赤沢「み、見崎さん・・あのね・・・」

赤沢「今までずっと・・・あなたのその体が欲しかったの」

鳴「？」

赤沢「もう我慢できない・・っ」

ｶﾞﾊﾞｯ

鳴「えっ」
赤沢「はぁ・・・いい匂い・・見崎さん・・・・いや・・鳴ちゃん、って呼んでもいいかしら・・」ｸﾝｸﾝ
鳴「赤沢さん？何を・・や、やめて・・っ」
赤沢「白くて綺麗な首・・」ﾁｭｯ
鳴「ひぁっ・・」ﾋﾞｸｯ
赤沢「鳴ちゃん・・可愛いわ・・・もっと・・この太ももに触ってもいいかしら・・！」
鳴「んあっ・・ダメ・・だよっ・・赤沢さ・・」
赤沢「泉美って呼んでいいのよ・・だから鳴ちゃんのこの綺麗な太ももの中を・・・見せて・・・？」
鳴「・・・っ、　あ、ID腹筋・・したら、・・いいよ・・・」

お前らって何割くらい本当に腹筋するの？

おい腹筋したら本当に見せてくれるのか?

勅使河原「うっし、皆引いたな？王様だ〜れだ？」
赤沢「私ね」
勅使河原「げっ、マジかよ……」
赤沢「何よっ」ｷﾞﾛｯ
勅使河原「いや、なんでもないです……」
赤沢「じゃぁ、1番が10番を……」

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風見「……もう皆気付いてると思うんだけどさ」
勅使河原「ん？何をだ？」
風見「僕ら10人で集まったから5膳の割り箸を割って10本のくじを用意したんだ」
桜木「……あっ……」
風見「1本はさっき赤沢さんが引いた王様だから残りは1〜9番……」
綾野「……い、いやだ……聞きたくない」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
風見「何で10番がいるんだろうね……」
望月「ﾋｯ」ﾋﾞｸｯ
風見「いつの間にか誰か一人増えてるんだ……」

書いてる間にAnotherと王様ゲームってスレ落ちちゃったからここに置いとこ

ここで続き書いたらええんや

はよ

急げ

はよう！