妹「媚薬は効いてるみたいだね」姉「んくっ・・・ぅぁぁ・・・」ﾋﾞｸｯ

それで

空白

妹「媚薬は効いてるみたいだね」姉「んくっ・・・ぅぁぁ・・・」ﾋﾞｸｯ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329976874/

わなに掛かった狸の気分

空白

妹「お姉ちゃん、どうしたの？」

姉「ぅ……、ぁっ……」

姉「か、カラダが、熱いよぉっ……」

妹「……」

姉「い、妹ちゃんっ……」

姉（触ってほしいよぉっ……！）

妹「……」ﾆﾔﾆﾔ

妹「……死んでる……！」

続けて

レズ大好きです早くしなさい

おねロリと聞いてすっ飛んできました

姉「ぅ、ぁ……っ」

妹「脚閉じて、腰くねらせて、何かとってもいやらしいよ？」

姉「ん、んっ……」

妹「私のお姉ちゃんはそんな変態さんだったの？」

姉「っ」ﾋﾞｸﾝｯ

わっふるわっふる

妹「お姉ちゃん？お姉ちゃん、お姉ちゃん！お姉ちゃーん？お姉ちゃん、お姉ちゃーん！」

やっぱ妹×姉だよな。
逆はない。

妹「ど、どうしよう……。まさか死んじゃうなんて……」

妹「うぅん、こんなことしてる場合じゃない！早く救急車呼ばなきゃ！」

妹(……でも救急車呼んじゃったらあたし、捕まっちゃうかも……)

この前これの逆verのssあったよな

妹「あはは・・・抵抗したってダメだよ？」

姉「あぁぁ・・・！　やめなさいっっ・・・やめてぇ・・・・！！」

妹「それにそんな体じゃ、抵抗できないんじゃないかな♪」

姉「いやぁぁぁあ・・・　　んんっ・・・！　　　あぁぁ・・・・・・・」

みたいなのを想像した

姉「はぁっ、はぁっ」

姉（すごい触って欲しい……、けど、そんなこと言えない……っ）

妹「お姉ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

姉「ぅぅっ……」

妹「お姉ちゃんって、脚長いよね」ｽﾘｽﾘ

姉「っ」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「あれ、お姉ちゃん、びくってした」

姉「んぅ……っ」

妹「息荒いよ、お姉ちゃん？」

姉「はぁ、はぁっ……」

姉（妹、ちゃん……）ﾑﾗﾑﾗ

妹「目がすごいえっちだよ……？」

妹「大丈……」

ｶﾞﾊﾞｯ

妹「ぁっ……？」

姉「妹ちゃんっ！！」ﾑｷﾞｭｰｯ

妹「んっ！」

妹（ああっ、どうしようどうしよう！？　もうわけわかんないよぉ……）

妹（なんでこんなことに……。ただちょっとお姉ちゃんのいやらしい姿をネット上にアップしてお小遣い稼ぎしたかっただけなのに……）

妹（……お姉ちゃんのばかぁ……。簡単に死にすぎでしょう普通に……）

妹（……お兄ちゃん……たすけて）TELTEL

妹「ゃっ、お姉ちゃ……」

姉「妹ちゃん、妹ちゃんっ……はぁはぁ」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んんっ！」

姉「はぁはぁ、可愛いよぉ……、犯したいよぉ……」ﾓﾐﾓﾐ

妹「だ、だめっ……、ぁっ」

妹（ど、どうしよう、こんなはずじゃ……）

姉「ちゅっ」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んむっ」

兄「ん、電話だ。はいもしもし私が兄です」

妹『ひぐっ……えぐっ、ふぇぇ……』

兄「？　もしもし？妹か！？　どうした、何で泣いてる！？」

妹『うぅ……おにいちゃあん……。お姉ちゃんが、お姉ちゃんが……死んじゃったよぉ！』

兄「んなぁっ！　姉貴が死んだ！？　それははいはいワロスワロス的なアレか！？」

妹「これがジョークならどんなに良かったことか……。今こそ語ろう、この喜劇にも似た感動のラブストーリーを……」

兄「よろしく頼む」

>>23
こっちもこっちで面白そう

兄「なるほど……媚薬か」

妹「うん……。ちょっとお小遣い……じゃなくて、お遊ぶ半分に作っちゃって」

妹「そしたら、お姉ちゃんが『使ってみようか』って言い出して……。私止められなかった！私が止めていれば、こんな事にはならなかったのに……」

兄「ちがう！　おまえのせいじゃないよ妹。これは事故だ。姉貴が俺達の予想以上に淫乱だったのが悪かったんだ」

妹「でも！」

兄「でもなんて言うな！　お前は悪くない！　俺の言うことが信じられないのか！」

妹「……お兄ちゃん……」ｷｭﾝ

兄「……俺がなんとかしてやる。お前はそこから動くな。どこにも連絡するなよ、警察にも救急にも」

妹「お兄ちゃん、また孔明が下りてきているのね。期待しているわ、貴公の神算鬼謀」

兄「任せておけ、俺が救えないものなど一つとしてない」

妹「ふふっ、その大言壮語がいつまで保つかしら。そこがあなたの素敵なところよ……濡れてきちゃう……」

兄「……また、おまえの部屋で」

妹「……待ってる」

――妹の部屋――

妹「いらっしゃい……私の子宮へようこそ……」

兄「んぅ〜、ここが現場ですかぁ〜」

妹「まるで似ていない物真似はやめなさい。ここに今泉君はいないわよ」

兄「チッ、この死臭のなかだとふざけてないと正気が保てないんだよ」

妹「『子宮』と『死臭』とかかっているのね。おもしろーい」

兄「おまえキャラ変わったな……。まあ致し方ないことか」

兄「この媚薬の放つ瘴気……。こいつが狂わせている原因か」

妹「『正気』と『瘴気』……あははははっ」

兄「一旦外に出よう。ここはもう冥府に堕ちた」

妹「乱暴ね、私の腕を荒々しく掴んで……。どこに連れていくつもりかしら？」

兄「外」

妹「外に出すより中のほうが気持ちい…………あれっ？　お兄ちゃん？」

兄「戻ったか」

妹「？　戻ってきたのはお兄ちゃんでしょ？　私のそばに居てくれてありがとっ！」

エロ書いてた人はどこいったんだよ。ただの嫌がらせで始めただけだぞ

乗っ取り成功ってか

どんだけ性格捻くれてんだ

兄も嫌いじゃないけど妹姉まだぁー？

死ね

兄「バカが。俺がおまえのそばにいなかったことがあったか？」

妹「うにゃ、妹心のわからない兄なのです。そばにいてもまだまだ足りないのですよ、だからこそ感謝してもし足りないのっ」ﾀﾞｷｯ

兄「うい奴め。だがそれは後にしろ。今は姉貴のほうを片付けよう」

妹「うん」

兄「そのためにもおまえに聞きたいことがある。どうやって媚薬を作ったか、だ」

つまんね

レズだせよ

兄ｲﾗﾈ

妹「えっ」

兄「えっ」

妹「えっ、じゃないが」

兄「こちらのセリフだが」

妹「おじいちゃんの倉に黒魔術入門書があったからだが」

兄「そこに使用上の注意なりなんなり書いてあると思うが」

妹「あるね。用法用量を守らないと死ぬとか……ん？　ちょっとお兄ちゃんここ見て！」

兄「なになに……『困ったときの蘇生術』？」

妹（>>18の続きをひっそりと・・・）


姉「はぁ・・・はぁ・・・・・・妹ちゃん、どうしてこんな事を・・・？」

妹「あははっ♪まだ抵抗してるんだ♪」

姉「あぁっっっ・・・！！」

妹「だけどお姉ちゃんが悪いんだよ？お姉ちゃんはいつも襲ってあげたくなっちゃうくらい可愛くて・・・・・・！」

姉「いやぁ・・・！もうやめて・・・よぅ・・・」

妹「だけどこうやって、わたしに襲われてあんあんあえいでるお姉ちゃんが、いちばん可愛いよ♪」（ほっぺにちゅっ




・・・ノリで書いちゃったけど昼夜逆転のせいでねむい。

はよ

兄「なんだ、これ使えば余裕だな」

妹「心配して損したね」

兄「『水35l、炭素20�s、アンモニア4l、石灰1.5�s……』」

妹「『蘇生したい人を中心に魔方陣を描き……』」

兄「なんか人体錬成みたいだな」

妹「ははは……。でもいいじゃない、こんなこともあろうかと黒魔術書に書いてある道具は用意してあるの」

兄「できる妹だ。なのになぜ媚薬は駄目だったのか……くそっ」

>>39
おい続き待ってるぞ

>>39
いつの間に見る側に回ってやがるｗｗｗｗｗｗ

妹「でもお兄ちゃん……。実は1つだけ用意できてないものがあるの」

兄「なんだって？　それじゃ駄目やんけ」

妹「ううん、用意できているといえばできているんだけど……。それにはお兄ちゃんの協力と、私の覚悟が……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「んん？要領得ないぞ。協力ならいくらでもするから早く言ってくれ」

妹「うぅ……、じ、実は……私と、……ックス、してほしいの」

>>39
はよ

妹「ねぇ　そろそろ限界？」（さわさわさわさわ・・・・・・

姉「んんっ・・・あぁぁ・・・！」

妹「じゃぁ、どうしてほしいか私に教えて？」

姉「いっ・・・！いやぁぁ・・・」

必死で妹から目を逸らそうとする姉・・・？

妹「もーっ　素直じゃないんだからぁ♪」

妹「可愛くおねだりしてくれたら、もっと気持いいことしてもらえるんだよ？」




>>39

わかりにくくなるといけないと思って、名前欄に>>１８だって分かるように何か入れようとしたら
間違って書き終わる前に投稿してしまいました・・・
本当にごめんなさい！！！