さやか「転校生…私…もう我慢できないよぉ…」ﾊｧﾊｧ

みたいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　　　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

話を

書いてくれるとうれしいなって

やっぱりほむさやだね！ティヒヒ…

自分で書けないなら
このスレはもう
ティロ・フィナーレ

魔女化寸前か

ほむほむ

学校

さやか「…ねぇ、転校生」

ほむら「なにかしら、美樹さやか」

さやか「ちょっと面貸してくんない…？大事な話があるの」

ほむら「？…別にかまわないわ。ただ、今は忙しいから早めに終わらせてもらえる？」

さやか「うん…大丈夫。直ぐに終わるよ…」ﾆﾀｧ
ほむら「…。（何こいつ怖い！）」

さやか「んじゃ、ついて来て」

ふむ、続けて

続けたまえ

校舎裏

ほむら「…。（明らかに美樹さやかの様子がおかしい）」

さやか「…。」ﾊｧﾊｧ

ほむら「…。（変な物でも食べたのかしら？ｗｗ）」

さやか「着いたよ」ﾊｧﾊｧ
ほむら「で、ここで何を話すつもり？言ったでしょう、忙しいって」

さやか「…。」

ほむら「…。」

ほむら「話す気が無いなら私は帰らせてもらうわ。まどかを探さないといけないからね。」

さやか「あー…まどかならここにいるよ？」

ほむら「は？どこにいないじゃない」ｷｮﾛｷｮﾛ

さやか「どこ見てんのさ…ここだよ…ココ…」

なんだこれ
支援

ほむら「だからどこに居るよ」

さやか「…。」

ほむら「はぁ…もういいわ。それじゃ」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀ
さやか「…。」ﾀﾞｯ ｶﾞｼｯ
ほむら「ッ！？何のつもり！？この手を放しなさい！」

さやか「…転校生ってさぁー肌スベスベで張りもあってとっても…」ﾊｧﾊｧ
さやか「美味しそう…」ﾊｧﾊｧ

ほむら「…！」

ほう

さやか「フフフ…」ﾍﾟﾛｯ
ほむら「っく…///」ｿﾞｸｯ

さやか「転校生…アタシもう…ガマンできないよ…」

ほむら「ちょっ、止めなさい！」

さやか「…いただきまーす！」ｶﾞﾌﾞﾘｯ

ほむら「ッああああああああああああ！！！」

さやか「ふん…」ﾓｺﾞﾓｺﾞ ｺﾞｸｯ

さやか「やっぱり！アタシの睨んだとーり！」ﾍﾟﾛｯ

ほむら「ッ！！ッ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「最ッ高に美味しいよ！転校生！」

さやか「柔らかくモチモチした肉の舌触り、水のように飲める癖のない血…美味すぎる」

さやか「ダメだ、もっと…もっと…転校生…あんたを食 べ た い ！」ｶﾞﾌﾞﾘｯ

ほむら「ァアアアアアアアアアアア！」

シャフオかと思ったら何だか凄いことになってた

えっ

まどかはさやかに食べられた後なのか……

カニバだと…！？

ほむら「ッあがぁ！」ﾄﾞｶｯ

さやか「ウグッ」

ほむら「ハァ…ハァ…っく…」ｽﾀﾀﾀﾀ



さやか「いてて…」ﾑｸﾘ
さやか「あーあ、逃げられちゃった…」

さやか「でも諦めないよ。アタシ。」ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　
　　　　　　/　　⌒/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　///　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼　　　ヽ、　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼、　ヽ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ　 ヽ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽｌ＿ヽ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　

ほむら「ハァハァハァ（ヤバイヤバイヤバイヤバイ！）」ｽﾀﾀﾀﾀ

ほむら「ハァハァハァ（いったいどうしたと言うの！？なんで…あんな…）」ｽﾀﾀﾀﾀ

ほむら「ハァ…ハァ…取りあえず、傷を癒やさないと…」ﾊﾟｧｧ

ほむら「…ふぅ。魔法って便利。」

ほむほむ

性的な意味で美味しそうだと思った

超支援

安定のシャフオ

ほむら「…そう言えば…」


回想

さやか「あー…まどかならここにいるよ？」

ほむら「は？どこにいないじゃない」ｷｮﾛｷｮﾛ

さやか「どこ見てんのさ…ここだよ…ココ…」



ほむら「まさか…既に美樹さやかが…まどかを…！？」

ほむら「今のさやかならやりかねない、確かめないと！」


杏子「ん？ほむらじゃねーか、こんな所で何やっt…ってなんで血だらけな格好してんだよ！？」

あんあん

はやく

杏子「どっか怪我してんのか！？」

ほむら「怪我ならもう治したから大丈夫よ…それより佐倉杏子、ちょうどよかったわ、実は…」

杏子「…いくら魔法で治せるからって血をあんまり出すなよ？…もったいない…」

ほむら「え？」

杏子「ん？」

ほむら「…今なんて？」

いや、ほむらさん勘ぐり過ぎッスよ〜・・・

杏子「『ん？ほむらじゃねーか、こんな所で何やっt…ってなんで血だらけな格好してんだよ！？』か？」

ほむら「それ出会い頭じゃない、戻り過ぎよ！もっと後！」

杏子「もっと後…『！？』かな？」

ほむら「それいつの『！？』なの！？もう言葉ですらないわよ！？ほら杏子あなたがふざけるから私も『！？』を使ってしまったじゃない！それも二回！」

杏子「冗談だよ。」

杏子「…『もったいない』って言ったんだ」

age

ほむら「…何故、もったいないと思ったの…？」
杏子「ハァ？なんだその質問」

ほむら「いいから答えなさい！今の私にとっては死活問題になりかねないの！」

杏子「ん〜？…そんなの無駄に血を流すとその分魔力を消費するからに決まってんじゃん」

ほむら「…。」

ほむら「それは本気でいってる？」

杏子「当たり前だろ」

ほむら「ですよねー！」

ですよねー

ほむら「ごめんなさい、変に勘ぐりすぎてたわ」
ほむら「少し混乱してたのね…あなたを疑ってしまうだなんて」

杏子「まぁいいさ。それに、さやか聞いたぜ？お前の肉と血ってすげーうめぇんだってな」

ほむら「え？」

杏子「うん」

ほむら「…。」

杏子「…。」

ほむら「ッ！」ﾀﾞｯ ｽﾀﾀﾀ
杏子「逃がすかぁ！」ｽﾀﾀﾀ

これが世紀末か…

この世界でマミさんは…

マミさんの紅茶には酸化してない新鮮な血液か

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

ほむら「どうしてこうなった！？」ｽﾀﾀﾀﾀ

杏子「止まれぇええ」ﾌﾞﾝｯ ｻﾞｸｯ

ほむら「アガッ！足が…！」ﾊﾞﾀﾘ

杏子「ハァ…ハァ…あんまり手間かけさせんじゃねーよ…」ﾁｬｷ

ほむら「ひっ…」

杏子「これで終いだ…」
ほむら「…まどかぁ」ｸﾞｽｯ


ﾃｨﾛ･ﾌｨﾅｰﾚ!! ﾄﾞｶｰﾝ ﾓｸﾓｸ


杏子「なんだ！？砂が舞って前がみえねぇ！」


マミ「さっ、今のうちににげるわよ暁美さん」

ほむら「ふぇ…？」

き

た

あ

ほむらちゃんの「ふぇ」！

マミかわいいよマミ

パンツが円環の理に導かれた

杏子「チッ、逃がしたか…」

さやか「なんか凄い音がしたと思ったら杏子、あんただったんだ」

杏子「ん？さやかか。」
さやか「…どーやら逃がしちゃったみたいだねー…」

杏子「ああ、わりぃな。邪魔されてな」

さやか「なーに、また機会はあるさ。ふん、この攻撃跡から見て…」

杏子「多分マミの野郎だろーな」

さやか「だね。あーあ、こうなるんだったら真っ先に食べるんだったなー」

杏子「だよなー…あの肉団子食いごたえありそうだし」

さやか「その時は独り占めは許さないからね！」
杏子「わかってるよ、2個あるんだし」

さやか・杏子「あははははははは」

飯食ってくる

なにこれこわい

メシ…？

ﾋﾄ
飯食ってくる　と読むのかな？

ここからプッツンしたほむらが「一人ぼっちは寂しいでしょう？だから…さやかと杏子、二人で合挽肉にしてあげる」と復讐に出る展開でオナシャス

ナニカに目覚めそう

面白そうだがぐろい

まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ！」
まどか「皆、どんなSSが読みたいの？」
QB「魔法少女は産む機械」
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」 まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
トレイン「魔法少女？」
ブリジット「魔法少女？」
ブリジット「学園都市……？」
マミ「獣姦って気持ち悪い」 QB「顔殴るぞ！」

で誰かスレ建てて下さい…

続きは…続きはまだなんですか⁉

はよ

マミほむか

てか人っておいしいの？
誰か食ったことある？

ほ

マミマミ

杏子「それにしてもよー」

さやか「ん？どうしたのさ」

杏子「腹減った」ｸﾞｩｰ

さやか「んもう、しょーがないなー…アタシん家にまどかの頭部があるからそれ食べよっか」

杏子「流石さやかだな話しがわかるぜ！アタシ右脳もらうからな！」

さやか「ズルイ！それならアタシは両目貰うもん」

杏子「2つあんだから片方よこせよ！」

さやか「やーだよー☆」
ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ

まどかああああああああ！？！？！？

うわああああああああああああ

これはひどい

ほむほむ

頭部が　あるのか
他はもう……

じゃあ口は俺がいただきますね

マミ「どうやら、追ってくる気配は無さそうね。どう？まだ痛む所ある？」ﾊﾟｧｧ

ほむら「大丈夫…です…」

マミ「そう。よかった」ﾆｺｯ

ほむら「…。」

マミ「…。色々とショックな事が立て続けに起きたから塞ぎこんでしまうのは無理ないわ」

ほむら「…。」

ほむら「…ぅ」ﾎﾟﾛｯ

ほむら「ぅ…っう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「暁美さん…」

ほむら「なんで…こんな事に…もうやだ…」

マミ「…。」ﾀﾞｷｯ

マミ「安心して、私はアナタの見方よ」

ほむら「ぅ…ぅわああああん！」

マミ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ほむら「わああああおっぱい気持ちいいああああああああん」ｴｰﾝｴｰﾝ

おっぱい

おっぱいわっしょい

マミさんそのままモグモグしちゃえよ

マミさんに撫でられたい

で、どっちがどっちを食うんだ

モグさんのことマミって言うな

すまん寝てた

はよ

はよ

マミ「落ち着いた？」

ほむら「ごめんなさい…つい…」

マミ「フフフ、いいの。困った時はお互い様よ」
マミ「それで？暁美さんがどういう経緯で佐倉さんに襲われていたのか教えてくれる？」

ほむら「はい…実は」

カクカクシカジカ

支援

どんどん続けて

マミ「暁美さんそれは本当なの！？」

ほむら「ええ…事実よ。」

マミ「まさか…美樹さんと佐倉さんがカニバリズムに目覚めてしまうだなんて…」

ほむら「にわかには信じられないかもだけど、実際美樹さやかに左腕を…ね…」

マミ「そう…鹿目さんはこのこと知っているのかしら」

ほむら「あ」

まどか……

まどかはゆっくりになってしまった・・・

ほむら「そうだ！まどかの生死を確認しなくちゃ！」ﾀﾞｯ

マミ「待って！暁美さん！」ﾊﾟｼｯ

マミ「おそらくだけど…美樹さんの言動、状況からみて鹿目さんはもう…」

ほむら「それを確かめに行くのよ！もしかしたらまだ…！」

ほむら「まだ無事かもしれないじゃない！」

マミ「暁美さん！！」渇
ほむら「ッ！」ﾋﾞｸｯ

このマミさん寺生まれのTさんみたいだな

ほむほむ

マミ「人の話しは最後まで聞くものよ？いい？良く聞いて」

ほむら「…わかったわ（アナタには言われたくなかった）」

マミ「鹿目さんの生死を確認するのはいいと思う。それには私も賛成よ」
マミ「ただね１人では非常に危険だわ。もしかしたら魔法少女２人とやり合う可能性だってある」
ほむら「もしそうなれば私は時間を止めて逃げればいいだけよ。」

マミ「なら何で佐倉さんとの戦闘時に去れるがままになっていたのかしら？」

ほむら「それは…」

はよ

マミ「もうグリーフシードのストックがないんじゃないかしら？だから極力魔法を使わないようにしていた…違う？」

ほむら「その通りよ…」
マミ「やっぱりね…そんな人を見過ごせないわ。死にに行くようなものじゃない」

ほむら「そう、ね…でも例え魔法が使えない状態だとしても行かなくちゃいけないのよ」

マミ「ほんと鹿目さんの事になると目の前が見えなくなるのは相変わらずね」

マミ「いいわ。私も一緒に行く。１人よりよっぽどいいからね」

ほむら「…感謝するわ」

カニバって厨二っぽいけどマミさんに伝染しないの？

さやか宅前


マミ「まずは美樹さんの自宅からね」

ほむら「元凶から調べてみれば手掛かりがある可能性が高いわ。」


ﾒﾀﾞﾏｳﾒｰ


ほむら「あれは杏子の声…」

マミ「二階からみたい…行ってみましょう！」

ほむら「ここね…」ｿｰ

マミ「気付かれないように慎重にね…」ｿｰ



さや部屋


さやか「ちょっと杏子！それアタシのだよ！」

杏子「ケチケチすんなって」

まど首「」

さやか「んもーしょうがないなぁ」ｶﾞﾌﾞﾘｯ

さやか「んふー♪美味しい！」

まど首「」

杏子「やっぱり丸かじりに限るな！」

キチってるな〜

これは濁る

さやか「んじゃ、そろそろメインディッシュといきますか！」

杏子「待ってました！」
さやか「ノコギリ持って来るからちょっと待ってて♪」

杏子「早くしてくれよ？」

さやか「わかってるよ」


ほむら「」

マミ「」

渇！って…

さやか「よおーっし！ブッダ切るぞ〜。杏子、ちょっとココ持ってて」

杏子「あいよー」ｶﾞｼｯ

まど首「」

さやか「アレ？上手く切れない」ｸﾞﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾞﾘｬ

杏子「貸してみな、こーやんだよ」ｶﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

Ｏｈ・・・

こんなの絶対おかしいよ…

さやか「おー！上手くじゃん」

杏子「まーな。…っと、後はハンマーで…」ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ ﾊﾟｶｯ

さやか･杏子「上手に出来ましたー！あははははははは！」

まど首「」

さやか「ではでは早速頂いちゃいましょう！」

杏子「いえーい！」

さやか「よっと…はい、これアンタの分ね右脳でよかったんだよね？」

杏子「ああ間違いねぇぜ」

濁るどころの騒ぎじゃない

さやか･杏子「いっただきまーす！」ｸﾞﾅｧﾘｭ

さやか「…。」ﾓｷｭﾓｷｭ

杏子「…。」ﾓｷｭﾓｷｭ

さやか･杏子「脳みそＵＭＥＥＥＥＥＥ！！！」
まど首「」



マミ「ｯｳｫｴｪ」ｹﾞﾛｯ

ほむら「そ…そんな…ま、まどかが…」

ｶﾞﾀﾝ！

こんなのってあんまりだよ

oh...

マミほむ逃げてー！

杏子「ッ！誰だ、そこにいるやつ！」ﾀﾞｯ

さやか「見られたか！？狩るよ、杏子！」ﾀﾞｯ




ほむら「しまった！気付かれた！」

ほむら「逃げるわよ！」
マミ「ｯｳｫｵｴｪｯｳｫｪ」ｹﾞﾛｯ
ほむら「早くして！」ﾀﾞｯ

マミ「ｯｳｪ」ﾀﾞｯ

マミゲロ

マジキッチン

ティロフィナーレ（ゲロ）

エロスレかと思ったらこれだよ

ゲロフィナーレ

さやか「誰かと思ったら転校生じゃん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

杏子「マミもいやがるぜ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

さやか･杏子「待て晩飯ー！！」

マミ「接近戦タイプの２人だけあって流石に速いわね！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ほむら「ヤバい！追いつかれる！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

(´・ω・｀)

マジキチ

杏子「ッオォォリャ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

マミ「っ！柵が…！」

ほむら「これは杏子の…」

さやか「ナイス！杏子！」

杏子「へへへ、さぁ…観念しな２人とも」ﾁｬｷ

さやか「どっちから先がいいかなぁ…」ﾁｬｷ

ほむら「っく、万事休すね」

マミ「…。しかたない…！」

さやほむスレと聞いてやってまいりました
今どんな状況ですか？

>>120
危機的状況(非エロ)

ほ

マミ「おっ！」ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ
杏子「っと、そーくると思ってたよ」ﾋｮｲ ｼｭﾀﾀﾀﾀ
さやか「危ない危ない！」ﾋｮｲ ｼｭﾀﾀﾀﾀ

マミ「ック！（あのスピードじゃ私のリボンを使っても捉える事は難しい…）」ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

杏子「そこっ！」ｼｭﾝ

マミ「甘いわね！」ﾋｮｲ
さやか「甘いのはマミさんの方だよ！」ｽｯ

マミ「！？（後ろを取られ…）」

さやか「ハアアア！！」ｻﾞｼｭ

マジキチ

うわ……
まるでキチガイの集い場だな
いくらSSだからって
のうみそまで食うカニバリズムとか……
かなり精神的にくるんだけど
なんでこんなSS書こうと思ったのさ

わ
る
く
う
な
ん

いくら
　　みそ

マミ「っァァア！」ﾄﾞｻｯ
ほむら「マミさんっ！」ﾀﾞｯ

さやか「よしっ！」

杏子「やりぃ！」

ほむら「マミさん！マミさん！」

マミ「ってて…大丈夫よ暁美さん。傷は思ったほど深くないから…」

ほむら「ああ…よかった…」

マミ「…。（これからどうしましょう…。あの２人にはこちらの手の内は知ってるし、あの連携プレーから見てリボン対策も万全…）」

マミ「…嫌だぁ…死にたくない…食べられたくなんかない…」

ほむら「マミ…さん…？」

マミ「…。」

マミ「暁美さん、ごめんね…」

ほむほむ

うわあああああああ

思わずマミさん呼びになっちゃう気弱モードほむほむ可愛い

所詮は豚か・・・

ほむら「え？」

マミ「…。」ｼｭﾙｼｭﾙ ｶﾞｼｯ

ほむら「ちょ、ちょっとコレはどういうつもり！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「おや？仲間割れ？」

杏子「この後に及んで何してんだか」

ほむら「巴マミ！何のまね！？」

マミ「…。」ｼｭﾙ

ほむら「んぐっ！？（口を塞がれた…！）」

マミ「ねぇ美樹さん、佐倉さん。取引しない？」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･) ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ /￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣ はよはよ

何やってんだよマミさん！

マミ！何をするだァーッ！許さん！！

　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

|　|　　　　 |　.|　 |/　　　　　 ／ |　　 /　　 |　/　　　　　　　　　　　,-|-r T´　　|　　 ||　|
.!　l　　　　 !　|　 |.　　 　￣/￣/￣/￣￣T /　　　　　　　　　　　'´　|/　 l .!　 /　　 | |.!
ﾍ　l　　　　 ､ |　 |　　　/／　./ 　/　　 　 i/　　　　 　 　 　 　 　 　 /!　　　| l ｨ　　 / ,ﾘ
/,ヽi　　　　　V　.|　　 / 　　 .!　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / |　　　,' /.!　　/
　 lゝ ､　　　 ﾞ､　|　 ,/＿＿＿| /＿＿＿_　　　　　　　　　　　　,.-‐┬‐┬ｧ /　 / l＼
　i　´ヽ　　　　ヽ | /　￣｀ー､＿　　 l::::::::}ヽ　　　　　　　　　-ﾆ､＿_l_;:='／/　 /　| l ヽ
.,ヽ　　 ヽ　　　 ヽl/　　　　　　￣｀ｰ┴‐'"´　　　　　　　　　　､　ー─‐　 /　,.'　 //　 ヽ 　　　あ、暁美さんをあげるからどうか命だけは…
..＼　＿＿i､　　　ヽ　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.イヽ　/ /　　 l }
＼　＼　　｀ ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |/ /　　 //
　ヽ　 ヾー-r､　｀ヽ､ ヽ､ 　　　u　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　/／ /　　　/ｲヽ
　　 ヽ　Y ´　 ｀ヽ､　 ￣　　U　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l　 |　　　　 |｀ヽ､　　　　　　　　　　 ､＿＿＿_ _,　　　　 　 ,.　' 　　　　　　　＼　.)/　!
　　　 ｀ヽi,r―､_,r-|　 ヽ ヽ､ 　　　　　　　 ｀ ー―　'´　 　　 , イ　　　　　　　　　　　 ＼　 .|
　　　　　　＼ ＼＼＼　 ＼ヽ､ヽ ､　　　　　　　　　　　 ,イ　 l;;|　　　　　　 /　　　　　　ヽノ
　　　　　　 　 ヽ ヽヽ ヽ　　 ｀ヽヽ､　｀ﾞ　-　 ＿　,.イ/./ |　　|;;|　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヾヽ ＼　　　　｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／　/　!　　 |;;|　　　　 V /　　　　　　　　 ｀ー
　　　　　　　　　　ヽヽ ヽ､, r　￣ ｀ ヽ､　　i .| i　　 /　,.　--､.|;;|　　　　　V
　　　　　　　　　　　ヽV ´　　　　　　　 ＼ | | |　,ノ／　　　　　｀ヽ､　　 　 |

杏子「取引？」

さやか「まさか…転校生をこっちに渡す替わりに私を助けてーだったりして」

マミ「…。そのまさかよ」

ほむら「んふー！（ふざけんな！）」

さやか「ありゃ〜、マミさんマジ幻滅っすよ」

杏子「正義の味方らしからぬ行為だよなー」

マミ「っ…、でも実際悪い話しじゃないでしょう？」

マミ「アナタ達じゃ拘束魔法は出来ない…だから私が逃げないように縛ってればアナタ達は確実に食事にありつける…」

マミ「二兎追うものは一兎も得ずって言うじゃない？」

ほむら「んふんふー！（人でなし！）」

きっとこれは二人を油断させるための罠やきっと！！

敵を欺くなら味方からって言うしな
マミさんには何か考えがあるんだよ
きっと

マミさん信じてる

ほ

し

の

さやか「…。」

杏子「…。」

マミ「…どう？」

ほむら「んふり…（ゴクリ…）」

さやか「…いいよ。その取引、受けてあげますよ」ﾁﾗｯ

杏子「…そうだな。もしもの事を考えなきゃな」ﾁﾗｯ

さやか･杏子「…。」ｺｸｯ
マミ「そそそそう来なくちゃね」

ほむら「（＼(^o^)／）」

カ

んあっー

カ

怒るよ？

怒っちゃうよ？

んあっー

杏子「そーとなりゃ、さやかん家にもどるか」

さやか「そうしよっか」
マミ「ほっ…（なんとか上手くいったわ。後は…）」

ほむら「んふんふふ…（巴マミ…）」ｷｯ

杏子「あっそうだ、変な真似したらその時点で刺し殺すからな？」

マミ「えっええ、そんな事はしないから安心してちょうだい…」

この雌豚びっちがああああああああああああああ
ほむほmをはなsっwjdんdkslzんx

(・ω・)

マミさんは何か考えがあるんだ
…そうだと信じたい

まみぶたああああああああああああああああ！！！
許さんぞゴラあああああああああああああああ！！！１！！！！！！！！！！！１１１
食されるべきキは豚ああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！うごおおおおおおおお

ほむ

ふぉむふぉむ

まだkよおおおおおおお
はやksろおおおお

仁美「あら？さやかさんではありませんの」

さやか「ん？ああ仁美。どうしたの？こんな所で」

仁美「ヨガの帰りですのよ。皆さんはコスプレ大会の帰りか何かで？奇抜な格好されてますけど…」

さやか「ああ〜…まぁそんなとこかな。魔法少女ゾンビ☆カニバってアニキャラの衣装なんだーあはは…」

仁美「ゾンビ☆カニバ？存じ上げませんわ…まぁゾンビって言うくらいですものね。血だらけの筈ですわーあはは」

さやか「ところで仁美。今ヒマ？これからアタシ達打ち上げやるんだけど一緒にどう？」

仁美「まぁ！誘って下さるんですの？是非行かせていただきますわ！」

さやか「人数は多い程いいからね…」

さやか･杏子「…。」ﾆﾀｧ
ほむら･マミ「えっ…」

えっ？

仁美「ところで暁美さんは何故縛られているんですの？」

ほむら「んふ！んふン！ふん！（早く！警察を！呼べ！）」

杏子「ほむらがなっているキャラがこういう仕様なんだよ。なっ？マミ？」

マミ「ぇえっ！？あっ、はい！」

さやか「みんな着いたよー」

ここまで酷いのは久しぶりだ

やmwりろおおおおおおおお

さやか「ささっ、みんな遠慮なく上がってくれたまえ」

仁美「お邪魔致します」ﾍﾟｺﾘ

マミ･ほむら「…。」

杏子「…アタシは打ち上げの準備をしてくるよ…さやか達は先に二階に行っててくれ」

さやか「…杏子、頼んだよ？」

杏子「ああ…ハハハ」

仁美もカニバってるのか

あんかすとやかすゆるさないぜったいにだ

仁美が犠牲!!…

仁美「さやかさんの家に来るの久しぶりですわー」

さやか「そう言えばそうかもね…アタシがアレを覚える前だもんねぇ」

仁美「アレ？ですの？」
さやか「あーいや何でもないよ…さて、部屋入ってくださいな…」ｶﾞﾁｬ

仁美「失礼しまs…」

まど首「」

仁美「…。」

仁美「」ﾌﾗｯ ﾊﾞﾀﾘ

さやか「あーあー気ぃうしなっちゃったか。仁美って昔からこういうのダメだったからね…ヒヒ」

マジキチのかほり

どうしてこうなった…

oh・・・

アカン

ああああああああああ仁美ぃいいいいいいいいいいいいい

俺の仁美が・・・

どういう・・・ことだ・・・？

仁美も食われるのか(´；ω；｀)

ほむほむ

マミ「…。（今なら美樹さん１人…しかも私と暁美さんに背中を向けている状態。）」

マミ「…。（背中を狙撃し、隙が生まれた所を渙発入れずにティロ･フィナーレ…）」

マミ「…。（これならイケr 杏子「妙な事考えてねーだろーな？」

マミ「えっ？…まさかそんな…（いつの間に後ろに！？）」

ほむら「…。（ダメダメじゃないですかーやだー）」

本当豚はつかえねえな

マミマミ

>>180
http://i.imgur.com/HB1r5.jpg

さやか「さってと、マミさん？」

マミ「…何かしら」

杏子「何かしらじゃねーだろー？…ほむらを…さ？」

マミ「…わかったわ。じゃあ暁美さんの拘束を解くわね」

さやか「いや、まずマミさんが転校生を殺してくれなきゃ…」

マミ「っえ！？」

杏子「当たり前だ。どーせマミの事だ、アタシらがほむらを殺すわずかな隙に銃で反撃してみんなで逃げるつもりだったんだろ？」

マミ「！？」

さやか「しかも戦う場所が外でなく個室なら移動範囲が限られるから勝機があるとか考えてた…違います？」

マミ「…何もかもお見通しって訳ね」

ほむら「んふー！？（そうだったの！？）」

ほむほむ

>>182
トリガーにかけてる人差し指長すぎね？

>>182
かっこだけよくても実用性がねえんだよ

ほむ

ほむほむ

はよはよ！

そんな…マミさん疑ってすまない…

どうしてこうなった

ほむ

マミ「ック！（どうする！？どうする！？どうする！？）」

ほむら「んふー…（助けて神様…）」

杏子「殺る気がないみたいだねぇ…」

さやか「マミさん…転校生を殺れないなら二人共一緒に…」

さやか･杏子「死ね」

マミ･ほむら「（誰か助けて！）」





QB「『やぁ、みんな揃ってなにやってるんだい？とりあえず、窓を開けてくれないかな？これじゃ君達の様子も分からないからね』」

マミ･ほむら･さやか･杏子「！？」

ベェさん！!

べぇさんおねがいほむほむ達を助けて…

きゅっぷい

なるほど、きゅうべえしゅ(救世主)ってワケか

>>197

>>197

>>197
HAHAHA

ミスターマミック

杏さや

QB「『どうしたんだい？何か反応してくれないかな』」

杏子「ッチ、キュウべぇかよ『別に何もしてねーよ。っつーかうるせー消えろ』」

QB「随分な言われようだ。『君に聞いてないよ杏子。ここはさやかの家だろ？さやか、聞こえているんだろ？』」

さやか「…。『何さキュウべぇ。今アタシ達手が放せないだよね。また後にシテクレル？』」

QB「…？『僕はただまどかがどこにいるか聞きたいだけなんだけど…』」

�\Bﾌﾞﾁｷﾞﾚの予感

マミ「キュウべぇ！お願い助けて！！！『殺される！助けてキュウべぇ！』」

ほむら「んふー！（ヘールプ！）『！プルーヘ』」

QB「殺される！？『いったいどうしたんだい！？マミ！』」

杏子「チッ…余計な事しやがって」

ほむ

さやか「…。」ﾁﾗｯ

杏子「…。」ﾁﾗｯ

さやか･杏「…。」ｺｸｯ ｻﾞｼｭ

マミ「…っかは『もう…ダメ…かな…キュウ…べぇ…』」ﾄﾞｻｯ

QB「…！『マミ…？ねぇマミ！何か言ってよマミ！！』」

こいつら絶対に許さない

マミさーーーーーーーーんっ！！！！！

こうして新しいマミられ方が生まれた。

これってQB食べればいいんじゃね？
いくらでも増えるし

さやか「杏子！マミさんのソウルジェムを！」

杏子「わかってる！はぁ！」ﾊﾟﾘｰﾝ

マミ「」

ほむら「きゃっ」ﾄﾞｻｯ

ほむら「そ、そんな…マミ…さ…ん…」

ほむら「マミさん！！」ﾀﾞｯ

インキュベーターとしてはまどかという大きな財産を奪われてるから非常に面白くないだろうな
この先の新しい財産を潰されない為にさやあんを消してもおかしくない

さやかは俺の彼女だがこの世界のさやかは万死に値する。

この時間軸はって言葉があるまどかマギカはSS的にはありがたいな

ほむ

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QB「何だかとてつもなく不味い気がする…！何としてでも部屋の中の様子を確認するしかないと！」

QB「きゅぅぅうう…」

QB「ッぷぃい！！！」ﾊﾞﾘｰﾝ

QB「マミ！！」

まど首「」

マミ「」

ほむら「…ｸﾞｽｯ…マミ…さん…」

さやか「…。」

杏子「…。」

QB「…これは…いったい…」

ｷ…(-_-)ｷ(_- )ｷ!(- )ｷｯ!( )ｷﾀ(. ﾟ)ｷﾀ!( ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━!!!!

なんでこんなことに・・・

インキュベーターの本気、見せてくれ

魔法少女造り出す前に自分で戦えQB

QBは食べないだろ
他の肉で良いならわざわざ人間の肉なんて食べない

べぇさん頼むよ……助けてくれ……

さやか「あーあぁ、ばれちった」

杏子「まっ、こーいう事もあるさ…ハハッ」

QB「……。美樹さやか、佐倉杏子。マミとまどかを殺したのは君達だね？」

杏子「ックク…アハハハハ！ああそうさ」

さやか「アヒヒヒヒ！御名答！その通りだよQBくん」

QB「なんで…なんでこんな事を」

まど首「」

マミ「」

アヒヒヒヒってwwwwwww

このキュゥべえ・・・感情がある・・・？

狂ってるよ…

さやか「なんでって？…キュウべぇ…そりゃアタシ達にとっちゃ愚問ってもんだよ」

杏子「だよなぁ…」

QB「わけがわからないよ！！ちゃんと説明してよ！」

さやか「…。」

杏子「…。」

さやか･杏子「食べる為に決まってんじゃん」

QB「！！」

ただ食うだけならSG砕かないで無限生産でよかったのでは？

＼ｻｯﾔｶｰﾝ／

QB「そんな…君達人類は同族である人を食すことが出来ないはず！」

さやか「はぁ？出来ないどころか大好物だし」

杏子「アタシなんかいくら食ったって飽きないぜ？」

さやか･杏子「アハハハハ！！」

狂ってるよ…



狂ってるよ…

もうダメだ！

QB「いや、そんな事はない！過去に契約した魔法少女の願いに人が人を食す行為を禁止するという願いを…（ん？待てよ…まさか彼女がこの見滝原に…？）」

QB「…。（だとしたら…さやかと杏子は…）」

さやか「願いが何だって？」

杏子「あーもー、めんどくさいから…いいよな？やっちゃってもよ…」

さやか「いいんじゃない？」

なに！？

やめろおおおおおおお

QB「まさかこんな事になるてはね…」

杏子「うっせぇ！」ｻﾞｼｭ
QB「」

さやか「これにて一見落着！うざい白饅頭が居なくなっただけでこーもかわるとはね〜」

杏子「全くだ」

さやか･杏子「アハハハハアヒヒヒヒ！」

救いはあるの

インキュベーター、こいつらを止めてくれ・・・・あんたが最後の希望だ・・・

とっくの昔にほむらは逃げてます

ほむら「キュウべぇ…！あなた達！」ｷｯ

さやか「おー怖い怖い。そんな目で見ないでくれないかな〜」

杏子「生意気に生きた目ぇしやがって…超うぜぇ！」ｼｭﾝ ｻﾞｼｭ ｽﾞｺﾞｧ

ほむら「！！ッアアアアアアアアアアア！！ああ足がッ！あああああ両足がぁああああ！！」

うぎゃああああああああ

逃げれてなかったー

杏子とさやかはしね
割りとマジでしね

何故か支援＆保守

ほむら「ァ…ァ…」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

さやか「ありゃりゃ、虫の息とはこのことだね本当。」

杏子「で、どーする？このままソウルジェムを砕いちまっていいんかよ」
さやか「…その前に、つ ま み 食 い ♪」ｶﾞﾌﾞｯ
ほむら「がっああああああああ！」

杏子「ズリィぞさやか！そんならアタシも！」ｶﾞﾌﾞﾘｯ

ほむら「ァあああああ！！」

なんでスレタイがこうなった・・・

やめてくれぇやめてくれぇ…

なんで…なんで勃ってんだよ！

やめろよおおおおおおおおおおおおおお

ほ

杏子「うんめー！旨すぎるぜほむら！」ｶﾞﾌﾞｯ

さやか「本っ当！美味しいったらありゃしない！」ｶﾞﾌﾞﾘｯ

ほむら「ギァアアアアアアアアアアアア！」

さやか「ちょっと、あばれないでよ！食べづらいでしょう！杏子、そっちの腕抑えて」ｶﾞｼｯ

杏子「はいはい」ｶﾞｼｯ

ほむら「お願いぃぃい！やめて！やめて！！やめてぇ！！！」

さやか･杏子「いっただきまーす」ｶﾞﾌﾞﾘｯ ｸﾞｼｮ ｶﾞｯ ｶﾞｯ

ほむら「ッダアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

あああああああああああぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあ

もう読んでられない…
ほむほむ…

どこに向かってるんだこのSSは

杏子「ふぅー、食った食った！」

さやか「思ったよりも食い後耐えあったよね転校生。」

杏子「全くだ、…で、どうする？コイツ」

さやか「ああ…転校生でしょ？もう殆ど肉食われて骨と内蔵だけの体なのに良く生きてるよねー」
杏子「魔法少女ってのも考えもんだよな」

さやか･さやか「アハハハハアヒヒヒヒ」

これって普通のほむらか？
それにしても人が人を食うって恐ろしいな

もともと時間停止できないくらいSGが濁ってたんだからそろそろ魔女化するんじゃね？

杏子「…ん？ん？」

さやか「アハハハハ！ひーひー…どうしたの？幽霊でもみたような顔して」

杏子「お前…誰だよ…」
さやか「…え？やだなぁーさやかちゃんを忘れただなんと言わせんぞ？」
杏子「…。」

さやか「ちょっと、杏子…」

杏子「いや、さやかじゃねぇ…お前一体何者なんだ！？」

さやか「ちょ、ちょっと杏子！急にどうしたの！？ねぇ！？」

クロイツフェルトヤコプ病か

何この急展開

ほむ？

マジキチ

ざまああああ
死ねや糞ブス

杏子「…。」

さやか「杏子…おっほん、いい？杏子、いったい何をみたのか教えてくれる…？」

杏子「さやかが…さやかが２人いたんだ…ほむらの肉を食い、同じようにも笑うさやかが…２人…」

さやか「えっ？」

ほむ

杏子「…。」

さやか「…。」

さやか「そう、杏子はそんな非科学的な事信じてる訳？」

さやか「そんなのありっこない、ありっこないんだよ！」

何事

ごめんなさい、眠過ぎねタイらばいばい

は？

>>269
続きを書くか俺に食われるか選べ

>>271
片足くらい食べてあげたら眠気も飛ぶんじゃないかな

保守るか

ver 0.0.9 -2 #48
『非公式』保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 37分以内
04:00-05:00 40分以内
05:00-07:00 80分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-11:00 17分以内
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
13:00-14:00 20分以内
14:00-16:00 27分以内
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
19:00-20:00 17分以内
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さやかがほむほむを押し倒すスレだと思ってたのに

ごめんなさい、寝ます。すみません

ほ

乙

朝まで保守したら続き書いてくれるのかな

これはシャフオが可哀想

>>277

いい夢見ろよ
んで、この続きを書いてくれ

ま、待ってるんだからね///

ほむほむ

めがほ

ほしゅう

ほむ

んくるす

すいか

かなめさん！！

かんちょう

あんあん