ラノベ作家って馬鹿にされまくりだよな

だれでも書けるみたいなｗ

西尾維新は天才作家だけどな

はい

お前らラノベ大好きだからな

実際馬鹿だからな

実際売れてたら本人は満足
ねらーなんて何でも批判する民族だと思ってるだろうし、実際その通りだし

同窓会とか行って自分の本の話をしたらどんな扱いされるんだろうな

そこらのラノベより面白い話書く自信ある

じゃあ書いてみろよ！！！

ってレスするやつ続出だな

ラノベ作家が小説家ヅラしてるとムカつく

有○浩とか

絵がなくても売れるのか、とは思う

あれを馬鹿にしない信者のがやばいよ

「純文学＝つまらない。
　ラノベ＝面白い。
　国語の教科書はつまらない文学を排除してラノベを載せるべき」

と言い出すし

でも初めてラノベ読んだ時はびっくりしたよ
「え？なにこれ、絵本？児童書？ぶほっｗｗｗｗ」みたいなね
まあその後あさのあつこの著作開いて無言で帰ったんだけどね

ＩＳの作者とか馬鹿以下の低脳だったじゃん

>>14
あいつ結局の所何やったんだよ

ココロコネクト、アニメ放送前に読んで欲しい

>>16
あれけいおんじゃないの？

馬鹿にされない作家なんていないしな
それなりに売れていれば馬耳だろ

書いてみたらわかるが、そもそも筋を通して長文を書ける事自体すげーよ
頑張って書いて、クドイと思いつつ修飾語入れたり、妥協して空白多めにしても、
紙におこしてみると2〜30ページぐらいしか埋まっていなくて絶望する

>>19
それはお前の頭が悪いだけ

>>19
晒せよ

IS作者はラノベ作家以前に大人として馬鹿だなぁって思う

けいおんじゃないよ
っていうかワリとガチな文芸だと思う
記号化された萌描写とかあんまなかった

ラノベ作家に頭悪いやつが多いというよりも
素顔を晒す機会や時間的余裕が
漫画家なんかと違ってあるのがね

>>12
そんなのがいんのか･･･
ただのキチガイだな

結局、まともに経歴をさらせない作家ばっかだからな

>>24
ラノベ程度の小説なんて簡単に書けるからな

なんでラノベ作家ばっかボロクソに言われてんの
漫画家とかはどうなの

漫画家はすげーよ

西尾は天才！！西尾は天才！！

お前らはラノベ作家に親でも殺されたのかってくらい叩いてるなｗｗｗｗ

>>15
商売が成功した

>>14
824

>>28,29
3556

ラノベってだけで馬鹿にしたくなるよな
なんでだろ

あまり売れないと何もいわれないから気楽で良い

自分のほうが上手く書けるはずなのにこんなに売れちゃって悔しいって感情があるんだろ

ラノベといっても物書いて金を稼いでる人をバカになんかできない

つうかライトノベルって日本語意味不明じゃね？
小説よりさらに小さいってｗｗｗｗｗ

>>20
いやいや、頭の良し悪しではないよ
ありゃあ才能だよ

>>21
そんな絶望したものなど出せるわけがない

正直誰でも書けるなんて妄想甚だしいと思う
実際に文章書いたらそれこそ「ドカン、殴った、相手は死んだ」とかと同レベルにしかならないよ

本当に態々なんでこんなもの読むのかと一般小説にだって同じ方向でもっと面白いのは沢山あるのに。
ようは現実逃避とか現実で満たされないものが満たされる幻想を見たいんだろうけど、小説って、その欲求を客観視してこそ面白いのだろうに、ただ気持ち良い事を目指してばかりで、読んでて腹が立つ

>>39
こいつ臭い

>>41
…修行僧か何かですか？

ラノベなんて適当な昔のハーレム漫画の作品組み合わせただけの二番煎じじゃん

>>41
その理屈よく分かるわ

オタクの脳内世界をそのまま描写してるだけなんだよな

謎解きはディナーのあとでを読んだが、ラノベと対して変わらない……

ラノベってようは高卒のクズニートとかが妄想を幼稚な文書で書き綴ってたまたま売れてしまったものだろ？

ラノベって絵に振り回され過ぎだろ

ラノベって真島ヒロのKAGEROUにすら達してないよな

でもやっぱ
はがないは擁護できんだろｗ

長文をまとめる事が出来るのは才能がある、それを高次元で出来るようになるのは、更にほんの一握りしかいないんだろうな

>>48
表紙の絵で買う奴がほとんどだからだろ
例えば僕に友達うんたらの本が萌え絵無かったら大爆死して終わると思うぞ
誰が金払って挿絵も無い糞つまらない本買うんだよ

ラノベは文章力もさることながらなにより物語に独創性が無さすぎる
漫画や一般小説だったら出版さえされないレベルのストーリーのものが多過ぎる

不思議な商売だよな
どうやって客が付くのだろう

見てて痛痛しいパロディが満載でうすら寒くなる作品ばかり
今さらジョジョとかカイジのパロディって・・・・

ラノベは小説型アニメ本が理想的
最近はアニメ型小説本で微妙

数撃ちゃ当たる方式

>>55

2　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 　2012/02/23(木) 01:10:21.39 ID:Q8VrbZsB0 [1/7] (PC) New!!

西尾維新は天才作家だけどな

>>46
あれはラノベという認識でいいよ

ゆとりレスばっかりだな
文章が稚拙で内容の薄いものがラノベだろう
従って>>46もラノベ

狭義のラノベの話なのか？
俺の大好きな小野不由美御大の十二国記の話もここでは出来ないのか

熱膨張って知ってるか？

>>61
あれはラノベなのか？
ファンタジー小説ではあるけど、ラノベって感じではないな

>>43
やばい悟りの境地に達しそう。

うん本当にそれを言うなら哲学書でも読んでろよハゲって話だよな。
では無くて、ラノベで一般的なテーマって、問題があるのはわかるけど何が問題だかわからない、ならば問題のある君自体を承認しよう、という話ばかりで、結果実際やってることが問題を増幅させてるばかりで、つまり最悪だと思うんだよ。

>>62
何で取材とかちゃんとしないんだろう
しかもこれに関してはググればわかる事だろ
漫画家と違ってクズが多いんだな

ラノベって良い意味で妄想を
爆発させることができるジャンルなのに、
大抵の作家がその想像力を
ラノベやアニメばっかで培ってるのがね。

モテる要素ゼロの無気力やれやれ男が物語開始と同時にハーレム築くストーリーはまだ現役なの？

ラノベとかエロ解禁してもよくね？

一致してないのでは？

>>59とか>>60みたくただ自分の気に食わないものをラノベってくくりにぶっ込んでる奴すげー多いよな
こういうタイプは多分ラノベの中に気に入ったのがあったら
「俺はこれをラノベとは認識してない」とか言い出すんだろうな…

読むのに文学的素養を必要とする小説って今の時代の作家にいるのか？

>>54
小説という体裁を取ることで馬鹿な連中に
「俺でも小説という高尚なものを読める！　しかも内容を理解できる！」
と騙してる

>>67
>>モテる要素ゼロの無気力やれやれ男が物語開始と同時にハーレム築くストーリー

おい、偉大な純文学作家・村上春樹大先生の悪口はやめろ！

ラノベ作家が書いた小説も叩かないといけないの？

>>73
偉大…？

正直ラノベで日常系やられても寒いわ
ガチガチのファンタジー物が読みたいわ

>>66
そうそう。ロックンロールは演奏が下手でも成立する音楽です、というのと同じように、ラノベだって文章が下手であっても成立する土壌な訳だから、純粋に内容や突飛さで勝負すればいい物を、読者に媚びてるんだか知らないけど、コピーばかりだよね。

>>75みたいな読者がいる限り、安泰だな

本線それちゃうけど、下手でも成立するのはロックじゃなくてパンクだろ

ラノベといってラブコメ系しか思いつかないのはしょうがないけどそれだけってわけでもないのよ

>>74
名前だけで売れる場合も多分にある
それでも、表紙絵挿絵無しでかつ興味深い内容だったら評価できる作品だろ

>>77
いいからお前はまず改行しろ

>>77
ロックが演奏下手なゴミ音楽と思ってるなら死んだ方が良いよ
まあ俺もロックはゴミだと思ってるけど

>>63
広義にはラノベのはず
表紙絵挿絵が付いてる文庫はラノベ、みたいな

ここで叩かれてるのはなんというかステレオタイプのラノベばっかだと思うよ
そういうのが売れてるのも確かだが、それだけじゃないし、
そういうのでもよく読めば内容はきちんと書かれてるものもある

>>62にしたって、劇中でも「ありえんの」？みたいな自己言及はしてたはず
最近の禁書はつまんないけどね

>>78
俺はラノベ読まないぞ
お前が偉大だと思ってるのが逆に笑えるｗ

>>81
じゃあ表紙がイラストだったら叩かないといけないの？
そもそもラノベも叩かないといけないの？

もう面白ければいいよ、ただしリアル鬼ごっこみたいのは勘弁な！

>>85
この読解力のなさ…これで「ゆとりレスばっかりだな」とか言ってるんだから驚きだ。

ラノベスレにおける信者とアンチの醜い争いはいい酒のつまみになる

>>85
>>73をそのままの意味でしか読めないキミみたいのがいる限り、文壇は幾ら愚かになっても安泰だよｗ

皮肉って難しいよね

>>87
俺実際読んでもなければ、映画を見てもいないんだけど、
文章とか抜きにしても、リアル鬼ごっこはやっぱり「お断りします」レベルなの？

ラノベ読む
　　　↓
俺でも書けそう
　　　↓
少し劣化したのがでる

繰り返すうちに今のラノベはゴミみたいなものになるわけだ

なんで出版されてるかを考えてみよう。
出版社の誰か評価してるから出版されるんだろ？
さすがにそこは商売だし、儲けにならないような物は売らないだろ。
馬鹿にしてる奴もいれば、好き好んで読んでる奴もいるって事だろ

ろぼうのいしっ！

結局個人の裁量なのに
批判しないと我慢できない人が狭量だよう

>>92
タイトルと内容がちぐはぐ…と言うか、そもそも内容そのものが『どういうことなの…』レベルじゃなかったっけ？

>>93
VIPのワナビスレの奴らほぼうんちだしな
その説明はわかりやすい

>>77
ラノベ作家は別に媚びてるわけじゃないと思うぜ。
ssスレなんか見るに、見る側も
同じレベルで補完しあってる。
まあ、それが良いことだとは思わないけど

はがないかなんかのうんこうんこうんこぉぉぉぉおおおまんこ！とかいうのはネタじゃないの？

馬鹿にはしてないけどやっぱりきっちりしたものと比べると表現の幅が狭いなって思う
芥川とか漱石とかこんな面白い表現の仕方するんだって思うことがよくある

皮肉って難しいな

>>97
え、内容の理解すら難しいって程のものなん？

>>79
>>83
あすみませんでした

ねぇ誰か>>86に答えてくれよ

VIPでラノベを叩いてる奴は何のラノベを読んでるの

自分がやる段になると恥さらせなくて何も書けないんだよな

SS好きって戯曲とか好きな連中が読んでるんじゃないの？

逆に尊敬出来るレベルのラノベ作家って誰よ
個人的には浜崎達也は凄いと思うんだけど

>>92
コピペ求めてググってきた

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」「これに限られたことではない」
「三人は分かち合うように抱き合った」「営々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「愛は一つも振り向かず」「グラウンドをひた歩き」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」「九人の足跡がピタリと止まった」
「記憶を全く覚えていなかった」「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

>>103
最後がやっつけ感満載

はがないとかバカテスみたいなフォント芸してくるラノベはどうかと思うよな

でもラノベって普通の小説にないようなファンタジーだったりとかスカッとするようなものもあるしそういうのは楽しいし好き
キノとかバッカーノみたいな

ラノベ編集だけど質問ある？

ない

ラノベは文章力よりも作者の想像力がすごいと思う。

>>112
分かる　懐古してるわけじゃないけど最近のラノベは軟弱すぎるんじゃあって感じ

>>86
叩かなきゃいけないとか言ってる時点で異常
叩くかどうかは読んでから決めろよ

売れる(要素のある)絵師＋コピー・パロ満載で売れてるっつーのを叩きゃいいだろ
イラストありだろうがなしだろうが内容が良ければ叩くには値しない

>>110
なんつうか
腹痛が痛い系のミス多すぎでワロタ

アンチっていうか、見てて歯痒いんだよね。
想像力をいかんなく発揮できる土壌で
判を押したような作品ばかりが
犇めいてるんだから。

>>113
マジなら聞きたいけれど
今って萌え系しか売れない・採用しないわけ？

>>109
ラノベの文章力という話題で散々に言われるが神坂一は正直凄いと思う
あの読みやすさは異常

単に>>73の皮肉が気に食わなかっただけなのにな
ラノベ派が純文学を風刺したような感じに見て取れたから
都合の良い皮肉をそのまんま受け取る気なんてないよと言っておく

というかまぁ萌え豚作品しか話題にならんし売れてないのは市場がそれを求めてんだろ
真面目なファンタジー書いても話題にすらならず消えていく

禁書はマジでつまらないと思った
俺はちゃんと理由を持ち合わせてる
その理由というのが、動作一つ一つをただ文字にしているだけというものだ、特に戦闘シーン
いわゆる、説明文でしかない
読んでいて、そこで何が起きているかは確かに理解することができる
が、ただ淡々と説明されても、何の面白味もない
実際そのシーンはアニメになると、ほんの数秒で終わる、なんてことのないシーンなんだ
小説では2,3ページはあったと思う
正直、細かい戦闘動作なんて、一つ一つ文字にすること自体ナンセンスだと俺は思ってる
俺は剣を相手に向けて振り回した。相手はそれを軽々と避け、カウンターを放った。俺はそれをギリギリで避け体制を整えた。
↑こういう文な
もっと魅せ方あると思う
または、魅せる戦闘シーンにしろと言いたい

>>124
＞俺は剣を相手に向けて振り回した。相手はそれを軽々と避け、カウンターを放った。俺はそれをギリギリで避け体制を整えた。
この文をちょっと魅せてみて

>>120
ラブコメ、日常系からファンタジー路線にシフトしてるところもある
ウチは残念ながら違う

どうやらこのスレには村上春樹の偉大さが解らん馬鹿者が多いようだな

あれだけ中身の無いオサレ作品を恥ずかしげもなく純文学として売り出し、
その後の小説界にも多大な影響を与えた文豪だぞ。しかも歴代最高売り上げ

偉大だろ

>>116
軟弱っていうか何て言うか､せめて小説であってほしいとは思うよ

>>101
それはあるかも
まあ正しく文章表現の面白さ重視（ストーリーがつまらないわけではない）の文学と
ストーリーメインのラノベを比べてやるのはちと酷かと

>>112
漫画的、アニメ的表現は現代的っちゃ現代的


メディアとしての面白さ、斬新さ（≒商業的なウケ、流通）が
純粋な小説より強く求められてるんだろうな、と思う

>>125
それって俺の表現力確かめたいだけだろ？
本題から逸れてるよね

>>121
神坂一ってスレイヤーズか
こんどブックオフで買うわ

>>127
村上春樹は流石にその辺のラノベとかよりは全然マシな文章だと思うけど…
確かに中身無い感じはするよね

>>124
コピペ？ｗｗｗ
もしかしてマジで書いてんのそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


読みにくすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


日本語しっかり勉強してから批判しようねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


禁書がクソなのは同意だが

>>130
本題とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
議論してるつもりかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ガキくせええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>117
ラノベは別に叩かなくていいの？

>>130
いや、普通にどういう風にしたいの？って言ってる

原文
＞俺は剣を相手に向けて振り回した。相手はそれを軽々と避け、カウンターを放った。俺はそれをギリギリで避け体制を整えた。

繰り返し剣戟が響く、だが、切り裂いたのは空のみ。数合打ち合った末に私は間合いをとり体制を整えた。

って具合にしたいの？

>>125
漫画版の餓狼伝の主観的な、断片描写なんかは良いかもな

>>127
ノルウェイの森は小説界のエヴァやで
適当に伏線めいた明かされる事のない謎をばら撒いて性描写だせば信者が勝手に崇拝してくれます

>>136
言葉が違うだけで、表現は変わってないな、それ

>>136
チガウンダ
これだけじゃ伝わないよな
こういう文が何ページも続くから苦痛って言いたいんだ

それでもイリヤだけは大傑作
あれを超える作品はマジでない

言葉が違うなら、表現が違うってことではないのか

>>131
中身は正直古臭いと感じると思う
20年も前の作品だから当然と言えば当然だが

>>139
状況変えちゃだめならこうするしかないだろ…

ブギーポップまでくらいだよなまともな作品って

個人的にはフルメタとBBBが一番

>>140
簡略化したら簡略化したで何やってるかわかんねぇ場面展開早すぎと言う奴が出てくるのは眼に見えてるな

ラノベははっきり言って秋山作品だけ読めばおk
他は全部クソだから

絵が書けない奴が書いた漫画てのがまさにラノベじゃないかと思う。
だから一般的小説読者の多くが 文芸気取りだ って感想を持つんじゃないのか。
乙一なんかはその最たる物で文章も綺麗だしストーリーも申し分ないのに、なんの理屈も付随してないから、まったく面白くない。漫画化すると面白い。
哲学的な理屈と現実を模した仮想を着地させる場が小説の一面だとすれば、そうなんじゃないかと思う。

読解力云々ブーメラン飛ばしてる馬鹿が多いな
こいつらは本質を分かってない
知識や知能が不足している低脳という位置付けでいいか

>>142
言葉を置き換えた『だけ』だと、表現としては同じだよ
単に『説明しているだけ』だよ
まあ、そういうのは大抵は客観視か、主観視だけどね

>>140
じゃあどうしろと
文章なんて
表現の違い以外は「何がどうなったか（何をするか）」の連続だぞ
本を読むこと自体にあきてるんじゃないの？

>>147
簡略化しろってことじゃねぇよ俺がいってんのは

>>151
よくわからんから例示して

>>153
じゃあどうしろと・・・

>>152
禁書読めばわかる
マジで戦闘シーン退屈だから

>>145
ブギーポップ以降のラノベは叩かないとだめ？

>>147
簡略化？文章が書けないの間違いだろ
分かりやすいように簡潔に書けない奴は叩かれて当然
読者に理解させなきゃただの作者のオナニーだろ

>>156
緊張感が無いって言いたいの?

>>156
読んだ
退屈だった

ソコまでは同意

で、どうしろと

ブギーポップは一巻できつ過ぎてやめた。

まぁ小説とラノベの明確な線引きは難しいよね
糞な作品はなんだろうが糞ってことで

>>152
>>140が言いたいのは

「剣を振る。当たれ、頼む、もう腕が限界だ」
みたいに表現しろって事だろ

結局ラノベは叩かないといけないの？

>>160
じゃあお前は逆に何で退屈だったと感じた？

>>151
視覚化できない以上表現変え手法変えしても結局は説明だぞ
わかった説明しない文を書いてやる
戦争のシーンだ


「





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


どうだ

>>164
おもしろくない奴は叩いとけばおｋ

>>163
それただ一人称になっただけじゃん

>>156
同感

>>158
お前さぁ…正直頭悪いよね
物書きなんてみんなページを埋めるって事をしなきゃならないから
わざと文章長くしてページ数稼いだりしてんだよ

だからイリヤ読めっつってんだろ！！

>>167
じゃあ面白い奴は叩かなくていいの？
好きでいいの？

>>163
そりゃもう作者の手法の問題じゃん
完全主観のならそういうのもいいけれど、それと第三視点を混ぜまくるとちぐはぐになんぞ

さて、皮肉やら読解力やら言ってる低脳を完全論破したところで寝るか
というかガキだからもう寝ちゃったか

>>70
1922

>>92,132
1181

>>170
それはない　長い文章を削ったりというのも相当あるはず

>>154
俺は文才が無いから、説明するに留めるよ
客観視→出来事の説明
主観視→行為者が『何が起きているか』を感覚を交えて述べる
前述のは、実際に何が起きているかを述べきってしまう
後述のは、述べる事が、極端に制約される

>>135
読 ん で か ら 決 め ろ

なんで俺こんな丁寧にレスしてんだ？

文章が稚拙だとか表現を簡略化しろとか言ってるけど
もともとそういう現状のモノひっくるめて「ラノベ」といわれてるんだから
それをどうこういっても意味ないと思うよ

>>174
ねぇラノベって叩かないといけないの？

イラストありきだと理解してない奴は駄目だろ　弓弦とか

剣を振り回さずピンポイントで振りおろせばいいんだろ

ID:GVwxXYFn0は墓穴を掘っている事に気づかないのか…

>>178
読んで面白かった作品まで叩かないといけないのか聞いてる

>>183
どう見ても煽って楽しんでるだけです
本当にありがとうございました

>>183
まだいたか
お前も反論に答えろよ低脳

酒がうめえ

>>185
いや、>>75以降は自爆だと思うぞ

まぁお前ら落ち着けって

>>177
いや、それはわかる
つまり、表現の違いっていうのは大抵が三人称か一人称かって部分であって、
「彼は泣いた」と「彼は涙を流した」では、表現として同じだとそういうことなの？

>>186
反論って、どこにあるんだ？
>>122か？
論理的な主張ではなく、単にお前さんの心情を述べているだけだぞ、そこは

春樹が売れてるのって、山田悠介が売れるのは同じような理屈と思うよ
内容関係無しの出版社からの過剰なプッシュ

>>184
お前ここは初めてか？力抜けよ

面白いと思った作品を叩くとか誰得だよ
つかお前ラノベ好きな自分に自信ないだけだろ

>>188
お前の読解力が低いだけじゃないかな？
物事の本質を捉えられない自分の知能不足を煽りに使うとはね…
逆に驚いたわ

>>190

三人称
彼は泣いた

一人称
目頭が熱くなり、とうとう雫が零れた

表現の違い
彼は泣いた・彼は涙を流した

だろ

>>190
｢涙を流した｣と「涙が零れ落ちて行く」だと意味合い違ってくる希ガス

結局ラノベと小説の線引きって何処にあるんだよ
内容？表現法？
銀英伝や帝都物語はどっちに入るん？
夢枕獏や京極夏彦は？

>>166
表現になり切れてないただの文章描写を言ってんだろお前アスペかよ

問題なのは、戦闘シーン自体がなんの意味も持たされてない事じゃないのか。
漫画なら、戦闘シーン自体が面白ければそれで完璧だけど、小説なら、別に、戦った、勝った、とだけ書いてあっても良い訳だろ？
戦った、勝った、をただ説明するのではなくて、戦ったことにどんな意味があるのか、勝つことで何なのか、というのを戦闘シーン中に適切に書けてないんじゃないの？

>>188
いやまぁそうだね

>>194
マジな話オススメの「小説家」とかいたら教えてくれ　いないと思うけど

>>190
それ『だけ』だと、判断できないよ
俺が判断したのは
事実の羅列という形式に、着眼した場合のみ
例えば、
「彼は泣いた」
「彼は涙を流した」
が表現的に『同値』となるか、『別』となるか、はその前後の文章で決まるわけ
で、俺が『同じ』と言ったのは、明らかに事実の羅列の形式が変更されていないものに対して

>>197
京極夏彦も伊坂幸太郎も村上春樹もラノベだろ

さすが文系(笑)はキモいな

つまらない小説をラノベと呼ぶ風潮がある気がするな
お前らが面白いと認めたらラノベじゃなくてファンタジーとかミステリーとかっていうだろ？
今やラノベって言葉はただの悪口だよ

>>192
それも一理あるな
まあ村上春樹と山田悠介じゃ読んでる層が違いすぎるけどな

それはそうと、山田悠介の国語力と語彙力には唖然とするぜ...無さ過ぎて

>>194
本質ねぇ
じゃあ、本質を論理的に説明してね
示されないものは、『他人には理解されない』から、普通は

上手く言えないけど、ラノベの描く世界では視覚しか働いてないんじゃないの？と思ったことがある
臭いとか感触を感じさせない、視覚だけの世界だから臨場感やリアリティがないというかさ
『指輪物語』の戦争のシーンを読んでると本当にその場にいるような気がしてくるけど、
『ゼロの使い魔』の戦闘シーンは、ＲＰＧをやってて戦闘してる、そんな感じなんだよね

パンツ脱いだ
必死にその身を隠そうとする恥ずかしがり屋の息子から布っきれを奪い取った
フィーバータイム

>>199
超能力バトル漫画、小説の元祖たる山田風太郎は、じゃあラノベかと
はしりではあると思うけど

>>193
だいたいそうだよ
というか何にでも自信が持てないよ

「偉大…？」の2文字に本質が集約されており、それを読みとる力を彼は俺らに求めているらしい

>>206
それは前のレス示しているはずだが
馬鹿に小説は読めないって意見も案外間違いではないな

>>211
四文字じゃん

>>211
待つんだ、2文字＋記号二つだ！

文章が稚拙なのは別にいい
だけどバカテスみたいに擬音を出す作品は個人的に許しがたい
そういうのを文章で表現するのが重要だと思う

>>207
だからさ、それが何？
それが不満なら読まなきゃいいだけじゃないの？
何もラノベを読めだなんて強いてないから

>>212
じゃあ、まずそのレスを安価してみて？
それが論理的であるかどうか、検討しないとねｗ

>>215
バカテスってどんな感じなん？

>>211
皮肉を皮肉で返しただけなんだけど…
こういう奴がいるからラノベが嫌いなんだ

結局ラノベにかかわらずとも小説なんて、読んだ奴の感じ方次第じゃないか？

結局、表現の好みの押し付け合い、否定し合いか

リアル鬼ごっこみたいな「馬から落馬して落ちた」みたいな事書かなけりゃいいよもう
あとは気に入らなければ読むのやめりゃいいわけで

皮肉になってないのに、皮肉扱いして欲しいと言うのかｗｗｗｗ

>>193
×お前ここは初めてか？力抜けよ
○お前初めてかここは？力抜けよ

何回言わすんだよおう、本編見ろよ、早くしろよ

>>212
テメーは煽りならもっと上手くやれよ　ラノベ程度ならもっとこじつけて批判できるだろうが
なんでラノベにも小説にも実質的に触れずに煽ってんだよ　下手か

>>219
スレ内での喧嘩売るような言動の所為でまともに取り合ってもらえないな
残念ながら最早無駄だ

>>220
ラノベの文章は淡々としてるから、読み手には一定の情報と認識しかされない

釣れる釣れるｗｗｗｗｗｗさすがVIPｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
だからイラストがついてるんだろ？　ある程度表現し難い部分には作者も考えてイラストいれてると思うんだ。
まぁあくまで俺の考えでしかないがな・・・

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
. 　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

ラノベと冠されるもの全部読んだ人間でないとラノベが全て面白くないかどうかなんてわからない

だれか「釣れた！」のAAもってこい

>>223
恥ずｗｗｗ
明日からROMるわｗｗｗ

>>227
雑談系で食いつきいいのなんてVIPぐらいだろ！いい加減にしろ！

>>231
>>229

>>229
悟空が尻尾で釣りしてたからありじゃね？
みっともないけど

>>227
涙拭けよ
俺はお前の味方だからさ

>>230
そりゃそうだけどそれで話を止めちゃあ面白くねえべさ

雌豚がブヒブヒ喚いてると聞いて

>>235
おい、AAを誤解するなよ
釣り『揚げる』ことが出来てないところが笑いどころだろ

>>228
ある程度表現し難い部分とかバカ？
それを味のある文章にして表現するのが物書きだろ？
出来事を文字だけで表現出来ねぇってのは、そりゃそいつが言葉足らずなだけだ
そしてそれは物書きとしては欠点だ

「釣られる」「煙にまかれる」「狐につままれる」
ここら辺の区別が付かないといい釣り師にはなれないぞ
あえておどけてスレを盛り上げている感じは伝わるが、まだその役は早いんじゃないかな

ラノベもここ20年くらいで何千冊と出てるからなぁ
ピンきりとしかいいようがない

逆に、面白いラノベってどんなの？

>>243
消閑の挑戦者

あんまり関係ないけど竜騎士07が「ラノベの最大の特徴は共通の世界観があること」みたいなこと言ってたね
ロード・オブ・ザ・リングとかだと延々と世界の説明してから始まったりするけど
ラノベは魔法のファンタジーってイメージを既に読者が持っていることが前提になってたりする
だからそれに設定を＋したりちょっとストーリー考えるだけになっちゃうから全体的に浅くなるのかもね

>>243
結局人の好みによるだろ、人気があれば必ずアンチはいるわけだし。
万人受けする作品なんてないと思うんだ。

>>243
とある魔術の金書目録

>>185が変なこと言うからそれに乗っかって逃げようってなっちゃったんだよ

>>241
お前臭いから黙っててくれる？

明らかな釣りレスにかまっちゃうゆとり多いね
こんな夜中まで必死になるなよ
じゃあ結論言うよ？ｗ

感性は個々人の自由、人が口出すものではない。

>>245
それは少し間違いだと思うぜ
絵で世界観を固定出来るのが強みじゃないかね
ファンタジーにしても、近未来にしても、超能力バトルにしても

>>195
俺もそうだと思う。まあ要するに、大元の>>136は表現が変わってると思ったんだが、
「言葉が違うだけだろ」って意見があったんで、じゃあ「表現の違い」ってどんなんを指すん？と聞いてる
が、ここまで俺の頭ではまだ良くわかってない

>>201
例えば、もともと無かった中に心象表現がプラスされる、などをすると違った表現になるってこと？
つまり、言葉が変わっても、そこに描かれる光景等が変わってなければ、表現としては同一だとそういうことなん？

>>248
ごめんね　まぁでも真面目に討論(?)する人は草はやしてた時点でIDを速攻NGしてるんじゃない？

>>245
だから最近やたら曲がった設定や世界観の話が出てきてるだろ
説明不足でアニメで見るとなにやってんだかわかんねぇという自体を起こしてる作品が既にいくつかある

>>250
文芸評論を根底から否定できるだけの論拠もなしに、そんな事言っても、説得力、
つまりは『論理性』が皆無ですよｗ

もっと蒼穹のカルマくらい色々おかしいラノベが読みたい

そんな結論じゃつまらないと何度……

>>250
それじゃあ議論にならないだろ

天冥の標とか面白いやん

>>252
俺にもわからん
一人称・三人称・言葉使いの変更
これらを変えても変えても「同じ」なんて言われるんじゃあ、もう異世界の言語やら文法やらを求めてるとしか思えんわ

結局ラノベは叩かなくていいんだな

>>250
最後は釣りじゃないって前提でいうけど
>感性は個々人の自由
ってのみんな分かった上でラノベの話してるから　釣りはイマイチだし的外れかテメーは

ジャンクフードに対して
「こんなの食べられないよ、豚の餌だ」って言うようなもんだよな。

体に悪いのも承知のうえで「うめぇwww」って言ってるんだからほっといてくれよ、グルメ野郎

もうこんなくだらない議論やめようぜ
結論なんか出ないことも分かっただろ？
はいはいおやすみー

浜達.hack//かな
信者だからお勧めはしないけど

ラブコメじゃない恋愛モノで最近なんか面白いラノベない？

ではどうして他人はこんな妙な感性を持っているのだろうか、それを知るためのスレなのに
人それぞれで締めくくるのは無粋だなぁ

ライトノベルの作法と純文学の作法を混同してる奴いるけど
顧客層が違うんだからその作法も変わってくる
文章力が低い奴も確かにいるがラノベ作家でも高い文章力のやつはゴマンといる
でもあえて稚拙に見えるように書くのがラノベ
安易に馬鹿にするもんじゃないとおもう

>>260
ってお前、>>136書いた本人じゃねえか
そりゃ「俺もそうだと思う」になるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやすみー

最近はハルヒ読んでラノベ作家目指しましたで入賞した人もいるから分からんね

>>269
いや、未だにわからんの意で
いい加減誰かが答え言って欲しい

>>252
いや、そういうことは含まれるけど、そうじゃあない
俺が言いたい事は、
＞俺は剣を相手に向けて振り回した。相手はそれを軽々と避け、カウンターを放った。俺はそれをギリギリで避け体制を整えた。
と
＞繰り返し剣戟が響く、だが、切り裂いたのは空のみ。数合打ち合った末に私は間合いをとり体制を整えた。
は説明する部分が違うだけで、基本的に『客観的な説明』なところは同じなんだ
と言う事だよ
この前後に文章があって、そこから判断するなら『用いる言葉』による表現の差は、汲み取れるけど、
基本的にこれだけを並べた場合、構造的な表現の差を述べる事しかできないのさ
何せ、全体の文章の語の用いられ方が全く示されていないからね

>>263
例え上手いな　まぁそれでもジャンクフードを馬鹿にする人種なんです僕達は

>>264
VIPってくだらない議論する場所だし、普通結論出すためにやってねぇだろ　ホント頭悪いな早く寝ろよ

ラノベ作家だけどここまで読んだ

まぁ文学読んで正しい日本語なんて覚えたところでね…


ラノベ読んでる底辺層は正社員なんてなれず発揮する場所もないから、好きなもん読めばいいよ

>>264
はいはい、逃亡乙ですよー＾＾

>>273
一行で書くと

「一人称視点入れろ」

ってことか
徹底するならいいけど下手に入れると諸刃すぎる

>>274
そうやって「便所の落書きだから〜」って逃げるのか？
やっぱりアホはどうしようもねーわ

HJ文庫を読んでみたけど、誤字だらけだったよ

難しく書くだけならバカでもかける。
誰でもわかるように、さらに面白おかしく書くことは難しい。

とマジでおもう。プレゼンの勉強してて思った。
ガチの研究の世界でも、良いプレゼンってのは後者だなぁ。

だから、難しく書くことが美徳と思ってる風潮はなんかおかしい。

>>268
ホントに稚拙すぎて逆に読みにくいやつが山ほどいるわ

>>280
それは校正が仕事してないだけじゃない？

>>278
それは端的にしすぎて、言ってる事が伝わってないとしか思えんぞ…

何を感じるかは人それぞれなんだろ文系さん(笑)
一定の答えはないんだろ？
でもお前らって感情的になるとすぐ礎から持論が崩れて滑稽な事になるよな(笑)
結局はその場限りの薄っぺらい主張
ただ人に屈伏するのが癪にさわるから弄言を繰り返しているだけ(笑)

>>281
シャナがその典型だな
それが結果的に読みづらい文章になってる

>>279
便所の落書きがなぜ逃げになるのか理解に苦しむね
「なんでもちゃんと結論出さないとダメ！」ってことなのか？マジメちゃんかよｗｗ

>>267
俺たちだってそんなことは百も承知でやってるんだよな

>>268
文章力ってワードが出たから訊きたいけど、文章力を測る項目ってどんなのを想定してる？

>>273
……うん、やっぱよくわからん。表現に差があるなら、それはもう表現が違っているんじゃないの？
原点に返るけど「表現の違い」って、具体的に、簡単に言って、何が違うの？

>>279
あれれ？
都合の悪いレスは無視かなーｗ？

ラノベなんて1000冊くらい読めば文章力だの表現力だのどうでも良くなってくるよ
ソースは俺

>>281
確かに難しさ＝美徳はおかしいよな　
要はラノベで書くとした場合難しさばっかでも気取って読みにくい　かといって単調な文章はやっぱりつまらない
ラノベってどっちかしかない(極端なのが多い)のが叩かれてる理由かな

論点がずれて来てる気がするけど気のせいかな・・・？

小説読んで憧れたけど小説家にはなれそうにないから
アニメや漫画も好きだしラノベ作家になった

っていうのが作家やってるならラノベなりに一定の質は保たれるんだが

ラノベ自体に憧れて小説読まずにラノベ作家になったやつが増えてくると
まあ質は徐々に低下していくわな

>>281
それってここにいる奴等の事でしょ？w
こいつら最終的には語彙が少ない語彙が少ないしか言えないからさ(笑)
語彙が多い俺カッケェ！ってな(笑)
多い事に越した事はないけど、多いから優秀な物ができるってわけじゃないのにな(笑)

便所の落書き書いて儲けてる奴と
便所の落書き書いてただ時間を無駄にする奴
どっちがいいのかな？んー？

三島や川端なんぞに影響受けたら、会社の書類まともに書けんぞ
「〜の作用が減殺された」って書いたら、厄介な言葉を使うなって書き直しさせられたし

>>289
『用いる語の違い』で『表現の差』を付けられるのは、全体的な文章を示したときのみだってことさ
当の例文だけを並べた場合は、『構造の差』しか比較できないわけ
つまり、それだけを例示した場合、そこから『用いる語の違い』による表現の差を汲み取る事自体が『不可能』なんだよ

おまえら読み慣れない熟語使いすぎて何言ってるかわかんない

>>295
語彙が多ければ、毎回数メートルバウンド無しで吹っ飛ぶ戦闘にはならない

>>294
俺もそれを危惧してるんだ
そのためにもラノベ作品のハードルを下げてはいけないと思う

>>281
絶望先生でもそのネタあったぞ

>>286
シャナはあれ作者が自分の文章に酔ってるのが伝わってくる

「はがない」とか「俺妹」の作者はわざと頭悪い感じの読みやすい文章にしてるのはわかる

>>288
改めて考えると感覚で感じてる部分が大きいが
物語が自然に進むかどうかってのを重視してるな
下手なのだと無駄な情報まであって読んでる時に引っかかってしまう

ラノベの難解な言い回しでは特にそれがでてる

ラノベの戦闘シーンで面白かったのはラグナロクくらいかな
あとは9Sとトリブラ辺り

ID:GVwxXYFn0が完全に自分の殻に引きこもってしまったので、俺しか触ってない状況に！

>>302
とは言え、そもそも、書きたい事ってのは、個人的な言語みたいなものだから、
表現が難解になるのはある種、運命みたいなものだと思うよ

>>296
現実なら儲けたもん勝ちだよな。
でもここの評論家様はそれが気に入らないとおっしゃられる。
彼らにとっちゃ、俺たち愚民はありがてぇありがてぇってご高説を聞いてればいいんだろ。

>>298
つまりあれか

さっきからの例文云々のやりとり自体が無駄ってことか

>>135
今日のNGIDか

>>301
って言ってもラノベなんて既にタイトルからおかしくて内容はカスッカスなのが溢れてるのに
どうやってハードルを上げるんだよ　編集者様が決めるしか無いのでは？

>>300
というか、語彙多い作家のそういうシーンは基本的に詳しく描かれてないからね

二人の剣戟は熾烈を極めた
↑こんくらいアッサリしてる

>>293
おう、俺は最初からずれた部分でしかやり取りしてないから気にすんなよ！

>>298
いや、馬鹿の相手させて申し訳なく思うんだけども、
正直、もっとわかりやすい言葉でズバッと端的に言ってほしい
じゃあ「表現の差」って何なの？　どこから生まれるものなの？

>>294
それはちょっと違うんじゃない？
一部の純文学みたいに、変なプライドが透けて見えるるのは読みたくない。
読者のことを考えて欲しい。

アニメとかラノベだけに触れただけで、書くとだめだってのは同意。

>>303
それが根本的な違いだよな
シャナは読者に理解“させ”ようとしている印象

>>308
無駄と言うよりも、『用いられる語』による表現の差、
としての例にはなり得ないって事だね
だから、当の例文に対しては、俺は『構造的な差』しか語っていないわけ

ラノベ作者は続編を定期的に書けるのがある意味すごいと思う

>>303
それはわかるな。
はがないとかは、計算されてると思う。

>>307
俺みたいにラノベ批判めいたことしてる奴は「なんでなん？ねぇなんでなん？」って言いたいだけだし
んでこのスレはそれ言う場だと勝手に思ってるし

>>305
ラグナロク、トリブラあたりで趣味かぶってそうな気がしたから明日9S買ってくる

てかさラノベ作家って書きたくて書いてるんだろうか・・・
なんか流行とかに乗って書いてる感が最近すごい感じるんだが・・・
妹とか魔法少女とかさ似たようなタイトルの作品が量産されてる気がする

>>18
1001

>>235
1252

ラノベ好きな方だけど要所要所でフォント変えたり字のサイズ変えたりするのだけは許せない

>>317
マジでか
ちゃんと読んで無かったけどあのやけムカつく感じはワザとかもしれんの？ちょっと見なおしたでござる

>>320
ヒント　商業

>>304
文章の秘伝は一に明晰二に明晰三に明晰って答えた森鴎外の考えに近いのかしら？

>>318
は？違うし黙ってろ

>>317
その通りだと思う
読者は読みやすくて、それ以外の層からはネタにしてもらえる
ある意味一番美味しい作品

>>322
確かそれ明治くらいに流行って太宰が批判してたな

>>315
憎い奴がようやく死んだ「堪らず涙が流れた」

と

愛しい人が死んだ「涙がこぼれ落ちた」

全文見れば全く違うが、「」内入れ替えただけなら大した差にはならんからな

>>312
難しいね
ある文章で用いられる、とある語を『同じ意味』の他の語に代えて、『読み心地』が違うのが、
『用いられる語による表現の差』
これは、先ほどから何度も言っているように、全体的な文章から汲み取れるものだから、
端的に示した文章は、どう足掻いても『例になり得ない』

で、文章全体の語られ方に関わるのが『構造による表現の差』
これは分かりやすくて、一人称だったり、三人称だったり、混同だったり、があるね

>>324
まぁ普通に考えればそれが答えだよなぁ・・・うーん・・・

>>320
この方面に行き過ぎると、ジャンル全体が、いつか唐突に飽きられないかちょっと心配だなぁ。

確かに表紙はかわいいけど、
最近どのラノベもタイトルで内容が同じような気がして、
漫画に回帰しつつあるなぁ。

>>318
でもラノベ読む層にしてみりゃ
「だって面白いじゃん」以上の解が出てくるのかしら。
深く掘り下げたって、結局いつの時代でも繰り返される
「大衆文学（娯楽）」論争以上の事は出ないと思うけどねぇ

なんかファビョる奴減ったな

>>329
まあ、それは少しだけ違うけど、そんな感じ

>>320
マンガ：絵が書けない
アニメーター：絵が書けない辛い
声優：演技できない
ラノベ：俺でもできそう

>>323
でも結局展開が面白くないから糞なんじゃないの？

絵描きは9割方書きたくないものを書いている

ラノベは売り場の本棚がひどいから近付けない

>>334
フルボッコされたからじゃね？
いや、本人はそう思ってないかもしれんが

俺にも出来そうでプロになれたらな

>>339
ガンダムとか買いたくても入りづらいよな

流れが普通になった分、物足りない…

メロスは"覚醒"した。
「絶対に、あの王は倒さなきゃあなんねーな……」と決意した。
政治や治世なんかくだらないし、何より興味がない。
メロスはただの村人一号にしか過ぎなかった。
または二号か、ひょっとすると三号かもしれない。
だが笛を吹き、羊と遊んで暮らすくらいには自由だった。何の不満もない。
メロスは誰が正しくて、誰が間違っているだとか、そういう話は心底どうでも良かった。
だけれども。
「くそ……また"疼き"やがる……ッ」
闇に潜む悪の気配だけには敏感だった。それも人一倍に。
心の底から沸き上がる感情が、本能が、人の道を踏みにじる"邪悪"だけは決して許しはしないとそう告げていたのだ。

>>332
実際俺は信じられないんだが、最近漫画が飽きられてるらしいしな。
漫画を読むのがめんどくせぇって言う奴が増えてるらしいぞ。

>>336
あと仕事しながらでも可能ってのもありそうｗ

他は死を覚悟するレベルだと思う。ガチで。

>>339
もはや専門店じゃないとレジまで持っていくのが困難

>>340
論破されたからって引きずるなよ
ようやく本題に戻ったところなのに
議論に水を差すような奴は容赦なく叩くぞ

>>333
それは分かってるんだけど言いたくて気に入らないもの批判するって気持ちいいからしてるのよ　
それとラノベというのをみんなどう思ってるのか気になるしね
まぁ結局僕が批判するのも同じ理由「面白いじゃん」のレベルなんですよ

>>344
なんだかジョジョっぽいな
邪気眼と、厨二を除けば

>>325
その言葉は初めて聞いたから深いの意味はわからないが
そんなところだと思う
長くても必要な情報だけならスッと頭にはいってくるし

>>348
ああ、可哀想に
お前さんは、論駁される前に終わっているのが分からないのですね…ｗ

神坂一ってまだ書いてる？
あの人好きだった

>>337
ヒント：糞じゃないとは言っていない
ただワザと頭悪い文章を書くことにメリットを見出せたのはすごい　頭おかしいレベル

ラノベ作家ってコンプレックスなんだろうな
バカにしかできんわ

>>336
でもだいたいのやつは数万字書く過程で挫折するし
作品完成させた時点である程度根性はあると思う
一回書いてみるとわかるが数万字はきつい
受賞作レベルのクオリティで数ヶ月おきに新作出せるプロ作家はマジで化物

ラノベ作家って1冊だけ本出して終わる奴多そう

>>345
マジで？

なんだかんだいって漫画は、
ちょっとマイナーだったり、絵が萌え〜な感じでも、
面白いのいろいろあるし、多様性があっていいのになぁ。

疲れてても、サクっと読めるしｗ

>>353
今スレイヤーズはパチンコ企画進行中らしい

>>353
スレイヤーズの人か。
まだかいてるぞ、スレイヤーズをw
去年ぐらい新刊出してたはず

>>72
新参は失せろ。二度と来るな

>>328
そんな前からあるのか…。あれはほんとに嫌いなんだよなぁ。
俺が嫌いなだけであれって他の人には好評なんだろうか

>>359
うわ何そのガッカリ感

>>358
選ぶのが面倒なんだろう

>>352
かまってほしいなら別所に行け
スレの流れを崩されると困るから

>>362
基本的に、その手法は『絵』だからね
まあ、文学的ではないな

>>365
一番流れに関与していないのは、お前さんですよｗｗｗ？

>>356
文字数もそうだけどきっちり起承転結考えて書こうとすると結構大変だったな
最後グダグダで複線投げっぱなしにすると文字数以外は楽

>>330
> ある文章で用いられる、とある語を『同じ意味』の他の語に代えて、『読み心地』が違うのが、『用いられる語による表現の差』
> 全体的な文章から汲み取れるものだから、
正直もうこの辺から良くわからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんなに短い文章でも、長文の一部を切り取っていたとしても、用いる言葉が違ってれば読み心地違うとおもうんだが

「私はマジレスした」「私はまじめに考えてレスをした」
これ、読み心地の差にはならんの？

本当に書きたいジャンル書けないラノベ作家なんていくらでもいるね
青春航空ファンタジー打ち切られて劣化シャナに転向したマサト真希とか

>>367
ああ、こいつのこと無視していいからな
とりあえずNGに入れとけ

>>359
まじかw

>>360
スレイヤーズまだ出てんの！？
ルークニグドゥ倒すとこまでしか読んでないわ

>>367
もう議論する気はなくてただだらだらとケンカ吹っ掛けるだけとか頭沸いてんのか

>>372
スレイヤーズは外伝だけならまだ続いてた気がする
他にも色々書いてるけどね

>>364
そういう意味で最近伸びてる動画サイトっていうのは確かに楽なんだよな。
一つ終わっても自然に関連動画やオススメ動画にリンクしてるの多いし
ホント頭空っぽにしても延々と見続けられる。
あれに慣れてくると読もうという意思すらめんどくせぇって言う気もわからんでもない。
それに対してクズだなって叩くと、このスレのラノベはクズだなって事と同じなんだろうな。
結局>>333になるって事で…

ID：GVｗを叩く役だった自分が言うのもなんだが流石に旬が過ぎている

>>369
マジレス　と、真面目に考えてレスする　はそもそもが同値でないよ
2chで使用されるスラングを説明するのは気が引けるが、
マジレスは、真面目なレスだけでなく、煽られて、『マジになってレスする』の意味を有するし

>>360
>>372
正確にはドラゴンマガジン掲載分の短編が載った特別編が刊行された
そして今はドラマガ掲載分はなく、今後載る可能性も少ない

>>370
産業と組み合わさっちゃうとどうしても上手くいかないのは出ちゃうよね
だから同人が成り立つんだよな　小説に限らず

一般の小説も大概
謎解きはディナーの後でとかもしドラとかもタイトルとか絵で売れただろあれ

議論なんてどうでもいいそんな事よりえむえむっ！の続きが読みたい11巻が読みたい途中まででもいいから読みたい

途中まででも…

>>373
お前さん、自身のレスの少なさと、俺の真面目なレスの量と、頻度
及び、現状での真面目なレスの頻度を見て、それを答えているのか…？
俺は、『どっちも』やってるぞ？

>>380
それと畑違いのジャンルでラノベ的なことをした真新しさだろうな

>>377
くわえて
真面目に考えてレスする

で、真面目にネタを考えたらどうすんだよっていう

>>382
すごいね

絵にも同じことが言えるよな
書き込みすぎるとかえってわかりにくい

えむえむっ！って確か作者自殺した奴だよね

話題逸れる(今更)だけどヤマグチノボルってもう大丈夫なん？死ぬ可能性は低くなったん？

>>381
おいやめろ




やめろ……(´；ω；｀)

小説全部ラノベでいいよ
と司馬好きが言ってみる

>>386
それはその人の技量だろ
初期の岸本とか村田は線多いし
北斗の券はわかりやすくていいじゃん

ラノベこそジャンルが色々ごった煮なんだけどなぁ
ネットで話題にされて叩かれるのは本当に量産ラブコメばっかだから仕方ないんだけどね

>>387
ノンキにツイッターやってる。　

>>381
あきらめろ…残念だが。

そういう意味でゼロの使い魔も無理して完結してほしいのと
奇跡を信じて養生してほしい気持ちが相反するんだよなぁ…

>>375
基本的に、ニコニコ動画が流行った理由の一つには、『感情を場に同化させる』って言う、
労力の削減の作用が働いているからねぇ
youtubeなどは、選択基準を他者に預ける、かな

>>377
いやそういうのはええねん
仮に「マジレス」が「まじめに考えてレス」と完全に同義のものだとして、
「私はマジレスした」「私はまじめに考えてレスをした」では、読み心地の差はないってこと？

>>380
ディナーはとにかく会話が面白い。登場人物がおもしろいっ。とか帯に書いてある
普段小説読まない若い人には丁度いいんじゃね

千冬姉の正体とはなんだったのか

>>390
明らかにゴチャゴチャしてるのは荒木　ジョジョ6部とかは特に

>>391
だって会社はそういうのばっか推してきますやん　偏見かもしれんけど
いい作品がラノベでも埋もれてそうってのはあるね

諦めたくないな
アニメもよかった二期が見たかった

>>385
煽りたいなら、もっとちゃんとやれｗ！


ゼロの使い魔を読んだ事はないが、又聞きレベルでも設定が魅力的だとは思うな

>>392
あれ末期医療に移管したからって言う説もあってマジ気が気でないんだけどな。
ある日突然更新が途絶えて…

別に害を与えるコンテンツでも無いんだから

>>391
んなわけないだろ
カテゴリエラーは生き残れない市場がラノベ
漫画だと打ち切られずに済んだ作品がラノベだと余裕で打ち切り食らう

>>400
地球なめんなファンタジー
という煽り文句で中々面白そうに感じる

イラスト重視にして売るのは読者層の意向だからどうしようもないな
現状ではそれが先行していて小説とは言えないレベル
ラノベが馬鹿にされる要因もそこに集約されていると思う

これ、前にいた荒らし？

>>390
それは適正な書き込みだからだろ
下手が書き込めば上手く見えると勘違いして書き込んだら何書いてるかわからないだろ？
そういうこと

>>403
ジャンルが色々あるっていうのとそれが打ち切り似合うっていうのは全然別の話だからね
気軽な学園ラブコメも、経済ファンタジーも、作家パロも、萌え0％のヒーローモノもあるし

>>395
だから、同義として扱うことが出来るには、『その前後の文章』がなければ『判断できない』と言っているわけ
単純に
『マジレスした』
と
『真面目なレスをした』
は単語レベルであり、読み心地も何も存在なんぞしないよ
あるのは、単語に対しての感覚だけ
それは、文脈によってのみ感覚が『差』になるか『同値』になるかが決定されるの

>>407
お前のレス読み返してみろよ
書き込むことを否定してるように思えるから

>>400
別にもう誰もお前を煽ったりファビョったりしてた奴を叩く流れじゃねーから　空気嫁

>>402
まーね　でも下手糞は書くなとは言わないけどやっぱ文章が気に入らない部分があるのよ
それを言ってるだけだからまぁ軽く流しつつ討論しつつで

>>407
１行目読んだれや

漫画がアレって話があったけど、俺も最近ラノベ読む気力あんまないんだよねｗ
文字ばっかだし。昔はすごくよく読んだんだが……。

その割には、civとかハードなゲームとかやるし、
必要に迫られるせいかもわからんが、学術・技術書はわりかしよく読むんだがなぁ。

なんでだろう？

>>410
お前読解力ないな

>>410
本気でそう解釈したんならご愁傷様

>>413
そういうのを飽きといいます(憶測)

バカテスとウィザブレと六花の魔王が同じジャンルとは思えないけどなぁ
と書いた所で思い出したけどウィザブレ新刊まだですかね

>>411
これは言いたくはないことだが、>>348を見るに、まともに語っているのではなくて、馬鹿にしているだけだと思うぞ
それが悪いとは思わんが、それに真面目に絡めば絡むだけ無駄になるし、何より人が居なくなって終わるぞ、このスレが

>>413
ここらで革新的な作品が出たらお前の気も変わりそうなもんだけどな
王道テンプレの展開に飽きがきたってところだろう
それは別に不思議なことでもないぞ

>>413
じゃあSFとかどうよ。

>>413
興味は変遷するものだよ

>>412
「書き込みすぎ」っていうのは、技量不相応に表現を足すことなんだと思うんだけど

絵の上手い作者が絵に説得力を持たすため書き込みを増やすのは、相応ならば「書き込みすぎ」ではないわけ
そこで俺は「書き込みすぎ」ってよくないよなって言ったの。わかる？
あんまり絵の話に突っ込みすぎるとよくないけども

>>415
お前の書く文を額面通りに受け取っただけだぞ
その下に伝えたい意味があるならもっとわかりやすく書けよ

>>422
技量不相応の描き込みの多さってのは、具体的にはどういうのを言うんだ？？

>>423
他人のせいかよ…

>>418
別にID:GVwxXYFn0相手にまともに議論した覚えねーよ
と思ったら>>310でやってたね　ごめんね　あと別にこのスレを盛り上げようとか無いから
何回も言うけど勝手に言いたいこと言ってるだけだから

>>423
責任転嫁わろたｗｗｗ

こういうのも増えるのかもな、ラノベ層が増えると

>>426
盛り上げる云々じゃないんだがなぁ

蒼穹のカルマはある意味革新的だったよ
あんな自由な変態はラノベでも見たことない

俺の「厨二ラノベ風メロス」ツッコミだらけでボロクソに貶されるかと思ったら案外叩かれなかったな
良かった良かった……のか？

灼眼のアリア
緋弾のシャナ

>>430
黙殺された
という事に思い至らないのか！

いや、厨と邪気眼の台詞以外は悪くないと思うよ、多分

>>430
原作の方がよっぽど厨二っぽいからな

お前らが絶賛するからニシオイッシュッィインの本を買ったら中身が無さ過ぎてビックリした。
コトバアソビガーって馬鹿の一つ覚えみたいに祝詞を上げてた信者達はラノベしか読んだことないのかね
あの程度のコトバアソビ（笑）割とどんな小説にもあるよね

>>428
？意図がわからないです＞＜

>>429
ウィキペディア覗いてみたけど無駄にテンション高いのが伝わってくる
一巻だけポチった

>>430
皆スルーしてくれたのに何で本人がわざわざ蒸し返すかな

>>429
あれは変態的な伏線回収の妙とシリーズ構成の巧があるからこその怪作だよな

>>424
例えば、絵の下手な子が機械を描こうとする。 その子はわかりやすく実力を指定するなら線がまっすぐ引けないレベル
そこで、機械を書くとき、外形だけなら車だとかラジオだとかわかるのに、
配線のとこまで書き込んじゃって、線が重なりまくってゴチャゴチャで真っ黒なダークマターになるパターン

そうか、俺は飽きていたのか……そうなのかもなぁ。
微妙にマイナーな漫画ばっか読んでるは、新しい刺激をもとめてるのかもなぁ

ラノベで、良い意味で、頭おかしい作品でてくれることを祈ろう

>>420
SFモノはわりとすきだよｗ
ただ、ハードなSFを小説で読むのはちょっとしんどいかもｗ
あと、星新一はガチで天才だと思う。

>>409
よし、じゃあわかった
「私は今幸せです」「私は今ハッピーです」
これはこれ自体で完結してて前後の文章とか無いけど、この二つには表現の違いがないってこと？

>>434
言葉遊び云々言うのは西尾信者だろ
そんなのに騙されるなよ
他人の評価は話半分で聞いて自分の気になった作品を読めよ

>>435
まあ、書き込みが少なくなると、レスもないし、書き込むの止めた
ってなる人がいるだろうから、『結果として』自分勝手、自由に書き込むことを阻害するから、
一定の勢いは必要だってことさ

挿絵ラッシュがあるラノベってある？

>>434
じゃあ試しに５個挙げてみろ

>>438
残念ながら、それは具体的な例示になってないから、理解出来ないよ
実際にそういった絵を例として挙げてくれれば分かるんだが

>>444
だよな

>>429
ドクロちゃんもおすすめ

>>445
イメージすらできないの？

>>440
そういうのも、マジレスと真面目なレスと同じだよ
基本的に、キミは『幸せ』を主張する場合に、『ハッピーです』って言うかい？
用法からして、全然違うと思うんだけど、現代の日本では

>>447
だいぶ昔に数巻読んだっきりだわ
おかゆは最近なんかメイドもの出してたな

>>439
小説、ラノベに限らず自分の好みの作品を探すのは楽しいよ

あと星新一は確かに天才だわね

>>442
僕はこんな一つのスレに書き込む必要性を見いだせない
別に自分が書きこまなかろうがスレが止まろうが残念だとは思わない

>>444
北森鴻
森見
森絵都
貴志
角田

一人称視点の作品には結構あるよね。
三人称では中々無いけど北森鴻さんのは面白いよ。蓮杖那智シリーズオススメ

揚げ足とってレスしてる奴ちょっと自重しろよ

>>449
さっきから思ってたけどお前の文章読みにくい
相手に理解してもらおうと思って書かないと…

>>445
http://i.imgur.com/pVc4K.jpg

>>448
そういうことじゃあない
イメージに幅がありすぎるんだよ、その主張には
『俺の考える技量不足』と『君の考える技量不足』の程度と、技量不足の範疇の違いが、明確に出来るものじゃない
それは『個々の感覚』だからね
『例示』して『納得させる』か『させられない』かなんだよ

俺は正直読んだ事ないが
ハリポタでロンが「モチのロンさ！」って言ったらしいんだけど

まあそういうのは言葉遊びではあるだろうな

>>455
わろた

>>455
あるある

>>455
お前すごいわ

>>457
それは日本語の翻訳者が糞だっただけ　ぶっちゃけ寒すぎる　言葉遊び()のレベル

>>455
わかりやすい

>>452
森絵都は言葉遊びと言うか掛け合いじゃないかな
個人的には好きな作家だけれども

>>456
それはお前のイメージ次第じゃね？
描き込みすぎて真っ黒になるパターン、それがあるってことくらいはわかるよな？

またこいつか

>>455の才能と画像フォルダに嫉妬

>>449
だから用法が違うと思うとかそういうのはいらねえと。ハッピーと幸せで同義のものをただ並べてるってわかるだろ？
いや、もう本当にそっちから例出してみてくれよ。どれだけレス重ねようが、俺じゃお前の意見を理解できる気がしねえ

>>456
さっきから誰に対しても揚げ足取りまくってて気持ち悪い
レス数でそれがわかるけどな

>>451
別にキミだけの事じゃあないさ
と言って、他の誰か個人の事でもないよ
キミが書き込みをしたくないなら、しないでもいいし、したいならしてもいい
でも、書き込みをしたいのに、する『空気』でないから、しない
とか言うのが居たら
とまあ、言うだけ無駄だろうけどね

>>455
書き込みとは少し違うけど、言いたい事は伝わるなｗｗ

>>457
どこの場面か知らないけど
雰囲気に合わせてそうした言葉遊びを取り入れたんじゃない？
それだったら有りだと思うけど

ラノベ叩きにきたらオブリスレだった

>>20
なんか怖いわ。大丈夫？

>>133
上から目線がウゼェ

>>455
の意味がわからない
ワリとマジで

まぁ本題に戻そうじゃないか

>>474
ラノベ作家はまあ叩かれまくってるよな

>>469
「しないでもいいし、したいならしてもいい」　
そう思ってんなら「スレが終わる(ｷﾘｯ)」とかそういうレス要らないから

>>470
ハリポタの翻訳家が文章書きとしても翻訳家としても糞なのは有名な話

ラノベ最高傑作と謳われる半月はどうなの？
読んだことがないから分からん
それがどの程度の作品か知りたい

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐（じゃちぼうぎゃく）の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

その理由はメロスの少年時代に起因する。

メロスの家系は代々退魔を生業とする《エクソシスト》の家系であった。

〜（中略）〜

「とうさん、かあさん！！」
部屋はベッドを中心に紅に染まっていた。まだ新鮮な薄桃色をした肉片が壁に幾重にもへばりつき、
むせ返るような生臭い視界と匂いを形成していた。
「クカッ……クカカッ」
そして少女はただ一人――先程までは三人だったはずの部屋の中で――血みどろの口元を歪め、さも愉快であるように奇妙な笑いを上げていた。

〜（中略）〜

「今日から、私のこと、本当の妹だと思ってもいいんだからねっ……」
父と母と、それからあの可憐な少女すら失い、絶望の淵にいる無気力なメロスに、彼女は健気に笑いかけた。
「だから、元気だして、メロスおにいちゃん……」

〜（中略）〜

　勇者《エクソシスト》は、ひどく赤面した。


本人が面白いと思って滑っている例

ID:Xg+VVm790

やっぱこいつ誰かにケンカ吹っ掛けたいだけのかまってちゃんだろ

>>467
いや、同義になるかどうか、は『文章次第』だって言ってるんだよ
そして、それ故に、端的に一語を持ち出されても、判断不可能なんだよ

例としてあげるなら、
シチュエーションを考えてみればいい

おちゃらけた、口調の砕けたキャラが、苦難の末に、よい結末を迎えて、
『マジ…ハッピーだぜ』と言うのと、
『マジ…幸せだぜ』って言うのは、表現としては差がある
前者は自然だが、後者は何か含みがある
なら、そこだけを抜粋したらどうか

マジ…ハッピーだぜ
マジ…幸せだぜ

語感にのみに引きつられた差はあれど、そこから汲み取れるのは『それだけ』だと思わないかね？

>>463
俺は森絵都さんの児童小説「宇宙のみなしご」を読んで小説好きになったよ！
大人になってからハードカバー探して買ったくらいあの話好きなんだよね。
あの人の書く児童小説好きだ。

>>477
なんで大成したんだろうな？
ストーリーかな

>>478
最高傑作ではないでしょ
俺はああいうコメディ薄めで一歩一歩手を取り合うような恋愛モノ好きだから気に入ってるけどね

>>483
映画だろ

実際馬鹿じゃん
あんなゴミみたいな落書きその辺でネット小説書いてる奴でも書ける
その証拠にネット小説からラノベになった奴がいくつもあるし

>>481
HAPPY＝和訳:幸せ

はい論破

>>487
>>449

>>484
機会があれば買ってみようかと思ってる
そういう作風で勝負するってことはストーリーの出来も良いってことだよね

>>486
書く場所は関係ないだろ、最近は漫画家だって同人から始めて大成功してる人もいるしさ

>>483
子供向けエンタメだから文章糞でもなんとかなる
誰が翻訳しても売れてた

>>485
その、映画にいたるまでなんだよなー
映画化する前にもうすでに親戚が「これ今話題だぞ」っつって賢者の石くれたから

でも確かに映画が加速装置にはなったね

馬鹿ってのは小説家とラノベ作家を比較したらの話で
どうしてもライトな作品書く以上文章も軽くなるし馬鹿にされるのは仕方ない

ただ誰にでも書ける作品ばっかりとは言わない

洋画で、絶対に日本語でしか成り立たないギャグの吹き替えがあった時
吹き替えなしではなんて言っているんだろうって子供心に疑問だったなぁ

「猫が寝込んだってか？」
「俺が寝込みそうだよ……トホホ」

みたいなメリケンっぽいやりとり。英語にしたら絶対にギャグにはならないしなぁ・・・みたいな
実際高校生になって、字幕版で見たら、何てこと無い、全然違うこと言ってたんだよね。
ああいうのは翻訳家の采配なんだろうなぁ

面白いスレだな

AKBが馬鹿にされてるのと一緒

レベルが高くなくてもAKBに入れる
レベルが高くなくても作家を名乗れる

>>494
別の言葉遊びになってる
絵本？漫画？だが、タンタンの冒険なんかは、翻訳の言葉遊びが中々に秀逸

>>489
まぁどうせラノベだし、くらいの気持ちで読んだらいいんじゃない
里香はその辺にごろごろ転がってるツンデレヒロインの何倍も可愛いけど

ライトノベル作家って相当売れないと印税で暮らせないんだろ？
やっぱり本業にしてる人は少ないのかな？

>>494
その国の感性に合ったアレンジのようなものだな
翻訳と呼ぶにはやや語弊がある

ルーピン「息子の名前は父親の名前からとってテッドと名付ける事にした！」
ハリー「おめすおめす」
ルーピン「君が名付け親になってくれ」
ハリー「わーい」

これ後見人って翻訳すればよかったのに

>>497
それから洋画は吹き替えと字幕の二回見ないと気がすまなくなってしまったｗ

>>494
翻訳家ってこそ酷いのが居るよね　スターウォーズの翻訳家みたいなのとか
ああいうのって「自分は上手く意訳してるんだぞー」って自己主張にしか見えないときがあるよね
上手い人は本当に上手いんだろうけど

>>2
え？

>>502
でも、元ネタは案外淡白でしらける事も多々あったり…

>>483
ストーリーとかもあるだろうが
1番は出版社の売り方だろうな

ラノベって書いてて本当に四苦八苦するよ
半分まで言って致命的なミスに気づいて全編おじゃんになったとき、ようやくプロットの必要性を感じたもの

>>481
ようやく何となくだがわかった。わざわざ付き合ってくれてありがとね
でも俺は、その抜き出したのだけでも表現が違うと言えると思うよ

スヌーピー(ピーナッツ)の日本語訳者のセリフはニュアンスが変わってるのかもしれんが異常に好きだ

>>507
それはただの自業自得な
ちなみに成田なんかはプロット書かないらしいけど

>>505
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

吹き替え
「猫が寝込んだってか？」←面白黒人
「俺が寝込みそうだよ・・・トホホ」←イケメンガチムチ無精ひげ俳優

吹き替えなし
「早く帰りたいよ」
「その前にシャワーだな。服がベトベトだ」

見たいな

>>508
先ほどから説明しているように、それは『語感』の範囲だと思うよ

>>507
矛盾を作らないようにストーリーを展開するのも難しいよな
今まで馬鹿にしてたごめん

>>494
ロードオブザリングの映画で敵が「人間に我は殺せない」って言って
女の仲間キャラが兜取って「私は女よ」って言って殺すシーンあるんだけど
これ男と人間の違う意味の「man」をかけてるセリフなんだけど
日本語に訳すと意味不明なんだよ

とりあえず美少女と同居させとけば何とかなるって風潮

賞を取ったり、作家になるまでは馬鹿でも出来るよ
売れるまで行くのは本当大変だと思うけど

>>511
財布が軽くなるね！
笑い事じゃあないな

翻訳家ってのは、一種の作家なんだよな
本編を崩さずに、文化の違いを修正して、文章に反映するって感じの

>>515
それはなんか分かるわ。

>>507,513
お前らマジで書いてんのかすげー　俺なんて厨房の時文才無いこと悟って投げたのに
ワナビスレってよく見るけど実際どのくらい趣味で文章書いてる奴いるんだ？

>>507
いやそれラノベだけじゃないから
なんでラノベに限ったような話してんだ

>>514
それは修正みたいのはないのか

昔ラノベ学科の体験説明会に行ったとき先生が美少女に剣もたせとけば売れると豪語していた
その学科は翌年つぶれた

安く感じるストーリーは中高生のニーズに合わせた結果だから仕方が無い

ラノベ学科なんてはじめ聞いたわ。普段どんな講義してるんだよ

>>521
今どうなってるのか知らん
俺は途中まで「女にしか殺せない」って設定だと思ってた

>>521
英語でしか伝わらないから小説ならまだしも映画とかだとどうしても無いんじゃない？

>>519
真面目に賞を狙って、あるいは仕事として小説書いている人間は全国で５〜１０万人らしいよ
１学年に１〜２人くらいいるわけだね

最近のおもろいラノベって何かあるの？
試しに読んでみたい

>>528
凶笑面・・・ﾌﾋﾋ

少し鬱屈したものに、ファンタジーやSFを絡めれば、子どもからすれば『大人びた』作品に見えるだろうからなぁ

>>525
と言う事は、翻訳の時点では修正なしか

>>526
そういう場合、設定を変えちまっても良いんだぜ
まあ、言葉遊びに準じた設定なんぞ殆どないから、無茶振りではあるけど

>>527
うわっ結構いるな　お前ら散々色んな作品見てるのによくモチベ持つなホントに　
ラノベ(笑)クラスでもハードル高すぎるだろマジで

FF12でウサ耳の奴が
「これは霧じゃない…ミストよ…」って言ってたな
さあどう翻訳されたのか

用語を変えるのは問題にはならないし、二回言うのも、場合によってはありさ

ラノベ学科ねえ…
学ぶものじゃなくて自分で身に付けるものだと思うよ
創作においては自分の感性を育てることが一番大事

>>520
ここにもまた文盲が

>>514
DVDでは直ってなかったか
劇場版だと有名な下手くそ訳者が字幕つけたらしい

俺も兼業で脚本書いて所属してる劇団（一応座付き）に出すけど、当てたい時はベッタベタに流行を狙うよ
世界の中心でうんぬんが流行ればサナトリウム書くし、恋空流行れば高校生の爛れた恋愛の果ての不幸を書くし
んでお金が浮いたら好きな話を書かせてもらえる。どこもそんな感じだと思うなぁ。
好き勝手書けるのは一作目と稼いでる作家だよねー

プロットを書かないで賞に応募したりすると
担当に「プロットでいくつか頂戴」って言われたときに混乱する

>>534
なぜだろう…説得力があるのかないのか分からない

ラノベ学科は(笑)ものだが、
>>534の様な態度は、微妙に誤りだろうな
基本的に、表現の方法と表現の内容とを得るには、感性は基礎であって育てるものじゃあない

>>520
ラノベをバカにする風潮があるから敢えて「ラノベって」って言ったんだけど

小説も同じかそれ以上に苦しむのはわかりきってるだろ

>>532
not fog, mist

>>539
合ってるかどうかは半々
自分の感性は大事だけど、書き方の基本とかはしっとかなきゃいけない部分は結構ある
話の作りやすさも段違いになったりする

まあ、学科に入ったりするほどじゃないとは思うけどな
書き始めて半年たってから本で調べる程度で

一番必要なのは独創性よりも書き続けられる能力だよね。
特にシリーズもの書けるのは凄いと思う。同じ設定で書くのは１作で飽きる

>>541
ラノベが他に比べてプロット練るのが簡単ってわかりきってるなら
あえて「ラノベって」書く意味がない

よけい矛盾しとるわ

>>544
それと自分を上手いと思える自己愛力というか･･･
おれが西尾や竜騎士だったとしたら書いてる途中で首吊りたくなる

ていうか「小説講座」ってのがもろ詐欺
学問じゃねーんだから専門知識も奥の深い理論も存在しねーよ
全部ノウハウ書とネットに書いてあるわ
「パソコンの専門学校」と同じレベルで詐欺

ラノベで一番やっちゃいけないのは
「応募作をシリーズ物の一作目と考えて書く」ことだと思う
話の内容がどうしても小さくなるし、見え見えの伏線とか書かれてたら審査員の心証がかなり悪くなる
なによりいざ受賞したあとに続きを書かせて貰えなかったら一生ものの後悔になる

連続的で発展的な発想を生み出すのは、
絶え間ない『方法』の鍛錬と、モチーフの吸収と、『運』だから、根気が一番重要だろうな

>>545
小説よりラノベの方が簡単なのは確かだ

だけどラノベも意外に難しいんだぞってニュアンスだぜ？
何が気に入らないの？

>>546
あの人たちと京極さんは噂によると「書くことが楽しくて仕方が無い」人たちなんでしょ？
「書きたい話を書くのが楽しい」僕は、別に書くという行為そのものが好きなわけではないので・・・

>>545
矛盾してなくね？
ラノベも小説ほどじゃないが難しいって意味じゃないの？

ネタを仕込める財力って大事だと思うんだ･･･
好きな作家がボンボンばかりで欝だわ

ことさらラノベに関しては独創性が重要になってくるからね
特定のジャンルに括って書こうとするのもどうかと思う
個性色を出すにも色々勉強しなきゃいけないけどさ

>>548
漫画の読み切りって感じやね
続きかけるようでさらに一話完結がしっかりしてるほうがいいんやね

>>547
教科書に乗るような作家で、名文家で高学歴がそれなりに多いのは、文章の書き方と見識の広さ、深さを学んでるからかな
『小説の書き方』を学んで書いているわけじゃあないだろうな

お前ら的に黄昏色の詩使いとか氷結鏡界のエデンとかの細音啓の作品はどうなのよ

>>551
それで話の描写や構成が求めるレベルに達してなかったり？

>>553
星新一とか好きそうな

あれ？ラノベって以外と書くの難しいんだな・・・　甘く見てたわ・・・

>>560
愉しんで書いてりゃどうにかなるよ
楽しめなくなるまで書いてみなよ

>>559
筒井康隆とかなw

>>550
いや気に入らないとかじゃなくて…
まあでも矛盾起こすプロット書くような奴は短いレスでも違和感あるんだな

>>559
あの人、ボンボンだけど、会社潰れてエライ目にあった超苦労人だろ
財力はそれなりじゃないかな

>>563
ここでも責任転嫁ｗｗｗｗ

小説ってのは絵以上に基本の様式が求められる
でもその中でもラノベはさらに共通認識を利用してるコンテンツだから様式がきつい
例えば巨乳のツンデレは鬼門

最近のラノベって、こんなんでも本にしてくれるんだって思えちゃう作品が多いから、じゃあ俺もやってみよって奴が続出してるんだよね
売れるかどうかは抜きにしても出版してもらうまでのハードルは一般書籍に比べかなり低いだろうし

王道でもそれなりに書けるならそれで良いと思う
俺だったらたぶん続かないだろうけど

>>558
小説がその二つの要素だけで成り立ってるなら致命傷だけど、そうじゃないからねぇ。
確かにニシオイッシュウィイイインは僕には合わなかったけど、だからって才能ない！　構成力皆無！　死にさらせ！
竜ちゃんハゲろ！　いや、もうハゲてた、ごめん！とは思わないよ。

>>563
プロットってむしろ矛盾を掘り出すためのものだよ
話の流れ書くだけだろ？フフンとか思って頭の中に閉まってたら矛盾がボロボロと

でも今の話は完全にお前のミスリード

基本的に、独創性とかはパイオニアのレベルの問題であって、
王道とか独特とかは、そこまで必要じゃあない
あれば得するけど、ないからと言ってどうこう言うものではないだろうよ

的外れな揚げ足取りの多いこと
表現の違いだとか矛盾とか
携帯だからＮＧできないのが悔しい

ラノベも小説も脚本もプロット作りはそんなに変わらないだろうね
１００Ｍ走と１５０Ｍハードルと１０００Ｍのトレーニングの基礎がそんなに変わらないように

金になれば絵がうまくならなくてもいいってかきふらいも言ってたぞ。
ラノベ作家もそういうことなんじゃね

表現の密度だろうな、ラノベと『所謂』小説との差は

>>571
まあ一理あるな
しかし見失うと作品も書けないし…
意識するくらいがちょうど良いのかな？

>>570
>>507読んでみ
気付かない程文才ないならしょうがないが
二行目の語尾が前行へ、順接的役割を果たしてる
が、一行目は…

接続詞の使い方がおかしいようなもんだな

まあラノベ(笑)作家ならしょうがないと本気で思った

>>574
所謂、ニーズに合ってるかどうか、だな
ニーズに合わせられるのは、一人前で、
『ニーズを作れる』のが『天才』なんだろうな

「ラノベは糞！チープ！おこちゃま！」組と「ラノベ最高！どこが悪いんじゃコラ」組

どちらか一方に『絶対に』付かなくちゃいけなかったら、みんなはどっちに付くの？

ラノベはプロットも大事だがそれ以上にキャラ作りが大事
最悪ストーリーが糞でもキャラが魅力的ならヒットは可能
その逆はありえない

>>569
思わぬ文才で深夜に吹いたわww
でも彼らはそれなりに小説読んでいるだろうに
アレを書き続けられるという精神が凄いわ。なにが普通の本読みと違うんだろう

>>576
基本的に、掴みが独特であるだけでいい
後は『地力』の問題

>>579
現状は前者
昔は後者だったけどね

>>577
倒置法って言いたいの？

>>577
ごめん、お前やっぱり文盲だわ

>>579
書き手としては前者
商売なら後者

こないだ先輩がいきなりラノベデビューしててびっくりした

>>577
>一行目は…

何？変な含みはいいから具体的に教えてくんないかな

>>579
前者やな　俺妹とかどうあがいても擁護できん

>>582
なかなか良い指摘だね
まさにその通りだと思う

文法的にはおかしいな
意味は通じるが

>>587
仲間が出来たようなうれしさと失望感を同時に味わうわそれ

>>580
商売を求めて書くほどに駄作になるジレンマ

いや、実際、ヒットしてる作品て作者が本当に書きたくて書いてるのばかりだと想うよ

>>593
基本的に書きたくないとあそこまで書けんわな

>>588
「が」、一行目は…
この「が」は逆接の役割
当然前の内容と反対の事柄が入る
含みじゃなくて予想したまえ

こういうことが出来なくて聞いちゃうからラノベ(笑)作家ってばかにされんだろ

>>581
漫画で悪いけど、「うえきの法則」のうえきくんの話でなんとなく説明。
うえき君は走りの才能があって、超絶スゲー陸上選手だったんだけど、
なんやかんやあって才能が無くなって、クラスでもドベの走りしか出来なくなった
でもうえき君は走るのを止めませんでした。それどころか、以前と変わらず楽しそうに走ります。

「なんでアイツは才能がなくなったのに楽しそうに走るんだ……？」
「それはアイツが走るのが大好きだからに決まっているだろ」

こんなやりとりを思い出しました。
結局酷かろうが上手かろうが、それに価値をつけるのは周りで、案外本人は書くってたのしぃー！最高！としか思ってないのかもよ？

>>593
心底そう思う
作品に対する情熱と姿勢がまるで違うもんな
趣味程度に〜で気軽に書いて良いかもしれない

>>594
つまり読者が求めてるのと同じものを心底求めているという･･･
それをさらに上回ってると時代の先取りとかパイオニアになるんだと思う

>>593
自分の書きたいものと担当の要求がマッチしてるとそうなるのか
かまちーは作品愛と、仕事という心構えが両立した理想の姿勢らしいな

なにこいつ。かまってちゃん？

>>595
具体的に、
〜〜なんだもの
は〜〜部分を理由として、それ以前の文章を正当化する、
って言えば良いじゃないか
口語での間を考慮しないで表記したんだろ

>>595
だから倒置法使ってるからその理論はおかしいって

>>595
いや、予想とかじゃなくて、お前の口から聞きたいんだけど

>>595
答えられねぇのかよｗ

>>599
蒲池は確かに書きたいもの書いててそれが上手いこと組み合わさってるけど
三木が異常なくらいニーズ読むの上手いのもあると思う

>>596
それはわかる。
でもさ、文学作品とか読んじゃうと
どうしても自分の文章がそれに及んでいない、という不満や劣等感を覚えちゃう
そこを乗り越えて量産できるというのは、心底凄いと思うわ
なんらかのコツがあるのかね。自分の小説以外は読まない、とか

読みやすいのがラノベなのに最近のラノベが逆に読みづらくなってるから問題なんじゃないの？

在宅評論家様がかろうじて見下せそうな相手だもんなｗ

みんな前者組に付くならどうして争うことがあろうか（いや、ない）

後者組出て来いや。どうせ寝れないんだからディベートしようぜ

>>606
他人の文章は他人の文章！俺は俺の好きな文章を書く！優劣なんてないぜｗｗｗｗｗｗ
って感じじゃね

>>609
ここに一人いるよ
実質ニュートラルに近いけど

>>606
作家に一番必要なのは才能でも経験でもなく精神力ってのは前から言われてたな

>>603
その役割を果たしていない、だよ
どこまで説明させてんだ

ラノベ作家(笑)さん、プロット云々の前にこういう所からちゃんとしていきましょうね

>>606
別に劣等感があっても良いだろう
現実にどうするか、と言うだけで

ラノベ最高組はいないだろ
てかラノベだけ読むって人は相当少なくない？

ラノベより2chのＳＳスレ読んでたほうが面白いから困る

>>606
コツ
�@劣等感をバネに変える
�Aよそはよそ、うちはうち
�B楽しすぎるので一切気にならない

結局は生来の気質に拠る所が大きいと思うよ。
嫉妬心の強かった漫画の神様はそれ以上に漫画を書くのが好きだったわけだし。
小説に拘らず、もっと気持ちを明るくしたらどうかね。
今時「ぼんやりとした」気持ちでペンを折るのは流行らないぜ！

>>610
そうかもな
一度当たればもう次は当たらなくても食っていけるわけだし
体面さえ気にならなければ永遠に自分の衝動のまま書いていっても問題ないわけだ

>>613
え、本当に果たしてないように見えるの？
それは流石にお前のミスリードだと思う

>>613
周りの反応見てみろよ。おかしいのはお前だぞ？

>>618
>一度当たればもう次は当たらなくても食っていけるわけだし
流石にそれはない

>>616
アレは最高にお手軽っつーか2chだからこそ許される面白さだよね　いっちゃ悪いけど携帯小説的な

上手く説明は出来ないけど>>507からラノベも意外と難しいんだぞという意味は伝わらない

みなさんありがとよ
今度はちょっと、衝動のままに書き連ねる境地を目指してみるわwwww
おやすみ〜

>>619
別に認めなくてもいいよ
ラノベのレベルの低さってのを目の当たりにして満足したし

>>611
あ？コラ。やんのかコラ、お？
おめえの好きなラノベ全部幼稚カスなんだよ！！
セリフ充満させてるとかｗｗｗｗ漫画が大好きでホントは漫画描きたかったけど画力無いからラノベｗｗｗｗｗ
みたいな糞吹き溜まりの落ちてくるゴミ溜めだろラノベってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしそいつに画才があればｗｗｗｗｗ絶対ラノベを書かなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
漫画の代用品ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗベｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>507が文章ベタなのは俺も思うけど、流石にここまで伸ばされると揚げ足取りにしか見えない

>>598
創作者としての理想はそこだな
でもいきなり高いラインを目指しても挫折するだけ
そうした意味でも趣味感覚でコツコツ書いていく方が自然だと思う

>>616
なんかのスレがラノベになってなかったか

>>625
俺はお前の知能の低さを目の当たりにして苦笑いするしかない

釣られちゃう俺もアレだけど

>>626
ごめんなさい…

>>596
全員そんな鈍感ならいいけど確実に劣等感感じてるよ

西尾は知識と中途半端な心理の理解しかもってなくて、それでもなんとか作品を書きたいっていう感じだな

純文学のくどい文体もうっとおしいけど
ラノベのアッタマ悪い素人が書いたの丸出しなケータイ小説みたいなアホのような文章はノベルと呼ぶことすらどうなの

>>631
あ、いえ、そんな、こっちこそ熱くなってごめんね……

>>629
携帯小説みたいなもん
そのままSSを本にしただけ
でも携帯小説みたいにSSで売れるかというと無理
本にしてる時点でSSの手軽さという最大の利点が奪われてるから

>>632
書く楽しさ＞劣等感が成り立つ限り書くでしょ。

>>626
ラノベよりは圧倒的に少ないそうだけどその逆って有りそうだよね
僕文章下手だから漫画にするよ、みたいな

>>629
まおゆう？

>>634
流行ってるならいいんじゃね
それを気に入った厨房工房が10数年後も愛読するなら立派にノベルだろうさ

>>634
>>507

こんな文章でしょ

>>507の文章は、誤っていると言うよりも、美しくない
って感じの文章
基本的な構造は

Aである、B故に
なんだが、
B故にAである、B’故に
の構造になってる
Aの理由がBとB'のどちらか判然としないわけだ
言葉遊びの例としては、適切だが、主張する場合なんかは、言いたい事が混濁するから、ダメな用法だな

>>638
漫画界に１０人いるかどうかじゃね？
ラノベ界は半分以上がそうだと思うけど・・・

ラノベはもうＡＷとＳＡＯしか読んでないわ
はがない、俺妹、禁書、アリア、全部切った
やっぱ一般小説の方が面白い

はがないなんてただ人気になりそうな要素詰め込んでるだけやからな〜
でも先に書いたモン勝ちやし一応評価はする

>>641は途中から生意気な奴見つけたからちょっかい書けるタイプやね
何かに付随した批判しかないのは大抵こういう煽りやね　持論がしっかりしてない感じの

>>644
AWって何？

>>647
アクセルワールド

>>643
絵を子供時代から本格的にやる子は少ないけど、言葉はもう物心つくころから使ってるからね

ただ、身振り手振りが出来ない文字の世界で本当にその力が試されるんだなぁと、しみじみ

今度ゲームになる奴か
SAOと同じ人だよね？

ラノベで食えてる作家ってどんくらいいるんだろうかね、作品はいっぱい売ってるけどアニメ化したやつですらたいして部数いってなかったりするし

>>643
ラノベから漫画に転向する例もあったしそうやろうね

>>644
AWって禁書以上の厨二病って聞いたけど文章はマシなんですかい？

>>626
漫画の代わりに書かれたことがラノベの駄目な点なの？
それじゃあまだ弱い
文章が頭悪いとか似たようなのばっかとかそういうの挙げなきゃ

一週間に３冊本を買うんですけど、先週買い忘れて、今週通勤時に読む小説がありません。
今日休みなのでブックオフに買いに行こうと思うのですが、みなさんのオススメを聞きたいです＞＜

好きなジャンルは

ホラー
民俗学
ミステリ

です＞＜

>>641
本当に気持ち悪いから帰って
頭悪いの露呈したからって逆ギレはねーよｗｗｗｗガキかよｗｗｗ


ガキだな

ＡＷとＳＡＯ書いてる川原さんの文章は読みやすいし描写もしっかりしてるから好き

もう寝ろよ

皆さんに>>507の文章がおかしいって分かって頂けたようで満足です

>>654
姑獲鳥の夏でも読んでろよ

>>658
つまんね

>>654
多分読んだことあるかもしれんけどミステリなら双頭の悪魔を押す

>>654
銀幕に夢を見た
誇りと復讐
時の地図

>>653
彼女が不細工。でも大好き
彼女が今風の量産型。でも大好き
彼女が、ホントは好きな女がいるけど付き合えないから妥協で付き合った女。愛してはいるけどホントに好きな女の方が好き。


恋愛の形で言えば下が一番気に喰わないんだよ俺は！！！！

>>658
お前の頭がおかしいことしか分からなくてすげー不愉快なんだけど

>>663
問題はそういう「じゃあラノベ」って感じで書いてるやつばっかってことだよな
別にいいけど

>>652
さすがに禁書以上に厨二ではないかと
バルドシリーズみたいなサイバーや電脳系が好きなら是非

>>659
このジャンルで京極外してるわけねーだろボケが！！　おっぱい見せろ！！
>>661
え〜よんだことなーい。ミステリは気に入った人しか読まないのよ。作者誰？
>>662
あ？　全部買ってきたるわ！！！

>>665
じゃあコレでいいやと選ばれたものの質がどうして上がることがあろうか（いや、ない）

>>667
話ひっでえなと思ったから嫌がらせだよ！気づけよ！
おっぱいなんかねーよ！！糞が！！！

眠いな…やっと３万文字だ…
モチベーションって大事だなぁ

>>507
↑この文章は読んだ瞬間に「ん？」ってなった
さすがにラノベといえど物書きは無理だろう

ID:M1Km/qhS0がとても香ばしいスレだな
是非もっといてほしかった

>>666
禁書はアニメしか知らんがAWも相当なもんだと思う
好きだけど読んでて恥ずかしくなる

>>667
誇りと復讐と時の地図は上下本だけどね

あと儚い羊たちの祝宴

>>669
　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 男か……それを早くいいたまえ……
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

禁書は文章どうにかしてくれ……
ハイスペースばっかり頭行って推敲とか全然考えてなさそう

ハイスペースって何だ・・ハイペース

文章力、文章力うるさい奴に限って文章を見る目がない
とはよく言ったもんだ

>>667
双頭の悪魔は有栖川有栖.作です　多分人によっては嫌いかもね　まぁでも読んでみて読んでみて

>>668
なぜ古語、漢文特有の反語を使う必要があるのか(いや、ない)
そういってじゃあラノベにしようっていう人が多いからヒットするような作が書ける人が出てくるのでは？
動機は単純でもちょっと才能があれば成り上がってるいけてしまう　よってチンケな文章と見られる(実際そうでもある)

高い位置にあるスペース
ハイスペース

>>671
どこがおかしいかな？
純粋に聞きたいから教えてくれ

昔、文才スレで短編投下した時に、凄い褒められて、「俺が編集だったらコイツをプロにするのにな」とまで言わしめましたけど
今は見る影も無いです。その人もほかの人から「フシアナ」さんと呼ばれていました＾＾

別にラノベを擁護するわけではないが、ラノベを叩いている奴はただ叩きたいだけのようにしか見えない

文章力なくても面白いものは面白いと証明したのが禁書
もちろん山田みたいな必要最低限の文章力ないのは論外な

ぶっちゃけ2chに書き込む文章とラノベとかの文才は必ずしも関係ないだろ
あんまりいい例じゃないけど虚淵とかtwitterで頭良い文章全然書いてないぞ

ラノベって本来20ページで表現できる事を100ページ使ってダラダラ書いてる感じ
全体的に密度が薄い

口から出る言葉を本当にそのまま書くという点でツイッターと変わらんVIPにすら文章力を求める奴はどうかしてる

>>679
ミステリは綾辻さんとあと宮部さんの書くのが好きです。有栖川さんも有名ですよね。綾辻さんコンプしたら買います＞＜

ラノベに関しては、そうして漫画の民が流れ込むことで数うちゃ当たる量産状態になっているのがね・・・

まあ一つのレスに推敲を重ねる様なやつはコミュ障の気質がみえるな

>>681
そういうのって聞いてどうこうなる問題なのかな…
あなたが変だと思わないのならそれはそれで仕方ないんじゃないかと

>>683
ラノベを擁護するものただ擁護したいからじゃないの？
それともあなたは角川の回し者で、擁護し、ラノベの価値を高めることで売り上げを伸ばすエージェントなの！？
裏があるのあなたには！？　ココはＶＩＰですよ？　業者の方は出て行きなさい！！

あれ
漫画ならいいの？

>>688
にわかかよ

>>693
にわかだよ。でも、好きになるのに、時間って必要かい（ﾄﾞﾔｧ

実際大学のついでとか就職失敗したからって始める奴もいるしな

>>681
とりあえず「書いてて四苦八苦」の例として「プロットが無いと全編おじゃん」っていうのは
動作のタイミングが違うから違和感があるよ
まあ「書いてて」ってのが制作作業全部を指してると見なせなくもないけど、ちょっと考えちゃうところではある

あと、散々長引いたあとで申し訳ないんだけど
やっぱりラノベの難しさでプロットの重要性を語るってのはズレてる
どんなストーリー系の職業でもプロットは重要なんだから
「多方面でやらないでラノベしか書いてない癖に『ラノベまじつれーわープロット無いとむずかしーわー』とか当たり前の事言われても」
と受け取られても文句は言えないと思う

>>691
ステマ陰謀説はちょっと面白い　ステマ自体はどうでもいいけどステマ連呼する流れはなんか風潮みたいで楽しい

>>244
なつかしい
あれ四巻でたんだっけ

>>690
聞いちゃダメなのか？(´・ω・｀)

>>699
構うなよバカ
レスに文章力求める奴は他人と話してる時も接続詞とか助詞とかいちいち気にするのかと

大学の女子の友達にベントー４巻まで貸したけど女の子の心情描写が凄くうまいって言ってたな

>>699
小説にイラストが付くからラノベなんじゃないの？

>>701
ベントー手を出してないんだよな…
セガネタ豊富って聞くけど、知らないとポカンとなったりする？

>>691
それ言ったらラノベに限らずどんな事でも、回し者だのステマだのってなるだろ
てか擁護するつもりはないがって書いてあるだろちゃんと読めよ

この流れ見てるとラノベが、作者馬鹿でもポイント押さえてれば売れるようにしか見えない

>>704
あの書き方だったらギャグで言ってるって分かるだろ。ちゃんと読めよ

>>701
それは女子だったから女性の心理描写が上手く感じたのかも知れないけど、ベントーは全体的にキャラの
心情が分かりやすくてしかも濃密だよね　あと作者の自身の経験がリアリティとして出てるのはいい　特にセガ

セガ大好きなんだな

ワナビーの落ちこぼれ

>>703
当時のセガ事情知ってたらかなりニヤニヤできるらしい
ただ戦闘描写が酷すぎるからそこは期待しないように

ライトノベルは、ライトノベル以上でも以下でもない

が、小説以下であり、漫画以下である。

小説と漫画の間を行ったりきたりするコウモリみたいな奴、それがラノベ

>>705
だからそもそも文章を書いて完結させるのは根気がいるだの大変だの散々話してたわけだが
まぁ馬鹿は確かにいるね　でも馬鹿と文才有る無しは別モン

太宰の女生徒は実際に女の子の日記を見て参考にしてたらしいな
今はブログとかやってるやつたくさん居るしそれを女性の心理描写の参考にしてたりするんじゃない？

茶化しながら批判して、ネタだから！ってのはどうかと

>>706
別に本当にギャグで言っているのならいいが
ここの奴らは、ラノベって聞いたら条件反射みたいに馬鹿にする奴が多くて見てらんないからな

ラノベ作者→小説家のパターンってあるの？
逆ならありそうだけど

>>716
砂糖菓子の桜庭、図書館戦争の有川

>>716
冲方丁とかで良いのか？

>>713
やべぇそれ超キメェ　今更だけど

しかしジョジョの岸辺露伴が「リアリティ」を重視してたけどどんなメディアでもそれはあるね
ファンタジーだったとしてもその世界の「リアリティ」は存在するわけだし、読者が納得して引き込まれる要素だろうから
リアリティはマジ重要だと思う

>>716
橋本紡さんとかラノベ→一般小説だよ

>>712
じゃあ>>507みたいに馬鹿で文才もない人は死ねって言うんですか！ひどい！

>>715
馬鹿にするって行為の８割が条件反射だけどね。別に条件反射で馬鹿にすることって悪いことではないでしょ
その人の中でラノベは馬鹿ばかしいものっていう確固たる結論があるからこそ反射レベルで馬鹿にしてきているわけだし
「よくわからないけど、みんなばかにしてるからばかにしよぉー」ってふわふわしながら馬鹿にしているよりマシでしょ？

なんかすごく臭い人がいるんだが

ラノベ作者→小説家の人って結構いるんだなー…興味深い

>>718
もとからその人は一応小説家

>>721
馬鹿で文才が無くても良い奴ならいいんだよ

>>721
文才無しも馬鹿も、お前に向けられた言葉だと思うんだが…

>>721
>>507が文才ないとは言わないけど馬鹿で文才も無いやつは(小説界で)氏ねってのはある
とマジレス　もうお前若干疲れてきてるだろ　色々レスが雑すぎる

砂糖菓子は２、３時間で読める薄い本なのに読後感が凄かった
あれは中高生の時に是非読みたかった

好んでラノベ読む人の気がしれない
アニメとかみるかぎり何が面白い要素がさっぱり見当たらんし
声や絵がつねに付くならまだしも
挿絵数枚とただの文章であんな三流漫才を読まされてどうして喜べるんだろう

>>729
おっさんならともかく大学生なら大して変わらんだろ

>>722
俺が言いたいのは、まさしくその「よくわからないけど、みんなばかにしてるからばかによぉー」って奴の事な
別にラノベに限った話じゃないが、そういう自分で体験してみずに憶測や噂だけで馬鹿にする奴多すぎ

>>730
これはラノベに限らずだけど
声や絵や映像＞文字
って訳ではない　自由に頭で想像したりする良さとか文字のみで読む良さがある訳で

三流漫才的な部分確かに酷いね　ゴミだね　そこで読む気無くすのはすげー分かる

実際に小説書いてみると飽きる
続けられる精神は凄い

>>730
多分、単行本の漫画で気に入ったのを見つけて、週刊誌を買っちゃうあの感じだと思う
展開を先に知りたいとか、そんな感じの

元々たいしたことないのに、引き伸ばしをして余計につまらなくなるラノベはあるね

>>732
それで面白がれるからしょうがない
諦めとけ

ラノベ＝面白がられる＋たたかれる

これで一つのコンテンツなんだよな

なんか音楽グループみたいだ

でもラノベの大半が糞だよね
面白いのもあるのは認めるけど

小説だって大半は糞だよ　真面目な話
ラノベは糞なのがわかりやすいだけ

>>730
そりゃ三流漫才を好んで読むやつはいないだろ
可愛い女の子が出るから読むんじゃないの？
俺は基本的にはそうだが

>>731
いや、大学入ったらかなり変わるよ
「高校生のうちに○○は読め」とか先生が言ってた意味が今になってよくわかった
ちなみに俺が読書するようになったのは中１の時にはてしない物語を読んでからだな
ラノベの存在を知って読みだしたのは２２からw

>>738
2ch的には割りとなんでもそういうセットだよね
でも音楽グループってのもすげー例えだな

>>732
君だって戦争や殺人を実際に経験していないのに馬鹿にし、非難するだろう（ﾄﾞﾔｧ

>>743
まぁ、これで済ませてしまうと話す上では面白くもなんともないな
ごめん、今のは忘れてくれ

まよチキは無理だった
というかこれ読んで新しいラノベに手を出すのをやめた
読み終わった後「なんじゃこれ」ってなるのは読書好きの俺には耐えられなかった

>>740
小説は糞作は表に出てこない傾向が強い
ラノベはぶっちゃけ９割地雷と言っても過言ではない
プッシュされてる作品が糞なパターンが多すぎる
しかし地雷を踏んだときのダメージは小説のほうが果てしなく大きい
ラノベは覚悟してればそこそこ楽しむことも可能

ラノベスレは良く伸びるな

>>733
たしかにそれは分かるんだけどさ、それでもやはりなんか引っかかるんだよなあ
アニメとか映画はただ見ていれば自動的に話が進んでいくけど
書籍の場合は能動的に続きを読みたいと思わせる動機が必要だと思うんだ
そう考えたときわざわざああいったものに進んで手を出していくのが理解しかねるんだな
もちろん中には優れた作品もあることは知ってるけど
たとえばISとか最近の売れ線の作品はどうも受け付けないね
自分には文章で萌えを感じるという習慣がないからかもしれない
だったらむしろエロゲをプレイしちゃうかなってな具合

>>748
今を代表する(大きな衰退が見られる)ヲタクコンテンツだからね(ﾆｯｺﾘ

つまりエロゲが最強か

10分で１冊読み終わる漫画よりはコスパいい

>>749
>>735みたいなユーザーのせいでもあるし、萌え推しの作品って確かに多いけど設定が少し違うだけで
読者には魅力的に見えたりするしね　萌え豚的には「女の娘出てて話が進むぜわーい」って感じなら能動的になるだろう

>>750
ラノベって衰退してるのか
され罪くらいしか読んでないんだが最近はどんのが流行ってんの？

>>749
お前は鍛えられてないからそうなる
目の前に提示されている内容を楽しむことしかできてない
鍛えられたオタクは「妄想」により与えられた情報の枠を超えて想像力で補完することが可能
そしてだいたいがその対象は「キャラ」であり行為は「萌える」である

>>755
バカめ！その技術は平安時代から確立されていたのだ！

変なタイトルの萌え押しばっか出てると聞く
ラノベしか読まないような奴らが書いたラノベだから中身スカスカの萌え押し物しか書かない書けない書かせてもらえない

だから最低限キャラさえ立ってれば妄想によりそれ以上を補完することが可能
よってキャラ同士の会話だけでも十分需要がある
キャラ萌えだけなら文章で心理描写と会話をたっぷりと表現することが可能
それこそがラノベの漫画・アニメに対する最大のアドバンテージ

コスパの話をするとエロゲギャルゲはラノベの三、四冊分らしいが値段は十倍以上だ
ただしギャルゲのが分岐がある分、一回だけ読むときの量自体はもっと少ない

>>754
され罪でググッて初めてその小説の存在を知った
今の流行りは

禁書(厨二)とか、ロウきゅーぶ(読んだこと無い)とか、バカテス(激寒)とか、はがない(ゴミ)とか
スレでも語ってたけど女の娘が出てきてニャンニャンする感じが強くてファンタジー的なのは若干薄れています

だっただっただっただっただっただった
だっただっただっただっただっただった
だっただっただっただっただっただった
だっただっただっただっただっただった
だっただっただっただっただっただった

>>759
同じ文章だけど小説属性とアニメ属性を兼ね備えたのがエロゲだよね　
ポイントは声優とグラフィックとあと何より自らが選択肢を決めれること

>>760
伝説の勇者の伝説はファンタジーじゃね
というか読んだことないのなら他の奴と並べてローキューブを馬鹿にするのはおかしくないかな

>>759エロゲには小説には無いものがあるし文章量だけで比較できないだろう

>>760
禁書ってまだ流行ってんのか初期の頃１巻だけ読んで俺の中では完結した
後にアニメになって驚愕した
禁書と同じことがハルヒでも起こってる

ロウきゅーぶ
OPが良い曲だった

バカテス
アニメのテンポは嫌いじゃない

はがない（）
流しで見た。個人的にバカテスより寒かった


今のラノベ読む必要ないなまたカオスレギオン繰り返し読むわ

単純に容量の事だけ言えば今の平均的なパッケージ版エロゲ・ギャルゲのシナリオは分岐ルート含めて２Ｍ前後ある
ラノベのテキスト量は一冊３００Ｋ前後

>>753
彼らに共感はできないけどまあそういうことなんだろうね
>>755
そちらの方面で想像力を鍛える意義を感じないわ
しかもその源は性欲じゃないか、汚らわしい
でも想像力は大事だと思うね
映画とか見ていても「こいつはいったい何を考えてるんだ？」
みたいに俳優の些細な表情とかから心情を読み取ろうとすると作品をより深く楽しめたりするし
その点、漫画なんかはいろいろとデフォルメされててわかりやすいから良い

>>763
ファンタジーは薄れてはいるけどもちろん生き残ってる　昔に比べたら減ったかなって
ローキューブはマジゴメン　アニメならちょっと見たんだけどね　一話のAパートぐらいまでは

>>754
衰退してるのどうか知らんけど俺はラノベに飽きて萌え記号に辟易してるわ
でも日本のラノベが韓国で翻訳出版されてるし海外市場含めればそれなりに売れてるんじゃね？

>>759
ちなみにエロゲは平均プレイ時間が３０〜４０時間
長いのだと５０〜８０時間（fate、オルタ、村正）
ゲーム性あるのなら１００時間〜（戦国ランス、バルドスカイ、神採り）
買取価格も購入価格の半分くらいだからそれほどコスパ悪いわけでもない

>>756
うむ、しかしその技術はやはり妄想する側の能力に頼る部分が大きく
仏教での「悟り」のように習得に難度が高く一般にまで広く普及してなかった
で、その技術を理論として体系づけて普遍的に使えるようにしたのが「萌え」
まず「視覚」という人間の最大の情報にダイレクトに訴えるようにする

エロゲで一番の要素はＢＧＭ
異論は認めない

>>767
プラトニックな萌えもあるわけだが
むしろ性欲はエロという単純な動機の単純な欲求だから
マニアを除いて「妄想」という難度の高い方法を使う理由がなくエロ本とかでいい
それを否定するなら「恋愛」も性欲のための汚らわしい欲求になる

>>772
これはある
後やっぱ綺麗な立ち絵とかイベントCGあると盛り上がるな

>>773
高度だか何だが知らないけどどちらも似たようなものだと思うよ
言ってしまえば猫と戯れるのを想像してにやにやしてるような状態と一緒
それに恋愛だってしょせんフィクションの模倣でしょ
ある素敵なラブストーリーに感化されるまで他人を好きになったことなんてなかったな自分は
頭の中だけで相手のことをいろいろこねくり回してる段階じゃあただの汚らわしい行為でしかないよ

>>2
今化物語読んでるけどくどくて辛い

>>164
二度とVIPから出て行け
ハァ？まじめに聞いた俺が馬鹿だったわ

>>547
顔真っ赤っすね

挿絵とか無しで勝負しろとは思う
ずるくね？

>>775
いやフィクションの世界の妄想は実際に相手を知ってるんだから
現実の片思いとかと一緒だろ
猫と戯れるの想像してニヤニヤして何が悪いんだよ

>>775
よくわからないけど猫と戯れるのを想像するのは汚らわしいの？

>>778
漫画を吹き出し無しで書けって言ってるようなもの

>>778
それだと多分「ライト」の部分が大幅に減っちゃいそう

>>775
まあ落ち着け。恋愛や萌えや想像力や高度や汚らわしいとかいう次元の話ではなく
お前さんは単に、中高生向けのズリネタみたいなラノベが氾濫してる事にウンザリしてるだけじゃないの？

ラノベ何冊か読んだけど挿絵なんてそんなにじっくり見てなかった気がする

流れを読まずにラノベ作家参上

さあ、思う存分馬鹿にするがいい！

>>785
てめーまず作品を晒せ　話はそれからだ
特定云々言ってるとボテクリコカスぞ

本名で気持ち悪いラノベ書いてるやつはまだ尊敬できる。
エロゲライターはそういうところ捨て切れてないからダメ

>>786
特定云々言うぜー

さらして実害ないのは大御所だけ
それ以外は即座に切られる恐怖があるから絶対にできないぜ

秋山と竹宮ゆゆこしか読んでないけど
そこだけ読めばラノベも面白いと思えるの

>>784
挿絵というか表紙絵というか
普通の本は登場人物の姿とか場面を想像で補うじゃん。ラノベはそういうのを表紙絵や挿絵で全部補ってる
チラッと目に入るだけでも絵は頭に残り易い
それが悪いことだとは全然思わないけど

>>788
なんとなく納得したから作品はいいや
じゃせめてジャンルってか作品の方向性とか教えてよ
あと稼ぎとか

>>779
ごめんなさい猫の例えはわかりづらかったかもしれない
とにかくその対象が女の子なんだということが気になっちゃうわけ
性的な要素を全面に押し出してるのが気に食わないんだ
そんなことされたら誰だってなびいてしまうしその読者が中学生だったらなおさらだよ
とここまで書いて>>783のカキコミをみて思ったのが
この業界がもう少し良い方向に動いていくような作品が売れてくれればいいなってこと
そうした読者が一定数いるのは構わないけどおかしな方向にどんどん進んでいくのはやめてほしいなあ
というわけでかなりうっちゃけたかんじになってしまったが
ここまでの発言も含めていろいろと大目に見てくれるとたすかる

>>788
じゃあレーベルだけ

>>791
あんまり萌え特化してないラブコメの類、シリアスな部分がむしろ本筋かな

１冊出して１００万弱
電撃うらやましすぎる

難しいかもしれないけどラノベ作家は口語表現でキャラの特徴を作るのをやめろ

>>793
非角川

ラブコメなのにシリアスとはこれまた

ラノベ作家とか憧れるけどね
読んだことないけど

>>794
儲からんなあ
当然兼業だろ？
いつ書いてるんだ？

>>792
その女の娘という存在に媚びてるのが嫌いというのはすげー分かる　というか最近のラノベ批判の大きな的　即刻減らすべき

>>794
やっぱ会社によっても全然違うんかい？

ちょっと黙ってろよ

さらに言うならラノベ作家だけじゃなくてラノベ読んでる奴も見下してるよな

>>797
とっつきやすさを優先して設定は組んだけど、本当に書きたかったり伝えたかったりする部分はその辺だったから

>>799
当然兼業だね

仕事のないときにまとめて

>>802
というかラノベというものを全体的に見下してるんで周囲もそうなっちゃうよ

>>794
こないだスレたてた人？

>>800
初版部数が全然違う

同じ新人なのに倍かそれ以上の部数だと聞いたときはもう……

>>803
３ヶ月ぐらいで一作書くのってスペース的にどうなの？
やっぱ死ぬほどきついの？

直接はラノベを読んだことはないけどアニメを見てるとき「ああこれラノベ原作だな」
と感じる作品はたいていキャラのセリフがなんか気持ち悪い
自然体でないというか無理矢理それで特徴を作ってる感じ
漫画原作だとそれほど違和感を感じたことないのに（もちろん作品によるけど）

>>805
結構いるからどの人かわからないけど建てたことはあるよ

>>807
サンカゲツカンコウ、兼業は死ぬ

ラノベ作家はなんで普通の小説家にならなかったの？

>>810
そのうち普通の小説家にもなりたい

>>808
漫画は動きや行動でキャラ付けするのが楽だけど、文だけでそれを表現するのは難しいんじゃない？だからセリフでやらざるを得ない
で、文だけでそれができるやつはだいたい普通の小説家になると

ラノベに暗のメッセージなんてありませんし
ただ萌豚に売れるような設定にするだけだろ

>>812
極端にやる人はわざとだと思うけどね

８割方９割方のラノベ作家にとって、それは技術的な問題ではないということ

>>813
ラノベの区分狭すぎワロス

>>806
待ってくれ。電撃も初版の最低は二万部で１００万程度だと聞いたが？

普通はキャラの特徴からセリフが出てくるけどラノベはその逆っていうのが違和感を与えてるのか？
それってキャラを作れてないってことか

>>816
作家の作家からの又聞きなんだけど、電撃だと３万ってのがあるとか

２万だったらいいなあｗ

>>808
漫画は絵で説明できるんだからそりゃアニメと相性いいわ
ぶっちゃけ普通の小説でもアニメ化はキツイぞ
んでラノベはセリフ多いから小説よりもいけそうな気がするが
ラノベの場合普通の小説がやる地の文の設定やキャラの説明をセリフでやっちゃうもんだから…

>>811
普通の小説家ってたとえば新潮文庫から出てるような物語が描きたいって事？

>>817
読者の読解能力をある程度低く見積もって、わかりやすさを優先した結果ああなってるんじゃないかなと

メインターゲットが中高生で、初めて小説を読む層を狙っているということだけはわかってほしい

>>820
どこでとは限定しないけど、>>821で言ったとおりメインターゲットの年齢層がもうちょっと高いところでも書きたい

>>821
できれば初めて小説を読むなら青い鳥文庫にしておいてほしいところだな

>>821
だからって変な口癖や語尾のキャラを大量に出すのはいただけない
禁書はラストオーダーまではギリギリ許せた

ターゲットを意識して意図的に文章変えれるんだったらラノベ作家は間違いなく馬鹿ではないな

>>824
それセーフなのかｗ

禁書はやりすぎタイプの一派だよ

>>821
＞初めて小説を読む層を狙っている

児童小説も同じ条件だけどこっちはまともな口語表現使ってもしっかりキャラつけ出来てるよな

ラノベって編集からの構成やシーンについて横槍は入る？
この企画で一本描けとか、ああしろこうしろ、それは駄目とか。
あと物語を書くうえで作者に裁量はちゃんとある？

>>825
１００％誰でもできるとは言わないけれど、それでも一般に想像されるよりはるかに多数ができるはず
思った以上に考えてるよ、みんな

>>827
児童文学にはあまり詳しくないけど、登場人物を絞り込んだり状況そのもので楽しませるものが多いはず

十五少年漂流記なんかは後者

>>828
裁量がないかと思ったらありすぎて困ってる
でも、担当が誰になるかで全然違うらしい

きちんと決まった業界ルールがほしい

ふーんラノベ作家ちょっと見なおした
だが松智洋　てめーはだめだ　どうがんばっても生理的に文章が無理

>>827
児童小説はラノベと逆
かなりの技術持ってる作家じゃないとスタートラインに立てない
児童小説はマジで一般より高水準の作家が揃ってる

>>832
方向性が違うけれど児童向けは本当に難易度高いわ

面白さや狙いを含めず、技量だけで平均点を取るなら児童向け圧勝

実は俺も今同人で書いてて、某角川系レーベルから出さないかと誘われてるんだが乗っていいと思う？
「やっぱもう辞めてえ」ってなった時足抜けってできるのかな

もっと高年齢向けに小説描きたいそうだけど
岩波少年文庫とかは子供向けだが大人が呼んでも面白いし老人にだって愛読者が居る。
もちろん文章は無茶苦茶しっかりしてるし第二水準の漢字も頻出する（ただしフリガナつき）
こういう乗りはラノベでは出来ないものなのか？あるいは読者が求めていない？

>>834
一般常識的に考えるなら書くも書かぬも自由だろ
妙な契約さえしなければ
つまりハンコは大事にしとけ

>>834
１，２巻で終わってる作品、ある程度の割合は「作者が続きを書けなかった」のが理由

だから、気にせずやってみればいいと思うけど、新人賞とる自信があるならやめておけ。条件悪い

>>837
条件ってのは印税的な？
それとも賞金もらえないってこと？

>>835
無理ではないが不可能に近いそう
というかそういう作品はライトノベルじゃなくて結局小説になっちゃうんじゃない？
求めている読者は居るだろうね　ただ、少ない

シナリオ良ければエロゲにエロいらねーって言うような人がラノベ読者にも出てきそうなもんだけど
そういう人は小説読むか

>>834
契約は大事だね

>>837
やっぱ条件違うよね
でも新人賞とるような作風じゃないんだよなぁ
やってみるかなあ

>>835
「ラノベ」のターゲットの幅は案外広い

ラノベの幅の上限まで行くと一般にも被ってくるから、スキマらしいスキマはほとんどないんじゃないかな
強いていえば、メディアワークス文庫

>>838
パブ（宣伝広報）が違うんじゃね？

>>839
そうかぁ･･･要はラノベは中学生向けのエンタメって条件に縛られてるって事かな・・・

>>825
たぶんラノベのジャンルが出始めたころはそういう感じで書かれてたんだろうけどね
全員がとは言わないけど今は馬鹿が馬鹿に向けて書いてる感じでしょ

>>836
出版契約書交わさないまま書いてるやつもそこそこいるぜｗ

>>838
主に部数と宣伝的な
賞金はもちろんもらえないし

だからなんか最近新しくできたじゃん
MW文庫っていう一般寄りラノベのレーベル

>>841
１冊目は本当に大変だけど、心を強く持ってがんばれ

個人的にはラノベって純文学に通じるところがあると思ってんだけどね
西尾とか舞城王太郎とか、美術界で言えば村上隆みたいな立場じゃないかと
持ち上げ過ぎか？

>>844
粗製乱造、手癖で書いてるなーって人が増えてるのも事実だわ……

結局のところ、売れたやつが正義なのが商業芸術なんだよね

>>847
ありがと
タイミングよく先輩がいてよかったｗ

>>846
ヲタク層、一般層どちらからも中途半端にしか取れなさそうだが…
そんなことはないかな…？

>>847
新人賞とったりするのって可能性的にどうなの？
賞とらなくても結構拾い上げとかされるの？

ラノベに限らず角川は糞って話を聞くけど
（作品が糞なんじゃなくて、編集や契約が糞って話）それって本当なの？

>>852
高次落ちでくすぶってるやつは結構いる
二度最終まで行ったのに、それでもデビューのチャンスが巡ってこないやつも知ってる

拾い上げはレーベル次第
でも、電撃を除けば１回に１本あるかないかの世界だと思う

>>846
http://mwbunko.com/product/2011/03_04_isbn.html

これに興味湧いたわ

>>853
角川じゃないから知らない

一昔前まではハーレム系が好きだったけど、最近は好みが変わってきた。
なんか、ありきたりすぎるんだよね……。でもニヤニヤしながら読んでますけどｗｗｗ

ラノベ作家は一般に来れないようにしたらいいのに

MWのビブリア？はすごい売れてるよな
あの人の電撃文庫の最初の方読んだことあったけどあまり有名でない人だたから驚いた

作品のタイトルは作者がつけてる？
「なんとかのなんとかのなんとか」みたいな一文みたいなタイトルが何で溢れてるの？

>>860
そういうタイトルの作品が売れたから

>>860
変えられたわ

なぜあふれてるかは知らないから想像だけれども、「あらすじすら読んでくれない読者が増えたから、タイトルでわかるようにしてやるぜ」ってなったんじゃないかな？
あるいは、「たまたまこういうタイトルで売れたのが出たから、うちの編集部でも真似をするぜ」ってのが増えたんじゃないかと

>>862
散々聞いてたけど変えられるってのはマジなんだな
つまりタイトルに関してはどう考えても編集部が悪い

「ブギーポップは笑わない」が普通のタイトルに感じるってよく考えたら相当感覚おかしいね

>>863
いいタイトルが出てくればよかったんだけど、散々悩んでそれでも出てこなかったから対案が出せないでそのまま決定……

自分の本なのにタイトルだけはモヤっとしてる人、結構いると思うわｗ

そもそもブギーポップが過去に大ヒットしたから一旦間を置いて反動で今の否定系タイトルがあるんじゃないのか……

事件屋稼業　→　マルドゥック・スクランブル

>>865
否定形？タイトルはラノベに限らず昔から一定数あると思う
いや、統計取ったわけではないけども

>>862
あー…なるほど。愛読者の絶対数が限られてるからかな
ノンフィクション戦記で「南の空に下駄はいて」とかいうタイトルで出版された本が
再版だと「海軍水上偵察機隊空戦記」とかに変更されるのに似てるなぁ

>>865
それはあるね　ブギーポップが火種を起こしハルヒあたりが大きな火をつけた
でもそもそもブギーポップはジョジョに影響を受けてるんだよなぁ…
やっぱりヒットしたのはいいけどそれに便乗したのがダメなんだよきっと

>>866
マルドゥック・スクランブルは卵の殻(シェル)と掛けてあるみたいだからそれは個人的に正解だと思う

最近のライトノベルは純文学といっていいと思うよ
俺ラノベ以外もかなり読むけど、全く遜色ないくらいラノベのレベル上がってる
情景の説明力は劣ってるかもしれないが、その他の文章力と台詞なんかは圧倒的にラノベが上

アホな東大生がいる件ｗｗｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/news4vip/20120223/U1Z3QjhQTmww.html

出会いスレに大学のアドレス晒しとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかも東京大学☆☆☆

>>868
一応、業界の規模自体は大きくなってるんだけどね

それ以上に参入レーベルと各々のレーベルが出す数が増え過ぎ
お願いですから講談社さんはお帰りください

>>871
典型的なラノベ信者のレスはいつみてもおかしいからやめろ

>>870
?
どゆこと？

>>874
いや、おれは中立だよ
どちらにも偏見はない

>>875
スクランブルエッグって知らない？

>>876
流石にそこら辺の小説より台詞と文章力が圧倒的に上、ってのは違和感しか覚えない

あとググったら純文学って
「商業性よりも「芸術性」・「形式」に重きを置いていると見られる小説」
って意味じゃねーか　商業性抜群やないかい！

>>877
ああ、そういう話ね
作中の人名や用語が鳥・卵関連で占められてるのはわかってる

というか、あんたマルド読んでなさそうだからいいや

>>878
ここ五年間でかまちーや川原礫越えてる物書き見たことない

>>881
相当すごい引きなんだな

>>881
だれだって？

>>881
僕の超個人的な意見だけどその二人は設定のアイデアとかは上手いけど文章は特に表現力豊かとは言えない

>>882
いや、二ちゃんでオススメされたの片っ端から読んだり、ランキングも常にチェックしてるよ

>>880
――料理の煮込み加減のようなものです。
大事なのは、どんな料理を作っているのか、ちゃんと自分で分かっているということ。
『マルドゥック・スクランブル』(当時のタイトルは『事件屋家業』)における、僕の最大のテーマが、それでした。

って本人が書いてるけどな

かまちーって誰だよ山田かまちかよ

>>885
じゃあ最近読んだ小説(≠ラノベ)いくつか挙げてみてくれ

2chのコピペレベルでいいから意味わかるやつ書いてくれ

>>887
鎌池和馬

>>884
かまちーは確かにまだ青いが非常にバランスのいい青臭さ
川原礫は純文学と比べても普通に表現力は高い
純文学は読んだ後タイトルすら忘れるが、この二人は全て記憶に残る

>>891
すげー文章の戦闘シーン以外の雰囲気が地味すぎね？読んでて退屈になっちゃう

>>886
会話が噛み合ってないね
なにが言いたいのかさっぱりわからん

要するに、「マルドゥック・スクランブル」という言葉そのものに作品テーマが凝縮されてるゆえに
数ある用語の中からチョイスされたって言いたいのかい

名前だけでラノベ作家なんてわかるわけないだろ
作品名言え

>>888
二ちゃんのスレでオススメされたのは大体読んでるよ
数が多くて書ききれないが、誰でもわかるのなら最近のだと模倣犯とかかな

>>894
とある魔術の禁書目録
ソードアートオンライン
アクセルワールド

>>110
これは教科書に載せるべき
（正しい文章に直せって形式で）

宮部みゆき＜川原礫
という構図か…うーん俺にはネタにしか見えんぞ

>>896
解散せよ

>>898
偏見は捨てよ

>>110ってネタだろ？

俺にとってはラノベのほうが敷居が高いわ
ファンタジーものは固有名詞を理解する気力が湧かないし
学園ものは願望充足装置すぎて眩暈がしてくる

ワナビは馬鹿にされるべき存在

何にしても、楽しめる人が楽しむために書いてるんだけどねｗ

>>893
実際に誰かにタイトル変えられたかどうかは俺は詳しく知らないけど
テーマを考える上での作者の作品テーマに対する見解の部分をそのまま抜き出しただけだよ
タイトルをわざわざ旧名添えて反復している所

作者がただテーマとイメージに関してこういう風に書いているだけでどういう意図か深い所は俺はわからん

>>900
偏見も何も実際に読んでこれだからなあ
まあでも人によると思うし

ラノベ作家をバカにするのはゆるさん
俺が何年挑戦してると思ってるんだ
普通の文学賞とっちまったじゃねえかカス

>>907
とれたならよかったじゃないｗ

禁書(笑)持ち上げてもラノベの評価あがらんぞ

「人による」
これが全て
まぁだから俺は批判めいたことしてるんだけどね　
あと本当は表現力云々よりも厨二病の設定とか呼び名の方が嫌いだったりする　そこがみんな好きなんだろうけど

人それぞれ見方はあるだろうが、僕は友達が少ない読んだことある？
あれは典型的なラノベとして馬鹿にされてるが、実は余分な描写を削れるだけ削った理想型なんだと思うよ
シンプルにスマートに突き詰めて行った一つの到達点
古い文学作家から派生したような作家では決っして生み出せないものだ

>>897
コレも載せるべきだな

こちらに踵を向けていた人物は、その踵を使って、フロントガラスの砕けた窓枠を軽く引っかけた。そういう風に見えた。
しかし直後に、軽く引っかけたはずの踵が大きく自動車の屋根がベキベキと音を立てて車体から分断させられた。

馬鹿にされても仕方ない物が多いのは分かるが馬鹿にしてるやつが日本語もろくに使えない馬鹿であることもよくあった

>>906
実際よんだとしても、偏見持ちながら読んだら意味ないだろ

>>911
余計な描写削りすぎて身までなくなっちゃたって感じ
てか削ったっていうか元々無いっていうか　突き詰めたっていうか行き当たりばったりっていうか
ゴメン俺ホントはがない嫌いなんで

馬鹿にされても仕方ない作品がトップ取ってる業界なんだから、業界まるごと馬鹿にされて当然だろ

>>905
いや、君が「卵の殻とかけてあるから正解」という認識を持ってるところについて説明してもらいたいんだが
まず作品読んだ上で言ってるの？
読んでないならもう絡まないから、そこを先に教えてくんない？

でもとらドラは認める

ラノベ描く場合は文学的な素養よりも
リサーチによる知識収集の方が大事だと思う
おたくテーマならそれ系の知識や、ネット用語やらを
設定はありえなくても、そういうのがあるからそれで読んでる奴等が
実生活の延長みたいな感じでハマるんだと思う

あっ言っとくけど俺別にラノベに対する偏見ないよ　深層心理レベルではあるかもしれないけど
面白いラノベは面白いと思う　そこは偏見あってもなくても変わらんでしょ

>>231
お前スクリプトだろ

でも、もしどら（）よりもずっといいと思うのね

カスみたいな内容を書いた作家が台頭する時代だからラノベも相対的によく見えちゃうんだよ

>>916
馬鹿にする側はいつの時代でも高尚気取りの時代錯誤共だがな
これは文学だけでなく全てにおいて言える

>>923
偏見は捨てよ

どっちが正しくても恥ずかしくなってきたｗｗｗ

>>911
題名と表紙のギャップがひど過ぎる
題名の使い方が悪い
題名が調子にのってる
看板詐欺
題名が……

>>271
割れ厨か？
＾＾；

>>573
荒らしはクズ。自覚しろや
アフィカスども息してるー？

>>925
低次元でサーセンｗｗｗｗ

高尚かどうかでラノベを判断することは出来んでしょ

分かったよワナビから脱却してラノベの悪いイメージ払拭できるような作品書けばいいんだろ！
やるよ！ワナビ卒業したらやるよ！

>>924
俺は偏見は一切ない
新しいものや古いもの区別なく扱われるべきだと思うが、インテリ気取りは大概新しいものを受け入れられない
しかもそのインテリ気取り共の発言力は高く、変に高いプライドから自分の失敗を決っして認めない、始末が悪い

どうせこいつらアニメになったのしか見ないよ

>>922
もしドラってラノベじゃなかったのか・・・

>>928
いや、ラノベ擁護されても擁護されなくてもなんかこっぱずかしくなってきてｗ

がんばって書いてるけど高尚なことはしてないからｗｗｗ本当にｗｗｗ

>>931
一切無いとか言ってる時点でダメだと思うの
自分のバイアスを見据えなきゃ批評なんてできないと思うよ

>>931
何と戦ってるんだよ

まあ所詮ごらくだよな
肩肘張らずに楽しめてる奴が一番勝ち組

>>914
偏見もつなって言われても
ああいう絵ついてる時点で無理というものだろ

>>929
純文学だってそうだよ
高尚気取りが無理に価値を付けようとするからこうなる

ロウきゅーぶだけは認める

漫画絵が付いてるのはラノベというなら京極は立派なラノベ作家になるな

>>934
高尚じゃないかもしれんけどメディアを通して作品出せるってのはどんなモノでも凄い価値のあることだと思う

>>931
この場合の偏見てのは単に「これはどうせ〜」とか言うレベルだと思うの
そこにインテリ気取りも何も無いんじゃないかしら
俺は例えばベントーは比較的好きだしね　インテリ気取りとかじゃねーよきっと

ラノベじゃなくても別に高尚じゃねーよ
書いててもつまんねーよ
かわいい表紙つけてくれよばかー
有名な表紙デザイナーがとかもういらねーお

>>937
そもそも文学なんてジャンルが娯楽だろうしな
ところで、ラノベの定義って何？
何処からがラノベで、何処からがラノベじゃなくなるの？

>>935
確かに一切ないは言い過ぎた
しかし、分け隔てなく読んできて、素晴らしいと思える作品が全てラノベだった事は確か

>>942
ありがとう

プロらしくすごいと思ってもらえるものを書き続けるようがんばるよ

>>917
敵としてのシェルでさらに
端末のシェルと言ったらサイバーパンクの代名詞なんだから
そういうニュアンスがあってもおかしくないと思うけどな
(考えてみたらこれが俺の勝手な思い込みかもしれない)

だから恥かいたのは否定しないけど

>>944
そのはっきりとした線付けは難しいよ

>>945
話し聞く限りじゃ、別け隔てなくとは程遠い読み方してるように思うよ

マジックリアリズムおすすめ
ラノベっぽくもあり、文学でもあり、幻想でもある

>>944
ラノベレーベルから出てればラノベ
アニメ的な要素が濃い作品
描写や表現力の優劣は関係ない

レーベルで決まるのは間違いない
それ以外で判断するのは偏見とか入ってるよ

つまり、作品としてのジャンルって訳でもないのか
サンクス

>>951
そうだはっきり決まるのはその通りレーベルだな

じゃあ聞くけど
ティアラ文庫とかコバルト文庫はラノベ？
一迅社アイリスは間違なくラノベだよね

>>832
児童小説がなんで面白いかって作家の技量も大きいんだな
ガキの読み物なんて馬鹿にできたもんじゃないな

そもそも偏見偏見言う奴等の方が
卑屈というか変な差別意識持ってるんじゃないのか
自分が好きなら人の意見なんてどーでもいいじゃん

>>947
？
それなら「シェル」という題名が正解なんじゃないの？
それってただの「シェル」に込められたニュアンスやミーニングでしょ？

別にシェルとかけてあるから「スクランブル」なんじゃなく、作品全体で卵関連目白押しよ？

作品読んでない人の岡目でタイトルうんぬんしても不毛だから、読んだか読んでないかはっきり言ってくれない？

>>954
ああ、それは全てラノベレーベル

>>956
そんな事はない
偏見もってラノベ毛嫌いするのは勿体無いから、ラノベの面白さを説いてるんだよ

>>957
だからそれはゴーストインザシェル＝攻殻機動隊を遠回しに意識した名前になってるんじゃないの
シェルってサイバーにはなくてはならないほどの密接な関係だよ

いいや寝る敗北でいい
悪かったよ

官能小説が面白いと言われても読みたくならないだろ？

>>959
気持ちは分かるけどそれ俗に言う”布教”っぽくね
あとラノベ読んだことあってラノベ嫌いだったら偏見もクソも無いだろ

ラノベに良くある事
●第三者視点が少ない
…主人公視点が主流。つまり主人公に感情移入する必要がある
●直球的表現
…裏がない描写。比喩が少ないと言うか、なんでそんな事が分かるの？ぐらい無理矢理表現する時も
●語学的知識の少なさ
…小説はその人の語学力を晒しだす物。内容にこだわって表現が幼稚になるのはな………

後は少年や青年が主人公、学園モノのイメージがあるが、普通そんなのは会社員とか主婦とかは見ない。中高生向けだから仕方ないが、そりゃマイナー扱いされるわ

>>962
そこを頑張って読むんだろ
読者だって試されてるんだよ
新しい物を斬り捨てていって時代に取り残されるか、新たな文学の礎となるか
今はそういう時なんだ

>>960
ああ、要するに、「読んでないけど『スクランブル』って言葉はシェル（＝サイバーパンク）を連想させるからサイバーパンク小説のタイトルとしてはいいね」ってこと？
そういう意味ならまだ理解できなくもないけど

なんでいきなり勝ち負けの話になってんのさｗ

ラノベもピンキリだろ

>>964
新しいものを切り捨てた結果を取り残されると表現する辺りはいかんでしょ
古いものにもいいものあるのに新しいものの良さが100％受け入れられるわけがない
あと嫌いなのに無理やり読んで「僕が文学の礎でーすｗｗｗｗ」とか滑稽だろそれ

>>963
ハルヒ以降量産されたラノベばっかり読んでるってことはわかった

>>965
攻殻が「殻」と「シェル」を掛けてある(ように見える)以上、
冲方丁も「殻」と「卵」と「シェル」を掛けるほどに頭が回っていると考えるのが普通じゃないのか？

だからそれらをひっくるめて連想する言葉で正解かもしれない、って事だよ
言いたいのはこうだよ

内容だけで作品の価値を評価することほどくだらない発想はない
スーパーの主婦の会話よりもベトナムの敗残兵の会話に価値があるのか？
仮に主婦たちの息づかいや化粧の匂い、人間関係の機微がありありと伝わってくる文章だとしても？

戦争を描きさえすれば、反戦なんて帯に書けば「正しい文学」だとか抜かすなら表紙で釣るだけのエロ本と変わらないだろう

>>967
新しいものを受け入れられないのは時代に取り残された以外の何ものでもない

無理して読む楽しさも知らないのかよ

>>151
こういうのマッチポンプっていうんじゃね？

>>970
正しい

>>970
何言ってるのかよくわからないけど、内容が小説の99%なのに内容だけで評価しちゃダメとかおかしいだろ

>>971
僕は必死にヲタクを気取ろうとラノベとかアニメばっか見てた時期があったけど苦痛でしか無かった
ってか好きでもないのに一生懸命娯楽に費やすとか時間の無駄すぎると思う

>>969
＞冲方丁も「殻」と「卵」と「シェル」を掛けるほどに頭が回っていると考えるのが普通じゃないのか？
＞だからそれらをひっくるめて連想する言葉で正解かもしれない、って事だよ

そういう意味なら主人公の「バロット」のほうが包括的じゃないかい
殻の中の少女であり、煮殺された卵であり、炎から蘇ったフェニックスであり

いい加減で読んだか読んでないか教えてくれないかね
そろそろスレも終わるんだし
勝手に勝ち負けの問題にしてるあたり、俄仕込みの知識で物を言って引っ込みがつかなくなってるだけにも思えるんだが

>>970
ゴメンよく読んで無かったけど内容ってそういうことね
内容ってジャンルとか描いてる対象って意味ね　早とちりだったわ

>>974
今無理しなければこれから先はないぞ

ラノベ関係のスレはホント良く伸びるな

俺も今度立てよ

お前ら本当にラノベ好きなのな

>>978
楽しみにしている^^

ラノベは俺の青春だった

>>971
興味の無い本、無理して読んで楽しいか？
俺は楽しくない

あとラノベの面白さを説くのはいいが、価値観の押し売りはしないようにな

いくら周りが面白いと言っても価値観が合わなきゃ
そいつにとっちゃつまらない作品だからな

>>982
ジャンル全体を楽しむには、多少は必要だよ

>>979
ああ、三日月夜空の真似してたら高校でイジメにあったよ

>>977
先って何の先だよ　俺は読みたい作品を読む　そこに停滞も進歩もないはず
「文学を知るには嫌でも色々読まなきゃ！」ってことですかね？

「ライト」なんてつけて自ら馬鹿でも読めるキモオタ向け小説もどきですよって宣伝してるからね(´・ω・`)

小説読んで内容の話しかしない、文体や構成の必然性にを気にも留めないなら小説である必要も無い
音楽聞いて「歌詞に感動した」的な感想しか出せないのとまるで同じ

よーし、頑張って>>1000取るぞ！

ライトはただしいのライト

>>985
これから先、普通のレーベルもラノベに影響されたような作品ばかりになるだろう

>>985
SF界隈は読者のニーズに応えすぎた結果、先鋭化しすぎて読者層の変動についていけず一時的に廃れた
という実例がある

読みたくないものでも読む、ではなく、幅広く読んで評価する姿勢が大事なわけ

>>990
それこそ勝手な偏見だぜ　ライトノベルはあくまでヲタク中心の文化だぜ？ケータイ小説と同列ぐらいの扱いなんだぜ？
ありえねぇよ

>>990
佐藤友哉、舞城王太郎、今村友紀、青木淳悟みたいな人にはもっと活躍してほしいね

>>987
すまん
それ俺だわｗ
あんま音楽に興味ないせいか、どうしても歌詞ばかり気になる

アニメ製作者も同人作家もネタ切れでつたないオリジナルを血眼になって探す時代

>>991
それはわかる　なんでも好きばっかり読んでるのは確かによくないわな

結論:ライトノベルは日本の恥

>>987
わざとなのか馬鹿なのか

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