誰かが能力くれるから

それ使って戦え

キメラになれる能力ください

おつおつ

〜キネシス
ってつく能力ください

遅かったじゃないか…

ほしゅ
最近人少ないね

身体能力が高い能力ください！武器等は問いません、剣でも槍でも刀でも己の拳でも身体能力が高ければおkです！

>>4/倉庫
【念動能力】―サイコキネシス
視界内の物を念じる事で動かす超能力者
限界の大きさ、重さは無いが、大きかったり重い物ほど集中が必要で疲労も大きい。
生物を動かす場合、動かす際の生物の抵抗が大きいほど動かすのに集中を要する
公園のベンチや、ゴミ箱くらいならそこまでの集中を必要とせず、ほぼ自由自在に動かせる。
この能力者も自身の力を使えば浮遊が可能。
身体能力は普通

>>7 /倉庫
【双剣銃士】
小型の銃に刃が着いたもの。
名前通りに二刀流である。
弾は無限だが撃ちきるとリロードが必要。片方八発。
身体能力は高い
【初期装備:双剣銃】

>>2 /すまねぇ、キメラになれるのは見つからなかった・・・倉庫
【奇怪道化】

この能力者は、思い通りの姿の実在しない動物【キメラ】を召喚出来る。
しかし、召還する【キメラ】には生物的に致命的な欠陥がなければいけない。
(五感が全く働かず只暴れるだけ、心臓が無くものの数秒で死ぬ…など)
体のパーツに実在する動物を使うことは可能。
サイズは鼠〜河馬くらいまで。
一度に召喚できるのは一体まで。また、倒されると一レスの間召喚できない。


また、この能力者は黒いタンバリンを召喚、使用できる。
楽器だが、普通の大剣の一撃ならば防げる頑丈さ。
破壊されると再生成に一レスを消費する。

また叩けばその音色は一度叩く度に少しずつ相手の命を直接削ってゆく。

初期装備はナイフ一個、身体能力は凡人並。

変身能力ください

>>11
【影踏鬼子】
対象の影を踏む事により対象に変身する能力。
自動車などの無機物から能力者までコピーでき、コピーした対象の能力を使用することも出来る。
夜間の場合電灯などで対象に影を作らなければならないので面倒。
身体能力が比較的高い。

>>10
わかった、ありがとう。機会があったら使わせてもらう
それならトリガーハッピーな能力ください

/あ、>>12は倉庫から

>>7

自分の身体を無数の筋肉繊維で覆い、本来より一回り大きな身体を得る
大量の上質な筋肉繊維で構成されているため、常人を遥かに超える筋力を発揮できる
フルパワーのパンチなら10ｔ程度の威力
巡航時速100ｋｍ、瞬間的に時速200ｋｍ以上で走れる
垂直跳びは10ｍ、走り幅跳びで20ｍ以上を跳ぶことが可能
また全身を覆う筋肉繊維は鎧代わりにもなり、大口径ライフル弾すら防ぐ
更に筋肉の鎧が損傷しても時間をかければ再生可能
筋肉繊維を変形させることで形状を変化させることも可能であり
腕を剣や、槍、斧に変化させたり八本足で移動することも可能

例え人を捨てようとも人よりも人らしく生きたいので何か下さい

>>8
ごめんやっぱ

「能力だぜイェ〜イ」って感じの力をください

>>16　/倉庫から
【執念灼犬】
1.5m程の双頭の犬
狙った獲物は逃がさない
鋼のような爪と牙で相手を引き裂き、口から炎を吐く
力強く、足が速い
非常にタフで、目標を仕留めるまでは足がもげようとも半身が吹き飛ばされようとも執拗に追い続ける

人が獣に姿を変えて戦う能力でも、元から獣でも、どちらでも良い
獣の場合は人に化けることができる

ネタ全開な能力ください

>>12
ありがとう
これって元に戻る時どうするの？制限時間とかある？

>>18
ありがたいが非人間型って動かし辛いんだよなぁ……すまん

何か適当に下さい

武器は持ちたくないの
人をも超えたこの力は、花を愛で、守るため……それだけのもの

ってな感じの能力ないですか
なかったら刀ください

>>9、>>15
ありがとうございました！今回は>>15を使わせていただきます！

>>15に質問いいですか？能力名は・・・？

>>17
/俺にはそのその「イェーイ」がわからんよ・・・

>>19　/倉庫ｶﾗｰ
【螺式機人】
この能力者はロボットである、人形であり忠実に人間に近い、
唯一ロボに見える部分は背中のネジである、歩くたびにクルクル周り意外と目立つだろう、
このロボは戦闘用ではなく、家事用に作られたお世話ロボットである、
手も人間そのものであるが、コツを掴めば簡単に抜けるものであり、
中にはランダムでロールケーキ、銃弾が豆のマシンガン（非殺傷）、
ちくわ、スペアの手、鳩時計の鳩などが出てくる、食品は冷やされており、豆のマシンガンは
弾切れを起こすことはない、腕の接続部分に「S.N」と書かれているが何のことやら・・・

>>20
/作成者じゃないからなんともいえないけど、多分自分が戻りたいと思えば戻れるんじゃないかと

>>21 /倉庫
【神狐攻復】
あなたは狐の神様に憑依されている
基本的に言うことを聞くが、
神様は態度がでかく、言うことを聞かないかもしれない
人格は自分と狐の2つ持っており、狐の場合は狐耳と尻尾が生える
指にオーラを発生させて鉤爪の様に使うことが出来て
切り裂いたり攻撃を弾いたりすることが出来る、
跳躍力が格段に上がって民家の屋根になどに飛び乗れる、
かなりの力を使うが、神の天罰を使える
天罰は、天から光の槍が降り、は戦意喪失か、地面に伏せさせる効果がある
殺害、殺傷をすることは出来ない、
補助に回復魔法(極小)を使うことが出来る、軽症に有効である
自分の人格の方は神の加護を受けて運が良い

>>23
そういえば忘れてた
【剛力招来】

音楽で戦えたらいいなって

>>24
理想通りだ…！ありがとう(｀・ω・´)

>>27　/倉庫collar
【希望語手】
あなたはハッピーエンドで終わる物語を全て記憶している
あなたは物語を音楽として奏で、歌うことができ、それを人に聞かせることにより、人に希望与え
さらにその人が傷ついてたりした場合、その傷を癒したりできる
そしてあなたは一度だけ、その場がハッピーエンドに繋がる可能性のある物を出現させることができる
ただ、“可能性”があるだけで、必ずハッピーエンドに繋がるわけではない

初期装備：バイオリン

>>26
ありがとうございます！

>>29
ありがと。思ったよりメルヘンだなっ。

>>25
どう考えても女キャラでしか映えないような気がしてならない、すまん

ニューリーダーを目指すオレ様に相応しいカッコイイ能力をくれよな！！

>>22
両腕にそれぞれ違う能力を持つ

右腕【生命没収】
右腕で触れた生物(植物)から生命力を奪う
相手の生命力の最大値を基に割合で奪っていくので
どんなに大量の生命力の持ち主であろうと僅かな生命力の持ち主であろうと
全て奪い尽くすまでの時間は同じ(１分ですべて奪える)

左腕【生命授与】
左腕で触れた相手に生命力を分け与える
右腕と同じく相手の生命力の最大値に対して割合で回復させる
最大生命力の大きい相手(クジラ等)に使用するとあっという間に生命力を持って行かれてしまう

>>33
【命滅双刃】
この能力者は2本の短剣を使って戦う剣士
短剣は普通のそれとはまた一線を画する能力を持っている
ある1本は切りつける事で相手の精神体をその体から引きずり出す能力
もう1本はその引きずり出した精神体に致命傷を与えることのできる能力
もし精神体に致命傷が与えられれば、その肉体に戻ることができても
その精神には強烈なダメージが残され、並みの精神力では廃人と化す
ちなみに後者は精神体だけではなく、実体を持たない魑魅魍魎にもダメージを与えることができる

身体能力は優れているが、あくまで人の範疇の中で、である

>>34
うん、守る対象から命を奪おうってないと思うんだ

>>32 /またまた倉庫から
【疑神暗鬼】
この能力者は暗鬼である
暗鬼とは鬼のなかでも闇に関する魔術を極めている種族のことで、
闇を固めて壁を作ったり、闇を矢のように飛ばしたりすることができる

暗鬼は、独自の神を崇めているため
10レスに一度、その神の使いと呼ばれる
巨大な牛を召喚することができる
その牛も強力な闇に関する魔術を使うことができる
その代わりに一般的に崇められる神の存在を疑っているため
某幻想殺しさん並みの不幸に見舞われる

身体能力は、鬼なので一般人より高い
初期装備はなし

早い話禁書とか超電磁砲とかにでて来そうな能力をくださいとね

>>38
【電光石破】
この能力者は電気を体に吸収して蓄電できる特異体質の持ち主
電子機器のバッテリーや電線の他、雷からもエネルギーを吸収することができる
体に大量の電気が蓄えられている場合、体には常にバチバチと電気が走るようになり
筋肉と神経系が電気によって刺激されて非常に高い身体能力を得る
蓄えられた電気は自由自在に放出することができ、また金属片等に高圧電流を流して撃ち出すことも可能
しかし体内の電気を使い果たした場合、耐えようもない空腹感と疲労感に襲われて身動きが取れなくなる
再び電気を吸収することで回復可能

身体能力は普通の肉体労働者と同程度、誘電体質でありよく被雷する
初期装備はラチェットスパナ一本とボルト数十個

>>38 /倉庫から
【幻想風神】
この能力者は風、雷などの天の力を扱うことが出来る
風を自由自在に操ることができ、竜巻、カマイタチなども可能である
雨雲から、雷を任意の場所に落とすことが出来る
ただし、場所を指定してから落ちるまで多少の間があるので、指定してすぐ落とすことは不可能
自分自身も電撃を放つことが出来る
これらの能力の射程は自分の視界の届く範囲までである（見えている範囲ではない）

天候を操り、雨を降らせることが出来る
また、空を飛ぶことが出来る
身体能力はやや高い人間程度、耐久力は普通の人間並み

>>33
【流星症候群】―メテオシンドローム
自分の視界に映る場所に大量の流星を落とすことができる
流星の正体は地球軌道上に浮かぶデブリなど
本来は大気圏で燃え尽きてしまうが、それらのデブリを一時的に保護するエネルギーの膜で覆う

ある程度の狙いは付けれるが、だいぶ大雑把に広範囲を破壊しつくす荒々しい攻撃
また、自分自身もエネルギー膜で覆うことである程度の攻撃を防ぐことも可能

>>37
何度もありがとう、貰うよ

何か

ネクロマンサー、
ゾンビとか操ったり

蘇生をしたい

>>36
敵から生命力を奪い、守る対象にその生命力を与えるという考えだったんだが
すまん


【自己結界】
自分を中心に半径100ｍほどの結界を張れる
結界の外からは内側が見えず、また、結界に近づこうと思わなくなる
結界自体に防御能力も備わっており、戦車砲程度ならビクともしない

強いけど弱い能力おなしゃっす！

>>44 /ちょっと違うかも試練が倉庫
【暗黒夜会】
ゾンビを13体まで召喚し、使役できる
ゾンビはとても怪力だが打たれ弱く、また火や水に弱い
さらにこのゾンビは聖なるもの、魔除けなどをかなり嫌がる
それこそ、木の棒でこしらえた十字架などでも効くくらいだ
この能力者自身の身体能力は並で、また使役中は動くことができない

>>46　/難しい要望だな・・・倉庫
【岸田冥流】
あなたは伝説の剣技「岸田冥流」の体得者です
武道の達人レベルの身体能力と、相手を威圧する謎の仮面、切れ味鋭い２本の刀を持っていて
様々な剣技を扱う他、刀の軌跡で宙に「絵を描く」ことによって
簡単な形をしたものであれば実体化させることが可能になります
また紙とペンを持てば、透明感のあるタッチで美少女を描くことが可能になります

弱点は、表情がどや顔固定なのと常に裸足なこと
そして仮面を何かの拍子に外されてしまうと身体能力が貧弱なものになること

>>41いいねえ！この能力で星の悲鳴(ｽﾀｰｽｸﾘｰﾑ)を聞かせてやるぜ！
>>35もありがとうな！

おくれ

>>45
先生、戦えるような力も欲しいです

>>50 /倉庫から
【地雷闘士】
この能力者は地雷を召喚することができる
その威力はダイナマイト程度である
そして、この能力者は小型ミサイルを
上空に召喚して地面へと落とすこともできる
これもダイナマイト程度の威力である
また、この能力者は地雷の爆発に幾度も巻き込まれたため
爆発関係のダメージへの強い耐性を持っている
さらに、絶対に安全とされる小型シェルターを
10レスに一度だけ展開することができる

初期装備:なし
身体能力:貧弱

能力ください

>>44
【魔立方体】―ダークキューブ
3×3×3の大型のルービックキューブを具現化させる
27ある小部屋に死体を容れ、しばらくすると全ての傷が治り、従順なしもべとして復活させることが出来る
痛みも感情もなく、ひたすらに主人の命に従う。損傷を受けてもまた、小部屋に入れなおせば傷は癒える
小部屋は全部で27あり、それぞれに対応したしもべを入れておくので一度に操れるのは27体まで
操作しているしもべの視覚と聴覚を共有できる

>>55
【蠢々秋月】
虫を操ることが出来る能力。

それが「虫」であればどんなものでも操ることが出来て
スズメバチやタランチュラ、サソリなども操れる。

また、この能力者は一つの虫かごを持っており
その中から好きな虫を一種類だけ選んで
その場に召喚する事が出来る。
虫かごから出てきた虫は、どれも凶暴化していて
往来の能力の10倍の力をだすことが出来る。

・・・だが、所詮は虫
防御力などは無いに等しく、寿命も数分と儚い命。

身体能力　もやし
初期装備　虫かご

/おっと、間違えた
>>55は>>53宛てで

剣と魔法の、愛と勇気が勝つストーリー。
愛と勇気の為に死ぬ、最後の敵に私はなりたい

>>53
【理想空間】(インディ・ヴィジュアル)
息を止めている間、異次元の私空間『部屋』に瞬間移動できる能力。
この『部屋』は本体にとって理想的な居住空間であり、とても住み心地がいい。息止まってるけど。
『部屋』に逃げ込んでしまえば大体無敵。しかも移動は瞬間的な為、回避能力としてはずば抜けている。
『部屋』から現実空間に戻る位置を調整することで、ワープ能力としても機能する。むしろこっちがメイン能力。
『部屋』に物を保存することはできない。物を外部から『部屋』に置いといても、次来る時には消えている。
また、自分以外の生物を連れてくることは出来ない。あくまで私空間。

本体の身体能力は普通程度なので、攻撃には武器が不可欠。
武器の種類とか扱いとか、その辺はご自由にどうぞ。

>>47
ちょっとした代償の代わりに蘇生がしたいんだ・・・


>>54
分かり難い能力はちょっと・・・

ごめんやっぱ絶対反論ください

>>57
/ほら、よくあるでしょ？絶望が希望に打ち勝つストーリーってのがさ

【絶望語手】
あなたはバッドエンドで終わる物語を全て記憶している
あなたはその物語を音楽として奏で、歌うことができ、人に聞かせることにより、人を絶望させたり
さらに相手の心が不安定になっていた場合には人の心にトラウマや傷を与えたりすることができる
そしてあなたは1度だけ、その場をバッドエンドに繋げる可能性のある物を出現させることができる
ただ、“可能性”があるだけで、必ずバッドエンドに繋がるわけではない

初期装備：バイオリン

>>60　/要自重。倉庫
【確証変動】
この能力者は、ひとつの「論証」を立てることにより
相手の能力を変質させることが出来る。

例えば、能力者Aが「雷を放つ能力者」だった場合
「空気は絶縁体」ということや「電気は電気抵抗の少ないものに向かって流れる」などの
論証を聞かせ、Aがそれを認めてしまうと
Aの能力は、論証に沿ったものへと変動してしまう。
なので、この場合の「Aの雷」は
放とうとしても放てず、放てても電気抵抗の少ないものへと流れていく。
しかし、「論証」を聞いていなかった第三者の「雷を放つ能力者」、Bは
その論証の効果は受けず、普通に能力を使用することが可能。

また、この能力は相手が開き直ってしまうと無効になってしまい
現代兵器や刀など、論証を立てるのが難しい武器相手にはかなり苦戦する

初期装備　いろいろ調べられる携帯電話
身体能力　格闘技を扱える程度

>>62
ありがとう
第二の詠矢より使いこなしてやる

>>57

【零時蒼淵】
漆黒の闇を操る能力者
主な戦い方は闇エネルギーを球状にして放ったり、レーザーのように射出したりなど
質量を持たせることもできるので、闇の刃を飛ばしたり、防御壁を張ったりと言ったことも可能
ただし、闇が存在できる範囲は広いようで意外と狭いため、注意が必要
範囲を超えると、闇は漆黒の粒子となり消え失せてしまう

能力者は闇の繭に身を包み、更なる力を覚醒させることができる
覚醒後、繭は強力な爆風と共に爆ぜ、その闇の色は漆黒から蒼色へと変化する
蒼色となった闇は、飲み込んだ物体を文字通り「消化」し、無に還してしまう特性を手に入れる
生物すらも「消化」してしまうが、能力者や能力が関係しているものには不思議と効果が無い
新たに放てるようになった蒼色の衝撃波は、岩石すらも粉々に打ち砕いてしまう程の威力を持つ
リミッターの解除により攻撃の威力は上昇し、また、射程範囲も覚醒前と比べてかなり伸びるだろう
しかし、この能力者は繭を破った時点で、その場からは一歩も動くことができなくなる
能力者の身体能力は中の下あたり

銃を出しまくる能力か体の一部を他の生き物に変化させられる能力ください

>>61
/やだ間違っちゃった///
/「希望が絶望に打ち勝つストーリー」だった///

>>59
【死体蘇生】
死体を蘇生させる能力。この能力は自身にも適応され、細胞がなくとも蘇生する。
ただし、蘇生する度に対象の臓器がひとつ無くなる。最初から無かった事になり、出血などはしない。
全部無くなると発動できない。

また、能力者の死体を蘇生した場合。能力を持ったまま、操る事ができる。
相手の中の人がコントロールを拒否した場合や落ちている場合、魂は帰ってこず。人形状態の肉体を、自身の中の人が操ることになる。
身体能力は運動できる一般人だが、死体の防腐処理や縫合、投擲技術は高い。
初期装備：メス×２０本　縫合セット

>>65　/倉庫から
【浮銃演舞】
この能力者は武器を無限に製造する事ができる。
この能力者は武器を無限に製造出来る上、その武器を空中に浮遊させ、銃器なら任意で撃つ事が可能。
しかし、無限といっても、その空間に召喚出来る数は決まっており、最大で十個。
いくら火力が強かろうと、弱かろうと、小さかろうと最大十個まで。
この十個以外に一つだけ大きな武器を製造する事ができ、その武器にのり、浮遊移動できる。
製造した武器を自らが使用する事もできる。リロードは無しでガンガン撃てる。
身体能力は一般人より少し上を行くくらい。

>>51
じゃあ、【自己結界】に加え、もう一つの能力を
【英雄劇場】
自己結界の中に侵入された場合に発動
自己結界のもう一つの能力ともいえる
結界内において術者はすべての身体能力が劇的に向上し、主人公補正ともいえるほどの強運を手に入れる
逆に相手はすべての能力が低下してしまう

>>52
サンキュー

やっぱり某フラワーマスターっぽいのはないか
じゃあ刀ください

>>69
二刀流はちょっと……

驚異の再生力

>>65倉庫より
【銃皇無人】 空間に魔方陣を作成、そこから自分が呪印を施した火器を召喚可能。
火器は自動で作動し、多重召喚で弾幕のように発砲、起爆が可能。 一度に出せる魔方陣は8。
銃皇の前では、誰も「居る」ことはできない。故に銃皇無人。

>>68
わあい、ありがとう

>>74
こっちもありがとう

>>73
【炎鬼母神の護手】
炎鬼母神の力を秘めた首飾りと不思議な刀を持つ
首飾りに祈りを捧げる事で前方に全てを燃やし尽くす冥界の炎柱を召喚できる
この炎柱は勢いこそ凄まじいが、数秒で灰も残さず跡形もなく消え去る
また連続使用は出来ない上、攻撃前に少しのスキが生じる
刀はあらゆる炎を吸収し、その力に変える禁じられた魔刀
冥界の炎も例外ではなく、本来ならこの世に留まることができないこの炎を刀に封じ込めて戦うことができる

身体能力は人間の領域で高い程度だが首飾りの加護により強烈な再生能力を持つ
しかしこれが破壊されると…
初期装備は首飾りと刀

>>71
【苦痛】-くつう-
斬った相手はこの刀によるダメージだけでなく、過去に自分が受けた
肉体的苦痛、精神的苦痛のすべてを同時に受ける。

>>71
【貳華双剣】
この能力者は、「花」を模して作られた二対の双剣を持っている。

ひとつは「百合」
甘い香りと軽い刀身が特徴で
すばやい動きで相手を惑わし
手数で勝負する剣

もうひとつは「薔薇」
そこそこ重たい刀身と強力な攻撃力を兼ね備え
一撃必殺を地で行き
一発に全てをかける剣。

両方同時に使いこなすことは難しいが
うまく扱えればかなりの力になるだろう。

>>64
これを貰います

欲しいのが被ってた時の絶望
升臭いのが欲しい

近接武器ください

地獄の業火を操りたい

>>72
【残像魂刀】
達人の魂が宿った日本刀
自身が刀で相手を斬りつけると
刀に宿った武人が続けて相手を斬りつける
一振りで二度斬ることが出来る
自分が相手の攻撃を受ければ、それと同時に武人がオートで敵を攻撃してくれる
身体能力も人間の限界以上に引き上げられる

>>82
【群青疾風】
ナイフ投擲術に長けている。ナイフは自由に生成できるのでどんな体勢からでも投射できる。
ナイフは1本〜最大7本までを同時に投げる事ができ、その速度と威力は大剣のひと撫でを上回る。
毒知識も豊富でナイフに毒を塗ったり、また解毒技術もお手の物。一時的に解毒させて数分後に発症なんて真似も出来る。
手先が非常に器用なので相手の懐から物をスリ盗ったりそれをまた返す事も誰に気づかれることなく行使できる。
罠の知識もあるので適当な罠を作って配置することも可能（例：トラバサミ、爆発罠など）。
身体能力は常人ならざる俊敏さを持つが、投擲術以外の攻撃は不得手。

>>83 /倉庫ー
【神の灯火】（ジャッジメント）
悪を裁く正義の槍を持つ騎士
槍は岩も突き刺す威力で、振れば神の炎を出せる
炎は悪に効果が絶大で、光り輝いてる
身体能力は防御が高いが少々鈍足

くっくっく！
【街を良く見渡せる廃ビルの一室で笑う男】
【周囲には大量の地雷が布陣されている】

負ける気がしない！
【地雷はまるで誰かが運搬してる様に次々設置され、男の手元で光る携帯画面上では起動した地雷がビルのマップを埋めていく】
【廃ビルは地雷要塞と化していた】

忍者っぽい能力ください

>>84
気に入った、ありがとう……いただきます。
>>78-79もありがとう

ナイフ系くだしあ

>>82
【爆砕鉄拳】―バーストナックル
拳が命中した場合、前方へ向けて指向性の爆発を発生させる
パンチの威力が高ければ高いほど爆発力も高まる

身体能力、格闘センスが高く、ボクシングヘビーチャンピオンを一方的に倒せるほど

>>86
すみません。もっと汎用性がある奴をください

セックスに困らない能力くれ

>>90
【無音血刀】
血液で出来ているナイフ
相手を突き刺すなどして刃を傷口に触れさせておけば、相手の血液を吸い取ることが出来る
刃こぼれしたり、折れても血液を吸わせれば再生する
また、風切り音がせず、光に反射もしないうえ、この刀から血を吸われている間、
相手は身動き一つできなくなり、うめき声すら出せなくなるので暗殺に向いている

何か今日は過疎ってるな

>>94
�d
ナイフは一本しか持てないのかな？

拳銃一丁で戦う能力くれ

>>88
【暗器影針】
人の影に限らず掌中の影などあらゆる『影』から、影のサイズに見合った針を出して操れる能力
上忍級の実力も有るので色々な忍び道具を隠し持ち、変装や手裏剣術など様々な忍術を用いる

>>96
ナイフの柄の部分が本体
血液でできた刃の部分だけ取り外して使用可能
普通のナイフにするもよし、投げて使うもよし
ただし、本体である柄から取り外して１０分ほどでただの血液に戻ってしまう
血液は柄の中に大量にストック可能

能力をいただきたい

>>99
なるほど、サンクス

>>98
うーん、もっと身体能力的なのがいいかな。これの場合は例えば影に自分が隠れるとか

メンヘラが使いそうな能力ください

　とりあえず、何でも良いので能力が欲しいです！
　幾つかから選びたいので、沢山くれた方が嬉しいかも

ゲイの俺にぴったりの能力が欲しいです

>>102
忍者だけど忍者じゃないかもしれない
【紅葉麗美】
この能力者は忍、またはその血を引く者である（ただし、この設定は無視してもよい）
能力者はもみじの葉と枯れ枝を生み出す力、風を起こして操るを持つ
葉には任意でナイフのような切れ味を持たせられる
主に風に舞わせて使うことになるだろう
枝は硬度を自由に操作することができるため、棒手裏剣の代わりとして扱える
ただし、これらは植物のため火には滅法弱い
吹き起こした風の操作はある程度自由だが、細かいコントロールには高い集中力を要する
能力者は身体能力が高く、身のこなしは非常に軽やか
初期装備は緋色のクナイ5本と、一振りの緋色の短刀
この二つは能力者自身が最初から持っているものなので、破損したり紛失しても代えは無い

やんでる能力ください

よし、なら触手になるか物のサイズを操作したい

>>100
【百糸操演】
１００本の強靭な糸を操る
ワイヤーのように相手に絡ませて切断したり、スパイダーマンのように移動に使える
また１０本ほど頭部(脳)に糸を取り付けることでその人間(動物)を意のままに操れる
同時に１０人まで操れる
一人を操るのに最低１０本の糸が必要だが、更に多くの糸を使えばより精度や操られる人間の身体能力が向上する

術者の身体能力は一般人並み

>>100
【破柳翠矢】
滑らかな曲線を描く美しい弓
能力者は其れを自在に操る
矢は召喚式となっているため、持ち歩く必要は無い
能力者は矢に翡翠色の風の力を籠めることができる
此れによって矢の貫通性が高まり、また、余波で周囲を斬り付けられるようになる
但し、人体を切断する迄には到らない
能力者は弓の達人
身体能力は軍人ほどで、短刀や短剣を所持していても良い

>>104
【光羽淡雪】
淡く光る小さな羽毛を生み出す能力
一度に沢山の量を召喚でき、能力者はそれを自在に操る
大量の羽毛を巻き上げて視界を遮ったり、衝撃を和らげるクッションにしたりと操作は意のまま
また、硬度も自由に決められる
これにより、飛び道具として扱ったり、幾つもの数を束ねて盾を作り出したりすることができる
ただし羽毛は脆く、衝撃を受けるとやがて光の粒子となり消え失せてしまう
因みに硬化させていない状態なら、羽毛は受けた衝撃をそのまま受け流す
身体能力は一般人より少し高め

>>107
【狂乱斬舞】
己の理性を闇に捨て、代わりに力を引き出す能力者
能力のオン・オフの切り替えはできず、戦い続けることで精神を徐々に蝕まれていく
ただし、最後の理性の糸を断ち切るかは切らないかは自らの意思によって決められる
糸を断ち切った時点で、この能力者は自身の力を完全に解放させたことになる
身体能力は能力者が狂っていくほど向上していき、最終的には化け物級にまで引き伸ばされるだろう
しかし、肉体自体はどこまで行っても人間のものである
初期装備は刀、または剣
初期の身体能力は一介の剣士程度
正気に戻ることは可能か否か、可能な場合のその条件等は個人で設定できる

>>77
もらうどうも

全て無為に、全て無碍に、全て無理に、全て無駄に、全て無我に、全て無視に、全て無化に
って言ってみるけどどんな能力が欲しいか思いつかないので、「無」って感じのを

【魔砲触手】or【マジカル触手ちゃん】
様々な触手を生やす事が出来、どこまででも伸ばせる球体のような何か。
触手を集合させる事で様々な形に擬態が可能。
また、触手を束ねて砲身に擬態する事で砲身から魔法を発射できる。
撃てる魔法は属性攻撃と微回復だが、弾として放つ性質上自身には使えない。>>108

拳銃一丁で戦う能力くれ

不屈の心が力なのだよ。関係無いけど能力ください

忍者みたいな能力、訂正。隠れ隙をうかがう能力ください。
身体能力もそこそこ高いやつ。
当然見返りとして魔術的なのとか高破壊力なのはいらないっす。
>>98,>>106ありがとうございました

>>85>>91
やっふう！今回は早かったこちらをいただきますありがとう

>>111
やんでるっていうか狂ってる？
でも貰うよ、ありがとう

>>104
【極光射手】
光輝くエネルギーを身に纏い、戦う
光を身に纏っている間は身体能力は超人的になる
その光をすべてエネルギーに変換し撃ちだすことが可能
凄まじい破壊力と貫通力、射程を誇り、射線上のすべてを滅ぼすため、注意して使用しなければならない
一度光を撃ちだすともう一度能力が使えるようになるまで半日かかるので、この点にも注意しなければならない

僕はおいもさん！（´･ω･`）

日常的なものを媒体にして何か召喚する能力ください

>>115
【鉛爆破】
自分を中心にした半径30m圏内の鉛の位置を把握して、好きな時に爆発させる能力
鉛の重さに比例して威力が決まり、数グラムの拳銃弾だと直撃なら指位は飛ぶレベル
好きな拳銃一丁を装備し、上手に扱って良い

無いのか……残念だぜ

じゃあ忍者になりたいでござるよ。にんにん。

属性を操る能力か幽霊下さい

>>117
【影の衣】
能力を発動すると、黒いフード付きマントが具現化する
足音や呼吸音、ドアを開ける音などがしなくなり、様々なセンサー類でも探知されなくなる
暗い所にいると、背景と同化し、視認されづらくなる
マントには防弾機能もあり、拳銃程度なら防げる
また、身体能力、特にスピードに優れる

【破柳翠矢】>>
>>109-110
ありがとう、今回は>>110を使わせていただく

>>113
【無我無触】
触れた全てを無にできる異能使い
何をどんな風に無にしても良いけど、いわゆる無我の境地でしか使えない
自分の自我を消すと自動的に全てを消去する世界消去装置として無差別に力を使って最後は自分も消える

・・・・・・・・。
【能力者の街の路地裏。】
【そこに一人、パーカーを着こなしている小柄な少女が一人】
【フードを深くかぶっており、顔はよく見えない】

汚い血ですね・・・
ま、貰えるだけ貰っておきますよ
【そんな少女の足元には、心臓部分が血で滲んでいる一人の男性が】
【すでに、その男性は息絶えているようで】

・・・能力者、とはいっても
所詮はこの程度、ですか・・・
がっかりです
【はぁ、と一つ、ため息を吐いた後】
【その手に握られた赤いナイフを握り締め、
　能力者と思われる男性の遺体をほったらかして、路地裏を後にした】

>>121
【飢餓救済】
かつて大規模な飢餓によって多くの命が失われた際に発露した能力
口からジャガイモを無限に吐き出すことが可能
栄養満点で、生でも食べれる逸品ばかり

>>124
【暗殺潜伏】　ｾﾙｶ
周囲10mから光を奪い暗闇にする能力。ただし自分だけは暗視が可能。
加えてゴキブリのように高速で天井や壁を這うことが出来る。
頑強で切れ味のよいナイフを数本所持。

>>125
【幽霊機巧】
この能力を発動した瞬間に自分は死に、記憶を失う
その時に自分は魂だけの存在となり、以下の能力を得る

・トリツク
自分を中心とした半径1m以内にある物に憑依することができる
トリツクしようとしている時は時間が止まる

・アヤツル
自分が憑依している物をある程度操ることができる
例
冷蔵庫ならドアを開ける
ボールなら転がる、など

死体や生き物は操れないが、自分が死んでから他人も含めた100レスをすぎた時から、死体を自分の体のように操ることができるようになる

・デンワ線
電話にトリツク、そしてアヤツルことで発動する
自分が知っている電話番号の電話、トリツクした電話と通話している電話へと
電話線を通って移動することができる

>>114
ありがとう
いただきますよ

誰かいねーかな
【双眼鏡で街を観察してみる】

>>126
いただきます。

【夜の街をめちゃめちゃ筋肉質、だが細身の身体をした十七歳くらいの少年が歩いて行た】
【晴れ渡った青空のような蒼髪、煌めく宝石のような翡翠色の瞳。少年の顔立ちはかなり整っている】

組織から逃げてこの街に来たはいいけどこの街、能力者の街なんだよなぁ・・・失敗した

【少年は考えこんでいる。その所為で上から今にも落ちて来そうな看板には気付いていない】

「あ、危ない！！」

へっ？・・・ふッ！！

ガシャーンッ！

【少年は腕を上に向けて突き上げた。少年の腕が看板に触れた瞬間看板は吹き飛んだ】

あ、やべ・・・俺が能力者だってバレちゃうじゃん！見つかったらヤバイ！・・・さ、さよならァー！！

【少年は焦った様な顔をした後、叫びながら逃げた】

サーセン、能力ください

>>131
ナイフでは無く苦無でも良いでござるか

>>131
/これってやっぱり姿見えないのかな

/やっぱ幽霊は難易度が高すぎるな･･･

>>129
お、武器持ち発見！
【路地から出てきたナイフを持つ人影を発見して】

サーチアンドデストロイ！
【とりあえずダイナマイト級の威力な小型ミサイルを上空から発射してみた】
【そこそこ高い廃ビルの上層階、その窓から本体は双眼鏡を覗いてる】

>>135
次の相手は骨のある奴だといいですけど・・・
おや
【テクテクと、一目見れば普通の少女が歩いていると】
【なにやら派手な音が前方から】

・・・へぇ、あの怪力
確実に、「能力者」ですね
【その音の正体が、能力者の少年だとわかると】
【少女はにやりと笑って、静かに少年の後を追う】

>>139
【と、同時にどこかからかミサイルが発射され】

っ！
・・・やれやれ、不意打ちですか
【発射地点と思われる場所を見て、そう呟いて】
【再び、少年の後を追いなおす】

>>137
いいんじゃね？

筋肉使ったネタ能力ください

>>137
【隠星帝世】
この能力者は忍者としての身体能力と技能を持つ。
また、自分が「主君」と認めた者に「命令」されることにより
闇を凝縮させ、刀や苦無を形作ることができる能力が強化される。
この強化はお互いの信頼によりその度合いを変化させる

>>128
これは流石にチートすぎます！　だからこの能力を貰った現実を「無」にしたいです！
っていうのは冗談としても、一回だけ再希望させてください！　無理ならこれにしますんで、あと一回だけ！

チート以外ならもうネタでもいいんで何でもいいから能力を！

>>136
【機関爆砲】
両手の掌から光弾を連射する
一発あたりの威力はグレネードランチャー並みでマシンガン並みの連射力

身体能力は一般人にしては強いくらいだが、癖のない、扱いやすい能力
元々は一般兵士を能力者に改造する研究で開発された能力

>>140
いけー！
【不思議な小型ミサイルは能力で誘導されて少女の足元に突っ込む】
【直後にダイナマイト級の威力が地面や辺りを飲み込むだろう】

どんどんいけー
【上空には次々ミサイルが発生していた】
【ちなみに発射ポイントは上空なので男の位置とは少し違う】

>>138
/ならもっと簡単そうな幽霊系やるよ

【骸灯】（むくろのあかり）
霊を魔力に変え、魔法を扱う能力
基本的に魔法は何でも使えるが、一番使いやすい魔法は炎
幽霊を人魂として見えるのが原因

霊の思念が強ければ強いほど強い魔力になりその分大きな魔法も使える
思念とは思いのことであり、恨みでも守りたいと思う気持でもいい
霊を魔力に変えると霊は地獄にも天国にも行けず存在が完全に消え
あの世に行けず転生することすらかなわない

霊が多い場所に行けばその分有利に戦えるが、いないとただの一般人
つまり何もできなくなってしまう
基本的に霊がいないところは存在しないとのこと、いないのはごく稀

霊と話すことができ、霊はこの能力者が自分たちを魔力にしていることを知らない
霊を引き寄せるしゃれこうべをいつもいつも腰につけている（武器にはならない）

身体能力：一般人
初期装備：なし

「ここまでくれば、追手もこないだろ。」
闇に沈む町、その中でも明かり一つない路地裏に、その男はいた。
闇に溶け込むような漆黒の衣装は、口元にまでマスクとして広がっている。
「つっかれた・・・。ったくあいつら、しつこいんだよな・・・。ま、ここからは
好き勝手にさせてもらうけどよ。」
男は、面倒そうに歩き始めた。

>>143
/ありがとう！
/「主と仲良くなるごとに武器が強化されるよ！」ということでござるな
/「忍者としての技能」とは如何なるものなのでござるか

>>144
【くしゃみ砲】
くしゃみの風速は一般人でも新幹線クラスだけど、それをめちゃくちゃ速く出来る能力
超音速のくしゃみは大砲みたいな威力かも知れない
いつでもくしゃみ出来る芸を持っている以外は一般人と同じ肉体

>>142
【超肉弾戦】
・拳で殴ったものを「筋肉」にする能力。
・皮膚でも内蔵でも、無機物でさえも物体であれば何でも筋肉にしてしまう。ただ密度が低い気体や液体などだと失敗するようだ。
・どこまで深く筋肉にするかは殴った回数や力といったダメージに関係するらしい。
・作り出した筋肉は自分の任意に伸縮し、その力は桁外れに強い。
・人体に直接叩き込まれるとかなり危険。手足に受け結合組織が筋肉になれば動かなくなるし、内蔵によっては、最悪即死する。
・部分的に自らに作用すると、身体パフォーマンスが飛躍的に向上する。

>>144

攻撃を受けた場合、その攻撃をなかったことにできる
時間を巻き戻すのではなく、相手が攻撃をしなかったことにできる
世界に干渉する能力
防御に関してはトップクラスだが、攻撃手段が乏しい
身体能力は一般人並み

>>140
【少年は自分の後をついてくる少女には気付かぬまま歩く】

あー、やばかった。あのままだったら確実にバレてる所だったわ・・・

【もう既にバレているが。全く気付かず、独り言をしながら歩く少年】

>>145
ありがとう

>>149
自己解釈でいいよ

【街中。人が多いとは言えない、その通り道】
【そんな中を淡々と歩いている、少女が一人】

【その少女は見た目１７歳程度で】
【何が可笑しいのか、笑っているように見える】

【黒いマントを羽織り、首には首飾りをつけ】
【長い金色の髪を風に靡かせ、赤い瞳で辺りを見渡し】
【その手には一振りの刀を握り締め】

【街に馴染んでいるとはいえないその少女は】
【街灯照らす夜の街を我が物顔で歩く】

>>150>>152
/どうしてどれもこれも普通の能力じゃないんですか！　ぶっ飛ばしますよ！
/とりあえずはコイツを貰いますね！　ぶっ飛ばしてやる！　ありがとうございました！

【破柳翠矢】>>
あーあ、迷ったかな……
ここの路地裏、迷路じゃねーの、ホント
【ボサボサの黒髪をかきながら、見た目一般人の黒い服を来た男がぼやく】

誰か居ないかな、街の大通りへの行き方知ってるやつとか
【道がわからないなりに歩いてはいるが、当分路地裏の迷路からは抜け出せなさそうだ】

>>62
アホか。甘えてんのはお前だ。

ぼくの考えたつおい能力【無音血刀】がやられそうだ
元々奇襲を得意とする能力なのに先手を取られたら脆いかもしれん
もう少し強い能力にして送り出してやればよかった
しかも暗殺美少女とか生き残ってほしいわ

>>155
/了解にござる

>>151
サンクス
自分じゃなくて殴った相手を筋肉化するのか
無機物だと肉になり、生き物だとそこだけマッチョになるのか？

>>160
/えーうぜーなにこいつ

>>146
お、っと・・・
爆発系、ですか
【こちらへ向かって飛んでくるミサイルの爆風を受けて、ポツリとそう呟き】

・・・遠距離と近距離では相手が悪すぎますね・・・
戦わず、回避に専念しましょう
【ミサイルの軌道を読みつつ、少女は走る】

>>153
まず先に・・・
あの少年を、やりましょうか
【音を出さず、極力気づかれないように移動し】

good night・・・
【少年の後ろへとつき、ナイフを振りかぶる】

>>162
そうだと思うよ

動物になりたいな
戦闘向きだと嬉しい

>>164
ふっふっふ！無駄だ！
【小型ミサイルは上空を発射ポイントにしてふわふわしている】

ミサイルとは誘導弾オンリーなのだよ！
【能力で誘導された小型ミサイルは最初に爆発したミサイルを追い掛ける様にして少女をサーチ】
【ミサイル列車的に追跡している】

【街中でマスクを付ける青年】

うー……くそ、この俺がインフルエンザに罹るとは思わなかった……
しかし、罹ったままで終わる俺ではない……げほ、街のヤツらに移してやるぜえ……

【この青年、さては馬鹿だ】
【めっちゃくちゃ具合が悪そうである。てか当然である】

あー……うー……やべえ、これは死ねる……余裕で死ねる……うぇっくしょおん！

【巨大な爆音】
【……青年のくしゃみが。それを、起こした】

俺の瞳はあるものを映している――
･･･はて、何を映しているんじゃったかのぅ？

「しかしこの路地裏・・・騒がしいな。」
路地裏で行われる乱戦に気付いた男は巻き込まれないように、
自分の能力、影の衣を使い、闇に姿を消した。

【とあるビルの屋上に、一つの人影が】

……この街にも居るのか。俺と同じ能力者が

【『影』の持つ二つの赤い瞳は、街道を歩く人の流れを見据えていた】
【獲物を狙う、獣の如く―― 】

バイオリン……

【自分の手に持ったそれを見つめたまま】

弾けないんだ……

【そのまま空を仰ぐ】

>>166
【兎ノ勇者】
二足歩行する兎。
背は子供位。
腕にはめ込んで使えるボウガンと剣、そして中級魔法を使うことが出来る。
ボウガンは魔法で次々矢をつがえて連射が可能。
また、炎の矢や氷の矢なども撃ち出せる。
身体能力は中々に高く、特に脚力は素晴らしい。

>>167　
/誘導弾ってどこにも書いて無くねぇ？

>>168

そこのもの。筋肉が足りておらぬと見える。

【街中で爆音を響かせた青年にむけて、サイドチェストと呼ばれるポージングで話しかける】

我輩が、その軟弱なボディを鍛えて進ぜよう

狼でスタイリッシュに戦いたいです

>>164
【そのままなら少年は殺されてしまうだろう。が、>>167のミサイルの爆発音により、振り向いてしまう】

うおわぁあああっ！？

【少年は強力な筋力を使い後ろに飛び、回避するが、強く飛びすぎた為一回転した】

だぁらっしゃぁっ！？

【変な叫びをあげて後頭部強打した。気絶はしておらず、後頭部を押さえながら立ち上がった】

>>174
/ミサイル＝誘導弾の事です

>>177
/まだ命中してないよーミサイル

>>176
【藍狼】
この能力を持つ者は、藍色のシルエットのような狼を召喚し、自由に操ることができる。召喚できるのは基本的に１匹だが、頑張れば２匹まで召喚が可能。

召喚された狼は大柄で、とても素早く、頑丈だ。攻撃手段は噛みつく、爪で切り裂くなど。

能力者の身体能力は少し鍛えた一般人。

【月光が街を照らす時間】
【ふらりふらりと、街を彷徨う女性が一人】
【赤く綺麗な髪を腰まで伸ばし、使い古された耳当てを付けている】
【コートのポケットに手を入れて歩くその姿は、夜の闇に映えた】

今日も月が綺麗だねぇ……いやー、明るい明るい。

【楽しげにそう呟くと】
【手元に一挺の拳銃が現れる】
【M93R、制圧力の高い強力なマシンピストルだ】

あんまり誰かと会いたくはないなぁ……

【もう片方の手にはリボルバー銃】
【不思議な光景だ。月に照らされ妖艶な姿を魅せる女性の手には、二丁の鋼色が握られているのだから】

槍っぽいものか電気系統のを
その両方だと嬉しいです

>>176
【野之従人】ｳﾙﾌｸﾗｲ
この能力者は狼の半獣となる。
身体能力は常人のそれより格段に高い。
また、咆哮による衝撃/音波属性の攻撃や、遠吠えによる興奮による時限式のさらなる身体強化などが行える。
初期装備として篭手などの身につける防具を持ち、武器を扱うことはできない。

>>175
あー……まーたやっちまった……まあ、仕方ないよな
止めようと思って止められるもんじゃねーしぃ……生理現象だから仕方ねーしぃ……

【だなんて、そんなことを考えていると。不意に訪れた、それは……あー……何というか……一言でいえば……筋肉】

……いや。……俺は……その、なんだ……ボディビル的なアレに興味無いっつーか……
ほら、見て解ると思うけど俺調子悪くてさ。だから……うん、生理的に無理

【色々と言い訳を考えた結果、真正面から否定した】
【ちなみに青年、上下ジャージである】

【がやがや、と子供、学生、中年、主婦、老人の声】
【ネオンが美しい夜の街】

【人混みを段々と歩く人影】

【コツ、コツ…】

【髪は長くも短くも無いが、前髪は左に寄っていて、右は髪が耳にかけられていた】
【そんな年が20台前半の男】



ーーーーゲームの、始まりだ



【その笑みが目立つ】

しゅばばっ

【月を遮る黒い影は、忍装束に身を包んだ少女のものだった】
【その動きは風の様に鋭く疾いものだけれど、眞黒の衣装は街中ではやや目立つ】
【彼女が真に忍だと言うのなら、風上にも置けないと呆れる所だが】

すたっ……10点満点でござる。
着地完璧ー。ご主人が見てたらきっと褒めてくれるでござる。

【したり顔を浮かべながら口で擬音を表現する彼女はどうにも、忍らしいとは言えない】
【世間一般に知られる忍とは山みたいに寡黙で、氷みたいに冷たくあるべきなのだから】

>>173
/ありがとう
/質問なんだが、中級魔法とはどういったものなのかな

>>55
さすがに釣り針デカすぎだろ

>>182
【ヴァジュラダンダ】
とある英雄が神より授かった槍
その槍は常に発光し、電流の音を響かせる
この槍の持ち主は凄まじい電流を身に纏う
突けば穂先から雷を打ち出し
振れば辺りに電撃を撒き散らす
その姿はまさに荒ぶる雷神のよう

身体能力：槍術の達人
初期装備：ヴァジュラダンダ

>>179
/そうだったんですか、すいません！
/回避方法考え直しまする

もらえるのでしょうか

>>180>>183
ごめん半獣とかじゃなく狼に変身したいんだ……
説明不足で本当にごめん、他のってありますか

「・・・腹減ったな。」
男は自分の空腹に気付き、それを満たしたくなった。
「誰かに食事できる場所聞くかな・・・」
男は能力をとき、人を探した

>>178
/そうなのか

>>167　
厄介ですね・・・
けど、誘導弾には一つ、弱点がある・・・
【少女の後ろについてくるミサイルを見て、ニヤリと微笑むと】

それは、「急な旋回に弱い」こと
【唐突に走る方向を変えて、急角度で曲がって言い放つ】
【まぁ、これは現実の誘導弾の弱点であって
　能力によって生み出されたミサイルが当てはまるかはわからないが】

>>177
・・・チッ
避けましたか
【ちょうど、ナイフを振り下ろすタイミングで】
【少年は後ろに飛ぶ】
【それを見た少女が、小さく舌打ちをして】

次は、外しませんよ！
【再びナイフを構えて、少年へ突進する】

>>187
メラミとかヒャダルコとかみたいな
まあ自己解釈でいいよ

攻撃に特化してなくて
卑怯でうざい能力下さい

>>184
なに、問題はあるまい。我輩が、鍛えるのだ。
その軟弱な腕であっても、我輩がこの拳!!
一発殴れば、我輩のような筋肉を身につけることができよう。
【青年に背中を向け、さらに背中の筋肉を見せ付ける。
頭だけ振り返り、キランと無駄に綺麗な歯を光らせる。】

>>192
【咆哮刃狼】
或る巨大な狼
非常に大柄で、体長は3mほど
鋭く硬い爪と牙を持ち、強靭な脚で地を駆け回る
狼は周囲の任意の場所に鉄柱を生やす力を持つ
太さは電柱程度で、高さはある程度自由
鉄柱を生やせる本数は最大で3本まで
新たに生やそうとした場合は古いものから順に消滅する
また、鉄柱は任意で爆発させられる
ただし、降り注ぐ鉄の破片は自らにとっても凶器になるため注意が必要
能力者自身が獣であるか人であるかは自由に決められる
獣の場合は人化が可能

>>194>>177
/ミサイルを辞書で引けば日本語の誘導弾しか指さないのわかるよー

行くのだミサイルトレイン！
【男はロックしてなかったからか狙わず、ミサイル列車は次々と急カーブした少女に接近する】
【ただ、さすがに急カーブでその陣はバラけてしまっていた】

グラウンドゼロ！
【バラけつつも小型ミサイルは少女の足元に突っ込んで地面ごと爆破して砕こうとする】
【少女は知らないだろうが、地雷使いなので下から爆破するのがこのミサイルのセオリー】
【少女に追いすがってダイナマイト級の破壊力を次々と撒き散らして行く】

やったか！？
【着弾地点に上がる煙を見て、殺したかと思う男】
【一応煙の中から出てくるか観察する】

>>186
【ご機嫌な口調で呟く少女を見て、彼女は興味をそそられた】
【しかし、いかんいかんと心の中で首を振り、何とか無視しようと思った】
【何せ彼女は、別に能力者と戦うためにそこらをふらついている訳ではないのだ】

（今日は行きつけの酒屋に行くんだから……我慢、我慢）

【――――だが、余りにも自分の認識とかけ離れた忍が気になり】
【抑えられず、話しかけてしまった】

こんばんは、そこのあなた。

【うわ何やってんだあたし、と思ったが、やってしまった物は仕方なかった】
【無視するも、反応するも自由だ】

>>191
【錦千代紙】
折り紙を無限に召喚する能力
能力者はその折り紙を念動力で自由自在に操る
折り紙は形状固定させることで、鉄のような硬度を得る
攻撃に使用したり、空中に浮かせて足場にしたりと用途は様々
ただし、所詮は紙なので水や火には弱い
また、大量の折り紙の束を組み合わせることで生物などの模型を作成できる
模型も同様に、念動力で操ることが可能
大きさは紙の量によって変わり、形状は自由
空想上の生物でも可
能力者の身体能力は武人程度で、それなりに高い

>>192
【黒衣黒狼】
フードがついた黒いローブを持つ
この黒衣は拒絶と遮る力を持つ
例えば、相手が炎を出したとすれば、黒衣に当てることによりその力は遮られ、無効化される

黒衣のフードを被ると、体格の大きい黒狼となる
黒狼時の場合、拒絶と遮る力を失う代わりに、強力な咆哮の力と身体能力を持つ

黒狼時の身体能力は非常に高く、高い知能も兼ね備えており人語の使用もできる
常時の身体能力は普通

>>195
/その２つが分からなくてググってきた
/要するに、強すぎない火や冷気を出せる、でOK？

>>190
/巻き戻し大変だろうしこのままで良いよ

ありがとう

【街道のど真ん中で一人の男が、四肢を広げてうつ伏せになっていた】
【通行人は邪魔臭そうにそれを見つめて、通り過ぎて行くだけ】

……。

【当の本人はピクリとも動こうとしない、どうやら意識を失っている様だ】

死霊使い
ネクロマンサーください

程よいスペックで

>>203
そういうこと
手間かけさせて申し訳ない

ｳﾞｧｼﾞｭﾗﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞｰﾝ!(ありがとう！)

>>194
だぁー！もう、やっぱ見つかっちゃったかぁ！！

【少年は叫びながら突進を回避。さすがの筋力である】

なぁ、君さ。もしかして組織の人間だったりしないよね？

【少年は内心組織の人間だったらどうしようと冷や汗ダラダラだ。実は少年、組織に追われ続けているのである。組織の人間なら誰だって少年の事を知っている】

>>208
/了解した

>>197
いや、とりあえず断る理由を五つほどあげるぞ……？
まず……胡散臭い。うん、一発殴ればマッスルなんてのは……どうしようもなく、胡散臭過ぎるな
えー……次に、痛そう。殴られるとかマジ勘弁だよね。ほら、俺は見たとおりの草食系男子だし
三つ目、いらない。……ていうかこれだけでいいと思うんだ。筋肉、俺、いらない

【三つ目の最後だけカタコトになりながら、話を続ける】

そんで、あー……アンタみたいにはなりたくないかな……げほ、一人称が我輩な時点で無理
最後にぃ……気っ持ち悪ぃんだよ、アンタ

【全否定。目の前の男を全否定した】
【熱で朦朧としているからだろう、歯に衣を着せない悪口雑言だ】

>>204
/ほんとすいません！

【ひとりの男がベンチに座っている】

腹減ったなぁ・・・

はいはい、よかったですね

>>207
【死霊遊戯】
死者の魂を呼び出して使役する能力
魂そのものは実態を持っていないため、何かに憑依させる必要がある
ただし生ある者に憑依させることは不可能
また、能力者は右手で触れたものの時間を急激に早める力を持つ
対象に10秒間触れることで発動し、その箇所を中心に物体は朽ち果てていく
これは自身の意思で発動し、どんなものにも通用する
ただし対象が生物で、手を離した時点で生きていた場合は一定時間経過すると元の状態に戻ってしまう
能力者の身体能力は平均よりやや高い程度
死霊の戦闘力は憑依させたものによって異なる

>>200
何奴っ

【声に振り向いたは良いのだが、顔を覆う布の所為で】
【声の主の姿を視認することが出来ず、何処だ何処に居ると暫し騒いだ後】

ちょっ、これ……見にくい。邪魔でござる。

【躊躇いも無くそれを外し、ぺちーんと地面に叩き付けた】
【露になった黒い髪と紫の瞳が街灯の光に照らされ、爛々と夜に咲く】

で、何用でござるか。お金なら30円しか持ってないでござるよ！

【紫の視線がリボルバーを捉え「カツアゲだ」と誤認した少女は】
【けれど臆したり逃げようとしたりはせず、胸を張って懐の寂しさを伝えた】

攻撃に特化してなくて
応用が効く、珍しい能力下さい

>>207
【ネクロマンサー】
死体をリビングデッドとして機能させる事が出来る。性能は死体に左右される
リビングデッドは術者の命令に忠実に働くが、１０レス時間後に完全に消滅する
また術者は闇属性の攻撃魔法を行使する事が出来る。威力は低め
細かい性能はお好みでどうぞ

>>212
【なにか青年が言っているようだが脳筋を地で行っている彼は】
問答無用!!
【背中からの振り返りに、下から大きく振りかぶりの体制で青年の腹筋を
鍛えようと殴りかかかる。】

>>218
【勝官負賊】or【gold devil】
衣服からバットやフライパン、そしてアロンアルファなどの日用品を無限に取り出すことが出来る。
これらの日用品は通常のものよりも数倍使用効果が高く（当社比）数百倍使いやすい（当社比）特別な存在だ。
身体能力も中々に高く、物凄く喧嘩慣れしている。

「さて、と、誰かいねーもんかな・・・」
男は、人の多そうな場所へと移動し、辺りを見回した。
他人からも発見されやすい場所だ。

くれ

>>199
・・・げほっ、げほっ・・・
痛つ・・・ちょっと食らってしまいましたね
【爆発の衝撃で、少女は頭を打ち付けてしまったようだ】
【頭から流れ出る血を抑えながら、回りに上がる煙を見て】

・・・今の状況で
あのミサイル男を倒すメリットは無い・・・
ここは一旦退くのが最適ですね
【その煙にまぎれながら、少女は物陰へと身を隠す】
【おそらく、煙が晴れたところにはなにもないだろう】

>>210
アレだけの行動をしておいて
見つからないと思っていたほうがおかしいですよ
【淡々と、ナイフを構えて言い放ち】

・・・私は組織には入っていません
一人身ですよ
【少年の問いに答えるように、そう言う】

暇っすなぁ・・・

【そう言うとどこからともなく紙を取り出し折り紙を始めた】

鶴でもおって飛ばすか

【なにやらよくわからんことを言っている】

>>221
攻撃に特化しない代わりに
他のものに特化していてくれるとありがたい

>>223
【独眼幻破】
己の分身＜イミテーション＞を作り出す能力者
同時に存在できるイミテーションの数は2体まで
イミテーションは顔面の中央に巨大な「眼」を1つだけ持つ
それ以外はオリジナルの容姿、武器、身体能力をそっくりそのまま映したものとなっている
ただし、肉体は人間よりも多少脆い
基本的にイミテーションは己の意思で行動する
主の言うことには忠実だが、知能はけだもののように低い
イミテーションの弱点は、その巨大な「眼」である
そこに攻撃を喰らえば、どのような攻撃でも一撃で消滅してしまうだろう
能力者の身体能力は喧嘩慣れした一般人程度
初期装備は鉄パイプ
イミテーションの作成と消去は自由に行える
複製された武器等は、イミテーションの消滅と共に消え失せる

>>220
……問答は大事だぜ、問答は……何だって、最初は「口」から始まるんだ……
その内に取り込む、「□/ｼｶｸ」と……他人に伝える「口/ｸﾁ」と……それがなけりゃあダメなんだ……

【と、恰好つけてみて】
【しかし、あの男に殴られては正直死にかねないので、大きく口を開き】

ふ……あ……はあっくしょおおんっ！

【近づいてくる男の、その拳ごと。大砲の如きくしゃみで吹き飛ばそうとする】

【夜もだんだんと更けていく街】
【その一角に、あまり背の高くない建物の上を、次から次へと飛び移る影がひとつ】

（マズイ、遅くなった…）

【影の正体は、人間の子供くらいはあるだろうか、大きな兎だ】
【赤いベストを着ており、なんと２本の足で立ち、動いている】
【そのシルエットはさながら、忍者のようだ】

>>226
【追憶慧脳】or【パブロフの犬】
”覚える”ことに特化した能力者。
炎の渦が身を襲おうが、敵が姿を消そうが、大地が二つに割れようが
数回体験、もしくは視ることでそれを覚え、自然に対応してしまう。

二度も視ればどの様な攻撃でも避けてしまうだろうが
その攻撃に至る迄の過程や角度、拳銃などの攻撃方法ならば放たれた弾丸の数など
どれか一つでも違えば対応することは出来ない。
但し炎の揺らめき方、散弾銃の弾丸の一つ一つのバラけ方など
あまりに細かい違いは無視しても良い。

身体能力は一般人よりも少し低い位。
初期装備にナイフを所持していても良い。

>>224
むう、何も出て来ない
【見失ってしまう男】

まあ、能力者の事だ、生きていればどうせ戦いでも初めて目立つだろう
【携帯で今日の街の能力者スレを覗きながら余裕の表情】
【あの少年も近くに居たので、少年と同じ辺りで問答してればその内再発見出来るだろうと考えて居た】

チートっぽい能力だけど、時間制限あるとか条件満たさないと使えない的なやつください

生き物でも死体でも無機物でも何でもいいので使役系の能力ください

>>224
いや、まぁ、ですよねー。

【苦笑いをしながら頬をぽりぽりと掻く少年】

あー、良かった。これで安心・・・じゃないよ！？なんで組織の人間でもないのに俺を殺そうと・・・？
てか頭の怪我大丈夫か？血が出てるぞ

【少年は首を傾げて少女に問う。殺されかけた相手を心配するとはおかしな少年だ】

日本刀の能力ください

>>217
……いやいや、あたしはカツアゲとかそういう類の人間じゃなくて。
なんかあたしの常識からかけ離れた忍者がいたから話しかけてみただけよ。

【あくまで屈せず、きびきびと言葉を綴る少女を見て】
【とりあえずこちらに敵意はないことを伝える】
【苦笑いしながら二挺の拳銃をコートのポケットにしまい、半ば冗談気味に両手を挙げる】

30円、かぁ……苦労してるみたいだね。
食べ物に困ってるなら手を貸そうか？　丁度今飲みに行く途中なんだ。

【その綺麗な紫色の瞳孔を見つめ、彼女はそう言った】
【また厄介なこと言ったなとは思っているが、目の前で懐の冬を主張されれば無下にする訳にも行かなかった】

>>233
【五行妖精】
妖精を召喚し、使役する能力
妖精は複数存在し、それぞれ別の属性を持っている
同時に召喚できる数は2体までで、その度に属性とデザインは自由に決められる
妖精は2体で能力者1人分の力を持つ
妖精は各々の属性魔法を習得しており、魔力が尽きると魔法が使えなくなる
両方を場に出している状態で2体のテンションが最大まで上がった時、強力な合体魔法を繰り出すことができる
妖精は体力が尽きると勝手にストックに戻っていき、長時間休ませることで再び召喚が可能となる
能力者の身体能力は一般人程度

>>228
【くしゃみで吹き飛ばされたが、空中で体制を建て直しそれ以上飛ばされぬよう
地面にこぶしを打ちつける。と、地面の殴れれた部分が肉と化す】
何ゆえ、筋肉導師の教えを拒むか。我輩のようにこの筋肉を持ってすれば
かなわぬ事なしというのに。
【と立ち上がって肉と化した地面を掴み、握り潰す】

【街の一角が燃えている】
【消防が言うに、電気火災らしい】
【通行人の一人は、空から落ちる雷を見ている】
【が】
【今、いや少なくともこの一週間は】
【この街に雷雲はかかっていない】

【燃え盛る雑居ビルを、少し離れたビルの屋上から見つめる少女】

【雑居ビルの炎と消防車の警告灯――そして、その手に携えた槍】
【それらが彼女を闇に浮かび上がらせていた】

>>235
【死者之戯】
貴方は灰色の刀を一振り持つ

この刀はある神の遺骨を交えた鉄で出来ており、斬れ味は一般の物とは劣る物の、質量が無いと言って良い程に軽い
しかし、紙の様にゆっくりと落ちる訳でも無く、持っている者にとっては質量が無い程に軽く、普段は普通の斬れ味の悪い刀
異常な軽さにラグなどを気にする必要が無くなり、しかも身体能力が軍人で、刀の扱い方はプロ以上の貴方は身体能力とこの刀で能力者と対等に戦える

刀の質量の力を、無くす事により、冥界への道を開く事ができる
この道からは人間の骨の動死体達が何百体とも出てくる
この骨は倒されれば、倒された骨と融合し、大きくなり、強くなる
最終的には一体の、天にまで届く巨大な骨動死体が出来上がるだろう
巨大な骨動死体は機敏な動きと、身体能力を得る
巨大骨動死体以外の骨動死体は確定攻撃を食らうので注意
同時に動死体は光や聖なる物に非常に弱い
刀は残るが、質量の力は失う

貴方の身体能力は前述
一般骨動死体の身体能力は普通以下

>>235
【不虚薬刀】or【drug blade】（ドラッグ ブレイド）
この能力者は、刀身が黒っぽい紫色をした日本刀を持っている。
この刀を眺めていると、所有者以外の者は言い知れない不安感や虚脱感に襲われるだろう。
これは鞘に入っていても変わらない。
また、所有者以外の者がこの刀で斬られた場合、斬られたダメージに加え、上記の影響がしばらくの間ついて回る。

この刀の所有者は基本的に上記の影響は受けないが、一度自分以外の人間を切ってしまえば、しばらくの間は安心感や高揚感に包まれる。
ただしあくまで一時的なものであり、しばらくすれば、それを上回る不安感、虚脱感に襲われるだろう。
この作用への依存性はそれほど強くない為、依存症になるかどうかは所有者による。

ほかに、刀身と同じ色をした斬撃を飛ばすことも可能。
能力者の身体能力は高め。

今回はこっちいただきます
他の授与者様もありがとうございました

>>232
【知人弁慶】
名前と顔を知っている相手に対してめちゃくちゃ強い
攻撃力も防御力も運動力もやたら高くなるし、敵対的な能力の作用も激しく軽減してしまう
ただし相手の頭部を視界に入れてないと能力は使えない
初期装備は手持ち出来るなら自由で動きは素早い

>>231
(この傷で、また襲われたら勝ち目は薄い・・・
　出来る限り、派手な行動は避けないと)
【物陰に隠れながら、ミサイル男の様子を伺って】

>>234
・・・目の前に能力者がいるから殺す・・・
それだけじゃあ駄目ですか？
【敬語で、優しそうな言葉とは裏腹に】
【少女の目は、獲物を狩るハンターの目をしていた】

これくらい平気ですよ
【まぁ、放っておいても死なない程度の怪我ではあるが】
【平然を装って、少女は答える】

>>173
/すでにロール書いておいてなんだが、兎は人の言葉を話せるのかな

自分の一番の力作くだしい

>>238
グロッ……俺、グロ耐性とかそーいうのないんだよ……インフルと併せて気持ち悪い

【筋肉が剥き出しになったかのような地面を見て、口元を押さえる】

どんだけ筋肉があろーと、病気には敵わないし……どんだけ筋力があろーと、神風には敵わないし……
それに。どんだけ筋肉筋力があろーと、口先ひとつに負けることだってあるんだよ

【少し落ち着いたのか、口元から手を離し】

だから、諦めな。今日の俺はインフルで意識が朦朧としてるから、無理に追っ払うのはだるいんだ

【やっぱり恰好付けてみる】

>>239
「火災・・・か？」
男は燃え盛るビルを見て、そうつぶやいた。そして男は
「気になるな・・・。何かありそうだ。・・・行ってみるか。
何もなけりゃそれでいいしな」
男は、火災現場へと向かった

【街に建つ廃ビル】

【そこの目の前にいる男】

ここ…だな

【真正面にいれば当然それをそこから確認する術は無い】

【が、彼は別角度から一部の戦闘を見ていたのだ】

【ビルから放たれるロケットとそれを退ける者】
【目立たないはずがなかった】

…

【少し考えて、若い男は外に落ちている小石を拾う】

【それを握り締め、ビルの中へ投げる】

ﾋﾟｯ

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵ

【地雷は反応し、街とビルに轟音が鳴り響く】

>>236
常識はかなぐり捨てる為にあるでござるよ！
何せ我が忍術の前で常識は通用しないのだからー。しゅっしゅっ。

【己が扱う忍術を語っている割に、行う動作はシャドーボクシングである】
【もしかしたら忍者などでは無くただの可哀想な子なのかも知れない】

ホントでござるか。行く行く、超行くでござるー。
酒も肉も魚も野菜も大好きでござるよー、ついでに今おねーさんも好きになったでござる。

【わぁい、と両手を上げて喜んでいるのは女性が銃をしまって安堵したからでは無く】
【単純に「タダ飯やっほー」なノリで、至極脳天気な理由でハシャいでいるのだ】

【余談だが】
【漫画やゲームでよくある話で、この手のキャラは大抵大飯ぐらいである】

>>249
/>>231に対して

>>245
おk書いてないことは基本的に自己解釈で

自分を視ている相手の半径3ｍ以内に瞬間移動可能
背後に瞬間移動することも目の前に現れることも可能

身体能力も高く、特に凄まじいパワーを誇る
背後に回り込んでから渾身の一撃を食らわせるのがセオリーだが、
瞬間移動なしの正面切っての殴り合いでも充分強い

自分を視ている相手の近くにしか瞬間移動できないので撤退には向かない

>>244
むーん、まだまだスレも序盤だな
【巨大掲示板の今日の街の能力者スレ情報】
【事故や事件が次々上がるが、まだあまり派手ではない】

おっ、俺のだ！
【ミサイルの雨についてのスレを見つけて早速煽り始めた】
【つまり少女が派手な事や同じ場所で戦闘でもしなければそうそうは見付からないのだ】

/ちっと落ちるから待たなくて良いですよ

>>253は>>246です

>>240 >>241
ありがとう‼ 今日は下いただく

>>252
/了解した
/何度もスマンね

>>249
/あ、俺宛てか
/すまんちょい落ちにゃならんのだごめんね

>>237
おお、もらえた！感謝です。
妖精の属性っていわゆる陰陽五行ですかね？
それともファンタジーの魔法的な火水風土プラス光闇でしょうか…

>>259
その辺は自由です

>>244
なんだよ、それ。人なんか殺してもいい事ないぞ？それは俺が良く知ってる。

【少年は辛そうな顔で少女に言う。過去に何かあったのだろう】

アホ、これくらい平気とか言ってほっとくとひどくなったりするんだからちゃんと手当しろ。まして君は女の子なんだからもっと自分の体を大事にしろ。

【そう言って少年はウエストポーチから簡易医療キットを取り出し少女に向かって投げた】

>>247
病などというものにかかるのは軟弱者のみ。我輩は、これまで病一つ負っておらぬわ
【胸筋を強調させるポージングを取る】
おぬしも我のように鍛え抜けば、強靭な肉体!!屈強な精神!!
そしてなにより、この!!筋肉導師の加護が手に入ろう!!
【と自身の右腕を殴る。と左腕より右腕の筋肉が盛り上がる】

相手を縛る　操る　捕まえる　等の能力ありますか？

糸とか影とか触手とかのさ

【ピョーン、ピョーンと、大きめの動作で屋根から屋根へと飛び移る大きな兎】
【その背中には、小包を背負っている】

（たしか、この辺りに…！）

【屋根の上で一旦足を止め、キョロキョロと辺りを見回す兎】
【何かを探しているのだろうか】

【とあるビルの屋上】
能力者は今も殺し合い、か……

【黒い長髪に黒いローブを着た少女が呟く】
【眼下には戦闘を繰り広げている無数の能力者が】

まあいい、私には関係のない事だ
【少女はビルの中へと入っていった】

>>259
了解です。五行ってことで陰陽でいきます

>>250
……まあ、そうだけどさ。常識なんてこの街には要らないけどさ。

【それは正直忍術というのか、そもそもあんた忍者なのか、などと思ったが】
【特に細かいことは言及しないことにした】
【第一、常識はずれだとか、お前まともな人間じゃないだろという疑問は、二挺拳銃で夜の街を闊歩する彼女が言えたセリフではない】

ついでに、って何よ……

【苦笑いというか、何というか。そんな微妙な表情を浮かべながら、女性は少女の手を引こうとする】
【お前は成年なのか、という疑問も頭を過ぎったが、この際考えないことにした】
【その無邪気な笑顔を目にすると、細かく面倒な考えなど何処かへ吹き飛ばされるのだ】

それじゃあ行きましょ。あ、注文できる量は五千円までよ。

【何だか少女が山のようにメニューを注文する、そんな予感がしたので】
【一応だが、釘を刺しておいた】
【……それにしても、五千円とは中々の大金である】

>>254
/了解しました、乙です

>>261
私だって、無意味に殺しているわけじゃありません
・・・相手が弱いから殺す、それだけですよ
【真紅のナイフを構えて、少年に突きつけつつ言い返し】

いりません
放っておけば治りますから
【投げられた医療キットをキャッチして】
【無表情で、言う】
【しかし、その医療キットを捨てたり投げたりしない辺りを見ると
　心からいらないとは思っていないようだ】

>>262
ふっ、うーん……まあ、それならそれでいいと思うけど
インフルエンザ患者のくしゃみを思い切り浴びて、それでも明日また同じことが言えたら……少しは信じてあげる

【ずっと立っているのもそろそろ辛い。そこら辺のベンチで休みたいところである】

アンタのそれ、鍛えるっていうより「造り変える」……改造じゃね？
いや、そういう能力なんだろーけど……筋肉導師の加護ってそんなもんなのかい？

【どこぞの詠矢ではないが、少し楽しくなってきたので反論してみることにした】

【その時、街が一瞬だけ静かになった】
【一拍置いた後……それを見ていた女性が叫ぶ】

　……はぁっ……はぁっ……！！

【そこに立つのは、突如刀を抜き、人を斬った少女】
【若草色のスカートにシャツと薄手の格好の上に、白いジャケットを羽織っている】
【一本に束ねられた黒髪を激しく上下させながら、眼下の女性を睨んだ】

　能力者……！
　悪人……！！

【少女は瞳孔が開き気味の目で周囲を睨む】
【当然何の力も持たぬ一般人は逃げ出し、少女の周りには誰もいなくなる】
【しかし少女はそれらの一般人には見向きもせず、周囲を見回している】

　殺してやる……！
　どこだ……どこだぁっ！！

【抜刀された大太刀の血を拭わず、少女は血風と悲鳴を背に走り続ける】

【……そのまま少女は、どこぞへと姿を消した】
【いつ現れるかは、その少女次第である】

【何時の間にやらビルにいた人影は消えていた】

【中に敷き詰められた地雷の事も考慮してビルに入るのはやめた】

【若い男は何かを探しているかのようにキョロキョロし始める】

…

【人探しに近いものだった】

【しかしそれは必死にではなく、むしろ気の抜けた感じまで伝わる】

２ｃｈ最高権威・嫌儲速報から来ました。

>>263
授与を・・・

>>263
【厳罰の鞭】
エネルギーで構成される伸縮自在の鞭を操る
相手に巻き付け、巻きついた部分を切り離すことで簀巻きにできる
この鞭で捕縛されると全身の力が抜け、能力を使用できなくなる
既に能力が発動していた場合(召喚系)もその効果は消えてしまう

通常の鞭として攻撃に使うこともでき、薄い鉄板を切り裂くほどの威力
身体能力は人間にしては最高クラス

>>269
うむ。おぬしと同じように軟弱者であった我輩に、導師は拳で、加護を与えてくださった。
導師と同じく、このマッスルボディを手にし、我輩は悟ったのだ!!
世界は、筋肉でできていると!!
【ビシｯと、上腕二頭筋を強調するポージングを決める。】

>>272
ついに奴らが動き出したか……。

ありがとう　使わせてもらう

ほぅこれが能力者の集う街という奴か
【商店街にあるような古びた門の前に一人の男が立っている】
【埃まみれで破れている黒いコートに、ぼさぼさの髪の毛傍から見ると浮浪者のようだ】
【そんな男が居るだけで奇妙だが、腰に巻いたしゃれこうべが更に奇妙な雰囲気を醸し出している】

･･･さて調査を始めますか
【少し街の奥のほうを見つめると、ポケットに手を突っ込み何かを取り出す】
【取り出したもの、それは見かけとは合わない最新式の携帯のようだ】

有名な街だと「掲示板」っのに噂がありそうだよね
【一人で呟き、携帯をいじりながら、ゆっくりと街の中へ歩き出した】

>>268
そっか。まぁ、君がいいならいいさ。

【と言ってる割には納得してない顔だ】

いやだからそのほっといても治る精神がダメなんだっての。ちゃんと手当しなさい！

【次も少女が断るようなら少年はじゃあ俺が手当すると言うだろう】

>>270

……ッ
【気絶した男が目を覚ました】
【体に響く痛みを堪えながら立ち上がると、不自然な人影が眼に映る】

【目に映ったのは、こちらへ走ってくる少女】

何だあれは？ 子供……と言うより『餓鬼』だな

【この男だけは逃げ出さず、少女の姿を捉え続けた】

>>248
/うおう、レスきてた
/ところで言っちゃ悪いんだけども、地の文的なのは【】で囲んで頂けると嬉しい

地味で器用貧乏な能力をください

>>282
【仕込闘士】
この能力者は、一般的な服装の下に多数の武器を仕込んでいる。
服に仕込めるサイズのものなら、自由なタイミングで好きな武器を取り出すことができる。
ただし、それらの武器は只の鋼鉄製の武器で特殊な効果は無いものに限る。

また、頭と首以外の部位に致命的な一撃を受けた時、服の下に何かを仕込んでいたことにしてダメージを軽減してもいい。

身体能力は高い、身軽な動きができる。 初期装備はバッグ

>>270
【屋根の上から街を見ていた兎の目に、そして耳に、騒ぎが飛び込んでくる】

あれは…
（能力者だ…今日も始まった！）

【その騒ぎを少し見て、すぐにその場から立ち去ろうとする】

>>267
たった今好きになったから「ついでに」でござる。
ちなみに、不眠不休で働いて自分で飯を賄えとか言い出したら嫌いになってたでござる。

【つまり、ただの常識人は嫌いらしかった。】
【発言からして、銃を所持していることやこんな時間に彷徨いている事は常識如何には入らない様だ】
【街全体がイカれているこの場所で、その様な事を気にしていたら生きていけないのだろう】

【――そんな事を考えるかも知れないが、この少女はそんなに思慮深くは無い】
【何故そんな事を言えるのかと問われれば「金額を聞いて少女がアホ面浮かべているから」と答えよう】

ご、ごせんえん……日頃食べてる晩御飯の千倍にござる！
じゃあアレでござるか。何か、こう……『ふぃれおふぃっしゅ』とか言う不思議物体Xも食べられるでござるか！

【女性に手を引かれながら「金持ちでござるー！」と騒ぐ少女が、そんなに頭の良い子である筈が無いのだ】

>>275
…………。……いや、それはねーよ！　ないない、それだけはない！
むしろ何がどうしてそんな悟り開いちゃったの！？　一人称我輩で二人称おぬしになる加護ってなんだよ！
きっと世紀末になればアンタの時代がくるからそれまで待っｔげほ！　うえっ……げっほ！

【病体に無理は禁物である。心拍数をあげてはいけない】
【どうせ心拍数を上げるなら美少女の隣がいいものだが、今回はマッスル男の前である】

あー……とりあえず！　俺をその妙な宗教に勧誘するのはやめてくれ……それだけはマジで頼む

いらね

>>279
・・・では
遠慮なく、殺させていただきますよ
【何故そうなるんだ】
【少女は、手に持ったナイフを握り締めて少年へと突進し】

手当てなんぞ要りません！
【走りながら、少年の言葉に反応して言い返す】

>>287
仕方ねぇな、どうしてもって言うなら授与してやるよ

【重機装鎧】
この能力者は機械仕掛けの重い鎧を装着している。
この鎧は頑丈で、普通の武器の攻撃ではまず壊れず、機動性は良くないが飛行能力が備わっている。
また、筋力強化機能もあるので格闘でも十分戦闘が可能。

この鎧の背中には２０本の投槍が収納されている。この投槍は自らが武器として使うことも出来る。
しかし、空中に投げ出されると自動で相手に向かって飛んでゆく機能があるので飛び道具としても使える。

飛行能力や筋力強化を使いすぎると鎧内に熱が発生し、オーバーヒートする。
オーバーヒートした場合は只の鎧と投槍だけの装備になり、鎧が重くて思うように動けなくなる。

身体能力は補正有りでは高い。無しでは一般人。 初期装備は重機装鎧一式

>>282
【虹のヴェール】
七色、七通りの能力のある薄いヴェールを操る
赤は熱(１００度以上)を帯びており、攻撃に使える
青は弾力に富み、物理的な攻撃を防げる
緑は魔法や超能力の類を防ぐ
桃は覆っている部分の傷を癒し
黄は相手を縛り上げ、気絶させる
白は近い未来自分に降りかかる危険の映像を映し出す
黒は背景と同化し、隠れることが出来る

>>286
我輩も加護を受けるまでは、そう思っていたものだ。だが、これを見よ!!
【地面を殴りつけ、肉へと変えそれを持ち上げる。】
世界は元は、筋肉なのだ!おぬしが見ている世界は擬態!!
我輩や導師は、世界の真実の姿を見せることができるのだ!!
これこそが、世界が筋肉でできている証である!!

>>267、>>285
【どこぞへと消えた少女が、ついに現れた】

　どこだぁっ！！

【近くの木箱を蹴破り、少女は街中を虱潰しに見回す】
【突然の事に人々は逃げ惑い、一瞬でパニック状態になる】
【しかし少女は一切気にした様子もなく、目的の人間を探す】

　……！

【そして見つけた二組の人間】
【少女はそれを見ると、同時に、両腕と足が震えるのを感じた】

　感じる……感じる……！
　あれは……あれはぁっ……！！

【近くにあった壁を蹴り、跳躍】
【一息で距離を詰めた少女は地に足を付けると同時に】

　能力者ぁッ！！

【その刃を、ぼおっとしていた>>285に振るった】

>>288
アホ！相手が怪我してる状態で誰が勝負するかボケェ！！

【少年はひらりと避けて少女に言う】

あー！もう素直に手当しろよー！！

【少年は避けながら叫ぶ。少年には叫ぶ癖でもあるのだろうか】

>>290

補足
虹のヴェールは七つの能力が使える代わりに
それぞれの能力はさほど強くなく、他の専門的な能力に比べて劣る

自分能力いいすかね？

/げぇっ、見逃した
>>280
【二組のさらに奥に男がいたのだが……】
【今の少女の目には、目の前にいる二人しか映っていない】

　能力者ぁッ！！

【少女も気付いておらず、気にかけてもいない】
【こちらに近付き、何らかの邪魔をするなりすれば気付くやもしれない】

>>284
【立ち去ろうとする兎にはまったく気付いていない】
【今ならば簡単に逃げ切れるだろう】

>>293
避けてばかりじゃ、勝てませんよ！
さぁ、早くかかって来なさい！
【突進を避けられて、若干バランスを崩しながらも】
【すぐに体勢を戻して、少年に言い放つ】

・・・では
傷の手当をしたら・・・戦ってくれるんですか？
【少年の瞳を見据えながら、少し不機嫌そうに問いかける】

>>295
【雷神ノ加護】
この能力者は、雷神様の加護を得ている。
そのため、雷や電撃で負うダメージが半減し、雷が落ちる場所を朧(おぼろ)げながら予知することができる。
そして気象を読み、雨雲を多少なりとも操ることができる。
また、手を翳すことで上空の雨雲から雷を複数発呼び寄せることができるが精度が悪く。相手を狙う所か自分に当たる可能性さえある。
雷を呼ぶのは一レスに一回のみ。
また、手にした金属製の武器は電気を帯びる。その電流は人間にダメージを負わせるのに充分な威力。

身体能力はやや高い 初期装備は刃の付いた武器一つ

>>285
いや、それはファーストフードであってね……
居酒屋で頼むものではないんだよ、フィレオフィッシュは。
てか、いつもどんな物食べてるのよ……

【ああ、この子馬鹿なんだなと分かったが、それでもぴょこぴょこと自分の後ろを跳ねる少女に嫌な気はせず】
【保護者面するのも悪くないかな、と思ってみた】
【屈託のない笑顔を見せる少女に笑みを向けた】

それじゃあ、ちゃっちゃと行きましょうか。お腹も空いたし。
あんまりボーッとしてたら、誰に絡まれるか知れたもんじゃない。

【彼女はその足を進める】
【と言っても近寄りがたい雰囲気では無いので、誰かに話しかけられるかもしれない】

【兎は、先程よりも早い動作で屋根から屋根へと飛び移っていく】

（この辺りのはず…！）

【また足を止め、街を見下ろす】
【高くはない建物なので、もしかすると見つかるかもしれないが】

>>291
…………。…………

【すうううう。と、大きく大きく息を吸って】

馬鹿かアンタはああああああッ！　ていうか馬鹿だろ！　確実に！　脳ミソまで筋肉なのか！　ああ！？
世界が筋肉ってなんだよ！？　腐るわ！　そんなもん腐るわ！　馬鹿！　もう馬鹿！　そんな世界嫌だよ！
ジャンプの投稿ページにでも掲載されそうなぐらい嫌だよ！　筋肉馬鹿！　馬と鹿に謝れよアンタは！

【全て一息の内に言い切った。かなり息が荒い】
【足もふらついているが、それでも言いたかったのだ。世界が筋肉ってなんだよ、と】

>>296
/しまった、リロードしておくべきだった
/では、逃げたということで…

組織の幹部級みたいな能力下しあ

>>303
【白銀ノ世界】
この能力者は、空気までも凍てつくような強大な冷気を操る。
また、氷の柱などの氷の造形物を作ることもでき、それによる攻撃なども可能。
身体能力はかなり高い。

>>297
うんー手当したらねー戦うよー。

【若干、いやかなり棒読みだ。分かるだろうが、少年は戦うつもりは・・・と言うより自分は傷ついてもいいのだが、少女を傷つけるつもりがないのだろう】

と言う訳で！さあ手当しよう、すぐ手当しよう！

【少年は何故かテンションが上がっている】

>>303

【傲慢偉王】
この能力者は非常に高い魔力を持ち、それを使うことにより
風と雷の属性の魔法を唱えることができる。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章の半径20mに重圧を加え、動きを鈍くすることもできる。

>>301
筋肉が腐る事などない。なぜなら、筋肉は鍛え続けてさえいれば、腐ることはないのだ!!
見よ、この脈動する筋肉を!!
【大胸筋を強調され、ピクピクと動いている】
導師より教えを受け、幾数十年!!我輩のボディに衰えなし!!
この世界の筋肉達もまた、脈動し鍛えられ続けているのだ!!

【真夜中の公園　その公園に一人の少女が歩いていた】
【銀髪ショートに黒いローブ　フードを被っていて自慢の銀髪と顔は分からない】
【背から見ると恐らく14歳ぐらいの少女であろう】

・・・・此処か
やっと着いたな

此処が能力者の街か・・・
【何か悲しげに呟く少女】
【そして、真夜中に黒いローブを着てフードを被っている人を見てどう思うだろう】
【この人、危ない人だ】

>>304>>306
ありがとうございます
こちらを使わせていただきます

>>296
【吠える少女の足元を狙って、威嚇を目的とした光弾を放つ】

―― 動くな。そして跪け、餓鬼。
【鬼の面を付けた男が、少女に近づいてくる】

【既に二発目を撃つ準備は済んでいた】 【相手が動き出せば、即座に光弾を撃つ】

>>305
本当ですね？
【まだ不機嫌だが、「戦う」という言葉を聞いて】
【多少、機嫌がよくなり】

・・・では、手当てをしてください
【その場に座り込んで、少年に手当てを要求する】

【携帯をいじるのを止め、ポケットにしまった男】

能力に被害者が多そうだな
【ふぅと息を吐き腰に付けたしゃれこうべに手を当てる】


「･････呼びましたか」
【どこからともなく聞こえてくる声、どうやら男だけに姿が見えてるようだ】

ああ、少し聞きたいことがあってな
【宙に向かってしゃべり続けているのは、周りの人から見ると明らかな変人であろう】

>>292
はっ、殺気っ。

【ニュータイプの様にしてぴきーんと殺気を感じた少女は、自由だった右手に力を篭めた】
【途端に禍々しい闘気らしきものが掌に轟々と集り、それは一本の刀の形を成して】
【少女はそれを握り締めて横に構え、振るわれた刃を防いだ】

何奴何用でござるー！
お金なら30円しか持ってないでござるよ。カツアゲなら諦めるでござる。

【懐に忍ぶ30円はけして渡さない】
【そんな確固たる意志を眞紫の瞳に燃え滾らせ、刀を振るって相手との距離を離そうとする】

>>299
ふぁーすと……え、何それ？　おねーさん勘違いしてるでござるよ。
『ふぁーすとふーど』では無く『ふぃれおふぃっしゅ』にござる。
聞き間違えでござるか、それともボケでござるかー？　あんまり面白く無いでござる。

【ファーストフードが何であるかすらも知らないらしい。残飯処理して生きてるんじゃなかろうか。】
【そんな馬鹿少女だけれど、眼前の女性が「良い人」だと言う事だけは何となく解るので】
【襲いかかって来た少女から遠ざけねば、と考えて】

おねーさんは先に行って、ふぃれおふぃっしゅを頼んでおいて欲しいのでござる。
ごはんの前に準備運動して行くのでござる！

【女性に掴まれていた手を振り払い、彼女に背を向けて視線を>>292に絞る】
【俗に言う死亡フラグだが、この場に残れば女性も死亡フラグに巻き込まれる】
【少女を置いて逃げた方が賢明というものだが、如何に】

>>307
いや、もう、ダメだアンタ！　馬鹿だ！　ていうかそれ以下の何かだ！
なんだ！？　地球は生物か！？　そりゃあ考え方に寄っちゃあ生物だろーけども！　生物学的に！
いやまあ俺も生物学なんて詳しくないけども！　それでも世界が生物じゃないっていうのと世界が筋肉じゃないってのは解るわ！

【立つことすら辛くなってきたのか、近くの壁に寄りかかる】

……ふう……。……兎に角！　アンタはその無駄な筋肉落とせ
俺は……もうヤダ……どっかで休みたい……死ぬ……むしろアンタが死ね……俺の代わりに……

【そういうと、ふらふらとどこかへ行こうとする】
【何かアクションを起こせば止まるだろうが、男はそれをするだろうか】

>>308
【そこに同じく黒いローブを着た少女が】

……奇遇だな、同じ格好とは
【黒髪を風に揺らしながら言う】
【結構友好的に話しかけてはいるが、声が冷たいので敵意があるようにも感じとれるかもしれない】

俺に...俺に、最強かつ斬新な能力をくれええええええええええええ

【判で押した様に並ぶビル街の一角】
【両手が隠れるほど長い袖の服を着た色素の薄い少女】
【袖の中からひそひそと小さい声が聞こえてくる】
　あああ、うるさい！うるっさい！！
　私はヘイワシュギシャなの、別に戦いとか殺し合いとか興味はないの！
　･･･そんなに･･･多分・・・それなりに
【左右の袖が責める様にもぞもぞと動く】
　ハイハイわかりました、わーかーりーまーしーたー！
【袖をふるい、めんどくさそうに少女は歩き出した】

>>311
あ、自分で手当するわけじゃないのね。

【そう言いながら少年は少女の正面まで行き、手当し始める】

うっわ、髪の毛サラッサラ！サラッサラ！
うむ、さすが美人。髪の毛もサラサラで綺麗だな！

【そんな事を言いながら手当していく少年。どうでもいい事を一つ言うと少年の髪もサラサラなのだが】

>>314
待つのだ青年!
【先ほどのポーズのままスライドしているかのような歩法で近づく】
若かりしころ、我輩もそうやって否定したものだ。
だが、我輩と同じように導師の教えを受ければその考えも変わるだろう。
【しゃべりながらも、同じポージングで近づいてゆく。】

>>299
【各所で能力と思しき爆発音が鳴り響く物騒な街】

やれやれ、危なっかしい街だ……だがここなら上質な能力者が見つかりそうだ

【季節違いの防寒着を着込んだ痩躯の男がニヤリと笑う】
【頬こけた顔の中で獲物を探す異様に飛び出た両の目玉ばかりがせわしなく動き続ける】
【と、その目玉がファーストフード店に向けられたまま動きを止める】

さてさて、任地に赴いて早くも能力者に出会えるとはな……
そこの女たち、悪いことは言わん、私と共に来い、我らが“組織”に！

>>292　>>313
いや、だから……ええい、面倒だ。
もうそういう事にしておこう。

【溜息を吐き出し、半ば呆れたような表情を見せる】
【だが、憤怒に燃え刀を振るうその少女を見ると、表情を一変させた】


え、ちょっとちょっと、そこのお嬢ちゃん。
見ず知らずのあたし達にいきなり襲いかかるとは、どういう了見？

【すぐさまポケットから隠しておいた二挺を取り出すと、少女に向け構える】
【瞳の端は鋭く、先程までの温厚な雰囲気は感じられない】

>>315
【声に反応をして少しニヤリと笑う少女】

そうですね・・・
こんな格好でこんな時間にこんな人気の無い公園を散歩している所を見ると
・・・能力者ですね？
【途中こんなが大量に入っていたが気にしない】
【何故能力者かと言ったかだって？】
【能力者以外　こんな変な服装しないと思ったからである】

何の用でしょうか？
能力者さんの貴方が私に用等・・・？
【勝手に能力者と決め付けてしまっている】

>>318
・・・生まれてから一度もやったことが無いので
貴方に任せますよ
【やったことが無い、ということは】
【ずっとほかの誰かにやってもらっていたのか、それとも・・・
　本当に、今まで放っておいて自然治癒させていたのだろうか】

・・・へんなところを見ないでください
ぶっ飛ばしますよ
【少年の言動に、若干照れながら言い返す】

/【影の衣】さん落ちられちゃったか
/なんだかすいません……

>>316
【麒麟双矢】
赤いキリンの獣人になることができる
貴金属で装飾された双剣を装備する
雷や光の魔法をある程度操ることができる
貴方の攻撃は如何なる手段でも防御をすり抜けられ
また、味方にもこの防御無視の力を分け与えることができる
身体能力は獣人の時は高い

>>320

【その後ろから、足音】
【コツ、コツ、コツ、コツ…】

【闇から現れる若い男】



危ないのは、お前も同じだろう？



【静かな、静かな街にファーストフード店の】
【中から漏れる小さな音が目立つ】

>>319
きっしょくわりぃ！　何その歩行方法！　どうやって動いてんだよ！

【とりあえずそこに突っ込んでから、また息を吸い】

……あのな。教えて、解らせて、染み込ませて、刻み付ける。っていうのは、少なくとも二つの表し方があるんんだ
まず「教育」。……でも、アンタが言ってんのはそれじゃない

【ぐったりとした目付きで、半ば睨みつけるように】

アンタらのそれは、「洗脳」だ

【再び、真っ向から否定した】

【いくつかの屋台などが並び、賑わいを見せる広場】
【兎はその隅に着地すると、何かを探すように歩きはじめる】

（思ったよりも見つけ難いな…）

【なかなか賑わっているとはいえ、人間の子供ほどの大きさの兎、しかも２本の足で歩いている】
【それはなかなか目立つ光景だろう】

ほ、ほう……この私を無視するとはいい度胸だ

【小物臭を漂わせる防寒着の男は眉をヒクつかせる】

ならば我が奥義をくらえぇい！！

【一瞬にして辺り一面が凍りつく】
【しかし【浮銃演舞】【隠星帝世】【残像魂刀】の三名はなんなく攻撃をかわす】

ばかなっ！？

>>322
違う、と言っても信じないだろう？その口ぶりは確信している者のそれだ
……もちろん、能力者だよ、私も
【小さく笑いながら返答する】
【なんとなく今の問答が気に入ったようだ】

いや、特に用がある訳じゃない
さっきも言った通り、同じような格好をしていたからな、親近感が湧いたんだよ

>>323
一度もやった事がないって君は、今まで怪我全部ほっといて治してたのか？

【心配そうな顔で少女に少年は問う。既にお気づきだろうが少年はかなりのお人よしである】

本当の事を言ってるだけだろうに。だって可愛いじゃん、美人じゃん、髪サラサラじゃん。

【これだから天然鈍感は・・・と言いたくなる事を少年は言った】

>>310
　ッ！？

【その一撃に気が付いた少女は、そちらを睨みつける】

　お前もか……いいだろう、お前はその後だ……！！

【ぎら、とその狙いを忍者へと向ける】

>>313
【太刀で受け止める……そう、普通はそうだ】
【だからこそ、その一撃は生きる事になる】

　私の目的は……お前たちを殺すことだ……！
　お前たちがいるから……私たちは……私たちはっ……！！

【太刀を受けた瞬間、瞬時に二度目の刃が振るわれる】
【一度に二度の刃を振るう、それが彼女の太刀である】

>>321
　お前たちが能力者なら……答えなど不要だ。
　……お前たちがいるから、みんなが死んで、殺されて、奪われるんだ……！

【銃を向けられながらも、一切怯まない】
【刀を向けたまま、睨みつける】

　大人しく……私に殺され、あの世に落ちろ！
　それがお前たちに……能力者に出来る最後の事だ！！

【その刀が再び唸りをあげた】

>>298
アリシャス

>>328

暇だなぁ...
【広場で暇を持て余し、楽しい事は無いかと辺りを見渡す】

ええっ？
【すぐに見つけた、歩く兎に驚いてしまう】

あのー何かお探しですか？
【思い切って 話しかけてみる】

>>331
勿論ですよ
傷は風に晒しておくのが一番
そう親に教えられて来ましたから
【この子の親は一体・・・】

・・・殿方にそう言うことを言われると
少し照れますね・・・
【顔を少し赤くしながら、少女は静かに呟く】

>>327
筋肉導師による教えを否定するか。
ならば、ぶつけるのみ。
我が導師の教えか、お主の主張か選ぼうではないか。
【全身の筋肉を脈動させて】
筋肉をぶつけ合い互いの意見を衝突させようではないか!!
【盛り上がった右腕でラリアットを狙う】

>>329
/反応無いならこっちに安価付けたら？

>>326
むっ！？背後を取られたかっ！
この状況でこれ以上能力者を相手にするのはまずい……
一度仕切りなおすしかあるまいか……くっ

【早くも逃走しはじめるも【確証変動】の言葉を聞いてしまう】

お前はそんな厚着をしている、その上焦って足がもつれている、そんなことでは私からは逃れられない

【突然、男の足元がおぼつかなくなり、他の能力者はまいたにも関わらず、【確証変動】だけからは逃れられない】

>>317
腹が減った……

【和服に下駄を履いて、腰に日本刀をぶら下げている黒髪の青年】

【顔はなかなか整っているが、痩せ細っている】

このままでは……
ん… あそこに人が……

す、すいません……

【青年は少女に声をかけた】

>>321
おねーさん、このままだと3対1でござる。
これは忍者も「あんまりだ」って嘆くレベルでござるよ。

【能力者としてでは無く、人としてどうなのだろう】
【襲われたと言うのにそんな事を宣う少女は優しいのでは無い、ただの阿呆なのだ】

>>320
嫌でござるー！　その組織ってどうせ「じめーっ」としてて「いーっ」てなる感じのヤツでござる！
そんなの嫌でござる。もうちょっと「ふわっ」とした感じの組織で、ご飯タダなら行ったでござる。

【何がどういう意味なのか抽象的すぎて分からないが、とりあえず嫌だとのことである】

【ちなみに少女達はファーストフード店に居るのではなく、ファーストフードの話をしているだけで】
【その上ファーストフード店に行く予定すら無いのだが、それは言ってはいけない事なのだろう】

>>332
面妖でござる、おばけでござるー！　いやー！
秘技・変わり身の術――でござる。にんにん。

【何かよく分からない斬撃が迫り、身動きの取れない少女は左手で印っぽいものを結ぶ】
【するとドロン、と煙と共に少女は相手の頭上へと移動し】
【後にはプリンの容器(からっぽ)だけが残されていた】

苦無しゅっしゅっ、でござる。

【移動したかと思えば、刀と同様の動作で苦無を三つ程生成し】
【相手のどこを狙うわけでも無く、取り敢えず投擲】

>>330
共感ねぇ・・・
確かにこんな街で同じ服装の人に合うなんて珍しいわよね
【少女は、そう言いながら女の子に近づいていく】

私、そういうの嫌いなの
【ローブから鞭を出し相手を捕らえようとする】
【ダメージは、無い　タダ相手を捕らえようとしてるだけだ】

私、人と同じってのが嫌なの
ごめんね
【この少女　中身はタダの餓鬼か】

>>338

【相手が逃げ出そうとする】
【返す若い男】


相手をするのは俺だけでいい。

さぁ、来いよ？


【喋ると呟くの中間くらいの声】

【そんな冷静さで指を来い来いさせ、挑発する】

>>336
……チッ！　脳筋が！

【彼の話を聞く限り、肉にできるのは『殴ったもの』だけなのだろう】
【だから、このラリアットは――受ける】

ごえっ……！　病人には……気を遣ってくれないかな……ふぇっくしょおんっ！

【そして、超至近距離からのくしゃみ】
【幾ら筋肉達磨といえど、これをマトモに食らえばノーダメージではいられないはず、と自負するが――】

>>334
【不意に話しかけられ、ビクッ、と反応する兎】

え…ええ、ちょっと人探しを…

【ゴホン、と咳払いしてからそちらを見て、そう返す】
【この兎、人間の前でも堂々としている】

>>335
なんじゃそりゃ！？あのな、そりゃ間違いだぞ。今度から怪我したら必ず手当する事！いいな？

【少年は少し怒ったような顔をして言った】

うーい、顔赤いぞー？大丈夫かー？

【呟いた言葉は聞こえなかったようだ。純粋に少年は少女を心配している。手当は後少しで終わるだろう】

>>345
・・・そうですか？
今まで治ってたからそれでいいのかと・・・
まぁ、次からは手当てをするよう心がけて見ます
【やはり、今まで傷を晒して生きてきたのだろうか】

・・・そんなことないですよ
私はいたって正常です
【顔が赤いことに突っ込まれ、少女は事務的な返事を返す】
【・・・この少女もまた、天然なのかもしれない】

くっ、少し足がもつれただけだ！調子に乗るなよ！？

【身体能力には自信があるにも関わらず、逃げ切れなったことを疑問にも思わない……】
【生まれついて強力な能力を持っていたために、油断しやすく、戦闘考察が足りない防寒着の男】

この細い路地では私の攻撃は避けられまい！
そうっ、そうだ！そのためにここまでおびき寄せたのだ！偶然ではないぞ！！

【誰も聞いていない言い訳をのたまう防寒着の男に対し、若い男はためいきを漏らす】

どっどこまでもおちょくりおって！！食らえ！

【言うだけのことはあるらしく、絶対零度に近い強大な冷気が男の両手に集結し、今にも放たれようとしていた】

>>332
いや、だからちょっと落ち着けぇっ！

【自分を狙った一閃を見て、即座に銃を放り出して手に刃を生み出す】
【俗に言う高周波ブレードだ。切断力はそれなりにある】
【放たれた剣戟を寸での所で受け止めると、背後の空中に幾つもの機関砲を召還する】
【ある物はガトリング式、ある物はリヴォルヴァーカノン。冷たい銃口が、少女を見つめた】

あんたにどんな事情があるかは知らない。でもさ――――
そっちから手を出してきたんだから、正当防衛成立するよね！

【銃口が目視できない程のスピードで火を噴いた】
【まともに当たれば、即死だろう】

>>347は>>342宛てです

>>341
人と同じというのが嫌か……まあわからんでもない
……って、む？
【いつの間にか鞭が体に巻き付き、身動きがとれなくなっている】
【しかし少女は慌てた様子はなく、】

なに、人の感性を相手が理解することなんて不可能だ
気に障ったならこのローブは脱いでおこう……今の状況ではできないか、すまない、ほどいてくれないか？
【いたって冷静にそんなことを言う】

>>344

そうなんですか〜(この兎さん、何か面白そうだなww)
【とにかく暇潰しの方法を考える】

ご、ご一緒させてもらえませんか？
【と、提案する】

>>343
【空気砲を受けたミシミシと音がなる胸部だが、大胸筋を一気に締め上げる。
勢いのまま、地面と足がガリガリと削られながら耐える】
導師の教えを、見るがよい!!マッスルボディ!!
【技名：脈動する筋肉。自身を殴ることで筋肉を鍛え上げ傷を閉じ癒す。
筋肉で世界を癒すことができるという教え】

>>131
4515

>>209,295
3191

>>339
侍ｋｔｋｒ

【背後から声をかけられ、ﾋﾞｸっとする少女】

　ぅあっ！？は、はい？

【意外とビビリである――が、それを悟られぬように平常心を装う】
【目の前の青年は妙にイケメンなのに勿体無い･･･】

　えぇと、何でしょ･･･う、か･･･
　
【青年の腰にある刀が視線に入り、ﾋﾞｸﾘと肩を震わせる】
【えもいわれぬ不安感、これはなんなのだろう？】
【少女は袖に隠れた掌にじんわりと汗を感じた】

>>351
ええ…なかなか見つからなくて困ってるのです

【そう言いながら、背中に背負った小包の位置を直す】

一緒にって…俺とですか？
まあ…別に構いませんが…

【>>351の言葉に、若干警戒心を抱くもそれを表には出さず、答える】

>>346
よく言った！それでこそ手当マスターだ！
それにしてももったいない生き方してきたよなー。傷とか残ってたらアレだぞ？折角美人に生まれてきたのにな・・・・

【手当マスターとは何の事だろうか。そして天然鈍感発言ひどいです】

何処が正常なんだよ・・・？人が折角心配してるのにー。

【少し少年が拗ねた。だが心配しているのは本当である】

>>350
【少女は、女の子の話す言葉何て聞きもしない】

ごめんね・・
少し大人しくして貰うね
【女の子の巻きついた部分を切り離し簀巻きにする】

私、あまり能力者が好きじゃないの
御免だけど少しサウンドバックになってくれないかしら
【この少女　何気に恐ろしい事を行き成り言い放った】

>>352
っ……ありえねえ……！

【ソニックブームすら起こす、音速を超えた文字通りの超音速】
【それを「導師の教え」などというもので突破されるとは、流石の青年も予測していなかったらしく】

でも……げっほ……もう一発だよ……へっくしょおんっ！　ぶあっくしょん！

【今度は二連発。一撃は地面に、一撃は男に。足場を崩すことで動きを阻害しようという魂胆だ】

>>355
ありがとうございますっ！
【元気よ良く答えると】

どんな人を探してるんですか？
【小さな兎に問う】

>>340
　貰った……！

【空へと逃げた相手を追い、下段から思い切りその刀を振り上げようとする】
【クナイの狙いはめちゃくちゃで、まず当たらないと判断した上での攻撃だろう】
【まるで自分の命を省みない少女はその一撃を放とうとして】

【瞬時に飛び退った少女が見たのは、その凄まじい冷気】

　……！？

【……だが、そこに何もいない】
【一体この冷気が何なのかは、少女も気が付かなかった】

>>348
　……そうだ、それでいい。

【そう呟いた少女の耳に、銃弾が放たれる】
【しかしその時には、少女の姿など無かった】

　それでこそ私に殺される価値がある！
　能力者なんてみんな悪だ……そして……。

【その言葉は、女性の真横……ガトリングではすぐに反応できぬ位置から聞こえた】
【まるで人間とは思えぬような俊敏な動きで近付いた少女は、振り上げた刀を落とす】
【銃の弱点はただ一つ、その真価を発揮するのは中・遠距離のみ……接近戦ではその力は発揮されない】

　みんなの仇を討つ甲斐があるというものだ！！

【振り終えた後も迫るその一撃は、その重たいガトリングを持っていて無事に回避が出来るだろうか】

>>354
そ、その……
食べ物をも、持ってないか……

【かなり衰弱している様子で足元もおぼつかない状態である】

10日は何も食べてないんだ……
で、出来れば何か食べさせてくれ……

【呂律も十分に回らなくなってきている】

>>356
別に傷なんて残っても構いませんよ
【無表情で、淡々と答える】
【冷めた性格なのか、捻くれた性格なのか・・・】

異常はどこにも見当たりません
心配は無用です
【そう言うと、少女はパーカーのフードをさらに深く被る】
【この行為は、「異常大有りです」といっているようなものだ】

>>347

【彼はもつれた足を気にせず逃げる】

【気付けば対峙している舞台が変わっている】
【そして相手の手から放たれようとする白い空気】

路地裏に、冷気を操る力ねえ…

知ってるか？

窓ガラスは熱気や冷気を通しやすい性質なんだよ

【説明口調で語り出す若い男】
【漏れる小さな笑み】

つまり、この場合ーーー



　ーーお前が放つ冷気は路地裏に存在するあらゆる「窓」に向かう。って事だ



【論証が、開始されたーーーー】

>>357
……ああ、そういうタイプか、お前は
【巣巻きにされたせいで能力の発動以にフードを被ることができない】

しかし、お前も能力者だろう？ならなぜ同じ能力者を憎む？
せめて納得のいく理由を言ってくれないか
【相変わらず慌てることなく、率直な疑問を少女に言う】

【青年の気配を感じ取り、地面を殴り鍛え上げる事で肉の壁となし防ぐ】
筋肉は我輩と共にあり!!マッスルボディ!!
【壁となした筋肉を殴り飛ばす】
【技名：鍛え上げられし世界。世界の本来の姿である筋肉に戻し鍛え上げる。
世界の真実を知れば筋肉でなせぬことなし、という教えが元になっている】

影を操る能力ください

>>359
えーっとですね…

【>>359の言葉に、少し間を置いてから】

50歳くらいの、メガネをかけた男の人ですよ
この辺りにいるはずなんですが

【言ってもいいものか、と思いながらもそう話すと、辺りを見回す】

>>362
ダメだろそりゃ！あのね、君自分が女の子って言う自覚持ってる？

【少し怒った表情で少女に言う少年】

異常あるね！凄く異常あるよね！！
ちょ、何で顔隠すのさ。隠すな隠すな。

【少年は少女の明らかな異常行動で心配が大きくなる。心配で仕方がないのだろう】

>>364
能力者に全てを奪われたからかな
家族も友達も全てね
【笑顔で呟いているが何処か悲しげな表情だ】

とりあえずさっ
『ｷｯｰｸ』

楽しませてよ　能力者を甚振るの
【少女は、そういうと簀巻きにされた女の子に蹴りを入れていくだろう】
【死ぬ事もない　致命傷にもなる事は無いが・・・】
【痛いだろう】

>>360
/えっ、どういうこと
/「避けおったでコイツ」ってことで良いのかな

甘いでござる、星の王子さまカレーよりも甘いでござる！
『避けたと見せかけて実は分身でしたの術』すら見破れぬとは笑止千万でござるよ！
……ところで『笑止千万』ってこういう使い方で良いでござるか？

【少女は相手の背後に移動していた】
【そう、頭上の彼女は分身だったのである】

【手にしているのは苦無などでは無く、初撃を防いだ眞黒の刃】
【音も無く(ただし大声で叫ぶ)、一分の無駄な動きも無く(ただし大声で叫んでいる)】
【相手の首を刈らんと、右手に握る刃を風に乗せて奔らせた】

>>366
【双子影】
この黒い双剣は影を生み出す事ができる
双剣は凄まじく頑丈で、決して壊れる事はない
この双剣から生まれた影は、双剣と同じ性質・性能を誇る
しかし、『影を作る』という能力だけは反映されない
この影は自由に操作する事ができ、四方から敵を切り裂く
一度に操れる影は4本までだが
その4本とは別に、10本まで空中に留めておける
なお、使用者は双剣の扱いを極めている

身体能力：剣士
初期装備：双子影

>>368
・・・私は、「女」である前に・・・
「暗殺者」ですから
女の子として扱われたことはありません
【意外と過酷な人生を送っていたのだろうか】

異常はありません、オールグリーンです・・・
・・・さぁ、そろそろ治療も終わりましたし
早く戦いましょう
【心配する少年にそう言い返して】
【少女はナイフを握り、少年に言う】

>>365
ああ……？　もう、面倒臭い能力だな……はくしょおっん！

【飛んできた肉塊を、くしゃみ一つで弾き返し】

さて……少しずつ、少しずつ、俺は勝利に近づいてる……

【盾となる地を削っていけば、それだけで矛が剥き出しになる】
【そうなれば、矛と大砲。どちらが上かは、これ以上なく明白で】

正直、これ終わったらさっさと休みたいなあ……ひっくしょんっ！　げほ！　はっくしょおん！

【そして再び、男へと二連打】
【同じことを繰り返していけば、少しずつジリ貧にできる筈。そんな考えの下に】

>>361

　･･･食べ物？ですか？

【いまどき行き倒れ？と、戸惑いつつもカバンの中身を思い浮かべる】
【警戒心と同情心がない交ぜのまま口を開く】

　――キャラメルとポカリと･･･あと頭脳パンがあったと思います。　
　なんか大丈夫ですか、フラフラですよ？

【腰の刀、アレは怖いものだ。そう思いつつも視線は外さない】　
【袖の中身を臨戦状態にしつつ、青年へ踏み出した】
【多分こいつお人好し】

>>363
【男の言うとおり、全ての冷気があたりの窓ガラスへと向かい、四散してしまう】

馬鹿なっ！？こんなことあり得るのか？しかし……？

【狼狽える防寒着の男に対し、若い男は隙を逃さず接近し、得意の格闘技を披露する】

ごはぁっ！！

【とっさに身を捩って直撃は回避したものの、男の拳が防寒着越しに脇腹にめり込む】
【防寒着の男は脂汗を吹き出しながらも態勢を立て直し、氷で十文字槍を作成する】
【冷気による攻撃が効かず、決して軽くないダメージを負った時点で勝ち目などなかった】
【にも関わらず、逆上した防寒着の男は槍を向けて無謀にも突進した】

よくもよくもよくもぉお！エリートである俺様をぉっ！！

【次の攻撃で決まる……若い男はとどめを刺すべく構える】

>>369
ああ……なるほどな
【下手な同情は怒りしか買わない】
【少女は無表情でいるよう努める】

よし、いいだろう。
好きなだけ殴るがいい、死なない程度でな
……っと、言っておくが私はそういう趣味は持ってないぞ？痛いのは普通に嫌だ
【本当に嫌なのかわからない無表情っぷりで少女は言う】

…………ッ
【蹴りが体に入り、顔が僅かに歪む】
【しかし声はあげずに、じっと動かず耐える】

>>371
ありがとう

>>360
あっ、ぶないっ……！

【振り下ろされた刀を辛うじて銃身で受け止める】
【持っていたのは航空機関砲。規格外の弾丸を打ち出すそれは、正に「鉄塊」】
【強引に一撃を弾き飛ばし、隙を見て空中へと浮かべた】

仇？　みんな？　あたしに関係ないでしょうが、それ！

【軽く怒気を含んだ声で作り出すはチェーンソー】
【エンジンをかけると、辺りには耳障りな轟音が響く】
【銃は戦い難い。ならば、レンジを変えて対応するのみだった】

>>367

そうなんですか
【メガネがいないか周りを確認する】

お父さんか何か？
【また質問する】

>>372
クソッタレが・・・！暗殺者云々の前に女の子として生まれてきたんだから女の子として生きる権利があるだろうが・・・！！

【少年は怒っていた。少女にではなく、少女を女の子として扱わなかった連中にだ】

あー、うん、ソウダネー！
そっちから攻撃してくれるとウレシイナー！

【何という棒読み。決してドMな訳ではない。少し前も言ったが少年に少女を傷つけるつもりはない。】

>>374
あ、ありがとう……

【少女が警戒するのとは裏腹に、全く青年は刀に手を掛ける一連の動きを見せない】

何でもいいんだ……
そ、そのぽかり？ でもいい……

【この青年、ポカリを知らないらしい】
【一体いつの時代に生まれたのか】

【再度、攻撃の気配。しかし彼の周りにあるのは筋肉である。そう、彼と同じ「筋肉」である】
筋肉にできぬことなし!!マッスルボディ!!
【筋肉と貸した地面へと自身がずぶりと飲み込まれる。そこにあるのは筋肉の地面。
そのまま青年のほうへと地面を筋肉と化しつつ向かう。】

>>376
【少女は、女の子に殴る蹴るを続けるだろう】
【終った頃には、女の子は、傷だらけでした】
【ですが顔だけは、狙いませんでした　何でなんでしょうか】

あぁ・・楽しい
でもマダマダだよな？
【しゃがみ込んで顔を近づけるだろう】
【そして、ニヤリと笑うだろう】
【その顔は、もう不気味としか言いようが無い】

>>380
ありませんよ
暗殺者は、ただ人を殺すことだけを教育されますから
【少年の言葉を否定するように、淡々と話を続ける】

・・・では、遠慮なく・・・
【話を終えた後、少女は少年へと向かってナイフを構えて】
【振りかぶる動きをして、真紅の刃を少年へ放つ】

>>382
気ん持ち悪ぃ！　アレにだけは巻き込まれたくねーな！

【……と。そこまで言った所で】

…………
(これ……逃げれるんじゃね？)

【そう考えて、走り出す】
【インフルが故、さして速くないが。男がどういう移動方法を取っているにせよ、地中を行って追いつけるだろうか】
【ちなみに、それでも近づいてこれたらくしゃみをお見舞いするつもりである】

>>379
まさか！
俺は兎ですよ

【お父さん、という言葉にどこか笑ったような顔で言うと】

…命の恩人ですよ
３年ほど前に、ここで会ったのです

【真剣な目で、そう答える】
【兎にも表情があるのだろうか、顔つきもどこか真剣に見える】

>>383
【少女は暴行を加えられている間は一言も喋らなかった】

……お前がそう思うならそうなんじゃないか？
【問われ、どこかで聞いたことのあるような台詞を言う】

どうせ、顔をだけ攻撃してこないということは……
【それ以上は口に出さない】
【自分から言うのがいやなのだろう】

>>370
/反撃しようとする→冷気に反応→大きく後退しつつ回避
/改行制限添削してたらそこの描写完全に抜けてたorz

【迫る刃に対し、少女は軽く笑いを漏らした】

　ふふっ……ふふふ……！
　そんな能力もあるのね……。

【風を切る音で大体何処を狙っているかさえわかれば、背中越しでも反応は出来る】
【おじぎをするように頭を下げ、首を刈るための斬撃を回避すると】

　こっちは最初っから……分身を逃がすつもりなんてないわ！

【足を振り上げ、そのまま蹴りを放とうとしたが……もう一人の動きを見て攻撃を中断した】

>>378
【チェーンソーの轟音を聞きながらも、構わず踏み込む】
【まるで死など恐れていない、その刃に肉を裂かれたとしても構わないと言わんばかりの、鬼気迫る凄みがあった】

　あんたたちがいるから……弱い者は虐げられる！
　直接関係ない私たちにまで、あんたたち能力者は容赦なんてしなかった！
　そうして私たち……みんなが全てを失ったんだ！！

【叫んだまま、少女は容赦なく斬りかかった】

　だったら関係ない私が、関係ない能力者を斬ったって構わないでしょう！？

【その怒りに突き動かされている少女は既に人間の動きでは出せぬほどの膂力を持っている】
【まともに受け続ければ、次第に少女も体の運びをさらに覚えてしまうだろうか】

>>375
【歩きながら質問する若い男】

お前…いや、お前らの目的は何だ？

【相手の手に現出する氷の槍】

言う気は無しか…

【ならばこちらも受けて立つ】

お前が今持ってる氷…
圧力を受けると溶けやすいものなんだよ
スケートやカーリングはその性質を利用している

【目の前の敵の武器について論証】

モノは溶けたらな、当然周りの熱を奪うだろ？

だが、氷はその「奪う熱」がとても大きい

　それがどれ程かと言うと


ーー「水を0°Cから80°Cまで温める事ができる程の量」、だ。

【ゆっくり、ゆっくり歩む】
【攻める術を持ち、それを振るってくる敵を退けながら】

【ただ、ゆっくりと】

>>384
いいや、あるね。君を女の子として扱う奴が誰も居ないなら俺が君を女の子として扱ってやる。

【少年は怒った表情のまま言った】

おっと、危ねえ！

【と言っている割にはかなり余裕で避けている】

>>386

あれ？あの人違います？
【>>377を指差して、聞いてみる】

>>385
【地面をひたすら殴り筋肉へ変え進んでいたが、進めど進めど相手は離れていくばかり】
埒が明かぬわ!!
【とずぶりっと筋肉の地面の中から出れば、最初より離れた相手が】
これはいかん!!マッスルボディ!!
【地面を思いっきり殴り衝撃波のごとく相手へとまっすぐ伸びていく筋肉の地面】

>>391
え？

【後ろを振り返るが、それらしい姿は見当たらず】

…いないみたいですけど

【>>391に向き直り、そう言う】

>>387
・・・君には、これを飲んでもらう
【ローブから取り出したのは、毒とかかれたビン】
【だが騙されてはいけない　この中身は、タダノ公園の水】
【だから飲んでも別に異常はない　だって水だもん】

見ての通り毒だ　（水です）
これをお前には、飲んでもらう
【少女は、相手に顔を近づけながら呟いた】

>>381

【ポカリを知らない･･･ギャグだよね？】

　別にお礼を言われるほどのことじゃないんで･･･

【青年の見せる自然体の衰弱っぷりに対し、自分の露骨な警戒心を情けなく思う少女】
【後ろ手にカバンからポカリと頭脳パンを取り出す――その一連の動きの中そっと袖の中の妖精を召喚し、カバンの中に潜める】
【呼び出した妖精は土と金。戦うよりも防御と逃走を重視した】

　これがポカリ･･･です
　で、こっちが頭脳パン･･･甘くて美味しいですよ

【あくまで警戒心は解かぬまま、パンとポカリを青年に手渡す】
【･･････････しまった！ポカリ飲みさしじゃん！！】

さてと、パッパカパッパパーン！

【虚しい叫びが街中に響く】
【見た目はにっこり笑っているハットを被ったスーツ姿の青年だ】

・・・誰もいないんですねぇ・・・
>>391
【青年は何かに気づく】
（あれ？おかしいな？見た目はただの社会人なのに私の方に指すなんて）
（まさか能力者だと感づかれたのかな〜？）

>>390
・・・結構です
私は暗殺者、他人に女扱いされる筋合いはありません
【少年とは違い、少女は冷静に、静かに言い返して】

避けましたか
でも、ただ避けるだけでは・・・
意味はありませんよ！
【再び、真紅の刃を出現させて】
【少年に向かって投げつける】

>>43
そんなんで釣れると思ってんの？
チョンみたいに汚い奴だな

>>392
……いかんのは、アンタの方だよッ！

【横に転がり、地面を避けると】

そ、ろ、そ、ろ……準備はいい感じかねえ……？

【近くの地面が、殆ど肉塊に変わっていることを確認すると。青年は再び走り出す】

俺のほうが確実に上だけど、疲れてないってことはないはずだ……俺の何倍も動いてるんだからな
だからそろそろ……勝負を決めるぜ……げっほ！

>>388
/どっちの少女を指しているのか解らなかったの！　ごめんね！

そう言いつつ攻撃止めてるでござるよ？
もしかしてアレでござるか、くノ一の妖艶さに魅了されたとかそんなんでござるか？
やだー、忍者と言えども求められたら断れないでござるー。にんにん。

【妖艶さ(笑)】
【少女忍者は胸(薄い)の前に左手を置き、そのまま印を結ぶ】
【すると二人目の少女忍者が苦無を携えて現れ、それを相手の脚に向かって投擲】
【ただの分身ならばその様な事をする筈が無い。恐らくは実態を持った分身――俗に言う影分身だろう。】

ちぇすとー！　でござる。

【それと同時に、先程避けられた刃を今度こそ命中させんと】
【右手を大きく上げれば、相手の頭をかち割る勢いで振り下ろそうとする】

>>395
【手渡されたポカリを一気に飲み干すと、頭脳パンを食べ始める】

あ、甘い……
うう… 美味い……

【青年は今にも泣きそうな表情でパンを平らげた】

ありがとう……
君のおかげで助かった……

【青年は元気を取り戻したのか、少女に向かってニッコリと微笑む】

ラブサバイバーラブサバイバー
能力をおくれよ

>>389
/奪う熱が大きいってことは周囲の温度を下げるってことだよね？

私の氷の槍が！？芸術作品がぁっ！

【氷の槍が溶けるとともに周囲の温度が奪われ、防寒着の男の両手がかじかむ】
【若い男がこの隙を逃すはずもなく、全身を使った体当たりにも似た掌底を繰り出す】

がぁっ……！！

【両手がかじかんでいたためロクに防御も出来ず、鳩尾に直撃。防寒着の男は悶絶し、地に伏した】

さて、倒したはいいが、結局コイツは何者だ？口を割らせるにしてもまた、能力を使われたら面倒だな……

【どこかに能力を封じる、捕縛系の能力者はいないだろうか？】

>>402
【巨人襲来】
この能力者は、巨人の力を借りることができる。

たとえば、能力を発動して腕を振り上げれば、地面から巨大な手が出現したり。
たとえば、能力を発動して足を踏み出せば、虚空から巨大な足が相手を踏み潰そうとしたりする。

一度召喚した場所からは巨人の体は動けず、相手に避けられた場合再び能力を発動しなければならない。

巨人そのものを召喚することはできない。飽くまで力を貸してくれるだけである。

また、手に武器を持っている場合はその武器が巨大化されて巨人の手の中に納まる。
たとえ石ころでも、巨人の手で投げれば巨石となって相手を襲うだろう。

更に巨人の力を取り込んで身体能力を上げることができるが、それ以降巨人の力を借りることができなくなる。

初期装備は好きな武器一つ、転がっている小石とかを使っても良い。
身体能力はやや高い。

女の子が一目惚れする能力が良いな

>>388
あたしはそういう人間じゃないっつの！

【そう言って、叫びを上げる刃を刀身に当てる】
【しかし、今度は先程とは訳が違う。少女の放った閃撃は構えたチェーンソーをまるでかみか何かを断つ様に容易く斬り捨てた】
【千切れたチェーンの欠片が頬を掠め、赤い条線を描く】
【数秒、彼女は唖然としていたが、すぐに残骸を投げ捨てて地上掃射を再開した】

なんて奴……回転中のチェーンソーに斬りかかるなんて……
命が惜しくないの……？

【投げ捨てた拳銃二挺を拾い上げ、独り言を呟いた】

>>394
……またいかにもな物を取り出してきたな
【少女は見定めるように瓶を見る】
【外見は透明、匂いもなし】
【狼は鼻が効くのだ、少女は大した害はないだろうと判断する】
【もちろん、完全に無味無臭無色の毒の可能性もあるが、その時はその時だ】

【少し躊躇いながら(本当は演技だが)仕方ないといった風に瓶の中の液体を飲み込む】
……飲んだぞ、速効性では無さそうだな、遅効性か？

>>397
俺と関わった時点で君と俺は他人じゃない。・・・暗殺者だからとかそんなの関係ないね、君は女の子として生きるべきだ。

【少年は冷静に返しているように見えるが、内心めちゃくちゃ怒っている】

らァッ！

【少年は腕に筋肉繊維を集中させ、大口径ライフル弾すらも防ぐ硬さにしてナイフを弾く。少年からすれば避けるだけでも意味は大有りだ】

>>399
【先ほど筋肉に変えた地面の上をすべるように、相手を追いかける。】
我輩の筋肉からは逃れることなどできぬわ。なぜなら、世界は筋肉なのだ!
世界が筋肉が、おぬしの場所を我輩に伝えてこよう!!
【先ほどと同じように、地面を衝撃はのように筋肉に変えながら追いかける】

/【麒麟双矢】さんは落ちた？

>>396
あれは…
（ただの変人なのかな…）

【>>396に気付き、警戒を強める】
【この街で騒ぐ輩は、ただの目立ちたがりか、能力者】
【このどちらかの可能性が高い】

>>408
無理ですよ
私は、ただ殺すためだけに生きる・・・
女の子としての人生なんて、嫌ですから
【この言葉は、本心から言っているのだろうか】

(・・・残りの血液から考えて
　後二回程度しか刃を作れない・・・
　その前に、早く決着をつけないと・・・！)
【また、少女はナイフの刀身を出現させて】
【少年を睨み付けながら、先ほどと同じように刃を放つ】

>>401

【パンを食す青年を未だ警戒しつつ観察する少女】

　（腰のアレ、明らかに刀だよね･･･なんだろうやっぱりモヤモヤする嫌な感じ）
　（行き倒れはカワイソウだけど、能力者だったら厄介だなぁ。ここらでお暇しよ･･･）

【考えを纏めている途中、不意に向けられた微笑に驚く】
【少女の知っている能力者はこんな風に笑わない。それは自分も含めて「そう」だと思っていたから】

　いいいいいいいい、いえっ！別に･･･フットゥーのことですっ！！

【少女はテンパっている】

>>400
/ええい、文字数が足りん！

　……ええ、約束は違えないわよ。

【ぽつり、と呟きながらクナイを放ったそれへと踏み込む】
【脚へと命中するはずのクナイに対し、少女は鞘を突き出して盾とした】
【鞘を盾としたため、まだ攻撃の動作は取っていない……云わば、まだ止まっている段階である】
【そしてもう一つの攻撃に対しては、女性はその姿を真正面に捉える】

　その腕とサヨナラしてもらおうかしら……！

【上段から振り下ろされたその一撃をしっかりと見据えると、その刃目掛けて刃を走らせた】
【忍者の刀と少女の大太刀とでは明らかにリーチの差がある】
【同時に振り下ろしたならば、忍者のそれは掠り傷程度やもしれぬが、忍者の方は少女の言う通り、片腕の一つも飛ぶやもしれない】

>>411
それ、本当か？本当にそう思ってるのかよ？
・・・・本当は女の子として生きたいんじゃねえのかよっ！？本当に、本当にそんな事を思ってるのかよ！？

【少年はただ、少女に女の子として生きて欲しいのだ】

・・・せぇりゃッ！

【少年は腕の硬さはそのままに、腕の形を剣に変形させて弾く。だが、絶対に少年は攻撃をしない】

>>409
その無駄すぎる傲慢さは、ちょっと憧れるかな……っとお！

【ある程度まで走ったところで、いきなり――どこかの右ウィングの様にとはいかないまでも――切り返し】
【そしてそこで、数発のくしゃみをする。当然、超音速の大砲だ】

(でも多分、これは避けられるか護られる……そして、それでいい)

【狙いは接近すること。護るにしても避けるにしても、その一瞬に男の視界を奪えることは知っているから】
【当然、受けたら受けたで構わない。不意打ちでの超音速に対応できる方がおかしいのだから、それがベストだ】

>>403
/Yes

【槍を持つ手が温度を失い、 防御の手段を潰す】

【モロに掌底を食らい、倒れた目の前の男に近付く】

結局、手掛かりは得られずか…

【ハァ、と溜息】
【路地裏は既に冷たい空気に覆われ、出た息は白くなかった】

【倒れた男から話を聞き出す際】

【当然能力を使われる可能性と、逃げられる可能性がある】

【そうなれば離れていて問題が無く、且つ相手が逃げられない場所に移す必要がある】


【倒れた男を路地裏の端に寄せる為に、ズルズルと引きずる】

>>407
嫌、普通の水だ
【女の子の反応が面白く無かったのか】
【普通に言ってしまう少女】

後、何か嫌がらせに最適なの・・
服を脱がすとかいうショボい物しか・・
【十分だと思いますが】

>>410
（あらら、警戒されてますね私）
（正直言って変人扱いされた方がいいんですけどね）
【頭の中で軽くつぶやく】
（・・・とすると、ここは『一般人』になりきる方が都合がよい・・・）

いや〜、今日も一日乗り切ったぞ〜！！
【とりあえずそれっぽい口調で言ってみる】

>>414
本心です
私は、今の生活で十分・・・
人を殺し、血で血を洗い流す・・・
それで、満足していますから
【そういい終えると、にこりと微笑む】
【その笑みは、なんだか少し悲しそうで】

(ラスト・・・投げるのは無意味
　と、なると・・・やはり、直に行ったほうがいいですね)
【また、真紅の刃を出現させて】
【それを両手で握り締めて、少年を刺そうと突進する】

>>406
　能力者なんてみんな同じだ……！

【少女は拳銃を拾い上げる女性目掛け、一気に踏み出す】
【当然チェーンの欠片は少女にも襲っているが、こちらはまるで気にした様子もない】
【忍者少女とを交互に見ながら、その大太刀を構える】

　命なんて……村だった場所と一緒に捨てた。
　……今の私は……ただの剣術使いだッ！！

【復讐の炎に燃える少女に応えるかのように、刃が唸りをあげる】
【……いや、正確には「刃が少女に力を貸している」ようにも見えるだろう】
【その刀から手を滑り落とすような事があれば、さてどうなるだろうか】

>>412
ん？
ああ…… この刀か……

【そう言うと青年は腰に掛かっている刀を撫でる】

この刀は見ない方がいい……

見ると何かに取り憑かれるという言い伝えもある……

【青年は遠い目をして言う】

……？
何故そんなに驚いているんだ？

【青年は不思議そうな表情で少女を見つめる】

>>415
ぬぅ!!
【青年が振り向いた時にくしゃみの予備動作が見える。まともに食らえば、いかに
筋肉といえど危ない。ゆえにもっとも自信のある部位。そう背中!!そして進んでいる
途中だが地面は筋肉ゆえに、足をがっちりと固定し背中でガッチリと受ける】
これぞ鉄壁のボディ!!

>>417
そうなのか？それはよかった
【白々しくそんなことを言う】

服は正直やめてほしいな、寒い
というかそのためにはこれをほどかなくてはいけないだろう、
そうしたら私が能力を使えるようになってしまう
【なぜ自分に不利益なことをこの少女は平然と言うのか】

>>418
（なんだろう、あの人…）

【わざとらしい口調で喋る青年をさりげなく見る】

（能力者だと面倒だな…）

【兎はそんなことを考えながら、どうしたものか、とため息をつく】

>>413
【其れは刹那の出来事】
【苦無を防がれ、為らば己の太刀を食らうかと内心拳を握り締めた時の事】
【刃と刃が夜半に火花を迸らせ、その光は太陽よりも頼もしいと思わせた数瞬後】
【互いの刃が擦れ合いながらも敵の御下へと奔り、透いた赤でアスファルトを濡らした】

【凡そ掠り傷程度では済まぬと思しきその出血は、少女忍者の右腕から呷々を漏れていた】

…………。

【ぼとり、と腕が一本墜ちる音。】
【右腕を喪った少女忍者は痛みに叫ぶ暇も無く、只々何が起きたのか理解しようと相手取る少女を見た】
【紅い線が一本浮き出ただけの相手は「有限実行」と笑うのやも知れぬが、少女忍者は然し其れでも尚黙した儘】

……。

【叫びもせず倒れもせず泣きもせず文句の一つも言わず】
【左掌に暗黒の何かを顕現させると凝縮し、一振りの忍者刀を生成すれば】
【強く――より強く握り締め、只管無感情な眞紫の視線を相手に絞りながら】
【黒刃を以て、彼女の左腕を断ち切ろうと動いた】

>>422
………………っ…………

【近づきながら、大きく大きく息を吸い】
【そのフルパワーを持って、打ち出す――狙いは、右腕】

【意図は単純。殴ることで肉塊にするというのなら、殴れなくしてしまえばいいのだ】
【殴れなくする為にどうすればいいか。それも簡単、腕を?ぎ取ってしまえばいい】
【元より大砲の様な威力。筋肉だろうが何だろうが、暴風の前にはただの人――それがこの攻撃の理由】

【背中を見せているのなら、更に話は早い。防御に専念している今なら、回避はできないと踏む】
【だがしかし、奥の手を持っているなら結果も変わってくるだろう――果して、結果は】

はあっ……はあっ……げほっ……おえっ

【青年は既にグロッキー。インフルの身体に無理をさせてはいけない】

>>423
だよなぁ
これは、却下だな
【何か考えている少女 何かをry】

カエルでも服に入れる？
あっ、カエル冬眠してんじゃん
【考えてから発言しましょう】

う〜ん とりあえず
【女の子の顔の近くにまで寄る】

えぃっ！
【チ○ルチョコを女の子の口に入れようとするだろう】
【このチョコには、何の害もない】

……本当、あの人。
いい加減早く死滅してくれない……かな。
【大きな襤褸布を纏った白く、長い髪の少女が無表情に。】
【どこか苛ついた雰囲気を纏って、ベンチに腰を掛けている。】


……遅い。
時間、間違えた？
【よく見れば少女の手には、チラシのような物が握られている。】

>>420
あんたって奴は……！

【今度は、完全に怒りを露わにした表情】
【二挺のグリップを力任せに握り締め、連続して引き金を引いた】
【跳ねる撃鉄。響く銃声。リボルバーから放たれた弾丸は、刀身を弾き飛ばさんと迫り】
【マシンピストルから放たれた弾丸は、刀を握れぬ様に手の甲を狙った】
【どうやら、殺意はないようだ】

その、下らない正義の元に……何人殺したぁ！

【真紅の髪を振り乱し、女性は更に弾を放った】

>>419
ふっ・・・ざけんなァッ！！お前が満足しても俺が満足しない！女の子に生まれて、女の子として扱われない人生に満足する奴なんていねぇだろうがっ！
お前見てると、全然満足してるように見えねえんだよ！満足してるなら、悲しい笑顔で笑うなよッ！！

【少年は辛そうな顔で少女に向かって叫ぶ。ただ、幸せになって欲しい一心で】

・・・・ふっ！！

【少年は少女の腕を取り、抑え込む】

・・・・俺の勝ちって事にしてくれないか

【傷つけたくない。だから、抑え込む事しかしない】

>>424
・・・やっぱ演技なんて柄じゃないですねぇ
【青年はいろいろて投げ出したようにしゃべり始める】

何か私に頼みたい事でもあるんですか？訪ね人の情報？それとも恨んでる人の首？
【今度はストレートに質問する】
【聞いてもいないことをベラベラしゃべり始めるが その内容はおそらく青年の本職に関わるものなのだろう】

>>427
…………
【あれこれ考えている少女をやっぱり無表情で見つめる】
【何か言いたげに見えなくもないが、気のせいだろう】

んっ!?……ありがとう、うまい
【突然チ○ルチョコを口に入れられたことに若干驚きはしたが、素直に味わい礼を言う】

>>430
・・・私だって、私だって・・・！
私だって、一人の女です！！お洒落とかもしたいんですよ！！
・・・でも、私は暗殺者・・・所詮かなわない夢なんです！！
【少年の叫びに反応し、少女も大きな声で言い返す】
【その目には、涙が浮かんでいて、それを零しながら叫ぶ】

っ！！
【と、同時に少年に押さえ込まれて】

・・・・嫌、です・・・
負けを認めるくらいなら、死んだほうが・・・
【泣きながら、小さい声で呟く】
【放っておけば、舌をかんで自殺してしまいそうだ】

>>432
お前の嫌がる事って何なんだ？
虫か？虫が嫌いか？

【とりあえず、思いつく女の子の苦手そうな物を挙げて行く】

一体、何が嫌がるんだよ
【何処まで嫌がらせしたいのか】

>>412

　あ、いえ、その･･･別に･･･なんでもないです

【少女は一度だけ深く呼吸し、青年の言葉を整理する】

　（この人は一般人で刀が能力そのものとか･･･まさかね？）
　（仮にそういうのがあったとしても、能力者は能力に飲まれて変わるんだ）

【少女はこびりついた記憶を振り払うかのように袖を振るう】
【待機中の妖精に意識を割きつつ、キャラメルを取り出し青年に握らせる】

　もう大丈夫ですかね？大丈夫したら私行きますんで
　･･･これ、キャラメル、お餞別ってことで

>>425
――――！！

【見えた。命のやり取りの隙間、紅い一撃】
【忍の少女の手が、ごとりと音を立て落ちる】
【血が溢れ、落下地点には紅い泉。本能的に、目を逸らしそうになる】
【沸き上がっていた怒りは、確かなものとなった】

貴様ぁぁあぁあっ！！

【瞳孔を開き。喉を潰し。彼女は狂ったように叫び散らす】
【作り出したは身の丈より遙かに大きい剣。憤怒に燃えるその体で、歪んだ正義を振るった少女に斬りかかった】

珍しくて、面白味のあるトリッキーな能力を授けよ

>>431
【いつの間にかこちらに近付き、喋りだす青年】
【兎は一瞬呆気にとられるが、すぐに気をとり直し】

いえ、なんでもないですよ
俺はこれで…

【そう言うと、その場から立ち去ろうとする】

>>426
【先ほどとは違い、溜の後に出された空気砲。それをさらに背中で受ける。
吹き飛ばされぬように下半身すべてを地面、いや大地が支える】
筋肉に、できぬ事なし!!
【そういって彼は背中で見事耐え切った】
【かに見えたが血を吐いて立ったまま筋肉の大地に埋もれていった】

>>435
あっ、ちょっと待ってくれないか

【青年は少女を呼び止める】

そ、その……
ぶしつけで悪いが……

【青年は何やらもじもじしている】

>>434
そんなこと言われてもな……
あ、生肉は結構苦手だ、生臭くて食えたものではない
【少女の言葉は実は嘘っぱちで、、本当は大好物だったりする】
【要するに饅頭怖い、の理論だ】

>>439
……見事、だね
思わず、その……なんだっけ、師匠だっけ？　を信じたくなるぐらいには

【小さく首を振ると、よくあるラノベ主人公の様に「やれやれ」と呟いて】

でも……残念ながら、俺はまだ行ける……まあ、昔から身体は強いほうだしインフル程度で死にはしないさ

【そして、また息を吸い始める――それと、男が埋まっていったのはほぼ同時】

…………俺の勝ち、かな？

【正直、「さっき「俺はまだ行ける」と言ったが……スマン、ありゃうそだった」状態な為、さっさと後ろを向いて歩き出す】
【向かうのは休める場所。そして、できれば温かい場所だ】

/絡み乙……でいいんですかね？

>>433
だったらさせてやるよっ！お洒落でも、買い物でも・・・好きなだけさせてやる！お前の夢を俺が叶えてやるッ！だから暗殺者なんてやめちまえ！
女の子として生きさせてやるってんだ！！

【少年は叫ぶ。少女の夢を、少女を救う為に】

だぁー！もう！！

【少年は何を思ったか少女が持っていたナイフを自分の体に突き刺した。もちろん硬化はさせていなかった為普通に刺さった】

痛ッ・・・！ほら、俺の負けだ。
だから、死ぬな。俺が負けたんだ、お前が死ぬ必要はねえ。

【少年の脇腹からは結構な量の血が溢れている。そこまでしてでも少年は少女を助けたいのだ】

>>425
【右肩のうっすらと見える紅い線を確認せず、相手だけを見ている】

　忍者のくせに……真正面から挑もうっての？

【小さく笑いながら、忍者は踏み込んできた】
【しかしそれに対しては攻撃の意思など見せず、ただこちらが傷を負わないよう牽制の一撃か相手の刀を弾くだけでいい】
【……なにせ「攻撃が命中した」ことで全てが終わっているのだから】

　……まぁ……認めてもいいけど。

【忍者の背後に立つのは、剣に封じられた魂】
【武士のようなそれは、音も気配も無く、その手の持つ刀を振り下ろそうと構え――】

　――そんな剣じゃ、斬れないわね。

【その一撃を、忍者の背後から振り下ろした】

>>441
生肉かぁ！
【少女は、カバンの中を漁る】
【生肉が出てきたじゃないか】
【何で持ってるかって？ 企業秘密】

ほら、喰いやがれ
【少女は、生肉を持ち女の子に無理やり食べさせようとするだろう】

【女の子にとっては、嬉しいかもしれないが】

>>438
そうですか、それでは何か縁があればまた・・・
もっとも、私が自ら会いに来ると言うことは首を貰いに来たという事ですがね
【淡々と説明を続ける】
せいぜい恨みを買わないよう、気をつけることです
それでは、ご機嫌よう
【ハットを頭から取って礼儀正しくお辞儀をすると青年どこかに歩き出す】
【もしかしたら『仕事』がまだ残っているのかもしれない】
【彼はなぜこのような仕事を営んでいるのかは誰も知る故はない】
/とりあえず眠いので寝ます絡みありがとうございました

珍しくてトリッキーな能力下さい

>>437
【子宝身重】
対象と「キスをする」もしくは「手を繋ぐ」ことによって、対象の腹の中に小さな鉄球を召喚する能力。
鉄球は時間経過によって巨大化し、最終的には腹を突き破るが、
対象が自分から150m以上離れてしまうと自動的に消滅する。
投擲用鉄球を五個所持。身体能力がそこそこに高い。

>>429
　ならあんたたち能力者はッ！！

【弾丸に対して回避と、時折その銃弾を切り捨てている】

　どれだけの被害を考えた事がある！
　戦えば街は痛み、人は巻き込まれ、略奪行為までも行われる！
　それらの被害を我慢してぐっと堪えて、私たちは生きてきた……！！
　お前たちに何回踏み潰されても、いつか共存の道を歩むと思っていたから！！

【全ては回避しきれない、時折その銃弾を刀身で防ぎ、やり過ごす】

　それでもあんたたちは勝手な戦いをやめようとはしない！
　私たちが直したものも、治した命も、まったく関係ない人々さえも関係なく襲う！！
　……自分たちが奪われる番になったからって……それを「下らない正義」ですって！？　……ふざせるなぁッ！！

【激昂したまま、少女は一歩ずつ前へと進む】

>>436
　そうやって私たちは何度も奪われてきた！！
　家族も、友達も、帰る場所も……昨日まで当たり前に会話していた人たちもだ！！

【巨大な剣に対しても、少女は一歩も戻らない】
【寧ろ、銃を捨てたのは……少女にはプラスだ】

　私を止めたかったら……殺してみろッ！！

【叫ぶ少女からは、既に涙があふれている】
【わかっている、こんな事をしても何もならない事など】
【だが……最早少女には残っていないのだ、安住の地も、家族でさえも】

>>440

　なんですか？
　キャラメルそれしかないんですけど･･･すみません

【角を曲がったら能力で一気におさらばしようと思ってたのに、と若干不機嫌気味になる】
【だがしかし、やっぱりこいつも能力者なんだ、と少女は目を細めた】

剣を使う能力くれ

>>442
【青年が去ってしばらくして筋肉の中から、復活を果たした彼は】
いつかは、我輩が改心させてやろう。筋肉導師の何か賭けて。
【そのまま彼はサイドチェストを決めたまま良い笑顔でその場をあの歩法で去っていく】
//絡み乙でした。

>>443
・・・・・いいんですよ、もう・・・
私は、暗殺者として生きる以外、道は無い・・・
人殺すことに不要なことは、出来ないんですよ・・・
【少年の叫びに、少女は、泣きながら返す】

！？
【すると、少年はナイフを腹に突き刺して】

な、何をしているんですか貴方は！
そんなことをしても、無意味ですよ！！
わ、私の負けで良いですから、早く手当てを！！
【その少年から出る血を見て、少女は叫び】
【傷口を押さえながら、呼びかける】

>>450
あ、あの……
申し訳ないけど……
一緒に居て欲しいんだ……

【青年は勇気を出して少女に言った】

>>446
首を…？

【物騒なことを話す青年】
【一歩後ろに下がる兎だが】

あ…どうも

【兎もお辞儀を返すと、去っていく青年を見る】
【青年が見えなくなったところで、兎もどこかに向かって歩きはじめた】

/絡みありがとうございました！

>>448
珍しいけど全くトリッキーじゃねえwwwwww
もはや倒せないじゃんwwww
ということで
どなたか他のおなしゃす
条件はトリッキーな物で

>>445
……何でそう簡単に生肉を取り出せるんだ？
【企業秘密ですって】

そうなのか
【地の文に返答しないでください】

仕方ない、嫌で嫌で仕方ないが私に拒否権はないからな、仕方なく喰うとしよう
【長ったらしい言い訳の口上を言い終えると、すぐさま少女はかぶりつく】
【嫌にしてはやけに喰うスピードが速くありませんか】

ああまずい、でも早く喰わないと何されるか分かったものではないからな

>>436
【先程までの少女忍者ならば女性の怒号に「びっくりしたでござる」だなんて】
【間が抜けていて気の抜ける台詞の一つでも宣うのだろうが、それも『先程まで』の話】

……。

【少女忍者は何時まで経っても痛みに泣き叫んだり、醜態を晒したり、腑抜けた台詞を女性に飛ばしたり】
【そんな『彼女らしさ』を一切魅せない儘、黙々と何処かおどろおどろしい様子で刃を振るう】

>>444
【背後に佇む何かの一撃】
【忍者はそれに気付いてはいたが、自らが防ぐことは無いと判断した】
【何故為らば、先程出した影分身が“未だ残っているから”だ。】
【刃の少女は苦無を防いだ事で安心し切っていたのだろうか、それとも只単に忘れていたのかは定かではないが】
【何方にしろ“腕は四本ある”のだ。】

ずるいでござるよ。
こっちは腕一本無くしてるんでござる、だから――

【吟、と金属音】
【忍者の影分身が苦無を以て、武士の剣劇を防いだ音】

――お詫びとして首の一つでも差し出すべきでござる。

【次に響くのは風切音。黒刃が飄と大気を裂きながら、少女の首筋へと走る音】
【無感情な眞紫が白すぎる肌を捉えた音】

【次いで鳴るのは如何様な音なのだろう。】

>>453
だーから、俺がよくないんだっての！
逃げちまえばいい。つーか、逃げる事になると思うぞ？俺と関わった奴は皆組織に追いかけ回されるしな。
逃げちまえ、そんなふざけた人生からな。
俺がお前の夢を叶えてやるし、ふざけた人生から助けてやる。
だから俺と来いよ！逃げようぜ？一緒に！！

【苦痛に顔を歪めながらも少年は少女に言う】

何してるって・・・そりゃ、負けたんだよ。
お前に死んで欲しくないからな。
お前が死なないなら、手当するけど？

【その顔には苦痛が浮かんでいる。そうとう痛いのだろう。血もかなり出ている】

>>457
お前、何かやたら美味そうに食ってないか？
【食べる速度異常だし その他色々】

とりあえず 苦手なら食え
【生肉を地に置く これなら女の子でも食えるだろうと判断して】

【そして、少女は歩き回り、ある物を得る】
【ナメクジ10匹である】
【コレを使ってとかでは無くタマタマ見つけただけである】

カーンチ☆アナルセックスしよ☆☆

>>312
2823

>>456/トリッキーじゃねコレ？
【害宙駆除】
手元に一つ、スプレーを召喚できる。
このスプレーをかけられたモノは、地面へ向かって落ちる。
どんな速さでも、どんな量の物体でも、これをかけられると垂直に落下する。
その落ちる速さはある程度自由に決められて、
遅く落とせばまるで綿のようにゆっくり、速く落とせば地面にひびが入るほどの速さにできる。
スプレーをかけられてから地面に落ちるまでが能力の範囲のため、落ちている最中は動く事はできない。
だが、スプレーの量とこの能力者の生命力は直結しているので、乱用は控えたほうがいいだろう。

>>454

【青年の申し出の意味がわからず、少女は口をあんぐりと開けた】

　･･･････････････
　･･･････････････････
　･･･････････････････････はいぃぃぃ？

【たっぷりと間を使い口からこぼれたのは疑問系でありながら肯定とも採れるの返事】
【目の前の青年の目的はなんだ？】
【少女の困惑を表すかのように、袖とカバンの中の妖精たちがｻﾜｻﾜと騒ぎ出す】

>>463
戦闘で使えなさすぎwwwww

>>459
(思えば、確かに色の無い人生だった・・・
　来る日も来る日も、人を殺し続けて・・・
　普通の「女の子」として生きた日は、一日も無かった
　・・・私は、この少年に・・・
　救って、ほしいのかもしれない・・・
　　この、血で染め上げられた、殺すだけの人生を)
【少年の言葉を聞いて、少女の意思が揺らぎ始める】
【今までの人生を振り返り、そして、まだ続くであろう殺戮の未来を考えると】
【この少年に、自分の人生を助けてもらったほうが、楽なのではないかと】

・・・わかりました
死にません、・・・ですから・・・
お願いですから・・・貴方も、死なないでください・・・
【傷口を必死に押さえながら、涙を落として悲願する】

>>460
すまん、正直に言うと大好物だ
だからこれ以上喰うのはやめておこう
【当然の如く無表情で言う】
【わざわざカミングアウトする必要もない気もするが】

なめくじか、それも大好物だな
【やっぱり嘘で、あまりそれを食べる趣味はない】
【大好物なら喰わされることもないだろうと思ってのことだった】

>>464
い、いや。
別に嫌だったらいいんだ……

【青年は少しうつむきながら答える】

き、君と一緒にいると……
む、胸が何故か苦しくなるんだ……

【どうやら、青年は少女が好きになったみたいだ】

【余りにも突然すぎる】

>>458
　……ッ！！

【抜かった、と感じた】
【背後に迫る音に、完全に隙を見せていた】

【……このままでは、死ぬ】

　ぐっ……！
　……代価があってないわね……！

【肉を切った音は確かに聞こえた】
【ただし、それはその首ではない】
【犠牲にしたのは……己の手であった】
【冷酷無比に迫ったその一撃を受け止めたのは……左腕】
【薄皮の一枚に痛みは感じたものの、なんとか即死は回避してみせた】

　……公平にやるべき、でしょう……！

【しっかりと首に迫る刃を、握って受け止めた】
【出血など気にしない……元より、覚悟などしていた】

　……と言っても、持つ位はできそうだけどね……。
　ある意味不公平では、なさそうだけど……。

【痛みもあってか、少女は非常に冴えている】
【刀もまるで……少女に応えるかのように、その鈍い光に月の光を返した】

>>465
/考えても見ろ、これはある意味限定的なベクトル操作だ
/例え光速だろうと、例え戦艦だろうと、それを一直線に落下させることができる
/まあ光の速さで動く物体にスプレーを吹きつけられるかは解らないし、戦艦にスプレーが届くかも解らないけれど
/それでなくとも、例えば「頭部」を「地面にひびが入るほどに」叩き落されたら、ダメージになるだろうが！
/これのどこがトリッキーでなく、これのどこが戦闘で使えないというんだ！

/まあ戦闘向きじゃないってのは確かだけどね。だからこっちをあげる
【拍衆喝祭】
この能力者は、太鼓を一つ召喚する事ができる。
この太鼓は、出した音の一部を衝撃波に変えて放出する。
そして、この衝撃波の威力、速度は、能力者のテンションとリズムに左右される。
テンションが低い状態で適当に叩くと、葉っぱも動かせないし、カタツムリのように遅い。
しかし、テンションが最高でリズムも最高だと、ビルをも破壊する威力を出し、銃弾のような速さを生み出すだろう。
大まかにしか方向付けをできないので、外れる事も多い
この能力者のテンションが高い時に出す『熱気』は、周りの者のテンションも上げ、
それは太鼓を聞いている人数と比例して大きくなる。

>>466
・・・死なねーよ。てか、お前残したまま死ねるかってんだ。
ほーら、泣くなよ。俺は死なないから。

【ポンポンと、少女の頭を撫でて優しく言う少年。そして少年は自分の手当をし始めた】

>>471
・・・よかった
【少年が手当てをはじめるのを見て、嬉しそうに言い】
【少女は、深く被っていたフードを取り】

・・・あの・・・
これから、貴方に付いていっても良いでしょうか・・・？
暗殺者ではなく、「女」としての人生を
貴方のともに、歩んでいきたいんです
【少々照れながら、尋ねてみる】
【聞き取り方によっては、告白にも聞こえるだろう】

>>470
/スプレーは霧状な為広範囲に分散される
/つ、ま、り？その分触れた空気も一緒に
落ちる

/強えええ

>>470
/スプレーを無限に使えるじゃ
だめですか？

>>469
/そういえば腕四本じゃなくて三本でした！ゴメス！

知らないでござる。何が公平なのかなんて、お嬢ちゃんが今どれだけ痛いのかなんて。
……ましてや、わたしが今迄に受けた傷の数なんて。
互いに知らないでござる。だから――

【力を篭める。轟々と呻く様に流れる血を気にも留めず、只目前の少女を殺す為躰に血を巡らせる。】
【全ては己の不機嫌を紛らわせる為。黒刃に似た負の感情を、今一度心の奥底に押し遣る為。】
【刃を握る少女の指を断ち首を裂かんと、忍者は只力を篭めた。】

――公平だとか不公平だとか。叶わない夢は早いとこ捨てて、死ねば良いでござる。
今まで殺して来た人と同じく惨めに不様に情け無く、涙の一つも流せない儘。

【声は冷水に浸らせた刃の様に鋭く透いている】
【瞳は待ち望んだ夜明けの様な眞紫で】
【肌は白く肌理細やか、三肢も少女めいたモノ】
【他の一切を覆う黒色だけが――“忍者”と言うモノを構成していた。】

>>473
/まあ、その辺の詳しいことは使う人に任せるけどね
/どんな能力でも使い方に寄っちゃチートなんだし、自重って大事

>>474
/自重ができる自信があるのなら、どうぞ
/あんまり自信はないけど生命力だと使いづらいというなら、代わりに精神力を
/どっちも怖いというなら、できれば生命力で

/こ、これでどうだあ！

>>28,117
4143

>>141,375
2786

>>468


　ああのっ、その！
　嫌とかじゃなくてそんな、つもりじゃなくてですね･･･

【うつむく青年の言葉に少女は混乱した】
【自分の警戒心が、何らかの形で能力として彼に危害を与えてしまったのだろうか？】
【否、そんなはずはない。そんな能力だったら今頃私は生きることをやめている】

【一歩、また一歩と青年に近づく少女】

　あの、間違ってたらすみません。
　キ･･･キャラメルとパンとポカリで身を売る業界の方ですか？

【そんな業界あるはずもない】
【ただ彼女は、偽りでも自分と一緒にいたいと言われるなど一度もなかったのだ】

>>472
ああ、もちろんだ！

【少年は笑顔で答える。少年は手当を終えて、立ち上がり少女の正面へ】

さて、もうそろそろ組織に特定されてるだろーし行くか！
はい、女の子扱い第一回目ェ！！

【少年は急に少女をお姫様抱っこした。これが少年の言う女の子扱いのようだ。・・・鈍感は怖い】

>>478
そんな業界があるのか……

【青年はそんな胡散臭い業界の存在を信じ込む】

い、いや そんな話はどうだっていい。
私は本気だ。

【青年は真剣な表情で言う】

もっと正直に言えば、君が好きだ。
一緒に居てくれないか。

【覚悟を決めたのか、青年は思いの丈を少女にぶつけた】

>>479
ありがとうございます・・・・
では、これからもよろしくお願いしま―
【少女もまた、笑顔で答える。　その笑顔は、先ほどの笑顔とは違い】
【心の底から、喜んでいるような笑顔で】

ひゃっ！？
・・・これが、女の子扱い・・・なんでしょうか・・・？
【突然持ち上げられて、不思議そうに言う】
【やはり、この少女も少し鈍感なようだ】

・・・まぁ、悪い気はしませんね・・・
では、行きましょうか・・・
改めて、よろしくお願いします、少年
【抵抗はせずに、少年の腕に抱きかかえられたまま】
【静かに微笑んで、言う】
【そして、少女は目をつぶり、これからのことを考える】
【殺戮や、血で満ちた未来ではなく】
【女としての、まだ見ぬ未来を】


【無音血刀】　　―happy end?

/そろそろ眠気があばばばば
/綺麗に締めれたので、よかったです
/絡みありがとうございました！

>>475
　……それはこっちも同じね。
　あんたら能力者が、どうして他の人を説得しなかったのかしら。
　こっちは無抵抗で、信じて……いつか変わると信じてたのに。

【軽く笑いながら刀を握りなおす】
【左腕などと言わず、今度はその体を切り捨てる……そのために、気を高める】
【最早痛みで感覚は覚めている……油断も隙も、決して生み出そうとはしない】

　……だったら貴方もちょっとは感じてほしいわね。
　無抵抗に殺されるだけで、奪われっぱなしで、ただ泣くしかない人たちの苦しみを。
　無論……あんた一人にその責任押し付けたって仕方ないけど、ね……。

【既に後ろも無く、また前もない】
【少女にあるのは……ただの一振りの刃】
【その刃は一途な自分の思いを体言した妖刀、ただ復讐を誓うために得た封じられた力】
【静かに構え……見据えた】

　……本当、どうしてあんた達が生まれてしまったのかしら。

【左手の鞘を足元に落とし、自分のジャケットを脱ぎながら、静かに嘲笑った】

>>481
/乙です！

なんかすげえ刀とか剣ください！

/【檄罰の鞭】さんいらっしゃいます？
/寝落ちかな

>>484
【一刀両断】
常に鞘に収まっている刀
鞘に収まっている状態でも打撃武器として十分な性能を誇るが
居合切りとして使えば相手との距離や防御能力をすべて無視して一刀両断できる
しかし、一度抜いたらすぐに鞘に納めなければならず、もう一度抜くまで１時間待たなければならない

死者を操る能力とか
代償有りの回復とかほしい

>>486
この時間帯で1回攻撃したら1時間攻撃不可とかちょっと使いこなせる気がしない、スマン

>>484
【残心剣】
見た目は、刀身のない日本刀。
その剣を振ると、振った瞬間は切れないが
後に、その振った場所にあるものを斬る事ができる。
振る速さによって、いつ切れるか変わるが、振った直後
に斬ることだけはできない。

>>487
【死者行軍】or【八房】
この能力者は、八房という日本刀を持っている

この刀は斬り捨てた者を最大8人まで骸人形に出来る（モブでも可）
人形のスペックは生前のまま、自在に操れる
能力者を人形にした場合、力は半分程に落ちるが能力を使用する事も可能
能力を解除するとただの死体に戻る

身体能力は宮本武蔵

>>389
飯の種自家生産っすか

>>480

　や、そんな業界ないんですけどね
　（冗談も通じないのかな、この人）

【青年の素直さに苦笑いを浮かべる】
【と、同時に彼の発言に、遅れて気付く】
【この男･･･今、なんといった？】

　･････へっ？

【青年の予想外の言葉に少女の色素の薄い顔が一気に紅潮していく】

　あああああ、あのぉ！？
　言ってることが、えっ？ええええええ？？？？
　私のドコが好きに･･･ってちがぁう！　私たちいつからそんな関係に？あれ？アレええええ？？？？

【慌てふためきばたばたと長い袖を振り回す少女】
【その激しい袖の動きは振り回されたものだけではなく、袖の中にいる『何か』の動きも含まれていた】
【少女は混乱のあまり涙目にすらなっていた】

>>482
たった今『知らない』と言ったばかりでござる。誰が誰を殺そうが、何が何に殺されようが。
そんなの全部『知らない』でござる。わたしは能力者だけど『知らない』『関係ない』でござる。
わたしは只、腕を落とされて腹が立ったからお嬢ちゃんを殺す。それだけでござるよ。

【力を篭める。力を篭める。力を篭める。力を篭める。力を篭める。只々、刀を握る手に力を篭める。】
【面倒臭くて長ったらしい問答は無用、誇りも何も無く早々に死ね】
【そんな不満を力に変え、少女の首と指を両断しようと力を篭めればぐぐ、と首に向けて刃を近付ける】

何処かで誰かが死んだ、嗚呼悲しいでござるね。然しだから何だと謂うのでござるか。
わたしが殺した訳でも無ければ犯人は知り合いでも友達でも親族でも無い。
……だと謂う為らば、只『能力者だ』と謂うだけでお嬢ちゃんに誹られる謂れは無いでござる。

――他人が何処でどう死のうと、所詮は他人でござるよ。

うん…刀身の無い日本刀って…柄の部分だけ…だよな…？
個人的に日本刀のロマンは鞘から少し出た時に見える刃の光りとかなんだ…
見えなかったらダメなんだ……

でも刀を二本も見せて貰ってこれ以上くれって言ってもアレだし諦める、すまなんだ

>>492
わ、悪かった。
でも好きなんだ。

【青年は尚も告白を続ける】

私は思いを伝えられた事なら何回もあったが、伝えた事は無かった。

でも今なら言える。
君の事が好きだ。 大好きだ。

【青年は感極まってしまい、少女を抱きしめた】

>>494
名前から見て折れた刀でも大丈夫なら

>>494
【夜黒牙】
この能力者は、刀身が黒く染まった日本刀【夜黒牙】を持っている。
この刀は、斬撃を飛ばすことができるほか、刀身が触れている（触れた）能力者の体力を吸い、所有者に還元することもできる。

また、この刀には邪悪な「何か」が潜んでおり、普段はなんともないが所有者が弱れば（肉体的、精神的）、その意識を乗っ取ろうとするだろう。
この「何か」は好戦的で、身体能力もかなりのもの。
もし乗っ取られたとしても、強い精神力をもっていれば打ち破ることができるかもしれない。
普段の身体能力もなかなか高い。

>>493
　……やれやれ、ほとんど違う人種に違いない、か。
　まったく……全く嫌なものね、能力者ってのは。

【やれやれ、と溜め息を一つ】

　――それじゃ、いきましょうか。

【それと同時に、ジャケットを揺らし一気に踏み込んだ】
【余計な術など使わせない、周囲の邪魔な分身など、既に感じている痛みの前では無意味に等しい】
【狙うはただ一つ……気に食わない能力者を絶つ、それだけ】

【決着は一瞬、太刀が決まるか、刀が突き刺さるか】

>>496
それはそれで趣きがあって良いかも…でもやっぱり俺は切っ先を見てうっとりしたい。ごめん

>>497
ありがとう、今夜はこの刀を抱いて寝る

>>499
/寝るのかよ










/おやすみ

>>495

【青年に抱きしめられもがく少女】

　だ、だだだだだってですね？
　私とあなたはさっき出会ったばっかりですよ！？
　ちょっと、あの、誰かとお間違いじゃないですかねｪェ

【行き倒れの青年に好きと言われる状況は少女にとって未体験のことだった】
【もがきながらも少女は「他人に求められている喜び」をどこかで感じていた】
【だが同時に、自分が「誰にも必要とされない、それどころか嫌悪される存在」ということも自覚していた】

　あの、ホント･･･誰かとお間違いじゃ･･･ないですかね･･･？

【少なくとも自分はこの人に好かれる可能性などない存在だ】
【少女は寂しそうにポツリと呟いた】

>>498
嗚呼優しいお嬢ちゃん。わたしを殺しても「何て事を」後悔するのでござろうね。
能力者を罵り続け殺し続けながらも、殺めて来た彼等の命を想い心は哭いているのでござろうね。
もしも其れすら出来ないの為らば、お嬢ちゃんが……お前程度の人間が他人を否定する権利なぞ微塵も無いでござる。

――答は知ってる、謂わなくて良い。

【鮮やかな紅色が空を飾る】
【気付けば、忍の左腕が宙を舞い】
【三度回転した挙句、不様な音を立てて地に墜ちた】

【首を掻き切る事に成功したのかどうかは、知らない】

>>90,130
769

>>210,346
1380

>>501
間違ってなど無い。

例え君が誰からも必要とされないとしても、私がその分君を愛する。

【抱きしめながら少女に言った】
【この青年、天然女たらしである】

>>490
他ので頼むよ・・・

>>502
【一瞬迷った結果……その腕を斬り飛ばすのが限界であった……つまり、殺せなかった】
【……忍者少女のその一撃は十二分な破壊力を持って……首の少し下、少女の胸を貫いていた】

（……お父さん……お母さん……）

【静かに笑う口の端から、こみ上げてくる何かが漏れるのを感じる】
【急速に遠退く意識を感じ、少女は静かに笑うのだった】

（私一人だけ置いていかれたけど……やっと、終わったよ。
　みんなの仇……ぜんぜん、取れなかったけど）

【次いで、肩膝が折れた】
【四肢から力が抜け、指先から刀が落ち……ついに視界が薄れた】

（もういい……よね……私、疲れたし寂しいし……さ。
　わた、しも……やっと……そっちに逝けるよ――）

【そこまで考えた後、少女から完全に力が抜け……そのまま、地に倒れ伏した】
【少女は全く動かず、ただ意識を闇に落とした】

【ただ、目を閉じた少女はとても安らかで……満足そうにしていたという】

【残像魂刀】End

/それでは私はこの辺にて
/絡みありがとうございました

>>487
【命珠】
ビー玉ほどの大きさの赤紫の玉。
これに生命力を吹き込み死体に組み込む事でもう
一人の自分を作り出す事が可能。
生命力が減ると怠惰になる。
怪我をしても、死体に入れた玉から生命力を戻す事で
回復することが可能。

>>504

【青年の腕の中で少女はもがくのをやめていた】

　そういうの、ずるいと思う･･･ます･･･です･･･
　私の名前も、過去も、性格も、他のことも、何も知らないくせに･･･
　そ、そういう詐欺･･･流行ってるんですか･･･？

【そう呟く少女は耳まで赤く染め、うつむいているため表情は伺えない】
【だが、今まで長い袖に隠れていた小さな手を晒し、青年の服をきつく掴んでいた】
【少女の手は小さく、爪そのものが五色に染まっている】

>>506
さーて、ご飯ご飯でござる。
両腕千切れたからご主人に「あーん」して貰うでござる！

【伏した少女に目も呉れず、忍は踵を返して姿を消した】
【『何処で誰が死のうと、他人は他人』】
【少女が何を思って人を殺していたとしても、何を想って死んだとしても】
【忍には与り知らぬ所、如何様にでもすれば良いのである】
【今宵彼女に刃を突き立てたのは只“気に入らない”から――闘争にそれ以外の理由は要らないのだ】

【翌朝。】
【忍装束を纏った少女が、両腕を喪った状態で死亡しているのを無能力者が見付け】
【救急車を呼び病院に搬送したが、手遅れだったと謂う。】

【隠星帝世】end

/絡みありがとうございました、お疲れ様です
/おやすみなさい。

>>508
詐欺は何回もされた事はあるが、した事は未だにないぞ。

【青年はさっきよりも強く少女を抱きしめた】

君の過去は知らないが、これからの未来は私が一緒にいてあげるさ。

【そう言って青年は微笑む】

……また、騙された。
【そう溜め息を吐く少女の足元には、様々な外傷を負った数人の死体。】
【彼ら彼女らは能力者だったらしく。武器を持っているものや、全身鋼と化しているものもいる。】
触手の地位向上って聞いたのに……
人間は……嘘ばっかり……
【死体の腕を拾い上げながら吐き捨てると、腕をかじり始めた。】

>>510
　･･･詐欺されたことあるんですか

【少女はうつむいたまま肩を震わせていた】
【泣いてるのではない、笑っていたのだ】

　いきなり行き倒れてて、パンあげたら名前も何も知らないまま告白って！
　どういうフラグですか･･･もうっ

【そう言って観念したように少女は青年の胸に顔をうずめる】
【もしこれが自分を殺そうとする能力者の甘い罠でもいい】
【自分が欲しかった言葉を十分くれた――だからお返しに】

　あ〜、もう負けましたっ
　パンもポカリもキャラメルも持ってません
　だから、私をあげます
　私しかあげません
　私以外から何か貰うのもダメです
　さっき出会った時のように、ふらっとどこか行っちゃうのもダメです
　約束できますか？
　･･･名前も知らない行き倒れさん

【少女は青年を見上げ、はにかむような笑顔を見せた】
【その笑顔は幼く、もしかしたら犯罪になるのかもしれない･･･と青年に思わせるものだった】

>>512
約束するよ。
君以外、愛する事なんてもう出来ない。

だから、私は今から君と一緒にいてあげる。

君はもう1人じゃない。

【そう言うと、青年は少女を抱き上げキスをした】

>>513
/いい所で名前忘れ

刀使う能力ください

>>515
【業風神閃】
この能力者は風を操る妖刀を持ち、これを使いこなすことができる。
この刀は所持者に風の加護を与え、身を軽くさせるほか、
カマイタチなどを扱うことが可能となる。

>>513

　･･･頭脳パンとポカリの味がしますね

【少女はそう言うと青年の首に腕を回す】

　約束ですよ、破ったらドコまでも追いかけて、見つけて･･･見つけます！
　破らないでくださいね、離しませんからね？
　私もあなたを知っていきたい、です
　色々と、これからたくさん教えてくださいね？


　あと、その･･･なんと言いますか･･･私ばっかりあげっ放しじゃ悔しいので･･･

【今度は少女から、青年にキスをした】　

　ごちそうさまでした！
　･･･やっぱり甘い味がしますね？



/そろそろ寝ますので、締めはお任せします
/絡みありがとうございました！