さやか｢最近病院の近くに幽霊が出るんだって･･･｣

さやか｢しかも何か訳のわからない歌歌ってるんだって｣

まどか｢も、もう！さやかちゃん！幽霊なんているわけないよ！｣

さやか｢ふ〜ん｣ﾆﾔﾆﾔ

まどか｢･･･｣

さやか｢じゃあ、ちょっと恭介の所行って来るから！｣

まどか｢う、うん｣

まどか｢･･･｣ｷｮﾛｷｮﾛ

まどか｢さやかちゃん遅いなぁ･･･｣ｷｮﾛｷｮﾛ

???｢solti ola i〜｣

まどか｢？｣

???｢amaliche cantia masa　estia〜｣

まどか｢まさか･･･！？｣

マミさんじゃん

???｢e sonti tolda i〜｣

まどか｢お、お化け！?｣

???｢emalita cantia mia　distia〜｣

まどか｢さ、さやかちゃ〜ん！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


病院内

まどか｢さやかちゃ〜ん！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

さやか｢お？どうしたの？｣

まどか｢で、でででででで！｣

さやか｢で？｣

まどか｢でたの！！｣

さやか｢お〜便秘だったのか〜｣

まどか｢ちがうよ！｣

まどさやとか俺得

はよ

まどか｢お化けが出たの！！｣

さやか｢またまたご冗談を｣ﾄﾞｯ

まどか｢本当だって！｣

さやか｢･･･マジ？｣

まどか｢だから本当なの！！｣

???｢solti ola i〜｣

恭介｢歌？｣

さやか｢恭介まで｣ﾄﾞｯ

???｢amaliche cantia masa　estia〜｣

さやか｢･･･｣

まどか｢きたぁ！｣

マミ｢マミさんでした！｣ｼﾞｬﾝ


おわり

飽きるのはええよ

煽るなやカス
アフィカスども息してるー？

お前絶対飽きたっつーか、書くの面倒になっただけだろ

中二病デブさん

さやか「てな話を男子がしていたわけなんですよ」

まどか「へ…へぇ〜？」

さやか「廃病院だから人はいないらしいけど…」ﾁﾗｯ

まどか「…」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「今度二人で行ってみない？」

まどか「え？」

もうちょっと書けるだろ

とか見てる人に言わせてそいつに書かせるんだろ？
さすが汚い

近くなのに病院に出てきちゃダメだろ

これ続くのか

まどさやなら支援
そうじゃないなら様子見

続きはまだか

まどさやはよ

はよ

さやか「よし、じゃあ決まり！今度の土曜の夜ね！」

まどか「あの…」

さやか「ん？」

まどか「バナナはおやつにはいる？」

さやか「遠足じゃないんだから」ﾍﾟｼｯ

まどか「だよねー」ｳｪﾋ

まどか(夜にさやかちゃんと二人きりか〜)ｳｪﾋﾋ

ｷﾀｶｧｰ！

さやか「とりあえず土曜はあたしの家に来て準備だね」

さやか「ついでにカメラも用意！」

まどか「本物の幽霊撮ってみんなびっくりさせようよ！」

まどか(ちょっと怖いけど…)

さやか｢いいね〜！楽しみ！｣

廃病院を恐る恐る歩いてるところをさやかちゃんが驚かしてまどっちが腰ぬかしちゃっておんぶする展開はまだですか

土曜朝

まどか「ｼﾂﾚｲｼﾏｰｽ」

さやか「お〜あがって〜」

まどか(さやかちゃんの家にあがるの久しぶりだなぁ…)

まどか「お父さんとお母さんは？」

さやか「二人とも夜遅くまで仕事！だから絶好のチャンスてわけ！」

まどか「さやかちゃんもワルだね〜」

さやか「へっへ〜まどかこそ〜」

ｸﾞｩｩｩ

まどか「お腹すいたね」

さやか「腹が減っては戦ができぬ！さやかちゃんランチ作るよ！」

超支援

さやか(ほむらや杏子やマミさんを呼ばなかったのは)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さやか(ビクビクするまどかが見たかったからだ！)

さやか(本当は三人とも魔女退治で忙しいらしい)

まどか「美味しいね」ﾃｨﾋ

さやか「まあね！」

さやか(まどかを守ってあげたくなる衝動にかけられたのも事実)

さやか(小6のころぐらいかな〜)

しえ

ほ

まどか「うう…宿題忘れちゃった…」

さやか「んもーさやかちゃんの写しなさい！」

まどか「プリントもなくて…」

さやか「…」ｶｷｶｷ

―――

先生「算数のプリントを忘れたものが一人いる」

まどか「やだなぁ…」

先生「野比！！」

先生「美樹さやか」

まどか「！？」

さやか「さ〜せん♪」ﾃﾍ

まどか「…」

先生「まったく…廊下に立ってろ」

さやか「さやかちゃんｲｷﾏｰｽ！」

ｱﾊﾊﾊ

先生「あと鹿目お前字が汚くなったなあ…まあいいが」

まどか「…」

さやかちゃん、あんたってやつは……

さやか(あんときはあたしの自己満…みたいな感じだったけど)

さやか(まどかって何してもかわいいし許せちゃうんだよねえ)

さやか(ほむらが狙ってるのも分かるようなきがするわ)ｳﾝｳﾝ

さやか(だからこそ守ってやりたいな〜なんて)

まどか｢かちゃん…｣

さやか(あ、でもちょっと汚しちゃうぐらいが…ていかいかん！)

まどか｢さやかちゃん！｣

さやか｢へ！？｣

まどか｢呼んでみただけ｣ｳｪﾋ

さやか｢たっくも〜びっくりしたぁ…｣

まどか｢えへへ｣

でも友情が限界突破すると愛なのかそうじゃないのか分からなくなってくる
その子のためなら手伝ってあげたいし、一緒にいると気楽だし、身体はともかくキスくらいなら別にいいかって思えるし

支援
http://ttonmake.ddo.jp/up/src/up0208.gif

ほ

さやか｢そういえば味付け少し変えたんだけどどうかな？｣

まどか｢え？えーっと…｣

さやか｢え〜この前の手料理の時から少し味付け変えたんだけどなぁ…｣ｼｮﾎﾞﾝ

さやか(嘘だけど)ﾆﾔﾆﾔ

まどか「えっとえーと…」ｱｾｱｾ

まどか「じゃ…じゃあ毎日さやかちゃんの料理が食べれるように私を嫁に…」

さやか（うお破壊力やべえ）

さやか「ああ…いやそのなんだ大した違いはないしうん存分に食べてってくれたまえ！」

まどか「本当にさやかちゃんの料理美味しいね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さやか「ご飯食べた後の一服はうまいね〜」ﾌｲー

まどか「茶柱たってる〜」

さやか「ホントだ〜いいことあるかもね」

まどか「ね〜」ｽﾘｽﾘ

さやか(病院の幽霊よりまどかにﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた)

まどか(さやかちゃんのほっぺ柔らかいな〜)ｽﾘｽﾘ

ただのデートだこれ

しかし4年前は二人とも同じくらいの戦闘力だったのにどうしてここまで差がついた…

さやルーム

さやか「ほら！遠足の写真！」

まどか「懐かし〜」

さやか「お別れ遠足のだね」

まどか(私服さやかちゃんかわいいなぁ〜)

まどか｢あ、卒業写真みっけ！｣ﾍﾟﾗｯ

さやか｢それは！｣

まどか｢えへへ〜さやかちゃんがお別れで泣いてるシーンだ｣

さやか｢む…むぅ///｣

まどか｢さやかちゃんてあんま泣かないからびっくりしちゃったよ｣ｳｪﾋﾋ

さやか｢んな！あんただって泣いてたくせに！｣

まどか｢それはそれあれはあれだも〜ん｣

さやか｢なんだとぉ〜｣ｺﾁｮｺﾁｮ

まどか｢んもぅ//さやかちゃんくすぐったいよぉ///｣

さやか｢ほれほれ〜｣ｺﾁｮｺﾁｮ

さやか｢ん…｣

まどか｢あ…｣

さやまど(目合った気まずい…)

さやか「…」

まどか「…」

まどか「ま…まだはやいよう！そういうことは段取りしないと///」ｱｾｱｾ

さやか「うう…すいませんしたぁ！」

さやか(何であたしが謝ってんだー！？)

さやか「あ、あのさなんかお菓子持ってきたまどか？」

まどか「うん」ｶﾞｻｺﾞｿ

さやか「一緒に食べよ？」

まどか「じゃあこのポッキー…」

さやか「お！いただきまーす」

まどか「の前に！」

さやか「え？」

まどか(落ち着け…杏子師匠の教えてくれた通りに…)

回想

杏子｢ポッキーゲーム？｣

まどか「うん」

杏子「簡単さ、ほむらちょっときてくれ」

ほむら「なにかしら」ﾌｧｻｯ

杏子「ん」ﾋｮｲｯ

ほむら「ほむ！？」ﾊﾟｸｯ

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ﾁｭｯ

ほむら「ほむぅ…///」

杏子「こんな感じに」

まどか(杏子ちゃんてば大胆あんあん！)

既にほむあんが出来上がってるのか

あんこちゃんマジイケメン

>>33
うわ、お前恥ずかしいな
慣れ合いはよそでやれや
1をちゃんと読んだ？

>>34
もうちょっと詳しく
あーマジレスとかいらないから
荒らしが何言っても無駄

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

杏子｢とりあえずポッキゲームのコツはあくまでチュー目的ではなくポッキーを食うことだ、忘れるなよ｣

まどか「ありがとう杏子ちゃん！」ﾀﾞｯ

杏子「やれやれ…」

ほむら「杏子…いつの間にそんな技を…」

杏子「師弟時代マミにこれやったらイチコロさ」

ほむら（なん…だと…）

あんほむもいいものですね

仁美と上条は付き合っててさやかはそれをふっきりつつ
まどさや未契約って脳内保管でお願いします

>>52
さよなら

>>53
バイバイ(´･ω･`)

ちゃんと読んでるやつもいるから頑張ってくれ

どういうことだおい…

回想終わり

まどか（さあこい！）

さやか「チョコ部分サービスしてくれるの？サンキュー」ﾊﾟｸｯ

まどか「まどぅ！？」

さやか「ん〜？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

まどか「うう…」ｳﾙｳﾙ

さやか「…」

さやか「そんじゃあたしも一本」ﾋｮｲ

仕方ねーな
じゃあ俺t

さやか「ん」ﾋｮｲｯ

まどか（さやかちゃんが誘ってる！？）

まどか（突貫します！）

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

まどか（チューまであと少し…）

さやか「ふう」ﾊﾟｯ

まどか「！？」

さやか「こんな食べ方しないで普通に食べたほうがいいよね〜」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

まどか（さやかちゃんのバカ…）ｼｮﾎﾞｰﾝ

さやか（ふふふ…落ち込みまどかかわいいの〜）

やばい、まどかがｳﾙｳﾙしてんの想像したら悶えそうだ

なんでまどっちが落ち込んだらかわいいのに
俺が落ち込んだらキモいの？
教えてエロい人

>>29
このID別のスレでも荒らしてたぞ

ほ

さやか「そんな落ち込むなって〜」

まどか「ふん」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

さやか「お菓子いる？」

まどか「いらない」

さやか（嫁が不機嫌です）

まどか「へぇ〜」ｼﾞｰ

さやか「…何見てんの？」ﾊﾟｼｯ

まどか「あ！」

―さやかちゃん日記！

まどさや「…」

相変わらず仁美と恭介はいい感じだｸｿｯﾀﾚ
ほむらの足を舐めたい
今日の夜飯はシーチキンだった

相変わらず仁美と恭介はいい感じだｸｿｯﾀﾚ
マミさんのおっぱい揉みたい
今日の夜飯はシーチキンだった

相変わらず仁美と恭介はいい感じだｸｿｯﾀﾚ
杏子のポニテ髪の毛もふもふしたい
今日の夜飯はシーチキンだった

まどか「さやかちゃん…」

さやか「うう…うわああん！」

なんかすぐにでも魔女化しそうだ

シーチキン・・・

さやか「あたしまだ未練たらたらだよ…」ｸﾞｽｯ

まどか「お〜よしよし」

まどか（さやかちゃんから抱きついてくるとは…！）

さやか「誰にも言わないでぇ…」

まどか「うぇひひ…いいよ」

さやか「ホント？」

まどか「その代わり…」

あんこちゃんあんあん！

成る程失恋のショックでそっちに走っちゃったのか

相当いかれてるな

さやか「まどかに攻められるとは…」ｸﾞｯﾀﾘ

まどか「10回ぐらいチ○ーしちゃった…うぇひひ」

さやか「服もヨレヨレだし…うう…」

まどか「2Rの開幕だよさやかちゃん！」

さやか「やめてください」

股もヨレヨレに見えた

まどまど

夕飯
まどか「あ〜ん」

さやか「まどかぁ…嫁＆大切な幼馴染だけどこれはちょっと…」

まどか「ティヒヒ…日記」ﾎﾞｿｯ

さやか「負けました…」ﾊﾟｸｯ

まどか「おいしい？」

さやか「うんとっても」

まどか「私の作った野菜炒めそんなにおいしいかなぁ〜///」

さやか（九割あたしだけどね…）ﾄﾎﾎ

さやか（まあでも）

まどか「えへへ、ほめられた///」

さやか（笑ってる顔が一番だよね…）

肝試しどうなった

まどか「お風呂も入ったし！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

さやか「準備して病院へゴー！」

九割さやかちゃんの料理でドヤ顔しちゃうまどっちかわいい！

まどさやのいちゃいちゃ書いてたら疲れてきた
廃病院編はどうすればいいんだ

イチャイチャすればいいと思うよ

>>79
書く

乗っ取りだからという言いわけは聞いてくれないと思うけど少し考えます
http://25.media.tumblr.com/tumblr_ls8jn3mwjN1qzos8io1_500.jpg

まどさやもっと増えろ

やればできるはずだ

ほ

病院

さやか「ここらしいけど…」

まどか「こわい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾊﾟｷｯ

まどか「きゃ！？」

さやか「木の枝だよ大丈夫」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「うん…」ｷﾞｭｯ

さやか「…」

さやか「今度はあたしからいいよね？」

まどか「え？」

さやか「まどかはあたしが守るから」

ﾁｭｯ

病院中

さやか「幽霊の場所は2階らしいけど」

まどか（あ〜もうしあわせ〜♪）

さやか「カメラもった？」

まどか（えへぇ）ﾎﾟﾜﾜｰﾝ

さやか「デートになってるよねこれ…」

ｶﾞｻｯ

さやか「！？」

さやか「上だっ！」

まどか「！？」

俺「やあ」

頑張れ支援

さやか「まどか伏せて！」ｶﾊﾞｯ

まどか「うぇひ！？」

ﾊﾟﾘｰﾝ

さやか「銃弾…なんなんだよこの病院！」

まどか（さやかちゃんの胸柔らかいなあ）ﾓﾐﾓﾐ

こんなときにまで淫乱なまどっちまどまど

ほ

ほむほむ嫉妬ですか

別部屋

マミ「外した…」

マミ「あの魔女の使い魔素早いわね…」

マミ「そっちは？」

杏子「てんでダメだ」

杏子「2階に幻影分身きちんと揃えてるんだけどな」

マミ「近所の人からそれが幽霊だって言う噂が…」

杏子「魔女倒せばきちんと消すからいいけどよ…もう三日目だぜ？」

マミ「いい加減出てきてほしいわね…」

さやさや

マミさんかよwww

ロッソ・ファンタズマか

そんな幽霊なら見に行きたい

すまん

マミ「役に立ちそうな暁美さんは」

杏子「夜の病院が怖いから行けないわｷﾘｯだもんなぁ」

マミあん「はあ…」

マミ「佐倉さんは怖くないの？」

杏子「別に？それにマミと一緒だからさ」

マミ「うふふ」

杏子「へへっ」

あんこちゃんそれ二股みたいやで…

＞夜の病院が怖いから行けないわｷﾘｯ

おい元入院患者…可愛いじゃねぇか！

ho

さやか「本当に幽霊なんているのだろうか…」

さやか「少し怖くなってきたな…」

まどか（さやかちゃんとさりげに手つないでる…）ｳｪﾋﾋ

さやか「まどか、カロリーメイト食べる？」

まどか「うん！（食べかけがいいなぁ…）」

さやか「しっかしこのチョコ味は…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｼｭｳｳｳｳ

さやか「ん？」

まどか「ふぇ？」

イヌカレー空間

マミ「結界が！」

杏子「本命のお出ましかよ！」

マミ「場所は？」

杏子「屋上……！？」

マミ「ヤマが外れた…？」

さやか「くっそ〜マミさんが言ってた魔女のなんとか？」

まどか「階段…階段が塞がれちゃった！」

さやか「非常用階段なら…でも屋上行きなんて」

まどか「電話も通じないし…」

さやか「くそ！とにかく逃げるよまどか！」ﾀﾞｯ

屋上

さやか「ﾊｧﾊｧ…ん？」

まどか「中にいる時よりもすごく…変な感じ…」

魔女「ｸﾞﾌﾌﾌ」

まどか「いや！？」ﾋﾞｸｯ

さやか「大丈夫だって…まどか！（さて…どうするか…）」

マミ「人の声？」

杏子「大方肝試しに来た糞ガキだろ！戻れ分身！」ｼｭｯ

杏子「使い魔ぶっ飛ばして屋上行くぞ！」

マミ「ええ！」

さやさや

肝試しに来たクソガキｗｗｗ

さやか「やばい、やばい！」

魔女「ｻﾔﾊﾟｲ〜」

さやか「逃げられるのも時間の問題だな…」

魔女「ｻﾔｻﾔｰ」ﾋｭｯ

さやか「触手ておま！」

ﾋﾞﾘｯ

さやか「うぁぁ…///」ｶｧｧ

まどか「ブラと服が破けてそこから見えるさやパイがナイス！」

まどか「GJだよ魔女さん！」ﾊﾟｼｯ

魔女「ｲｴｰｲ」ﾊﾟｼｯ

さやか「もうやだ…」ｳﾙｳﾙ

>>65
883

>>67,102
551

これは何というか妙に親近感を覚える魔女ですね

マミ「ｻｰﾃｨｰﾛｲﾔｰﾘｰ♪」

杏子「あらよっと…てまどかと…露出魔？」

マミ「あら大胆」

さやか「なんでもいいから早く魔女やっつけてぐさいよ！」

マミ「おっけー！ティロフィナーレ！」

杏子「（寒くないのか…？）ロッソファンタズマ！」

魔女「ｳｵｵｵｵ！」

ﾄﾞｰﾝ

マミ「イエイ！」

杏子「いっちょあがり！」

まどか「さやパイちゅぱちゅぱ」

さやか「や///駄目だってﾏﾄﾞｶｧ！」

ﾋｭｯ

マミあん「え？」

ｸﾞｻｯ

魔女「ﾊｼｬｲｼﾞｬｯﾃ」

なん…だと

マミ「く…」ﾄﾞｻｯ

杏子「油断してた…よ…」ｶﾞｸｯ

さやか「マミさん！杏子！」

まどか「私たち…死ぬの？」

さやか「…！」

さやか「肝心な時にQBはいないし…」

さやか「くそっ…！」

さやか（あたしのせいだ…こんな…）

さやか「チクショおぉぉぉぉ！」

魔女「ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ」

ｶﾁｯ

ﾄﾞｰﾝ

さやか「え…？」

ほむら「さやかって結構オッパイでかいのね」ﾓﾐ

さやか「うおい！ほむらぁ？」

まどか「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！」

ほむら「ヒーローは遅れてやってくるものよ」ﾌｧｻｯ

ほむら「決して夜の病院での戦いが怖いからピンチになるまで見てただけとかそうじゃないわ」

マミあん（この野郎…）ﾋﾟｸﾋﾟｸ

魔女「ﾇｸﾞｩｩｩ！」

ほむら「さて後一発…」

ﾊﾟｼｯ

ほむら「ん？」

さやか「よくもさやかちゃんの素肌をこんな形で人に見せるたぁ…いい度胸じゃない！」

まどか「私は嬉しかったけどな〜」

さやか「お返しにさやかちゃんのバズーカで…」

さやか「円環の理に導いちゃいますからね！」

ほむら「…」

ほむら「常人がバズーカ撃ったら…」

さやか「知るかぁぁぁ！」ﾊﾞｼｭｳ

魔女「ｳｪﾋﾋﾋー！？」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

この魔女一体何者なんだよｗｗｗ

Homu Cool！

―――――

まどか「さやかちゃんあ〜ん」

さやか「あーん」ﾊﾟｸｯ

さやか「まさか骨折するとは」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「言わんこっちゃない」ﾎﾑ

マミ「一件落着ね」ﾊｧ…

杏子「あの廃病院取り壊されるらしいな」

ほむら「よかった、よかった」

杏子「じゃねえよほむらてめぇよくも…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ほむら「だって…」

杏子「？」

ほむら「杏子が他の人とポッキーゲームしてるのが悔しくて意地悪を…」

杏子（ちょ！バカ！）

マミ「へええ〜」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「ち、違うんだこれは…」

マミ「みんな仲いいのはいいことじゃない」

マミ「私は嬉しいわ」

杏子「マミさん…」

マミ「だけど暁美さん佐倉さんは渡さないわよ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ほむら「ふ…かかってきなさい」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

杏子「たっく…」ﾔﾚﾔﾚ

杏子「まあでも」ﾁﾗｯ

まどか「さやかちゃんの怪我が早く治りますよーに」

まどか「でももっと看病したいから治らない方が…」

さやか「あたしはどっちでもいいけどさ」

さやか「まどかがずっとそばにいてくれるなら飽きない…かな？」

まどか「さやかちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ

さやか「ちょ！腕イタイイタイ！」

まどか「♪」ｽﾘｽﾘ

杏子「幼馴染の友情もとい愛情もいいもんだよな」ﾆｺｯ

終わり

乗っ取りSS見てくれてありがとうございました
まどさや立たせる為にマミあんとほむらを後半に出してしまいすいません
毎度ながらまどかさんが変態なのもすいません

まどか×さやかもっと増えろ！

乙乙
またさやかちゃん大好きなまどかを書いておくれ

乙乙

いいまどさやだった

>>80
ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。

　　　　　　　　　　　__　　　　　 ,-. . .、
　　　　　　　　　 　 !:xヽ　　,.イ ' ⌒ ｀
　　　　　　　 　 ,　」: ∧ヽ /:ﾑ───. . 、
　　　　　　 ,. .': : : :!:.i : ヾV:.!: : :x＜二二 ヽ
　　----─‐ｧ..‐‐‐Y‐-x:ヾムﾆ二:::::::::::::::｀...-..、
　　　　,......':::::::;.- ^ ,: : : :<: ヽ、: : :｀. 、 、::::::::::ﾊ
.　 　「::::::::::::／: : :,ｲ: : : : :X : ﾊ:ヽ: : : ヽ: ヽ::::::::ヽ、
　　　|::::::::,ｲ : : ／:{ : : : /　ヽ :ﾑ: V : : ﾊ: : }.、:::::::〉
　　　,!:／/: :／: : :i: : : /　　 ﾏ: :!: :V: : : :}: :i:ヾ::::/
　　 /乂/: :/: : :,イV:,ｲi　　 　 !: ﾊ: :!: : : :ﾊ:.! : V:ﾊ
.　 /:,ｲ.:{ : : : : /＿廴!斗‐ ヽ 廴!__!:i、: : ハi: : :i ヾ.!
　/:/,' : i : : : : !　 i :ハ:.!　　　 V　 i｀ヽ:./ : : : : |: ﾊ
　i,'./: : |: ,! : : |.　 V　 i'　　　　　　　 i /: : : : : :i: ヾi
　 /: : ;ｲ:ﾊ: :从,x=＝ミ　　　　 ,x=＝ミ': : __ : /:!、:ﾊ
.　{: : / i,Vﾍ :X/／〃 　　.　　 ／/／!i: :| } /: ハ: :ﾑ
　 i: /　 .`八ヽ 、u　　　　　　　　　　 ﾉ: ,./.': ,ｲ　iﾊ: }
.　 !:{　　　 i.ヽ.!　　　　　　　　　　　 ,/:ノ': : /: i　　.!/
.　 V　　　/,、人.　u　　　⌒　　　　イﾉ: : :/ : ﾊ　ノ'
　　　　　/.' .Y　＞ 、　　　　　　　 イ: : ／ ｀ ｯﾑ
　　　　／　.人　　 i ＞ 　 _　 ＜ //: /　　 ,ハ: :ﾍ
＿,. . ', X　　　ヽ　 ヽ ヽ　　　 / / i:,ｲ　 .／　 ﾊ: :ﾊ
ﾃ'￣/: :i ＼　　 ヽ　ﾊヽ、　　ﾑ.ｲ .{: ! ／　 ,　　,i 、ヽ 、
.　／: : ﾊ　、ゝ 、 ヽ .ﾑ ヽ　 ' ./ ,ｲ X　　／, .イ:} ヾ:ヽヽ、
..//:／i: :ヽ ヽ i ｀ x _　ﾊ　　 ,/／,从　,イ　　/ i:i　　ヾ、})
': i/　 .|ｲ i＼ 八　　　｀ ゝ-,ｫ,　 '　　　 /　,イ:i !,'　　　.乂
V　　　 |八　ヽ ゝ、　　　 Y　　　　　 ,/　 ,ハ乂

実はさやほむも好きだから貼っとく
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329836116/l50