杏子「なんでｽﾚﾀｲ検索であたしだけ0件なわけ？おしっこかけるぞ！」

さやか「えっ、あんた何言って…」

杏子「さやかさ…」

さやか「なに？」

杏子「あたしって、そんなに魅力ないか？」

さやか「そんなことないけど…」

杏子「じゃあさ、あたしのおしっこ飲んだりできる？」

さやか「はぁ！？」

余裕

続けろください

飲みます！僕が飲みます！

おしっこください

ネタに出来ない不人気キャラだからな

VIPでは一番人気

はい！256万出します！

金玉っていう独自路線あるし

杏子「はぁ、やっぱり無理か…さやかならあるいはって思ったんだけど」

さやか「待て待て待て〜い！」

さやか「もうどこから突っ込んだらいいのかわからないけど！」

さやか「何？あんたの頭ん中じゃ魅力的な相手ならおしっこ飲むのが常識なの！？」

杏子「えっ違うってのか？」

さやか「違うよ！なんで今までその常識がまかり通って生きてこられたのさ？」

杏子「えっ…でもあたしん家じゃ毎日やってたよ？」

杏子「朝一のおしっこの回しのみ…それで家族の健康をチェックするんだけど」

杏子「さやかん家じゃやらないのか？」

さやか「やらないよ！」

さやか「小とか相手に関わらず飲むだろうが、大もってこい大」

さやか「いやむしろ生レバーをだな」

さやか「まったくもう…あんたの家族ってどうなってんのよ」

さやか「いい？こんな話他の人にしちゃダメだからね？」

杏子「えっでもまどかに話した時は…」

〜回想

まどか「あ、やっぱやるよねそれ〜！」

まどか「私も一度マミさんにその話したら変な顔されちゃって…」

まどか「もしかしたら私の家族は変なのかなって心配してたんだ〜」

〜回想終わり

杏子「って言ってたぞ？」

さやか「」

杏子「やっぱり金玉が一番だな！」

最近のおしっこスレの多さは異常
さっきまで書いてた俺が言うのも何だけど

さやか（落ち着くのよ美樹さやか…）

さやか（そうよ…常識的に考えてそんなことあるわけないじゃない）

さやか（杏子はあたしをからかって遊んでんだわ…うん、そうに違いない！）

さやか（このさやかちゃんをハメようったってそうはいかないんだから！）

さやか「へ、へぇ〜まどかが！そりゃ意外だわ…あはは！」

おしっこ供給ラインの増強による国民生活の安定化

杏子「意外か…？あいつこそおしっこ好きそうじゃん。ほら、髪ピンクだし」

さやか「それを言うならマミさんの方が…っと今のは忘れて」

さやか「とにかく、あんたたちの家では家族のおしっこを飲む習慣があるのはわかった」

さやか「でも残念ながら、あたしの家庭の常識じゃおしっこは飲み物じゃないの」

杏子「え〜」

さやか「そんな家庭で育ってきたあたしには、やっぱりあんたのおしっこは飲むわけにはいかない。OK？」

さやか「ま、おしっこは飲めなくてもあんたのことは大事な友達だと思ってるから安心して」

杏子「さやか…」

ほんとに杏子ちゃんここしか出ないｗｗｗ

杏子「納得…できるかよ！」

さやか「杏子っ！」

杏子「そりゃそっちから見りゃ、あたしの言ってることは常識はずれかもしれないよ？」

杏子「でも、この常識で育ってきたあたしには、さやかがおしっこを飲んでくれるかくれないかは大問題だ」

杏子「なぁさやか、あたしはあんたをすごく大事な友達だと思ってる」

杏子「いや、もしかしたらそれ以上かもしれない」

杏子「だからこそ…あたしはさやかにおしっこを飲んで欲しいんだ」

http://www.imgur.com/zShfq.jpg

さやか「いやそんなこと言われても…」

杏子「困る、か…わかったよさやか」

杏子「あたしとあんたは、所詮その程度の関係だったってことか」ｸﾙｯ

杏子「じゃあなさやか…あたしはあんたのこと、勘違いしてた」ｽﾀｽﾀｽﾀ

さやか「・・・・・・・」

さやか「っておおい？待ってよ杏子！」ｶﾞｼ

杏子「…っ！なんだよ離せよ」

さやか「…あんたはさ」

杏子「なんですか？えーっと、美樹さん？」

さやか「わざとらしい態度はやめて」

さやか「あんたはさ、もしかして本気で、あたしがおしっこを飲むことがあたしたちの絆の証だと思ってるわけ？」

杏子「さっきからそう言ってるけど？」

さやか「ならいいわ…逆にさ」

さやか「あたしのおしっこなら、あんたは飲めるって…ことにならない？」

あんあん！

杏子「はぁ、今更何言ってんの？あったり前じゃん」

さやか「言ったわね…ちょうどあたし、トイレ行こうと思ってたのよね」

さやか「ちょっと付き合わない？杏子」

杏子「…えっマジで？」

〜トイレ

さやか（ほんとについてきちゃった…）

さやか（ま、同じ個室に入ったところでビビってボロを出すでしょ）

杏子「くっ…なんか緊張するな」

杏子「つ、ついにさやかのおしっこが飲めるなんて…」

さやか（その猿芝居もここまでよ！）ｶﾞﾁｬｯ

さやか「さ、ご一緒にどうぞ佐倉杏子様」

杏子「お、おぅ」

さやさや

バタン、ｶﾞﾁｬ

杏子「さ、さやか…いいのか本当に」

さやか（ほら、きたきた…）

さやか「うん、いいに決まってんじゃん杏子のためなんだから」ﾆｺｯ

杏子「お…ぉ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか「…？」

杏子「よっしゃああああ〜ッ!!!!!」

さやか「！」ﾋﾞｸｩｯ

デュエルスタンバイ！

佐倉億安

風呂

さやさや

さやさや

さやさや

あんあん

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

少し前にも似たようなスレ立てて書いたの思い出したじゃねぇかどうしてくれる

いつまで風呂入ってんだ
いくら洗ったってお前の汚れはとれないよ

さやさや

なんでこう一番いいタイミングで風呂入るんだよ！
早く出て来いよ！おしっこかけるぞ！

>>41
逆に考えろ、おしっこ風呂だ

杏子「さぁてさやか」

さやか「な…何…」

杏子「個室の鍵は閉まった…これで存分に楽しめるな」ﾆﾔﾘ

さやか「ま、まさか…」

杏子「ああ、さっきまでの話は嘘だわ。悪く思うなよ」

あんあん

あんあん？

さやか「ちょ、ちょっと待っ」

杏子「問答無用だ。あたしはあんたのおしっこを飲む」

杏子「さぁさやか、さっきまで散々我慢した一番搾り、あたしの口に直接もらおうか」

さやか「な、なんで…」ﾜﾅﾜﾅ

さやか「なんでこんなこと…」

杏子「決まってんじゃん…さやかを身も心もあたしのものにするための第一歩だよ」

あんあん！

あんあん？

あんあんあん！！

トイレ我慢している杏子ちゃんの顔

さやか「えっ、あんた何言って…」

杏子「さやかさ…」

さやか「なに？」

杏子「あたしって、そんなに魅力ないか？」

さやか「そんなことないけど…」

杏子「じゃあさ、あたしのおしっこ飲んだりできる？」

さやか「はぁ！？」

杏子「・・・ごめん、忘れて」

さやか「忘れてって・・・あんた今、さらっとすごいこと言ったよね！？」

杏子「だから忘れてって言ってんだろ・・・気の迷いだよ」

さやか「いや、気の迷いのしてもかなりぶっ飛んだことを・・・」

杏子「しつこいな、殺すぞ」

さやか「はいはい、黙りますよーっと」

さやか「あーあ、さやかちゃんはちょっと乗り気だったのになぁ」

杏子「！？」

さやさや？

杏子「さ、さやか・・・今なんて」

さやか「あー忘れて忘れて、気の迷いだから」

杏子「おい！」

さやか「何よ、まともに取り合おうとしなかったくせに」

杏子「わ、悪かったよ！そ、それでお前、あたしのおしっこを・・・」

さやか「くすっ・・・あはははは！」

さやさや

杏子「な、なんだよ・・・」

さやか「あははは・・・・もう、必死すぎておかしくなっちゃったわもう・・・・」

杏子「何だからかうなよな・・・」

さやか「ふふ、杏子ったらかわいいなぁ」

さやか「そうだね、こんなかわいい子のおしっこならいけるかもしれない」

うっそん

杏子「なっ・・・マジかよ！」

さやか「ちょっと、興奮しないの。かもしれないって言っただけじゃない」

杏子「ああ・・・・そうだよな・・・」

さやか「ちなみに聞くんだけど」

杏子「何だよ・・・」

さやか「いや、あんたはあたしのは飲めるのかなって思って」

杏子「・・・！！」

さやさや