能力くれるから学校で戦え

みんな頑張りたまえ

くれくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧∧　　　　　ﾛｰﾘﾝｸﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾜﾘ 　∧∧　　）　　⊂（ﾟДﾟ,,）⊃　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒つ　　　　 ＼　　,）〜　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　( （ ｜　　　⊂⊂,,ヽ
　　　　　　　　　　　　ｸﾙﾝ　　/⌒⌒ヽノ 　））)　　　　　　　　　 ∪　　　　　(_ (_　）ノ
　　　　　　　　　　　　　　 　 （ 　　）て ）　　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　(（（ ∨∨⊂ノ　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｯ
　　　　　 　　　　　　　　ﾉ~
　　　ｽﾞｻｷﾞｺ!! 　∧∧⌒つ
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ；）ノ
　　　　　　　　　(ノ (ノ　　　　　　　　　(´´
　　　∧∧　　）　　　　≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒つ　≡≡≡≡(´⌒;;≡
　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　２げっとズサーーーーーーーーー！！！

闇属性の能力が楽天市場で安売りされてた

■■■■■■■■焼け野原■■■■■■■

>>2
【雪悲永僧】
降りしきる雪に音を奪われ、白銀の下で墓標を建てる悪夢を知った人を超えてしまった者
この者には声以外の音は存在しない、衣擦れの音も、落ち葉を歩く音ですらも雪の呪いが奪う
この者には自由に十字架を建てる事が出来る悪夢が宿る、視界の中なら自由に十字架が生える


初期装備
上弦を描いたナイフ(血で錆びた白色ナイフ、切れ味が悪い)
罪悪の拘束金具(十字架につける事が出来る錆びた貼り付け用の金具)


スペック
痛みと寒さを感じにくい身体、ナイフの扱いちょっとうまい

>>4
/売ったの俺だと思う

【影落否肯】


影の中に入ることができる。端的に言えばそれだけの能力
影の内部には通常干渉はできず、干渉するには同系統の能力を以て影に侵入するしかない
(そういった特殊な効果を及ぼす器具でも可能ではある)
また同じように、影の内部から外部へも干渉することはできない
影の中に入る、といっても影を自由に渡れるわけではなく、
入った影と重なった影にしか移動することはできない
また夜の場合は、街灯などに照らされていない限り全てを影として扱う
入った影が他の影と重なる前に何らかの原因で全部消失した場合、影がすぐに復活したとしても、
二度と影から出ることはできなくなり、事実上の死亡と同義である


初期スペック：身のこなしが軽く、素早い
初期装備：一振りの小さな短刀

この>>1は出来る子

そんなもんいらないから学校で友達が出来る能力をください

誰かの役に立つ能力ください(´・ω・`)

もしもしに就労の力を･･･

万能な能力ください

かわいらしい能力くれ

>>9
【友達唐揚】
この能力者は手から無限に唐揚を出せる
この唐揚は、世界一美味く食べると幸せになる
そして、この唐揚を食べるとこの能力者の事を5レス間友達or恋人と思わせる事ができる

身体能力 普通

２丁拳銃＋ナイフor剣をやらせてください
追加でさらに何かあるといいです

>>10
【慈愛無治】
慈しみの心を持って手で触れることによって、その部分の傷、
欠損等を 瞬く間に治癒・回復できる回復系能力者であり、
能力による固有の害悪や呪いの類を打ち払う無効系能力者である
ちなみに、能力の発動中は触れた手が青白く光り、
触れられた場所は青白く光るとともにほのかな暖かさを感じる
この能力は特殊なこの能力者固有の血液によるものであり、
その血は強力な治癒効果をもつ

ＴＲＰＧみたいな能力くれ

>>11
【切開接合】
凄まじく切れ味のいいメスと、傷口を縫い合わせるとくっつく糸と針を召喚する。
傷口は別の生物の傷でもくっつくので、人間の下半身を切り落としてそこに馬の身体をくっつける、なんてこともできる
一度に召喚出来るメスの数は10本まで、糸は無限に召喚できるが、針は同時に一本までしか存在できない

妨害系か洗脳系くだしあ

眼帯萌えが高まっている俺に何かくだしあ

>>12
【虚無乃闇】
虚無症候群と呼ばれる病を背負った能力者
その症例は余りにも特殊で、治療が不可能とされている
この症候群の特徴は


•暫定的に"闇"と呼称される物質を体内に宿し、操ることが出来る
•"闇"は能力者の五感と直結させる事が自由に出来、霧散はすれど破壊は不可能
•"闇"は基本的に霧状。密集度を操る事で鋼鉄並の硬さにも成る
•総量は不明。但し"闇"は異能を時間を掛けて蝕み、解析し、ある程度の耐性を持つように成る


しかし、この症候群は使用する毎に体内を虚無に還して行く
"闇"がその内蔵の代わりになるのでそれが理由に死す事はないが、五感が虚無に―――つまり弱くなっていく

>>15
【二射択一】
この能力者は二丁拳銃とナイフを所持している。
遠距離、接近戦とすぐに選択できるため、比較的便利といえよう。

しかし難点がある。
銃はそれぞれ３発しか入れられず、続けて撃つには１レスのリロードが必要となる。
途中でリロードする事も可能だが、やはり１レスの時間を必要としてしまう。
銃からナイフに切り替える、あるいはナイフから銃に切り替える場合、予備動作に必ず１レスの時間が必要となる。
また、片手に銃、片手にナイフといった組み合わせはできない。
尚銃にはサイレンサーが付けられないため、一度撃てば必ず場所が知れ渡ってしまう

身体能力は普通だがナイフの扱いに長けている
銃を二つとナイフを一本所持

ひなもにもちょーだい！

>>13
【万生変幻】
生物であればあらゆる物に変化できる能力　
翼の生えた狼や三つの頭を持った竜のような化け物など
ありとあらゆる生物をごちゃ混ぜにした姿をとることも出来る
また、自身の体を巨大化したり縮小したりと大きさも自由自在
しかし、完全に変形するには3レス必要とする
なお、体の一部分が破壊されている場合に変身すると
変化後の体のどこかに齟齬が発生する

元々は人間であるが基本的に翼を持ったライオンの姿で行動している
（この状態でも戦闘能力は十分に持ち　口から火を吹く等の攻撃方法も持っている　なお、大きさは大型のライオンと同程度）

>>15
ごめん、そんな能力俺はみたことない

洗脳か混沌か無をくれないかな

俺にも能力くれ
授与していると忘れてしまう

太刀くれ
太刀

拳銃能力無いかな…？拳銃にブレード付いてるガンソードチックな奴だと尚嬉しい
無かったら普通の拳銃能力をくださいな

>>19
【幻魔鋼糸】無限に鋼糸を出すことができ魔力を纏わせることで操ることが可能
触れていないと魔力が途切れる(グローブ程度の薄さなら問題無し)
魔力が纏っている状態の鋼糸は切れ味と耐久力が上昇
鋼糸は太くすることはできないがかなり細くすることが可能、長さに限界も無い
いくらでも操ることができるが本数、長さに比例して精神力を消費する
具体的には鋼糸を手袋から生やして伸ばす方法を取っている

じゃあ俺は変態になります！！！！！！能力ください！！！！！！
ネタは勘弁してください

>>29
/俺の中で知っている最強の能力
【三竦之一】
この能力者がじゃ〜んけ〜んと言った後、相手は無意識に利き手を
グー。チョキ。パー
のいずれかの形にさせられる。　なお、此れは完全にランダム。


もしも、この能力者がそのじゃんけんに勝った場合
相手に壮絶な敗北感を味わわせる。


初期ｽﾍﾟｯｸ：逃げ足が非常に速い

>>23
【外法聖痕】
邪悪な槍と聖なる槍と深淵の槍を無限に放つことができる


魔槍は速度、手数重視。１本で最高３０本まで分裂させることができる
またレスチャージで速度が２倍、３倍と膨れ上がる。
元々の速度はごく普通のボウガンが放つ矢より少し速い程度


聖槍は威力重視。１本ずつしか放てないがその威力は鉄をも砕く
レスチャージで威力は２倍、３倍となる。元々の速度は普通のボウガンが放つ矢より少し遅い


影槍は放つと指定座標の真下から影でできた槍で対象を貫く。
この槍に実体はないが、貫かれると体に激痛が走る。レスチャージで大きさが２倍、３倍となる
元々の大きさは長さ２ｍ幅３０cm程度
正面にも打ち出す事が出来、無機物には衝撃が通る。
衝撃の強さは大砲に耐える扉に5、6発打ち込めば扉が壊れる程度。


また、魔槍、聖槍を撃っている時にそれに対応した聖痕が背中に浮かび上がる。

>>28
うぉォん、扱いがめちゃくちゃ難しそうだががんばる

/おっと安価付け忘れた

>>20
/眼帯能力さ

【炯々と恐懼せし灼眼】
過去に体験した炎への恐怖が右目に『灼き憑いた』能力者。
故にその右目に映る視界はすべてが炎に包まれ、右目の視線に射抜かれたすべてのモノは材質などに関係なく燃え上がる。
能力者の炎に対するトラウマを糧とし、想起するトラウマが強く大きくなるほど、燃え盛る炎の熱量や規模は大きくなる。
強いトラウマを想起しての能力の使用には、精神の消耗に伴う障害が発生し、呼吸の乱れや炎に炙られるような幻痛の発生、
さらに酷くなると肉体そのものに影響が引き起こされ、皮膚や肉が焼け爛れたように自壊し、最悪の場合肉体から発火する。

　　　　　　 　∧-―^‐-／|
　　　　　/＼´ 　, へ　　　　ヽ､
　　　iヽへ　　　　 　-―‐‐‐--／|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |（ ヽ `i´　　 _三二二／/ﾍ,| 　 　　|
　 　 |　|,＼_l__,∠,,,,,;/　　　 ６､ /）　 　　| 任せて
　　　|ﾉ　"､''__,ｰ､~"""　　　７ /ヽ　　＜
　　　|　 /uuuuuu､　　　　　　　ノ　　　　|
　　　ヽ　 mmmm!゛　　　　　_,'´ 　 　 　 |
　　　　 `ｰ　ー　　-――￣　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>30
えっ、ちょ、あの、ネタは、その……ああもう分かったよ畜生！　貰ってやんよ！

>>25
【黒嵐夜魔】
暗黒の風を操れる。また動きも風のためかなり速い
見える黒い風であり、触れるだけで刃物で切られたのと同等の威力がある
自身の周りに風を纏わせたり、操作することで攻撃、防御を行う
最大出力時は風龍となって相手を襲う

召喚系の能力ください(弱〜強を使い分けれる)

誰か>>26に能力を
自分に授与はできないんだ

どなたか>>27をお願いします

>>26
【氷結彩雨】
清らかな美しさを持つ水の妖刀
一振りすると刀から水が湧き出る
この刀を地に突き立てることで、自分の前方に巨大な水柱を噴出させられる
水の勢いはかなり強いため、攻撃の勢いを削ぐことなどに役立つだろう
刀を地から離すと水は勢いを失い、地に降り注ぐ
能力者は冷気を操る力を持つ
空気中の水分だけでなく、刀から湧き出た水を凍結させることも可能
能力者は剣の達人

時間関係の能力をおなしゃす

>>50に影槍設置しました

>>38
/お気に入りの能力
　【幽玄幻霧】
妖怪を召喚、使役する事が出来る能力。
妖怪には、会話出来るものと出来ないものがいる。
ただし召喚には魔力を必要とする。初期魔力は10p。ポイントは持ち越し。
魔力は精神を集中させることによって、１レスに２p回復する。その間動く事は出来ない。
また、他者の体液を身体に含む事で量にも依るが３〜８p回復する。
この能力者が召喚する妖怪は三つのランクに分けられる。
level3
極めて強力な力を有する妖怪。
召喚するには7pもの魔力に加え、召喚中動けないという制約を受ける。
瀕死を怪我を負うor5レス経過で姿を消す。
level2
妖怪として、一般的な力を持つ部類。
召喚するには4pの魔力が必要。
大ダメージを負いさえしなければそのロール中、ずっと存在する事が出来る。
level1
少し困る程度の悪戯しか出来ない、微弱な力の妖怪。戦闘能力は皆無。
召喚するには1pの魔力が必要。
存在が微弱なため物理攻撃をすり抜ける事が出来る。
更に、人の血を妖怪に与える事で、出現の恒久化が可能となる。

>>38
使い分けできるかは微妙
【幻想加護】
とある「モンスター」たちと契約を結んだ者
能力者は以下のモンスターを召喚し、使役する
同時に呼び寄せられる数は2体まで
モンスターが倒された場合、その戦いでは同じモンスターを再び召喚することは不可能
能力者の身体能力は一般人程度

「炎のカーバンクル」
額に紅い宝石を持つ狐
獣でありながら、立派な炎魔法の使い手でもある
強大な魔力を秘めているが、打たれ弱い

「水のアプサラス」
非常に美しい女型の妖精
水を自由自在に操る力を持つ
強力ではないが、冷気もある程度は操れる

「雷のヴィゾーヴニル」
黄金の羽毛を持つ鶏
その身に宿した雷の力を操り、麻痺効果のある吐息を吐き出す
また、全身から眩い光を放つこともできる

「風のケットシー」
二本足で立つ猫
レイピアを手に、流れるような身のこなしで華麗に戦う
あまり得意ではないものの、風魔法も多少は扱える

>>45
頂きます

>>41
ごめん　それ貰ったんだ
後できれば太刀なければ長めの刀よろしくおねがいします

暗殺者的なのお願いします

花を操るような能力ってありますか

軽器ください

>>47
じゃあこっち
【華炎刀焔】
全てを燃やす紅を纏った炎の妖刀
この刀で何かを斬れば、それに炎が燃え移る
炎は灼熱の温度だが、刀身は刃物特有の冷たさを持っている
能力者は彼岸花を生やす力を持つ
彼岸花は半径10m以内の場所なら何処にでも生やせられる
一度に複数を生やすことも可能
また、花弁は任意で発火させられる
これらの炎は能力者が指定したもののみを燃やし、火力もある程度は調節できる
能力者は剣の達人

>>48
/トンファーって悪役なかんじ
【豪鳳磊烙】
手元に一対のトンファー（名称自由）を所持している
このトンファーには韋駄天の力が宿っており、持っているだけでスピードが速くなる
目安で言えば50mを4秒で走り抜けるくらい。
その力により3m先くらいなら瞬間移動できるが、実際は周りから見ると早すぎて認識できないだけで実際には走る必要がある
また、トンファーも壊れにくく一般的な攻撃ではビクともしない
トンファーは石のように硬く所持者が本気で殴ると銅版が粉々になるレベル

【月下風月】
周囲1mから桜の花弁を風と共に発生させ飛ばす事ができる。
風は渦巻いていて発生させる向きを変えれば竜巻のようにする事もできる。
花弁の渦のイメージは花弁が高速で回転しながら形を成して飛んでいる形。
洗濯機の中の水が渦巻いているような感じ。
竜巻の場合設置したらそこから動かない。
竜巻は高度が高くなるほど広範囲に広がり、最大で10m程の大きさ。
花弁はペタペタ張り付き非常にうざったい。
口や鼻にくっつくと息がしにくくなる。
身体に体に引っ付くと鬱陶しい、風で結構動きにくい。
大量の小魚が蠢くようにして花弁龍を作り出すこともできる。
操作できるのは7-8m程の視界に入る所で、7-8秒で中くらいのバケツ1杯ぐらいの量の花弁が出る。

>>40
どれにも一致してなかったんだよ
【予約太刀】
振るうことで斬撃を予約する太刀。
空間を切り付けて、念じれば切り付けた通りに斬撃が発生する。
勿論、予約しなくてもよい。
この能力者自身は、暗闇でも昼間と同じように見える目を持つ。
初期装備：太刀

>>52
下の能力は>>49に

そうですか・・・
残念です
それなら今日は、魔法的なのでいいです
色々すいません

吸血鬼的な能力下さい

>>53
銃能力ですら無いじゃないか…良い能力だとは思いますけど…

仕方ないもう一度

拳銃にブレード付いてるガンソードチックな奴ください
無ければ普通の拳銃能力をください

>>53
安価ミスった
>>40じゃなくて>>39ね！

>>57
安価ミスすまん
【双剣銃士】
小型の銃に刃が着いたもの。
名前通りに二刀流である。
弾は無限だが撃ちきるとリロードが必要。片方八発。
身体能力は高い
【初期装備:双剣銃】

>>54
悪くないが……格闘戦とかしたいんだよう

>>54
悪くないが……格闘戦とかしたいんだよう
身体能力馬鹿高いようなのありますか？

>>59
過去に貰った事がある…がっつりロールも回した…
でも他に頂戴できない様でしたら有り難く頂きます、ありがとう

>>60
書き込み失敗なのに書き込めている　不思議！

不人気な子、木属性か土属性ください！

存在感もっと薄くしてくれ

CARVIPとは

ナイフを投げれたりできる能力下さい

>>56
【深紅燈籠】
深紅の光と共に夜空を羽ばたく吸血鬼
背中には翼が生えており、それを広げて空を飛ぶ
翼からは触れたものに直接衝撃を送り込む、深紅の光を放ったエネルギー球を生み出せる
エネルギー球の操作は意のままに行えるが、速度は最高でも常人がぎりぎり見切れる程度
能力者は自身の血を舐めることで己の力を増幅させることができる
しかし、スタミナの消費量が通常の動作よりもかなり多くなってしまうため注意が必要
消費したスタミナは、何者かの血を大量に取り込むことで回復する
初期装備は深紅の長剣
身体能力は高く、剣の扱いにも長けている
また、背中の翼は必要の無い時は収納しておける

吸血鬼らしく、にんにくと十字架（または十字の形をしたもの）が苦手
これらが原因で命を落とすことは無いが、めまいや吐き気などの体調不良を起こす程度には弱い
また、光に関する攻撃にも弱いため、注意が必要である
ただし、こちらの弱点は翼を収納することである程度カバーできる

魔法くれ
魔法刀とかだとなおよろしい

戦国大名みたいな能力くれさい

>>68
ありがとう

>>67
【jack the ripper】（ジャック・ザ・リッパー）
この能力者は、自分を中心に半径3mの範囲に、ナイフを出現させることができる。
ナイフは宙に浮いた状態で出現し、好きな方向に飛ばすことができる（ナイフの軌道を操作することはできない）。
飛ぶスピードは最大60kmくらいで、標的などに命中した後は（してもしなくても）しばらくすると消える。
もちろん、出現したナイフを手に持つことも可能。

（一度に）出現させられるナイフの数は最大15本で、刃の長さは15cmくらい。
身体能力は高く、ナイフの扱いには長けている。

>>50
わかりにくい表現すみません、ナイフとかです
暗器とかでもOKです

>>59
ところで連続して跳弾とかさせたらダメかな、何か能力っぽい事がしたくて

俺がガンダムになれる能力

>>60
【花凛悠薫】
花を無限に生み出す能力者
この花の香りには、幻覚を見せる効果がある
幻覚の内容はその度自由に決められるが、対象がその香りに慣れてしまうと効果は掻き消え、
以後、この力は効き難くなってしまう
また、花弁は念動力で操作でき、任意でナイフのような切れ味を持たせることも可能である
この能力者は一度の戦いにつき一度だけ、花弁の束をレイピアに変形させることができる
能力者の身体能力は中の上辺り

>>74
おｋ

身体能力高いのくれ

また学校に通えるなら喜んで授かるよ

>>77
最高だぜ！サンクス

>>78
【撃殻脚甲】
能力者は大腿の半分と膝から下を覆う足甲を身に纏う形で召喚できる
この足甲は鋭角的なフォルムを持つ刺々しいデザインで、実際に刃も仕込まれている
装備者の脚力は人間のそれを超越し、硬い岩石や金属をも蹴り砕く程である
また空気を蹴って二段ジャンプや擬似的な飛行も可能である
奥の手として任意のタイミングでリミッターを解除することもできる
出力は格段に上がり破壊力も倍以上になるが、数分で熱暴走が起きて暫く使い物にならなくなる

身体能力はプロの総合格闘家程度、脚力以外は能力によっては向上しない

日本刀をくださいな

こういうすれの臭さは異常

>>76
すまぬ……それは貰ったことがあるのだ……
次で無ければお題変えます

くださいよ・・
もう普通の刀でいいですから

無双しにきました

>>85
はいよ
【予約太刀】
振るうことで斬撃を予約する太刀。
空間を切り付けて、念じれば切り付けた通りに斬撃が発生する。
勿論、予約しなくてもよい。
この能力者自身は、暗闇でも昼間と同じように見える目を持つ。
初期装備：太刀

>>85
【炎紅蓮刀･朱漣】
この能力者は一振りの刀を持つ
刀は鞘から抜かれると、その刀身に炎を纏う
この炎は斬撃とともに飛び火し、着火点は激しく燃え広がる
また鞘からも炎が噴き出し、それを自在に操ることができる
身体能力は武芸者レベル。初期装備は刀と防火コート

>>84
もしかしたらこれも使ったことあるかも
【桜花閃爛】
仄かな甘い香りを纏う、この上なく美しい花の妖刀
一閃すればそこから淡い桃色の花弁が生まれて舞い落ちる
切れ味は普通の日本刀よりやや高い程度だが、刀は花弁のように軽い
能力者は花弁を生み出す力を持ち、硬度を自由に変えることができる
硬化させた花弁を盾の代わりにしたり、鋭く尖らせたものを飛び道具として使用することが可能
能力者は剣の達人
素早い身のこなしはまるでそよ風のよう

>>86
【 双方向的】or【Interactive】
貴方は10本もの大型車程の大きさの大剣を召喚、使役できる

あまりの重さに人外がやっと持てる程で常人が持てる訳が無いので、大剣は常に宙に浮いている
この大剣は貴方の両手の全ての指と腕に連動しており、任意で操る事も可能

例えば右手の小指を動かせば、召喚した時の一番最初に右にあった大剣が動かした様に動く
腕を縦に挙げれば任意の大剣は上に行き、下げれば下に行く
この様に、大剣は従順で、動く速度は貴方の腕、両手と同じ速度
結構な大きさなので、盾にする事もできるし、重さで押し潰す事もできる

身体能力は普通

【人外殺し】【大剣】

>>17がなければ
剣の能力ください

蟹になりたい
もしくは星になりたい

>>82
【刀術武士】
日本刀「斬幻」を1本装備している。これは名刀であり、人外クラスのパワーの衝撃でも折れない
また、この刀は他の能力者による刀に干渉してくるあらゆる特殊な事象を無視する事が出来る
貴方自身は「斬れない物を斬り捨てる」能力を有しており、雷や炎なども斬り捨てられる
斬り捨てられた物が炎等であった場合雲散霧消する。勿論の事貴方は優秀な剣術の腕の持ち主である

>>82
【自体刀鞘】
自分の体そのものを鞘とする能力。具体的には自分の体に刀で刻み込んだ特殊な呪印を
通し、刀が召喚される。普通に刀を出し、武器とすることもできるが、
呪印から弓矢のように射出することも可能。近接戦闘の相手に不意打ちも可能。
呪印の箇所は、額、両肩、両掌

防御系の能力ｵﾅｼｬｽ!

魔女っぽいのをください

アメリカ軍vs俺1人でも勝てるような

武器や装備くれ
出来ればグレネードやM4A1系の
銃火機の装備や武器欲しい

>>81
ありがとう
擬似的な飛行って事は何回でも空中ジャンプできるって事？

>>95
【金剛鉄壁】
発動すると身体の「背中」以外の部分が無敵の硬度を発する様になる
背中以外は何者の攻撃をも通さぬ無敵さを発揮するが、背中は弱い
即ち敵に背を見せれば即死に繋がる能力。身体能力は高い

>>95
【攻防猪盾】
この能力者は、猪の頭部を模した、とても頑丈な盾を持っている。
この盾は並の攻撃では破ることはできず、この盾を中心に半径１ｍの範囲にも見えない盾があるため、広範囲の攻撃にもある程度は対応できる。
また、防御だけではなく、凄まじい勢いで衝撃波と共に突進することも可能。

身体能力は一般人より少し高い。

さっきのは冗談で
すべての武器を軽々と扱える能力。
そうでなくともステルス機的なのをなにか一つ

>>95
【対魔硝子】
ガラスを生み出す能力者
生み出したガラスはさまざまな形に変形させることができる
ガラスは非常に硬く、簡単には砕けない
また、魔法や熱にもある程度耐性がある
能力者はこのガラスを任意で砕くことができ、その破片は念動力で操作できる
身体能力は一般人より少し高め
ナイフか銃のどちらかを所持していてもよい

>>96
魔女っ娘っぽい
【針浮魔道】
この能力者は魔法使いである
得意とする魔法は「飛行魔法」と「針の魔法」の二つ
「飛行魔法」とは、モップや箒のような柄のある物体に魔法をかけ、それに跨がり空を飛ぶ魔法である
跨がることができるなら、鉄パイプやイルカの浮き輪などでも良い
物体が重ければ重いほど、此方に掛かる負担は大きくなる
「針の魔法」とは、文字通り針を作り出す魔法である
針の長さは1m、太さは人差し指程度で、これ以外のサイズは作り出せない
針は対象に向けて放ったり、地面や壁から柱のように生やしたりすることができる
ただし、生やそうとしていた箇所に既に何かが存在していた場合、そこから針は生やせない
二つの魔法を同時に使うと、スタミナを大きく消費してしまうので注意
また、簡単な属性魔法なら唱えることができるが威力にはあまり期待できない
身体能力は一般人より少し高め
初期装備は普通の箒だが、無くても良い

>>98
はい
ロックマンで言うと何もないところで壁ジャンプができるみたいな感じです

>>88
貰ってんやんよ

戦車に乗って戦いたい

ライフルからトンデモ兵器まで使えるロボットの能力ください

>>92
【クラブマン】or【蟹座鋏具】
両腕に先端に鋏の付いた蟹をイメージさせるアーマーを装備した状態で召喚する。
鋏には刃が付いておらず、どちらかと言えばペンチのように使う。パワーがあるので、鋼鉄の扉等も破壊可能。
鋏の付け根の所には銃口がついており、ここからエネルギー弾を発射する事が出来る。
右腕の鋏は左腕のものより大きく、エネルギー弾は単発で威力が高い。左腕の鋏は右腕のものより小さく、エネルギー弾は連射式で威力は低め。
片腕につき３回だけ音速を超えて鋏を閉じる事で衝撃はを発生させ、相手の防御力を無視して大ダメージを与える事が出来る。
この技を３回使用した場合。鋏は砕ける。アーマーは防御にも使用出来、アサルトライフルや手榴弾位なら防ぎきれる。
アーマーが壊れた場合、５レス経過しなければ修復は出来ない。召喚者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>96
【外道魔術】
様々なものを作り出せる能力
有機物であれば機械以外のものであれば何でも作り出せる
また自身の血と引き換えにゾンビを作ることも可能
身体能力は女子高生レベル

>>105
【戦走甲車】
貴方は右手ないし左手で触れた「車輪」の付いたものを「戦車」に変える事が可能
この能力で作った戦車は貴方が乗るもよし、外から操作するもよし
元が馬力のある物の方が強力な戦車が作り出せる。ミニカーや車椅子も戦車に出来る
また、貴方は作り出した戦車から戦車に瞬間移動できる

>>103
なる

>>93
>>94
/ありがとう
/こちらを貰います

洗脳、混沌、無のどれかをください

>>97
【銃皇無人】
空間に魔方陣を作成、そこから自分が呪印を施した火器を召喚可能。
火器は自動で作動し、多重召喚で弾幕のように発砲、起爆が可能。
一度に出せる魔方陣は８。銃皇の前では、誰も「居る」ことはできない。故に銃皇無人。

>>99
サンクス、漢っぽくていいな！
背中ってのは表面だけ？
それとも背中からなら体を貫通しちゃうの？

>>111
/そういえば「斬れない物を斬れる」のと「なんでも斬れる」は違うと追加しときます

よっしゃーこい

どっかでこのスレ見たな

ください

ください

>>114
例えば背中から肩を巻き込んで斬ろうとしたら肩は硬いんで刃は止まる
背中にグサッで刺されたら貫通はしないけど場所によっては内臓負傷はします

>>102
>>108
ちょっと迷ったけど上にしよう
どうもでした

>>115
/了解した

なんか神属性の能力欲しいわー

>>120
了解、夜道は気を付けないとな

一人で無双できる能力くだしあ

>>109
ありがと

>>113
遅れた


イイね、ありがとう

ちょっくら米軍基地破壊してくるわw

俺に力を!!!

・・・・
【夜の学校に一人の少女がいる】
【その少女の顔は、少し曇った表情をしている】

【赤髪ショートに黒いローブを着ている少女】
【ローブで隠しているが手には、炎の刀を持っている】
【そして、少女が何故曇った表情をしているのかと言うと・・・】

何で私は、此処にいるんだ？
【寝ているときに連れてこられたらしい】
【目覚めたらそこは、保健室　謎過ぎる】

翼で飛びたい

竜化できるのください

業火の力をくださいな

【すっかり日が落ちた街の学校】
【そこに一人、女子高校生が立っていた】

いやー、ここが能力者の学校か。やっとついたぜ
【少し乱れた長い黒髪に、黒縁めがね】
【どこか抜けたような表情は、物凄く「マヌケ」っぽい】
【そして、女子高生の気の緩んだ顔が、更にそれを引き立てる】

ったく、あの運転手・・・
来るの遅くなっちまったじゃねぇかよ・・・
まぁいいか、とりあえず転入届ださなきゃなー
【そう気だるそうに呟いて、頭をかき】
【ゆっくりと校舎内へと侵入していく】

>>119
【聖騎天馬】
この能力者は聖なる大剣を持つ
この大剣に祈りを捧げることで、天使の加護を受けた美しい白金の甲冑を身にまとう
その際、大剣は天使の力を得て、その姿を進化させる
これらの装備は吸血鬼、生ける屍、悪魔等の闇の眷属に絶大なる効果を示す
より深い祈りを捧げることで更なる進化を遂げ、機械仕掛けの半人半馬のような姿になる

通常時の身体能力は一流の騎士レベル
初期装備は聖なる大剣

>>128
【狗追鷹狩】
この能力者は1匹の特別な猟犬とコンビを組んで戦う
猟犬は非常に賢く、人の言葉を解する
また普通の猟犬と違い、単独で猛獣すらも制する程の戦闘能力を持つ
能力者は神に力を授けられた最強の狩人
いかなる獲物すらも捌く業物の小刀と魔法の力が宿る猟銃を持つ
猟銃は猟犬の噛みついた獲物を追尾する魔法弾を放つことができる

身体能力は一流のマタギや狩人と同等
また主が半径50ｍ以内にいる場合、猟犬の負った傷は徐々に回復する

>>132
【緋華焔妖】
炎を操る能力者
その体内には緋色の炎が蠢いており、戦闘時はそれを両腕に纏わり付かせる
炎の波を起こす、火柱を出現させる、単純に物体を燃やすなど攻撃の方法は様々
炎は能力者自身から放出されているため、どこかでこの能力者と繋がっている限りは自由自在に操作できる
したがって、離れた場所に間接的に炎を出現させることは不可能
火柱を生やす場合は地面に手を突き、何かを燃やす場合は直接それに触れる必要がある
能力者の身体能力は高め

おい俺にもくれよｗｗｗ

だれか>>106をください・・・

>>116
【電光石破】
この能力者は電気を体に吸収して蓄電できる特異体質の持ち主
電子機器のバッテリーや電線の他、雷からもエネルギーを吸収することができる
体に大量の電気が蓄えられている場合、体には常にバチバチと電気が走るようになり
筋肉と神経系が電気によって刺激されて非常に高い身体能力を得る
蓄えられた電気は自由自在に放出することができ、また金属片等に高圧電流を流して撃ち出すことも可能
しかし体内の電気を使い果たした場合、耐えようもない空腹感と疲労感に襲われて身動きが取れなくなる
再び電気を吸収することで回復可能

身体能力は普通の肉体労働者と同程度、誘電体質でありよく被雷する
初期装備はラチェットスパナ一本とボルト数十個

>>118
【未幻殻腕】or【monolith one】
この能力者は片腕が神秘的な模様の入った漆黒の魔手である
腕は角ばった無機物的な見た目であり、指先も鋭そうな印象を見せる
普段は隠していれば普通の人間の腕と殆ど変わりない
ただし腕を切られようが潰されようが本体が生きている限り再構築される
腕は与えられた衝撃の大きさに比例して「硬質化」されて再生する
つまり叩かれば叩かれるほど強く鍛えられる刀のようなものである

身体能力は腕力がやたら強い以外は普通

避難所によると、ID:vCVPGE/u0はルール無視の授与をしていたようなので、
改めて「隻眼or眼帯に似合いそうな能力」って条件で募集させてくれ

>>139
独眼竜伊達的な

【霊刀白虎】
一本の妖刀を持ち、これには神獣が宿っているとも魔が宿っているとも言われている
刀は凍結効果を持ち刀身が触れた物を凍り付かせる事が出来、大抵の物なら凍結させ砕く事もできると言う
またこの状態で刀を振るうと凍て付く冷気の刃が放たれ対象を襲うだろう
最大出力で刀を振るえば、より高出力の白虎を象った身を裂く白き冷気が対象を襲う
身体能力は剣術の達人

>>123
【完全神】
剣、槍、銃剣、布を召喚できる能力
剣は振れば炎が出て
槍は戦車をも貫くことができ
銃剣は一度に二十本まで召喚でき
布は銃弾を防げる
また任意で一本の釘を召喚でき、自らに刺すことで身体能力を最強レベルまであげられる
弱点は心臓
身体能力はターミネーター並

>>106
/ちょっと違うかな

【白機光械】or【Road Angel】
この能力者は、純白のスポーツカー（車種は自由）を所有している。
一見すると普通の車なのだが、自動走行や、ある程度の攻撃（直接攻撃以外）なら防げるバリアといった機能が搭載されている。
そして最大の特徴は、所有者の生命の危機を感じとると車から純白のロボットに変形し、たとえ離れた場所にいても駆けつけることである。
なお、有事の際以外でも変形は可能。
この車（ロボット）の動力源は謎だ。

ロボットは前述した機能のほか、以下の２つを装備している。
巨体をいかした攻撃もできるだろう。

『大剣』
右腕に装備されている、全長1.5mほどの大剣。
刃を振動させることもでき、切れ味は抜群である。

『機関銃』
左腕に装備されている。
よほどのことがない限り、弾切れは無いだろう。

このロボットは、軍人並みに素早く動くことができる。なお、ロボットに搭乗することはできない。
ロボットの形態で受けたダメージは所有者にも痛みとなって伝わる。
能力者自身の身体能力は一般人より少し高い程度で、拳銃を所有している。

天と地を下さい

メカ系の能力くらはい！

2属性くらいの魔法に通じてる能力がほしい
できれば魔法陣とかじゃなくて詠唱で発動するタイプ

「ったく、あの石頭教頭・・・俺は明日休日だってのに・・・体調なんざ崩しやがって・・・」
暗く染まった校舎内で、面倒くさそうにスーツの前を開けた一人の教師が文句を言いながら徘徊していた。監視の仕事だろうか、
手には懐中電灯を持っている。
「さて、と。後は保健室で仮眠でもしてサボるか。」
そういいながら教師は、保健室へと足を延ばした。

>>142
できればロボット＝自分の能力をください

カニバルとかタブーに触れた能力ください

時間関係の能力ください

>>89
貰ったことはあるが、これ以上引っ張るのも悪いか
いただきます、ありがとう

>>141
なにコレかっこいい
全力で貰い受けまする

釘を心臓に刺してギリギリの状態で戦いを楽しむのとか面白そうだなｗｗｗ

中性的な顔したクズ野郎に似合う能力ください

>>146
ってーと、まずはどこに行けばいいのかね・・・
【校内をぐるぐると回っているが、一向に人の気配がしない】
【適当に呼びかけても、返事は返って来ず】

お？なんか
・・・あの人はもしかして
【途方にくれながら歩いていると、視界に教師が入り】
【それに気づいた女子高生は、少し喜びながら】

おーい！そこのセンセー！！
【結構な声量で、教師に呼びかけてみる】

よっしゃーおらーいいい能力じゃねえかー貰うぜー

･･･なんだもうこんな時間か
【教室に生徒らしき青年がいる】
【今まで寝ていたのか顔に乗った漫画をしまい立ち上がる】
まだ誰かいるのか･･
守山みたいな好戦的な奴じゃなきゃいいんだけどな
【そういい教室を出る】

>>64ない？

>>146
・・・どうしようか
【考える少女に何かの足音が！！】

・・誰か来たか　隠れるか
【ベットの布団に包まり隠れる】
【何でそんなバレやすい場所に隠れたかは、不明だ】

・・早く立ち去れよ
この学校怪しすぎてたまらない・・
【地味に恐怖に震える少女】

人類を超えた力をください

>>156
学校なら範囲内に土いっぱいだと思う

【豪収砂体】
肉体を砂に変えてしまう。この時身体はちゃんと人の形を形成できる
逆に唯の砂の様にもなれるので単なる物理攻撃に非常に強い特性を持っている
半径1km周囲の小さな砂利などを身体に引き寄せる力を持ちこれにより攻撃されて失った砂を補給可能
また必要以上に引き寄せてビルドアップも出来る。逆に身体から砂を放出する事も出来るだろう
熱を発する事もできるので熱砂を噴出したりする攻撃も可能である

ごめんなさい、もっかい変態な能力ください
ネタは勘弁してください

>>150
いや、申し訳ないからさ
別の希望があれば探してくるよ

>>152
/使い方によれば

【光視歪聴】
この能力者を中心に、半径４ｍの範囲にいる対象の視界を「白飛びした映像」のように、聴覚は「音飛びのはげしいレコード」のようにすることができる（以下、「効果」)。

また、この能力者は脇差しのような短めの刀を持っており、この刀で半径４ｍの範囲内にいる対象を斬ることで、対象が範囲内にいなくても、「効果」を最大で５分間持続させることができる。
もちろん、この刀は普通の使い方もできる。

身体能力は一般人より少し高い程度。

>>153
教師も大きなその声に気付き、声の方を振り向く。
「ん？なんだ？・・・見ない顔だな。ここの生徒じゃねーな。おーいどうしたー」
喜びを含んだ顔を見て気楽に対応する。教師になっただけあって、子供は好きなようだ。

やっぱないのかな・・・？

リボルバー1本で戦う能力ください

>>160
マンキンのファウストみたいなのはどうなの？
【疫屍毒巣】
この能力者の体にはありとあらゆる病魔が巣食っている
能力者は相手の体に触れた場合、その部位に病魔の苦しみを与えることができる
しかしその苦痛は幻想に過ぎず、一時的なものである

身体能力は普通の人間程度、しかし痛みを感じない
自分の持つ病魔に動きは制限されないし死ぬこともない
初期装備は手術セット

>>160
仮に変態だとしても的な
【英刻紳士】
レンズ越しに見ればその物の本質(悪意や善意、能力のタイプ「炎とか水とか」)が見えるモノクル
仕込み銃と仕込み刀の二つに使えるステッキを持つ
もうひとつハットを持っており此処からは様々な花や伝書鳩を出せる
身体能力は鍛えた人間程度

拳銃で戦う能力がほしいなー、なんて

>>140
ありがとう

女子校の学生ってオッサン臭くなるよね
ということで能力ください

>>151
書き忘れてたけど通常時は普通の体だから攻撃を受けるとちゃんと血も出るし最悪死ぬ
釘を刺すと切断されても吹き飛ばされても再生できるが心臓の部分は再生できない
OK？

ない・・・だと・・・？
んなバカな・・・

もういい、なんでもいいからくれ

ｷｬｰﾆﾝｼﾞｬｻﾝﾁｸﾜﾅｹﾞﾃｰ!

ください

>>167

【腰巻蛇術】
腰のベルトを解き持つと、それが意思を持った鞭のようになる
これは5m先まで自在に伸び、コップを持ったり等何か物を持つ事も出来るようになる
貴方に能力があるのでベルトなら他の物でも同様に扱え、軍人相当の身体能力を持つ
初期装備としてリボルバー拳銃を2丁持っている

>>165-166
/ありがとうございます！　どっちも変態的です！
/学校で紳士は厳しいので>>165を貰いますね！　でも>>166も使ってみたいです！

丸腰能力ください

>>162
/ありがとう

>>163
そこにいらっしゃるのはココの先生じゃないですか？
いやいや、私も運が良い、学校に来てすぐ会えるとは
【女子高生は先生へと近づき、笑いながらそう言って】

私は今日付けでココに転校してきた・・・能力名、【幻魔鋼糸】ってもんです
それでこの転入届を提出しようと思いまして
【ペコり、と頭を下げた後に軽い自己紹介をし】
【鞄から一枚の書類を取り出して教師に差し出す】

>>131お願いします

銃が使える能力ください

あ、あれー？もしかしてリボルバー1本で戦う能力ないのかな？

>>164
【荒野一陣】
銃に能力エネルギーを込める事で弾丸の威力が飛躍的に高まる能力
加速しながら標的を追い続ける大威力の誘導弾も撃て、連射も可能だが力の消費は大きい
頑丈なリボルバーを一丁持ち、腕前は神業で早撃ち抜き撃ち跳弾利用から狙撃まで何でも可能

>>170
OK
常に釘刺しとけばいいじゃねーかって事になるけど
これ一定時間で釘は消える感じのか？

>>175
【不殺ノ心得】
この能力を持つ者が、対象を殴ったり蹴ったりすれば、凄まじい衝撃波が発生する。
その威力は、一般人なら軽く10ｍは吹っ飛ぶほど。

ただし、この能力では他者を殺すことはできない。吹っ飛んだことにより、相手が死亡することはない。
たとえば、相手が鉄板に頭をぶつけたとしても、その原因がこの能力によるものならば命に別状のない怪我しか負わない。

身体能力は鍛え上げた人間。

何かを操る能力くだせい

な、何か

>>173
ありがとう‼

>>184
【空陸伊佐魚】or【空陸勇魚】（どちらも【クウリクイサナ】）
この能力者は、濃い青色のシルエットのような鯨を召喚することができる。
種類は好きなようにでき、大きさは０．５ｍ〜１５ｍの間で自由に変化させられる。
召喚後は種類は固定されるが、大きさを変化させることは可能。

この鯨は、空中と地中を『泳ぐ』ことができる。
空中と地中、どちらを泳ぐときも、本物の鯨が海中を泳ぐかのように自由に泳ぐことができる。
また、地中では障害物があったとしても関係無い。

また、何も無いところからでも水を出現させ、操る能力をもっている。
これにより、高圧水流などでの攻撃が可能。
ほかの攻撃手段として、巨体をいかした体当たりなど。

防御力もかなりのもので、普通の銃で撃たれたぐらいではビクともせず、倒されたとしても８レス置くことで復活が可能。

能力者自身の身体能力は、一般人より少し高い程度。

>>183
すいません身体能力で戦うのはちょっと
能力は強力だがそれを除けば丸腰同然の人間ってのありませんか
文足らずすみません

・・・足音が消えた
よかった・・・
【布団から顔を出しベットに座る少女】
【ローブから手を出し刀を横に置く】

にしても何故私は、此処にいるのだろう
【親が勝手に能力者の学校に入れたなんて知らない】
【しかも寝ている間に保健室へ入れたなんて事も】

/絡みまち

【突如校庭に現れる大小規模混ざった戦車部隊】
【それはある教員の車や生徒の自転車を利用したものである】
【ただし、人が乗っているのは一つのみである】
【そしてそれぞれ隊列を組んで待機状態である】

>>181
おお！ありがとう

周囲影響型のやつあったらくれ

>>192
【夢中勇譚】
睡眠時に発動する能力
能力者の肉体は眠っているが、能力者の夢と夢の中に存在する本人の精神体が具現化する
能力発動中は周囲が能力者の夢の中に取り込まれ、ありえないことが起きたりもする
起床時の能力者の身体能力は普通で、特に目立った点も無い
ただし夢の中の彼/彼女は勇者なので非常に身体能力が高く、高度な自然魔法も使いこなす
人格もあり、普通にコミュニケーションも取れるが、起床した後にその記憶は残っていない
また悪夢の中に存在するおぞましい魔物を使役して戦わせることも可能
なお能力発動中の本人の体は夢の中に無防備で存在している状態なので注意

初期装備は即効性睡眠薬を数十錠
夢の中の装備はある程度自由

>>177
「転校生・・・ねぇ。」
教師は少し困惑した。無理もない、暗く染まったこの場所に、人がいるだけでもおかしいのに、
あろうことかその人影は、「本日付で転校」といったのだ。まぁ、こういう奴も多くいるのが能力者だ。
そう思いながら教師は応対する。
「おいお前、今はもう本日付けだとか言える時間じゃねーぞ。まぁ一応もらっとくけど・・・
初日で遅刻とかはほどほどにしとけよ。」

>>156
【土木人形】
触れた植物、及び土を人形にして操ることができる。
人形の大きさは材料以下となる。数も材料の許す限り。
人形は人の形に限らず、動物などの形にもできる。人形は材料となった物の性質を魔法化した魔法を使える。
(例:毒性植物…毒を操る、など)

>>182
だいたい13レスで釘の効果は切れいつも道理になる
さらに釘は一度使い効果が切れると使えなくなる
要は最終兵器
けどそれぞれの道具の名前は自由に決めていいよ

>>135
ありがとう

異形への変身が大好きです

重力系で強いの

>>188
/スマン、手持ちには無いな…

>>192
【不虚薬刀】or【drug blade】（ドラッグ ブレイド）
この能力者は、刀身が黒っぽい紫色をした日本刀を持っている。
この刀を眺めていると、所有者以外の者は言い知れない不安感や虚脱感に襲われるだろう。
これは鞘に入っていても変わらない。
また、所有者以外の者がこの刀で斬られた場合、斬られたダメージに加え、上記の影響がしばらくの間ついて回る。

この刀の所有者は基本的に上記の影響は受けないが、一度自分以外の人間を切ってしまえば、しばらくの間は安心感や高揚感に包まれる。
ただしあくまで一時的なものであり、しばらくすれば、それを上回る不安感、虚脱感に襲われるだろう。
この作用への依存性はそれほど強くない為、依存症になるかどうかは所有者による。

ほかに、刀身と同じ色をした斬撃を飛ばすことも可能。
能力者の身体能力は高め。

一見弱そうで、実際に操ると強いやつください

>>189
ついでだ、薬とかもらっていこう
物騒だからな
【物騒な体質の青年が薬を求め保健室へ入る】
･･･誰かいるな

>>193
？？

肉体的ダメージは与えれないけど
精神的ダメージは与えれるってこと？

>>194
いやー、すいません
本当はもっと早めに来るつもりだったんですけど
いかんせんタクシーが見つからなくてね・・・
【ははは、と笑いつつ適度に言い訳をして】

明日はちゃんと早めに来ますから
んじゃ、失礼しまっす
【書類を手渡した後、逃げるように走り去る】

>>198
【黒虫悪魔】
身体に恐怖の生命体「G」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
再生能力は無いが、腕が千切れても平気で活動を続行できる。仕留めるには頭を破壊するしかない
頭を破壊されてからも10レス間行動し続ける事が可能。また異常なまでに優れたスピードを持つ
皮膚下に仕舞っている滑空可能な甲虫の羽も出せる。刀剣、斧、槍からどれか１つを選び、初期装備に出来る
掌から油を放出する特技を持っている

>>201
【泡玉疾走】
貴方はシャボン玉に能力を付加する事が出来る
・弾けた瞬間小爆発を起こすシャボン玉
・触れると感電を起こすシャボン玉
この能力者は自分の能力の影響は受けない。身体能力は武道家
シャボン玉をある程度計算して自在に操れる。高速で直角に右左折させたりはできない
初期装備：シャボン液(無限),シャボンストロー(破壊された場合また出せる)

人が多いからもらいにくいのかな
詠唱で魔法使う感じの能力くだせえ

何かおくれよ

神っぽいのくれ

うーん……
職員室は何処だ？

【スーツを着て黒髪の青年が校内を歩いている】

【彼はこの度、教員として学校に来た新米教師である】

この学校広いな……

/絡み待ち

【美術室にてモナリザの微笑を見詰め、首を傾けて艶やかに笑うのは確かに『少年』である】
【けれど学生服に身を包もうが世の女を凌ぐ程の色香は隠し切れず、漂う花の香りは抑え切れず】
【外身を以て正体を知るか、信憑性のある少ない材料を以て正体を暴くか】
【二択を人々へ迫る様に佇む『彼』は左手に握る脇差を振り上げ、静かな妖艶さを保ったままモナリザを引き裂いた】

>>187
すまないんだが自分自身で戦う方がいいんだ･･･

今宵も、楽しもうではないか…
永久の闘いをな…

>>205
わーいローチだ貰う

>>202
【ベットの中考えている少女】
【ベットには、カーテンがついており中からは、何も見えない】
【だが少女は、今ベットに座っているため　カーテンからシルエットみたいに出てくる】
【だから簡単にわかるのだ】

【少女は、自分が見つかった事なんて知らない】
【暢気にベットの上で女の子図座り？というのかそんな座り方で考えている】
【隣には、愛用の炎の刀】

>>196
俺の性格的に最終兵器とか聞いて1度も使う事なく終わる事が確定した
道具の名前・・・ねぇ・・・・思いつかん

>>188
ありませんか

ｷｬｰﾆﾝｼﾞｬｻﾝﾁｸﾜﾅｹﾞﾃｰ!

>>207
【大鋏双剣】
様々な大きさの鋏を召喚出来る能力
短剣の様に扱う事もできるし、大剣の様に扱う事も出来る
鋏に火、水、雷、氷の属性を付加させる事も出来る
鋏のつないでる部分を取る事も可能
散髪が得意
身体能力は上

>>208
【人生目録】
相手の人生を書き写す本を召喚する能力
この本は紛失する事はなく、自在に出したり消したり出来る
自分と眼を合わせた相手の過去を本に写す事が出来る
一度書き写した過去は消える事はない
ページに栞を挟み、それを引き抜く事で過去の状態を現在に呼び戻すことが出来る
過去の状態を自分に貼り付ける事も出来るが、自分以外には貼り付ける事が出来ない
過去の状態の者が現在に顕現していられる期間は2レス分
身体能力は下

遅くなると思うが洗脳おくれ

please

>>204
「おい一人で大丈夫か？ここ結構広いぞ・・・って、足速いなおい。
ま、いいか。んじゃこ書類、確認しに行くか。」
教師は今度はめんどくささなど微塵もない態度で職員室へと向かった。

>>209
……ほう…新入りかい…？
【何やらウェスタンなBGMを背に…いや、胸ポケットのipodから流しながら笑う者】
【何故か学生服にウェスタンブーツ、ハットを被り腰にホルスターを装備していた】

【ソイツは廊下の柱に凭れながらハットのつばをクイッと上げると不敵に微笑むだろう】

誰か>>179を・・・

さてと、準備は終わったな
【屋上に座っている男はリボルバーをくるくる回しながら言う】

あとはちょっとしたウォーミングアップだな
【屋上から発砲音が放たれる】
/絡み待ち

ないみたいなんで爆発系でお願いします

機械の翼で飛べる能力ください

>>211
【白銀ノ世界】
この能力者は、空気までも凍てつくような強大な冷気を操る。
また、氷の柱などの氷の造形物を作ることもでき、それによる攻撃なども可能。
身体能力はかなり高い。

竜がほしいな！

NGでもされてんのかな・・・
ください

安価でYahoo知恵遅れに質問するわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329638511/

くださいよ

>>225
ごめん、最近出した奴でよければ…

【魔竜戦騎】
竜の力が封じられた魔石をひとつ持っている
これらはペンダントや指輪等に加工して所持していても良い
これを空に掲げる事で、頭部と胸元に装甲を装備した魔竜へと変化する
魔竜は翼を持ち、大きな顎や鋭い爪を持って戦う他、
大気を振るわせ衝撃を起こす咆哮と口から吐き出す黒いエネルギー弾を用いて戦う

>>226
【機鳥観測】
機械の鳥を一匹召喚できる。サイズは大きく全長1mはある
高速飛行と鋭い嘴と爪を武器としており、その羽は高速で射出可能でナイフの様に鋭い
また鳥は貴方の肩に合体可能で、これにより貴方も飛行可能である

>>219
【針創感情】
無数の針を手元に召喚する能力
体力を多く消費し、針を刺した相手に自分の好きな考えを植え付ける事が出来る
その考えは特別な事がない限り解けるとこはない
針の扱いに関しては超人的で
身体能力は並

>>220
【箒之魔女】
藁の箒を召喚出来る能力
藁を伸ばしてムチの様に攻撃したり、箒に乗って飛んだり出来る
火、水、風、雷、土、氷、光、闇の属性を纏わせる事も出来、 多少だが操れる
身体能力は並

>>218
つえー！
あり

こういうスレって何がおもしろいの

【廊下】
【まだ電気が付いているその場所に、黒い人物が倒れている】

いてて…またやっちまったぜ
やっぱり室内で神速は無謀なのか？

【長い金髪、青い瞳、大きな黒い帽子】
【見事なまでに黒い魔女っ子な服装】
【その手には一本の箒】

【誰がどう見てもアレであるその少女は、誰に話すわけでもなく】
【ぶつぶつ呟く】

>>224
まずは上から調べて見ますか
つーわけで屋上を・・・
【まだ帰っていなかった女子高生は】
【校内を探索する気のようで、屋上の扉に手を掛けて、開けようとした】

っ！？
じ、銃声！？
【が、そのとき扉の置くから銃声が放たれて】
【そこそこ大きな声を上げてしまった】

【校庭から砂埃を舞上げながら移動している】
【見た目はゴツイが性能は本物は及ばない戦車隊が無理矢理玄関口から侵入しようとしている】

んー、なかなか入らないなぁ…
どうしよ……

>>228
【豊和善竜】
豊作をもたらすと言われる再生の力を持った善き竜
傷に触れるだけで治す力を持っているが、自分のは治せない
尚、治すだけであって生命力は回復しない
人の姿になれ、その状態で翼を生やすことなどの力は使えるが多少力が落ちる
竜の名の通り鋭い爪や鋭い牙、硬い鱗などを持つ
巨大な黄金の吐息を放つ事が出来るが、一回使うと5レス行動しないとまた使う事は出来ない
身体能力は上、人の姿での身体能力は並

もうこの際刀とか銃とかでもいいのでください
あ、でもどうせなら槍とか斧とかがいいな

>>217
【ちくわ砲】
ちくわの穴からちくわカラーなエネルギー砲を発射する能力で、おまけでエネルギー刃も出せる
更にはちくわの穴越しに覗けば望遠機能や透明化や偽装の看破レーダーさえ使える
ちくわは手の届く距離なら能力で動かしても良く、収納方法は不明だがやたら沢山持っている

/>>232
/Thank You!

>>229
見逃していました。ごめん、希望は？一応
【十字乱刃】
医務用の「メス」を自分の周囲に召喚する能力
無数の「メス」を召喚し、自分を中心に周囲30mの範囲で自在に操り飛ばす
「メス」は物体の中を潜行、遊泳可能。鉄パイプに潜り込ませて行き成り飛び出させたり出来る
無数とは言っても「メス」で強力な攻撃を防いだり出来る程「滞空力」「停止する力」は強くない

>>231
【超力剣湾】
手に持った剣を自在に曲げれる。また3ｍまで自在に伸ばす事も出来る
剣術の達人であり肉体も鍛錬されている

装備：剣or刀を2本

>>240
【大炎斧】
この能力者は、柄の先に赤い布が巻いてある斧を持っている。
この斧は普通の使い方のほか、斬撃を飛ばすことで離れた標的にも攻撃することができる。
また、柄に巻いてある赤い布に宿る力により、この斧や飛ぶ斬撃に炎を纏わせることもできる。

斧はいつでも好きなときに手元に現れるため、持ち歩く必要はない。
身体能力は高い。

ありがとう！

>>214
【浮かび上がっている影を見て呟く】
一昔前の映画かよ･･･
誰いるのか？なにもしないからちょっと顔見せろ
【カーテンの引かれたベッドに向かって言う】

>>215
剣だったらエクスカリバー、槍ならロンギヌス
銃剣ならバイヨネットってのが思い浮かんだ
まあ服竜丸でもサンダー村雨ソードでも好きな名前つけていいよ
名無しでも可

ないならなんでもいいのでください

>>237
ん？あぁわりぃな、ちょっと試し撃ちしただけだからそんな怖がらないでくれ
【銃を持っている男に警戒しないわけがない】

あと、これのことは黙っていてくれないか？
【銃を見せながら喋る】
【下手したら「喋ったら殺すとも捉えられる」】

>>232
竜人形態とか一部分だけ変化とかはできませんか？

>>247

【指弾魔葬】
指を立てて発砲しようと意思するだけで拳銃のように弾が飛び出す
弾に制限はないしリロードも不要である。その気になれば10本の手の指全部から撃てる

>>222
あっ、どうも！

始めまして！ 今日からこの学校でお世話になります！

【青年は元気良く挨拶する】

あの、こういう者です！

【そう言って名刺を懐から取り出す】

>>247
【黒爪炎】
この能力者は、右腕を普段の２倍ほどの大きさの、黒い鎧に覆われたような外観をした、鋭い爪をもつ腕に変化させることができる。

この右腕は赤黒い炎を纏い、自由に操ることができる。
例として、腕に纏って攻撃したり、炎を標的に飛ばしたり。

能力の発動中、この能力者は怪力で、右腕は宙に浮く（感覚はいつも通りで、浮いているだけなので飛ばしたりはできない）。
身体能力は高い。

くらさい。

誰か>>206を・・・

>>249
普段ならダメだけど学校ステージだと何かと不便そうなのでどうぞどうぞ

>>248
い、いやいや！
おかしいっしょ！なんで銃持ってんだアンタ！
【あまり銃を目にした事が無い彼女にとって】
【男が持つ銃は、物凄く脅威】

もしやアンタ・・・
「能力者」なのか・・・？
【冷や汗が伝う感覚を感じながら】
【静かに、女子高生は問いかける】

>>241
/ありがとう

>>253
【群青色ノ冬】
この能力者は、群青色の布を持っている。
この布にはあらゆるものを凍らせる力が宿っており、大きさは普通のタオルくらい。
この布は持ち主から離れた場所にあっても、すぐに手元に現れる。

能力の発動と同時にこの布は姿を消し、布の持ち主は布に宿る力を自由に操ることができる。
例として、冷気を放ったり、氷の造形物を出現させたり。
ただし、この能力を使うと体力を消耗する。

なお、この布の力は持ち主以外は使うことはできず、布は破損したとしてもしばらくすればもとに戻る。
身体能力は高い。

竜の力をくれ

私に　無　の力をくれ

……ククッ、我に力を与えないとは良い度胸だ…
その精神賞賛に値するぞ？だがな、我をあまり怒らせない方が良いぞ？
そうだと分かったら早くくださいお願いします

「ふぅ・・・」
【重いため息を吐いたまま、空いている椅子に腰掛ける】
【わりと精悍な体つきで身長も180と高く、容貌は凛々しいというよりも野生的と形容した方が良さそうな青年がいた
その身にはその大きな身長でも不釣合いな程さらに大きい白い大剣を背中に背負っている】

「めんどくせぇな・・・　なんとか潜入りこんだけど、この学校デカすぎる
マジメにマッピングしようとしたら何時間かかるんだよ・・・もしＲＰＧだったら糞げーだな」
【ブツクサ言いながら　背もたれによっかかり足を休ませる】
【重たい剣を持っているので足が疲れる】

「しかっし例の『ブツ』ってのが見付からないな・・・ホントここにあんのか？」
【ちなみに服は学生服を購買から買った】
【ちなみに無料で】

>>218
つかわさせていただきます

>>246
「ビクッ」
【急に声が聞こえて驚いたのだろう】
【カーテンから赤い髪（ショート）を掻き分けながら少し顔を出す】

・・誰ですか？
・・貴方？
【この学校の生徒なら知っているだろう】
【だが残念ながらこの少女は、学校の生徒なんだが昨日登録されたばかり】
【しかも、寝ている間に勝手にこの学校の保健室に入れられていたという】
【悲しい少女である】
【顔だけ見せているから分からないが右手で刀の持つ部分を持ち】
【左手で鞘を持ちいつでも刀を抜く準備はできている】
【もし抜いたのなら刀は、炎に纏い鞘からは、炎が出てくるだろう】

>>251
…成る程……保安官か…
【学生服+ウェスタン装備の生徒は、名刺を貰うなり「ほう…」とか呟く】
【コイツにとって先生＝シェリフという図式らしい。痛い奴だ】

フン、犬め…。この3組ギャングの私を逮捕できるとでも……？
【ちなみに逮捕＝指導という感覚だ】
【もっとちなんで置くと何故か学ランだが女である】

>>243
存在に気付いてくれて凄い嬉しいです
でも、すまないが医療用の道具を治療以外に使うのは自分の現実の仕事的な意味で抵抗がある、本当にすまない
もし機会があるならば剣、魔法、竜、翼、大剣、治療のいずれかにあてはまるものを頂けないだろうか
いずれかでいいのです

>>255
ありがとうございます

>>259
【憤怒悪竜】
災いをもたらすと言われる破壊の力を持った悪しき竜
絶大な破壊力を持つ吐息や衝撃波などを扱える
人の姿になれ、その状態で翼を生やすことなどの力は使えるが多少力が落ちる
竜の名の通り鋭い爪や鋭い牙、硬い鱗などを持つ
小さな隕石を複数降らす事が出来るが、一回使うと5レス行動しないとまた使う事は出来ない
身体能力は上、人の姿での身体能力は並

>>260
【世界時停】
不思議な懐中時計を召喚する能力
この懐中時計は術者にしか扱えないし、術者は懐中時計の影響を受けない
懐中時計は時間を一時的に止める事ができ、最大で30秒止められる
時間が止まっている時、自分に触れているものは時間を取り戻すが触れていないものは止まっている
尚、ナイフを手元に無数召喚出来る
身体能力は上

>>261
【巨人の右腕・鬼の左腕】

この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。

【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の３倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、強大な破壊力の衝撃波を放つ一撃。
全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの威力をもつが、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまう。
体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる（こちらは最大５回）。

【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の２倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月は左腕を変化させられない。

なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる（感覚はいつも通り）。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。

能力ください！なんでもしますから！

>>261
【風雲煙化】
体内に少量でも良いので煙の類をを取り入れる事で肉体を煙化する事が出来る様になる
発動条件としての条件なので能力を完全解除する度に条件を満たす必要がある
この時変化前に触れていた物も一緒に煙化させる事が出来る
変化中は自在に身体の一部や持ち物を元に戻したり出来るので不意打ち等に特化している
装備：煙草、ライター

>>268
学校なんで巨大化する能力はちょっと
ドラゴンスレイヤー的な能力でもいいですか？

>>264
女か･･･
この学校の奴か？
もう暗いから早く帰った方がいいぞ
【念のため両手を上げ敵意がないことを示しながら言う】

【保健室】
【ベッドに一人、少女が眠っている】
【髪は銀、瞳は(今は見えないが)紅】

…………zzZ
【起きる気配は未だない】

>>250>>252
せっかくなので、今回はこっちにします
ありがとうございます

「幻魔鋼糸ねえ・・・糸系の能力か？」
教師はぶつくさ言いながら職員室へと向かう。口調とは違い、気分は晴れていた。
新しい生徒との面会というのは教師として嬉しいものだ。
「さて、さっさと行くか。」
教師は、職員室へと急いだ。

>>270
何でもすると言ったな……？
では、変態になると良い

【仮装夢国】
自分の好みの衣装を召喚する能力
又、最大で3つまでの光球を手から出す事が出来、相手に放つ事が出来る
この光球に触れた者は、触れた部位の装備が術者が予め決めた装備に変えられてしまう
術者は光球を手に宿す事が出来たり、術者の周りに滞空させる事が出来る
尚、装備が変わっても元装備が持っていた効果は引き継がれる
身体能力は並

『ザ・ワールド』

俺だけの時間だぜ

なかなかもらえないな
いっそ今日のおすすめをば

犬が大好きだ

能力をくれ

>>256
あ〜あ、ばれちまったか…確かに俺は「能力者」だ
【嫌そうな顔しながらも】
バレたんだったら仕方ねぇ、尚更、このことには全部黙っていて欲しいだが…
【下手したら「喋ったら(ryと捉えられる】

>>277
え、それは……
ありがたく頂きます(変態になるとはいってない）)

拳銃一つで戦える能力ください
肉体強化とかではなく、未来予知とかテレポートみたいな概念系を

/そういえば黄金の吐息の効果って何？

【白衣を着た男が屋上に立っている】
【おそらくこの学校の教師であろうこの男は白衣のポケットからタバコを取り出し、口に咥える】

校内は喫煙禁止だから、屋上までこないと吸えないんだよなー…
でも、職員室から屋上に行くのもなかなか面倒だ…

【ブツブツ呟きながら今度はライターを取り出し、タバコに火を付ける】

プハァー…しかしまぁ、能力者が通う学校で働くのはなかなか骨が折れる…

>>280
【藍狼】
この能力を持つ者は、藍色のシルエットのような狼を召喚し、自由に操ることができる。召喚できるのは基本的に１匹だが、頑張れば２匹まで召喚が可能。

召喚された狼は大柄で、とても素早く、頑丈だ。攻撃手段は噛みつく、爪で切り裂くなど。

能力者の身体能力は少し鍛えた一般人。

>>113
はい、こいつもスプリクト

>>167
こういうID真っ赤なのは総じてクズ
単発氏ねよ
beみろよ。レスしてるのは新参か？

>>265
保安官じゃないよ！

【青年は突っ込む】

所で、職員室って何処にあるかな？
さっきから３時間くらい迷ってるんだ。

【この青年、極度の方向音痴である】

>>269 >>271 �d
今回はこちらを貰うとしよう…
ありがたく思え…フハハハハ！

本当にありがとうございました

>>279
【機槍天蓋】
超高度な技術を持って作り出された機械仕掛けの槍を一本持っている
柄の先にジェット噴射機能がありこれを利用して槍を飛行させれる
自動操作と遠隔操作で使い分けが可能な他、持ったまま噴射させれば飛行や敵への攻撃にも使用できる
また穂先を高速回転させる事ができ、これにより貫通力を高められる
地面に槍を触れさせる事で地電流を充電でき、雷撃を放てるが一発ごとに充電が不可欠
身体能力は達人

>>280
【召犬術師】
魔犬を召喚する事が出来る
犬は同時に2匹まで召喚可能で、瞬発力が高く壁を蹴り飛んだり走り飛んだり出来る
鋭い爪は樹木を抉り、強靭な顎と牙は岩をも噛み砕く。吼えれば慟哭は波動を生み出す
2匹共死んだ場合１レスの間を置いて再召喚できる。貴方の身体能力は一般人

>>273
帰るって言われても・・・
【此処何処か分かんない】
【家たぶん遠い所】

勝手に此処へ連れて来られてて家何処か分からない・・
どうすればいい・・・？
【無駄だと分かっていても聞いてみる】
【そう、無駄だと分かっていても】

【とりあえず顔だけ出しているのは、失礼だと思い】
【ベットから立ち刀を右手に持ちローブを引きづりながら出てくる】
【見ただけで能力者とは、分かるだろう】
／／次　飯食うので遅れるかもです

「さて、と」
【制服のポケットから一枚の紙切れを取り出し、広げる】
【それを見ながら、今後のルートを考える】

「ええと、こことここは行ったから・・・ここは――ああ壁を壊して開けたか、とすると」
「次は２階かな・・・」
【２階へ歩みを開始する】

>>281
(やばい・・・これ、すっげぇヤバイ状況じゃねぇか・・・！
　どうするよ、私・・・！)
【能力者と聞くと一歩、後ろへ後ずさり】

・・・いや、日本で銃の所持は禁じられてるし
黙ってるわけにはいかないだろ・・・
【能力者の街に法律もへったくれも無いような気もするが】
【この女子高生は、少しおびえながらも言い放つ】

重力系をくれ

>>286
サンクス

>>288
う、うるさい…お前は教師なんだろ
教師は保安官なんだ…！
【普通に突っ込まれて恥ずかしくなったらしい】
【地団駄を踏んでやかましく足音を立てまくった。ブーツだから尚うるさい】
【そもそも廊下を下靴で歩くな】

……貴様らのアジト、か？…教えてほしいなら力付くで聞きな…
【両手を広げるような素振りと共に笑った】
【どうやら真性のようだ】

難解系以外ならもうなんでもいいです

>>289
/身体能力書いて無かったからひ弱でも達人でも自由にどーぞ

>>291
なるほど･･･
家の場所、わかるか？
なんだったら駅まで送ってやろうか？
【能力者と知りながら親切心で言う】

おいたんけんかしてるのぉ〜？；；

>>294
【重波動力】or【グラビティウェーブ】
重力の波と方向性を操る能力を持っている
波動の様に重力の波を発射し、発射時に重力の方向性と倍率を決める事が出来る
方向性を地面に向け倍率を5倍にすれば地球の重力の5倍の重さが下向きに波動を受けた物体や対象を襲う
方向性を空へ向ければ吹っ飛ばす様な事も可能であり、倍率は最大10倍まで操作できる

>>297
【斧槍鋭雷】
電気を纏ったハルバードを召喚出来る能力
ハルバードを地面に突き立てる事により、突き立てた場所に雷を落とす事が出来る
真空波を放ったり、電気でハルバードを大きくしたり、電気を多少操る事が出来る
また、電気を纏う事で身体能力が一時的に上昇して凄まじい速さで動く事が出来る
しかし、これは5レスの間しか持つ事がなく使った後の5レスの間はようやく立つ事が出来るくらい
身体能力はハルバードを片手で軽々と持てるくらい

【図書室でこっそりとPSPに熱中している青年がいる】
【周りはほとんど見えていないようだ】

あーしまった　またやられたよ
ってあれ？もうこんな時間かい

【熱中していて時間を見ていなかった】

ヤバイな　早く戻らないと

【青年は駆け足で、図書室を出て行った】

【廊下】
【派手に倒れていた少女、勢いよく立ちあがると】
【手に持っている箒に跨る】

いや、駄目だと思うから駄目なんだ
不可能など存在しないと思えば何も怖くない
…と今考えた

【彼女の中に、妥協という文字は無いようです】
【ふわり、と浮き上がるや否や】
【最初から全力疾走、間違った速度で廊下を飛ぶ】
【そもそもどこに向かう気か】

>>274
ここにもか･･･
【少女に気付きベッドを蹴りながら言う】
おーい起きろ
もう夜だぞ

>>302
やったー！男前な能力じゃないか！
もらいます

どこだこりゃ?学校だとぉ?
【どうやら能力者（同類）がいるようだ】
おもしれぇ…ひと暴れしてやるとするか
【校内へ向かう】

>>293
仕方ねぇだろ？能力者になったときにもらって手放すなって言われたんだから…
【ゆっくり立ち上がる】

まぁ、どうして持って言うなら仕方ねぇ
【銃を持って】
ロシアンルーレットで決めようぜ？
【銃の中には空砲が１発】
【しかし目が本気なので実弾に思われてもおかしくない】

>>193

読み直したらだいぶ分かってきた　
ありがとうございます

>>290
機械槍は前ちょっと使ったな。
でもタイプが全然違うから使ってみる。ありがとう！

ふぁ〜あ…

【セーラー服を着た少女が屋上で寝転がっている】

今日は煩いぞ…何故だ…

【夜の学校、そこに響き渡るのはなぜか人の声】

夜の学校は私の聖地なのに…

【ハァ、と溜息をつく】

「しかし、この制服のせいなのか　誰にも不審に思われないのは良かったぜ」
【不審に思われているが、身長と背中に背負ってる大剣(制服の中に隠してあるのでもっこりしてる)
のせいで見てみぬふりされている】

「まぁ時間帯も時間帯だしな・・・大丈夫だよな　
まぁ例えバレたとしても俺にはコイツがあるからな」
【独り言を言いながら夜の学園を徘徊する】

>>296
(何かいろいろぶっ飛んでるなー)

い、いやいや！

力づくで聞けなんて！ 僕は先生だし、君は生徒だろ？ 暴力なんかふるえないよ！

【青年は戦うのを頑なに拒否する】

…荒れてるな

【壁や設備が壊れた校内をじろじろ見渡しながら歩く青年】
【髪の毛は白、服はまるでどこぞの光の巨人の身体を黒地に白にしたような長袖にジーンズ】
【三白眼の目の下には隈があって】

こりゃあ、以外に難儀かもしれねぇなぁ…
ッち、担当を言い出したとはいえ相変わらず面倒くさい方を選んじまったぜ

【いらいらしながら唯、廊下を歩く】

ちくわうめー
【家庭科室でちくわを料理している少年】
【腕はかなりあるようだが、ちくわ本体の美味しさもあるのだろう】

さてと、まずは利用できるやつでもさがすかな

（この俺が頂点にたつために利用できるやつをな・・・）

・・・・・・・・・
【体育倉庫　積まれているマットに寝転がり眠っている黒髪の男】
【起きる気配はない】

>>305
…………ん?
【ベッドの振動に反応し起きる】

あー、寝てた…………悪いな、起こさせちまって
【寝ぼけながら保健室を出ようとする】

>>308
いや、それでもよくないっしょ、刑法的に・・・
【立ち上がった男をみて、女子高生は身構えて】

え？
ちょ、やめろって！マジ危ない！！
【男の話に、動揺しながら叫び】

そ、それ・・本物・・・か・・・？
【恐る恐る、銃を指差して、そう問いかける】

どうやって戦えばいいんだよ

>>313
ええいやかましいっ…！

抜きな…、お前もこの学校に配属されたなら『能力者』なんだろう…っ！？
どうせ他のせんｓ…保安官と一緒で生ｔ…ギャングは押さえつけようって考えだろう！
【右手を腰のホルスターへと伸ばせば、素早くグリップを握り銃剣を抜く】
【続けて、チャキリと銃口を相手を捉える角度で構えて吼えた】

【なんという問題児だろうか。普通の学校なら退学物である】
【普通の学校ならば】

>>318
おー気を付けろよ
【見送って呟く】
いやいいことすると心が晴れるな

>>299
家の場所？
ごめん、忘れた
【少女悲しく呟く】

>>283は無いのかい？

無いならもう拳銃一丁持ってるようなのならなんでも

「これ・・・か。よし、確認終了。
・・・ああいう行き当たりばったりな奴見てたら、ちょいヤル気でてきたな。
しゃーねえ。あと一回見回っとくか。」
教師は、再び監視を続けに職員室を後にしようとした。

【寒空に透き通った空気の中に煌く星が美しい】
【雲一つもない夜空の中、不意に一筋の雷光が轟いた】

これでもダメか！？くそー、火力が足りないのか？えいっ！
【学校の屋上には、背の低い中性的な顔つきの学ラン生徒が両手を広げて空を仰いでいる】
【屋上には器物損壊のレベルで刺々しいデザインの斧槍が突き刺さっている】

【再び強烈な雷光が夜空を照らす】
【先ほどのものよりもかなり激しい】

届け！僕の思い！この星空にとどけぇぇぇぇぇ！！
【…どうやらこの生徒は何かのメッセージを誰かに送っているらしい】
【端から見ればただの電波系だ】

しかし、夜の屋上は冷えるな…カイロを持ってくればよかったぜ…

【カタカタ震えながらタバコを吸い続ける】

あー、タバコもだいぶ短くなってきたし、そろそろ校内に戻るとするか…

【マットの上でゲーム】

かち・・・かち・・・

（やっぱウイイレは最高だねｗ）


かち・・・かち・・・

（なんか外が騒がしいな）

かち・・・かち・・・

（まあ気にすることもないかｗ）

かち・・・かち・・・

>>324
/色々多くて全部満たしてるのが無かったごめんよ

【鏡弾複製】
能力で具現化された「拳銃」を一丁自由に召喚、消滅できる
弾丸も能力により具現化されているので物理が利かない相手にも有効
「鏡」や「硝子」「水」等に弾が映ると、其処からも弾丸が飛び出して敵を狙う
つまり窓が6枚立ち並ぶ場所で一発弾丸を発射すると、その瞬間窓からも6発弾丸が飛び出して敵を襲う
「映し」た物からも「弾丸」を発射するかどうかはONOFFの切り替えが可能

何が『全ての生命を終局へ』だよ、クソゥ、クソゥ！

【ブレザーの少女は、そう言って壁を何度も何度も殴りつける】
【腰に差した両刃の剣は、艶のある黒色の鞘に納められ】
【艶やかな長い黒髪に、眼前に飛び出た二本の髪の毛は何処ぞの害虫を思わせてしまう】
【涙目でガツンガツンと壁に拳を叩きつけながら、愚痴愚痴愚痴愚痴、吐き続ける】

畜生、なんで殺虫剤が効くんだよ！最近の奴等は効き難いのばっかだろ！

【うぉぉぉ！！！と叫んで壁を蹴りつける。特に何か起こる訳でも無いが】
【畜生と拳をよしよしと撫でながら、辺りを見回す】

つーかここ昆虫研究会じゃねーか！！！

【うわぁぁぁぁぁ！！！！！と両の手で頭を抱え、膝をついた】

【とある教室】
【真紅のロングヘアーの制服を着た少女が窓際の席に座っている】
【手元には単語帳のようなもの】
【そこには何枚もの人物の写真と名前、そして能力名が書いてある】
【そして脇には白い帯で包まれた160cmほどの謎の棒が】

そろそろ動くか……。

【少女はこの学校に能力者狩りとして”表面上”転校してきた】
【一週間たった今、そろそろ活動しようとしているらしい】

戦うのだあ　ください

>>321
うわー！

【青年は銃を構えられた事に驚いて、腰を抜かしてその場にへたり込んでしまった】

お、落ち着いて！
僕はそんな事しないよ！

【青年は少し涙目になっている】

何かください

>>319
【本物かと聞かれると】
ん？あぁ、本物だ
【確かに銃は本物だ】
危なくねぇよ、俺が今までロシアンルーレットやっても
生き残ってきたんだから
【ロシアンルーレットなど本物の玉でやったらいつか本当に死ぬ】
【そういったつもりだが下手すれば、これに参加すればそっちに勝ち目はないと言われたようなものだ】

>>323
あー･･･
そうか･･･
【少し困ったように言う】
そうだここ寮があるんだ
とりあえずそこの場所知ってる･･･訳ねぇよな
【一瞬他の人に託す事も考えたがやめた】
【下手に託して酷いことになったら胸くそ悪いからだ】
【学生服の青年は悩み続ける】

・・・・・・・・うﾞっ・・・
【どうやら悪夢にうなされているようだ】

相手をいたぶれる、拷問できる能力ほしい

とにかくまずは作戦だな…
ひとまず図書室とやらにでもいくか…
【図書室へ向かう】
しかし銃声やら叫び声やらが凄いな〜

「なんか屋上にたくさん人がいるような気がするな・・・」
【感知能力は意外に高いようだ、それとも野生のカンか】

「ていうかこういうのは職員室か、校長室だろうな・・・
もしくは秘密の地下室とか――まさかゲームじゃないしな」
【やみくもに進むのも疲れたな、と一言言いながら廊下を歩く】

【夜の校舎内、金髪の青年がいた】
【顔つきは鋭く、また身体付きもしっかりとしている。】
【ぱっと見は好青年をおもわせるような雰囲気をかもしだしているその青年】


まずは校舎を探索でもするかな・・・んーそうだな、『図書室』にでもいくかな

【そして青年は全てを手に入れるべく、戦いに身を投じることになる】

見回りを続けていた教師は、再び一人の人影を見かける。
「あれは確か１週間前に来た転校生か・・・転校生に縁がある日だな今日は・・・
おい、こんな時間になにやってんだ、速く帰れ。」
>>331に向かい、そう告げる。

>>335
・・・ＯＫ
いいか、争いはよくない・・・
もっと、平和的にやろうぜ・・・な？
【もう、汗ダラダラ】
【引きつった笑顔で、男にそう呼びかけ】

・・・すいませんでしたああ！！！
【恐怖に耐え切れなくなった女子高生は
　完璧な、土下座を披露する】
【この女子高生にはプライドはないのか】

>>333
……

ホントか？
【以前同じ真似をした時は、グリップを握った瞬間肩に剣がぶっ刺さっていた】
【剣士タイプの教師だった。そのまた前は炎が、雷が…】

【しかしこの新米教師は何時発砲されても可笑しくない状況でも、説得しようとしている】
【いや単に気が弱いのかもしれないが、少なくとも少女は説得と受け取った】

【やや銃口を下げて、確認する様に見詰めながら】

……本当に？
【もう1回尋ねつつ、口元を隠していた紅いスカーフを下げた】
【アホな格好に不釣合いな小さな唇と白い肌が窺えよう】

>>336
・・・てか此処学校みたいだが
私の刀を見て何も思わないのか？
【刀を鞘から抜く】

【刀が炎を纏う　鞘からは、炎が溢れ出そうとしている】
【そして、刀を鞘に戻すと炎も消えてしまう】

まさか能力者の学校とかではないよな・・・？
親に今度そこへ行って貰うとか言われたんだけど
【此処は
まさしくその能力者の学校です】

【廊下の壁にもたれている、仮面を付けたコートの男がいた】

……えぇ、はい。目的地に潜入出来ましたよ。
【男は携帯端末を使って、外部と連絡をとっている】

はい……はい…… え？マジッすか。それは難しいんじゃないですか？
……まぁ、お金を貰う以上はきっちり仕事しますけどー……。

あっ、ちょっと待って！ 切らないで、切らないで！


……切られた。
【相手との通話が終了し、端末をポケットにしまう】

【やれやれと溜息を吐きながら、窓から外の景色を眺める】

この仕事、辛い。

>>331
…分かり安すぎるだろ

【教室に人がいるのを気づき、それを除いた青年】
【一言、面倒くさそうに呟いて】

っつうか、あんなでかいと逆に取り出しにくいだろう

【ため息をはくと華麗にスルー使用とする】

>>337

・・・誰？
【ウイイレに夢中の彼が声に反応した】
【彼は黒髪でマットの中でウイイレをしていた】
・・・なんか苦しそうやな　大丈夫か？
【彼はうなされてる男に駆け寄る】

……この屋上にも私以外の人が来るとは…今日は一体どうしたんだ？

【少女はゆっくりと起き上がる】

煙草をする者から、何やら揉めている者まで…

【周りを見渡している】

ふん、この学校もか…

【黒いロングヘアをたなびかせながら屋上を出て、階段へと向かう】

――さて。ずっと殺したかった偶像も殺せたんだ、今度は本物を殺しに行くとしよう。
鬼か出るか蛇が出るか、将亦蟻の子が出るか……どうせなら鬼にして欲しい所だよな。

【引き裂かれたモナリザだけが存在する空間に独り言葉を沁み込ませ】
【学生服の少年は脇差を鞘に収めては、美術室の出入り口へと歩み行く】

蛇と蛇神は見分けが付き難いし、蟻の子は潰しても面白みが無いから。

【夜に映える生白い指を取手に引っ掛ければ、からりと静かに扉を開いて】
【寝室に忍び込む妖怪の様な仕草で美術室を後にした。】

>>329
すまん言い方が悪かった、概念という以外は例として挙げただけだったんだが
提供ありがとう、使わせていただく

窓やガラスっていうのは、破片とかでも良いのかな？
一枚の窓を割って無数の弾丸を……みたいな

都市伝説が大好きなオカルトマニアの女学生になりたいので、
都市伝説を語る感じの能力を下さい

>>334
【如意物体】
触れた物を自在に一方向に引き伸ばしたり縮めたりできる
身体能力はオリンピック選手級

>>345
え？なんも
【平然と返す】
よくわかったな
此処こそがその能力者の学校だ
まさか知らずに来たのか？
【炎を出す刀を少し見て言う】

>>343
えっ、何で土下座してんだ？
【男は動揺しながらも】
ほら、立ちな？さっさと終わらせようぜ？
【土下座のインパクトが強すぎて前半の所は聞こえてない】
安心しな？痛くはねぇよ
【本当にいたくはないが、痛みを感じない即死とも捉えられる】

>>351
出来る。それなりに消耗するけど

>>344
ぜっっったいにしないからどうか許してください‼

【青年はついに泣いてしまった】

だってそんな事したら君がかわいそうじゃないか！

【青年は泣きながら答える】

>>342
【ビクッと震え、声の主を見る】
　
　あ、先生でしたか……すいません、すぐに帰ります。

【そう言って今日は諦めようと思ったが、ふと手元のリストをめくる】
【そこには、確かに目の前の教師の顔、名前、そして能力名が書いてあった】

　……。
　【幻想加護】、で間違いないな？

【そう言うと傍の棒をつかみ、一振りすると中から純白の機械槍が現れた】
【穂先を>>342に向け、穂を高速回転させる】

　教師だろうが関係ない。
　お前を狩るように言われてるんだ。悪く思うな。

【そうとだけ言うと走り出した】
【正面からの突き。単調な動きだが穂先のせいもあり破壊力は並ではない。】

【ここは校門前】
【授業中だか掃除中かは知らないが、周りに人は居ない】

･･･侵入は簡単だな
【黒いコートを着た男がぼそっと呟く】

「無理はするなよ、敵は何処に居るか分からない」
【その横に居たもう一人の男が少し大きな声で言う】

任せろ、必ず成功させるよ
【少し引きつった笑顔を浮かべた後、校門によじ登った】

「後は頼んだぞ･･･」

【そして一人は学校の中へ、もう一人はそれを見送ると忽然と姿を消した】
【これも能力の一つなのだろう】

>>348
うﾞっ……
ｶﾞﾊﾞｯ
【黒髪の男は悪夢から目覚め、勢いよく起きがった】
【男はあたりを見渡し、こちらに駆け寄る男が目に入った】
誰だ!!
【男は叫んだ】

>>356
/回答ありがとう、自重しつつ色々やってみるよ

>>355
許してください！！
誰にも言いません！！だから命だけは！！！
【床に頭をこすりつけながら、悲願する】
【なんというか、物凄く情けない】

・・・あぁ、終わった・・・
つまんねー人生だったなー・・・
【痛くない、という言葉を聞いて、女子高生はそう呟き】
【あきらめた様子で立ち上がる】

着いたか。思ったよりひろいな
【適当に座りノート取り出しさっきすれ違 った人達 の記録を眺める】
さて、どうしようか。。。

>>358
「！」
教師は、とっさの動きに驚きながらも、体をそらし、一撃目を交わした。
身体能力は一般人程度だが、洞察力は長けており、単調な動きなら、高い身体能力から繰り出される攻撃も
難なくかわせるようだ。

頭大丈夫？

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

>>341
【途中で金髪の青年とすれちがう】

(ん？こんな人いたっけ？)

【いつもゲームをしているため、あまり人の事を記憶していない】

おーい　そっちに行くってことは、図書室に行くんだろ？
もう図書室に人はいないぞ
何をしに行くつもりなんだ

【気になったので、聞いてみる】

>>334
【朧影】
影から針を無限生成し暗殺する
存在感を希薄にし知覚されることなく隠密行動する者
影針を武器に近接から遠距離まで交戦できる身体能力
影針で影を刺すと対象を１レスのあいだ固定できる

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

>>360

・・！
びっくりしたわ！　いきなり叫ぶなってｗ
【彼は笑う】
大丈夫やｗ　攻撃はしーひん
そんなことよりも外で何が起きてるんか教えてくれへん？

>>354
な・・なんだって・・・
【少女は、悲しそうに呟く】
「そうすると重そうな口を開く】

ごめんな・・・
私、この学校へ来たら誰か倒さないと元の家に戻れないんだ
【親との無駄な約束だろう】
【またこんな狭い保健室で鞘から刀を抜く】
【刀が炎ほ纏う】

ごめんね・・・
倒させてもらう
【行き成り炎の刀で斬りかかろうとする】

>>357
…な、泣くな…！あんた教師だろ…！情けないぞ！
【涙を流して許しを請う姿に流石に狼狽し、慌てて銃をホルスターに戻した】
【先生に殺されかけるより泣かれる方がこの学校の生徒には珍しいのだ】

…っ…！

……み、見逃してやる…！
【かわいそう、と言われて一瞬動揺して眼を見開きながら】
【しかしすぐに下唇を噛み締めて、ぷいっとそっぽを向いた】
【でも見逃すって言われても方向オンチの相手では此処から職員室に辿り着くのは難しいかもしれない】

【記憶にあるのは、戦場】
【そして追い込まれた事だけ】

『……！』

【後方には崖、そしてその下に流れる水の音】
【前方には騎士と思われる者たち、全員が全員腕に覚えがある】

『……』

【戦えば負ける、負傷している自分では】
【そう考え……男は、一か八か、後方の死へ向かった】
【敵に殺されるくらいならば、自分で死のう……そう決意し、後方へ飛ぶ】

【……そこで、記憶が途切れていた】



　……っ！！

【屋上にて、男が目を覚ました】
【刀を一本所持した男は、肩と胸に軽い防具を付けている】
【暗闇であまりわからないが、ズボンとシャツと言った服装から……この学校の関係者ではないのは確かだ】
【まるでファンタジーの世界から突如現れた男は明らかに異質であり、当人もまた混乱している】

　ここ、は……？

【体を起こした男は、周囲を見渡し始めた】

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

>>349
なぁ、そこのあんた…ちょっといいか?
ここの学校についてなんだが

【たまたま、>>349が目に入りそちらへ近づき問いかける】

>>362
何でそんなおびえてるんだ？使うのは実弾じゃなくて空の方だぞ？
【心底不思議そうな顔しながらも】

まぁ、黙ってくれるならそれでいいか
【男は銃をゆっくりとしまう】
【少し安堵した表情見せる】
【場合によっては「計画通り！」とも捉えられる】

>>364
【一撃目はよけられるが、教師の脇を抜けるように後ろに回る】

　点火！

【石突きからジェット噴射が出る】
【飛行機のジェットほどではないが、轟音が響き渡る】
【少女は、とんっと跳ねると、槍の噴射を利用し>>364に突撃した】

　……っ？

【体を起こし、周囲を見渡す】
【どこかの建物のようではあったが……】

（なんだ、この建造物は……。
　まったく知らないぞ……？）

【それまでいた風景の景色しか無く、この世界の建物についてはまったく覚えが無い】
【当たり前のようにある給水タンクも、扉でさえも、男には異質なものであった】

（……参ったな……さてどうすっ……。
　ん……？）

【……色々考えていた男の耳に入ったのは、>>362と>>376の声】
【男はとりあえず、そちらへ向かって歩くことにした】

獣とかください

>>371
【少女の振った刀を剣で受け止め言う】
畜生!やっぱこうなるか!
【そこで青年はある意味反則とも言えることを思い付く】
そうだ俺が今ここでお前に倒されたことにすればいい
そうすりゃお前も戻れる!
俺も面倒事から解放される!
どうよ!？

>>373
【何度目かの雷光を落とした後か、生徒は周囲の雰囲気が変わったのに気付いた】
【見ると異国風の装備をした謎の男が見える】

でっ…でっ…出たー！！！！！
【それを見るなりいきなり耳をつんざくような甲高い絶叫】
【まるで幽霊にでも遭遇したかのような驚き方である】

と、届いた！僕の思いが届いた！やったー！！神サマありがとう！！
【生徒は謎の男の周囲を小躍りしながらスキップした後、屋上に突き刺さっていた斧槍に軽く口づけをした】

は！そ、そうだ…未知との遭遇はまずコミュニケーションから始まる…
あ、アロハ…？
【いきなり動きを止めたかと思うといきなり訳の分からないことを呟く】
【そして外人に初めて遭遇した田舎者のようなただたどしいコミュニケーションを試みる】

>>372
あ、ありがとう！
助けてくれるんだね！

【青年は少し涙が止まる】

きっと君はギャングなんかじゃないよ！
だってそんなにいい子じゃないか！

【立ち上がりながらそう少女に言う】

じゃあ僕は職員室に行くけど、君の事は言わないでおくよ！ また後でね！

【青年はその場から立ち去る】

>>370
こっちこそビックリしたわ
暗闇で急に人が駆けよってくるなんて、ホラー以外のなにもんでもないだろ・・・
【男は少しイライラしている】
しらねーよ　俺はずっとここで寝てたんだ　外の状況なんかわかるかよ

>>376
た、助かった・・・
【へたり、と床に座り込み】
【大きなため息を吐いた後】

・・・
そ、それじゃあ私はもう行くぜ
【流れ出た汗を拭いて、屋上の出口へと歩き始める】

>>380
・・・何か嫌だわ
ごめんね
【左手に持つ鞘の炎を操る】
【青年に鞘の炎で苦しめて炎の刀で本気で斬ろうと言うのだ】

【炎の刀からは、物凄く熱い程に炎がメラメラとなっている】
【そして、鞘の中にある炎を青年に向かわせる】

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

>>382
……う、うん…
【何やら素直に頷いてしまいつつ】
【ぽつんと取り残されるウェスタン少女】

【青年が去った後も、暫くぼーっと廊下を見詰めていたが】

…は…っ！？

……く、ま、惑わされるところだった…！
【我に返った様にスカーフをまた口元まで上げ、ハットを深く被り】
【胸ポケットのipodからウェスタンなBGMを垂れ流して次のターゲットを待つべく壁に寄り掛かった】

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

>>359
/１つ伝えてなかった
/自重して使ってくれ

>>367
【！？】
【突然の声に青年は驚き、とっさに右ポケット内にある懐中時計を操作しー】


【時間を止めた】

【時間停止中】

こいつ・・・敵か？！いやまだわからないか・・・
(とりあえずは用心のために、こいつの背後に移動しよう）


【背後に移動し、そして青年は懐中時計を操作した】

【時間停止解除】

>>377
【闘い慣れてるな、なるほど只の生徒じゃなかったわけだ。
・・・次のは俺の身体力じゃよけられないか。】
教師の頭が高速回転していく。そしてー
【仕方ない、ちょっと手痛い体罰でもくれてやるか。っと、その前にこの攻撃をかわさないとな。】
「アプサラス！！」
教師が叫ぶと激流のごとき水流が、相手に向かって放たれた。

　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

>>381
　うおっ！？

【>>362と>>376の方へと歩き出そうとした矢先、突如後方から大声が聞こえる】
【慌てて足を止めた男は、声の聞こえた方向へと振り返った】

　……なんだ、お前は？
　いや……そんな事はどうでもいい。

【適当に髪を掻いて、生徒を見る】
【明らかに異質な格好をしているのは見えたが……】

　ここはどこだ？
　……いや、それ以前に……何か俺に用か？

【……当人は呼び出された覚えなど無いのだが、いつの間にかそういうことになっている】

潰せ潰せ

>>384
…そういえば、何であんなにおびえてたんだアイツ
【ボソリと呟く】
>>378
ん？あんたはどうしたんだ？こんな所で
【一人の男性に気づいたようだ】

　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

嫌儲で話題のスレはここですか
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1329574097/

>>389
/適当にデメリット作るよ
/使いすぎたら疲れるとか
/そもそも帰ってくるか分からない

　　　　　　　　　　 　 　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　 　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 |　　⌒　　　　　　　⌒　｜
　　　　　　　　　　　 |　（●） （__人__）（●）　 |　　glｄkgｊｙｌふぉｌｊｌｋｒｋｄｊｈけおｇｄｓｌｂうぃくｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　|r┬-|　　　 ／
　　　　　／￣￣￣￣´＼　 　 `ー'´ 　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　ﾉ 　 _＿＿_／
　 ／´　　　　　　　　　　　 　 |
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　＿(⌒)⌒)⌒))


　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　 　 　 　 　　|　　⌒　　　　　　　⌒　｜　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒) 　 　 　 　 |　（●） （__人__）（●）　 |　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　　　 ＼　　　　|r┬-|　　　 ／(⌒)/　/　/　／　　　　だｌｓｒｗｒわわえあうあーｇｄｆｌｇこ；ｗｊｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　::::::::::(⌒)／￣￣￣￣´＼　　　`ー'´ 　 ／　　ゝ　　::::::::::::/
|　　　　 ノ　　　　　　　　　 ﾉ　　　_＿＿／　　　　/　　） 　/
ヽ　　　 /　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　/　　　 ／　　　　　　　バ
　|　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 　　　　　　l||l 从人 l||l　　　　 バ　　　　 ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　　―――――一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

>>385
嫌ってお前･･･
【服に炎がつき更に刀を振られる】
【なんとか斬撃を避けるも腕を少し切ってしまう】
仕方ねぇ、こっちもそれなりにいかせてもらうぜ
【腕の血を舐め力を増幅させる】
【刹那、少女の背後に回り込み剣の持ち手の部分を当てようとする】

>>107
もらったー

>111,119,274,318,16,121,312,295,196,99,30,407,221,57,252,314,419,109,367,24,438,169,52,61,170,294
>319,376,125,91,43,243,365,360,259,41,227,109,237,326,138,200,102,195,7,416,170,115,338,193,108,62
>169,232,94,213,106,26,337,196,68,136,117,427,394,157,210,59,394,92,196,149,194,391,156,165,116
>58,308,379,120,108,103,351,202,315,13,227,208,208,294,343,324,277,293,37,43,351,431,134,103,136
>49,292,48,165,118,106,29,53,225,136,155,132,337,26,144,119,234,352,413,132,232,245,425,268,288
>255,422,434,391,305,38,238,352,202,356,13,230,408,238,366,118,369,259,144,69,378,377,420,347,65
>148,45,31,435,376,286,412,365,232,272,403,25,180,161,380,192,390,343,430,312,17,355,127,160,423
>92,398,406,157,161,109,201,192,100,133,33,67,53,264,339,12,288,74,172,223,266,117,122,251,429,138
>111,297,140,171,389,94,133,101,254,242,302,1,341,434,33,408,43,297,302,54,140,376,225,363,197,342
>4,327,177,165,437,30,304,164,419,397,296,76,207,93,378,208,434,368,241,397,410,93,255,20,232,186
>151,382,143,190,386,25,367,106,18,397,409,181,371,361,33,3,124,126,380,331,115,303,127,68,269,219
>289,7,63,89,157,1,232,347,386,256,269,47,273,222,12,10,149,372,42,151,52,167,87,382,282,390,65
>214,284,226,59,291,289,148,3,290,379,350,232,190,175,278,19,396,289,28,100,217,70,250,268,236,337
>74,282,270,422,52,109,204,110,399,49,257,402,338,192,307,125,381,38,403,400,433,248,428,88,20,53
>288,289,231,49,362,68,319,340,119,428,99,229,382,148,42,340,41,233,203,166,170,240,125,125,229
>108,317,392,160,210,236,5,440,284,366,64,159,261,182,142,360,410,80,63,8,419,104,240,177,270,409
>395,90,201,322,198,73,270,358,283,61,362,279,344,283,342,59,100,80,200,16,46,279,79,53,253,183
>430,8,257,403,402,347,159,280,100,232,105,13,71,165,374,349,65,213,246,123,313,326,323,328,371
>407,423,410,145,271,396,153,84,354,111,430,69,390,86,301,51,98,371,215,28,275,280,241,77,403

　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

>>383

・・・ふーん
【彼は手元にあるウイイレをやりはじめる】

・・・・悪夢って・・・どんなの？

あー死ぬかと思った・・・
思ってたよりも危険だな、この学校・・・
【階段をゆっくりとおりながら】
【女子高生は先ほどのことを思い出し】

・・・いやー、恐ろしい・・・
【身震いをしつつ、下の階へと向かう】

……くそ、今日はもう誰も来ないかな…

【学ランにウェスタンブーツ、ハット。そして銃剣を差したホルスターを装備する少女】
【一体どういう物を目指しているのかまるで分からない様な風体で、廊下の壁に寄り掛かっている】

【胸元のポケットから、西部劇とかで流れるようなＢＧＭを垂れ流しにしながら】

能力ください

>437,335,239,380,67,245,332,179,173,43,114,387,303,372,332,21,428,346,148,12,253,325,254,341,266
>117,383,192,180,368,184,71,163,120,137,407,8,316,136,50,429,78,352,357,410,373,341,311,76,352,120
>161,17,223,102,133,162,293,312,85,33,382,247,153,74,210,160,389,346,210,374,424,117,287,390,46
>256,121,90,376,78,251,392,300,352,80,17,200,391,102,233,328,349,385,402,115,101,347,16,310,277
>426,119,385,28,301,196,148,391,127,226,197,75,82,104,154,98,304,100,200,93,428,104,34,385,218,134
>234,443,119,229,425,238,169,8,95,365,156,41,48,381,238,122,19,342,275,116,202,375,315,294,358,419
>299,192,17,142,425,15,261,209,440,54,378,3,148,299,159,189,347,95,427,24,113,324,299,229,82,230
>375,143,74,258,442,265,274,139,246,289,399,11,284,9,388,286,157,243,444,345,145,95,328,169,208
>24,437,289,253,92,219,396,166,33,394,431,306,88,232,150,43,242,433,51,186,275,207,429,275,108,129
>435,298,134,198,321,126,42,130,218,261,82,384,293,31,370,155,118,158,304,161,400,293,211,141,124
>126,398,81,254,324,72,108,13,269,428,138,310,114,356,127,195,295,419,226,220,129,344,377,433,60
>282,271,29,405,244,154,359,324,408,238,395,71,251,220,55,388,86,169,300,212,363,150,187,144,370
>44,303,305,103,191,142,373,220,103,173,374,18,52,337,256,3,408,62,223,19,6,308,187,305,76,106,10
>250,380,133,293,238,437,395,428,135,324,203,238,52,132,255,104,25,66,107,433,127,329,7,132,193
>437,268,299,2,85,104,381,218,396,175,211,347,159,346,227,361,139,278,49,393,382,74,15,44,62,142
>69,274,120,262,266,388,116,268,28,219,205,246,171,379,13,73,93,358,300,10,52,133,59,1,70,132,16
>193,157,42,262,431,162,79,252,105,194,76,133,413,280,378,140,215,390,213,308,304,68,317,355,200
>356,270,63,371,383,256,83,425,73,69,142,152,321,246,346,396,379,314,232,312,10,2,258,222,309,117
>182,28,44,113,383,314,176,309,253,431,392,233,60,17,374,211,338,176,112,289,110,426,77,422,435

運がわりぃな…今日は

【どうやら話しかけた相手は足早にどこかに言ったらしい】
【仕方なく廊下をうろうろする】

今日はあきらめておくかぁ…?

【携帯をいじりながら】

>>391

【突如激流が現れるが、とっさに槍の先端を上に向け、それほど高くない天井に刺さることで回避する】

　今さらだが、能力の詳細もほしかったな
　水流ってことは、魔術タイプか？

【依頼主に対して文句を言いながら、上から男を見下ろす】
【が、すぐに槍を抜き、落ちる力と押す力を合わせ、男の脳天を狙った】

フヒ、ヒヒヒ……フヒヒ

【とある教室。男子生徒の笑い声】
【彼は普段登校していない。しかし不登校ではない】

ひ、ひ、久しぶりの学校だな……フヒ

【彼は身体中に、病魔を『飼っている』】
【だから、普段は『欠席』という扱いになっているのだが。時たま、こうして訪れるのだ】

こ、こんな時間なら人は少ないから……フヒ、ヒ、好きなことができる

【右手には手術セット。常に持ち歩いている、彼の必需品だ】
【彼はなぜか『保健委員』として数えられている。理由は、不明】

>>408
うーん…
また迷っちゃったよ…

【青年は少女と別れた後、また道に迷っていた】

ん… あれはさっきの…
おーい！

【青年は再び少女に声をかける】

>>390
何すんだ・・・ってあれ？どこ行った？

【何が起こったのかわからず、あわてる】
【周りを見て、ようやくきづく】

さっきあんた前にいたよな？
なんでいつの間にか後ろにいるんだ？

【すかさず疑問をぶつける】

　　　　　　　　　　　獣とか能力ください

>>395
　いや……それはこっちが聞きたいというか、なんというか。

【言葉は通じる事にまずは安堵する】
【背中を隠せるほどに長い黒髪を風に躍らせながら、そちらを向く】

　……ここはどこだ？
　少なくとも……私が覚えている風景の中では、こんな場所はなかった。

【困惑気味の男は、時折背中に感じる違和感に首を傾げている】
【無論服を着ているため、すぐには気づかないだろうが】

>>379
【獣属娘】
動物の耳や尻尾などがついたコスプレのような姿になり、その動物の能力を使える。
例えば猫耳猫尻尾なら体が柔軟になり爪を伸縮できるし、狐耳なら化けられる。
空想獣のコスプレもでき、実在する動物の空想能力も使える(狸の変化のような)

>>414

…！！

…な、なんだ……校長か、教頭か！？
誰に言われて心変わりしたんだ…！
【びくっと肩を揺らせば、すぐに壁から背を退けて】
【いつでも銃剣を抜けるように構えながら睨んだ】

416 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:51:18.09 ID:jXHLCcR20 [5/5]


　　　　　　　　　　　獣とか能力ください





417 名前：【桜花閃爛】>>89＠屋上[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:51:29.15 ID:qZ4RmsiP0 [11/11]
>>395
　いや……それはこっちが聞きたいというか、なんというか。

【言葉は通じる事にまずは安堵する】
【背中を隠せるほどに長い黒髪を風に躍らせながら、そちらを向く】

　……ここはどこだ？
　少なくとも……私が覚えている風景の中では、こんな場所はなかった。

【困惑気味の男は、時折背中に感じる違和感に首を傾げている】
【無論服を着ているため、すぐには気づかないだろうが】

>>402
【左手に持つ鞘を後ろに振る】
【当たっても威力は、ない】
【だが炎が燃え移る　そしてかなり熱いだろう】

うぐっ
【剣の持ち手部分を当てられたが怯まず鞘で攻撃する】
【相手が攻撃した瞬間だ】
【完全には、よけ切れないだろう】
【たぶん】

「なんかうるさいな・・・、祭りでもやってんのか？　違うだろうな」
【そこらかかしこで、雷鳴や爆音が鳴っている】

「ふぅ・・・疲れたな　ＭＡＰも適当だし」
【壁によっかかる】

421 名前：【炎紅蓮刀･朱漣】 >>88　容姿>>129　＠保健室[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:52:57.57 ID:vCVPGE/u0 [34/34]
>>402
【左手に持つ鞘を後ろに振る】
【当たっても威力は、ない】
【だが炎が燃え移る　そしてかなり熱いだろう】

うぐっ
【剣の持ち手部分を当てられたが怯まず鞘で攻撃する】
【相手が攻撃した瞬間だ】
【完全には、よけ切れないだろう】
【たぶん】

422 名前：【聖騎天馬】 >>134容貌>>262@廊下[sage] 投稿日：2012/02/19(日) 21:53:45.46 ID:eSqJcuzp0 [8/8]
「なんかうるさいな・・・、祭りでもやってんのか？　違うだろうな」
【そこらかかしこで、雷鳴や爆音が鳴っている】

「ふぅ・・・疲れたな　ＭＡＰも適当だし」
【壁によっかかる】

馴ｗｗｗれｗｗｗ合ｗｗｗいｗｗｗ

>>406
・・・・・・
【男はウイイレに興味なさげだ】
前から何度も見てる夢だ・・・
バスに乗り大きな館の前へ着き中に入る
そこにはいつも同じ化け物が居やがる　俺は手元にある武器で応戦し、化け物と戦うが
時間が経つと腹に穴があき、力尽き、食われる・・・
そんな感じの夢だ

>>413
おん？
なんだ、へんな笑い声が・・・
【女子高生が廊下を歩いていると、教室の仲からなにやら笑い声が】

人か・・・
一応、挨拶でもしておこうかなー
【鼻歌交じりに、女子高生はドアの取っ手に手を掛け】

うーっす
【あのＡＡのようなポーズで言う】

425 名前：【完全神】>>141　＠体育倉庫[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:54:16.25 ID:/pwY8g7Z0 [9/9]
>>406
・・・・・・
【男はウイイレに興味なさげだ】
前から何度も見てる夢だ・・・
バスに乗り大きな館の前へ着き中に入る
そこにはいつも同じ化け物が居やがる　俺は手元にある武器で応戦し、化け物と戦うが
時間が経つと腹に穴があき、力尽き、食われる・・・
そんな感じの夢だ

426 名前：【幻魔鋼糸】>>28　＠教室[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:54:33.57 ID:HkK9TYgv0 [16/16]
>>413
おん？
なんだ、へんな笑い声が・・・
【女子高生が廊下を歩いていると、教室の仲からなにやら笑い声が】

人か・・・
一応、挨拶でもしておこうかなー
【鼻歌交じりに、女子高生はドアの取っ手に手を掛け】

うーっす
【あのＡＡのようなポーズで言う】

>437,335,239,380,67,245,332,179,173,43,114,387,303,372,332,21,428,346,148,12,253,325,254,341,266
>117,383,192,180,368,184,71,163,120,137,407,8,316,136,50,429,78,352,357,410,373,341,311,76,352,120
>161,17,223,102,133,162,293,312,85,33,382,247,153,74,210,160,389,346,210,374,424,117,287,390,46
>256,121,90,376,78,251,392,300,352,80,17,200,391,102,233,328,349,385,402,115,101,347,16,310,277
>426,119,385,28,301,196,148,391,127,226,197,75,82,104,154,98,304,100,200,93,428,104,34,385,218,134
>234,443,119,229,425,238,169,8,95,365,156,41,48,381,238,122,19,342,275,116,202,375,315,294,358,419
>299,192,17,142,425,15,261,209,440,54,378,3,148,299,159,189,347,95,427,24,113,324,299,229,82,230
>375,143,74,258,442,265,274,139,246,289,399,11,284,9,388,286,157,243,444,345,145,95,328,169,208
>24,437,289,253,92,219,396,166,33,394,431,306,88,232,150,43,242,433,51,186,275,207,429,275,108,129
>435,298,134,198,321,126,42,130,218,261,82,384,293,31,370,155,118,158,304,161,400,293,211,141,124
>126,398,81,254,324,72,108,13,269,428,138,310,114,356,127,195,295,419,226,220,129,344,377,433,60
>282,271,29,405,244,154,359,324,408,238,395,71,251,220,55,388,86,169,300,212,363,150,187,144,370
>44,303,305,103,191,142,373,220,103,173,374,18,52,337,256,3,408,62,223,19,6,308,187,305,76,106,10
>250,380,133,293,238,437,395,428,135,324,203,238,52,132,255,104,25,66,107,433,127,329,7,132,193
>437,268,299,2,85,104,381,218,396,175,211,347,159,346,227,361,139,278,49,393,382,74,15,44,62,142
>69,274,120,262,266,388,116,268,28,219,205,246,171,379,13,73,93,358,300,10,52,133,59,1,70,132,16
>193,157,42,262,431,162,79,252,105,194,76,133,413,280,378,140,215,390,213,308,304,68,317,355,200
>356,270,63,371,383,256,83,425,73,69,142,152,321,246,346,396,379,314,232,312,10,2,258,222,309,117
>182,28,44,113,383,314,176,309,253,431,392,233,60,17,374,211,338,176,112,289,110,426,77,422,435

>>419
ひっ！ すいません！

【青年はそのまま廊下を滑り、スライディング土下座をした】

さっきの僕だよ！

【青年は顔を上げる】

>>421
【気がついたら燃えている学生服以外後ろにはなかった】
少し服が焦げたぞ
【少女に向かって蹴りを放つ】
【かなり速いので避けるのは難しいだろう】

うわぁぁぁぁ！！！！！！痛い！！！痛い！！！

【プシューっと缶から噴き出される煙。それを持って追い掛ける一人の生徒】
【腰に黒光りする剣を差した少女は、涙目で逃走を続ける】

苦しい、苦しいから……ぐはっ、ごほっ、げほっ、はぁ！！！

【そう言って、曲り角を曲がり、すぐ傍の扉を開けて飛びこんで行く】
【バタバタと走り去る音。掃除用具入れの扉を開けて、汗を拭う】

死ぬって……マジ死ぬ……

【辺りには大量に置かれた水槽、無駄に暖かい、むしろ暑い室内】
【水槽を一つ、覗き込んでみる】

……カブトムシ、愛好会……！！！

429 名前：【腰巻蛇術】>>173 容姿>>209[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:55:09.99 ID:hE2bOfOV0 [11/11]
>>419
ひっ！ すいません！

【青年はそのまま廊下を滑り、スライディング土下座をした】

さっきの僕だよ！

【青年は顔を上げる】

430 名前：【深紅燈籠】>>68[] 投稿日：2012/02/19(日) 21:56:52.32 ID:qEXf/i/O0 [19/19]
>>421
【気がついたら燃えている学生服以外後ろにはなかった】
少し服が焦げたぞ
【少女に向かって蹴りを放つ】
【かなり速いので避けるのは難しいだろう】

>>412
「あの人の能力ね、召喚タイプよ、おじょーちゃん♪」
少女が教師に狙いを定めたとき、背後から透き通った声が聞こえた。
そこには、美しい顔立ちをした小さな妖精がふわふわと浮かんでいた。
「さっきのはよくかわしたわね。んじゃ、これはどうかな。」
そういうと、少女の背後から、激流が襲いかかった。

>>418　やっともらえた。感謝！

>>398
/余計だったかな
/とりあえず、そういうことでよろしく

>>417
あぁ、悪い、俺も最近ここに来たばかりだから
そういうのは力になれないんだ
【不思議な奴だと思いながらも答える】

接近主体で扇子や素手で戦えるような能力ください！

>>431
・・・なにやってんだ

【あんまり騒がしいので除いてみた青年】
【よく分からない状況に驚いている】

…なにやってんだ

>>426
ヒヒ、うーっす。……フヒヒッ！？　

【普通に返した後で驚いた。この驚き方は何なのだろう】

な、何者だァッ！　君みたいな子は知らないぞっ！　夜間の学校で何をしているんだねっ！

【真面目そうなキャラになった。眼鏡をクイッとやる】

>>429
…チィ…ッ…！！
【右手に抜いた銃剣を構え、照準を合わせ】

そんなのは分かってる！何の用だ！！
【銃に取り付けられた刃を突きつける様にしながら】
【半ば脅しのように問い詰めて】

>>440
ひっ！

そ、その道に迷ったから教えて欲しいんです！

【青年は廊下がめり込むくらい頭を床につける】

>>352をくれると嬉しい
なければ操作令状か\ｱｯｶﾘｰﾝ/をください

>>439
いやどうも、私は【幻魔鋼糸】ってもんだー
本日付でココに転校してきた、よろしくなー
【そう言って、微笑んだ後手を差し出す】

いやー、いろいろありましてね・・・ふわぁーあ
と、いうかアンタも何やってんだこんなところで
【いたって冷静に、頭をかきつつ返答して】
【小さなあくびをした後、問いかける】

>>427

・・・・・
【彼はＰＳＰを置く】

２−０で勝利☆っと・・
メッシ強いなやっぱｗ
さて・・・いきなりやけど

【彼は笑うのを止めて真剣な声で一言】
キミ　死ぬかもよ？

>>436
　む……そうなのか。

【力になれない、との答えを聞いて、男は少しだけ残念そうに溜め息を吐く】
【男は周囲を見渡した後、扉を指差した】

　この施設には、君たちのような者がいるのか？
　……いや、君たちはここで何をしているんだ……？

【様々な疑問が頭の中に生まれ、次々と混乱を招く】
【その中から一番簡単なことについて、答えを聞くことにしたようだ】

>>441
……

…こっちだよ
【あまりの情けない光景に溜息ひとつ】
【すっと切っ先を下ろせば、背を向けて廊下を歩き出した】

>>415
（いきなり攻撃してこない…となると、敵ではないか）

やあ、おどろかせて悪かったな。今のは俺の<能力>みたいなもんでさ

…ところで君もなにかの能力者なんだろう？だってここは能力者の学校らしいじゃあないか？
違うかい？

【青年は話しかける】

>>443
【百物語部】
この能力者は、手元に一レスに一つの火の玉を生み出せる
このときに物語を語ることで物語が現実となっていく
ただし、数が少ないほど効力は薄く
実現することも火の玉の数しか起きない

>>443
て、転校生ィ？　なんとまあ、今日付とは偶然な……先生も教えてくれればいいのに……

【最近は家に電話すら来なかった。暇だったから学校に訪れてみれば、まさかそんな日だったとは】

色々？　色々というと……なんだ、転校初日から情事でもしてたのかね？
ボクは当然、…………ええと……そう、仕事だ。保健委員の仕事をしていたのさ

【いっつも休んでたけど暇だったから来ました☆　なんて言って、碌なイメージを与えないのは確かである】
【だから多少嘘を吐くことにした】

>>433

　妖精……！？

【その妖精に気を奪われ、放たれた激流を避けられなかった】
【勢いよく流され、教室の机や椅子を蹴散らしながら流される】

　召喚……精霊の使役か！

【服やら髪やらがぐしょぐしょになり、限りなく不快になる】
【召喚系は主を叩けば精霊も消えるのが普通なので主を叩こうと思うが、あの精霊の能力的に難しいと考える】

　教室なんかじゃ地電流は取れない……なら！

【そう言うと窓から突如飛び出し、落ちて行った】
【勿論投身自殺ではなく、狙いは地球を流れる地電流】
【槍の噴射を使い、ゆっくりと校庭に着陸、地面に槍を差し充電を開始した】

>>445
さぁな？俺は俺で好きにやってるだけだ
【他人のことは気にしないようだ】

強いて言えば…自分の能力を鍛えることか？
【質問を質問で返す】

>>338

くだしあ

>>438
おーよしよし、可愛い奴め、よしよし

【馬鹿デカいカブトムシを掌に乗せて、指先で角の先を突っついてみる】
【ツヤツヤとした甲殻をしばし弄り回していると、唐突に表情が引き攣る】
【しばし、カブトムシと見つめ合い……】

なんと……カブトムシの言ってる事が分かる……！？

【驚愕に目を見開いて、其処でやっと人の気配に気付く】
【青年へと視線を向け、次に手元へと視線を滑らせて】

ん？誰だ、誰だ、誰だ……殺虫剤は持ってないようだな……

>>446
あ、ありがとう‼
やっぱり君は優しい子だよ！

【青年は少女について行く】

>>449
本当はもっと早めに来るつもりだったんだけど
タクシーがちょっと不運と踊っちまってね
【はっはっは、と少し笑った後】
【男子のほうを向いて】

ほー、保険委員ですか
いいねぇ、保険委員
【感心したように、男子を見つめる】

>>437
【蒙万体】
あやしげ武術の達人、身体能力高し。
叩かれると痛い頑丈な扇子や鉄拳でガッシボカ
気功を体得しており、遠当て・治癒も行えたりする

>>444
メッシって誰だよ
【男はスポーツには興味がない】

【男は真面目な顔をして言った】
へー　俺死ぬのか
死後の世界ってどんなんだろうな

>>453
分けが分からん…

【頭をがりがりかきながら面倒くさそうに】

なんだ、お前カブト虫とお話する趣味があるのか
偉くかわいい趣味だな

【馬鹿にするような声で相手をじろじろ見ると】
【ぷっと小ばかにしたように笑って】

ゴキブリみたいな見た目のくせに

ちくわドーン！ｗｗｗ
【家庭科室から空に向けて放たれるちくわ色のエネルギー】
【多分誰か気付くだろう】

>>452
【拷問調教】
この能力者は拷問道具を召喚できる
さらに対象に召喚した物で攻撃し、なおかつ対象が気絶する、敗北を認めるなどした場合、対象を操れる

ごめん即興

>>457

メッシも知らんのか　はぁ・・・
【彼は呆れた】

で！　あんたが死後の世界へ行かないようにするために
俺がここに居んねん（ドヤっ

・・・あんた　能力者やろ

>>455
ハードラックとダンスる破目になるとは、運転手もさぞかし困ったろうね

【というかタクシーで来るってなんだ、親とかいないのだろうか。なんてことを考えてみて】

……うん。ボクは保健委員なのさ。これでも一応は、だけれどね
こんな学校だから、委員長は大変らしいよ。ボクはそんなことないけれど

【どちらかといえば、保健室送りにされる側。そしてする側である】
【眼鏡をクイッとするのは真面目っぽいポーズである】

>>454
…そんなんじゃない
【フン、と鼻を鳴らせば振り返らない様に歩いて】
【階段を降りて1階まで辿り着けば、もうそこに職員室の札が見えているだろう】

>>447
なんだ、アンタも能力者かい
どうりでこんな時間に学校にいるわけだよ
能力者ってなにしてるのかね

【自分もそうなのだが】

・・・俺はこっそりとゲームしてただけだからな

【クギをさしておく】

まあ、たしかにこの学校には能力者が多いようだが
いまいち俺は知らないよ？

【ゲーマーなので(ｒｙ】

一応俺も能力者だが・・・
それがどうかしたのか？

【青年に聞き返す】

とまぁ、やってきた訳だが、
俺の学園生活は……果たして

>>448
ありがとうございます

>>461
別に知らなくてもいいだろ
【男は少し馬鹿にされた気分になった】

………
【男はひどい厨二病患者が目の前にいると思った】

それがどうした

>>458
―――――――――言ったな、気にしてる事

【ブーン、カブトムシが羽を広げて飛び立って行く】
【スルリ、鞘から引きずり出される漆黒の両刃剣。怒りに震える両手】
【剣に伝わるそれを抑えようともせず、剣先を青年へと突き付ける】

畜生……お前何かに何が分かるってんだ、ちくしょー！

【両手で握る締めた西洋剣を、叩きつける様に青年へと振り下ろす】

>>463
ありがとう‼
今度こそ職員室に行けるよ‼

【青年は少女に感謝した】

また、会ったら今度は何かしてあげるよ！
じゃあね！

【青年は職員室へと走って行った】

>>450
少女が地面に着くのを見ると、教師は再び精霊を召喚した。狐だろうか。
召喚されると同時に、うれしそうに教師へとすり寄る。
「ワリ―けど俺が契約してんのな、アプサラスだけじゃねーんだよ。カーバンクル、あの辺一帯を
焼き払え。アプサラス、槍についた水を内部に潜り込ませろ。」
教師の指示で二体の精霊が動く。水を操るアプサラスはショートを狙い電動槍の内部へと槍に付着した水を潜り込ませた。
火を操るカーバンクルは、少女が降り立った陣地に強力な炎陣を発動させた。
【あんだけ濡れてんだ。本人には大したダメージはないだろ。
あの電動槍、内部、外部からの攻撃に耐えられるか・・・？】

プリーズ

>>468
アブねェな!?おい!?

【そういうと指をちょんと上に立てる】
【ナッパみたいな感じで】

いきなり、切りかかるとかかなり危ないなお前

【いきなり、重力が上向きに吹き飛ばされるように向かって】
【腕が一気に押し上げられたような状態になるだろう】

>>462
あー、やっぱりこの学校・・・
ちょっとアレなのか・・・
【先ほどのリボルバー男を思い出して、小さく呟き】

・・・そういや、保健委員の仕事してるって言ってたけど
何の仕事してたんだ？
【ふと、男子生徒の言葉を思い出して聞いてみる】

じゃあなんかつよいのください

>>469
変な奴…

【一応無事に職員室へ向かうのを見届けてから、ぽつりと呟く】
【何故か変な安堵を感じた事を悔しく思いながらくるりと踵を返すと】

…疲れたな、なんか……調子狂うって言うか…
【ハットの位置をぐいぐい直しながらぽそり】
【そして廊下の突き当たりにある階段から、上階へと姿を消した】

>>467

・・・協力しーひん？

あんた悪夢みたんやろ？あの怪物、実は俺やねんｗ
中々つよいねんな　戦いの基礎が出来てたで

そんで俺も今日死ぬかもしれへんから手ェ借りよう思うてなｗ

【彼は跳び箱の上に乗った】

どうや？オイシイ話やとおもうけどねｗ

>>451
　ふむ……能力者もいるのか。

【自分の刀を見て静かに考え込む】
【男が知る限りだと、能力者というのは戦場などで戦うために集められた者だと思っていた】
【尤もその絶対数は少なく、あくまで十人分程度の力を発揮する者と言われていた程度だが】

（……むう、思ったよりも大分違う世界らしい）

【弱った、と考えながら改めて男を見る】

　とりあえずこの施設について案内してもらえないか？
　無論強制はしないが……どうだろうか。

【その端正な顔立ちを困惑な表情に変え、男を見た】

>>473
ちょっと、どころじゃあなくアレだね。かなりアレだよ

【可笑しい所が多すぎて、むしろそれが日常になってしまっている場所】
【きっと狂っているのだろう。この学校は、その歯車は】

……し、ごと……？

【そんなものは考えていない。その場凌ぎの嘘である】
【まず保健委員が何をするのかすら、この男子生徒は知らないのだ。なぜ保健委員をやっているのだろう】

……ああ、仕事ね！　うん、決まってるじゃないか。ええと、そうだね、あの、ほら、あれだよ……。……見回り的な？

せっかくだからｸﾚｸﾚ

/>>456ありがとう！

可哀想に、こんなボロボロにされちゃって。
【校門の横に付いていたと思われる砕かれた表札を見て呟く】

元気なのは良い事だけど、収拾つける立場になってもらいたいもんだよ。
【男は着物にブーツという違和感が漂う容姿で校内へと入っていった】
/どこか混ざれそうな場所ありますかね？>>1-999

>>472
うぐぇ！！！

【跳ね上げられる両腕】
【バキィッ！！！！と嫌な音が両肩から響く。激痛に顔を歪め、触角の様な髪がピンと張り詰める】

ちっくしょー……まぁそもそも『全ての生命を終局へ』が指名だし……
いいや、もー殺っちまおう、殺虫剤が無いなら、行ける！！！

【上に跳ね上げられた手の、袖口がモゾモゾと動き出し】

オイル・マジック！！！

【青年へ向けて飛んで行く風の空いたオリーブオイル。袖口から飛び出すカブトムシ】

>>479
【粘液硬化】
手から粘液を出せる
粘液は鉄並みの高度に固めることができる
射出も可能
身体能力は普通

>>478
ううむ・・・どうやら恐ろしい学校に転校してきちまったな・・・
【覚悟はしていたが、やはり実際に言われると少し驚く】

そう、仕事
・・・へぇ、見回り・・・・・ねぇ
見回りって、普通宿直の先生がやるもんじゃないのか？
【この女子高生は、男子生徒がうそをついてるなど思ってはいない】
【普通に、素直に思ったことを呟く】

>>480
/もし良かったら

おぉーん
なんかくれよー

>>477
案内？別にかまわないが…
どこに行ってみたいんだ？
【男は普通に問う】

…しかし、とことん不思議な奴だ…
【とりあえず小さく呟いてみる】

>>464
(やはりこいつも能力者か…)

【青年は考える】

(今はパートナーがほしい…利用できるパートナーがな)

いやなに、なにせ能力者の学校だからな、なんとなく聞いただけさ

どうだい？よかったら一緒にきてくれないかい？
ここに来たばかりでね、あまりこの学校内部に詳しくはないんだ

【青年は問いかけた】

>>480
/もしよければそちらに移動する

>>482
ｔｈｘ
しかし、下手したらなんか色んな意味で引かれそうだな……
劣化バンジーガムみたいにしてつかうのかしら
あとは、そこそこムカつくイタズラか

>>481
やりすぎた

【ため息をはきつつ】

うわっ!?

【そのままオリーブオイルが髪の毛にあたり】
【カブト虫に角で疲れるが】

てんめぇ!
いきなりなにしやがんだ!この糞アマ!!!!

【いらいらしながら相手を殴りにかかる】

言葉がねぇのかてめぇには!?
もしやお前国語がゼロ点だなぁ…?

>>476
んな話信じる奴いると思うか？
【男は疑っている】

まぁ、味方は多い方がいい　　　が、俺はお前を信じきってない
何かお前の大切なものを俺に・・・いや　どうせお前が渡すのはそのゲームだろうからいい
【男はしばらく考えた】
はぁ・・・・いいぜ　協力してやるよ

居るとは思えないが、責任者でも探してみるか。
【カツカツとブーツの音を廊下に響かせながら職員室と表記されている部屋へと向かった】

(女の子か…？
　この物騒な場所に居るってことは一般人では無いと思うが。)
【一足先に職員室へと入っていった>>469の姿を見つけて追いかけていく】

>>483
まあ。こんな時間にふらついてでもいなければ、大抵は大丈夫だと思うけれど
真昼間から暴れだすような人たちは少ないと思うからね

【事件が多いのは、いつも夜。昼は意外と普通の学校なのである……たぶん】

えっ……宿直……あ、ああ！　た、確かにそうだね！
でも、ほら！　この学校だと、夜に怪我する人が多いからさ！　保健委員がやらなきゃいけないこともあるんだよ！

【さながら絶対反論(マジレス)を突きつけられている様な雰囲気だが、更に嘘を重ねる】
【某裁判ゲームなら、サイコ･ロックが四重くらいに掛かっているはずだ】

【人気のない便所】
>>418

【姿見の前に周囲を窺う怪しい人影】

よし! 　誰も居な〜い♪
【奇態に期待】
【姿見の前でクルリとポーズをキメ】

すごく、イイ！
【クルリと廻って全てを姿見に映し】
【高揚する心のトキメキハイパワん】
【紅潮する頬を両手で包み身悶えた】

海鼠になりたかったんだよねえ
【デコボコした体表は柔鋼併せ持つ美】
【触れると押し返す柔らかく硬い弾力】
【包容力満点の姿に大満足し恍惚弛緩】

ファーｗｗｗｗｗｗ
【興奮しすぎて声出ちゃったよメンゴ】

>>491

サンキュー　心強いぜｗ

ボクの能力はさっき見せたぜ
あの悪夢は俺のせいさｗ

ください（ｷﾘｯ

出遅れたが
銃か剣を大量に出す能力くれ

>>470
【充電を終え、地面から槍を抜く少女は、元いた教室から先ほどの精霊が出てくるのが見えた】
【その横には、もう一体、新しい精霊と思われるものが】

　色的に、火の使い手だな。ひとまず攻撃を兼ねて戻るか？

【そう言ったが、自分を中心に魔法陣が展開されていることに気がつく】
【突発的にジェット噴射で飛び始めたが、槍に付着した水が内側にしみ込むのを見た】

　アプサラスとかいうあいつの仕業か！　あちちっ！

【炎に少しあぶられながら、教室まで飛んでいく】
　
　悪いが、コイツに水なんて効かない。
　あたしにもこの槍の構造はよくわかってないんだ……
　放電！

【窓の少し手前で、溜められていた地電流を放つ】
【雷は穂先から放たれ、窓、そして教室の隅々まで流れていく】

操り系のください

しかしどうしたものか、この能力
まず役立たせるためには――壊れた物の修理！
そのためには、何か壊れたものでも……ガラスでも、煉瓦でも、人でも、犬でも……

>>486
　すまんな……何分この世界の事はさっぱりわからない。
　謝礼も何もできないが、よろしく頼む。

【深々と頭を下げると、改めて刀を持ち直した】

　……とりあえずはこの施設について案内してもらえないか？
　何があるのか、そしてどのような建物なのか……気になるのでな。

【お願いする、と頭を垂れた】

/もしかして落ちた？

さてどうしよう
【歩いていると何か聞こえてきた】
ん？誰かいるのか？
【>>494に近づく】

>>490
よくやった！！！お前は速水もこみちと名づけよう！

【飛び回るカブトムシに向けて、両腕を上げながらそう言い放つ】
【馬鹿デカいカブトムシは机の上に着地し、小休止を開始する】

そしてよく分かったな！！！国語どころか私はテストで五点以上を取った事が無い！！！

【自信満々にハッハッハッハと高笑いして、振り上げられる拳に】
【鼻で笑うと、小馬鹿にした様な口調で】

ふんっ、遅過ぎ！！！何それ遅ッ！！！蝿もとまるわ！！！
其の程度避けるまでも………あれ、両腕が動かないよ？あれ？ぶふっ！！！

【頬にめりこむ拳。口の中でボキリボキリと嫌な音がする】

>>493
とんでもない学校に来ちまったなー
これから大丈夫なのかな・・・
【これからのことを考えて、少女はしばし途方にくれ】

あー成る程・・・
・・・で、その仕事をしているのなら・・・
「けが人」がいるはず・・・だよな？
いないのに「仕事をしている」なんていうはずは無いしな？
【鋭い考察を、男子生徒へと突きつける】
【天然なんだか、頭が良いんだかいまいちよくわからない性格だ】

>>495
次あんな夢見せたら体に穴が空くと思え

・・・さて、本題に入るか
協力ってのは何をすればいいんだ

/>>492間違えた…。
女の子ってのを「男か？」で…

>>487
まあ、別にかまわないが
俺もあまりここの事わからないよ？

【ゲーマーなの(ｒｙ】

そういえば、図書室に何しに行くつもりだったんだ？

【いまさら思い出した事を聞く】

>>492
……はい、これからよろしくお願いします！

【青年は先輩の先生達に挨拶を済ませると教務室へ来ていた>>492を見かけた】

(うわっ… すごい服装だな…)

【そんな事を思いながら教務室を後にした】

ったく、ちょっと寝過ごしてたらこれか
年寄りに戦いは合わねーんだよ、さっさと帰りてー……
【年寄りと自らを称する少女だが、見た目は完全に中学生程度のそれである】

どーしよっかな……どっか隠れられるとこあったっけ……

/絡み待ち

>>497
ください

>>503
…馬鹿だろ
お前まごうことなき馬鹿だろ…

【呆れながら、相手のテストの点数を聞いて】
【ため息を吐きながら】

おい、糞アマ
どうする…?まだやんのか
言っておくが俺は喧嘩をましてや殺し合いをしにきたんじゃあねぇ

【いいつつ、自分の能力で相手を地面に押し付けようと能力を使用する】
【請けたとしても、身体に損害は出ない程度だ】

>>509
/受身にならず、乱入していってもいいんじゃよ？

あー、君>>508ちょっと良いかな？
(どうせ定例文が帰ってくる大人よりもこっちのが良い話が聞けそうだな)
【>>508に声をかけると、向けられて視線を読み取る】

急に飛び出して来たものでね、格好については不振がらないで欲しい。
っと、本題だが、この学校内でちょっとした騒ぎがあったと聞いたのだが、何か知らないかな？
【長身を少しだけかがめると>>508に質問を投げかける】
/>>509かもーん？

>>501
そっちもそっちで苦労してるんだな…
【まるで他人ごとのように言う】

…案内…か、この施設はただ教育のために建てられたってことぐらいだ、
【男は頭を悩ませながらも】
とりあえず、教室に行ってみるか？

>>504
ボクみたいなのでも大きな怪我なく過ごせてるんだから、悪目立ちしなきゃいいんじゃあないかな？
……ああ。校則違反だけは、しないほうがいいよ

【遠い目をしてそう言っておく。この学校で過ごす中で、かなり上位に入る事項だ】

くっ！　なかなかスルドいね……。
確かに、ケガ人がいないのならシゴトとはいえないな。……「ムジュン」していたってワケか

【表示まで某裁判ゲーム風になっている。表示というのが何なのかは分からない】

……仕方ない。真実を話そう
保健委員っていうのは本当だけれど……今日は、暇だったから夜の学校に来ただけだよ

【ただそれだけ、本当のことを話してみた。真実ではないが、本当だ】

>>505

・・・さあ？ｗ

ここで隠れとけばいいんちゃう？

トイレにでも行ってみるか
【学校探索を始めて約一時間】
【手がかりになる物は見当たらない】

能力者なんて居るのか？
【どうやらこの男、能力者を探しているらしい】

【さっきからせわしなく腕時計に目をやっている】
【そして、吹っ切れたのか入り口の扉に座り込んだ】

>>509
やっぱりちくわはうめーなー
【棒読みで喋っている少年】
【口にはちくわを咥え周囲にちくわが1本浮いている】

あの……食べます？ちくわ
【善意の質問であろう】

>>498
「流してきたか・・・普通はよけきれない、利口な戦法だな。
けど、水、火ときたらまだ思いつくのはあるだろ？ヴィゾーヴニル！」
今度は、鶏が召喚された。
「悪いな、ちょっと乗らせてもらうぜっと」
教師は、その鶏の上へと飛び乗った。契約獣であるその生き物は、普通の生き物より
タフであり、人ひとり分の負荷もなんとか耐えていた。
「こいつは雷属性を持っている。故に体制もな。こいつに電気は通用しない。表面を這う電気である以上、そいつの上に
乗ってる俺も地を這う電気は届かない。こらずに普通に電気弾とかで攻撃すりゃよかったな。」

>>510　
倉庫
【jack the ripper】（ジャック・ザ・リッパー）
この能力者は、自分を中心に半径3mの範囲に、ナイフを出現させることができる。
ナイフは宙に浮いた状態で出現し、好きな方向に飛ばすことができる（ナイフの軌道を操作することはできない）。
飛ぶスピードは最大60kmくらいで、標的などに命中した後はしばらくすると消える。
もちろん、出現したナイフを手に持つことも可能。

出現させられるナイフの数は最大15本で、刃の長さは15cmくらい。
身体能力は高く、ナイフの扱いには長けている。

どうなってんの、ここ

>>519
追記
同時に、アプサラスは姿を消していた。

>>515
いやー、悪い悪い
「議論」に入るとつい熱くなっちまってさ
【はははと笑いながら、頭をかいて軽く謝罪をし】

暇だったから？
・・・ふーん、かわってるんだなー
【特に疑りもせずに、そう言う】

>>516
あー　そう
じゃあ見張りは2時間交代な
俺寝るからなんかあったら起こせよ
【男は眠ってしまった】

>>513
いや、知らないです。

僕は今日からこの学校に赴任して来たので。

【青年はその怪しい格好に目を丸くしながら答える】

【人気のない便所】
>>494

【怪しい人影は小さな声でブツブツ】
【姿見の前でクルリとポーズをキメ】

ファーｗｗｗｗｗｗ
【興奮しすぎて声出ちゃったよメンゴ】

すごく、イイん！
【ゴロゴロウネウネ身悶えて転がる】
【ウネウネゴロゴロしながら這って】
【個室に入っていった】

>>502
この感じ・・　
【くせものが来る】
【警戒態勢発令ビービー】
【脳内で激しくアラームが鳴り響く】

くくくください

>>507
そういってもらえると助かる、うん、すごい助かる。
(これで一応パートナーは確保、と)

ああ、図書室には誰か居るような雰囲気がしたから来たんだが…いないなら用はなくなったかな

これからよろしく…ってーとお前の事なんて呼べばいい？

>>521
配る人もいれば配らない人もいるのよ

【文具生活】
あなたは強力な文房具が無数に出てくる筆箱を持っている。
ボールペンは手榴弾、消しゴムは地雷、定規は剣、
付箋は発振器、シャープペンはライフル、替芯は弾丸として用いることが出来る。

身体能力は人間としてはかなり高い

>>518
……ああ？
【少女が振り向くと、そこには少年と……ちくわ】

……わるいが私は魚とか苦手なんだ
肉しか食わねえ

【まあその善意には感謝するよ、と少女は付け加える】

>>510
【銃剣大杉】
この能力を持つ者は、どこからでも銃もしくは剣を取り出せる
例えそれが存在しないとしても取り出せる
ポケットや袋などの他に、口や耳の中、空気中からも取り出せる
ちなみに、銃や剣の種類は自由

/適当だけど

>>523
君、別の世界の記憶とか持ってそうだよね……

【特に理由は無いが、何となくそう思った】

うん。暇なんだよ、ボク。まあ、一般的な学生くらいには暇
ここ、暇潰しには丁度いいからさ。時たま来るんだよ

【それは、「夜の学校に」という意味か。それとも、「学校に」という意味か】

>>511
馬鹿だよ。馬鹿だからあんな契約書に簡単にサインを……くっ！！！
そんな事はどうでもいいんだ！！学力なんざ！！！ぶべらっ！！！

【悔しげに呻いて、両腕を上げた上体で地団駄踏む】
【手がプルプル震えてきた。怒りでは無く、体力の限界で】
【そして唐突に地面にひれ伏す事になる。顔面からベチャッと叩きつけられ】
【ダラッと情けなく鼻血が噴き出てくる】

ちくしょう、戦うって言ったらこっちが殺されちゃうじゃないか！此の状況！
あっ、怪人態！！！

【皮膚を突き破る様に、黒光りする外骨格が出現する。瞬間、変質する身体】
【古代より生き続ける、昆虫の人外。ただし、重力に抗う事は出来ず】

駄目でした

【すぐに、元に戻った】

君>>525は教師かね？
それならば、その物騒なのはしっかりとしまいこんだほうが良い。
【>>525の衣服の隙間から僅かに光っているソレを指差す】

一応確認は取っておきますが、"能力者"と聞いて心当たりは？
【元々細い目をさらに細めて男は問う】

なんかちょうだい、頭使わなくてよさそうなの

>>519

　そうだな、雷の使い手に雷は効かない。至極当然だ。
　だから……。

【ジェットを強め、穂先を高速回転させ、狙いを定め】

　直接ぶっ刺せばいいでしょ！

【爆ぜるように、飛んだ】


>>522
/それって倒されたことになって今後召喚できなくなるんかね？
/それともあくまで帰還だから再使用可能？

>>526
なんだこいつ･･･
【目の前でうごめく怪しい人影に言う】
そこのお前、
名前年齢性別を言え
というかそもそもお前人間か？

>>520
ありがとう、使うわ
>>531もありがとう

無駄に派手な能力くれ

>>534
【青年は少しピクッとする】

ええ、あります。
だって僕も能力者ですし。

【この青年以外と呑気である】

/風呂に入ってきます

>>532
まさか、んなわけないっしょー
どっかの田舎の幼女じゃあるまいし
【冗談っぽく笑って言い返し】

暇つぶし、ねぇ・・・
やっぱ変わってるな、あんた
【お前が言うな、と言いたくなるほどのセリフを吐く】

>>533
…はぁ

【だめだこいつ…といった顔で、顔に手を当ててため息を吐く】

で、どうするんだ
もう俺としては、面倒くさいから戦いたくないんだが
やめるなら保健室くらいには背負ってつれてってやる

【そういって、相手と目線を合わせるようにしゃがんで伝える】

>>514
　うむ、よろしく頼む。

【男は静かに空を見上げると、男の後を追った】

【男の後ろを進みながら、廊下を行く】

　……その教室、というのは……何かを教えるための場所なのか？
　いや、どんな事を教えているのか、答えていただけると嬉しい。

【窓ガラスを興味津々、といった様子で見ながら尋ねた】

>>535
【意気消沈】
やる気がなくなる程、身体能力が上昇する能力
出刃包丁を手元に召喚する事が出来る
身体能力は下

>>539
【仏顔三度】
相手が四度以上同じ技を使った時、仏を召喚する事が出来る能力
仏の大きさは鎌倉の大仏程で、破壊されても1レス経てば復活する
仏はずっと座禅をしており、雷や衝撃波、額のアレからビームなどを駆使する
しかし、術者が攻撃を受けるとそのダメージ分大仏が崩れる
なお、基本動作などは回数を数える行動の内に含まれない
身体能力は並、杖術を習得している

>>536
「おっと、突っ込んでくるか。さて、じゃあ俺も賭けに入るかな。」
【こいつの雷属性を含んだ息は相手にマヒ効果をもたらす。生身のあいつに効くか、否か。
初手はだいたいどう来るかわかる。かわして、こいつの息を浴びせて・・・
効かなかったら二撃目で俺の負けだな。】
教師は、身構えた。
/うーんどうなんでしょう。やられたわけじゃないから、一時撤退ってことで＾＾

【人気のない便所】
>>537

　　そこのお前、
　　名前年齢性別を言え
　　というかそもそもお前人間か？

ファーｗｗｗｗｗｗ
【驚きすぎて声出ちゃったよメンゴ】
【恍惚タイム妨害者が声をかけてきた】

（これは緊急事態エマージェンシー）
（世をしのぶ姿を目撃されたヤバス）

【しばし見詰め合い】
【声を振り絞った！】

個人情報収集してドウするんですか！
なんでそんなヒドイことするんですか！
【絶叫したあと、一目散に個室へ逃避】

　　

>>524

キミが起きてないとダメなんだけどなぁ・・・
まったく・・・

【彼は倉庫を出て】
【暗い体育館を眺めていた】


（レス一名募集中）

>>527
【割海裂空】
この能力者は並外れた身体能力を持つ
本気で走れば軽々と世界記録を出せるし、
本気で跳べば10階建てのビルの屋上に着地できるだろう
右手の拳はあらゆる物を割り、
左手の手刀はあらゆる物を斬る
それは能力すらも例外ではない
波動であれ斬撃であれ光線であれ言葉であれ、あるいは死の呪いさえも
この能力者の前には無力であろう

/言う間でも無く自重必須です

>>530
おおそうか……すまんね
お譲ちゃんは肉好きかー、その割に体は可愛いサイズだなｗｗ
【言葉だけ見ればロリーコンだが本人はそうでないと言っているらしい】

まあゆっくりすればいいさ
【少年はちくわを目に当て窓から外を見る】
【何を見ているのかは不明だが】

>>541
むしろ……いや、なんでもない

【そんな訳がない。そうに決まっている】

あれ？　それ君が言う？　えっ？　…………えっ？

【心外だ、といわんばかりの表情】

ま、まあいいや。それで、君は……あー……何か、「持って」るのかな

【酷く曖昧な質問。しかし、意図は分かるだろう】
【それは「異能」。「能力」。果して少女がそれを持っているのか、何となく気になったのだ】

>>528
ん？ああ、なんでもいいよ
オマエさんの好きなように呼んでくれ
・・・今まで特に仲の良かった奴なんていなかったからな

【もの寂しげにつぶやく】

くれ

>>552
>>531あげる

>>550
んー？
まぁ、多分・・・ね
【男子生徒に促されると、女子高生は手を開き】

いよっと
・・・これが私の能力！
【どや顔で叫ぶと、女子高生の手のひらから一気に糸が放たれて】
【どうだ、凄いだろうとでも言わんばかりの表情でいい放つ】

そうか、ありがとう。
何かあればいつでも連絡してほしい。
【そう>>540に告げて軽く頭を下げると男は再び歩き出す】
/帰ってきたらよろしくですー！

次は誰だ…？
【廊下を歩いていると、廊下の先から>>514>>543の姿が視界に入る】

>>543
普通はただ生きるための知識を身につけるために勉強する場所だよ
【男は顎を持ち上げながら答える】

まぁ、普通じゃないけどねこの学校、教えるとしたら、戦いかな？
【何のために建てられたのかはよく把握してない】

>>547
・・・・・・ｚｚｚ
【男は寝ていた】

>>546
ファーファーうっせぇ!!!
第一まだなんもしてねぇだろうが!!
【個室のドアを蹴りまくる】
おら話聞け!せめて性別いえってんだよ!!

　能力が欲しいんです！
　とりあえず、何でも良いから能力を！

>>542
あ、それは、うん、保健室は大丈夫だから、うん
生命力は高いから、お願いだから保健室だけは

【額から汗がタラリと垂れる。レントゲン何か取られたら大変な事になる】
【何せ此処は能力者学校、手術室もあると聞いた】

だから助けろよ、苦しいんだよ、何だよこれ！！
人間は重力二倍とかその辺で既に圧死するって聞いたぞ！！あれ、二倍だっけ？

【うぐぅっ、と呻く。これでも元気なのは、流石と言った所か】

>>555
あ、初めまして、だな
【人がいるのに気づいたらしい】

あんたも能力者かい？
【礼儀も何もない】

>>549
まあどっちかっていうと肉しか食えないって感じだけどな
【少女は少年の言葉を少し訂正し、】

これでも私は大食いだぜ？1日7kgは必ず食う
……でも最近食欲ねーんだよなー、これも年か
【さらりとすごいことを言う】

……で、何見てるんだ？

>>559
【血勇剣備】or【災色剣備】
大剣で人を切ることで能力以外のあらゆる才能を奪える能力
大剣を召喚でき、その大剣でないと才能は奪えない
剣の実力は剣豪並
なお、奪った才能を分け与えることも可能
身体能力は並

>>545
【初撃】
【見てもわかるとおり直線的な動きはいともたやすくよけられる】
【同時に、吐き出された息を少し吸う】

　っ……痺れ毒！

【たしかにそれは効いたが、しかし、少女の攻撃はそれは止まらない】
【槍をつかんでいた手を離し、その勢いのまま少女は廊下に飛んでいく】
【しかし、槍は少女を追いかけなかった】

【槍は、”独りでに”廊下を走り、”独りでに”教室にあるもう一つの出入り口を通り】
【”独りでに”教師を目指した】

/了解っす

>>560
あぁ、ゴキブリだからしぶといのか

【なるほどといった感じで頷いて】

へーソレハオモシロイコトヲキイタナー
タメシテミタイナー

【片言でニヤニヤしながら話す】
【もちろんちょっとしたジョークなのだが】

【深夜徘徊が日課の男子、体格はお世辞にも良いとは言えない】
【眠くなるまで目的もなく学校に来る】
はあ、また着てしまった。夜の学校が一番落ち着く。
【月の光で若干窓から校内を見える】
……あれ、人影、か？何でこんな時間に
【そのまま学校の中へ歩き出した】

/ 初めて参加なんだが不手際があったらすまん

>>563
　奪う系はあんまり好みじゃないかな……ｽﾝﾏｾﾝ
　他に何かないですかね

>>548
おおさんくす

>>554
【放たれた糸と、言い放たれた言葉と。僅かに目を細めて、それを見て】

……成程、糸が能力か。それは強そうだ、羨ましい

【かなりの本数。全てを操れるというのなら、それだけできっとこの男子生徒は完封される】
【敵を作らないようにしているが、この転校生もまた敵に回してはいけないのだろうと判断した】

例えば……その糸に、何か特性を持たせることはできるのかい？

【どんな者が、どんな力を持っているのか。把握しておいて損はない】

どう考えてもチートな能力くれ

>>567
【狂人形劇】
意思がある人形を召喚する事が出来る能力
召喚できるのは10体まで
人形は1体につき一つだけ近接武器を装備させる事が出来る
どんな人形でも可能、ただし大きさは30ｃｍ位まで
意思がある人形といっても動いていられるのは術者のおかげなので術者が戦闘不能になると人形も動かなくなる
ただし、意思があるので動けなくなっても喋れたりする
身体能力は下

ん、初めまして。
【ふと>561に話しかけられ笑顔で返答をする】

能力者ってほど人間離れはしていないよ。
ちょっと喧嘩慣れした程度の人間さ。
(身なりからしてなかなか出来そうだけど、様子だけ見ておきますか)
【そういって不意に右腕を差し出す
　握手を求めているようだが、握れば廊下の床へと軽く投げられてしまうだろう】

>>551
ふーん、そうか(なにやらワケアリのようだな、まぁ詳しくは聞くまい)

じゃあ好きなようによばせてもらうが、その前に君の能力を聞かせてもらってもいいかな？
…把握しておきたいんだ、これからの戦闘に向けてな・・・

【青年は笑って言う】

>>571
　おぉう……今度は使った事あるのが
　出来れば他のはないですかね？　無ければ頂きます

>>569
羨ましいだろ！
凄いだろ！はっはっは！
【笑いながら、糸を器用に操って】
【宙に猫の絵を作る】

うーん、操って糸の細さを変えることくらいかな・・・
あとは、特に無いな・・・うん
【男子生徒の問いかけに、素直に答える】

【哀しい便所監禁】
>>558


　　ファーファーうっせぇ!!!
　　第一まだなんもしてねぇだろうが!!

　　ガンガンガンガンガンガンボカドカ

【個室のドアを蹴りまくる怪物】
【マジヤバイ】
【コレが現実】

お腹すいたしー
【御一人様個室で優雅なランチタイム】

　ふんふ　ふーん　ふー・・ん

【けっこう気分が良くなって】
【海鼠のおかげもありまして】
【鼻歌なんか歌っちゃったり】

>>574
【原人之罪】
禁断の果実を召喚する能力
この果実を食べた者は以下の力から一つが得られる
・思考能力、計算能力の上昇
・身体能力の上昇
・相手一人の能力が一時的に使える
果実の効力は10レスで、それ以上使う為にはまた食べなければならない
果実によっての能力の重複は不可能である
果実を食べ、力を使う度に身体の何処かに切り傷が出来る
この切り傷は能力によって治す事が出来なく、治るのが遅い
身体能力は並

>>557

・・・寝やがった

【彼は呆れていた】


（レス募集中！）

>>570
【処女911】

触れた生物に枷を付ける
　1.直接触れる以外に唾や血など体液でも能力は発動する
　2.本体ないしは対象の生物が死ぬか、対象が射程外から出た場合は解除される
　3.最大で666kgまでの重さに設定でき、複数の生物に付けることも可能である
　4.枷は爆発する

>>565
クソッ、外道め！！！ゴキブリだって潰れたら死ぬんだぞ！！！
ましてや私は元人間なんだぞ！！！死んじゃう！！！

【ガァ、と勢いよく捲くし立てる。流石に命の危機でも感じたか】
【言葉に籠められていない本気に気付かずに、捲くし立てる】

もう、能力解いてどっかいけ！！！さもないともこみちが許さんぞ！！！

【キシッ、キシッ、と。カブトムシが鳴く】

>>577
　頂いた。�dｸｽ

>>564
槍の軌道上、教師には考える時間ができた。
彼は初撃を交わした後の瞬時の二撃はかわせないと踏んでいたが、これならば時間はある。
「槍だけか。武器の性能か何かか？終わったかと思ったが、こうなるとはな。」
教師は鶏を戻し、さらに、再び何かを出そうとした。
「武器の性能ならー、狙ってくるのは俺の急所だろう。あいつ自身はマヒ吐息を受けた以上、遠隔操作の類じゃあないだろうしな。
狙いはだいたいわかる。なら、そこにこいつを出させてもらうぞ。ケットシー！」
槍の軌道上に、猫が現れた。そして、その剣捌きで、槍を弾こうとする。

>>580
はいはい…

【詰らなさそうに言うと能力を解除する】

で、結局お前はなんなんだ
ゴキブリが百年生きてゴキ又にでもなったのか

【さほど興味もなさげに】

>>576
なめてんのかてめぇ!?
あーけーろーってー
【剣を降りかぶり】
いってんだろぉぉぉぉぉおお!!
【個室のドアを吹き飛ばす】

>>578
うわー（棒）
【男はまた悪夢（？）にうなされ、飛び起きた】

・・・・トイレいってくる

>>556
　……なるほど。
　修練場のような感じなのか。

【静かに頷き、廊下を見渡している】
【……それが本当に正しいのかは別として、納得しているようだ】

　となると、ここは何かの軍部の施設なのか？
　知っている限りだと、そういう場所だと思っていたが……。

【考え込みながら歩いていると、目の前に現れる>>555に気が付いた】

>>579
/能力的にすっごく欲しいけど名前がっ
/も、申し訳ないけど断らせてください…

>>585

いってら　先寝とくわ
【そういって彼は倉庫のマットで横になる】

>>575
【大方どんな能力者であっても、触れれば勝利できる】
【しかし、触れることすら侭ならないような能力となると、勝ちの目はかなり薄くなる】

(セットを使えば切れるか……？　いや、見た感じワイヤーだ……難しい。
　あの精密さも怖いな……。その気になれば簡単にセットを奪われそうだ。
　細くできるっていうんなら、もしかしたら視認が不可能な所までできるのか？　だとしたら本気で勝ち目がない)

【少女の能力への対策を、頭の中で考えてみて】

へえ。それだけの能力があれば、まず死ぬことはないだろうね
逃げるのも容易だろうし、うん。凄いと思うよ

【考えながらなので、自然と返答が疎かになる】
【少女の洞察力があれば、この男子生徒が少女の能力を警戒していることが分かるだろうか】

>>562
へぇ……食費がすごそうだなぁ
そういえば嬢ちゃんって歳はいくつなんだ？
【少女の体格からして7kgは信じ難い】
【そして食欲が無く年という発言に興味をそそられる】

これかい？これはこの学校の中にいる人を見ているんだよ
【透明化と望遠の能力を使い学校内の能力者達を見ているらしい】
【ちなみに服は透けないように設定している】

>>588
あれ・・・・トイレどこだったっけ・・・
【男は道に迷った】

はぁ・・・・・トイレトイレ・・・・

>>582
【隣の教室の扉によりかかるように静止している少女】
【痺れ毒は効いているが、少しなら体を動かせる】

　軌道が･･････悪かったか。
　だけど･･････そう簡単には止められない。
　『脳波操作、自動操作”対象【幻想加護】”から遠隔操作に移行』

【途端、槍は軌道を変え、槍から見て左50度に屈折した】
【ケットシーに、その動きを読めるか】

>>572
悪いな、初めてあった能力者とはあまり手を握り会いたくないんだ
ただでさえこんな物騒なところだからな
【要するに信じられないらしくて握手を拒む】

>>586
雰囲気を見ていると軍部って程ではなさそうだな
【辺りを見渡せばどう見ても学校だ】
軍部ならこんだけ好き勝手にやれるはずがないしな

>>589
いやー、この能力を親に見せたときはびびってたよ
あの時はよかったなぁ・・・うん
【糸を適当に操りながら、過去のことを思い返し】

・・・安心しなー
私はこの能力を、人を傷つけるために使うつもりはないからさ
【男子生徒が警戒しているのに気が付いて、微笑みながら言う】

まぁ、明らかに敵意がある場合を除いて・・・だけどね
【と、言い終わった後にこっそり付け足す】

>>573
いいが、お前さんみたいにすごいもんじゃないよ？

【青年は金髪の青年のすぐ横の壁に指を一本向ける】
【すると、指先から弾が出て、青年の顔をかすめ、壁に弾痕が残る】

こんなもんだがどうかい？

【満面のニヤリ顔をする】

能力くれ

>>583
くっくっくっ……此の私、黒虫悪魔は改造人間である！！！ぐぅ

【ニヤリ、と笑ってそう語り始める。いかんせん、這いつくばったままなので格好がつかない】
【時折呻き声を漏らしながら、少女は続ける】

私を改造したのは橘せんs……謎の白衣の科学者！！！

【途中で何か、と言うか黒幕を言いそうになって口を噤み】

私は全ての生命を終局へと導くため、戦うのだ！！！

【そう言って、キリッと決め顔を作るが、やはり這いつくばったまま】
【格好悪いのに変わりはない】

くださいな

そうですか……
【残念そうに>>593に向けられた手を下げる】

そちらの方>>586は友人か何かですか？
【>>586に気づき軽く会釈をする】

【哀いの逃避行】
>>584

【突然でした】
【怪物によって日常は崩れ去り】
【御一人様個室で優雅なランチタイムぐっばい】

ファー！！！！！！！！
【チョコンと座っていた目の前をドアがスライデング】
【マジヤバイ】
【コレが現実】
【便所の神様タスケテ】
【「あんたなんか生まれなければ良かった」と運仔流したりしませんから】

【追い詰められた海鼠】

なんでこんなヒドイことするんですか！
【怯えた瞳で怪物を眺める】

>>591

Zzz....

・・・！

また正夢か・・・

・・え？・・あいつ・・戦ってる・・？

ｍｊｋ・・・んー・・・

寝よ・・Zzz...

>>591
追記
レス募集

倉庫
>>596
【世界投手】ﾄﾞｩﾌﾞﾘｵｰﾙ
左手で触れた物体などを球形に圧縮し、右手で投げる能力。
圧縮した物体は決して傷つくことはなく、暫くすると元に戻る。
また、力・技共に怪物じみた投擲能力を持つ。

>>598
【折紙旋風】ﾌﾟﾗｰﾆﾃｨｱ
折り紙を強化し、操る能力。
また、鶴ならば飛行能力を持ち嘴が尖る、戦車ならば砲撃能力が備わるなど、
折紙はモチーフに対応した能力が付与される。
個々は非常に弱いので、数をそろえる必要がある。大量の折紙を所持。

>>597
あー、改造人間にへーそー

【そういいながら、携帯を開いてメモ帳を開いてメモをし始める】

改造したのは誰だって…?
橘先生か…知らん名前だな

【メモ帳を未だにぽちぽちしながら】

ん、それなら厄介だしここでしんどくか

【そういって、手を翳す】
【ブラフだが】

>>590
まあね、食費は少ないに越したことはないんだが……
……歳？ああ、そろそろ1500いくかな？正確には覚えてねーけど
【冗談なのか本気なのか分からない顔で言う】

……そんなことする面白さがよくわからん
【案外面白いものが見れたりするんだろうか？と言った直後に考え直す】

まあいいや、私はこれから睡眠系の仕事があるから、それじゃ
【軽く少年に手を振りながら、立ち去ろうとする】

>>594
傷付ける為に使うつもりはない、ね。その心がけは殊勝だと思うけれど
でも分からないんだよ、この学校では。何があっても、可笑しくはない

【洗脳。強迫。憑依。奪取。誤解。幻覚。傲慢。他にもまだまだ、戦いたくない者が戦う理由ならある】
【弱者に必要なのは、警戒すること。そして、疑うことだ】

だって、ボクが君に敵意を抱いてないなんて言い切れるかい？
君がボクに嘘を吐いていないとも言い切れない。どれだけ考えたって、考えすぎることはないさ

【まあ、学校に来ることは少ないのだが。その少ない中で戦った経験も、これも少ないがある】

>>601
あいつなにしてっかな
まぁ　どうでもいいか

それよりトイレどこだよ

/ありがとう！

>>600
うっせー!!!
てかナマコだったのかお前!!!
【剣をつきつける】
人語わかるんだったら少しは話聞きやがれ下等生物がぁぁぁぁああ!!!!!!
【剣を振り上げる】
【人外と分かるやすぐに切り殺そうとする】

>>599
/今からでもいけますか?

>>607

【屋上から頭を撃ち抜いた】

/あれ？ここから戦闘に入るルートが思い浮かばない……

>>593
　なるほど……ただ戦いのみを教える場所かと思ってたが違ったか。

【男のいた場所とだと、明らかにズレが生じているようだ】
【暫し考えた後、顔を見上げる】

　……比較的平和なのか？　この世界は。

【ふと気になった事を尋ねた】

>>599
　友人……と言うか……私はただの。

【……全て話すのはどうか、と考え一瞬ためらう】
【暫く考えた後、向き直る】

　……そうだな、この場所の関係者だ。
　この場で出会って、ちょっと会話を交わしていたところだ。

【淡々とではあるが、しっかりと嘘を吐きつつ答えた】

/>>610誘い出す形でロールしていただければ、付いていきますよー

>>605

【屋上から眉間を撃ち抜いた】

>>603
ありがとうございます


やっと学校に着いた…
さて、どこに行こうかしら？

【とりあえず階段をのぼっていく】

>>611
【ターミネーター並みの身体能力で避けた】
あぶねぇな　誰だ

カッコいい攻撃系統ならなんでも良いんで下さい

>>592
「読んでたよ、馬鹿正直に来ねえってことはな・・・おれがなんで戦闘中に契約獣と一緒に居るかわかるか？
こいつらの読む可能性とは違う可能性に対応するためだよ。」
屈折した瞬間、そう、その瞬間。教師は槍の切っ先へと足を出した。これだけ近ければ、
身体能力が不足していても、最初から対応準備ができていれば、対応はできる。
「屈折の瞬間は、勢いも死ぬ。なら、その時に、屈折の動きを邪魔すりゃあいい。
今回は、ケットが前方要員、俺が別の場合要員だよ。」
教師が自らの足を犠牲にし、一瞬だけ、ほんの一瞬、槍を鈍らせる。
その一瞬の瞬間に、ケットは槍のジェット噴射口を渾身の力で刺突した。
「さて、これでだめなら俺の負けだな・・・。」
男は、覚悟を決めた。

>>604
て、めぇ……！！！

【ブチッ、と何かが切れる音と共に、カブトムシに視線を送る】
【突如、飛び立つ甲虫。目標は、相手の顔面。気を逸らす程度にはなるだろうか】

ぶち殺すぞいい加減！！！

>>607 >>611

ゾクッ・・・

【起床】
今のは・・・銃声？

【彼は銃声が鳴った方へ行こうとする】

刀系の能力ください！！！！！！！

>>617

【回避行動に合せてシャーペンを振った】
【もう一回狙撃】

>>621

【屋上のドアを開けた瞬間ヘッドショット】

寒いわね、寒さで尿意をもよおしてきたわ
トイレはどこにあるのかしら？

【二階の端へ移動】

>>623
【布を召喚しガード】
遠くから狙撃とは卑怯な野郎だ

【狙いを定め　>>623の頭上に銃剣を召喚し落とす】

>>625

【トイレの入り口には地雷が仕掛けてあった】

>>624

【頬をかすった】

あんたか　銃を撃ったのは

>>595
【弾丸は顔をかすめ、壁にめりこんだ】
(…速いな、そして…強い！！)

ちょっぴり・・・気に入ったよ
あと勝手なことを言わしてもらうと、おまえ『ジョニイ』って感じだ
そう呼ばせてもらってもいいかな？

【と、ここで青年はため息をついた】

ああ、そういえば自己紹介がまだだったな。すまない
俺の名前は、そうだな…『ディオ』とでもよんでくれ

【金髪の青年はそう告げた】

>>599
おまえも見ず知らずの他人に手を差し出すのはやめておくことだな
【男は忠告する】

その通りだ、>>613ただここで出会っただけだ
【とりあえず>>613に相づちを打っておく】

/ごめん風呂はいってきます

>>614
(あっ さっきの変な人だ！)

【青年は先程別れた後、極度の方向音痴っぷりを見せ校内で遭難寸前になっていた】

(うーん… 背に腹はかえられない…)
あのーすいません！

【青年は>>599に声をかける】

>>626

ﾁｯ　ﾓｳﾊﾞﾚﾀｶ
【片手で定規を握り、落下してきた銃剣を払った】
【視界外へ引っ込んでいく】

くださいお願いします

みんな……すごい、なぁ……
【廊下をぽてぽてと歩いているのは明らかに小学生程度の身長しかない少年】
【能力が原因であろう騒ぎを耳にして、小さく呟きながら歩いている】

み、みんな何やってるんだろう…見たい……でも怖いなぁ…
ここを曲がって、ばったり会ったら……ひ、ひどい目にあったりしないかな…
【薄紫の丸い印象を与える髪は前髪が髪の毛にかかっていて、つむじからぴょんとアホ毛が一本】
【体は良く言えば華奢、悪く言えばひ弱で……前髪の隙間から垣間見える目もおどおどと臆病に見開いている】
【衣服は短ズボンに若干大きめの、タートルネックのセーター。若葉色が相まってさらに大人しく見える】

>>628

銃？そんなものどこにあるんだ？
言いがかりもほどほどにしろよ
【受け取れるように軽く消しゴムを放る】
【大爆発した】

>>627
！？
【ギリギリのところで折ってあった盾の折紙を出し、後ろへ後退
少々破片がほほをかすった】

危ないわね
これを仕掛けたのは……あなたかしら？
【後ろを振り向きながら笑う】

どうも私は嫌われてしまったようですね。
【苦笑を浮かべながら声がした方向を振り返ると、先ほどの>>631の姿があった】

これはこれは、先ほどぶりですね。
あれから何か……。
【銃声>>611が聞こえ口を閉じる】

2度会ったのは偶然とは思えません、良ければ一緒に銃声のあった方角へと向かいませんか？
【そう言って>>630>>613から逃げるように>>631の背中を押し銃声の聞こえた方角へと進もうとした】

>>619

　もったいないね･･････。
　その槍、見た目からは割りと安定してると思うけど、
　穂先の高速回転はあと少しでも強くしたら軌道に影響が出る。
　そして、使い込んだからか、槍の表面には僅かに凹凸がある。
　それが何を意味するかわかってる？

　刃に触れる前に、足が消えるよ？

【周囲を触れずに裂く回転と、その貫通力が合わさる】
【それは、生半可なものじゃ止められないということ】
【強固な精霊や、限りなく鍛えた人間の肉体なら影響を与えられるかもしれないが】
【ただの一般人程度じゃ、それに干渉することはおそらくできない】

>>632
・・・逃げたか
【男はトイレ探しに戻る】

てかここどこだよ

>>618の下さい

刀使うのください！！！！！！！
おねがいします

【>>636を発見】
【地雷を仕掛けた犯人と間違われたようだ】

防御重視でお願いします！

>>637

【屋上への階段を上っていると、上階から大量のボールペンが降り注ぐ】
【大爆発した】

>>620
うげっ!

【ストライク】

あのなぁ…勘違いされちゃあ困るんだよ
俺は殺し合いをしに着たんじゃあないの!
そもそもお前がそんなことを言い出したら、正義感あふれる奴はマジになるかもしれないだろうが!

【無茶苦茶に理由をつける】

…まぁ、やりすぎたのは反省する
すまん

>>632 >>626
・・・今だ！
【彼は睡眠薬を飲んだ】

【その後周囲はゆがんでいき、やがて周りは森になった】

>>637
ええ、あんまり行きたくないですけど。

【青年は少し笑いながら答える】

【同時に懐からリボルバー式の拳銃を取り出す】

>>636

【後ろにいたのは>>642だった】

/ってか睡眠系ってガチ寝か……乗り遅れた

ふむ…誰かいないかなぁ…
怪談でも聞かせてあげたいんだけど…
【手元に火の玉を１つだしながら】
【黒髪の女学生があるいている】

ちょっと妄想に使うから主人公っぽい能力おーくれ

>>642

よくもまぁ危ないことをしてくれたわねぇ
覚悟……出来てる？
【642に向けて折紙でできたナイフを五本なげつける】

>>629
ジョニイねえ・・・
まあ、別にかまわんがね

【だが、その顔は少し笑っている】

で、アンタがディオねえ
まあ、あんまり違和感はないかな

【ここで、少し吹き出しそうになる】

あっと、悪いね
で、これから何をするんだい？

>>638
「・・・っ読み違えたか。
まぁいい。教え子には、教えることは教えられたしな。あいつも、
この闘いで何か学べたならいいがな。」
男は、最期を悟り、静かに目を閉じた。
/すいません、明日早朝バイトなんで、１２時近いしそろそろオチマス(汗)

>>652
は？なんの事だよ
【銃剣を召喚し紙でできたナイフを叩き落とす】

/>>644誤アンカ…？

そんなこと言わずに、きっと楽しい事が待ってますよ？
【ニコニコとした笑みを浮かべながら銃声のあった方角へと足を進める】

あなた>>647のソレは玩具やお飾りでは無いのでしょう？
【鈍く金属の光を放つ扇子を取り出すと階段を指す】

防御がダメなら攻撃でもいいです！

>>646

どこだここ
【現実世界で、周囲にばらまかれた消しゴムが爆発した】
【永眠してしまうかも知れない】

>>636 >>648

２人とも　落ち着けよｗ
森では静かにするのがマナーだぜ？ｗ

【哀いの逃避行】
>>609

【仁王立ちした怪物がほえる】

　　てかナマコだったのかお前!!

【なんということでしょう】
【巧妙な変身を見抜かれた】

（なます切りにされて食べられるんじゃ）

【脳裏に浮かぶ長老の言葉】
【ヤバーイﾏｼﾞﾔﾊﾞ】
【食べられちゃう】
【ミスドのドーナツが恋しい】

【剣を振り上げる怪物】
【下ろされる場所はドコ】

痛いのイヤーーーッ
【ビチビチと身悶えし脱出を試みた】

>>650
誰だ？
･･･女か
【女学生に近づき言う】
そこのあんた、暗いから帰った方がいいぞ

>>655
とぼけるつもり？
あなたのせいでトイレに行けなかったのよ

【折紙でできた手裏剣を投げつけ、爆弾の形をした折紙を数個655の足元にばらまいた】

>>659
俺はいたって冷静だ
あんたこそ落ちつけよ　場所表示がマットの上のままだぜ

>>643

【絶対防壁】
受けたあらゆるベクトルを0にする防御壁を展開出来る
範囲の限度は無く、攻撃用としても使える
この防御壁は他の者に干渉出来ない

展開速度は光速の3倍で、
唐突に展開すれば反射神経に特化した能力が無い者はほぼ確実に展開に気付かない

身体能力は人のレベルを少し超えた程度

>>657
【堕戦乙女】《ｳﾞｧﾙｷﾘｰ･ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝ》
この能力者は炎、氷、雷の属性を持った魔法の矢を放てる
矢は1秒に16本まで発射可能
また、この能力者はメダルを6枚持っている
それを消費することで、分身を召喚することができる（この分身は矢を放てない）
分身は4回ダメージを与えると消滅
また、分身はメダルの色によって以下の能力を得る

【緑】
植物を操ることができる
枝を急速に伸ばしたり花を咲かせたり色々
【黄】
光を操ることができる
目くらまし程度には使える
【青】
空を飛べる
【紫】
何かに憑依することができる
能力者には無理
【白】
反物質による爆発を起こせる
自分が巻き込まれないように注意
【オレンジ】
対象をカッコ良くする
使えるのは一回のみ。使うときは「かっこい〜」と言わなければいけない

>>659

・・・・・・・・・・・・・・・・・
【だまっている】

遅かったけど能力くれ

>>662
俺だってトイレ探してるとこだったんだよ

【剣を召喚し、紙を焼き払った】

>>660
あ!逃げやがった
【剣をしまい呟く】
しかしなんだったんだあれ･･･

能力ください

>>663　>>658

俺はいつだって冷静さｗ
【彼はそういったあと】
【森だった風景をコロシアムに変えた】

>>645
じゃあさっさと離せコラァ！！！殺し合いに発展させてやろうか！！！

【ブーンと羽搏いてして、虫籠の蓋部分に着地するカブトムシ】
【剣幕だけは一人前だが、視線も低く、やはり這いつくばった状態】

汚いだろ！！！！！制服汚れるしよぉ！！！
さっさと解放しろやぁ！！！

【喚き散らすも、出来るのはそれくらい。どうにかする事も出来ず】

はーなーせ！はーなーせ！はーなーせ！

【ただひたすら叫び続ける】

>>668
え、じゃあ……あのトイレを爆破させたのはあなたじゃないの？

【折紙を構えていた腕を下ろす】

>>656
ええ、でもこれはあくまで装備に過ぎないんです。

【青年はそういうと腰のベルトを外す】

ちょっと見ててください…

【ベルトは勢いよく動きだし近くにあった花瓶を掴む】

>>630
　……。

【同じく会話を合わせた後、男は静かに頷いた】
【明らかに異質な格好、そこを追求されると弱いやもしれないが……】

　ん。

【>>637は背を向けたのを見て、安堵した】

　……さて、とりあえずはどうするか。

【暫し考えた後……周囲を見渡す】
【男が暫く帰ってこなかった場合、男はどこかへ歩き出すやもしれない】

/了解

>>671

なんか意味あるのか、それ
【彼が風景を変えている間に、両手に構えた定規で人肉のミンチをつくった】

>>673
当たり前だろ　俺に地雷を仕掛ける能力なんてない
あれをやったのは影からコソコソ攻撃するしかできないひきょう者だ（文具生活の方を向きﾆﾔﾘ

【剣を消す】

>>667
【黒之大剣】
貴方は黒い色をした大剣を持っている、その剣を手に持てば身体能力が上がり
さらに人を切りつけるたびに身体能力、切れ味が上がっていく
そして人を切りつけ、与えた傷の分だけ体力を回復し
その剣で相手を殺した場合、その相手の能力を奪うことができる

>>672
…お前は頭もお花畑か
とっくの昔に能力は解除してるっての

【うっとうしそうに】

それなのに文句言われても困るんですけどぉ…?

>>671
風情がいていいねぇ

なんでもいいんでください

>>681
【伝説剣豪】
この能力者は一振りの刀を所持している
その刀は幾ら衝撃を加えても折れず、切れ味も落ちることは無い
だがこの能力者の信念や、志が折れたとき刀もともに折れてしまうであろう
そしてこの能力者は修行の末、剣を振ることで直線状に鎌鼬を放てるようになった

身体能力はかなり良い方

>>677
そう……ごめんなさいね
【文具生活の方に向き直る】

あ、それと
さっきのあなたの炎、したの爆弾に引火してなかったかしら？
大丈夫？
【677の足元】を指差す

>>654

【とどめ、と囁き、男の心臓を遠隔操作で貫く】
【槍は駆動を停止し、少女は廊下に横たわったまま】

　まだ、痺れが取れない･･････。
　
【なんとか動く腕で、リストを見る】
【この学校にはおそらく後2人】

　学校全体が騒がしくなってるから、きっとこの一件はばれてないと思うけど、
　やっぱり教師のレベルが高いな。まだあたしも鍛えなきゃ駄目か。

【しばらく、扉に背を預けていた】

【その後、少女が依頼をこなしたかどうかはわからない】
【傍観者は、その物語から目を離したからだ】

――【機槍天蓋】Mission1 Clear――

/了解です、絡み乙でした！

>>676 >>668

ここは僕の意のままさｗ
僕はこの世界ではかみさまだよｗ
今から２人の能力はここでは「なかったこと」にするよ

それはそれは便利ですね……！
コタツに入った状態でミカンやリモコンをっと…、関係ない話はやめておきましょうか。
【コホンと咳払いをして>>674の能力を羨ましがる】

では、向かいますか……。
【場所は>>666の居る「体育館倉庫」】

>>664-665
二人の方に頂いてしまった
先にレすがあった>>664を使わせていただこうと思っております>>665は他の方にあげてください

【哀いの逃避行】
>>669

【振り上げられた刀の柄に頭付きをし前転】
【そのまま海鼠は連続側転のまま便所の外へ】

【お尻に手があたった】
【なんてことだ悔しい】
【けがされてしまった】

ヒトデ無しぃいいい！
【絶叫したあと、一目散に別の階層の個室へ逃避】

双剣双銃使い

>>658

それで？

>>675
おっと、すまないな
【どこからもなく男は現れる】
ちょっと銃の調整に手間がかかっちまった
【どこに言ったかはあまり深く詮索しない方がいいのだろう】

>>683
いや別にいいよ　　　どうでも

えっ？見えてなかった？あれ全部蹴り返したけど
【683の足元を指さす】

>>684
おつかれさまでしたー！

>>686
ええ、行きましょう。

【青年は腰にベルトを締め直して言った】

>>685

それで？
はやく次の行動しろよ

誰か能力をくだせぇ！

>>689
【死神乃鎌】
貴方は死神が持っていたとされる鎌を二つ持っている
一つはアニメなどにあるような大きな鎌、これは幽霊や実体がない能力者などを切り裂くことができる
もう一つは草刈鎌程度の大きさの鎌、こちらは実体があるものにしか使えないが切りつけた場合魂と体に傷をつける
そのため幾ら回復しようともその傷が回復することは無いが、この能力者を倒した場合のみその傷は回復する

双鎌なんて面白くない？

ここは……理科準備室かな？
【ぴょんと跳ねて扉に手をかけると、つま先立ちでスライドさせて】
【細く開けた隙間から中を覗き見る】

おーーーー……が、骸骨だ……
【暗がりに潜む人体模型を見て、怖さ半分興味半分】
【頬を赤くしながらじーっと中を凝視している】

>>696
【咀嚼兵器】
ガムに力を付加する能力。
そのまま吐けば極めて高い吸着力を発揮し、紐状にすれば1mmの細さでも高い強靭さを持ち、
風船のように膨らませれば人を浮かせるほどの浮力を持たせることができ、割ると爆風が起きる。
組み合わせての使用も可能。大量のガムを所持。

【入り口付近で早速迷ってしまったようだ】
どこへ行けばいいのだろう

【玄関前】
【ボロい軽自動車】
【ドリンクホルダーにビールの空き缶】
【彼方此方に衝突の痕】

えーと、一体何が起きているのか全く把握できていないわけなのだけれども

【長身の女/頬が赤い/眼鏡の奥から覗く切れ長の目/スーツ/】
【煙草に火をつけ、大きく煙を吐き出す】
【長い金髪をグシャグシャと掻く】

一応教師としては見て見ぬ振りはできない的な

【そう気だるそうに呟いて】
【ゆっくりとしゃがみ】
【跳躍】

【そして音も無く、屋上に着地してコケた】

>>688
一体なんだったんだありゃ
【呆然としてそれ以上は深入りしないことに決めた】

人形を操って家庭科室に篭りたい

>>692
え？うわっ！
【蹴り返されていた爆弾の一つに火がついていた
急いでトイレ側へ遠ざけるが少し爆風を浴びる】

けほっ
なんで今日はこんなにもバクハツブツニ縁があるのかしら……

てか　俺まだ外見ほとんど決まってないな

【黒い髪】
【普通の体系】
【学ラン】
【普通の髪型】

とりあえずこれで

>>697
おいてめぇここでいったい何をしている？
【そう言って男はゆっくりと剣を抜く】
ここは今戦場だぜ？
【そう言い振り下ろされた男の剣から一筋の鎌鼬が走る】

>>698
/ありがてぇっ・・・！　ありがてぇっ・・・！

>>653
【笑われた】
(…フン、まあいい)
(今は、戦力が少しでも欲しいしな・・・)

【そしてディオは質問に答える】

…俺の望みはこの学校で頂点になり、支配することだ。この能力者あふれる学校でな

【ディオはつづける】

力を貸して欲しい。君と俺でこの学校を支配しよう。
歯向かうやつはかたっぱしから、叩き潰してやる

だから、とりあえずはこの学校を案内してくれないか？
俺について来る気があるならば・・・な

【ディオは言う】

>>679
あ、あれ……？ほんとう……？

【恐る恐る身体を起こしてみる。顔面が熱くなる】
【思い込みの力とは怖い物で。改造人間になってもそれは変わりはしないらしい】

あー……えー……だ、騙しやがったな！！！

【両刃剣を腰元の鞘に納めて、ビシッと青年に指を突き付ける】
【グルグル目が回る。絶賛動揺中である】

来い！速水！今日からお前は我が家の一員だ！

【ブレザーのポケットの中に潜り込む馬鹿デカいカブトムシ】
【角がはみ出ているのが若干シュールだ】

ふっふっふ……どうしてくれようか……！！！

【そう言って、ジリ、ジリ、と青年へ詰め寄るがなんの事は無い】
【ただ外に出たいだけである】

>>703
さぁな　まぁ・・・・まずはトイレだな
もれそうもれそう

【男は男子トイレに駆け込んだ】

>>699

なんだこの酉ヤロー
【迷っているところを屋上から狙撃した】

>>691
　ああ、悪いな……。
　とりあえず、その教室なる場所で今日は休もう。

【いいのか、それで】
【男は特に何をしていたかは問わない事にしたようだ】

　……とりあえず、明日考えるとしよう。
　まずは休める場所を確保したいが……休めるほどのスペースはあるのか。

【一応、確認のために聞いてみた】

うーむ。
なんだかまずい所に来てしまったのかもしれない。
【>>694を見てため息をつく】
【倉庫の中では理不尽な喧騒が起きており、介入しようかどうか深く悩んでいた】

場所を変えたほうが良いと思うのだが、君>>694はどう思う？
【どうやらじっとしているのは得意では無いらしい】

【階段を登る】
ギシ…ギシ…
今にも崩れそうだなあ
【不安げにあたりを見回す】
何だか誰かに見られてるような気がするなあ

>>685
おっと　見逃してたぜ
つまり・・・どういうことだってばよ
【馬鹿】

ここから見える奴、見える奴ー

>>709
行ってしまったわね
女子トイレの方は中までめちゃめちゃになっているし、入れそうもないわ…
別の階のトイレを探しましょう

【三階へ向かう】

>>712
実は、もう帰りたいですね。
あんまり戦うの好きじゃないんです。

【青年は少し苦笑しながら答える】

>>661
…？
何を言っているんだい？
学校は暗くなってからが本番だろう？
【少し嬉しそうに】
【手元の火の玉が２つになった】

【トイレに駆け込み>>716とはぐれた】

ふぅ・・・とりあえず、目的は果たしたし倉庫に戻るか・・・

【一階へ下りる】

>>705
はひゃいっ！？

で、出た……？
【ずっと骸骨を凝視していたから、オバケでも出そうな気になっている所に声をかけられ】
【上ずった声で叫びつつぷるぷる子犬のように震えながら振り向く】

…………あ、なーんだ……
【そこにいるのが人間だと分かるとほっと胸を撫で下ろし】
えっと、僕――…わっ、うひゃあぁっ！！

【近寄ろうとして――すぱん、と耳元の髪が空中を舞った】
【一瞬何が起こったか分からず目をぱちくりさせるが、目の前の刃と耳に走る痛みに気づき】
【短い間に二回目の叫び声を上げると地面に尻餅をついた】

>>710
【シールドを展開して間一髪難を逃れた】

>>708
どうした、顔が真っ赤だぞ

【ため息混じりに】
【今日で何回ため息したっけと感じながら】

だましたも何もおまえが勝手に喚いていただけじゃねぇか…
人の性にしやがって

【心底疲れたような顔で】

もう好きにしやがれ
その様子じゃここのこともよくしらなそうだしな

>>711
ん？休める場所って…
【少し怪しく思いながらも】
…確かに教室には休めるスペースはないことにはないが…
…休むのは家じゃだめなのか？
【思うことを口にしてみる】

>>715

さぁ今日は戦おう、存分に殺しあおう

【その後ろから男が話しかけてくる】
【具体的に言うのならとても黒いパーカーを着た男である】
【男は懐からガムを取り出し、口に放り込むと咀嚼し始めた】

君>>717がそう言うのであれば……。
【留まらないという答えにほっとしているようだった】

あまりうろうろしていても埒があかない、1度玄関にでも戻って学校の見取り図でも探してみようか…。
【そう言って玄関>>700へと向かいだした】

とりあえず能力下さい

あー・・・・そういえばあいつ倉庫にほったらかしてるけど大丈夫かな・・・
まぁ大丈夫だろ

割と早く見つかって良かったわ
とりあえず、安全確認ね
【人の形をした折紙を数体、トイレの中を歩かせた
爆発物等は無いようだ】

ここは安全みたいね
【トイレの中に入っていった】

>>725
ええ、行きましょう。

【青年は後に着いて行く】

>>721

ちっ・・・・・
【階段には奇数段に地雷が敷き詰められている】

>>726
【風翼爆圧】
周囲の空気を球形に圧縮し、爆発的に解放する能力。
空気球の解放は風系統の割に破壊力が高く、応用によって飛行も可能。
また、空気球はある程度操作ができる。
能力によって自分を中心に風が渦巻くため、格好が良い。

>>720
【男は青銅色の長い髪を揺らしながら、刀を収めた、どうやら目の前に居る人間が敵ではないと感じ取ったようだ】


で？誰なんだてめぇは


【男は感情のこもっていない声でそう訪ねた】

屋上から狙撃されたな
【一気に屋上まで階段を登る】

>>723
　……む。

【そういえば説明していなかった、と思い出した】
【男は改めて一息吐くと、事情を話し始める】

　恐らく……俺は、別世界からの住人らしい。
　あるいは昔の人間……とでもいえばいいのだろうか。
　……この施設はもちろん、今が何処なのかもわかっていない。

【一度言葉を紡ぎ、男をを見る】

　家、と呼ばれるものは無いな。
　……とりあえず休めればそれでいい。
　日が高くなってから、適当に辺りを散策してみるよ。

【もちろんその時には、一般生徒や教員に色々と言われてしまうのだろう】
【……しかし当人は、あまりそれを気にした様子もないからいいのだろうか？】