1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
戦ってくれるかな?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:24:08.09 ID:5B83e3+/0
猛者能力をくれ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:24:23.98 ID:g86IQLVf0
いいともー
中世だから剣か槍、もしくは弓くだせぇ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:25:42.63 ID:lgESiUyA0
拷問とか処刑とか
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:25:55.45 ID:gDe3Gc77O
能力ほしいわ
>>2 こんなんか? そうこ。
【創造剛腕】
己の右腕を大柄な近接武器に変形させる能力
近接武器ならば、形状は自由
形によっては腕の質量も大きく変化するが、能力者は質量の変化を気にすることなく武器を扱える
変形させた右腕は非常に硬く、ダメージを受けてもあまり痛みを感じない
ただし蓄積されたダメージが許容範囲を超えると形状を維持できなくなり、元の状態に戻ってしまう
再び変形させるにはある程度間隔を開けなければならない
身体能力は軍人並
>>3 槍。そうこ。
【紅炎碧氷】
初期装備で身の丈より少し高い程度の槍を持っている。これは特注品なので再入手できない。
槍の扱いに長けており、突き、払い、薙ぎ、風車による攻撃無効化など一通りの槍術を体得している。
さらに簡単な炎の魔法と氷の魔法を使え、不意打ちや奇襲などに使える(魔法自体は強力ではない)。
うまく使えば炎の魔力を槍に灯らせて火炎龍や、氷の魔力を槍に宿して氷龍のように攻撃できる。
さらに槍の両端に炎と氷の魔力を注いでから大回転することで周囲10mは凍結、直後その氷が炎上する。
自身の周囲に槍を浮遊させることで防御の役割も果たす。
身体能力は戦闘的に洗練され瞬発力に優れる、純粋戦闘系能力者。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:27:56.57 ID:NrdeAqNs0
剣とかくれるかな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:28:44.05 ID:tHvJR9xw0
2つやるならこっちにパー速レベルの奴が集まればいいのにな
>>4 そうこ。
【処刑乃大鎌】
この能力者は巨大な鎌を持っている
この鎌は多くの罪人達を処刑するのに使われたため
罪人達の怨念が込められている
この鎌は5レスに一度、大振りすることで
怨念がこもった衝撃波を飛ばすことができる
この衝撃波が少しでも掠ると、
罪人達の怨念に取り憑かれてしまい
3レスの間、相手の能力が
通常時の半分程度の効果しか
発揮できなくなってしまう
初期装備:巨大な鎌
身体能力:軍人程度
>>5 【鎖鋸】or【line transfer】
体の一部、または全てをチェーンソーに変形させる事が出来る能力。
拳の皮膚を刃の付いたチェーンに変形させて回転させ、高威力のパンチを繰り出したり
臓器の一つをエンジンに変形させて体に熱を持たせて氷を融かしたり
腕をバー&チェーンに変形させて、在り来りな感じで切り掛かったり
全身を変形させてチェーンソーそのものになり、第三者に扱わせたりとそれなりに応用が利く。
エンジンの回転数を変えるのにアクセルスロットル等は必要無く、その辺りは本能力者の意思に依って変動する。
身体能力は一般人と同程度だが、
チェーンの回転を利用して無動作で高速移動したりは出来る。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:29:27.03 ID:5B83e3+/0
>>6 これってガントレットって事で巨大な手にならない?
11 :
【紅炎碧氷】>>6:2012/02/18(土) 18:29:47.58 ID:g86IQLVf0
中世だ!なんだかワクワクしてくっぞ!
魔法とか剣とかの能力をください!ていうか属性つき能力で!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:30:59.16 ID:7xmMjyzc0
動物っぽいロボとか騎士とか有ったらくだしあ
14 :
【処刑乃大鎌】 >>9:2012/02/18(土) 18:31:02.62 ID:lgESiUyA0
>>7 【堕光騎志】or【fallen arthur】
あなたは聖別された白い鎧と、刀身が光り輝く聖剣を持っている……が、そのままでは扱えない
心が完璧に闇に堕ちていなければ使いこなすことは出来ない。
心が堕ちていない状態ならば、その辺の戦士と大差ない
しかし心が闇に染まっている間は、聖剣の光が禍々しいものへと変化し
剣を振るうことで衝撃波が出せたり、鎧の防御力が格段に上昇し近距離攻撃をほぼ無効化したりする
けれど、魔法等の遠距離攻撃や精神攻撃の類が致命的な弱点となってしまうだろう
初期の身体能力は一般人と同じ位だが、鎧と剣は悪魔などの存在にとても有効。
心が闇に堕ちた後は、鎧も剣も何らかの存在に有効と言うことはないが
身体能力は軍人の中でもトップクラス。
>>10 俺製作者じゃないけど、変形後の形書いてないし良いんじゃないかな
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:31:51.26 ID:6P4p9x1D0
蒼白で思いつく能力ください!!!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:32:16.92 ID:Jt1zlaDC0
とびっきりの騎士を我に…!さすれば汝にもまた力が与えられよう!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:32:33.28 ID:nEOS1D4o0
>>8 分かるな
俺は、避難所で最近我慢している
って事で猫くれ
なかったら狐くれ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:33:10.26 ID:JPZgAnaT0
いやらしい能力ください
オーソドックスに剣と鎧、そして能力を
人間を捨てた能力下さい
>>12 そうこ
【氷結双剣】
右手に【氷】 左手に【水】属性を持つ剣を持っている
【水】→【氷】で切ると氷結させることが出来る
水属性の方は振ると水が吹き出ます、
氷属性の方は持っているだけで、冷気が出ている、
二つの剣を一つに合わせれば大剣のような大きな剣が出来る、
大きさは、好きな形に出来て、重さはさほど気にならない程度
>>13 騎士っぽい、そうこ
【神風ノ鎧】
風の鎧を全身にまとい、戦うことができる
この風の鎧はかなり応用が利くが、あまりにも風の力を強めすぎると全身が切り傷だらけになってしまう
また、この能力者は音速を超えるようなスピードで、直線状に突進することが可能だ
ただし体への負荷があまりにも強すぎるため、3回しか行えず、4回目を使うと体が完全に動かなくなる
身体能力は人間の中では高い方
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:37:02.33 ID:NrdeAqNs0
>>15 注文つけるようで本当に悪いんだけど
もう少し弱い能力が欲しい
本当に申し訳ない
>>16 「蒼」でそうこを検索しました
【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。
蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。
飽くまで触れている部分を凍らせる事ができる。(翼と柱は除く)
造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。
氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。
身体能力は一般人より上。
>>16 【創造氷姫】
氷の造形物を造り出し、操る能力
また、氷の造形物は通常の氷とは比較にならないほど冷たい
自分は0゜Kまで耐えることができる
>>17 【六駒騎兵】
5m先まで瞬間移動できる騎兵
また、身体能力が非情に高い、だが重い鎧のため他の能力者と大して変わらない
あらゆる武器を扱え、3レスに一度視界内の武器を手元に瞬間移動できる
この能力者が身につける鎧は、熱に強く、銃弾すら簡単には通さない
どこからともなく馬を呼ぶことができる
初期装備:頭から膝下までを覆う重い甲冑、二挺のピストル(弾無限)、サーベル
>>17 じゃあドラゴンになりたい。人形態はいらんのです。
【聖影魔刃】or【sacred baphomet】
あなたは魔の王より譲り受けた黒い鎧と、刀身が紅い魔剣を持っている……が、そのままでは扱えない
正義に燃える誇り高い精神を持っていなければ使いこなせない。
高潔な心を保たなければその辺の戦士と大差ない
しかし誇り高き精神を保っている間は魔剣の刀身が膨張して攻撃範囲を広めたり
回復魔法が使えたり、鎧の防御力が上昇して魔法等の遠距離攻撃を無効化したりする
けれど近接攻撃にはとても弱くなってしまう上、精神攻撃にもかなり弱くなるだろう
初期の身体能力は一般人と同じ位だが、鎧と剣は天使などの存在にとても有効。
高潔な心を保っている間は鎧も剣も何らかの存在に有効と言うことはないが
身体能力は軍人の中でもトップクラス。
>>18 そうこ
【神狐攻復】
あなたは狐の神様に憑依されている
基本的に言うことを聞くが、
神様は態度がでかく、言うことを聞かないかもしれない
人格は自分と狐の2つ持っており、狐の場合は狐耳と尻尾が生える
指にオーラを発生させて鉤爪の様に使うことが出来て
切り裂いたり攻撃を弾いたりすることが出来る、
跳躍力が格段に上がって民家の屋根になどに飛び乗れる、
かなりの力を使うが、神の天罰を使える
天罰は、天から光の槍が降り、は戦意喪失か、地面に伏せさせる効果がある
殺害、殺傷をすることは出来ない、
補助に回復魔法(極小)を使うことが出来る、軽症に有効である
自分の人格の方は神の加護を受けて運が良い
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:39:33.98 ID:4GdgK8uf0
鋏を使える能力なんか無いかな?
28 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 18:40:34.32 ID:6P4p9x1D0
>>24 なにこれ懐かしい有難うございます
>>25もありがとね!
自分も倉庫授与頑張っちゃうぞー
>>22 魔法・・・
いや、この能力が来るのは分かってた。貰う
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:41:02.55 ID:/BzjCDww0
竜になりたい
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:41:11.45 ID:5B83e3+/0
>>19 せくしー。
【妖艶武術】or【華仲洲流】
この能力者の下ネタには誰もが思い切り食いついてしまう。そういう武術でそういう能力。
食いついた人はきっと隙だらけなので、思う存分アッパーカット。目指せチャンプ。
身体能力はパンチングマシーンでハイスコアを叩き出す事が得意な一般人。
>>20 剣っていうか刀。そうこ。
【緋金一刃】
この能力者は緋緋色金で作られた刀と
緋緋色金で作られた鎧を持つ。
刀は非常に高い攻撃力を持ち、
鎧は非常に高い魔術への耐性を持つ
>>21 そうこ。
【虚無】or【ライフメイカー】
あなたは何も持っていない
有ると言えばその体だけで、生きる目的も無ければ心すら無い、空っぽの生ける人形だ
しかし痛覚も無い為、ダメージを無視して特攻出来る上
身体の一部を消費して、「自分には無いモノ」を創り出すことが出来る
消費する部分が生きて行く上で重要であれば重要である程、スケールの大きい物を創り出せる
身体能力は一般人よりも少し高い程度
33 :
【神狐攻復】 >>26:2012/02/18(土) 18:42:26.75 ID:nEOS1D4o0
とりあえずもらっとく
>>30 【亞真龍人】
自分の体の一部、または全てをドラゴンに変身させる能力
通常時は、能力者として常人よりは身体能力が高い
ドラゴンは堅い鱗で身を包み、自然治癒能力が高く、鋭い爪と牙を持ち、高い魔力を持ち、焔を放つことができる
>>23 こうかな? そうこ。
【幻想竜騎】
この能力者は体長3〜4メートルほどの飛竜を召喚することが出来る
ただし、召喚出来る竜は1スレッドにつき一匹のみである
この飛竜は炎に耐性があり、炎や熱の能力や事象を無効化する
さらに火炎のブレスを吐くことが可能であり、人の姿になることも出来る
もともとが竜であるため人間形態時の身体能力は人間のスペックを遙かに凌駕している
知能も高く、竜・人どちらの形態でも会話が可能である
ちなみに、召喚された飛竜と能力者の魂はリンクされていて、竜が死ねば能力者も死んでしまう
能力者の初期装備は鋼鉄製の槍で、身体能力はこの槍を使いこなせるほどである
また、ジャンプ能力だけは驚異的に高く、10メートルほどまでジャンプできる
>>27 そうこ。
【絶断竜裁】
この巨大な鋏には特別な能力など無い
剣として扱え、槍として扱え、鋏として扱える
ただ、それだけの武器
しかし、一流の者が扱えば最強の武器と化す
材質は不明、構造も不明
ただ、決して壊れる事は無く、切れ味が落ちる事もない
その凄まじい切れ味は、強固な竜の皮さえ裁つ事ができる
身体能力:武術を極めた者
初期装備:絶断竜裁
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:45:05.27 ID:Jt1zlaDC0
>>25 これは懐かしい。ありがとう
>>26 要約すると誇り高い精神を持っていれば一流の騎士として振舞って問題はないと言う事だろうか
あと刀身が膨張って言うのは伸びたり縮んだり、ちょっとカーブしてくれたりみたいな感じに思って良いですか
37 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/18(土) 18:45:55.31 ID:/BzjCDww0
>>34 /ありがとう
/質問なんだが、高い魔力とは、たとえば何だろう
>>32 心が無いってロールはかなり難しいと思うんだ……すまんが今回は流させてくれ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:46:16.01 ID:JPZgAnaT0
>>32 授与してくださったのを断るのは嫌いなのですが、元ネタ能力は苦手なのです
すみません、あと一回!あと一回だけでも俺にチャンスをくだされば!
40 :
【幻想竜騎】>>35:2012/02/18(土) 18:46:48.61 ID:NrdeAqNs0
>>35 ありがとう!
本当に申し訳ない、迷惑かけて
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:47:35.58 ID:uj96g+h+0
ワイルドな男らしい能力はありますか
>>39 【幻想淫魔】
この能力者は淫魔である。この能力者の姿と声は理想の異性、又は同性として認識されるだろう。
キスにて対象の魂の一部を奪い取ることが出来、対象の劣化能力を得る。(どう劣化させるのかは自由)
コピーついでにエナジードレインもできる。淫魔なので。
勿論、尋常ではないほど気持ちいい。淫魔なので。
また、この能力者の体臭は妙に甘ったるく、えっちぃ気分になる成分が含まれている。淫魔なので。
やっちゃうと相手の全てを手に入れられる。淫魔なので。
でもやっちゃうとぼっこかぼっちになる事を覚悟しよう。VIP的に。
身体能力は人並み
トランスフォームさせてください
>>32 これは剣にはならないだろうか
>>37 多いって表現すればいいのかな
とりあえず魔法(この場合は焔)を使うときに、それが大きければ大きいほど威力も高くなると考えて欲しい
端的に言えば、焔すっげえ熱い
>>30 そうこ。
【神鳴飛王】
この能力者は生命力を消費し、雷の属性を持つ竜へと変身する能力を持つ。
変身しなければただの人間で、
一部だけ変身することもできるが、勿論出力も一部のみ。
しかし全て変身してしまえば空を舞う雷鳴の如し速さを誇る。
また、雷のブレスを使うこともでき、チャージすれば戦艦の主砲の如し威力を誇る。
>>31 そうこ。
【制限解除】
この能力者は脳のリミッターを任意で外し、身体能力を人外並まで引き上げる事ができる
ただし、耐久力自体は普通の人間と変わらないので、あまり無茶な駆動をしすぎると体が壊れてしまう
なお、某日本ハンマー投げの金メダリストくらいまでなら、体に負荷なく身体能力を上げられる
また再生能力が他の人間より高く、動かずにじっとしてさえいれば、切り傷くらいならすぐ治る(欠損や切断は治せない)
普段の身体能力は並
>>38 人間じゃないらしい。そうこ。
【禁止弓羽】
意思を持ち、自身の意思で動く巨大な弓の化身。人に化ける事も可能。
自身の身体を自身で弓として使った場合の命中精度は凄まじく、数キロ先の的を射抜くレベル。
電気系魔法と自分専用の通常矢+三種類の不思議な矢を持つ。
三種類の矢はそれぞれ『能力の発動』『道具(機能)の使用』『能力を使わない攻撃』を暫く封じる。
同時に封じる事は不可能。封印中に命中すると古い封印は解除される。
身体能力
弓:それなりに高いが、近接には負ける。 人:一般人
46 :
【幻想淫魔】>>42:2012/02/18(土) 18:51:09.96 ID:JPZgAnaT0
>>42 /ありがとうございます、ありがとうございます……
/「覚悟」はできてます、もらいます!
47 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/18(土) 18:51:36.35 ID:/BzjCDww0
>>44 /なるほど、すごい火力ということだな
/自重して使うことにする
/ありがとう
48 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 18:52:12.51 ID:6P4p9x1D0
>>30 【千龍轟嘶】
貴方は黒く、そして黄金の爪を持った数多の鎖が巻きついた西洋龍になる事ができる
凶暴さ余りに力を魔法陣で封印しており、それは鎖を断つ事によって開放される
破壊力を司り、触れた物質のその部分弾けとばす黒い球を空に浮かしている
二つあり、そこからエネルギーを収束、発散する事によって黒い光線を発射する事も可能
この球は鎖が絶たれる毎に一つずつ増えていく
浮かしたままなら動かす事も可能だが、自分にあたる可能性もある
口から破壊力を持った収束エネルギーを放つ事も可能
黄金の爪は余りの純度に常に光が無かろうと光り輝き続けている
この光は闇を断つ力を持ち、しかしこの爪は貴方が持っている間は黒い球に影響は無い
身体能力は普通
鎖が絶たれる毎に強さを増す
部分展開も可能だが、黒い球は出せない
>>36 何事もやり過ぎじゃなければ良いと思うの
要するに好きにしておk
>>39 そうこ。
【淫靡夢霧】
この能力者は淫魔という種族である
淫魔は魅了作用のあるガスを吐き出す事ができる
このガスの充満速度は
屋外ならばスレ全体で20レスが経過すると充満する
屋内ならばスレ全体で10レスが経過すると充満する
このガスを吸うと、この能力者の虜となり敵レス3回の間は能力者へ攻撃できなくなる
しかし、攻撃が出来ないだけで、防御や回避は可能である
さらに、ガスを吸うと耐性がつく為、スレ全体で30レスが経過するまで無効化される
しかし、この淫魔の最大の武器はガスではなく、その接吻である
淫魔の接吻を受けた者は凄まじい快感と共に魂を吸われ
抵抗も出来ずに息絶える
身体能力:悪魔
初期装備:なし
50 :
【絶断竜裁】>>35:2012/02/18(土) 18:53:02.47 ID:4GdgK8uf0
>>35 ありがとう、大鋏か…さてどうやって使おうかな…
>>45 チートは使いこなせる気が……また後でくるよ、ごめん
能力くれないじゃないですかー! やだー!
ドラゴンになりたいです、人形態はいらんとです
53 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 18:55:27.86 ID:6P4p9x1D0
>>52 使いまわしで悪いけど
>>48貰ってくれないかな?
多分もう貰った人にあげっちゃったから
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:55:35.66 ID:Jt1zlaDC0
>>20 【状況変刃】
貴方の持つ剣は、ただの鋼の剣から以下の3形態に変化できる
・斬魔剣 一本の「大剣」に変化する。振り下ろすと地面を疾風が走り、地を裂いて地割れと風の刃を放つ
・駿双剣 二本の「双剣」に変化する。これを装備している時スピードが3倍上がる
・斬鉄剣 一振りの「刀」に変化する。通常の刀剣では無し得ないコンクリートや鉄をも切り裂く切れ味を持つ
1レスに1回しか形態をチェンジできない
身体能力は一般人〜達人。剣術は無論優れている
>>26 【古代黒竜】
属性にも物理にも強い硬質な鱗や硬い角、爪、牙、強靭な顎を持ち翼で空を飛ぶ
所謂ドラゴン。口からは灼熱の炎や凍て付く吹雪を吐き出す事を可能とし
翼を大きくはためかせれば竜巻の如き烈風を起こして対象に攻撃できる
3回殺されるか逆鱗をピンポイントで破壊されない限り肉体が再生する
>>41 何をそう思うかはあなた次第。そうこ。
【真哀想歌】or【ザ・リアル・フォークブルース】
この能力者は、右目で過去を、左目で未来を見ることができる。両目合わせて通常=現在を見ているため、
過去か未来を見るには片目をつぶる必要がある。見られる範囲は、最大で24時間前あるいは後。
ただ、この能力で得られる過去や未来の情報は、モノクロの静止画としてしか見ることができない。
また、未来はあくまで「最も可能性の高い未来」で、変わることも十分ありえる。
身体能力は高く、格闘技の名手。また初期装備として拳銃を一丁持つ。
>>43 そうこ。
【魔装機獣・狼】
魔法と科学技術が合わさった狼型ロボット。
変身、召喚、最初からロボットのどれでもよい。また、最初からロボット場合人型に変型できる。
実際の獣の如き動きとスピードで敵を翻弄し、獣ではあり得ない怪力と装備で目標を仕止める。
口内に結界やシールドなどを貫通する魔導レーザー砲。
鋼塊を噛み砕く顎に任意で帯電する牙と爪。
さらに、尻尾には爆発する代わりに辺りに雷撃を撒き散らす小型ミサイルが仕込まれている。
防水加工を施してあるので普通に泳いだりは出来るが、濡れた状態で電気系の武装を使うと漏電し、自滅してしまう。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 18:56:37.06 ID:Jt1zlaDC0
>>49>>52 了解だぜ、あと無かったから今即興で作ってたんだ…
>>54なんだけど良かったら選択候補に入れてやってください
変態能力くださいー
58 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/18(土) 18:58:56.72 ID:/BzjCDww0
>>48 /申し訳ない、もう貰ってしまった…
/またの機会に
/どうもありがとう
>>57 変態するぜ
【変材質換】
自分の体の一部、または全部の素材を自由に変えることができる
また、身体の形も自由に変えることができる
水や煙の姿になっても自由に移動することができる
身体能力が非常に高い
>>44 倉庫だし、俺にはちょっと……何だったら他の見繕うよ!
>>51 俺がゴメス。こんなんどうよ、そうこだけど。
【輪廻猿】or【無限の申】
あなたは人語を解し、人の言葉を喋る事が出来る猿。
”己が取った行動を一瞬の内に何度でも繰り返す”という特殊能力を持つ。
例えば石ころを地面に落とし、「地面に石ころを落とした」という行動を一瞬の内に何百回も繰り返せば
地面と石が衝突した際の衝撃は何倍何十倍何百倍にも膨れ上がるだろう。
強力な能力なのだけれど、一回繰り返す度に寿命を一年削ってしまう上
発動の際に瞳が緑色に強く発光してしまう為、相手に発動を悟られ易い。
身体能力は猿。寿命は自由だけれど、最長で100年迄とする。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:00:22.69 ID:Jt1zlaDC0
>>57 どっちの意味か計りかねたが
【百獣臨王】
身体に「ライオン」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
戦闘態勢に入ると指の爪が5cm程伸びる。これは鋭い切れ味と鋼鉄の硬さを持つ
異常発達した筋力の持ち主で、自動販売機くらいなら片手で浮き上がらせれる
この筋力故に物理的な攻撃への防御力も高い俊敏さは直進的な動きならば早い
跳躍力はひとっ跳びで自動車の屋根に飛べる程度
その咆哮は空気を震わせ強力な衝撃波として放つ事も可能
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:02:03.74 ID:AueYUo5W0
かっこいい攻撃魔法能力ください!!!!!!!!!
>>53,54
おおう……ごめんよ、俺が悪かった。許してくれキャサリン。
コンマ一桁偶数で前者、奇数で後者を貰うことにしますね!
>>57 ギターで戦うキャラって大抵変態。良い意味で。そうこ。
【銃奏粒子】
ビーム砲に変形できる特殊なギターを一つ持っている
このギターには目盛り(10個)がついており、演奏を1レス間行うことによりエネルギーを2目盛り蓄えられる
蓄えたエネルギーはビームとして放出でき、目盛りを一つずつ消費してちまちま撃つのもよし、
一気に目盛りを消費して強力なビームを放つのもよしだ
(参考程度に威力の指標を表すと、1目盛りでビームと言うよりは小規模なレーザー、
5目盛りで人の胴体にぽっかりと大きな穴を開ける程度、
10目盛りならば建造物を一瞬で破壊するほどの威力が発揮できる)
初期状態では目盛りが5まで埋まっており、身体能力は高く、ギターの腕もプロ並みだ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:03:04.27 ID:uj96g+h+0
>>55 すまない、時間系は苦手なんだ…
もう少しシンプルに戦えるのはあるかな?
66 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 19:03:44.50 ID:6P4p9x1D0
>>65 【 双方向的】or【Interactive】
貴方は10本もの大型車程の大きさの大剣を召喚、使役できる
あまりの重さに人外がやっと持てる程で常人が持てる訳が無いので、大剣は常に宙に浮いている
この大剣は貴方の両手の全ての指と腕に連動しており、任意で操る事も可能
例えば右手の小指を動かせば、召喚した時の一番最初に右にあった大剣が動かした様に動く
腕を縦に挙げれば任意の大剣は上に行き、下げれば下に行く
この様に、大剣は従順で、動く速度は貴方の腕、両手と同じ速度
結構な大きさなので、盾にする事もできるし、重さで押し潰す事もできる
身体能力は普通
倉庫
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:03:53.71 ID:ofiEv+ER0
さっきダージュEXやったら美しく、儚く散ったから
刀、もしくは剣と炎を使う能力ください・・・。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:04:25.19 ID:IaBQNwno0
騎士的な能力ください!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:04:36.27 ID:Jt1zlaDC0
>>62 鎧がよければよかったらこれも
【戦傑紅騎】
黙示録の四騎士の一人の能力を持つ
赤が基調の鎧・兜・盾を召喚可能で、これらは優れた防御力を備えている
血で錆びた赤黒い剣を召喚出来る。何故か切れ味は良い
剣を叩きつけると地面が砕け割れ、最大10m範囲で自在に地割れを伸ばせる
さらにこの地割れで出来た石や岩をミサイルのように敵に飛ばせる。操作は不可能
口笛を吹くと何処からともなく角で岩をも貫く一角獣ユニコーンが駆けつける。死んでも再度呼べる
/ということなので、こちらを貰いますね。
>>53ごめんね。
>>62 これは長いから避けてたんだが……そうこ。
【漆黒騎士】
能力者は漆黒の分厚い鎧に身を包み、女神の祝福を受けた剣を持っている。
この鎧は、実体攻撃以外の攻撃を8割ほど軽減する力が込められている。
魔法などの攻撃では、この能力者にはまともにダメージも通せないだろう。
物理攻撃を仕掛ける相手の場合は普通にダメージを負うのだが、それでもその分厚い鎧に阻まれ、決定打は与えるのは難しい。
しかし幾度も攻撃を与えれば、倒すには届かずとも退ける事は出来るだろう。
鎧は動けないほど重たいわけではなく、能力者は比較的身軽に動く事が出来るが、接近戦を重視する戦士たちに比べれば鈍重である。
そして剣は、振るう事でその破壊力をそのまま飛ばす事が出来る。
近距離では格闘戦を、中・遠距離ではその破壊力を保持した斬撃の刃を飛ばせる。
また、1レス分気を込める事で、通常の三倍の威力・速度を持つ攻撃を遠近問わず放つ事も出来る。
通常状態の威力は、皮装備や数打ち(量産化されている)武器ならば打ち勝てる程度。
また、その漆黒の鎧が砕かれると、この能力者は鎧を捨て、【刻印騎士】と名前を変える。
漆黒の鎧の下にさらに真紅の鎧を身に付けており、やはり実体の無い攻撃を8割ほど軽減する事が出来る。
漆黒の鎧と比べると真紅の鎧は薄いためダメージはやや大きく負うが、代わりに身のこなしは剣士のそれと同等クラスにまで跳ね上がる。
剣は漆黒の鎧状態と同じだが、身軽になった分その鋭さ、速さは増している。
黒い鎧によって隠されていた兜の下、その額には何かの印があるのだが……それには何の力も無い。
初期装備は漆黒の鎧(その下に真紅の鎧)と祝福を受けた折れない剣。
身体能力はかなり高く、真正面からならば一対多数でも押し勝てる。
……振る舞いに関しては、身の程をわきまえよ。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:06:34.27 ID:Jt1zlaDC0
>>67 【横断火刀】
振るう事で3m程に伸びしなる炎を纏った刀を持っている
更に以下の能力も有している
『停止線』
指先で地面をなぞって白い線を引ける。この線から自分側に能力者は進めない
しかしこれは線を引いている場所だけなので線の無いとこから回り込むのは可能。飛び道具も可能
>>68 【玉葱騎士】
武器(剣/槍/斧/斧槍/ナイフ)を全て二流レベルに扱える
そしてこれらを1本ずつ自由に召喚する事ができ、停止と直進のみで飛ばし操れる
消滅させる事も任意で可能で、消滅させればまた手元に召喚できる
また、赤い鎧と盾を召喚、装着可能である
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:08:04.12 ID:IaBQNwno0
>>71 うーん、一つの武器に特化してる方がいいんですよね・・・・
と言う事で、騎士的な能力ください!
>>63 そうこ
【暴食機関者】
燃料を必要とする能力者
この能力者は幾らでも食べ物を食べる事が出来る
食べた食料は魔力として蓄えられ、魔法を使うために用いられる
強力な火炎魔法の他に、自身の治癒能力を高めたり、身体能力の向上等にも使える
使えば使うほど勿論燃料は減っていき、お腹が空く
燃料が底をついた場合、自身の命を燃料に変換して使うことも可能であるが、使いすぎれば勿論死に至る
(曖昧な基準)
メラ○ーマ1発=食料2万?相当=寿命1日
身体能力:軍人並
特記事項:太っている必要は無い
>>65 こうか! そうこ。
【握魔紫煙】
力をつかさどる悪魔の思念体が詰まった
タバコをいくつか持っている
このタバコをすっている間
あらゆる物を力でねじ伏せるほどの力を得る
タバコはひとつにつき10レスたつとそれ以上すえなくなる
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:09:34.74 ID:Jt1zlaDC0
>>73 【支皇白騎】
黙示録の四騎士の一人の能力を持つ
白が基調の鎧・兜・盾を召喚可能で、これらは優れた防御力を備えている
天界の鉱物で出来た剣を召喚出来る。これは斬った再生能力者の再生を封じる
剣からは白い斬撃の刃を放つ事が可能。複数放つ事も可能だが連続で使い過ぎると疲労する
口笛を吹くと何処からともなく空翔る白い天馬ペガサスが駆けつける。死んでも再度呼べる
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:11:09.15 ID:IaBQNwno0
>>77 ありがとうございます!使いますね!
質問ですが、身体能力はどれくらいですか?
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:11:16.26 ID:HJP0KqiO0
中世ならとびっきり強い龍をくれ
人間から変身できるといいな
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:11:56.13 ID:Jt1zlaDC0
>>73 そうこ。
【神の灯火】(ジャッジメント)
悪を裁く正義の槍を持つ騎士
槍は岩も突き刺す威力で、振れば神の炎を出せる
炎は悪に効果が絶大で、光り輝いてる
身体能力は防御が高いが少々鈍足
>>67 そうこ
【炎契約者】
あなたは炎の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に炎の属性を纏わせることができ、以下の4種類の炎魔術が使える
身体能力は高い。初期装備は二本の剣。
〔ファイヤ・ボール〕炎の球を自分の周囲に展開し、相手に向かって突進させる初級魔術。
威力は高くないが連発ができる
〔マグマ〕自分の周囲半径15m以内に、マグマを噴出させる中級魔術
3レスに一度使用できる
〔メテオ〕自分の周囲半径20m以内に、無数の燃えている隕石を落とす上級魔術
10レスに一度使用できる
〔ファイヤ・ウォール〕炎の壁を自分の目の前に発生させる防御魔術
ただの炎ではなく、銃弾など火を貫通する攻撃も跳ね返す
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:12:00.28 ID:ofiEv+ER0
>>71 ありがとう!ちょっと質問なんだけど
『停止線』で止められる飛び道具って具体的な区別とかある?
・能力で生み出した物(氷塊とか……まぁこれは止められるだろうけど)
・能力によって飛ばした、ごくありふれたもの(小石とかゴミ箱とかを超能力で飛ばす)
・能力者が自分の力で飛ばした物(上のを蹴り飛ばすとか投擲するとか)
が止められるか無理か知っておきたいんだ。
83 :
【暴食機関者】>>74:2012/02/18(土) 19:12:21.60 ID:AueYUo5W0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:13:16.74 ID:IaBQNwno0
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:14:25.87 ID:Jt1zlaDC0
>>82 1個目は大丈夫。2個目は小石投げてきたら止めれない
でも超能力で小石飛ばしてきたら「能力」エネルギー的な物を纏って飛んで来てるから止めれると思ふ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:14:31.68 ID:4gtrJ04I0
臭えから死ねよゆとりのゴミ
>>79 そうこ
【虚封海青】
貴方の身体は青い魔方陣に侵され、それは呪いだったのだがそれを操る事に成功した能力者
魔方陣を自らに展開する事により海をまるで空の様に舞う竜の様な人外となる事ができる
青く、翼が生えており鱗も硬く竜の様なのだが、実は海獣といわれる種族で非常に強い破壊力を持つ
冷気と水気を操る事が出来、それを放つ事が可能
地中深くから水を出す事が出来、その水を操ることも可能
翼には殺傷力がある
勿論、陸でも活動が可能
体躯も大きく展開時の身体能力も高め
又、部分的に展開する事も可能
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:15:28.44 ID:Jt1zlaDC0
>>79 【魔竜戦騎】
竜の力が封じられた魔石をひとつ持っている
これらはペンダントや指輪等に加工して所持していても良い
これを空に掲げる事で、頭部と胸元に装甲を装備した魔竜へと変化する
魔竜は翼を持ち、大きな顎や鋭い爪を持って戦う他、
大気を振るわせ衝撃を起こす咆哮と口から吐き出す黒いエネルギー弾を用いて戦う
89 :
【横断火刀】>>71:2012/02/18(土) 19:17:03.93 ID:ofiEv+ER0
>>85 じゃあざっくりと「能力に関わった物」でいいかな。
もらいます!
>>67 こっちもありがとうでした!
90 :
【横断火刀】>>71:2012/02/18(土) 19:17:35.00 ID:ofiEv+ER0
91 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/18(土) 19:17:51.21 ID:/BzjCDww0
>>34 /スマン、もうひとつ質問だ
/飛べるのかな
92 :
【魔竜戦騎】 >>88:2012/02/18(土) 19:19:48.47 ID:HJP0KqiO0
今回はこっちをもらいます
>>87さんもありがとうございました
93 :
【握魔紫煙】>>74:2012/02/18(土) 19:20:11.60 ID:uj96g+h+0
95 :
【聖影魔刃】>>26:2012/02/18(土) 19:22:43.68 ID:Jt1zlaDC0
今回は貰った事の無いこっちにします!
で、再度質問させてくださいごめんよ
・紅い真空刃的な物は出せませんか
・鉄の盾持ってたらダメですか
96 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/18(土) 19:23:02.85 ID:/BzjCDww0
触手か狂人か蜘蛛ください!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:24:09.11 ID:V8rZurvm0
中世なら剣より鈍器系ありますか?
できればメイスとかフレイルとかああいった類のものです
99 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 19:24:38.50 ID:6P4p9x1D0
>>97 【谷々幽珍】
とある渓谷に封印されていた幽霊に取り憑かれている。
この霊は既に実体を失っており、物理攻撃ならまず当たらない。
この霊は「存在の力」を使うことで地属性の呪詛を使用できる。
ただし、「存在の力」を失えば、霊は消滅する。
この能力者は、霊と精神をリンクさせることで、身体能力を向上させることができる。
その力は、ママでも金を取れる程。
倉庫
100 :
【聖影魔刃】>>26:2012/02/18(土) 19:25:06.62 ID:Jt1zlaDC0
>>98 どうだろうこれでお造り頂くと言うのは
【聖祓魔師】
祝福儀礼を施したドッジボール程の銀塊を掌にひとつ召喚する事が出来る
貴方はこれを望む形へと変形、分裂させ、武具としてそれを駆って魔を祓う
飛び道具は作れないがこの銀塊は空中で操作可能なので遠距離にも対応できる
銀塊に施された祝福儀礼は敵の再生速度を著しく低下させ、物理的攻撃が利かない相手をも傷める
魔を祓う者として一通りの訓練を受けているので、人としては戦闘能力は高い方
>>95 誇り高くない(笑)状態が弱くて、誇り高い(笑)状態が強いって感じなら何しても良いよ
空気を読み相手の事を考えてロール回すなら、の話だけどね!
>>97 そうこ
【蛸之王者】
あなたは背中に蛸の触手を8本まではやすことが出来る
それは攻撃にも防御にも応用できる
八本すべては操れず良く絡まる
触手は切られても再生可能
また先から毒のある墨を出すことが出来る
水になって移動できるが精神力を消費するため戦闘では使えない
一度使えば5レスの間使えない
動きは鈍足だが身体能力は一般人並み
>>98 倉庫。
【殺為護為】or【punisher】
身の丈ほどの巨大さを持つ十字架型兵器を三挺まで召喚可能
人として持っている腕の他、背中からもう一本腕を生やすことで「三挺」を同時に扱えるようになる。
その時の総火力は生半可なものでは無いが、腕を生やすには生命力を大きく削らなければならない。
それは生やしたが最期、戦闘終了後に息絶えてしまうのでは無いかと思うほどまでに。
身体能力は人の域を脱していなければ自由、以下十字架型兵器の機能説明
・鈍器として使用可能な硬度を持つ。ただし見た目に反して“軽い”ので防御には不向き
・自動小銃とRPGが内部に仕込まれているが、同時使用は不可
弾薬制限有りの場合:一挺に付き自動小銃の弾×25、RPGの弾×1
弾薬制限無しの場合:銃器の威力がデコピンレベルまで落ち、弾丸によって物体が燃えたりしなくなる。それ以外に変化無し
・リロードを含めた銃器に関する操作は全て「十字架の中心にあるハンドル」で行う為、それを壊されれば銃器使用不能となる
103 :
【聖影魔刃】>>26:2012/02/18(土) 19:28:39.37 ID:Jt1zlaDC0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:31:09.11 ID:ZqIWPQI/0
マスター、槍をもらおうか
107 :
【聖影魔刃】>>26:2012/02/18(土) 19:32:20.40 ID:Jt1zlaDC0
>>106 【飛竜騎士】
槍術に長け人並み外れた跳躍力(最大垂直10m)を持つ能力者
装備の槍に竜の力が宿っており、貴方が意志を持って槍を振るう事で2つ技が使える
槍に火竜の力を宿して振るう「火炎」
槍に氷竜の力を宿して振るう「氷結」
これとは別に突きの一撃に竜の力を篭める事で障壁やバリアの類を貫く事が出来る。岩や鉄も粉砕する
装備:飛竜の槍、飛竜の鎧、飛竜の兜(この3つは非常に軽く、丈夫な素材で出来ている)
108 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 19:32:28.84 ID:6P4p9x1D0
>>105 /倉庫やからワシ知らん
/ホームセンター程度に留めるんだったらいいんじゃない?
>>106 君か……倉に君用のものが幾つかある、持って行きなさい
【色欲浸王】
この能力者は非常に軽く、堅い鎧を持つ。
この能力者は長槍を持ち、この長槍は強い毒が仕込まれている。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章で相手の頭に触れることにより洗脳を行うことこできる。
ディスガイアとかファントムキングダム級に火力がインフレしてそうなのください
駄目なら、触手か洗脳をくださいまし
112 :
【聖影魔刃】>>26:2012/02/18(土) 19:36:20.70 ID:Jt1zlaDC0
>>111 【超級電影】
自らの肉体を電影の塊と化し、高速回転しながら直進に高速で突っ込む能力
威力は何時も一定でフルパワー。コンクリートの壁すら打ち砕き、車を爆破、炎上させても突っ切れる
目の前にある物なら能力者によるバリアや障壁の類さえ突き破る
3回、4回と連続使用すると疲労によりゲロを吐いたり動悸を起こしたりする。身体能力は喧嘩が強い奴くらい
>>111 ファントムブレイブはどうしたオラ。ラ・ピュセルどうしたコラ!
あ、倉庫です
【魔界剣士】or【汎用剣士】
魔界の剣士であり、悪魔。
純粋な魔力を扱う魔界の剣技を習得している。
魔力を剣から噴出する事で高速で移動し、魔力の刃でリーチを伸ばしたりできる。
移動速度とリーチは使われた魔力によって変化。
肉体の負担を考えなければ大空をマッハで飛び、ビルや大地を容易く両断できるほどのリーチを得る。
別に剣がなくても、魔力そのものは扱える。
また“次元切断”の概念を剣と魔力に付与し、対象を次元ごと断つ事が可能。
ただし、一度使えば余波で戦闘続行不能のダメージを負う事になるだろう。
剣の腕は高いものの、修めた剣術の殆どが良くも悪くも魔界らしく大味。
身体能力:マッハ飛行中に剣を振り切れる程度。
初期装備:人間基準での大剣(悪魔基準での長剣)
114 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 19:45:13.43 ID:ZqIWPQI/0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 19:47:32.62 ID:WPFQ+dFX0
触れたものを、一から作りなおす能力的なのください!
116 :
【紅炎碧氷】>>6 @城厨房:2012/02/18(土) 19:48:24.00 ID:g86IQLVf0
ちょっと聞いた?奥さん!
あの王様の側近、結婚するんですって!
【中世の街の台所】
【そこで、なにやら大きな声で世間話をしているおばさんが一人】
相手はあの、王妃らしいわよ!
出来ちゃった婚ってうわさもあるのよ!
【微妙に失敗しているパーマに、少し太った身体】
【一言で言えば・・・「大阪のおばはん」だろうか】
【まぁ、方言は普通だが】
【厨房は、そのおばさんの話の話題で持ちきりだ】
【ぺちゃくちゃと喋り、おばさん達はもう大盛り上がり】
【もう料理なんてそっちのけだ】
117 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 19:49:12.78 ID:KY3O7gSJ0
>>115 そうこ
【構築】
生き物以外の殴った物を一回原子レベルで分解して再構築する
相手の武器を組み替えることも出来る
ただ再構築するものは分解する前の物より体積が大きくなってはいけない
初期武器 無し
身体能力 一般人
119 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 19:55:25.33 ID:KY3O7gSJ0
【黒龍の御伽話を知る者はこの辺りに存在しないだろう】
【天を焦がし海を凍て付かせ、大地を鷲掴みにするそれは太古より彼の地を塒とし】
【何者と争いや諍いを起こす事も無く、只悠然と星の終焉を待つ】
【遠い遠い、昔々の御伽話。今は喪われた伝説。】
……今は見る影も無いが、な。
【その黒龍は老体を森の深淵に落ち着かせ、都の陰に潜む月を見上げては嘆息を漏らす】
【今まで幾度も傷付けられて来たであろう背中の逆鱗は汚れと埃に塗れており】
【数多の矢が突き刺さり幾多の傷が見受けられる黒い胴体は正に“見る影も無い”】
>>112 能力ありがとう
ですが、もう片方をいただくます
>>113 能力ありがとう
ラ・ピュセルは兎も角、ブレイブは持ってないのよ。
さてさて、今日はどこに行こうかな。
【という青年はいかにも紳士、という格好している】
この前は、いいもの見れたからなぁ……
【ニヤニヤを隠せないようだ、顔にでている】
ん〜楽しみですねぇ!
【というと、青年は中心街に向かっていった】
122 :
【紅炎碧氷】>>6 @城厨房:2012/02/18(土) 20:03:49.44 ID:g86IQLVf0
【そんな厨房に、こっそりと忍び寄る影が】
【その人影は、おばさん達が目を離している隙に】
【サッと、食材を奪い取って】
【すぐさまその場から走り去る】
ふー・・・
これで今日の分は大丈夫だな・・・
【フードつきのローブを被った少女は、食材を見てそう呟き】
【また、その食材を隠して走る】
【王座の間。たぶん】
【そこには、数人の槍を持った兵士と、威厳のある風格を漂わせる王様―――かもしれない人物】
【そして、一人の少女】
「いつまで猫を見ている気だ。こっちを向け」
あ、はい
【その少女は、まるで海や氷を彷彿とさせるような蒼い髪、蒼い瞳、そして白いワンピース】
【その背中には、二本の剣が背負われていた】
【年齢は詳しくは分からないが、恐らくこの場に居る人間の中で一番幼いのではないだろうか】
【この時代では、至って普通の少女―――ではない】
「今日の仕事は特になし」
あ、はい・・・えっ?
「だからなにもないのだ」
・・・つまり休暇ですか?
「そういうことだ」
【呆気に取られる少女を目に、兵士たちは雑談を始める】
【その内容は聞き取れないが、想像はつく】
【少女は王座の間を出る】
・・・はぁ、休暇か
何もなければいいけど
【彼女は、城に雇われた「用心棒」・・・いわゆる傭兵みたいなものだ たぶん】
【本当にそうなのかは彼女自身も知らない】
【ただ、そう人々が呼んでいるからそう思っている】
【久しぶりの休暇だ、のんびりするぞ、と心に決めて】
【階段を駆け降りる】
【その日が、能力者の闘いの日だと知らず―――】
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:06:36.44 ID:+Pnb2Oeu0
雷か氷かどっちかの属性魔法をください
もしくは綺麗なかんじの能力を
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:06:40.22 ID:uxgb8Hu30
>>44 おもしろくないから。
>>56 なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん
なんかキャラ変わってない?
126 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:10:51.24 ID:KY3O7gSJ0
>>124 そうこ
【竜乃契約・雷】
あなたは、世界の「属性」を司る竜「四天竜」の、雷を司る竜と契約した人間だ
電気を自在に操ることが出来、雷魔法を使いこなす
初期装備は剣で、この剣は電気を放つことが出来る。
だが風系統に弱い
また、2回だけその「四天竜」の力を具現化した竜を召喚できる
最上級雷魔法を軽々と使いこなす魔力と強靭な牙を持ち合わせており、敏俊
また、その竜を取り込んで自分を竜化させることも可能だが、時間が経つと分離して竜は消滅してしまう
身体能力は上の中、竜化時は超人並み
127 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/18(土) 20:11:07.11 ID:IaBQNwno0
今日はお休みって言われても・・・・
【城の中をうんうん唸りながら歩く、全身白で統一されたスーツのようなものを着た十七歳くらいの少年】
【少し長めの蒼い髪に翡翠色の瞳。少年は弱冠十七歳にして、王様と王女様、そしてお姫様を護衛する騎士だったのだ】
うむむむ・・・何しよう・・・?
【うんうん唸りながら、歩いている。このままでは誰かにぶつかってしまいそうだ】
128 :
【横断火刀】>>71 @城下町:2012/02/18(土) 20:11:11.83 ID:ofiEv+ER0
これが……西か。
【中世の街。おしとやかに歩く一人の女侍】
【最低限の強度を持ち、動きやすさに重点を置いた黒と紅の鎧】
【兜はつけておらず、黒いポニーテール】
【彼女は東方の出身。観光がてらやってきたようだ】
【ちなみにこちらの言語はマスター済みなので会話に支障はない】
なんと! ほお! これは!
【子供のようにはしゃぎながら街を歩く】
【顔をあっちこっちに向けているためポニーテールが暴れている】
129 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 20:11:32.47 ID:ZqIWPQI/0
……ふうっ。
【城下を歩く男が一人】
【整えれば美形と言えなくもない顔立ちではあるが、適当に切っているような青い髪が評価を下げている】
【鎧を身に着けており、手に持つ槍の先端には兜があるのだが……それは割れてしまっている】
(まぁ槍用の鞘も無いしな……暫くはその代わりになってもらおう。
借金は全て返したし、最早あの場所に行く必要もないんだ)
【街外れの闘技場、裕福な人間たちが余興のために作ったと言う、公然と殺し合いが認められている場所】
【男はそこで剣闘士として猛獣や人間、そして能力者と戦う日々を強いられていた】
【しかし男は勝ち残り、資金を稼ぎ、そして数日前……ついにそこから出る事を許された】
……空ってのはこんな広かったんだな。
【ふうっ、と溜め息を吐きながら空を見上げた】
130 :
【氷燕憐華】>>24@王城:回廊:2012/02/18(土) 20:13:44.97 ID:6P4p9x1D0
>>123 【月光と星に照らされる、大理石の回廊】
【場所は王城、王室へと続く、二つの回廊の内の一つ】
【夜は光が無いため、蝋燭を点ける物だが、ここは何分高い場所に建てられたものなので、光をよく浴びる】
【それに加え、硝子を全面に貼るなどという残念ながらにも高価な仕様で、蝋燭が要らないほど】
【そこに、また照らされる者が居た】
【黒いローブに、黒い十字架が付けられた首輪に、同じ十字架が象られた青い手袋】
【薄手の物で、十字架は甲の方に描かれ、掌の方には五芒星が円の中に描かれている】
【若い、少年の様にも見えるし、庶民の様にも見える】
……お前か
枢機卿(カーディナル)様から、か
要件を聞こう
【少年は、言う賢臣であった】
【しかし邪教と言われる宗教崇拝者で、といっても邪教は民間では一般的な物で】
【悪事を働くなどといった事は特に無く、建前では意見を主張する物達、と言われている】
【しかしそれは建前であって】
【少年は暗闇に向かって、小声で呟く様に返す】
あぁ、この前の魔力開放についてか…
いや、言わなくても良いさ、もう決心はついているし…
お前はやらなくても良い、死なれては困るし、な
【少年は暗闇が了解し、蠢くのを見てから、王室の方へと向かう】
【もしかしたら、少女と出会うかもしれない】
131 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 20:14:29.14 ID:ZqIWPQI/0
>>128 【ぼおっと空を見上げて歩く男は注意力が散漫となっている】
【戦っている前、そして相手を倒した後の大歓声の中で見る空とは違う】
【静かで、そして男が見ていた時よりも青く、そして高かった】
【その天の青さに感動していたため、子供のようにはしゃぐ女性に気づかず】
……っ!?
【そのまま真正面からぶつかり、押さえ込むかのように倒れてしまった】
132 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 20:14:38.47 ID:g86IQLVf0
>>128 ・・・?
あの人、見ない顔だ・・・
【少女が街を歩いていると、前方から侍が】
東洋の人・・・なのかな?
【見慣れない顔に、少女は不思議そうに女侍の顔をじーっと眺め】
あ、あの・・・
【おそるおそる、話しかける】
>>128 あんなところに、ジパング風の服を着た女の子が!
【紳士センサーに反応したようだ】
【ちなみに、青年は顔もなかなかである】
ちょっとそこの元気な、女の子〜!
【と日本語で話しかける】
君は、ジパングからやってきたのかな?
134 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 20:18:31.37 ID:ofiEv+ER0
>>131 【彼女もまた、普段見慣れない光景に興味深々で、周りのことなんて目に入らず】
【男とぶつかってしまった】
うわっ! ――!?
【押し倒され、一瞬思考が停止する……】
【ようやく今の状況を理解し、叫んだ】
い……いやーー! お助けーーー!! 助太刀ーーーー!!
【街中に広がらんばかりの声で叫び続ける】
【男の重さに勝てず、その下で暴れている】
【誰が見ても危険だ】
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:19:12.22 ID:+Pnb2Oeu0
>>126 ありがとう
でもちょっと強すぎるかな……
申し訳ない、他のをお願いします
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:21:30.78 ID:AyFV9O370
初代立ってるってのに元気だな…貰えるか?
137 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 20:21:47.12 ID:ofiEv+ER0
>>132 あ! そこのお方! お助けー!
【声が聞こえ、誰だろうがとにかく助けを求める】
【が、少女と知り、すこし戸惑った】
お、お主も犠牲になりたいかー!?
【さむらいは こんらんしている!】
>>133 左様! 日の国の出身でござる!
じゃなくて! 助太刀ー!
【さりげなくジパングを日の国と修正し、助けを求める】
/なんか急にきたから全員巻き込んじゃってる感じになってるがまずいか?
138 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 20:24:31.65 ID:ZqIWPQI/0
>>134 わ、悪い! わざとじゃないんだ!?
【さて、当然ながらこんな騒ぎになればどうなるか】
【人が来る、囲む、そして状況を見る】
【そこには当然
>>132や
>>133もいるわけで】
ち、違う……違うぞ!?
俺はそういうつもりじゃ……!!
【……男は慌てて弁明しているが、こういう場合不利になるのは男である】
【加えて男はそれなりに裕福な人間からすれば顔が知れている人間である】
【などと考えている間に
>>137はさらに色々と言っている】
違う! 俺は別にお前を……その、そういう事をしようとしたんじゃ……!!
【……さらに慌てている】
【そのうち城の兵士たちも出てくるやもしれないと、男はあせった】
/よろしい、ならば巻き込むか
139 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:25:15.89 ID:KY3O7gSJ0
>>135 じゃあ氷でどや。倉庫っす。
【氷精輪舞】
この能力者は触れた物を凍らせる事ができる
ただし、人には凍傷する程度
背中に氷の羽が6枚付いており飛ぶこともできる
ただ、速度は遅く、低空飛行となる
空中に留まることはできる
空気中の水分を凍らせる事で氷の針を飛ばすことができる
また、一度放った氷を操ることもできる
この能力者は氷や冷気によるダメージを受けない
身体能力は子供程度
>>137 特に指定はありませんか? 倉庫です
【解錠者】
能力者は鍵を持っている
この鍵は特別なものだが、どんな物でも解錠してしまうというわけではない
開けられる物は鍵穴の無い物のみ
例えば、ただのブロック塀に鍵を使うとする
するとブロック塀はまるで扉のように開き、侵入者を阻むという役割を失ってしまうだろう
同様に、壁や行く手を阻む岩さえも「開く」ことができる
能力者自身の利き手も鍵である
もし誰かに触れることができたのなら、その人の心を「開く」ことができるかもしれない
そして、その逆もまた然り
身体能力は軍人並で、近接戦がメイン
…御老人、お困りか……?
【見る者に威圧感を与える様な黒い鎧を纏い、腰には黒い鞘に納まった剣を下げ】
【金髪蒼眼の青年が物乞いらしき老人に声を掛けていた】
【人の往来は賑やかなれど、其処に老人に声を掛ける者は他に無く】
【小さく唸りながら曇った眼差しを向けられればそっと巾着袋を置いてやり】
当分食うには困らないはず。良ければ使ってやってくれ
【身に付けた鎧とは対照的な温和な笑みを浮かべると、何やら言葉を発しようとする老人に背を向け】
【金糸で十字を縫った紅いマントをはためかせてまた街を闊歩し始めた】
【途中で何やら喧騒が聞こえて来たが、視線をチラリとだけやれば其方から離れるように歩き出して】
141 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 20:26:48.66 ID:g86IQLVf0
>>137 >>138 !?
だ、大丈夫!?
【なにやらただならぬ状況を察して】
【少女は侍へ駆け寄り】
う、わぁ・・・///
【侍と男の体制を見て、少し頬を赤らめ】
って、それどころじゃない!
今助けるよ!
【はっ、と我に返った後、そう呼びかけて】
【自慢の、大きな槍を召喚し】
そこの男!
今すぐ侍さんから離れるんだ!!
【それを男へと突きつけて、威勢よく言い放つ】
【どうやら少女は、男が襲っていると勘違いしているようだ】
/俺はモーマンタイだぜ
>>137 /大丈夫だ、問題ない。
女の子のピンチに駆けつける。それがしn(ry
【無駄な演出を済まし、少女のもとに行く】
じゃぁ、これでもくらえ!
【手を鉄塊に変化させ、
>>131を飛ばそうとする】
143 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:28:21.04 ID:KY3O7gSJ0
頭おかしいんじゃねーかこいつ
なんかくれ。
とびきり強いやつ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:30:20.79 ID:9NKnTI840
死神のようなのを一つ
>>130 【空は、すっかり夜空の闇だった】
【蝋燭が王城を通る風で揺れ、何処か回廊に不安な雰囲気を醸し出していた】
【たまに、月が柱の陰から顔を出し、回廊を歩く少女の顔を照らす】
月、か・・・
綺麗・・・って、言える様な今の時代じゃないかな
【世界的に見れば、この時代は戦乱といえた】
【隣国が隣国を強襲することもあれば、同盟を結ぶこともある】
【この国は、そんな時代、奇跡的にたった一国で独立を成し遂げていた】
【その原因が能力者であることも、王は充分に理解している筈・・・だと少女は思っていた】
【そんなことを考えていて、少女は何かに気付く】
【人、と気付く前に、それは蝋燭の明かりで姿を現していた】
【それは、若い。少年のように見える人間】
【どうして、こんな時間帯に。と、少し思考する】
・・・あっ
【・・・が、その思考は断ち切られた】
【王城の、増築された部分と元からあった部分の繋ぎ目、その段差】
【それに、少女は足を躓き、そして前に倒れこみ】
【はたから見れば、滑稽かもしれない】
148 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:33:03.97 ID:KY3O7gSJ0
>>145 そうこ
【反逆大剣】or【赤い悪魔】
能力者の身体には人ならざる者の血が流れている
背丈程もある大剣を片手で軽々と扱ってしまう豪腕の持ち主
魔方陣を足元に展開して二段ジャンプを行える
また、凄まじい生命力の持ち主でもあり、どんな攻撃もその生命力で持ちこたえることができる
しかし脳や心臓を貫かれるなどの即死攻撃を喰らったり、ダメージを蓄積し過ぎると死ぬ
ピンチになると魔人化し、移動速度と攻撃力が上昇する
しかし魔人化は長く続かない
身体能力は化け物級
大口径の二丁拳銃を所持している
弾が尽きればリロードが必要
>>146 そうこ。
【死誘天鳥】
この能力者は死神である
自らの肉体を霊体と肉体で使い分けることができ、
霊体時は一切の物理攻撃は無効化し、壁や人間もすり抜けるが、精神攻撃に弱くなる
霊体の時のみ右手で相手の肉体から魂を取り出すことができる
魂はそのまま彼岸へと送るか、そのまま殺すか、元に戻すかは使う人の自由である
肉体時はやや優れた人間並みの身体能力
肉体時のみ、ヒーリング能力が使え、手で触れることで欠損以外の傷は全て治せる
また、手に気を集めて手刀を繰り出すことで、金属であろうと切断できるようになる
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:33:06.31 ID:g0Paj48s0
まったり適当に遊べるのが欲しいですー
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:33:57.57 ID:JYFo8Yk90
>>149 【斬哭鷹匠】
この能力者は一羽の特別な猛禽類を使役し戦う
この鳥は普通のそれと違い、知能が非常に高く人の言葉も解する
爪は岩をも砕き、嘴は鋼鉄をも貫く。そして翼そのものが刃のような鋭さを持っている
主には従順であり、言葉を交わさずとも息の合ったコンビネーションを繰り出すことができる
能力者も普通の鳥獣使いではなく、様々な動物と意志の疎通を図ることができる
そしてこの能力者は癒しの能力を持つ神聖な籠手を身に着けている
能力者の身体能力は一流の戦士にも引けを取らないほど
使役する鳥も普通のそれとは一線を画する戦闘能力を持つ
初期装備は籠手と山刀
151 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 20:34:24.46 ID:IaBQNwno0
ううむ、僕は何をすれば・・・・
【城下町まで来てもうんうん唸りこんでいる少年】
そもそも、急にお休みなんて言われてもなぁ・・・・
【ぶつぶつと呟きながら歩く少年。前を見ていない為、誰かにぶつかってしまうかもしれない】
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:34:49.66 ID:5hVHpFJc0
自由自在な武器が欲しい
153 :
【斬哭鷹匠】>>150:2012/02/18(土) 20:35:01.75 ID:g0Paj48s0
154 :
【氷精輪舞】>>139:2012/02/18(土) 20:35:22.14 ID:+Pnb2Oeu0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:35:39.72 ID:JYFo8Yk90
>>152 【械変機剣】
この能力者はオーバーテクノロジーで作られた巨大な機械剣を持つ
この剣は強靭で軽い素材でできた複数のパーツによって構成されており、変形によって様々な形態を取ることができる
巡航形態―後方に大出力のブースターを数基備えたサーフボードのような形態で、能力者はこれに掴って飛翔する
この状態でも刃が露出しており、体当たりによって大きなダメージを与えることができる
強襲形態―手足の関節にパワーローダーを装着して、高い運動性能を獲得した
この状態でも剣はかなり長大なものだが、そのおかげで難なく操ることができる
高速戦形態―ブースターパーツを身にまとい、空中・地上問わず自由な挙動を可能とした
剣はもっとも標準的なサイズになり、非常に扱いやすい
制圧戦形態―多くのパーツを能力者を守る為に使用した防御形態、非常に打たれ強い
剣のサイズはもっとも小さく小刀程度だが、腕に装着された盾も斬撃武器としての機能を有する
殲滅形態―本来の姿、殆どのパーツが剣の構成に用いられ、5〜6mほどの超弩級の大剣となる
両腕には強襲形態のそれよりも強力なパワーローダーが装着されており、
剣の切れ味もあって、戦車を真っ二つにするほどの威力を誇る
能力者の身体能力は軍人並み
耐G、空間認識能力、平衡感覚の安定に優れる
156 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:36:31.71 ID:KY3O7gSJ0
>>149 攻撃受けない限りはまったり行けます
【螺旋廻捻】or【residual pain】
焦点があったモノを距離や硬度に関わらず問答無用で捻じ曲げる能力。
強力だがしかし能力を発動するには『想像を絶する痛み』を感じていなければならない。
『痛み』は肉体的・精神的どちらのものでも構わない。ただし、自傷に依る能力発動を禁ずる。
>>152 どういう事だろう……そうこ。
【蒼影機剣】
峰にブースターの付いた蒼い片刃の大剣を扱える。大剣故に一撃の破壊力が高く、ブースターを使うので瞬間速度は速い。
五レスのエネルギーチャージが必要だが、ブースター全開時には音速を越え、重装甲戦車を易々と切り裂く。
一度全開にすると、熱暴走により中の構造が変形するので移行はブースター使用不能。それでも使おうとするとニレス経過後、剣が爆散する。
157 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 20:36:52.90 ID:lgESiUyA0
きる切る斬るキルKILL・・・
【いかにも怪しげな人物が一人、路地裏に佇んでいる】
【闇よりも黒い襤褸切れを纏い、手には身の丈ほどの巨大な鎌】
【見るものの心を掻き乱すような奇怪な面を被り、男とも女ともつかない】
【そして譫言のように、あるいは囀るように、奇妙な節をつけて口ずさむ・・・】
きる切る斬るキルKILL・・・悪い子はいねーがー♪
158 :
【魔竜戦騎】>>88:2012/02/18(土) 20:37:23.54 ID:HJP0KqiO0
おっちゃーん!これ一つくれ!
【大通りのとある露店】
【一人の少女が店主からリンゴを買う】
【銀髪紅眼、服装こそそこらの町娘が着ているような服だが、その異様な髪と眼は隠せない】
【しかし皆少女の外見には慣れているのか、店主は笑顔で林檎を渡し、大通りを通る人も普通に話しかけてくる】
【シャリシャリとリンゴをかじりながら、少女は大通りを歩く】
【その手の指には紅く光る宝石のようなものが埋め込まれた指輪があった】
159 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 20:37:36.25 ID:ZqIWPQI/0
>>141 くそっ……!
違うって言ってんだろうに……!!
【侍少女を立たせた後、槍を大きく振り上げた】
【先端の兜が空を舞い……その下にある刃が露となる】
>>142 勝手にっ……!
【よくはわからないが、いつの間にか敵になっているらしい】
【迫りくる男を見て、大きく槍を振り回す】
【鉄塊にぶつけて起動を反らすと、侍少女へと振り返った】
悪かったよ!
……で、離れるか、それともお前も来るか!?
尤も、警備の連中が来たら全員連行されるだろうが!!
【……それなりに責任は感じているらしく、恨み言は漏らさない】
【槍は向けない代わりに、真剣な表情で問いかけた】
160 :
【制限解除】>>45 @城下町:2012/02/18(土) 20:37:37.99 ID:5B83e3+/0
【暗みがかかる中世の城下町】
【人混みの耐えなかったそこは忽ち闇】
【中央に爽やか系男子がいる】
…うん
【何かを確認するようだった】
【何をしても様になりそうな茶髪の青年】
【いい高校から出てる感じを出している制服】
【しかし第一ボタンは外れている】
【全体的に見ても少し乱れているようだ】
【最も中世にいる時点で明らかにおかしいのだが】
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:37:44.77 ID:O06TLyA50
空気に関係した能力欲しいです
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:38:06.33 ID:A93qLhyG0
窓から投げ捨てられるトイレ用桶の中身をかわせる能力下さい!
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:38:56.46 ID:0YtxdT4W0
物を削る奴ある?
164 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:39:43.81 ID:KY3O7gSJ0
>>161 音楽とか? そうこです
【偽装聖女】or【偽装奏者】
世界を否定する様に眠り続ける、神の聖遺骸
それに導かれた貴方は、神《アナスタシア》の名を受け継ぎし者
貴方が持つ聖遺骸とは、鎖に捻じ込まれた神の遺骨
鎖が貴方を縛っている間、特殊な力が発動する
貴方は相手の感情が旋律と成り、聞こえてくる
例えば、相手の気持ちが優しければ、柔らかい旋律が聞こえる
感情は分かるということはその行動でさえ見通してしまう
旋律を操る力を持ち、貴方が指を振るえば様々な音楽が鳴り、その音楽の種類によって与える影響を変える
一度だけ、復活する事ができ、しかしそれは復活では無く、遺伝子をゼロに書き換えられた様な覚醒
覚醒が終われば、死に絶えてしまうし、もう二度と覚醒する事はできない
《アナスタシア》は、貴方のもう一つの人格
覚醒する時、《アナスタシア》は強制的に引き起こされてしまう
人格が出された時貴方の旋律の力は倍加され、凶悪な物となる
身体能力は普通
165 :
【幻想竜騎】>>35:2012/02/18(土) 20:39:56.16 ID:NrdeAqNs0
>>151 あ痛! ごめんね
【少年にぶつかってしまった】
【この青年は明らかに西洋の顔をしていない。 旅人のような格好をしているがボロボロで擦り切れている】
【顔はなかなかだがボサボサの黒髪でどうみても浮浪者である】
166 :
【絶断竜裁】>>35:2012/02/18(土) 20:40:52.83 ID:4GdgK8uf0
【大通りの中央に突き刺さる一本の大鋏】
【一口に鋏と言っても、その形状は様々だが】
【それは美容師が持っている様な、刃が大きく、持ち手の小さな細身の鋏だった】
【そして…】
あーあー…今日は随分と退屈な日だ…
【その鋏の上に立つ、黒マント姿の1人の男】
【男と大鋏の高さを足せば、優に4mは越えるだろう】
【その高さから、大通りを歩く人々を見下ろしている】
【人々は男と目を合わせないようにして足早に去っていく】
さて、と……
【街中を歩く少年】
【まだ発達途上の、中性さを感じさせる外見】
【その瞳、髪もぬばたまのと枕詞を付けていいほどに深く黒い】
【左腕には籠手を着けて、そこには一羽の大きな鳥】
【鷹のようだが、何かファンタジーな雰囲気がある】
とりあえず何か腹に入れようか
【少年が声をかけると鳥が肯いたように見えた】
168 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 20:42:00.56 ID:IaBQNwno0
>>165 いえいえ!こちらこそすいません、前を見ていなくて・・・
【少年は青年に申し訳なさそうに頭を下げた】
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:42:02.21 ID:JYFo8Yk90
>>163 【螺旋錐槍】
この能力者は槍にしては柄が短い騎兵槍に似た機械槍を持つ
この槍は細かく鋭い刃が表面に無数に付いており、
普通に殴打してもそれなりのダメージが期待できる
またこの槍は柄を支点として高速でドリル回転させることもできる
脅威的な貫通力を持つ他、表面の刃が回転によって相手の武器や体を削り取る程の威力を持つ
身体能力は長大な騎兵槍を軽々と扱える程であり、また特殊なグローブを持つ
このグローブを装着している者は槍の回転に耐えられるほどの握力を得る
170 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:42:26.10 ID:KY3O7gSJ0
>>162 そうこ
【空気障壁】
この能力者は「自分に迫る危機を遮断する空気の壁」を作る事が出来る。
自動的に発動するため、認識外の攻撃も妨ぐ事が可能。
また、この能力者が酒場やビルなどにいた場合、その酒場やビルを目標とした広範囲攻撃も防げる。
自分に接近する物の持つ運動エネルギーの方向を捻じ曲げているため、質量のあるものはこの能力者にまともな傷を与えられない。
防げるのは質量のある攻撃だけであり、空間に影響を与える能力、精神攻撃、地・闇の魔法は障壁をすり抜けて能力者を襲う。
雷・光魔法も威力は半減、付与効果は消滅するものの突破可能。
また防御を無効化するような能力が直に能力者に通れば、風の障壁は封じられる。
この能力は防御だけで発動するが、自在には操れない。
自分の意思で発動は出来ないが、自ら危機に向かう事で発動させる事は出来る。
例として、高いところから落ちても地面と自分の間に空気の壁を作る事で、ダメージ無く降りる事が可能。
身体能力は高い。
>>163 そうこ
【赤魂大防】
右手に装着できるドリルを召喚できる。基本はこれで戦う。
また巨大な針を、手の平から打ち出すことができる。これは銃みたいに撃つことはできない。槍のように突き出すことができ打ち出した後に手の中に戻す作業が必要となるが物凄い威力である。
打ち出す方式は二つあり、左手で右腕をつかむことでから「気」を送ることにより強力な一撃を放つか、片腕で連打のできるやや弱い一撃を放つことができる。
軍人並みの身体能力。
初期装備:ネットガン
中世とな、能力はどんなのもらえるんだろう
ください
172 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 20:43:50.02 ID:ofiEv+ER0
>>159 う……うわぁぁぁぁ!!
【人のセリフをほとんど聞かず、
>>142に抱きつく】
突然抱きつきてくし、なるや抑えつけてくれば怖かった!
船酔いとかがんばってきしを観光で卒業するなんて思ひもせざりき!
【東方の言葉まじりで叫ぶ】
【泣いている。完全に勘違いしているようだ】
あなたもそやつより離れて!
その年で交わるなんて駄目にはべり!
【
>>141にもそう叫ぶ】
【ここの国の言葉として聞き取るのは難しそうだ】
/ちなみに翻訳は「ぽく」しただけ。念のため。
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:44:47.46 ID:VWOOdxC+0
獣人ください
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:44:53.50 ID:JYFo8Yk90
>>171 【聖騎天馬】
この能力者は聖なる大剣を持つ
この大剣に祈りを捧げることで、天使の加護を受けた美しい白金の甲冑を身にまとう
その際、大剣は天使の力を得て、その姿を進化させる
これらの装備は吸血鬼、生ける屍、悪魔等の闇の眷属に絶大なる効果を示す
より深い祈りを捧げることで更なる進化を遂げ、機械仕掛けの半人半馬のような姿になる
通常時の身体能力は一流の騎士レベル
初期装備は聖なる大剣
175 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:45:54.72 ID:KY3O7gSJ0
>>171 特に縛りは無いと思うけど、とりあえず中世っぽいの。倉庫です。
【緑色森人】
この能力者はエレ……エルフ。
不思議な波動を放つ弓を持っており、しばらく力を溜めて放つ事でコンクリをも射抜く威力となる。
ただし、命中したものの周囲の空間を歪め、一瞬で弓の側までワープさせる特性を持つ。
また、スライムみたいなものを五体まで召喚できる。
それとは別に何かの死体を何処からか取り出せる。
身体能力:ふつう
スライムみたいなもののスペック:アルミ缶を凹ませ、一般人の一撃でミンチになって死ぬ。遅い。
>>173 そうこ
【獣体変化】
自分の体の一部分を想いうかべた
生物の一部分に変化させることが出来る。
これは想像上の生物でも可。
ただし変化させることが出来る部分は2か所まで。
(腕なら両腕で1か所 )
変化させた生物の能力は変化させた部分のみならいくらでも使える。
身体能力はかなり高い。
…今日も国は平和らしいな
【ほっ…と安堵からか顔を綻ばせた】
【城下町を歩き回りながらその何時もと変わらぬ風景に平穏を感じ取っているようだ】
【要するに節穴なのかもしれない】
よし、今一度!人を捨てた力を下さい
178 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 20:47:37.17 ID:g86IQLVf0
>>159 違うのなら何故槍を構える?
それは何かやましいことがある証拠じゃないのかい?
【槍を構える男を見て、ある意味テンプレのようなセリフを返し】
【にやりと笑いながら、少女も槍を構える】
>>172 ・・・へぇ
女の子を泣かせるとは・・・
どうなるかわかってるよねぇ?
【泣き喚く女侍を見て、狩る者の目で
>>159をにらみつけて】
う、うーん?
ごめんね、僕東洋の言葉は詳しくないんだ・・・
【女侍の呼びかけを聞いて不思議そうな顔をして】
【苦笑いをしつつそう答える】
【まだ槍を降ろさないところを見ると、離れるつもりは無いようだ】
179 :
【幻想竜騎】>>35:2012/02/18(土) 20:47:41.88 ID:NrdeAqNs0
>>168 大丈夫? 怪我ない?
【そう言って少年を心配そうに見る】
180 :
【制限解除】>>45 @城下町:2012/02/18(土) 20:48:35.94 ID:5B83e3+/0
>>166 【同じく中央に佇む青年】
こんばんは
デカイですね
【爽やかスマイルで素直な感想を述べる】
【だって】
【めっちゃデケェもん…】
181 :
【氷燕憐華】>>24@王城:回廊:2012/02/18(土) 20:48:42.32 ID:6P4p9x1D0
>>147 【賢臣、少年はその役職に満足をしていた】
【賢く、有能な臣下、信愛なる王にそう呼ばれた時は、舞い上がったものだ】
【しかし年相応の勲章では無くて、周りの者からは蔑まれ、悪名名高い、賢臣と】
【王からはただひたすらに愛され、愛情を注がれ、それがまた、自分の悪名を強くしてしまった】
【殺した事はある決して戦時であれば人を殺めて良いという理由など無いが、正当防衛としてだ】
……疲れてるな、少し。早めに終わらせて、寝よ
【少年だというのに大人びた事を言っていると思う、やはりこの態度も、きっと】
【考えてはいけない、そうは思っても、考えてしまって】
【目の奥が痛いと、眼を擦り、階段を登って居ると、少し先に】
【明かりが照らしてくれたのは、凄く、綺麗な、ここでは見た事が無い、きっと雇われた者なのだろう】
【それが、倒れようとする】
危ない!
【反射的に、まず声と足が出て、手が遅れてやってくる】
【それは跳躍で、5段は軽く飛び越せるだろう跳躍】
【そして、よくみれば、少女はもう転けていて】
【恥ずかしい、そう思ったが、賢臣なのだ、こんな事で一々一喜一憂している場合じゃ無い】
【そして、転けている少女に向かって、手を差し伸べる】
おい、馬鹿者
私の前で平伏すな、嫌だから
ほら、立ち上がれ
【平伏しているわけでは無い事は知って居るが、一応そう言う設定】
【フードが脱げ、見えるのは短く、ツンツンとした黒髪の小さめの可愛らしい少年】
【これが賢臣でお偉いさんなのだという。しかもちょっと有名な】
初代疲れたからこっちで息抜きするよ
歌姫的な能力ください
183 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 20:50:38.39 ID:IaBQNwno0
>>179 大丈夫です、本当にすいません・・・
【少年は何度も頭をさげる。少年は王女様とお姫様に自分が悪い時はしっかり謝る事!と叩き込まれている為こうなる】
184 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:51:56.98 ID:KY3O7gSJ0
>>177 ……もしかして「人外くれ」って意味じゃ無かったり?
【珠玉之禁】or【pandora】
火の神に依って完璧な容姿を象られ、知恵の神に依って人がすべき仕事をこなす能力を与えられ、
美の神に依ってあらゆる妖艶さを加えられた能力者。
触れた相手の絶望や精神的外傷などの苦痛を増幅させる力を左手に
触れた相手の希望や幸福感などの歓びを増幅させる力を右手に有している。
また、この能力者の血液は生物無生物関係無く“穢す”という行為に特化している。
“穢したモノ”は無生物ならば数瞬で腐り果て、生物ならば悪しき心に支配されるか
もしくは悪心に抗う為、集中する事は難しくなるだろう。
>>182 倉庫です
【天使之詩】
この能力者のは特殊な効果を持った歌を歌うことができる。
一つ、味方の戦意を奮い立たせ、主に攻撃力を上げる。
一つ、味方の雑念を取り払い、主に防御力を上げる。
一つ、味方の穢れを払い、速度と回復力を上げる。
また、この能力者の精神が負の方向へふれている場合は
効果は全て反転し、「敵に穢れを与える」ような効果となる。
>>160 安心しなさい、警備など私がちょちょいと蹴散らしてあげるよ。
【ドヤ顔しながら答える】
ところで、どこかで見たことある顔だと思ったが、もしや、闘技場に居なかったかい?
【
>>160の顔を見て尋ねる】
>>177 【石邪女神】Medousa
メドゥーサの能力が封印されている
能力を発動すると、瞳は宝石のように美しくなり、頭髪が生きた毒蛇に変わる
歯はイノシシ、手は青銅に変わり、黄金の翼が生え、下半身は蛇のそれに変わる
発動中は、この能力者の目を見ると足元から徐々に”石化”してしまう
また、頭の毒蛇とは視界を共有でき、引きぬいて単体で動かすこともできる
石化を治すには、この能力者の涙が有効
発動中は身体能力、生命力が異常に高くなる
この能力者の血には死者を甦らせる効果があるという
187 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 20:53:56.34 ID:NrdeAqNs0
>>183 いやー よく出来た子だ。
いいとこの坊ちゃん?
【青年は少し笑いながら尋ねる】
188 :
【絶断竜裁】>>35:2012/02/18(土) 20:54:28.61 ID:4GdgK8uf0
>>180 む?
【男は少年に気付く】
ああ、そうだな。それは褒め言葉として受け取っておこう
高い所は良いぞ。色んな物がよく見える
【男は周りを見渡して、小さく笑う】
189 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 20:54:56.07 ID:gV48osY60
>>172 【改めて風体を見たが、この国の人間ではないと直ぐに悟った】
(東の方の人間か?
……なんだってこんな場所に……)
【幾度か敵として対した事はあったのだが、こうして間近で見たのは初めてである】
【言葉も若干ではあるが理解出来ている……といっても、本当に少しだけではあるが】
【……とりあえず飛びのいたのを見て、敵にはならぬと安堵する】
船酔いで頑張って西に観光に来てたんだな!?
だったら……っ!
【そこで
>>178へと振り返った】
……ちっ、話聞く気もないってか……!
だから女ってのは面倒で……!!
【確かに不埒な行動はしたのは認めるが、先に攻撃の意思を見せたのは相手である】
【幸か不幸か証人はたくさんいる……よって、最初の誤解さえ解ければよかったのだが】
……そっちはそれで終わっちゃくれないみたいだな!?
おら、野次馬は離れとけ! あの嬢ちゃんは喧嘩を仕掛けるらしい!!
【周囲の人々へ一喝させると、人の輪が出来上がる】
【改めて周囲に危害が加わらないと判断すると、男は自身の手に一つ唾を拭きつけ、槍を握りなおした】
何か騒がしいな……
【買い物をしながら周りの喧騒をざっと眺め】
……まぁ俺たちには関係ないな、あ、あとそれも貰おう
【興味ないといった感じで、商人に金を渡す】
最近少し値上がりしたよな……しかたないか
【ぶつぶつと文句を言いながら建物の階段に登り、座り込む】
【手にはパンと豆のスープと牛乳、そして彼の相棒用の生肉】
まあ良い暇つぶしになるかな
【パンを齧りながら喧騒を眺める】
193 :
【制限解除】>>45 @城下町:2012/02/18(土) 20:56:57.07 ID:5B83e3+/0
>>185 【何か勘違いされてる】
警備?
いいえ、僕は違いますよ
【そのまま答えた】
>>188 僕なんか精々170とかですからね
本当、羨ましい
【トホホ、と漫画でよく使われているが日常生活では絶対に言わない言葉を発する】
【涙も様になってる】
【爽やかすぎて駄目だコイツ】
194 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 20:57:13.47 ID:KY3O7gSJ0
196 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 20:58:40.08 ID:IaBQNwno0
>>187 いえ・・・ちょっと知り合いに礼儀に厳しい人が居まして・・・あはは
【困ったように言うが、何気に嬉しそうに話す少年】
>>181 【自分の世界に集中しすぎた】
【そんな後悔をする暇もなく、目の前の景色が上へと急激に動く】
【その景色には、見慣れない少年も混じっていた】
あぐ・・・
【思い切り脛を角にぶつけて、意識が飛びそうな痛みをこらえて前を見れば】
【少年が、手を差し伸べているのが見えた】
【こんなに距離が近かったか、と思うのもつかの間】
【その手を取り、立ち上がって少年を見る】
【自分より、ちょっと背が高いくらいか、と簡単な第一印象を頭に叩き込み】
【ありがとう、と】
別に、いや・・・なんでもない
たしか・・・賢臣さんだっけ?ありがとう
【王から聞いていた・・・筈の話を思い出し、その話と少年の容姿を照らし合わせて】
【そして、ついでに気になっていたことも聞いた】
どうして、ここに?
198 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 20:59:47.40 ID:NrdeAqNs0
>>196 ふーん 王様か何か?
【青年はボサボサの頭を書きながら尋ねる】
200 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:01:35.84 ID:g86IQLVf0
>>189 ま、聞くだけは聞いてあげよう
何を言おうが許さないけどね
【なんと捻くれた性格・・・】
【この腹黒少女は、どうやっても和解するつもりは無いらしく】
さぁ、女の子を押し倒した罪、そして泣かせた罪・・・
償ってもらうよ!!
【少し長めの翡翠の髪を後ろで結って】
【チャキッ、と槍を構えた後、一気に男へと突進する】
201 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:02:32.42 ID:lgESiUyA0
>>190 ねえ、キミ、いい子? それとも、悪い子?
【漆黒の襤褸に奇怪な仮面、片手には大鎌。その外見に反していささか女性的な、心安らぐような声】
【見るからに怪しい。多くの者にとっては関わり合いになりたくないであろう類の人物である】
【一方当の本人は他人に関わりたいご様子で、往来を行く人々に声をかけては避けられている】
ねえ、キミはいい子? それとも悪い子?
【そして一人の不運な通行者に狙いを定め、声をかけてきた】
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:02:33.48 ID:+CYi6Glt0
隠密活動用の能力を……
…今日も街が平和と安寧に包まれているのは、神の恩恵に違いない
【教会の大きな扉を開け放ち、中へと入れば】
【時間帯が時間帯だからだろうか、巡礼者の数は見えず。殆ど貸し切りの教会内を歩いて行く】
【鎧の軋む音が静寂の中、嫌に大きく響いた】
【そうして教壇の前まで付くと片膝を突き暫し祈りを捧げた】
204 :
【絶断竜裁】>>35:2012/02/18(土) 21:03:25.61 ID:4GdgK8uf0
>>193 170…?それなら俺も大して変わらないはずだが?
【そう言って男は大鋏から飛び降りる】
【すると、身長差はせいぜい10cmほど】
大きいのはこいつだ、俺の自慢の獲物さ
205 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:03:39.74 ID:gV48osY60
>>185 ……だったらどうした。
お前もそれなりに、裕福な家の生まれなのか?
【槍を構えなおすと、男にも槍を向ける】
【二対一の状況は過去にもあった……と言っても、相手は能力の無い者である】
(ちっ……能力がある相手とのハンデ戦なんて誰もやりたがらないんだがな!)
【少女の動きを追いながら、男へと視線を向ける】
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:04:59.76 ID:zXt58x8q0
人外をください
207 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 21:05:53.14 ID:ofiEv+ER0
>>185 >>189 >>200 【2人・・・・・いや、もしかしたら3人が争うようで、自然とできた人の輪に紛れ込む】
拙者としてはかの男を一発殴りたけれど、力の差とか考へせば確実に負くし、負けせばげに犯さる!
などか観光に来しのみにかかる目に合わないといけずや!
【となりのおばさんに八つ当たりする】
【先ほどよりもより東方よりになってしまってるため、おばさんは理解できていないようだ】
>>206 【星石巨人】
《ゴーレム》に変身する能力
《ゴーレム》は地球には存在しない鉱物でできており、簡単な鉄塊などでは歯が立たない
209 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:07:18.28 ID:KY3O7gSJ0
>>202 倉庫
【暗殺潜伏】 セルカ
周囲10mから光を奪い暗闇にする能力。ただし自分だけは暗視が可能。
加えてゴキブリのように高速で天井や壁を這うことが出来る。
頑強で切れ味のよいナイフを数本所持。
>>206 倉庫
【隻眼英猫】
世界を救ったとされる伝説の猫の能力
背中に二本の刀を下げており、爪も鋭い
この刀は通常では斬れない物も斬れる
一本だけ、懐刀を持っているが刃は折れて使えない
懐刀は中級魔法程度なら弾くことができる
化けることはできないが、人語を理解し話すことができる
とても素早く、目ではとても追えない程
その見掛けに反して怪力である
大きさは普通の猫から子供位までと言われているが、定かではない
初期装備 二対の刀、懐刀
210 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 21:07:32.97 ID:IaBQNwno0
>>198 どうしてわかったんですか?
【少年はかなりびっくりしている】
>>201 ……?
【一瞬、ぎょっとしたような顔を見せたがすぐに平常に戻る】
……
【もぐもぐ、ごっくん】
【ちゃんと咀嚼してから口を開く】
……こうやって食事のマナーは守ってるから悪くは無いんだと思う
【少し怪訝そうにして】
【牛乳を一口】
【彼の相棒も肉を咀嚼してから彼に賛同するように相手を見た】
そういうアンタは何なの?
212 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:08:48.61 ID:gV48osY60
>>200 だろうな……だからガキは苦手なんだ!
【槍を持って突っ込んでくる少女】
【奇襲の一撃、機先を制するための踏み込みだが】
教科書通りの動きなんかじゃあ……!
【男は槍を思い切り叩きつけ、体を浮かせる】
【そのまま空中で体を一つ捻り】
怪我するだけだな!
【槍を思いっきり振るう】
【狙いは先端の刃ではなく、頑丈な棒の部分を使った足払いである】
>>207 だぁから悪かったって言ってんだろうが!
【槍を振るいながらそう叫んだ】
ほほう、ここが人間界か。
【森の一際高い大樹の上に立ち、城を眺める人影がひとつ。】
……聞いていた世界とは少し違う。
少し田舎の方の魔界がこんな感じかな。
【その人影は黒いローブに身を包み、背中には巨大な剣を背負っている。】
どっちにしろ人間界には違いない。
一人でも目的を完遂して見せるよ!
【人影は軽く拳を握ると、樹から飛び降り――は、せずに。よじよじと普通に降り始めた。】
>>200 >>212 はい、2人とも一旦ストップ。
【そう言って、
>>189と
>>212の間に入ってくる】
紳士は無駄な争いを避ける。一回話合おう。
【というと強力な力で槍を握り、動かせなくする】
【今までとは違う雰囲気になったようだ】
まず、落ち着くんだ。
勘違いで、殺し合いが起きたら大変だからね。
215 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:10:43.26 ID:KY3O7gSJ0
退屈は命を殺すと言うが、まさかこの我をも殺す力が在ろうとは夢にも思わなんだ。
【呆と視線を遠くに投げ、背中から生えた一対の翼を揺らす】
【蝙蝠の羽を連想させるそれは所々に穴が開いており、古めかしく痛ましい】
【しかしその巨大さ故に幾つかの穴など意味を為さないらしく、微風を産んでは木々を揺らした】
都に降り立とうにも、今や我の存在を知る者は居まい。
余計な混乱を生むだけよな……嗚呼、退屈だ。
【低い唸り声を森に響かせながら、己の暇を嘆く黒龍】
216 :
【制限解除】>>45 @城下町:2012/02/18(土) 21:11:01.56 ID:5B83e3+/0
>>204 【大鋏から飛び降りる男】
【其れでも負けている現実を突きつけられる】
【さらに凹む】
うう…
あれ?その得物って
鋏…?
【見た事ない様子】
【それはオモチャに飛び付く子供のよう】
217 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:11:18.23 ID:lgESiUyA0
>>211 そうか、いい子かー。良かった
【表情は読み取れないが、はじめてまともな返事を貰ったことによる嬉しさが声音から伝わる】
私は・・・この仮面を見てわからないかなー?
【身に着けた仮面はいかにも不気味で、死神や鬼神の類を連想させる】
正義の味方なのだ! 悪い子をこらしめるのがお仕事なのさー
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:11:58.63 ID:+CYi6Glt0
>>209 効果範囲の外からは直径10mの黒い半球がみえてしまうのか?
ルーミアみたいだな
219 :
【制限解除】>>45 @城下町:2012/02/18(土) 21:12:50.95 ID:5B83e3+/0
220 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:13:08.62 ID:KY3O7gSJ0
>>218 ルーミアとやらが何かは知らんが、多分そういう事なんじゃないかな
221 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 21:13:50.36 ID:NrdeAqNs0
>>210 あ、そうなの?
【青年は当たった事に少し驚いている】
いやー、まずその服装!
そして言葉使い! そして、ぶつかった相手に対する思いやり!
これは、王様か何かに仕えてないとそうはならないよ。
【青年は当たった事を少し誇らしげに言う】
222 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:15:16.86 ID:g86IQLVf0
>>212 山椒は小粒でもピリリと辛い!
舐めていると痛い目にあうよ!!
【東洋の言葉を知らない割には、東洋のことわざを使い】
【一気に突きを放つが】
っ!?
【その突きは、虚しくも空を切り】
【宙に浮いた男に向けて、急いで槍を構え直した】
うわぁっ!
【が、それ故に回避体制を取る余裕は無く】
【少女は、呆気なく足払いを受けて転んでしまった】
>>217 そう、俺は良い子だ
しかも動物が大好きな多感な年年頃の純粋な
【相手がやばそうなことは察知しているが、無気力なのか無関心なのか】
【調子よく返しておく】
なんか禍々しい意匠の仮面だな
【豆のスープを一口】
……顔でも分けてくれるのか?
あとそこらで暴れてるのはどうなんだ?
【メタっぽいことを言いながら喧騒を指さす】
【もっとも、少年も時と場合によればその中に居たりするのだが】
224 :
【氷燕憐華】>>24@王城:回廊:2012/02/18(土) 21:15:33.07 ID:6P4p9x1D0
>>197 【少年は少女にお礼を言われると、ちょっと照れたのか、ふん、とだけ言い】
【ここは新しくできたときいたが、それのせいか、段差があるのできっとそれで転けたのだろう】
【思考で推理を交えながら少女に言われた事を思い出す】
【賢臣さん、と言われた】
【適当な覚え方だな…と少年は思ったが、初対面なので失礼かと思い】
ふん、馬鹿め。ちゃんと前を見て注意して歩かんからだろう
……怪我、してないな?
【眼を伏せながら、照れを隠すために必死で上から目線】
【以外に可愛い所があるじゃないか、と王に言われた事があるが、そんな事はないと否定した】
【自分は、意見する方だと少年は自負している】
【そして少年は少女にシルクのハンカチを渡そうとして手を伸ばす】
……用事、だ
王妃様に、もうすぐに結婚されるのだ。挙式の準備と、確認と、今までのお礼を、な
【嘘】
【結婚する事は本当なのだが、目的は全て違う】
【枢機卿の依頼、王妃を教会まで連れて行き、魔力を吸収する儀式を行う】
【魔力といっても今の時代では特殊な能力や力や人々を魔力や魔法や魔術、魔女、魔法使いといった俗称で呼ぶことが多い】
【他国では魔女を嫌う国があるそうだが、この国では宗教的支配を行わせないため、宗教は自由にしている】
【結構な大きさを持つ国だ、西と東では言葉だってある程度違うし、王城は3つ以上はある】
【中央で全体を支配するのが、この国だ】
お前こそ、傭兵であろう?
こんな所で何をしている?はたらけ
給料泥棒は赦されんぞ?
…それとも、私と何処か行くか?
226 :
【絶断竜裁】>>35:2012/02/18(土) 21:16:28.02 ID:4GdgK8uf0
>>216 ああ鋏だ。見て分からないか?
ただ「巨大」なだけの、鋏だよ
【地面から引き抜き、少年に見せる】
特に能力は無いが…強いぞ
【男はニヤリと笑う】
227 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:17:44.41 ID:gV48osY60
>>214 ぐっ……!?
【男は驚いていた】
【勢い良く振るう槍を、まさか片手で受け止めるとは】
(ちっ……ガキ一人ならともかく、簡単に受け止めるこいつまで一緒は……)
【槍の弱点は極端に接近される事である】
【近すぎれば槍を振り回すような時間も無く、また離れるにも相手が有利になる】
【ここで構わず戦おうとするなら……当然、一撃は覚悟せねばなるまい】
……こっちは話聞く気はあるんだがな。
第一あんなガキ殺すわけないだろう、理由も何もない。
【そう言うと男は力を抜き、地に足を着ける】
【上手く足払いが決まった少女を確認し、そちらを向く】
>>222 ……で、どうするんだ。
お前は無抵抗なヤツに、構わず攻撃してくるのか?
【ちら、と少女を見る】
228 :
【制限解除】>>45 @城下町:2012/02/18(土) 21:18:10.84 ID:5B83e3+/0
>>226 【刺さっていたそれは勢いよく引き抜かれる】
oh…It's a big
【本当に何もないのかもしれないが】
【それを振り回せる時点でパナい】
【パネェよマジパネェ】
今日はずいぶんと、騒がしいな
【身を隠すように、古ぼけた布で体を覆う一人の青年が、ささやくように呟いた】
【人混みを避けるように、見慣れた城下町を突き進んでゆく】
【彼の動きは軽く、身を隠す布の中に武具を仕込んでいる感じはしない】
230 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 21:18:51.63 ID:ofiEv+ER0
>>212 >>222 ……ふぅ。落ちついた。
【言葉が元に戻り、2人を見る】
拙者も混乱しすぎた。言い訳なんて耳に入らなかったでござる。
やはりここは一度止めるべきでござろう。
【そういうと、右手の人差し指をピンと立て、地面に一本の白い線を引いた】
【その線は
>>212と
>>222の間を通っている】
これでお主らは戦えぬ。
231 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:18:59.02 ID:lgESiUyA0
>>223 あー あれね
【喧騒に目を向けながら】
ケンカするほど仲がいい!って言うぐらいだからあの人たちはきっといい子なのだ
【随分といい加減な善悪の基準を持ち出す】
大事なのは、1日1善! というわけで、他に悪い子のあてはないかな?
232 :
【神風ノ鎧】 >>22:2012/02/18(土) 21:21:03.22 ID:7xmMjyzc0
>>148 /これもらうけど、あくまでも「背丈ほどの大剣を片手で振り回せる」程度の腕力があるだけ…ですか?
234 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:22:38.33 ID:g86IQLVf0
>>214 いつつつ・・・
こんのぉ!!
【見事なくらいに転ばされて、少女は恥ずかしさと怒りでいきり立ち】
【再び槍を構えて突きを放とうとしたが】
!?
・・・僕は女だから紳士じゃないんだけどね
【
>>214に槍を握られて、驚きながらも】
【冷静にそう言い返して】
・・・勘違いも何も
この男が原因だろう?
【不機嫌そうに言う】
>>227 ふん、今回は見逃してあげるよ
【可愛げのない言い方で、無愛想に男に返す】
235 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:22:45.65 ID:KY3O7gSJ0
>>233 倉庫から持って来てるんで良く分かりませんが
それで充分過ぎるほど強いと思いますよ?
236 :
【氷精輪舞】>>139:2012/02/18(土) 21:22:54.75 ID:+Pnb2Oeu0
>>233 /作ったの俺だけど大剣も装備してます
/ちゃんと表記してなくて申し訳ない
>>231 そういうものなのか
【解ったような解ってないような生返事を】
【気付いたらすべて完食】
……ごちそうさまでした
悪い子、ねぇ……
じゃあ「いかにも」な奴を探してみるのはどうだ?
酒場で取引してそうな奴とか、森の中のハンターとか
【こんないい加減な提案をしていいのだろうか】
【自分に矛先が向かないならまあいいかと言わんばかりに】
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:23:59.84 ID:ZrduVup70
水系の能力ありますか?
240 :
【獣体変化】>>175:2012/02/18(土) 21:24:29.78 ID:VWOOdxC+0
ありがとう
241 :
【氷精輪舞】>>139:2012/02/18(土) 21:25:58.01 ID:+Pnb2Oeu0
>>238 【群青珠水】
水を操る能力者
主な戦い方は、水を弾丸や刃のようにして飛ばすなど
自身の周囲に水の障壁を出現させることも可能
また、自身が最初から持っている魔力を水に込めることで群青色の水を作り出すことができる
群青の水は水飴のように粘っこく、相手に絡み付くことで一定時間、身体の自由を奪うものである
ただし、魔力は使えば使った分だけ消耗していくため、底が尽きれば当然群青の水は生み出せなくなる
能力者の身体能力は中の上あたり
>>238 【水華奏乱】
周囲の水を自由に操る
また、任意で地面から水が溢れ出る
水温を自由に操ることもできる
243 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:26:30.49 ID:KY3O7gSJ0
>>238 倉庫
【水異瓶神】
この能力者は水と異形の怪物を湛えた水瓶を持っている
水瓶を使用することでモンスターを放つことが出来る
放たれたモンスターはこの能力者の自由に操れる
桁外れに巨大なものでなければ、水瓶よりも大きなものでも放出可能
一度に放出できるのは1体までで、モンスターは合計5体ストックされている
水瓶からは水を放出することも可能で、水はほぼ無尽蔵の蓄えがある
この放出された水は能力者の意のままに操ることが出来る
能力者の身体能力は一般人並みである
なお、水瓶と能力者は一心同体であるため、水瓶を破壊されると能力者も死亡する
>>239 /装備の話だとは思わなかった、こちらの勘違いだよ。ごめんなさい。
245 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:27:42.86 ID:lgESiUyA0
>>237 なるほど!その手があったかー
【素直に感心している。この様子だと今までもあまり”正義の味方”業はうまくいっていなさそうだ】
では、私は悪い子を探しに行くのでな、さらばだー!
【とその場を立ち去ったかと思うとすぐに振り向き】
・・・ところでその食べ物、盗んだものだったりしたら承知しないよ?
【何やら言いがかりをつけてきた】
246 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:27:43.60 ID:gV48osY60
>>230 ……最初っから戦う気は無かったんだがな。
【男は槍の先端を、先ほど捨てた刃止めに使っている兜へと入れる】
【そのまま軽く持ち上げて兜を宙へと飛ばすと、槍を天へと向けた】
>>227 そりゃどうも。
だがもうちょっと実戦を踏むべきだな。
【そう言い終えると共に、天に向けていた自分の槍に兜が落ちる】
【放り投げた瞬間から槍の穂先は見ていなかったのだが、正確無比に落ちていた】
……で、どうする?
ここじゃなんだから、場所移すか?
【男を見ながら尋ねた】
【十字架が大きく飾られたその神聖なる場所に、彼女はいた】
【銀色の長髪を振り乱し、唇を大きく吊り上げて】
【漆黒のローブを体に纏い、壊れたように笑っている】
――――あはは! あははは! あはははは!!
【右手には、聖職者の付けていた、ロザリオが】
【血で妖しく紅く染まり、差し込む光でてらてらと光る】
【左手には、小さなナイフが司教を貫き】
【手を鮮紅色に染め、幾度も刺し続けられ肉塊と化したそれが、光の無い虚ろな目を向ける】
ひははっ! 弱いなぁ……全然、弱い。ゴミみたい。
こんなんで司教様司教様だなんて、呆れちゃう。
【死体から刃を引き抜くと、『ゴミのように』それを投げ捨てて】
【辛うじて頭と判別される部分を、何度も何度も蹴り潰した】
あっはははは!! 楽しい、楽しいよ!
【声が枯れるほど、喉が潰れるほど笑い狂う】
【幾重にも重なった死屍累々によって紅く染まった教会を後にして】
【糸の絡まった操り人形の動きで、少女は街へと歩き始めた】
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:27:54.49 ID:hw/Xk/G70
花を使った能力ください
249 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 21:28:16.52 ID:IaBQNwno0
>>221 あはは、この服は着ないとダメ!って言われたので・・・
【少年は苦笑いをしながら言う】
この言葉使いでもまだまだって言われちゃうんですよね
【困ったように少年は言った】
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:28:33.69 ID:itR3ei1kO
氷を操りたい
>>224 【前を見て歩け、と言われて】
【前を向いてはいた、と伝えようとするが流石にカオスになりそうなのでやめた】
【怪我はないか、など、自分のことを気遣ってくれているのが少し嬉しかった】
【少し上から目線の口調が、少女の中の何かをすこし刺激した】
・・・怪我はないよ、
大丈夫、ありがとう
【そう言って、少し汚れたワンピースをはたきながら立ち上がり】
【シルクのハンカチを渡そうとする少年に、そんな人から借りるほどじゃないよ、と】
【実際ほんの少しだけ血が出ていることは、内緒にしておきたかったし、少年に気付かれたくなかった】
【これ以上心配はかけたくない、相手はただの他人なのだ、と自分に言い聞かせる】
・・・用事、なんだ
そっか、王妃様、結婚するんだっけ
用意で忙しいもんね
【用意、というのは食べ物や衣類のものだと思った】
【この少年がそんなことをするとは思えなかったが、王様の考えなのだ、何かあるのだろうと会釈】
【自分を何をしているのか、と言われて」
【少し言葉に詰まる】
・・・えっと・・・えっと・・・はたらけって・・・
うん、まあ、そうだ、うん。
キミと一緒に行くんだと思うよ たぶん
【少し、上目使いで少年の顔を覗き込み言った】
【面を合わせた方がいいのでは、という理由で】
252 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:30:34.73 ID:g86IQLVf0
>>230 ・・・わかったよ
君がそういうのなら・・・
【侍が言うと、微妙に納得がいかないようだったが
素直に言うことを聞いて、自慢の槍を下ろし】
・・・?
なんだい?その線
【侍が引いた白い線を、不思議そうに眺めて問う】
>>244 ・・・そういえば、確かにそうだね・・・
【
>>244に促されて、先ほどより冷静になった少女は
少し納得したように呟く】
>>245 そうか
なんていうか、見た目よりも面白い感じだな、アンタ
【見送ろうとするが】
……そんなわけないだろ
【少し呆れたように】
どちらかというと、そうやって言いがかりつける方が悪いってことはないか?
ま、いいけど……
254 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:31:34.38 ID:KY3O7gSJ0
>>248 倉庫
【蓮華躑躅】ロードデンドロン
この能力者は毒を持つ赤い花弁を操ることができる。
毒は痺れを伴うものか、じわじわと体力を奪うタイプのものを選ぶことができる。
また、花弁はかなりの堅さを持つため集めて壁のように使うことも可能。
>>250 倉庫
【魔界青魔】or【汎用青魔】
氷の魔法を専門に扱う魔界の悪魔。
悪魔だが“悪”であるとは限らない。
専門的に扱っているためか、複数属性持ちに氷で打ち負けることはない。
氷の精霊を一時的に召喚し、さらに強大な連携魔法の使用も可能。精霊の外見は自由だが、途方もない魔力を持つ事は共通している。
魔法の射程を伸ばす杖を持っている。
性別により特性が変化する。
《男性》 不思議な青頭巾を持ち、魔法の威力が三割増加。
《女性》 不思議なリボンを持ち、三割ほど魔力の消費を押さえられる。
身体能力:一般人よりも微妙に高く、近接には負けるが頑丈。
初期装備:杖、赤頭巾orリボン
255 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:32:20.05 ID:gV48osY60
>>246 /シット、後半は
>>227じゃなく
>>234でした
>>244 ……俺は空見て歩いてただけだよ。
【約一名から「そんなわけがない」と言うような視線をぶつけられているが気にしない】
【そのまま男は空いている指を天へと向けた】
で、ぼーっと見とれてたら前を見て無かっただけだ。
……構わず歩こうとしてたから、そっちの東洋人を押し倒すような形になった。
それだけだ。
【やはり「そんなわけがない」と言うような視線をぶつけられるも気にしない】
【何故空を見ていたのか、詳しく話すのは憚れる……自分の素性を知っている男ならばそれを理解してくれるだろう】
【尤も、押し倒された侍少女と今にも噛み付いてきそう(男談)な少女は信じるかはわからないが】
/ウボァー
257 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 21:32:26.43 ID:NrdeAqNs0
>>249 そんな事ないよー
俺だったらそんな言葉使い出来ないし
【青年はニコニコしながら言う】
所で、俺東の方から来たんだけどシルクロードの一団ってもう帰った?
【青年は少し青ざめた顔で尋ねる】
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:32:30.07 ID:MvCNgejB0
【
>>203―――というお話だったのさ】
【宿屋で丁度一緒になった吟遊詩人から話を伺っていた女】
【どうやらそこで物語が終わりらしいのを聞けば、眉を顰めて】
…それだけ?
「はぁ、まあ…」
…くだらない時間の浪費を……!
【思わずそう口走ってしまいながら、席を立てば】
失礼!!
【バタンと宿屋を飛び出して街へ出た】
【黒い鎧とその腰に下げた剣は些か存在感を強めているだろうか】
【特に鎧の色のせいか、ショートヘアの銀髪が目立って見える】
260 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 21:35:01.13 ID:ofiEv+ER0
>>252 拙者の能力の一つでござる。
【そういいながら
>>252の周りを一回転し、線で囲んでしまった】
これで、お主が能力者であれば、お主は拙者がいる領域に侵入することは出来ぬ。
拙者はこの能力を『停止線』と呼んでいるでござる。
>>244 【正座をして紳士を見る】
拙者は少々気分が高揚してしまい、周囲への注意が散漫してしまったでござる。
その後、勘違いをして皆の者に迷惑をかけてしまった。
【申し訳ない、と静かに土下座した】
【ちなみに2人を分けた方の線は消してある】
261 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 21:35:30.49 ID:IaBQNwno0
>>257 シルクロードの一団・・・ああ、つい昨日帰られましたよ?
【少年は一度考え込む様にした後、ポンッと手を叩き思い出したようにして言った】
262 :
【氷精輪舞】>>139:2012/02/18(土) 21:35:44.24 ID:+Pnb2Oeu0
>>248 【薔薇ノ夢】
薔薇を召喚する能力
薔薇の色は赤と白で、1度に召喚できる数は両方含めて4本まで
赤い薔薇の茎の先端はかなり鋭く、ダーツのように投擲できる
白い薔薇は棘に毒を持っている
毒には幻覚作用があり、その毒に犯された者は暫くの間幻覚が見えるようになってしまうだろう
幻覚の内容は自由
また、任意で薔薇の花弁にナイフのような切れ味を持たせられる
能力者は身体能力が高く、ダーツの達人
>>250 【零霧氷雪】
氷を操る能力者
自身の周囲の任意の場所に、氷を召喚する力を持つ
氷柱を地面から突き出させたり、氷塊を空中に召喚して落下させるなど、形状も自由に決められる
空中操作もある程度は可能なため、宙に固定して足場として扱うこともできる
この氷は特殊なもので、非常に硬く簡単には溶けないようにできている
能力者の身体能力は中の上あたり
また、あまり強力ではないものの、冷気を操り周囲を凍りつかせる力も持っている
263 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:35:48.43 ID:lgESiUyA0
>>253 ほほーう。ではでは、それをショーメイできるのかな?
【やたら食いついてくる】
大事なのは、1日1善。早く今日の分を刈らないと、もうすぐ日が暮れちゃうんだよ
【そう言いながら鎌を構える】
どーしても白状しないんなら、力づくで口を割る!ついでに頭も割る!
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:38:32.92 ID:37pOgLuY0
中世らしい能力か何かを操る能力ください
265 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:39:21.40 ID:g86IQLVf0
>>246 ・・・最近ご無沙汰だったから気が緩んでいただけだよ
僕が本気を出せば・・・
【基本的な言い訳をぶつぶつといいながら】
いや、やめておくよ
【男の誘いを断る】
>>260 へぇ、面白い能力だね
【白い線を見ながら、少女は感心したように言い】
まさか、そんなわけ・・・
あ、あれ?
【笑いながら、侍に近づこうとしたが】
【なぜか、近寄れない】
>>263 は?
それはそこの商人に聞いてみれば……
【と、振り返りゆびをさすが】
【どうやら商人はもう店じまいをしてしまったようで】
……とにかく、これはちゃんと金を払って買ったものだ!
今日出来なかったら明日がんばればいいだろう!
それか首のストックとかないのか!?
【訳の分からないことを】
【しかしこちらもこちらで一応の構えは取る】
267 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:40:20.94 ID:gV48osY60
>>260 ……気にするな、前見てなかった俺が悪かったんだよ。
あんたはこっちの人間じゃないからな、散漫になっても仕方ねえよ。
【乱雑に自分の髪を書きながら、顔を上げるよう言う】
俺に落ち度がある、足止めて見上げるとかいくらでもやり方はあったからな。
……悪かったよ。
【そう言って、頭を垂らした】
【……礼儀も何もあったものじゃないが、謝る気持ちはあるらしい】
268 :
【氷精輪舞】>>139:2012/02/18(土) 21:40:30.63 ID:+Pnb2Oeu0
>>264 中世というかファンタジーなかんじ?
【白洞水晶】
美しい輝きを放つ水晶を生み出す能力
能力者はこの水晶を周囲の任意の場所に出現させる力を持つ
柱のように地面から生やすほか、水晶の塊を空中に召喚し、落下させることもできる
サイズ、形状、数はある程度自由
水晶の空中操作は不可能だが、水晶を対象に向かって真っ直ぐ撃ち出すことは可能である
銃弾型や杭型など、こちらも形状や大きさなどは自由に決められる
ただし、一度に大量、もしくは巨大過ぎるものを召喚するとなると、それにはかなりの疲労が伴う
身体能力は一般人より少し高め
269 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 21:41:21.75 ID:KY3O7gSJ0
>>264 個人的にですけれど。倉庫です
【主従契約】or【Master or Slave】
あなたは相手の同意を得ることで、二種類の契約を結ぶことが出来る。
《自身が主人となる契約》
契約した相手の能力や身体能力を強化し、側に召喚する事が出来る。
無能力者の場合は強化する能力が無い分、身体能力の上がり幅が高い。
さらに、契約した相手に命令できる。
ただし、相手が本気で嫌がっている命令を無理強いした場合。相手次第で契約は破棄される。
無論、強化も消える。
《自身が従者となる契約》
契約した相手の側へと、空間を超えて移動出来るようになる。
また、自身の身体能力が異様に上昇。家にあっても不思議ではないものを、召喚できるようになる。
ただし、契約した相手には逆らえない。
270 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 21:42:05.30 ID:NrdeAqNs0
>>261 えっ……
【青年はそのまま顔面蒼白になる】
このままじゃ帰れないよー!
どうにかしてくれ少年!
【青年はすごく困っている】
271 :
【魔界青魔】>>254:2012/02/18(土) 21:42:28.37 ID:itR3ei1kO
272 :
【神風ノ鎧】 >>22:2012/02/18(土) 21:43:16.72 ID:7xmMjyzc0
【王城前・広場】
【緑色の長髪を風に靡かせて、黒目がちな瞳で、じっと城へと続く道を睨むスレンダーな少女がいた】
【マントと胸当て程度の軽装だが、衣服の肩当てには騎士の位を示す飛龍の紋章が刻まれていて、】
【微動だにせぬよう努めているようだが、時折震える指から、気もそぞろなのが見てとれた】
かくのごとく猥雑な男めを王室が――王女様が、迎える?
ねえ、どういう事なのよ…………あたし、わけがわからないよ……王女、さまっ……。
【彼女――リィエルの名を知っている者はこの地に少くないかもしれない】
【農奴身分の生まれでありながら、理論を伴わない魔術――能力と幸運により、有力な騎士の一人に若くして上り詰めた少女】
【姓すら持たず、かつては字も識らなかった彼女の心身を繋ぎとめているのは正しく誇りだった】
【王女に近しく仕え、その身を守護する、真の騎士としての――】
……王女様。あなたが命じる限りは、「私」はこの地を護るでしょう。
婚礼のパレードを汚す者があるならば、この手で必ず屠りましょう。
だけれど――あの男、は……ッ。
【それ故に、此度の婚礼は彼女にとっては青天の霹靂であった】
【素性もまともに通達されないまま、自分の手が届かない遥かな雲の上で、忌々しい雷鳴の如き早さで事が進んでいく】
【レズビアン的、とも表現できる怒りと嫉妬を抱えながら】
【険しい表情をいっそう強ばらせる彼女の前に現れるのは、敵か、味方か……】
273 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:44:18.26 ID:lgESiUyA0
>>266 もーんどー むよーう!!
嘘つきはドロボーのはじまりだよ! あ、いやもうスデにドロボーなのか・・・?
まあどっちでもいいや
【何を言っても聞き入れてくれそうにない】
きる切る斬るキルKILL・・・下手人め!せーばいいたす!!
【何やらよくわからない台詞を吐きながら大鎌を相手の頭部めがけて振りおろす】
【ただし、大振りなので鍛えている者ならば躱すのは難しくないだろう】
274 :
【谷々幽珍】 >>99@城下町:2012/02/18(土) 21:45:00.14 ID:7BU2kF4n0
【血で汚れた体でふらふらと彷徨う】
【通る人の目は冷たく、あるいは興味深そうに】
【しかしそんな事は関係ないとばかりに、少女はその足を動かした】
ひひひ……ひひひひひ。
誰か、誰かいないかなぁ……ひひひ。
【低い声でくつくつと笑い、懐にしまったナイフを握った】
【隣を通りかかった青年を刺すと、彼はすぐにぐたりと倒れる】
【騒ぐ民衆。騒ぐ愚民。そして、笑う少女】
【彼女は誰の気にもされず、人混みの中を通り過ぎていった】
275 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:46:29.54 ID:g86IQLVf0
>>260 >>267 え?え?
【両者が謝っているのを見て】
【少女は、なんだか自分が悪者のように思えてきて】
あ、あの・・・
僕も、悪かったです・・・
話を聞かないで襲ってしまい、迷惑をかけて申し訳ありませんでした!
【罪悪感に近い何かに耐え切れず、少女も頭を下げて謝った】
276 :
【氷燕憐華】>>24@王城:回廊:2012/02/18(土) 21:47:05.78 ID:6P4p9x1D0
>>251 【ローブの懐中にハンカチをしまい、少年は改めて少女の方へと目線を送る】
【少し自分より低めの身長なので、自然と見下ろす形となる】
【上に立って何かを命令すると言うのは人間にとっての一つの楽な手段だが】
【命令が好きで無く、何でも自分でするのが少年のモットーなのだが】
【……どうも口調が命令口調になるんだよな…】
……分かった、では一緒に行こう
ほら、行くぞ?
【少年は促す様に、歩き始める】
【少女の下からの目線など、見ていれば情が映るからだ】
【王妃様はやめて、こいつにしようか、もし魔力が高ければ、代用できるだろうし】
【少年は思考を巡らせながらも、歩き、大きめの窓迄行くと】
おい、飛ぶから、乗れ
【お姫様抱っこ、というのだろうか、こっちに来いと手招きをしている】
【行き先は、邪教会】
>>260 あ〜あんなにはしゃいでたらねぇ。
【土下座しだした少女をみて】
土下座なんてしなくても、いいよ。
誰だって、異国の地にくればはしゃぎたくなるもんですよ。
>>267 そいえば、どこがで見たことあるが……闘技場にいたか?
【
>>267を見つつ、聞く】
これでも放浪の身なものでね、いろいろなところに出かけているんだよ。
【王城敷地内、礼拝堂】
【城下町の教会とはまた違うそこで、毎日儀式的に彼女は神に祈りを捧げていた】
【王城の建立と同時に設立されたそれは、時の流れにより本来の姿を失っている】
【埃に塗れた窓や椅子、錆びた扉】
【事実、頻繁にここを訪れるのは彼女只一人だ】
――、――――。
……――、――。
【祈られるのは、国に住む民の幸せ】
【そして今回はその他の事も祈ろうかと思ったが、止めておいた】
【本当にそうなるかどうかは、まだ分からないのだ】
さて……終わりました
部屋に戻りましょうか、テュケー
護衛の兵士さんを待たせてはいけないので
【近くに座らせておいた美しい毛むくじゃらのチワワを抱え、少女は立ち上がる】
【腰ほどまで伸びる金髪を靡かせ蝋燭の光を少しばかり照り返し】
【少女は、若干の焦燥を持った碧い眼を礼拝堂の出入り口に向けた】
【礼拝堂の入り口には二人の兵士が護衛として立っている】
【――――――これが一国の姫の、一日の最後の仕事である】
>>273 ……っ!
【一手目は避けた】
……人の話を聞かない奴は悪い子だな!
【籠手と山刀を構え、迎撃に入る】
【相手は大振り、こちらは懐を狙う】
腹ごなしだ、行くぞ!
【彼の相棒も飛び上がった】
280 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 21:48:47.68 ID:IaBQNwno0
>>270 そ、そうなんですか!?わ、分かりました!王様と王女様に僕がお願いします!あ、客室も手配いたしましょうか?
【少年も少し焦ったように青年に言う。もちろん、その客室とは最上級のものだ】
281 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 21:50:58.74 ID:ofiEv+ER0
>>265 どうだ、参ったか。
【そう言って胸を張る】
だが勿論弱点もある。
その線を跨いで”拙者に近づく”ことが出来ないだけで、”拙者から離れる”ように動けば問題はないでござる。
【線を残したままそう言った】
>>267 浮かれすぎも良くないな。ここは平和に済ませるでござる。
【つられて頭を掻き、照れ笑いの様なものを浮かべる】
少しは落ち着いて町を見ることにするでござる。
>>275 えーい、頭が低い! あれで助けない方が人に非ずというやつでござる。その心を大事にするでござる。
【お前が偉そうにするな、と人々は思ったかもしれない】
282 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:52:15.87 ID:gV48osY60
>>275 安心しろ、あの程度で倒されはしないからな。
【武器は使わない代わりに口舌の刃で勝負を始めるやもしれない】
【だがそうなると男は女に勝てない、そういうものである】
まぁ調子が良い時にでも相手してやろうか。
ガキの遊びに付き合うのも仕事だからな。
【一本取ったのもあって完全に上から目線である】
>>277 ……あんま、褒められた過去じゃないんだがね。
【そのような場所にいるのは二通りである】
【一つは自らの腕を鍛えようとくる者、そしてもう一つは闘技場に買われている者】
【改めて男の手を見れば、しっかりと買われた者に押される烙印がある】
【……尤も、それには既に免除の焼印が上書きされているため、晴れて自由の身となっているのだが】
あんな所に行くのはやめとけ。
だんだん狂ってくる……そういう場所だ。
【俺もその一人だがな、と付け足した】
283 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 21:53:04.89 ID:NrdeAqNs0
>>280 雨風凌げればいいんだ!
【青年の思った客室は馬小屋か、豚小屋のような粗末な所である】
けど王様ってすごい大物に聴くね…
【また少し顔を青くする】
284 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 21:53:12.88 ID:lgESiUyA0
>>279 【相手が懐に入り込む刹那、身に着けていたローブを脱ぎ捨て相手の目をくらます】
【相手がローブに気をとられている隙に距離をとり体勢を立て直す算段だが、果たしてうまくいくだろうか】
>>215 【黒ローブが樹から降りている最中。】
うわわっ
【微風がちょうど足を掛けていたが揺られてバランスを崩し。】
はぎゅっ!
【落下。地面にべしゃりと叩きつけられた。】
痛たた。これも目標に立ち塞がる試練……んん?
【むくりと起き上がると、穴の開いた巨大な翼が視界に入り目を丸くする。】
あれだけ大きいのは……竜かな?
そう言えば、悪魔がよく観光に来てるって聞いたような……
【呟きながら翼の方へと向かえば、そこにいたのは巨龍。】
……おお。近くで見るとかなり大きい。
お爺ちゃん、こんな所ボロボロになって何をしてるんだ?
【命知らずここにあり。】
【黒龍を見上げて、大声で訪ねる。】
286 :
【飛竜騎士】>>107:2012/02/18(土) 21:54:33.59 ID:gV48osY60
>>281 そうだな、それでいい。
【そっぽを向いたが、若干肌に朱色が混ざる】
【その後男は平静を取り戻して振り向いた】
……お前がよけりゃ案内くらいはしてやるぞ。
罪滅ぼしってわけじゃないがな。
【そう付け足した】
>>276 【快く了承されたらしく、跳ね上がりたいような気分を抑える】
【実際何をするか決めても居なかったので、なにかすることがあるのならいい、と思っていた】
【やや命令口調の少年には、少しなにか違和感を感じたが】
【それは、まだそこまで気になるほどには大きくは無かった】
【少年についていき、大きめの窓へと歩けば】
【乗れ、と言われて少し戸惑う】
・・・えっ?
飛ぶの?・・・できるの?
【飛ぶ、というのは少女の夢であり、目標だった】
【ドラゴンのように、いつか空を自由に飛びたいとはおもっていた】
【が、その好奇心を振り払い、聞かなければならないことを聞く】
・・・何処行くの?
店?
【まだ、何かをそろえる仕事なのだと思っているのか】
【少なくとも、魔界だとかでも言わない限り、少女は身を少年に託すだろう】
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:55:48.93 ID:rwREjDe+0
修羅となりたいそんな気分。だから能力ください
289 :
【谷々幽珍】 >>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 21:56:40.40 ID:7BU2kF4n0
【小さく笑い続けていた少女だが、ふと思いついたように足を止める】
【ローブに染みた血に吸い込まれるような声で、呟いた】
城の教会なら……もっと強い人がいるかな?
【思い立ったが吉日、彼女は城の方面へと向かう】
【幸いなのかは定かではないが、割合近くにあったそれにはすぐに辿り着いた】
【門の前の数人の兵士が何やら喚いているが、そんな事は気にも留めず】
はーい、どいてねー。
【一人の鎧の間を的確に短剣で突くと、彼は容易に倒れ伏した】
【慄く残りの兵士にも同じ事をやってみせると、すぐに鎧から血を垂れ流して崩れる】
【ポケットから鍵をまさぐって強引に扉の穴に差し込む】
【はまったのを確認すると、力任せに門をこじ開け】
【敷地内へと侵入する。目指すは、これから彼女の手で赤に塗り潰される、聖堂】
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 21:57:00.57 ID:vQAzkGw20
ナイフを好き勝手にいじくり回せるような能力ください
291 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 21:57:01.81 ID:IaBQNwno0
>>283 僕はこれでも王様、王女様、お姫様の護衛を任されている身です
客室も最高のものを手配いたしますし、王様も僕が頼めばきっとなんとかしてくれますから、安心してください
【にっこりと安心させる様な笑顔で青年に言う少年】
292 :
【魔竜戦騎】>>88:2012/02/18(土) 21:57:02.20 ID:HJP0KqiO0
>>278 (…………?)
(声?何だ?)
【王城から少し離れた場所に家を持つ少女は、ふと聞こえた声(歌?)に足を止める】
【声のする方向に行ってみると、それは王城の中】
……行ってみるか
【少女は楽々と警備の目をかいくぐりながら城の中を進む】
【そして、声の主に辿りついた】
…………
【礼拝堂の隅で、少女は歌に聞き惚れる】
293 :
【谷々幽珍】 >>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 21:57:22.80 ID:7BU2kF4n0
294 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 21:57:43.29 ID:g86IQLVf0
>>281 そ、そうかな・・・
とりあえず、ごめんなさい・・・
【そうは言われても、中々少女の気は晴れず】
【もう一回謝って、やっと気が晴れたようだ】
>>282 むっ・・・
さっきは調子が悪かっただけだ
【男の話を聞いて、眉をしかめながら言い返し】
ぐぬぬ・・・
【上から目線の男に、苛立ちを抑えながら呟く】
>>284 くっ
【相手の狙い通り、視界を覆うローブに一寸ひるむ】
【が、その視界はすぐに開けた】
【彼の相棒の働きによる】
【とはいえこちらも少し体勢が崩された】
【熟練の者が持ち直すには十分な時間だろう】
全く…!あのような話で時間を浪費する事になるとは…っ…!
【眉間に皺を寄せながら、女は早歩きでスタスタと道を行く】
【あんまり腹が立っているせいか時折行き交う人々と肩をぶつけ】
【睨んだつもりはないが、険しい表情で見れば皆同様に慌てて謝罪して行った】
…く…ダメだ、関係の無い者に当たり散らすような真似…!
【言い聞かせる様に呟きながらも、やはり歩調は速まる】
【肩に掛かるか掛からないか程度の髪を左右に揺らしながら、女は道を行く】
【この分では、次にまた誰かと肩をぶつけるのは想像に難くない】
297 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:00:49.27 ID:NrdeAqNs0
>>291 い、いやー何か悪いねー
【身体中から汗が出る青年】
けどその若さで護衛はすごい!
さぞ強いんだろうねー
【青年は無理に笑顔を作る】
298 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:02:10.73 ID:KY3O7gSJ0
>>285 ……誰が翁か。人間で換算すれば齢三十にも満たぬわ、愚か者め。
【と言うことは人間からしたら“お爺ちゃん”に違いないのだろう。命知らずのその人が言う事に間違いは無いのである。】
何もしておらぬさ、只暇を持て余しておるのみよ。
そう言う貴様こそ何をしているのだ、斯様な森の奥深く迄足を踏み入れおって。
【黒い蜥蜴、大きな蜥蜴。長い首を丸めて猫のように佇むそれは正しく竜。】
【本人――と言うのも可笑しいが――にその様なつもりは全く無いのだが、威嚇する様な唸り声を上げながら】
【その上に言葉を被せてその者に問い掛けた。】
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:02:17.69 ID:eGg2bLmw0
ネタくれ
300 :
【氷燕憐華】>>24@王城:回廊:2012/02/18(土) 22:03:17.92 ID:6P4p9x1D0
>>287 【挙式の準備など口実に過ぎなかった】
【その場凌ぎの嘘でしかなかったので、正直言って何も考えずそれを言った】
【賢臣であるというのに、なんたる失態、と思うのも怠る】
【少年は少女が渋るのを見て】
【仕方が無い、か】
そうだな、教会だ
姫様はそこの崇拝者だから、それにあそこは綺麗な所だし、川も見える
きっと、よろこぶだろうし、な
【何故川なのかというと、特に理由は無いが、水は濁っておらず、しかも結構な大きさなので】
【あそこなら、理由になるだろう】
【少年は少女を待つ】
>>299 【巡礼聖液】
視界に入ったものを片っ端からザーメンに変貌させる
射程距離は貴方の視界が行き届く範囲。ただし能力者が持つ物には適用されない
手に持つもの限定なので矢や弾丸、魔法等能力者の手から離れたものはザーメンにできる
一度ザーメンにしたら効果範囲から離れても元にはもどらない
貴方が死んだ場合ザーメンに変化させた物を媒体に復活できる
生物には無効だが、逆に言えば誰かの着ている服をザーメンにするのは可能
302 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/18(土) 22:04:06.54 ID:HJP0KqiO0
>>292 /何か色々と間違ってる
/聞き惚れる→見惚れるとかそんな感じに脳内補正して!お願い!
303 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 22:04:12.99 ID:ofiEv+ER0
>>277 そうでござるな! はしゃがないほうがおかしいでござる!
【吹っ切れて、楽観的になった】
>>286 おお! よいのか! かたじけない!
【目を光らせて男を見つめる】
拙者、食事処が気になるでござる。異国の食事と言うものに特に興味があるのでな。
【意訳=飯食おうぜ】
>>294 謝り続けられると拙者も困るでござる。
土下座のさらに上位の「セップク」を実行しなければならぬ。
【もちろん冗談でござるが、と付け加えて笑った】
304 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 22:04:25.09 ID:lgESiUyA0
>>295 【ぼろぼろのローブを脱ぎ捨てたその下には、やはり使い古された簡素な服と―】
【―かつて体の自由を奪うべく取り付けられていたであろう拘束具の数々・・・】
【その異様な出で立ちが彼女(今では体格からはっきりと性別がわかる)の異常な過去の一端を物語っていた】
【が、そんなことを当の本人は全く気にしていない様子である】
さあ、仕切り直しだ!
【相手とある程度の距離を置きながら、鎌を構える。しかし、すぐに斬りかかってくる様子はない】
【野生動物か、あるいは同等の感性の持ち主ならば、大鎌に禍々しい怨念が集まっていくのが感じられるだろう】
【どうやら隙を見計らいつつ大技を繰り出すつもりらしい・・・】
>>282 狂う……か。懐かしいね。
【昔を思い出すかのように語りだす】
自分も似たような過去があったね。
【腕をまくり、肩にある焼印を見せる】
ずっと昔のことだけれど、この能力のせいで、ね・・・。
売られに売られて、金持ちの遊びの道具さ。
306 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 22:04:43.00 ID:IaBQNwno0
>>297 強いと言っても、望んで手に入れたモノじゃないんですけどね・・・
【少年は少し暗い顔になった】
いえ、僕はあなたにぶつかってしまったんですしこのくらいなんともないですよ
【明るい笑顔で青年に言った】
307 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:05:08.71 ID:KY3O7gSJ0
>>288 倉庫
【阿修羅掌】
本来の腕2本の他に、両脇から2本、背中の左右の肩甲骨部分から2本と、合計6本の腕を使う事のできる能力。
両脇と肩甲骨の腕は、任意で出したり引っこめたりできる。
生やすことのできる4本の腕は、関節数も、指の本数も、そして毛の数も全て本来の腕と同じ。
身体能力は高い。
>>290 倉庫
【黒髭乱舞】
この能力者は周囲5m以内のナイフを自由に操作する事が出来る
さらに、1レスに3本までナイフを生成する事が出来る
生成する物はナイフならば何でも良い
身体能力:運動不足(ナイフ捌きのみ達人級)
初期装備:果物ナイフ3本、ククリナイフ1本
>>299 倉庫
【蕃茄乱舞】
この能力者は念じると、周囲5m以内の人々の手には真っ赤なトマトが握られる。
このトマトは大変美味とされるのだが、それを手にした人々はなぜかそれを投げたくなる衝動に駆られる
人が多い場所でこの能力が発動すれば、たちまちに当たりは真っ赤に染まってしまうだろう。
平和的なのかはた迷惑かわからない能力。
初期装備としてトマトを所持し、念じる事で無限に生み出すことが出来る。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:06:37.94 ID:rwREjDe+0
>>307 すまんが、手が増えるのだけってのがちょっと……
別の貰えるかな?
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:06:50.81 ID:hw/Xk/G70
笛を使った能力ください
310 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:07:33.26 ID:KY3O7gSJ0
>>308 倉庫
【人修羅】
人を捨て、悪魔へと身を委ねた禁断の能力
悪魔を従えることが出来、その悪魔を召喚させることが出来る
同時に召喚できる魔物は一体までで、その悪魔が倒された場合は別な悪魔のみ召喚可能
一度倒された悪魔はもう復活しないので、ご利用は計画的に
勿論本人も戦えるので、悪魔を呼び出さずに自分の腕だけで戦うというのも可能
召喚できる魔物は
「リリス」
主に電撃系の魔法を操る悪魔
回復も使用できるが、過信は禁物
「ルシファー」
圧倒的な破壊力を持つ悪魔
使用後、強い反動が来る
「マネカタ」
ハズレ
タダの人形で何にも使えない
主な能力は「光線」
腕から高圧レーザーを発射したり
眼から精密ビームを照射したり
地面に向かって放ち地を割ることも出来る
その代わり、使いすぎると撃てなくなる
身体能力はそこそこの一般人
311 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 22:07:54.66 ID:g86IQLVf0
>>303 SEPKU!?
そ、それはもしかして・・・
東洋から伝わる「HARAKIRI」・・・
【変なところで日本に詳しいのか、侍の言葉を聞いて驚愕し】
DOGEZAよりも恐ろしいと呼ばれるあの・・・
さすが東洋人・・・
【がくがくと震えながらそう呟く】
312 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:08:32.73 ID:KY3O7gSJ0
>>309 倉庫。
【戦運増食】
この能力者は足がつく所(床、地面など)ならどこからでも謎の生物(以下、ビクミン)を召喚でき、それを連れ歩くことができる
ビクミンのスペック
見た目は、人参に手足と頭の花が生えたような感じの生き物
五種類の色違いが存在し
火に強い赤色
水の中でも溺れない青色
跳躍力の高い黄色
腕力の強い紫色
毒を持つ白色、がいる
どの種類を召喚するかは能力者が指定でき、一度に100体まで召喚することができる
能力者はビクミンに指示をだし戦わせることができる
身体能力は普通の宇宙飛行士程度
初期装備は宇宙服風の手袋とヘルメット、そしてビクミンに指示を出す為の笛
ピクミ○じゃないよビクミンだよ
313 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:08:57.40 ID:NrdeAqNs0
>>306 あ、ああごめん…
【青年は少し少年を気遣うように声を落とす】
さ、早速お城まで行こう!
所で、お城はどこにあるの?
【また声を大きくする】
>>304 ……
【ローブの下の彼女の姿に、最初とは違った意味の「ぎょっとした」顔を見せた】
【が、それを飲み込むように立て直す】
……そうだな!
【そういうと相手に向かって駆け出すが】
【左右に跳ぶようにして駆ける】
【その禍々しい気には彼も彼の相棒も感づいているようだが、先手必勝と踏んだのか】
【当たらなければいいといったところ】
【2対1ととるか、動物2頭に噛みつかれたとでもとるか】
>>300 【少女の教会の第一印象は、大きい、だった】
【実際この国は大きな聖堂が多数存在していて、それもまたこの国の平和に一役買っていた】
【神聖なる場所を攻撃するのは、流石に敵地でも渋るだろう】
教会、か
川・・・そうだ、
そういえば川でこの服洗いたかったんだ
【自分のワンピースを少しまくりながら言う】
【洗濯はそういう役の人がやるのだが、様々な人の物をまとめて洗うので流石に完璧にはしてくれない】
【この服しかない少女には、すこし自分で気になるところを洗いたい、というどうでもいい考えがあった】
うん、行こう
疑ってごめんね
【この人になら、身を任せてもいいかもしれないと、思った】
【まあ、飛行機のパイロットと客のような関係なのだが】
316 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 22:10:39.57 ID:gV48osY60
>>294 そうかい。
まぁしっかりと勉強しとくんだな。
【楽しそうに笑っている】
【まず間違いなく馬鹿にしているし、それを隠そうともしない】
あと穂先は隠しとけよ。
刃が傷むし、何よりその状態じゃ「いつでも攻撃できますよ」と訴えてるようなもんだ。
【兜をその穂先を隠す道具としている男が、自分の槍を見せた】
>>303 飯屋か。
……あー、昔世話になってた場所がある、が……。
【……当然だが、そこは闘技場に近くなる】
【暫し考えた後、男は城下の方を見た】
あっちの通りに何かあったな……。
ま、今は色々賑やかになってるけどな。
>>305 ……隠しておくべきだな、お互い。
こんなもの、晒すべきじゃない……いつか忘れられるさ、金持ち連中も、そういう目で見る奴らも。
奴隷扱いするような奴らもいるくらいだからな……ま、俺は隠すのに苦労するんだが。
【肩のそれを見たのは一瞬だけで、すぐに視線を外した】
【ただ、お前も隠せ……と小声で囁いた】
317 :
【巡礼聖液】 >>301:2012/02/18(土) 22:10:57.47 ID:eGg2bLmw0
318 :
【魔界青魔】>>254@城:2012/02/18(土) 22:11:10.17 ID:itR3ei1kO
【壮厳とそびえる城。その城の中でも最も高い場所である、天を刺す巨大な時計塔の上に彼はいた】
【彼は時計塔から城下町の様子を見下ろすと、ニヤリと笑った。まるで、極上の獲物を見つけたかのように】
恐怖で凍り付け、下界の人間共。
【そう言うと、彼は城下町へと飛び降りた】
320 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/18(土) 22:12:02.57 ID:vQAzkGw20
>>289 【入口の扉を見ていたら、唐突に音を立てて開いた】
【何かあったのか?と疑問に思いつつも、侵入者の容貌を見て戦慄した】
【返り血に濡れた少女、握られているのは血塗られた短剣】
っ……
に、逃げないとですね……
【感じる悪寒を堪えながら、礼拝堂の裏口へ駆けだした】
【そして振り向く時に気付く、中にもう一人誰かいた?】
>>292 (どなたか存じませんが……今は構っている暇はないのです)
【せめて何かできないかと、歌を歌い始めた】
【精神を高ぶらせる、戦の歌だ】
【それを聞いた
>>292は、力が強くなるのを実感するだろう】
(致し方ないのです せめて生き延びてください)
【そして少女は、裏口から出ていく】
【礼拝堂の中に残るは、
>>289と
>>292の二人となるだろう】
322 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 22:13:22.14 ID:IaBQNwno0
>>313 すいません、別に大丈夫ですよ
【少年は笑顔で返す】
城はあちらですよ、では行きましょうか!
【真っ直ぐ正面の方向を指差す。そっちの方向には大きな城。少年は城へ向かって歩き出した】
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:13:59.71 ID:3kyw9hL90
煉獄の炎か、手斧くださいよぉ!!
>>323 【炎陣熱火】
太陽放射のエネルギーを吸収して能力として使用することができる
夜でも月を介して注ぐ太陽光で存分に能力を発揮できるので問題はない
手から灼熱の炎や超高熱の爆風、爆炎を発射したりする事ができ、
脚から噴射する事でロケットの様に飛行したりする芸当も可能である
サーモグラフィーの様に熱を視る事ができ、熱に強い耐性を持つ
身体能力は能力無しでは鍛えた人間程度
325 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:15:08.99 ID:KY3O7gSJ0
>>323 倉庫
【天地割壊】
この斧は全てを割り砕く事が出来る
地面に当てれば地が割れ隆起し
空中を切れば空が割れ真空刃が放たれる
持ち主は斧の使い方を熟知し、軽々と扱う事が出来る
身体能力:人外未満
初期装備:天地割壊
326 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 22:15:15.33 ID:gV48osY60
>>323 /投げられるみたいですよ
【不屈斧絆】――ふくつふはん――
この能力者は一本の柄を持っている。
この能力者が戦闘・防御本能を意識した瞬間、柄には実体の刃が生まれる。
しかしその刃の形状、威力は現状の自分の行動によって大きく変わる。
自分の行いに迷いがある、あるいは疑問を持っていると、生まれるのはハンマーのような叩き潰す武器となる。
その逆に自分の行動に迷いが無い場合、何物をも砕く巨大な刃を持った斧を生み出す。
どちらも羽のように軽く、戦車や盾・鎧などの頑丈な物を相手とした時は一撃で粉砕出来るほど絶大な威力を持つと言われている。
また広い面積を持つ斧の特性上、攻撃を防ぐような使い方も可能。
剣や槍のように扱いやすい武器ではないが、使いこなせば攻守一体の神器と言えるだろう。
本心から正しいと思った際の斧の形状はブージ(片刃斧)、ラブリュス(両刃斧)、トマホーク(投げ斧)など、「斧」ならば何でも良い。
バルディッシュやハルバート、ポールアックスのような「長斧」は使えない代わりに、斧を投げれる。
当たった場合は命中後能力者の手元に転移、当たらなかった場合はブーメランのような軌道を描いて飛び、能力者の手元に戻る。
何らかの事情で斧が奪われても、1レスで手元に戻り、能力者が死亡すると共に消え去る。
またこの斧の刃は自分自身の心が生み出した物であるため、如何な能力・魔法・反射を持ってしてもその刃で自分自身が傷付く事はない。
身体能力は軍人・戦士クラスだが、能力者の心が砕けるとこの武器を使う事が出来なくなるので注意。
斧事態は非常に軽いため、能力者は特別鍛えていなくても十二分に扱える。
327 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 22:15:41.38 ID:lgESiUyA0
>>314 【先程とは異なり、相手の目をくらますような道具は何もない】
【そもそも自分よりも身軽な人間と相対すること自体が彼女にとっては稀有な経験である】
【しかも今回は2対1。これではどちらに狙いを定めて良いものかもわからない】
ひゃあ!
【結局、間合いを詰めてくる相手に対し彼女に成す術は無いのである】
328 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 22:15:52.74 ID:g86IQLVf0
>>316 (駄目だ、抑えるんだ・・・!)
【どう見ても馬鹿にされているような笑いをされて】
【必死に怒りを静めている】
・・・わかったよ
とはいっても・・・隠すものが無いな・・・
あ、そうだ
【男にそう促され、少女は隠せる物を捜すが】
【周りには何も無く、頭をひねって考え出したのは】
【自分の服の袖部分を破り、それを穂先に巻きつけるというダイナミックな方法だった】
329 :
【巡礼聖液】 >>301:2012/02/18(土) 22:15:58.72 ID:eGg2bLmw0
・・・またか・・・
【彼は能力者である】
もう76人目かよ
【彼の能力は視界に入ったものを全てザーメンにする能力だ】
【能力を使いすぎるとたまに妊娠する】
あぁもう使いたくねえ・・・
いや決心する!もうこれは使わない!
【76度目の決意である】
330 :
【神狐攻復】 >>26:2012/02/18(土) 22:15:59.62 ID:nEOS1D4o0
【夜の城下町に旅行に来たと見える日本人の少女がいた】
【赤髪ショートに黒いローブ 可愛らしい日本人少女だ】
楽しいね 狐様
【ブツブツと喋る 喋ってる途中に頭から耳が生え尻尾が生える】
我も中々楽しい
日本以外にこんな場所があったとは・・・
【喋り方も変わる 人格が変わったかのように】
【頭から生えている綺麗な銀色の耳&尻尾は、何かのコスプレをしているように見えるかもしれない】
『ちょっと、私が観光したいのに・・・』
嫌じゃ 我が観光するのじゃ
【何か喧嘩している様子】
【それはすごく目立つ】
331 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:17:33.51 ID:NrdeAqNs0
>>322 (で、デカすぎる……)
(皿とか割ったら処刑されるんだろうな…
ああ、短い人生だった……)
【青年は歩き出すも身体全体が震えている】
332 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 22:17:38.36 ID:ofiEv+ER0
>>311 フジヤマ、ハラキリ、ゲイシャは異国でも伝わると聞いてたが、本当に通じるとは……。
【異国に対する間違っているであろう知識に感心した】
あれは一人でするものではないでござる。
きっちりと、場を整えなければ行わぬ。
サムライダマシイ
士魂 は熱く、美しい。
>>316 ついていくでござる。
【そう言うとぱっと後ろを振り返った】
それでは皆の者、世話になった! 御免!
【事の発端ともいえる侍は、飯の為にその場を後にした……】
333 :
【氷燕憐華】>>24:2012/02/18(土) 22:17:52.44 ID:6P4p9x1D0
>>315 【少女を抱え、大きめの窓を開けて、跳ぶ】
【大きく跳躍して、そのまま、落ちて行く】
【絶対的な状況、一撃死はまぬがれない程に高い場所】
【何もせず、少年はただ、笑っていた】
久しぶりだ、こんなに速く落ちるのは…!
前にこんな事をしたのは、王様が死にたいと言った時か…!!
どうだ!?最高だろう!?
【周りの風が煩い】
【だから少年は大きな声で、できるだけ大きな声で叫ぶ】
【落ちる】
【長い時間、その速度を保ち】
行くぞッーーー!!
【地面とスレスレ、本当に死と紙一重で翼で跳ぶ】
【少女はこの翼が見えるだろうか、氷の、しかも巨大な翼を】
【少年はそのまま、教会へと進む】
/ああごめん 読み間違えた
/まだ礼拝堂来て無かったんだね 城の入り口だったか
/なんとか補正してくれ 本当にごめん
335 :
【天地割壊】>>325:2012/02/18(土) 22:19:02.79 ID:3kyw9hL90
>>298 十五歳を過ぎたら老人だって、知り合いの爺さんが言ってた。
【きっとその知り合いはロリコンなのだろう。】
……おおう、流石ドラゴンともなると迫力が違うぜ
【無意識に発しているだろう唸り声と、巨体に圧倒されつつ呟いて。】
私か? 私は魔界から、この人間界に見に来たのさ。
人間界の剣術や、人間の勇者とやらを!
【背中の大剣を片手で抜いて、見えるように掲げて、どこか自慢気に言う。】
それで、剣の達人といえば森に住んでるって相場が決まってるだろ?
だから、この森に探しに来たのさ。
【つまり、勝手なイメージで観光がてら探しに来たようだ。】
337 :
【白洞水晶】 >>268 :2012/02/18(土) 22:19:19.76 ID:37pOgLuY0
>>329 御用改めである…!
【目の前に現れたるはTHE・騎士な風貌の女騎士】
【鉄の盾を構えながらも、未だ腰の剣に手を掛ける様子はなく】
【しかし警戒心と敵意を織り交ぜた様な眼で相手を睨めば】
…噂に聞いた能力者と見受ける!
お前の首には高い賞金と、そして女共の恨みがある……!
>>316 そうだね。こんなモノもう関係ないんだ。
【そう言うと焼印をまた隠す】
いやな世の中だよ。ほんとに。
【しみじみと言う】
>>327
……!
【もらった、とでもいうように】
【野生の獣のような目で相手の隙を狙う】
【相手の右肩めがけ山刀を振り下ろす】
【厚い刃は斬るというよりも叩き割るといった感じ】
【いまにも少女の肩を叩き割ろうとするが――】
……っ
【手が止まった】
【躊躇いなのか、身勝手な慈悲なのか】
【本人にも解らないが、恐らく前者の可能性が高い】
【相棒もそれを察知したのか空中で待機】
【反撃にしろ休戦にしろ絶好の機会である】
341 :
【谷々幽珍】 >>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 22:23:04.11 ID:7BU2kF4n0
>>321 >>292 【見つけた兵士を片端から刺し殺し、その度に笑顔を浮かべる】
【そして、簡単に礼拝堂に辿り着いた】
【彼女の身長より遥かに高いそれを見上げると、彼女に気づいた見張り二人も容赦なく刺殺する】
あー、あんな所に女の子二人はっけーん。
【強引に聖なるその地へ立ち入ると、前を見る】
【一人は銀髪、一人は金髪で逃げ出している】
逃げちゃうなぁ……でも、この距離だと殺せそうにはないね。
【表情を曇らせ、口惜しそうに唇を歪ませる】
【しかし、指輪を付けた少女を見つけると】
【再びその顔を笑わせ、歩き始めた】
ねえ、そこの子。
あの子逃げちゃうみたいだからさ、あなたを代わりに殺していいよね?
【くるくると刃を回し、にやついた表情で少女を見つめる】
【血が礼拝堂の床に飛び散り、汚した】
/大丈夫だ、問題ない
342 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 22:23:33.02 ID:g86IQLVf0
>>332 おぉ・・・本当にあるんだね!
なんか感激だよ・・・
【自分の知識があってると思い込んで、少女は目を輝かせながらそう言い】
サムライ、ダマシイ・・・
すごいなぁ、東洋は・・・
【尊敬の眼差しで女侍を見つめる】
343 :
【獣体変化】>>175@湖:2012/02/18(土) 22:23:33.79 ID:VWOOdxC+0
【水没した森林湖水を緩やかに泳ぐ】
【陽光も勢いを失い辺りは薄暗い】
【水中に体の半分を没した木々の迷路】
【目の前で踊る魚たち】
【たくさんのジェリークラゲたちが赤青黄と威嚇の発光をする】
344 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 22:23:46.60 ID:gV48osY60
>>328 ……。
【確かにそれで穂先は隠せるが……それを見た男はふと言葉を漏らした】
お前、槍を教えたヤツでも親でも誰でもいい。
「槍のように真っ直ぐなヤツだな」とか言われたことないか。
【遠回しに言っているが「馬鹿正直」と言う意味が込められている】
【無論親がそれを言うわけがないだろうが】
>>332 あ、ああ。
ちょっと待て!
【先に行ってしまった侍少女を見て、男は二人へと振り返った】
>>339 ……ま、生きてりゃ良いことはあるんじゃないか?
仲間内での話じゃ、あの城で騎士になったって奴もいるらしいからな。
俺はそんな堅苦っしいのは御免だがね。
【男へと笑いを漏らした】
>>328 ……じゃ、俺はもう行くぞ。
またどっかで会ったら遊んでやるからな、嬢ちゃん?
【頭を乱暴に撫でた後、男は背を向けて走り出す】
【侍少女を追いかけて、尤も賑やかな場所へと向かった】
345 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 22:23:47.01 ID:IaBQNwno0
>>331 大丈夫ですか?体が震えてますよ!?
【少年は青年を心配げに見て言った】
(僕が礼儀を叩き込まれたって話をした所為で不安になっちゃったのかな・・・?)
大丈夫ですよ、いくら王様と王女様とお姫様が厳しくても三人とも本当に優しい方々ですから安心してください
【少年は安心させるような笑顔で青年に話した】
346 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:26:12.04 ID:KY3O7gSJ0
>>336 悪い事は言わぬ。其の老人とは関わらぬ様にして於け。
【きっとその知り合いは腐ったミカンなのだ。】
魔界……ははあ、貴様は悪魔・魔人の何方かだな? 成程、先刻から感じる魔力は貴様の物か。
しかし剣士よ。今のこの森――特にこの辺りに剣士どころか人は居らぬぞ。気配も何もまるで感じぬ。
【そう言う黒竜の第六感は今、剣士の魔力に充てられて狂っており】
【周囲の気配なぞまるで感知出来ていないのだが、竜はそうとも知らず知った風に宣った】
【含み笑いと共に発されたその声は何処か得意気だが、事実を知っている者からすれば滑稽である。】
347 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:27:43.92 ID:NrdeAqNs0
>>345 そ、そう?
なら大丈夫か。
【青年の身体の震えが止まる】
悪かったね。
お城に着いたら、俺の地元の料理を作ってあげるよ。
【青年はまた人懐こい笑顔で話す】
348 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 22:28:25.54 ID:lgESiUyA0
>>340 【キラーン!という効果音が似合いそうな具合に仮面の奥の眼が光る】
演☆技! すきありー!!
【表情こそ読めないがしてやったりといった様子で懐に入り込んできた相手のみぞおちに膝蹴りを入れようとする】
【とはいえこの状況で演技ができるほどしたたかな性格でもないし、さっきのはどう見てもマジビビりである】
【ともあれ膝蹴りがうまく決まったのならよろめいた相手めがけ鎌を振り下ろすつもりらしいが・・・果たして】
>>333 【少年が飛べば、そのまま街を見下ろせると思った】
【が、期待は大きく裏切られ、それどころかトラウマになりそうな】
【落ちた】
【まるで最上階のエレベーターのロープが切れたかのように、重力に身を任せて落ちる】
・・・っ・・・!!
ひぃぃぃっ・・・
【怯えるような鳴き声を出して、少年と一緒に落ちる】
【死ぬかと思ったが、少年はしっかりと、地面近くを低空飛行した】
【かなり怖かったらしく、少し涙目になっている気もする】
【少年の背には、しっかりと氷の翼が見えた】
【少女はそれを、愛剣の「氷」と重ねる】
【全く違うものだが、思い出せずにはいられなかった】
【少年に連れられ、少女は教会へ飛ぶ】
350 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/18(土) 22:29:46.18 ID:HJP0KqiO0
>>321 (……あれ?この歌……)
【聞き覚えのある歌を耳にした少女は、逃げていく
>>321を見る】
(やっぱりな……アイツか)
(つーことはこの歌は……)
【納得したようにうんうんと頷いていると、不意に体に力が湧いてくる】
(ああ、やっぱりな)
>>341 【入ってきた少女に目を向け、】
……ああ?誰だお前?
悪いが私はキチガイに構ってられる程暇じゃないんだ、他を当たってくれ
【興味無さげに同じく裏口にゆっくりと向かう】
……あと、こういう神聖な場所を汚すんじゃねえ
血はこびり付くんだぞ?
351 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 22:31:06.41 ID:g86IQLVf0
>>344 うん、これでいいかな
【意外と隠すのに使用した量が多く
少女は、服を右ひじ部分が見えるほど使ってしまった】
あー、よく師匠が言ってたよ
・・・でも、なんでわかったの?
【男の問いかけにおおむね同意して】
【不思議そうに、少女は聞く】
352 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 22:32:14.25 ID:vQAzkGw20
ナイフはすばらしい!見てくださいこれ!この洗礼されたフォルム!まさに天使だ!
【※独り言です】
>>348 ! かはっ……!
【狙い通り、膝蹴りを喰らいよろめく】
【咄嗟に山刀を握りなおすがそのまま崩れ落ちる】
354 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 22:33:23.33 ID:ofiEv+ER0
>>344 【残った2人に向かって手を振り、男を待ち、食事に向かった……】
/俺はこれで絡み終わりかな。
/【紅炎碧氷】さん、【変材質換】さん、乙でした!
―――
おぉ! ほぉ! なるほど!
【にぎやかさには慣れているが、また違った雰囲気に心躍っている】
【勿論反省を生かし、足元と前をしょっちゅう確認している】
して、どこに向かうでござるか?
355 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 22:33:35.08 ID:IaBQNwno0
>>347 地元の料理・・・楽しみにしていますね!
【少年も明るい笑顔で返した】
僕も料理、何か作りますよ!
【少年は料理もたまに任されるので、味は保証されるだろう】
356 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 22:34:45.33 ID:37pOgLuY0
儲けた、儲けた
【満足げに、道の真ん中を歩く青年】
【鉱物の商人である彼は、主に貴族を中心に商売を行っていた】
【不思議な輝きを放つ宝石には誰もが魅了され、中にはかなりの大金を出して買う人も居る】
【しかし、彼はそれを何処で採ってきたかを一切口にせず、秘密にしている】
【当然の事とも言えるが、お陰で商人の中では一匹狼だ】
【トレードマークの黒いローブを羽織り、全身を黒尽くめに染めているため分かりやすいのだろう】
【街では常に人気の的だった】
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:36:15.89 ID:eGg2bLmw0
>>338 うわっ
【怯む】
ちょっと待ってよ!
【焦り叫ぶ】
別にわざとじゃないんだよ!
ちょっと高い建物とかを見て力使うと辺り一帯がアレだらけになっちゃうだけだ!
【弁解する】
それで近くにいた人がみごもっただけなんだ!
分かってくれ
【だが今だ睨まれたままである】
358 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 22:37:29.82 ID:lgESiUyA0
>>353 よーし、正義は必ず勝つのだー!
【そう言いながら相手に鎌を振り下ろす!】
・・・やっぱやーめた
【振り下ろされた鎌は相手を切り裂くことなく、地面に突き刺さっている】
【少女はしゃがみこみ、相手の眼を見つめながら語る】
さっき、私を殺せたのに殺さなかった。キミは、やっぱいい子だ。 ごめんなさい
【危うく殺されかけて、謝ってすむ話でもないが…】
359 :
【谷々幽珍】 >>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 22:37:46.29 ID:7BU2kF4n0
>>350 またまたご冗談を。こびり付くからいいんじゃないの。
【彼女はそう言うと、背中から黒い髪をした少女が現れる】
【ぼんやりと揺らめくそれは、まさに霊】
【霊が笑う度に、少女も同期して笑った。まるで、操られているかのように】
みんな……みんな、死ねばいいんだよ。
あたしだけが死ぬなんて、不公平じゃない?
【少しだけ哀しげな顔を見せるが、再び狂ったように小さく笑い】
【異常なまでに早い動きで接近して一撃を加えようとする】
【常人ではあり得ないスピードだが、少女にはそれが可能だった】
それじゃあ、さようなら。
【銀色に光る刃が、指輪の少女を襲った】
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:39:10.71 ID:6b1FKrYb0
ください
361 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:39:41.65 ID:NrdeAqNs0
>>355 そうか、楽しみにしてるよ!
【青年は少年の頭を荒々しく撫でる】
所で、この国は何が名産なんだ?
【と青年は尋ねる】
362 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 22:40:00.10 ID:nEOS1D4o0
>>356 【男の目の前に日本人顔の狐耳&尻尾が生えた少女がいるだろう】
【それは、他からみれば一人で喋ってるように見える】
我がこの街を観光するのだ
お前は、少し引っ込んでおけ
「えちょ・・・その体私のなんだけど」
「狐さーん・・・」
【狐さんこの街観光したいようだ】
【男は、コレを見てなんと思うだろう?】
【しかも自分と同じようなローブを着ている】
【どう思うだろうか】
>>360 【聖樹王冠】Kether
思考や創造を司る。目が合った人間は考えることをやめてしまう。
右手に剣を召喚する。剣を天に翳すことで、天から光の剣を降らせる。
天使の翼を出現させ、空を自由に翔べる。
364 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 22:40:46.80 ID:g86IQLVf0
>>354 【それに返すように、少女も手を振って】
・・・さて、と
僕もどこか行こうかなー
【大きな槍を担ぎながら、二人とは反対方向に歩き出した】
365 :
【天地割壊】>>325:2012/02/18(土) 22:41:19.58 ID:3kyw9hL90
【城壁に有る一つの人影が、月に照らされる】
――。
【月明かりに照らされたその姿は、人間にして異形】
【包帯を全身に隙間無く巻き付け、その上から薄汚れたマントを身に纏い】
【そして、漆黒に染め上げられた仮面が、顔を覆っていた】
【もはや『これ』と人間との類似点は、四肢の存在のみ】
……ここに、居るのか?
【仮面に開いた二つの穴が、城を見据える】
>>357 嘘 だ ッ ! ! !
【相手の弁解を叩き伏せるように声を荒げ叫んだ。そして】
【ズラァ…ッ!3分の1程剣を引き抜いて脅す様にじりっと距離を詰め】
噂では…
「ウッヘヘヘヘェェ!世界の女は全部孕ませてくれるわwwwwwww」
などと言いながら手当たり次第に能力を使って男女平等に…ざっ
…ざ……ザッ…何を言わせようとするんだ!!!
【自分で勝手に言おうとした癖に、くわっと赤面しながら剣を抜き切った】
367 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 22:42:51.78 ID:gV48osY60
>>351 お前らしいな、って事だろうさ!
【最後に振り返ると、そう笑い返した】
>>354 そうだなぁ……。
【当然というか、賑やかな街中には様々なものが並ぶ】
【おそらく彼女が知らないような肉料理や珍しい魚料理、パンなどもあるだろう】
【男は暫く考えた後、侍少女を見る】
パンを食べてみるか?
あとはチーズや魚ならなんでもあるぞ
【ちら、と少女を見る】
>>358 っ!!
【山刀で鎌を受け止めようとしたが、その鎌は地面に刺さっている】
【恐々とて目を開けた】
……はぁ
【どさっ、と後ろに倒れこんだ】
(さっき食べたものが出るところだった……)
【命の危機が去ったことと、胃の中の平和が保たれたことに感謝】
……うん、わかったんならいいや……
【はは、と力ない笑いがこぼれた】
【彼の相棒は納得いかんと言わんばかりに少女の仮面のふちをつつく】
369 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:43:28.20 ID:KY3O7gSJ0
>>360 倉庫
【槍鉄】(そうてつ)
物質内の鉄分を操り、それから槍に錬成させることができる能力
鉄の総量が多ければ多いほど自在に操ることが可能だが、それは一本に対してであり
本数が増えればその分、自身の技量が必要になる、重さ自体はそれほど感じない
出している槍から木の枝のように別の槍を出すことが可能
分離させることが可能だが、鉄の量が減り、折れやすくなる
しかしその分、身軽になり一気に使うことのできる本数が増える
この能力は生物の鉄分を操ることはできず、能力が適応されている物からもできない
身体能力:常人より少し高い
初期装備:砂鉄
370 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 22:44:23.37 ID:vQAzkGw20
ナイフはすべてにおいてグレートな代物です!
おや、趣味の時間はどうやらここまでのようですね
【目が前髪で隠れている青年は歩き始める】
>>360 【内魔復活】
貴方はとある魔族の生まれ変わり。前世では大魔王とまで呼ばれた覇者
初級の炎魔法を操り、緩やかに傷が回復する身体を持つ。二流槍術を会得するしがない魔法騎士
装備:鉄の槍
―復活―
前世の記憶が呼び戻される。これはどんな感情でも強い想いであれば覚醒する
恐ろしい灼熱の炎魔法を操り、闇属性を伴う漆黒の雷魔法を会得する
腕が千切れ飛んでも拾ってくっ付ければ再生できる程再生力が上がる。他人の腕を移植も可能
その槍術と筋力は大魔王の名に恥じない驚異的な物であり、槍は「光」を放つ能力者の技を吸収できる
闇に属する攻撃は逆に肉体と魔力の糧にする事が可能である
装備:魔王の槍(鉄の槍が変異する。いかなる衝撃にも折れず、障壁の類を貫き壊す)
>>346 ? 年寄の言葉はちゃんと聞いておく物らしいしな。
わかったよ。
【何故かは理解していないようだが、それでも年寄扱いなのは如何なものか。】
その通り、魔力の源は私。
そして悪魔さ。見た目は人間に近いけどね。
その傷痕を見るに、爺さんこそ名の知れたリューサンみたいだね。
【黒ローブのフードを取れば中からは、一つに束ねられた白い長髪に中性的な顔。とがった耳が現れる。】
な、なんだって?!
そんな……私の日程がっ
【大剣を地面に降ろして、竜の感覚が狂っているなど、夢にも思わず驚愕の声を上げる。】
……爺さん。 爺さんの知り合いに、人間界の剣士はいるかい?
いるなら紹介して欲しいんだけど
【何処か落ち込みながら、竜に問う。】
373 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 22:45:29.84 ID:IaBQNwno0
>>361 あ、はい!ご期待に添えるよう、頑張ります!
【頭を撫でられ嬉しそうに笑って少年は言った】
名産は卵や小麦、後はベーコンですね
とっても美味しいんですよ!
【青年ににこにことしながら少年は言った】
374 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/18(土) 22:46:02.72 ID:6P4p9x1D0
>>349 【教会前】
【入口前に聖母の偶像があるという事は、偶像崇拝のカトリック系かと思えば】
【聖母の偶像の持つ子は、黒い獣で、尻尾は9つ程あり、魔獣と呼ばれるそれ】
【硝子が貼られた教会は比較的古いもので、外装はボロボロ】
【周りの木々達は新しく、川に引かれた橋も、新しい】
【浮いている存在だが、確かに結婚式を挙げるのには別段構わないだろう】
ここで待ってろ、司祭様と話してくる
良いって言ったら、入ってくれ。あと
【少年は少女に近づき、耳打ちする】
大事な、言わなければならない事がある大事な、とても重大な事だ
【少年は耳打ちを終えると教会の中へと消えて行く】
【中には、言ったとおり司祭と、これは言っていなかったが、枢機卿】
【枢機卿は口の端を吊り上げ、少年に問う】
【どうだ、王妃はつれてこらてたのか、と】
【しかし少年は頷かない、枢機卿は不快に思いながら、ではどうしたのだ、と訊く】
もっと、素晴らしい者を連れて参りましたもしかしたら、王妃の倍、否、数十倍の魔力で御座います
直系の王妃でさえあんな陳腐な魔力だというのに、貴女様はこれをお咎めか?
【枢機卿はわかったわかったと憤る少年を宥め、了承する】
【そして、少年は口の端を吊り上げて、少女を呼ぶ】
入ってきてくれ!
【そこには大きな五芒星の魔法陣と、三人の男】
375 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/18(土) 22:46:49.89 ID:HJP0KqiO0
>>359 テメーに何があったかは聞かねえけど、死なんてものは誰にでも平等に訪れる
遅かれ早かれ、平等に……だ
【少女は悲しげにそう言って、指輪を天に掲げる】
【バキイィィン!と、金属音めいたものが礼拝堂に響く】
【刃の先にいたのは銀髪の少女などではなく】
【竜】
【漆黒にその身を染めた竜がいた】
『だから、テメーに興味なんざねえって言ってんだろうが……』
【少女/竜は振り向かず、しかしドス黒い殺気を放ちながら言う】
376 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 22:47:44.27 ID:37pOgLuY0
>>362 ・・・・
【目の前には一人で会話を繰り返す少女が居た】
あれ?いつもなら追いはぎと盗賊ばかりなのだが・・・珍しい日もあるもんだ
【しかし関わるとろくなことが無いと、判断したのだろうか】
【早歩きで通り過ぎようとする】
【そのとたん、手に持っていた風呂敷のようなものが手から滑り落ちた】
(やべっ)
【今日の稼ぎである、大量の紙幣が少女の前に散乱する】
・・・やっぱりろくなことが無かった
377 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 22:48:00.97 ID:g86IQLVf0
〜♪
【少女は上機嫌になりながら、街中を歩く】
【もう鼻歌まで歌ってしまって】
んーなんだか良い気分だなぁ
【微笑みながら、そう呟いて】
【街中を闊歩する】
【翡翠色の髪に大きな槍、どこからどう見ても能力者】
【襲われる危険なんて考えずに、歩く】
378 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 22:49:14.15 ID:lgESiUyA0
>>368 …ごめんなさい
【今度は仮面の隅をつついてくる「相棒」に対して言う】
…何かお詫びがしたいけど、何ももってない。だから、ごめんなさい
【今までは「悪い子」と決めたらそれが本当に悪人かどうかは別として一撃で仕留めてきた】
【したがって、「自分の判断の過ち」を認めさせられたのは今回が初めてであり、その衝撃たるや計り知れない】
それじゃあ、…ごめんなさい
【鎌を拾うと、何度も謝りながらその場をふらふらと立ち去ろうとする】
379 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:49:25.56 ID:NrdeAqNs0
>>373 卵や小麦は知ってるけど…
べ、べーこんって何?
【青年の想像するベーコンは全長2m位の何かシャリシャリした魚である】
380 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 22:51:55.21 ID:ofiEv+ER0
>>367 ぱん? ちぃず? 魚は知っているが。
【首をかしげる】
ぱん……あの、楽器を持った者が客の周りを移動して音が聞こえてくる位置を変えるという……
【どこで仕入れたそんな情報!?】
とにかく色々な物が食べたいでござる。
おすすめを所望するでござる。
【彼女の観光の大部分を占めるのがどうやら”食べ歩き”のようだ】
【ちなみに金銭的問題はない。こんなこともあろうかと多額持ってきたのだ】
381 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 22:55:40.65 ID:IaBQNwno0
>>379 ベーコンって言うのは、豚さんのお肉の事ですよ
【少し考え込む仕草をしてから、青年に言った】
382 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 22:55:44.66 ID:KY3O7gSJ0
>>372 如何にも、“子供”は目上の者に敬意を払うものだぞ。
【澄まし顔で言ってのける竜はやはり得意気である】
【長く生きている事もあり寛容なのだろう、これが短気だったら国が滅んでしまう】
其れはヴァナディールに名を馳せた竜騎士の名で在ろうに。
【男か女か何方か判別が利かぬ、と目を細めて剣士の顔を凝視する】
【目付きが悪いので睨んでいる様に感じても可笑しくはない】
知り合いは居らぬが、都の方へ出向けば剣士なぞ掃いて捨てる程居るだろうさ。
……間違って騎士に喧嘩を売りでもすれば、相手には困らぬだろうよ。
【それは俗に言う指名手配犯と言う奴ではないのだろうか】
【もしかするとこの竜、剣士をからかって楽しんでいるのかも知れない。】
383 :
【谷々幽珍】 >>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 22:56:07.72 ID:7BU2kF4n0
>>375 「知ったこっちゃないよ。なんであたしは人並みの人生が送れなかったの?
人に嫌われて、すぐ死んで、あたしはそれを拒んだだけなのに、封じられて」
【刃がその竜鱗に容易く弾かれると、反撃を受けぬよう後ろに飛ぶ】
【激昂した霊が、少女の口を借りずに単独で喋る】
【相対する敵が竜になった事など、またそれが此方に尋常ではない殺気を送っている事など、どうでもいいといった風だ】
「教えてよ。ねえ、教えてよ。
責任持って、教えてよ!」
【叫ぶ声を上げながら竜へと飛び、その身を切らんと襲いかかる】
【まず狙うは鱗を削ぎ易いであろう、右足】
【ぎらりと血で鋼が光ると、空を裂く音が唸りを上げた】
>>378 別にいいよ、誤解も解けたし
【胃の中のものも出なかったし】
【少女、相棒の両方に向けて】
……そうだ、ちょっと待て
【得物もおろし、少女に近づいていく】
【彼はもちろん、相棒からも敵意は感じられない】
ちょっと手でもどこでも、出してみ
【なにか思いついたらしい】
385 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 22:56:53.75 ID:vQAzkGw20
>>377 ん?
【同じく町中を歩いてる前髪の長い青年がちらりと見る】
…槍、ですか…
【ぼそりと呟き、ため息をつきながら視線を戻す】
【もしこの行動に気づいているなら結構イラつくだろう】
気がついたら誰もいないという
【立ったまま寝ていたらしい】
さて、また新しい女の子をさがして出かけますかー。
【そういうと、またどこに行くかも考えず、歩き始めた】
387 :
【獣体変化】>>175@湖:2012/02/18(土) 22:57:12.81 ID:VWOOdxC+0
>>343 【老木が在った】
【揺らめく水面から射込む白光】
【天蓋のごとき巨根郡を照らし】
【明暗静寂が統べる湖底で 圧倒的な存在感を示す】
【小さな祠で祈祷】
388 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 22:58:02.56 ID:NrdeAqNs0
>>381 ふーん
あれの事か?
【青年はベーコンの塊が引っかかった店を見つけて指差した】
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 22:58:32.49 ID:JYFo8Yk90
完全に出遅れたけど身体能力で戦う剣士な能力ください
390 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 22:59:20.65 ID:nEOS1D4o0
>>376 !?
【少女の目の前に散らばる大量の紙幣】
狐(これって・・・金だよな)
自(うん、そうだよ いっぱいあるね)
狐(奪おう・・・)
自(駄目だよ 狐さん一応神様でしょ)
狐(し・・知らない お前がサイフ落として金が無い状況で何もいえるか)
狐(私は、奪うぞ・・・)
【長い頭の中の会話終了】
ぇい!
【大量の紙幣を袋に敷き詰めると・・・】
【逃走する】
【狐の意思が乗っ取っているので民家の屋根にでも乗って逃げようと考えた】
【だがあいにく民家が少なく上れる屋根もない】
【捕まえるならいまだ】
>>389 【再聖職者】
鍛え上げた人間をも上回る準超人の身体能力を持つ
また腕が千切れかけたりでもしない限りは再生する肉体を持っている
千切れ掛けていてもくっ付けて固定しておけば再生自体は可能
再生するだけでダメージが無い訳ではないので致命傷を貰い続ければ大きく体力を失う
銀のバイヨネット(銃に取り付ける剣)を召還する事が可能。生命体や能力者以外に刺さると数秒で消滅する
召還する数に限りは無いが一度に投擲できるのは指に挟める数だけなので最大8本同時投擲可能
392 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 23:00:06.50 ID:gV48osY60
>>380 ……わかった、まずはパンから教えようか。
【男は適当な店に立ち寄ると、店主とあれこれ話し合うする】
【一応手の甲にある刻印は見せないよう背中に隠して、だが】
【店主と話を終えると、男は店先へと侍少女を案内した】
ほら、ここから適当に選ぶといい。
【棚に陳列しているのは、おそらく彼女が見たことがないであろう食べ物】
【白いもの、黒いもの、ロールパンのようなもの、平たいものと様々なものがある】
チーズは……そうだな、あっちに適当にあるからな。
まずはそっから適当に選ぶといい。
393 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 23:00:44.91 ID:g86IQLVf0
>>385 どこにいこっかなー・・・ん?
【少女がぶらついていると、前から青年が】
・・・なんだい?
僕の槍がそんなに不満かい?
【と、その青年の反応が気に食わなかったのか】
【青年の近くに寄って、にやにやと笑いながら問いかける】
【表面上は笑っているが、内心は結構怒っているだろう】
394 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 23:01:17.05 ID:lgESiUyA0
>>384 ごめんな・・・え?
【近づいてくる相手に対し、条件反射的に謝罪の言葉が口をついて出る】
【相手の言わんとすることはいまいちわからないが、放心状態で言われるままに右手を差し出す】
【握っていた大鎌が、カラーンと音を立てて地面に落ちた。そこにはもう敵意や怨念は感じられない】
395 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:02:08.95 ID:KY3O7gSJ0
>>389 倉庫
【古の大剣】or【竜殺し】
その昔、竜を殺したという伝説から「竜殺し」の異名を持つ大剣を所有している
刀身はおよそ2m近くもあり、幅も人の肩幅より大きいこの大剣は、かなり錆び付いているため、切れ味が悪い
なので「切り裂く」というよりは「叩き切る」といった感じで、かなりの重量を誇る刀身からは強力な一撃を繰り出せるだろう
また、刀身の幅がとても広いため、身を隠せば敵の攻撃を防ぐことも可能だ
(ただし、かなり錆び付いているため、建造物を一瞬で破壊するような攻撃には到底耐えられない)
この大剣は、「竜」もしくは「竜」と類似するものと対峙したとき、錆がとれ、本来の姿を取り戻すだろう(切れ味が格段に上がり、どんな攻撃をも防ぐ)
普段の身体能力は大剣を振り回せる程度(ただし、大剣を持っているときの移動速度は遅い)
「竜」もしくは「竜」と類似するものと対峙したときは、身体能力が格段に上がり、移動速度も速くなる
396 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 23:02:46.65 ID:IaBQNwno0
>>388 はい、あれですよ
あそこのベーコンはとっても美味しいんですよ〜!
【少年は指差された方を見て楽しそうに言った】
>>374 【教会に着いた】
【少女はどういう教えだとか宗教だとかには疎かったので、別段気にしてはいなかったが】
【なんとなく他の教会とは違う、そう感じた】
・・・・?
え、あ、ああ、うん
【周囲に気を取られていた少女は、特に疑問を抱くことなく了承】
【そのまま、入っていく少年を見届ける】
【少年が話している間、少女は像を見渡したり、木を蹴ったりして暇をつぶした】
【そこでも、何か違和感を感じたきもした】
【また、嫌な予感もしたが、別段両方気にならなかった】
【そこで、少年の声が聞こえる】
【はっとした少女は、少し小走りに教会へと歩き】
【扉を最小限にあけて、入った】
【中では、3人の男と魔法陣という奇妙な組み合わせ】
/ごめん!遅れた!
398 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/18(土) 23:05:47.98 ID:HJP0KqiO0
>>383 『知るかよ、なんで生と死なんて面倒なものが存在しているかなんてこっちが聞きたい』
【全てが無限なら、終わりのない日常があるなら、少女は全てを犠牲にしてもそれを手にする覚悟があった】
【しかし現実は残酷で、少女は有限の時を生き、ひたすら死を待っているだけだ】
『だから、知るかって言ってんだろうが!!』
【ついにキレた少女は、振り向きざまに尻尾で襲いかかる少女を凪ぎ飛ばそうとする】
【直撃すればかなりのダメージは免れないだろう】
399 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:06:07.96 ID:37pOgLuY0
>>390 やっぱり逃げやがった!
【男は手をかざし、水晶を発射しようとする】
い、いやちょっと待てよ
【水晶を発射するのを止め、少し考え込む】
(ここで、水晶を発射するのを周りの人に見られたら・・・)
(いままでの商売が水の泡だ・・・)
(だからって、金を見捨てたらいろいろと困るし・・・)
(いや、待てよ・・・これならいけるかも・・・)
【男は再び手をかざす】
【すると掌から、砂粒ほどの大きさの水晶が飛び出す】
【狙いは袋、一応紙幣が破れない程度の力加減はしたつもりだ】
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:06:50.53 ID:eGg2bLmw0
うわわちょっと待ってくれ!
【相手がいる反対の方向に走る】
・・・仕方がないあそこへ逃げれるか・・・っ!
【そう言って建物内に滑り込む】
【そこはコスプレ店だった】
これに着替えれば逃げ切れるか
【ドウダァカッコイイダロウ】
401 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 23:08:30.78 ID:vQAzkGw20
>>393 おや?聞かれてましたか?
私から言わせれば槍なんて無駄に長くて重いだけで何のために生まれてきたかわからない存在自体が
この世の蛇足のダメダメの産業廃棄物と言ったところですね
【ボロクソ言ってる 自分の考え方がダメダメなのは自覚してないようだ】
それに比べてナイフは素晴らしい!汎用性がとっても高くて暗殺にも使えるしなによりのフォルム!洗礼された天使の一言です!
【ここまで語るとふつうにキモイ】
402 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 23:09:05.74 ID:NrdeAqNs0
>>396 へー じゃあ一口貰ってこよう
【青年は店に近寄ると】
試食ください!
「はいよ! はい美味しいとこ!」
【と店のおばちゃんから一口切ってもらった】
では、さっそく…
うめーーーーー‼
何これ? 何の肉?
【美味しさのあまり我を忘れる】
403 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 23:09:06.80 ID:nEOS1D4o0
>>399 へへっ 上手くいった
(もう何してるんですか 狐さん)
【自分人格と狐が喋っている】
(何か袋が可笑しくない?)
そうか?
【立ち止まる少女】
【狐耳をピクピクさせている】
【捕まえるなら今であろう】
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:09:46.07 ID:JYFo8Yk90
>>400 くそっ…見失ったか…!!
【意外と眼が節穴らしい】
【完全に相手と気付いて居なかった】
/な、名前を
406 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 23:10:27.66 ID:ofiEv+ER0
>>392 ほう……これがぱんでござるか。
【しばらく考え、手に取ったのはクロワッサンのようなもの】
これは立て物でござるか?
【立て物とはつまり兜に着ける飾りのこと。「愛」とか鹿の角型とかいろいろある】
【形に惹かれたらしく、パンはそれを選んだ】
で、これがちぃずと。
【選んだのは柔らかく、表面が白い、円形のチーズ】
【分かりやすく言えば……カマンベールチーズに近いだろう】
ふむ、楽しみでござる……。
これには食べるときに作法があるのか?
【と男に聞いてみた】
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:10:32.36 ID:jgVrHqnA0
かませなありがち悪役能力
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:11:12.00 ID:ac6GtXoi0
変身ロボみたいのを
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:11:13.48 ID:jgVrHqnA0
やっぱスルーしてください
410 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:11:23.72 ID:KY3O7gSJ0
>>404 多分そうだと思う。倉庫。
【憤怒壊王 】
この能力者は高い俊敏性と体力を持ち、神性を有するため魔術に対しての防御力を持つ。
この能力者は感情の昂ぶりに応じてその鋭さを増す魔剣を持ち、剣の扱いに長ける。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章を視認した者の心から「怒り」以外の感情を一つ取り除くことができる。
411 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 23:12:35.73 ID:g86IQLVf0
>>401 ・・・へぇ
言うじゃないか・・・
【ははは、と乾いた笑いをしながら】
【青筋を立てて、少女は言い】
それじゃあ、どっちが優れているか・・・
確かめてごらんよ!!
【ゆっくりと、槍の穂先を露出させて】
【それを前に構えながら、一気に、青年へ突進する】
>>404 【英霊魔刃】
魔刃と書いてマジンと読む。異界の剣に宿りし者が長い月日を経て人を為せる様にまでなった
一本のあらゆる物を裂く魔剣の形態と人型の形態とに変化が可能で、
人型の状態では身体の一部を剣の様に変化させたり、身体から刃を生やしたり飛ばしたり出来る
人型の状態でも肉体の硬度は異界の鉱物の特徴を継いでおり非常に硬質で属性等にも強い耐性を持つ
また手で触れた物を鉄の剣に変化させれる。身体能力は高く、剣術の達人
>>407 【念動発火】or【パイロキネシス】
念動力により、分子運動を激しくさせる事で物体を発火、爆発させる
発火、爆破させたい物体を見てから念動力を発生させるまでコンマ数秒掛かる
尚、能力者を直接燃やしたり爆破したりは出来ない
貴方自身が燃え上がる事も可能で、熱に対しては強い耐性を持つ
413 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:12:51.48 ID:KY3O7gSJ0
>>408 倉庫
【気流火焔】
小型の無人戦闘機(デザイン自由)に変形する能力を持った(人間と比べて)大柄な人型ロボット
ランディングギアが変形した杖と腕から3レスで一発チャージされる小型の爆弾程度の威力のミサイルと
格闘家レベルの身体能力を持っており、膝や肩などには尖った構造がある。
戦闘機形態では威力は低いが連射力の高いレーザー機銃が使えるが小回りが利かない。最高速は普通のバイクぐらい
変形に制限はないが余りに大きなダメージを受けると障害が発生するので注意。
この能力者の隠された能力として、「命と引き替えに強力なジェットパックに変形する」事ができる。
そうした場合、その場に居合わせた能力者に自分を背負わせるor合体することによって、全体的な身体能力の底上げと
機銃並の威力だがホーミングするレーザー、それを収束することにより強烈な貫通力をもつビーム砲
そしてブースターによる飛行能力と主翼が変形した切れ味抜群の短剣を操る力を与える事ができる。
この形態になった後も能力者は合体した相手に魂だけの状態で意思を伝える事が可能だが
5レス後もしくは大ダメージを受けた時に強制的に合体は解除され、能力者の意思も消滅する。
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:13:09.91 ID:j7OH6eBU0
二刀流ができる能力下さい
415 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:13:12.05 ID:37pOgLuY0
>>403 ・・・・
【無言で少女の肩に手を置く】
【顔は引きつっており、もう片方の手を強く握り締めている】
【そして肩から手を離し無言のまま袋を指差した】
【大体言いたい事は分かるであろう】
416 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:14:29.85 ID:KY3O7gSJ0
>>414 倉庫
【刀忌人鬼】or【刀憑】
嘗て世を恐怖で震わせた剣豪、人斬りの魂をその身に宿した能力者。
その太刀筋は流星の如き鮮やかさだが、燕を斬る程に疾くは無い
その身の熟しは柳が如く柔らかいが、煙を避けられる程器用では無い
腰に差した二振りの刀は鍔も無ければ反りも無い直刀、横からの衝撃には酷く弱い構造で在る。
如何にして攻撃を受け流すか、如何にして彼奴らを殲滅せしめるか
それは胸の内に宿る剣豪が識っている。
身体能力:人で有り乍ら鬼と呼ばれた程、但し人の域を出てはいない。
刀の腕:天下無双の名を冠した程、但し一芸に抜きん出てはいない。
>>414 【威風王道】
強気である限り貴方は鋼の肉体と岩をも裂く優れた剣術を用いた闘いが出来る
実在するデザインのあらゆる刀剣を同時に2本まで召還できる
弱気になると刀剣の硬度が落ちたり肉体硬度が常人になり、太刀筋が眼に見えて弱くなる
>>394 うーん……
【少女の手に、籠手をかざしてみる】
【籠手の力で彼女の傷が消せないかと思ったようだ】
【並みのものなら癒せるはずだが、果たして?】
419 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 23:15:07.73 ID:IaBQNwno0
>>402 あはは、美味しいでしょう?
【にこっと笑って青年に言った】
420 :
【憤怒壊王】>>410 :2012/02/18(土) 23:15:34.53 ID:JYFo8Yk90
421 :
【刀忌人鬼】>>416:2012/02/18(土) 23:16:19.36 ID:j7OH6eBU0
422 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 23:17:26.39 ID:gV48osY60
>>406 お、適当に決まったか。
【男は右手に左手を重ね、目立たぬように隠す】
【パンとチーズを買ってきた少女を見て、考え込んだ】
んー、俺たちが食べる時はそのまま齧り付くんだが……。
この辺の奴らの食べ方なら……それを細かくしてふりかけたりするんじゃないか?
【チーズを削るような道具がどこかにないか周囲を見渡し、少女へと振り返る】
あとは……あー、ワイン……ぶどう酒って飲んだことあるか?
チーズと一緒に食うと美味しいらしいぞ……俺はそんな高いの、飲んだことないが。
【一応尋ねてみる】
【ちなみに東の国の人でも、江戸時代には飲んでいたという噂が】
>>382 うっ……確かに私は人間で言う十代だけど、子供という年でも
【子供という言葉にやや抵抗があるのか、尻すぼみにごにょごにょと呟いている。】
そんな掃いて捨てるような剣士じゃなくて、達人級の相手と戦ってみたいんだよ。
それに騎士に喧嘩を売ってもいいけど、それじゃ弟子入りする前に檻入りするじゃないか。
あ、上手いこと言った。
【捕まっても逃げ出す自信はあるようだが、檻入りと言いたいだけだった。】
ヴァナのリューサンを知っているのか……い?
【目を細める仕草に、何かを思い付いたのか少し思案するような表情になり。】
なあ、爺さん。
ひとつ、私と戦ってくれないか?
【何を考えているのか、唐突にそんな事を言い出した。】
i !
| i !
l /´⌒`ゝ /⌒ゝ
i |! __ | ,| ((´ん`) ) ((^-^))
,i -─ '''""´ /\`""'''ー- i,、 ! と ゚o☆o゚ つ (゚☆゚ )
|/____/ δ \____\ ,| / ヽ | |
/. \ ξ/  ̄ ̄ ̄ ̄\ σ / ヘ! /,、,、,、,、,、,、ヽ |,.,.,.,.,|
| | \/ \/ |
ヘ i ,/\ /\ ! /
\|/ ο \i____/ α \i!/
 ̄ ̄ ̄ ̄\i η / ̄ ̄ ̄ ̄
`"'' ‐- ..,_|\/,,.. -‐ ''"´
425 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/18(土) 23:18:20.57 ID:6P4p9x1D0
>>397 【少年も小走りで少女の元へと駆け寄り】
【後ろそっと鍵をしめる】
【しかし鍵といっても回の字をしたそこに木の板を差し込むだけだが】
【そっと、音を立てずに】
【そして少年は誘う様に少女の肩を抱き、魔法陣の近くへと行く】
紹介しよう
邪教枢機卿様、邪教司祭様だ
二人とも、恩師なんだよ
昔私を拾ってくださった、な
【二人は少女に会釈し、少年がそれを見終えると、言葉を発する】
【なんのためらいもなく、たんたんと、もう決まっていたかのように】
【鎖に縛られた薄手の手袋を脱ぎながら】
私達は魔力、つまり魔法や魔術を研究してきた
魔術を使えるものは稀、魔術は血統で決まるからね
しかし稀に血統に関わらず、突然に魔術を使える者がここ最近ではじめた
お前は、どちらだ?
426 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 23:18:21.88 ID:vQAzkGw20
>>411 槍なんて所詮ヘタレ専用の…
…え"…!?
【実体はヘタレそのもののようだ】
ちょ、ちょっと!論なら論で返してくださいよ!だから槍使いは脳筋扱いされるんですよ!?
【ありもしないことを吐きながら逃げ出す】
【しかし足は遅いので追えばすぐ捕まりそうだ】
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:18:31.35 ID:skczKJlc0
お前ら恥ずかしくないの?
428 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 23:18:35.66 ID:nEOS1D4o0
>>415 い、嫌じゃ・・やらん
自(もう早く返しなさいよ 狐様)
自(もういい、私が言う)
【狐耳、尻尾が消え自分の人格に戻る】
すいません!!
【さっきまでと色々変わり驚くかもしれない】
狐さんも謝って
【少女は、一人で言ってる様に見えるが多重人格のため仕方ない】
接近色の強い能力ください!
430 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 23:20:36.41 ID:NrdeAqNs0
>>419 うますぎる‼
あっちょっと涙が…
【涙を流しながら食べる青年】
っとこんな所で油売ってないで
早く城まで行こう!
【青年は少年をおんぶして城まで走り出した】
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:21:06.54 ID:1w3qi17p0
何か強いのおくれ
432 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 23:21:57.38 ID:g86IQLVf0
>>426 槍の長所はリーチだ!
無駄に長いだけじゃないということを・・・
証明してあげるよ!!
【一応、走りながら男の論に論で返して】
でやぁっ!!!
【届くか届かないか微妙な距離で、一閃突きを放つ】
433 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/18(土) 23:22:18.63 ID:6P4p9x1D0
>>431 【吠炎烈焼】
貴方は犬の尻尾にも似た特殊な大剣を持つ
この大剣の持ち味は、鉄で出来ているのは実質刃部分と切先で、峰等は全て機械で出来ている
機械からは《捻じ曲げ》の力が放たれている
《捻じ曲げ》の力は身体、概念に直接影響させる事は出来ないが、身体以外の空間、物体などを《捻じ曲げ》る事ができる
例えば、相手が投擲したナイフを《捻じ曲げ》たり空間自体を《捻じ曲げ》、方向を狂わせる事も可能
範囲は自由だが、広ければ過負荷がかかる
過負荷がかかれば、機反応速度が遅くなり、一定度を超えると《上限破壊》が起こり、機械から陽炎が起こる
《上限破壊》の陽炎は数回だけ貴方の身に纏う概念を《捻じ曲げ》る事が可能になる
概念を《捻じ曲げ》るというのは、例えば、暑いという概念を《捻じ曲げ》る事により、暑くならない
概念を《捻じ曲げ》るのは永続的なものでは無く、一時的なもの
《上限破壊》さえも使い切ると、機械は大爆発を起こす
因みに刃は《捻じ曲げ》られない特殊仕様
身体能力は普通より上
大剣の扱いについては優秀な剣士程
434 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 23:22:25.94 ID:lgESiUyA0
>>418 【身体の傷が治ってゆくのを感じ、ハッと我に返る】
やめて!
【突然腕を振り払い、半歩下がる】
私、「悪い子」だったんだよ!?いい子を殺そうとして、逆に助けられて、それでお礼もできなくて…
それでこんなことされたら、もう、どうしたらいいかわかんないよ…!
【今にもかすれそうな声で喚く。仮面は何も語らないが、その奥から嗚咽が聞こえる】
もう…ほっといて…… 「悪い子」は…お仕置き、されなきゃいけないんだ…
【緊張の糸が切れたせいか、その場に崩れ泣き出す】
【もうまともなコミュニケーションは望めそうにない】
435 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 23:22:56.72 ID:IaBQNwno0
>>430 うわっ!?ちょっ!?
【少年は急におんぶされた事に驚いたが、まぁいいかで済ませた】
436 :
【刀忌人鬼】>>416:2012/02/18(土) 23:23:05.10 ID:j7OH6eBU0
おーついたついた
【城下町に奇妙な青年がいる】
【今で言う白いコートのようなものを着て、首には小さな十字のネックレスが掛かっている】
できれば友好的な奴がいればいいんだけどな
【そう呟き青年は歩いていく】
>>431 【終末兵士】or【オメガソルジャー】
半径1kmの人語を介する知的生命体以外の生物、植物から無尽蔵に生命力を吸収する
これにより疲れを知らず底なしの体力を持っており、長期戦になれば成る程有利になる
また掌で直接触れる事で人間等の知的生命体からも生命力を吸収し消耗させる事ができる
貴方はこの吸収した生命力を破壊のエネルギーとして放ったり身に纏い肉体を硬化できる
身体能力は鍛えた人間程度だが、吸収速度を速めれば更に運動能力を向上させれる
438 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:25:13.68 ID:37pOgLuY0
>>428 ????
一人芝居じゃないのか?
【最初はそう思ったが、狐耳や尻尾が消えたところを見ると違うのだろう】
【少女は精神障害なのだろうか?】
【普通の見解ならそうだが、能力者の立場から見ればこれはれっきとした能力だ】
【金に困っていつ襲ってくるか分からない】
【用心深い男は、警戒を解かない】
439 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 23:26:53.36 ID:vQAzkGw20
>>432 長いからヘタレ専用なんですよ!
うわ!
【槍が当たりかけたかと思えば盛大にずっこける】
…あたたた、この脳筋め!
【口だけは達者である】
440 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:26:56.71 ID:KY3O7gSJ0
>>423 翁からすれば、十代なぞ子供も子供よ。
【揚げ足取りが好きなのだろうか、それとも意地が悪いのだろうか】
洒落は通じる方か……善哉、詰らぬ者と言葉を交わすのは苦手でな。
しかし、有象無象の相手は厭か――ふむ。
【思案する素振りを見せればふと、剣士の次なる言葉に耳を傾けて】
……我は構わぬ。しかし長年暴れておらぬ故、手加減は不得手だ。
貴様が彼の竜騎士にも劣る腕為らば、命を落とす事と成るだろう……其れでも良いと言うのなら我は何も言わぬ。
【地面に付けていた巨体を起こし、天にも届く顔を剣士に向けて竜は語る】
【斯様なものと戦って無事だと思うな、人は蟻を潰す時に力を入れないのだから。】
【そんな意志を言葉に込めて、悠々と語った】
――来るが良い。
441 :
【谷々幽珍】>>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 23:27:23.10 ID:7BU2kF4n0
>>398 「知らないなら、最初から口を出すなぁぁぁ!!」
【その緑の瞳を怒りに燃やし、少女の霊は振られた尾撃を容易く避ける】
【そして右足に飛びかかり、刃を神速で動かした】
【食らったなら、痛みと共にその盾は引き剥がされるだろう】
うあああああ!!
【叫び。鱗の間へ正確に狙いを定めたその一撃が繰り出される】
442 :
【憤怒壊王】>>410 @城下町:2012/02/18(土) 23:27:32.74 ID:JYFo8Yk90
【人の賑わう商業スペースから離れた薄暗い一角】
【明かりも無い路地裏に慌ただしい足音と規則的な足音が響く】
「や…やめてくれ…盗んだものは返す…だから命だけは…」
【どうやら盗人らしい傷だらけの男が相対する男に命乞いをしている】
【慌ただしく路地裏に紛れ込んだ足音の主らしい】
…別に俺は盗品を奪い返しに来たという訳ではないんだがな
まあいい、こちらの用事ついでに頂いていこう
【そして相対する男は感情の起伏が乏しい無表情の青年】
【その手に握る抜き身の剣は錆だらけで、とても使えそうな代物には見えない】
…さぁ俺の目を見ろ…目をそらすなよ…
【青年は盗人の顎を無理やり動かして固定する】
【盗人の目は恐怖に支配されて限界まで見開かれる】
【刹那、盗人は青年の右手の不可思議の紋章を視認した】
【その瞬間、盗人の心は閉ざされた】
>>425 【鍵をしめる、という行為に疑問を感じたが】
【なにか大事な話なのだろうか、という不安と期待が混じった感情を心に抱き】
【少年に誘われ、導かれるままに歩く】
邪教・・・?司祭・・・?
そんな高位の人が・・・?
【司祭というのは、聞いたことはあるが会ってみたことは無い】
【それが目の前に居るとなれば、理性がある程度どこかいってもおかしくなかった】
【が、なんとかそれを引き留め、少年の方を見れば】
【気にしてはいなかったが、妙な手袋を外す少年】
【その言葉に、やや疑問を持ちつつも答える】
・・・わかんない
たぶん、両方なんじゃないかな
元々なんか魔法がある程度、っていうかほんの少しだけ使える血をひいてたらしいんだ
でも、なんだか私で急に爆発的に魔力が増えた、っていわれて
剣しか使わないから自覚は無かったけどさ
【少し首を傾げながら、少年の方を向いて答えた】
444 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 23:27:47.45 ID:nEOS1D4o0
>>438 【また狐耳と尻尾が生えてくる 狐の人格に移るようだ】
す・・すまぬ
サイフを落としてしまって金に困ってたのじゃ
【狐耳の少女は、言う】
【また自分の意思になったら色々とめんどくさくなるから謝っているんだろう】
445 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:28:10.74 ID:KY3O7gSJ0
>>429 倉庫
【疾風爪刃】
刃のように鋭い爪を生やせる。
この爪で相手にダメージを与えた回数に応じて際限なく速度が上がっていく。 速度が上がれば上がるほど、打撃の威力もあがるだろう。
速度上昇中は疲れを感じないが、一度でも止まると速度はリセット。疲労が全身にに襲い掛かる。
素の身体能力は格闘家クラスだが、能力の性質上、動体視力や反射神経は異様に高い。
446 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 23:28:13.93 ID:NrdeAqNs0
>>435 【青年は走りに走って城まで来た】
門番がいるんだけど…
少年どうかしてくれ〜
【青年は少年を背中から下ろして言った】
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:28:19.26 ID:eGg2bLmw0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:29:09.17 ID:4KJJkJys0
儲けられる能力下さい!
449 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 23:29:40.10 ID:g86IQLVf0
>>439 馬に乗って戦場を駆け抜け
先陣を切って、軍を導く
・・・これのどこがヘタレなんだい?
【相変わらず笑みを浮かべているが】
【どこか、邪悪な雰囲気もかもし出して】
何とでも良いな
・・・さぁ、これでわかったろう?
【青年の額に、槍を向けてそう言い放つ】
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:30:31.11 ID:1w3qi17p0
>>447 Σうわぁぁあ!!!!
【気味の悪い風体に声を上げれば】
【たたらを踏んで後退り、そのまま扱けそうになりながら慌てて踵を返して】
はあ、はあ…っ!なんだあいつ…っ…!!
【走り去った】
/ごめんよ時間落ちなんだ…
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:30:33.15 ID:SnwI4vbz0
ブログで食っていける能力が欲しいです
453 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下町:2012/02/18(土) 23:31:29.04 ID:ofiEv+ER0
>>422 これを……細かくする? それが西の技術でござるか……!
【確認しておくと、彼女の持っているチーズは柔らかい】
【細かく、削るといったら彼女の中では大根おろしなのだが、そのチーズを大根おろしに押し付けようものなら何が起こってしまうのか】
ぶどう酒……。あぁ、拙者の生まれ育った国で密かに流行っていたでござる。
やはり本場の物も楽しむべきでござろう。
【そういうとぶどう酒を頼みに行った】
は? ぴっころ? どぅみ? まぐなむ? 東方の言葉で頼むでござる。
【思いっきり苦戦していたが、なんとか普通のグラスサイズのワインを頼めたようだ】
/ちょっと風呂失礼する
>>434 【少女の傷が癒えていくのを見て、思惑かなって安堵の表情だったが】
えっ
【よかれと思ってやったことを拒まれ驚く】
【泣き崩れた少女を見て慌てながら】
いや、その……こういうのに良いも悪いも無いっていうか、何かアンタ憎めないし……
それに、こっちはこっちで好き勝手にしてるわけだし
【しゃがみこんで少女の顔……といっても仮面だが、を覗き込む】
じゃあもう勝手にしたりしないから、とりあえずこれで機嫌直してくれないか?
【そういって差し出したのは非常食の木の実】
【女性は甘いものを食べれば気持ちも落ち着く、とどこかの文豪も言っていた】
【もっとも、彼がそれを知っているはずはないし、時代も場所も異なる人物の言葉だが】
455 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:32:40.79 ID:37pOgLuY0
>>444 (もしかして幽霊なのか・・・妖怪?)
【自分の中で自問自答を繰り返す】
【お陰で少女の声は耳に入ってこない】
【男は完全に混乱している】
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:34:08.88 ID:eGg2bLmw0
やべスレタイ見落としてた
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:34:21.97 ID:Hq5IsLnh0
アフィブロガーを倒せるような能力下さい
>>448 【印象操作】
指定した相手の、対象への認識を操作する能力
また、この能力者が云う”嘘”は、必ず信じてしまう
>>452 【最幸運気】
運が異常に良く、何でもかんでも(現実的な範囲で)思い通りになる
その運の良さから、半額で購入した様々な通販の商品を呼び寄せ、使役することもできるという
459 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 23:34:44.28 ID:vQAzkGw20
>>449 ヒッ…
【青年はおびえたが】
て、あれ?それって逆に言えば馬がいないと何もできないってこと?
ヘタレっぷりが加速してません?
【なんとなく思ったことを口にしたが地雷を踏んだ気がする】
460 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 23:35:40.73 ID:IaBQNwno0
>>446 門番・・・分かりました
【少年は門番の前へと歩き、】
お疲れ様です、この方は客人ですから失礼のないようにね
「はっ!ユウ様もお疲れ様です!皆さんにもお客様の事を伝えておきます!」
あはは、別に様付けじゃなくてもいいのに
まぁ頑張ってね!
【門番は少年に敬礼をし、尊敬の眼差しで言った。少年は少し困った笑顔で返した】
461 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/18(土) 23:35:40.70 ID:HJP0KqiO0
>>441 【鱗と鱗の間に刃が突き刺さり、少女は僅かによろめく】
【次いで、鱗が引き剥がされる嫌な感触が伝わってくる】
『ってーな……』
【傷自体はそこまで深くなくとも、痛みはかなりのものだ】
『感情に振り回され過ぎなんだよテメーは……ちっとは落ち着け』
【少女は右足を振り払い、少女を落とそうとする】
【もしそれに少女が振り落とされたならば、黒いエネルギー弾が追撃として襲いかかるだろう】
462 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:36:29.55 ID:KY3O7gSJ0
>>448 倉庫
【絵描創造】
この能力者は絵師だ
といっても普通の絵師ではなく、主に戯画を得意としている
特殊な筆と巻物を持っており、巻物に書き込んだ絵の物を召喚、使役できる
生物だけではなく雑貨や、時間はかかるが乗り物なんかも召喚できたりする
身体能力は軍人
初期装備で毛筆と巻物、巻物の予備×1
>>452 世の中顔。倉庫
【血垢頭巾】
"紅い頭巾"を被った妖艶で美しい女が持っていた能力。
頭に紅い頭巾を召喚する事により、頭に対する防御が最大限にまで上がり、銃弾の攻撃を無とする程。
色々な武器が入っているバスケットを持っており、その中から銃、剣、アイスピックを出す事ができる。
上記の能力を捨て、命の危機に陥るとー真実ーを得る。
ー真実ー
紅い頭巾は被ったまま。
任意で狼を2匹召喚する事ができ、その狼は非常に頭が良い。
狼は口から岩を砲丸のように出す事ができる。
猟師が持つ銃を召喚でき、この銃は、防御力を無視して、貫通する。
服を一枚脱ぐ事により、身体能力が上がって行く。
"私は…!!変態じゃない!!叔母さんを変えせ馬鹿!!"
童話【赤頭巾】より
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:36:34.80 ID:pX+dKGwQO
やってみたいんだけどこれってTRPGみたいなルールあるの?
464 :
【獣体変化】>>175@湖:2012/02/18(土) 23:37:20.30 ID:VWOOdxC+0
【小さな祠】
>>387 【水精たちが現れ 口々に語る】
【老木は黙して語らず安穏惰眠】
【樹王の他界遊離が近い兆候だ】
【また一柱の神が現世から去る】
465 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 23:38:01.67 ID:g86IQLVf0
>>459 素直に謝れば・・・
許してあげないことはないけど?
【ニヤリと笑い、槍を突きつけたままそう言い】
残念だね
馬なんかいなくても・・・
【ゆっくりと、槍を引いて】
ふっ!
・・・これくらいは出来るんだよ
【青年の頬を掠める程度の位置で、一気に槍を突き】
【地面に突き刺さった槍を見ながら、少女は笑う】
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:38:07.20 ID:xcG36GNs0
(``7‐、 _
__/´ ' ノ
ン-o= ─ 、/_
!O7。 /‐o‐(::::) ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
'、'`二'ヽO ン
ヽi_:ノ! /
u∪
467 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 23:38:14.51 ID:nEOS1D4o0
>>455 ・・・我から手を離せ
自(狐様も反省したかなぁ・・・)
人間の癖にぶれいじゃぞ
神に触るとは・・・
【一応、狐の神様である】
人間よ・・
我に何かくれぬか?
この体に眠る主人格も腹をすかしておる
(狐様 本当は、自分が腹減ってるだけなのに・・・)
【何か色々疑問を残しながら聞く】
468 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 23:39:19.13 ID:NrdeAqNs0
>>460 少年……
お前いろいろすごいな……
【青年は感心した表情で少年を見た】
それにしても、このお城はでかいな〜
俺の家の何倍位だ?
【青年は物珍しそうに城の中をキョロキョロ見回した】
弱そうだけど神風特攻すると怖いやつ
470 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:39:48.89 ID:KY3O7gSJ0
>>457 情報で頑張れ。倉庫
【万識見聞】
サトリと千里眼を併せ持つ能力者
他所での出来事を見たり聞いたり出来る
また『視野に入れた相手』の心を読み取り
相手能力の詳細を知る事も出来る。
遠く離れた相手に念波を送り、意思を伝える事も可能。
ぶっちゃけて言うと、スレ内ほとんどのログを把握する事が出来る能力。
身体能力:一般人よりやや高い程度
初期装備:一般家庭にある物を任意で一つ持ってても良い。
>>463 ・確定行動をしない
「〜した」ではなく「〜しようとした」と言う風に文を書くよう気を付ける
・空気を読む
・くじけない
471 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/18(土) 23:40:12.12 ID:6P4p9x1D0
>>443 【司祭と枢機卿は顔を見合わせ、当たりですな、と呟く】
【少年はその事を無視する形で、少女に言う】
【鎖はジャラジャラと音を立て、地面に放り投げられて、粗末に扱われ】
【少年は手袋を投げ捨てると、少女の目の前、あと少しで触れ合うといった距離まで詰め寄り】
では、お前は今日から傭兵をやめろ
否、辞める、では無くて、辞めざるを得ない、か
誠に残念だが、な
【少年は何の脈絡も無く、大きな翼を出し】
【そして、手元に氷で出来た刀を造形し、振り落とす】
【単純な攻撃だが、早い】
枢機卿様、司祭様、危ないですよ?
ここから、立ち去らないとッ!
【少年は刀を振り落としながらも、翼を逆に大きく振るう】
【冷気を纏い、氷柱が入り混じったそれを交わせるはずも無く】
【ここで裏切ったのは、魔力云々より少女と戦いたかったから、理由を作ってくれた二人にはさようならをした】
【戦うだけなら、ここで無くても良いだろうが、何分枢機卿は先払いを渋ったため、報酬を先程受け取った】
【司祭はまぁ、邪魔だったし、報酬半分になるのも嫌だったし】
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:40:49.51 ID:eGg2bLmw0
【とりあえずこの祭事に用いられるだろう】
【この崇拝対象なのか分からん衣装を購入することにした】
かぶりものをすればこの能力も抑えられるだろう
【かなり怪しい姿でふらふらと歩く】
そういえばなんの宗派のものなのだろう
/.絡み街
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:41:10.80 ID:xcG36GNs0
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
>>463 TRPGの知識は乏しいけど、具体的なルールやパラメーターの数値化、スキルアビリティみたいなのは特に無いかな(強いて言うなら能力次第で)
能力貰って【】←これで行動や描写を紡ぎながら適当にヒャッハー!する感じ
475 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 23:41:51.51 ID:lgESiUyA0
>>454 【しばらくたって泣き止むと、空腹を感じた】
【もう抵抗する気力もないのか、差し出された木の実を無言で受け取ると仮面を少しだけずらしそれを口に放り込んだ】
……ありがと
【食べ終えるとやっとの思いでその言葉を絞り出した。口元にはわずかながらも笑みが浮かんでいた】
もう、だいじょーぶだから……明日からは、もう少し考える。考えてから、殺す
【そう言って立ち上がると、再び鎌を手にし立ち去る】
【その拍子に仮面が落ちて割れてしまったが、少女はもう気にする様子も見せない】
さようなら
【透き通るような青い両目で相手を見やりながらそう言うと、どこへともなく歩き出す】
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:41:51.67 ID:VWOOdxC+0
>>463 そんな感じ。戦闘時は確定攻撃せず「殴ろうとした」とかにする。
「能力ください」レスで何かもらえ、希望概要を伝えれば考慮される
477 :
【巡礼聖液】 >>301:2012/02/18(土) 23:42:34.16 ID:eGg2bLmw0
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:42:38.49 ID:1w3qi17p0
>>463 1,能力をもらう
2,名前欄に能力と能力の説明の書いたレス番号を書く
3,他の能力者と戦う馴れ合う
通常会話→毎日あるけどこのスレどうやって遊ぶんだよ
行動内容→【俺は掲示板でスレを見つけ問いかけた】
スレ会話→/こんな感じでいいの?
基本約束事として相手の行動を勝手に決め付ける行為は嫌われるよ!
例
【剣で〜〜の心臓を貫いた】× 【剣で〜〜の心臓を貫こうとした】
これだけできれば参加できる。
479 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/18(土) 23:42:41.51 ID:KY3O7gSJ0
>>469 【時創識護】or【Jehuty】
創造と知識の神、トトの核を体内に持つ能力者
触れたモノの構成を把握し、それらの特徴を有した“武器”に変換、装備可能
“武器”の変換には自らの生命エネルギーを使用する為、能力を湯水の様に使うことは難しい。
とは言え”武器”の内部構成等は自由に決められる為、“武器”の燃費は恐ろしく良い。使用するだけなら特に制限は無いだろう。
体内に宿す「核」を破壊する事で、莫大な量のエネルギーを得る事が出来る
その場合は物質の構成を把握、変換する事は二度と出来なくなってしまうけれど、純粋なエネルギーを高密度に圧縮した不定形“武器”を取得可能。
ただし攻撃力は勿論の事、燃費の悪さも馬鹿に出来たものでは無いので長くは保てない。
身体能力は貧弱。だけれど“武器”と言っても広義の“武器”であり、その中には「戦争で使用する全ての車両、航空機、船舶」も含まれる
故に創るモノが大きければ大きい程エネルギーを多く消費するが、身体能力は大した問題では無いだろう。
480 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 23:43:16.92 ID:IaBQNwno0
>>468 いえいえ・・・ふふっ、確かに大きいですよね。僕も慣れるまでかなりかかりましたよ
【クスッと笑いながら、少年は城内を見回して言った】
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:43:35.24 ID:SnwI4vbz0
【ちんちんをしごこうとした】
482 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:43:47.74 ID:37pOgLuY0
>>467 渡すものなんて無いですよ
【金を取られたのを怒ってるのか、冷たい態度を取る】
腹が減ったなら、街の外で木の実でも食えばいい
狐
お前が動物ならそれぐらい分かるだろう
【男はにやりと笑い、その場から立ち去ろうとする】
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:43:50.86 ID:xcG36GNs0
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:44:49.22 ID:9zfiCL0UO
これって審判、書き込みの有効性を判断する人間はいるの?
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:45:40.42 ID:xcG36GNs0
嫌儲からはるばる来てやったぞ
486 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:46:08.07 ID:37pOgLuY0
>>482 /なんで狐って言葉が入っているんだ・・・?
487 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/18(土) 23:46:15.30 ID:gV48osY60
>>453 (しかしまぁ、ああして頼んでると東洋人も西洋人も変わらないんだな)
【笑いながら、買い物の様子を眺めている】
【何故男が入って手伝いにいかないのかと言えば、ワインを買う者たちが彼と面識があるからである】
【余計な事に顔を突っ込んで、彼女にまで迷惑を被らせるわけにはいかないと考えたようだ】
(なんにせよ早く終わってくれよ……。
この辺りは富豪層まで買いにきてるからな、余計な問答は起こしたくないんだ。
さすがに……元とはいえ奴隷の身分でこんな場所にいていいわけないからな)
【顔を隠したところで、その槍までは隠せない】
【故になるべく目立たないよう静かにしているが、いつ見つかるかまではわからない】
【そのため男は、なるべく早く戻るのを待っていた】
/了解
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:46:46.51 ID:MEcGP+T10
嫌儲民の強襲に警戒しろ
489 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/18(土) 23:46:50.75 ID:vQAzkGw20
>>465 ギェエヘー!
【間抜けな声をあげながらも】
やっぱあなた脳筋ですよ!
人を殴れば謝り始めるとでも思ってるんですか!?
【減らず口が減るわけがない】
だいたい許すも何も槍について語っただけで怒り出す時点で脳筋じゃないですか!
【今度は悪態を突き始める】
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:47:12.67 ID:iwsWRy8U0
b
>>475 ……一緒に何か食べたらもう他人じゃないからな
【少女の様子に安心したのか、こちらも口元に笑み】
決めつけたりはよくないけど、がんばれよ「正義の味方」
【歩き去る少女の背を見送る】
……仮面、つけてない方が良いかもな
それじゃ、また縁があれば
【そういって逆方向に歩き始めた】
【相棒も少女を一瞥し、彼に続いた】
/ありがとうございました、gdgdですみませんでした…
492 :
【谷々幽珍】>>99@王城(礼拝堂):2012/02/18(土) 23:48:24.64 ID:7BU2kF4n0
>>461 つぅっ……!
【正確さやスピードは高くとも、やはり素体は少女】
【か細い腕では竜の力に抗う事など出来ず、容易に振り落とされる】
【そこに、纏っていたローブよりも黒い球が飛来し、腹部に当たる】
【ぐ、と短く声を上げると、その体は礼拝堂の壁に叩き付けられた】
【白煙が上がり、壁が音を立てて崩れる】
……知った風な口をきくな。
【暫しの沈黙。しかし再び口を開くと、白煙の中から尻餅をついた少女と霊が現れた】
【少しよろめきつつも立ち上がり、落ち着いた声で短く言葉を発する】
……死ね。
【疾く飛び、先程鱗を剥がした右腕目掛けて切りつけようとした】
493 :
【神狐攻復】 >>26 容姿>>330 @城下町:2012/02/18(土) 23:49:32.89 ID:nEOS1D4o0
>>482 ・・・神に木の実を食べろと?
ふざけるな!
自(落ち着いてください 狐様)
【狐少女の爪が明らかに斬られたら大変な事になるぞ的な感じになる】
【狐少女 舐められたと思ったらしく怒ってるらしい】
うぉらぁ!
【狐少女は、大きく飛び上がりそのまま少年に爪を立てて急降下していく】
(ちょっと!落ち着いて狐様)
【主人格はとめようとしている】
494 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 23:49:44.59 ID:NrdeAqNs0
>>480 そうだ、せっかくお世話になるから王様と女王様に挨拶したいんだけど。
【青年は城を見回すなり少年の顔を見て言った】
>>440 うっ。爺さん、人……じゃなくて竜が悪いよ。
【どちらにせよ年下で、子供には間違いない。知り合いに、爺さんや婆さんと呼ばれたことはない。】
おお、やっぱり大きい。
……爺さん、生きてたらサインくれ!
【頭を上げた竜をさらに見上げて。サインを要求しながらローブを脱ぎ捨てれば、動きやすそうな軽装になる。】
いくぞ、竜よ。
【大剣を振りかぶるように構えれば、魔力を凝縮させて大剣から放出。】
【飛行と同時に魔力の刃を大木程度に伸ばし、マッハは出ていないものの高速で竜へと切りかかる。】
>>471 【司祭や枢機卿の言っていることが分からず、首を傾げるばかりで】
【結局理解しようとするのを止め、少年に耳を傾けることに】
【やや近い、と思ったが気にも留めず、ただ何をするのかを気になって】
・・・どういうこと?
なんでそんな・・・
【少年の言った言葉も、意味が分からぬものだった】
【が、次の瞬間少女はその意味を知った】
【氷が、来る―――】
【咄嗟に背中の剣を抜き、それを受け止めようとする】
【が、それは間に合わない、と感じ取った少女は、後ろに倒れ、直ぐにリカバリング、体制を立て直す】
【冷気が肌を劈く】
【自分の魔力を、敵に回したような錯覚】
【何故、という言葉も言えず、剣も抜けずに】
497 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/18(土) 23:50:43.72 ID:g86IQLVf0
>>489 いいや?
ただ、僕は君が謝ってくれればなぁ
って思うだけで
【地面に突き刺さった槍を引き抜いて】
【青年を見下ろしながら言い放ち】
・・・君、さっきナイフは凄いって言ってたよね
僕が思うに、ナイフって一番弱い武器だと思うんだ
リーチが短い、殺傷能力は少ない、一撃で仕留められない
攻撃力に欠ける・・・上げれば切りが無いよ
【にやにやと笑いながら、相手を煽るように言う】
498 :
【処刑乃大鎌】 >>9 @城下町:2012/02/18(土) 23:51:41.76 ID:lgESiUyA0
>>491 ありがとう、がんばる
【前のようなふらふらとした足取りでなく、今度はしっかりと地面をふみしめ歩き出す】
/こちらこそありがとう。かなりアレなキャラクターですまなかった おかげで楽しかった
499 :
【魔界青魔】>>254@城下町:2012/02/18(土) 23:53:30.07 ID:itR3ei1kO
【城下町の一角では、悲鳴と怒号が渦巻いていた】
そんなものか人間?ただ逃げ惑うしか能がないとは、少しは我が力に抗ってみようという愚かな輩はいないのか?
【その喧騒の中心にいたのは、人のカタチをした悪魔。彼が杖を振る度に、周りの建物が次々と氷に覆われていく。逃げ惑う人間達にも容赦なく杖は振られる】
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:53:50.10 ID:xcG36GNs0
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:54:10.86 ID:TQmP7pNG0
ノブ姉が喜びそうな能力ください
502 :
【白洞水晶】 >>268@城下町 :2012/02/18(土) 23:55:26.70 ID:37pOgLuY0
>>493 !?
【爪が男を一閃する】
【中を舞うローブはさっくりと裂け、ゆっくり地面に落ちる】
【ローブの向こう側には男ではなく、大きな水晶がそびえ立っていた】
危ないじゃないか
【水晶の横には、男が立っている】
【爪の攻撃を食らった右肩には、血が滲んでいる】
お前には水晶をくれてやろう
【その瞬間、狐の少女に無数の水晶が襲い掛かる】
【大きさ、威力共にナイフ程度であろう】
503 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/18(土) 23:55:28.88 ID:IaBQNwno0
>>494 あ、分かりました。ではこちらです、行きましょうか!
【長い廊下の先の大きな扉を指差して言った】
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:55:55.53 ID:qvCeobLx0
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:56:43.65 ID:vYpLW9yO0
野獣先輩並みのステロイドボディになれる能力ハラディ
506 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/18(土) 23:57:02.93 ID:ofiEv+ER0
>>487 お待たせしたでござる。
/ダブルの意味で
【両手に幸せをもって侍は現れた】
ぬ……なるほど。
急いで味わいながら食べることにするでござる。
【男の考えてることを少しだけ理解し、矛盾したことを言った】
食べるぞ? 拙者は食べるぞ?
【どうやら、立場的に上の人がいる場合、許可を得ないと食べられない性格のようだ】
【まぁ、一言”どうぞ”と言えばいいのだが……】
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 23:57:56.79 ID:vYpLW9yO0
能力ハラディ
508 :
【天地割壊】>>325:2012/02/18(土) 23:59:39.52 ID:3kyw9hL90
【王城の庭に、異形が立つ】
【この城の兵士は無能では無い。鐘を響かせ侵入者の存在を知らせる】
……。
【駆け出す。足場が芝生だろうと、花壇だろうと関係無い】
【兵士に捕まるまいと、異形は庭を駆け抜ける】
―― 殺してやる
【たった一つの願いを叶える為に―― 】
509 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/18(土) 23:59:49.38 ID:NrdeAqNs0
>>503 廊下ながっ!
【青年は廊下の長さに驚きながらも少年に着いて行った】
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:01:49.74 ID:b7MXAGn30
うんこ、ブリブリブリブリ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
最強うんこバスター!!!!!!!!!!!!
511 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 00:01:57.72 ID:+afoP7HG0
>>496 【何故か、人を殺める時の感触が、掌に未だ残っており、それが気持ち悪いのに拭えない】
【しかし、その人を殺す瞬間に生まれる何かが、果てしなく気持ちが良くて】
【肩から肉と骨を絶ち、粘る肉を、その時は一瞬であるけど感じる長さは永遠とも呼べる長さで断ち切る】
【犇き、寄り添い、抱き合う骨を斬るのが、気持ち悪い筈なのに気持ちが良くて】
【何より人が苦しみに喘ぐ姿が、声が、全て美しく思えて】
【誰にどう言われようがこの感覚だけは否定させない。されたら、殺す】
【本当は最初からどうでも良かったのだ賢臣など。喜んでいた自分が馬鹿馬鹿しい】
【少年は抑えきれない快楽への欲情を、出し惜しみ無く、出して出して】
あぁ、すまない
斬れなかった、痛いのは速く済まして、終わらせよう
悲鳴と絶望を叫んで、今日を終わらせよう、な?
【少年は氷の翼で、そして跳躍を加え、正面に突撃】
【距離は無いから、直様近距離戦となるだろう】
【氷で象られた刀の切っ先を正面にたて、勢いのままに行く】
【避ければ攻撃のチャンスとなりうるだろう】
512 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/19(日) 00:01:59.23 ID:ifZIycX50
>>484 /いません
>>495 聴こえぬな。年寄り故耳がな……。
【もしもこの場に第三者が存在した為らば】
【これより戦闘を行うと言うのに、何とも砕けた雰囲気だと一笑に付すかも知れない】
この手で文字が書けるか、愚か者め。
【一歩間違えば死ぬと言うのに、何をお気楽に構えているのかと嘆くかも知れない】
――来い、魔界の剣士よ。
【然しその様な戯れ言や痴れ言を刹那にして静寂に変えるかの様にして】
【竜は魔力の刃を視るや否や街に届くかと思う程の声量で方向を上げ、月を震わせた】
【同時に大きな口から炎が噴出し、剣士ごと森一帯を焼き尽くさんと揺らめきながら『蟻』を襲う】
【「攻撃は最大の防御」などと宣い防御を捨てたのではない、する必要が無いのだ。】
【魔力の刃は確かに竜の胴体を捉え、鱗を剥がす勢いで喰い込んだ――けれどそれだけ、それだけなのである。】
【剥がれた鱗は見る見る内に再生して行き、“ボロボロの巨竜”へ元通り。】
513 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 00:02:10.55 ID:ZPF5tcTx0
>>497 え?
あ"?
テメェは馬鹿か?馬鹿なのか?
【いきなり口調が変わり始める】
リーチは確かに短い、だが殺傷能力が少ないとか一撃でしとめられないとか
攻撃力が欠けるとか言いたいことは一緒じゃねぇか?
それにナイフはどっかの脳筋よりも立ち回りさえ気をつければ一撃必殺は可能だろうが
ちょっとはない知恵くらい振り絞れや あ、もう振り絞る知恵ないか
ヒャーッハハハハハ!!
【はい論破と言わんばかりに笑い出す メタな話自分でもうざくなる】
514 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 00:03:26.55 ID:dAVNAm0M0
>>506 ……ああ、悪いな。
気を使わせたみたいで……っと、勝手に食べてて良いぞ。
【それとなく顔を隠しながら、幸せそうな女性に答えた】
【片手にはワイン、そして片手にはパンとチーズ】
【ある意味で女性のほうが目立っているため、それなりに有名な男も目立たないで済むらしい】
ある意味、俺も感謝しなきゃいけないかもしれないな。
【静かに頷きながら、侍少女の反応を伺った】
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:04:57.44 ID:ZfP8c0740
俺の能力、ウルトラチンポザウルス!!!!!!!!!!!!
俺以外全員死ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!
516 :
【神狐攻復】 >>26 @城下町:2012/02/19(日) 00:05:01.77 ID:vCVPGE/u0
>>502 【高くジャンプして避けるが何発か当たる】
【その内一本が足に入り落ちる少女】
(いたーい!)
す、すまん
娘よ 体を傷つけてしまって
【一人で謝る少女】
517 :
【終末兵士】>>437 @街中:2012/02/19(日) 00:05:07.81 ID:hUdPnvj+0
【黒い巫女服のようなものを着た少女が歩いている】
はぁ…はぁ…腹が減った…
【もの凄いデスボイスで言う】
食堂で食おうにも金がない
さてどうするか…
518 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 00:06:19.48 ID:HkK9TYgv0
>>513 いいや?
君のやったことをやりかえしたまでだよ?
【この青年とは別のベクトルで相手をイラつかせる言い方で】
いや、その理屈はおかしい
いちいち近づいて敵に刺すくらいなら
遠くから、かつ正確に狙える槍のほうが有利じゃないかい?
立ち回る前に殺せば言いだけの話さ
【冷静に、かつ的確に論を返す】
【少女はいたって普通だが、青年から見ればかなりイラつく言い方だろう】
519 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/19(日) 00:07:20.57 ID:W0auHHDI0
>>509 確かに長いですよね・・・僕も初めて見た時びっくりしましたよ
【少年も懐かしいなぁ、と言った感じで話しながら歩いて行った】
520 :
【巡礼聖液】 >>301:2012/02/19(日) 00:07:41.03 ID:DRZQ+Z0Z0
521 :
【魔竜戦騎】 >>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 00:08:58.75 ID:E7SEXcVt0
>>492 『――まあ、私は完全に部外者だ、テメーの事なんざ一つも知らねー』
『でもな、これだけは言えるぜ?テメーが今やってることに意味はない、それどころか絶対に逆効果だ』
【少女は上空に飛び上がることで攻撃を回避する】
【しかしそこから反撃に移ることはせず、静かに言葉を紡ぎ続ける】
『テメーがいくら生者に憧れようが、妬もうが嫉もうが、何したって無意味なんだよ』
『死んだ人間は生き返らない。これは絶対に覆らない』
『じゃあ仮にその終わりが来るとしよう、まあ生者が皆死んだとかそんなんだ』
『……で、その世界にお前は何か意味があると思うか?』
『結局は同じさ、皆殺したってお前が死んでるという事実に変わりはない』
【少女はそこでいったん言葉を区切り、】
『それよか、お前はせっかくこうしてここに存在できてるんだろ?』
『だったら――楽しめよ、死者としての生を』
『って、これすら部外者の言葉だな』
『まあいいや、ここに存在してることを負とするか正とするかはお前次第だ、じゃあな』
【少女はそのまま飛び去ろうとする】
【出ようとしているのは先ほど開けられた壁の穴なので、飛びつくのは容易ではある】
>>511 【さっきまでの違和感は、教会ではなかった】
【この、少年だったのだ】
【気付かなかった自分が恥ずかしい、が、そんなことを思考する暇は与えられない】
【少年の目には、完璧なる殺気が籠っていた】
【それしか、ない。そう心に刻みつけて】
【2本の、蒼い剣を抜く】
・・・そんな物を叫んで、私にいいことがあると思うの
貴方の欲望を押し付けてるだけ
【左の剣で、正面に突き出された少年の剣を左に逸らし、右の剣で少年の左手を峰打ちで叩こうと】
【少女は2刀流とはいえ、力の差は大きい】
【故に、テクニックで押すしかない】
523 :
【谷々幽珍】>>99@王城(礼拝堂):2012/02/19(日) 00:09:18.07 ID:xjAuvXpj0
/NGIDって便利ですね
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:09:33.61 ID:5SkEhlqU0
>>505 使って、どうぞ
邪剣夜行 田所家に伝わる忌まわしき闇の剣
ビッグピロー 枕がでかい でもくさそう
ポイズンアイスティー 相手を眠らせる
昏睡レイプ ポイズンアイスティーを使用した後にのみ使える 相手は必ず死ぬ
迫真空手 強い
525 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 00:09:52.72 ID:ZPF5tcTx0
>>518 それは槍も同じなんだよね俺にとっちゃ
遠くから槍で指すぐらいなら…
ナイフ投げてるっつうの!
【果物ナイフを三本少女に投げ飛ばす】
526 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 00:10:08.28 ID:hE2bOfOV0
>>519 【青年は扉の前に着くなり】
これ、俺が開けていいのか?
開けたら処刑されないよな…
【とドキドキしながら尋ねる】
青いのくれぃ…ッ
528 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 00:12:12.46 ID:HkK9TYgv0
>>525 おっと
【いきなり投げられたナイフを見て、そんな声をあげ】
っ・・・
どうしたんだい?
言い返せないからって・・・
力で勝つつもり?
はは、君も人の事いえないじゃないか・・・
【完全に避けたつもりだったが、一本腹部に刺さってしまい】
【痛みに耐えつつも、笑いながら言い返す】
529 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/19(日) 00:14:01.78 ID:W0auHHDI0
>>526 処刑なんかされないですよ、大丈夫です
開けて大丈夫ですよ
【少年は青年を見てクスッと笑い、大丈夫だと言った】
530 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 00:17:13.66 ID:hE2bOfOV0
>>529 じゃあ行くぞ……
それっ!
【重厚な扉を開けると威厳に満ち溢れた王様が居た】
(すげー あの人が王様か……)
黒歴史になりそうな厨房のホームページにありそうな内容で寒気がする
532 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 00:18:24.64 ID:+afoP7HG0
>>522 【少年は確かな躍動を感じながら、飛んでいた】
【ここで死ねばどうなるのだろうか、記憶は何処かへ行ってしまうのか、もう一度同じ人生をたどるのか】
【宗教的言えば輪廻転生と言った所か、しかし今の自分にとってはどうでも良い事だ】
【今はただこのテンションのまま、新たな快感を求めて、手に残る不純を取り除くために、行こう】
【少年は氷の刀が横に逸らされ、峰打ちを食らうのが身を伝って、全身に感じ取れた】
ーーーッ!!
ってぇ、が、楽しいぞ!!
【先程の勢いはまだ止まっていない】
【何故か、それは少女が横に逸らして、峰打ちを行ったため】
【逸らしただけでは勢いは止まらない、だから】
ーー!
【る、で始まる声を出しながら大きく右足を開けて、そこに蹴りを入れる】
【加速に加速を追加する事により、威力を増し、さらには重くする】
【ここでかわせば、勢いはまだ続くだろうし、当たれば勢いは消せるだろうが、双方とも動きが遅くなるだろう】
【そうなれば、早さの戦いとなる】
533 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 00:18:42.58 ID:dc4xqMVu0
>>514 よっし! いただきます!
【まずは右手のクロワッサン with カマンベールと思われるものを口に運ぶ】
【パンを半分に切り、間にチーズを挟んだようだ】
……。
【しばらく味わった後、口を開いた】
かくおいしき物は食べしがなし。未だ拙者の世界といふものはほどなかりきめり。
こはすなはち、必ず日の世に持ち帰らねばならなからむ。
いや、かかるものは拙者程度が運んによきものにあらず。
拙者のみが今味わへることに感謝せむ。
【完全に母国語だ。ただ、笑顔で涙を流しながら食べるその様から、”かなり美味しい”ということは伝わるだろう】
このワインもそうなり。拙者の世に作られたりしぶどう酒はワインにあらざりき。
本物は格が違ふ。歴史が、伝統が、比にあらず。
あたかもそれを心得たりきやのごとくぶどう酒を飲みたりし自分を恥じる。
世界は未だ遠かりき。まだまだ日の世は育つ必要があめり。
【侍は、西の国が好きになった】
拙者も感謝しきれないほどだ。このような逸品を紹介してくれて感謝でござる。
【食べ終わり、グラスも片づけ、深々と男にお辞儀した】
ぬ……、拙者がなにかしたでござろうか?
【ふと気になったが、誰にも聞こえない声で小さく呟いただけにした】
534 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/19(日) 00:19:01.41 ID:ifZIycX50
>>527 倉庫
【火炎囃子】
手を打ち鳴らすと青炎が生まれ
口笛を吹けば炎を操る事が出来る
この炎は千度以上の浄化の炎
535 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 00:19:14.99 ID:ZPF5tcTx0
>>528 べっつに〜?行動で証明して見せただけだよ
【いつの間にか立ち上がった青年の顔は前髪で目を見ることはできないが口はニヤついてる】
気持ちぃだろ?どうせだからダーツやろうぜ?
【手元に新たなナイフを三本出しながら言う】
【ヘタレかと思ったらただのゲスだったでござる】
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:23:09.75 ID:T9KkLbxK0
理知的な美少女みたいな能力ください><
なければファンタジー色の強いものを><
今回も妙な場所に来てしましましたか…。
【この国の物とは思えないヒラヒラとした色鮮やかな衣服を風になびかせて少女は城下町を歩いていた】
たまには平和な世界も楽しみたいとは思うのですがねぇ……。
【チラリと周りを見渡せばナイフを取り出してニヤついている青年
>>535が視界に入る】
(能力者でしょうかね…?)
【相手の出方を伺うように袖に両腕を隠して様子を伺っている】
538 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 00:24:04.45 ID:HkK9TYgv0
>>535 なら・・・
僕も、行動で証明してあげるよ・・・
【意外と傷が深かったのか、ナイフが刺さった部分からどんどんと血が流れ出し】
【それを抑えて、少女は槍を構えて立ち上がった】
ダーツ、か・・・
僕はダーツより、もっとでかいのを―っ!?
【そして、青年へ突進しようとした時】
【患部から苦痛が走り、少女はその場でうずくまる】
539 :
【巡礼聖液】 >>301:2012/02/19(日) 00:24:18.54 ID:DRZQ+Z0Z0
寝る
540 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/19(日) 00:25:34.72 ID:W0auHHDI0
>>530 王様、ただいま戻りましーぐはッ!?
【少年が王様に話しかけようとした所、クッションが飛んで来て少年の顔面に直撃した】
「ユウ・・・今日は私と街に出かけるって約束してたでしょ!!」
ひ、姫様!?そんな約束・・・してましたね・・・
【少年にクッションをぶつけたのは姫様だった。少年はすっかり約束を忘れていたようだ】
>>512 ――再生っ!
【丸々再生した竜の鱗に目を丸くすれば、魔力の刃をあっさり引き。】
【そのまま大剣を振り回し、魔力が噴出する勢いで自身へと襲い掛かる火炎の幕を切り裂き】
……あの高い再生能力。
単純に火力が足りないのか、弱点となるポイントがあるのか。
あるとすれば竜なら、アレがある筈だが……
【先の一撃から得た情報を分析しながら、火炎の幕に出来た切れ目を潜って逆鱗を探しながら上空へと飛行。】
まずは――、火力!
【更に速さと大きさを増し、程度にした刃を首へと横凪ぎ。逆袈裟と振るう。】
542 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 00:26:26.18 ID:dAVNAm0M0
>>533 【男は大体の言葉を解してなどいないが、なんとなく内容はわかっている】
【……彼女が純粋に喜んでいる事、それが男も自分の事のように嬉しかった】
満足してもらったようで何よりだ。
案内した甲斐があったよ。
【侍に対し、笑みを返す】
【そして深々とお辞儀をする少女を見て、ふと思ったことを尋ねた】
……俺が知っている限り、君の国でそのような格好をしているのは男だけと聞いたが……。
【じっ、と上から下まで侍の少女を見た】
実は君は女装をしている……ということは無いよな?
【大変失礼な事を聞いているが、当人はそれを気にした様子もない】
543 :
【谷々幽珍】>>99@王城(礼拝堂):2012/02/19(日) 00:26:42.91 ID:xjAuvXpj0
>>521 「…………」
【その言葉を聞くとその肉体は攻撃を止め、何も言わずに少女と霊は立ち尽くした】
【唇を噛み締め、俯いたままだ】
【それでもまだ、霊は言葉を紡ごうとする】
「黙れ! 黙れ黙れ黙れ――――」
ねぇ、もう止めて!
【今迄とは全く違う声色で、ようやく少女の口が動く】
【声こそ震えているものの、その声には強い意志が感じられた】
意味もないのに人を殺して、歪んだ思想で暴れ回って!
一体何がしたいのよ!
もう、そんな事は止めて……?
【厳しくも、宥めるような声で話す】
【しかし霊は、それでも叫び続けた】
「お前は! 黙ってあたしに操られてりゃいいものを!
――――お前も死ね!」
【そう言って、ナイフを少女の胸元に突き立てようとする】
【助ける事も出来るし、肉体ごと成仏させる事も出来る】
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:26:51.34 ID:5SkEhlqU0
アレ(意味深)
>>532 【少女は、戸惑っていた】
【彼女とて傭兵だ、昨日の敵が今日の友、今日も友が明日の敵であることもある】
【だが、それとは違う「なにか」があった】
【城の生活で戦場の空気を忘れてしまったのか―――それも考えられたが】
【それも、あまり現実的ではない考えだった】
【だが、現実に今、少女は少年と剣を交えている】
【それだけは、目をそむけられない現実だった】
・・・・あぐっ・・!!
【脇腹に蹴りを喰らい、後ろに倒れこむ少女】
【リカバリングに失敗し、すぐに体制を立て直せず】
【座り込んだまま、氷の剣で床を裂けば】
【そこから、氷の刃が飛び出すだろう】
【避けることは簡単だが、直線状に少女をとらえることは難しくなったかもしれない】
【むしろ、ブラインドとして使っている】
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:31:08.95 ID:y2d2Jmu20
死を連想させる物を一つ
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:31:55.11 ID:5SkEhlqU0
?????????
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?????????
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549 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 00:32:07.46 ID:ZPF5tcTx0
>>538 うお、
【青年は怯まず突撃してきたことに動揺しながらうずくまるのを見て】
キッヒヒヒヒ!ほら、とっとと逃げねぇとハリネズミになっちまうぜ!?…って言いてぇところだが
今回は初回限定サービスだ、槍はナイフに劣るゴミ屑ですって言ったら見逃してやんよ
【
>>537を横目に見てあまり大きな行動は出せないと考える】
>>537 つうか、出てこいよ!覗き見は良い趣味じゃねぇぞ?
【おまえが言うな】
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:32:13.90 ID:DBvcZf4T0
電気系の能力を一つ
なんか自身を雷と化して・・・的な
わかりやすく言うとネギま!の闇の魔法的なアレ
551 :
【魔竜戦騎】 >>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 00:32:40.42 ID:E7SEXcVt0
>>543 『――ッ!』
【少女は尻尾で突き立てられるナイフをはじき飛ばそうとする】
【はたして間に合うか――】
552 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 00:34:59.77 ID:HkK9TYgv0
>>549 【彼女が思っていたよりも傷が大きかったのか】
【少女は、苦しそうに息をして】
ふ、ふ・・・
そんなことを言うくらいなら、死んだほうがましですよ・・・げふっ
【にやりと笑った表情を崩さずに】
【嫌な汗を流しながら、青年へ向かって言い放つ】
あらあら、えろう元気なお方ですなぁ?
【先ほど呟いた言葉と違い、どこかなまった言葉を
>>549に投げつける】
その元気さをもっと真っ当な場所へ注げばええと思いますけども?
【チラリとうずくまった少女
>>538に視線を向ける】
(腹部に1本というところでしょうか?
場所によっては命にかかわる危険もあるでしょうが、この程度で蹲るとは……。)
お嬢さん大丈夫でしょうか?
【
>>538に笑顔を向ける)
554 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/19(日) 00:35:56.19 ID:ifZIycX50
>>536 倉庫
【繍胡桃】
この能力者は特別な針を持っている。
その針で木の実や花を刺すと、
縫いぐるみにして使役する事が出来る。
身体能力は中の下。
また、好きな位置で縫いぐるみを爆破できる。
因みに建築物、生物に針を刺しても何も起こらないし針が折れてしまう。
針の数は5本まで。
>>541 【その太刀筋は疾く鋭く、並大抵の者では避けられぬ斬撃】
【竜も又『並大抵』の一角であったが、この竜の場合斯様な斬撃を食らおうと全ての憂いは杞憂に終わる】
【何故為らば、幾ら攻撃を受けようとも逆鱗を破壊されぬか三度殺されぬ限り再生し続けるのからである。】
【更に強靭になった魔力の刃は竜の右前足を胴体から切り離したが、草の根の様な繊維が傷口から生えては右前足の形を成し】
【それを皮膚と鱗が覆い、やはりと言うか何と言うか事無きを得た】
【かと思えば空を覆う程の翼を広げては羽撃かせ、嵐と比喩すべき暴風を生み出した】
【剣士を星の一つにせんと捻りを上げるそれは轟と咆哮しながら、竜の敵を滅す為に吹き荒ぶ】
【竜が翼を動かした際に見えるだろうか、背中に1つだけ存在する“アレ”が。】
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:39:18.16 ID:v3WHxnzB0
ふぉっふぉっふぉっ貰えるかね
556 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 00:40:32.61 ID:HkK9TYgv0
>>553 大丈夫・・・・
と、言いたいところだけど・・・
ちょっと、危ないかな・・・
【この少女、攻撃に関してはかなりのモノだが】
【いかんせん防御力が少なく、普通の人以下の防御力だ】
【それ故一度の攻撃もかなりのダメージとなりえる】
まぁ、戦えないわけじゃないから・・・
心配は、無用だよ・・・
【どうみても、戦える状態ではない】
【しかし、少女はまた槍を握って、ふらふらと立ち上がる】
557 :
【古代黒竜】>>54 @森:2012/02/19(日) 00:40:56.45 ID:ifZIycX50
>>541 /ごめんよ、先輩に呼び出されちゃった……
/竜の逆鱗ゴリゴリして奴隷にしちゃってください、ちくしょう!
558 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 00:42:49.20 ID:dc4xqMVu0
>>542 【突然の質問に目を見開く】
……ま、
【ま?】
まな板で悪かったなぁ!!
【刀に手をかけるが、すんでのところで抜きはしなかった】
昔から男子に交じっては木の棒やら拳やらで男子を泣かせ、
「お前は大事な物を母上の中に忘れてきたのではないか?」と言われるほどで、
拙者自身あまりの胸のなさに「本当は殿方ではないのか」と疑ったりもしたが!
【昔のエピソードを突然語ったが、なんとも悲惨な話だ】
シンガリ
拙者がこの恰好をしているのは拙者が殿を受け持っていたからでござる。
実力さえあれば、女でも合戦に出る。意外と思うかもしれないが、それが拙者の国でござる。
今は戦線を退いた身でござるが、武者鎧を着ていないと落ち着かないでござる。だから常日頃着ているでござるよ。
【つまるところ、今はその鎧に深い意味はないようだ】
559 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 00:43:37.59 ID:+afoP7HG0
>>545 【少年は今迄に無い笑みを浮かべている事に自覚する】
【それは氷に映る歪んだ鏡で初めて気づいたのだが、それは氷のせいで歪んでいるのではない】
【余りにも非道徳過ぎるからか、確かに人が死ぬのを見て喜ぶ奴など、一部でしかない】
【それこそ断罪されて、国から締め出されるだろう】
【氷が映つしだしたのはきっと自分の心で、もうこの歪は戻せない程に歪んでしまった】
【戻せないのなら仕方が無い、このまま押し通して、歪を正当化すれば良い】
ーー
【無言、だが木製の床から射出される氷を確実に、最小限に行動は抑えつつ】
【右へ左へ、揺らぐ右手の炎の様に】
【正当化でさえ押し付けだというのなら、人々は一体何を求めて、何をすれば良いのか】
【分からない、が今はただこの戦いに集中しよう】
残念だが、私も傭兵をやってた時があってね、枢機卿に勧められたのだが
あまりにも、敵が弱すぎて、俺は強制解雇、つまらんなぁ
【傭兵が強過ぎるなどあってはならない事】
【国内の兵士を雇う意味が無くなるし、しかもいつか敵に回るかもしれない者で勝っても、意味がない】
【だからこそ、直ぐにやめさせられたのだが、それでもまだ、戦い続けたいと、少年が考えついた結果】
【ここで邪教を後ろ盾にして、狂信者が居た事に、その役を司祭に押し付けよう】
【それを行うためには】
お前が邪魔だなァ!
【刀を、投擲する】
【一直線に、倒れこむ少女の喉元を狙って】
560 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 00:43:43.14 ID:ZPF5tcTx0
>>552 あっそ、んじゃそのまま死んどけ
【青年は背を向けながらも考える、理解できない、なぜ、自分の命より槍なんかの名誉を優先するのか】
>>553 真っ当な場所〜?俺は喧嘩を売られた側だぜ?
【要するに自分は悪くないと言いたげだ】
…なに?まさか他人なんかの命を心配してんの?
【心底不思議な奴だ、と心の中でつぶやく】
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:45:13.05 ID:T9KkLbxK0
562 :
【谷々幽珍】>>99@王城(礼拝堂):2012/02/19(日) 00:45:18.27 ID:xjAuvXpj0
>>551 嫌ぁっ!
【心臓を狙った刃が、後僅かで胸に突き刺さるという時】
【短く金属音が響き、少女の頬を弾かれたナイフが掠めた】
【少女はその場にへたり込み、後ろの霊は目を伏せ、歯を食い縛っている】
【その目尻に映るのは、涙であろうか……】
――――あなたには私がいる。
何があっても、あなたの側にいる。
だから、そんな顔しないで……?
【少女が振り向いて霊を抱きしめると、堪えきれずに霊は泣き出した】
【大丈夫、大丈夫だからと何度も語りかける少女も、その瞳から涙を流した】
こちらも"根性"だけは座ってらっしゃるようで。
【
>>556の返答に笑顔で会釈する
どうやら助けを求めるまでは介入するつもりは無いらしい】
しっかし、大は小をかねると良く言うてましたけど、槍でナイフに負けるというのは少々考えをあらためんといかんようですね。
【袖に腕を入れたままうーんと悩むようなそぶりを見せる】
瀕死の子犬を甘噛みして遊ぶようなお方を見過ごすのは性に合ってませんが、彼女
>>552がまだ遊べるというのなら私は傍観を決め込みますけどね。
【挑発しているのだが、気が抜けているような言葉遣いで
>>560に返答をする
しかし、視線だけは"その遊びが終わったら遊んでくださいな”という強い意志がこめられている気がする】
564 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 00:47:35.48 ID:HkK9TYgv0
>>560 残念だけど・・・
タダでは、死なないよ・・・
【そういうと、少女はまた槍を握り締め】
【残る力を振り絞り、一気に青年へ突進する】
>>479で貰った能力で悪い奴を付近の家に誘い込んで家にある木炭(あるいは机などを粉塵に変化)を空気中にばらまく
レンガやら何やらを火打ち石にして手持ちの金属製の道具を使い着火、粉塵爆発させて自殺道連れ
死ななければ瀕死の状態で周辺の空気中の水蒸気や水素を集め爆発後の熱で最後っ屁
という妄想をしたかったんだが頭悪いし仕組み考えるの面倒だからできねえ
誰かやっといてくれ
566 :
【魔竜戦騎】 >>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 00:53:21.16 ID:E7SEXcVt0
>>562 『――……』
【少女は静かに人間へと成り、なるべく気配を消しながらその場から立ち去る】
……いって……
【右腕から少し血が流れ出るが、名誉の負傷と割り切ることにした】
――ああ、そうだ、私アイツ探すことが目的だったじゃん
【すっかり忘れていた本来の目的を思い出し、少女は駆け出した】
/【天使之詩】さんいます?
567 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 00:54:48.80 ID:ZPF5tcTx0
>>556 戦える?戦えるだぁ!?ヒャーッハハハハハ!!
おもしろくなってきたぜぇ!
【少女に振り向きナイフを両手に持ちながら笑い始める】
>>564 …まさかこの俺に勝とうなんて思ってないよな?
【槍を両手のナイフで防ぎそして前髪越しに睨みつける】
あめぇんだよ!
【そのまま膝蹴りを入れようとする】
>>563 んじゃ、…邪魔すんなよ?
【青年はドスの聞かせた声で言う】
568 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 00:55:01.70 ID:dAVNAm0M0
>>558 【突如激昂、そして抜刀寸前になり、男は慌てて落ち着くよう言う】
お、落ち着け!? 別にそういう意味では……!!
【言葉には出さないが「確かに誤って倒した時まな板だったなぁ」と思い出していた】
す、すまん……だがお前も色々と大変だったんだな。
……ま、まぁ魅力的だと思うぞ、女の事はよくわからんがそう思う。
うん、過去に色々あっても今を生きればいいんだ。
【なかなか苦労しているんだなぁ、と思いながらなんとか言葉を返しておく】
【……その後、少女が落ち着いたのを見てこちらも頷いた】
ほう、殿を……凄いな。
実力さえあれば……か……。
……たとえばだが……君の国は、奴隷などの者でも、腕一本でのし上がれるのか?
【ふと興味を持つ】
【男の腕に刻まれている刻印がある限り、男はこの国では蔑まれるしかないだろう】
【しかし他国ならば、この手の刻印の意味を知らぬ国ならばどうなのか……少しだけ考えた】
>>554 単純な火力――“線”では不可能か。
【確かに一度は切り離した。だが、再生が早すぎる。剣士が良くとる再生を封じる方法は二つ。】
【傷口に異物を捩じ込むかのどちらかだが、サイズを考えれば両者ともに不可能。】
………………っ!
【咆哮に言葉を掻き消され、一瞬暴風に曝された事で噴出あらぬ方向を向き。】
【さらに上空へと飛ばされながらも、流れる視界の中で捉えた翼に違和感を覚える。】
……其処か。
【確信は持てない。しかし、線では意味がないと感じたのは事実。】
【ならば、と一度魔力の刃を掻き消して。風に任せるまま、なぶられながらも魔力を集中し始める。】
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:55:33.54 ID:YMeAwKnRO
天国に自画自賛でスレ立てた奴誰だよ相当キモいぞ
>>559 【少年の表情は見えない】
【無論、氷のせいなのだが、それ以上に見えない理由が】
【心が、見ることを拒んでいた】
【人の罪、人の定め、人の業、その果ての終局の少年に、目を向けることができなかった】
【何とか立ち上がり、剣を構える少女はどこか、気迫に欠けていた】
貴方が傭兵・・・結構昔の話じゃなかったっけ?そんなことを聞いたけど
そう、やっぱりそうなったのね
【教会の後ろ盾で戦闘狂は、一つの楽園を手に入れたのかもしれない】
【戦闘者は、戦闘でしか価値を見出すことのできない悲しい者】
【その言葉が目の前の少年に合うかどうかは、分からなかった】
【ただ、それを行うために少年が自分を襲っているのならば、自分は―――】
・・・!!・・・いっ・・つ・・・ぅ・・・
【右にそれて、投げられた刀をよけようとしたが】
【不意打ち、咄嗟に出来る筈もなく、刀は少女の左頬を切った】
【その痛みにも屈せず、必死で痛みをこらえて】
【頬から血を流しながら、氷ごと少年を斬ろうと跳躍して】
>>557 /オウアー把握した
/といいつつ、暫くは帰還を待ってみるよ
うちはえろう気まぐれなもんで、待つのに飽きるのも時間の問題かもしれませんよ?
【腕を袖に入れたまま壁にもたれかかると、
>>567>>556の様子を伺う】
(あの分だと自分から助けを求める事は無いでしょうね……。
どのタイミングで割り込むか見逃さないようにしておかないと)
【地面に落ちている石をつま先で転がして遊んでいる】
【
>>556が致命傷を受けそうになったタイミングで
>>567に石を蹴り付けるだろう】
/タイミングお任せしますー
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 00:59:59.18 ID:3rFiaZwG0
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:01:06.36 ID:YMeAwKnRO
576 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 01:01:54.45 ID:HkK9TYgv0
>>567 ・・・・私が戦えなくなるときは
この槍が折れた時だけだぁッ!!!
【つい一人称も変わってしまうほどにいきり立って】
【槍を突き刺そうとするが】
くっ・・・!
【二本のナイフに防がれて、一旦その場を離れようと屈んだ】
!?
・・・かはっ・・・!
【が】
【跳ぶ前に青年の膝蹴りが少女のみぞおちへとヒットし】
【息が出来なくなり、咳のような悲鳴を小さく挙げて】
【苦痛により目を見開き、苦悶に歪む顔のままその場に倒れこんだ】
577 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 01:02:57.51 ID:hE2bOfOV0
>>540 /遅れてすいません
お前、約束忘れてたのか……
(あの人がお姫様か……)
【青年はうわーといった表情で少年を見る】
578 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 01:05:20.75 ID:dc4xqMVu0
>>568 うぐぐ……胸がほしいでござる。巨乳は大変とか言うけどどうせ嘘でござる……。
【胸に関しては相当コンプレックスのようだ】
【当たり前だ。あんな話があるのだから】
奴隷が、か……。拙者は実際に目で見たことはないでござる。
しかし、度々それに近い話は聞くし、実力さえあれば今までの身分はほとんど関係ないでござろう。
異国の者だろうが、奴隷だろうが。
【もし実力ではなく、身分で決まる国だったら、彼女はここには居ず、策略の為に使われていただろう】
【身分ではなく、力で決まる国。それが成功なのか失敗なのかはわからないが】
【彼女はそのおかげで、今こうして自由になっている】
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:05:32.12 ID:nNm1djo70
なんだこれ
580 :
【黒髪乱舞】>>320:2012/02/19(日) 01:06:34.37 ID:ZPF5tcTx0
>>576 どうしたよ?さっきまでの威勢の良さはどこにいったんだ!?
【遠慮なしに青年はナイフを投げようとする】
んじゃ、さよならだ
/
>>573孔明「いまです!」
581 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/19(日) 01:08:06.23 ID:W0auHHDI0
>>577 /いえいえ大丈夫です
あぁ、いやその・・・まぁ、はい・・・
「はいじゃないでしょ!バカ!」
姫様、お客様がいるんですから落ち着いて・・・
「ユウ?あなたが私との約束を忘れたんでしょ?」
はい、すいません・・・
【姫様はかなり怒っているようだ。腕を組んで少年を睨んでいる】
582 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 01:08:08.98 ID:+afoP7HG0
>>571 【そうなった、という事はこの少女は理解したのだろうか】
【そんな筈がない、だって自分は、傭兵の頃は名を残していない筈だ】
【否、もしかしたら見ていた者が生き残って居たのかもしれない】
【賢臣なので、そういうのは極力隠してきたが、わかってしまったのなら、仕方が無い】
【もし自分が狂人であるのなら、冷静な判断もくだせず、先程の氷だって、傷を負いながら突撃していただろう】
私は、過去を、今を、忘れるために
【今も過去もあった物でないが、あるとしたら、傭兵時代と賢臣時代と、今】
【それを快楽で忘れよう、辛い現実なんて見る方がおかしい】
【辛さから目を背けて何が悪い、個人の勝手さ、この国はそう言う価値観に寛容だろう?】
【少年は、こちらへくる少女にたいして腰を低くし、体制を整え】
【炎を纏った手で、少女の剣の軌道上に手を添えると、大気が震え、一瞬で氷の華が咲いた】
【華で剣を押して、その勢いで貫手。そのまま、翼でバックステップ】
【氷柱は起こっていないが、強力な風力が少女を襲うだろう】
おっと、足が滑ってしまいました。
【わざとらしく呟きながら、足元にあった石を
>>580の頭部めがけて蹴り飛ばす】
(本当に最後まで助けを求めませんでしたか。)
【倒れこんだ
>>576を笑顔で見つめる】
584 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 01:10:33.60 ID:hE2bOfOV0
>>581 まあまあ、ちょっと待ってくださいよ。
【青年は少年を不憫に思い2人の仲裁に入った】
585 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 01:11:05.44 ID:HkK9TYgv0
>>580 はっ、はっ・・・
【息をするのも苦しそうに、少女は悶える】
【ナイフの刺し傷、さらにみぞおちに膝蹴りときたら】
【一般人なら即気絶しているレベルだ】
ぐっ・・・
【青年が投げようとしているナイフを、何とか避けようと考えるも
無理、何をやっても避けれない】
【少女は、来るであろう苦痛に耐えるため目と歯を食いしばる】
586 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 01:11:25.61 ID:dAVNAm0M0
【ふと、
>>576の方角を見た】
(……そういえばあの娘……今は何をしているんだろうか)
【何となく胸騒ぎがしたのだが……そこへは行けない】
【何処にいるかも、そして何をしているかもわからないのだから】
(無茶などしていなければ良いのだが……)
【しかし、彼女がどうしているか……男は何も知らない】
>>578 ……あー……良く聞くのは、女らしくなったらデカくなるらしいぞ。
お前も少しは愛だとか恋を学んでみたらいいんじゃないか?
【……実に適当な話である】
【第一その手の話をするならば、男よりももっと良い人材がいるはずなのだが】
【そして女性の言葉を聞き、ふと考えた】
……まぁ、滅多に見るものじゃあないからな。
【男の手にはしっかりと、奴隷としての刻印が刻まれている】
【と言っても普段は隠しているので、まず見せはしないのだが】
……そうだな……君の国にも、行ってみるかな。
俺も、おそらくこの国では最早道は決まっている……新たな道を探してみるのも、良いやもしれない。
【そう無意識に呟いた】
なにこれきっもwwwwwwww
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:14:55.01 ID:ZPF5tcTx0
>>576 死ねy、グァ!
【ナイフを投げようとした瞬間
>>583の蹴った石が頭に当たる】
>>583 …テメェ…何してくれてんだよ!邪魔すんじゃねぇよ!!
【青年は怒りを露わにする】
589 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/19(日) 01:15:35.05 ID:W0auHHDI0
>>584 >>584さん・・・!
【キラキラとした目で助かったと言わんばかりに
>>584を見る】
「何よアンタ?誰?」
姫様、この方はお客様ですので礼儀をですね・・・
「・・・・・」
【少年に向ける無言の圧力。正直かなり怖い】
590 :
【魔竜戦騎】 >>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 01:17:08.99 ID:E7SEXcVt0
/チクショウ、いらっしゃらないのか……
あら?
当たってしまいましたか、それはそれはごめんなさい?
誰だって足を滑らせる事くらいあるわよね?
【ニコニコと笑いながら
>>588を見ているが、足元では2個目の石をつま先でいじっている】
君
>>576もいい加減負けを認めなさい?
そうしたら手伝いくらいはさせてもらいますよ?
【
>>576にきつめに告げる】
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:18:01.81 ID:d1785RJU0
昼寝してたらこんな時間になってしまったので獣系ください
593 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 01:19:06.01 ID:hE2bOfOV0
>>589 ひっ…
【青年はそそくさと姫から目を離す】
(すまん少年よ… 俺にはどうする事も出来ない…)
594 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 01:19:55.45 ID:HkK9TYgv0
>>588 っ・・・?
【じっと痛みに耐えるため、少女は目をつぶっていたが】
【なにやら様子がおかしいと感じ、目を開けると】
>>591 ・・・ゲイ、シャ・・・さん・・・
【そこには、自分を助けてくれた(と思い込んでいる)人がいて】
【少女は、無意識にそう呟く】
・・・・悪いけど、僕はまだ、やれ・・・っ
【
>>591の言葉に反論するように、もう一度立ち上がろうとするが】
【ダメージが大きすぎるがために、立ち上がることすら出来なかった】
>>582 【実は一度だけ、同じような人間を見た。確かに、「見た」筈だったのだ】
【だが、それと再会し、言葉を交え、そして剣を交えるとは思わなかった】
【少年が覚えてるとは限らない、だが少女はしっかり覚えていた】
【壊滅状態の味方を背に、敵を全滅させて帰還する敵を】
過去と今を消して、未来だけを生きるっていうのは、難しいよ
過去も背負わなくちゃ、未来には必ず「歪み」が出る
【自分が体験したわけではない、だが知っていたことを】
【少年に、呟くように言えば】
【剣を振りかぶるが、それは氷の華に阻まれ、鈍い音を立てて】
【相手がバックステップしたのを機に、こちらも後ろに下がるが】
【雹を纏った強風が少女を襲い、足に、手に、傷を付けていく】
596 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 01:24:05.82 ID:ZPF5tcTx0
>>594 チッ…しぶてぇ奴だ…
【あからさまに舌打ちする】
…安心しな、すぐに殺してやんよ…だけどな、
>>591 …テンメェ、調子に乗ってるとマジ殺すぞ!!
【マジギレしているのは言うまでもない】
597 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/19(日) 01:26:34.48 ID:RWouAcVu0
>>592 【藍狼】
この能力を持つ者は、藍色のシルエットのような狼を召喚し、自由に操ることができる。召喚できるのは基本的に1匹だが、頑張れば2匹まで召喚が可能。
召喚された狼は大柄で、とても素早く、頑丈だ。攻撃手段は噛みつく、爪で切り裂くなど。
能力者の身体能力は少し鍛えた一般人。
598 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 01:27:30.03 ID:dc4xqMVu0
>>586 【つられて同じ方角を見る】
(ほんの少しの接点であったが、魅力的でござった……)
【しかし、どうも落ち着かない……】
【武士として、何か感じるものがあるようだが、侍は難しく考えなかった】
女らしく、でござるか。
たとえばまずはこの口調を直し、武者鎧ではなく十二単を着て、庭園を望みながら愛の短歌を読めばよいのでござろうか。
【拙者、死ぬでござる。と嘆いた】
きっと、殿も歓迎してくれるでござるよ。まぁ、その前に船に斃れなければの話でござるが。
新天地を求めるってのはいいことだと思うでござる。
【そう言って、彼女は気づいてしまった】
帰るときにまた乗らなきゃいけないでござるか……!!?
【思い出しただけで酔いそうになった】
599 :
【支皇白騎】>>77 @城下町:2012/02/19(日) 01:27:31.78 ID:W0auHHDI0
>>593 (ひ、ひどいです!)
ひ、姫様・・・今度お買い物に付き合いますので許してください・・・!
【少年は姫様に怯えながらも提案をする】
「ま、まぁ今度付き合ってくれるなら・・・いいわよ」
あ、ありがとうございます!姫様!!
【少年はその言葉を聞いて嬉しそうに笑って言った。少年は鈍感な為気付いていないが、姫様は素直になれないだけなのだ】
あ、王様。この方を客人として迎えたいのですが・・・
「いいだろう。客人、最高の部屋を用意させるのでゆっくり寛いでくれ」
【少年は王様に
>>593を迎えるようお願いし、許可された】
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:27:48.75 ID:gL9iMiMR0
ククッ、どうやら『別の世界』が終焉を迎えたようだな……
HAPPYENDと相成った様だが、しかしそれでは『悪』が浮かばれぬであろう?
つまり、つまりだ。俺が求めるのは『BADEND』……幸せなど一切無い物語だ
さあ、能力を頂こう――俺を満足させてくれよ?
別に芸者ってわけでも無いんだけどなぁ…?
【
>>594の言葉に軽く返答をする】
まだやれるも何も、立ち上がって武器を構えて言わなければただの独り言ですよ?
【表情は柔らかいが、口調は厳しかった】
おぉ、怖い怖い。
殺すだなんて人に使うのは気が引けますが……。
誰に向かって聞いてんだ、"殺すぞ?”
【腕を組み
>>569を見下すように告げる)
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:28:53.82 ID:d1785RJU0
/どなたか
>>592にいただけないでしょうか・・・
/いっそ獣系じゃなくても良いです。
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 01:29:45.56 ID:v3WHxnzB0
さてさて、貰おうか?
貴様らにも終焉を与えてやろう……
絶望か幸せかは別としてな……
>>600あの世界はこの世界の「表」であり「裏」でもある・・・いわゆる表裏一体なのさ
【表裏一体】
この能力は、表と裏の概念、及びONOFFの概念を無くすことができる。
例えば、一瞬にして体の腹と背を逆にしたり、カードなどをひっくり返したりすることができる。
また、「裏世界」に一時的に行くことができる。
身体能力は高い方。
初期装備はナイフとハンドガンがある
「裏世界」
何もない、全てが反対の裏世界に、一時的に退避できる。
しかし、2レス以上いると、表の世界に戻ることは不可能になる。
605 :
【藍狼】>>597:2012/02/19(日) 01:32:19.25 ID:d1785RJU0
/と、おもったら授与されてた。見落とし失礼しました。
/頂きます。ありがとう!
>>592 【鳥獣擬牙】
鳥と獣に変身できる能力。体長は20センチ〜2メートルまで変化できる。
鳥になると、手の部分が翼になり時速120kmで空を飛べるようになるが、足が細くなり、陸上を歩くことが困難になる。
爪が鋭く尖り、物を掴む力が上がる。
視力が異常に良くなるが、嗅覚がなくなる。
獣になると、四足歩行になり足が強靭で動きも素速くなる。爪も刃物のように鋭くなり、鉄よりも固い牙が生える。しかし、その状態で旨そうな肉を見ると食欲が抑えられなくなる。嗅覚や聴覚が鋭敏になるが、視力はほとんどなくなる。
>>603 【魔界蟲王】
魔界の巨大虫を召喚し、自由に操ることができる(召喚する虫は自由に設定可能(今回は数が増えると1匹あたりが弱くなるということでお願いします))。
ただし魔界蟲は術者よりも強く、五分以上の使役か、
術者が弱い事を悟られてしまう行動を取ると、虫はまったく言う事をきかなくなり、術者に襲いかかってしまう。
本人は老練な魔術師程度の身体を持つ。
607 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 01:32:52.39 ID:dAVNAm0M0
>>598 十二単……庭園……担架?
よ、よくはわからないが……それをしてみたらいいんじゃないか?
あとは牛乳なんかを飲むと大きくなると、酒場の女は言ってたが……。
【最後だけ妙な単語が混ざったが、男は特に気にはしない】
【どうせ何があるのか男は知らないのだから】
【男は静かに考え込むと……頷いた】
……そうだな、君の国に興味が出てきた。
一度行ってみるよ……どうせ、俺も暇だからな。
【頷いていた時、突然目の前の侍少女が青ざめた】
あー……大丈夫だ、今回は俺っていう話し相手がいるだろう?
多分大丈夫だ、うん。
【もちろん何の効果も無いし、何のプラスもない】
【強いてあげるなら暇つぶしにならない事だ】
【余談だが、男はまったく酔わないので気にしないようだが】
608 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 01:33:24.55 ID:HkK9TYgv0
>>596 ・・・ふ、ふふ・・・
なら、早く殺してみなよ・・・
【不規則に息を吐き、相手を煽るように少女は呟く】
>>601 ・・・私の槍は、まだ折れていない・・・
だから、戦わなければいけないんだ・・・!
【少女の槍を持つ手に力を入れるが】
【この傷で立ち上がることなど出来るわけも無く】
【地面に突っ伏したまま、悔しそうに言う】
>>604 /クハッ、面白い。『あちら』と『こちら』……『HAPPYEND』と『BADEND』……『善』と『悪』……『光』と『闇』……
/それらを皆、概念から覆してしまうとはな。――良い能力だ、この夜に相応しい
610 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 01:34:55.58 ID:hE2bOfOV0
>>599 さっきは、悪かったなー
俺も助けてやろうとは思ったんだけど…
何かすごい殺気を感じてなー
【部屋までの道のりで青年は少年に言った】
あ、そうだ。
後で厨房貸して欲しいんだけど…
【青年は少年に聞いた】
611 :
【亞真龍人】>>34:2012/02/19(日) 01:39:13.81 ID:RWouAcVu0
【夜空に浮かぶ城】
【その南にそびえる塔の上空に、巨大なシルエットが見える】
グルル…
【シルエットの正体は巨大な竜】
【それは塔の頂上に降り立つと、姿を消した】
さあ…始まりだ
【塔の頂上に立つ、1人の男】
【そう城を見ながら、そう呟いた】
612 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 01:40:09.82 ID:W0auHHDI0
>>610 あぁ、大丈夫ですよ。怖いですもんね、アレ
【少年はうんうんと頷きながら言った】
厨房・・・あっ、料理の事ですね!さっき厨房を使う許可は得たので自由に出入り可能ですよ
【少年はすでに許可を得ていたらしい。手際がいい少年だ】
613 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 01:40:15.63 ID:ZPF5tcTx0
>>601 チッ…本当にうざってぇ野郎だ…
【投げナイフを三本取り出す】
そろそろ死んどけやぁ!!クソアマがぁ!!
【三本のナイフを飛ばす】
>>608 あ?死にたいんならそのまま惨めに転がってな、ガキにかまってる時間はねぇんだよ
【そのまま
>>601の方に振り向く】
614 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 01:40:16.64 ID:+afoP7HG0
>>571 【そうか、と今頃になって、少年は気づく】
【記憶は消せたと思っていても、思いでは深層心理に深く根を張り】
【思い出す、そう、確かあの時はこの少女が居て、最初は出しゃばらない様に看護などしていたが】
【あまりにも死者が多すぎて、面倒臭くなった自分は前線に飛び出して、隊長でさえ押さえつけ】
【一国の小隊を3隊、師団を5、投石機15、重機馬50、槍隊、遊撃手、騎士、勇者、義勇軍だって】
【全てを滅ぼして、けれど帰ったらだれも歓迎してはくれなくて】
【しかし、それがどうした】
そんな事、どうでもいいだろう?
私にとっては、些細な事
あの時は、あちら側には魔術師がいなかっただけ
ただたんに運が良かった、それだけだろう?
【少年は鋭く、牙のような目を、少女に見せつけ】
【威嚇に似た威圧感を与えつつも少年が腕を掲げれば、少女の足元から地響きが聞こえる】
【そして、床が割れ、上に向いた氷の柱が、鋭い柱が屹立せんと這い出てくる】
【これは、過去に使った、投石機に対しての防御と攻撃につかった技】
【広範囲を守れる上に、大量の敵を薙ぐ事ができる】
未来も、今も、過去も、全部全部関係無い、特に未来は、論外だ
無を、全てに還ろう、
全てに、全て還して
【少年は頬に伝う感覚を得ていた】
【冷たい、氷では無い何かを】
615 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 01:43:35.28 ID:dc4xqMVu0
>>607 牛乳か……。子供のころは嫌いだったが、今は飲めるだろうか。
……酒場とは、拙者の国で言う茶店だろうか。老夫婦が切り盛りしてる店でそんな話が。
【やはり意見と言うか、意思疎通で微妙な食い違いが生まれている】
【おばあちゃんが巨乳について話すのか……とか考えていた】
そうか……一緒に来てくれるのか。それは心強いでござる。
国に変えるのは一週間後を考えているが……それ以前に宿を決めていなかったでござる。
【というわけで、男を見た】
【いい宿はないか、と訴える目だ】
616 :
【魔界蟲王】>>606:2012/02/19(日) 01:43:37.98 ID:v3WHxnzB0
美味しいか?それは良かった
【城下町に響く轟音、悲鳴】
フハハハハ!もっと食え!もっと食え!
【巨大な芋虫に似たそれが家を人を食らっていく】
>>606 /ククク…ああ…この能力でやってやろうではないか…
フハ、フハハハハ!!!
これはあなた
>>613から私へのプレゼントか何かですか?
【投げられたナイフを左右の手それぞれで1本ずつ掴むと、残る1本を受け取ったナイフでなぎ払う】
こんななまくらは私の趣味に反するのですが……。
【ナイフを握ったままだらりと両手を下ろす】
根性があるのは好きだけど、諦めが悪いのと根性があるのとは違うからね?
どうしても勝ちたいならそれなりの策を用意しなさい?
【
>>608に視線を向ける)
618 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 01:45:15.82 ID:hE2bOfOV0
>>612 いつも悪いなー。
ところで、風呂はどこにあるんだ?
このままじゃ厨房入れないからさ。
【青年は擦り切れてボロボロの服を着ているので、そのまま厨房に入るといろいろとまずい】
【とある時代。とある国。とある街。とある城。とある一室】
――――
【その空間が、ぐにゃりと。くるりと。どろりと。反転する】
――…………ククッ
【そこに現れた人影は。男と女、老と若、生と死、悪と善、貧と富、黒と白、嘘と真、天使と悪魔、破壊と構築】
【全て綯い交ぜにした様な、しかし確実に人であると解る。そんな存在だった】
嗚呼……この世界に、機械仕掛けの神/デウス・エクス・マキナは存在するのかな……?
まあ、どっちにしろ……神をも殺して、導くだけだ……
【それは、ただ只管に。BADENDを求めていた】
620 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 01:46:29.51 ID:+afoP7HG0
621 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 01:47:39.70 ID:HkK9TYgv0
>>613 な、・・・・げほっ!げほっ!・・・
【何かを言いかけた途端に、喉から血が上って】
【大量の血液を、地面に撒き散らす】
>>617 っ・・・
わかった、よ・・・
僕の、負けだ
【
>>617に正論を言われて、少女は心底悔しそうに負けを認める】
622 :
【藍狼】>>597 城下町:2012/02/19(日) 01:49:09.43 ID:d1785RJU0
【深夜の王都繁華街、夜霧に流されるように街を歩く一人の少年】
【小柄な身体と、長く伸ばして束ねた亜麻色の髪は女性の様にも見えるが】
【全身を包む麻と革の衣類やブーツ、闇夜に光る小さくとも鋭い目は】
【彼が山歩きに成れた狩人であると物語っている。】
んー、気配はすれど姿が見えず。
いることに間違いは無いんだけどなァ?
【独り言をつぶやきながら、しきりに周囲を探っている。】
623 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 01:50:50.13 ID:W0auHHDI0
>>618 じゃあ、大浴場に行きましょうか。こっちですよ、行きましょう
【少年はこれまた長い廊下の先を指差し、歩き出した】
大浴場、凄く広いのでびっくりすると思いますよ?
【少年はふふっと笑って青年に言った】
624 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 01:54:24.52 ID:ZPF5tcTx0
>>617 …なるほどな、デカイ口叩くからにはそれなりの実力はあるってか…
【口元が思いっきりニヤつく】
だったら、殺すか、殺されるか、かな?テメェのような奴は正直言って初めてだ…
【ニヤつくのは好奇心からのようだ】
>>621 お〜お、こりゃ汚ねぇ噴水だぜ!ヒャハハハハハ!!
【まさに外道】
625 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 01:54:59.95 ID:hE2bOfOV0
>>623 廊下さっきよりなげー!
【青年は廊下の長さに感動する】
せっかくだから、お前も一緒に入ろうぜ〜
【少年を風呂へと誘う】
626 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 01:55:17.92 ID:dAVNAm0M0
>>615 ……あー、多分そうだと思うぞ。
俺も詳しくは知らないが、多分あっている。
【まず間違いなく、会話の内容ですれ違いが起こっている】
【おそらく彼女の国に到達したならば、まず間違いなくそれについて追求されるに違いない】
【宿について聞かれ、男は考え込んだ】
宿か……俺が普段泊まってる所は身分の差も無い場所なんだが……。
【色々と欠けているとはいえ女性、一人で泊まらせるわけにはいかないだろう】
【男は溜め息を吐きながら、静かに歩き出した】
ちょっと我慢してついてこい。
……。
【
>>624の
>>621に対する言葉を聴いて顔をしかめる
と、同時に左手で握られていたナイフを
>>624に投げつけた】
そんなに子犬をいたぶって楽しいのでしょうか?
少しだけ嫉妬してしまいますよ?
【先ほどまでの余裕を見せていた表情とは違い、硬く冷たい視線で
>>624をにらみつけた)
628 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 01:57:20.99 ID:W0auHHDI0
>>625 そうですね、一緒に入りましょうか
【少年は青年の提案に同意した】
>>614 【少年の言葉を、痛みをこらえながら聞くと】
【ふと、引っかかる単語が】
魔術師・・・?
・・・そうか、そういうことだったのか
だから、あの国は魔術師部隊ばかりを狙っていたんだ
【天敵さえ駆逐してしまえば、それだけが唯一の天敵の兵を投入すればいい】
【そういう考えだったのかもしれない、と】
【そこで思考は再び寸断される】
【メキメキ、という床の、地の割れる音】
【そこを左にそれて避ければ、すぐその場所に氷の刃が突き出ていて】
【右足に、小さいとはいえない傷を作った】
【これで敏捷性が削がれることとなり、かなり不利なのかもしれない】
過去、今、未来
それを全てに否定すれば、快楽も何もない、無―――宇宙となるよ?
それを、貴方が望むなら、私はそれを凍りつかせて見せる
【氷の剣と、水の剣、2つを同じ右手に持ったかと思うと、その手に握られていたのは蒼い、巨大な大剣】
【少女の背丈以上は或るその剣を、少年に向けて構えて】
・・・ごめん、これから私は、貴方を傷つけなくちゃならない
貴方が私を幾ら傷つけようと、苛めようとも、罵倒しようとも構わない
でも、自分を無に閉ざして、私の前から失せることは、絶対に・・・認めない
【これも、少年がやっているような自分の欲求の押し付けなのかもしれないが】
【戦時とはいえ、もはや血塗られた手で綺麗事は言えない】
630 :
【亞真龍人】>>34@城の塔:2012/02/19(日) 01:58:18.41 ID:RWouAcVu0
グオォォォォ!!
【再び竜と化した男は、塔から飛び立つ】
【塔の上部は尾の一撃によって崩れ、口から放たれた炎は塔全体を焼き払う】
グオオォォォォ!!
【燃え上がる炎に照らされ、闇に竜の姿が浮かびあがる】
【その咆哮が城全体に響きわたった】
631 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 01:58:58.73 ID:dc4xqMVu0
>>626 分かった。世話をかけるでござる。
【我慢して、という言葉に反応してか、いつでも抜刀できるようにしておき、男の背中を追いかけた】
632 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 01:59:17.68 ID:HkK9TYgv0
>>624 く・・・そ・・・
【青年に好き放題言われ、歯を食いしばって睨み付ける】
(あんまり使えないけど・・・
魔法で、攻撃を・・・!)
【そう、少女が思いつくと】
【青年へ向けて手をかざし、静かに詠唱を始める】
【その姿は、物凄く隙だらけだ】
>>627 っ!?
【
>>627から、何か恐ろしい寒気を感じ】
【少女は背中に冷や汗をかく】
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 02:00:27.93 ID:IJrBrWmb0
の、のぶこお嬢様そんな事なさってはいけません。
【言葉とは裏腹に少年の股間は激しく怒張しており先端は湿っていた】
【もう閉経を迎えた女性にこのような劣情を催すとは少年自身理解が出来なかったのであろう】
のぶ姉俺のこの気持ちは何なんだろう?
【昔のようにのぶ姉と読んでくれたことに眼前の女性は頬を赤らめた】
ねえ、今日はアナルでしてもいいよね…
【そう言って少年は自分のカウパーをローションのように女性の菊門に塗りこんだ】
【あの時のように女性の肛門と心を二度と傷つけないことを心に誓い】
634 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:03:20.96 ID:hE2bOfOV0
>>628 じゃあ決まりだな!
さっそく入るぞ!
【青年は大浴場に着くなり着ている服をすべて脱ぎ捨てた】
635 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 02:05:17.77 ID:ZPF5tcTx0
おっと、あぶねぇ!ダーツの次はキャッチボールか!?
【両手に持ってたナイフで
>>627が投げたナイフをはじき飛ばす】
あ?何?怒ってんの!?怒ってんのかよ他人をバカにされたから!!
ヒャーッハハハハハ!!腹痛い!!お笑いだぜこりゃ!!
【これでもかと言うほど笑いを上げる】
何?人を痛めつけたりなぶったり殺したりすんのに文句あんのかよ?
>>632 これはあぶねぇ!
【さんざん言った後、少女にローキックを仕掛ける】
636 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:07:14.92 ID:W0auHHDI0
>>634 あはは、あんまり急ぐと危ないですよ?
【少年も青年に続いて服を脱ぐ。その少年の体には、右肩から左腰まである大きな傷や両腕にもたくさんの傷跡があった】
【少年は身体中傷跡だらけだったのだ】
637 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 02:07:33.75 ID:dAVNAm0M0
>>631 【男が女性を引き連れて向かうのは裏手の道】
【表に比べれば比較的治安は悪いのだが、それでも気にするレベルではない】
【男はその宿の前に停止すると、女性へと振り返る】
比較的安全で、且つ身分が関係しない宿と言ったらここしかない。
今はあの通りにある場所もここでも変わりない。
……分かれて宿を取るのもありだが、恐らく君一人では勝手が違って戸惑うだろう。
【……宿と言うよりも、そこは男女が共に一夜を過ごすためのような施設である】
【それは表の看板からも理解できるほどであった】
【しかし決してやましい気持ちを持っていないのは、男の真剣な表情でわかるだろう】
……無論手は出さないと約束する。
出したなら、いつでも斬ってくれて構わない。
全ての人間は私の"物"です、私以外がなじり傷つけ殺すのは全て気に入りません。
【
>>632を蹴り付けようとしている
>>635に飛び掛る】
ただ、生憎不思議とあなた
>>635だけには興味が沸きそうにありませんが……。
良い声で鳴いてくだされば気が変わるかもしれませんね。
【右手でナイフを振り上げ、
>>635に振り下ろそうとする】
【同時に袖にしまっている左手で
>>635の右足を切りつけようとしている】
私がピンチになった時は助けていただけますかね?
【
>>632にさらりと告げる】
639 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:12:13.55 ID:hE2bOfOV0
>>636 【青年は少年が身体中傷跡だらけなのに気が付いたが何も言わなかった】
とりあえず体を流すぞ〜
【青年は大浴場に入り体を流す】
640 :
【氷燕憐華】>>24@王城:回廊:2012/02/19(日) 02:12:21.17 ID:+afoP7HG0
>>629 【孤独だって、飲み干したし、痛みだって我慢し切った】
【苦しみだって耐え抜いたし欲望だって今の今迄抑制した】
【自分は悪く無いし、何もしていない、ただ手に纏わり付く気持ちの悪い何かを感じたく無くて】
【ほら、今だって、早く、血で流さないと、いやだいやだ気持ち悪い】
【両腕に百足や蝿や蟻や蛆虫が這っている感覚、こそばゆくも苛立ちを得る感覚を】
【少年は今迄感じて、我慢して】
【自分は悪く無い、そう、あっているはずなのに】
なんで、泣いてるんだ…?
【自覚は無かった、有ったけど、無くした筈なのに、意識が強制的に出されて】
【腕に虫が這う感覚、気持ち悪い、血で流して、早く】
【少年はこんな事ならいっそ死んでしまった方が楽では無いのか、と思うが、それも叶わず】
【自らに刃を立てる勇気など湧かない、湧けない、湧く筈がない】
【少年はその歪んだ視界で少女を見ると、巨大な蒼白の大剣】
【きっと自分の顔はこんな色をしてるのではないだろうか】
無で良い、楽になりたい、けど、そう思う程に、追い詰められる感覚…
何故だ、クソッ!
【大型のドラゴンを造形する、そして少年がそのドラゴンに息を吹き付ける】
【すると、ドラゴンは息を吹き返し、動き始める】
『ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!』
【咆哮、強烈な、嘆きの嗚咽にも似た咆哮】
【氷で出来ているため脆いが、強い】
【ドラゴンは少女へ、噛みちぎりを行うため、走る】
641 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 02:13:52.37 ID:HkK9TYgv0
>>635 (くっ・・・間に合え・・・!)
【こちらへローキックを放とうとしている男を見て】
【必死に、詠唱を続け】
>>638 ・・・よし!
喰らえッ!!
【ギリギリのところで
>>638に助けられて】
【詠唱を終えて、氷の塊を青年へと放つ】
・・・僕が生きていたら
助けてあげますよ
【垂れる汗をぬぐいながら、少女はそう言い返す】
642 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 02:15:48.22 ID:dc4xqMVu0
>>637 【さきほどの言葉から、おそらく路地裏とか、国の手が回りにくい場所だろうと予想していた】
【そしてなるほど、そう来たか、と侍はその宿を見上げた】
拙者、このような施設には疎くてな。全くわからないでござる。
……しかし、今までのことでお主を信頼しているでござる。
お主のおすすめなのだろう。ならばそれが拙者にとって最善の選択にござる。
勿論、手を出したら、斬るぞ?
【最後の言葉にとげのようなものはない】
【信用しているから】
【と、いうわけで宿泊を決意した】
643 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 02:15:50.11 ID:d1785RJU0
【城壁沿いにぐるっと一周し、城下町の大通りに出る】
【民家と言うより、商店街に近いのだが】
【何れにせよ、深夜に開いている店は無かった。】
不要なときには出くわすんだけどなぁ
探してみると見つからないもんだ。
そもそも能力者で賞金首なんてのが、ホントに街中にいるのかな。
普通は人通りのある場所なんて避けると思うんだけど・・・
【溜息交じりに、手配書に目を落とす。】
まぁ、せっかくの目撃情報だし
もうしばらく見回ってみようかな。
644 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:16:33.30 ID:W0auHHDI0
>>639 【少年は青年が何も言わないでいてくれた事に感謝した】
・・・・ありがとうございます
【青年には聞こえないほど小さな声で、少年は呟やき体を流し始めた】
645 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 02:17:14.57 ID:ZPF5tcTx0
>>638 !?チッ、なめんな!
【すぐに足を引き戻しながら靴に仕込みナイフを作りそのまま足と左手のナイフで
>>638の攻撃を防ぐ】
死ね死ね死ね死ねぇ!
【そのまま右手のナイフで
>>641の出した攻撃を右手のナイフで防ぐ】
グッ、こちとら大同芸人じゃねぇんだよ…
【体力は結構消耗したようだ】
646 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:20:00.91 ID:hE2bOfOV0
>>644 ふぃー
風呂はいいなあ
【青年は風呂に浸かりながら言った】
……でも広すぎんだろこれ。
【大浴場は東京ドーム一個分くらいの大きさがある】
ありがとう。
あなた
>>641助けが必要になるためにも、今は傷の手当を優先してください。
それが終わればいろいろと手伝っていただきたい事も多いので。
【左手を再び袖の中に隠す】
大道芸のおつもりでしたら、帽子か空き缶でも置かれてはどうですか?
手持ちは少ないですが恵んでさしあげますよ?
【挑発的な言葉を
>>645に投げつけると、つま先で地面を叩きながら右手のナイフを突きつける】
648 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:22:22.18 ID:W0auHHDI0
>>646 ですねぇ・・・なんでこんな広いんでしょうね・・・疑問です
【少年は苦笑いをしながら風呂全体を見回して言った】
649 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:24:52.15 ID:hE2bOfOV0
>>648 ……よし、体洗ってやるよ
【青年は風呂から出て少年に声をかける】
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 02:25:23.70 ID:+tPxy9zN0
おーくれ!
ガッシュのブラゴ的なのを
652 :
【亞真龍人】>>34@城の塔:2012/02/19(日) 02:26:04.66 ID:RWouAcVu0
グルルル…
【唸り声を出しながら、城の上空を飛ぶ巨大な竜】
【遥か後方には、先程破壊した塔がまだ燃えている】
よっ、と…
狼煙はあげた…あとは様子見だ
【竜は地上に降り立つと、再び人間の男に姿を変えた】
【燃える塔をしばらく眺めると、どこかに歩いていく】
653 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 02:26:05.94 ID:HkK9TYgv0
>>645 この傷の仕返し・・・
たっぷりと、してあげる・・・
【もう一度、少女は詠唱体制に入り】
【今度は炎の魔法を詠唱し始めた】
>>647 わかった・・・
じゃあ、後は任せ―
【
>>647に返答するように、少女は笑い】
【何かを言いかけたが】
―っ
【その続きは、告げられることも無く】
【ダメージの限界を超えた少女は、気絶してしまった】
654 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 02:27:40.47 ID:dAVNAm0M0
>>642 ……ありがとう、よ。
【男は女性の手を引き、宿へと入った】
【この手の宿にとって必要なのは、二人であり、そういう間柄であるとそれとなく判断される事である】
【それさえわかれば、たとえ犯罪を犯した者だろうが簡単に宿泊を許可する】
【代わりに店側は何が起こっても一切保障をしない、との事】
【……とは言うものの、客には泊まってもらわねばならないため、それなりに設備は整っている】
【無論、このような施設が城には覚えが悪いのだが、そこは袖の下を通しての交渉で見逃してもらっているのだとか】
【部屋は寝室と言うには広く、ベッドも大きなものが一つあるだけである】
【湯浴みの場もあり、さらに別途料金を支払わねばならないが酒も取り扱っている】
……お前はとりあえずそっちで寝ておけ。
俺はこっちでいい、慣れてるからな。
あとそっちの酒を飲むなら金が別でかかる、それ以外は全て問題なく使えるぞ
【そう言うと、男は槍をすぐ取れる位置に置き、二人用のベッドを女性へと明け渡す】
655 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:28:27.14 ID:W0auHHDI0
>>649 うえっ!?お客様にそんな事をさせるわけには・・・
【少年は驚き慌てた様子で遠慮しようとしている】
>>640 【泣く】
【それは憐れみ、悲しみ、痛みなどの感情、衝撃から来るもの】
【それは自分の弱さを突かれた時のもの、自分が最後の抵抗としてのもの】
【それを今、少年はしているのだ】
【少女にも、わからない。分かる筈が無い】
【ただ、泣いている。それは、少年の心が無でないことを示す】
たとえ無でも、消滅でも、望むならそれでいいと思う
無は、楽と完全にイコールにはならない、から
それだけは
【氷で形造られたドラゴンが、まるで生き物のように自分に襲いかかる】
【ドラゴンは、大きな咆哮を上げ、足音を鳴らし、床に足跡を付けていく】
【その大きな口と顎は、よけきれぬ少女をとらえ】
・・・いっ、あああああああっ!!!!!!
痛いっ!!うぐぅ・・・
【次の瞬間、白かった少女の左手は血に染まっていて】
【少女は無我に、ドラゴンへ側面から大剣を振り下ろす】
【痛い。それは分かっていたが、叫ばずにはいられなかった】
【これそ聞いて興奮する人間もいるらしいが、受けた当人にとっては、単なる苦痛でしかない】
【涙を滲ませ、力の入らぬ左手をなんとか保ちながら】
657 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:30:29.25 ID:hE2bOfOV0
>>655 いーんだよ!
ほら座った座った!
【青年は少年を座らせようとする】
658 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 02:34:11.09 ID:ZPF5tcTx0
>>647 本当にうぜぇっつうのよ!
【残りの足でどうにか後ろに飛び退くが】
あめぇんだよ…なんだと!?
【
>>653の追撃に気づきさらに飛び退く】
はぁ…はぁ…完全にバテちまったじゃねぇか…
【息を荒くしながらも
>>647と
>>653の両者を睨みつけることをやめない】
【前髪が乱れているためよく目がみえる】
659 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 02:34:15.63 ID:d1785RJU0
>>652 【夜空が急に橙に染まり、一瞬遅れて轟音が響く】
【振り返った景色は不自然に明るく、崩れる塔が黒煙を上げていた】
なっ!?はぁっ!!!?
【まるで攻城兵器にでもやられたような・・雷でも落ちたような・・】
【とにかく人の手で出来る破壊で無い事は確かだった。】
間違いない・・・能力者だ!!・・けど、どこに・・・
【少年は憔悴顔であたりを見回し、崩れる塔の方へ走っていった。】
660 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:35:12.45 ID:W0auHHDI0
>>657 む、むぅ・・・分かりました
【少年は観念したのか、諦めたように言って座った】
661 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 02:37:52.17 ID:dc4xqMVu0
>>654 【母国では見慣れない光景に、おそらく今回で一番の衝撃を覚える】
【そもそも寝具が違うではないか】
(やわらかい……特に、やわらかい……)
【どうやら体を洗う場所もあるようなので、とりあえず体を洗おうと思った】
【鎧を脱ぎ、とりあえず刀と共にベッドの脇に置き、真っ白な白小袖のみになる】
【あとは中で脱げばいい……そう思ってたが】
すまないが……これはどうすればいいでござるか?
【どうやらこの侍、湯浴みと聞いたら蒸し風呂かと思ってたらしい】
【西の文化は分からない……と呟いた】
/次から携帯に移ります
寝てしまいましたか……。
【意識を失った>653を見た後に視線を
>>658に向ける】
運動不足ですか?
あまり無理をなさると体に毒ですよ?
【
>>658の前髪を狙い左腕を振り下ろす】
663 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:37:56.23 ID:hE2bOfOV0
>>660 (まだこの若さなのに…… そんなに傷をたくさん作って……)
うぅ…
【青年は少し涙を流す】
664 :
【氷燕憐華】>>24@教会:2012/02/19(日) 02:41:00.35 ID:+afoP7HG0
>>656 【聞こえる】
【悲鳴が、気持ちの良い悲鳴が】
【手に這う虫達の感覚が、消えて行く】
【良かった、本当に】
【ーーーーーそうなる筈だった】
え、いやだいやだ……!!
【いやだと何度も繰り返す少年】
【腕に這う気持ち悪い感覚が、熱さを帯びて、しかしその熱は感情を刺激して】
【悲しみを刺激する、涙が溢れる】
【おかしい、思った、しかし、おかしいのでは無くて、これが正常で】
【少女が大剣を振るえば、主人を心配して立ち尽くしたままのドラゴンは砕かれ】
【少年は力無く倒れ、痙攣する】
【涙を流したまま、無意識にいやだと呟き続け】
…………
【言い続ける、言い続けて、言い続けて】
【舌を噛む、血が出る、言い続ける】
【作業の様な堕落から少年は、帰ってこれるのか】
【何か、意識を取り戻すきっかけが欲しい】
665 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 02:42:05.02 ID:RWouAcVu0
>>659 …君は狩人か?
こんな時間にご苦労様
【暗がりから、少年に歩みよりながら話しかける男】
【黒いローブを着ており、年齢は30代だろうか】
この時期は何を狩るのかな
…そういうのには疎くてね
666 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:42:11.57 ID:W0auHHDI0
>>663 ちょ!?どうしたんですか?大丈夫ですか!?
【急に涙を流した青年を少年は心配し顔を覗き込みながら言う】
667 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:44:35.48 ID:hE2bOfOV0
>>666 い、いや大丈夫だ
気にすんな
【青年は慌てて涙を拭きながら言った】
668 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 02:45:15.64 ID:HkK9TYgv0
/すまん・・・眠気がMAXハンパねぇから落ちさせてもらう・・・
/すまぬ・・・・すまぬ・・・
669 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 02:45:58.32 ID:ZPF5tcTx0
>>653 チッ…ガキの分際で…さんざんやってくれたもんだ…
【途切れ途切れに話す】
>>662 あぁそうだよ!インドア派だよ!
【適当に答えながら回避しようとする】
ぐっ!?
【足が動かない】
【なんとか背中を曲げて避ける】
…あぶねぇ
【前髪がいくらか切れたが一応回避はできたようだ】
…うおっ!?
【しかしそのままバランスを崩し尻餅をつく】
670 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:46:18.87 ID:W0auHHDI0
>>667 大丈夫なら、いいんですが・・・・
【少年未だ心配そうな顔をしたまま、座り直した】
671 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 02:47:11.79 ID:ZPF5tcTx0
672 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:49:20.88 ID:hE2bOfOV0
>>670 それにしても、お前チ○コ小せえなー!
【青年は再び元気を取り戻し、修学旅行のようなテンションで言った】
673 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 02:49:21.56 ID:/cLl9QBU0
>>661 ……そういえば、そういったところでも違うんだったな。
【男は女性を待たせると、風呂場へと向かった】
【真っ先に見たのは、湯の張られた大きな木の桶がある、所謂桶風呂であった】
【男は沸きにある水桶と、お湯の張られた大きな桶を確認し、戻る】
まぁそのまま入ってしまえばいい。
熱けりゃ脇にある水を加えて薄めれば問題ない。
なんでも入りすぎると菌が無くなりすぎていけないらしいがな。
【……実際中世ではそう信じられていたという】
674 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 02:49:50.85 ID:d1785RJU0
【息を切らして走っていると、物陰から現れた男に呼び止められた】
【怪しい風貌ではあったが、纏う空気が尋常じゃない禍々しさを放っていた。】
【この男が、あの塔を破壊した能力者なのだろう・・・】
【そう判断を下すのに、なぜか迷いは生まれなかった。】
疎くて、ですか。
まだ春前ですからね。雪山じゃ何も捕れませんよ。
この季節は、ギルドからの斡旋で手配犯の逮捕、処殺に助力してます。
一般の犯罪者は一般人が、そして――
【足を開き、鋭く睨みつけながら】
――能力者は、能力者が・・狩ります。
インドアが悪いとは言いませんが、そんなペースじゃ私を満足させられませんよ?
【爪についた
>>669の髪をパラパラと地面へと落とす】
まずは1つ。
あなた
>>669は何度目で心が折れてしまうのかしら?
【地面をつま先で叩きながらも右腕で握られたナイフを>669の腿あたりへと投げつける】
676 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 02:51:12.20 ID:d1785RJU0
677 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:51:43.28 ID:W0auHHDI0
>>672 ちょ、何言ってるんですか・・・
【少年は冷たい目で
>>672を見つめた】
・・・・変態
【地味にダメージがきそうな言い方をした】
678 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:54:54.57 ID:hE2bOfOV0
>>677 す、すまん…
【青年はうなだれた】
変態ですまん……
【青年は申し訳なさそうな顔で少年を見る】
679 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 02:57:01.20 ID:W0auHHDI0
>>678 まったく。ほら、早く洗っちゃいましょう
【少年はさっさと洗い始めた。青年の事は許しているようだ】
680 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 02:57:21.75 ID:dc4xqMVu0
>>673 なるほどなるほど。
【白小袖を脱ぎ、まずは大きな桶に手をつける】
少し熱いでござる。
【そばにあった手桶を使い、水桶から水を汲み、湯を冷ます】
うむ。
【身体を浸からせ、しばらくは今日の出来事を振り返っていたが、あの話にさしかかり、ふと自分の胸をみる】
・・・・・・ぐすん。
【これが現実かとまた嘆いた】
681 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 02:57:37.89 ID:ZPF5tcTx0
>>675 グハァ!
【ナイフが直撃する】
知らねぇよんなもの…心なんざ、とっくの昔に折れちまってるよ…ヒャハハハ!っ!?ゲホ!ゲホ!
【どうやらむせてしまったようだ】
…ほら、殺るならとっとと殺りな?それとも、あのガキ以上に、苦しめるのも、ありかもな…
682 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 02:59:03.22 ID:hE2bOfOV0
>>679 お前は優しいなー……
【青年はさっきとは別の意味で涙目になった】
683 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 03:00:06.14 ID:RWouAcVu0
>>674 …ああ、なるほど
【少年の話を聞きながら、さりげなく観察する】
【話し終わり、こちらを睨み付ける少年を見て、「勘がいいな」などと思いながらも、態度は変わらない】
伸びしろは充分、といったところか
若いっていいね
【そう呟きながら右腕をあげる男】
【次の瞬間、右腕は巨大な竜のそれに変わる】
やってみろ…!
【そうドスのきいた声で少年に言うと、勢いよく右を振り下ろした】
【直撃すれば、その爪に切り裂かれるだろう】
/しばらく落ちなければ…
/いいところなのに申し訳ない
/必ず戻りますので
684 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 03:03:00.40 ID:/cLl9QBU0
>>680 ……。
【自分の寝るスペースの床を確保し、適当な布切れを引っ張り出す】
【実際寝るには、適当な床と布さえあればよかった】
【別段暖かいものも、布団も必要とはしない】
(こうしていると、色々と思い出すな)
【雑魚寝し、語り合った友の事】
【明日には命を落とすやもしれない同士】
【男が友と呼んだ中には命を落としたもの、または帰ってこないものも多かった】
(……さて、俺は無事やっていけるのだろうかね……)
【部屋にあった布きれを適当に用意すると、ふと昔の事を考え始めた】
……。
【つま先で地面を叩くのをやめると、肩を落として大きくため息をついた】
さっきの少女に詫びの1つでも入れて置きなさい。
ちょっとだけ疲れたわね……。
【両腕を袖から出すと飽きれたように伸びをする】
同じ"男"ならもうちょっとくらい気合入れてくれると面白かったのだけどね。
【そう呟いて
>>681に背を向け歩き出そうとする】
(人の居そうな場所にでも移動しようかしら……)
【再びため息をつくと少々離れた場所にある城を眺めた】
686 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:04:20.56 ID:W0auHHDI0
>>683 そんな事は・・・あるのかな?
【少年は所謂お人よしだったのだ。少年は色んな人からお人よしと言われた事があるのだ】
いや、まさかね
【少年はあらゆる分野で鈍感な為、一人で納得した】
687 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:05:15.01 ID:W0auHHDI0
688 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:07:15.88 ID:hE2bOfOV0
>>686 さて、そろそろ上がるか。
【青年は先に上がろうとする】
689 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 03:08:10.38 ID:dc4xqMVu0
>>684 上がったでござる。
【入ったときと同じ白小袖で出てくる】
ふー・・・・・・そんなので寒くないでござるか?
【ベッドのやわらかさを全身で味わった後に聞いてみる】
【寒いと言われても解決の仕方が分からないが】
690 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 03:08:33.57 ID:d1785RJU0
>>683 【身構えていた為、初撃は難なく避ける事が出来た。】
【しかし避けてから分かる、その腕の異様さ。】
ば・・・化物っ!!!
【熊にも単身で飛び込める胆力。】
【はたしてこの場合は勇敢と言うべきか、無謀と言うべきか・・・】
――っりゃぁ!!!
【一跳躍に
>>683へ迫ると、頭部めがけて大振りの回し蹴りを放った。】
/いってらっさい。のんびりでかまわんよー
691 :
【黒髪乱舞】>>307:2012/02/19(日) 03:09:00.85 ID:ZPF5tcTx0
>>685 …ケッ…チキン野郎が…
【青年は疲れはてたのか、そのまま倒れる】
【特に致命傷はないので多分大丈夫だろう】
692 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 03:11:01.26 ID:/cLl9QBU0
>>689 【出てきた女性へと振り返ると、男はそれを見た】
なに、昔はずっとこんなので寝ていた。
隙間風もない分、マシなくらいだ。
【さらっと答えると、男は寝転がるスペースの確保を終える】
ま、こっちの事は気にするな。
お前はお前の事だけ考えてれば問題ない。
【カツカツと音を立てながら城下町を歩く】
(完全な不完全燃焼……。)
【先ほどの事を思い出してつまらなさそうな表情をしていた】
(あの少女
>>653と切り合っていればまだ楽しめただろうか……?)
【その時視界に
>>690の姿が入る】
/戻ってくるまで時間つぶしますか?
694 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:14:46.71 ID:W0auHHDI0
>>688 そうですね、そろそろ上がりましょうか
【少年も青年の後について行った】
695 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:16:40.63 ID:hE2bOfOV0
>>694 ほら、体拭いてやるよ。
【青年は何時の間にか置かれていたタオルを使って少年の体を拭く】
(´・ω・`)
697 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:21:35.79 ID:W0auHHDI0
>>695 あ、すいません・・・ありがとうございます
【少年は少し申し訳なさそうにお礼を言った】
699 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 03:23:18.89 ID:d1785RJU0
>>693 /まってて下さいまし、一応戦闘離脱ロール書くから
700 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:24:43.85 ID:hE2bOfOV0
>>697 いーんだよ!
ほら、いろいろあったし…
【青年は少年の体を拭き終わると、自分の髪を整え始めた】
>>698 いや、残り少ないし
あれだったら無理しないでもいいよ
702 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 03:27:40.43 ID:d1785RJU0
>>693 【異形の腕、禍々しい雰囲気・・・この男は間違いなく強い】
【そう判断した少年は、跳躍の後男の身体を蹴りつけ距離を取る】
【そのまま路地裏に転がり込み、呼吸を整える。】
・・・っはぁっはぁ・・・なんだあの腕・・・能力者って言うより化物じゃないか・・・
【しかし、文字通り息つく暇も無く感じる
>>693の気配】
703 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:28:48.65 ID:W0auHHDI0
>>700 いろいろ・・・?
【少年は首をかしげながらも、自分のサラサラの蒼髪をささっととかした】
/
>>701力不足で申し訳ないorz
【急に転がり込んできた
>>702を注視する】
あらら、そんなに慌ててどないされたんです?
【いつかの胡散臭いなまりで
>>702に問いかける】
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 03:31:06.59 ID:aDiWuXXZ0
けんもうからーwww
706 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:33:00.22 ID:hE2bOfOV0
>>703 その辺はなあなあで…
【青年は服を着る】
よし、厨房貸してもらうぞ!
【と少年に言った】
707 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 03:35:40.25 ID:d1785RJU0
>>704 【手一杯な時ほど、後から後から問題が舞い込んでくるものだ。】
【まさに手に負えない敵と対峙していた、少年の今の心境だろう。】
・・・ゲ・・・ゲイシャ!!?
【中世に芸者がいるかは知らない。だが、オヤクソクは守らなければならないのだ】
【テンプレートなツッコミを入れたあと、立ち上がり
>>704に向けて構える】
ちょっと・・・ね『大物狩り』の途中なんだ・・・
お座敷仕事なら他所でやってくれないかい・・?
708 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 03:37:00.63 ID:RWouAcVu0
>>690 化け物か…
【攻撃を避けられたことには特に反応を示さないが、少年の言葉に自身の右腕をチラリと見る】
やはりいい動きをする…
さすがは狩人、と言ったところか
【少年の蹴りを避けるため後ろに跳びながら、そう話しかける】
【それと同時に、右腕で先程と同じような攻撃を仕掛ける】
/戻りました
/遅くなって申し訳ない
709 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:37:51.77 ID:W0auHHDI0
>>706 どうぞ、自由にお使いください!
僕も料理しますので、一緒に行きましょうか
【少年も服に袖を通しながら青年に言った】
710 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 03:39:25.10 ID:RWouAcVu0
/しまったぁぁぁ
/落ち着いて、一旦スレに目を通すべきだった
【路地から少しだけ顔を出して
>>708を見る】
(人の姿してるけど、ちょっと人間っぽくはないわね)
【右腕が人外と化した
>>708の感想だった】
別に芸を嗜んでるわけでも無いのだけど……。
大物狩りねぇ……。
【視線は向けず
>>707に答える】
712 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:41:27.39 ID:hE2bOfOV0
>>709 さて、行くか。
【青年は風呂に入る前より断然キレイになる】
所で、ここの厨房にはあのべーこん?ってあるのか?
【青年は少年に尋ねる】
713 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 03:43:42.78 ID:d1785RJU0
>>708 /ごめんね。寂しくて浮気しちゃったテヘペロ。乱闘になりますがお許しを・・
【前門の虎、後門の竜 とは窮地に差し掛かったときの格言である。】
【前門の芸者、後門の竜 とは窮地よりもさらなる死地に差し掛かった少年の格言である。】
――やばい詰んだ。
>>711 【額から頬まで汗を流し、少年は目の前の少女に問いかける】
見た感じ・・・アンタも一般人じゃ無ぇんだろ・・・?
後ろの『アレ』がどういうヤツか分かるよな?
・・・逃げるか、戦うかは指図出来無いけど・・・
【少女から目を切り、あらためて
>>708に振り返り、地を蹴る】
邪魔だけはしないでくれよっ!!?
【再び
>>708に飛び掛り、今度こそ頭狙いの蹴りを放つ。】
>>557>>569 【空中。全身を撃つ咆哮。さらに暴風に巻き上げられているという悪条件の中。】
【目蓋を閉じて、ひたすらに無心に。膨大な魔力を手へと集中。留めて】
!
【目を開き。遥か天空から竜の居場所を確かめると爆発させるように、魔力を大剣から一気に噴射。】
【噴射による推進力と落下の重力を得て、その速度は音を。嵐の如き暴風切り裂いて。】
【白い尾を引く流星の如く竜へと落下していき――】
――斬る。
【すれ違い様。すっぱり、と逆鱗を。大気を。延長線上に存在する大地をも斬り裂いて――――。】
【残ったのは、森全体の木々が焼け焦げ。暴風に薙ぎ倒され。地殻の奥深くまで斬り裂かれた大地。】
【まるで、天変地異でも起きたのかと疑う程の惨状。】
よし、勝負ありだな。
約束通りサインくれ!
【そして。衝撃で全身ボロボロとなり、千切れたサラシから控え目な胸を晒している笑顔の女性と竜の姿だった。】
【その後。】
【女性剣士(1236歳。人間でいうならば12歳)は悪魔らしく黒龍と契約を交わし、サインの代わりに手形を貰ったそうな。】
【また、人間界で剣士の足なっている姿が目撃されたようだが真相は定かではない。】
【魔界剣士】――END
/眠気いずおーばー
/お疲れさま、絡みありがとうございました。
715 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:44:38.40 ID:W0auHHDI0
>>712 もちろんありますよ。しかも、あなたが試食した所のベーコンです!
【尋ねられた少年は嬉しそうに答えた】
716 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:49:41.68 ID:hE2bOfOV0
>>715 あれか!
いやー楽しみだ!
【青年は嬉しそうな表情を見せる】
でも今回はあのべーこんは食べません。
多分味が無くなります。
【青年は真顔で言う】
717 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 03:50:37.47 ID:RWouAcVu0
>>711 (…東洋人か)
【路地裏の暗がりに少年ともう1人の姿を確認するが、特に反応は示さず】
>>718 ほう
【少年に攻撃を避けられ、蹴りが頭に迫るが、それを後ろに跳んで避ける】
【そして、右腕は元の人間のそれに戻し、様子を見る】
718 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:53:20.75 ID:W0auHHDI0
>>716 えぇ!?食べないんですか・・・
それに味がなくなるとは?
【少年は驚き、尋ねた】
邪魔ねぇ……。
【ここまで邪魔者扱いされると流石に気に入らないのか機嫌を損ねたようだ
そのまま
>>708目掛けて飛び出していった
>>713を見守るように路地から出ていく】
龍にでも姿を変えられる能力なのかしらね。
部分のみの変化をしているようだけど、龍と人間、どっちが本体なのかしらね。
【新しいおもちゃを見つけたかのように笑顔を作ると
>>717を観察していた】
720 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 03:55:45.50 ID:hE2bOfOV0
>>718 まあ見てなさい…
【そんなこんなで厨房に着く】
721 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 03:57:52.62 ID:W0auHHDI0
>>720 ???
【頭の上にはてなをたくさん浮かべながらも少年は見ていることにした】
722 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 03:59:01.87 ID:d1785RJU0
>>717 【大振りのテレフォンキック、まぁ当然避けられるだろう】
【距離を詰める為の牽制で放った蹴りで、目の前に着地したは良いが】
【改めて対峙すると、男の放つ圧力に潰されそうになる。】
余裕もってられるのも・・・今のうちだっ!!!
【屈んだ状態から足を伸ばし、足払いを仕掛ける。】
【同時に、自分の影から狼を呼び出そうと力をこめる。】
【先程見えた異形の腕・・・巨大で、硬い鱗に覆われた姿】
【まさか腕だけではないだろう。となれば・・・自分では太刀打ち出来無い。】
【殺るとしたら、奇襲のみか・・・】
723 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 04:01:28.76 ID:hE2bOfOV0
>>721 まずは、鍋に水を入れて沸かしましょう。
【青年の口調が料理番組のような口調に変わる】
724 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 04:05:57.80 ID:RWouAcVu0
>>719 (なにもしてこないか…?)
【少年と戦いながら、路地裏から出てきた
>>719にも注意を向ける】
>>722 余裕か…
【少年の言葉を聞き、そう呟いた男に、少年が足払いを繰り出す】
【しかし次の瞬間、男の背には翼がはえ、羽ばたきながら更に後方に下がった】
…君も能力者だろう
俺を狩るつもりなら、全力で来るんだな
敵には、容赦するつもりはない
【先程から能力を使う様子の無い少年に、そう話しかける】
【自分から仕掛けるつもりは無いのだろうか】
725 :
【飛竜騎士】>>107@城下:2012/02/19(日) 04:08:58.92 ID:/cLl9QBU0
……っと、寝てしまったか?
【いつの間にか動きをなくした女性に気づき、男はベッドへと運ぶ】
【そのまま布団をかけなおし、ふとその表情を眺める】
(……手は出さないが、これぐらいの役得がないとな)
【男は起こさぬよう静かに笑うと、自分の場所へと戻った】
【明日からの忙しさを考え、少しばかり面倒になる自分と】
(……ま、この女に暫く付き合うんだから、楽しまないとな)
【少しの楽しみを考え、静かに笑う】
【目を閉じると、不思議と簡単に眠りに落ちてしまった】
/【飛竜騎士】:End
/寝たと判断 それでは失礼
726 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 04:14:22.41 ID:d1785RJU0
>>724 【かすりもせずに全て避けられる】
【果たして・・・全力でやったところで・・・】
くっ・・・そ・・・
【幸い
>>719が敵に回ると言う最悪の事態は免れたようだが・・・】
【それにしても手札が少なすぎる。】
遊んでんじゃ・・・無ぇぇぇぇぇ!!!
お望みなら全力で食い殺してやらぁぁぁぁぁぁぁ!!!
【立ち上がると同時に跳躍、そのまま
>>724の身体に向けて拳を放つ。】
【同時に自身の影から2mを越える巨大な狼を呼び出し
>>724に噛み付かせようとする。】
727 :
【支皇白騎】>>77 @城内:2012/02/19(日) 04:18:06.88 ID:W0auHHDI0
>>723 は、はい!
【少年は言われた通りにした】
(今こっちを見たわね。
あんなに警戒されちゃ不意打ちも何も無いわね)
【こちらに注意を向けてきた
>>724に笑顔を返す】
えらく大きいわんちゃんだことで。
(どっちか潰れればご馳走にでもありつけるかしら?
いっその事混ざってどっちもってのは欲張りかしら…。)
【影から飛び出した狼
>>726を見ながら能力を探ろうとする】
729 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 04:21:02.10 ID:RWouAcVu0
>>726 ………
【少年の攻撃を避けたあと、しばらく無言の男】
【いったい何を考えているのか】
!
【次の瞬間、少年は一気に男に近付き、パンチを繰り出した】
【パンチは男の腹に直撃し、その衝撃で少し後ずさりする】
チッ!
【少年が召喚した男を迎え撃とうと左腕を竜のそれに変化させるが、巨大な狼が食らいつく】
【舌打ちをして、狼を振りほどこうと、腕を大きく振る】
…遊びに見えるか
730 :
【幻想竜騎】>>35 容姿>>165:2012/02/19(日) 04:22:45.63 ID:hE2bOfOV0
>>727 お湯が沸くまでの間にこの小麦粉と水を混ぜ合わせる…
【青年の口調が元に戻る】
731 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 04:33:03.74 ID:d1785RJU0
>>729 【獣相手を殴ったところで、多少吹き飛ばす程度だろう・・・】
【たいしたダメージは望めない。それは分かってる・・・だが、しかし。】
あの塔を焼き払った威力、どんな能力かは知らないが
お前がこの程度じゃ無いのは分かってるんだ!!!
『様子見』の状態で・・・ナメてんのか化物ォ!!!
【少年は振るわれた腕をかいくぐり、男に掴みかかろうと迫る。】
【強く噛み付いた狼は、腕の一振りに翻弄はされるだろうが】
【噛み付いた口は離れないだろう。】
>>728 (少女からは未だ殺気が感じられない・・・)
(無駄に刺激して三竦みだけは避けたいところだが・・・)
【とりあえずは目の前の男に集中することにしたようだ】
【ガラ空きの背中は、少女への警戒を完全に忘れているだろう。】
732 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 04:39:05.30 ID:RWouAcVu0
>>731 化け物と、そう呼ばれるのには慣れてる
【男の左腕に噛みついた狼を振りほどくことはできないが、そのまま少年に返す】
………
【掴みかかってくる少年を避けようともせず、身を任せる】
…君は俺を狩ると言ったな
俺を化け物だと
真の悪(バケモノ)に気付いた時、まだそう言えるか
733 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 04:40:56.10 ID:RWouAcVu0
/
>>732の最後に追加しておいてください
【男はそう言うと、そびえる城やいまだ燃えている塔を見る】
/しまったああああああああああねちまったあああああああああ
/【氷燕憐華】さんすまぬ・・・・すまぬ・・・・
735 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 04:50:03.11 ID:d1785RJU0
>>733 【ヒトとして、であるが。山に入り獣に慣れた少年は知っていた。】
【異形な事は悪ではない、と。】
お前のその腕の事を言っているんじゃない・・・
お前がやった・・・あの破壊を責めてるんだっ!!
どんな理由があっても、力のままに破壊を行うなんて!
それはもう獣の範疇を超えた・・・化物だろうがぁ!!!
【
>>733の胸倉を掴み上げ、顔をめがけて拳を振りかぶる。】
姿形はどうでも良い!たとえ人間の姿でも!!
無差別な破壊を行う生き物を、化物って言うんだ!!!
736 :
【亞真龍人】>>34@城下町:2012/02/19(日) 05:02:02.51 ID:RWouAcVu0
>>735 !
【黙って少年の話を聞く男に少年の拳が狙い通りに直撃し、後方に吹っ飛ぶ】
【いつの間にか、左腕は元に戻っている】
ハハハ…
【男は仰向けに地面に倒れたまま少し笑うと、上半身を起こす】
きれい事では解決できない問題もあるのさ…
誰かがやらねばならない
「俺達」はそんなことは分かっている
分かっていて…覚悟して、やるんだ
【そう言うと立ち上がり、男は巨大な竜へと姿を変えた】
…またゆっくりと話そうじゃないか
それでも相容れなければ…仕方あるまい
【そう言うと、竜は夜空へと消えていった】
【あとに残された1枚の羊皮紙には、どこかの地図が描かれていた】
【亞真龍人】end
/睡魔が…
/勝手ながら、落ちさせてもらいます
/絡みありがとうございました!
737 :
【藍狼】>>597容姿>>622@城下町:2012/02/19(日) 05:10:23.47 ID:d1785RJU0
>>736 【殴り飛ばした男は、自嘲気味に笑うと巨大な竜へと変身した】
っ!!?
【驚き、硬直する少年を尻目に竜は飛び去っていく】
【上空から舞い降りた地図に描かれていたのは、東洋の町らしい】
・・・ここまで・・・来いってか・・・
【少年が空に向かって呟き、地図を握り締める。】
/お疲れ様でした!おやすみなさいまし!
/それでは私もこのまま寝させていただきます。
/またどっかで〜たのしかったですーおあすみー
738 :
【横断火刀】>>71 容姿>>128@城下:2012/02/19(日) 06:39:24.39 ID:dc4xqMVu0
>>725 【事実、少女は、眠ってしまっていた】
・・・・・・ありがとう。
【それが寝言かどうかは分からないが、たしかにそう囁いた】
【二人はその後、どうしたかは解らない】
【分かることと言えば・・・・・・結局侍は帰りの船でも酔ってしまったということだ】
──【横断火刀】End──
/まさかの寝落ちすいませんでした!
/絡みありがとう!
ほ
/誰もいないのか
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 09:00:51.69 ID:EqpNw06x0
ほ
誰か…
ほ
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 10:11:09.32 ID:d1785RJU0
まだ残ってたのかww
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 10:11:11.02 ID:FuBQYZB50
まだ居るか?
能力くれたらやるよー
746 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 10:12:55.20 ID:E7SEXcVt0
/一応できる
747 :
【終末兵士】>>437 @街中:2012/02/19(日) 10:28:01.23 ID:hUdPnvj+0
/俺もいるぜよ
748 :
【終末兵士】>>437 @街中:2012/02/19(日) 10:29:26.99 ID:hUdPnvj+0
>>745 【召喚符師】
絵札を使って、その絵札に近いものを異界より召喚、使役できる。
近いものなので見た目だけの事もあれば、能力に似た点があるだけの場合もある。
また、絵札に背景が描かれていた場合、本体ではなく背景の一部が召喚される場合がある。
例えば、人物や魔物などの背景に山が描かれていた場合は石や樹などが召喚される。
絵が重要なので、素の状態が透明なものは召喚できない。
絵札はオリジナルで構わず、カードゲームのルールに従う必要もない。
初期装備:絵札×55枚
【召喚】【カード】
【万物武装】
て
750 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 10:32:28.96 ID:HkK9TYgv0
/まだ残ってる・・・だと
751 :
【召喚符師】>>748:2012/02/19(日) 10:33:18.97 ID:FuBQYZB50
>>748 サンクス
これって絵札は使い捨て?
好きな絵柄でええの?
752 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 10:34:35.46 ID:E7SEXcVt0
【大通り】
…………あふぅ
【人混みの中で、少女が眠たそうに目を擦る】
【そのまま大きく欠伸を一つすると、近くの露店へ】
……おっちゃーん、これくれ
【店主からリンゴを受け取り、朝食代わりとして食べる】
うん、うまい
753 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 10:39:19.88 ID:HkK9TYgv0
うぐ・・・
っ!!
【街中に横たわっていた少女が、いきなりガバッと起き上がる】
【どうやら、戦いの最中に気絶していたようだ】
いつつつ・・・
あ、れ・・・?昨日、何があったんだっけ・・・
【痛む傷を抑えながら、昨日あった出来事を何とか思い出し】
【辺りをきょろきょろと見渡し】
・・・いない、か・・・
・・・おなかすいた・・・・
【辺りに誰もいないことを確認すると】
【安堵のためか、腹を鳴らして】
【傷を抑えつつ、適当な場所へと向かう】
>>751 /オリジナルでいい→絵柄自由
/使い捨てでもリサイクルでもおk
/と、倉庫に入れた本人が言ってみる
755 :
【召喚符師】>>748:2012/02/19(日) 10:43:26.32 ID:FuBQYZB50
【漆黒の鎧に身を包み、腰には立派な剣を携えている】
【顔も漆黒の兜に隠れていて見えない】
馬はどこだ……?
【森を出て、周囲を見渡し、一言呟いた】
【どうやらこの森へは馬に乗ってやってきたらしい】
仕方ない、歩いて戻るとしよう
勝手に戻っているのかもしれない
【そんなわけがない、内心そう思いつつも、街へと向かった】
757 :
【召喚符師】>>748 @大通り:2012/02/19(日) 10:54:54.80 ID:FuBQYZB50
//忍法帳リセットワロタ……
【黒いローブを羽織った男が歩く】
たくっ、占いは専門外なんだよクソキングが……
【大通りにも関わらず、王の誹謗をする男】
【もし、彼の言葉が誰かの耳に届いていたら】
【すぐに捕まって、次の日にはハゲワシにつつかれているだろう】
758 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 10:55:21.90 ID:E7SEXcVt0
一応保守っといた方がいいかな?
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 10:57:47.18 ID:mxfGXLUS0
くれるなら東洋風な能力くらはいっ!
760 :
【終末兵士】>>437 @街中:2012/02/19(日) 10:59:17.07 ID:hUdPnvj+0
>>758 【妖刀釜鼬】
妖刀を持つ。これは貴方以外がもつと藁も切れないとんだナマクラのようになるが、
貴方が振るえばコンクリートすら切れる他、一振りで前方と左右に同時に真空の刃を任意で撃てる。
真空の刃の切れ味自体は大した事はないが、衝撃で大抵の相手は少し吹っ飛ぶ。
またこの妖刀は人語を介し、意思を持って貴方に助言したりもする。
妖刀はテレパシーが可能でこれをもって敵を惑わす事も出来る。
761 :
【終末兵士】>>437 @街中:2012/02/19(日) 11:00:08.24 ID:hUdPnvj+0
【黒い巫女服のようなものを着た少女が歩いている】
はぁ…はぁ…腹が減った…
【もの凄いデスボイスで言う】
食堂で食おうにも金がない
さてどうするか…
【今にも倒れそうに歩いている】
762 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 11:02:03.69 ID:E7SEXcVt0
>>761 ……これ、いるか?
【そんなあなたにリンゴを差し出す一人の少女が】
食べかけでいいならやるよ、腹減ってんだろ?
763 :
【召喚符師】>>748 @街中:2012/02/19(日) 11:04:32.07 ID:FuBQYZB50
>>761 おーいおい、大丈夫かよ?
【黒いローブを羽織った男は、少女に声をかける】
腹減ってんのか?
こんなもんしかねぇが……
【このままでは行き倒れる、と思った男は】
【少女にクルミ(殻無し)を差し出した】
764 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 11:05:11.16 ID:HkK9TYgv0
うん、うまい
昨日盗って来ておいてよかった・・・
【そう呟きながら、少女は昨日奪ってきた食材を食べ】
・・・傷は・・・
まだ、癒えてないみたいだね
【ちらりと、自分の腹部を見ると】
【ナイフで刺されたような傷と、大きな痣が出来ていた】
・・・はぁ
【静かに、深いため息をついて】
【少女は、槍の穂先を布で覆って再び歩き出す】
765 :
【妖刀釜鼬】>>760:2012/02/19(日) 11:05:51.72 ID:mxfGXLUS0
//これって俺向けでおk?
766 :
【召喚符師】>>748 @大通り:2012/02/19(日) 11:06:32.80 ID:FuBQYZB50
>>763 //oh...被った
//スルーでおkよ
767 :
【終末兵士】>>437 @街中:2012/02/19(日) 11:06:33.11 ID:hUdPnvj+0
768 :
【終末兵士】>>437 容姿/>>761@街中:2012/02/19(日) 11:08:22.35 ID:hUdPnvj+0
769 :
【終末兵士】>>437 容姿/>>761@街中:2012/02/19(日) 11:08:47.72 ID:hUdPnvj+0
【しばらく歩いて、街に到着した】
【黒い鎧はやはり目立つが、ここの住民はチラッと見るだけで、注目はされなかった】
【珍しいわけでは無いということだろう】
【周囲を見回す、が、街の入り口付近にも馬は一頭も見当たらなかった】
いない……
誰かに奪われたか
【とりあえずは新たな馬を探さなくてはならない】
【馬小屋へ向かおう、と向きを変える】
771 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 11:10:50.77 ID:hUdPnvj+0
>>762 【
>>762に気づく】
これを…私にくれるのか?
【リンゴを受け取る】
有難く貰う
【貰ったリンゴを手で吸収する】
リンゴか…まずまずだな
772 :
【妖刀釜鼬】>>760:2012/02/19(日) 11:11:32.78 ID:mxfGXLUS0
//
>>767ありがとう
ふう、ここが能力者が集まってる国か・・・やたらと遠かったなー
【赤レンガや石造りの建物が並ぶ中、この少年はただ一人異彩を放つ姿をしていた】
【腰に構えた日本刀、着物に袴と極東の島国のような格好である。】
誰か居ないかな?
【辺りを一瞥し、そうつぶやく】
773 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 11:13:42.93 ID:FuBQYZB50
>>764 アンタ、随分としんどそうだな
【男が少女に話し掛ける】
【黒いローブのせいで怪しさ満点だ】
まさか怪我でもしてんのか?
【歩き方からそう判断したのか】
【男は訝しむ様に少女を見る】
>>772 【馬小屋へ向かう途中、変な姿の少年を見つけた】
おい、貴様、何者だ?
見るからに怪しい
【そして腰にあるのは剣の一種だろうか? 刀を睨んでいる】
775 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 11:17:41.66 ID:HkK9TYgv0
>>773 ・・・ん?
僕のことかい?
【男に話しかけられ、振り向く】
【・・・何も動じないところを見ると、
ローブについては何も思っていないようだ】
・・・まぁね
でもたいした傷じゃないよ
【どう見ても「たいした」では済まされない傷だが】
【少女は、笑いながら言い返す】
776 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 11:18:19.55 ID:E7SEXcVt0
>>771 【手に吸い込まれていくリンゴに、少女は少なからず驚き、】
……ああなんだ、能力者か?
【それが能力なのだと分かり、ほっとしたように言う】
まだ足りないようなら奢るぜ?丁度私も何か食おうと思ってたし
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 11:18:47.45 ID:se5CGiWe0
このスレ痛すぎワロタ
778 :
【妖刀釜鼬】>>760@街:2012/02/19(日) 11:24:15.11 ID:mxfGXLUS0
>>774 え?…
拙者東洋の島国は日の本より参上仕った【妖刀釜鼬】と申す
…あ、これ形式だから気にしないでね
【一瞬真面目な顔になり、また元の表情になる】
これ?あ、刀っていう片刃の剣。剣の1種類って考えてくれて構わないよー
【腰の刀を指し、そういう】
779 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 11:25:08.06 ID:FuBQYZB50
>>775 ハッ、強がりなガキは嫌われるんだよ
【そう言ってため息をつくと、男は懐から絵札を2枚取り出した】
【そこに描かれていたのは『包帯』と『布きれ』】
【男が指で弾くと、絵札からそれらが飛び出してくる】
これくらいしか出来ねぇけどよ
【少女にその2つを差し出した】
780 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 11:29:11.45 ID:HkK9TYgv0
>>779 べ、別に強がりなんかじゃ・・・っ
【男に図星を突かれ、少女は反論しようといきり立つが】
【傷が痛み、言い終える前に腹部を押さえ】
・・・頼んでないけど
礼くらいは言っておくよ
【無愛想に、男から包帯と布切れを受け取る】
>>778 東洋の者か
カタナ……、聞いたことがある
なんでも、切れ味は我々が使っている剣とは比較にならない、と
【刀をまじまじと見つめて静かに言う】
だが、なぜ貴様がそんなものを持ち歩いている?
見たところ、まだ子どもだろう?
なにか、ありそうだな……
【余計警戒したようだった】
782 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 11:30:35.89 ID:hUdPnvj+0
>>776 【奢るという言葉に反応する】
本当か!!
いや、流石にそこまで尽くして貰うのは悪い
だから、私は麺類かそこの樹木でいいぞ
【話している事が支離滅裂である】
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 11:32:48.56 ID:Kuod4Oeh0
なんか双剣くだだい
784 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 11:33:49.99 ID:FuBQYZB50
>>780 あーあ、柄にもねぇことしちまったなぁ……
【男はバリバリと頭をかく】
【ふと、少女を見ると一言尋ねた】
お前、王様のことどう思ってるよ?
//王様の設定は適当でおkです
785 :
【妖刀釜鼬】>>760:2012/02/19(日) 11:35:20.05 ID:mxfGXLUS0
>>781 うちの国では親の居ない侍はだいたい帯刀してるんだよね
【なんとも物騒な国である】
僕も一応侍の家なんだけど10歳の時に父上が亡くなってさ。それ以来ずっと持ってるんだ
それに剣術はみんな大体6歳くらいから習うからね。大人になる頃には達人級だぜ。
【刀を見つつ話す】
786 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 11:36:57.89 ID:HkK9TYgv0
>>784 よいしょっと・・・
【少女は、自分の服をたくし上げて】
【くるくると器用に包帯を巻いていく】
王様?
そりゃ素敵な人だと思ってるよ
【服がずり落ちないように口で押さえ】
【だいぶ巻き終わったというところで男に返答する】
787 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 11:37:46.68 ID:E7SEXcVt0
>>782 あー……よく分からないけど、ベジタリアンなんだな
【少し苦笑いしながら言う】
【いやでも樹木はねーよ、とは少女の心の中の言葉】
まあいいや、すぐそこにいいパン屋があるんだ、行こうぜ
……ああ、サラダとかも売ってるから安心してくれ
【少女は
>>782の手を引いて歩き出そうとする】
>>785 ……、そうか
【父親が亡くなった、そう聞いて気の毒に思ったのか、それ以上追求しようとはしなかった】
【なんとも優しい、というより、甘い騎士である】
最後に一つ、貴様は敵か?
【やはり静かに、しかし威厳のある声で問う】
>>783 【戒之対剣】
大剣を召喚する能力
大剣の刀身と柄を合わせた全長は、自身の全長と同等
刀身の紅黒い大剣は、所持者の身体を蝕み、持っているだけで全身を痛みが襲う
だが、持っているだけで、その代償を補って余りあるほどに身体能力が強化され、五感が研ぎ澄まされる
また、身体が傷つけば傷つくほど身体能力が上昇する
刀身の青白い大剣は、所持者に聖なる力を宿し、持っていれば身体が軽くなり、痛みなど感じない
また、この剣で何かを斬るたびに傷が癒える
元々の身体能力は低め
790 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 11:42:47.33 ID:mxfGXLUS0
>>788 一人じゃ無理無理。敵じゃあ無いよ。
【手を振り否定の意を表す】
【本来この民族は争いを好まない】
791 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 11:42:48.71 ID:FuBQYZB50
>>786 そっか、そうだよなぁ……
【少女の方を見ない様にしながら呟く】
【王様は素敵な人、それが世間の評価だった】
今日、俺は王を殺す
【普通の世間話だ、とでも言う様に】
【まったくの無表情で言い放つ】
792 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 11:46:31.77 ID:HkK9TYgv0
>>791 よし・・・っと
王様がいなかったらこの国はどうなっていたか・・・
【包帯を巻き終えて、男のほうを見ながらそう話す】
・・・え?
【と、男が無表情で言うのにたいし】
【少女は驚いた表情で男を見つめる】
>>790 そうか、それはよかった
もしも敵なら、俺は子どもに刃を向けることになる
【さぞ安心したように顔を綻ばせる、兜で見えないが】
あらぬ疑いをかけて済まなかったな
【そう言い残して、その場を去ろうと歩き出す】
794 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 11:48:59.87 ID:hUdPnvj+0
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 11:49:33.43 ID:Kuod4Oeh0
796 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 11:50:22.55 ID:mxfGXLUS0
>>793 ちょっと待って!
【追いかけ叫ぶ】
一人じゃキツイから共闘しようよ!
【戦力になりそうにない】
>>796 ん?
【何か用があるのか? と振り向く】
共闘……?
一体なにと戦うというんだ?
誰かに狙われてでもいるのか?
【若干冗談ぽく言う】
798 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 11:53:22.99 ID:FuBQYZB50
>>792 俺は国王お抱えの占い師でよ
内政も外交も筒抜けなんだわ
【男は、包帯を巻き終えた少女を見る】
……まぁ、ガキには関係ねぇか
さっさと帰りな
【途中で話すことを止めると】
【まるで、あっち行けとでも言うように手を振る】
799 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 11:54:02.17 ID:E7SEXcVt0
>>794 うし、じゃあ行くか
【ほどなくして、二人は店につく】
何でも頼んでいいぜ、金には結構余裕あるから
あ、私はサンドイッチで
【適当にそこらのテーブルに座り、注文する】
/昼飯食うから次遅れるかも
800 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 11:55:05.22 ID:mxfGXLUS0
>>797 いやさ、ここって何時誰が襲いかかってきてもおかしくない街でしょ?
だから一人より二人のほうがいいって!
【少し慌てていう】
【長い旅路でそこまでの情報を手に入れているようだ】
801 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 11:56:20.56 ID:HkK9TYgv0
>>798 ・・・王様を殺すと言っているのに
見逃すわけ無いだろう
【そう言うと、少女は槍の穂先を露出させ】
もう一度言ってくれないか
君は、王様を殺すつもりかい?
【その切っ先を男へと向け、少し怒ったような表情で男に問いかける】
802 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 11:59:17.25 ID:E7SEXcVt0
>>795 【蒼紅業炎】
この能力者は2つの剣を持っている
その剣にはそれぞれ蒼と紅の炎が宿り、どちらも違う性質を持つ
紅に宿るのは破壊の力
炎を宿らせた状態できると、炎が全てを燃やしつくす
蒼に宿るのは癒しの力
炎を傷などに当てると、瞬く間に癒してしまう
/ごめん即興
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 12:00:03.14 ID:cVy0tgLk0
昨日は寝落ちてしまったので、またくれるか?
>>800 失礼だな、この街の治安はいいはずだ
我々騎士がいるからな、馬鹿な真似をすればタダでは済まない
【この男がイメージしているのは盗賊やレジスタンスのような者たちのことだろう】
だが、そうだな
いくら武器を持っているとは言え、このまま一人で居させるのは危険かもしれない
なにより、そのカタナは目立って仕方が無いからな
【とりあえずは一緒にいることにした】
>>803 【円環魔術】
あらゆる魔法を自在に扱える大魔法使い
ただし、魔方陣を形成しなくてはならない
魔方陣は様々な場所及び空間に描くことができ、自分または対象が触れると魔法が発動するという特殊なものである
魔法は魔方陣が大きければ大きいほど力を増すが、大きい魔方陣を描くのにはそれなりの時間がかかる
天使って……いいよね
なんかくれ
807 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 12:04:09.81 ID:FuBQYZB50
>>801 そこらのガキでさえこれだ……
本当、大したもんだよアンタ(王様)は
【男はため息をつくと、『剣』の絵札を取り出した】
何度でも言ってやるよ……
俺は、王を、殺す!
【言い終わると同時に絵札を弾き、剣を掴む】
来な、悪ガキには説教してやるよ
808 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 12:04:15.88 ID:HkK9TYgv0
>>806 /いい・・・
【純粋天使】
光純粋の天使
光魔法を自由に使いこなせる
接近戦も得意で、稲妻を司る槍「ブリュナーク」を使いこなす
闇にめっぽう弱く、悪や死者にも結構弱い
身体能力はなかなかいい
>>806 【聖樹知恵】Cochma
全てを知り尽くしている。
右手に三叉の鉾を召喚する。鉾を振れば水が押し寄せる。
天使の翼を出現させ、空を自由に翔べる。
810 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 12:05:20.43 ID:hUdPnvj+0
>>799 久々にこっちに来て見たがやはりいいものだなこっちは
【嬉しそうに言う】
【
>>799と一緒に座る】
【
>>799がサンドイッチを決めたのを見て】
では、私はあれがいい!
【店の隅を置いてある観賞樹を指差す】
811 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 12:05:38.04 ID:mxfGXLUS0
>>804 えー。実際街の入口からここまでで3回は襲撃されたよー
まあ峰打ちで気絶させといたけど
【見えない所では意外とよくない】
まあ、目立つんだったら布でくるんどけばいいや
【懐から細長い巾着を取り出し、刀を入れる】
813 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 12:07:04.42 ID:HkK9TYgv0
>>807 昨日は失敗したけど・・・
今回は、負けないよ
【少女が何かを呟くと、一瞬にして槍に紅の炎が灯り】
(剣、かぁ・・・
微妙だな・・・距離を取れれば何とか・・・)
【男の武器を冷静に分析して、一旦距離を取って】
一気に・・・決めるッ!!
【低くかがんだ後、自慢の瞬発力を生かして突きを放つ】
814 :
【円環魔術】>>805 @森林→街:2012/02/19(日) 12:09:55.52 ID:v3WHxnzB0
【オーブを纏った小さな少年が森林を歩く】
今日はあの街にしよう
【大きなリュックサックを背負い、街へと突き進む】
それにしても……
【少年の腹がなる】
…お腹すいた
>>805 /dクス
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 12:10:04.04 ID:IAWv8KyG0
サイコっぽい能力ください
>>811 なんだと……?
いや、そうか、それはすごいな
【3回も襲われた、それだけならまだしも、撃退をしたらしい】
【一瞬驚愕の色を浮かべるが、きっと嘘か冗談だろう、と軽く流す】
初めからそうしておけ、街中では剣を抜く場面など滅多に無いからな
【刀を入れるのを見て言う、話を聞いていなかったのか】
俺にはやらなければならないことがあるのだ
一緒に来るならついて来い
【そう言って歩き出す】
817 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 12:15:20.52 ID:mxfGXLUS0
>>816 まあねー
【軽く調子に乗る】
これかさばって嫌なんだよね
【袋をつまみ言う】
はいはい。ついてくよー
【
>>816について歩き出す】
818 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 12:15:51.27 ID:FuBQYZB50
>>813 あっちぃ!
【ギリギリ剣で受け流す】
【しかし、それだけで剣は折れてしまう】
ガキのくせに結構やるな……!
返品だオラァッ!
【男は再び絵札を取り出す】
【それは大アルカナ『塔』のカード】
【塔を焼く炎が少女に向けて吹き出した】
【街にある教会 その屋上から、1人の青年が街を見下ろしていた】
……爛れているッ! 歪んでいるぞッ、この世界はッ!
【青年の背中には、大きな羽が生えている】
どいつもこいつも……倦怠と享楽に身をやつし! 欲と姦淫に満ち溢れ!
挙句の果てには、教会までもが汚職だとッ!?
自由の意味を履き違えおって……腐りきっている……腐りきっているぞ!!
【教会の屋上から熱弁を振るう青年】
【手に持った槍の切っ先を、街へと向けて高らかに宣言する】
罪深き人間どもよ……貴様らに最早自由は必要ない!
この大天使たる我が! 直に裁きを加えてくれる!
主の名の下に……全ての退廃と暴力と自由は皆殺しにしてやろう!!
【槍に雷がほとばしる】
【青年――天使はそれをゆっくりと振りかぶり、街に放とうとする】
――悔い改めよ、家畜共!! 我らが正義の名の下に!
>>817 【到着したのは馬小屋】
【小屋の近くにいる男と何やら話し始める】
【しばらく話して、引き返してきた】
今誰も乗っていない馬は一頭もないか……
【ため息混じりに呟く】
821 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 12:21:20.40 ID:HkK9TYgv0
>>818 案外脆いんだねぇ
君の剣
【にやにやと笑いながら、煽るように言い】
子供と思って舐めてたら
痛い目にあうよ!
【再び槍を構えて、攻撃の態勢に入る】
【と、そのとき男が炎を吹き出し】
ぐっ・・・!
【避け切れなかった少女の右腕に炎が直撃し】
【綺麗な少女の白い腕があらわになった】
822 :
【円環魔術】>>805 @森林→街:2012/02/19(日) 12:21:29.89 ID:cVy0tgLk0
>>819 …何だアレ
【教会の上で何か叫んでいる青年を発見】
(あんなところで…危ないよな…)
【うんと頷き、両手をメガホンの様にして青年に叫ぶ】
君ー!危ないよー?早く降りてきなよー!
【一応注意しておく】
823 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 12:24:21.52 ID:mxfGXLUS0
>>820 馬?それなら街の入口に2頭いるけど…
【徒歩ではなく、馬に乗ってやってきたようである】
なんかあの変なキリシタン風な建物の上で喚いてる奴がいるねー
【教会の上で叫ぶ
>>819を見つける】
824 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 12:25:46.56 ID:E7SEXcVt0
>>810 えっ…………………………えっ?
【聞き間違いかと思って少女は聞き返すが、依然として相手の目は鑑賞樹に向けられている】
えー……と、あれは売り物じゃない……つーかまず食べ物ですらねぇよ!
【やっと頭が回ってきた少女はそうツッこむ】
……それにしても、やけに騒がしくねえか?こんな昼間から
【少女が視線を向けた先には
>>813や
>>818がいるだろう】
825 :
【円環魔術】>>805 @街:2012/02/19(日) 12:25:49.38 ID:cVy0tgLk0
/絡んどいて何だが
用事が入ってしまった、スマソ
何も無かった事にしといてくれ
826 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 12:27:50.85 ID:FuBQYZB50
>>821 これだからガキは嫌いなんだよ……
ムカつく癖に、傷つければ胸糞悪いときた
【心底最悪な気分だ、という顔で悪態をつく】
もう良いだろ、帰りな
【少女に背を向けると、歩きだした】
【この『甘さ』が男の弱点なのだ】
>>823 な、に……?
その馬は、まさか奪ったものではあるまいな?
【自分の馬かもしれない、そう思った】
そうだな……
なに、勝手に騒がせておけばいい
ああいう者は下手に取り締まると住民の風当たりが強くなる
【チラッと
>>819を見てそう言った】
>>822 ――んんッ!?
【突如、自分に向かって投げかけられた声】
【その声の主を探り、足元を見ると、1人の青年がこちらに叫んでいるのが分かった】
なんだ……貴様は
【背中の羽を広げ、天使は教会の屋根から飛び降りる】
【羽を羽ばたかせて、ゆっくりと威厳を持って青年の前に降り立った】
家畜よ……今の言葉は、我に向けたものか?
「危ないから、降りろ」……だと?
【天使の形相が、みるみる恐ろしいものへと変わっていく】
――貴様ッ! 家畜の分際で……この我に指図するつもりか!?
身の程知らずがッ!! この大天使たる我に命令だと!? ええ、おいッ!!
【手に持った槍に、ふたたび電撃が走る】
いいだろう……まずは貴様からだ! 貴様を悔い改めさせた後に……!
あそこにいる奇怪な2人組を始め、この街を丸ごと裁いてくれるわ!!
【
>>823と
>>827をちらりと見やりつつ、天使は高らかに宣言する】
829 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 12:32:22.49 ID:HkK9TYgv0
>>826 なぁに、たかが右腕をやられたくらい・・・
なんでもないよ
【やせ我慢をしながら、右腕を押さえて】
【背を向けた男に向けて槍を構え】
・・・氷龍槍っ!!
【氷を纏えた槍を、男へ放つ】
830 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 12:32:56.82 ID:mxfGXLUS0
>>827 いや、日本産の馬だよー
ここに来るまでの数千里を走りきった相棒だよ
【徒歩でシルクロード完走はさすがに無理】
わかった。なんか「てんす」って感じだねぇ…
【
>>819を見て冷めた目でそういう】
831 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 12:39:46.11 ID:E7SEXcVt0
ほ
>>830 日本……?
そうか、貴様の国の馬か
数千里というのが何かはわからぬが、きっと名馬なのだろうな
【愛馬を思い出しつつ静かに言う】
いや、馬は諦めよう
まずは王に報告―――
【言葉を途中で切る】
【
>>828の怒声が聞こえてきたのだ】
なにを怒っているのか……
いや、アレは槍か?
なぜあの者が槍を……?
【言葉はよく聞き取れないが雰囲気が悪いことは感じ取れた】
833 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 12:40:06.02 ID:hUdPnvj+0
>>825 なんだあれは売り物じゃないのか…
【少し俯くが直ぐになにかに閃いたような顔になる】
じゃ、あれタダで食えるな!
【
>>825の言葉に合わせて視線を向ける】
そこで戦闘を行っている奴等が居るせいだろう
834 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 12:45:07.25 ID:FuBQYZB50
>>829 っとに、強情なガキだな……
……ッ!?
【呆れた様子で振り向くと、迫り来る槍が視界に映った】
【間一髪で避けるが、左腕が凍りつく】
ってぇな……!
【右手で反撃の絵札、大アルカナ『悪魔』のカードを取り出した】
【少女の前に上級悪魔の『バフォメット』が召喚される】
835 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 12:46:48.79 ID:mxfGXLUS0
>>832 一応警戒していいよね・・・
【袋から刀を取り出し、腰に差す】
先手必勝、ってやつ?真空・かまいたち!
【刀より真空の刃が生まれ、
>>828に飛んでゆく】
836 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 12:47:29.18 ID:E7SEXcVt0
>>833 その理論はおかしい
【何言ってるんだお前とでも言いたそうに少女は否定する】
【その後店員にサラダをいくつか持ってくるように言うと、】
今サラダ頼んだから、それで我慢してくれ
昼間っから元気だねぇ……なんで戦ってんのかは知らんけど
【ぼんやりと二人の戦いを見る】
837 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 12:49:04.42 ID:HkK9TYgv0
>>834 くっくっく・・・
お返しだよ
【火傷を覆った右腕を抑えつつ、少女は笑う】
【そして、また槍を構え】
!!
・・・悪魔、か・・・
【呼び出された悪魔に圧倒されながらも】
【攻撃の態勢に入り、悪魔に向かって突きを放つ】
フン、逃げたか……
【いつの間にかどこかへ消えていた
>>822に対して、吐き捨てるように言う】
家畜め、大人しく我らに従順であればいいものを……
自由などという悪魔の撒き餌に踊らされおって
貴様らが唯一罪無き存在で居られるのは、ただただ我らの元に管理されるときのみよ……
【口元を歪ませ、天使は笑う】
……だがもう、許しの時は過ぎた! これからは……裁きの時だ!
悔い改め……そして地獄に落ちよ! 不潔で不埒な家畜共よ!!
【天使は再び槍を構え、それを街の人々に向けている】
【槍には蛇のように雷が絡みつき、バチバチと大きな音を立てていた】
――ッ!!
【
>>835の放った真空刃が、天使へとまっすぐに向かっていく】
【咄嗟に異常を感じ、槍を振るって真空刃を叩き落した】
……貴様ら……ァッ!!!
【全身から猛烈な怒気を放ちながら、
>>832と
>>835を睨みつける】
>>835 おい……!
まだ敵だと決まった訳ではないんだぞ
【そんな心配は直後にかき消された】
>>838 あいつ……
住民を襲っているのか? あの槍で
そうか、そうと決まれば、タダでは済まないということを、身を持って思い知ってもらおう
【剣を抜き、構える】
840 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 12:55:09.35 ID:FuBQYZB50
>>837 憎たらしいガキだな……!
バフォメット、やれ
【指示を受けた悪魔は、少女に鉤爪のついた腕を振るう】
【腹を槍で貫かれるが、気にした様子もない】
完成には3分(3レス)って所か……
【悪魔の後ろで、男は新たな絵札に念を込めだす】
【強力なカードなのだろう】
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 12:55:21.08 ID:mxfGXLUS0
>>838 いやーまさかこの攻撃を弾き落とすだなんて…
【少し驚いて言う】
でも、次はどうかな?真空・風刃乱舞!
【無数の刃が
>>838を襲う】
>>839 しばらくは僕の風刃乱舞で食い止める!だからその内に近づいて!
【刀を振り回し
>>839に言う】
842 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 12:59:37.29 ID:HkK9TYgv0
>>840 なっ・・・
効いてない・・・・!?
【確かに槍は、悪魔の腹を貫いた】
【しかし、悪魔はそれをものともせずに腕を振るって】
いっつー・・・
なんて力だ・・・
【それを防御するように槍で受け止め】
【和らげなかった反動に痺れながらも槍を構えなおす】
>>839>>841 楯突いたな……この我にッ! 神の御使いたるこの我にッ! 歯向かったなァァァァッ!!!
【俊敏な身のこなしと、槍での防御で、
>>841の攻撃をいなしつつ、2人に近づいていく】
愚かな家畜よ……貴様らは今、永劫に呪われる道を選んだのだ!
ならば、我のなすべきことは一つ! 貴様らを……宇宙の塵よりも細かく粉砕してくれる!!
【得意とする光魔法を発動する 無数の光球が、そこまで速くは無いスピードで
>>841らに向かっていった】
メギドの雷火に焼かれるがいい! 原子の一片も残さずにな!!
さぁ……悔い改めよ、暴力の権化よ! 神の威光の前に消えうせよ!!
【槍を構え、戦闘態勢に入る天使】
【本気で、
>>839と
>>841を抹殺するつもりのようだった】
844 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 13:05:19.70 ID:hUdPnvj+0
>>836 いや、あんなもん無くなっても気づかないと思うがな
【観賞樹を恨めしそうに見ている】
そうだな、何かしら理由があるんだろ
【ぼんやり見ている】
845 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 13:07:53.61 ID:FuBQYZB50
>>841 よし、そのまま押し込め!
【悪魔に物理的なダメージは効果的ではない】
【既に、腹の血は止まっている】
王の前にこんな強敵と当たるなんてな……
【ついてない、と嘆くと、更に念を込める】
【その手に握られている絵札は、大アルカナ19番目】
【『太陽』――】
846 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 13:09:53.93 ID:FuBQYZB50
847 :
【魔竜戦騎】>>88 容姿>>158:2012/02/19(日) 13:10:43.16 ID:E7SEXcVt0
>>844 頼むからやめてくれ……
【困った様子で少女は言う】
っと、こんな時間か。私これから用事があるんだ、悪いがそれじゃあ
【少女は二人分の料金を払い立ち去った】
/すまんリアルで用事ある、乙
>>841 そうか、悪いな
相手の手の内がわからない今は下手に近づかないほうがいいが……
【グッっと剣を握り、駆ける】
そんな兵法、俺にとっては関係ないからな
【正面から突っ込む】
>>843 【相手はこちらへ近づいてくる】
【好都合、こちらも駆ける】
ほう、珍しいな、なんだこれは
【珍しそうに光の球体を見る】
【だが触れようとはしない、相手が飛ばしてくるものなら、それは攻撃のためのなにかだろうから】
【距離は近くもなく遠くもない、剣の間合いではないが槍の間合いではある】
【そこまで到達するのにいくつか光球を身体に受けた】
【だがダメージはさほど大きくはない、鎧のおかげだ】
【剣は届かなくとも、横一線に斬る】
【斬撃はその破壊力を保持したまま直進、
>>843を狙う】
849 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 13:13:33.37 ID:mxfGXLUS0
>>843 うそーん、全部弾きやがった!仕方ない、斬裂・やまたのおろち!
【刀身が8つに分裂したかのようなスピードで
>>843の攻撃を弾き返す】
>>839 何あれめっちゃ強い!
【攻撃を弾きながら叫ぶ】
850 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 13:15:26.74 ID:HkK9TYgv0
.
>>845 ・・・そういえば、悪魔に現実の攻撃は聞かないと師匠が言っていたな・・・
なら、現実的じゃない、幻想の技を・・・
【悪魔をにらみつけながら、ふと師匠の言葉を思い出し】
【両端に炎と氷を纏わせた槍を天に掲げて】
魔には、魔を!!
燃え尽きろッ!!!
【一気に、それを大きく回転させた】
【すると、一瞬にして周囲10mが凍結する】
851 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 13:22:01.78 ID:FuBQYZB50
>>850 マジかよ……!
【男が盾にしていた悪魔が凍りついた】
【悪魔のお陰で男に被害は無い】
クソッ、まだ完成には早えぞ……
【少女の攻撃を警戒しつつも、『太陽』に念を込める】
【完成まで、あと1分――】
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 13:22:02.30 ID:3rFiaZwG0
>>848>>849 ぐぅ――!
【
>>848の剣から放たれた、直進する斬撃】
【何とかかわそうとしてジャンプした所に、
>>849の8つの残撃の余波が襲い掛かる】
ぐはっ……おのれ……!!
【手足や羽に傷が走った】
……その斬撃は厄介だな ならばまずは……貴様からだ!!
【そう言って、天使は
>>848へと猛スピードで向かっていく】
天にまします我らが神よ! 彼奴らに死を! 貴方に栄光を!
……ゥゥゥゥゥゥ
ッアアアアアァァァァァァリルゥゥゥゥゥゥゥイヤァァァァァァァァァ!!!!!!
【雄叫びを上げながら、槍を片手で持って猛烈な突きのラッシュを
>>848に見舞おうとする】
……ルォォォォオオ
グロォオオオオオオオリアアアアアァァァァァァァ!!!!!!
【対して
>>849には、槍を持っていないほうの手から出した小さめの光球を飛ばす】
【スピードはわりかし速いが、威力や耐久性は先程の光球よりも下がっているため、対処はたやすい筈だ】
854 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 13:24:51.90 ID:HkK9TYgv0
>>851 くっくっく・・・
僕の氷はね・・・
【不気味に笑って、少女が凍りに触れると】
「燃える」んだよ
【一斉に、氷が炎へと変わって燃え上がる】
【燃え盛る火炎の中、立ち尽くしている少女はかなり不気味だ】
855 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 13:26:40.30 ID:mxfGXLUS0
>>849 そのまま距離をとって援護してくれ!
俺が直接叩く!
【更に斬撃を飛ばそうとしたところで―――】
>>853 くっ……!
【槍の突きが肩口を掠める】
やるじゃないか!
【やりの受け流し方を知らないわけではない】
【だが、速い】
【重鎧を纏っているために、突きをい受け流せたのは半分もないだろう】
【血が流れ、動きも鈍くなる】
グッ、ゥァアア!!
【槍を剣で押しのけ、一閃】
857 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 13:32:06.81 ID:FuBQYZB50
>>854 お前の方がよっぽど悪魔だよ……!
【炎に変わった氷を見て呟く】
【悪魔は悲痛な叫び声を上げると、ボロボロと崩れ落ちていく】
だが……完成だ――
【完成した『太陽』を弾く】
【すると、絵札を核に熱球が膨らみだす】
【これを止めるには、男を殺害するしかないだろう】
858 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 13:35:18.27 ID:HkK9TYgv0
>>857 悪魔を倒すためら
僕は悪魔になるさ
【また、少女は槍を構えて】
【回転させながら、言い放ち】
それは・・・
どうかなっ!!!
【男に向かって突進をする】
【一直線な軌道なため、攻撃を当てるのは容易いだろう】
>>855>>856 グッ!!
【
>>856の放った一閃】
【咄嗟に槍を立て、防御体勢を取るが、斬撃をまともに受ける形になってしまった】
ガグオアァッ!!!
【地獄の底から出たような悲鳴を上げる天使】
【脇腹がえぐれ、血の様な光り輝く液体が流れ出る】
ぐ、おぉ……グォォォォ……!!
お……のれ……! おのれ……おのれおのれおのれェェェェェェェッッ!!!!!!
【目をかっと見開きながら、羽を広げて空中に浮かぶ】
どこまでも……愚かで煩わしい……家畜めが!!
貴様らなど……オレの掌の上で飼いならされておけばいいものを!! ただ管理されていればいいものを!!
なぜだ……なぜ貴様らは、オレ達に従わない!!
貴様らは所詮家畜だ! このオレが神に認められ、天使なんぞより上の存在となるための……!!
なぜだ!! なぜオレの言う事が聞けぬ!? 下らぬ自由意志など、貴様らを堕落させるだけなのに……なぜそうまでして自由を尊ぶ!!
グオオオオオッ!!!
【傷を負っているせいか、天使はずいぶんと錯乱しているようだった】
滅ぼしてくれる……このオレが……貴様ら人間を滅ぼしてくれる!!
滅せよ、邪悪よ!! この世という地獄ごと……!!
【そう言うや否や、天使は槍を再び構え、槍の持つパワーを高め始めた】
【槍は稲妻を纏い、辺りに青白い光が広がる 次の一撃で、勝負を決めるつもりのようだ】
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 13:44:59.34 ID:3rFiaZwG0
臭えから死ねよゆとりのゴミ
861 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 13:45:59.89 ID:FuBQYZB50
>>858 あのクソ国王の為に、そこまでするかよ……
【ジリジリと肌を焼く温度の中、少女は突進してくる】
【そんな少女の気迫は、男の意志を揺らがせた】
分かった、諦めよう……
【そのまま、男の腹を槍が貫いた】
【そして、少女を抱き締める様に倒れ込む】
862 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 13:49:33.78 ID:HkK9TYgv0
>>861 へっ・・・?
【男に攻撃が当たったのを見て
回避か、攻撃をとるとばかり思っていた少女は動揺し】
え!?
な、なんで避けないんだ!?
アレくらいなら避けれたはずだろう!?
【あわあわと男を抱えたまま叫ぶ】
能力くれ
>>855 大丈夫か!?
【離れたところにいる少年へ振り向く】
【怪我はしているが、無事を確認し
>>859に向き直った】
>>859 【斬撃は直撃し、相手は錯乱しているようだ】
【ここで追撃すれば、戦闘不能となるまで追い詰めるのは容易いだろう】
【剣を強く握り、だが、斬ろうとしたところで、静止する】
……なんだ?
【青白い光が辺りに広がっていく異変】
【見れば槍にも異変】
【これは危険だと判断し、槍の間合い外まで退避する】
865 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 13:57:26.76 ID:FuBQYZB50
>>862 占いに……出たんだよ
近い内に、国王が戦争を始めるってな
【でも、と男は呟いた】
占いでは、俺の行動に障害なんてなかった……
やっぱり、オカルトなんざ……あてに、ならねぇな……
【咳き込むと同時に血を吐き出すと】
【同時に熱球は消え失せ、周囲の温度は元に戻る】
866 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 14:01:04.61 ID:mxfGXLUS0
867 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 14:02:44.06 ID:HkK9TYgv0
>>865 戦争・・・!?
馬鹿な!この国は他国とは戦をしないはずだ!
【呟きを聞いた少女は、疑いながら言い放ち】
ちょ、大丈夫!?
えっと・・・
【明らかにyばそうな雰囲気を出している男を見て、更に慌て】
【何を思ったのか、自分の服を千切って布とし、男の治療を始める】
868 :
【終末兵士】>>437 容姿・声>>761@街中:2012/02/19(日) 14:02:58.72 ID:hUdPnvj+0
>>863 【反逆大剣】or【赤い悪魔】
この能力者の身体には、人成らざる者の血が流れている
能力者は背丈程もある大剣を片手で軽々と扱ってしまう程の豪腕の持ち主である
また、凄まじい生命力の持ち主でもあり、どんな攻撃でもその生命力で持ちこたえることができる
しかし脳や心臓を貫かれるなどの即死攻撃を喰らえば流石に生きてはいられないため、注意が必要
あまりに膨大過ぎる量のダメージを蓄積した時も同様である
身体能力は化け物級
初期装備は大剣と大口径の二丁拳銃(リロードは必要)
自身の足元に魔方陣を展開し、二段ジャンプを行うことも可能
この能力者はピンチになると内に秘めた力を解放し、己の移動速度と攻撃力を上昇させる
この状態を魔人化と言うが、魔人化はあまり長く続かないため過信は禁物である
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 14:08:11.89 ID:XOKSqlmv0
能力もらってたっけ
>>864>>866 【槍をまっすぐ構え、稲妻をまとう天使】
【そのまま
>>864に向かって突進しようと画策していたが――】
――な――に――?
【
>>866の『堕天使』という言葉に、ピタリと身体を停止させる】
…………貴様……何と、言った……?
この……オレが……このオレが……!! このオレがッ!!!!??
【ほとばしる雷で、天使の怒髪が天を衝く】
……『堕天使』だとォォォォォォォォ!!!!!?????
【目標を変更し、
>>866に向かって全速力で突進する】
許さん……家畜の分際で……この……オレを……コケにしやがる……!!!
殺す……貴様は……貴様だけは……このオレがぶっ殺してやるよォォッ!!!!
【おおよそ神の使いとは思えないほどの罵詈雑言を浴びせながら、雷をまとった突進で
>>866を亡き者にしようとする】
【だが、突進の軌道は単純だった 避けようと思えば避けられるほどだ】
【そして今、天使の頭には、
>>866を殺すことしかなかった 隙を突かれて斬撃を叩き込まれれば、致命傷となるだろう】
871 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 14:13:39.74 ID:FuBQYZB50
>>867 そりゃ、俺だって信じたくなかったさ……
それでも、浮浪児だった俺、を……
拾ってくれる、きっかけになった占いだけは……
【信じたかったんだ、その言葉を紡ぐ事は無く、代わりに血が零れだす】
(服、もったいねぇだろ。止めとけよ)
【そう思うが、口は動かない】
872 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 14:15:07.79 ID:mxfGXLUS0
>>870 ああ、お前は堕天使、いや、異形の悪魔だあああああ!
斬裂・やまたのおろち!
【彼の突進をかわし、連撃を放つ】
873 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 14:18:46.03 ID:HkK9TYgv0
>>871 占い・・・か
・・・当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・
信用しすぎるのはよくないよ
【真剣な顔つきで男の治療をしながら】
【自分のローブを千切って、大体へそが見える辺りまで破き】
とりあえず、巻いておけばなんとか・・・
【見よう見まねの止血をして、布切れを巻きつける】
>>870 な……ッ!
【攻撃されると思い、身構えていたが、意表を突かれた】
【だが相手はこちらに背中を向けている】
【今なら簡単に攻撃できるか】
フンッ!!
【力強く横薙ぎに振った斬撃、その破壊力を保持したまま
>>870へ飛んでいく】
>>872 おい、挑発するな!
危険だ!
【斬撃を放った直後に大きな声で言った】
875 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 14:28:31.19 ID:FuBQYZB50
>>873 (そうかもなぁ……。俺の占い、あんまり当たらなかったもんな……)
【男はギュッと唇を噛み締める】
【占いなど、自分を拾う為の口実。当たる訳がなかった】
(止めてくれて、ありがとよ……)
【男は、少女の頭を撫でると、気を失った】
>>872>>874 な――
【渾身の突進を回避された所に、
>>874の斬撃が飛び掛ってくる】
【回避するには血を流しすぎ、槍で防ぐには時間が足りない】
バ、バカな――あ……あ……
【そして】
グォオオオオオオオオオオァァァァァァ!!!!!!!!!
【斬撃が、天使の胴体を上下に真っ二つに切断した】
グ……ガ……ァァッ…………!!!
がはっ……!!!
そ――んな……な……ぜ……
【地面に無防備に転げ落ちる天使】
【もはや、虫の息だった】
877 :
【紅炎碧氷】>>6 @城下町:2012/02/19(日) 14:34:46.66 ID:HkK9TYgv0
>>875 あ・・・
・・・・気絶した、か
【出来る限りの治療を施して、ゆっくりと立ち上がる】
【撫でられて、微妙に照れた頭を隠し】
僕は、占いとかまったく信じない・・・
けど
【少女の自慢の槍を拾い上げて】
君の占いは、面白い・・・
少し、賭けてみたくなったよ
【にやりと微笑んだ後、王様のいる城を睨んで】
さてと・・・じゃ、またいつか会おう
【穂先を隠さずに、一気に城へと走り去った】
/ちょっと用事が出来たのでここら辺で・・・
/絡みありがとうございましたー
878 :
【召喚符師】>>748 @城下町:2012/02/19(日) 14:37:29.55 ID:FuBQYZB50
>>877 //あいあいー
//絡み乙です
//ありがとうございました!
>>876 もう、誰にも危害は加えられないはずだ
【剣をしまい、ゆっくり近づく】
これでいい
【槍を蹴って
>>876から遠ざける】
おい、まだ生きているか?
【静かに話しかけた】
880 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 14:47:56.64 ID:mxfGXLUS0
>>876 おーい、生きてるー?
【横たわる
>>876を見、言う】
秘薬で回復させれるけど・・・どうする?
【懐から印籠を出し、見せる】
>>879 【息も絶え絶えになりながら、話しかけてきた男に答える】
――か……神よ……
我を……見捨てたもうか……
お……のれ……家畜ごときが……この……我を……
【
>>880の出した薬を、最後の力を振り絞って叩き落す】
貴様らの施しなど……誰が受けるか……
グ……ォォッ……
ガハッ!!
【天使の体から、どくどくと光り輝く液体が流れ出ていく】
【羽が、ゆっくりと灰のように色あせて行き、さらさらと崩れていく】
……お……ぼえて……おけ……
貴様らの選んだ……自由という道は……いずれ、貴様ら自身を滅ぼす
家畜共よ……滑稽だぞ……!!! 貴様らは、自分から破滅への道を選んだのだ!!
永劫に恐れ、怯えよ! 呪われし者どもよ! ……ハーッハッハッハッハッハッハッハ……!!!!!!!!
ああ……光が……光が見える……!!
主よ……!! 今……御許へ……!!
【最期に高らかに笑った後、その身体は光の粒子となって消滅した】
【天使は――再び、主への元へと還って行った】
/【純粋天使】死亡
/ひとまず落ちます 絡んでくれてありがとうございました
882 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 15:00:29.99 ID:mxfGXLUS0
>>881 消えた・・・僕達が、殺したの?
【少年は怯える】
え?え?え?」
【怯えながら虚空に問う】
//
>>881 //ありがとうございました!
883 :
【反逆大剣】>>868:2012/02/19(日) 15:03:05.23 ID:ToxwCltx0
/
>>868ありがとうー
ふ、はははははは……!
ふは、はははは…!
【突如地面に『黒い光』――矛盾したまばゆさを放つ魔方陣が出現する】
【そこからぬっ、と太い腕が現れ、地面を掴んだ】
【指を突き立てると土がいともたやすくヒビ割れ、豆腐のように指を埋めてしまう】
【そこから現れたのは、筋骨隆々の2mはありそうな巨体を持った男だった】
【精悍な面持ちはある程度の若さを感じさせるが、眉根に寄せた深い皺と、】
【何よりその内から滲む悪意をそのまま見せているような……不気味な笑いを作り上げている】
【浅黒い肌に白髪、上半身は裸、腰には分厚い黒鉄の腰当てと重そうなグリーブを履き】
【背部には巨大な鎌の刃をそのまま引き剥がしたような大剣を担ぎ】
【そして腰当ての右側に引っ掛けるように、中世では珍しい『拳銃』を二つぶら下げていた】
>>880 その秘薬とやらをやってやれ
胴体が繋がるとは思えないが
【落ち着いた様子で言う】
>>881 おい……!
【秘薬をたたき落としたのを見て少し焦る】
消えた、のか
ああ、忠告は聴いておこう
貴様が天に逝けるよう祈る
【胸の前で十字を切り、
>>881を見送った】
/絡み乙でした
886 :
【妖刀釜鼬】>>760@街中:2012/02/19(日) 15:06:25.73 ID:mxfGXLUS0
/
>>885 /すいませんでは俺も落ちます
/ありがとうございました
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: