まどか「マミさんの射精管理したい」

　

空白は甘え

ほ

一日一個はまどマギのエロＳＳ見ないとな！

マミたそ〜

最近立て逃げ多いな

まどかたそ〜

ほげ

ほげえ

ほげええ

もうYOUかいちゃいなＹＯ

書けよ

そら（ワイが書いても）そう（犬の糞にしかならん）よ

ほげ

ほげえ

ほげっほげっ

ほげ……

ほむ

まどか「あと15分耐えたら私のお口に出させてあげますよ♪｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

マミ「あふっ…んんっ｣ﾊｧﾊｧ

支援

さやか「ほむらのは私が管理してあげるね」

ほむら（私もまどかがよかったわ…）

杏子「ちょ、ちょっと待て！私のは誰が見てくれるんだ！？」

さやか「あ、うーん…私は別に、二人面倒見てもいいけど…」ﾁﾗｯ

ほむら「ダメよ、さやかは私専用なんだから」

さやか「う、うん///ごめんね、杏子///」

杏子「そんなぁ…自分で管理するのはつらいんだぞ…？」

ほむら（他人の精液で汚れた女性器になんて出したくないわ）

支援

あんこちゃんのは俺が

なんでこの子らまで生えてるんだよ
おかしいじゃないか

ほむら「さやか、そろそろ…」

さやか「え？まだ二時間目が終わったばかりだよ？」

ほむら「朝から我慢してたの。もう限界だわ」

さやか「もう、仕方ないなぁ…」

ほむら「ありがとう。大好きよ、さやか」

さやか「えへへ…」

まどか「………」

わっふる

ほむ

―――
――

ほむら「ふぅ…気持ち良かったわ、さやか」

さやか「ん…私も…///」

ほむら「それじゃあ、最後にお掃除してくれるかしら？」

さやか「うん、任せて！！」

まどか「………」

―――
――

まどか「さやかちゃん」

さやか「ん？何、まどか」

まどか「さやかちゃんてさ、ほむらちゃんの事、甘やかし過ぎじゃない？」

ほむほむ

さやか「そうかな…」

まどか「うん。だってさやかちゃん、ほむらちゃんに求められて、断った事、ある？」

さやか「ないよ？」

まどか「……さやかちゃん、一日何回射精させてあげてるの？」

さやか「えと、平日だと五回、かな」

さやか「休みの日とかは数えてないけど、たぶん十五回はしてると思う」

まどか「……はぁ」

まどか「さやかちゃん、それは射精管理じゃないよ」

さやか「へ？」

まどか「今のさやかちゃんは、まるで………」

まどか「そう、肉便器だよ！」

スレタイ無視もいい所だな

まどまど

ほむさやかよ

つまらん

やるならほむまどにしろ

カップリング厨は無視するんやで！

とりあえず書きたいように書き！

さやさや

ホントバカだな

マミ「あ、あの、鹿目さん…」

まどか「ちょっと待っててください、マミさん」

まどか「今、さやかちゃんと大事な話をしてるんです」

マミ「あ…ご、ごめんなさい…」

さやか「…ねぇ、まどか。それはないんじゃないかな…」

まどか「ううん、間違いない」

まどか「さやかちゃんは今、ていのいい精処理用肉便器に成り下がってるんだよ！」

さやか「………ッ」

さやか「まどか！？私だって、いい加減怒るよ！？」

まどか「…さやかちゃんはそこで見てて」

さやか「はぁ？」

まどか「私が今から、本当の射精管理を見せてあげる！」


マミ「…あ！」

まどっまどっ

ほむ

つまらないからやめていいよ

ほむ

ティロティロ

まどか「ん…」

マミ「鹿目さん…！鹿目さん…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

マミ「あぁっ！出ちゃうぅ…！！」ﾄﾞｸﾝ､ﾄﾞｸﾝ…!

マミ「……はぁ、はぁ」

まどか「……一回目」

――――
―――
――

まどか「んちゅ…む…」

マミ「ぁあ…鹿目さんの口の中、気持ちいい…」

まどか「ん―……」

マミ「あ…出るぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ!!

まどか「んく……」ｺｸﾝ

まどか「三回目」

ほむ

ほむ

まどまど

マミ「し、鹿目さん！もう一回…」

まどか「ダメです」

マミ「そ、そこを何とか…！」

まどか「それじゃあ、もう二度と相手しなくていいなら、もう一回してもいいですよ？」

マミ「それは…！」

まどか「どうします？」

マミ「ぇう……我慢、します…」

まどか「ウェヒヒ！ありがとう、マミさん！」

マミ「う、うん、仕方ないわよね…」

さやか「………」

し…鹿目さん

しかめと打ち込む気持ちはよく分かるから、はよ続き

しかめ（笑）

かなめｪ…

ウェヒヒ！

まどまど様まどまど

鹿目っ面

まだか

まどか「ふぅ…」

まどか「わかった？さやかちゃん」

まどか「射精管理っていうのはね、文字通り、一日の射精の回数を管理してあげなきゃいけないの」

さやか「でも、それじゃマミさんが可哀相…」

まどか「……さやかちゃん、確かにマミさん達の射精できない姿は、見ていて可哀相だけど」

まどか「ちゃんと管理してあげないと、オナニーばっかりするダメな人になっちゃうんだよ？」

さやか「あぅ…」

ほうほう

翌日

ほむら「おはよう、さやか」

さやか「……ほむら」

ほむら「どうしたの？元気がないわよ？」

さやか「…あの、ね？ちょっと、大事な相談が…」

ほむら「……そう」

ほむら「わかったわ。それなら、もっと落ち着ける所で話しましょう」

さやか「落ち着ける所？」

ほむら「そう。二人きりになれる所」

ほむら「ホテルなんかがいいわよね…？」ﾆﾔﾆﾔ

さやか「…」

―――
――

ﾄﾞｸﾝ､ﾄﾞｸﾝ....

ほむら「ふぅ…」

さやか「ん…」ﾓｿﾞｯ

ほむら「どうしたの？さやか。気持ち良くなかった？」

さやか「ううん、凄くよかったよ」

ほむら「そう。ならいいのだけれど」

さやか「それでね、ほむら。さっき言った事なんだけど…」

ほむら「さっき？」

ほむら「………何だったかしら」

さやか「……」

さやさや

これは面白そうな流れ

さやさや

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

―――
――

ほむら「嫌よ」

さやか「でも、射精管理しないと、ほむらが…」

ほむら「はぁ…そんな訳ないでしょう？」

さやか「え？」

ほむら「私がオナニー中毒になるなんて、ありえないわ」

さやか「本当？」

ほむら「もちろんよ。貴女さえいてくれれば、ね？」
さやか「うん…///」

ほむら（ちょろい）

ほ

ほむ

>>10
まーたはじまった
なんかお前のことリアルに知ってるかもしれん
在チョンは死滅しろよ

>>65
テンションおかしくね？マジキモイんですけど
一発でわかるお前は人間

さやぁぁ…

いつも思うけど、エロＳＳは簡単に延びるというのはガセ

ほのぼのＳＳの方が余程容易に延ばすことが出来る

糞みたいな量産ほのぼのＳＳは滅びてくれ

同じ糞ならエロＳＳの方が俺は好みだ。だから早く書いてくれ

まどか「それで、結局その日も十回以上しちゃったの？」

さやか「うん///」

まどか「………はぁ」

まどか「さやかちゃん、さやかちゃんは、ほむらちゃんの恋人じゃないんだよ？」

さやか「う…」

さやか「………わかってるよ、そんなの」

まどか「………」

エロさやさや

さやさや

―――
――

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「なぁに？まどか」

まどか「あのね、さやかちゃんの事なんだけど…」

ほむら「！」

ほむら「………何かしら？」

まどか「さやかちゃんね、きっと、ほむらちゃんの事が――」

ほむら「――待って」

まどか「え？」

ほむら「一応確認しておくけど」

ほむら「さやかは私の射精管理係。それ以上でもそれ以下でもないわ」

ほむら「何故なら、私の好きな人は……貴女」

ほむら「鹿目まどかなんですから」

まどか「え――――」

まどか「そ、そんなの！………その、――困るよ」

ほむほむまどまど

ほむら「どうして？」

まどか「だ、だって、さやかちゃんはほむらちゃんの事が好きなんだよ？」

ほむら「えぇ、そんな気がするわ」

まどか「なら、なんでさやかちゃんの気持ちに答えてくれないの？」

ほむら「言ったでしょ？私が好きなのはまどか。さやかとは、身体の関係でしかないの」

ほむら「大好きなの、貴女が」

まどか「あう…」

まどまど

まどかほむらはバリタチ
マミさやかはバリネコが似合う

ほむー

あほくせ
はよ落とせや

ほーむ

ほむ

ほむほむ？

まどか「と、とにかく！さやかちゃんを必要以上に求めないで！」

ほむら「いいわよ。まどかが私の恋人になってくれるなら、ね」

まどか「それは、ダメだよ…」

ほむら「そう。なら、まどかのお願いも呑めないわ」

まどか「そんな…」

ほむら「恋人でもないのに、私とあの子の間に入ってくるなんて、ねぇ？」

まどか「………」

ほむほむ

おう

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ？

ほむほむ？

ほむぅ……

……

…