おいお前等！　久しぶりに、俺が厨二な能力一つ授けるから……

>>851
あー・・・こっち忘れてたなー
【頭をポリポリと掻く】

っしゃ！ラスト行くか―！
【少年の翼に虹色の波動が集う】
【それは辺りの光が全て霞んでしまうほどに眩しい】

いっけえええええええええ！！
【虹色の光が不死鳥を象って>>851に向かっていく】

>>839
あっ。お前……
悪いな、薬は要らなかったみたいだ……で、何のようだ？
冷やかしに来たんなら帰れ帰れ。あいにくそう言うタイプじゃないんだ、私たちは。
【微かに頬を染めながら照れ隠しに手のひらをひらひら振って】

>>848
……そうか。
しかし、そうなると歩けないほうが良かったかもしれん。
是非とも私の忠実なるカミサマに私の車椅子を押させたかったものだ、ふふっ。
【支える少年の顔を見て、少しばかりおちゃらけて見せる】
【憑き物が落ちたようにさっぱりした顔だ】

【不意に、手を引き寄せてぎゅっと胸を押し付けるように少年の頭を抱える】
……守れよ？
そして、今まで何一つ勝てなかった私に――最後の最後、大一番だ……勝たせてくれ。
【それだけ言って、腕を離す。心なしか耳が赤くなって】
【ごまかすように目をぎゅっとしかめっ面で閉じて、大きく息を吸い】


よし、このヘタレ野郎！！！！！！
好きな女の前でくらい、もう一回カッコいい所見せてみろぉっ！！！！
【黒髪をざっと振り払って叫ぶ――空間に白い色の線が走った】
【それは瞬く間に翼と、強靭な足、神々しいたてがみを作りあげ、聖なる力と、漲る生命を与えて】
【少年の意思どおりに動く、空を翔ける天馬を創りだした】

……絶対死ぬなよ、下僕め。絶対に勝って戻ってこい。
【馬が乗れ、と言わんばかりに頭を下げる】

/この馬は自由に使っちゃってくださいー

>>846 >>850

【神であった存在は、既に神ではなくなっていた】
【神ではなかった青年は、いつしか神となっていた】

【それは、対であって、そして、とても近しい存在であったはずなのだ】
【男に与えられた力は、“創造”。青年に与えられた力は、“終焉”】
【それは対で、そして、表裏一体の存在】

【少年だったモノが、男だったモノが、光が、闇が、無能が、異能が、終焉が、創造が】
【二人を構成していたものが、混沌に還っていく】

【世界中の、ありとあらゆる異能を巻き込んで】

【世界が、ヒカリに、包まれていく――】


>>all

【世界が、輝く。二つのヒカリによって、照らされていく】

【その光が収まったとき】

【残るのは、平穏な時間と】

【能力を失った、能力者だったモノ達――】



【――そして、一人の青年のみで】

　
【鳴り響くのは、教会の鐘の音】
【祝福のように、喜びのように】

　

【終末は過ぎ――】


【――再生は始まる】

　

　










　　　　　　　おわり









　

>>845
コスプレにしても酷すぎんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきめええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマゾなだけかと思ってたらそんな趣味までｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【手を叩いて笑う】

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一般人とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何があったしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
教エロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ気になるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【能力者を一般人にする可能性を秘めた青年が、逆に一般人になるとは面白い】
【ほうほう、それでそれで？といった感じのポーズで訊く】

>>853
いやいやｗｗｗｗｗｗｗｗ俺はそんなことしねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見守らせてくれやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ごくり、と。フラスコに入れた魔薬を飲み干す】
【すると、男の傷が治る。回復の効果を持った薬だ】

>>854
【――と】

【その瞬間に】

【光が、全てを包んで】

【男から、何かが消え失せた】

…………は……？

>>854
･･･終わったか

【光の収まった場所を眺めて】

やれやれ･･･だ

【覚醒のために疲労したからだを思いきり伸ばして】

>>857
全部終わったらしい、な。
【能力の消えた世界に寝ている黒服の女】
【能力がなくなったということは、女の体はどうなったのか……】

まぁどうでもいい事か。
【首を振って、顔にかかった髪を払いのけた】
お前のお陰で大切な事が分かったよ、ありがとう。

>>854

……終わった、か

【自分の能力が消え、戦闘が終了したことを告げる】
【右手で自身に触れるが何かが書き換わることは無い】

あー、畜生…これからどうすっかなぁ……
能力者も居なくなっちまったし、つまんねぇなぁ

【その場に座り込みながら頭を押さえ、溜め息を吐きながら】
【これからどうするかを考え……とりあえずはまぁ、先ほど戦った女の供養をしてやるかなと考え】
【男は立ち上がって、これからのことを考えながら歩いて行った】

>>851　>>854
どうやら、終わったようですね・・・
【割れた地面に横たわりながら　口元から溢れる血を拭うように腕を当てながら　彼女は注視していた】
【ヒカリの前に彼女は静かに眼を閉じて　手元にあった杖を大事そうに抱えながら】

おじいちゃん・・・私はやったよ・・・
【杖に刻まれた字面はその昔隆盛を極めた錬金術師の名前だったとか】

【能力による補正を失った生まれたままの姿だった彼女は】

【覚醒の限界までの酷使で体力は尽き果て】

【寒さを肌身に感じる暇もなく静かにその瞼が閉じていき】



【教会の鐘が彼女を誘う福音のように響いて】



【それっきり】
【それっきりだ】
【それ以降に彼女の動いた姿を見たものは―――誰もいない】

　
　うい、お疲れ様でした
　
　なんかいつもの二倍疲れて、どうにも言葉が出てきません
　とりあえず皆さん本当にお疲れ様でした

　何か質問や意見、感想等あれば暫くは居るので伺います
　無ければ後日談等にお使い下さい
　自分は一時半くらいまでＲＯＭってる心算です
　

>>853
あー、それの方がいいですねー
それはまた今度お願いします！
【>>853に跪く】

えへへ、当たり前ですよ・・・
貴方を守れるならどんな痛みでもご褒美です！
【相変わらずヘラヘラしているがその言葉に
込められた決意は紛れもなく本物だ】

あ・・・こんなことしてる間に終わっちゃいましたね
俺もこれで・・・ただの一般人か・・・
【羽と衣が消え、髪も元の長さに戻り、服装も元に戻る】

まぁ・・・元々生活で便利な物じゃなったしいいよね？
何より俺にはご主人がいますから！
【これで少年は能力者で無くなった】
【けれど、十分満たされた顔をしている】

>>856
/乙です！

>>862
乙―
久々にやったがやはりいいものじゃのぅ･･･
そのわりには俺あんまり攻撃してないけど！
ラスボスに至っては単に説教だかなんだかよくわからんことばっかりしてたけど！
ま、たまにはいいよね？
お疲れでした―

>>862
お疲れ様でした

いやはや自らのロール力不足が如実に出ますね　一部文法めちゃくちゃだったり
初めての初代？　って言えばいいのか分からないけどそれだったんで色々と不安要素は強かったんですけど
自分でも感想できたんで何よりかなあと

あ、後自分の覚醒五回使用に付いて何か一言御願いします

ぶっちゃけ……何もしてないのに・・・疲れた・・・
【チキンな少年、絵描きな少年、裸の少女との出会い、そして別れ。】
【この街で出会った者は誰一人として彼の横にとどまることはなかった】
【みんなはどこへ行ったのだろう。】

【機械脈動】-そして誰もいなくなった-end.

/絡みありがとうございました！
/マジでそういえばほとんど俺何もしてないね

>>862
/いつも通り楽しかった、乙！
/某金ぴかのマネもできたし大満足だ、ついでに言うならば次はいつ頃立てる予定？

いやしかし最初の方で弱いといって申し訳なかった
あれ普通に強いわー　まさか全裸でいけるとは思わなかったわー

>>865
誤字　完走できたんでだ

>>866
マスタースパークとやらぶちかましたじゃないですか

一乙ッス！俺も【電光殺火】を日常で使えるようにします
１時半まで本当に暇だったら強化お願いします二度とこんな機会ないんでｗ
てかこのスレだいぶ伸びましたね

>>857
ばっか！これは究極の姿らしいよ
今もどるから黙ってろよー
【元の姿にに戻る少年】

いやー、何か知らないけど”だいてんす”を黙らせたら
不貞腐れて全部持ってかれったっぽいよ、へへへ
【本人もよく分かってない】

>>854
ここは…？

【ゆっくりと起き上がる青年】

そうか、俺は……

【青年に優しい風が吹きつける】

………え…？

【声が聞こえた、青年にしか聴こえない声】

………そうか

【思わず苦笑してしまう】

元気でな

【背後から楽しげな声がする】
【青年は背後を振り返えらなかった】

……元気で

【青年の背後にはーーー】

剣と銃の可変武器下さい

>>862
/乙！見事なロール裁きだったぜ！

/最期に名前欄ミスったわ、死にたい

誰かが能力くれるからスレと間違えて迷い込んだけどこっちも面白いね。
>>862
乙でした！楽しかったです！

>>868
マスパ、撃ててよかったよ。
自分の能力って
「機械を取り込んで自分の武器にできる」
なのにナイフとか使ってたし、でもまあ楽しかった！ありがとう！

……う…………え……？

【フラスコを取り出す。力を込める。何も起こらない】
【もう一回挑戦してみる。何も起こらない。もう一回。何も起こらない。もう一回。もう一回。もう一回。】
【もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。】
【もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。】
【もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。もう一回。】

あ…………ああ……あああああああああ……！

【男の顔から、笑いが消えた】
【不安、恐怖、焦燥、動揺、心配、混乱、エトセトラ、エトセトラ】

う、ああ、い、がああッ……！　お、俺の、俺の、俺の薬、俺の薬がッ……！
いや、だ……厭だ嫌だいやだイヤダいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ……！

【ぺたん、と尻餅を付いて。狂った様にフラスコを握り締める】

>>859>>870
【感謝すら、笑顔すら、何もかも、もはや男には届いていない】
【壊れていた男は、もう元に戻った。ツギハギながらも、笑顔で固めていた精神が。崩れ去って壊れ切って狂い尽きてしまった】

いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ

【フラスコを握って呟く呪詛は、恐らくそちらまでも届かない】
【分かるのは、ひとつ。男はもう、二度と戻らないということだ】

>>862
/愉しかった、しかし覚醒ロールをできないのはなぜだろう
/たぶんキャラ設定のせいです、てへぺろ

>>862乙です　結局いらない子だったけど
堕ちるときに死ねば丁度よかったんじゃないかと後悔した　いろいろと
空気読めないもうだめだ　ロール力も弱いし

>>1って11時から今までずっとこのスレにいたんだよな・・・
すげー

>>866　>>863　　>>873　　うい、乙ですー。長時間お付き合い頂き有難うございました

>>864　　勿論説教キャラも大歓迎でゴザイマス！　多人数ロールだと、ラスボスの事を掘り下げられませんし……
　　　　　　お疲れさまでした。是非またいつか

>>865　　あやや、お初の方でしたか。愉しんでいただけたかな？
　　　　　　文法はロールしてるとあるあるですねぇ。自分なんかは特に、多人数で文章を読み直す時間も無いですしｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　でも、かなり上手くできてたと思いますよ！　こっちもやってて愉しかったです！

　　　　　　覚醒？　寧ろもっとやれ。お疲れ様でした

>>867　　うい、お疲れ様です。次回は未定ですねぇ。来月からはちょい環境が変わって忙しくなりますし
　　　　　　三月中に一度はたてるかと思われます。告知できる場所等もないので、相変わらず突発ですが

>>868　　うちの能力は、誇大解釈が幾らでも出来る感じですしねぇ
　　　　　　ぶっちゃけ、基本何やってもおｋですよ。うちのスレは

>>863
はー、疲れた……。
【光が収まり……能力を全て無くして、いつのまにか地面に寝転がっている女】
【首だけを動かして……次に手を動かして、足を動かして、ゆっくり立ち上がった】

ははっ、動くぞ。どうやら全部ナシってわけじゃないらしい。

よっと。
【跪く姿にに近づいて目線を合わせるようにしゃがみ込み、少年の手を取る】
【指を丁寧に絡ませ、きゅっと力を込めて握り】

『私に触れると能力が消えるから近づくな』――確かそう言ったな。
これからは――私の手を離すな。
今は触れているだけで……力が湧いてくる。生きる力が……。


さぁ行こう！　たくさん付き合ってもらうぞ、今まで出来なかったこと全部、お前とだ！！！


【その後の世界で……暗く沈んだ姿の彼女を見た人は、おそらくいないだろう】
【その笑顔の横には――彼女に手を繋がれた、へらへらした態度の少年がいたらしい】

終わりおわりっ
>>863
/乙さまですー

またこよー。ありがとう！

>>1乙ッ！

「ーー！ーーーせ！おい！ーーーみ！」
……ん？
「おい！君！目を覚ませ！」

【青年は目を開いた】

…ここは？
「こんなところで寝てるんじゃないよ、全く…」

【目の前に居たのは警察官】

「怪我もないみたいだし、良かったけど…家の住所分かるかい？」
あ、はい

【警察官に色々質問され、最後には早く家に帰れという事だった】

……夢だったのかな？

【頭をぽりぽりと掻く】

長い…夢、だったな……

【その時、風が吹いた】
【その風は何よりも暖かく、優しかった】

春…かぁ…

【フッと笑い、青年は歩き始める】

>>880
へへへ、有難きお言葉です！
貴方が離すなってって言ったらもう離しません！
【手を取られ立ち上がる】

ええ！ボロ雑巾になるまで使っちゃってください！
それが俺の至高のご褒美なんですから！
【ドMの少年はその女性に顎で使われ続けた】
【しかし常に最高の笑顔を見せていたという】

/【神錠討魔】end
/【魔轟神獣】さん【脳内魔薬】さん絡みありがとうございました！
/乙です！おやすみ！

こう『愉しんでいただけましたかな？』
って部分に>>1の変換調教の力量を感じた

そして個人的には賢者乃石の名乗り口上を頑張った
あとなんか文章を被せる所を頑張った　反語を探すの苦労したけど
何より全裸キャラ頑張った　もうゼンラー半端無いです

>>869　　お疲れ様でした。どぞー
【電光殺火】　《覚醒》
通常能力　　雷と等速、つまり音を超える程度の速さで移動できる能力。余りに早い移動の為、残像が生まれ相手はそれを視認することも出来ない
　　　　　　　　ただし発動すると直線にしか移動できず、１秒経過すると自動的に解除される。連続で発動する事も可能
　　　覚醒　　一時的に、自分自身が《雷》となる能力。動きが雷等速なまま何処までも移動でき、更にあらゆる物理的干渉を受けなくなる
　　　　　　　　また、覚醒中はある程度《雷》を扱う事も可能
　　　　　　　　《覚醒》は通常の能力より多く体力を消費し、また多用する事も出来ない（通常能力は引き続き使用が可能）

>>875　　突然マスパ撃ってきた時は驚きましたが。一瞬、どの技で返そうか真剣に悩みましたね
　　　　　　またいつか、このスレか向こうのスレでお会いいたしましょう。お疲れ様でした

>>876　　お疲れ様でしたー。狂ったキャラ可愛いよね

>>883　>>882　>>877　>>878　　うい、お疲れ様でした。またいつか、このスレで！

>>881　　お疲れ様でしたー。イチャロールで見ててほのぼのしました

　いつもラスボスロールしてますが、たまには敵対以外のロールをしたい時もあるのです。その方が、ラスボスに深みがでるしね
　まぁ、このスレでやろうとすると難しい事なんですが
　そういう意味では、いつかの【花鳥風月】さんは凄く愉しかったなぁ……

　もうちょっとＲＯＭってから自分は寝ることにします
　一応、まだ居る事には居ますが

>>862
/おつさまですー

>>886
唯一ゼンラー認定された機械脈動ｗｗｗ
実際あの時以外のシーンでは本編でも行ったとおり
ゼンラーだとただの官能的超大作になるので服は着せましたｗｗｗｗ

/乙でした
今日は新規が結構いるな…
こんな重要な役はもうやりたくないと感じた
下手な文章、下手なロールでｽﾏｿ
パソコソの電源落ちたりコーヒー零したりで大変でした
でも今までで一番楽しかったかな
絡んでくれた人乙！

実はラスボスと協力したいともおもった
が既に開幕ロールやってたんで後の祭
次は協力させてもらう

>>889
寧ろ全裸キャラは怒られるものだとばっかりｗｗｗ
なんとか色気方面を出さないように頑張ったらあんなんなってしまった

いやあ煽りまくる煽りまくる

>>887
【花鳥風月】ってたしか初めてラスボスと話し合おうとした人だっけか
あれは見てたけどかなり意外だったなｗｗ

そ・・・そんな人がいたのか・・・

>>893
それをやろうとして見事に失敗した俺ェ･･･
ロール力がもっとほしいと思いましたまる

>>892
じっさい自分は大体

・間の抜けたバカ
・ムッツリ
・善か悪か言えばバリバリの善（こういう抜けた奴は病み属性がついてるので）
・病まないように純粋なバカ

ってなるように気をつけてるんで、ムッツリキャラにするためと中の人の好みでそういうのには甘いのです

>>886　　ウチのＰＣが「はやい」変換で「疾い」が出てくる程度にはお茶目です
　　　　　　反語は探してるとき凄く愉しいですよね！　文章の綺麗さに感激しました
　　　　　　いつか一対一でロールしてみたいですね。どうしてもこういう場だと忙しくなりますし

　　　　　　ゼンラーはマジ半端ネェ

>>888　　うい、お疲れ様でした！　またいつか！

>>890　　いつかやってみたかった構図だったので自分はホクホク満足です。何処が下手なのかと
　　　　　　新規さんが増えるのは嬉しい事ですねぇ。その反面、勢いが無くなっていくのが寂しかったりしますが
　　　　　　また、何処かでお会いいたしましょう。またいつか

>>891　　実はこのスレでラスボスに味方すると言うのは相当難しいんです。行き成り出てきて滅亡云々言っちゃう厨二病なんで
　　　　　　そもそも、あのラスボスが何かなんて、自分にもあんまり判ってないですし

>>893　　ぶっちゃけ、あの時は心の中で「ｋｔｋｒ！！」って感じでしたね。やっててものすごく愉しかったです
　　　　　　ただ、あれは結構特殊な例ですよね。偶然にその人が中ボスを踏んだ事がきっかけでしたし
　　　　　　自分、何だかんだ出身スレの関係で、戦闘より会話ロールの方が好きなのかもしれません

>>894　　それが居たんですよねぇ
　　　　　　物凄く珍しい事ですが

　
　さて、特に何も無ければ、自分はこれで寝させていただきましょうかな

　それでは皆さん、長時間お疲れ様でした！　また次の機会にお会いいたしましょう！

　またいつか！
　

みなさん>>898にもう一度盛大な賞賛を！

>>898
ゆっくりと眠るといいフハハハハハァァー乙

>>898
本当に　本当にお疲れ様でしたー