サスケ「おいアンタ！ふざけたこと言ってんじゃ…」

ナルト(サスケが里を出てからすぐ…)

ナルト(俺はサッカーを始めた)

ナルト(今はまさにサッカー全盛期)

ナルト(俺の他にも結構な数の忍者がサッカーを始めたんだってばよ)

ナルト(みんな上手すぎるってばよ…)

ナルト(そしていろいろあって１年半が経った)

ナルト(今日は忍者高等学校の入学式！！)

−ナルトの家−

ナルト「行くってばよ！！」

ﾊﾞﾝｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…


ナルト「………」


ナルト「…サスケェ……」

ふむ

オレ言ったぞ！！何回も言った！！絶対この組み合わせは失敗するって！！！何回言わせんだ！！！

やめろサスケっちゃん！！

螺旋丸ｗｗｗｗ

ライトウイングっていうかイナズマイレブン寄りだろwwwwwww

http://i.imgur.com/lo4Jj.jpg

−教室−

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ナルト(入学式だるかったってばよ…)

ナルト(担任は誰かな！？)

イルカ「よーしＨＲ始めるぞー」

ナルト「イ…イルカ先生！？」

イルカ「おおナルトか！！」

ナルト(イルカ先生か…知らない先生じゃなくてよかったってばよ！)

ヒナタ「ナ…ナルトくん」

ナルト「ん？…ヒナタじゃねーか！隣だったのかー」

ヒナタ「これから頑張ろうね…」

ナルト「おう！！」

ナルトがサッカー始めたらイナイレみたいになりそうだな

>>6
ナルト＝遠藤さんやしな

ヒロインはヒナタ

>>6
テレ東流してるときに聞こえてくるCMの声がナルトなのかイナイレなのか一瞬わからん

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

イルカ「俺は担任のイルカだ　よろしk(略)」

ナルト「カー」zzz…

−放課後−

ナルト｢よっしゃァ！部活の時間だってばよ！！｣

キバ「よォ、ナルト！！」

ナルト「あ、キバ！お前クラス同じだったんだな！！」

シノ「俺も忘れるな」

ナルト「シノも！！」

キバ「俺達今からサッカー部の見学に行くんだ　お前もサッカー部に入るだろ？」

ナルト「おう！もちろんだってばよ！！」

キバ「じゃあ行こうぜ」

ナルト「えー…俺はマネージャー志望の女の子と行きたいってばよォ！」

キバ「このクラスにマネージャー志望の女はいねえよ！ほれ、行くぞ」

ナルト「仕方ねェってばよ…」

サスケェ・・・

リーが最強じゃね？速いし

−サッカー部部室−

ガイ「よーし、新入生の諸君！これから一人ずつ自己紹介していってもらうぞ！！」

ナルト「えー！さっさとサッカー始めようってばよォ！！」

ガイ「サッカーは仲間との絆が大事なんだ！自己紹介は大事だぞ！！」

ナルト(ぐぬぬ…)

ガイ「まず最初に俺はサッカー部顧問のマイトガイだ！！よろしくな！！」

リー「ガイ先生！！よろしくお願いします！！」

ガイ「お、リー！！お前はサッカー部に来ると信じていたよ！」

ナルト(ゲジマユもこの学校だったのか)

乱回転のサッカーボールとか飛ばしだすんだろ？

キーパーはネジすか

あーこういうの見るともうν速だめだわ。ハロワいこう。

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzsHfBQw.jpg

ガイ「新入生は右から順に自己紹介していってもらうぞ！まずはキバからだ！」

キバ「犬塚キバだ！よろしく！！」

ガイ「以前担当していたポジションはどこだ？」

キバ「キーパーです！！」

ガイ「ほう。では次！」

シノ「油女シノだ　ポジションはミッドフィルダー」

ガイ「次！」

A「お願いしやーす」

ガイ「次！次！！次！！！」

何だこのスレは…何だこのスレは！！

続けろ下さい

リー「ロック・リーです！！よろしくお願いします！ポジションは右ウィングです！！」

ガイ「ほう。頑張れよリー」

リー「はい！！あともうひとつ…」

ガイ「なんだ？」

リー「たとえヘディングやドリブルがつかえなくても、立派なサッカープレイヤーになれることを証明したいです！それがボクの全てです！！」

ガイ(…いい目だ)

ガイ「よし次！」

ネジ「日向ネジだ　ポジションはセンターバック」

ガイ(ネジがセンターバック…？まあよいか)

ガイ「次！！」

――――

ナルト(やっと俺の番だってばよ！！)

ドリブルできないって致命的だろｗｗｗｗｗｗｗ

あっ！！神スレだ！！チワ――――ッス！！

ガイ「次！」

ナルト「俺はうずまきナルト！！ポジションはセンターフォワード！！」

ガイ(こいつもいい目をしている)

ナルト「自分が最高のサッカープレイヤーだと証明するまでどんな努力もやってやるってばよ！！」

ナルト「まずは今年！日本一になる！！」

リー「！！」

先輩達「　」


先輩達「ぎゃはははははは！！」

まるまる刹那で消えた漫画じゃねえか

ナルト「！！？」

先輩A「ナイスギャグ！自虐が過ぎるぞ！！」

先輩B「日本一って何？新しいわ！！」

先輩C「ちょっとは自重しろ！！」

ナルト「な…」

リー「何ですかそのノリは！！」

先輩達「あ？」

リー「超強豪はそんなこと言うんですか！？」

先輩A「…お前何か勘違いしてないか？」

先輩B「もしかしてこいつ…」

ガイ「リー…お前もしかして…」

リー「…ガイ先生？」

丸パクリじゃねえかｗｗｗ

もう忍者関係なくなってきたｗｗｗ

ガイ「強豪の私立帝条忍者高校に行こうとしてたのか？」

リー「そうですけど…」

ガイ「ここ違う高校だぞ！！」

リー「！！？」

ｷﾞｬﾝｯ

−校門前−

リー「……！！」ﾊｧﾊｧ

看板［里立帝条忍者高等学校］

リー「！！！」

ガイ「まったくの別物だぞ…」

マダラの放った隕石「間違えてやんの」ﾄﾞｺﾞ

マダラの放った隕石
マダラの放った隕石

まじかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここでライトウィングのノリくんのかよｗｗｗｗｗ

まっすぐ自分の蹴ったボールは曲げねェ…
それが俺の、忍道だ！

先輩A「残念だったな！ウチ地区予選一回戦すら勝ったことねェのよ！！」

先輩B「どうするよ！？一年棒に振って私立帝条受け直すか？」

先輩C「入試に加えて入部試験あんだぞムリムリ！！」

害(…どうりで気合入りすぎだと思ったんだよな…なんかかわいそうだな……)

リー｢ううう…｣

ナルト「ま　いいだろゲジマユ！試験やり直すなんて時間かかり過ぎだ」

先輩達「！？」

ナルト「ここを！！今年…」

リー「ナルト君…！！」

ナルト「日本一にする！！つまり最強！！それだけだってばよ！！」

俺から言おう。このスレはのびる

すいません　日本一じゃなくて木ノ葉一です

先輩達「　」


先輩A「…あ、そースか一人で頑張れー」

先輩B「なにそれ笑うとこ？」

先輩C「はい からみづらいー」

先輩D「毎年素人が言うんだよなそういうでかいこと」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ…

リー「…ま、待って下さい！！」

はい　からみづらいってここが元ネタか
単行本買ってないから刹那で忘れてたわ

なんかさ･･･このスレもこんなもんかってカンジだよな･･･

オレから言おう





LIGHTWINGの1〜5話は正直クソだ

…？　何を言っているんだ>>41

先輩達「あー今日ダリぃなどうする？」

先輩達「ボールにどれぐらい術くらわせたら破裂するかの限界探らね？」

先輩達「ぎゃは！何それ？」

リー「ちょ…無視しないで下さい！！」

先輩達「……」

リー「ちゃんと練習しましょうよ！ヘディングとか…ドリブルとか！！」

先輩達「…あ？」

リー「…！」ｷｯ

先輩A「…１年坊主が偉そうにしてんじゃねェよ」

先輩達「テメェも生意気だぞ」

リー「くそぉっ…」

>>41さん・・・1~5話の積み重ねがあってあの最終回があるんDeathよ？勝手なことばっかり言ってたらケガします

>>200あたりまでつまんなそう

オレにはほとんど見えてんスけどね。このSSのエンド

>>41
おいあんたふざけた事言ってんじゃ....

先輩A「一年も今日はテキトーにやっとけー」

害「やっとけー！！」

――――

先輩達「ノーコン！！」ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ

先輩達「次オレの番！！」


ナルト「勝つ気ねェのか？あの先輩達は…」

キバ「そんなもんねーだろ 先輩達は全くやる気無いみたいだぜ」

シノ「そのようだな」

リー「……」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

キバ「なぁリー？」

リー「…どっちでもいいです」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

キバ「？」

リー「要は僕達がやるかやらないかです」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

シノ「でもサッカーはチームスポーツだ…」

ナルト「…ところで何見てんだゲジマユ？」

リー「これはサッカーノートです」

ナルト「一日の目標・今日やった練習・etc...」

キバ「ビッチリ＆ボロボロだな」

リー「サッカーに関係あること全部書いてるんです」

シノ「すごいな」

リー「４ヶ月前から付けててそれで２冊目ですよ」

ナルト「俺だったら３日でやめちまうってばよ…」

リー「そこには僕のサッカーが全部入ってるんです！！」

キバ「…別にどうでもいい！」

リー「えっ…」ｽﾞｰﾝ

キバ「お前が良いと思ったんなら、それは良いんだよ」

リー「…はい…」

ナルト「へへ…」

リー(…みんな…！！)


リー｢…よし、決めました！！｣

昔シアンが軽音部をガシャガクさせるSSがあったな

>>51
みたいお

キバ｢あ？｣

リー｢僕、先輩に言ってみます！サッカーはチームスポーツです！！｣

ナルト｢ゲジマユ…」

リー「先輩達もちゃんと話せばきっとわかってくれます！！」

ﾀｯﾀｯﾀ…

キバ「おいおい…あいつ大丈夫か？」

ナルト「多分大丈夫だってばよ…ゲジマユなら」

シノ「だな」

〜〜〜

リー「…やっぱり皆で練習しましょうよ！そうすればきっｔ…」

先輩達「………」

リー「サッカーはチームスポーツです！！絆を深めつつ…」

先輩達｢………｣


ナルト「そういえばガイ先生どこ行ったってばよ？」

キバ「さっき帰っただろ」

し

先輩達「オイコラ一年」

リー「……！」

先輩達「生意気に意見すんなって言ったハズだ」

先輩達「やってもダメなことってあんだよ　学べガキ」

リー「まっ…まだできることはあります！」

リー「練習開始をもう少し早めるとか…基礎をしっかりやるとか…」

リー「このボールに空気ちゃんと入れたり…」ﾍﾞｺ

先輩達｢…オイ｣

先輩達「黙らねェと そのボールみてェにするぞ」

リー「……！！」

犠
牲
!!!

豪炎寺！！

先輩達「ん？なんだこのノート」ﾋｮｲ

キバ「……」

リー「サッ…サッカーノートです サッカー上手くなりたいので…」

先輩達「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

リー「サッカーに関することをメモしてて…」

先輩達「…プ」

リー「？」

先輩達｢ギャハハハハハハハ！！何コレ必死すぎ！！キモ――――何コレ――――！！｣

リー「！！？」

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

リー「え……」

キバ「……」

先輩達「こんなもんなんの意味もねェだろ！」



ﾋﾞﾘｯ

あ、迷惑Deathぅー こんなＳＳ書いても死臭がヒドイ！ゾンビかっての

リー「あ……あ……」

先輩達「先輩に逆らったバツだ！！」

リー「ああっ…ううっ…ノートが…」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

先輩達「ノート付けるなんてメンドいこと明日からやらなくて済むぞ！！感謝しろよ！」

リー「ううっ…ひどい…」

キバ「あいつらァ…」ｷﾞﾘｯ

リー「なんでッ…分かってくれないんですか…！僕はただ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リー「チームみんなで頑張っ…て…ザッガー…上手くなりだいだげなのに…うう…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ｳｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ




ｷｭｲｲｲｲｲﾝ…

>>59
おいあんた！ふざけたこと言ってんじゃ…

先輩達「！！？」

先輩達「な…なんだこの音は！？」

ナルト「先輩達ィ…」

先輩達「！？」


ナルト「お前らだけがやる気ねェなら別にどうでもいいし」

ナルト「サッカー嫌いなら何も言わねェよ」

ナルト「だけど」

ナルト「本気になって必死でサッカーやってるヤツをバカにすんのは…」


ナルト「…許せねェってばよォ！！」ｷｨｰｰｰｰﾝ

先輩達「やめろォォ！！」



ナルト「螺旋丸！！」

まてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ螺旋丸はあかんでｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄﾞｯ

ｷｭｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

ナルト「らァァァァァァ！！！」

ｷﾞｭﾙｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ…


ｶｯ



ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ…

螺旋丸(物理)

おい、サッカーしろよ

ｼｭｩｩｩｩ……

ナルト「……」ﾊｧﾊｧ

リー「ナ…ナルト君…」

ｵｵｵｵｵｵｵ…

ナルト「………」ｽﾞｷｽﾞｷ

キバ「ナ…ナルトの奴…」


先輩達「　　」ｼｭｵｵｵｵｵｵｵ…


キバ「やりやがっ…た……」

ああ・・・やったな

盛り上がってまいりましたwwwww

ナルト「…先輩達は」

キバ「！」

ナルト「ギリギリ生きてるってばよ」

シノ「……！」

リー「ほ…本当ですか！？」

ナルト「…ただ」

キバ「……ただ？」

ナルト「もう二度とサッカーは出来ねェ」

キバ「ここに落ちてる腕…どの先輩のだよ…？」

二度とサッカーできないwwwwwwww

生きてんのかｗｗｗｗｗ

先輩「おれたち　もうサッカーやめます」

スレタイでﾜﾛﾀ

リー「い…医療班に連絡してきます！！」

ﾀﾞｯ


キバ「ナルト…」

ナルト「……」

ナルト「…これでよかったんだってばよ」

キバ「……」

キバ「…だな　これでよかったんだ」

シノ「……」




ﾁﾘﾁﾘ…

腕ﾜﾛﾀ

サッカーしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ

ナルト「……？」

キバ「なんだこの音は…？」

シノ「……？」ｷｮﾛｷｮﾛ

＜●＞＜●＞

シノ「」ｿﾞｸｯ


シノ「…避けろナルト！！」

ナルト「……！？」

ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ



ﾄﾞﾝ…

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

柚絵さんはサクラちゃんか？

東野ｷﾀ

今更だがリーはナルトより一個上です

ﾁﾘﾁﾘﾁﾘ

シノ「」


ナルト「…シノ？」

キバ「シノォ！！」

ナルト「俺を…かばって…」

シノ「　　」

ｽﾞﾎﾞｯ

ﾄﾞｻ…


先輩A「………」


キバ「！！お前…は…」

シノ「」



先輩A「この目は闇がよく見える」

サッカーやろうぜ！

いろいろ盛り込もうとしすぎだろｗｗｗ

ナルト「サスケェ…」


先p「…久し振りだな」ｽﾞｽﾞ…

サスケ「…ナルト」


キバ「サスケ…！？お前は先輩Aだったはずだ！」

ナルト「……」

キバ「いきなり顔が変わりやがった…」

ナルト「キバ、あれは…」



サスケ・ナルト「…幻術だ」

すいません数分席を離れます

ほしゅ

はよ

うんこしてんじゃねーよ

期待

木の葉流蹴球戦術！!

ほ

も

糞スレ終了のお知らせ！！
ぎゃははははははははははははは

ほす

CARVIPか

長いうんこだ

アフィカス先輩オッスオッス！

保守ありがとうございます
戻りました

ナルト「サスケェ…」

サスケ「……」

ナルト「お前ってば、大蛇丸のところに行ったんじゃなかったのか？」

サスケ「……フン」

ナルト「サスケェ！！」

サスケ「…大蛇丸は殺したよ」


ナルト「！！？」

長期連載になってたら絶対シアンと和解したよね

それで世界ユースを目指すんだよな
そしてJリーグ世界トップのクラブチームに入って
日本代表でワールドカップ出場そして優勝

おしいものをなくしたものだ
テニヌになれた逸材

ナルト「…何で殺したんだ？」

サスケ「……」

ナルト「里に戻ってくる気になったのか？」

サスケ「…違う」

ナルト「じゃあなんで…」

サスケ「真実を知ったからだ」

ナルト「…真実？」

サスケ「そうだ」


サスケ「…イタチの真実をな」

世界の途中で南米統一王者決定戦とかそんなんやって欲しかった

シアンとリヒトの共闘か……

　　　　　真　　実
これがVERITAS

全方位型の悪意

サスケ「大蛇丸を殺した事はここに戻ってきた事と関係ない」

サスケ「ただアイツから教わることが無くなったからだ」

サスケ「大蛇丸を殺した後、しばらくの間を仲間と共に行動し」

サスケ「ついに俺はイタチと合間見えた」


サスケ「…そして イタチを殺した」

――
気を失った俺は ある男に助けられた

マダラ「目が覚めたか」

ｶﾞﾊﾞｯ

サスケ「……ここは…？」

犠牲の犠牲の犠牲の犠牲になったのだァ！！！！

この路線ならライトウィングは今頃爆売れだったのに

犠
牲
！

犠牲の犠牲にな・・・

そして真実を告げられた

マダラ「イタチはうちは一族の皆を殺そうとした」

マダラ「だがサスケ…」

マダラ「お前だけは…殺せなかった」


サスケ「何言ってんだコイツ…」


最初は信じることができなかった


マダラ「何故ならお前は生きている！！」

サスケ「……！！」

この一言で…俺はマダラの言葉を信じた

やべえよ笑いが止まんねえ

犠牲・・・？

木ノ葉剛力旋風！

だが一つだけ解せなかった

サスケ「マダラ…」

マダラ「なんだ？」

サスケ「今世界中でサッカーが流行っているのは知っているな？」

マダラ「…何か心当たりがあるのか？」

サスケ「…ああ」

マダラ「…それを今言おうと思っていたところだ」

サスケ「……」

マダラ「うちは一族がイタチによって殺される少し前から」

マダラ「里でサッカーが流行っていたのは知っているな？」


サスケ「…ああ」

おいあんた！！ふざけた犠牲ェ…！！

リーって学年違うんじゃねえの？

>>117
キー

ふえ

http://i.imgur.com/8g2Yi.jpg

これを貼れと言われたきがした

―数年前―

何故かこの頃、学校でサッカーが流行っていた

だが俺はサッカーが下手で皆に馬鹿にされていた

その事をイタチに話すと、サッカーの稽古をやってくれることになった

イタチ「行くぞサスケ」

サスケ「いつでも来なよ！兄さん！」

イタチ「ふん」

ｷﾞｬｶﾞｯ

サスケ「うわぁ！」ｽﾞｺｯ

ｼｭﾙﾙﾙ…

イタチ「ふぅ」

サスケ「ノールックで逆サイドネット……あんなに曲がるの？」

イタチ「慣れればこんなもんさ」

サスケ「今の教えてよ兄さん！」

ﾄﾝ

サスケ「いて！」

イタチ「許せサスケ…また今度だ」

サスケ「……」ﾑｽ

――――
サスケ「今考えてみるとあのままサッカーの流行が止まったのはおかしい」

マダラ「流行が止まった理由も何となくわかるだろ？」

サスケ「……」

サスケ「ああ」

　　　　 　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　______）
　　　　 「::::＼┐　 _,,.　--──- ､..,,_　　　　｀ヽ.　 で　 泣　　早
　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　 ｀ヽ､　　　　',　す　い　　く
　　 ＞ :､:;::::::＞''"´　　　　　　　｀"'' ､　　　':,　　　i. よ　て 　 続
　　└─ｧ''"　 /　　　　　　　　　 　　｀':.,　　',.　　 !！　 る　　け
　 　　 ,:' / 　 / ,' /　 ,' i.　 ',　':,　　i 　　 ',! 　i.　　|.　 　子 　 て
　　　/　,' 　.,'`メ､!,_,/ ./!　､i__,,!イ .|.　 i　,ゝ　|　　|.　 　も　　.下
　　 ,'　 i 　 ,!/,.-ｧｰ;' /　!/ｧ;ｰ'-r'､ !　/__」　　| 　 | 　 　い　　さ
　　 i 　 !　ﾊ!ｲ　i `ﾊ　 　　 i　`'ﾊ　Y/ i/ 　;　|　　|.　　　る 　 い
　　└'^iー! ,iﾍ　':,_ﾝ　　　　':,__ン ノ!' 　|　 i.　i　 ,' 　　　ん　　 ! !
　　　 ,:' 　.!.7,.,., 　　 　'　　　　 .,.,., ,'! 　.!　 |　|∠,_　　　　________
　o ゜/ 　,:'. ﾄ､　　 r‐,-‐ ''"´｀ヽ.　/ ; 　 |　 !　!　　｀Y´￣
　　 ,' .／/　i. ｀i:.､.,!/　　 　 　,.ｲ,:'　,' 　 |　,'i .|
　　 ﾚﾍ_/ヽ. !ｧ''"´ ｀ヾi､ｰ=''"/ﾖ___,/､___!へr三/)　　　　　　　(ヽ三/)　））
　　　　　　 / 　　　　　ヾ!二へ/:::::ﾄ,.-'‐'^ヽ(((i )　　＿＿＿　　　( i)))
　　　 　　 ,'　　　　　　 　',l＞く}:::７　　　 rﾉ／　　／ 　　　　＼　　ヽ ＼
　　　　　K_ 　　　_,r-イYﾝ/ﾑi:::::/　　 ,ノ´く　　／　(●)　(●)　＼　　>　）
　　 　 　 /Y＞ﾍﾞ´　 　'';:::::io:／　　 ,ｲ＼　｀／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼'　/
　　 　 ,.:':::::ヽ､ン':,　　　 ヽ／　　　,ｲ /ﾞ,ｰ､ |　　　　　　 ￣　 　　　　|/
　　 ／:::/:::::::::::::::::ヽ.　 　'　　 　,.;'ヾ/､/_/ﾉ ＼ 　　 　 　　　 　 　 ／
　,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ､___,.,.イi `'ｰ'^''‐'/ 　　 ＼ 　　　　　　　:::::/

―――――
サスケ母「サスケ、最近学校はどうなの？」

サスケ「楽しいよ」

サスケ父「楽しいからといって勉強を怠るなよサスケ」

サスケ「勉強はちゃんとやってるよ ただ楽しいのは最近流行ってる遊びだよ」

ｶﾞﾀｯ

サスケ「！？」

サスケ母「…最近流行ってる遊び…？」

サスケ父「それは…サッカーのことか？」

サスケ「…えっ？ああ…うん」

サスケ母「………っ」

サスケ父「サスケ、もうサッカーはやるな」

ワロタわ

そうくるかwwwwwwww

>>115
水遁・水鮫弾の術！

サスケ「えっ？」

サスケ父「学校の休み時間は勉強でもしていろ」

サスケ母「……」


サスケ(なんで…？)

―――――
サスケ「うちは一族はサッカーを嫌っていた」

サスケ「だろ？マダラ」

マダラ「…そうだ」

マダラ「そしてそれが…」

マダラ「木ノ葉がイタチに一族の抹殺を命じた本当の理由だ」

木の葉の里ぱねえなｗｗｗ

しょうもねえwwwwww

サッカーのために犠牲になったのかよwww

おいおい、面白斬新すぎるだろこのスレ

まだか

チワーワ

マダラ「代々よりうちは一族にはある伝説があった」

マダラ「…万華鏡だ」

サスケ「……！」

マダラ「あの眼の力はお前も知っているな？」

サスケ「…ああ」

マダラ「だが本当の伝説は万華鏡などではない」

サスケ「…何？」

マダラ「万華鏡を超えし写輪眼…」

マダラ「…右翼と山羊の存在だ」

>>135
あ、【あの人】だ！ チワース！！

腹イテェｗｗｗ

つーかヒナタどこいったｗｗｗ

スレタイでネタかと思ったらSSだった
しえん

VIPはライトウインガー多いな

まだか

サスケ「右翼と…山羊…？」

マダラ「そうだ」

マダラ「その力は世界をも支配できる能力」

サスケ「世界だと…？」

マダラ「万華鏡は眼を見た者に幻術をかけることができる」

マダラ「しかし右翼と山羊はその力をも超えた写輪眼」

マダラ「その力を知る者はおそらくこの世にはいないだろう」

マダラ「そしてあくまでも伝説だ…本当に存在するのかどうかもわからない」

なん…だと

凄いコラボ

サスケ「その眼とサッカーに何か関係があるのか？」

マダラ「…ああ」

サスケ「…何だ？」

マダラ「…その眼はサッカーをやっている者に発現すると言われている」

サスケ「…！！」

マダラ「もちろんサッカーをやっている者の中でも特に素質がある者が選ばれるようだがな」

サスケ「………」

マダラ「そしてその眼を持つ者が現れし時、うちはは滅亡するとされている」

サスケ「！！」

リヒト目ｗｗｗｗ

ＡＡを山羊目にするとライトウィングＡＡになってしまう位危険だからな

サスケ「だから一族はサッカーを嫌っていたのか」

マダラ「そうだ」

サスケ「…マダラ」

サスケ「…何で木ノ葉は一族を殺してまでサッカーを広めたかったんだ？」

マダラ「………」

マダラ「それは…伝説の写輪眼である右翼と山羊」

マダラ「その内の右翼がうちは一族ではない木ノ葉の者にも発現するとされているからだ」

サスケ「…うちは一族でない者に…？」

マダラ「そして右翼を持つ者が現れし時、それを利用し世界を支配しようとしたのかもしれんな」

サスケ「………」

http://i.imgur.com/4WwHQ.jpg

サスケ「…イタチは木ノ葉の野望の為に死んだのか？」

マダラ「……」

マダラ「…いや、しかしサッカーは楽しいものだと聞いた事がある」

マダラ「あの頃、そして今サッカーのおかげで里は活気に溢れている」

マダラ「木ノ葉はただうちはが起こそうとしていた戦争を止めたかっただけなのかもしれん」

サスケ「…イタチは木ノ葉の活気の為に死んだのか？」

マダラ「………」

マダラ「イタチは抹殺の任務を伝えられた時、一つの条件を出した」

マダラ「イタチは抹殺の任務を伝えられた時、一つの条件を出した」
は無かった事にしてくれ

思い付かなかったんかいwwwwww

支援

サスケ「………」

マダラ「木ノ葉は一族抹殺の理由を知られない為、抹殺任務の数日ほど前」

マダラ「木ノ葉ではサッカーを一時的に禁止にした」

マダラ「だからサッカー禁止が解けた最近になって流行り始めたのだろうな」

サスケ「………」

マダラ「………」


マダラ「イタチは犠牲になったのだ…」

マダラ「古くから続く因縁 その犠牲にな」

イタチ君はやっぱり…


犠
牲
!!!

―――――
ｻﾞｧｧｧｧ

ｻﾞﾊﾟｰｰｰﾝ


サスケ「………」

ｻﾞｧｧｧｧ…

鷹「カー」


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2652167.jpg

ドイソルだなっ！

超次元サッカーのお話ですか？

サスケ「俺達小隊はこれより"山羊"に名を改める」

サスケ「俺達"山羊"の目的はただ一つ――」


――――

サスケ「木ノ葉を潰す！！」

ナルト「……！！」

サスケ「…俺は今回正々堂々と戦ってやる」

ナルト「正々堂々…？」

サスケ「１週間後、終末の谷に来い」

ナルト「…！」

サスケ「お前の仲間を連れてな…」

ナルト「仲間…？サスケ…お前…」


サスケ「…サッカーで決着を着けてやる」

ナルト「…わかったってばよ」

サスケ「…フン」

ナルト「逃げんじゃねーぞ！サスケェ！！」

サスケ「…どっちがだ」ﾋｭｯ

ナルト「……」

ナルト「………」ﾆｯ

キバ「…行った…みたいだな」

サッカー人生を奪った奴がﾆｯってｗｗｗ

リーが空気

ナルト「…キバ、サスケの話聞いてたよな？」

キバ「ああ…１週間後にサッカーで決着を着けるんだろ？」

キバ「上等じゃねえか！早速今から練習しようぜナルト！」

ナルト「…戦ってくれるのか？」

キバ「お前を助けるわけじゃねーよ ただサスケの野郎の泣き顔見たいだけだ！」

ナルト「キバ…」

リー「僕も戦います！！」

ナルト「ゲジマユ！」

リー「僕達でサスケ君に勝ちましょう！」

ナルト「…二人共、サンキューってばよ」

リー・キバ「……」ﾆｯ


ナルト「…よし、練習するってばよ！！」

ナルト(その後、俺が倒した先輩達とシノ無事治ったみたいだってばよ)

――――
今回の試合は５人チームで行われる
５人揃ったナルト達は１週間ひたすら練習した
そして１週間はあっという間に過ぎていった…


10月11日(体育の日)


ナルトチーム
ナルト
キバ
リー
シノ
木ノ葉丸

サスケチーム
サスケ
マダラ
水月
重吾
香燐

おいネジどこいった

あの人はだれなんだ

―決戦の日―

ﾜｧｧｧｧｧｧｧ

カカシ「いよいよだね」

カカシ「彼らがサッカーで戦うなんて予想できたかい サイ」

サイ「…ヤツらは強いです」

サイ「…僕も最近サッカー強くなりましたけど…ヤツらはそれ以上です」

サイ「正直悔しいです…」

カカシ「…そうか」

カカシ「実は俺 火影に内定してね」

サイ「え！？断ったんじゃないんですか」

カカシ「一度断った俺をまた推薦してきたところに冒険心を感じてね」

カカシ「これからも 冒険できそうだよ」

サイ「……」ﾆｯ

サイ「―――！」

カカシ「お出ましだ」

ﾜｧｧｧｧｧｧ

サスケ「……」

ナルト「……」

サスケ「お前も開眼したようだな…」

サスケ「俺は山羊眼…お前は右翼眼か」

ナルト「へへ…俺の眼の方がかっこいいってばよ！」

サスケ「…フン」

キバ「それにしてもすげーなナルト！その眼を使えるようなったなんて…」

ナルト「オレがやるっつって出来なかったことあるか？」

ﾆｯ

キバ「ない！」

カカシさんガシャガクされるのか

「試合開始！！」ﾋﾟｰｰｰｰｯ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…

重吾「ワハハハァ！レベルアップした俺の状態２を見やがれェ！」

ナルト「……」ｷﾞｭﾝ

重吾「…ウソだろ」

香燐「水月！後ろからプレッシャーかけろ！！」

ｽﾞｵｵｵｵｯ

ｺﾞｳｯ

ナルト「……」

キバ「……」

木ノ葉丸「うわあああああ」

シノ「……」

ﾄﾞｷﾞｬﾝ

香燐「ナルトチームのヤツら…水月のプレッシャーをはねのけた！」

水月「こいつら！！強い！！」

これが

サジは誰だ

ナルト「サスケェ！！」

サスケ「……」

ナルト「勝負だ！！」

ナルト「テメェに勝って！！俺が！！最強！！だ！！！」

ｷﾞｬｳｯ

サスケ「何だと！？」

―観客席―

カカシ「サスケが抜かれたか！！」

サイ「これはナルトチームが先制だ！」

カカシ「まだだ！マダラがいるぞ！」
――――

マダラ「……」

ナルト「行くぜ！！」

ナルト「俺が最強だってばよ！！」



マダラ「ハイ ご苦労様Death―――」

俺もあれを言いたくてうずうずしてるぜ

マダラ「うーん いい流れだな」

マダラ「次々と敵を抜いていって」

マダラ「最高潮に調子こいてるところを一発で踏み潰す」

マダラ「キツいだろ？キツいよね？」

ナルト「…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｶﾞｯ

マダラ「……この眼、もういらないだろ？」

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ


ナルト「ぐああああああああああああああああああ」

幻覚か！？幻覚かなのか！？また幻覚か！？

ﾌﾞﾁｯ…

ナルト「ぐああああああああああああ」

―観客席―

サクラ「ナルトの奴、うずくまってどうしたのよ！」

ヒナタ「…ナルト君…」

紅「マダラの幻術を受けてしまったみたいね…」

ヒナタ(ナルト君…頑張って…！)

――――
マダラ「…もう終わりか」

ナルト「……」ﾊｧ…ﾊｧ…

ナルト(やっとここまで…きたのに…)

ナルト(幻術は解いたけど…足が動かねェってばよ…)

ナルト(俺は…俺達は…戦って戦ってマダラのところまで…)

ナルト(最強まで…あと一歩なのに…！)

ナルト(あいつ…いとも簡単に…！！)

ほ

サスケ(ナルト…マダラの幻術くらって動けないのか…)

サスケ(マダラはやっぱり強いな…)

サスケ(……)

サスケ(くそ…ナルトの奴…俺のことを…いとも簡単に…)
　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾎﾞｯｺﾞﾎﾞｯ
サスケ(…オレは…勝てないのか…？ナルトに)
　　　　　ｺﾞﾎﾞｯﾎﾞｺﾞｺﾞ…
サスケ(オレはナルトには 届かないのか…！)

サスケ(誓ったのに…！！イタチのサッカーで 最強になるって！！)

サスケ(オレは…どうすればいいんだ…)

サスケ(兄さん！！)




「そんなもの２秒で切り返せよ」

どこに沈んでんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

で　でたーーーーーーー！

仙人モードだな

サスケ「！」ﾊｯ

ﾊﾞｯ

水月・香燐・重吾「！」

水月「？」

水月「僕じゃないぞ」

香燐「私でもない」

重吾「俺でもない」

サスケ「…？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ダンゾウ「おおおぉぉぉイイィィ！ウソだろぉぉぉぉ！！！？？」

サスケ(なんだ…観客席でダンゾウが何か叫んでる…？声でかいな…)

ダンゾウ「そんなあああああ！！そんなハズはないいいいぃ！！」

ダンゾウ「この前ぇぇぇ！！死んだハズだああぁぁあ！！」



イタチ「オイオイサスケ…お前の見たかった景色ってのは 地面なのか？」


「イタチ！！」

っ！！！！

ダンゾウｗｗｗ

マダラ「イタチ…」

イタチ「久しいなマダラ……いや、リーダー」

サスケ「イタチ…！」

イタチ「許せサスケ…だいぶかかってしまったが」

イタチ「"暁"ようやく１１人集まって 再始動した！！」

イタチ「お前はどうだ？やるのか？やらないのか？」

イタチ「いつも言って聞かせたハズだぞ　要は」

限界見えた時でも
　「オレがやる」って
　　　　決められるか決められないかだ…！！

やるか

やっぱり最近のジャンプの中で熱いシーンといえばこれだな

うおおおおおおおおおお

＼　　　＼＼　　　＼　　＼＼　　, ｪｪｪｪｪｪ､＼　　＼＼　＼
＼＼　　　＼＼　　　＼　　＼,ィ三三三三三三ヽ.　 ＼＼　＼
＼＼＼　　　＼＼,　-‐≦三三三三三三三三三ヽ 　　＼＼
　 ＼＼＼　　　 /　　　ｨｴﾐ　ヾ三三三ﾂ"￣｀ヾ三ｦ＼　　 ＼＼
＼　 ＼＼＼　 l　　 　 !三ﾘ　　ヾ三ヲ' 　 ヽ、　　＼ 　＼　　 ＼
　 ＼　 ＼　f三ﾐ　　　　　　　　/三三　　　 　｀ヽ.、 ＼　 ＼
＼　 ＼ 　｀ ヾ三　　　　　　　　ヾ三三　 　 ,ｨ全､　＼ ＼　 ＼
＼＼　 ＼　 ＼.゛l　　　　f≧　　ﾉ三三　　./三三､ 　 ヽ. ＼
　 ＼＼　 ＼　 　 ､ fn,　　~ 　 /三三". 　,'三三三､.　　l　　＼
＼　 ＼＼　 ＼　 .i≧ｭ __,､　/三三"　　,'三三三三､　ﾉ
　 ＼　 ＼＼　 ＼ |三ﾐ≧≠三彡" 　 　l三三三三三｢＼＼
　　　＼　 ＼＼　 ｀!三三三ﾘー -　､._　!三三三三三　　 ＼＼
＼　　　＼　 ＼＼　}三三彡 ＼＼＼　 ヾ三三三彡"≧,　　 ＼
　 ＼　　　＼　 ＼.ノ三三ﾘ＼　 ＼＼＼　　　　 ヾ三三ミ､
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━￣━━
　　　　　　　　　　 ￣￣
ケ　　ケ　　 ／＼　　　　　　ー―≠―　　　ー―≠
┼┼┼　／┌┴┐＼　　　　　　/　　　　　　　／
│└┘　　　[ 二 ]　　　ー ､　　 |　　　　　　　ー―　、
└──　　　レ｀く＿　　　＿）　　＼＿　　　　くZ＿ノ
　　|二二|　　／＼　　　|　　|　|　　　　　　　＿|　　　　 　 　 　 ||
┼└─┘／＿＿ ＼　.|　　|　|　　　　　　　　 |／⌒ヽ　　　　　||
┴ ７二二　┌─┐　　|　　　　　ー十十ヽ ／|　　＿ﾉ　二　　 ||
　 / / / /　 |＿＿|　　 ヽ＿ノ 　 　 .|　　ノ　　|　 (_ノヽ　/乙　 。

サスケ(そうだ…そうだよ…)

ナルト「ぐっ…ようやく立てたってばよ！！」

サスケ(オレが…やるんだ！！)

ナルト「よし、得点決めてやるってばよ！！」

サスケ(オレが…証明するんだ！！)

ナルト「あ！サスケェ！お前も立てるのか！！」

サスケ「ぐ…おおおぁああああああ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

香燐「サスケェ！」

重吾「サスケェ！」

水月「サスケェ！」


サスケ「須佐能乎！！」ｺﾞｵｯ

なんだ神スレか

イタチ「………」

イタチ(…右翼と山羊についてマダラが知っているのはごく一部だ)

イタチ(この戦いが終わったら言おう…)

イタチ(山羊は悪魔を象徴する写輪眼…)

イタチ(右翼は天使を象徴する写輪眼…)

イタチ(マダラはうちは一族は山羊、それ以外の木ノ葉の者に発現する時は右翼…)

イタチ(そうサスケに伝えたのだろう…)

イタチ(…それは間違いだ)

ｴｺﾞｲｽﾃｨｯｸ ｴﾝﾍﾟﾗｰ
イヴァン雷帝
は無かったんですか

イタチ(「オレがやる」って決められた時…)

イタチ(それを証明した時…)

イタチ(うちはの山羊は右翼にもなる)

イタチ(憎しみを乗り越え、光の力を手に入れる…)

イタチ(山羊から右翼に変わり、乗り越えた憎しみは左翼になる…)

イタチ(それこそが、伝説の写輪眼だ)


イタチ(…証明してみろ、サスケ！)

左翼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サスケ「…」ｵｵｵｵｵｵ

ナルト「……！！」


「試合再開！！」ﾋﾟｰｰｰｯ


ナルト「須佐能乎か…」

サスケ「………」

ナルト「…でもサスケェ、ホントに調子上がってるのか？」

ナルト「須佐能乎無ェけど」

観客「……」ｻﾞﾜｯ


ナルト「……？」ﾊﾞｯ

ナルト「……？」ﾊﾞｯ
のﾊﾞｯは無かったことに…

追いついたｗｗｗｗ
はよ

ｗｗｗｗｗｗ
おkｗｗｗｗｗｗ

>>201
は？

ナルト「………？」ﾊﾞｯ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ナルト「オイ…サスケェ…何だそれは…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ナルト「何だ　それは！！」
　　　　　　　　　　　　＿,,,､､--=ﾆ二´-‐''"／　,＞'"´　// .::/,..::::/ .....／... ,,＞'"　,,ィ　 ＼　　　
　　　　　__,,､-─''"´.::::::::::::::::＞'"´...＞'"´／／＞'"／ィ/:／ｲィ/,,ィ/..::::／.::::::＞'＞''彡ﾐ .）　　　　　
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　　'ィ'"´,,ィ'......:::::......,,＞''"´::::::／ /ｨ/:::ノ:,,ノ/:::／/:／/ 人/..:::/　　/　/彡三ﾆ-　 ／
　　, ィ´:::::::::::＞''"´:／:::::／／....:::::::::／..:::::::::/.::::/ .::/∨::::|..::::/ .:::/.:::/彡三ﾆ='". /
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ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

紫煙

サスケ「……」ﾋｭ…


ﾄﾞｷﾞｬﾝｯ


ナルト「　　」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ﾄﾞｺﾞｯ!!


サスケ「………」

ﾄﾞﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ

ナルト「」

ﾍﾟﾀﾝ

サスケ「立て ナルト 試合始まったばっかりだろ」


ナルト「サスケェ…お前まさか "忍界最強"になる気か……！！」

サスケ「先の話をする気はねェ」

サスケ「今！！ここで！！オレ達は木ノ葉一になる…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

サスケ「テメェを倒して最強を証明する！！それだけだ！！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　ガシャンッ
　　　　　　　　　　▼"LIGHT WING"サスケ▼

まさかのサスケ主人公END

…左じゃn

俺も左だｔ

結果
ナルトチーム0-23サスケチーム

―表彰式―

ナルト「サスケェ！」

ﾀﾞｯ

サスケ「…ナルト」

ナルト「お前、里に戻ってきてくれるのか？」

サスケ「…ああ、俺はサッカーで忍界一になりたい」

ナルト「お前ってば犯罪とか結構やっちまってるよな？」

サスケ「ああ…もしかしたら戻れないかもしれない」

ナルト「サスケ…」

サスケ「幸いイタチも火影に俺が戻れるように頼んでくれるらしい」

サスケ「戻れたとしても勿論俺が犯した罪はしっかり償わせてもらう」

ナルト「…へへ…そうか！」ﾆｯ


「では表彰を始めます」

…このスレ、もういらないだろ？

まだリーとネジが活躍してなかいだろ？

「優勝、サスケチーム」

ﾜｧｧｧｧ

綱手「おめでとう！」ｽｯ

サスケ「！！」ﾋﾞｸｯ

綱手「…別に今は怒っちゃいないよ」

サスケ「…すいません」ｽｯ

綱手「…後で今回の処分を伝えるから火影室に来い」ﾆｺ

ナルト(サスケが謝ってるところなんて初めて見たってばよ…よっぽどサッカーやりたいんだな)
―――

香燐「優勝か…」

重吾「サスケ…凄い活躍だったな」

水月「………」

香燐「…どうした水月？」

水月「……なぁ」

重吾「なんだ？」

水月「マダラ…どこ行ったんだ？」

―後日火影室前―

サスケ「………」

イタチ「緊張してるのか？」

サスケ「…してるわけねーだろ」

イタチ「そうか…」ﾆｺ

サスケ「ちっ…」

イタチ「…多分大丈夫だ そんなキツい処分は下りないさ」

サスケ「………」

ｺﾝｺﾝ

サスケ「……」ｶﾞﾗｯ

イタチ「失礼します」ｶﾞﾗｯ

綱手「おお　来たか」

サスケ「……」

イタチ「サスケの今後の処遇について聞きにきました」

綱手「うむ…」ﾁﾗｯ

サスケ「……」

イタチ「……」

綱手「…」ﾁﾗﾁﾗｯ

サスケ「…！」ﾋﾞｸｯ

綱手「…うちはサスケ、お前を」





綱手「サッカー大会15年間出場停止だ！！」

綱手「サッカー大会15年間出場停止とする！！」
です何度もすいません

サスケ「！！！！」

イタチ「！！？？？」

綱手「……」

イタチ「…少し重くないですか？」

サスケ「な…に…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

綱手「サスケがどれだけの罪を犯したかわかっているのか？これが妥当な処分だ」

サスケ「……」

イタチ「…サスケ」






マダラ「終わった――？ねェ―――入っていい？」

スレタイｸﾙｰ

そろそろ化身がでてきてもいいころ

サスケ「！！」

綱手「マ…マダラ…！！」

イタチ「……！」

マダラ「イタチ――"暁"再始動したとか言ってたが何で木ノ葉に戻ってる？」

イタチ「…？」

イタチ「"暁"はお前が再結成したサッカーチームだろ？」

マダラ「俺はサッカーチームじゃない方の"暁"を再結成したつもりだったんだが……まあいい」

マダラ「それよりも…よかった―――喪服着て来て！！」

イタチ「…？」

マダラ「自称"LIGHTWING"のサスケ君がお亡くなりになってるじゃない」

サスケ「……！」

マダラ「ところでその超笑える醜態？恥辱にまみれた負け姿？」

綱手「……」

マダラ「今の内にちゃんと皆に見てもらった方がいいDeathよ？」

サスケ「…くっ……」



イタチ「…サスケ」

イタチ「何をそんなに怯えてる？」

サスケ「…？」

イタチ「…お前はもう持っているはずだぞ」


イタチ「強い心をな」

サスケ「…イタチ」

マダラ「強い心？　…笑えるな！」

マダラ「その心、俺が打ち砕いてやるよ…」

サスケ「…俺はうちはの血を引く男だ　負けをも糧にして何度でも立ち上がるさ」

マダラ「…！」

イタチ(…サスケ…)

マダラ「め…迷惑Deathぅー蘇られても　死臭が酷い！ゾンビかっての」

サスケ「…！！」

サスケ「……」

イタチ(…行けサスケ)

　人は挑戦して強くなれる
　　　敗北をきっかけに…！

サスケ「マダラに勝つこともできる！！」

マダラ「…ほざけ！！」

サスケ「…サッカーだ」

マダラ「？」

サスケ「サッカーですべてを決めよう」

サスケ「俺とお前どちらが勝ちか どちらが負けか」

サスケ「正々堂々と戦って」

サスケ「決めようぜ 勝者と敗者を」



マダラ「…興味ない」

サスケ「あ？」

マダラ「興味ない」

サスケ「サッカーだぞ？」

マダラ「興味ない」

サスケ「何だと…？」

マダラ「サッカー……？」

サスケ「…そうだ」

マダラ「あんなもんやって何になる？」

サスケ「…何言ってんだお前…？」

マダラ「…サッカーなんて興味ないって言ってるんだよ！！」


サスケ「おいアンタ！ふざけたこと言ってんじゃ…」

　　　　／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
　　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
　 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |　　や　　〈
/.::.::.::.::.::.:「￣￣￣￣　　　　|::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|　　め　 　 〉
::.::.::.::.::.::.::| 　 　 ,, ＝=〃　　|::.::.::.:ｌ|::.::.::.::.::.::.::. ﾉ　　ろ　　（
::.::.::.::.::.::.::|＿__〃_fﾆﾐ-==＝|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕　　　 　 �h
::.::.::.::./ |::|￣7∧ 二 ノ　 　 |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lﾉ　 　　　 |
::.::.::.::| o|::!　 ￣￣￣　　　　|:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/　 ＿　　 __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――=＝ﾆ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁｢::| ﾉ ／: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イｘ=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::ﾚ （＿＿,∠ｲ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミﾐ<〈　　 ヽ 〃弋；ｿ |::.::.::.::.::.::.::｝　　　　　　　　/|
::.::.::.::.:l　>_ゞシ_,） > -‐ <_ ミ==＝'|::.::.::.::.::.::.::|　　　サ　　　|::|
::.::.::.::.::l　　｀¨´ イ　　　´　＼　 　 |::/|::.::.::.／|　　　ス　　　|::|
::.::.::.::.::.|　　 　 /　 |　　　　　 ＼　|:/ |::.／::::::|　　　っ　　　|::ト
::.::.::.::.::.|',　　 /　　 {､　,　　　 　 ｀ﾍ　イ::::::::::/　ち　 　　　　 〉::
::.:|l::.::.: |∧　　､＿＿＿,,.　 -‐¬ﾄ　 | |:::::::::::} 　ゃ　 　　　 �h:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ　 ヾ ＿＿,. -― 7´}′ | |:::::::::〈ん　！　　　 　 |::::
　|　ｌ::.::|::::::;へ、　〈 | : : : : : :/ /　　｜|:::::::::::|　　　　　　 　 |::::
　　　l::.|::::/　 ∧　 ＼ー― ／ 　 ／| |:::::::::::j　　　　　　　　 |::::
　　　ヽ|:/　 /　|: .､　 二二　　／. : :| |::::::::厶--――----､{:::::
　　　 |:::|　(0)　|: : :＼＿_　 ＜: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

もう５時か

終わりです
終始ｇｄｇｄになってしまった

スレタイでたから寝る

こんな時間まで見ててくれた方ありがとうございました
寝る

(ﾟ_ﾟ乙