ほむら「まどかが変態性癖だった。死のう」

〜学校〜

まどか「あ、ほむらちゃん！」

ほむら「何かしら？」

まどか「あのね。放課後に屋上で待ってるから、来てくれないかなって……」

ほむら「ええ、良いわよ」

まどか「ありがと。それじゃまたね！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ほむら「一体何かしら？」

ほむら(おどおどした態度……はいつも通り)

ほむら(少し赤らめた顔……)

ほむら(後ろ手をもじもじ……)

ほむら(……間違いないわね)

ほむら(まどかは恋をしている)ｷﾘｯ

ほむら(でも良いのかしら……)

ほむら(私が相談相手になるなんて……)

〜放課後〜

ほむら「まどか。来たわよ」

まどか「あ、ほむらちゃん！」

まどか「あ、あのね！」

ほむら「最後まで言わなくてもわかってるわ」

まどか「え？」

ほむら「まどかは恋をしている。でしょ？」

まどか「な、何でわかったの！？」ﾄﾞｷｯ

ほむら「当然よ。まどかの考えていることの半分くらいは把握しているもの」

ほむほむ

ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミさん×キュゥべえスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321278274/201-300

まどか「えっと、じゃあ……」

ほむら「ええ」

まどか「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「相手は上条恭介でしょ？」

まどか「……え？」

ほむら「あら？ 違ったの？」

まどか「……違う」

ほむら「ごめんなさい」

まどか「……ほむらちゃん」

ほむら「……？」

まどか「私はほむらちゃんと一緒にいたいの！」

ほむら「まどか……」

まどか「……女の子同士なんて気持ち悪いよね」

ほむら「……気持ち悪いとは思わないわ」

まどか「……！？ ほむらちゃん！」

ほむら「待って、まどか。残念だけど私は同性の子を恋愛の対象として見てないわ」

まどか「ほむらちゃん……」ｼｮﾎﾞﾝ

ほむら「でも私は約束をした」

ほむら「まどかの笑顔を守り続けるってね」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「中学校までなら付き合っても良いわ。でもここを卒業したら別れて欲しい」

まどか「……？」

ほむら「まどかは良いお婿さんを見つけるべきよ」

まどか「でも……」

ほむら「私との関係をいつまでも続けていると、後で後悔するのはあなた自身よ」

まどか「……でもほむらちゃんは後悔しないの？」

ほむら「……多分私も後悔するわ。それまでの時間をやり直したくなるくらい」

ほむら「でもそれはまどかを悲しませたことで。あなたの後悔とは違うわよ」

期待

SSでは珍しいタイプのほむら

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったらまどかが願いで旧QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

ふむ

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

きれいなほむらか
期待

いいではないか

まどかがかわいそう
ホムラチャはしね

なんでレズじゃないほむらはこんなに安心感があるんだろう

めずらしいなきれいほむらは
支援だ

ノンレズほむほむはなんか輝いてそう

ほむほむの飛び降りまだ？

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「どうするの？ 私と付き合うとしても卒業まで」

ほむら「それでも良いの？」

まどか「……うん！」

ほむら「……そう。これからよろしく」

まどか・・・

まどか「よろしくほむらちゃん」ｷﾞｭｯ

ほむら「……ふふ。今日は一緒に帰りましょう？」ｷﾞｭｯ

まどか「うん。……あ、その前にお願いしても……良いかな？」

ほむら「ええ、何かしら」

まどか「あのね、私と二人っきりの時は魔法少女になっていてほしいなって」

ほむら「お安い御用よ」

ｷｭﾋﾟｰﾝ

つまんね

ここからまどっちの性癖が明らかになっていくのか

鬼畜Sまどかに調教されるのか、楽しみ

ほむら「……これで良いかしら？」

まどか「うん！ それで腕を出してもらって良い？」

ほむら「……こう？」ｽｯ

まどか「そうそう。それで、ちょっとだけごめんね？」ｷﾞｭｯ

ほむら(腕を掴んでどうするつもりかしらい……？)

どっせい！　背負い投げ！

まどか「えへ……」ｽﾘｽﾘ

ほむら「……！？」

まどか「ほむらちゃんの変な盾、気持ち良い……」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

ほむら「ちょ……まどか？」

まどか「ちょっとだけだから……ね？」ｽﾘｽﾘ

ほむら(何これ)

そっちだったか

どこが変態？

まどか「気持ちいいなぁ……」ｽﾘｽﾘ

ほむら「そろそろ良いかしら？」

まどか「あ、うん。ごめんね？」ﾊﾟｯ

ほむら「いえ……」

ほむら「それじゃあ一緒に帰りましょう」

まどか「……あ」

まどか「……よく考えたらほむらちゃんの家って反対方向だったよね？」

ほむら(……迂闊だった)

ほむら「……」

まどか「……大丈夫なの？」

ほむら「……問題無いわ。帰りましょう」

まどか「……うん」

〜夜〜

ほむら「……何なのよ」

ほむら「まどかが私のアレに頬を擦りつけてきた……？」

ほむら「確かに前からチラチラ視線を感じていたけど……」

ほむら「嫌な予感がするわ」

QB「その予感は当たりそうだね」

思えばあの盾みたいなのって名前ないのか

あなたに興味があるんじゃありません、あなたのパンツに興味が有るのです。

ほむら「あらQB。何？ また撃たれたいの？」

QB「まさか。鹿目まどかについてちょっとね」

ほむら「まどかは契約させないわよ？」

QB「いや、ここ1週間ほどずっと彼女を観察していたんだけどね。その結果を君に教えてあげようかと思って」

ほむら「何してるのよ。この変態」

QB「猿モドキの裸体や排泄を見ても興奮する訳ないじゃないか。君は何を言っているんだ」

ホムスピナーでいいよ

ほむら「……それで？ まどかがどうしたのよ？」

QB「君はまどかの部屋に大量の椅子とぬいぐるみが置いてあることは知っているね？」

ほむら「ええ、前に一度だけ部屋を覗いたことがあるわ」

QB「実はその椅子とぬいぐるみが全部なくなっていたんだ」

ほむら「あら。そうなの」

QB「いや、正確には椅子だけ消えてしまったと言うべきか」

ほむら「……？」

QB「いや何て言うかさ。ぬいぐるみが変わっていたんだよ。ソレに」

ほむら「アレ？」

QB「ほら、君が魔法少女になった時に腕にくっついているアレだよ」

ほむら「……何を言っているのかさっぱりわからないわ」

QB「いやわからないはずがないj「おやすみ。インキュベーター」

ﾊﾟｧﾝ

貴方には異常に受け取られるかもしれない。でも私はどうしてもそれが欲しいのです

ほむら「どこで売ってたのよそんなもの……」

ほむら「……」

ほむら「……もう寝た方が良いわね。何か疲れたわ」



ほむら「」zzz

>>24
スクリプト使ってる奴はカス

マジレスするとコスプレショップに行くと売ってる

>>33
確かに言われてみれば変態じゃい気がするな。
勘違いさせてすまんかった。このスレは落としてくれ。

>>47
死んで、どうぞ

いいから黙って続けろカス

フェチストを変態と言い切るのは簡単だが、あなたはブーツの内部を見てなんとも思わないのか。

ふぇぇ・・・乗っ取るだけの気力がないよう・・・
続き書いてよぉ・・・

はよ

変態じゃなくて変人ですね

はよ・・・

盾フェチ観察記録&更正への道はよ
盾ばっか気にされてムカついて盾に対抗意識が芽生えてまどかの気を引こうと頑張っちゃうほむらとか早よ

>>55
それ君が書こうぜ・・・

>>55
これでいいな
じゃ、よろしく

>>55
頑張れ！

盾フェチまどかさんもっと見てみたいです

うるせー何でもいいから>>1出てこいハゲ

はよ！

腹減った・・・

パンツが盾に吸い込まれちゃってて寒いんですが……
続きはまだでしょうか？

>>62
マジキチはよ

ラスベガスバーガー食ってくる
戻ってきて>>1が再会してなければ乗っ取る

かもしれない

おいおい続きはよ

パンツ救出はよ

パンツ増殖はよ

>>65
いまブロードウェイバーガーじゃね？

はよ

JAPバーガーはよ

はよ

ほ

ほ

禿

>>1はどこいったんだよ
寒いだろ早くしろよ

ほよ

ほ

パンティー撃退まだか？

ほ

ﾏﾀﾞｶｧｰ!

まどか☆マダカ

まだか

>>82
お前でいいからはやくしろ！

ﾏﾀﾞｶｧｰ!

ﾎｼｭﾗﾁｬﾝ!

　　　　　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　 __..::::::::::´::::::::::::::::::::｀ヽ-.､　　　　ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!!!!
　　　 _／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧∧
　 　｀フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.‐-.､
　　 ,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ゝ
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.　 ﾉ 1:::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　{∧:::::::::::::::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::::::::::::::::|｀
.　 　 　 ?＼::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ|/!:∧:::::::j　　　　　　　　　ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!!!!
　　　 　 　 　 ＞::､＿＿::::::::::::::ヽ､__′ i:::)'
.　　　　 　 　 j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ-､
　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ_
　　　　 　 　 　 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ‐ ､__
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　　　/ﾉjし'＾ ｀´　　　　　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::|　　　ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::」
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀i:::::::＼
　ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!!!!　∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾚ^ヽヽヽ

ﾃｨﾋﾋﾋﾋ

ｳｪｯﾍｯﾍ

ｳｪｯﾊ

　

　　　　　　　　　　　　　 　 　 l￣l　　　　　/￣'
　　　　　　　　　　　<´＼　　 l＿l　　　 　/　/
　　　　　　　　　　　　＼__>　 ,. -――- ､￣　　／ >
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　　　　　　　　／:::::::/::::,...-――--:._:::::::::::::::::::::::::::.
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　　　　　　,ｲ:/:::::::/::::l::::::ｲ::::::::::/:::::::l｀ヽ､_.l::::::l::::::::::::::.
　　　　　 ,::::,::::::::/:::::ｲ:::::ﾊ::::::::ハ:::::::!:::::::l:::|::::::|::::::::::::::.
　　　　　,:::::,::::::,:: l::::ﾊ:::/_,',::::/　 ﾄ､_l ､::::l:::!::::::|::,-､-､::l_
　　　 　 l::/l:::::::ﾄ､l七´ﾘ 　l::/　　ヽ:::l l￣!::|:::,､ﾄ'／￣´　ヽ
　　 　 ／　l:::::::|::,　　 __　 l/　　　 ヾ!__ヽ!',|:::∨´　 　　　　＼
　　　< ＼, |:::::::|::} ひ⌒ﾞ　'　　　 　´⌒ヽ-k::<　　　／,..ニニ!　　　　ﾎﾐｬｱｱｱ
　　　l/vヽ､!:::::::l:'　　　　　　　　　　　　し' l::::＼ ／／!V｀´ヽ
　　 l　　　　,:::::::ﾄ.　　　　､＿　　_, - ､　　 ,':::::::l∨´ゝ'　　　　l
　　 |　　　　 ,:::::l::＞　_　　　 ￣　　ノ　　/:::::::::l ､'　　　　　　,
　　 ゝ.　　 　 ,:::::,:l　　　＞ -　 _　 - ＜ ,::::::::::,'　 ｀ 　 　 　 /
　　　 ヽ　　　 ',::::l:､　　{////ヽ-'´///ヽ':::::::::,　　　　　　／
　　　　　l:::ｰ､__',:::l　/　｝////ｰ'､/////::::/::/　　　_,....::::l
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　　　　　ﾘ ,::::::::::::::::l　　 ヽ､'===l//},/／ l/　 l　l::::::::::::::::|

あんこちゃんだから>>1だな

ごばく

>>94
しゃぶれよ

ほ

　

歩

帆

　

　

　

　

　wehi

義務感

おいもうパンツが風化して消滅してるんだけどまだなの？

ほ

―屋上―

ほむら「まどかが変態性癖だった。死のう」

さやか「ちょ、ちょっと転校生！何してんのよ！？危ないからこっち戻ってきなよ！」

マミ「暁美さん、落ち着いて…ね？確かに魔法少女はもう人ではないと言えるかもしれないけれど、魔女に襲われる人々を救うことができるのは私たちだけなのよ！？」

ｷｭｳﾍﾞｪ「君が死んでしまうのは僕にとっても少し困る。君からはまだエネルギーの回収が済んでいないしね。」

ほむら「来ないで。もう、決めたことだから…」

ｷｭｳﾍﾞｪ「ん？おかしいな…自殺を決めているというのにほむらは魔女化していない。ねえ、マミ。君たち人間は絶望していないのに自ら命を絶つなんてことあるのかい？」

マミ「それはないと思う…けれど…」

>>108
頑張れよ

杏子「つまりあいつは死ぬ気もないのにあんなとこにいるってことか？」

マミ「しっ、あんまり傷つけるようなこと言うとそれに絶望して魔女化しちゃうかもしれないわ。」ﾋｿﾋｿ

さやか「自殺するなんて言ってみんなの気を引こうなんてとんだメンヘラじゃない…」ﾋｿﾋｿ

杏子「しかも放置したら自殺どころか魔女化とは迷惑この上ないな…」ﾋｿﾋｿ

マミ「と、とにかく私が説得してみるわ。二人はもしものときに備えて変身の用意を。」ﾋｿﾋｿ

杏さや「「りょーかい」」

　

マミ「暁美さん、少しだけお話しましょ？」

ほむら「分かったわ。貴女ともこれが最期になるのだものね…」

マミ「まずはどうしてこんなことしようとしてるのか、聞かせてくれない？」

ほむら「貴女には関係ない」ﾌｧｻ

マミ「」ｲﾗｯ

杏子「マミの笑顔が固まった？！」

さやか「こ、こわい…こわすぎる…」

マミ「そんなこと言わずに、私たち同じ魔法少女じゃない。」

そろそろ眠気の限界だぜ…

ほむら「仮に話したとしても貴女達にはどうすることもできないわ。私は今日、ここで死ぬの。」

マミ「そんなことないわ！一人ではできないことだってみんなでやればできる！暁美さんが心を開いてくれさえすれば…きっと道は拓ける。」

さやか「さすがはマミさん。あんな台詞を恥ずかしげもなく…」

杏子「間違って落ちた時のこと考えるとマミの拘束能力は惜しかったが、この暑苦しさは私たちじゃ真似できないもんな。」

ほむら「だけど…」

まどか「ほむらちゃん！」ﾊﾞﾝｯ

マミほむ杏さや「「「「まどかっ！（鹿目さんっ！）」」」」

ほ

さやか「どうしてまどかがここに…」

ｷｭｳﾍﾞｪ「僕が呼んだんだ。ほむらはまどかにご執心だからね。説得するには最適の人材だろう？」

杏子「見かけないと思ったら…」

ｷｭｳﾍﾞｪ（それにほむらが魔女化すればまどかを魔法少女に契約させるチャンスが生まれるはず。これでノルマも達成できるはずさ。）

まどか「ｷｭｳﾍﾞｪ聞いたよ。ほむらちゃんがそこから飛び降りようとしてるって…」

ほむら「まどか…」

まどか「それってさ、私のためなんだよね？」

マミ杏さや「「「！！！？？？」」」

はほあ

マミ「ど、どういうこと？あの二人、喧嘩でもしていたの？」ﾋｿﾋｿ

さやか「そんなはずは…お昼も一緒に食べてたしここに来る前だって二人でトイレに行ってたし…」ﾋｿﾋｿ

杏子「じゃあそのトイレでなんかあったってことか？」ﾋｿﾋｿ

さやか「それにしたって…」ﾋｿﾋｿ

ほむら「そうよ。だから止めても無駄だってこと、貴女なら分かるでしょう？」

まどか「ほむらちゃん聞いて、違うの」

ほむら「大丈夫、大丈夫だから。私はまどかのためならなんだってできる。だから…」

パンッ

何か始まってたでござる

で、変態はいつ出てくんの？

杏さや「「殴った！？」」

マミ「鹿目さんっ…！まずいわ、美樹さん、佐倉さん、変身をっ！」

ほむら「まどか…どうして…？」

まどか「ほむらちゃんの馬鹿！私は、私は…転落死でぐっちゃぐちゃの死体なんて好きじゃないの！！」

マミ杏さや「「「？」」」

まどか「確かに私はさっき死体が好きだって、生きてる人は愛せないって言ったよ。でも私が好きなのはっ！まるで眠っているかの様にきれいな顔をした人を、自分の手でぐちゃぐちゃにすることなの！」

ほむら「まどか…」

まどか「だからこんなところで死なれても…私はなにも嬉しくないっ！」

oh...

ぐちゃぐちゃにするっていうのが取り返しのつかないような事じゃないなら
ほむらちゃんのソウルジェムをはなしてぐちゃぐちゃに犯してすっきりしたらもどしてでいいね！

マミ杏さや「「「　」」」

ほむら「ごめんなさい、まどか。私、貴女のこと全然考えてなかった。」

まどか「ほむらちゃん…分かってくれたの…？」

ほむら「うん、先走ったりしてごめんね。」

まどか「いいの。だってほむらちゃんは私のためにやろうとしてくれたんだから…」

ほむら「まどか・・・」

まどか「でもね、これからはこういうことする前に、ちゃんと私に話して欲しいな。」

ほむら「分かったわ。ごめんなさい、まどか。」

ソウルジェムを100m以上離せばおｋ

肉体ぐちゃぐちゃにされても魔力さえあれば復活可能だしエコだな

悪くは無いが少しスレタイとはズレている…ような

ネクロフィリアは立派な変態性癖

まどか「じゃあ約束、ね？」

ほむら「うん、約束。」

まどか「そういえば前に私がさやかちゃんのソウルジェムを投げ捨てた時、さやかちゃんの身体、死んでたよね？」

ほむら「そうね。さらに言えば私たち魔法少女は少しくらいの傷なら治癒することができるわ。」

まどか「つまり…ｳｪﾋﾋﾋﾋ」

ほむら「もう…じゃああとで私の家に来て。私は先に行って血が飛び散ってもいいように準備してくる。」

まどか「分かった！じゃあまたあとでね、ほむらちゃん！」

マミ杏さや「「「　」」」

まどか「そういえばｷｭｳﾍﾞｪ」

ｷｭｳﾍﾞｪ「な、なんだい？」

まどか「前にさやかちゃんについてこう言ってたよね？『さやかは治癒能力が高い』って…それって契約の時のお願いが治癒だったからなんだよね…？」

さやか「」ﾋﾞｸｯ

ｷｭｳﾍﾞｪ「う、うん…」

まどか「確かマミさんのお願いって死にかねない怪我の治癒…だったよね…？」

マミ「」ﾋﾞｸｯ

ｷｭｳﾍﾞｪ「う、うん…」

やばいやばい

>>128
いやそいつは分かるんだがこのほむほむはまどかの変態性癖を受け入れちゃってるじゃない
しかしスレタイのほむほむはまどかの変態行為について悩んでるような感じではないかよ

まぁそんな細かい事はこの際どうでもいいか

このまどかさんはほむらちゃんじゃないと愛を受け入れてあげられそうにない……

杏子「じゃ、じゃああたしはこれで…」

まどか「確か杏子ちゃんって歴戦の魔法少女なんだよね？ってことは並大抵のことじゃ死なないよね？」

杏子「」ﾋﾞｸｯ

まどか「今日はほむらちゃんちに行くね。」

マミ杏さや「「「」」」ｇｋｂｒ

まどか「じゃあまたね。」

まどか「たのしみだなあ」ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋ

おわり

今日は…oh

そういやこういう変態もあったな乙

乙

一応「まどかが変態性癖（死体愛好家）だった。死のう（死体になって愛されよう）」って感じでスレタイには沿ってるつもりでした。
みんなが待ってるHENTAIまどかさんは>>136が書いてくれると思います。

しかし変態性癖と聞いてネクロフィリアを持ち出してくるID:CC/JwHOa0はきっとかなり高レベルな変態に違いない
俺も嫌いではないが