ほむら「巴さんが性的過ぎて辛い」

　

はよ

神スレ支援

まだ？

巴さんの性格が辛いってナチュラルに読んだ

　

書いていいのか？




待つか

はよ

はよはよ

はよおお

めがほむなら支援

ほむほむでも支援

ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミさん×キュゥべえスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321278274/201-300

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

久しぶりのマミほむだと思いきや

冬のマミさんは縦セーターで目のやり場に困る

http://i.minus.com/iJFUqX5VNh9r1.jpg

はよ

マミほむ期待して開いたらこれだよ

夏


マミ「暑いわね……」

ほむら「そうね……」

マミ「ううー、お肌がべたべたして気持ち悪いわ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほむら「胸元パタパタしないでちょうだい……見えるわよ」

マミ「むー……」

マミ「あー、暑い！ 暑いわ！」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

ほむら「スカートばさばさも駄目よ……見えるわよ」

マミ「じゃあどうしたらいいのよ！」

ほむら「それは……ん？」

ほむら「その出っ張りは……巴マミ、あなたまさかブ、ブブ、ブラ……」

マミ「だ、だって蒸れるんだもの」ｻｯ

ほむら「」ﾌﾞｼｬｱｱｱ…

ほう
支援砲撃

マミ「暁美さ〜ん」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ほむら「と…ともえしゃん」

さやか「はっは〜マミさんに相変わらずマミさんに惚れられてるね〜ほむらは♪」

ほむら「ほ…ほむぅ」

マミ「♪」

まどか(くそ…馬の骨も分からん転校生にマミさんがベタ惚れとは…)

杏子(マミぃ…)

これはマミ酸の夢落ち

誤字したくそ
>>19頼んだ

秋


マミ「それそろ焼けたかしら……？」

ほむら「巴マミ、焼き芋はじっくり待つものよ」

マミ「わかってるわよ、それくらい」

ほむら「……」

ほむら（屈んでるからかしら、スカートからはみ出る太ももが目について……）

マミ「そろそろよさそうね！ はい、暁美さん」

ほむら「いただくわ」

マミ「いただきまーす！ あちっ……あつ、んんむ」ﾊﾌﾊﾌ

マミ「あふっ……ふあ、あっつい！」

マミ「んう、でも甘くて美味しいのぉ……！」

ほむら「……」ﾀﾞｸﾀﾞｸ

支援

ほほう無意識に性的とな

冬


マミ「すっかり寒くなったわねえ」

ほむら「そうね」

ほむら（巴マミも厚着になったわね……これなら露出も少ないし安全ね）

マミ「あ、暁美さん紅茶はどう？」

ほむら「ええ、いただくわ」

マミ「待っててね、確か戸棚の中に取っておきの茶葉が……」ﾉﾋﾞｰ

ほむら「！？」

ほむら（な、何ということ……！ 巴マミ、あなたは着痩せするタイプ……！？）

ほむら（いつもよりスレンダーになったボディラインが、両手を上げて伸びの姿勢をとることで胸だけが強調され、され……！）

マミ「あ、下の方だったかしら」ﾁﾗｯ

ほむら「ヒップラインははんそ」ﾌﾞｼｬｱｱｱ

ほむほむ潮吹いてんの？

春


マミ「くしゅんっ」

マミ「ううー……」ﾁｰﾝ

ほむら「花粉症だったのね」

マミ「ええ、毎年この時期はひどくて……」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

ほむら（潤んだ瞳、上気した頬……）

マミ「くしゅんっ」

マミ「んっ……んえ？ ティッシュが……」

マミ「あ、あけみしゃあん……てぃっしゅない？」

ほむら「上目遣い＆舌足らずなんて卑怯者……！」ﾌﾞｼｬｱｱｱ

ネタ切れにつきシチュ安価>>35

こたつ

季節ネタ繋がりで
梅雨時湿気や雨で色んな所がしっとりマミさんとか

遠かったかな
kskst

kskst

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミさん×キュゥべえスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321278274/201-300

マミさんが風邪ひいたんで看病することになったほむら
もちろん全身の汗ふいてあげたりもするよ！って感じで一つ

これは下だな

>>36

マミ「風邪を引いたわ……」

ほむら「ちゃんと寝てないと駄目よ」

ほむら「はい、体温計。腋に挟んで」

マミ「ん……」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ ﾓｿﾓｿ

ほむら（汗ばんで、赤らんだ胸元が……少し子供っぽいパジャマから……！）

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

マミ「ん……」

ほむら「だいぶ熱は下がったわね……」

マミ「あつ……汗かいちゃったわ、着替えなきゃ……」ﾓｿﾓｿ ﾑｸﾘ

マミ「暁美さん、向こうの部屋からタオルと替えのパジャマとってきてくれる……？」

ほむら「ええ……」ﾄﾄﾄ…

ほむら「持ってき……」

マミ「背中の汗、ふいてくれる……？」ﾊﾟｻ

ほむら「」ﾄﾞﾌﾞｼｬｱｱｱ…

安価はやめよう、人が少ない。
書き込まれたシチュを順次やってくことにする

人少ないのは時間帯のせいかね
期待

ドリルをしごかれて感じるマミさん

>>31

マミ「んー……冬はこたつに限るわね」ﾏｯﾀﾘｰ

ほむら「そ、そうね……」

ﾀﾌﾟﾝ

ほむら（乗っている……机の上に）

ほむら（明らかに机に重力を任せている……形がちゃんと、持ち上がって……）

ﾋﾟﾄ

ほむら「！？」

マミ「あ、ごめんなさい……狭いから脚さわっちゃったわね」

マミ「暁美さんの脚、まだひんやりしてるのね……あっためてあげる」ﾋﾟﾀｯ

ほむら「」ﾄﾞﾌﾞｼｭｳｳｳ

さっきからﾌﾞｼｬｱｱｱってどうしたんだよｗｗｗｗ

このまったりおっとりした感じがいいな
ほむほむが出してるのは鼻血か？
貧血でぶっ倒れて介抱されて下からのアングルにやられて悪化するほむほむまで妄想した

>>5
これ見て新人のメガほむをいびるベテランマミさんという電波を受信した

>>41

マミ「……どうしたの？ そんなにじっと見て」

ほむら「髪をさわられると意外と気持ち良かったりするわよね」

マミ「そうね。美容室とか、気持ち良くて寝ちゃったりするわね」

ほむら「あなたの巻き髪だとどんな感じなのかしら？」ｻﾜｯ

マミ「ふぁんっ！？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「！？」

マミ「も、もう……急にさわられるとびっくりするでしょ？」

ほむら「……」

ほむら「……」ｻﾜｯ ｻﾜｯ

マミ「あっ、ちょ……やだ、だめだったら……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「……」ｷｭｯ!

マミ「やぁん！ 伸ばしちゃだめぇ……！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ほむら「……」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

よし！

>>43
おもらしの音だよ言わせんな恥ずかしい

夏の暑い日晩御飯に誘われたので家に行くとそこには暑さのあまり極小チューブトップとショートパンツにエプロンというどう見ても(ryという巴さんが

>>32

マミ「雨が続くわね……」ｸﾞｯﾀﾘ

ほむら「梅雨だから無理もないわ」

マミ「湿気が多いのは苦手なのよ……髪型もうまく纏まらなくなるし」

ほむら「あ……本当、いつもより巻きが緩くて長くなってるのね」

マミ「上手く巻けないと調子が出ないのよ……制服も肌に張り付くし」

マミ「んっ……特に胸にべたついて……」

マミ「ああもう、下着の中まで汗かいちゃってる……」ﾓｿﾓｿ

ほむら「自分の部屋でやりなさい」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

>>49

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「巴マミー、来たわよー」

マミ「はーい、いらっしゃい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほむら「裸エプロ……！？」ﾌﾞｼｭｯ

マミ「や、やだ……！ 違うのよ、暑いから薄着なだけでちゃんと着てるわ！ ほら」ｸﾙｯ

ほむら「！！！」ﾄﾞﾌﾞｼｭｳｳｳ!!


マミ「もう、倒れちゃって……駄目よ？ 熱中症には気をつけないと」

ほむら「あ、あなたこそ……自分の体に気をつけなさい……」ｹﾞｯｿﾘ

ほむら（チューブトップにショートパンツだけの後ろ姿……正直、裸より破壊力が……）ﾀﾗｰ…

ほむほむ

自分がどれだけエロいか分かってないマミさんかわいい

QB「魔法少女は産む機械」
QBの魔法少女全員陵辱が見たい

>>49アナザー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ほむら「巴マミー、来たわよー」

マミ「はーい、いらっしゃい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ほむら「裸エプロ……！？」ﾌﾞｼｭｯ

マミ「や、やだ……！ 違うのよ、暑いから薄着なだけでちゃんと着てるわ！ ほら」ﾁﾗｯ

ほむら「エプロンの隙間から見せるのやめなさい！ それにそれ、肩は生……さ、鎖骨が」ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯ…

マミ「ちゃ、ちゃんと下だって履いてるんだから」ﾋﾟﾗ

ほむら「」ﾌﾞｼｬｱｱｱ…

18時から出かけるので、17時半までシチュ待ち

チラリズム良いな…

これはいいほむマミスレですね
おっきしました

本当に人少ないな
もし良ければ>>44のほむほむ看病するマミさんをおひとつ

マミさんとほむらが興味本位でAVを観賞してて、そのままお互いムラムラきて…

というシチュでよろしく

マミさんはかわいいなあ！

逆にほむほむが薄着でマミさんを……いや、あのボデーじゃ無理か

>>59

ほむら「ん……」

マミ「暁美さん、気が付いた？」

ほむら「私また……ごめんなさい」

ほむら（ひざ枕気持ちいいわ……）

マミ「いいのよ、無理しないで」ﾀﾌﾟﾝ

ほむら（……この角度から見上げる胸は、いつもにも増して）ｸﾞｸﾞ…

マミ「あ、そうだ……お水持ってくるわね？ こっちの枕に移して、と」ｽｯ

ほむら「巴マミ、そのまま立ち上がるとスカートの中が」ﾌﾞｼｬｱｱｱ

>>60

ほむら「DVDを借りてきたわ」

マミ「どんなのかしら？」

ほむら「さあ……美樹さやかは見てのお楽しみと言ってたけれど」ｳｲｰﾝ

ｱｯ ｱｱﾝ… ﾀﾞﾒ、ｿﾝﾅﾄｺﾛ…

ほむら「！？」

マミ「こ、これって……」ｶｱｱ

ほむら「ち、違うのよ巴マミ、これは……！」

マミ「……暁美さんはこういうの、興味ないのかしら？」ﾁﾗｯ

ほむら「えっ」

マミ「……」

ほむら「……」

マミほむ「」ｶｱｱ…

http://i.minus.com/iulDLkt746cWD.jpg

>>61

ほむら「今日は巴マミをドキドキさせてみせるわ」

ほむら「普段から巴マミを見てるんだから予習は十分なはずだわ」


ほむら「あっ……ペンを落としてしまったわ」

ほむら（屈むと同時に太ももをチラリ！）ﾁﾗｯ

マミ「あら、消しゴムが……」ｺﾛ

ほむら「しまっ……突き出された胸がより近く」ﾌﾞｼｭｱｱｱ

マミ「もう……今日も鼻血出しちゃったのね？ ほら、横になって……」

ほむら「面目ないわ……」

ほむら（あなたを性的に見てしまってるからなんて言えない）

ほむら（しかも、それが癖になりつつあるなんて絶対言えない）

ほむら（少し頻度を減らさないと貧血で死にかねないわ……）

マミ「うーん……暁美さんの体質も直していなかいと不安ねえ」

マミ「そうだ！ 私、毎日暁美さんの家に通ってご飯作ってあげるわね！ 体質改善よ！」

ほむら「えっ……毎日……？」

マミ「ええ、毎日」

マミ「私が暁美さんをちゃーんと支えてあげる」ﾆｺｯ

ほむら「」ﾌﾞｼｭｱｱｱ…

《おしまい》

お出かけの時間なのでこの辺で。
お題ありがとうございました。

おつであった

やはりマミさんは女神であるな

マミさんマジ女神

乙乙乙

おつ

色々書いてくれてありがとう乙