まどか「マミちんぽ気持ちいい〜♪」

　

…ふぅ

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan260712.jpg

ほむっ

ほむっほむっ

http://i.minus.com/iqIsQV4aERBjj.jpg

もうマミさんに生やすのやめてやれよ……
マミさんだってこんな扱いされたら草葉の陰で鳴いてるだろ……

最近のまどマミはまどかにちんぽが生えたりマミに生えたり忙しいな

>>6
保存余裕でした

ちんぽ生えた上に襲われるからな

>>7
マミさん生き返っただろうが

マミさんのちんぽに凌辱されたいよぅ

ほむ

ほ……

>>11
馴れ合うなよ…

はよ

寒い

なんでや！

わいは限界や！

はぁ

諦めることを学ぶべき
さもなくば自分で書いた方が早い
寧ろ書け下さい

まどか「マミちんぽ気持ちいい〜♪」

ぱんぱん

マミ「あはぁん」

ぱんぱん

まどか「マミさんっ」

マミ「鹿目さんっ」

どぴゅっ

まどか「ああああ」

マミ「ああああ」

まどか「気持ちよかったです」

マミ「私も」

まどか「うぇひひもう一回」

マミ「分かったわ」

ぱんぱん

まどか「マミさんっ」

マミ「鹿目さんっ」

ぱんぱん

まどか「マミさんっ」

マミ「鹿目さんっ」

どぴゅっ

まどか「んんんん」

マミ「んんんあ」

まどか「気持ちいいですね」

マミ「ええ」

どうなってやがる

翌日

まどか「マミさんっ」

たたたっ

マミ「鹿目さんっ」

たたたっ

ぎゅーっ

まどか「大好きっ」

マミ「私もよっ」

ちゅっちゅっ

まどか「んふー」

マミ「ふんー」

ちゅっちゅっ

まどか「幸せです」

マミ「ええ」

ワロタ

なんという

なんという

さやか「幸せそうだね」

まどか「うぇひひ」

マミ「うふふ」

さやか「うらやましい」

まどか「上條君は？」

さやか「しーらない。どうでもよくなっちゃった」

マミ「あなたも一緒にどう？」

さやか「やったー」

さやかとマミさんが好きで、杏子とほむらはなんか性的、まどかはどうでもいいと思っている俺だが
いざとなるとまどかが一番いやらしい子になる不思議。

でもお前らまどっちに「絞りとっちゃうんだから」とか言われたらどうなの？

まどか「マミちんぽ」

さやか「気持ちいい〜♪」

マミ「んんー」

ぱんぱん

まどか「はぁはぁ」

さやか「うっふん」

マミ「あーでる」

ぱんぱん

まどか「いいよ」

さやか「中で」

マミ「分かったわ」

どぴゅ！

てんぽいいな

すっ

杏子「おい！」

まどか「わあ」

さやか「だれ？」

マミ「佐倉さん！」

杏子「何してやがる！」

まどか「あなたも」

さやか「一緒に」

マミ「どうかしら？」

杏子「狂ってやがる」

しゅんっ

まどか「あらあら」

さやか「逃げられたね」

マミ「良いじゃない」

まどか「それじゃあ」

さやか「もう一回」

マミ「任せなさい！」

ぱんぱん

まどか「あんあん」

さやか「あんああ」

マミ「んああん」

ぱんぱん

まどか「いくっ」

さやか「いくっ」

マミ「うふふふふ」

ぱんぱん

まどか「いってる」

さやか「きもちいいから」

マミ「つづけるわよ」

翌日

まどか「あんあん」

さやか「あんあん」

マミ「あんあん」


その翌日

まどか「あんあん」

さやか「あんあん」

マミ「あんあん」

ずっとずっと

まどか「あんあん」

さやか「あんあん」

マミ「あんあん」

ﾜﾛﾀｗ

ワルプルギスの夜「あはは」

杏子「しーん」

ほむら「もうだめ、ループしましょう」

しゅんっ

ワ「あはははは」

まどか「あんあん」

さやか「あんあん」

マミ「あんあん」

ワ「あはは」

まどか「しーん」

さやか「しーん」

マミ「しーん」

完

適当すぎｗｗｗ

どうなってやがる…
こいつら死んでんじゃねーか！

もう一言だけ

ごめんなさい
俺が悪かったです

(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！

まどか「嘘だよね……そんなの……」

ほむら「いいえ、真実よ」

まどか「嘘だって言ってよっ」

まどかが柄にも無く大声をあげた。店内の客の視線が二人に集まる

ほむらは周囲を気にすること無く黒髪をかきあげた後、湯気をあげるカップに手をつけ口元へ運んだ

ブラックコーヒーの何とも言えない苦味が舌をぴりぴりと刺激した

まどかは恨めしそうに、今にも泣き出しそうな顔でほむらを見ている

ほむらは無機質に見える冷たい表情を崩すことなく一連の動作を終え、カップを机に置いた

ここからが本番か

ほむほむ

ほむら「私から伝えたいことはもう無いわ」

まどか「…………」

ほむら「魔法少女にならない様、祈っているから」

まどかは俯いたまま肩をすぼめ、ぎゅっと膝に手を当てていた

ほむらはじっとまどかを見つめる

幾度と無く繰り返してきたループ世界

今回、転校後直ぐにまどかとの交友関係を深めたほむらは、早い段階で魔法少女の仕組みを伝えてみた

これが吉と出るか凶と出るか……

未だ顔を上げないまどかの様子を、カップを啜りながら目を細めて眺める

やがて漆黒の液体は空となり、物寂しいカップの温かみだけがほむらの手に残った

いったい何が始まるんです？

……暫くは一人にさせてあげた方が良さそうね

ほむらは懐から札入れを取り出し、その中から一枚を摘んで机の上に置いた

ほむら「先に失礼するわ」

まどかがゆっくりと顔をあげる

目は充血していて、歯を食いしばり涙を堪えているようだった

ほむらの胸の内にぐっとこみ上げるものがあった。でも何とか抑えつける

すっと立ち上がり、椅子を正した

まどかを一瞥した後くるりと向きを変え、歩き出す

今だってまどかに追いかけてきて貰いたかったし、本当はまどかと一緒に居たかった

世界を巻き戻す度に膨らんでいく己の色欲。ほむらはまどかとの接触をぎりぎりのところで留めていた――

こういう感じで失意の果てに肉欲へ溺れていく魔法少女達を、わいは見たいんや！

さいですか

ここまで書いたんだから、な？

まどちんぽを襲うマミさんはよ

>>47
ヒント：とっとと書け太郎