1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ー教室ー
ほむら「今日はまどかから生理臭がむわんむわんしてるわ。嗅ぐだけでイキそうね。」
まどか「さやかちゃんゴメンね。ちょっとお手洗い行ってくる」
さやか「まどか…顔色悪いけど今日アレ?」
まどか「ウェヒヒ…クラスのみんなには、ないしょだよ…」ガタッ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 06:50:35.43 ID:EQ7yuose0
飲尿はよ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 06:50:54.30 ID:3L3gUsrA0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 06:51:34.68 ID:LnfqhiJYO
支援
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 06:55:35.21 ID:v8LaPP650
ー女子トイレー
まどか「うう…おなか痛いよ。」バタン
まどか「ウェヒッ…はりついてる…」ベリベリッ
まどか「はうう…女の子って大変だよ…」クルクルポイッ
コツコツコツ…
まどか「あ、誰か来たみたい…」
コンコン!
まどか「ウェヒッ!は、はいってます!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:00:41.39 ID:v8LaPP650
まどか「(え?え?誰?こわいよ…)」ガクブル
ほむら「時間停止」カチッ
ほむら「ふう。まどかの匂いはすぐに分かるわ。」
ほむら「さて、早速まどかの子供をいただきましょう」
ほむら「この個室の鍵、かんたんにあくわね…」カチャ
きちがいwwww
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:05:08.36 ID:v8LaPP650
ほむら「ああ…まどかぁ!こんなに恐怖に怯えた顔で私を見ないで!」
ほむら「さて、うみたてのグリーフシード…じゃなくてナプキンは…ここね」ゴソゴソ
ほむら「ずっしり重いわ…まどか、あなたの魔力の大きさにあなたの子宮も大きくなっているのかしらね…」
ほむら「でもまどかが見てる前でこれをいただくのはちょっと気が引くわ…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:10:29.19 ID:v8LaPP650
ほむら「そうだわ、汚物入れには私のナプキンを入れておきましょう」ヌギヌギペリペリクルクルポイッ
ほむら「これで等価交換ね。おっと、時間停止もそろそろ限界ね。まどかの子供は屋上でじっくり味わうとしましょう」カチャ
ほむら「カチッ」
まどか「あ、あのーはいってます…(他いっぱいなのかな?)」
コツコツコツ…
まどか「(あ、いってくれた…きっと他のトイレがいっぱいだったのかな?)」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:10:47.65 ID:LnfqhiJYO
生レバーそのまま食べてもええんやで(マジキチスマイル
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:11:47.33 ID:BnC95vrA0
とっとと書け太郎
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:14:36.18 ID:v8LaPP650
まどか「少し落ち着いたら気分良くなってきたよ」
さやか「まどかは大人だなぁ〜」ツンッ
まどか「ウェヒヒ、たまたまだよ。」
さやか「つらくなったら私に言いなさい、まどか」キリッ
まどか「ありがと、さやかちゃん。今日はさやかちゃんが保健委員だね。」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:20:37.32 ID:v8LaPP650
iPhone飛んだ復旧なう…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:27:44.03 ID:v8LaPP650
さやか「あれ?そういえば転校生がいないね?」
まどか「ほむらちゃん?…あれ、いないね?」
ー屋上ー
ほむら「アア…これが夢にまで見た幻の食材…じゃなくって、まどかの子供ね!」ハァハァ
ほむら「まどかの生理周期も何度もループしたバッチリ把握した甲斐があったわ」ハァハァ
ほむら「ああ…このセンター部分の深い紅さ…まるで最高級のお肉…いえ、それはまどかに失礼ね。」ハァハァ
ほむら「センターから外側にかけて紅から黄色に変わっていくラインもまた美しいわ…」ハァハァ
ほむら「こちらが…クンクン…アンモニア…尿道側アアア!匂いだけで私のソウルジェムが浄化されていくわ!」シュワシュワ
マジでキチガイじみてるからやめろ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:33:40.27 ID:v8LaPP650
ほむら「ハァハァハァハァ…も、もう食べていいわよね…!」
QB「やあ暁美ほむら。ちょっ◯いいか◯」バンバンバン
ほむら「ああああああ!!!私の五感も第六感もすべてがまどかで満たされるううううう!!!」ジュルジュルっ
QB「ひどいじゃないか、ほむら。ちょっと話を◯」デザートイーグルズドンッ
ほむら「はあああああ!!!!黄色く染まった前と後ろで別々の変わった味が楽しめるわ!!!コース料理を超えているわ!!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:33:49.42 ID:L8tB8Iur0
くそわろた
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:34:05.79 ID:Iwa1gzlmO
円環の理から完全に逸脱しちゃったほむほむか
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:37:22.60 ID:v8LaPP650
ほむら「いよいよ、メインディッシュよ…!これを頂くには神に祈らなければならないわ!」
QB「コソーリ」
ほむら「慎んで、いただきます!」ドゲザ
QB「きゅっぷい」くぱぁ
ほむら「!?!?!?!?!?!?!?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:41:38.59 ID:v8LaPP650
ほむら「、、、あ、、、ああ、、そんな、、」ドンヨリ
QB「ふうん、ほむらはまどかの体液や老廃物がエネルギーになるんだね…」
ほむら「な…なんで…?」ドドンヨリ
QB「さっき君のソウルジェムがこの老廃物を摂取することで浄化されただろう?その原理が知りたくてボクも食べてみたんだ。」
ほむら「絶対に…許さない!インキュベーターぁぁぁ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:46:47.44 ID:v8LaPP650
ーキーンコーンカーンコーンー
ほむら「くっ…次は体育…まどかは見学よね…私は心臓病のかよわい女の子だからいっしょに見学…」
QB「君が何を考えているのか、僕はわけがわからないよ」
ほむら「ベレッタ」パンっ
QB「◯」
ほむら「残念ね…次のチャンスを待つわ…」カツカツカツ…
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:51:48.79 ID:v8LaPP650
ー体育館ー
さやか「おりゃあああああ」ドムドムドム!
まどか「ウェヒヒ…ほむらちゃんも見学だね…」
ほむら「ええ。私よりもまどかの方が具合が悪そうよ…大丈夫?」
まどか「うん、…今日はちょっとね…」
ほむら「つらかったら、言ってちょうだい。」
まどか「ありがと。」
さやか「うりゃあああああああ」シュート
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:55:07.77 ID:v8LaPP650
ほむら「まどか、ひょっとして今日は…?」
まどか「ウェヒヒ…うん。今日のはちょっと重いんだ…」
ほむら「保健室、行きましょうか。」
まどか「うん…」
ほむら「先生!鹿目さんの具合が悪いのでト保健室にいってきます!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:59:19.13 ID:v8LaPP650
ー保健室ー
ほむら「失礼します」ガラッ
ほむら「誰もいない…(キター)」
まどか「先生、いないね。」
ほむら「私がいろいろやっておくわ。まどかはベットでゆっくりしていて大丈夫よ」
まどか「ありがと。お言葉に甘えるね。ちょっとつらいんだ…」
ほむら「まどかも私にしてくれたじゃない(何度も…)」
まどか「ウェヒヒ//」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:04:48.57 ID:v8LaPP650
まどか「くう…すう…うぇひ…」zzz
ほむら「まどかは完全に寝たわね」
まどか「さやかちゃん…かみじょーくんに…」zzz
ほむら「!…寝言か…まどかは寝顔も最高ね…」
ほむら「さて、さっき屋上ではクソ虫の邪魔が入ったけれど、今度は密室。結界(レーダー迎撃)も張ったわ。」
ほむら「ナプキンもいいのだけれど、やはり卵は産みたてが一番よね…!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:07:42.10 ID:phVXZZ4Y0
えろさやほむ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:08:51.62 ID:v8LaPP650
ほむら「ああ、まどかぁ…細い太ももも最高よ…!」
まどか「うぇひ…ママくすぐったいよ…」
ほむら「今日はとても濃い色のパンツね…そういえば生理用のパンツはあまり嗅いだことがなかったわ…」スルッ
ほむら「さっきはクソ虫にナプキンを取られたくらいで取り乱してしまったわね。もっと冷静に対処しなければいけないわ」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:12:11.46 ID:v8LaPP650
ほむら「さあ、今度こそ生でいただきましょう…」ペリペリ…
ほむら「ああ、なんて綺麗!まるで紅海に浮かぶ秘貝ね…」ハァハァ
ほむら「さっそく…いただきます」ドゲザ
まどか「うーん」ウェイクアップ
ほむら「!?!?!?!?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:15:32.27 ID:Iwa1gzlmO
>紅海に浮かぶ秘貝
無意味に詩的でイラっとくるな
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:17:31.05 ID:v8LaPP650
まどか「あ、ほむらちゃん…毛布かけてくれてたんだ…ありがと」
ほむら「い、いぇ、どどういたしますて」
まどか「あれ…あたし…ぱんつはいてない…?あれ?!」
ほむら「あ、あの 、血が垂れてたみたいだったので、私、ナプキンもってたし変えてあげようと」アタフタ
まどか「//ウェ、ウェヒヒヒヒ!そうだったんだ!あありがと///」
QB「鹿目まどか、ちょっといいかい?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:21:33.73 ID:DR2MnBAXO
はよよよよ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:21:36.02 ID:v8LaPP650
ほむら「クソ虫…罠はどうした?」
QB「個体を13個も消費したよ。こんなに消費したのは数千年も前にでっかい巨人…ヘラクレスからグリーフシードを取り返した時以来だね。」
ほむら「クッ…」
まどか「キュ…キュウべえ、私に話って?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:27:02.07 ID:v8LaPP650
QB「さっき暁美ほむらがとても興味深い事をしていたんだ。」
まどか「ほむらちゃんが…?」
ほむら「ダメよまどか!そいつの言葉に耳を貸してはダメ!」
QB「ああ。どうやらほむらは、君の経血や老廃物で莫大なエネルギーを生みだすことができるようなんだ。」
まどか「けい…ろう…はい?」
ほむら「うぎゅううううううううううう」
QB「ああ。これはもはや、新たな宇宙を作ることができるくらいと言っても良い。そこで君たちに協力してほしいんだ。」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:33:38.53 ID:v8LaPP650
QB「なに、簡単なことさ。まどかの経血をほむらに与えるだけでいい。魔女になることもないし、契約も不要さ。君たちの負担は一切何もない。」
まどか「経血…って、アノ…モシカシテ」カタカタ
ほむら「」
QB「ああそうさ。まどか。君の生理の血だよ。もう学校で習っただろう?」
まどか「ほむらちゃんが、私の、経血…生理をどうやってエネルギーにするっていうの?」
QB「言葉が足りなかったね。まどかの陰唇から直接ほむらの口に含ませればいい。」
ほむら「」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:38:45.43 ID:v8LaPP650
QB「白状すると、僕たちは今まで魔法少女と魔女を戦わせることでこの宇宙のエネルギーを手のいれていたんだ。」
QB「しかし、君たちの間で生みだされるエネルギーは、戦いよりももっと莫大なエネルギーを生み出すことができる。この宇宙のために、ぜひ協力してくれないかい?まどか?」
まどか「…」
ほむら「マドカ…?」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:42:32.88 ID:v8LaPP650
まどか「私が協力すれば、魔法少女はもう戦わなくていいんだね…?」
QB「ああ。今いる魔法少女と魔女を浄化するエネルギーを君たちが提供してくれれば、1ヶ月もたたずに戦いは終わるだろう。」
まどか「本当だね…?」
QB「さあ、鹿目まどか。君はその魂を使って、」
ほむら「まちなさい!」
まどか「ホムラチャン…?」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:46:45.04 ID:v8LaPP650
ほむら「まどかは…まどかはそれでいいの?もう、永遠に経血を私に取られちゃうのに?」
まどか「大丈夫、だってほむらちゃんは、こんなところを舐めちゃうくらい私についてきてるんだもの。」
ほむら「まどかあああああああああ」ガヴァ
まどか「あっ!ほむらちゃん!もっと優しく…あっ!」クチュクチュ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:47:02.89 ID:v8LaPP650
あとはまかせた
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:52:44.20 ID:v8LaPP650
ほむら「ああ…何度もループして何度も夢にみたまどかの唇…!」チュッ
まどか「ウェヒッ!恥ずかしいよ//ほむらちゃん//」
ほむら「まどか、美味しそうな血が垂れてるわ…舐めちゃうわよ」チュルジュル
まどか「アファャ!舌がいやらしいよ!ほむらちゃん!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 08:55:44.74 ID:XJCEyy6tO
これは…いや続けて下さい
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:01:34.23 ID:v8LaPP650
ほむら「まどかぁ!チュクチュク」
まどか「ウェヒヒ//ほむらちゃん、美味そうだね…?」
ほむら「最高よ!宇宙で最も美味しいわ!まどか!」
〜数時間後〜
まどか「ハァハァ…も、もう大丈夫…かな?」
ほむら「ハァハァ…ええ、私もお腹が一杯よ…」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:03:06.79 ID:v8LaPP650
QB「さてほむら、後で君の中に溜まった莫大なエネルギーを取り出す装置を用意してくるね。今日は帰るよ」きゅっぷい
ほむら「ええ、勝手にしなさい」マンゾク
ほむら「まどか、いっしょに教室へ戻りましょうか(はぁと)」
まどか「近づくな、変態。」パンっ
ほむら「え…」
まどか「経血が美味い?どんな変態だよお前?」
ほむら「え…?え…?」
まどか「prrrr…ガチャッ、(お、まどかー、調子はどうだー?)さやかちゃん…ちょっと保健室に来てもらっても…いいかな?(あいよー、ちょっとまっててねー)ピッ」
ほむら「まどか…?」
まどか「気安く呼ぶな!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:07:23.51 ID:v8LaPP650
ガチャ
さやか「おーっす。二人とも大丈夫…あれ?」ヤナヨカン
まどか「さやかちゃん…助けて。」コカンチマミレ
さやか「うわっちゃー。まどかさん、かなり重い日だったのねー。もう早退したほうが…え?転校…生?どうしたの…口の周りが…」
ほむら「あ、あの…」フキフキノビノビ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:12:47.92 ID:v8LaPP650
まどか「さやかちゃん、私、汚されちゃった…」グスッ
さやか「え?え?」
ほむら「そ…そんなこと…」
ガラッ
早乙女「はーいはい、暁美さん鹿目さん大丈…夫…きゃああああああ」
ほむら「あ…ああ…」ドドンヨリ
ああああああああああああああああ
〜〜〜パリンっ〜〜〜
QB「経血通り」ニヤリ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:13:17.62 ID:v8LaPP650
fin
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:14:46.67 ID:L4dHVWZ50
イイハナシダナー
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:16:09.68 ID:0bPuvWJc0
マジキチ乙
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:16:58.30 ID:Iwa1gzlmO
お…乙…
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:18:05.45 ID:XJCEyy6tO
乙…
まどかさん何だったんや
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:19:37.41 ID:v8LaPP650
マミ「ピーン!魔女の気配!」
マミ「この方向は…保健室?」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 09:23:18.62 ID:XJCEyy6tO
続く…のか!?
52 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :
マミさん乱入はや