さやか「あの杏子ってやつに絶対おもらしさせてやる！」

空白で良かった

空白で良かった(小学生並みの感想)

なんだ今日のおしっこスレかと思ったのに

さやか「な？」

ほむに「ほむう」

まどか「うぇひ」

壁
マミ(佐倉さんがあぶない！)

さやか｢まずはこの大量のジュースを…｣

ほむら「ほむう」

まどか「うぇひ」

壁
マミ(佐倉さんに知らせなければ！)ﾀﾞｯ

金玉かと思った

さやか｢試し飲みに…っと｣ｺﾞｸｺﾞｸ

さやか｢ん〜美味しいほむらも飲む？｣

ほむら｢ほむぅ！｣

ほむら｢ほむほむ｣ｺﾞｸｺﾞｸ

さやか｢そっか〜上手いか〜｣

まどか｢うぇひ！｣

さやか｢んもうまどかの分もあるよホレ｣

まどか｢まどまど｣ｺﾞｸｺﾞｸ

さやか｢次はこれでも飲むかな｣

shit or pee
this is the question

おりこマギカって読んだ方がよい？

これ続くのか

さやか｢ん〜コーラはやっぱ上手いわ〜｣

まどか｢うぇひ｣ｸｲｸｲ

さやか｢え？あたしの飲んだコーラが飲みたい？｣

まどか「うぇっひ」

さやか「ほれ」ｸｲ

まどか「うぇっひー」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

さやか(美味しそうに飲…舐めてやがる…)

俺「うぇっひｰﾋﾋﾋ」

ちょっと状況がよくわからん
みんな酔ってんの？

とりあえずまどさやらしいことだけは分かった

これはおしっこスレに見せかけた
ミニまどミニほむ育成スレだな

マミ「桜さん！」

杏子「漢字間違ってるぞどうした」

マミ「マミマミまみまみで」

杏子「あんあんアンアンなわけか」

杏子「さやかの奴恐ろしい計画を…」

杏子「なんとか辞めさせないとな」

マミ「ええ」

マミ(美樹さんに先を越される前に)

マミ(私が佐倉さんをおもらしさせてやる！)ﾄﾞｬｱ

ティロティロ

わけがわからないよ

はよ

俺「杏子！騙されるな！マミもマミマミでまみまみを企んでるぞ！」
杏子「何！？マミ貴様ー！」
俺（杏子のおもらしは俺のもの）

さやか「お菓子も買ってきたよ〜」

ほむら「ほむぅ♪」

まどか「うぇひ♪」

さやか「ジュースとポテチの組み合わせは最高だね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

まどか「うぇっひー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「ほむん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さやか「まだいっぱいあるからどんどん食べろ―」

まどか「まどぅー」

ほむら「ほむう」

うぇっひー！

頭が狂った

はよ

はよ

ﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ

ほむー

さやか「さて、お腹もふくれたとこで…」

さやか「本題に入りますか！」

ほむら「ほむぅ…」チョロチョロ

まどか「まどぅ！」ｼﾞｮｵｵｵｵ

さやか「効果は抜群ねこのジュース作戦！」ｼｮｵｵｵｵｵ

さやか「ってみんなして漏らしてどうすんのさ！」

ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」

まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」

で誰かスレ建てて下さい…

さやか「ふぅ…やっと拭き終わった…」

さやか「もう！２人とも！」

さやか「おしっこくらいちゃんとトイレでしなさい！」

まどか「うぇひぃ…」

ほむら「ほむー…」

さやか「漏らすのはあたしと杏子だけで充分なんだから！」

ほむぅ……

いいぞ

さやか「まぁおしっこ自体はこれでいいとしても…」

さやか「問題はどうやってあいつに大量のジュースを飲ませるかよね」

さやか「まぁいっか…その辺の使い魔でも退治してたらまた現れるだろうし」

さやか「そん時にメアドでも聞いて…ふっふっふ」

さやか「さやかちゃん一世一代の大作戦、とくとご覧あ〜れ」

まどか「うぇひひぃ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ほむら「ほむぅ〜！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

さやさや

ほむー

まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ！」
まどか「皆、どんなSSが読みたいの？」
QB「魔法少女は産む機械」
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」 まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」

で誰かスレ建てて下さい…

〜その頃

杏子「で、止めさせるっつっても」

杏子「相手の出方もわからないんじゃなぁ…」

マミ「なんでも、佐倉さんに大量のジュースを飲ませるつもりみたいよ」

マミ「安易に飲み物の誘惑に釣られるのは危険だわ」

杏子「飲み物の誘惑…」

マミ「そうね…例えば目の前に最高級のアールグレイを出されれば」

マミ「これはもう飲むしかないでしょう？」

マミ「そういうことよ」ﾄﾞｬｱ

杏子「ごめん何が言いたいかわかんない」

はよ

僕には理解できないようだ

マミ「察しが悪いわね…飲み物を拒むことができない状況に追い込まれる、って言ってるの」

杏子「最初からそう言えばいいじゃんか…」

杏子「で、さやかがどうやったらあたしが飲み物を断れなくなるわけ？」

マミ「そ、それは…」

杏子「まぁ、何か方法があるのかもしれないな…」

杏子「念のためおむつを履いておくか」

まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ！」
まどか「皆、どんなSSが読みたいの？」
QB「魔法少女は産む機械」
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」 まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
トレイン「魔法少女？」
ブリジット「魔法少女？」
ブリジット「学園都市……？」
マミ「獣姦って気持ち悪い」 QB「顔殴るぞ！」

で誰かスレ建てて下さい…

あんあん賢い！

なんで最近のまどかSSはおしっこ分多いの？
流行ってんの？

http://i.imgur.com/mISxN.jpg

マミ「えっ………」

杏子「なんだどうした？」

マミ「さ、佐倉さん抵抗はないの？」

マミ「おむつだなんて…そんな…」

杏子「そりゃ抵抗が全くないわけじゃないけどさ」

杏子「あたしにおもらしさせて辱めようとしてる奴がいるなら、これが一番確実じゃない？」

マミ（ま、まずいわ！おむつなんて装備されたら佐倉さんのおもらしを私も堪能できないじゃない！）

マミ「あっ、そうだわそのﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ！」

マミ「その下におむつ履いたらパンパンになっちゃうわよ！？」

杏子「！」

マミさん天才！

杏子「そ、そうか…！そこを考えとくのを忘れてた！」

マミ「もう、佐倉さんたら意外とドジっこなのね」ﾆﾔﾘ

杏子「よし、おむつとロングスカート買いに行くぞ！」

マミ「」

あんあん！

マミ「ちょちょちょちょーっと待ってよ佐倉さぁん！」ｶﾞｼｯ

杏子「な、なんだよ!?」

マミ「佐倉さんは、それでいいの？」

マミ「そのﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂはあなたのシンボルマークじゃなかったの!?」

マミ「もっと自分を大切にしなきゃ駄目よ！そんな重要な特徴をあっさり捨てちゃうなんて！」

杏子「お、おい…」

マミ「ロングスカートの佐倉さんなんて…！」

マミ「私からティロ・フィナーレを取り上げたようなものじゃない！」

杏子「何言ってんだよお前…」

ティロティロ

はい

ティロリン

ティロティロ

ティロティロ？

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

ほ

むさや

マミ「とにかくおむつは駄目！他の手をなんとか考えるのよ！」

杏子「他の手ね…いややっぱおむつしか思いつかねーよ」

マミ「もっと他に…もっと他にいい手は…」

マミ「教えて>>63！」

おう

kskst

トラクター

ウチで飼う

誤爆

最高に最悪なタイミングだ

トラクターでいったいどうするというのだ

マミ「誤爆らしいから>>64を採用するわ」

杏子「？」

マミ「そうよ、何も佐倉さんが危険なお外を出歩いてる必要はないわ」

マミ「ねえ佐倉さん、うちに来ないかしら」

杏子「えっ…いいの？」

マミ「もちろん！佐倉さんは私の家に隠れてて」

マミ「その間に私があの子たちに話をつけてみるわ」

杏子「マミ…」

ティロティロ

おｋ

　　　, -─-､
　　,ﾏﾐ-─-'、
　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　ｶﾀｶﾀｯ
　 ξゝ*^ヮﾟﾉξ
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/ mami /

>>71
このAAかわええな

さやか「でやぁぁぁぁ！」ｸﾞｯｼｬｧ

使い魔「ひぎぃ！」ﾄﾞｯｶｰﾝ

さやか「っしゃあ！って」

さやか「なんで来ないのよぉ杏子…」

まどか「うぇひぃ…」

さやか「よしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「そうよね、今のはたまたまかもしれないわ」

さやか「次、いっくよー！」

まどほむどうした

うぇひー

ほむー

ほむ

さやー

さや

さやさや

さやか「はぁ…はぁ…！」

さやか「もうこれで…使い魔ばっか6匹も倒しちゃった…」

さやか「こんなとき…あいつなら絶対止めにくるのに…！」

さやか「なんで今日に限って現れないの…杏子！」

ほむら「ほむほむ！ほむぅ！」

さやか「えっ？」

ほむほむ？

いい加減喋らせてやれよwww

ほーむ

ほむー

さやか「な、なんだって…」

さやか「杏子の魔力の痕跡が見滝原から消えてるだって!?」

ほむら「ほむぅ！」

まどか「まどぅー…うぇひぃ…」

さやか「どういうことよ！」

さやか「なんとしても探さなきゃだね！」

さやさや

ﾊﾟｧｧ…

マミ「私の魔力で結界を作ったわ」

マミ「これであなたの存在を外から感知することはできないはず」

杏子「おう、悪いね」

マミ「良いのよ。それよりお腹すいてないかしら？」

杏子「あ、ああそういや…」

マミ「美味しいケーキがあるのよ、どう？」

杏子「うおっマジかよ！いただきます！」

マミ「ふふっ」

まみあん

杏子「う、うめー!!」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

マミ「ふふ、遠慮しないでね」

マミ「…紅茶もあるわよ」

杏子「言われなくったってあたしの辞書に遠慮なんて言葉はねえ！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｸｺﾞｸ

マミ「ふふふっ…」ﾆﾔﾘ

ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

杏子「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…っと」

杏子「あ、悪いマミ、トイレ借りるよ」

マミ「えいっ！」ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ

杏子「わぁっ!?」

マミ「うふふ…ごめんなさいね佐倉さん」

杏子「な、何言って…ほどけよこれ！」

マミ「駄目よ。貴女にはそのまま、おもらししてもらうわ」

あんあん

ティロティロ

杏子「なんだとぉ！」

杏子「こ、こいつ！騙したな！」

マミ「騙してなんかないわよ」

マミ「美樹さんが貴女のおもらしを見たがってるのは紛れもない事実よ」

杏子「そこじゃねえ！よくも…よくも！」

マミ「ほら、そんなこと言って、そろそろおしっこが限界なんじゃないかしら」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

杏子「あっ！ああっ！ち、ちくしょう！」

マミ「女の子がそんな下品な言葉を使っちゃいけません」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

マミ「おしおきしちゃうわよ」ｳｯﾄﾘ

杏子「や、やだよぉ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか「そこまでよ！」ｽﾞﾊﾞｧｰﾝ！！！！

http://25.media.tumblr.com/tumblr_ltcln2UZ551qz5ooao1_500.jpg

ぐりぐりあんあん！

さやさや

マミ「なっ…美樹さん…どうしてここが？」

さやか「へっへーん。この子のお陰よ！」

ほむら「ほむぅ！」

さやか「この子のソウルジェムは魔力の探知能力が半端じゃないんだから！」

さやか「杏子の魔力の痕跡を追っかけてみたら、不自然にここで途切れてたってわけ！」

マミ「ぐぬぬ」

ほむっほむっ

アメコミ調なマドカがウィッヒーとかいってるところ想像した

ティロティロ

ほむ

さや