さやか「てっ、転校生！…えっと…あの…こ、これ…チョコレート…！

みたいな

このワクワクをどうしてくれるんだ

ほむら「あら、これが友チョコって奴ね。私は入院生活が長くてそういうのに疎くて申し訳ないわ」

さやか「あはは。別に気にしなくていいよ。(本当は本命なんだけどなぁ……)」

みたいなのお願い

続けて

ほむら「ここは素直に礼を言わせてもらうわ｣ﾆｺ

さやか「よ、喜んでくれたなら作ったかいがあるってもんよ(ヤバイ…今の顔めっちゃ可愛い!!///)」

ほむら「あら、わざわざ手作りでくれたの？それに他の人に配ってるのとは包装が私のだけ違うようだけど……」

さやか「(ヤバッ)き、気のせいだよ!!」

仕事始まるから誰かお願いしやす

>>3
いつもの人か
また面白いのよろしくね

支援

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

シャフオ

さやほむときいて

続けたまえ、全力でだ

さやほむとか需要ねえよカス

さやほむは最高だけど最近多いよね
まどほむ杏さやで溢れてるところにたまにあるぐらいがちょうどいい

誰か

マミさやみないのは仕方ない気がするけど杏さやも最近あんまり見ないよね
昨日久しぶりに見たわ

いちおう保守

はよ

はよ

はやくしないと俺が風邪ひく

覗いてるよ

最近さやほむ多くてすてき

まぁ公式設定に則るとどうしても仲が悪くなっちゃうもんなぁ・・・

魔法少女まどか☆マギカ SS感想・考察・議論スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1304645994/501-600

まどかSSを語るスレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1325322176/1-100

サニデイじゃいいボケとツッコミなのにね
第一印象って大事、とりわけさやかちゃんみたいな単純型には

さやかちゃんの髪くんかくんかしたいよぉ・・・

ラピュタの中枢だ上の城などガラクタに過ぎんラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ
これからです

おでかけほしゅ

ほ

はよ

まーみんってどこにでもいるね

誰も書かないのか

続きはよ

いい加減にしないと俺が書くぞ

(ﾁﾗｯ

ほむさやはさすがに不自然過ぎる
許容できるのは、
まどさや
ほむまど
杏マミ
マミ総受け
上条さやか♂

ほむら「いらないわ」

さやか「えっ…」

ほむら「貴女の事だから、どうせタバスコとかいろいろ変な物が入ってるのでしょう？」

ほむら「そんなチョコなら願い下げよ」

さやか「そんな事しないよ！だってこれは…！」

ほむら「なぁに？」

さやか「あの、その……」

ほむら「ほら、やっぱり何かあるんじゃない」

ほむら「人の事おちょくってばかりいると、いずれ痛い目を見るわよ」

ほむら「じゃあね」ｺﾂｺﾂｺﾂ....

さやか「……だって、これは――――」

そのままいってみよう

これで勝つる

――――
―――

さやか「………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ...

まどか「あ、さやかちゃん！」ﾀｯﾀｯﾀ

さやか「まどか…」

まどか「どう？ほむらちゃんには渡せた？」

さやか「……いらないって言われちゃった」

まどか「え…何で…？」

さやか「私がいつもほむらにちょっかいかけてるから、このチョコもろくなもんじゃない、って…」

まどか「そんな…ひど過ぎるよ！」

まどか「私、ほむらちゃんに文句言ってくる！」


さやか「やめてっ！」ｶﾞｼｯ

まどか「さやかちゃん…？」

さやか「…お願い、やめて？私、ますますほむらに嫌われちゃうからさ。あはは…」

まどか「そんなの……」

さやか「……今日は、一人で帰るね」

まどか「ダメだよ！今のさやかちゃん、放っておけないよ！」

さやか「……ごめん、今日は無理」

まどか「え…？」

さやか「昼休みにさ、見ちゃったんだ」

さやか「まどかとほむらがチョコ交換してるの」

まどか「あ…。で、でもあれは友チョコだし…」

さやか「それでも、ね」

さやか「まどかに嫉妬しちゃったんだよ。……今の私、余りまどかに見られたくない」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「またね、まどか」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ..

まどか「…………」

�C

おおう…

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ､ｶﾞﾗｯ!

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「あら、まどか。そんなに慌ててどうしたの？」

まどか「ひどいよ、ほむらちゃん！さやかちゃん、一生懸命チョコ作ってたのに！」

まどか「何で受け取ってくれないの！？」

ほむら「………」

ほむら「それで、何でそれをまどかが言いにくるの？」

まどか「何でって、さやかちゃんは友達だし…」

ほむら「ひどい友達もいたものね。自分の言いたい事を他人に言わせて、自分は被害者面でもしているんでしょう？」

まどか「そんな事…！」

ほむら「じゃあ、なんでさやか自身がそれを言いに来ないの？」

まどか「それは、さやかちゃんは傷ついて…」

ほむら「傷ついて…？」

ほむら「自分の思いを言葉にもせず、勝手に相手に伝わるものだと勘違いして、傷ついてるの？」

ほむら「一人芝居もいい所じゃない」

まどか「ほむらちゃん、そんな言い方……」

ほむら「だって、事実でしょ？」

ウザくないさやかなんてさやかじゃない

さやさや……

�C

まどか「………ほむらちゃんは、さやかちゃんの事、嫌いなの？」

ほむら「まさか」

ほむら「自分に好意を向けてくれる相手を嫌う理由なんてないわ」

まどか「じゃあ、どうして…？」

ほむら「愛しいから」

まどか「え？」

ほむら「いくら蹴り払っても縋り付いてくるあの子が、私は愛しく思えてしかたないの」

ごめん、仕事行ってきます

働いてる場合か！

ここにきてそりゃないぜ

彼女は歪んでいる…

労働代行はよ

落ちる

はよ

まあ落とさないわけだが

さやさや！

さやか｢はぁ……まどかにひどい事言っちゃったな…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

杏子｢なに暗い顔してんのさ？｣ﾋｮｺｯ

さやか｢ほむらにも振られちゃうし……｣

杏子｢お、おーい…さーやーかーっ｣

さやか｢はぁ…このチョコどうしよう｣

杏子｢無視すんじゃねーっ｣ﾊﾞｷﾞｯ

さやか｢あ゛うっ｣

さやか｢なんだ杏子か｣

杏子｢『なんだ』ってなんだよ！｣

さやか｢別にあんたにはカンケーないでしょ｣

杏子｢ははーん　さてはチョコ渡せなかったんだな？｣

さやか｢ちちちちがう！ほむらにチョコ渡そうとした訳じゃない！｣

杏子｢はいはい。そうですか｣

さやか｢ぐぬぬ…｣

杏子｢そのチョコ戴くよ｣ﾋｮｲ

さやか｢あっ…｣

杏子｢うん。うまいうまい｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

さやか｢うっ…うっ…うわああああんっ｣ﾌﾞｱｯ

やはりさやかちゃんには恭介じゃないとダメだ

さやか｢うぅっ…｣ｸﾞｽｸﾞｽ

杏子｢こんなおいしいチョコ受け取らないヤツとかひどいよな｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

さやか｢うぅ…｣

杏子｢ったく…だからそんなこと気にしなくていいんじゃねーの？｣

さやか｢う…うん…｣

杏子｢さやかは……そ、その……あれだよ…｣

杏子｢笑った顔のほうが…かっ可愛いからさ///｣ｶｧｯ

さやか｢ぷぷっ…声裏がえってる…｣

杏子｢う、うるせー！｣

>>59
常盤台のエースと同じ目にあえってことか？！毎週魔女化の危機だぞ！！

杏子｢とにかく！｣

杏子｢今の顔のほうがいいぜ｣

さやか｢うん！ありがとう杏子っ｣ﾆｺｯ

杏子｢えへへ……それとさ、はいこれ｣

さやか｢ふぇっ？｣

杏子｢さっきくれたチョコのお礼｣

さやか｢『くれた』ってあんたが奪ったんじゃない｣

杏子｢まぁ、いいから開けてみろよ｣

さやか｢どれどれ…｣ｶﾞｻｶﾞｻ

さやか｢おっ…おぉっ…このチョコどうしたのさ｣

杏子｢盗んだやつじゃないからなっ…あたしが作ったんだよ｣

さやか｢私のために？｣

杏子｢べ、別にそういう訳じゃねーし///…ってツンデレじゃないからな！勘違いすんなよっ///｣

さやか｢あはははっ顔真っ赤じゃんっ｣

あんこちゃんかわいい

杏子｢ぐぬぬ…///｣

さやか｢じゃあ！いっただきまーす｣ﾊﾟｸｯ

杏子｢ど、どうだっ？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さやか｢す、すんげー美味い…｣

杏子｢ほ、ほんとか！？｣ｷﾗｷﾗ

さやか｢杏子も一緒に食べようっ　はい、あーんっ｣

杏子｢うっ…あ、あ〜んっ｣ﾊﾟｸｯ

さやか｢ねっ？｣

杏子｢えへへ…ほんとだ｣



まどか｢さ、さやかちゃああああん！！ほむらちゃん連れてきたよおおお！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむら(美樹さやかに伝えないと……ワタシの気持ちを…)

さや杏｢えっ……｣ｲﾁｬｲﾁｬ

ほむら｢えっ……｣

まどか｢ああ…(もしかしてアタシやっちゃった！？)｣

ほむぅ

ｏｈ…

まいがー…

まどか｢あっ…えーっと…ほむらちゃんがね！やっぱりさっきのチョコ欲しいって言っててね！本当は嬉しかったみたいなんだけど照れ隠し？って言うのかな…ほむらちゃんもね！さやかちゃんの事好きなんだって！｣ｱｾｱｾ

ほむら｢ちょちょちょっ…まどかなに言うたちたてんの！？｣

まどか｢だからさ！さっきのチョコも一回ほむらちゃんに渡してあげなよ！｣

さやか｢えっ…あ…なんかそのさ…｣

まどか｢ほらほら！照れてないで早く！チョコ！｣

ほむら｢ちょっとまどかは黙ってなさい｣

さやか｢そのさ……｣

ほむら｢美樹さやか。さっきはごめんなさい。あなたの好意を受け取れなくて。実はワタシも……｣

さやか｢え…実はって……ああ、でもチョコは…｣

ほむら｢………？｣

杏子｢じゃあ、あたしはもう帰るわ！じゃあなっ｣ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

さやか｢っておおおおおいっ！！｣

修羅場

一気に魔女が四体出るか

まどか(杏子ちゃん…空気読んでくれたんだ…)ｷﾗｷﾗ

さやか｢もーっ！杏子のやつ逃げやがって…｣

ほむら｢美樹さやか…｣

さやか｢あー…ごめん。杏子にチョコ食べられっちゃったんだよね…｣

まどほむ｢えっ…｣

さやか｢だから…今度でもいい？また作るから｣

ほむら｢…うん。ワタシもそのとき作ってくるわ｣

ほむら｢みき……うんうん。『さやか』のために｣ﾆｺｯ



まどか｢ああーっ！良いこと考えたっ！！｣

―――――――

――――

さやか｢まどかーっそこの包丁とってー｣

まどか｢はいっ｣

ほむら｢これ分量合ってるかしら？甘くなりすぎそう｣ﾏｾﾞﾏｾﾞ

さやか｢それくらいだったら大丈……ってそれ塩じゃんっ！｣

ほむら｢えっ｣

まどか｢あははっ！ほむらちゃんっそのドジっ娘ポジションはさやかちゃんのものだよっ｣

さやか｢な、なんだとーっ｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ほむら｢ふふふっ｣

さやか｢ぐぅ…ほむらも笑いやがって…｣

さやか｢でもほむらは…笑った顔の方が可愛いよ(パクリ)｣

ほむら｢……///｣ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝｯ

まどか｢ああ！鍋がっ｣

さやか｢あーははっ何動揺してるのっ｣ｱﾊﾊ

みんなかわいいなぁ

実にいいな

なぁ、なんか一人足りない気がするのは俺だけか？

え？

>>75
早乙女先生なら中沢君にチョコ渡してるよ

馴れ合うなよ…

>>75
ひとみんは恭介とまったり

｢｢出来たーーっ｣｣

さやか｢おお、美味しそうなケーキ｣

ほむら｢ふふっ。みんなで作ったから絶対美味しいハズだわ｣

まどか｢ちょっと待って！｣

さやほむ｢えっ？｣

まどか｢実は杏子ちゃんを呼んであるのです！｣

ほむさや｢えっ｣

ピンポーーーン

まどか｢あっ、杏子ちゃん来たみたい！｣ﾀﾀﾀｯ

さやか｢……二人きりの今だから言うけどさ……あのチョコ本命だから…｣

ほむら｢……うん｣

ほむら｢ワタシ、あなたのこと愛おしいと想っているわ。さやか｣ﾆｺｯ

さやか｢えへへ…やった｣ﾆｺｯ

杏子｢うおおお！このケーキすげーな！いただきますっ！｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ

まどか｢ああーっ！ダメ！｣

>>80
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

杏子ちゃんは腹ペコかわいい

学習しないのか

―――――――
―――――

マミ｢ＱＢ、はいチョコ｣ﾋｮｲ

ＱＢ｢ぼくはチョコなんかたべられないよ。｣

マミ｢………｣

マミ｢……おいしいわ｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ＱＢ｢マミ……｣

マミ｢うるさい、だまって｣

ＱＢ｢あしたになれば普通の日だよ｣

マミ｢…………｣

ＱＢ｢ちなみに他のみんなはまどか家でケーキ食べてるんだってさ｣

マミ｢…………｣ﾊﾟﾘﾝｯ

ＱＢ｢あっ｣

ＱＢ｢チョコは無理だけどこれなら食べられるよ。マミ｣

おしまい

えっ

えっ

えっ

おいまさか

oh...

乙でした
マミさんはQBにもチョコをあげる心優しい天使可愛い

>>89
まーみん抱いて

これは乗っ取りじゃないか

do it yourself

気がつかなかった
最初の人が帰るまで保守だね

まあこれはこれで良かったけど最初の人のも読みたいな

ほ

>>34
杏マミってアニメ本編で絡んだことすらないやん

>>96
つBD5巻のドラマCD

ほ

最初の人はまだ仕事か

ほむー

またさやほむ立て逃げかよ
しねよ

さやほむって立て逃げ以外で完結したSSあるのかな

はい

ほしゅ

ﾏﾀﾞｶｧｰ

はよ

まーみんいる

>>102
どこにも纏められなかったのなら

「えっと…あの…こ、これ…チョコレート…！

だらあっしゃああああああ！｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾊﾞﾘﾌﾞﾋﾞﾌﾞｼｬ！

ﾏﾀﾞｶｧｰ

ﾎｼｭﾗﾁｬﾝ！

最初の人じゃないけど書いていいかな

>>112
保守がてら書いていいと思う

じゃあ、>>47の続きから

―――
――

さやか「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

さやか「………はぁ」

杏子「ていっ」ﾋﾞｯ

さやか「痛っ！」

杏子「なーに溜息なんてついてんだ？」

さやか「杏子…。別に、あんたには関係ない事よ」

杏子「いや、あるね」

さやか「何でさ」

杏子「友達が溜息をついてる。それだけで十分関係あるだろ？」

さやか「まぁ、かも知れないけど…」

杏子「それで？何落ち込んでたんだよ」

ほむー

いいぞいいぞいいぞ！

―――

杏子「なんだよ、またほむらの事か」

さやか「またで悪かったわね」

杏子「別に。悪いとは言っちゃいないさ」

杏子「ただまぁ、そこまで無下にされてんのに、よくも好きでいられるな、って」

さやか「別に、好きとかじゃ…」

さやか「女の子同士だし…」

杏子「でもそれ、本命チョコなんだろ？」

さやか「………うん」

杏子「でも好きじゃない、と」

さやか「………」

杏子「おかしいだろ」

さやか「うぅ……」

ほ

お前、いいやつなんだろうけどウザいわ

杏子「そもそもだ。ほむらの一体どこに惚れてるんだ？」

さやか「惚れてる訳じゃ…」

杏子「それは今はいいから」

さやか「うー…」

さやか「……まぁ、強いて言えば、目かな」

杏子「目だぁ？」

さやか「うん。目がさ、私の心を射抜いてくるんだよね」

杏子「そうかなぁ…。あいつの目、なんか感情がない、それこそ鉛みたいな感じがするけど」

さやか「私には…」

さやか「ギラギラとした感情が燃えてるように見えるんだ」

その目はさやかちゃん限定なんだな

>>122
いや本編でもさやかは見抜いてるじゃん
嘘じゃなくても、本気、本心から言ってるようには見えない、そんな感じで

そういう部分は鋭いんじゃね？

http://i.minus.com/ib2o7TfPlJz74d.jpg

ほっす

>>124
実際こんな色の眼をした女の子たちが歩いてきたら可愛くても全力で逃げちゃう

>>124
ペルソナのｶｯ! ？
あんこがテンタラフー先輩にしか見えねぇwww

―――
――

まどか「ほむらちゃん、それ、変だよ…」

ほむら「変？何をもってそう言い切るの？」

まどか「だって、本当に好きな人には、優しくしたいと思うよ」

ほむら「そう。じゃあ、私からさやかに対する感情は好意とは違うのでしょうね」

ほむら「でもね、まどか。私はさやかの事が愛しくて堪らないの。目に入れても痛くないって、きっとこういう気持ちを言うのではないかしら」

ほむら「私に媚びを売る彼女を否定する度に、彼女が纏う独特の空気」

ほむら「その瞬間、彼女の全てを奪い去りたくなる」

まどか「そんなの、絶対おかしいよ…」

ほむら「………えぇ、そうかも知れない」

いや、おかしくないよ

まどか「……ほむらちゃんは」

まどか「さやかちゃんを、どうしたいの……？」

ほむら「さぁ？」

まどか「ダメだよ、そんなの…」

まどか「さやかちゃんは、口では否定したりするけど、本当は本気なんだと思う」

まどか「それを、そんなあやふやな気持ちで受け止めないであげてよ……！」

ほむら「まどか…」

まどか「お願いだよ、ほむらちゃん…」

ほむら「………」

ほむ

ほむら「……わかったわ、まどか」

まどか「本当？」

ほむら「ええ。貴女には嘘なんてつかない」

ほむら「まどかは、私がさやかの気持ちにちゃんと答えて欲しいのよね？」

まどか「うん…」

ほむら「それがどんな手段でも？」

まどか「さ、さやかちゃんを悲しませるのはダメだよ！」

ほむら「うーん、それは大丈夫だと思うけど…」

ほむら「まぁ、見ていて頂戴」

ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ
どんな呪文だ教えろその言葉を
私はムスカ大佐だロボットにより通信回路が破壊された緊急事態につき私が臨時に指揮をとるロボットは北の塔の少女を狙っている姿を現した瞬間を仕留めろ砲弾から信管を抜け少女を傷付けるな

>>124
いいなこれ
さやかが肉彦そっくりだ

さやかちゃんはいじめられて輝く節があるよね

―――翌日

さやか「おっはよー！」

まどか「おはよう、さやかちゃん！」

まどか「もう大丈夫なの？」

さやか「もっちろん！昨日は変な事言ってごめんね、まどか」

まどか「ううん、全然気にしてないよ！」

さやか「えへへ…ありがと、まどか」

さやか「それと…」

ほむら「……」

さやか「お、おはよ、ほむら」

ほむら「………」

さやか「あぅ………」ﾀｼﾞｯ

ほむら「ふふっ」

さやか「？」

ほむら「おはよう、さやか」ﾆｺｯ

さやか「え…？ぁ………う、うん。おはよ…」ｷｮﾄﾝ

まどか（よかった、二人とも…）

さやさや

ほ

ほぅ

―――

ほむら「さやか、次は移動教室よ」

さやか「あ、うん」

ほむら「一緒に行きましょう？」ｽｯ

さやか「……うん」ｷﾞｭｯ

―――

ほむら「さやか、一緒に組まない？」

さやか「え？ほむら、いつもはまどかとじゃ…」

ほむら「たまには、ね？」

さやか「うん…」

―――

ほむら「さやか。お昼にしましょうか」

さやか「………ほむら」

ほむら「？」

ほむ

ほむほむ

さやか「ねぇ、もうやめてよ…」

ほむら「やめる？」

ほむら「私は何もしてないわよ？」

さやか「嘘だよ。おかしいよ、今のほむら」

ほむら「おかしくなんかないわ。私、自分の気持ちに素直になることにしたの」

ほむら「好きよ、美樹さやか」ﾆﾔｧ

さやか「………違う」

ほむら「…」

さやか「私の知ってるほむらは…そんな事言わないよ…！」

ほむら「………ふふ」

疲れた

諦めるなよ

ドＭさやかちゃんを・・・

はよ

ほむほむ怖いです

さやさや

ぱんつぬいだ

はよ

さやかちゃんは人の本心を見抜く天性の直感力の

最高に俺得スレ

ほむら「さやかの事が大好きな私は違う？」

ほむら「それって、私が嫌いって事かしら」

さやか「そうじゃないよ…。そうじゃないけど…」

さやか「…………私が好きなほむらは、私の事、好きだなんて言わない…」

ほむら「そう……」

ほむら「ふふふ……そうなの………？」

ほむら「あははははっ！！」

さやか「ほ、ほむら…？」
ほむら「あはははっ！！聞いた？まどか、聞いたでしょ？」

さやか「え？まどか…？」

無理ぽ

俺は休憩するけど、間に誰か書いてもいいねよ？

おい…書いてくれよ…

さや

どうでもいい

さやさや

休憩代行来いよ
まだまだ頑張ってもらわな

ほむほむ

さやさや

ほむ

たまらん

ほむー

はよ

まだかー

さやさや