佐々木「日曜だし、久しぶりに手でも繋いでみないかい、キョン」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
キョン「そんなことしたことないだろ」
佐々木「おっと失敬。口が滑っただけだよ、キョン」
キョン「ところで、最近よく来るけど、何か悩みでもあるのか」
佐々木「ああ、強いて言うなら鈍感がブレザー着て歩いてるような男が、もやもやの種ではあるかな、ｸｸｸ」
キョン「鈍感な奴は救いようがないよな。佐々木もついに恋か。遠くに行っちゃうみたいだな」
佐々木「……。キョン、今日ははぐらかさないで聞いてほしい」
キョン「何だ」
佐々木「ここは恒例の佐々木スレだ。書き手募集してるんだよ、実はね。ｸｸｸ」
佐々木「おっと失敬。口が滑っただけだよ、キョン」
キョン「ところで、最近よく来るけど、何か悩みでもあるのか」
佐々木「ああ、強いて言うなら鈍感がブレザー着て歩いてるような男が、もやもやの種ではあるかな、ｸｸｸ」
キョン「鈍感な奴は救いようがないよな。佐々木もついに恋か。遠くに行っちゃうみたいだな」
佐々木「……。キョン、今日ははぐらかさないで聞いてほしい」
キョン「何だ」
佐々木「ここは恒例の佐々木スレだ。書き手募集してるんだよ、実はね。ｸｸｸ」
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2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 08:59:28.82 ID:eCxE27LxP
しゃしゃきしゃーーーーん！！！
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:13:22.71 ID:bmKglqMYO
待つ
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:32:15.38 ID:/HOkZeqf0
しゃしゃしゃ
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:40:02.59 ID:wS8cKULm0
ﾊ,,ﾊ
（ ﾟωﾟ ) お断りします
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀J
（ ﾟωﾟ ) お断りします
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀J
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:40:47.33 ID:jDBtqtBxI
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:40:56.69 ID:Tyso/JTyO
はいじゃないがな
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:41:56.48 ID:r/an1TpPO
国木田さん出番です
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:49:07.47 ID:DsNRw1ZE0
はよ
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:56:29.91 ID:E6x2DZXS0
おい
11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 09:58:42.95 ID:aIUSG2OL0
>>1はよ
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 10:16:05.19 ID:jxWjsWaf0
期待
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 10:29:34.05 ID:tI8seBl+O
書き手はよ
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 10:48:05.51 ID:tI8seBl+O
佐々木「最近趣味が増えてね」
キョン「ほぅ、いいじゃないか。何だ」
佐々木「手相をちょっとね」
キョン「佐々木らしいな。占いの中でも燻し銀系なんだな、やっぱり」
佐々木「ｸｸｸ、失礼な。この可憐な僕をつかまえて、燻し銀とはね。まあいい、試しに見てあげるよ、さあ」
キョン「お、頼む。いいことだけ教えてくれ」
キョン「ほぅ、いいじゃないか。何だ」
佐々木「手相をちょっとね」
キョン「佐々木らしいな。占いの中でも燻し銀系なんだな、やっぱり」
佐々木「ｸｸｸ、失礼な。この可憐な僕をつかまえて、燻し銀とはね。まあいい、試しに見てあげるよ、さあ」
キョン「お、頼む。いいことだけ教えてくれ」
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/12(日) 10:49:36.19 ID:6hgZUiKH0
はよ
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
佐々木「」ｷﾞｭｯ
キョン「ん」
佐々木「……」ｷﾞｭｯ
キョン「早く見てくれよ。握ってちゃ見られないだろう」
佐々木「ほんとに。君の本名は唐変木だろうね、キョン」
キョン「いいから、見ろ」
佐々木「…仕方ない。どれ。ん!」
キョン「どうした」
佐々木「そろそろだ」
佐々木「そろそろ書き手が現れる相だよ。それと、お決まりの女難だね、キョン。ｸｸｸ」
キョン「ん」
佐々木「……」ｷﾞｭｯ
キョン「早く見てくれよ。握ってちゃ見られないだろう」
佐々木「ほんとに。君の本名は唐変木だろうね、キョン」
キョン「いいから、見ろ」
佐々木「…仕方ない。どれ。ん!」
キョン「どうした」
佐々木「そろそろだ」
佐々木「そろそろ書き手が現れる相だよ。それと、お決まりの女難だね、キョン。ｸｸｸ」