まどか「マミさんも！　お風呂でおしっこしちゃいけません！」

マミ（暁美さんの部屋でお泊まり会なんて珍しくて）

マミ（しかもお風呂嫌いな佐倉さんをじっくり洗ってあげましょう、なんて）

マミ（うっかり調子にのってしまったわ……）

——回想

マミ「うん、これできれいになったわね」

杏子「うわぁ〜　タオル黒くなっちゃったなぁ」

マミ「本当なら毎日このくらい洗わないといけないのよ」

杏子「毎日かよ…　でも、いいもんだな。体が軽くなったみたいだよ」

杏子「お礼にマミも洗ってやろう」

マミ「ありがとう。優しくしてね」

ほう

マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/

>>1
ほ

>>4
ほ

マミ「もういいわ。あとは自分でやるから、先に入ってて」

杏子「ではお言葉に甘えまして」

杏子「ふぅ〜…　足のばして入れる風呂はいいねぇ」

マミ「あんなに入るの嫌がったのに？」ｺｼｺｼ

杏子「いざ入ってみれば気持ちいいもんだよ。マミもおいでよ」

マミ「ええ、でもちょっと待ってて」ｻﾞﾊﾟｰ

杏子「あいよ〜」

ティロティロ！マミマミ！

マミ「……」ﾌﾞﾙｯ

　　ﾃｨﾛﾃｨﾛﾃｨﾛ

杏子「？」

　　ﾋﾟｯｼｨｨｨｨｨｨｨｨ

杏子「おわぁ！　マミ！　お前何やってんだ人んちで！！」

マミ「？」

マミ「あっ…　いやぁ！　見ないで！　耳塞いでてぇ！！」

杏子「見たくねーって！！」

パブロフジョロナー

・
・
・
杏子「あがったぞ〜」

マミ「いいお湯でした」

まどか「——」ｼﾞｯ

杏子「…まさか、聞いてた？」

まどか「もぅ、この年でそんなことするの、ほむらちゃんだけかと思ったら」

ほむら（皆には内緒って約束したのに///）

まどか「マミさんも！　お風呂でおしっこしちゃいけません！」

俺の家なら喜んでさせてあげるのだが

お前らもしてるよな？

してるよな？

——翌朝——

さやか「う〜ん、マミさんがねぇ」

まどか「もうガッカリだよね！　こんなのバレたら大変だよ」

さやか「そうだなぁ。マミさんって、あたしら以外からもけっこう人気あるみたいだし」

まどか「さやかちゃん、誰にも言っちゃだめだよ」

さやか「もちろん！　マミさんのためだもんね！」

まどか「あ、ほむらちゃんのことも内緒ね」

さやか「…ほむらまでやってんのか」

>>12
してます

まどかさん……？

前にあったのとつながってんの？同じ人？

>>12
自分の家ならする

杏子（まどかはああ言ってたけど）

杏子（風呂場でおしっこなんて、大騒ぎするほどのことかね…）

まどか　ﾃﾚﾊﾟｼｰ（杏子ちゃん！　どこにいるの？　いつもの公園にいると思ったのに）

杏子（いるよ〜　川沿いの茂みのとこ）

　　ｶﾞｻｯ

まどか「…ホントにいた」

>>18
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/

お風呂場で出すなんて汚い
このコップに出しなさいマミさん

>>8
ﾋﾟｯｼｨｨｨｨワロタwww

ｶﾀﾝ

ほむら「ほむほむﾎﾟｽﾄに>>16からの質問が来ているわ」

QB「ほむらがお風呂でおしっこして、まどかに怒られた時のことだね！」

ほむら「あの時、巴マミの話がなかったから、不公平だと思ったのよ！」

QB「そういうことするからマミのソウルジェムは黄色いんだね！」

杏子「なんだ、来てたのか」

まどか「杏子ちゃん…？　こんなところに隠れて、何してるの？」

杏子「？　見りゃわかるだろ？」

　　ｼｮﾛｼｮﾛｼｮﾛｼｮﾛ……

杏子「おしっこだよ」

まどか「だめだよ！」

杏子「あんま見んなよ。見つかると思ったより恥ずかしいんだぞ」

oh・・・

まどか「じゃあ早く止めればいいのに」

杏子「出ちゃったもんはしょうがないだろ！」

杏子「それに、けっこう気持ちいいぞ。まどかもしてみるかい？」

まどか「そんなことするのはあんこちゃんだけだよ！」

杏子「そうかい…　でも用事ならちょっと待ってな。拭くから」

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｺｼｺｼ

杏子「で、なんだい？」

まどか「パンツもはくの！」

杏子「わかったよ…」ｽﾙｽﾙ

杏子「はいたぞ〜」

——マミさんの部屋——

マミ「ごめんなさいね。わざわざ来てもらって」

杏子「ったく、まどかが大げさに言うもんだから、心配しちまったよ」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋ」

まどか「マミさんのクラスの人も心配してたよ」

さやか「ただの風邪みたいだけど、今日で三日目でしょう」

マミ「でももう大丈夫よ。熱も下がったし、気分が良くなったから、明日は学校行けそう」

ほむら「晩ご飯の用意できる？　作ってあげようと思って、材料買って来たのよ」

さやか「あ、あたしの分パクチー抜いといて」

杏子「その分あたしが引き受けた！」

ほむら「あなたたちのじゃないから……」

マミ「ありがとう。じゃあせっかくだからお言葉に甘えて、暁美さんの手料理をいただこうかしら」

さやか「じゃあ手伝うよ。一緒に作ろう！」

マミマミ！ティロティロ！

まどか「ほむらちゃんたちがお料理してる間に」

まどか「マミさん、汗かいてない？」

マミ「そうね…　お風呂入ってないから、そろそろ気になってくるわね」

杏子「仲間だ」

マミ「風邪の時は入らないものなの！」

まどか「そこでマミさんの体を拭いてあげますよ！」

杏子「そりゃいいや。お湯とタオル持ってくるよ」

マミ「いいわよ、そんな…　あとでシャワー浴びるから」

まどか「ダメですよ。だいぶ寝汗もかいたでしょう」

杏子「するなら暖房強めにしとくよ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

まどか「さ、暖まったところでパジャマ脱いで」

マミ「…ホントにやるの？」

杏子「あんま気乗りしないなら、無理に拭かないでも……」

>>11
お前割れ厨じゃね？

まどか　ﾃﾚﾊﾟｼｰ（なに言ってるの杏子ちゃん？）

まどか（逃がさないよ！）

杏子（なんでそこまでやる気なんだよ！？）

まどか（前にほむらちゃんが言ってた。一人暮らしの人は、体を洗うと反射的におしっこしたくなるって）

まどか（一人暮らし歴の長いマミさん）

まどか（お湯で体をあたためながら拭いてあげれば……）

マミ「まぁ、気になってたのは確かだからね。お願いしましょうか」

まどか（このマミさん、イエスだね！）

マミさんの朝の一番搾りおしっこうまうま

杏子（どうしよ…　やっぱりマミがやりたくないなら、止めた方がいいんじゃ）

まどか「じゃ脱がしますよ〜　まずは上からね」

　ｽﾙｽﾙ

杏子（……）ｺﾞｸﾘ

杏子「あのさ、まどか……」

まどか「？」

杏子「拭くの手伝おうか？」

まどか（おっぱいが勝った！）

マミマミ！

まどか「マミさん、気持ちいい？」

マミ「ええ、とっても」

マミ（途中では着替えたりはしたけど、もう3日もずっと寝てたから）

マミ（これは…　いいわね……）

まどか「乾拭きしたら、仕上げにもう一回やりますからね〜」

杏子「濡らしてないタオルあるから、これでいいかな」

まどか「うん。じゃマミさん、ひとまず汗拭きましょうか」

マミ「は〜い」

　ﾌｷﾌｷ

まどか「したら、また暖めたタオルで…」

マミ（あ〜…　生き返るわ）

マミ（体も暖まるし、洗ってさっぱりするし……）

マミ（…さっぱり？）

　　ﾃｨﾛｯ　　　ｼﾞﾜｧ

マミ（！！！？）ｷｭｯ

マミ（今…　してはいけない擬音がしたような）

マミ（なワケないわよね、いくら条件反射といったって…　こんな時に…）

仕上げはまど母さん支援

ティロティロ

マミさんがティロティロしてるところを監視するだけの仕事に就きたい

わっふるわっふる

ティロホルンリンクルの仕事に就きたい
1滴1滴じっと見るからさ

マミ（でも念のため、手をふとんの中へ）ｿﾛﾘ

まどか「マミさん、手も拭きますよ」

マミ「！？　そ、そうね、お願いしましょうか」ﾊﾞｯ

杏子「寒い時は手を暖めると効くっていうからな」

まどか（だから寝てる時に手をお湯で暖めちゃいけないんだよ！）

まどか（…って、ほむらちゃんが体を張って照明してくれました）

マミ（どうしよう？　早く拭きに行きたいけど、パジャマにまで染みちゃってたら）

杏子「こんなもんかな。じゃ乾拭きして」

まどか「次は下もやるよ！」

杏子「いいの…？」

マミ「うん、そっちはいくらなんでも」

マミ（しかも今ふとん剥がれたら……）

まどか「でもせっかくここまでしたんだから、最後までしましょうよ」

杏子「そうだなぁ。ちょっと寒いかもしれないけど、我慢しt」

マミ「いいの！　ほんとに下はいいから！」ﾊﾟｼ

それにしても最近おしっこスレ豊富だな

マミ（あ……　つい）

まどか（杏子ちゃんがかけ布団に手をかけた瞬間にコレだよ！）

まどか（来ちゃってるかな？）

杏子「ああゴメン。そんなイヤなら……　そうだ、足湯しようか？」

マミ（また余計なことを）

マミマミ！

ティロティロ

まどか「杏子ちゃんがいいこと言った！　お湯さめちゃってるから、くみ直してくるよ」

マミ「いいから待っ…　あ、行っちゃった」

マミ（今からお湯くんで来るって、その間どうすればいいのよ？）

マミ（ちょろっと出てすぐ止めると……）ﾌﾙﾌﾙ

マミ（しかも足湯ってことは、どの道このかけ布団はもうとっちゃうのよね）

マミ（どうする……？　足湯を断っても一時しのぎにしかならない）

マミ（このままみんな帰るまで隠してる訳にはいかないし、このまま立ってもいけないし）

マミ（いや、いける？　佐倉さん一人しかいない今なら、ごまかしきれる！）

マミ「あの、わた」　　　ｼﾞﾜｯ

マミ（ひっ…！！）

杏子「それにしても、マミが思ったより元気そうでよかったよ」

杏子「魔女退治はあたしやほむらもいるし、ゆっくり……　ん、どうした？」

マミ「なんでもないわ…　心配してくれてありがとう」

マミ（今のは確実に染みちゃったわね……　これでもう迂闊に出られない）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ﾓｼﾞﾓｼﾞﾃｨﾛﾃｨﾛ

マミ（こうなったら多少強引でもしかたないわ！）

マミ「佐倉さん、ちょっと目をつむってて」

杏子「何かするのか？」

マミ「それは聞かないで、早く！」

杏子「お、おう。つむったぞ」

マミ「しばらくそのままね」ｻｯ

マミ（暖房きいてるけど、ふとんから出ると、やっぱり冷たい……）

マミ（急がないと！）

ｶﾞﾗｯ
まどか「おまたせ！　お湯の用意ができましたよ〜！」

マミ「かなめさん！」ﾀﾞｷｯ

マミ（とにかく下向かせないように！　そこさえ見られなければ、後はどうとでも言い訳できるわ！）

まどか「マミさん！？　急にそんな…///　　ダメだよ…　お湯こぼれちゃう」

まどか（ごまかそうとしたってダメだよ♪）

マミ「あのね、鹿目さん。何があってもしばらくそのままでいて」

まどか「うん、いいけど…」

マミ「絶対、振り向いちゃダメだからね！」

杏子「それよりマミ、おしり濡れてるよ」

マミ「えっ……」　　　　　　　「あ、いやっ！？」

杏子「それよりマミ、おしり濡れてるよ」

マミマミ！かわいい！

杏子「さっき拭いた時、お湯こぼしちゃったかな。着替えある？」

マミ「ちちち違うのこれは！」

杏子「お湯じゃないの？」

マミ「えっと、やっぱ違わない！　そうですお湯です！！」

マミ「だから、あのね、着替えようかなって」ｵﾛｵﾛ

マミ（あ…　ダメだわ……）ｸﾗｯ　　　ﾍﾟﾀﾝ

杏子「おい、大丈夫かよ？　急に立つから」

>>57
大事なことだから2回言ったの？

あんこちゃんが尻とかケツとかでなく、おしりと言うような。
そういう情緒を、俺たちはもっと大事にすべきだと思ったんだ。。。

まどか「ベッドに戻りましょうね。ほら、私と杏子ちゃんで肩貸すから」

杏子「上げるぞ。せ〜の！」

　　ﾃｨﾛﾃｨﾛﾃｨﾛ……

まどか（来た！）

杏子「えっ　これって……　おいマミ！」

マミ「ダメ…　見ないでぇ〜！」

　ﾌｼｭｨｨｨｨ

これはいいスレ

杏子「な、なにか拭くもの！　タオルでいいか！？」

マミ「…うん……」ｼｮﾛ ｼｮﾛ ｼｮﾛ

まどか「わたし、キッチン行ってくるね」

まどか「ほむらちゃんたちがこっち来ないように足止めしてみるよ」

杏子「その方が良さそうだな。マミはあたしが面倒みとく」

まどか「じゃお願いね！」ﾀﾀｯ

まどか（後始末とかやってらんないよね！）

このまどか何がしたいんだよｗｗｗ

マミさんがティロティロしてしまったお布団からティロティロを吸い上げる仕事がしたい

やりにげまどかちゃん

杏子（とは言ってみたものの、なぁ）

　　ﾌｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

杏子（まだ出てる…　よっぽど我慢してたんだな）

杏子（それなのに調子にのって、体拭いてあげる、なんて…　きっと言い出しづらかったろうなぁ）

杏子（今日だけじゃない。いつもマミに面倒見てもらって、我慢させてきてばっかりだ）

杏子（魔法少女になった頃から…　それって、出会った頃からずっとじゃないか）

マミ「ｸｽﾝ……　ﾋｯｸ」

やがて地球はマミさんのお小水に包まれた

杏子「泣く事ないだろ？　具合悪かったんだからさ」

マミ「だって、こんな…　恥ずかしいとこ見られちゃって」

杏子「見せてもいいんだよ。マミはいつも、あたしらのお姉ちゃん役だもんな」

杏子「いいじゃねぇの、たまにはかっこ悪くたって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ「うん…　ありがとう。でもごめんなさい」

マミ「佐倉さんはこんなに優しいのに、私ったら、隠そうとしてて」

杏子「謝るなって。バレずに済むなら誰だってそうするだろ」

おしっこ漏らしただけなのにいい話になろうとしている

杏子「じゃあちゃんとシャワー浴びて、着替えてこようか？　かぶれちゃうもんな」

マミ「うん！」

　　ﾄﾞｸﾞヮｯｼｬｱｱｱｱｱﾝ!!!!

さやか『オイ何すんだよまどかぁー！！　混ざっちゃったじゃん！』

まどか『さやかちゃん、ゴメンね！　作り直すの手伝うから！』

ほむら『コレはこれで捨てるのも勿体ないわ！』ｸﾞﾜｯ

さやか『だからって食うな！　おなか壊すよ！』

ほむら『何をするだぁー！！　放して！！』

まどか『ほむらちゃんいい加減にしなさい！』


マミ「……むこうも大変みたいね」

杏子「ああ、まどかが時間を稼いでくれてる今がチャンスだ！」

まどか遊んでるだけじゃね？

マミマミ！

マミさんの美しい双眸から零れた聖水をストローでちゅっちゅしたい

はよ

ｶﾀﾝ

ほむら「ほむほむポストに投書が…」

QB「まどかが遊んでるだけにしか見えないってさ」

ほむら「よくわかったわね。このスレのまどかはおしっこ趣味はないけど」

ほむら「おしっこ我慢させるのには見事ハマっちゃったのよ！」

QB「前スレでそう目覚めさせたのは君じゃないか」

ほむら「…返す言葉がないわ。さぁ、本編を続けるわよ！」

——夜が来る——

杏子「落としてったグリーフシードはこれで全部か。お、もう一個あった」

さやか「今日は大漁だねぇ」

ほむら「その分てこずったけど、みんな無事に済んで良かったわ」

マミ「じゃあ今日は解散ね。おつかれさま！」

さやか「遅くなったから、まどかはあたしが家まで送ってくよ」

まどか「ありがとう。少し寄って行ければいいのにね」

さやか「この時間でなければな〜」

マミ「じゃあ佐倉さん、私たちも帰りましょうか」

まどか「あれ？　杏子ちゃん、マミさんの部屋に帰るの？」

さやか「こいつはけしからんねぇ」

杏子「あ、ああ…　最近よく泊まりに行かせてもらってるんだ」

マミ「」ｼﾞｰｯ
杏子「まぁ、あたしも寝床探すのに困らない方がいいからね」

まどか「いいなぁ〜」

杏子（お前は知ってるだろ！）

——マミさんの部屋——

杏子（せまい……）

杏子（いや、違うんだ。マミの隣だから特にってワケじゃなくて）

杏子（一人用のベッドに二人で寝てたらそりゃ狭いだろ）

マミ「……寝ちゃった？」

杏子「はいはい、起きてますよ」

マミ「今日は頑張っちゃったよ〜」

杏子「そうだったな。マミは偉いなぁ」

マミ「えへへ〜」

マミマミ！かわいいよ！

ふおおおおおおおおおお！！！！

さやかちゃんは俺の口でおしっこするから漏らす心配はないな、俺は常にスタンバってるし

マミ「じゃあね、ご褒美に」ﾓｿﾓｿ　　ﾋﾟﾄｯ

マミ「ぎゅ〜っとしててほしいなぁ〜」

杏子（今日もやんのかよ……）

杏子「ったく、マミの甘えんぼさんめ」

杏子（↑このセリフもだんだん棒読みになってきたけど）

マミ「えへへ〜」ﾆﾍﾗ

杏子（満足げだし、まぁいいか）

マミ「ねぇ、呼んでもいい？」

はよ

マミさんかわいいペロペロ

QB「大変だよほむら！」

ほむら「どうしたの！？」

QB「>>72と>>78の間、一回分抜けてる！」

ほむら「…あ、ホントだわ。これだと間に数日経ってるのがわからないわね」

QB「というわけで、順番は前後するけど貼っておくよ！」

——後日——

まどか「ﾃｨｯﾋﾋﾋ♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

まどか「あんこちゃんと二人きりって、珍しいよね」

杏子「仕方ないだろ。さやかたちには相談しづらいんだから」

まどか「マミさんのこと？」

杏子「正直にどこまで知ってるの？」

まどか「お見舞い行った日の後のことは全然知らないよ」

まどか「でも、マミさんみたいな人はけっこうハマるかなって」

杏子「あれがけっこうで済むかよ…　マミおかしいよ……」

まどか（まためんどくさいことになってきたなぁ）

杏子（でもどこまで話していいもんやら…）

QB「>>72　>>88　>>78 の順で読んでね！」

ほむら「それじゃあ、>>84の続きから行くわよ！」

>>89
ありがとうな

杏子「いいよ。好きに呼びなよ」

マミ「……」ｽｩ

マミ「…お姉ちゃん」

杏子「はいはい。お姉ちゃん一緒にいるからな〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子（やっぱおかしいよ…　マミどうしちゃったんだよ……）

どうしてこうなった

マミマミ！まじでかわいい！

杏子（ずっとみんなのお姉ちゃん役だったって、この間は言ったけど）

杏子（一旦糸が切れればこういうものか……？）

杏子（まぁ、元に戻るまでは、今までのお返しってことにしときますか）


おしまい

杏子（だと良かったんだけどな！　朝来ちゃったよ！）

杏子（またマミを起こす仕事が始まるよ！）

杏子「オイ起きろよ。今日はほむらと映画行くんだろ？」

マミ「うぅ〜ん……」ﾋｮｲﾋｮｲ

杏子（手まねきして……　よく飽きないもんだ）

杏子「はい、杏子お姉ちゃんが来ましたよっと」

マミ「ん〜〜」ｶﾞｼｯ

マミ「お姉ちゃ〜ん……」

杏子「ホラ、しがみついてないで、さっさと起きるの！」ﾕｯｻﾕｯｻ

マミ「……」ｳﾄｳﾄ

杏子「でないとまたやっちゃうぞ〜」

マミ「す〜……」ﾌﾞﾙﾙｯ

杏子（来る！？）

　　じわぁ

杏子（うっわ、やりやがった）

マミマミ！ティロティロ

杏子（寝てるフリしてわざとおしっこすんの）

杏子（しかも、あたしにしがみついて……　あったかい……　生暖かいよぅ）

杏子（このパジャマもマミのおさがりだから、汚れちゃってもいいんだけどさ）

マミ「ん……　ﾊｯ!?」

杏子「起きたかい？」

マミ「おきた〜」

杏子「しちゃったね」

マミ「うん」ｴﾍﾍﾍ

マミ「いっぱいしちゃったね」

杏子（）ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ

杏子「マミめ…　いけない子め！」ｶﾞﾊﾞｯ

杏子「お返ししてやる！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

杏子（あれ…？　出ない……？　朝一番だから、たまってるはずなのに）

マミ「……」ﾜｸﾃｶ

杏子（吸水シーツまで用意してあるから、大丈夫だとはわかってるけど）

杏子（やっぱりベッドの中じゃ…　やりづらいよな…）

マミ「お返し、しないの？」

杏子「ちょ、ちょっと待ってろ！　今するから！」

杏子（もうちょいだ……　あと一押し！）

　　じわぁ……

杏子（出たかな？）

　ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ

杏子（ホントに出た。おしっこだ…　あたし、こんな所でおしっこして…）

杏子（パジャマの中に水たまりが……）

杏子（しかも）

マミ「おねえちゃん、あったか〜い」

杏子（マミにもかかって、あんな気持ちよさそうな顔だよ）

マミ「もう足の方までﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬだよ〜」ｽﾘｽﾘ

杏子「マミこそ！」ﾓﾆﾓﾆ

杏子「こんな立派なおしりして、全部濡れちゃってるじゃないか」

マミ「混ざっちゃったね」

杏子「ああ……」

杏子（…ちゃんと混ざれたんだな。あたしたち）

はよ

おしっこで互いの愛を確かめる女子中学生たち

さやか「…もしかして、コレで終わり？」

ほむら「そうよ」

QB「マミのおしっこを書きたくて立てたスレだからね。目的は達成されたよ」

さやか「あたしは？　あたしの出番はないの？」

ほむら「あら、あなたもこんなスレでおしっこ漏らしてみたかった？」

QB「これだから地球人は」

まどか「さやかちゃんの出番はないよ！」

ホント青の子は不遇やな･･･前世で何やらかしたんや

乙かな？

さやか「なんでさ！？」

まどか「だって、さやかちゃんがおしっこ我慢したり、おもらししても」

まどか「誰も喜ばないし……」

さやか「失礼な！　あたしだって…　いや、無理かな」

まどか「さやかちゃんに合うおしっこシチュなんて」

まどか「上条くんのベッドに潜り込んで、こっそりしびんにしちゃうとか、そんなのくらいだよね！」

ほむら「しかも男の子用のにうまく出来なくて、半分くらい漏れちゃったりするのね！」

QB「きみらどうしてそんなのが好きなのさ……？」

何ださやかちゃんをディスるためにわざわざ書いてたのか
http://i.minus.com/ibwuj9VwBvADXR.jpg

まどか「マミさんと杏子ちゃんもこっち側に来てくれたみたいだし」

ほむら「ええ、そろそろお開きにしましょうか」

QB「みんな！　こんな時間まで付き合ってくれてありがとう！」

まどか「おやすみなさい。おねしょしないように気をつけてね！」

ほむら「……六年生までしてたくせに」

もっかい乙だよ

乙

なんだかんだでさやか編も書きそうな勢いの>>1に敬意を表するッ

みきさやかがジョロナーになる予定はありますか？

さやかちゃんは

かわいい

さやかちゃんはどう扱ったらいいのかイマイチわからないので
杏子「えっ…？　さやかは外でおしっこしたことないの？」
って感じのしか思い浮かばない

ちゃんと想いついてんじゃんw

それで行こうぜ？

乙マミ

さやかちゃんにも期待

乙っちまどまど