亜美「あずさお姉ちゃん!今日も絵本読んでくれるんっしょ?!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:22:09.36 ID:WL2N1KxS0
中の人はあずみんだよw
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:22:41.55 ID:sRat6ixT0
これは完全にゆりしー時代のゆきぽ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:33:14.34 ID:WL2N1KxS0
ゆりしーって今なにしてんだろう
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:34:46.52 ID:WRqE/vVw0
ゆりしーは不幸過ぎて暗黒面に足を踏み入れてしまった…
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:36:38.97 ID:mOtW3H8S0
支援
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:37:30.56 ID:LLdbTCCj0
ザクッザクッ
雪歩「いたた……腰が……」
シャァァァ キキィッ
真「雪歩ぉ〜! 久しぶりぃ〜!」マッコマッコリーン!
雪歩「ま、真ちゃんっ?!(裏声)」
真「ダーン! 雪歩、社交会は中止なんだって?」
雪歩「う、うん。真ちゃんに恥かかせちゃったよね……、私ね、姫引退しよっかなって思ってるんだ……」
真「えっ」
雪歩「他の妃の人にCHANGE!!!するよ。ブログ……じゃない、掲示板にも書いておくよ、大人の都合でって……ね?」
真「雪歩、君はそれでいいのかい?」
雪歩「……」
真「こんな寒い日にも、お城の雪かきを一人でやってる、こんなことする姫なんて雪歩だけだよ」
雪歩「う、うん。真ちゃんもよくタンクトップ1枚で平気だね……」
真「……雪歩、すべては一歩の勇気から、だろ?」
雪歩「……」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:46:01.79 ID:WL2N1KxS0
支援
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:52:35.76 ID:LLdbTCCj0
小鳥「ご、ごめんなさい! 私、亡命するわね!このままじゃ一生独身ですしおすし!」ダダッ
響「あっ待つさー、ピヨ子!」
貴音「響、去る者は追わずですよ」
響「だって、このままじゃ……!」
貴音「わたくしの瞳は、狂っていたのでしょうか……」
響「目、悪いしね……」
タッタッタッ ガチャッ
雪歩「イ、イエ〜〜〜イ!!!」
貴音「雪歩、その格好は……!」
雪歩「わ、私、ね! もうちょっと頑張ってみる! お料理は私がサンドイッチ作るよ! 会場も私が飾りつけする!」
雪歩「四条さん!これなら800ゲイツでオフ会ができるよ! それでね、今度は私が歌うだけじゃなくてっ」
雪歩「すこし怖いけど……ま、街の人たちと一人ひとり、お話するっ!」
貴音「なんと、あの流されるまま生きる事しか出来なかった白雪姫が……!」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:55:59.59 ID:sRat6ixT0
これはゆりしーのステマ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 02:59:09.07 ID:WL2N1KxS0
なんだろう…涙が出てきた…
ゆり歩・・・
うわああああああああああああああ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:14:13.29 ID:LLdbTCCj0
これを聞いた街の人々は、おぉなんと健気な姫だろう。
庇護欲がかきたられて、ついつい守ってしまいたくなるよ、
おっぱいでお弁当温めて欲しい、とすべての人が思いました。
……こうして、残った城の者たち総出で、会場を用意し、格安のオフ会を開きました。
──ゆーきーぽ!ゆーきーぽ!
雪歩「みなさ〜ん!今日は私のオフ会に来てくれて、ありがとうございます!」
春香「わっほい!わっほい! 白雪姫〜輝いてるよ〜!」
千早「私、歌います、ねむりぃぃぃぃぃぃひめぇぇぇぇぇ!」
春香「はい、私たちの出番はこれで終わりだよっ!今日はいっぱい楽しもうね? 千早ちゃん」グイグイ
雪歩「みなさんがいてこその、国なんですっ!今日はめいっぱい楽しんでくださぁ〜い!」
真「やっほー!雪歩、おめでとう!」
雪歩「あっ、真ちゃん来てくれたんだ……」
真「もっちろん! お茶とサンドイッチって意外と合うよね」モグモグ
雪歩「ま、真ちゃんの好きなブレンドで煎れてみたんだよ……」
オフ会とゆきまこの仲は順調に進んでいきました。
しかし……
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:25:12.40 ID:gDVritrt0
しえん
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:25:15.24 ID:LLdbTCCj0
美希「え〜お茶にはやっぱりおにぎりって思うな」
真「う、うわああ!ミ、ミキ?!」
美希「もぉ〜真クンは浮気モノだね。あのお熱い夜はもう戻ってこないのかな……」
真「わ、わわっ!な、何言ってるんだよ!」
美希「ねぇ雪歩、ミキね。ショージキ負けちゃったなって思うの」
雪歩「えっ、えっ」
美希「だって、みんなドキドキワクワクしてる。みんなのこんな顔を見たの初めてだもん」
美希「でもね、ミキこのまま諦めるつもりはないよ? 真クン、ずっと見てて絶対だよ?」
美希「……りれーしょんず!」ガチャッ
雪歩「美希ちゃん……」
……。
亜美「んっふっふ→ このまま大団円にはさせないってもんよ!」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:26:47.74 ID:EpkltRWW0
なんで千早が歌ってんだよw
支援
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:31:42.64 ID:LLdbTCCj0
真美「おぉ!おぬしもワルですのぅ」
亜美「りっちゃんからもいだ〜……この毒エビフライがあるYO!」デデーン!
真美「ソースじゃなくて、魔法をかけたんだね!」
亜美「亜美はタルタルソース派だかんね!」
真美「イェイ!」パァン!
亜美「これを食べるとぉ〜……!」
真美「食べるとぉ〜……!」
亜美「寝ます!」
真美「メチャ寝ます!」
亜美「オーイエース!」
真美「さっ、ゆきぴょんに食べさせるYO!」ダダッ
一 体 ど う な っ て し ま う の か !
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:31:55.31 ID:WRqE/vVw0
やおきんのステマ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:34:15.01 ID:Arc760M20
あ き ら め か け た そ の 時 !
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:35:01.53 ID:WRqE/vVw0
眼鏡に続きエビフライまでもがれたら
りっちゃんの個性がのヮの並になってしまう…
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:38:54.65 ID:LLdbTCCj0
真美「ねね、ゆきぴょん、ゆきぴょん」ツンツン
雪歩「ふぇ?」
亜美「これさ、ゆきぴょんにプレゼント! 巨大なエビフライだYO!」
雪歩「ふわぁ……おいしそうですぅ……」
真美「そうっしょ? ささっ食べてよ食べてよ」
貴音「白雪姫、いけません。得体のわからぬモノを食すなど」
雪歩「えっ! そ、そうですよね……あの、ごめんね……」ペコリ
亜美「……ちぇぇ!」
真美「ねっ、どーするよ」ヒソヒソ
亜美「……」ピクッ
真美「亜美……?」
この時、亜美に電流走る……!
亜美「亜美ね、すっごいアイディア思いついちゃったじゃん……」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:43:58.81 ID:LLdbTCCj0
亜美「あ、ミキミキいた!おにぎり一個くださいな!」
美希「あふぅ、いいよー」サッ
真美「それをどーすんのさ」
亜美「んっふっふ→ まぁ見てなっさーい!」ダダッ
亜美「ゆきぴょん、おにぎりは知ってるっしょ?」
雪歩「えっあっうん、私、ジパング大好きだからよく食べるよ」
亜美「じゃあこれ知ってる?」ザクッ
雪歩「えっエビフフライをおにぎりに……?」
亜美「……むす」
雪歩「えっ」
亜美「天むす」
真美「……」
雪歩「!!!」
白雪姫のジパングへの好奇心がここで裏目に出てしまいました。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:50:36.23 ID:EpkltRWW0
天むすは邪道だろ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:51:07.03 ID:LLdbTCCj0
雪歩「こ、これが……ナゴヤ名物の天むすなんだ……!」プルプル
亜美「うん、ささっ食べなよ!」
雪歩「でも、し、四条さんに内緒で……」
真美「も→! お姫様がそんなんでどーすんのさっ! ガバッといっちゃいなYO!」
雪歩「そ、それじゃ一口だけ……」パクッ
亜美・真美「んっふっふ→」
雪歩「あ、あれ……フ、フヒィ……」バタン
なんということでしょう。
たちまち雪歩はその場で死んだように眠ってしまいました。
貴音「雪歩……?」
響「雪歩ぉ!どーしたんだ?!」ユサユサッ
雪歩「すぅ……あずみん……すぅ……」
ざわ……ざわ……
冬馬「おい、大丈夫か。オフ会で主催者が寝ちまったじゃねぇか……」
黒井「おや〜?どうしたのかなぁ。 この国の王女はよほど責任感が無いと見える」
貴音「も、申し訳ありません、姫は体調が優れないようでして……」
黒井「ウィ、言い訳など不要なのだよ。やはり、隣国の我が国へとみんな移民するべきじゃないのかね」
一同「……」
黒井「さぁ、こんなくだらん国とはもうオサラバしようではないか!」
響「あわわ……また暴動が起こりそうだぞ……」
貴音「姫っ……!起きてください……!あなたがこの【おふ会】を締めるのですっ……!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:05:04.13 ID:EpkltRWW0
なんかわらわら色んなのがでてきたなw
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:07:55.08 ID:LLdbTCCj0
しかし、いくら揺すっても、何度頬を叩いても、姫は起きず……。
雪歩「すぅ……すぅ……」
黒井「こんな茶番に800ゲイツも払う必要はないだろう!」
冬馬「姫が寝ちまったんじゃしかたねぇ……帰ってオナるぜ……」スタスタ
響「ま、待ってよみんな! た、貴音なんとか考えてよ!」
貴音「……」
響「たかね……?」
貴音「……」
響「……」
貴音「はやー……」
響「た、貴音もお手上げか……」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:10:33.79 ID:WL2N1KxS0
はらみーがお手上げならしょうがない
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:17:08.32 ID:LLdbTCCj0
貴音「あやー……」
響「うわ〜ん! 貴音の電源がオフになっちゃぞー!」
やよい「はわっ、このままじゃいよいよこの国は終わりかもー! 私、餓死しちゃうかなーて!」
いよいよもう終わりだ……。
みんなが諦めかけた そ の と き !
真「ちょ、ちょっとすいません。通してください!」
響「真王子……?」
真「雪歩、起きてよ!」ユサユサ
亜美「計画通り」ニヤッ
真「えっそれってなに……?」
真美「そう! 真美と亜美がメチャンコ見たかったのはぁ〜! この光景なのだよ!」
亜美「カッチョイー王子様とカワイィィお姫様のお熱いチュー!」
真美「眠り姫を起こすのはぁ〜! THE 愛! う〜んロマンチックですのぅ」
真「うぇぇ?! ボ、ボクが、雪歩にKisSだって……?」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:24:00.36 ID:LLdbTCCj0
亜美「これこそハッピーエンドっしょ!」
貴音「はやー……」
響「お、お願い! 真王子、雪歩を救ってあげてよ!」ユサユサ
真「えっと……そんな……」
響「ここでヘタレ属性出しちゃダメさー! このまま雪歩が眠ったまんまでいいのか?!」
真「……わかった」コクン
雪歩「すぅ……こすもすこすもす……すぅ……」
真「雪歩、いくよ……」ゴクリ
真美「おぉ、いっちゃうんかい? まこちん」
亜美「ヒューヒュー!」
この辺りだこれだ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:31:55.50 ID:EpkltRWW0
ゆきまこきたね!!
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:34:07.67 ID:LLdbTCCj0
真「……」スッ
響「……」ドキドキ
真「……せぇい!!!」
ドグォ
雪歩「ふ、ふぇっ?!」パチッ
亜美「……今何したの?まこちん」
真「えっ、気つけだけど……」
真美「……」
雪歩「あっ、真ちゃん……今のジパングの……カラテだよね……」
真「うん、雪歩がすすめてくれたんだよね。通信空手やってみたんだ」
雪歩「真ちゃん……! ありがと……でもこんな展開誰も望まない、誰も得しないよ……」
貴音「……これこそ愛、というものでしょう」スッ
響「あっ戻った」
貴音「さぁ、【ふぃなーれ】ですっ! 白雪姫っ今こそ、この【おふ会】に終止符を!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:38:01.40 ID:EpkltRWW0
ゆりしー可哀想・・・
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:44:08.72 ID:LLdbTCCj0
雪歩「あ、あのっ、みなさん! 途中で寝ちゃってすいませんでした!」
伊織「そうよそうよ! 常識的に考えてありえないわ!」
雪歩「……私、見ての通りダメダメで……四条さんや響ちゃんが居ないと何もできない姫なんです……」
あずさ「あらあら〜……」
雪歩「だ、だから、あの、ダメダメな私だからこそ、これから皆さんの声を大切に聞きますから……」
貴音「はい、このお方のいうことに、偽りはありません」スッ……
雪歩「あのっ! これからもちょっと皆さんに辛い思いさせちゃうかもですけど、私についてきてくれませんか!」
響「なんくるないさー!」
雪歩「えっ、何それ……。と、とにかく! ここにいるみなさん、ううん、この国のみんな全員がっ」
雪歩「仲 間 だ も ん げ ! ! !」
一同「……」
シィン……
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:48:41.03 ID:WCc1I6gu0
もんげ!
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:53:31.44 ID:LLdbTCCj0
雪歩「あ、あれ……?」
──り
雪歩「えっ」
伊織「……うり」パチ……
冬馬「……しょーうり」パチ……
あずさ「……いしょ〜うり」パチ……パチ……
真「だーいしょうり!」パチパチ……
冬馬「大ー勝ー利!!!」パチパチパチ……
雪歩「みんな……」ウルッ
一同「大勝利!大勝利!」
ワァァァァ!!!
雪歩「イ……」
一同「大勝利!!!大勝利!!!」
雪歩「イエーイ!!!」
このあと、美希と亜美と真美は、イタズラがバレて律子にこってり説教されたそうな。
そして、白雪姫は真王子と結婚し、国はいっぱいいっぱい繁栄したという。 やったね、雪歩大勝利!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:55:25.51 ID:WL2N1KxS0
ゆりしー、おめでとう
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:56:59.97 ID:LLdbTCCj0
あずさ「うふふ〜めでたし、めでたし」パタン
亜美「ゆきぴょん……じゃないや白雪姫、なんとかなって良かったね」
あずさ「うふふ、そうね〜」
亜美「あずさお姉ちゃん、また今度絵本読んでよ!」
あずさ「はいはい〜」
おわり
ヌッ!(迫真)
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 04:58:21.47 ID:gDVritrt0
おつ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 05:00:36.94 ID:LLdbTCCj0
白雪姫ってこんな話だったっけ……。
支援してくれた方、読んでくれた方本当にありがとうございました。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 05:00:44.66 ID:WL2N1KxS0
追い付いたら終わってた
乙!面白かった。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 05:01:56.42 ID:GIQ9bhhJ0
ゆりしー大勝利!
119 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/02/07(火) 05:16:24.92 ID:cH3cZ7knO
桃太郎(ゴージャスセレブプリン花子)
↓
白雪姫(眠り姫+ゆりしー+白雪姫)
ときて次が楽しみだぜ
乙
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 05:24:14.12 ID:lwgnpqsV0
次は何だろう?
取り敢えず乙
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 05:43:35.17 ID:u+83fpzK0
乙
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 07:19:05.02 ID:EfkBIOZH0
おつ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 08:09:40.99 ID:GbFN4atQ0
大勝利おつ
スルーぐらいしろ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
すばらしい。乙