亜美「あずさお姉ちゃん！今日も絵本読んでYO→！」

保守

真は髪が短い方がよかった

>>151
つべのは消されたのかな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm202273

「まあ、なんでも、いいですけれど。」を知らないってことでいいんだよな？

ほ

し

まだかなー

あ

何故、アニメではパイタッチの描写がないのだ！

>>157
すまぬ、その元ネタは知ってるんだ。箱マスやったことあるしな

「ナンでもいいですけれど」で何か元ネタあるのかなって思って

声優ラジオとかでもネタばらまいてるからな、とても追跡しきれない

実写版ゲロゲロキッチンのやつでしょ？違ったけ？
ミンゴスがナンを持ってそんな様なセリフいったような…

多分。確認しないとわからないけど

いろんなところにネタが落ちてるんだな
俺もラジオ聴こう

支援爆撃二段いりますか？

sien

ネタは細かいのが結構多い。どれだけの人が把握出来てるのかwww

春香「痔！？　ち、違うよ！痔なんかじゃないよ！」ｱﾀﾌﾀ

千早「そうね、この春香の赤い鬼パンツは血じゃなくて模様よ」

春香「千早ちゃんの青い鬼パンツはジャスコで3枚1000円で買ってるんだよね」

千早「えっ……それは……」

春香「も〜！鬼だったらそういうトコにも気を使わないとダメだよ？」

千早「……せっかく鬼退治に来てくれた人の前で、恥ずかしいわ」ｶｧｧ……

伊織「あんたらの鬼パンツの話なんかどうでもいいわよ……」

春香「千早ちゃん！胸張っていかないと！」

千早「えぇ、そうね」

春香「恥じらいなんて時には邪魔なだけ！」

千早「だけ！」

真「……」

赤鬼と青鬼のコンビネーションは抜群でした。

待っていたぞ

>>162
ニコ厨乙

パイタッチの反応で、一番ムラムラくるのは誰ですか？
参考にしたいのでお願いします

つまんね

書き手もいないことだし解散しようか

二人だけの世界ができてやがる…

↓嫌なら見るなのAA

(…7u7…)

嫌……
　　　なら……



見て批判しろ……

ジャスコ三枚www
なんかそんなエロ同人誌あったなー

>>150
うれしぃニャ

保守

春香「よ〜し、それじゃ何で勝負しよっか？」

真「なんか関わりたくなくなってきたよ……」

真は完全に迷走mindでした。

伊織「もうなんか、どうでもよくなってきたわ……。帰りましょ、みんな」

春香「えっ帰っちゃうの？」

伊織「えぇ、よく考えたら水瀬財閥の力でなんとかなるし……」

春香「えぇ〜……」

金とコネの力はいつの時代でも揺ぎ無いものでした。
しかし、他にもうひとつ、変わりの無いものがありました。

それは……

あずさ「……あの〜」

あずさ「お尻が痛い時は、油物を控えて、食物繊維が豊富なものを食べたほうがいいですよ〜」

春香「えっ……」

あずさ「それと、これ近所の薬草です〜、これをすり潰して塗ってください〜」

おばあさんの知恵袋でした。
こうして、おばあさんの機転により、赤鬼が痔に悩まされることは無くなったそうな。

おかえりー。さらりと戻ってきた

よかったね春香さん

ばあちゃんは偉大だなぁ

ぽたぽた焼き思い出した

……。

あずさ「うふふ、めでたし、めでたし」

亜美「……ねぇ、あずさお姉ちゃん」

あずさ「何かしら〜？」

亜美「ここってさ、変わらないもの……それは」

亜美「団結である！」ｷﾘｯ

亜美「……とかいうところなんじゃないの？　どうなの？」

あずさ「うぅん、そうかしら〜」

亜美「……はるるん……じゃなくて赤鬼とは仲良くなったの？」

あずさ「うふふ、そうね〜。実はまだ後日談があるのよ〜」ﾍﾟﾗｯ

中の人も実際に痔なんだよね？

>>187
逆だ、逆
中の人が実際に痔なんだよ

原因は何なんだろう

ツヅケタマエ

保守

……。

やよい「うっうー！今夜はもやしパーティですぅ！」

貴音「ふふっ、わたくしの宴会芸を披露させていただきます」ｽｯ

ﾊﾞｷﾝｯ！

……。

亜美「……んん？」

あずさ「あら〜、１ページ飛んでたわ〜」

亜美「なんかお姫ち……じゃなくてカエルが割り箸割ってたよ」

あずさ「ごめんなさい〜読み直すわね〜」

亜美「……ううん、いいや」

あずさ「うふふ、めでたしめでたし。それじゃ次はどの本にしましょうかしら〜」

亜美「そんじゃねそんじゃね、次はこれっこれっ」

あずさ「はいはい〜」

つづく？

え？

乙www

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾅｰ

ｷｺｴﾅｰｲ

おばあちゃんもっとおはなしー

まだ出てないキャラもいるしもう一本いける

ｺﾒﾊﾞｼﾘﾐﾝﾄﾞ

乙

なぜお姫ちんの一発芸で終わってしまったのか
乙樽

ダイナマイトゆきぽがでてないじゃないか！
落とし穴にすら落ちてないぞ

つづけてくれ

乙
文才を感じる文章だった