ルミナス「らいろっ！」

〜らいろっ！〜

ルミナス「勝ったー！皆頑張ったよねっ！」

ジェイン「あぁ、良く頑張ったなルミナス。偉いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ライコウ「わんっ！」

ライラ「私は捨石にされたけどね……」

裁きの龍「まぁそう言うな。お主が奈落に引っ掛かってくれたからこそワシが活躍出来たんじゃからの、感謝しとるぞ」

ライラ「まぁ裁きの龍さんの為なら仕方ないとは解ってるんですけど……」

エイリン「おっしゃー！今日は勝利の宴だー！食うぞー！」

裁きの龍「勝ったのが嬉しいのは解るが、余り羽目を外し過ぎるんじゃ無いぞ？ご近所に迷惑が掛かるからの」

「はーい！」

〜出張っ！〜

ルミナス「お姉ちゃん達また出張なの？つまんない……」

ライラ「仕事だから仕方ないでしょ？」

ライコウ「わんっっ！」

ライラ「良し、それじゃ行くよライコウ！」

ライコウ「わおーんっ！！」ﾊｯﾊｯ

オルクス「ん……？これから仕事かライラ？」

ライラ「うん、じゃ行ってくるね！」

オルクス「おいおいライラ。忘れ物だぞ！」

ライラ「あっ！光の援軍忘れてた！ありがとオルクスおじさん！」ﾀﾀﾀ

ルミナス「行ってらっしゃーい！」

裁龍さん制限改訂楽しみですね

〜シンクロっ！〜

ルミナス「ちぇーっ……ライラお姉ちゃん居ないとつまんないなぁ……」

ｿﾞﾝｷｬﾘ「ｵｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾉｿﾉｿ

ルミナス「……何だろこれ？」ﾂﾝﾂﾝ

ｿﾞﾝｷｬﾘ「ｵｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ルミナス「……」ﾋｮｲｯ


Go！ｼﾝｸﾛｼｮｳｶﾝ！


ﾗｲﾌﾞﾗﾘｱﾝ「ただいまーっ！」

ジェイン「誰だお前は」

〜ゾンキャリっ！〜

ケルビム「勝手に動物連れて帰って来ちゃダメって何時も言ってるでしょ！？」

ルミナス「だって……何かくっ付いて離れなかったんだもん……」

ジェイン（動物……なのか……？これ……）

ｿﾞﾝｷｬﾘ「ｵｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ケルビム「ちゃんと元の場所に置いて来るのよ！戻して来なかったら破壊するからねっ！」ｽﾀｽﾀ

ルミナス「えーっ……こんなに可愛いのに……」ﾂﾝﾂﾝ

ｿﾞﾝｷｬﾘ「ｵｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ

ジェイン「か……可愛いのか……？」

ルミナス「……ジェインお義兄ちゃん、こっそり飼っちゃダメかな？」ﾀﾞﾒ?

ジェイン「いや、流石にバレるだろ……一緒に行ってやるから元の場所に置きに行くぞ」ﾋｮｲｯ

ルミナス「あっ！ジェインお義兄ちゃんそれ持つと―――！」ﾊﾞｯ!

ｼﾝｸﾛｼｮｳｶﾝｯ！

ﾄﾘｼｭｵﾗｧ!!「あんぎゃー！」

裁きの龍「誰じゃトリシューラなんぞシンクロしおった馬鹿者はあああぁぁ！！」(除外)

こういうのマジ勘弁

米版裁き20円だったわ

〜ツンデレっ！〜

ルミナス「……どうしよう……」（´・ω・`）

ジェイン「……元に戻れたけど……大家さん(裁き)除外しちゃったな……」ﾄﾞｳｼﾖｳ...

ライラ「ただいまー……って、何深刻な顔してんのよ」

ｿﾞﾝｷｬﾘ「ｵｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾓｿﾓｿ

ルミナス「裁きの龍さん除外しちゃった……」

ライラ「除外ってアンタ一体何したのよ……ちょっと待ってなさい、救援光知り合いに余ってないか聞いてくるから……

」

ルミナス「あ、有難うお姉ちゃん！」ﾜｰｲ

ジェイン「済まないなライラ、助かる」

ライラ「べっ……別にジェインの為にやってる訳じゃ無いからねっ！」///

j::;:::::::ﾊ.

〜裁きっ！〜

ライラ「……ほら、お隣のカオスの家から救援光分けて貰ったわよ。ルミナスも後で開闢さんにお礼良いに行くのよ？」

ジェイン「助かるよライラ」

ライラ「あっ……アンタに感謝される筋合い無いわよっ！」///

ルミナス「ありがとーお姉ちゃん！早く裁きの龍さん元に戻さないと……！」ｱｾｱｾ

ﾋﾟｶｰﾝ

裁きの龍「ぬぐぐ……！三つ首なんぞに負けて堪るかアアアァァ！！！」LP-1000

「ぎゃああああああああああ！！？」

お前つまんないね

〜破壊っ！〜

ルミナス「……ハッ！？」

ライニャン「にゃー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ジェイン「お前が助けてくれたんだな、ありがとう」ﾖｼﾖｼ

ライニャン「なーお」ｺﾞﾛﾆｬﾝ

ライラ「ううぅ嫌だぁ……もう警告は見たくないぃ……」ｸﾞｩ

ジェイン「ほらライラ、起きろって」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ルミナス「……あっ！あの変な生き物が居ない！？」

ジェイン「あー……裁きの龍さんの効果で破壊されちゃったか……まぁ諦めな、ルミナス」

ルミナス「もっとアレで遊びたかったのになぁ……」ﾁｪｯ

最近ライロ組んだから見る

〜力持ちっ！〜

グラゴニス「ｸﾞｵｫｫﾝ！」ﾄﾞｶｰﾝ

シャイア「おおおー！すげー！グラゴニスすげー！」ｷﾗｷﾗ

グラゴニス「ｸﾞﾙﾙﾙ...」ﾌﾝｯ

シャイア「アタシもグラゴニスみたいに強くなれるかなー？」ｶﾅ?ｶﾅ?

グラゴニス「ｸﾞﾙﾙ...」ｺｸｯ

シャイア「よーし！アタシもデッキを削る練習するぞー！」ﾌﾝｯ!

ｶﾞｼｬｰﾝ

ケルビム「シャイア！アンタまた謙虚な壺割ったわねッ！！」ｷﾞﾛｯ

シャイア「うわーん！ごめんなさーい！！もうしないから破壊しないでええぇ！！」

グラゴニス「ｵｵｫｳﾝ...」ﾊｶｲｺﾜｲ

〜バウンスっ！〜

エイリン「とりゃーっ！」ﾄﾞｶｯ

ｸﾘｯﾀｰ「ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｼﾝﾃﾞｼﾏｲﾏｽ」

エイリン「まだまだーっ！」ｹﾘｯ

社員天使「ﾏﾀﾃﾞｯｷﾆﾁｮｯｷｶ」

エイリン「暴れ足りないぜーっ！」ｹﾞｼｯ

ライコウ「……ぐるるる……！」ｷﾞﾛｯ

エイリン「あっ……」ｺﾞﾒﾝ

ライコウ「ガウッ！！」ｶﾞﾌﾞｯ

エイリン「うわーん！痛い痛い痛いー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ライラ「何やってんのよあの子は……」

〜お隣さんっ！〜

オルクス「最近何時もお世話になってばかりだの……」

開闢「いえいえ、此方も助かってるのでお気になさらず！」

ケルビム「開闢さんってば謙虚ねぇ……流石歴戦の戦士だけあるわぁ……」

開闢「ははは…そんな事無いですよ」

カオソ「そうですよ！コイツ一体何年引き篭もってたと思ｔ

開闢「開闢双破斬！！」ﾋﾄｷﾞｷﾜﾙｲｺﾄｲｳﾅｯ!!

カオソ「ぎゃあああぁぁぁぁ！！？」ﾓﾄｷﾝｼﾉｸｾﾆｨｨｨ

〜ガチムチっ！〜

オネスト「貴女の圧倒的美しさに、私は心奪われた…ッ！この気持ち、正しく愛だッ！！」ﾂｷｱｯﾃｸﾀﾞｻｲ

ジェニス「ごめんなさいねぇ〜。貴方がとても魅力的な方なのは解るんだけど……私、守備表示だから……」

オネスト「そっ……そんな……なら、攻撃表示を前提にお付き合いを……」

ジェニス「しつこい男は嫌われるわよ〜？じゃあねぇ〜」ｽﾀｽﾀ


オネスト「光属性ならどんな相手だろうとオトして来たこの俺が……フられただと……ッ！？」ﾊﾞｶﾅｯ!

〜恋バナっ！〜

ジェニス「……ねぇ、ライラちゃんってジェインの事好きなの？」

ライラ「ブフッ！？な、何を行き成り！？わ、私がジェインの事好きな訳……」///

ジェニス「あらそうなの？……ほらさ、ジェインって良く戦士のデッキに出張するでしょ？モタモタしてると他の子に盗
られちゃうわよ？」

ライラ「えっ……ジェインが……？って、そ、そんなの私には関係無いわよっ！私もう行くわよっ！」ｶﾞﾀｯ

ジェニス「ふふふっ……ライラちゃんはもっと素直にならなきゃね〜♪」

〜オネストっ！〜

オネスト「貴女の圧倒的美しさに、私は心奪われた…ッ！この気持ち、正しく愛だッ！！」ﾂｷｱｯﾃｸﾀﾞｻｲ

ライラ「は……？」ﾅﾆｺｲﾂ

オネスト「どうですか？ご一緒に……」ﾎﾃﾙﾄｶ

ライラ「悪いけど私奈落に落ちるし」

オネスト「準制限に怯えていては愛しあう事なんて……！」

ライラ「警告も喰らうし、激流葬に流された事もあるわ」ﾔﾚﾔﾚ

オネスト「……その……」

ライラ「酷い時には神の宣告もあるわね。あれには参ったわ」

オネスト「……」

ライラ「それに、私基本的に守備表示になるから。諦めて頂戴」ｽﾀｽﾀ


オネスト「私の魅力が通じないだと……ッ！？」ｿﾝﾅﾊﾞｶﾅ

ルミナスはガロスの嫁

最近のライロではオネストが採用されないからフラれるのもあながち間違ってない

〜ただいまっ！〜

エイリン「……ただいま」

ルミナス「おかえりー……どうしたのエイリン？」ｷｽﾞﾀﾞﾗｹ

エイリン「間違ってライコウ蹴っ飛ばした……」ｲﾀｲ

ライラ「そりゃライコウも怒るに決まってるでしょ……さっさとお風呂入って来なさい、後で私も行くから」

ルミナス「はーい」

エイリン「よーしっ！風呂まで競争するぞルミナスー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ルミナス「あっ！ずるいよエイリン！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ライラ「……子供ねぇ……」ﾊｧ

〜お風呂っ！〜

エイリン「いっちばーんッ！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ルミナス「にばーんっ！」ﾍﾟﾀﾀﾀ

エイリン「くらえーっ！」ﾊﾞｼｬｰｯ!

ルミナス「ぷえっ！？やったなエイリンー！」ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ

ライラ「遊んでないでさっさと身体洗いなさいッ！」

エイリン「おりゃーっ！」ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

ライラ「っぷ……！コラぁ！エイリン！待ちなさい！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

エイリン「へっへーん！」ﾂｶﾏﾗﾅｲﾖｰﾀﾞ

ケルビム「女の子がハダカへ走り回るんじゃないの！破壊するわよ！！」

エイリン「うっ……ご、ごめんなさい……」

調子こいてんじゃねーぞこの野郎！

〜もみもみっ！〜

ルミナス「……あるぇ〜？」

エイリン「……んー？」

ルミナス「エイリンちゃんちょっとおっぱい大きくなったー？」ﾓﾐﾓﾐ

エイリン「ふひゃあっ！？」

ルミナス「そっかーエイリンちゃんも女の子になって行くんだねぇ〜」ﾓﾐﾓﾐ

エイリン「る……ルミナスお姉ちゃん……やめてよぉ……」ﾊﾌｯ...///


ジェイン「……」ﾊｲｯﾃｲｷﾂﾞﾗｲ

ライロは中2心をそそる良い集団

〜でかっ！〜

ライラ「ほらルミナス……エイリンが嫌がってるでしょ？やめなさい」

ルミナス「……ライラお姉ちゃんのおっぱいおっきいなぁ……私もこの位大きくなれるかな？」ﾓﾐﾓﾐ

ライラ「ちょっ……ルミナス離れなさいっ！！」ﾊﾞｯ

ルミナス「ライラお姉ちゃんのおっぱい大きくてやわらかくて……良いなぁ……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

ライラ「あっ……駄目だってば……ルミナス離れなさい……」ﾅﾆｺﾉｺﾃﾂｷ///


ジェイン（ライラ……）///

>>9
アフィカスの思い通りだよ

>>7
さっきからなんなの？いい加減にして
さっきからそればっかりだけど頭大丈夫？

>>24
それ違うし。あんまり嘘広めんなよ。

〜ネクガっ！〜

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「今日の戦いは俺たちが輝いたな兄者」

ﾈｸｶﾞ（　´_ゝ`）「そうだな弟者よ」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「ルミナスﾀｿを華麗に守った俺の活躍にルミナスﾀｿも惚れ直すに違いない」

ﾈｸｶﾞ（　´_ゝ`）「は？何を言っている？あのブレードハートの攻撃を受け切ったのは俺の活躍だろうが？」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「捨石乙」


　　　　 ＼＼＼
　　　(⌒＼　　∧＿∧
　　　 ＼ ヽヽ（　´_ゝ`）
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　　 ﾉ　∩兄　/ ／
　　　　　（　 | .|∧＿∧ＯＫＯＫ!!
　 ／＼丿　|　（　　；）兄者の活躍流石だ!!
　(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ凄いって!!!もちつけええぇぇぇえぇええ!!!!!!!!!!

>>20
笑っちゃいけないんだが何なんだよお前らｗ

>>29
あーこういうの見るともうVIPだめだわ。ハロワいこう。

エイリンペロペロ

童貞乙
まあ今のところは痛くも痒くもないわな。

わたしだけ見つけなさい

兄弟なのは制限解除されたからか

〜おっさんっ！〜

ケルビム「アンタももう大人なんだから……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

ルミナス「なんか面白い事無いかなぁ〜」ｷｮﾛｷｮﾛ

ガロス「……」ﾙﾐﾅｽﾁｬﾝｶﾜｲｲﾅｧ

ライラ「アンタ攻撃力はあのシュラより上なんだから自信持ちなさいよ。やれば出来るんだから……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ

ガロス「……ごめん……」ﾙﾐﾅｽﾁｬﾝﾉﾋｶｴﾒﾅｵﾑﾈﾓﾐﾓﾐｼﾀｲｨｨ

ケルビム「ちょっと聞いてるの！？」ﾀﾞﾝｯ

ガロス「ひっ……ご、ごめん……」ｸｿﾊﾞﾊﾞｧﾀﾞﾏﾚﾖﾙﾐﾅｽﾀｿｶﾝｻﾂｼﾞｬﾏｽﾝﾅ

もうガロス追い出せよ

>>16
こんにちは
自分、見抜き良いスか？
おはよう

〜敗戦っ！〜

ライラ「くっ……くっそぉ〜……！」ﾎﾞﾛｯ

ジェイン「だ、大丈夫かライラ？」

ライラ「えっ///う、うん……大丈夫だよジェイン……」

ルミナス「うきゅー……」ｸﾞﾃｯ

エイリン「もうあの連中と戦いたくないぜ……」ﾊﾞﾀｯ

ケルビム「私の出るスキが無かったわね……何なのあの除去力は……」

ライラ「オマケに闇属性とか……壊れも良い所じゃない……！」

裁きの龍「おのれェ……！あのｸｿﾑｼ共が……！！裁いても裁いても沸いてきおって……ッ！！」ﾗｲﾌｦ1000h

ジェイン「ちょっ！裁きの龍さん落ち着いて！！ライフ払っちゃ駄目だって！！」

ガロス「……」ﾙﾐﾅｽﾀｿﾉｼﾞﾝｶﾞｲｾﾞﾒ...ｳｯ!

これだから虫は…

>>3
だから違うって言ってるじゃん
なんか白けた。
なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ

〜事故要因っ！〜

ウォルフ「あ、あの……すみません、この店にｈ」

「ｷﾞｬｱｱｱ!ｺｯﾁﾆｸﾝﾅｱｱｧｧ!!」ﾀﾞｯ!

ウォルフ「す、すみません……！この店にはこの道で合っｔ」

「ｸﾝﾅﾗｿﾗｴｸﾉｱﾄﾆｼﾔｶﾞﾚﾁｸｼｮｵｵｫｫ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!

ウォルフ「……」（´・ω・`）

ルミナス「元気だしてウォルフおじちゃん！」ﾌｧｲﾄｯ!

ウォルフ「ルミナスちゃん……良い子だねぇ……！ありがとう……ッ！」ｷﾞｭｯ


ガロス「……」ｵﾚﾉﾙﾐﾅｽﾀｿﾆｻﾜﾝｼﾞｬﾈｪｸｿｼﾞｭｳｼﾞﾝﾒ!

さっきから何言ってるか意味分かんねーし

悔しいですね

おろ埋で墓地に送られるだけの簡単なお仕事です

下級2100打点に魅力を感じないこの頃

>>5
ていうかスクリプトうざい。スクリプトってどうにもならんのかな

>>8
スクリプトも微妙に会話してて、どれが人間だかマジでわからない件

〜お花っ！〜

ルミナス「……んお？何だろこの花……」

花？「」ﾜｻﾜｻ

ルミナス「……きれいだなぁ……持って帰って強欲な壺に入れよう」ﾖｲｼｮｯ

ﾊﾞﾙﾌﾞ「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ｽﾞﾎﾟｯ


Go！ｼﾝｸﾛｼｮｳｶﾝ！


腕「ただいまーっ！」

ライラ「アンタ誰よ」

>>5
これはスクリプト

>>8
あれ、俺ってスクリプトじゃね

>>39
おっぱいの温もりなき人生は無意味である。byシラーネヨ

ブルゥノオオー！！！

ジェイン女の子説

バルブさんはホンマ見境なしやでぇ…

〜触っちゃ駄目っ！〜

強欲な壺inﾊﾞﾙﾌﾞ「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾜｻﾜｻ

ケルビム「全く……ルミナスったら花を持ってきて水変えもしないんだから……枯れたらどうする気なのよ……！」ﾂｶﾐ

ﾊﾞﾙﾌﾞ「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾋﾟｶｰﾝ


ｼﾝｸﾛｼｮｳｶﾝ！


鰤「ｱﾝｷﾞｬｱｱｧｧ!!」

開闢「何だあれは！」

ソーサラー「シンクロ召喚だ！」

ジェニス「今日も賑やかねぇ〜」ｱﾗｱﾗｳﾌﾌ

裁きの龍「ふはははは！ブリューナクなど無意味！何度でも……あれ……ライフが……」ﾀﾘﾅｲ

ハァ？おまえが言ったんだろうが！！！

純ライロ勢が…

〜魔性の壺っ！〜

強欲なｶｹﾗ「」ﾜﾚﾀ

ルミナス「怒られた」

ジェイン「ま、まぁ植物だし、庭にでも埋めておけば良いんじゃないか？」

ルミナス「……お外でごめんね？」ｳﾒ

ﾊﾞﾙﾌﾞ「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾜｻﾜｻ

シャイア「あれー？謙虚な壺のカケラ足りないぞー？」

強欲なｶｹﾗ「」ｳﾝﾒｲﾉﾖｶﾝ

油断大敵で割られる壺か！！

〜相性自体は悪くないっ！〜

強謙inｱﾏﾘﾘｽ「ﾋﾟｷﾞｬｰ!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ジェイン「……あれ……？謙虚な壺ってこんな形だったっけ？」

ライラ「っていうか何でフェニキシアン・クラスター・アマリリス……？」

エイリン「私が山で修行中に拾ってきたっ！」ｴｯﾍﾝ

ライラ「戻してきなさい。これ結構危ない花なのよ」

エイリン「えー」ﾅﾝﾃﾞ?


ﾊﾞﾙﾌﾞ(外)「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾅｶｰﾏ

こんにちは
自分、見抜き良いスか？
おはよう

面白い

支援

2200だもの…

これは良スレ

>>1
つまんね
ss速報でやれ荒らすな

〜動物っ！〜

ライコウ「わんわんっ！」ﾊｯﾊｯ

ライニャン「なーお……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

グラゴニス「グルルル……」ﾌﾝｯ

ライコウ「うー……」ｸｩｰﾝ

グラゴニス「グフッ！」ﾌｼｭｰ

ライニャン「みゃー」ｺﾞﾛﾆｬﾝ

ウォルフ「…………」ﾏﾙﾃﾞｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾝｿﾞ!

ｓｓスレはスクリプト被害無くてよかったわ

良スレ支援

今考えると意外と動物多い

〜厨二っ！〜

ﾄﾗｺﾞ「……そうか、ライトロードも遂に我が力に屈したか……」ｸｸｸ

ｺﾞｰｽﾞ「万事順調に進んでおりますトラゴエディア様……ライトロードの奴等の完全掌握も時間の問題かと」ﾆﾔｯ

ﾀﾞﾑﾄﾞ「しかしトラゴエディア様も随分な御人好しですなァ……我に命令して頂ければ直ぐにでも捻り潰して……」

ﾄﾗｺﾞ「ダーク・アームド・ドラゴンよ……お前も少しは学ぶと良い。叩き潰すだけが戦いでは無いという事をな……」ｸｸｸ

ｺﾞｰｽﾞ「ふふふ……トラゴエディア様、それでは私は再び出撃して参ります」ｽｯ

ﾄﾗｺﾞ「良かろう―――行け！冥府の使者よ！！我ら闇の力を存分に見せ付けてやるのだ！！」ﾊﾞｯ!

ｺﾞｰｽﾞ「ハハーッ！！」


ﾈｸｶﾞ（´<_｀；　）「兄者……俺にはとてもこいつ等を直視出来ない……」

ﾈｸｶﾞ（；´_ゝ`）「奇遇だな……俺もそうだぞ弟者よ……」

デジタルニューススレッドからきますた⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

一方その頃俺はラヴァル三姉妹とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしていた

さすがカオスと仲の良いライロ

これよく見るけど荒らしでいいのかな？

〜残念っ！〜

ﾄﾗｺﾞ「ふふふ……遂に裁きの龍が墓地へ逝ったか……これで遂に我の野望を遮る敵は消えた！」

ﾀﾞﾑﾄﾞ「……では、遂に？」

ﾄﾗｺﾞ「そうだ……！行くぞ！ライトロードを闇に染め上げるのだ！！」ﾊﾞｯ

「光の援軍発動、ﾄﾗｺﾞ､ﾀﾞﾑﾄﾞ､ｺﾞｰｽﾞ落ちます」「了解」

ﾀﾞﾑﾄﾞﾗｺﾞｰｽﾞ「えっ」

「では墓地のﾀﾞﾑﾄﾞ裁き除外で開闢出します」ｷﾞｬｱｱｧｧ

ﾄﾗｺﾞｰｽﾞ「ダムドオオオォォ！！」

「警告で」「了解、開闢墓地送りで」

開闢「また出オチですか……」ｶﾞｸｯ

「墓地の開闢ゴーズ除外でソーサラー、効果でスタダ除外で」ｸﾞｱｱｱｧｧｧ「……了解」

ﾄﾗｺﾞ「ゴーズうううぅぅ！！おのれェェ！！だが！我とて闇の王―――むざむｚ」

「ｿｰｻﾗｰﾊﾞｳﾝｽﾊﾞｰﾄﾞﾏﾝSS、墓地ﾄﾗｺﾞﾗｲﾗ除外ｿｰｻﾗｰSS、ｿｰｻﾗｰ効果除外、シンクロ黒汽車効果でNTRで直で」「ｱｻﾞｰｯｼﾀｰ」

ﾄﾗｺﾞ「」

>>50
お前いっつもおんなじ事ばっか言ってて気味が悪いんだけど

>>70
せっかくの良スレを汚すなや
ID変わっても臭いでわかるわ
NG入れるのマジめんどいわ

正直トラゴは微妙

なにこいつ。かまってちゃん？

ヴェーラーちゃんはよ！

クソワロタ

>>4
以下蕎麦スレ

〜転居っ！〜

オルクス「おーい、皆の者ー。隣に引っ越して来た方がいらしたぞー！」ｶﾞﾁｬｯ

ルミナス「誰だろー……？」ﾄﾃﾄﾃ

エイリン「強い奴だと楽しそうだなー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ｿﾞﾝﾏｽ「あ……あー……よろ……しく……」

蒼血鬼「ｷﾞｬｱｧｧ!!」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

馬頭鬼「ﾌﾞﾙﾙｯ!!」

ｺﾞﾌﾞｿﾞﾝ「くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ルミナス「うん！よろしくねー！」

エイリン「おー……何か凄そうだぜー……」

ライラ「……確かに展開力は凄いんだけどね……」ﾖﾜｸﾅｲﾊｽﾞﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞ

ジェイン「……宜しくお願いします(これまた濃いのが引っ越してきたな)」


ガロス「……」ｼﾀｲﾉﾌﾞﾝｻﾞｲﾃﾞﾙﾐﾅｽﾀｿﾆﾁｶﾂﾞｸﾝｼﾞｬﾇｪｪｪ!!

アンデさんか…
エクシーズでの復権…ライロさんは…

〜迷子っ！〜

「……っ」ｷｮﾛｷｮﾛ

ルミナス「……んー？ねぇねぇお姉さん、何か探してるの？」

ｳﾞｪｰﾗｰ「えっ？私ですか？」

ルミナス「探してるなら一緒に探してあげようか？この辺りなら知らないモノなんて無いんだよっ！」ｴｯﾍﾝ

ｳﾞｪｰﾗｰ「……そうねぇ……私の旦那さんなんだけど、知ってるかな？この人なんだけど……」写メ見せ

ルミナス「うわー！らぶらぶだー！」

ｳﾞｪｰﾗｰ「」///

ルミナス「えーっと、この頭が蟹みたいな人？」

ｳﾞｪｰﾗｰ「か……蟹……」ﾔｯﾊﾟﾘｿｳﾐｴﾏｽｶ

ルミナス「―――うーん……見た事無いや、ごめんねお姉さん」（´・ω・`）

ｳﾞｪｰﾗｰ「ううん、解らないならそれで良いのよ。アリガトね」

ルミナス「じゃーねーお姉さーん！旦那さんとお幸せにねー！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ガロス「」ﾙﾐﾅｽｶﾜｲｲ

>>48
こんばんみ
こんにちは

>>77
同じニコ厨として恥ずかしい。

蟹さんアキさんを捨てたんか…

ヴェーラーってショタじゃないの

>>81
おはよう

〜嫉妬っ！〜

DD烏「ｸｧｰ」

異次元♀「ジェインさん……///こ、これ、受け取って下さいっ！」つ手紙

ジェイン「え……？あぁうん。解った」

異次元♀「じゃ、じゃあ私、帰りますねっ！さよならっ！///」除外ｿﾞｰﾝ行

ライラ「……」

ジェイン「……ん？ライラか。……どうした？」

ライラ「……ねぇジェイン、あの女……誰？」ﾅﾆｱﾚﾅﾆｱﾚﾃｶﾞﾐ?ﾗﾌﾞﾚﾀｰ?

ジェイン「え？あぁさっきの人？不死武士シンクロで知り合った異次元の女戦士さんだよ」

ライラ「ふーん……そうなんだ……」ﾅﾆ?ｼﾞｪｲﾝﾆﾁｶﾂﾞｸｷ?

ジェイン「所でライラはどうして此処に？」

ライラ「……別に。たまたま近くを通り掛かっただけよ。それより帰りましょ」ｱﾉｵﾝﾅ...ﾖｳｹｲｶｲﾈ...

ジェイン「？まぁ良いか。それじゃあ帰ろうか」

ライラ「……えっと……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ジェイン「……どうした？」

ライラ「……手……繋いでも良い……？」///

ジェイン「別に良いけど……ほら」

ライラ「ん……それじゃ、帰ろっか」///

DD烏「ｶｰ」ｶﾗｽｶﾞﾅｸｶﾗｶｴﾘﾏｼｮ

ライロの百合っぷりが…

〜悪用っ！〜

ライラ「エイリンー。アンタに出張の仕事よー」

エイリン「えー？ライラ姉ちゃんじゃねーの？？」

ライラ「後ジェインと……ガロス？ガロスに出張の仕事って珍しいわね……」

ジェイン「俺やエイリンが出張は兎も角、ガロスもってのは珍しいな」

ルミナス「おー、ガロスも仕事行くのかー！頑張れよー！」

ガロス「……！」ﾙﾐﾅｽﾀｿｶﾞﾐﾃｸﾚﾃﾙ!!ｲﾏｵﾚｶｶﾞﾔｲﾃﾙ!!

ケルビム「じゃあ3人共頑張って来なさい！ほらこれ仕事道具のソラエクよ」

ジェニス「骨は拾ってあげるわよ〜♪」

ジェイン「勝手に殺さないでよ姉さん！？」

↑おまえ最高だわ　メルアド教えて

ジェイン「手紙によると此処なんだけど……」

ﾓﾝｽﾀｰｹﾞｰﾄ「ｲﾗｯｼｬｲ」

エイリン「いこーぜジェイン義兄ちゃん！」ｸﾞｲｯ

クライス「やぁ良く来てくれたね。このﾌｪﾆﾌﾞﾚはｻｰﾋﾞｽだから受け取って欲しい」

ジェイン「え？はぁ……有難う御座います……」

エイリン「ふえー……なんかすげー量の魔法だなぁー……」ｷｮﾛｷｮﾛ

クライス「それで早速仕事の話なんだけどね……あぁ解ってる！難しい事じゃないんだ！」

エイリン「……？」ｱﾉｽﾐﾆｱﾙﾜﾅﾅﾝﾀﾞ?

ガロス「……」ﾅﾝｶｲﾔﾅﾖｶﾝ

マジエクか

〜強襲！クライスブレードっ！〜

エイリン「た……ただいま……」

ルミナス「あ！おかえりエイリン！！」

エイリン「る……ルミナスううぅぅ！！」ｴｰﾝ

ルミナス「え？え？どうしたのエイリン？」ﾄﾘｱｴｽﾞﾖｼﾖｼ

ライラ「あ、お帰りなさいジェイン……」///

ジェイン「……ライラ、あの仕事はヤバい。今後の依頼は全部断ってくれ」ｼﾇｶﾄ...ｯﾃｶｼﾝﾀﾞｱｹﾞｸﾘﾖｳｻﾚﾀ

ライラ「え？」

ガロス「……」ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

>>21
もうもうちょっとわかちょっと詳しくかお前のことリアルどごめんもうちょっとわかりやすく頼むわ
これは久しぶりにああでございます笑って俺も二次元にちょっと行ってくる
なにこいつなんに知ってるかもしれんがよくわからんうんこ昨日の俺も二次元にちょっと行ってくる

〜アっ！〜

オネスト「くっ……！馬鹿な……ッ！この町に来て光属性を一人も引っ掛けられないなんて……！」

開闢「……」ｷﾗｰﾝ

オネスト「ウホッ。いいおとこ」

開闢「やらないか」

オネスト「―――」///

開闢「本当に良いのか？俺はノンケだって構わずくっちまう男だぜ？」

オネスト「開闢さんみたいな連続攻撃の光属性……スキですから……」

開闢「うれしい事言ってくれるじゃないの。トコトン喜ばせてやるからな」

ｱｯｰ!!!


エイリン「うぅ……(ちょっとおしっこしたくなっちゃった)」ｿｺﾉﾄｲﾚｲｺ

ライロ連中に除外は酷

>>54
この人は。。。挙手よろ！

ｱｰｯ!!

〜ラヴァルっ！〜

ライラ「―――ふぅ……出張も楽じゃないわね……」ｱﾂｲ

ライコウ「わんっ！」ﾊｯﾊｯﾊｯ

侍女「こんにちわ！貴女がライラさんね？」

ライラ「貴女が……えっと……炎火山の侍女さん？」

侍女「皆さん貴女方の来訪を心からお待ちしておりました、どうぞ此方へ」ｽｯ

ライラ「これはご丁寧に有難う御座います」ﾍﾟｺｯ


炎車回し「……」ﾄﾞｳｾｵﾚﾅﾝﾃ

ライラ「……あの……あそこの隅にいらっしゃる方は？」ﾅﾝｶｸﾗｲ

侍女「え？誰ですか？私には何も見えませんよ？」ﾚｯｶﾃﾞﾝﾄﾞｳﾊﾞﾒ!!

炎車回し「ｵﾉﾚﾕﾙｻﾝｿﾞﾃﾞﾝﾄﾞｳﾊﾞ!!!」ｾｲｹﾞﾝｸﾗｲﾔｶﾞﾚ!!

〜顔っ！〜

ルミナス「ライラお姉ちゃん！何か凄そうな人連れてきたー！」

セフィロン「ぐおおおおお！」

ライラ「直ぐに元の場所に返してきなさい！アカシックストームされるわよ！？」

セフィロン「ぬおおおお！」ﾋﾟｶｰﾝ

メタイオン「ｸﾞﾌﾌｯ!」ﾄﾞｰﾝ!

ライラ「って何か増えたー！！？」

エイリン「攻撃力4000が2体！？すげー！！」ｷﾗｷﾗ

私の質問に答えてから私に質問してください。ok

時戒神に侵されるッ！

>>1
ききすぎｗ

>>23
はいはい、よかったですね

人間は貴重なので捕まえたら高値で売れるぞ

〜骨っ！〜

ルミナス「ライラお姉ちゃーん！！」

エイリン「何かスゲーの居たぜ！！」

ワイト「ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ」

ライラ「勝手に変なの連れて来ちゃ駄目って何時も言ってるでしょ！」

ケルビム「またアンタ達変なの持って来て！捨てて来なさい！破壊するわよ！！」

ワイト「ｶﾁｶﾁ」ﾊｶｲｽﾙﾄｲｯﾀｶ､ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾀﾞ

ワイトキング「墓地から来ますた」ｶﾁｶﾁ

ワイト夫人「場でも墓地でも良いです」ｶﾁｶﾁ

ワイトメア「むしろ墓地に行かせて下さい」ｶﾁｶﾁ

ライラ「ちょっ……何こいつら……増えて……」ｺﾅｲﾃﾞﾔﾒﾃ

ケルビム「あっ……そんな……ッ！こんなに居たら……」ﾊｶｲｼｷﾚﾅｲ

エイリン「すげー！何かいっぱい集まってきたー！！」ｷﾗｷﾗ

〜とーへんぼくっ！〜

ジェイン「……なぁジェニス姉さん、最近ライラが俺の事ずっと見てるんだけど……何かあった？」

ジェニス「……さーて、何かあったのかしら〜？」

ジェイン「なんか……こうずっと見られてると……」ﾅﾝｶｺﾜｲ

ライラ「……」ｽｯ

ジェイン「！？……気のせいか……？」

ジェニス「あら、あんな可愛い女の子と一緒なんて……男の子だったらバニーラみたいに飛び跳ね回るわよ？」

ジェイン「そりゃ、ライラは可愛いけどさ……付き合ってる彼氏とかもう居るだろ？」

ライラ「……」ｲﾅｲﾖｿﾝﾅﾉ!ﾜﾀｼﾊｼﾞｪｲﾝﾋﾄｽｼﾞﾀﾞﾖ!!

ジェニス（ライラちゃんも大変ねぇ…♪見てて面白いからしばらくこのままにしておきましょっ♪）


ﾊﾞﾆｰﾗ「かじりたい」
ﾚｽｷｭｰﾗﾋﾞｯﾄ「お前ライロ関係無いじゃん」
ﾃﾞｽｳｻｷﾞ「オマエモナー」

>>50
働きたくないでこざる

〜くろはねっ！〜

ルミナス「よーしっ！今日はブラックフェザーの人達と一緒に共同戦線だっ！」

エイリン「おっしゃー！やるぜー！！」

ジェイン「張り切り過ぎて怪我するなよ」

ライラ「上手くヴァーユを落とせれば良いけど……」ｼﾞｪｲﾝﾄｲｯｼｮｼﾞｪｲﾝﾄｲｯｼｮ

「ｵﾚﾉﾀｰﾝﾄﾞﾛｰ!ﾔﾐﾉﾕｳﾜｸ!ｺﾞｳｹﾝﾊﾂﾄﾞｳ!ﾀﾞｸﾞﾚｼｮｳｶﾝｺｳｶ!ｼｭﾗｼｮｳｶﾝ!ﾊﾊｯ!ﾐﾗﾌｫﾀﾞｾﾞ!ｳﾞｧｰﾕﾖﾌﾞｾﾞ!ｹｲｺｸｩ?ならｱｰﾑｽﾞ･ｳｨﾝｸﾞﾀﾞ!」

ルミナス「えっと……」

エイリン「…あるぇ〜？？」

「ｻﾞﾏｧ!ｶﾙｰﾄﾀﾞｾﾞ!ｺﾚﾃﾞﾄﾄﾞﾒﾀﾞ!ｼﾛｯｺｱｰﾑｽﾞｱｰﾏｰﾄﾞﾃﾞﾀﾞｲﾚｸﾄｱﾀｯｸ!」「ｻﾞｯｼﾀｰ」

ジェイン「……これ、俺達居る必要無くないか……？」

ライラ「これはひどい」

〜イマイチっ！〜

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「準に戻ってきて開闢の奴も来て、ライロ時代になるかと思ったが」

ﾈｸｶﾞ（　´_ゝ`）「結局環境に馴染めなかったな弟者よ」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ ；　）「ライトロードって高速デッキの筈だよな？」

ﾈｸｶﾞ（　；´_ゝ`）「高速デッキなのに速度負けしてるという……」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ ；　）「持ち味潰されて涙目ってレベルじゃないな兄者よ」

　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　ひどい。
これは（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　
　　 　／　　　＼　 　　　|　|　
　　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>82
でました詭弁。コウモリ野郎が。

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　　＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

>>61
お前BOTだろ

デッキ作りながら見てるよ
ライラ可愛いよライラ

ライロとかリチュアみたいなガチには勝てないけどフリーでは嫌われるデッキが一番悲しい

〜けっきょくっ！〜

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「そもそも出た当時は圧倒的に早かった筈なんだがなライトロードは」

ﾈｸｶﾞ（　´_ゝ`）「先攻次元やメタビでもない限りは強引に倒せてたよな」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「当時はルミナスもオネストも無制限故の力技だな」

ﾈｸｶﾞ（　；´_ゝ`）「今回の改訂で痛感した……ライロに必要なのは裁きじゃない……ﾙﾐﾅｽﾀｿだ……」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ ；　）「開闢に俺達まで緩和されて、それでもライロ息してないからな……」

ﾈｸｶﾞ（　´_ゝ`）「ルミナスか援軍のどれかが緩和されれば良いんだが……緩和されるならﾙﾐﾅｽﾀｿが妥当か……？」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「援軍は緩和されたら出張するのが目に見えてるしな」

ﾈｸｶﾞ（　；´_ゝ`）「嗚呼……」

　. : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧＿∧::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_｀；）:::::::: 何か……救済策ｷﾎﾞﾝﾇ………
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . . . / :::/　　 ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー ､. ./ :::/ 　 　::|　|: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ　ヽ、 :::i:（_,ノ 　 　 .::|　|:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ. ￣￣|　　FMV　　 |＿ 　（u　⊃
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スクリプトうぜえええええええ！！！ 落ち着くまで避難してます

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

次の改定でルミナス準制と囁かれてるから少しは盛り返すんじゃないかな…

ルミナス解除で

〜満足っ！〜

ライラ「ただいまー……あー……長かった……」ﾎﾞﾌｯ

ルミナス「ライラお姉ちゃんおかえりー！今日のお仕事何だったの？」

ライラ「インフェルニティとかいうデッキの出張ね……いやー、長いし疲れたけど凄いの見たわ……うん」ﾏﾝｿﾞｸ

エイリン「ライラ姉ちゃんが凄いって言うんだから相当すげーんだろーなー……」

ライラ「私が見た時はトリシューラ3回出て、場にオーガドラグーンとデスドラゴンが並んでたわね……罠5伏せで」

ルミナス「ほえー……」ｷｮﾄﾝ

エイリン「勝てる気がしねーぞそれ」ｸﾙｯﾃﾙ

ライラ「対戦相手完全に投げやりになってたしね」ﾂｶﾚﾀｶﾀﾓﾝﾃﾞ

>>28
ブログ流入民でちゅか

〜Ｇっ！〜

ライラ「きゃあああああああぁぁぁぁ！！？」

ジェイン「何だ！？どうしたライラ！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

ライラ「ごっ……ッ！！ゴゴゴ……ッ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ジェイン「……？」

ライラ「ｺﾞｷｯ……！！」

黒光り「やぁ」

ジェイン「あぁ……何だ黒光りするＧじゃないか……おどかすなよ」

ライラ「なっ……！？だってゴキブリよ！？不潔じゃない！？」

黒光り「これは酷い」（´・ω・`）

ジェイン「うーん……でもコイツには何度か助けて貰ってるからなぁ……」

ライラ「やだー！何とかしてよジェインー！」ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

ジェイン「……ごめんな、ライラもああ言ってるから、外に出ててくれるか？」

黒光り「墓地と言う名の軒下こそが俺の仕事場」ｶｻｶｻ

>>80
ニコ厨を発見した

〜余所見っ！〜

預言者「」ｽﾀｽﾀ

ジェイン「……創世の預言者さんって綺麗だよなぁ……」ﾎﾟﾂｯ

ライラ「……！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ジェイン「痛ッ！？何するんだよライラ！？」

ライラ「ほっ……他の女の子見ちゃ駄目っ……！」

ジェイン「え？何で？」

ライラ「うっ……駄目なモノは駄目なの！アンタは……私だけ見てれば……」ﾎﾞｿｯ

ジェイン「？何か言ったかライラ？」

ライラ「なっ、何も言って無いよ！言って無いってば！！」///

NGしとけ

いやホモじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

質問し答え頂きたくごきげん少々失礼長門有希がM37ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ

最近はセイクリッドになるよねライロって

〜ジャンドっ！〜

ｳﾞｪｰﾗｰ「もう……一体何処行ったのかしら……」

ルミナス「……！あ、前のお姉さんだー！」

ｳﾞｪｰﾗｰ「あら、貴女は以前の子ね？」

ルミナス「お姉さん！旦那さん見付かった？」

ｳﾞｪｰﾗｰ「それがまだなのよね……この子達は見付かったんだけど……」

ﾎﾞﾙﾍｼﾞ「ﾁｲｯ!」ｵｲｵｲｾﾝﾊﾟｲﾆﾑｶｯﾃ

ｼﾞｬﾝｸﾛﾝ「ﾊｱｯ!」ｺﾉｺﾊﾈｰﾝｼﾞｬﾈｰﾉ

「おーい！」

ｳﾞｪｰﾗｰ「あっ！この声は！」

ルミナス「あっ、あの人が旦那さんだね？見付かって良かったね！」

ｳﾞｪｰﾗｰ「うん、それじゃあ行くね。じゃあね〜」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ルミナス「お幸せにね〜」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ちょっと黙ってろよ

そろそろ受けてもらおうか俺の本当のファンサービスを

頑張れライロ使い
俺はもう寝る

〜ドラゴンっ！〜

グラゴニス「ｸﾞﾙﾙﾙ……」ｺﾞｳｯ

ﾚﾀﾞﾒ「成る程……ライトロードも中々大変なようだな……」

グラゴニス「ｳｵｫﾝ！」ｸﾞﾌｯ

ﾚﾀﾞﾒ「丸くなっただと？……そうかもな。以前はお高く止まってたが……暴落してからは今まで通りって訳にも……な」

グラゴニス「……ｸﾞﾙﾙｩ」

ﾚﾀﾞﾒ「……そうだな、今の方が良いかもしれんな。俺達ドラゴンが広く輝ける今が……な」

ウォルフ（あ、同じドラゴンだけあって何言ってるか解るんだ）

〜いっぱいっ！〜

ﾊﾞﾙﾌﾞ「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾜｻﾜｻ

ｱﾏﾘﾘｽ「ﾋﾟｷﾞｬｰ!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ﾀﾞﾝﾃﾞｨ「うー☆」

ｽﾎﾟｰｱ「ｽﾎﾟｰｩ」ﾌﾜﾌﾜ

ｽﾃｨｰﾗｰ「ｶｻｶｻｶｻ」

ライラ「……ウチの庭は花壇じゃないのよ」ﾌｴﾃﾙ

エイリン「賑やかになったなー！」ﾑｼﾏﾃﾞｲﾙｿﾞ

ルミナス「ｷﾚｰだねー」

ジェイン「き……綺麗……？可愛いならまだしも……」

ライラ「……まぁ、庭に並んでるだけなら問題無いと思うけど……もう拾ってきちゃ駄目よ？解ってる？」

ﾙﾐﾅｽｴｲﾘﾝ「はーい！」

〜いんむっ！〜

ソーサラー「墓地のモンスター返して下さい、ｵﾅｼｬｽ！」

開闢「おう、考えといてやるよ。さっさとﾖﾂﾝｳﾞｧｲﾝになるんだよ早くしろよ」ｵﾗｵﾗ

オネスト「ﾔﾍﾞｪﾖ...ﾔﾍﾞｪﾖ...」

開闢「お前ここは初めてか？力抜けよ」

ソーサラー「ｱｯｰ!!」ｽﾞﾌﾟｯ

開闢「お前らガチなのに墓地肥やしもわかんねぇのかよ。ちょっと2人とも窓際行って……シコれ(棒読み)」

　. : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧＿∧::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_｀；）:::::::: おｋ、精神的ﾌﾞﾗｸﾗｹﾞﾄ...やっぱ無理死ぬ
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . . . / :::/　　 ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー ､. ./ :::/ 　 　::|　|: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ　ヽ、 :::i:（_,ノ 　 　 .::|　|:: . .:: :.: ::: .

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￣￣￣（_,ノ. ￣￣|　　FMV　　 |＿ 　（u　⊃
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>>33
あー馴れ合いね。はいはい

>>45,96
きたねえケツだなあ
てｓ

ダンディライオンかわいいな

>>9
ありがとう
おはよう
こんばんみ

しゃーない
このスレは保存しておこうと思います。お笑いフォルダに(笑)
あまりに簡単に釣れちゃってつまらない。これじゃ釣りじゃなくて漁だわ。

〜まごうっ！〜

ライラ「にしても出張多いわね最近……流石に疲れてきたわ……」ｺﾚﾓﾎﾞｳﾗｸﾉｴｲｷｮｳｶ

ライコウ「ｸｩｰﾝ...」

グリムロ「ふふっ……貴女がライラね……中々可愛い娘じゃない。宜しくね」ｽｯ

クルス「よ……よろしく……おねがいします……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ライラ「貴方達が今回の仕事仲間ね、こちらこそ宜しく」ﾅﾆｺﾉﾋﾄｽｺﾞｲﾋﾞｼﾞﾝ

グリムロ「うふふ……そんなに緊張しなくても大丈夫よ……貴女は墓地さえ準備してくれれば良いんだから……ね」ｸｽｯ

クルス「グリムロお姉ちゃん……もう食べちゃ……駄目……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

グリムロ「ほらクルスは向こうのケルベラルと遊んでなさい。……さ、こっちよライラさん」ﾆﾔｯ

ライラ「は、はい……」ﾅﾝｶｲﾔﾅﾖｶﾝ

〜ゆりっ！〜

ライラ「うあーん！！ジェインー！！！」ﾀﾞｷｯ

ジェイン「おわっ！？何だどうした急に！？」

ライラ「ヤダー！！もう魔轟神の所に出張行きたくないー！！」ｷﾞｭｰｯ

ジェイン「ちょっと……落ち着けってライラ……！何があった！？」ﾑ...ﾑﾈｶﾞｱﾀｯﾃ...

ライラ「何って……」


グリムロ「ライラさんって胸大きいのね……良いわぁ……私のとどっちが大きいかしらぁ……？」ｻﾜｻﾜ

ライラ「ひっ……グリムロさ……や、やめ……」


ライラ「ナニは無いけどムネはあったのよー！！」ｳｴｰﾝ!

ジェイン「まるで意味が解らんぞ！」

〜2828っ！〜

ジェイン「ライラがくっ付いて離れない」

ライラ「」ﾋｼｯ

ジェニス「あらあら〜♪ラブラブねぇ〜妬けちゃうわぁ〜♪」ﾆﾔﾆﾔ

ジェイン「らっ……！ラブラブって……大体ライラには彼氏位……」

ライラ「えっ……？居ないよ……？」

ジェイン「あれ？そうなのか？お前位綺麗な奴なら彼氏の一人や二人……」

ライラ「私ジェイン以外に興味無いもん」ｷﾞｭｯ

ジェイン「え？」

ライラ「え？」

ジェニス（なにこれおもしろい）ﾆﾔﾆﾔ

〜スターダストミラージュっ！〜

ｱﾏﾘﾘｽ「ﾋﾟｷﾞｬｰ!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ｽﾃｨｰﾗｰ「ｶｻｶｻｶｻ」ｽﾃｨｰﾗｰB「ｶｻｶｻｶｻ」

ﾊﾞﾙﾌﾞ「ﾋﾟｷﾞｬｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」ﾜｻﾜｻ

ﾌｫﾐｭﾗ「ﾀｱｯ!」ｼｬｷｰﾝ

ｽﾎﾟｰｱ「ｽﾎﾟｰｩ」ﾌﾜﾌﾜ

ｽﾀﾀﾞ「ｱﾝｷﾞｬｰ!!」ｱｸｾﾙｼﾝｸﾛﾉﾖｶﾝ!

ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰ「ｸﾞｷﾞｬｰ!!!」ｲｸｾﾞｸﾘｱﾏｰｲﾝ!


ライラ「ぶふぉっ！？」

ルミナス「うわーっ！？何あれ何あれ！？」ｷﾗｷﾗ

エイリン「すっげー！！花壇からすげーの出て来たな！！」ｷﾗｷﾗ

ライラ「わけがわからないよ」

ガロス「……」ﾙﾐﾅｽﾀｿｱｶﾜﾗｽﾞｶﾜｲｲﾅｧﾓﾐﾓﾐｼﾀｲ

>>83
お前もしかしてBOT？

>>134
はっーｗｗｗｗｗｗぴーｗｗｗｗにゅーｗｗｗｗｗにゃあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜こたつっ！〜

ルミナス「最近寒いねー」

エイリン「寒くて外に出たくないぜ……」

ライラ「暴れるなら外で暴れなさいよエイリン。中で暴れてケルビムさんに怒られても知らないわよ」

ルミナス「ウォルフおじちゃんは暖かそうで良いね！」ｲｲﾈ!

ウォルフ「いや、これでも結構寒いんですよ？」

ライニャン「にゃー...」gkbr

ルミナス「ねーこはこたつでまるくなるー♪」

裁きの龍「あの幸せな日々……再び、取り戻せるのだろうか……」

裁きの龍「―――否。取り戻す、その為に、戦う―――！」

―――――――――――――――

〜襲撃っ！〜

シャイア「うー……寒いよぉ……疲れたぁ……」

オルクス「ウチまでもう少しなんだから頑張りなさい」ﾌｩ

シャイア「なんでこんな寒い日に買い物しないと駄目なんだよぉ……」

「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

オルクス「ん……？」

―――――――――――――――

―――――――――――――――

ライラ「何よ……あれ……！？」

裁きの龍「あ……あれは……！？」

ジェイン「！裁きの龍さん、何か知ってるのか！？」

裁きの龍「―――聞いた事がある……この世界には、光属性を滅ぼす為に生まれた機械があると……その名は―――」


ｺﾞｳﾝ...ｺﾞｳﾝ...ｺﾞｳﾝ...


裁きの龍「A･O･J(アーリー・オブ・ジャスティス)！！」

ﾃﾞｨｻｲｼﾌﾞ「ﾋｶﾘｿﾞｸｾｲﾎﾛﾌﾞﾍﾞｼ」ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ

―――――――――――――――

―――――――――――――――

ルミナス「皆一緒に、楽しく過ごしてた―――あの日々を取り戻す為に！」

ルミナス「……だから……行こう、皆―――！！」


〜らいろっ！〜


ライラ「あいつ等がシャイアとオルクスさんを…！」

エイリン「……すげー量だなこりゃ……」ﾔﾊﾞｲｶﾓ

裁きの龍「あんな数だけの連中、このワシの力で―――ぐっ！？」

ケルビム「裁きの龍さん！一体どうしたんですか！？」

裁きの龍「ぐっ……どうもあの連中の中にワシの動きを邪魔する輩が居るようじゃ……このままでは動けん……！」

ジェイン「解った……！そいつを倒せば裁きの龍さんは動けるんだな！行って来る！」

ライラ「ジェイン……気を付けてね……！」

ウォルフ「俺も行くぜ。お前だけに良い格好させるかよ」ｸﾞｯ

ジェイン「ウォルフさん……」

エイリン「おっしゃー！アタシも行くぜー！皆蹴っ飛ばしてやるぜ！！」

ジェニス「無理だけはしちゃ駄目よ、エイリン！」

ガロス「……お、俺も……行く……！」ﾙﾐﾅｽﾀｿﾊｵﾚｶﾞﾏﾓﾙ!

ケルビム「私も準備が出来たら行くから……しっかりやるんだよ！」

グラゴニス「ｸﾞｵｵｵｵｫｫｫﾝ!!!」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

ライコウ「ｱｵｰﾝ!!!」

ライニャン「ﾌｼｬｰ!!」

―――――――――――――――

>>5,37
恥ずかしいからやめてくれ

>>44,76
個人で消費する分にはおｋ

ジェイン「くそっ！数が多い！」ｽﾞﾊﾞｯ

ウォルフ「この程度で―――！」ﾄﾞｶｯ

Aﾎﾞﾑ「ﾋﾟｰｯ!」

ウォルフ「しまっ―――」

ｽﾞｺﾞｵｵｫｫｫｫﾝ...

ジェイン「ウォルフさーん！！？」

ｺｱﾃﾞｽﾄﾛｲ「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」ｸﾞﾜｯ

ジェイン「―――！！」



ﾈｸｶﾞ（　´_ゝ`）「させないんだなこれが」ﾈｸｶﾞｰﾄﾞ!

ｺｱﾃﾞｽﾄﾛｲ「ｷﾞ...」

ﾈｸｶﾞ（´<_｀ 　）「兄者、今のアンタ……最ッ高に輝いてるぜ……」

ジェイン「ね……ネクロ・ガードナーさん！？」

次回作は六武衆の一存でおなしゃす

ソーサラー「ライロの危機と聞いちゃ放って置けないな」

開闢「生憎俺も光だから戦闘は出来んが効果で支援してやるさ」

オネスト「壁位にはなってやるさ！」

ジェイン「み、皆―――！」

ﾀﾞﾑﾄﾞ「ククク……！！墓地にﾈｸｶﾞｺﾞｰｽﾞﾄﾗｺﾞ……！遂に！俺様の力を奮う時が来たようだなァァァ！！！」

開闢「……正直、大丈夫なのか？あのダーク・アームド・ドラゴンって奴……」ﾋｿﾋｿ

オネスト「あぁ……そういえば開闢さんは出所したばっかで知らないんですね……大丈夫です、アイツは強いですよ」

ﾀﾞﾑﾄﾞ「ﾋｬｯﾊｰ！！！ﾀﾞｰｸｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞｶｯﾀｰ！！！」ｽﾞﾊﾟｽﾞﾊﾟｽﾞﾊﾟｯ!

ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞｻｯｶｰ「ｸﾞｷﾞ...」ｻｳｻﾞﾝﾄﾞｱｰﾑｽﾞ「ｶﾞ...ｶﾞｶﾞ...」DDﾁｪｯｶｰ「ｷﾞ...ｷﾞｷﾞ...」ﾌﾟｼｭｰ

開闢「なっ！？一瞬で3体も……！」ｽｹﾞｪ

オネスト「強過ぎて制限喰らったんですからね……禁止でも不思議じゃない壊れですよ」

ソーサラー「流石ダムド！俺達に出来ない事を平然ｔ（ｒｙ」

―――――――――――――――

裁きの龍「……！動けるようになった……！誰かは解らんがワシを縛っていた奴を倒してくれたようだな……！」ﾊﾞｻｯ

ルミナス「じゃあ……もう戦えるんだね！」

裁きの龍「良し―――行くぞ皆の者！！あの機械を纏めて返り討ちにしてくれるわ！！」ｺﾞｳｯ!

ﾃﾞｨｻｲｼﾌﾞ「ｷｹﾝｲﾝｼ...ﾕｳｾﾝｼﾞｭﾝｲﾍﾝｺｳｹﾞｷﾀｲｶｲｼ...」ﾋﾟｰ

ライラ「援護は任せなさい！」

ケルビム「裁きの龍の動きを邪魔する連中は全部破壊してやるわ！」

ルミナス「よーし……頑張ろう！皆！！」

―――――――――――――――

>>28
それは本当のことでしょうか？証拠があるなら早急に提示してください本当なら巨大掲示板使用者総力で

>>120
そんな細かいことはどうでもいいじゃありませんか

>>14
馴れ合うなよ…

>>28
ここはもうだめだね
黙っていなくなるのも家族に後追いされるのが怖くてできない

>>108
将来的には人間になりたい
気に入らないリアクションするやつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ


眠いからもう寝る。おやすみ。

>>49,119
おまえの書き込みハム速に転載されててワロタよ

>>144,151
VIPPERなら安価だろｊｋ

>>74
以下蕎麦スレ

まさかの打ち切りエンドだと…乙

>>78
臭い死ね

>>119
ハロワ行ってくる
ヒトいたー！sageないほうがいいのか？

だよなこいつら必死すぎるわｗｗｗ
オレガ　ガンダムダ！
あれ、俺ってスクリプトじゃね

デッキとしてライトロードが好きでムシャクシャして書いた。
安くて楽しくて中々強いライトロードを皆が使ってくれると、
それはとても素敵な事だなって。思ってしまうのでした。

ﾙﾐﾅｽﾀｿの脇ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

正味な話、一体何処で書くの止めれば良いのか解んなくなってこんな時間まで。
日が完全に昇るまでやるとは思わなかった、打ち切りエンドでｽﾏﾝな。

それからA･O･Jは本当は良い奴等だからな！正義の味方だからな！今度こそさらばだ！

下手な煽りだな