唯「澪ちゃんは背中に二つほくろがあるんだよ〜」

紬「知ってるわよ。お風呂に入った時に見たわ」

律「ふーん？いついっしょに入ったんだ？」

梓「合宿の時にですよね？どうせ」

紬「まぁ、そうだけどね」

唯「そっか。みんな知ってたかー。じゃあお尻の辺りにもほくろがあるのは知ってる？」

紬「えっ？」

梓「それは・・・」

唯「あ、みんな知らなかったんだ〜？」

律「私はもちろん知ってるけどな」

唯「・・・ふーん？」

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　　 ｀'ｰ--､_;;;;_;;､-‐′　

ＶＩＰからけいおんＳＳが消えますように

唯「じゃあ、どっち側にあるかな？澪ちゃんのお尻のほくろ」

律「お尻ってか、あれは腰のあたりじゃね？右の腰だろ？」

唯「まぁ・・・そうだけど・・・」

律「水着で隠れるか隠れないかくらいの位置だもんなー？」

唯「ぐ・・・」

律「じゃあさ。太ももの内側にもほくろがあるのは知ってたか？」

唯「・・・知らないけど」

紬「私も」

梓「私もです」

律「そっかそっかー」


澪「あのっ」

ふむ

↓それはとってもうれしいなのコピペ

澪「えっと、あの、みんな・・・？」

唯「澪ちゃんって家では両親をパパママって呼んでるんだよー。仲がいいよね」

紬「そうよね。ご両親も親切で良い方たちよね〜」

梓「先日伺ったら時に私、『澪先輩によろしくって』言われちゃいましたよー」

律「へー？私もよく言われるけどな」

唯「やっぱりりっちゃんは幼馴染だもんねー」

首の後ろに星型の痣があるんだよー

>>8
ドドドドド

ゆいにもありまつ("q")
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梓「そうですね。ただの幼馴染ですもんね」

紬「澪ちゃんの事をいろいろ知っててうらやましいわ〜」

唯「これからも澪ちゃんに関するエピソードをいっぱい教えてね！」

律「へぇ？ま、別にいいぜ〜。澪に関する事ならいくらでも話せるし」

唯紬梓「ふーん」

澪「その、ねえ、みんな？」

唯「あ、澪ちゃ〜ん！」

紬「まぁ♪いたのね澪ちゃん」

梓「おはようございます澪先輩！」

律「おせーぞ澪〜。もうティータイム始めちゃってたけど？」

澪「あ、うん。ちょっと職員室行ってたから」

紬「今お茶を淹れるわね」

澪「ああ、頼むよムギ」

紬「任せて澪ちゃん！特別美味しいお茶を淹れるわね♪」

澪「あ、ああ」

これはあり

澪ちゃん

>>5
ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。
あのさ、こいつみたいな荒らしIDまとめてくれないか

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　-r‐　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　.::::::　　｀ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /..:::::.::::i:::::: 　 ミ､:::ヽ 　　　やなこったです!!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ≦::::::::.::::i:::::: ..::::::ﾄ､＼ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 ／::／l::::::::..::::i:::::::: .:::::::＼:::＼
　　　　　　　　　　　　　 ／:::, ' 　 ゝ、::::: i::::::::::::::::::;ｲ:ﾄ､::::＼
.　　　　　　　　　　 　 , ':::::〃　 , -‐ ゝ─―── '--くヽ::::::ﾍ
　　　　　　　　 　 　 /:::::::/　　 { ﾑ-‐ニ ニ‐- 、　　　 ', ヽ:::::ﾍ
.　　　　 　 　 　 　 /　r､,(ﾕ=､ヽムニゝﾆｒｧ､: : : ヽ　,　 .!　∨::ﾊ
　　　　　 　 　 　 /:／: : : : : :´: : : : : : : : .;＞く): ::�h　 .|　　V:::ﾊ
.　　　　 　 　 　 /〃: : : : : : : : : : : : : :／　 　 ヽ､ｲ　　 l　 　 }::::ﾊ
　　　　　　　　 //＾ヽ: : : : : : : : : : :／　　　　　 V.|　　 ′　　|:::::::l
.　　　　　　　 /::{　　 ＼: : : : : : :〃　　　　 　 　 }.|　　.{　　　.}:,'|:::l
　　　　　　　 ′:!　　　　＼: :ヽ: /　　 　 　 　 　 |.|　　 ',　　.,'/ |:::|
　　　　 　 　 |:::::l　　　　 　 ／|ｧゝ-　 　 　 　 　 | ',　　 !　 /'　 !:::!
　　　　 　 　 !:::::|', 　 　 ::／ i .| |',　　　　　 　 　 |　', 　 !／　　,'::,'
　　　　 　 　 !i::::| ',　 /:(⌒ ⌒ヽ .',　　　　　　 　 |　 ',　 !　　 ./:/
　　　　 　 　 !l､ ヾ（´⌒　　⌒　⌒ヾ　･　　 　 　 |　. }　.!-､_ ／
　　　　　　　 ﾘヽ（´　　　）　　⌒:::　.）　　・　　　 | 　 !､＿..ﾑ'＿＿＿＿
　　　　　　　　:：（´;:　　　::⌒`）　:;　 ）　　　　　 .}　　　　　　|＿＿＿　（○）
　　　　　　　　 ( （　　　ゝ　　ヾ　　ソ　: 　 　 　 .{　　　　　　　　　　/　/　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　・ ヽ　ヾ　　ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　|＿＿＿＿＿|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

このスレは無限の可能性を秘めています

梓「澪先輩、座ってください。椅子を引きますね」

澪「あ、うん。ありがと梓」

梓「えへへ」

唯「あずにゃーん。わざわざそこまでしなくていいのにー」

梓「いいじゃないですか」

澪「あはは・・・」

律「澪、今日も綺麗な髪だな」

澪「えっ？」

唯「うん！澪ちゃんの髪の毛って好きだな〜」

澪「あー」

澪「でも、梓の髪の毛も私に似てるじゃないか」

梓「そ、そうでしょうか！？」

唯「全然似てないよー」

律「うん。ただの黒ロングってだけだ」

澪「そう、かな？」

梓「ふふっ♪」

律「・・・何喜んでるんだよ」

梓「いいじゃありませんか」

澪「えっと・・・」


紬「はい澪ちゃん。ケーキとお茶よ〜」

支援

澪「ありがとうムギ・・・」

梓「ちょっとムギ先輩！？」

唯「どうして澪ちゃんのケーキが二つあるのかな？」

紬「ケーキが一つ余ってたから。澪ちゃんに食べてもらいたくって♪」

律「じゃあみんなでじゃんけんで決めようぜー」

紬「あら？私が持って来たケーキよ？私が好きな人にあげるべきよ〜」

唯「・・・ッ」

澪「あ、あの、じゃんけん・・・しよっか？」

それで夕方のSSに続くわけですね

素晴らしい

どんだけ澪ヨイショしたいんだ

律「ううん。澪が食べていいんだよ」

梓「ちょっと先輩。澪先輩を太らせる気ですか？余計なケーキを与えるなんて・・・」

唯「それを言うならムギちゃんだよー」

紬「私はただ澪ちゃんにケーキを食べてもらいたかっただけよ？」

律「おい、澪は太らねぇよ。ずっと美しいままだ」

梓「はっ、何を根拠に。そもそも律先輩のって言い方がおかしいです！」


澪「・・・。」

>>22
どんなSSがあったの？

太るとか太らないとかじゃない
太っても美しいんだ

　　　 , - - ､
　　　{＿nｭ_.｝　　　　　　　　　/_r三_ヽ
　　　.lf¨=.f=} 　　　 　　　　　｛,ｲ= r=｝Y
　　 　ﾄ､ -'/　　　　　　　　　ﾉ,ﾊ、‐ ﾉ 》
　 ,　'´　￣ｰ-､　　　　 　　 《　 .!￣｀（(､
　 |　 i　　　　 i !　　　　　　,'´)）　　　　　Ｙ
　∧　 ､　　　ｲ |　　　　　 ﾉ |　　　　　i　｜
　　 ヽ. ヽ　　ﾉ |　　　　　/　i　　　　　ﾊ　 !
　　　i ヽ ＼ //　　 　　 i　,ハ　　　　 l |　|
　　 ,ﾉｰ ＞､`く　　　　　l: /　L＿＿___!.|　|
　　 i　　ﾚ 八 〈　　　　 | 〈　{　　　　　 |j 〈
　　∧　 "、 厂　 　　　l rﾍ |　,　　　 /ｧ,_,〉
　　　 ＼　 〈　　　　　　｀`　 |/　　　/ ´´
　　　　∧　 ',　　　　　　　　/　　　,ｲ
　　　 .'　　　 i　　　　　　　 l　　　　 Ｙ
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　　　 ! 　!.　､　 、 　　　　　 |　 ハ　 |
　　 ├-'､_ __ヽ__〉　　　　　 /__」 _ﾑ_.｣
　　　ｰ¬ー┘ Y ヽ　　 　r'＿/-- -┘
　　　　　　　　　｀ー'

澪「ムギ、このケーキはみんなで食べようよぉ」

紬「まぁ♪さすが澪ちゃん！」

唯「すごーい！澪ちゃんは優しいね〜」

梓「澪先輩ありがとうございますっ！」

律「よーし、じゃんけんしようぜー♪」

澪「う、うん」

「じゃんけんポン！」

澪「・・・。」チョキ

唯律紬梓「負けちゃったー」パー

澪「じゃあ、いただきます・・・」

唯「澪ちゃんは肝心な時にはチョキを出すんだよね〜」

律「ああ、昔からそうだった」

梓「澪先輩可愛いです！」

紬「澪ちゃん、いっぱい食べてね？」

澪「・・・うん」

>>26
http://sp.logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1328079885/

あらおもしろい