中2くらいまで加藤智大みたいな教育受けてた25歳けど質問ある？

テンプレをはじめてみたけど自分もあんなふうになんのか

いつやるの？

アナル

本人さんは？

>>1
こらっ、早くこないか
落ちるぞ

>>1
本人です。
ありがとう。ほんとありがとう

しかし規制が長い。昔書いた時はもうちょっとやりやすかったのに。
とりあえずスペック
25歳
大卒
契約社員　4月にクビになることケテイ
顔は別にクソとも言われない程度
あとはなんかいる？

やった！本人降臨！

待ってたぞおおお

って肝心の教育について書いてないし
といってもいろいろ時期によってありすぎるわけだが
ざっと思い出せるだけで

・近畿地方だって裸で放り出すよ
・ゲロ教育
・貧血事件
・まな板ブーメラン
・英才教育？
・傍観者父・調教主母
・ゴミ糞兄弟姉

という感じでお送りします。好きなキーワードを選ぶとお話がはじまるよ

どんな仕事したい？

>>10
できればみんなの為になる仕事したいよね。もう新卒っていうラベルも使えないし。
自分みたいな社会不適合者がまともな精神でいるためには、自分で仕事を起こすかするしかない。

なんてきれいごとを言ってるけど、
他人を憎んでもいい仕事についたら楽になれるかなとは何度も衝動的に思う

他人を憎む？

どうした？

とりあえず勝手に話をする。

まず最初の記憶にあるのは幼稚園くらい。
年上の兄と姉に泣かされている。
臆病者の自分はそうとうウザイ奴だったらしく、いちいちいろんなことで泣いていたらしい。
切れる姉、無視する兄、泣き叫ぶガキ
で、かならず「●●が〜」と姉が母に告げ口している記憶が残っている。
これは小学生からもずっとだったから気のせいかもしれないけど

>>12
他人に対する劣等感とか、投げ出したくなる感じとか、近くの人間を憎悪してるとか、
そういったのも含めてなんか同意しちゃって、自分もこれからも変わらずこのまんまかなーと思ったらちょっと怖くなった
あとは単純に愚痴なのかな。
聴いてくれてありがとう

まだ6歳くらいのガキが何をって思うかもしれないけど、
とりあえず兄にも姉にも見下されていることは本当にわかったし、
なんかこう、このままだと自分は見捨てられるんじゃね？っていう感覚は今振り返るとあった気もする。

は？ホントかよ、と言われると反論できない
とりあえず兄ちゃんすげーとか、ねえちゃんやさしーとか、思った記憶がないことはたしか

でも、おまいいいやつだ

代行にお礼ちゃんと言うからな
自信もてよ！

・ゲロ教育
じゃあこれ頼むね

次に記憶があるのは多分小1か小2くらいの頃
ゲロ教育の記憶もこのあたりからスタートするがそれはすぐ後で。
と思ったけど何かいたらいいか忘れたから書く。
3分待て

好き嫌いをしてはいけないということで、皿に出たものは全て食べるのがうちのしきたりだった。
で、当然小さい頃って嫌いなものがそれぞれあるだろ？
それも食べるまで席を立たせてもらえない。
ちなみに量は親が指定。

で、食べてる間ずーっとこっち見てんの。
ほんとに2時間でも、3時間でも、ずーっと
黙って

それは怖い風景だ…

で、もうこの頃には体が「怒られる」っていうのを覚えていて
恐怖がどんどんこみあげてくる。
いつかわからないし、どんなふうにかもわからない
殴られるかもしれないし、怒鳴られるかもしれない
でも、確実に自分が怒らせてることだけわかってる
頭が恐怖で真っ白になるのに、視界だけクリアな感じになる。
で、一定程度こみあげると、今度は吐き気がやってくる

見てるから思う存分愚痴ってみろよ

吐き気を催した罪悪感にまた怖くなる。
で、更にこみあげると、今まで食べてきたものを戻しちゃう
何故かトイレが許されている避難地帯で、口まで貯めてすぐにトイレに駆け込んで吐く

ほら、そうするとお腹がすく
で、嫌いな物も食べられるようになるんだ
食べきると、今まで鬼のような顔してたのに、微笑んでくれるんだぜ

胃腸弱くなりそう…何目的よそれ

　小3の兄がストップウォッチを片手にボコボコにされたのもこの頃。
「１×１＝１、１×２＝２」と繰り返して、9×9が終わったら、次は「9×9＝81、9×8=72」と降りていく。
で、60秒を切らなかったら拳骨で頬を一発。
しまいには恐怖でしゃべれなくなって二、三発殴られて正気に戻るの繰り返し。
自分も含め、先生にはおたふくかぜって言ってた

あとは漢字の書き取りで「字」の文字の最後の「一」の角度が悪かったという理由で1時間くらい「いかにお前ができないか」を語られたり、
姉の宿題の出来が悪かったからぼこぼこにした後包丁とかまないたとかを投げつけられたり。このへんは割愛

>>24
今は嫌いな食べ物がまるでないんだぜ。最低の気分だけどな！

兄弟姉間では、絆はあったのかどうかよくわからない。
とりあえず今でも誰も本心を語らない。
ただ経験的に、他の奴が怒られると、自分にも飛び火することがわかっていた。
だから、母を怒らせないことは暗黙の協定だった。

母親の親も厳しいの？

背筋が寒い話だ

でも兄弟は俺含めて皆やっぱりそのころから既に屑だった。
絶対に誰もかばわないし、簡単に告げ口した。

文字制限きつすぎる。

ちなみに全部母の話だよ、これ。父は本当にただの空気
うちは女系社会のカーストだったから、母⇒姉⇒兄・父⇒俺という越えられない壁があった。
で、姉はことあるごとに男陣をクズ扱いしていた
だから簡単に責任をこっちになすりつけるし、反撃しようとすると話をねつ造し、告げ口する。
母は切れる。男陣は怒鳴られるか殴られるかの毎日

高校は名門…ってパターン？

その時辛かった、悲しかった。とか書いてくれるとわかりやすいよ。

男陣も負けずにクズで、その筆頭は俺だった。
小学2年生の時、当時小6の姉に毎日泣かされる自分は、友達に走ることにしたらしい。
ただ、注目の集め方がおかしかった。
その時は幽遊白書全盛期で、カードダスが近くのガチャポンで売っていた。
100円5枚組で、たまにキラカードがついてくる。これをあげると友達が喜んでくれることに気が付いたのだ。

>>32
俺はバカだったから、中途半端な名門だったけど。いわゆる自称進学校

>>33
指摘ありがとう。34の続きが終わったら書く

このことが分かった自分は、次の日から当然のように家にある「罰金箱」から100円玉を抜き取るようになった。
罰金箱とは、家のルールを守らなかったものが、ペナルティーとして100円を入れていくというものだ。
自分はお年玉の貯金から。
今まで親の褒めたふり以外で褒めてくれる人がいなかった俺は舞い上がった。そして金を抜き取りまくった。
そして当たり前のようにばれた

先に先生にばれていたから、その連絡のあった次の日におたふくかぜは不自然すぎると踏んだのかもしれない。
その日は説教だけだった。
が、糞な俺はその数週間後、姉が監視していると知っていながら、
友達の「You,買っちゃいなよｗ」という一言に応えるためだけに親から預かっていた金を絶対に自分が使わないビーズセットにつかった

更にクソなことにこの糞はビーズセットを通学路の途中に隠してきたからさあ大変！
既におたふくかぜになっていた俺は町中引き回され、隠し場所へと案内させられた。
すでに深夜だったせいで2度間違え、わざと間違えたと勘違いされて更にボコボコに
次の日学校を休んだ

今思うと一番糞なのが、この時の自分は「これが普通の幸せな家庭」だと本気で信じていたことだ。
とてつもない恐怖と理不尽な感触はあっても、少なくとも体面的にはうちは見事に仲良し家族だった。
だからどれだけ母が空気の父を罵倒しても、心の底では愛してるって本気で信じてた。
だから、ほんと、今でも認めたくないんだけど、いいなりで、クズ扱いされるのに、何も考えず幸せだったんだよ。

つづけて

もうちょっと周囲のことを書いておくと
父：空気。一対一の時だけいい父親だったからやさしいイメージ。でも大事な場面では何一つ助けてくれない人
姉：小学生時より母2号に成長。「物にあたるな」と棚を蹴りながら言うところとか、男陣の存在を基本的にクズ扱いする態度を継承
兄：空気その2。家族関係が悪化すると何故か朝日新聞欄にある自民党批判をそのまま読んで偉そうに批判しなおす人

小学校高学年くらいになると、なんと姉がうちの近くではなく、父方の祖父母のいる遠方の�ｫに入った。
これで睨まれるのが自分か兄だけになった。
「コイツ、自分だけ逃げやがった」と本気で恨んだ。
結果的には母2号が減ってとても楽だった。
それでも、祖父母は本当にやさしい人たちだったから、うらやましくてどうにかなりそうだった。

この時には自分は水泳、ピアノ、サッカー倶楽部の他に剣道をすることになり、塾は数学の有名な先生の個人指導へと移った。
ここでも俺はいかんなくクズっぷりを発揮。

amam

ピアノは1分たりとも練習せず毎回怒られ、
サッカー倶楽部では底辺と常にバカにつつただボールを追いかけるだけで上達しない
塾では近所の男友達と一緒に入ったのに気が付いたら何一つ問題も理解できず、
マンツーマン指導の隣で飴をなめて、帰りにパンを買って帰るだけの生活を1年続けた
そのパンが美味しかったら一日幸せなくらい、どうしようもなく屑だった

この頃にはさすがに裸で路地に放りだされたりすることはなくなったが、未だに自分のしたいことなんてこの時には考えたことがなかった。そんなものがある必要が感じられなかった。本当に頭のなかが何もなくて、怖くなる。

中学に入ってからは、サッカークラブと水泳とピアノをやめさせられ、サッカー部に入る。
止めさせられるといっても、初めから強制されてやったことだから感慨はなかったけど。
サッカー部はとりあえずなんかしろと言われて、兄が入っていたからやった。
ここでも持ち前のサボり癖を発揮して、見事にクズ呼ばわりされることになる。

クズがもう自分の必須条件になっていた。
数学塾で飴をなめている間、ずっと「ああ、俺ってできないんなんだな」って考えたから。
勉強なんて一切する気が起きない。大体、勉強＝苦痛と恐怖の図式が強すぎる
また別の塾でやらされていた英語はまぁまぁできたが、しょせんまあまあ
でも、サッカーと英語だけはなんとか続けて、3年のはじめ位には皆より少しできるようになったんだ。

ずっとできない奴だったから、できない奴の気持ちだけはわかった。
だから、そんなにうまくなかったけど後輩がなついてくれるのはうれしかった。
サッカー部だったから、女子に知り合いができた。
好きな人もできた。リア充だった。

この時の全能感は、その後すぐに時空の果てに行くことになる。

　まず、遠方の�ｫに行っていた姉が大学に通うためこちらに帰って来た。顔を合わせた瞬間、「お前逃げるつもりか、それでおまえなんかのためにおじいちゃん達に迷惑かけるのか」と言われ、見事に口をつぐんだ。
姉はゴミのままで、こちらの受験は関係なしに、いわゆる女子高生みたいに姦しくふるまった。あれが女とは思えない

それで、決起する予定はいつなんですか？
場所はどこ？
その日は、そこに行かないようにするんで。

次…それから少しして姉の口から母親が不倫していることが発覚。
　　生まれて初めて、自分の家庭がもしかしたら普通じゃなくて、うまくいっていないかもしれないという疑問を持つ。実感０

不倫するくらいだから母親わりかし綺麗だったりするの？

>>51
全く考えてないし、普通に考えてやるなら自分か恨んでる相手だけを直接やるのが筋でしょ。
そうできない精神状態はなんとなくわかった気はしてるけど。でも、どうしても心がダメになったら、やっぱり直接の当事者だけにするよ。

>>53
綺麗と思ったことはないしそんな風に言われたところを見たことがないですね。
というか、自分の持っている精液にまみれた豚っていうイメージが強すぎてもうよくわからない

ここでも如何なくクズクオリティを発揮。
友達信仰者の自分は、何を思ったか「これはネタになるｗｗｗｗ」と不倫ネタを自ら散布。
友人の数が減少し始める。
友人がいじめられてるのを見て見ぬふりしたりしてたのによく友人なんて言ったもんだ
そして意味不明の好きな人の前で「俺告白されたんだぜ」自慢。
友人の数が激減する

父親が暴力的な躾をする人間だったのと母親がキャリアで家に居なかったこと
同居してた叔母が屑だったことから
俺はホモになっちまったんだなって

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

で、フラれて、昔取った杵柄の英語を盾になんとか進学校（笑）に入って、高校へ。
行くところはもちろんお母様の推薦でした。
この時には母は自分の夢だったらしい仕事をするようになり、何故か狭い家を占拠するように棚がやってくることに。
不倫相手の仕事のお手伝いなんだって
父と兄については完全に自分は空気扱いしてたせいで、本当に記憶に残ってない。

高校以後はもう単なる堕落生活なので簡単にまとめる
高1：不倫相手と母親とのラブレターを垣間見て吐く。父と別居。勉強についていけない。不倫相手やってくる（自分は不在）
高2：部屋の監視を毎日毎晩されるせいで神経質に。真冬でも扇風機を最大にして気配が近づいても気づかないようにする。
　　　未練がましく不倫をネタにしつつ学校に行ってハブられる

たしか加藤も自称進学校だったよな



続けてください

高3：母、堂々の「あの男は自分に何もしてくれなかった」「離婚してたらお前たち露頭に迷っていた」発言。クズたちは悲しみにくれて泣いてるだけ
　　　明らかに受験の邪魔。無視される。君付けの友人が呼び捨て
大学時代：地元とは別。コンプレックスを隠しまくるように勉強。人を見下すようになる一方、自分が見下されていないか心配で不眠症に

卒業後：NNT１年後に自殺未遂。生きてた
今：とりあえず派遣に。４月クビ切り

以上です。長くてすまない

>>61
先生も生徒も「俺たちはエリート」っていう意識が強いように感じました。
かなり校風が自由な中学から来たことも一因かも

>>63
契約社員だった。

もちろん童貞だよな？‥な？

まず、当たり前の結論として、厳しすぎる「教育」を殺人の根拠にするのはおかしい。
でも、おかしいと考える理性を感情とか、どうでもよさといったあきらめが上回ったら、するかしないかの話にしかならないと思う。

>>65
胸を張って言える。
童貞です
なんでホイホイ別れる程度しか好きになれない女を抱くのがふつうなのか意味わからん
とか考えてたら童貞です

だからといって復讐をしたいわけじゃないんだ。
愛とか友情とかそんなのはいいから、普通にいいことしてくれたら疑わずに「こいついいことしてくれた」って思って、
それができなかったとしても、少なくとも自分のことを自分で決めるのが当たり前になりたい

>>67
歪んでると見せかけて真っ直ぐですね

ああ、脈絡もなく適当な文章で、即興だったけど、好き勝手書けた。
本当にわかりにくい文章だったのに、黙って聞いてくれて本当にありがとう。
代理のお願いも、レスも全部自分の満足の為だけにした。
どうしようもないけど、でもとりあえず自分だけの為にできた。
とりあえず自分語りは終了。何か聞きたいことがまだあったらなんでも聞いて
無かったら落としちゃってください

>>69
でもさ、「ここは普通折れるだろ」っていうところを何の意味もないのにずっと意地張ってまっすぐな奴って、やっぱりおかしいんだよ。大抵他人に迷惑が掛かってる

おちんちんのスペック！

>>72
勃起時で骨から計って16�p位。
仮性包茎だけど通常時でも半分位剥けてる。
色は黒いよ。太いかどうかはわからないけど、細くはない。
未使用

今後の動向も気になるからブログかなんかやったら良いのに

俺>>1と仲良くなれると思うのね

>>74
何を話題にすれば。仕事は無理だよ。
家族としてはうちは死んでるから、それ以上ないですし。
おお、他の人間の顛末を忘れていた。

まず母。目出度く父と離婚しました。職場同じでDV真っ最中ですが
後でわかったことだけど母は小2の運動会で俺が一喜一憂してるときくらいから不倫相手とパンパンしてたらしい。
相手は俺たちと同じくらいの年の子持ちバツイチ。
パンパンしているついでに片親の悩み相談してたらしいよ。
再婚するかもね

>>75
やめといたほうがいいよ。
もし似たような境遇同士でも互助団体なんて嘘っぱちで、足の引っ張り合いしかできない。

>>78
でも舐め合いはできるよぅ・・・＞＜

>>78
もし境遇の重さみたいなものが計れるとして75>俺でもその逆でも、最初に欠けてる分、
俺は75に求めちゃうなあ「最初不幸だったんだから幸せにしろよ」ってな感じで
でも気持ちは嬉しい。ありがと

>>1になんかいいことありますように
おやすみー

次姉。
大学卒業後ニート
⇒親のツテで（これも最低なクズだなやっぱり）就職
⇒原因不明（当時。伏せさせてください）の持病にかかり入院。
⇒現在退院。自営業の家の手伝い

兄。
⇒県内で2番目の高校入学。空気
⇒生命工学系の大学に入学
⇒某帝国大の大学院へ
⇒鬱発症
⇒薬物投与しすぎて肝臓？腎臓？ぶっこわす

父。
⇒母の奴隷として離婚後も尚暮らす。
この人が一番つらかったのに他人のふりしてたから、いつか土下座してあやまらないと。

>>81
おやすみ。いい夢見る。
今日はこんだけ好き勝手できたから