誰かが能力くれるから

戦っちゃいなよ

ください
特技はタイピングです

またこれかぁ、壊れるなぁ

スレ立て乙

狂気を滲み出させる能力をください

くれ
龍が欲しい

なんでもいいので九打紫亜

>>2

【法治陣地】
キーがあれば携帯でもPCでもタイプライターでも関係ない
ただ、そこに入力した「たった一つのルール」
キー入力地点から半径50mの球状の範囲内にいる者は
そのルールを守らなければならない

巫女っぽいものをください。
無かったら爆発できるようなものを。

変だけど強いのください

>>4

【狂宴】
足下から這いでた狂気の影は使用者の形をとる
最大で66体まで出せ、そのモノに触れられると1レスの間は攻撃不能となる
回避、防御などは可能である

>>6
【超獣戦争】
あなたは銀色の骸骨のような身長1m〜3mの超ロボット生命体である
人以外の好きな動物をスキャンする(ロールの中でもロールの前にでも良い)ことで、その動物そっくりの姿に変形でき
ロボットの姿も動物の形態を反映した、有機物とメカが入り混じった独特のものになる。再スキャンはできない
ロボット形態の基礎身体能力は達人レベルで、武器は拾えばそれなりに使える
動物状態の基礎身体能力はスキャン元より少し強いくらいだが、種類によってかなり前後する
動物が飛行能力や毒などの特殊能力を持っていた場合、それも強化されて引き継がれる(自重はすること)
ロボット形態では身体のどこかに小規模の爆発を起こし弱い誘導性能を持つミサイルを最大三本隠し持て、
動物形態での体の一部を自在に動かしたり、切り離して持ったりする事ができる(場所は自由)
なお、身体より小さな動物をスキャンした場合は大きさはロボットのものが基準になる
たとえば鼠をスキャンすると、すごく大きな鼠からロボットに変形する事になる
この場合、身体能力は大きさ相応になるが、動きが鈍くなる傾向にある

身体能力：スキャン前は一般人、スキャン後は説明参照

>>10

悪いが空間展開系が欲しいんだ

>>8
即興
【栗異派阿】
この能力者は人外である
任意で自爆することが出来、3回まで自爆可能。3回目で死亡
雷、または雷に相当する電気に触れたり、当たったりすると、身体能力が10倍になる。
人に化けることも出来るが、上記の能力は使えなくなる

身体能力は50ｍを5秒で走りきるぐらい。人に化けている時は普通

>>5

【暴食ノ竜】
その竜は常に空腹
6レスに一度だけ相手の技を喰らう事ができる
6つ技を喰らうと、6倍の力で吐き出す事ができる
飛翔能力は無いが、生物としての性能は最高レベルである

>>11
最初は骸骨状態でスタートして、口になんか動物入れるとその動物に変身できるってこと？

>>15
そうだけど、口に入れなくてもいいよ、ビーッて変な光が出て動物の身体を調査・理解する感じ
あと特殊能力って大げさに書いたけど、要するにその動物が持ち合わせている特性を活用できるってことです

マスターみたいな能力plz

オーラロードが開かれた俺に適当にくだしあ

デカブツ振り回して戦えるの下さい！剣はいらんです

>>17
マスターってなんだw
みすーw
適当にお願いします。

>>16
おｋ貰うよ

>>14
能力はいいんだけど常に竜形態じゃなきゃダメ？
できれば人と竜で二形態欲しいんだけど

のびねえー

>>8

【爆眼】
その眼で10秒間見つめた金属を爆弾に変える事ができる
爆弾の爆破時間は一律1レスである
金属の大きさで威力は変化する
視界内であれば複数の金属を変化可能である

>>22
召還獣ポジで考えてた
任意に変身可能にしてもOK

>>13
面白いんだが人外のロール出来る自信ない……。
申し訳ない、でもありがとう。

>>24
ありがとう、それをいただきます。
「金属」なら何でも問題ないのね？

>>18
/倉庫
【天竜臨撃】
質素な杖を巧みに操る。物理的には打撃しか使えないが杖の下の部分は加工がなされておりいかなる剣戟も弾く
この杖で矢印を描く事で矢印の方向に水・火・雷のいずれかを飛ばす事ができる。
棒線を引けば弱い攻撃なら防げる簡単な盾を発生させる
また、この杖を用いて六芒星を描く事で中央に竜を召還、使役する事ができる。六芒星が大きければ大きい程龍も大きくなり竜は物を凍らせる炎が吐ける。
竜は自分のレスで数えて１０レスで消える。杖の扱いはまあまあ、陣を描くのは慣れているため早い

>>27
もらうぜ、あんがとさん！

>>17
【´・ω・｀】or【Bourbon House】
バーボンハウスに繋がる扉を召喚し、中のバーボンハウスを経営できる能力。
バーボンハウス内では、相手の行動や発言を規制できる。
規制する行動や発言を相手(中の人)に解るように伝え、規制した行動を取ろうとした時。
強制的に入ってきた扉の外に転移させる。この転移は無効化できない
また、この能力者の嘘は嘘だと判っていても何故か釣られてしまう。
普段の身体能力は普通。
バーボンハウスと酒場内では人外級の身体能力を得る。

できなかった爆発する刀ください

>>29
ありがたいが、ちょいしっくりこないなー。
ちょっと変える。
スナイパー的な能力あったらおねがいします

腕とか脚とか、どこか身体の一部分をかっこよく変化させて戦う能力ください

>>25
おk
よーしパパ戦っちゃうぞー

授与者こいよぉおおお！

>>19

【怪力乱心】
地面を叩き割り、空気をかき乱す変幻自在の鎚
重さは0g〜20tまで変化でき
長さは1mから15mまで変化できる
ただし重さや長さは使用者に影響する

すみません、空間に狂気をばらまく能力をください

>>13
面白いんだが人外のロール出来る自信ない……。
申し訳ない、でもありがとう。

>>24
ありがとう、それをいただきます。
「金属」なら何でも問題ないのね？

誤爆した私爆発しろ

>>26
おk

>>35
思いつかぬ
暫し待たれよ

>>32
【蛇阿修羅】
背中から最大22本の触手を展開する。
触手は昆布のような質感で、パワー系の能力者を以ってしても引き千切るのはまず不可能。
触手の表皮からは粘液･毒液･催眠液などを分泌でき、生殖行動も可能。
本体の身体能力はスポーツ万能な一般人レベル

>>34
ごめん言い方悪かった

でっかい兵器下さい

>>38

わかった。

なんかください

>>42
【黒衣黒狼】
フードがついた黒いローブを持つ
この黒衣は拒絶と遮る力を持つ
例えば、相手が炎を出したとすれば、黒衣に当てることによりその力は遮られ、無効化される

黒衣のフードを被ると、体格の大きい黒狼となる
黒狼時の場合、拒絶と遮る力を失う代わりに、強力な咆哮の力と身体能力を持つ

黒狼時の身体能力は非常に高く、高い知能も兼ね備えており人語の使用もできる
常時の身体能力は普通

>>41

【Crazy Crazy】
使用者の足下から半径20mを狂気の空間へと変貌させる
この空間内の人間は理性を無くし
防御を捨て、相手を破壊する事しか考えなくなる
3レスごとに2レスの充填が必要
充填中はこの空間は消える

初期装備：ナイフ×4

>>32
【創造剛腕】
己の右腕を大柄な近接武器に変形させる能力
近接武器ならば、形状は自由
形によっては腕の質量も大きく変化するが、能力者は質量の変化を気にすることなく武器を扱える
変形させた右腕は非常に硬く、ダメージを受けてもあまり痛みを感じない
ただし蓄積されたダメージが許容範囲を超えると形状を維持できなくなり、元の状態に戻ってしまう
再び変形させるにはある程度間隔を開けなければならない
身体能力は軍人並

ちなみに倉庫から

いい感じのお願いします

>>44
いや…宇宙的恐怖とかムーンサイドとか子供の純粋な狂気とかなんだ…

>>46　　倉庫
【氷華閃舞】
幻の名刀”雪華”（ゆきばな）を所持している
抜刀すると冷気が刀から放出され振れば雪の結晶が舞う
その結晶は任意で爆発させる事ができ爆発に当たると衝撃とその部位が凍りつく
また刀から氷の竜を飛ばす事も可能
能力者自体は華の形状をした氷柱を召喚させ操る事ができ氷柱も爆発させられる
剣術の達人であり身の動きの速さも申し分ない

ください

俺の両腕は機関銃
みたいな単純手数押し放出系+αみたいな能力ください

能力ください。

最近プラネテス読んだ俺に何か一つ

逆手持ちの双剣を存分に使った、いかにも格好良い能力を剣の名前と併せて俺にください

>>47
昨日、同じタイプを作っちゃったからなー……
俺は力になれそうもないお……

はい

>>49
【発熱灼熱】
体から熱を発する能力
温度は地面さえも溶けだす数千万度まで上がる。
熱は自由に調整可能
身体能力はケンカの強い高校生くらい

>>50
【機関銃掃】
ずっしりと重くて大きいガトリング砲を持っている
連射速度は毎分4000発と怪物級である
このガトリング砲には重量と反動を半減する魔法がかかっている
しかし半減すると言っても凄く重いので、構えている間は身動き出来ないだろう、
弾薬は無くならない

/倉庫です

>>54

いや、こっちこそすまなかった

>>43
この間使ったばかりなんだ……好きな能力だが遠慮させてくれ

特撮的怪人下さい

水泳が得意

>>40

【地獄ノ炎】
空対地ミサイルを同時に10発まで召還する
1発につき1レスの充填時間が必要
充填中に別のミサイルを撃つことが可能

>>53
【氷結双剣】
右手に【氷】　左手に【水】属性を持つ剣を持っている
【水】→【氷】で切ると氷結させることが出来る
水属性の方は振ると水が吹き出ます、
氷属性の方は持っているだけで、冷気が出ている、
二つの剣を一つに合わせれば大剣のような大きな剣が出来る、
大きさは、好きな形に出来て、重さはさほど気にならない程度

/倉庫

>>57
せんきゅー！

でどこで戦う…？？

猫くれ

>>60
【黒死武葬】
驚異的な身体能力と生命力（再生能力）を備えた異形の生命体。
鋼鉄をも容易に歪める腕力、鉄壁の身体硬化能力のほかには、全身に鋭い刃と強靭な牙（顎）という強力な武器を備えている。
弱点としては、光（日光から電灯光までの光全般）に極めて弱く、一瞬でも浴びれば激痛とともに肌が焼きつき、
長時間浴びれば身体組織が崩壊を始めてしまう。

人間らしい容姿の通常状態からの変身式か否か、人型の怪物か、
それ以外の形状（昆虫型や獣型など）の人外かなどかは能力の使用者に委ねる

/倉庫

>>62
辺り一帯火の海じゃねーか強過ぎ

>>66
貰う

>>30
蛇腹剣でもいい？

【炎蛇鞭刃】
分裂した刃の一つ一つが爆裂の能力を秘めた特殊な蛇腹剣を操る能力。
普段は鋼鉄をも切断可能な高性能の長剣だが、柄にある変形機構を操作することで長大な鞭状の形態へと変化する。
分割された刃は個々が能力者の意思に反応して爆発を起こす力を秘めており、爆炎は刃から発せられるのみで刀身が破損することはない。
一度爆発させた刃を再度爆発させるには10秒程のクールタイムを有する。
また、長剣形態でも刃を爆発させることは可能であり、能力者自身は爆発で発せられる炎熱と衝撃の影響は受けない。
能力者自身の技量や身体能力は、蛇腹剣を手足の様に自在に扱え、多少は超人染みた動きも可能なレベル。

また始まったな
さぁ、俺に最強の能力を

魔術師になるのが夢です
てなわけでくらさい

>>39
しょ、触手……！？すまん勘弁してくれ！
>>45
おおシンプルで良いな、他に何かないだろうか？
なければこれをいただくが

>>65
【愛猫風麗】
一匹の猫と日本刀かレイピアのどちらかを選択して扱う
猫は喋れる事ができその戦闘力も侮ってはいけない
その猫パンチはプロボクサーのパンチと同等の威力
変身もでき巨大化すると二足歩行になり猫パンチや猫キックは岩をも砕く
巨大だが身のこなしも軽やか。死んでしまったら3レスは再召喚不可
日本刀及びレイピアはとても軽く切れ味も抜群で真空刃も飛ばせる
身体能力や剣術の腕前も抜群


/倉庫

やっぱり何か要求した方が貰いやすいのね

一風変わった能力が欲しいです

>>73
【意志剥奪】
触れた相手から『希望』や『夢』などの生きる糧を奪い取る
更に其の力を元に、パイロキネシスを発動する事が可能
生きる糧を奪われた相手は完全に無気力になり、動こうとも思わなくなる
三回対象に触れれば、完全に生きる糧を奪い取る事が出来る

>>63
ありがとう
今後、特技の欄にはこれを描く事にする

>>69
【魔力活泉】
能力者は魔力を自在に操る
拳銃を一丁所持しているが、実弾ではなく弾の代わりに魔力を込めた「魔弾」で攻撃する
弾は尽きることがないためリロードも必要無い
「魔弾」には貫通性があり、魔法さえも貫いてしまう
だが、どんな物でも突き抜けてしまうため相殺には向いていない
魔力で足場を作成して自由に空中を移動することも可能
能力者の魔力は属性を持たず、それ故に万能である

>>70
【三色魔法】
炎、雷、氷の魔法を扱うことの出来る能力者
簡単なものから大魔法クラスまで自在に使いこなすことが出来る
ただし、初級魔法だろうと大魔法だろうと、1レスに１回しか使えない

炎、雷、氷のどれかの属性を持ったモンスターを召喚出来る
召喚出来るのは１スレッドにつき一匹のみで、再召喚は不可能
召喚されたモンスターはそれぞれの属性の強力な攻撃を備えている

身体能力は一般人並み

/どっちも倉庫

>>52
宇宙キター！な能力ください

ください、旦那！

>>77
宇宙からやってキター！ならある

【円盤侵略竜】
ＵＦＯの上部に竜の上半身をつけたような兵器
翼が生えていないが、飛行可能
口から火を吹くことも可能で下部のＵＦＯからはミサイルを発射可能
しかし、竜ではなく機械なので爪や牙はただの飾り
一応、円盤に出し入れ可能の刃を装備している、切れ味はナイフ程度
竜の背中のエネルギーを供給する装置を壊されると、ＵＦＯだけでしか行動できなくなってしまう
身体能力は普通
ロールする際には、中で操縦する宇宙人でも兵器自体でもおｋ

/倉庫ですけどね

>>77
ｶｰﾁｬﾝ宇宙行ける能力持って無くてごめんね
【純白才牙】
ベルトと携帯電話を所持する人外の戦士
特定のコードを携帯電話に打ち込みベルトに装填する事で特殊な純白のスーツを展開出来る
此のスーツの展開と共に、遠近戦闘対応制圧兵器が背面へと装着される
機能は以下の通り

・毒性エネルギーの変換による高速飛行
文字通り、背面の遠近戦闘対応制圧兵器を展開する事によって対空を自在に駆ける事が可能
速度は最高で視認すら不可能な程度だが、加速すれば加速する程、苦痛が伴う

・特殊機関銃による銃撃
遠近戦闘対応制圧兵器に取り付けられた特殊機関銃からエネルギー弾を射出出来る
人体に対する威力は小型の拳銃弾だが、無機物に対しては圧倒的な破壊力を有する

・特殊トンファーによる格闘戦
遠近戦闘対応制圧兵器の操縦桿を引き抜く事によって、機関銃と高速飛行は不可能になるが
二刀のトンファーを駆使して格闘戦にも対応する事が出来る
特殊トンファーには後述するエネルギーが巡らされ、鉄すらも容易く切り裂く

此の兵器は強力な毒性を持つエネルギーを利用する事によって動作する
其の毒性は、直接触れれば普通の人間なら一瞬で灰に変換される程の熱を持つ
ベルトを破壊される＝其の毒のエネルギーの制御が出来なくなる事を意味し
破壊された直後、所持者の身体は一瞬で灰と化す事になるだろう

>>72
これもらい

>>78倉庫

【授兵併技・青龍】or【併機・青龍】
所有者の意思によって剣もしくは銃に姿を変える機械武器、青龍を持っている
最高の技術を有しているため可変には一秒ともかからず、
剣ならば対象のものを切り伏せ、銃ならば遠距離からの攻撃が望めるだろう(最大装填数8発)
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能バッテリーから、強力な電撃を生み出すだろう
剣でバースト状態時、一太刀振ればその刀身の電撃が刃の形で放出され、対象者を攻撃できる(近〜中距離)
銃でバースト状態時、銃弾には電撃が浴びせられ、被弾したものを麻痺させることができる(遠距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は青龍で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

何かくれ

>>76
貰います
色んな事出来るって
魔法でそのまま攻撃できるとか回復できるとか言う使用なのか？

>>83倉庫

【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。

蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。
飽くまで触れている部分を凍らせる事ができる。(翼と柱は除く)

造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。

氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。

身体能力は一般人より上。

コイツをいただく、提供感謝！

>>83

【慢心愚足】
どんなモノでも踏みつける事が出来る力
魔法でも空気でもそれを「踏む」事ができる
踏んだ衝撃は倍増される
ただし速度は変わらない

能力ください。

>>88倉庫

【神風ノ鎧】
風の鎧を全身にまとい、戦うことができる
この風の鎧はかなり応用が利くが、あまりにも風の力を強めすぎると全身が切り傷だらけになってしまう
また、この能力者は音速を超えるようなスピードで、直線状に突進することが可能だ
ただし体への負荷があまりにも強すぎるため、3回しか行えず、4回目を使うと体が完全に動かなくなる
身体能力は人間の中では高い方

>>85
>>87
上いただきます
どうもです

>>84
製作者じゃないからわかんないけど
魔力を固めて攻撃とか書いてないから拳銃つかわないと無理なんじゃないかと
回復については回復魔法を無属性で使えるのかわかんないから
使うにしても擦り傷を直せる程度がいいんじゃないかと

>>68
んー我儘言うようで悪いけど爆発が主要では無かったんだ。遠慮しておくね
ありがとう。また今度つかわしてくれ


かっけー刀くださいな

>>91
そうか　ありがとう

>>92倉庫

【授兵併技・天照】or【併機・天照】
所有者の意思によって刀もしくは薙刀に姿を変える機械武器、天照を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
刀ならば対象のものを間近から切り伏せ、薙刀ならば間合いを取りながら敵を切り裂くことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された発熱機構によって、おびただしい熱を放つことができる
刀でバースト状態時、刀身は凄まじい熱を帯び、切り伏せたものを焼き焦がす(近距離)
薙刀でバースト状態時、刀身は赤い炎をまとい、切り裂いたものに飛び火させる(近〜中距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
さらにこの機械武器は薙刀のとき一度だけ、発熱機構の制限を解除できる(リミットブレイク)
リミットブレイク時、刀身は青白い炎に包まれ、触れたものを一瞬で灰へと化す(近〜中距離)
リミットブレイクは1レスしか持たず、また一度使ってしまうと内部機構がめちゃくちゃになり、ただの薙刀へと成り果てる
初期装備は天照で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>31
【遠離砲撃】
狙撃用ライフルから、何故か砲弾が発射される能力。
この砲弾にはライフルの種類関係なく貫通力がないが、命中したものが戦車であっても軽く粉砕する。
身体能力はライフルを使いこなせる程度
初期装備:好きな狙撃ライフル

>>92
【桜花閃爛】
ほのかな甘い香りを纏う、この上なく美しい花の妖刀
一閃すれば、そこから淡い桃色の花弁が生まれて舞い散る
切れ味は普通の日本刀よりやや高い程度だが、刀は花弁のように軽い
能力者自身も花弁を生み出す能力を持ち、花弁は鋭利にすることで飛び道具として使用することができる
能力者は剣の達人で、身のこなしはまるでそよ風のよう

倉庫から

今日は触手か洗脳がほしい

触手はどんなのがあるか気になるから、複数欲しいなって

結構変わったのくださいな

>>98倉庫から、自重必須かも

【最古之神】
古い古い、物凄く前に存在していた元神、
相手の能力を自分の力に変換できる力を持つ
ただし変換効率が低いため最初は攻撃を受け続けないといけない
一定まで溜まると能力を一度に一種類のみ無効化が出来る
例：魔法で炎と雷の攻撃をされた→どちらかを無効化出来るが片方が食らってしまう
溜まった力を使い、攻撃、回復や、防御が出来る
神のみが持てる弓矢（旧式）が持てて威力は物凄く高い、
矢の種類は二つあり、攻撃と戦意喪失の二つがある

>>97
こんなのなら能力制作・修正スレで作った

【シガーキス】
その煙は甘美
一呼吸で脳まで痺れ
二呼吸で足腰を砕く
この力の接吻を受ければ三呼吸の間、身も心も隷従する
必要物資：火のついた煙草
能力範囲：通常の副流煙と同じ

>>97
>>39つかってみてはどうかな＞

>>97倉庫

【蛸之王者】
あなたは背中に蛸の触手を8本まではやすことが出来る
それは攻撃にも防御にも応用できる
八本すべては操れず良く絡まる
触手は切られても再生可能
また先から毒のある墨を出すことが出来る
水になって移動できるが精神力を消費するため戦闘では使えない
一度使えば５レスの間使えない
動きは鈍足だが身体能力は一般人並み

【黄色悪魔】
カボチャ型をした黄色のモンスターを1体召喚する能力
非常に不気味な外見である
モンスターは低空飛行で移動し、頭の両側から伸びた触手のようなものを自由自在に操る
また、どこからともなくラッパを取り出して体が勝手に踊りだしてしまうようなメロディを奏でたりもする
因みに、ラッパは打撃武器にも使える
このモンスターはバナナが大好きである
召喚されてから長時間バナナを口にしないと発狂し、敵味方、見境無く暴れ出す

能力者はバナナを1本持っている
無くなったら店で調達しても良い

【触手ちゃん】or【手蔓茂蔓】
肩から背中にかけて無数の触手を生やす事ができる。
この触手は弱い消化粘液に包まれており、皮膚に触れるとぴりぴりする程度だが長時間触れると溶け始める。勿論、この能力者は消化粘液に耐性を持っている。
また、硬度をある程度変化させることが可能な他。触手から放電したり、束ねて怪力を発揮したりと用途は幅広い。
ちなみに触手で飲み食いする事もできる。

>>96
これ貰います
他の方もありがとうねお兄さんの感謝の気持ちです

>>89
>>95
ありです！
無視されたかと思ったらｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
>>95いただきます。

>>98
なんちゅう・・・・なんちゅうものをくれたんや・・・・
貰う、サンクス

/安価間違っちゃった///
/>>105は>>99宛で

この流れなら行ける！

宇宙的恐怖とかムーンサイド的な空間を展開する能力をください！

>>79>>80
ありがとう
うん、こっちを貰おうかな

>>107倉庫

【月面世界】
生物以外の物体の重さを1/6にできる
能力の有効範囲はこの能力者が視認できる範囲で、能力は任意で解除できる
また能力が解除された物体は、その後能力の反動により質量が元の重さの6倍になる
重さが6倍になっている時間は、能力の効果が付与されていた時間と同程度である
身体能力は軍人で、好きな巨大武器などを一つ持ってもよい（銃器は除き、それ以外なら小型な物でもよい

みそぎボックスっぽいのください

なんか武器とかいろいろ使いたい

>>109
すみません、ムーン(月)違いですそれ

>>111

【禁忌ノ函】
それは使用者の種族の絶望を内包した箱
ヒトの場合、絶望とは死であり死とは兵器である
故に人世の兵器を全て内包する
その兵器達は自動で敵を穿ち、二度と使用出来なくなる
全兵器を解放すれば圧倒的破壊力を得るが
その使用者の希望（命）は閉じ込められてしまう

>>112

【うみがめのスープ】
対象に質問を必ずYES、NOで答えさせる能力
YESの場合、相手は1レスの間「全て」を理解できなくなる
NOならば、使用者が1レスの間「全て」を理解できなくなる

>>113
自分では使えないんですか

>>114

おおう…難しい…

すみません使いこなせる気がしません

本当にすみません

>>115
自動ですが、少し変えて「取り出すだけ」でも良いかも

>>116
今日はなかなか良いものが浮かばない……
思いついたらまた書くよ

/みんなは何時頃始めるのだ？
/１人で始める程孤独な事はないのじゃ。。。

>>117
それでも最終的な代償が命はちょっとね……

いつからやるのだ！？

・・・人は何故、争うのか・・・
【夜の街のはるか上空、古風な服装を着ている中性的な人物が浮かんでいる】

世界は生まれ、滅び、そしてまた生まれる・・・
それこそが美しい
人は、何故生き延びようとするのか―
【その長い髪で少女・・・いや、女性と言うことがわかるだろう】
【女性は、地上を眺めながら、呆れたように呟く】

昨日と同じ8時からにする？
昨日より勢いないけど

時間指定とか無い　始めたい時に始めれば良い

ロール開始はいつでもいいのでは？

大体レスが100こえたら人が集まって能力授与も結構されてると思うし

>>123
おk

【研究者なのか、白衣に眼鏡、死んだ魚の様に曇り、生気の見当たらない眼】
【実際死んだのではないか、と思う程の白髪。栄養分が取られた様にしなれていて、パーマの様だ】
【通りすがる人々は、男を見ると軽蔑の目つきだけ送り、そこを去って行く】
【なんでここにいる、外道。そういうような目で】

ーーーーッ

【煙草を付ける、空に舞い上がる煙】
【死んだ目では映らない。反射しない】
【男は、道の真ん中で動かない】

人居ないー
参加したいけどまだ能力持って無いんだ

>>127
【電光石破】
この能力者は電気を体に吸収して蓄電できる特異体質の持ち主
電子機器のバッテリーや電線の他、雷からもエネルギーを吸収することができる
体に大量の電気が蓄えられている場合、体には常にバチバチと電気が走るようになり
筋肉と神経系が電気によって刺激されて非常に高い身体能力を得る
蓄えられた電気は自由自在に放出することができ、また金属片等に高圧電流を流して撃ち出すことも可能
しかし体内の電気を使い果たした場合、耐えようもない空腹感と疲労感に襲われて身動きが取れなくなる
再び電気を吸収することで回復可能

身体能力は普通の肉体労働者と同程度、誘電体質でありよく被雷する
初期装備はラチェットスパナ一本とボルト数十個

今日もつかれたぁ・・
［黒髪ショートの黒いローブを着た少女が歩いている］
組織からの命令って言われても人殺しはなれないなぁ・・・
［大きな銃を持っている少女　ただの少女ではない事は分かる］
っで　これが次殺す人達のリストかぁ・・・
［そのリストには、今いる能力者の名前全てが書かれていた］
いっぱいいるなぁ・・　とりあえず公園にでも行こう・・・
［少女は公園へと歩き出す］

飯食い終わってこれから参戦する自分に身軽な能力を

いただきます！

>>130
【瞬間詠唱】
ほんの一瞬に全く別の魔法を多数発動出来る詠唱能力

地水火風氷雷光闇の単体攻撃魔法や補助系魔法を同時に多数使用し、圧倒的な手数と対応力を持つ
複数属性を融合した大魔法も使えるが、効果相応に詠唱は長く、発動には魔力を込めた杖が必要
大魔法以外の魔法行使では高い効率で魔力を運用出来るので、息切れは余り考え無くて良い

暗殺者級の肉体や技量を持ち、杖としても使える魔法の短剣を所持する

>>130
【撃殻脚甲】
能力者は大腿の半分と膝から下を覆う足甲を身に纏う形で召喚できる
この足甲は鋭角的なフォルムを持つ刺々しいデザインで、実際に刃も仕込まれている
装備者の脚力は人間のそれを超越し、硬い岩石や金属をも蹴り砕く程である
また空気を蹴って二段ジャンプや擬似的な飛行も可能である
奥の手として任意のタイミングでリミッターを解除することもできる
出力は格段に上がり破壊力も倍以上になるが、数分で熱暴走が起きて暫く使い物にならなくなる

身体能力はプロの総合格闘家程度、脚力以外は能力によっては向上しない

>>100>>101>>102
触手ちゃん！触手ちゃん！触手ちゃん！うわry

色んな触手や洗脳をありがとう、この能力が毒より電気と囁いたわ！

>>132>>133
自分では扱えなさそうなんだ……
吸血鬼とかありますか？

くだちゃい

>>136
【聖縛赤鎖】
真紅の聖なる鎖を8本まで召喚・使役することができる
左右の腕に4本ずつ、腕に巻きつく形で召喚される
鎖の先端からは任意の形の近接武器を生やすことができる
鎖は通常攻撃によって傷つかず、能力をもってしか破壊することができない
破壊された　鎖の再召喚には3レス必要
奥の手として能力者の血を鎖に捧げることで鎖の操作性・速度・パワーの全てが格段に上昇する

身体能力は上の下
初期装備は聖なる鎖

>>135

おもっきり趣向にそってないけど

【科学試験探求監督】･略して【科験探督】

｢この能力を手に入れたあなたにはケーキを差し上げましょう｣
｢この能力者は機械の身体を本体にもつAIです｣
｢このAIは科学を探求するために幾多ものﾃｽﾄをだします｣
｢まあ今回はﾃｽﾄではないのですが…｣
｢能力としてはﾃｽﾄ機材である"荷重ｷｭｰﾌﾞ""ｾﾝﾄﾘｰ･ｶﾞﾝ･ﾀﾚｯﾄ""高ｴﾈﾙｷﾞｰ球体""あなた達の身近な物から抽出した神経毒"を出す事が出来ます｣
｢そして、適当な見えている壁や天井、床に空間と空間を繋げる穴を作れます、ガラスは駄目です｣
｢その穴に入った時の速度はでる時もそのままです
あなたがちゃんとした教育を受けていればこの意味は解るでしょう｣
｢荷重ｷｭｰﾌﾞは人並み…そうですね、おデブちゃんくらいの重さとその半分くらいの高さがある立方体です｣
｢タレットは不安定な三脚で自立する白くて丸く、可愛らしくおしゃべりで、恥ずかしがり屋な機材です、一度倒れると気を失ってしまいますが、内蔵された赤外線ｾﾝｻｰで正面の相手を捉え、高速で稼動する発射装置であなたに立派な鉛弾が詰まったハチの巣を提供してくれます。
ﾃｽﾄにも癒しは必要ですから｣
｢高ｴﾈﾙｷﾞｰ球体は非常に強いｴﾈﾙｷﾞｰを野球ボールほどの大きさに固めた物で、等速直線運動をし、壁に当たると跳ね返ります
触ると永続的な消滅の様な傷害に見舞われます
大丈夫です、触らなければいいのですし比較的遅いですから｣
｢神経毒は密室なら大体5分ほどで充満します、
[咳込むような音]…大丈夫ですよ、機械には効きません｣
｢身体は人型で身体能力は軍事ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ並、という事にしておきましょう｣
｢ついでに落下の衝撃をとてもよく吸収する足も付けましょう｣
｢さあ、ケーキを切り分けてしまいましょう｣
[the cake is a lie!
the cake is a lie!!
the cake is a lie!!!]

>>135
【深紅燈籠】
深紅の光と共に夜空を羽ばたく吸血鬼
背中には翼が生えており、それを広げて空を飛ぶ
翼からは触れたものに直接衝撃を送り込む、深紅の光を放ったエネルギー球を生み出せる
エネルギー球の操作は意のままに行えるが、速度は最高でも常人がぎりぎり見切れる程度
能力者は自身の血を舐めることで己の力を増幅させることができる
しかし、スタミナの消費量が通常の動作よりもかなり多くなってしまうため注意が必要
消費したスタミナは、何者かの血を大量に取り込むことで回復する
初期装備は深紅の長剣
身体能力は高く、剣の扱いにも長けている
また、背中の翼は必要の無い時は収納しておける

吸血鬼らしく、にんにくと十字架（または十字の形をしたもの）が苦手
これが原因で命を落とすことは無いが、めまいや吐き気などの体調不良を起こす程度には弱い
しかし翼を出している間はこれらの弱点が効きやすい状態となっており、最悪失神してしまうだろう
また、光に関する攻撃にも弱いため、注意が必要である
ただし、こちらの弱点は翼を収納することである程度カバーできる

>>136
【白洞水晶】
美しい輝きを放つ水晶を生み出す能力
能力者はこの水晶を周囲の任意の場所に出現させる力を持つ
地面から生やすだけでなく、水晶の塊を空中に召喚し、落下させることもできる
サイズ、形状、数はある程度自由
水晶の空中操作は不可能だが、水晶を対象に向かって真っ直ぐ撃ち出すことは可能
銃弾型や杭型など、こちらも形状や大きさなどは自由に決められる
ただし、一度に大量、もしくは巨大過ぎるものを召喚するとなると、それにはかなりの疲労が伴う
身体能力は一般人より少し高め

昔、占い師に予知能力あるって言われたのになにも予知できない俺に予知っぽい能力をくれ

……あれが次の目標か。
【ビルの中で取引をしている男を狙う。】
【男は黒ずくめで姿はよくわからない】

ふぅ……
【集中し、引き金に指をかける】
さぁ……はじめようか。
【それほど大きくない音とともに弾が銃口から離れていく】
【弾はビルのガラスを突き抜け男の体を消し飛ばす】
目標死亡確認……任務完了。

>>140
【神威祝福】
細胞内に不思議な力を生み出す微細構造を持つ能力者
この力を使う事で超直感的な未来予知や念動力、機械や建物などの構造や機能の把握が可能
念動力は単純に力を加えるだけでは無く、構造を把握した物の内部に直接干渉したりも出来る
攻撃を弾く事が出来るレーザー刃が伸びる武器を持ち、念力や予知を絡めた武術は素晴らしい

戦いを狂わせるような能力ください

【それはマネキンなのではないか】
【そう思うほど道端に倒れている少年はピクリともしない】

腹減った・・・

【定期的に呟いている所から生きてはいるらしい】
【汗で長めの茶髪は頬に張り付き、心なしか着ている黒いパーカーもくたびれて見える】

腹減っーー

【再び少年が呟こうとした瞬間、辺りに凄まじい衝撃が走った】
【落雷ーー倒れた少年に数万から数十万アンペア、約10億ボルトの電気が叩きつけられた】

ふわぁ・・・眠い
［ベンチに座ってそう言う］
今回の殺す人達・・・
全員能力者って聞いてるけど・・・
私１人で相手できるのかなぁ・・・
［あくびをしながら言う］
仕事だから仕方ないか・・・
でも少しここで休んでいこう・・・
［少女はベンチに座ってそう言った］

邪悪な力で、全てを破壊する！

ナイフがほしい
無ければ火の能力を

装着変身式の強化スーツ的なのありますでしょうか

>>148
俺が一番好きなライダーだ
【絶帝王牙】
ベルトと携帯電話を所持する人外の帝王
特定のコードを携帯電話に打ち込みベルトに装填する事で特殊な漆黒と黄金のスーツを展開出来る
また、ベルトには大量殲滅兵器【冥界之剣】が装備されており、変身後に携帯に取り付けられたメモリーを装填する事で使用出来る
機能は以下の通り

・剣の形態による強力な斬撃
怪力と剣そのものの破壊力が合わさる事によって、帝王の名に恥じない威力を発揮する
単純だが、強力無比な装備

一回の戦闘中に一度だけ、携帯電話を操作する事で剣に後述のエネルギーを付加させ、巨大な光刃を展開出来る
其の刃は、文字通り全てを切り裂き、灰塵へと還す程の威力を誇る

・砲の形態による強力な砲撃
後述のエネルギーを単発だが、強力な砲撃として撃ち出す事が出来る
着弾地点の半径2mは灰と化し、朽ちる


此の兵器は強力な毒性を持つエネルギーを利用する事によって動作する
其の毒性は、直接触れれば普通の人間なら一瞬で灰に変換される程の熱を持つ
ベルトを破壊される＝其の毒のエネルギーの制御が出来なくなる事を意味し
破壊された直後、所持者の身体は一瞬で灰と化す事になるだろう

>>139
今回はこっちをいただきます
>>138もありがとう

>>146
>>146
【破壊大帝】
右腕に巨大なキャノン砲が装着されている邪悪な宇宙人(容姿自由)。
自身にかかる重力を制御する能力を持ち、一撃の重さを強めたり、身体を軽くして背中のブースターで浮き上がる事などができる
また右腕のキャノン砲は最大出力で発射した場合、戦艦を容易く沈没させるほどの光線を放つことができ
重力を制御する能力を付加して放った場合、命中した物体や着弾点の周囲にかかる重力を変化させられる
また大砲に変形する能力を持ち、誰かに射手を任せれば威力が高めの光弾を乱射できる。

身体能力：達人

>>146
邪悪（イメージ）
【独眼幻破】
己の分身＜イミテーション＞を作り出す能力者
同時に存在できるイミテーションの数は2体まで
イミテーションは顔面の中央に巨大な「眼」を1つだけ持つ
それ以外はオリジナルの容姿、武器、身体能力をそっくりそのまま映したものとなっている
ただし、肉体は人間よりも多少脆い
基本的にイミテーションは己の意思で行動する
主の言うことには忠実だが、知能はけだもののように低い
イミテーションの弱点は、その巨大な「眼」である
そこに攻撃を喰らえば、どのような攻撃でも一撃で消滅してしまうだろう
能力者の身体能力は喧嘩慣れした一般人程度
初期装備は鉄パイプ
イミテーションの作成と消去は自由に行える
複製された武器等は、イミテーションの消滅と共に消え失せる

>>147
火の方で
【緋華焔妖】
炎を操る能力者
その体内には緋色の炎が蠢いており、戦闘時はそれを両腕に纏わり付かせる
炎の波を起こす、火柱を出現させる、単純に物体を燃やすなど攻撃の方法は様々
炎は能力者自身から放出されているため、どこかでこの能力者と繋がっている限りは自由自在に操作できる
したがって、離れた場所に間接的に炎を出現させることは不可能
火柱を生やす場合は地面に手を突き、何かを燃やす場合は直接それに触れる必要がある
能力者の身体能力は高め

>>149
ぶっちゃけてしまうとオーズから見始めたにわかなので
細かい部分はあまり分かりませんが嬉しいです、ありがとうございます

はたして、この街に強者はいるのか・・・
【手に旧式の弓矢を持ち、月を仰ぎ見ながら】

・・・さぁ、能力者たちよ
我を倒して見せろ
ふふ、くはははは！！
【女性は、通行人たちへ攻撃の矢を放ち、虐殺していく】

>>142ありがとう。なんとか使いこなせそうだ

授与者…授与者の気配がする…

宇宙的恐怖とかムーンサイドとかトマトアドベンチャーみたいな狂気を感じる空間を作る能力をください

>>156
【夢中勇譚】
睡眠時に発動する能力
能力者の肉体は眠っているが、能力者の夢と夢の中に存在する本人の精神体が具現化する
能力発動中は周囲が能力者の夢の中に取り込まれ、ありえないことが起きたりもする
起床時の能力者の身体能力は普通で、特に目立った点も無い
ただし夢の中の彼/彼女は勇者なので非常に身体能力が高く、高度な自然魔法も使いこなす
人格もあり、普通にコミュニケーションも取れるが、起床した後にその記憶は残っていない
また悪夢の中に存在するおぞましい魔物を使役して戦わせることも可能
なお能力発動中の本人の体は夢の中に無防備で存在している状態なので注意

初期装備は即効性睡眠薬を数十錠
夢の中の装備はある程度自由

>>156
トマトと聞いて
【血果植物】
手からトマトを無限に生み出す能力
食べてよし、投げてよし、絞ってよしの万能？なトマトである
栄養価が異常に高く、食べれば少しだけ回復した気分になる
気分だけである

身体能力 一般人

>>145
さて、任務もおわったし帰るか。
【ビルから降り公園の中を歩いていく】
そういえば、新人がきてるんだったな、この街に

ん。同業者の臭いだな……
【公園のベンチの上の少女をみつける】
おい……お前、新人の殺し屋か？

・・・・・・・・
【骸骨が街を歩く】

・・・・・！
【猫を捕まえ、スキャンする】

シャーッ！
【あら不思議、巨大な猫に変身しました】

>>157

/そう！まさにそんな感じなんだよ！ありがとう！

戦いを狂わせる能力はありませんか・・・？

>>152
/ありがとう
/いい感じだ

>>151　>>152
ありがとうございます！
今日は>>152をいただきます！

>>158

/トマトアドベンチャーなら自分はトマト食えないんだぜ…

/あれ？
/>>163-164の書き込み時間がおかしなことに

>>144
【少年に直撃した雷は、少年を焼く事も感電させることもなく消え失せた】
【他者にはそう見えたであろう光景】
【少年は約10億ボルトの電気を全て吸収したのだ】

ふう、死ぬかと思った

【雷を吸収した少年にはもはや空腹感も疲労もなくなっていた】

よし、腹一杯になったし
そろそろ行きましょうかねぇ

【そう言うと少年は起き上がり、歩きだす】
【少年の目的はただ一つ、自分と同じ様な者に会うこと】
【そして、自らの力を示すことーーーー】

【件の街、夜闇の中一人の若い男が唸る】

――腹減ったァ……マズイ、これはマズイって

【乱れた赤毛を掻き回す彼が身に着けているのは、実に質素な薄汚れた衣服】
【その汚らしい身なりを見るに、単に貧しいというよりかはまともな暮らし方をしていない】

【年齢にして十代の終わりくらいの彼は、地べたに座り込み情けない声をあげて空を仰ぐ】
【懐から財布を取り出して逆さにしてみるも、中から飛び出す物がある筈もない】

あー……マズイ、目の前が霞んできた――

【赤髪はふらふらと覚束ない足取りで繁華街を行く】
【しかし今にも倒れそうな彼を気遣う者はいない、世知辛い世の中である】

くれくれ

>>167
/名前欄抜けた
/「【電光石破】>>128 ＠街」ね

>>159
お前誰・・・？
［少女の顔が獲物を狩るような顔になる］
私は殺し屋だが何故知っている？
何処かの組織へ所属してるなら言え！
［大きな銃を男に向ける］
（上官からは何も聞いていない・・・）
（私を殺しに来た奴か？）

>>169
【和千天碧【甚平】】
貴方は大きな紋が背に描かれた甚平を召喚
甚平は着ることにより能力を使用できる

貴方がこれを羽織る事により貴方を中心とした一帯の地面を膝よりしたまで届く水溜りにする事ができる

甚平は《制する》力を持ち、例えば相手の歩く行動を《制する》事ができる
しかし、《制する》行動は一つまでで一つ《制する》事により前の行動は自由になる
しかし、貴方が集中を切らすと《制する》能力は消えてしまう

普通ならば水に足を取られて上手く動けない所を貴方はすいすいと動く事が可能
さらに任意で水溜りの水を操る事ができる
水は貴方が望めば質量や鋭利さなども自由に変更可能だが、水溜りの状態では変化はできない
貴方は水溜りに何かを落とすとそれは消え、任意で空から落とす事ができる

身体能力は普通

能力もらえる？

>>173
【未幻殻腕】or【monolith one】
この能力者は片腕が神秘的な模様の入った漆黒の魔手である
腕は角ばった無機物的な見た目であり、指先も鋭そうな印象を見せる
普段は隠していれば普通の人間の腕と殆ど変わりない
ただし腕を切られようが潰されようが本体が生きている限り再構築される
腕は与えられた衝撃の大きさに比例して「硬質化」されて再生する
つまり叩かれば叩かれるほど強く鍛えられる刀のようなものである

身体能力は腕力がやたら強い以外は普通

なんでもいいので下さいお願いします

>>175
【指刺羅針】
指で指し示した生物以外の物体の向きを操作する能力
動く物なら銃弾だろうとミサイルだろうと水爆だろうと操作出来る
ただし、操作可能な物体は一つまで。途中で操作する物を切り替える事も不可
操作中はその場から一切動けない
また、物体にあわせて指を動かさなければならない為、其の物体からは目が離せない

｢今日も寒いなぁ…｣

【街中に身体の小さな少年が一人いた】

｢…とりあえず…何か食べたいなあ…｣

【少年はお腹を空かせていた】

｢…お金もないしなぁ…｣

>>174
さんきゅ

>>175
/倉庫から

【不殺ノ心得】
この能力を持つ者が、対象を殴ったり蹴ったりすれば、凄まじい衝撃波が発生する。
その威力は、一般人なら軽く10ｍは吹っ飛ぶほど。

ただし、この能力では他者を殺すことはできない。吹っ飛んだことにより、相手が死亡することはない。
たとえば、相手が鉄板に頭をぶつけたとしても、その原因がこの能力によるものならば命に別状のない怪我しか負わない。

身体能力は鍛え上げた人間。

>>175
/【御磁羅】
この能力者は二足歩行する黒く巨大なトカゲのような怪獣になれる
怪獣の時はエネルギーを5レス間溜めることで口からビームを吐くことができる
ビームはまともに喰らえば即死級
また、怒りが絶頂に達すると胸が赤く光りビームや身体能力が格段に跳ね上がる
しかし5レス以上この状態でいると強制的に怪獣化が解除され10レス間は怪獣化できなくなる

身体能力：人状態は常人より少し低い

>>169
【咆哮双鋸】
無限に唸り続ける続ける2対のチェーンソー
チェーンソーは自我を持っており、所有者やその他の人物たちと会話をすることが可能
刃は頑強で、刃毀れすることは滅多に無い
万が一刃毀れした場合は、時間の経過で自然修復される
能力者は一定時間、対象の目をじっと見据えることでその人物の感覚を狂わせることができる
これにより、相手は耳鳴りや眩暈などを少しの間感じることになる
身体能力は高く、1人で2つのチェーンソーを十分に扱える程度の実力を持つ

>>173
【虚無色蝶】
虚無色の蝶を召喚する能力
この蝶は、触れた魔法エネルギーを無に帰してしまう
魔法全般を無効化することができるが、一度に沢山の蝶を生み出すことはできない
蝶は暫く魔法エネルギーに触れないでいる、または魔法エネルギー以外の物体に触れることで自爆する
威力はあまり高くなく、精々手榴弾程度
移動速度は普通の蝶と変わらず、大きさは大人の握りこぶし程
能力者の身体能力は一般人よりも少し高め
拳銃を一丁所持している

俺にもくれ！

>>111はないのかー

ｄｒｇｒｒｈ

>>183
【電脳同期】
この能力者は自らの肉体と精神をデータ化することのできる一種のコンピュータウイルスである
端末からインターネットに侵入し、同じくインターネットに接続されている端末から姿を現すこともできる
またそうした端末から手に入れることのできる情報・記憶等を自分の体にフィードバックする能力を持つ
時にそれは自らの外見を変えるほどの変化を起こすこともある
インターネットで手に入れた武器情報を元に自分の体の一部を武器そのものに変えることや
かつて実在した武道家や軍人、あるいは殺人鬼の身体能力を自らにトレースすることもできる
弾道ミサイルや戦車砲等、あまりにも巨大すぎるものには変異できない
ただし普通の人間が携行できないものにもある程度なら変異できたりもする(ex腕を重機関銃に変異等

通常時の身体能力はあくまで一般人

>>183
【銃殺剣戮】
ただ『徹底的に殺す』為に創られた怪人
体内に自らの腕を沈め、様々な『殺す』為の武器を手にする事が出来る
相手を『殺す』為ならなんでもいいが、其の武器を『殺す』以外に使用する事は出来ない
武器の扱いは一般人より上手程度。また、身体は強力な外骨格に覆われている
ただし、鈍重な為余り素早い動きは出来ない。人に擬態も可能

>>182
【虚封海青】
貴方の身体は青い魔方陣に侵され、それは呪いだったのだがそれを操る事に成功した能力者

魔方陣を自らに展開する事により海をまるで空の様に舞う竜の様な人外となる事ができる
青く、翼が生えており鱗も硬く竜の様なのだが、実は海獣といわれる種族で非常に強い破壊力を持つ
冷気と水気を操る事が出来、それを放つ事が可能
地中深くから水を出す事が出来、その水を操ることも可能
翼には殺傷力がある
勿論、陸でも活動が可能

体躯も大きく展開時の身体能力も高め
又、部分的に展開する事も可能

>>182
/作って倉庫に入れたのに他人からは授与されず毎回自分だけで授与している能力をあげよう
【四次元帽】
この能力者はマジシャンが被っている黒いハットを持っている
そのハットにはどんな物でも入れられ、ハットの中に入れた物はいつでも出し入れできる。
ただし、被り口を通れないほど大きい物は入れられない。
相手の攻撃をハットに吸収し半分の威力で出すことが出来る。
だが、被り口に入りきらない攻撃は吸収できない。
この能力者しかハットの能力は行使できず、他の者が持ってもただのハットにしかならない

身体能力；常人程度
初期装備；ハット・ナイフ

>>149
ごめんなさい聞き忘れてましたが
変身時に付加される強化効果は怪力のみでスピード系のパラメーターには変化無し
スーツ自体の耐久力は薄くて簡単な構造のちょっとした鎧程度という解釈でよろしいでしょうか…？

>>183

/四つぐらいしか使えないけどいい？

【科学試験探求監督】･略して【科験探督】

｢この能力を手に入れたあなたにはケーキを差し上げましょう｣
｢この能力者は機械の身体を本体にもつAIです｣
｢このAIは科学を探求するために幾多ものﾃｽﾄをだします｣
｢まあ今回はﾃｽﾄではないのですが…｣
｢能力としてはﾃｽﾄ機材である"荷重ｷｭｰﾌﾞ""ｾﾝﾄﾘｰ･ｶﾞﾝ･ﾀﾚｯﾄ""高ｴﾈﾙｷﾞｰ球体""あなた達の身近な物から抽出した神経毒"を出す事が出来ます｣
｢そして、適当な見えている壁や天井、床に空間と空間を繋げる穴を作れます、ガラスは駄目です｣
｢その穴に入った時の速度はでる時もそのままです
あなたがちゃんとした教育を受けていればこの意味は解るでしょう｣
｢荷重ｷｭｰﾌﾞは人並み…そうですね、おデブちゃんくらいの重さとその半分くらいの高さがある立方体です｣
｢タレットは不安定な三脚で自立する白くて丸く、可愛らしくおしゃべりで、恥ずかしがり屋な機材です、一度倒れると気を失ってしまいますが、内蔵された赤外線ｾﾝｻｰで正面の相手を捉え、高速で稼動する発射装置であなたに立派な鉛弾が詰まったハチの巣を提供してくれます。
ﾃｽﾄにも癒しは必要ですから｣
｢高ｴﾈﾙｷﾞｰ球体は非常に強いｴﾈﾙｷﾞｰを野球ボールほどの大きさに固めた物で、等速直線運動をし、壁に当たると跳ね返ります
触ると永続的な消滅の様な傷害に見舞われます
大丈夫です、触らなければいいのですし比較的遅いですから｣
｢神経毒は密室なら大体5分ほどで充満します、
[咳込むような音]…大丈夫ですよ、機械には効きません｣
｢身体は人型で身体能力は軍事ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ並、という事にしておきましょう｣
｢ついでに落下の衝撃をとてもよく吸収する足も付けましょう｣
｢さあ、ケーキを切り分けてしまいましょう｣
[the cake is a lie!
the cake is a lie!!
the cake is a lie!!!]

>>182
【過去創無】
この能力者は自分の身に起きた出来事の結果を操作して「無かった」ことにできる
制限時間はその結果が出てから20秒以内
例えば攻撃を喰らってダメージを受けても、能力を発動させればその攻撃は最初から「喰らっていなかった」ことになる
連続で発動させれば炎の中を強引に突破することも可能
能力を酷使すればそれなりの疲労が蓄積する
身体能力は普通
護身用にナイフを所持している

うう･･････お腹減って死にそう･･････

【公園のベンチに座っている少女は呟く。】
【いくら食べようが満たされることのない腹を擦るその姿はあまりにも弱々しい】

なんか食べなきゃ死ぬ･･････

ｇｂｈｇｆ

>>189
だいたいそんな感じでおk スーツはある程度の攻撃には耐えられるけどベルトやられるとヤバいマジヤバいって感じで

>>171
ちなみに、お前のことを殺しに来たわけではないからな。
その銃をおろせ。
【心を読んだように言う】

俺はお前と同じ組織だ、おれは任務をうけてないからな。
知らないのも当然だろう。いきなり聞いてすまなかったな。
【カードのようなものを見せながら謝る】

>>176>>179>>180
ありがとうございます。今回は>>179をもらいます

変則的な能力ください

/絡ませてもらいます
>>154

なんだ、ありゃ

【ふと、少年が上を見上げると矢を射っている女性が立っていた】
【標的は通行人。しかし、少年にそんな事は関係ない】
【重要な事はただ一つ】

能力者、か

【しかも、放っているオーラが尋常ではない】
【口角を上げると、少年は息を大きく吸い込むと】

おい、お前！
俺と勝負しろ！

【薄暗い裏路地に、一つの影】

【真っ白なローブに、真っ白な長髪と白い肌、紅い瞳だけが異様に目立っている】

……

【無表情で周囲を見渡し、どこへとも無く歩き出す】

>>192

｢…公園に何か落ちてるかなあ？｣

【少年は公園に歩いて行った】

｢…誰かいるなぁ…｣

【少年は公園の外から少女を見つける】

>>194
わかりましたマジマジムリムリちょっとベルトだけは勘弁してほんとマジやめてって感じですねありがとうございます

【街中】
【何をするわけでもなく、只そこに立っている白い人影が一つ】

【風が吹くと、その銀色の長い髪が揺れる】
【音がすると、その青い瞳をそちらへ向ける】

【白いワンピースを着たその少女は】
【そこから動く事なく、街を見渡している】
【というかワンピース一枚で寒くないのかは疑問であるが】

>>187
気に入った！ありがとう！

>>195
ふぅ〜ん
［そう言い銃を降ろす］
それじゃ、暇って事だよね　任務手伝ってよ
［男にそう言う］
この街にいる能力者を全て殺す任務をね・・・
［仲間だけど任務の内容言っていいのか］
［殺す人達のリストを見せる］
どう手伝ってくれない？
強い奴らと戦えるかもよ
［とりあえず手伝って欲しいようだ］
手伝ってくれたら何でもしてあげる♪
［ガキが誘う用な目で言う］
［この少女　このような事何処で覚えたのか］

暇…だねぇ…
【若い青年が街を歩いていく】
【フードを被り黒い手袋をしながら】

どこからかに面白いことでも転がってこないかねぇ…
【欠伸をしながら青年はゆっくりとどこかへ向かっていく】

よし、猫の缶詰買ったし帰るか

【両手に袋を持った青年が独り言をつぶやいている】

さて、あとは帰るだけか

うっぷ…
この国の食事はうまいなぁ！！

【壮年のこの男は巨大な得物を背負い店を出た】

それにしても寒い…
厚着で良かった、アハハハハ！

【身の丈、180cmの大男は豪快に笑った。スキンヘッドで堀の深い顔は異国の雰囲気を放っている】

>>198
逃げる奴は一般人だ！
逃げない奴は訓練された能力者だ！！
本当、能力者の街は地獄だぜ！
フゥーハハハハー！！
【どこぞの軍人みたいなセリフをはきながら、女性は矢を撃ち続ける】

ぬ、あやつ、逃げぬな
と言うことは・・・能力者、か
【こちらを見ている少年を見つけ、女性はニヤリと笑う】

ハハハ！良かろう！
我に喧嘩を売ったことを後悔するがいい！
【そういって笑うと、女性は地上に降り立つ】

くれー

>>202
【赤髪は耐えきれぬ空腹に腹を抱えながら、寒空の下を行く】
【と、そんな彼の眼に留まる一人の少女、霞みゆく視界の中でぼんやりと白く輝くその姿は実に美しい】

あぁ、俺もう死ぬのか……天使まで見えてきちまったぜ……

【そうは言っても、まだ彼はしぶとく生き続けている】
【赤髪は今にも死にそうな、大袈裟な声で少女へ言葉をかける】

天使さんよぉ、そんな薄着で寒くないのかい……

【見上げれば空からちらほらと雪も降り始めているような】
【そんな中ワンピースを着こなすとは、やはり彼女は天使なのだろうか】

>>202
【寒空の下、シベリアからの冬将軍様がノリノリでこの街に来た頃】
【ふっ、と大きな風が吹く。同時に男のタバコも消え、いらただしげな表情もせず、無表情に煙草を取り出す】
【ただただ無表情に、立ったまま】
【その姿は寂しげにも見えるし、何かを待っているようにも見える】

少女よ、そこの。
突っ立てる、少女。お前だ

【喋らなかった男が、漸く口を開く】
【それは呼ぶ声で、少女を呼ぶ声。全く、関わった事もない知らない少女】
【学習の行き届いた少女なら、変なおっさんに声をかけられた、と逃げるだろう】
【それとも、相当な変人であれば、逃げる事はないだろう】

>>200
･･････
【ﾊﾞﾀｯっと、少女は地面に倒れ伏す】

･･････うう、ご飯ー

【下手をするとこのことばが最後になってしまいそうだ･･････】

なにかください

>>209
/倉庫から

【群青色ノ冬】
この能力者は、群青色の布を持っている。
この布にはあらゆるものを凍らせる力が宿っており、大きさは普通のタオルくらい。
この布は持ち主から離れた場所にあっても、すぐに手元に現れる。

能力の発動と同時にこの布は姿を消し、布の持ち主は布に宿る力を自由に操ることができる。
例として、冷気を放ったり、氷の造形物を出現させたり。
ただし、この能力を使うと体力を消耗する。

なお、この布の力は持ち主以外は使うことはできず、布は破損したとしてもしばらくすればもとに戻る。
身体能力は高い。

>>209
【天地返し】
手のひら返しをした時に発動出来る能力
発動すれば対象の天地がひっくり返り、頭から地面にぶつかるはめになる
相手に手のひら返しの仕草を見せたタイミングや、言葉で手のひら返ししたタイミングに使う力だ

>>213
【天剣地盾】
天候の力を剣に変え、大地の力を盾に変える能力
雷や竜巻や豪雨などの天候を宿した剣を作れ、宿す力を放ったり剣を天候に戻す事で天災を生む
岩盤や溶岩や凍土などの地形を宿した盾を作れ、対応した地形を作り操り地震や噴火や雪崩を生む
天変地異の使い方は大体自由だし、剣と盾の技は一流で、盾無し剣士とは一線を画す戦いが可能

二次元に行ける能力が欲しいです

>>213
/倉庫から
/最新作だ

【jack the ripper】（ジャック・ザ・リッパー）
この能力者は、自分を中心に半径3mの範囲に、ナイフを出現させることができる。
ナイフは宙に浮いた状態で出現し、好きな方向に飛ばすことができる（ナイフの軌道を操作することはできない）。
飛ぶスピードは最大60kmくらいで、標的などに命中した後はしばらくすると消える。
もちろん、出現したナイフを手に持つことも可能。

出現させられるナイフの数は最大15本で、刃の長さは15cmくらい。
身体能力は高く、ナイフの扱いには長けている。

〜〜♪
【背中が大きく空いた奇妙な黒いローブを纏った少女が、大きな何かをくわえながら歩いている。】
……むぎゅむぎゅ
【琥珀の瞳が外灯を見分け、わざと暗がりを選ぶように叢を移動していた。】

>>204
調子に乗るな。
【コチンと>>204の頭を軽く叩く】
まぁどうせ帰るとこだったから任務なら
手伝おう。

【銃の手入れを始める】
それじゃあだれを殺そうか。
【リストを見ながら考えている】

何でもしてあげるか……
【また考えている】
楽しみにしておこうか。
【地味にロリコンなのである】

>>217

｢！｣

【少年は倒れた少女に駆け寄った】

｢大丈夫！？どうしたの！？｣

【少年は少女を揺する】

>>210
【何やら自分に話しかける人間がいるらしい】
【そう思うやいなや、そちらへと振り返り】

…別に

【質問の答えを返す】
【鳥肌もたっていないようなので本当に寒くないようではあるが】

…何、してるの？

【今度はこちらが、相手へと問いかける】

>>214いただきます

ｇｚｇｆｚ

>>211
【今日は忙しい日だ、そう思いながら】
【そちらへと振り返る】

…何かしら？

【青い瞳で目の前の男を見据え】
【そう言う】

くれたまえよ

>>225
【二龍葬鎌】
二匹の龍を同時に葬れる程に強いと謂われる一つに刃が二つ付いた金色の《葬鎌》ﾎｳﾑﾘｶﾞﾏを召喚、使役する事ができる

《葬鎌》を持った貴方は自分を中心とした一帯を呪術陣を張り巡らせる事ができる
呪術陣は動作する者の足に切傷を入れる事ができる
一つの動作をする毎に切傷が入る
貴方も含まれる事を覚えていて欲しい

《葬鎌》は投げる事により、大きさが大きくなる
又、投げている間《葬鎌》からは悲鳴に似た叫びが放たれる
悲鳴を聞いた者の心を奪い一瞬だけ反応を鈍らしてしまう他、地面を揺らす事ができる
《葬鎌》は無限に召喚できるので数は気にしなくても良いが、一定時間立つと自動的に灰になるので注意

身体能力は普通
剣技には長けている
鎌の扱いを弁えている

>>225
【湖神刃輪】
人の身長程もあるチャクラムを持つ魔道士
チャクラムを手に持たずとも魔法の力で意のままに操作することができる
このチャクラムは水神の加護を受けており切れ味抜群
水の壁を作ったり、輪の中から激流水を召喚したりと応用力は高い
魔道士自身も氷水魔法の達人だが武器の力と組み合わせることで更に強力な魔法を放つことができる

身体能力は武芸者級

れえｙｔれ

（……やれやれ、逃げられちゃったか）

【軽く溜め息を吐く長い黒髪の女性】
【スーツにワイシャツ、その上にコートと、武器も何も持たない彼女は、一見すればただの一般人である】

（ま……逃げたって無意味なんだけれどね）

【女性から逃げた男が持ってた一本のナイフ】
【女性は財布にあった硬貨を爆竹程度の爆発力にして放り投げ、適当に引き延ばして爆発させた】
【男はそれを見て、何もせず逃げ出した……そのナイフを女性に見せたまま】

（けど、そんなものは私に関係ないんだよな、これが――）

【人は恐怖心から武器を持つ、英知を振り絞り、あらゆる災厄から逃れようと盾を持つ】

【笑みと言葉を一つ洩らすと、女性は背中を向けて街へと歩きだす】
【女性の目は何者にも悟られぬ凶器にして、人間では絶対に防げぬ瞳】
【街の人混みへと逃げた男を見て、女性は静かに考えた】

【その恐怖心のせいで、誰かに恐怖が宿るだろう――と】
【今頃男のナイフは、ナイフの形をした爆弾になっており……爆発するだろう】

>>208

おーおー、随分と偉そうな姉ちゃんだな

【目の前に降り立った女性への第一声】

わりぃけどレディファーストって柄じゃないんで
・・・恨むんじゃねぇぞ！

【素早く女性の腕を掴むと、雷の時とは逆に、放電を始めた】
【それは人間ならば炭化してもおかしくない】
【それ程の電撃だった】

>>219
う〜ん　誰殺そうか・・・
［少女が悩んでいると］
いい奴いるじゃん
{>>220を指差す］
あいつ殺そうか。。。
［立ちあがると>>220に話しかける］
ねぇ、君能力者だよね？

【ふらりと街中にやってきたそれは、近くを通りかかったスーツの男性に話しかける】

お前は、能力者か？

【その低い声から、男性だと思われる】
【話しかけられた人物は不審そうに男を見る】

「能力、ハァ？」

【わからない、と言った様子で聞き返す男性】
【頭がおかしいのではないかと思っているようだ】

違うようだな、ならば――
【男がパチンと指を鳴らす】
【すると同時に現れた謎の人影が、スーツの男性を取り囲む】

【現れたのはローブの男と同じ姿をした何か】
【だが、顔の部分が巨大な眼になっている】

――死ね
【するりと、ローブの裾から現れたのは鉄パイプ】
【それを思い切り振り上げ、スーツの男を滅多打ちにする】

>>185>>186>>190
なんか新しそうなので>>190貰う

ところで空間を繋ぐ穴はもちろん二つまでだよね？
あと神経毒は元になるものによって効力とかは変わるかな？

>>218

なんだありゃ？

【大男は異様な少女を見てつぶやいた】
【近づき、声をかける】

お嬢ちゃん、どこから来た？
只者じゃなさそうだけどな

ありがとう今回はこちらで
>>215もありがとう

>>220
･･････なんか･･････食べ物を･･････
能力者だったら･･････能力･･････私に向けて撃って･･････

【少女は>>220に最後の力を振り絞ったような声で伝える】

>>230
少なくとも、貴様よりは偉いぞ
【どうだ？と言いたげな表情で少年を見る】

あぁ、そちらの方が我にとっても都合がいい
さぁ、来い
【普通の能力者なら、何かで反撃をする所だが】
【女性は、何の抵抗も見せずに電撃を受けた】
【炭化までとは行かないが、そこそこのダメージを受けただろう】

>>233

/あ…その事について書き忘れてた
まあ出せるのは確かに二つまでです
/神経毒は元になるものはよくわからないけどよく料理に使われる植物から抽出しているものです、芽が毒性を持ってるとかなんとか

>>210>>211
【振り返った少女の姿を見れば、赤髪はだらしない笑みを浮かべる】
【どうやら真冬に現れた天使はその心までクールらしい、そんなくだらない考えが頭をよぎる】

俺かい？俺はちょっと――

【「腹をすかせて彷徨っていた」というのが正しい答えだろうが、見栄を張ってこそなんとやら】

――ちょっと、俺の可愛いエンジェルをだな――

【そう言いかけた彼の言葉を遮るようにして、>>211の言葉がその耳に届く】
【どうやら彼の天使を見つけたのは赤髪だけではなかったらしい】

おいてめぇ！俺が俺の天使と喋ってんだから勝手に口聞くんじゃねぇ！

……あれ？でもなんで俺以外の奴に俺の天使が――

【セクハラ紛いの口説き文句を遮られ、赤髪は半ば喧嘩腰の口調で>>211に怒鳴る】
【彼のおかげで警察に突き出され無くて済んだのだが、彼にそれを気付く様子は無い】

【>>208と>>230の近くで小規模とはいえ爆発が起こり、周囲の人々は恐れを抱いた】
【女性も同じように振り返り、同じように驚いておく】
【しかしこの街の能力者以外の人間は皆慣れた風に視線を反らし、また散ってゆく】
【女性もまた同じように散り……それで終わりである】

（さて、どうしようかしらね）

【周囲を見れば能力者がおり、中には戦闘を始めているのも見える】
【女性にとって戦闘はどうでもいい】
【自分に災厄が降り掛からなければ、ただの一般人であると決めている】
【……これが、彼女が、異能に目覚めた時に悟った事だった】

（……ま、腹ごしらえ……ってとこか）

【能力を発動するのに必要なのは、そこに意識を向ける事である】
【常時発動していては、自分は自宅に帰る事も出来なくなる】
【……その後、女性は適当な食事所へと入る】
【一見すると高級な店が似合う格好なのだが、入ったのは普通の定食屋であった】

>>232
！！？
【男性を襲いだした男を見て青年は走り出し】

おい！アンタ何やってんだ！
【大きく、怒鳴りつけるように男へ問いかける】

>>226-227
こちらの方が早かったのでこっちで

>>239
/失礼、>>210ではなく>>221でした

>>234
ふぁへ？！
【叢を移動しており、誰もいないと油断していたため驚いてくわえていた何かを、口からは落とす。】

……ま、街から
おじさんこそ、どこから？
【慌てて何かを隠すように身体を動かそうとしているが。】
【良く見ていれば、それは人の腕であることが判る。】

>>236

｢ええ！？食べ物！？｣

【少年はなんか色々入ってるポケットを探る】

｢…あった！｣

【少年は飴玉を取り出し、少女の口に入れた】

>>238
おｋ、それともう一つ
タレットたんは何体まで出せるのかな？

>>231
狙いは悪くないな。じゃあ中距離は任せた。
【と言いだいぶ離れた、林に溶け込む】

【銃を構え>>220をスコープ越しに観察する】
【>>212の介抱をしているようだ】
ふむ、なかなか面白そうだ、少し見てようか。
【そう言ってまた観察を続ける】

/>>220多分安価みすってるよね？

>>245　>>236
貴方達能力者？
［再度聞く　反応しておくれ］
能力者なら私嬉しいんだけどなぁ
｛笑顔で言う］

ゴロゴロ・・・
【巨大な猫が街で横になっている】
【周りは日常茶飯事らしく、気にしていない】

>>241
【突然の男の凶行に、周囲も騒然となる】
【スーツ姿の男が絶命したのを確認すると、ローブの男は２体のイミテーションに指示を出す】

他の連中も同じだ、殺れ

【その指示のもと、イミテーションは周りで見ていた人々に襲い掛かる】
【手加減を知らない彼らは容赦なく人々を撲殺していく】

殺せ、破壊しろ、古きものは無に帰せ！

【男も周りの建物やベンチ、手当たり次第に鉄パイプを打ち付ける】

【その時である】
【一人の青年がこちらへ向かってきた】
なんだ、貴様は？

【男の紅い瞳が青年を睨みつける】

>>237

・・・？

【少年は違和感を覚え始めた】
【この偉そう極まりない女性は高圧電流を流し込まれている】
【しかし、多少のダメージは通っているものの致命傷とは程遠い様子だ】

都合が良いって、こういう事かよ・・・

【少年は悪態をつくと女性の腕を離し、距離をとる】
【どういう訳か、この女性に電気は効いていないのだ】

>>246

/幾らでも出していいけど四体もいたら大変になるだろうから

/というか風呂入ってきます

>>251
/また名前抜けた...

>>252
把握、ｔｈｘ

>>245
･･････ふっかーつ！
【少女は飴玉一つで元気よく立ち上がる】
【いくら喰おうが空腹には変わりないので、とりあえず腹に物がはいれば何でもいいのだ】
ありがと！生き返った！
【少女は満面の笑みで>>245にいう】

>>224
【具体的に、ちょっと拉致さしてくれ、監禁して実験台にしていいかい？性的な意味で】
【言おうとした、しかし、先に少年が喋りかけてしまった】
【これは仕方が無い、言えば、きっと彼は偽善者として、一般人として、自分を殺そうとするだろう】
【勝手な肯定、分かっている】
【しかしこれは人と相対するための技術。戦いへ誘う為の誘い】
どうするよ、お兄さん。頑張っちゃうぞー
なぁ、少年、少女よ

とりあえず、そうだな…んーまぁ、難しい話だ
たぶん理解に苦しむだろうし、あまり深く考えない方がいいな…うんまぁそれを前提としてだ、単純な話
死ぬか、俺の養子になるか、実験台になるか

【意味が分からない】
【と、思えば少年の方がよくわからない】

>>239
【エンジェル、天使。人間の宗教での創造物、又は人外としての生物】
【男は、現実から背ける様に、そして少年の顔を見ないように、空を見る】
あー、すまない
意識が混濁しているのかな？あー、警察を呼んだ方がいいか
それだと、捕まるな俺が
あーどうしよ

拉致るか

【小声で自分会議】
【結論】
【二人とも貰って行こう】

>>244
北の国だよ、お嬢ちゃん
それより大丈夫かい？そんな寒そうな格好して
腹、へってないかい？

【大男はしゃがみ、目線を合わせて問いかける】
【少女の背中を興味深く見つめる】

>>251
・・・どうした？
【ニヤニヤと笑いながら、少年を見る】
【服の袖が電流で焼かれているにもかかわらず】
【女性は依然として、反応しない】

もうやめるのか？
まだ続けてくれてもかまわないんだぞ？
・・・まぁ、貴様の能力では無駄だろうがな
【相手を挑発するようなセリフを吐く】

>>247
（どうする　コイツら気づいてないぞ）
（後回しにするか？）
［目で伝える}

>>250
【人々に襲い掛かるナニカに向かい走りながら青年は叫ぶ】
俺が誰かなんてどうでもいい！
はやくこのふざけたことを今すぐ止めろ！！！

【人々に襲い掛かるナニカを全力で殴りつける】

>>259
もちろんだ、構わんぞ。
殺しがいがないしな。
【といって林から何食わぬ顔で出る】

>>261
どうする？
お腹空いたんだけど・・・
［腹がなる]
何か食べ物ない？
腹が減っては戦はできんって言うし
それとも何処か食べに街でもいく？

>>257
……北の国から……寒そうね。
大丈夫、何でか背中はあんまり寒くないの。
【腕に気付かれなかったと判断して、内心胸を撫で下ろしながら答える。】

うん、お腹減ってる！
【瞳を輝かせ、何々？　何かくれるの？　て顔にまで出ている。】
【背中への視線に付いては、慣れているのであまり気にせず。腕は既に忘却の彼方だ。】

>>260
【青年の拳は顔面、すなわち眼球を捉える】
【その一撃でイミテーションは吹き飛び、ガラスが割れるように砕け散った】

…ほう、やるな
【言って、指を鳴らす男】
【同時にもう一体のイミテーションも消え去る】

なぜ、私の邪魔をする？
【男は理解できない、と言った様子で青年を見る】

>>239
【どうやら目の前の赤髪は自分をエンジェルだと思っているらしい】
【だが残念無念、自分には輪と羽が無い。残念】
【というか恐らく色々と足りていない】

…そう

【この赤髪に真実を告げるべきか否か迷いながら出た言葉は】
【只それだけだった】

>>256
【さて、この質疑への回答、どうするべきか】
【理解に苦しむどころか考えながら行動する自分に難しい話は非常に難しい】

…４番目の回答が無いわね…

【といっても、言葉の意味くらいならば、誰にでもわかる】
【まともな答えが無い時は、とりあえずこんな事を言っておけばいい（と思っている）】

>>262
【自分も何も食べてなかったことに気づく】
ふむ……それじゃあ街にでようか。

あと、簡単に銃をだしたりするなよ？
【忠告するように言う】
殺し屋としてやっていけないからな。
じゃあいくぞ。
【公園を出て大きな街がある方に行く】

【適当に頼んだ定食を口へと運ぶ】
【その様子を見ていた店主と目が合い、女性は顔を上げた】

「最近はこの辺りも、めっきり治安が悪くなりましたねぇ」
　……そうね、手当たり次第、対象を選ばない。
　まだ盛りのついた獣の方が礼儀もありそうだわ。
「言いますねえ、辻斬りに合っても知りませんよ？」

【女性は静かに笑うと、店主を見た】

　辻斬り……ね。
　……例えばだけど、貴方は巨大な爆弾を見つけたらどうする？
「へ？　そりゃあ逃げますよ」
　ふふ……それじゃあ間違い。
　そもそもそんな爆弾、見つけた時点でいつ爆発するかわからないし、逃げられるかもわからない。
　……早い話、見つけてしまった時は既に間違いなの。

【一度区切り、女性はトレーを店主へと戻した】

　生き残るには……そうね、その爆弾の爆発範囲に最初から入り込まない。
　……あとは、怪しいものには近付かない、ってとこよ。
「これは意地悪い問題ですねぇ」
　ふふ……爆弾は待ってはくれないの。
　と、これで足りるかしら。
「はい十分で。ありがとうございました！」

【女性は静かに頷き、店を出る】
【その後は特に行き場も無く、街を歩く事にした】

>>255

｢よかった…｣

【少女が元気になって少年は安心したようである】

｢それじゃあ僕は食べ物を探しに行くから｣
グゥ〜…

【少年の腹の虫が鳴いたようだ】

>>256
【少女へ向けて口を開く男、そこから飛び出すのはとんでもない提案】
【それは自分へも向けられた言葉だったらしい、赤髪は一瞬口をあんぐりと開けて思考を停止する】

――はい？

【先ず飛び出したのは間の抜けた返事、聞き返したくなるのも無理は無い】
【空腹で機能停止寸前の彼の頭脳には、男の言葉はあまりにも難解すぎた】

>>265
【天使、もとい少女の応えはまたしても最高にクールな物】
【それも仕方ない、先程の赤髪の言葉は男のとんでもくえすちょんの前に霞み失せてしまった】

【次して少女の男への返答を耳にすれば、赤髪もまた朦朧とする意識の中でそれに同調する】

そうだぜ！突然何を言い出すのかと思えば……回答が足りねぇじゃねぇか！

【この男、どうやら最早自分が何を言っているのかすらまともに理解していない】

>>266
はいはい　分かってますよー
［街では大きな戦闘が始まってるとは知らずに。。。］
何食べる？私マク○へ行きたい！
［他の人から見たら仲良しそうな兄弟だ］
［この少女が組織で殺しをしてる様には見えないであろう］
あぁ　私お金少ないからもちろんおごってね
先輩なんだしもちろんだよね
{ちゃっかりしてやがる］

/誰でも乱入ｏｋよ・・

>>264
何故邪魔をするだと…？
【青年は怒りを抑えながら問いに答える】

人が襲われてるなら襲ってる奴を止めるのは当たり前だろ！！
【思わず大きな声を出してしまう青年】
【拳はしっかりと握りしめられ震えている】
【

>>268
あ、ちょっと！
【少女は呼び止めようとしたが、既に少年は行ってしまっている】
残念、お礼かなんかしたかったんだけど･･････

ごろろ・・・
にゃあ
【巨大な猫が起き、のしのしと歩き出す】

>>258

・・・良い度胸じゃねえかババァ

【ニヤニヤと笑い挑発する女性を睨む】
【パーカーの裾で隠れていたホルダーからスパナとボルト5つを取り出す】

これで打ち止めな訳ねぇだろ
ここからがお楽しみだっつーの

【先程の放電とは違い、緻密な、それでいて強力な電気を放つ】
【その電気はスパナとボルトへと向かい、強力な磁力を生み出した】
【電磁石となったスパナの周りをボルトが周っている】

レベルを上げて物理で叩くだけ、てなぁ！

【スパナを女性へ向けると2つのボルトを打ち出した】

>>263
ハッハッハ！
素直な子供は嫌いじゃねぇよ
街に出てうまいもんでも食うか？

【大男は少女の背中には気づいていない。この大男はかなり抜けている】
【豪快に笑った後、少女を食事に誘った。食後なのに】

[フェンスを上がる音]
それでは、テストを開始します
【ビルの屋上、一人の人影が月に照らされる】
【それは、無機質な声で静かにそう言うと】

[フェンスを蹴る音]
【人影は、空に向かって仰いだ】
【それは人のような姿で人には到底無理な行動を取った】

[重く響くような音]
能力者一名を被験体とし、テストを行います
【地面に着地したかと思えば、その「人型」は街中へ歩いていった]

>>272

｢…ゴミ箱にハンバーガーでも入ってないかな…｣

【少年は近くのゴミ箱を開けた
産みたて卵が入っていた】

【少年は産みたて卵をてにいれた】

｢…どうしよう…これ…｣

【少年は産みたて卵を使おうとした】
【やめてください、そんな声が聞こえた】

>>270
しかたないな。
【しぶしぶ承諾する】

それじゃあいくぞ。腹減ってイライラしてきた。
【街に入ったとたんはるか上空で何かが動いているのが見えた】
あれは……あーまぶしﾍｸｼｭ!!

【太陽を見るとくしゃみする体質のようだ】
なんもみえねえな。まぁいいやいくぞ。
【そう言うとマ●クドのなかに入っていく】

>>265>>269
【四番目、なんだろうか】
【戦おうなんて言ったら、いいのだろうか】
【自分的にはさっさと持って帰ってあちこちいじり倒したいのだが】
【それさえも不可能、なんて言われたらこまるし、武力で落とすかな】
【しかし、平和的にいかないものだな、と男は落胆する】
【まず、拉致は平和的ではないと思うが】

んー、少女、少年は平和的な講和を求めないかね、ふむ
よろしい、ならば戦争だ

【男は、何の脈絡ーーこの場合拉致の下りが脈絡なのかもしれないーーも無く、戦闘を申し込む】
【男は煙草を足元に捨て、踏みにじる】
【しかも、少年少女の方を見て、だ】
【これは相手に対する格上という位置づけをする為の行為、相手を煙草に見立て、踏みにじる行為】
【男は、片手に鞘を持っている】

【その昔稀代の殺人鬼と言う御伽話が流行っている時期があった】
【スナッフ趣味でもない人畜無害の一般人がそう言った者をカッコいいと呼ぶ事が合ったらしい】
【しかし考えてみよう　何故そんなものを好意的に捉えるのか】

【理由は単純】

【人間はいずれ】

死ぬからだ
どうせ死ぬならタイミングは自分で決めておきたいと思うのが人間の常だろう？
だったらそう言った者の話をして影が差したら刺してくれる　そう言う者を期待していたんじゃないんだろうかな

【帽子を目深に被り表情を窺う事の出来ない偶数男奇数女が街を歩いていた】

とは言っても死ぬ気はさらさら無いわけだから　ご飯を食べよう
【近場の定職屋の暖簾を潜った】

>>274
ババァ・・・だと？
【女性の逆鱗に触れたのか、女性は顔をしかめて少年を睨みつける】

いいだろう
来いよ、ガキが！
【完全にキレている、この女性に年齢の話はタブーなようだ】

チッ、なら・・・
物理を無効化！
【先ほどの攻撃で溜まった電流を消費し、物理属性を無効化する】
【その代わり、ボルトが纏っている電撃は無効化できず、直撃した】

>>271
わからないな、旧きモノが滅びて新たなモノが生まれるのは世の摂理
私は旧きモノを滅するために来たのだ
【この男に普通の常識が通じないのは明らかだった】
【周りの景色にすら嫌悪を覚えているように、鬱陶しげに一瞥する】

旧いモノを守るなど愚の骨頂
【男がカッと目を見開くと、再び2体のイミテーションが現れる】


お前も、旧き者共と共に滅びよ！
【青年へと駆け出すイミテーション達】
【手に持った鉄パイプを思い切り振り上げる】

>>278
お腹空いたぁ〜
［殺し屋とは思えない様な笑顔で言う］
私は、コレとコレとコレ食べたい
［サイフの中身を考えてやれ］
てかお兄ちゃんはなんで組織にはいったの？
［誰にも聞こえてなさそうな声で聞く］
私は、先祖代々そこに従えてるから入ったけど
お兄ちゃんは何で入ったの？

＠誰でも乱入ｶﾓｰﾝ

>>275
美味しいもの？
食べる！　若いのがいい！
【目を輝かせたまま、美味しいものに釣られて、大男の手に抱きつこうとする少女。】

おじさんはどんなのが食べたいの？
【一緒に食べる事になっているらしく。そして、その食べものとは勿論、人の事だと思っている。】

>>269
【大丈夫かしら、この人】
【とりあえず思う事と言えば、それしかない】

…大丈夫かしら、この人

【口にも出しました。超小声ではあるが】

【とはいえ、少なくともこの赤髪が自分側なのは目に見えてわかる】
【現在2VS1。最悪戦闘になってもなんとかなるであろう】

【とはいっても、既にその戦闘は始まりそうであるが】

>>279
【目の前の男は知力がありそうな見た目をしているが、わからない事もあるのか】
【そんな事を思うが、ちょっと待ってほしい】
【そもそも自分の能力を使うんだからわかるわけないじゃないか】

…簡単な答えよ
貴方を私の造形の一部にしてあげる

【さらっと恐ろしい事を言ってのける】
【恐らく戦闘開始、何秒か前】

なにかくれさい
即席で作ったのとかいいなぁ

暴食の化身を

【薄暗い廃墟。一人の男が、骨付き肉を啄む】
【真っ白の髪に、どす黒い赤色の瞳、明らかに正常では無い白い肌】
【傍には、コンロと切り刻まれた何かの死骸。蝿も蛆も湧いてはいない、まだ新しい死骸】

……駄目だ、硬いし臭ぇ。よくまぁ食えるモンだな人外さんは、尊敬する

【まだ身のたっぷりと付いた肉を死骸に向けて放り投げると、立ち上がる】
【不自然に新品なガラスの填められた窓を開き、空を見上げる】
【煌々と輝く月と、疎らに散る星々を眺めて溜め息をつき】

あー……行くかぁ

【男の白い肌に、黒色の模様が浮かび上がると】
【其の身体が、人外の物へと一気に造り替えられる】
【身体中に刃を持った、灰色の怪物は、窓枠へと手を掛けて、一気に其処から飛び下りる】
【飛び下りた先は、繁華街の裏路地。電灯一つ無い薄暗い道】

>>282
っ！？
【振り上げられた鉄パイプをギリギリのところでよける】
【急いで距離を取るために後ろへ下がりながら落ちている石を拾う】

旧いものを滅する？お前は神の使いにでもなったつもりか！！
【ナニカの目を狙い石を蹴りあげる】
【蹴りあげられた石は衝撃波を放ち飛んでいく】

>283
【ちょっとの間彼女を睨んだが】
まぁいい。報酬たくさんもらったからな。
【適当に注文すると、すぐでてきた】

【空いてる席に座り彼女に食べるものを渡し自分も食べ始める】
へぇ〜お前、先祖代々からやってんのか。おもしろいな。
俺が何で始めたかって言うと、軍に入っていたんだが、
戦い方が孤立しているからって、追い出されたんだ。
【普通に食べながら小さい声で話す】
そしたら、組織の長官が拾ってくれたってわけだ。
【１つめを食べ終わり２つめに手をつける】
ん〜うまいな。なかなかの味だ。

>>281

ババァはババァだろうが！

【少年は尚も女性を挑発する】
【先程のお返しのつもりだろう】

・・・クソッ

【またしても少年の攻撃は威力を削がれた】
【先程効かなかった電気が効き、ボルト自体のダメージはなかった】

それじゃあ・・・こうだ！

【ボルトをさらに3つ飛ばし、自身もスパナで殴りかかる】

>>290
へぇ・・・そうなんだ
［ふ〜ん程度な感じだ］
何か外騒がしくない？
気のせい？
［確かに外は騒がしい　戦闘してる所もあるからな］
ふぅ・・・美味しかった
そろそろ殺しにいく？
誰を殺すか知らないけど・・・
［そういい席を立つ］
外に出れば能力者もいるでしょ
（能力者でてこーい　私と勝負しろー）
↑彼女の頭の中↑

>>279
【少女と赤髪に対して、男はまたも理解不能な言葉を吐きだす】

【彼は何やら戦争の開始を宣言したが、何故そうなるのか……】
【いや待て、もしかすると空腹でおかしいのは自分の方なのかもしれない】
【実はこの男の言っているのは当然の事で、自分の理解力が乏しくなっているのかも……？】

【グラグラと頭の中が回る様な感覚に襲われながら、赤髪はそんな思考へと辿り着く】

えぇと、あれだ……
飯を食わせてくれるなら、戦争でも養子でも実験台でも何でもやってやるよぉ……

【必死の思考の末、彼が導き出したのは己が欲求に従うという彼にとって最善の策だった】
【それが最善であるという証拠に、そう告げるなり彼はその場に倒れ込んでしまった】

>>285
【幸い、少女の小声の呟きは赤髪の純情ハートを傷つける事は無かった】
【もっとも、それ以前に彼自身が「大丈夫」でない状況なのだが】

【さらに続く少女の恐ろしい発言、意識を失いかけている彼がそれを聞く事は無い】

【しかし、こうなってしまっては男との戦闘で赤髪の力を借りる事は無理そうである】
【何か食べる物でもあれば、きび団子を貰った獣が如く無条件で味方につきそうなものだが】
【そう都合よく食物を持ち歩く者などいる訳もない……筈である】

｢…じゃあこっち！｣

【少年はゴミ箱を開けた
オレンジジュースが入っていた】

【少年はオレンジジュースをてにいれた】

｢よし！当たり！｣

【少年はオレンジジュースを飲み干した、気分がスッキリした】

>>287
【虐食鮫爵】
異形の能力者
この能力を使用している間、体中に不気味な模様が現れ身体能力は化け物じみたものとなる
空中を泳ぐように高速で滑空することができ、皮膚は鮫肌のように硬質化、四肢はそれ自体が鋭い刃と化す
全身凶器とも言えるその身体の中でも特に強力な牙と顎で噛み砕かれれば大ダメージは免れない
また、強力な水と風の魔法を使いこなすことができる
この能力は水中では飛躍的に強化される

通常時の身体能力は運動のできる高校生程度

>>284
ハハハ！わかったわかった！
若いの？どういう意味だ？

【大男は少女の真意に気づいていない】
まあいい
俺もこの街に来て日は浅いが、
とっておきのディナーをご馳走してやるよ。

【少女と一緒に街に出る】
【そして回転寿司に入る】
【大男はテンション高めに声を張った】
やっぱり「ジャパニーズ・スシ」は格別だ！
特にココのは回っててエキセントリックだしな！

【この店には「子供連れの家族」や、「若い店員」もたくさん居る】
【そして大男は言った】

さあ、好きなの選んでどんどん食べな！
【無論大男はスシネタのつもりで言ったのだが・・】

あーむ、んぐっ………
【街の光から少し離れた路地裏】
【そこに、人影が二つあった】

ゴクっ……ぷはぁー
久々に血を飲んだ気がするよ、やっぱこれだね
【男はすでに死んでいて、少女が男の死体に噛みついて血を飲んでる】

十字架持ってなくて助かったね
教会の人間のくせに持ってないとか頭いかれてたのかな？
【口の周りに付いた血を手の甲で拭き取る】
【少女の外見は赤い髪に赤い目、さらには蝙蝠の羽のようなものが背中から生えている】

　……あら。

【女性は鞄を覗くと、中に入っていた金属のペンが無くなっている事に気付く】
【……暫し考えた女性は、頭に手を置きため息を吐く】

（やれやれ……二度手間なんて、私らしくもない）

【女性はため息を吐きながら、先ほどの定食屋に戻る】
【女性にとって金属のものは、武器を持たぬ身を守るためのただ一つの方法である】

【女性は定食屋へと帰ると、自分が座っていた席へと座りなおした】

こんばんわ！

何かください、雷系統の能力だと嬉しいな(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>291
・・・中々肝の据わったガキンチョだ
【ﾋﾟｷﾋﾟｷ、と言う単語が似合いそうなほど女性は激昂している】

くくく・・・さぁ、どうする？
【電流を喰らい、ダメージを受けているにもかかわらず、女性は挑発を繰り返す】

ふん、芸のない奴だ
次は電流を無効化―っ！
【飛んでくるボルトに対し、女性は再び無効化を試みる】
【なんとか電流は無効化したが、殴りかかってきた少年は避けられず】
【少年のスパナが、女性の右目にクリティカルヒットした】

>>292
じゃあいくか。
【マ●クドの扉を押し外に出る】
んぁ？
【さっきの公園を見て気づく】
>>294が１人になってるななにかあったんか？

【若干気になりつつさらに周りを見る。】
【すると>>281と>>291がまだ戦っている】
まだあいつら戦ってるな。なんで戦ってんだろ。

さてどこに行く？行くところなら沢山あるからお前が選べ
【考えのめんどいから、任せる】

>>285
【ぶっちゃけ一番戦うのが嫌いなのだが、仕方ない】
【と言っても自分かた嗾け、そして始めようとする戦争だ、逃げる訳には行かない】
【男は煙草を片手に、構える】
【舐めているとしか言いようが無いのだが】

大人が子供相手に武器使うと思うかなぁ？
俺だったらーーーうん、使わないな
誰であろうと、格下相手になら
年下も含めるぜ？安心しな

【安心しな、というのは完全に下という位置づけを完了した証拠であり、相手を見下す象徴】
【男は煙草と鞘で戦うつもりの様だ】

>>293
【生憎、飯は持っていない】
【適当に財布から一万円札をとりだし、投げつける】
【これで何か食うかして来いという事か】
【しかし、物神化されら金をゴミの様に扱う男である】

あー、俺は飽く迄健康体が欲しいんだ
どれだけ傷ついていても良いんだ、だが空腹となっては困る
が、俺は煙草と金しかない。諦めな

【男はまだ動かない】

>>289
【青年の蹴り上げた石はその頭部を貫く程の勢いで飛んでいく】
【頭部を潰されたイミテーションは砕け散る】

待て！　その力…普通の人間ではないな
お前は能力者か
【イミテーションを制し、青年を注視する】

お前も力を持つ者ならばなぜ旧人類などに加担する？
我々のように力を持つ者こそが世界を支配するべきだろう
【それが当然だと思っている男は、青年が無能力者を助けることが理解できない】

神の使いか…なかなか良い響きだな
【陶酔したようにその言葉をなぞる】

>>56
数千万度って熱すぎる気が・・・

我侭かもしれませんが、幾つかから選びたいので他にも能力頂けないでしょうか。
複数人から頂けると嬉しいです。

うん　結構いける
【目深に被った帽子は少しだけあげて日替わり定職を頬張る青年が一人】

【なんて事無い風体のその青年が街中で物騒な事を考えている事を一同は知らない】
【能力者である事も知らない】
【そしてその能力で無差別殺人を繰り返している指名手配犯だと言う事も　知らないのだ】

しょもしょもしょんなしゃつじんきだとかぶっしょうなことうわしゃしてもおるぇはめんどうくしゃいからころしゃしないのだ
【鯖味噌を頬張りながら喋るな】

>>301
戦闘してる所には入らない方がいいよね
殺しあって貰う方が楽だもん
この際私達から戦闘起こすってのもいいわね
そこら辺の人達殺してさ
近くには>>297のような能力者さんもいるし
［>>297に近づいていく}
貴方能力者よね？

｢よしっ！次はこっち！｣

【少年はゴミ箱を開けた、
目玉が入っていた、脳味噌が入っていた、心臓が、足が、爪g…】

｢ん…？｣

【少年は少女から別れたすぐ近くの場所で目覚めた】

｢…なんだか知らないけどお腹が空いてないぞ？｣

【夢だったようである】

>>299
【轟雷紫電】
雷を操る能力者
自身の魔力を紫色の雷に変え、自由自在に操作する
魔力を一気に放出することで周囲に爆発を起こすと言った使い方も可能だが、魔力の消費量は大きめ
電撃の威力は微弱なものから強力なものまで自由に調節できる
能力者が持っている魔力の量は多めだが、やはり力を使いすぎると魔力は尽きてしまう
魔力は充電をすることで回復し、充電の方法は各自で決められる
睡眠をとるなど、電気に直接関係しない方法でも良い
能力者の身体能力は中の上あたり

>>304
【無幻泡街】
幻を作る能力者
非常に精巧な幻で、見極めは困難
ただし、触れるとまるで泡が弾けるように消えてしまう
幻の形状は自由で、1度に複数作ることもできる
能力者は投げナイフやチャクラムなどの投擲武器を所持している
身体能力は高い

>>300

お褒めの言葉どーも！

【そのまま、少年はスパナを振り抜いた】

（うえ、嫌な感触）

【多少の不快感を覚えながらも、少年は追撃をしようとボルトを取り出す】
【勝負を決めるつもりか、ホルダー内のボルト数十個へと電気を流し始める】

>>293
【おっと残念、これでは力を借りれそうにない】
【地面にぶっ倒れる赤髪を見ながら、そんな事を思う】

【言葉からして、この赤髪はお腹が空いていたらしい】
【だが残念な事に、自分は食べるものなど持ち合わせていない】

…ご冥福をお祈りします

【まだ死んでいない（と思われる）】
【といっても、自分にはどうする事も出来ないのは、事実】

【人助けしながら戦闘するのは、とても難しいのである】

>>302
【どうやら自分は甘く見られているらしい】
【油断してくれるのは構わないのだが、格下に見られるのは頂けない】
【そもそも相手が油断しているのかは不明であるが】

…私を甘く見てると、死ぬよ？

【とりあえず、言葉で牽制】
【能力者相手ならば牽制にすらなっていない気がするが】
【格下に見られているなら尚更である】

さて、誰かに見られるとまずい事になるかな
【まだ少し口の周りに血がついてるが気づかない】

それじゃ羽をしまってさっさと退散……
【しようと思ったが>>306に声をかけられて固まる】

……はぁ
そうですよー、私は能力者ですよー
【ため息吐いた後、半ばヤケクソ気味に言い放つ】

>>308
/ありがとう！愛してる！

>>297
【ムクリ。男の死体が起き上がる】
【パン、パン、と服についた誇りをハタいて、フードを取る】

ひでぇ……ひでぇよお前。そんなさぁ、久し振りに外出たってのに
俺を何と間違えたんだ、お前

【男の皮膚に、回路を思わせる複雑な模様が浮かび上がり】
【顔、腕、爪先、身体全体、全身が変換されて行く】
【現われたのは、全身刃の灰色の怪人】

ほんと、酷過ぎ

【気怠けにそう言った】

闇系の超強い禁書厨を唸らせる中二能力くれ

>>303
旧人類？…昔も今も人は変わんねえよ…！
【自分を特別だと言うような男に苛立ちを隠せない】

能力者がどうした？人と違うことができるのがそんなにうれしいか？
【男へと早口で問いかける】

自分で努力したわけでもないモノを自慢しやがってまるでガキだな！
【青年は男を否定し挑発するように怒鳴る】
【男の思想を打ち砕くために】

>>309
【少年の攻撃を受けた女性は、右目を押さえながら悶える】

・・・くくく、はははっはっは！！！！
【いきなり気の触れたような笑いをし、少年を睨みつけ】

痛かった、今のは痛かったぞ・・・！
許さんッ！！！じわじわとなぶり殺しにしてくれるッ！！！！
【血の流れ出る右目を押さえ、女性は激怒し、怒鳴りつける】

｢うーん…なんで僕寝てたんだろう？｣

【腹減りで気絶でもしてたんじゃないか？】

｢なんか頭が痛いなあ…｣

【少年はSAN値が少し削れているようだ】

>>311
そうなのか　それはよかった〜
［少女は笑顔て銃を出す］
それじゃ　死んでもらえるかな？
能力者は全て排除しないといけないんだぁ
[銃から魔弾を発射させようとする］
（お兄ちゃん　コイツも能力者　何してくるか分からないから後ろたのむよ）
［目で伝える］

>>306
まぁがんばれよ。遠目に見ておくわ
【そういって遠いところから２人を見ている】

さぁてどうなることやら。
【また銃の手入れを始める】

>>305
（……ふうん）

【女性と大分離れた席にいる男を、グラス越しに見る】
【直接見れば背中越しだろうと気付く人間はいる】
【しかし何かを通して見るならば、気付く事はない】

（やけに独り言が多いお客人、か。
　誰かに聞いて貰いたいのか、あるいは無意識か）

【女性は先ほど忘れたペンを手に取り、自然に背を向ける】

（やれやれ……爆弾の中に自ら入り込んだ……なんて事にならなきゃいいけど）

【そのまま店主に会釈をして、店を出た】

くれよぉ…くれよぉ…

>>313
あれ？
まだ生きてたの？
【少し驚きながら後ろを振り返る】

別に誰とも間違えてないよ
私にとっては血が流れていれば機械だって怪物だって関係ないからね
【一度しまった羽を再び出して、深紅の長剣を右手に持つ】

>>310
【遠のいていく意識の中で、ぼんやりと少女の声が聞こえる】
【何と言っているかはわからないが、恐らく慈悲深い言葉をかけてくれているのだろう】
【そう(勝手に)理解した赤髪は、にやにやとだらしの無い笑みを浮かべる】

>>302
嗚呼、短い人生だった……こんな事なら天――

【冷たいコンクリートの床に突っ伏す彼の目線の先に、ひらひらと舞い落ちる一枚の札】
【(彼の脳内補正で)金色に輝くそれはまさに赤髪にとって天の救い、神の差しのべた慈悲の手】

【赤髪はそれを眼にも止まらぬ瞬腕で掴み取り、うつ伏せの姿勢から0.5秒で立ち上がる】


いやぁ悪いッスね旦那！じゃあちょっとばかし失礼いたしやす！

【そう満面の笑みで男へ告げた赤髪は、制止する間もなく疾風の如き素早さでニ者に背を向け走り出す】
【一万円札を手に颯爽と寒空の下を駆けるボロ服の若者の姿は実に……犯罪的であるが、恐らく彼はそんな事はしない、筈である】

/少しの間離席します、戻ってきたら戦闘に参加しても良いでしょうか？
/邪魔になりそうならそのままトンズラしますが……

>>310
【死ぬのか、甘くみると】
【男はそう呟くと、煙草を二本取り出し、一気に吸い上げる】
【勿論、口の中には煙が入っており、せめぎ合っている】
【その時、大きく、冷たい風が吹く】
【男が一瞬揺れたと思うと、そこにはもういない】

【男は、口の中にはいったそれを、吐き出す】
【少女の、後ろで、だ】

ぷふぁぁぁぁぁあああああああーーー…
いやぁ、美味しいぜ？煙草ってのぁ

【耳元で吐き出したため、しかも突然の事であったのだ】
【いつの道理の呼吸をしていた少女は、驚く拍子に、煙を吸ってしまうだろう】
【少女の言葉の牽制など、無駄になる程、一瞬で】
【しかも無駄のない動き】

>>323
【馬鹿が、行きやがったか】
【男は思ったが、犬は走らした方がいい】

/来いよ！いじめてくれよ！！

>>318
はぁ
人外も能力者にカウントされるから本当に厄介だよ
【そう言いつつ剣を持ったまま後ろを見る】

面倒くさいなぁ
どうせ君も能力者なんだから能力者排除したいなら自分たちから消えればいいじゃないか
【とんでも理論で無茶苦茶な事を言う】

｢…とりあえず落ち着くまで休もうかな？｣

【少年は近くの噴水まで歩いていく】

｢よいしょ、と｣

【少年は噴水の縁に座りこんだ】
【水の流れる音は気持ちいいものだ】

>>316

怒るなよ・・・皺が、増えるぞ

【少年はさらに挑発する】
【しかし、どうした事か少年は肩で息をしている】

（ヤベェ、電気が・・・）

【本気の女性のプレッシャーは精神を削り、電気を散らした】
【もう少年に数十個のボルトへ流す電気など残っていなかった】
【ならばーーーー】

物理で殴る！

【足の筋肉へと電気を流し、高く飛び上がる】
【目標は頭。スパナを振り下ろした】

>>315
そうかな？
人々は科学の発展と共に自らの力を退化させてきた
【免疫力、生殖能力の低下、などと並べ立てる男】

ならば、そんな役立たずな旧人類など排除して
より強力な力を持つ者が支配し、新たな創造を行うのは当然ではないか？
【男にとっては能力を持つ者こそが新たなる支配者であるのだ】

私がガキだと？
フフフ…何とでも言え、お前のような子供には私の理想はわからないだろう
【男が鉄パイプをかざすと、イミテーションが青年へと飛び掛る】
【同時に、もう１体のイミテーションを作成、時間差で青年に襲い掛かる】

>>296
……とっておき。
【ごくりと、喉をならして街まで連れていかれれば。】

じゃぱーにず・すし？　　まわっててえきせんと・りっく？　
【どうやら英語や料理にはあまり詳しくないようで、小首をかしげて店内を見回す。】

！　良いの？　やったー！
【店内を巡るベルトコンベアと皿を見て、目を楽しませながら獲物を喰らう場所と判断。】

【親子連れの家族にぺたぺた素足で近づいていけば】

それじゃ、頂きます
【背中から人を丸のみ出来そうな太い触手を生やして、さらに触手の口の中から鋭い返しのついた触手が姿を見せたかと思えば。】

……いっぱい居るんだもの。
早く喰べないと逃げちゃう
【容赦なく、カメレオンのように子供の喉元を貫き。大きな触手の中へと引き摺り込んでいく。】
/遅れてすまない、弟に絡まれてたのよ

>>320
【後ろからの視線には全く気が付かずに口いっぱいに入れた鯖味噌を呑み込む】
んぐ・・・おいしい・・・
【自分の感情には素直に　美味しい物は美味しいとしっかりと彼は言う】

【隣の席のサラリーマンはさっきから言っている独り言に対して視線を振っていた訳だが】
【彼はそちらには気付いていた】
つーまりですね
【いきなり顔を振り向いてサラリーマンの方を向いたものだから相手の表情は戸惑い眼鏡もずり落ちてしまっている】

わざわざ殺人鬼のお話なんかする人よりも
【驚いているサラリーマンの脇に音も無くナイフが生まれる】

日常生活を惰性で過ごしているそこらへんの人を
【ナイフが時速50をゆうに上回る速度で動き出す】

殺した方が殺人鬼らしいじゃあないですか
【ナイフの刺さった所から湧き出る血液は定食のご飯を赤色に染めた】

>>321
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる

各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない

身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している

>>323
【倒れたと思ったら、立ち上がって元気に走っていった】
【今日もこの街は平和である】

【とはいえ、今は目の前の相手に集中しなくては】

/了解っす

>>324
【全く、戦闘に持っていきたくは無いのだが】
【そんな愚痴を聞いてくれる相手は、もう走って行った後である】
【とか思っていると、煙の嫌がらせを受けた】
【白い煙が妬ましい】

…言ったでしょう？
死ぬって

【少女、右手に蒼い炎を纏わせると】
【振り返ると同時、相手に胸目掛けそれを押しつけようとする】
【それに触れてしまえば、その部位は凍りついてしまうだろう】

>>322
いやいや、お前エイズとか怖いぞ、吸血鬼とは言え……
変な病気に掛かっても知らんぞ

【ズラリと身体中を覆う刃が、月明かりに煌いて】
【怪人の両腕に、一際大きな刃が煌き】

吸血鬼って人間と大体おんなじだよな……

【そう言って、駆け出そうと脚を前に差し出し】

>>318
って、うぇ。もう一人いんのかぁ……

【急停止し、頭部を>>318へと向けると、うーん、と首を横に倒す】
【隙だらけに突っ立ったまま、数刻考えてから】

ま、いいや

【>>322への接近を再開し、両腕の刃で十字に切りつけようと刃を振るう】

>>327
はっはっは
【女性は激怒した】
【笑ってはいるが、内心は怒り心頭だろう】

我を怒らせたらどうなるか―
見せてやろう
【この世には、二種類の怒りがある】
【静かな怒りと、激しい怒り】
【今の女性の場合は、その両方の長所を掛け合わせた怒りだ】

・・・ふん
【女性は弓矢を構え、こちらへ攻撃を仕掛けてくる少年へ矢を放った】

/乱入OK！

｢…ふぁーあ…眠くなって来ちゃった…おやすみ…｣

【少年が眠りにつくと同時に】
【辺りに幾何怪な宇宙人が現れる、体色は青色だ】

>>325
じゃぁ　全ての能力者を殺したらそうしようかな
{笑顔で言い銃をはなつ］
まず君から殺そうかな・・
能力者は排除しないと・・・
［お前も能力者だｒｙ］
特に人外なんか一番危ないしね
早く殺さないと

>>328
はっ！アンタのことなんか理解できなくてもいいぜ！
【先に襲い掛かってきたナニカの腹に拳を当て、
　もう一つのナニカに向け吹っ飛ばす】

行くぜ！！
【男に向かい全力で走り出す】

>>333
……！
【>>322に接近する>>333を狙う】
（死なれると困るから、とりあえず殺るか）
【心の中でつぶやき>>333に発砲後すぐ隠れる】

>>332
【簡単だ】
【至って簡単、倒して拉致して、監禁すれば良い】
【簡単なはずなのだが、どうやらハズレくじでも引いたのだろうか】
【こんなに活の良い能力者は、当たりくじでもあるが】
【男は、少女が動くのを、制する】

おっと、やめようか？
俺は、戦いが嫌いなんだ

いや、戦う気まんまんまんてぃちゃんなんだけどね

【少女の腕より上、肩より下、手に触れない様に、制する】
【絶対に、触れないように。しかし余裕を持って】
【試しに警察堅めをして、少女の頭にぶつけてみようとする】

>>330
　……あらま。

【後ろから聞こえてきた絶叫】
【女性も同じように振り返り、一応驚きのポーズは見せておく】

（本当にまぁ、面倒な街だわ。
　引越しも検討しようかしら）

【そうして逃げる人々と同じく、女性も走り出す】
【ただ、逃げる最中、たまたま見つけた電子掲示板の一つをじっと見る】
【きっちり１０秒覗き込むと、女性は人に混じって走り出した】

>>337
バカなッ！
【瞬く間に撃退されるイミテーションを見て、さすがの男にも焦りが生じる】

だが、甘い！
【吹き飛ばされたイミテーションをすぐさま削除し、自身の眼前に再び２体作成する】

愚か者め、死ね！
【三方向の分かれて青年を狙う】
【ローブの男は青年の正面に位置取り、鉄パイプを振り上げる】

｢…あれ？プレゼント？｣

【少年の思念体の前にプレゼントが現れる】

｢…開けてみよう…｣

【少年はプレゼントを開ける、すると中からおびただしい数の蝿やブラックＧが飛び出してきた】
【正直発狂物である、そしてかなり目立つだろう】

>>333
うむ？
言われてみればそれもそうだ
【背中の羽を大きく広げて戦闘態勢に入り】

確かに見た目は似てるがな
他はそこまで似てないぞ！
【右手に持った長剣で受け流して、空へ飛ぶ】

>>336
って危な！
【空へと逃げるが、弾が頬をかすめる】

人外が危険なのかい？
だったら君は猫で能力者な奴が居ても殺せるってわけか！？
【そう言いながら>>336に深紅に光るエネルギーの玉を放つ】

>>340
う〜ん・・・鯖味噌が美味しくてつい殺しちゃったけど人多いの忘れていた
【サラリーマンに刺さったナイフが消えたのを確認しながら頬をぽりぽりと掻いた】

【逃げ惑う人々を空虚に眺めながら最後の一人として悠々自適に定食屋を出る】
とりあえず逃げようかなーあるいはもう少しやっておくか・・・

【今後の身の振りを考えていたら突如電光掲示板からの爆発音が響く】

！？
【慌てて音の反対方向へステップを踏み電光掲示板のほうへ振り向いて冷や汗を垂らしながら】

あちゃー・・・対応速いなー・・・
【別に司法機関とか警察機関とかそう言う訳ではないのだが彼は勘違いしている】

>>343
能力者なら誰でも殺すよ
組織からの命令なら・・・
{玉が腕に少しかする］
上へ逃げるんだ　それなら私も
［魔法で足場を作り魔弾を連続で放っていく］
能力者は全員殺してあげる

>>339
【意外や意外、相手は戦いを好まないらしい】
【しかし仕掛けたのはある意味自分である。今更取り消すわけにはいかない】
【と、少女の体が宙に浮き】

【余計な事は考えない方が望ましいか】
【そんな事を考えながら】

【地面から斜め方向に氷柱が飛び出し、男を狙う】
【当たれば、その方向へと大きく吹き飛ばされるだろう】

【それでこちらが助かるかどうかは、不明であるが】

>>341
近づいたな？オラァ！！
【青年は更に前へ出て男の鉄パイプを左手でつかみナニカからのの鉄パイプを
　背中で受ける】
【背中から嫌な音がするが青年は気にしない】
つーかまえた♪
【しっかりと鉄パイプを持ち空いている右手で男に殴りかかる】
これでもくらっとけ！！！天使気取り！

>>329
お、おい！！
どういうことだ・・！？

【子供が捕食されるのを見ながら、愕然とする】
【そして少女の背中から生えている触手を見て、背中の得物を取り出す】

そうか・・
嬢ちゃん、能力者か・・
【露になったガトリングを少女に向け】
【少女が能力者と知った途端、目の色が変わる】

折角仲良くなったのに、すまねえな！
俺はお前みたいなのを殺さにゃいかん！
お前みたいなバケモノをなぁ！！！
【ガトリングの引き金に手をかける、ガトリングが回転を始める】

安心しな、一瞬だ・・・！
【引き金を引き、轟音とともに周りの人間ごと少女を蜂の巣にしようとする】

キュイーン…ドバババババババババババババババババババババ！！！

/気にするな、俺は姉に絡まれてた

>>334

ああ、見せてもらった
見せてもらったぜえええええええ！

【女性の笑いに歪な笑顔を返す】

まだ、俺の電気はそこにあるみてぇだなぁ！
テメェがボルトの電気を防いだ(>>300)時に蓄えたやつがなぁ！

【そのまま、少年は矢を受ける】
【左肩から先の感触は消し飛び、辛うじて繋がっている程度であった】
【死に近い激痛に堪え、少年はスパナを叩きつける】

返せや

【スパナを振り抜き、その勢いのまま投げ捨てる】
【空いた右手で女性の腕を掴むと、女性の体内の電気を暴れさせる】

>>295
/ありがとう、もらう

>>343
【金属音が夜の澄み切った空気を震わせて消えて行く】
【次に、後方での爆発。怪人の身体が、ピタリと停止し】

えぇ〜……じゃあお前殺ってもどうなるか分からんの…………うわぁ……

【落胆。肩を落としながら、肩に生えた刃を一つ千切る】
【それを手元で少しだけ、弄び】

ピッチャー、大きく振りかぶって……投げました！！！

【ブン、と。高速を持ってして、少女の元へと飛来する】
【チラッと、後ろを振り向く】

うわ、何か爆発してるし。地雷でも踏んだかな……

【皮膚を破る様に、刃が再生し】
【面倒臭そうに、そう言った】

>>345
誰でも殺すんだぁ
それじゃああそこに居る君の仲間もその内殺すのかい？
【弾に当たらないように空を飛びまわる】

君も上に来れるとは想定外なんだけどなぁ……
！ったぁ………
【ずっと避けられる筈もなく、左腕に当たってしまう】

｢…うわああぁぁ！｣

【少年はプレゼントを消すために火の魔法を行使する、】
【が、プレゼントは燃えず、少年は噴水ごと黒い虫に覆われてしまう】

【その周りでは青い宇宙人が黒い物体を囲っている】

>>351
/下産業は>>338宛て

>>352
組織からの命令があったら殺す
組織からの命令は絶対だからな
［獣を狩るような目で言う］
お前さっき人食っていたな・・・
お前、まさか悪魔やドラキャラとかじゃないだろうな・・・
（相手が悪魔系なら光の弾は弱いはずだ）
［銃の込められている弾を光に変えて撃っていく}

>>346
【男が警察堅めの動作をとろうとした瞬間、少女の体は宙に浮いており、その予想外の出来事に】

ぬぉ

【男の体は斜め前に出てしまい、氷柱が足を引っ掛ける形で男に当たる】
【前転、というのだろうか。どんどん転がって行く】
【残念ながら少女は巻き込めるなかったようだが、軽症で済んだ】
【立ち上がり、煙草を取り出し、吸い上げる】
【定期的に吸わなければ落ち着かない体質で、しかも吸わなければヒステリックを起こしてしまいらしい】
【男は吸うと同時に、やはり一瞬に少女の足元の居て】

痛っかったぜ？少女よ

【足払い。これにかかれば、後々響くだろう】

>>349
・・・人間風情が神に抗うなど
愚かな・・・
【呆れたように呟き、女性はため息を吐く】

あぁ、貰ったぞ
貴様の電気は私が、な
【矢が命中したのを見て、女性は手に電流を流す】

物理無効・・・
言ったろう、我に属性は聞かない・・・っ！？
【物理攻撃を無効化し、女性が油断した隙に】
【少年に腕をつかまれ、中の電気が暴れだす】
【女性は声にならない悲鳴をあげ、悶えている】

【空腹。飢餓。どうやら今日は、そんなものが渦巻いていた】
【求めて、餓えて、焦がれて、でも手に入らない。そんな欲望――生物の抱える、病】

――――

【それは、形を持った】
【人間の様で、獣の様な。歪なそれは、ただ《食欲》を表していた】

――……おなかがへった

【大罪が一、《暴食》。その化身が、とある街に現れた】

>>352
ちっ、面倒な能力だな。
【そういうと次は>>345の援護に回る】


>>352
【何を言っているのかはそこからは聞こえなかった】
仕方ない……殺すか。
【さっきよりは姿を現し>>352にむかって無数の弾をはなつ】
さぁ……。いくぞ？

>>354
/えっ

/乱入OKっても他にロールしてる人もいますもんね、仕方ないか

【噴水が黒い虫に覆われて蠢いている】
【そしてその周りには宇宙人が指どころか関節もない腕を腰に当ててそれを囲っている】

【なかなかのカオス空間である】

>>351
【左腕の傷を見た後、弾を避けるために飛んでたが】

ぐぅぅっ！？
【後ろから飛来してくる刃に気づかず、羽に直撃】
【そのまま落下してしまう】

>>355
……っ、へぇー
組織の命令は絶対なんだねぇ
【勢いよく落下したのと、羽が裂かれたのが響いているのか横になったまま動かない】

悪魔じゃないけどねぇ
吸血鬼だよ………っああああ！！
【動く力もないのか、弾を避けれずにあたる】

/属性の魔法使えないから光の攻撃は無理な筈じゃ……

>>354
/下産業かみてなかったそーり

>>344
【爆発音を聞いて、やはり一般の人々と同じように驚き、また走り出す】
【人殺しに加えて突然の爆発、パニックになった人々は蜘蛛の子を散らすように逃げ惑う】

（人殺しもまた、人の子には変わり無しか……）

【女性は電光掲示板のあった場所へ動いた男を一切確認する事なく、反対の方へ走る】
【多数の人ごみに混ざると、女性はあっという間に姿を眩ました】

（とりあえず危機は脱した、か。
　……ま、静かになるまでこの辺りには近付かない方がいいわね）

【逃げ惑う人を演じた女性は段違いの速さで街中を走りぬけると、適当な建物に身を隠した】

【しばらくして黒い固まりの動きが止まり、とある物の形になっていく】

ﾌﾟｳｩｩﾝ…
【不快な羽音を鳴らしながら形成されたのは、巨大なＧだった】

>>347
なにっ！
【鉄パイプを受け止められ、驚愕する男】
【まさか、イミテーションの攻撃を受けてまで自分の攻撃を止めるとは考えていなかった】

くっ、おのれ！
【青年の手から鉄パイプを放させようと力を入れる、が】
【しっかりと握られ、鉄パイプはビクともしない】

ガッ――！？
【拳が直撃した男は、凄まじい勢いで吹き飛ばされる】
【地面に激突し、派手に土煙を上げながら転がっていき、１０メートルほど離れた場所でようやく止まった】

【その直後、イミテーションも姿を消した】

>>356
/あ、もしかして警察堅めって文字通り固め技か
/何故か投げ技想像してたすまぬ

【吹っ飛ばされる男を見やり、すとん、と着地し】

…さて

【久しぶりに言語を発する】
【といっても、その後に言葉は続かなかった】

【見事、といえるほど足払いに引っ掛かり、すっ転ぶ】
【はずだった】

【転ぶ直前、自分の背に氷の翼を作り】
【転んだ瞬間、そこに命を吹き込み】
【今度は自分の意志で、しっかりと浮き上がり】
【夜空へと舞う】

>>357

へぇ、神様か
じゃあ・・・

【さらに自らの電気も流し込み、女性を内側から破壊する】

テメェを倒せば一番って訳だ！

【生命活動に必要な電気まで流し込む】
【最早、電気は少年のキャパシティを超えていた】
【流し込む腕は焼け、脳の回路は沸騰する】

おれガ・・・いチばんだァ！

【そのまま、全ての電気を爆発的に拡散させた】
【アスファルトは溶け、コンクリートには亀裂が走る】
【舞い上がった粉塵を掻き分け、少年の体は倒れ込む】

>>362
/ちゃんと能力見てなかった　ごめんぽ
落ちちゃった
［少女も下へ行く］
ねぇねぇ、今どんな気持ち？
［笑顔で聞く］
さぁ　どうしようかな
［少女は気が抜けていた］
［少女は隙だらけ　噛む事も玉を当てる事もできそうだ］

>>348ｑ
えっ？
【子供を捕食しながら大男へと顔を向けて首をかしげる。】

……なんで。なんで？
食べて良いんじゃないの？
【よくわからないもの――ガトリング砲を向けられても、意図は掴めなかった。】

【だが“殺す”と殺意を向けられている以上、何か不味いものなのだろうと判断。】

【返しの付いた触手を高速で飛ばし、店の壁を貫くと。そのまま、引っ張っる勢いで移動。】

うあ――ッ！？
【完全な回避には間に合わず、子供を呑んでいた触手に被弾。赤い液体が散り、硬化する間もなく触手が千切れとんだ。】

また……またなの？
【少女の背中から触手が這い出し。絡み合い。硬質化して。それは太い腕となる。】

>>366
そこで少し頭冷やしてろ…！
【息を荒げながら青年は言う】

ハァ…体中がいてえ…
【青年はフラフラとした足取りで歩き始める】

とりあえず…病院か…
【携帯で電話を掛けながらゆっくり歩く】

まあ、暇つぶしにはなったな

/落ちます。お疲れ様でした

>>371
/お疲れ様でしたー！
/絡みありがとうございました！
/自分も落ちますね

｢…｣
ｶｻｶｻｶｻｶｻ

【巨大なＧはその独特な足音を鳴らしながら公園からでていった】

【その後ろには宇宙人が飛行して追尾している】

>>368
ぐっ・・・
はな、せ・・・っ！
【現在の状態は物理を無効化】
【なので、電撃は無効化できず、必死に抵抗をする】

誰が・・・！
人間なんかに・・・！！
【だんだんと女性の腕が焼け、女性の眼には涙が溜まっている】
【先ほどまでとは違い、弱弱しい声になっていく】

い、やだ・・・・
我は、まだ・・・っ
【女性の眼から涙が零れ落ち、その場に倒れこむ】

（>>364）
【しばらく電光掲示板の爆発に伴い　素早く動いては警察からの追っ手を逃れようとしたわけだが】

・・・なにもない？

【しばらく経ってもそう言った機関が来ないので彼は逆に疑問に思っていた】

うーん・・・あの爆発は偶発的なものだったのか？
話によると近くにいるだけで不幸な出来事が連続する人がいるとかいないとか・・・
【その見解は見事に外れているのだが　彼もまたしばらく身を潜めているのであった】

/これどうなるの？

>>369
……今の気持ち？
【そう言いながら頬からたれる自分の血を飲む】

そうだねぇ……
とても、とても……
【再び長剣を手にして勢いよく立ちあがる】

気分ガイイヨ！！
【ボロボロの羽を広げながら長剣で少女に向けて斬りかかろうとする】
【速度は速いが、単純な動きをしている】

/すまそん
/おちるっす。消えたってことにしといてくりぃﾉｼ
/絡みありですー！

>>362
うわー。銃怖い銃怖い。どーしよっかな、まぁいいかなー放置しても
んー、でも証拠がなー。あ、いーか。他に犯人いるし

【かつん、かつん。手元の刃を胸元に持って行き、少女の元へ歩み寄り】
【気怠げにそう言うと、少女の身体を跨いぐ】

別に無理に殺す事は無いな、うん

【そう言って、振り返る事も無く歩を進め】

>>369
と言うか、よく俺無視出来るなーおじょーちゃん

【ブン、と。勢い良く刃を引いて、ソレを突き出そうとした所で、>>376が前に出る】
【突き出した刃は>>376の背中へ。勢い良く吸い込まれようと喰らいかかる】

>>376
ぐわっ！？
［行き成りの反撃で反応が遅れる］
［肩に相当なダメージが入ったようだ］
［少女もその>>376と同じように倒れこんだ］
しまった・・・気を抜いていた・・・
さすがだね・・・
［少女は倒れこみながら弾を10発放つ］

【街の片隅にある廃れたビル】
【いつもは不気味な闇を孕んでおり心霊スポットとか言われている場所、しかし今はならず者能力者達の巣窟となっており益々誰も近付かない】
【そんな危険で不気味なビルが突如紫の光で輝いた】

ハハハッ！無理無理！
君たちみたいな雑魚じゃボクに指一本触れれないよ？

【光の正体は紫の雷撃】
【その雷撃を受けたならず者の能力者達は床に倒れ気絶している】
【声の主は黒いスーツをかなり着崩し、胸元には光る銀色のネックレス、そして不似合いな青色のサングラスに革靴】

威力弱めてやってるんだからさぁ・・・
もうちょっと頑張れよ？能力者の端くれならさ？

【両手を紫電で光らせ、ならず者達を嘲笑う少女】

【そしてならず者達は敗走した】

>>375
（……さて、「爆弾」の範囲からは逃れたかしら）

【建物に身を隠した女性は、深く息を整える】
【しかし、と考え込む】

（やっぱり引越しは検討するべきね。
　……見た目だけじゃ能力者とわからないもの）

【女性は建物で暫し息を整え終えると、静かにこの場所を離れた】

/お任せします、そのままその場で大暴れするも、次の得物を探すも。
/あくまで戦闘ではなく、自衛のために小細工を用いて逃げ回る一般人に扮した能力者な感じだったので。

>>367
【転べば、自分の勝ちだと言わんばかりに踏みにじったのだが】
【簡単には行かなかった様だ】
【少女は、冷気を纏い、空へ行く】
【予想はしていたが、これまでに不利だとは思いもしなかった】
【氷を操るだけならまだしもーー動くとなれば別だ】

これはっーーーお兄さんハンデいらないんじゃないかな？
だいたい、これはセコすぎるよ、俺、生やそうかな
翼

【男は無駄口を叩きながらも、どうするか考える】
【試行錯誤の上、最終的に決定した事象それは】

勿体無いけど、ほらよっ！

【煙草を宙へ投げ捨てると、それを媒体として、蹴って蹴って少女の元へとたどり着く】
【限界まで能力は使わない、まだ、まだまて】
【刀の鞘で少女の翼を折ろうとする】
【氷出できているのだ、殴打で壊れるだろう】

>>380

ﾊﾟﾁｯﾁﾁﾁﾁﾁﾁｯ！

【公園からでたＧと宇宙人は>>380のいる廃ビルへと飛んで行く】
【やっぱり羽音は不快である】

>>379
アハハハハハハハハ！
【狂ったように笑いながら少女に追撃しようと……】

コロシテヤル！シネ……グガアアア！？
【>>378の刃が背中に直撃し、勢いが止まる】

グギギギギ……キサマラァ……
【力がこもってない声を上げながら後ろに気をとられて振り向く】

アアアアアアアアアァァァ！？
【ボロボロの上、後ろに気を取られていた吸血鬼に避ける術などなく】
【全ての弾が命中し、その場で倒れ込む】

>>370
なんだありゃぁ・・
【目を細めて改めて触手を見る】
【高速移動した少女をにあわせガトリングを振り回す】
【少女の呟きを耳に残して、そして男は叫んだ】

譲ちゃん！
大人しくしろ！今だって相当痛えはずだ！
逃げ回っても苦しむだけだぞ！！
大人しく死ねえええ！！
【男は硬化した彼女に鉄の雨を浴びせようとする】

>>374

【涙を浮かべ、弱る女性を見ても少年の良心は揺らがなかった】
【それ故に、ここまで無茶が出来たのだ】

ざま・・・みろ

【自分と同じように地に倒れる女性へと中指を立てる】
【いや、立てたつもりなだけかもしれない】
【そんな事は眼中になく、あるのは女性が倒れたという事実だけだった】

おれ・・・かち、だ
これ、で・・・いちばん・・・だ

【達成感か満足感か、少年は目を閉じた】
【その顔は微笑みを浮かべ、良い夢を見ているようだった】
【そしてーーーー】



ーーもう、起きることはなかったーー



【電光石破】end...

>>381
どうしたものか・・・もう少し待つか・・・でも鯖味噌分は殺したしなぁ
【建物の影でぶつぶつ呟きながら唸る青年が一人】

・・・
【手元に呼び出したナイフを手に取り地面にコトリと立てるように置く】

【刺さったわけではないので万有引力の法則に倣い持ち手の方が光のほうを差す】

・・・よし、帰ろう
【占いの結果に満足し　彼は帰路に着こうとする　しばらくは牛肉解体で我慢する生活がまた始まるようだ】

/それではこちらは先に落ちさせて貰います
/変なロールで申し訳ありませんでした　絡み乙です

>>384
今すぐにでもお前を殺したいけど残念ながら動けないのよね・・・
［怪我で動けないようだ］
>>378
も私の仲間じゃなさそうだし・・・
これはヤバイかもね・・・

>>387
/こちらこそありがとうございました。
/変なロール言い出したら、私の方がわけわからん感じだった……申し訳ない。

>>367>>382
【ニ者の戦闘が繰り広げられるその場所へ、赤髪は腹を叩きながら現れる】
【どうみても満腹満足と言った様子、おまけに一万円分きっちり使い切ってきたらしい】

いやぁ食った食った、数日ぶりに飯にありつけたぜ……

【どう考えても己の責任なのだが、彼は「とんだ災難にあった」という風な口調で呟く】

【しかし、そんな間の抜けた態度でその場へ歩き来た彼であったが】
【異能の力を行使する>>367>>382の姿を見れば、不意にその眼光をギラリと光らせる】

腹ごなし……に丁度良いじゃねえか

【そう呟くや否や、先程までの間抜け面はどこへやら、赤髪は獣の如き速力を以てニ者へ向けて駆けだす】
【次いで異能者達に近づいたなら、その右腕を異形の黒腕へ変化させる】

ディィイイヤァッハァアアア！！！

【直後彼から発せられる咆哮】
【赤髪は二人の行動が終わるその瞬間を狙って、ニ者の間の地面へ拳を叩きつけるだろう】

>>383
【少女一人となってしまった廃ビル】
【先ほどまでとは打って変わりとても静まり帰っている】

はぁ・・・ああいう奴らの限って根性無いよね
同じ能力者として情けなくなってくる

【ならず者達の住処であったのだろう、その辺にあったタバコの吸殻が満杯になった灰皿を蹴飛ばし鬱憤をぶちまける】
【しかし、そんな少女の耳に飛び込む複数の羽音】

虫・・・？
結構数が多いな、しかもあれゴキブリじゃないか？
あんな大量にいたら一般人は気絶するって

【遠くからだんだん近づくG達の群れとその後にいる何か】
【一先ずは傍観、しかし念のためだろう、両手に紫電を発生させている】

スナイパーな能力下さい

なんか復讐者とか不屈とかのうおーって感じ
まあ、何でもいいけどください

>>382
だから言ったでしょう
甘く見たら死ぬって

【何か思う前に、言葉を発してみる】
【ふむ、これでこちらが有利になったかな】
【と思っていたら何だか相手が空中を登ってきた】

【再び、右手に蒼い炎を纏わせると】
【迫りくる鞘へ触れるべく手を伸ばす】
【手に触れてしまえば以下略】

>>393
【屍骨脈】
あなたは自分の身体の骨を自由に操ることができる
指の骨を銃弾のように飛ばすこともできるし、脊髄を抜いて骨の剣にすることもできる
抜いた骨はすぐに生える

また骨を自由に生やすこともでき、硬度や長さもある程度決めることが出来る

身体能力はいいほう

>>388
ぐ、うぐぐぐぐ
殺す……殺してやる……
【体の至る所から血が流れ出ている】

絶対……
殺して……や……る………
【とぎれとぎれに喋る、自分の血を飲んだ事や体中から出る血のせいでもう一歩も動けないだろう】

>>386
あ・・・う・・・
やだ・・・しにたく、ないよ・・・
【その場に倒れこんだ女性は、泣き喚きながら必死に傷を抑える】

っ・・・
い、やだ・・・！
わたしは、まだ―っ
【少年が息絶えたのを見て、女性はさらに動揺し】

【その場から離れようと、惨めに体を這いずらせて行くが】

そん・・・な
【女性の目の前は真っ暗になり、神は―死んだ】

【笑みを浮かべている少年とは対照的に、女性は、絶望し、泣き喚いている表情で
　息を引き取った】

【最古之神】　Bad end

>>392
倉庫
【銃狙撃手】
この能力者は視力が異常に高く、
1km先にあるC(視力検査のアレ)も
どの向きか分かる程
この能力者は自らの視力を生かすために、
マスケット銃を所持している
また、マスケット銃のリロードは、
何千回も練習した為に2~3秒でリロードと、
神懸かり的な速さでできる

また、10レスに一度、5レスの間だけ
大砲を召喚することができる
この大砲は何故か自動で弾を発射してくれる
だが、その威力はダイナマイト程度

初期装備はマスケット銃、近距離用のレイピア
身体能力は一般人より少し強め

【マスケット銃】【大砲】【レイピア】【視力】【元ネタあり】

>>384
うわーいきなり飛び出してくるから。赤は危険だって

【ズルリ、と刃を抜くと、少女の身体が地面に倒れ込む】
【抜けない倦怠感と共に、怪人は左脚を大きく上げる】
【其の脚には、真っ直ぐ伸びる大きな刃】

はい、じゃあ安らかにお眠りになっておくんなまし
運良かったら死体は遺るよ。悪かったら灰になるか、もしかしたら新しい生命体になるかも
それじゃーばいびーまたいつか。畜生道辺りで

【そう言って、片脚を振り下ろし、背中側から少女の心臓へと刃を振り下ろす】

>>388
うん、まぁそうなのよね。味方じゃノンノンなのよ
しかもあんた人間っぽいし、むしろドンピシャーっ的なーチョベリバって感じー

【少女へ向けて、特に何も考えていないような声色で】
【本当に気怠げにそう言い放つ】

>>397
/お疲れ様です
/初ロールだったんで変なとこあったかも
/楽しかったです！

>>392
【曲射弾道】
弾の軌道を好きに曲げられる、弾の周りのことはレーダー的に把握出来る
最精鋭の軍人が持てる位なら好きな銃とか武器を持ってて良いし、特に銃の技はとても凄い

>>398
ありがとう御座います

>>399
/名前間違えた、まる

>>396
ぐっ・・・
［肩を抑えながら動こうとする］
ぐぁっ・・
［やはり倒れる］
お前を殺すのは私だ・・
お前に殺されはしない・・・
（このまま誰か来たら終わりだ・・・）
（早めに始末しときたい所だが）

>>400
/お疲れー
/楽しかったよー、ありがとー

>>394
【鞘が、凍りついてしまった】
【これはこれで付属の性質得たじゃね？と思ってしまったが、そんな事は無い】
【凍りついて、抜けなくなってしまった】
【こうなってしまっては自分の能力の半分も使えないではないか】
【相手にとっては良いことだろうが、自分はマイッチングである】

あーあ、どうするよ、これ
勿体無い

【刀のことを気にしていない男】
【それどころか着地して煙草を拾い始めたではないか】
【そして30本以上、口に含むと、一気に火をつけて吸い始めた】

ぷふぁああああああああああーーーー………！！！！
落ち着くわぁー…

【恍惚とした表情で、煙草を吸うと、何かが自分の前で叫んでいる】

>>390
【異形というか、変異体というのか】
【男は何のリアクションもとらず、煙草を吸っている】
【やっと来たか犬、と】

やっとか、少年よ
待ってたぞ

【超絶棒読み】

>>385
……嫌、だ。
わたしは、わたしは帰るんだ。
【硬化して、もし叩き落とせたとしても。絶対的に数が違いすぎる。】

【咄嗟にしゃがんで頭上を掠めていく弾丸に肝を冷やしながら、触手が絡み合って出来た第三の腕で地面に固定されていた机を掴み上げ。】

あなたを殺してでも
【男が居たであろう位置へと、見えないままに投げる。】

【机が粉砕され、一瞬でも視界が塞がるだろう間に。】

【本体は血を流しながらも移動。壁に刺さった触手を壁裏に這わせ、電気系統ショートさせ真っ暗に使用として居る。】

>>399
お前が………
おま……え…さえ……居なけ……れば……！
【憎しみを込めた目でにらむ】
【目からは血の涙が滲み出ている】

殺してやる………
絶対に……殺してや……
【最後の一言を言おうとするが】
【刃が胸に突き刺さりその言葉が途切れる】

【吸血鬼には最後まで自分を傷つけた二人を恨む心しかなかった】


【深紅燈籠】死亡

>>390
【戦闘をしているうちに、何だか騒がしい声が聞こえてきた】
【見ると先ほど走っていった赤髪が戻ってきたらしい】
【それも別人のようになって】

【無理やり押し付けるのも悪くないかも】
【そんな事を思いながら、元の相手へと視線を戻す】

>>406
【これは非常に好都合】
【当たらないどころか、相手の武器を封じ込めたらしい】
【現代の表現でおいしい、もしくはうまい】

【少女、更に高く飛翔すると】
【その翼を大きく羽ばたかせる】
【するとそこから冷気が漏れ出し、と思えば】
【氷柱が含まれた吹雪が、辺りを襲うであろう】

>>399
>>408
アイツは死んだか・・・
お前は私を殺す気か？
［肩を抑えながら立つ］
ぐっ・・・
［やはり倒れる］
［そしたらポケットから紙が出てくる］
［組織からの殺す人達のリストだ］

>>408/絡みありがとうです

>>399>>410
/絡みありがとうござましたー、お疲れ様です

>>407
【銃撃を加えながら少女の呟きに返答する】
帰る・・？
俺らに帰るところなんてねえ！
ここに墓場が建つだけだ！俺かお前かどっちかのなぁ！！

【少女がしゃがみ、何かを投げつけた】
【四角い机だ】
そんなものっ・・・！！

【四角い机は木っ端微塵になった】
【銃撃を止めた銃口の先には彼女は居ない】
・・っ！

【男は周囲を見渡し叫ぶ】
クソ！どこだ！

【床の血痕を発見し少女のいるであろう方向に銃撃を加える】
そこかああ！！

ズババババババババババ！

>>408
あー、やっぱ駄目だな。吸血鬼は駄目だ、うん
あれ、黙祷ってなんだっけ。こうだっけ？あれ？

【血に染まった刃を抜き去り、体内に収納する】
【そして何故だか、右手の人差し指をピンと立て、天に向けると】
【>>404へと、視線を移し】

/絡みありがとう、乙でした！

>>410
あれ？でも吸血鬼って俺と相性ピッタシちゃう？
あー残念だわー殺さなきゃよかった

【両腕の刃を、カチン、カチン、とぶつけつつ、歩む】
【瀕死の少女の元へ。もう一つ、命を喰らわんと】

まぁ殺すんだよねーうん。殺す殺す、モチ殺す
何其の神お札？

【左腕を、大きく掲げ】

あんま無理すんなってー、死ぬよ？

【大きく下へ。少女の心臓を狙い、振り下ろす】

>>406>>409
【赤髪の一撃はコンクリートの地面を砕き、破片が辺りに飛び散る】
【笑みを浮かべて顔を上げニ者の表情を身比べれば、どちらもどうにも反応が悪い】

よォ？ちょっち邪魔するぜ！

【一瞬考えるような表情を浮かべる赤髪であったが、すぐに調子を取り戻してニ者にそう言葉をかける】
【次して値踏みするようにそれぞれの姿を見比べたなら、彼は男の方へ向かい構える】

悪いが俺の相手もしてくれねぇか？
アンタ……余裕そうな顔してるぜ？

【この男先の一万円の事なぞすっかり忘れている】

【赤髪は歯を剥いて獰猛な笑みを浮かべたなら、その右腕を大きく振りまわしてから構え】
【直後、少女の起こした吹雪が途切れる瞬間を狙って男へ向け跳躍する】
【自身の攻撃しやすいタイミングを選んだため、相手にも読みやすいかもしれない】
【彼の狙うは単純な打撃、しかしその一撃は先の通り絶大な威力を誇っている】

>>413
くっ！？
［相手のモーションが大きかったのが幸いだった］
［彼女は横へと転がる］
死んでたまるか・・・こんな所で・・・
［肩を抑えながら立ち玉を15発ほど撃つ］
［そして魔法で空中に足場を作り逃げようとする］
（ｸｿｯ　死んでたまるか）

>>409>>419
【煙草は、全て使い切った】
【遣り残した事は大量にあるが上が適当に他に回すだろう】
【嫁と娘には迷惑しかかけてないし、いなくなって精々したのではないだろうか】
【後は、そうだなーーー】

【後は、死ぬだけだろう？】

ーーーーーーーーーーーッ！！！！

【氷柱が混ざった吹雪に撃たれた男は、倒れる】
【倒れた拍子に男の攻撃もかわせるだろう】
【なにせ大きく後ろに下がったのだ跳躍した相手は一直線、回避するのは十分】
【男は倒れこんだまま、動かない】
【止めをさすのなら、今のうちだろうが】

【しかし】

【倒れた男から、一滴も、血が出てない】

>>412
ひっ……ぎ？！
【銃弾の嵐が第三の腕に命中。第三の腕は金属音を起てて、火花を散らし。しかし、無事。】

……ある！　絶対にあるもん！
【耐えきれなかったのは少女の背中。触手と皮膚の境界線が裂けて、更に血液を流す。】

【しかし、その間にも壁裏に這わせた触手は高速で動き。電気線の根本まで辿り着き、返しと放電熱で切断。】

【店内は真っ暗になるだろう。】

お願いします
水々しい能力をください

>>414
【ふむ、これは】
【間違いなく楽が出来る】

【その証拠に、赤髪はあの男へと矛先を向けており】
【こちらを見ている様子は無い】

>>416
【別に自分で手を懸ける必要はない】
【そう判断したのだろうか、追撃する事は無く】

【大きく飛翔し、何も言わずに夜空へと消えていった】

【少女が思う楽、とはこういう事である】

/明日早いのでもう落ちます
/絡みありがとうございました！

>>413>>415
おっ、やってるやってる
やっぱ公園は激しいな
【爆音を響かせ公園にバイクが乗り入れる】
【首に真っ赤なスカーフを巻いた男は、いつものように公園で巻き起こる戦いに一瞬顔を歪め】

ふん、震えてやがる……俺はもうモブじゃねーんだぞ……うしっ！！
【なぜか震えた体を鼓舞し、表情を引き締め戦場へ】

そこの戦闘！ちょっと待ったあ！！
【バイクで接近しつつ叫ぶ】
【もしかしたら、ライトは二人を照らすかも知れない】

>>415
おぇいー、良く動けるねー、うわー銃怖い銃怖い

【ドス、ドス、ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス】
【怪人の身体に、緩やかに滑り込む鉛弾。数刻、其の活動を停止させ】
【一切の攻撃を受けていない、顔面を抑え、悶える】
【左腕が、右腕の巨大な刃を掴む】

いったァ……つーかヤバい、マズルフラッシュヤバい弾よりヤバい

【顔面は、焼け爛れていた】
【空中の少女へ向けて、ブーメランの様にそれを振りかぶり】
【ブーメランの様に、それは少女に迫る】

>>418

倉庫から、と言っても俺作だけどな

【水製】
使用者は自身の血液、もしくは周囲10mの水を操り
その水の動き、性質を別の物質と同期させる事ができる
刀と動機すれば刀の形をした、刀の強度と切れ味を持つ水となる
刀を振れば水も振られ、刀が折れれば水も折れる
ただし水が折られても刀が折れる事はない
完全一方通行の同期である

>>420
/公園じゃなくて路地裏なんだな……

/やだ恥ずかしい

忍者なんじゃ

>>423>>424
/ID変わってる……俺な

>>416>>419
【赤髪の拳は見事空を切り、先程まで男のいた地面が爆音と共に砕け散る】

外しちまったかァ……まぁいい……や？

【そんな彼の視線の先で夜空へと消える少女、どうやら自分が生き延びた事で天使の出番は無くなったらしい】
【赤髪は心底残念そうな表情でそれを見送れば、再び倒れた男へ向き直る】
【どうやら相手は体制を立て直せない様子、手柄を横取りするような形だが、止めを刺すなら今か】

デェィヤァァアアッ！！

【赤髪は再度その右腕を構えれば、先程と全く同じ形で男へ向け跳躍する】
【単調な攻撃の繰り返しだが、これが彼の唯一の力であり、最強の切り札でもある】

>>419
/お疲れ様でした！

>>421
！？
［とっさに銃で防御しようとする］
ぐっ・・・
［足場から落ちていく　衝撃で］
［そして地面に思いっきりキスした］
ぐああああああああああぁぁっ！？
［かなり高い所から落ちた　動くことは難しそうだ］
［そこに少女の目に>>420が映る］
お・・い　そこ・の・・男・・・たす・・・け・・・て
{震える声で言う　彼女にとって最高の屈辱だが死ぬより屈辱を選んだ｝

>>417
だから・・
無えっていってんだろぉぉぉ！
【銃撃をさらに加えようとした矢先、目の前が真っ暗になる】
【銃撃を止め、嘆く】

くそっ！
なにも見えねぇっ・・！
おい、嬢ちゃん！どこだ！
【少女を視界に捕らえようと必死に見渡すがみつからない】

>>426
/じゃあ路地裏に脳内補正しといてくれ
/魔力さんが@公園だったからさ

>>426
/スマン　俺が公園って書いてるからだと思う
/俺か悪かった

分解したりするような能力が欲しい
なければ、銃で何かする能力で頼む

/やばいやばい
/なにがやばいって眠気がやばい
/いいところだけど途中でごめん
/ありがとうね絡みおつ

【桜花閃爛】>>96です

忍者をください

に、にいのか……

……
【暗闇の中、少女の目付きが変わる。】
【第三の腕を解き。本体は動かずに触手を伸ばして、店の四隅の床下へと潜らせる。】

【壁内の触手は天井裏をゆっくり動き、男の頭上へそろそろと動く。】

【余った触手は、自身のいない机の下で肉を踏んだような音を起てる。】

>>433
/oh...絡みありがとうございました
/やはり乱入はまずかったか……

じゃあよこせ

/安価忘れ
/>>437は>>429当てで

>>435
【凄激忍者】
凄く激しい忍者のチカラ
手裏剣とか忍び刀とか煙弾とか他にも忍者的なものを何でも完璧に使う
やたらめったら素早くて、変わり身の術や分身の術などの非現実的忍法も使えちゃう

>>430>>431
/そういうことかすまん

>>420>>428
【ベキリ、皮膚を突き破る様に刃が出現する】
【かちり、かちり。刃を鳴らし、歩み寄って】

うわー痛そーマジ痛そー
骨折れてるって言うか折れてない骨の方が多いよね絶対

【刃を、少女の心臓へと向けて】
【今度こそ外さないように、刃の温度が感じ取れる程にそれを近付けて】

【それは、唐突に照らされる】

はぁ！？ッ…………がァァァ！！！！クソが！！！！

【焼け爛れる身体。分解されて行く体細胞。激痛】
【咄嗟に、巨大な刃を千切る】

其の目障りな光を、今すぐ止めやがれェェェェ！！！！

【そう言って、光源へ向けてソレを投げつけると、>>428の胸ぐらへと手を伸ばす】
【掴む事が出来れば、>>428を持ちあげ影を作り、何とか光を浴びないように盾にする】

>>442
［動けない少女だ　胸ぐらを捕まれる］
［そして投げられる］
ぐぁぁぁぁ！？
［また恐ろしい痛みが彼女を襲う］
死にたくない・・・

>>443
/投げてはないぞー

よこせ

>>443
/またまた勘違い
ごめんちょ

>>443
ではなく
>>444

>>447
/気にすんなし！

>>436
【意気消沈】
やる気がなくなる程、身体能力が上昇する能力
出刃包丁を手元に召喚する事が出来る
身体能力は下

>>439
【異口同音】
黒い球を召喚する能力
この黒い球に付いているのは口のみである
球の口は喋る事が出来、舌と歯があり涎も出る
球から出た涎には麻痺効果があり、舐められた部分は感覚が麻痺する
球の口の顎の力は強く、コンクリートを粉々にする事ができる
尚、この球は10体までしか召喚出来ない
身体能力は並

>>445倉庫

【絶対正義】
この能力者は常に心に正義の炎を燃やし続け、
決して命を奪ってはならない
この事を忘れなければこの能力者は圧倒的なパワーと知性、
そしてカリスマ性を手にし、他人に好印象を与えることが出来る
しかしこの能力の最大の特徴は、５〜６文字で、
途中で濁点の入る言葉を叫ぶと変身出来ることである
変身するとそのパワー、スピードは跳ね上がり、
ビルを駆け上がったり鉄筋コンクリートを粉砕する事すら可能となる

>>428
ああ、どうもそうらしいな『先輩』
【懐からカードを出して、赤スカーフとバイクな男は少女に告げる】
【それは少女の組織のなんか証明的な物かも知れない】
俺は……あ〜【屍骨脈】？ああそう【屍骨脈】
悪いな、能力に目覚めたばっかで、まだ慣れてなくてよ
【なんて自己紹介し】
定期連絡が無いってんで上官どのがビビってたぜ、俺はまあ、臨時雇いのヘルプ的なアレだ
【ぐっと力を入れて少女を庇う】
回復したら、援護たのまあ
【普通に買える程度の包帯とか止血用アイテムが入ったポーチを渡して、男は戦いに臨む様子】
【前衛は任せろって感じだろう、男に隠れたら攻撃を止めてくれるかもだ】

>>442
あっ？
何だ、光が嫌なのか？
【バイクのライトどころかマズルフラッシュさえ嫌いらしい】
【そのまま攻めれば良いようなものだったが】
悪い悪い、流れなら兎も角だな……何よりチカラを使わにゃ契約違反って奴だ
まあ、ともかくその子を離せや！！
【ごきごきと首を鳴らして、バイクを適当に停めてから前へ】
【何やら少女を捕まえる予定らしいので最初から飛ばして行くらしい】
ふん！
【光で弱っただろう細胞由来の刃を、骨の刃が生えた蹴りで弾き飛ばして】

まあ、付き合えよ！
【接近戦を挑んで少女への攻撃を緩めようとしているようだ……ちなみにライトは消した】

【ビルの上…ではない、そんな事をすると変人に思われるからだ】
【漆黒の闇…ではない、最近の文明のせいで空は夜でも明るい】
【ニヤリと…笑っていない、下手したら通報されて厄介ごとになるからだ】

………

【独り言も言わない、言う事は一般的に気持ち悪い事に分類されるからだ】
【何処かの学校のブレザーを身にまとい、青年は街を普通に歩いていた】

>>437
【暗闇の中、大男は項垂れたいた】
【半分やけになりながら叫んだ】
嬢ちゃん！
本当はわかってんだろ！
俺は泣きも喚きもしねえ！
一思いに殺りやがれってんだ…
【物音を聞き、すぐさまその方向へ銃口を向けた、そして】

よぉっ！！！
【直後銃口が火を吹いた】

ズババババババババ！！

ﾃﾞｰﾝ!ﾃﾞｰﾝ!ﾃﾞｰﾝ!ってBGMとか「成敗！」って掛け声が似合いそうな能力ください
無ければ何か戦闘向きの物を

>>451
な・・か・・・ま？
[少女は助かるかも知れないと思った]
[だが自分から動く事はできない]
[掴まれて動けないし骨も折れている]
ぐっ たのむ
[小さな声でそう言った]

>>454 ないな
【原人之罪】
禁断の果実を召喚する能力
この果実を食べた者は以下の力から一つが得られる
・思考能力、計算能力の上昇
・身体能力の上昇
・相手一人の能力が一時的に使える
果実の効力は10レスで、それ以上使う為にはまた食べなければならない
果実によっての能力の重複は不可能である
果実を食べ、力を使う度に身体の何処かに切り傷が出来る
この切り傷は能力によって治す事が出来なく、治るのが遅い
身体能力は並

>>441激しく感謝

>>456
で、ですよねー……いただきます、授与ありがとう！

>>443　>>451
【少女を掴んだまま、焼け爛れ、熔けかけた刃を少女の首元に突き付ける】
【男を睨み付け、そうしてまた少女に視線を戻し】

ぶっ殺してやるよ……ぜってぇに許さねぇ……

【ガパリ、大きく口を開く。口内には、ズラリと生え揃った『刃』】
【それは、男の全身にある物と同じ。触れれば切れる、刃】

ぜってぇにぶち殺してやる！！！！

【そう言って、掴んだ少女を引き寄せ、頭へと喰らい掛かる】
【もちろん、目的は頭部の破壊。少し遅めの夕飯へと洒落こもうと】
【怪人は、喰らいかかる】

>>453
――っ！
【物音を立てた触手が、的確に破壊され。歯を食い縛る。】

【男の頭上で音を起てて、触手が天井を突き破って男へと襲いかかり。】

ククク……、なぁに。
【一泊遅れて束ねれ、ドリルのような形と化した触手が二本男の足元から奇襲。】

無いならば新しく作れば良いではないか――と、助言しようと思うたが。
【更に一拍遅れて、やや後方の床下から斜めに剣山のような触手が現れる。】

……あやつは貴様が喰（ほ）しいらしい

>>459
あがっ⁉
[頭部に痛みが走る]
[彼女は痛みで気絶したようだ]
[彼女の運命は>>451にかかってるとしか言いようがない]

>>455
こりゃひでー
【元々のダメージが有るところに追撃だ、さぞやキツかろう】
【男は少女を何とか救出するつもりだ】

バイクのキーは刺してある……好きに使ってくれ
【もし掴みから脱出できたら、逃げても良いし、攻撃されそうならライトを点けても良いだろう】
【あれだけ光が嫌いなら、街中に逃げれば追撃も無いかも知れない】

悪くない！
【しかし、男は逃走ではなく敢えて怪物的な敵に挑むつもりだった】

>>459
うへ……掴みからの確殺とかえげつなー
【やっぱライトとか使いまくろうかとかチラッと考えてつつ】

いくぜ！
【突撃する男は、能力者として初陣故に気負って居る】
【だが、如何に体が震えても宿った能力も積み上げた経験も裏切らない】

変身！
【ただの掛け声ながら、思い入れの有るフレーズは能力を力強く発動させる】
【男の全身から恐ろしく真っ白な骨が飛び出し、それは路地裏に白く映える骸骨のヒーローか】

セイハッ！
【文字通りの外骨格に身を包み、自前の身体能力と能力による外骨格制御で加速】
【刃を生やして少女を食べに行く怪物的な敵の顔面に、骨のドリル的なビジュアルの跳び蹴りを仕掛けた】

変な名前の能力ください

>>463
【タンマ！】
タンマのチカラ
この能力でタンマと言うとそれが何だろうがしばらく動きを止めて待ってくれる
止まってる時間は能力を使うときの必死さによる

>>461
【スルリ、無数の刃が少女の頭蓋に穴を開ける】
【後はもう、このまま噛み砕くのみ。順調に、それは進んで行き】


>>462
がァァ！！！！！

【顔面に、鋭い飛び蹴りが突き刺さる】
【脳に刃が侵入するか、しないか。死んでいてもおかしくは無いし、生きていてもおかしくない】
【どちらとも言えないタイミングで、怪人は其の少女から手を離し】
【後方に、大きく後退し】

はァ……はァァ……ぶち殺す……ぶち殺してやるぞ……テメェ……
うォォォォォォォォォ！！！！！！！

【カチリ、カチリ。両腕の巨大な刃を鳴らし、咆哮して】
【両腕を、刃を大きく広げ、骨の戦士の元へと駆け出すと】

死に晒せェ！！！！！

【大きく、×字に切り裂こうと刃を振るう】

おもろいのください

>>466
【賢妖河童】
賢く力も強い河童
人に化ける事ができたりする
力は大人より強いくらい、とても賢く泳ぎが得意
『雨乞い』歌を歌う事で雨を降らせたりする事が出来る
『尻子玉』相手の尻子玉を引き抜く事で相手は腑抜けになる 尻子玉の使い道は以下の通り
・尻子玉を食す事でその相手の能力を手に入れる事が出来る
・尻子玉を天に捧げる事で竜王を召喚し、10レスの間使役出来る
また、水を使役しており多少操る事が出来る
身体能力は並

>>460
【物音がした頭上に銃口を向け引き金を引く】
そこかぁ！
ババババババ！

ぐあっ！
なんだぁ！？
【最中、大男は足に鋭い違和感をおぼえる】
【余りの痛さに倒れこむ】
ドサッ！

くそ…
ついてねぇついてねぇよ…
【悪態をつき、うずくまりながら見上げると】
【そこには、数本の触手があった】
【大男は生まれて初めて搾取されるモノの気持ちを知った】
【この上ない恐怖から声が震え、最後の頼みを呟いた】

嬢ちゃん…
最後は一瞬で…殺ってくれ…

>>467
ちゃうでちゃうでそういうのちゃうねん

おもろいのください

>>465
[少女は、離される]
[死んではいなかったが死に近い状態だった]
[意識が戻りかける]
ぐっ・・頭・・
[もう動くのは無理そうだ]
(死にたくない。生きたい。)

current ships(5) news4vip軍
# OKUSURIMENHERA 53838
# okusurimenhera 70000
# OkusuriMenhera 65000
# OKuSuRiMeNHeRa 55000
# OkusurimenherA 39505

>>470
まさかここまでやられてるとはな
【大ダメージの少女を庇うのはなかなか大変そうだった】

『先輩』だろ！良いとこ見せてくれよ！？
【起きてくれとわざと大声で発破をかけて、全身鎧的なビジュアルの男は怪物に挑む】
【兎に角少女が僅かでも動ける様になるまで、ひたすら殴り合いを演じるしかない】

>>465
うーむ、あれは助かるのか？
【ぶっ飛ばしたは良いが、少女はやたら酷い扱いを受けっぱなしだった】
【何だか骨の中で汗を書いているが、ともかく】

来やがれ！！
【×字アタックにより骨のカルシウムが火花を散らし、肉さえ切り裂かれつつも装甲でダメージは減った】

オオッ！
【男は能力制御で体の悲鳴を無視して突撃しヘッドバット】
【巨大な斧の刃が生まれた兜で攻撃したのだった】

>>468
く――ふ、ふふふ
【天井の触手が千切れとんで、痛みに恍惚と耐えながら。床下の触手を一塊残して引っ込めていく。】

……ああ。解こうた。
【ある程度引っ込め終わって。ふらり、ふらりと血液を流しながら立ち上がり。冷たい蒼の瞳が、男を射抜く。】

これならば、ひとたまりもあるまいて
【背中の触手をずるずると引き摺りながら、倒れた男に接近すれば背中の触手が腕へと纏わりついて。】

【剣山のように太い牙の生え揃った、巨大な獣の上顎を形成。】

【その上顎を、全力で男へと叩きつけ――】
【喰らえば、頭と心臓は一瞬で噛み潰されるだろう】

>>472
うご・・け・・たら・・こんな・・事には・・なってない・・
[弱々しいしい口調で言う]
[骨が折れ頭ニ異常なダメージ動けるはずがない]
(すまんな このまま街まで逃げられないようだ どうにかしてくれ)
[目で伝える]

>>472>>470
がッ……

【頭部に鈍い衝撃と、遅れて鋭い痛みが迸る】
【頭部からは視界を染め上げる真っ赤な鮮血が流れ出ていた】
【傷口が閉じる】

うァァァァァァァァ！！！！！！

【右腕の刃を、拳を突き出す様に戦士へと放つ】
【切り裂くよりも範囲は狭いが、貫通力のある一撃】

らァ！！！

【そしてそれの可否に拘わらず、男の顔面に左腕の拳を振るう】
【刃では無く、硬質な打撃。左腕の一撃の為、威力は多少落ちるが、威力は高い】

>>473
グシャッ！
【大男は痛みを感じる時も無く、一瞬でそれは終わった】
【しかし死ぬ直前薄れゆく意識のなかで大男はこう思った】

可愛いお嬢ちゃん、違う形で出逢いたかった…



/お疲れ様でした。
/絡みありがとです！おやすみなさい〜

>>474
くっ……こりゃもう自重とかしてられんな
【少女の被害は酷すぎた】
【男はここで、尋常な勝負を半ば諦めたのかも知れない】

>>475
てめえはやりすぎた……残念だぜ
【真白い胸部装甲に何か美しく引かれた×字の破壊跡が、うごめく】
【骨折が時に骨を強くするように、受けた被害から更に強くなった装甲にはしかし×字が意匠として残って居た】

ごぐっ！
【骨の硬度変化の力とサイズ変化により、突き刺す一撃は装甲を滑って力を受け流しただろう】
【左拳は兜に命中してこれを砕きつつ男の開いた口に突っ込み歯を全滅させたが】

おぶごばぁ！！（ぶっ飛べ！！）
【しかし歯は即座に鋭い牙と化し、口内は骨の監獄として左拳を固定しようとする】
【成功すれば首と外骨格の力などで路地裏から街中に怪物を放り出すだろう】
【夜とは言え街中は結構明るい……少女から引き離しつつ弱点を突く】
【少女が弱りすぎなので、まともな戦いは諦めたのだ】

>>474>>477
う……ああ、ふざけんな、ふざけんなァ！！！！

【左拳が固定される。モガき、足掻いても、それは外れず】
【殴られ、蹴られ、運ばれて行く。何時しか其の身体は、表通りへ】
【街中に放り出される其の身体、照らされる其の身体】

うが、うァ、ァァァァァァァァああああああ！！！！！！
いてぇ！！！！いてぇよぉ……うァァァァ！！！！！！！

【壁を破壊し、街灯を折り曲げ、足掻く。焼け爛れる其の身体】
【地面を切り裂き、壁を叩き、足掻き、モガき、苦しみ続け】

うァ、助け、嗚呼、あァァァあああ！！！！

【叫び、無茶苦茶に刃を振るい、男へと襲い掛かる】

>>476
……喜べ、あやつも喜んでおるぞ。
【最後の言葉に、顎を触手へと床下の触手を戻しながら。琥珀へと変色した片目を押さえ、笑う。】

くふっ　　そんなに欲しいか
【ズキズキと断続的に襲う痛みが、快楽へと変換。触手で男と自身を囲うように繭を作り上げると、ローブを脱ぎ捨てて。】

はぁぁ……
【熱い吐息を吐いて、素肌で男を抱き締める。】

わたしも、会えたらとも――
【一瞬だけ、両目が琥珀へと変わるがすぐに蒼へと戻り。】

……餓鬼は眠っておれ。
暗闇は、我の時間ぞ？
【そう言って、蒼い瞳の獣は男の体を貪り始めた――。】

/お疲れさま、絡みありがとうございます。
/お休みなさいまし

/絡み待ちとかいらっさいますか？

>>478>>477
くっ・・
仲間が戦ってるのに私は・・
私は何ここで寝ているんだ
[悔し涙か 目に涙いっぱいにさせる]
くそっ‼
力があれば 力があれば‼
[少女はないた]

>>480
\さりげなくはいるんだよ
\その時は

>>464
ありがとちゅっちゅ

>>481
生きろ！必ず助ける！！
【最悪、勝てないならば少女を連れて逃げる】
【本来は組織との契約により、戦闘データを集めねばならないのだがもうそんな話を言う場合じゃない】
倒せねー時は逃げるぜ？
【抱きかかえられる覚悟を決めとけと、あくまで怪我を心配して告げて怪物的な能力者へ突っ込む】
>>478
べえっ
【どちゃどちゃと砕けた歯や粘つく血を兜から排出して、だが体は何一つ遅滞無く動く】

お互い、ぶば！
……必死、だなあ！！
【狂乱した攻撃に装甲は裂け、腹は血を噴き全身骨折級、だが体は何一つ遅滞無く動く】
【体中から伸びた骨と外骨格は一体なので、中の人が死なない限りは能力が無理やり動かすのだ】

ライダーライト！
【怪物が悲鳴を上げる街中へ駆け抜けつつ、己のバイクをなんと抱えてライト点灯】
【光線砲的な運用のまま、どかどかと怪物に投光しつつ男は走る】
【無茶により回復が間に合わず何度も骨折してたが、苦痛を除けば男にはそんなの関係無いのだ】

ライダー乗り捨てキィーック！！
【そして、バイクを抱えたままジャンプキック】
【蹴りがバイクの燃料タンクを破壊して炎上、猛烈な炎と輝きを纏って怪物に攻撃したのだ】
【炎は男をも焼くが、少女の命が危ない為時間はかけられなかった】

狙撃手になりたい

極力使用武器は対物とか口径大きめが良いです

/>>482絡み中に絡む有機は持っていないのだよ
/>>479、まだいける？

>>485
【曲射弾道】
弾の軌道を好きに曲げられる、弾の周りのことはレーダー的に把握出来る
最精鋭の軍人が持てる位なら好きな銃とか武器を持ってて良いし、特に銃の技はとても凄い

>>485
/ビーム兵器はお嫌いですか？

【単眼之射手】
光学兵装での長距離狙撃に特化した特殊装備を召喚する能力。
召喚可能な装備は以下の通り。

装着式機械装甲≪装備運用補助、身体保護用の装甲。装着中はスーツの補助機能で尋常ならざるパワーを発揮可能≫
スラスター≪装甲の背部や足裏などに備えられている移動補助用のスラスター。低高度の飛行も（極めて短時間ではあるが）可能≫
狙撃補助機能付き照準バイザー≪頭部に装着するバイザー。単眼（モノアイ）式のカメラを備え、狙撃をサポートする様々な機能を有している≫
頭部機銃×2≪バイザーの両側頭部に左右一門ずつ内蔵されている小口径の機銃≫
ロングレンジエネルギーライフル≪有効射程距離約十キロメートルを誇るエネルギー式の長距離狙撃用ライフル。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 連射には向いていないが威力と精度は折り紙付き。通常の発射の他に数秒間のエネルギー照射も可能≫
携行式エネルギージェネレータ≪狙撃用のエネルギーを確保するための動力発生機関。装甲背部と一体化している≫
灼熱溶断斧≪刀身が白熱化する程の超高温で対象を焼き切る近接戦闘用の斬撃兵装。手斧の形状をしていて、装甲にマウント可能≫

>>481>>484
【怪人にとって殺人的な光が四方八方から、大量に浴びせ掛けられる】
【融解していく皮膚を止める術も無く、ただただもがき、苦しみ続け】

あづい……あづいよぉ！！！！！助けて……助けてくれ！！！！

【一際大きく、強烈な光線が怪人を包み、痛み苦しみは何乗にも重なる】
【爆炎と共に粉砕されるバイク。重なる光。死んで行く体細胞】

たす、たすけ、たすけ、お、おかあさん、たすけ

【蹴りが、怪人の胸部に突き刺さる】

うァ、ァ、あァ……

【崩れて行く身体。指先から始まって、灰と化して行く身体】
【ボロボロと、其の身体は崩れて、何事も無かったかの様に怪人の死体は消滅する】
【人型に集まった灰を風が拐って行って、其処には嘘の様に何も無かった】

【黒死武葬】　死亡

こ↑こ↓？！

>>489
絡みありがと

/ってことでお二人とも絡みありがとう！お先に眠らせて貰うぜ！乙！

俺しか来てないのか(困惑)

>>490
【昏睡レイプ】
相手を眠らせて強姦できる。

【邪剣夜行】
ラーメン屋の屋台に行く事ができる。

【一転攻勢(シャブラサレータ)】
一転攻勢できる。

【ビッグピロー】
枕がでかい


戦って、どうぞ

>>493
/そ、倉庫から…（引き気味）

【夢想金蝶】
掌に爆弾を生み出す事のできる能力。
この爆弾に殺傷能力は無いが、爆風にはウィルスが仕込まれている。爆発で生じた煙を吸いこむと、このウィルスに感染する。
ウィルスに感染すると、おびただしい数の金色の蝶の幻覚が、通常の視界に被さって見えるようになり、
同時にこの世が夢か、それとも現実なのか分からなくなる、奇妙な気分に襲われる。
ワクチンはこの能力者の血液に含まれているので、この能力者の血液を飲めば幻覚は消える。
また、自信に満ち溢れた人間ならば、感染しても一喝して幻覚を振り払うこともできるだろう。
自分自身にはウィルスは効かず、また蝶を相手の顔に群がらせるなど、相手の見ている幻覚の蝶をある程度操ることが可能。
身体能力は軍人並で、格闘技の名手。また、初期装備は拳銃一丁。

>>492
/乙

×・パージ！！
【全身を炎に巻かれ、如何に骨で防ごうがそのままなら死は確実な男】
【だが、その炎に輝く胸部装甲に刻まれた×字が摩擦の火花を上げるや、外骨格が炸裂する】
【全身装甲の強制排除による爆発反応装甲的な一撃と、それによる緊急脱出だ】

ぐ、おおお！？
【地面を無様に転がり、必死で出したスパイク骨で何とか止まる】
【髪はチリチリで、衣服は血と汗でベタベタの酷い見た目】

か、勝った、のか？
俺が、能力者に
【やや呆然とするが】

はっ！あの子は！
【少女を思い出して路地裏へ】
【果たして無事なのか】

>>496
(あいつは、どうなったのか)
[彼女は、そればかり考えていた]
ぐっ
[傷が痛む]
(私に力があれば良かったのに)
[少女は泣き崩れていた]

>>494
おっ、いいゾ〜これ(ご満悦)
見せたきゃ見せてやるよ(最終奥義)

>>497
ぜぃ、ぜぃ
【腹部や胸部の傷口を骨バンドで閉じて、まともに動かない筋肉の代わりに骨格を制御して歩く】
【兎に角体中が痛くて、まるで】

自己紹介でボコボコにされるモブに、戻った気分だ
【そんな気分らしい】

あ〜……もうアレは倒した……え〜……
【泣きじゃくる姿に何を言えば良いかわからない】
【結局、そばにしゃがんでそっと抱き寄せて背中をさする位だ】

（まいった）
【男は困っていた】

>>499
ご・・ごめん・・
何も力になれなくて・・・
本当ごめん・・
[少女はまた泣き出す]
[責任、悔しさ、痛み色んな物が入った涙だろう]
組織には、お前に助けられたと言っておく
能力者を全て倒すのが私の任務なのに
ぐっ
[傷口が開いたようだ]

>>500
今日の任務は終了だ……すまん、少し開くぞ
【取り敢えず、能力者は倒したし戦闘データも取れた男は少女の言葉も有り任務を終える】
【そして治療セットから包帯などを出して、少女に簡単な治療を施すだろう】
【衣服を多少切ったかも知れないが、治療故許せとか言って】

これで良し、治療にゃ慣れてるんだ……さあ、帰ろうぜ？
【能力に目覚める前の経験から治療は手際良いもので、すぐ終わる】

乗るか？
【背中を向けて、歩けないならおぶされと】

>>501
コクッ
[頷く]
[銃を戻し男にせおって貰う]
今日は疲れた
最悪な一日だったよ

>>502
ははっ！確かにさんざんだな！
【バイクを無くした為に、歩くしかない】
【ずたぼろの少女の愚痴を聞きながら、男は歩く】

ああ、あの時は【屍骨脈】と言ったが、俺の本当の名前は……
【道中、少女をおぶった男はごく普通の本名を教える】
【能力者と化した時に捨てた筈のそれを、何となく知って欲しかったのだ】

あー、今後ともよろしくな『先輩』
【こうして、組織の元に二人は帰還する】
【かつて無能力者だった男は組織により能力開発を受け、強力な能力者と化した】
【男はその見返りとして、今後も戦い続けるのだろう】
【殺し屋の少女と男がその後どうなったかは、また別の話】

/俺はここらで寝ます
/乙でした！

\乙