誰かが能力くれるから

明日を賭けて戦え

？

？？

IDスゲーな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　ﾟωﾟ ) /
　　　　　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　　⊂　　 ﾉ　　　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　　('(ﾟωﾟ`∩　　 (つ ﾉ　　 ∩´ﾟωﾟ)')
　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　　ヽ　　〈　　　 (ノ　　　　〉　　/　　　　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　('(ﾟωﾟ`∩　　ヽヽ_)　　　　　　　　(_ノ ノ　　　　∩´ﾟωﾟ)')
　　　　　O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　,_O
　　　　　　　｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/ ´
　　ﾊ,,ﾊ　　　　　　　　　　お　断　り　し　ま　す　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
⊂(ﾟωﾟ⊂⌒｀⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂´⌒⊃ﾟωﾟ)⊃
　(（　　n　　　　　　　　　n　　）)　　　　(（　 n　　　　　　　　　n　　）)
　　　 （ﾖ ）.　　 ﾊ,,ﾊ　　 （ E）,、　　　　 ,　（ﾖ ）　　 ﾊ,,ﾊ　　　（ E）
　　　　 ＼＼ （ ﾟωﾟ )／ / 　　ヽ、，，./ 　 ヽ、＼（ ﾟωﾟ )／／
　　　　 　 ヽ　 <∞>　／　　　　　　　　　　　　.＼　<∞> 　/
　　　　 __／　 <V>／　　　○　　　　　　○　　　 ＼<V>　＼__
　 /⌒ヽ　　｡ﾟ ｡ﾟ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾟ｡ ﾟ｡　 /⌒ヽ
　く　__Y ヽ__／(　　　　　　　　（__人__）　　　　　　　　丿＼__/ Y__ﾉ
⊂____)　　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　　(____⊃
　　　　　　　　> 　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　(.　　<
　　　　　　　 （＼ /　　）)　　　　　　　　　　 　(（　　ヽ／）
　　　　　　　　 く_⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂_ノ

　　　　　　‐┼‐ヽ 　|ヽレ ノ＿ │　 |　 |　　　‐┼‐　‐┼‐
　 　　　　　__|__　 　 | ┼　|　|　 　 　|　 |　　　‐┼‐　　d
　　　　　 （丿　） 　 .|ノ|ヽノ　|　 　 ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

だよ

/能力になりたい方募集

くれよ

>>8
【超獣戦争】
あなたは銀色の骸骨のような身長1m〜3mのロボット生命体である
人以外の好きな動物をスキャンする(ロールの中でもロールの前にでも良い)ことで、その動物そっくりの姿に変形でき
ロボットの姿も動物の形態を反映した、有機物とメカが入り混じった独特のものになる。再スキャンはできない
ロボット形態の基礎身体能力は達人レベルで、武器は拾えばそれなりに使える
動物状態の基礎身体能力はスキャン元より少し強いくらいだが、種類によってかなり前後する
動物が飛行能力や毒などの特殊能力を持っていた場合、それも強化されて引き継がれる(自重はすること)
ロボット形態では身体のどこかに小規模の爆発を起こし弱い誘導性能を持つミサイルを最大三本隠し持て、
動物形態での体の一部を自在に動かしたり、切り離して持ったりする事ができる(場所は自由)
なお、身体より小さな動物をスキャンした場合は大きさはロボットのものが基準になる
たとえば鼠をスキャンすると、すごく大きな鼠からロボットに変形する事になる
この場合、身体能力は大きさ相応になるが、動きが鈍くなる傾向にある

身体能力：スキャン前は一般人、スキャン後は説明参照

>>8
【寂滅誓剣】
エメラルドの十字架が中心に入れ込まれた呪いの黒いハルバードを召喚できる。
このハルバードは切り裂くたびに死者の嘆き声が響きわたり、聞いたものの精神を喰らう。
空を切ることにより、黒い衝撃波を飛ばすことが可能。

エメラルドに自分の魂を流し込むことにより、自らの魂と引き換えに竜、獅子、大蛇とも見える黒い魔獣になることができる。
黒い魔獣になり、戦闘を終えると死んでしまうがかなりの強さ。

魔獣は無限の魔力を持ち、気迫でさえ強大な物。
黒い咆哮を放つことにより、精神が屈強な者でないと精神が崩壊してしまうような嘆きの声を発する。
他にも黒く鋭い爪、牙など。とても固く鋼のような翼などを持っている。

普段の身体能力は普通ではあるが、剣技にすぐれている。

刀を下さいませ

大剣とか剣とかそういうのを
離れた敵も攻撃できたらうれしいです

>>11
【和千滅桜【番傘】】
貴方は紋が付いた番傘を召喚する事ができる

番傘は刀の様に切れ味を持ち、開くと傘の先端に槍の様な鋭い刃が飛び出す
柄の部分からも刀を取り出す事も可能
番傘をもった状態の時、任意で自分と自分が持っている物を桜にして、回避する事ができる
しかし、切られたりすると一部が欠損するので注意

桜になった状態では自分の思うように舞うことができる
番傘は桜になると切れ味を持った桜となる
そして桜一つ一つを桜色の小刀に変え、飛ばすことも可能

勿論、桜の状態から収束すれば元の姿に戻せる
身体能力は普通だが、剣の腕に長ける

ククク・・・いったい何を授かるのか楽しみだな・・（ﾆﾀｧ

>>14
【秘殺舞踏会】or【BellyDance】

能力者は一枚の布を持っている、形状は問わない
この布は破れず、能力の効果を一切受け付けない
この布はあらゆる攻撃を防ぐ盾として使うことも出来るが、重さは布なので非常に軽く
衝撃等は軽減出来ない

また、この布には裏と表があり裏面は異空間へと繋がって居る
この裏面は出口であり、入り口ではない
故に、なにかを収納したり吸収することは出来ない
この裏面からは、能力者が自由に刃物を取り出す事が出来
その刃物は飛び出させる事で、飛び道具として使うことも可能である

刃物の大きさは片手で持てる大きさ迄とする

身体能力:人の域で高い

>>14

ﾆﾀｧ…だと…まさかお前…農家か…？

能力ください

指パッチン系が欲しい

くれよ。。




くれよーーー！！

面白いネタ能力をくれないか

>>16
【PhantomSky】or【機械天使】

不可視になる能力者
この能力者は機械の羽を生やす事が出来る
空を自由に飛び回り、ステルス機能で誰にも見付かる事は無い
但し、見えないものを見ることに特化した魔眼などでは目視することが出来る
また、悪魔で不可視になるだけなので、気配や熱までは消せない

銃火器を腕から生やす事が出来るが、攻撃するときはステルス機能が使えない
また、一度に二種類の銃火器しか使えない

さあ、戦争だ

>>18
【風竜騎士】or【ムルムル】

貴方は空を自由に駆けるグリフォンを召喚し、乗りこなす事が出来る
グリフォンは体に風の壁を纏い、その壁は生半可な攻撃では弾き返されてしまうだろう
また、翼の羽ばたきで鎌鼬を放つ事も可能である

貴方自身は銃剣を所持している
この銃剣の大きさと形状、及び使用弾については自由にしてよい
但し、弾については｢当たれば死ぬ｣｢追尾｣等のチート弾は使用不可とする

猫くれ

>>21
【爆発騎兵】or【MissileRodeo】

人が一人跨がれる程の大きさのミサイルを能力者は召喚出来る
このミサイルには手綱が着いており
この手綱を握ることで馬の様に進行方向を操る事が出来る
しかし、スピードは落とせない、再現無くスピードは上がって行くので、振り落とされない様にしなければならない
また、手綱を離すとミサイルは真っ直ぐにしか飛ばない

このミサイルは能力者の命令無しに爆発することは無く、爆発の威力もある程度能力者が設定できる
例え壁などに当たっても暴発の危険は無い

但し、爆発してミサイルが消失した場合
新たにミサイルを呼び出すまで1レス待たなければならない

>>23
/倉庫より

【ネコミミ正義】
人を超えた身体能力を授ける白猫
空間を支配し、人を惑わす黒猫

能力者は白と黒のネコミミを持っている
装備すれば体と一体化し、同じ色の尻尾が生える
また体毛もネコミミと同じ色になる

白いネコミミは力の象徴、装備すれば人並み外れた身体能力を得る
目にも止まらぬ俊敏さで地を駆け抜け、鋭い爪と牙で相手の肉を引き裂く
また、危機察知能力も高く、｢見えない何か｣を予知できる

黒いネコミミは魅惑の象徴、装備すれば空間を支配する力を得る
半径1kmの空間を掌握し、その中にいる全ての人間を魅了する
その空間の中は非戦闘地帯、黒いネコミミ装備者を愛でる空間となる
ただし、他に強い嗜好を持つ者には効果が薄い

他人にも装備可能で、他人が装備した場合、どんなに離れていても瞬時に手元へ戻す事が出来る

身体能力:運動が出来る一般人程度(白いネコミミ装備時は化物並)
初期装備:鈴付き首輪、リボン付きアイドルマイク

一瞬ネタに見えるけど、実際に使われたら汎用性ありすぎて敵が苦戦するようなそんなの下さい

>>19
倉庫

【ゆるめいつ。】
周囲にゆるーい空気を蔓延させる能力。
戦闘？
なにそれおいしいの？

因みに、その空気内の全員にギャグ補正がかかる。

武器くれよ

マジできもいですやめてくださいほんと

>>26
/倉庫より

【飴細工の死神】

死を形にする能力者
この能力者は、現象である【死】を刃物にして相手を傷付ける事で
相手を確実に殺すことが出来る

但し、造り出された刃物は脆く砕けやすく、普通の服所か、肌ですら傷付ける事が難しく、簡単に弾かれ砕けてしまう上に、強い力で握ったり振ったりしても砕ける
熱にも弱く炎で溶ける、また能力者の手から離れても形を維持出来ず溶ける、更に握ってるだけでも少しずつ体温で溶ける

眼だっ！眼を狙えっ!!

身体能力:そこそこ高い
初期装備:好みの刃物一振り

>>27
なにそれ！
面白そうなのでいただきます！

>>12

【獄焔揺剣】Flamberg
この能力者はフランベルジュという刀身が波形の西洋剣を使い戦う
・フランベルジュを横に振ることで波形の真空波を出せる、威力はコンクリートをすっぱりいける程度
・このフランベルジュを地面に刺し、念を込めることで小さい地割れを起こすこともできる
・一度きりだが能力のリミッターを解除することができる

・リミッター解除は5レス間持続する
・凄まじい闘気を纏いそれを真空波に乗せて飛ばすことで威力が上がる
・闘気は弾として飛ばせる、溜めて大きいのを撃つこともできるし、小さいのを連射することもできる
・身体能力が跳ね上がり、常人では不可能な動きが可能になる

リミッター解除した後は激しい頭痛に襲われる

/サンキューでーす

>>28
【撲殺ノ虜】or【朱薙】

貴方は重さを自由に変える事が出来る薙刀を持っている
重さの範囲は10g〜1tで、貴方はどんなに重くなろうとこの薙刀の重さを感じない

但し、この薙刀には刃が無い
切るのでは無く、重さで潰し、薙払う為の薙刀である

身体能力:薙刀の扱いに長けている

サンクス

��系ください

のうりょくください

女が自動的によってくるようなのを頼むｗｗｗｗ

>>32
すまん、それこの前貰ったんだ

まあいいや、とりあえずなんでもいいんでください

>>36
すまん文字化けしてて分からない
何系だ？

銃系くれよ

ほら>>17

【二奏】
指を弾き音を奏でる
右は楽観、左は悲観
二奏が始まれば対象の心は息の音（ね）を止めるだろう

>>26
【蒟蒻大王】
蒟蒻を自由自在に扱う力
凍った蒟蒻やアツアツ蒟蒻も出せるし、サイズも自由
蒟蒻を使った戦闘では人類史上最強で、蒟蒻を食べると回復する凄い体質

>>41
【銃狙撃手】
この能力者は視力が異常に高く、
1km先にあるC(視力検査のアレ)も
どの向きか分かる程
この能力者は自らの視力を生かすために、
マスケット銃を所持している
また、マスケット銃のリロードは、
何千回も練習した為に2~3秒でリロードと、
神懸かり的な速さでできる

また、10レスに一度、5レスの間だけ
大砲を召喚することができる
この大砲は何故か自動で弾を発射してくれる
だが、その威力はダイナマイト程度

初期装備はマスケット銃、近距離用のレイピア
身体能力は一般人より少し強め

>>37
【魔炎鳥】or【矛盾継続】

不死を司る火の鳥を扱う能力
この能力者は掌に乗るほどの大きさの火の鳥を一度に最大13体召喚し、操る事が出来る

この鳥は人の中に入り込み、その人間の死を焼く事ができる
死を焼かれた人間は死ぬことが出来なくなる
但し、傷や体の不調を直したりする力は無い
どんな重症を負っても、体か腐り果てようと、死ぬことは許されず、魂だけになろうと生かされ続ける
但し、能力者の死を焼くことは出来ない

また、火の鳥をそのまま攻撃手段として扱う事ができる

>>39
【進撃アルノミ】or【死兵突撃】

退かなければ死なない能力
この能力者は、相手に負けないと思い続け、退くこと、負けることを考えてはならない

常に前進し、敵を打ち砕き続ける事で、貴方は不死となる
どんな傷を受けても意に介さず、ただただ勝利を求め進撃する

しかし、相手に対してちらとでも負ける、一旦退く等と考えた瞬間
貴方は只の人となる

身体能力:一流の戦士
初期装備:好きな武装

>>44
１０レスとか５レスとかよく分かんないので
簡単なのでお願いします
ホントすいません

火の能力をください

お腹痛い……兵器下さい

>>48
【火焔舞踏会】or【Flamenco】

能力者は一足の靴を持っている
それは赤色をしていれば、形状を問わない
この靴は能力者の意思で熱を持たせることが出来る
この靴を履いていれば能力者はその靴の熱を感じる事は無く
また、炎による攻撃をある程度緩和することが出来る

靴の熱は人肌程度から、蹴った所を炭に出来る程までの間で、自由に操作出来る

この靴には熱以外にも、能力者の身体能力の向上の効果があり
履いて居る間、能力者は人間以上の力を発揮する事が出来る

身体能力:人の域では最高クラス(靴を装備で僅かに人を超える)

>>38

【仮面】
その顔は全てを魅力する
老若男女に関わらず
しかしそれは仮の顔
仮面を剥がせば命は尽きる

>>49
【従者心得】

従者の為の能力
従者は余計な装飾品を見える所へ着けてはいけない為
ポケットやスカート等の服のなかにありとあらゆる武装を大量に隠して置かなければならない

従者は主の生命を第一に考え、退くことも大切である
いついかなる戦闘からも離脱出来る様に、多種多様な乗り物をも運転出来なければならない

要約すると歩く武器庫で飛行機等も運転出来る完璧従者

身体能力:歴戦の軍人
初期装備:自らの体より小さい武装、乗り物を一つ

>>49 銃器で
【星屑射手】
二丁の拳銃を持つ能力者。
瞬速の抜き撃ちと超高速リロードを得意とし、身のこなしも軽い。
また、この銃で硝子を砕くと、それを操る事が出来る魔法を持っている。
舞い散る硝子の破片はさながら星屑の如く映るという。
身体能力はまぁまぁ。

>>38
【恋愛遊戯】or【Pink】
常時発動型、この能力者が「イケる」と思う外見の知的生命体(感情を持つ機械や人形も含む)のこの能力者に対する好感度と恋愛感情を＝で結ぶ。
故に対象となる異性の好感度が下がるほど恋愛感情は弱くなり、逆に好感度が上がるほど恋愛感情は強くなる。
好感度が下がり過ぎると恋愛感情が消滅する。この能力によって恋愛感情が消滅した対象に対して、
この能力で恋愛感情を持たせる事は出来ない。この能力で恋愛感情を持った対象は能力者を大切に扱うようになり、自ら暴力等を振るう事は無い。
ただし、好感度が下がり恋愛感情が半分以下となった場合、能力者に対して暴力を振るう事が出来る。
また、既に恋愛対象が存在するものには効果は適応されない。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>30
使い方がよぐ分からんがありがとう

くれよ
最強の能力を

>>21
/もらうよサンクス

>>52>>53
>>53を貰うお腹痛い

星の力なんてかっこ良くね？

>>49

【禁忌ノ函】

それは使用者の種族の絶望を内包した箱
ヒトの絶望とは死であり死とは兵器である
故に人世の兵器を全て内包する
全てを使用した者は希望を閉じ込めてしまう

のうりょくおねがいしまー

>>56
/倉庫より

【天蓋蟲毒】

天に蓋をし、全ての生き物を殺し喰らい、神をも殺す毒を成すーーー


はるか昔に作られた神殺しの呪法
能力者自身が生物を殺し喰らう事で、喰らった生物全ての怨みを背負い、自らを人蟲とする

能力者から発せられる全てが毒であり病であり呪いである
吐く息を吸えば喉が爛れ、視線を合わせれば高熱に浮かされ、滴り落ちた血を飲めば死に至るだろう

また自らが殺した生物に呪いを分け与える事で、蟲毒として使役することが出来る
作られた蟲毒は強力な毒を持ち、その毒で生物を殺し、喰らう事で強くなっていく

身体能力:一般人より少し上
初期装備:呪いを完全に封じ込めておける物を一つ持っていても良い

/うわあああああ何自分にサンクスとか言ってんの俺恥ずかしいいいいいいい
/って訳で訂正

>>61
【気流火焔】
小型の無人戦闘機(デザイン自由)に変形する能力を持った(人間と比べて)大柄な人型ロボット
ランディングギアが変形した杖と腕から３レスで一発チャージされる小型の爆弾程度の威力のミサイルと
格闘家レベルの身体能力を持っており、膝や肩などには尖った構造がある。
戦闘機形態では威力は低いが連射力の高いレーザー機銃が使えるが小回りが利かない。最高速は普通のバイクぐらい
変形に制限はないが余りに大きなダメージを受けると障害が発生するので注意。

この能力者の隠された能力として、「命と引き替えに強力なジェットパックに変形する」事ができる。
そうした場合、その場に居合わせた能力者に自分を背負わせるor合体することによって、全体的な身体能力の底上げと
機銃並の威力だがホーミングするレーザー、それを収束することにより強烈な貫通力をもつビーム砲
そしてブースターによる飛行能力と主翼が変形した切れ味抜群の短剣を操る力を与える事ができる。
この形態になった後も能力者は合体した相手に魂だけの状態で意思を伝える事が可能だが
５レス後もしくは大ダメージを受けた時に強制的に合体は解除され、能力者の意思も消滅する。

>>56
最強の能力なんてもものはない、多分。
全ての能力には必ず相性の悪い能力がある……多分。

【黒曜刀】
黒曜石を砕いて作ったような形状の刀、通常の黒曜石では出せない妖しい輝きを放つ。
能力と妖怪や悪魔等の化け物であれば如何なる物でも斬り裂く、尚且つ「斬り裂いた」のが能力だった場合、その能力を無効化する。
(能力を無効化する力を持ったものと衝突した場合、相殺され無効能力が消滅する。刀自体は消滅しない)
大抵の物を斬っても刃毀れ一つしない。能力以外はEN-B4級防弾車(拳銃や散弾銃に耐えられる)までなら、苦労するが斬り裂く事が出来る。
それより硬い物を斬ったら刃毀れし、最悪折れる。意思があるらしく、呼べば体から離していても持ち主の所へ飛んで来る。
言葉は発さないが、刀身を震わす事で意思する。所持者の普段の身体能力は運動の得意な一般人レベルだが、剣の腕は上級レベル。

>>61
【箱庭王者】or【詩的で私的な歪みの箱庭】

安楽椅子が一脚ある
この安楽椅子が、貴方の揺りかごで、玉座で、棺桶である

貴方はこの安楽椅子に腰掛ける事で、異形の軍団を召喚することが出来る

軍団の数は問わない、姿も問わない
皆々能力は持たないが、武器の扱いに長けている
この軍団は、貴方の思い通りに動き、貴方を守る
また、この軍団は貴方からそう遠くへと離れる事が出来ない(半径1km程度)

貴方が安楽椅子から立ち上がると、軍団は消え失せる
貴方は生まれつき足が悪く、移動には車椅子を使わねばならない

>>62
貰う
>>65
もありがと

>>61

【断罪】
対象の持つ罪を裁くのに必要最低限の力を得る
故に無罪の者には無力

>>50
火を放ったり操ったるできる能力は無いのかな

>>56
可能性はある
【人知全能】
出来ない事は存在しない能力。
封印されようが死後だろうが問題なく発動できるし、無効化や絶対防御を貫通させる事も可能……というか、相手の能力をガン無視できる。だって全能だもの。
だが、それはフルに扱えた時の話である。

この能力者が知っている事は一般人ほどしかない。
その為、この能力者は自身の能力の使い方を把握しておらず。
また、普通にやって全容を知ることはない。

普通に発現しても一系統（火の能力なら、火だけ。追加効果はない）のみである。

誰かに力の使い方を学べば、その系統の力を振るうことも可能かもしれないが――
また、コピーされた場合。
コピーした側は解析不能となり、この能力の全容を知る事は出来ない。（つまり、この能力者と同条件）
升能力と出会い、相手が自重しなかった場合。その戦闘中に限り、本来の力の使い方を思い出してフルに扱えるようになる。終わると忘れる。

身体能力は一般人

ください！

>>69
【槍影操火】

虚構の槍と火を操る奇術士

彼が繰り出すは槍の影
彼の影から光より早く駆けるその槍は、重さも鋭さも無いただの影

しかして彼が掌から繰り出すは黒き焔の槍
虚構の槍に混ざりて、敵を焼き付くす
黒き焔の槍は影の槍よりも遅く、陽炎の様に揺らめく

管再奈

>>71
【視界暗転】or【BlackOut】

相手の目を見えなくする能力
能力者は対象者の目を三秒間だけ見えなくする事が出来る
能力発動時、対象者が自身の視界の中に入っていれば何時でも発動可能
ただし、同じ相手に連続して使う場合には一レスの間を置かなければならない

身体能力:暗殺者
初期装備:片手で扱える刃物を二振り

>>71
【ターゲット12】
この能力者は一度の戦闘につき12個の的を自分の周りに召還することができる
この能力者に攻撃が当たりそうになったとき、的がその攻撃を代わりに受けてくれ、その攻撃を無効化する
12個の的が完全になくなったとき、この能力者を守るものはなくなる
また、的に対する直接的な攻撃は全て受け流され、的は傷つかない
初期装備は弓矢で、身体能力は高い

>>73
【異界庭園】

能力者が思い描いた通りの植物を、自在に幾らでも召喚する能力
但し、召喚出来るのは自身の半径100mの範囲だけ
そのなかならどんな形の、どんな大きさの植物でも召喚でき、ある程度操る事が出来る

しかし、召喚した植物は毒や酸等を持つことは出来ない
また、植物は能力者から100m以上離れると、たちまち枯れてしまう

身体能力:一般人
初期装備:とくに無し

横からスマンが
>>69

【灯火】
命を燃やし炎を作る
両刃にして最強の炎
生ある者に防ぐ術は無く
生なき者には触れられぬ

>>59
星の力ってないのかな
なら何でも良いから頂戴

>>72
>>77
もっとこう…あたりを火の海にするような能力は無いだろうが
何度もすまん

>>64
>>66
>>68
みなさんありがとうです！

>>59
残念ながらファンタジー系なんだよ
【箱庭宇宙】
「星雲」と呼ばれる特殊な物質を生み出す能力
星雲は宝石を散りばめたかのようにきらきらと輝く煙のようなもので、能力者はそれを自在に操る
赤、青、黄の三色があり、それぞれ炎、氷、雷の属性を持つ
また、星型をした物体を生み出すこともできる
星は小指ほどの大きさで、強い衝撃を受けると勢いよく弾ける
殺傷力は持たないものの、一度に沢山生み出せるので使い方によっては役立つだろう

星は、星雲に触れると爆発を引き起こす
この時、星雲の持つ属性は掻き消されてしまうが、爆風はかなり強力
ただし此方にもそれなりの影響がある
身体能力は一般人より少し高め

>>79
できないことはないと思う
【紅蓮ノ焔】
炎を操る能力者
自身の魔力を紅の炎に変え、自由自在に操作する
一気に放出することで周囲に爆発を起こすと言った使い方も可能
火力の調節はある程度自由で、炎の源である魔力を消滅させれば炎は一瞬で静まるだろう
また、能力者は炎に質量を持たせることができる
これにより、炎を固めて近接武器や飛び道具などを作成することが可能となる
この能力者は熟練者とまでは行かないものの、武器の扱いはそれなりに心得ているものとする
魔力は使えば使った分だけ消耗していくが、普通に戦っているだけでもすぐに尽きてしまうと言ったことはまず無い
能力者の身体能力は中の上あたり

それなりに接近戦ができそうな能力ください

>>78

【星の力】
水金地火木土天海冥の中から
太陽→地球→？と直列になっているものの力を得る
全てが並んだ時、太陽系の力を得る

>>79
【太陽惨讃】
太陽の力を借りて炎を液状にする事ができる
液状にすると持ち運び可能、駅の温度は自由に操れる
後、任意に炎に戻すことができるし
火の鳥を使役することもできる、大きさは雀程度
/倉庫

本当俺はノロマだな
そんな俺に彼女、神話的混沌、触手のどれかをください

>>82
【逆行舞踏会】or【Waltz】

この能力者は輪廻転生を司り、転生前の記憶を体に顕現することが出来る
ありとあらゆる生物の記憶を辿り、手を蟷螂の様にしたり
水中で呼吸出来るようにエラを作ったり
鳥の様に翼を生やす事も出来る
この肉体への顕現は同時に二つの記憶が限度である
また、幻想生物の記憶は呼び出すことが出来ない

また、武芸者だった時の記憶を辿り、自在に武器を操る事も出来る
しかし、能力者だった時の記憶を辿ろうと
その能力者の能力を使うことは出来ない

身体能力:高いが、あくまで人の範囲内

>>85
【触手無双】
ぬめぬめして気持ち悪い1m程の触手を16本まで生やす事が出来る。
生やす場所は自由。
触手は手足のように動かせ、感覚もしっかりある。

/こいうことだろ？倉庫

タバコまたはキセルを使う能力くれよ

>>82
【咆哮双鋸】
無限に唸り続ける続ける2対のチェーンソー
チェーンソーは自我を持っており、所有者やその他の人物たちと会話をすることが可能
刃は頑強で、刃毀れすることは滅多に無い
万が一刃毀れした場合は、時間の経過で自然修復される
能力者は一定時間、対象の目をじっと見据えることでその人物の感覚を狂わせることができる
これにより、相手は耳鳴りや眩暈などを少しの間感じることになる
身体能力は高く、1人で2つのチェーンソーを十分に扱える程度の実力を持つ

遠距離特化の能力をくれ

>>90
もう何も怖く無い

【主砲主義】or【ハルメギド】
対戦車ライフルサイズのライフルをスコープ付きで召喚出来る。ライフルは持ち主の能力エネルギーチャージし、
増幅してレーザのように発射する事が出来る。チャージには3レス時間が掛り、発射後3レス待たなければチャージ出来ない。
出現させていなければチャージ出来ない。威力は120mm口径(戦車の主砲)位、戦車は勿論ドラゴンとかも容易に殺傷可能。
反動は無効化される。射程距離は1�q。エネルギー弾は直線でしか移動出来ず、飛距離が伸びるにつれて威力が下がり、最終的には消滅する(1km到達時)。
発射時に光る上にレーザー状に撃つ為光の線が残るので、どこから撃ったかは確実にバレる可能性が高い。
弾速は銃弾と同じく音速を超えている為、回避される事は少ないはずだが相手の能力によっては回避されるかもしれない。
また、ライフルは消しておく事も出来るが消している間はチャージ出来ず、消した場合は未チャージ状態になる。
能力者の身体能力は軍人レベル。

>>90
【狙弾撃墜】
一つの特殊な銃を生み出す事ができる能力
この能力で召還された銃の弾は強力な貫通能力を持っている
また特殊な迷装をすることで相手との距離100ｍ範囲外では相手はこちらにまったく気づきません
（鉄などは軽く通り越す事はできますがうまく狙わないと貫通できません、あなたの腕しだいです）
常人を3人まとめて相手にできるほどです
/倉庫りたーん

>>76
ナンデモイイノ？ホントニナンデモイイノ？

>>90
【侵食花束】

花を咲かせる能力
能力者は花を咲かせる植物の種、若しくは花自体を手に握る事で、その花の色をした矢を精製する
精製した矢が生物にある程度深く突き刺さると、矢を生物に根付かせる事が出来る
矢は生物に根を伸ばし、皮膚を突き破って新たな芽を出し、生物の身体中に花を咲かせる
矢が刺さった生物が植物にとって悪条件だった場合、矢は根付く事無く枯れてしまう

身体能力:武人、弓の名手
初期装備:弓、花の種が入った袋

>>90
半端かも
【白洞水晶】
美しい輝きを放つ水晶を生み出す能力
能力者はこの水晶を周囲の任意の場所に出現させる力を持つ
地面から生やすだけでなく、水晶の塊を空中に召喚し、落下させることもできる
サイズ、形状、数はある程度自由
水晶の空中操作は不可能だが、水晶を対象に向かって真っ直ぐ撃ち出すことは可能
銃弾型や杭型など、こちらも形状や大きさなどは自由に決められる
ただし、一度に大量、もしくは巨大過ぎるものを召喚するとなると、それにはかなりの疲労が伴う
身体能力は一般人より少し高め

>>85

【ク・リトル・リトル】
絶大なるカオスの一片を呼び出す
自らも狂気に晒され、精神を犯される
この勝負に暴力はなく
精神力の強い者が勝つ

>>84
今回はなかなかしっくりこないな…

要望を変えよう
冷気を操るような能力をくださいな

>>93
IDが変わったが授与した者だ
フシギバナだろうとサボテンダーだろうと好きにやってくれ

>>88
【握魔紫煙】
力をつかさどる悪魔の思念体が詰まった
タバコをいくつか持っている
このタバコをすっている間
あらゆる物を力でねじ伏せるほどの力を得る
タバコはひとつにつき10レスたつとそれ以上すえなくなる

>>97
>>81はだめ？
冷気もあるけど

>>88
弱能力で戦うハードボイルド格好いいよね

/みんなはどれ位から始めるのだ？
/誰かが始めてくれたら僕もするが

>>97　最新作だ持っていけ！
【群青色ノ冬】
この能力者は、群青色の布を持っている。
この布にはあらゆるものを凍らせる力が宿っており、大きさは普通のタオルくらい。
この布は持ち主から離れた場所にあっても、すぐに手元に現れる。

能力の発動と同時にこの布は姿を消し、布の持ち主は布に宿る力を自由に操ることができる。
例として、冷気を放ったり、氷の造形物を出現させたり。
ただし、この能力を使うと体力を消耗する。

なお、この布の力は持ち主以外は使うことはできず、布は破損したとしてもしばらくすればもとに戻る。
身体能力は高い。

>>102
/8時になったら。で

>>86>>89
ムぅ…
ちょっと使いこなせそうにないです、他にありませんかね？

>>81>>83
ありがとう せっかくなので即興？っぽいの貰う
これって、ロール中の実際の状況で一つ選んで力考えろって事かな

もしもしでもいける単純な能力ください

安西先生……力が……欲しいです……

>>104
/基本的にいつ始めても良いんだからねっ

>>107

【制御強奪】
近くに能力者が存在する場合のみ発動出来る。能力者を中心とした半径30m以内の召喚行使型の能力のコントロールを奪う。
(召喚獣や人形等は勿論、ビットやファンネル等のコントロールも奪取出来る)能力者の身体能力は一般人レベル。

>>97

【絶大零度】
分子は停止に留まらず
過去へと遡る
遡った場所にて絶対零度を作り出し
対象は過去にて凍りつく

>>98
おｋ

>>105
【化猫乱舞】
この能力者は二又の尾を持つ妖怪、「猫又」である
驚異的なスピードを駆使し、地上を疾風のように駆け抜ける
両の手には鋭い鉤爪が隠されている
また、5メートル程度の高さなら軽々と跳びあがってしまうほどの跳躍力も持っている
攻撃に特化しているが、その反面やや打たれ弱い
猫又は、妖力で己の姿を変えることができる
猫の姿から完全な人間の姿まで自由自在
また、猫と言うだけあって夜目が効く

あわきんみたいなの使いたいです

>>100
>>103
/ありがとう
/>>103を貰います

>>108
【必殺攻撃】

全ての攻撃が必殺な能力者
◆相手に此方の居場所が気付かれて無い、此方が相手に気付いている状態且つ、相手と自身の距離が10m以内で相手にアンカを付けて2レスする毎に一撃
◆戦闘中50m以上離れた状態から相手に近付き、相手との距離を5m以内にする度に一撃
◆戦闘に支障をきたす程度の負傷を負う度に一撃
◆死の間際に一撃

上記の条件のどれかを満たした場合、貴方は攻撃する事が出来る(条件を満たしていない場合、どんな攻撃だろうと相手にダメージを与えられない)
その攻撃方法がどんなものであろうと、その攻撃の威力は人外すら殺す威力を持つ

身体能力:一般人より上
初期装備:普通に買えるもの

>>107
【修曲軌道】
真っ直ぐに飛んでいる物体の軌道を変える能力
軌道はその物体が飛んでいる間に一度だけ変えることができ、方向は自由
軌道を変えても勢いは変わらない
身体能力は一般人より少し高い程度だが、動体視力が非常に高い
初期装備は拳銃

>>108
【錦千代紙】
折り紙を無限に召喚する能力
能力者はその折り紙を念動力で自由自在に操る
折り紙は形状固定させることで、鉄のような硬度を得る
攻撃に使用したり、空中に浮かせて足場にしたりと用途は様々
ただし、所詮は紙なので水や火には弱い
また、大量の折り紙の束を組み合わせることで生物などの模型を作成できる
模型も同様に、念動力で操ることが可能
大きさは紙の量によって変わり、形状は自由
空想上の生物でも可
能力者の身体能力は武人程度で、それなりに高い

>>98 訊き忘れである。
植物型怪獣でもいいｎいや自重必須ってことか

守りを捨てて攻撃と速さを！

/>>111もありがとう

>>118
そう言う事だ
自重してくれるならおけ

みんな考えるの早いなー

>>88

【シガーキス】
その煙は甘美
一呼吸で脳まで痺れ
二呼吸で足腰を砕く
この力の接吻を受ければ身も心も隷従する

>>116>>117
ありがとう
【必殺攻撃】ロマンだなｗｗｗしかし使いこなせそうにないので
【錦千代紙】をいただきます

>>113
貰います、ありがとう

>>119
【瞬化瞬闘】
瞬間移動、瞬間強化を駆使して戦う刹的強化能力者
一定時間のインターバルをおく事で発動可能な瞬間移動能力（2レスに一度使用可能）
瞬間的に超人的な腕力や脚力を発揮する、超瞬発的な身体強化能力を有している
また、片目の動体視力が異常なまでに優れており、銃弾すらも容易に見切る
初期武器：好きな近接武器一種（二刀流かそれ以上でも可）

/そうこ

オーラロードを開かせてください
冷たい夜を突き抜けたり今あなたを探してる人がいたりとにかくやってやります！

［公園に異常な気を放っている少女がいた］
［それは気でもなく呪のような物がただよっている感じであった］
［黒髪でショート　黒いローブを来た少女　見た感じは普通の少女だ］
誰か来ないかな・・・
食べちゃいたいような奴・・・
［少女は悪魔みたいな笑顔でそう言った・・・］

汎用性のあるテレポートください

>>87
別にエロエロしたい訳じゃねーからヌメヌメは余計だったりするんです。体内から溶かして啜れたり、人体やコンクリを貫通できるなら歓迎します。
>>96
あれ、呼び出してるのくとるーじゃなくて……ん？ 誰だ客だなんて珍しいｎ

記入する欄をミスったでござる

>>117
基本的に作ろうと思えばなんでも作れる
って認識でOK?
作成時間は作ろうとするものの大きさに比例する感じ？

>>129
細かい事はいいんだよ！
普通に間違えたとかそんじゃないんだからね！

うう、能力といえどネコミミを付けるなんて恥ずかしいなぁ

【白いネコミミを付けている少女が独り言をいっている】

できれば誰にも見つかりたくないな…

>>125
ありがとう！

>>130
そんな感じでよろしく

>>134
了解！
うまく使いこなしてみせまっせ！

>>74-75
ありがとうどざいます
先にきた方貰いますね

【車椅子に乗った少女が夜明け前の公園をぶらぶらしている】
寒いわね……しかもだれもいないし……
【白い息を吐きながらつぶやく】
【少女が乗っている車椅子は安楽椅子に車輪をつけた感じだ】
あぁ〜早くだれかこないかしら。
【退屈そうにつぶやいた

>>128

【the=one】
一次元空間にて対象と始点と終点を指定し飛ばす
別次元の為干渉されない

よこせボケ

へーいそこのお兄さん！
能力一つちょうだいな！

>>138
禁書の11次元とは違って単純でいいな
ありがとう

例の刀をくれ

>>132

【ｷｲｨｨﾝという飛行音を立て、低空を飛んでいる女性が一人いた】

｢…なにあれ、へんなの…｣

【どうやらネコミミ少女を見つけたようだ】

｢近付いてみよう…ステルス解除｣

【女性は背中の羽をしまい、歩いて少女の元に向かう】

>>140
【携帯能力】or【LittleMaster】or【掌ノ支配者】

この能力者は携帯電話だ、形状は問わない
使える機能は三つ

�@通話
無能力者の頭に指示を送り、意のままに操る事が出来る
一度に一人まで操れ、人間に可能な行動なら全て可能にさせる
能力者を手に持っている必要がある

�Aメール
近くに居る無能力者の頭に指示を送り、ある程度操る事が出来る
あまり難しい指示は送ることが出来ない
一度にメールを送る事が出来る人数は三人
同じ内容のメールしか送ることが出来ない

�BWeb接続
近くに居る能力者一人の能力をコピーして
｢通話｣で操って居る無能力者に使わせる事が出来る
能力をコピーして居る間、｢メール｣は使えない
｢Web接続｣は５レスしか持たず、５レス過ぎるとコピーした能力は使えなくなり
もう一度｢Web接続｣をするために２レスの放熱時間が必要

硬度:携帯並み
初期装備者:携帯を扱える者

>>139
やる
【暴刃旋風】
嵐のような荘厳さと荒々しさを備えた風の妖刀
風を纏い、爆発の瞬間を待っている
風の力は刀が攻撃を受け止める度に大きくなっていく
これが限界に達することで、溜まった力を一気に放出させることができる
この時、刀は暴風と共に強力な斬撃を放つ
能力者は風の刃を作り出す力を持つ
威力はあまり高くないが、相手の牽制に使えるだろう
風を吹き起こし、流れを操ることもある程度は可能
能力者は剣の達人

>>140
【薔薇ノ夢】
薔薇を召喚する能力
薔薇の色は赤と白で、1度に召喚できる数は両方含めて4本まで
赤い薔薇の茎の先端はかなり鋭く、ダーツのように投擲できる
白い薔薇は棘に毒を持っている
毒には幻覚作用があり、その毒に犯された者は暫くの間幻覚が見えるようになってしまうだろう
幻覚の内容は自由
また、任意で薔薇の花弁にナイフのような切れ味を持たせられる
能力者は身体能力が高く、ダーツの達人

欲しいです
観察者っぽいやつください‼

>>142
貴様が言う刀とはこれのことか
【細波白砂】
静寂に包まれた夜の海を象徴する漣の妖刀
刀は仄かに香る汐の匂いと白浜のように美しい光の砂を生み出す
舞い散る砂は小さな刃物の形に固まり、飛び道具として扱える
一度に作り出せる数は3本まで
能力者は幻を作る力を持つ
数や大きさに限度はあるが、小さなものなら同時に複数作り出せる
幻は泡のように脆く儚く、一瞬触れるだけで消えてしまう
能力者は剣の達人

>>139

【悪魔の舌】
その口で発した言葉は絶大な重さを得る
「死ね」と言われた者は自ら命を絶つだろう
自虐的な者には向かぬ傲慢な舌
故に悪魔の舌

>>146
情報を集めるのには適してるかも
【疾走街道】
人間の域を超えた身体能力を持つ能力者
驚異的な脚力を持ち、5メートル程度の高さなら軽々と飛び上がってしまうほど
また、視力、聴力、嗅覚も獣並に発達している
肉体はしなやか且つ丈夫で、非常に身軽
動物との意思疏通もでき、パートナーに鳥か猫のどちらかを連れている
パートナーは普通の動物と違い肉体が強化されているが、戦闘時は退避させておくことも可能
戦う際はその身体能力を生かした近接戦が主
ナイフを1本所持しても良い
また、一定の範囲内なら紙飛行機がどこまでも飛んで行くというおまけ能力付き

>>146

/ほいよ、ちゃんと読んでくれよ？

【科学試験探求監督】･略して【科験探督】

｢この能力を手に入れたあなたにはケーキを差し上げましょう｣
｢この能力者は機械の身体を本体にもつAIです｣
｢このAIは科学を探求するために幾多ものﾃｽﾄをだします｣
｢まあ今回はﾃｽﾄではないのですが…｣
｢能力としてはﾃｽﾄ機材である"荷重ｷｭｰﾌﾞ""ｾﾝﾄﾘｰ･ｶﾞﾝ･ﾀﾚｯﾄ""高ｴﾈﾙｷﾞｰ球体""あなた達の身近な物から抽出した神経毒"を出す事が出来ます｣
｢そして、適当な見えている壁や天井、床に空間と空間を繋げる穴を作れます、ガラスは駄目です｣
｢その穴に入った時の速度はでる時もそのままです
あなたがちゃんとした教育を受けていればこの意味は解るでしょう｣
｢荷重ｷｭｰﾌﾞは人並み…そうですね、おデブちゃんくらいの重さとその半分くらいの高さがある立方体です｣
｢タレットは不安定な三脚で自立する白くて丸く、可愛らしくおしゃべりで、恥ずかしがり屋な機材です、一度倒れると気を失ってしまいますが、内蔵された赤外線ｾﾝｻｰで正面の相手を捉え、高速で稼動する発射装置であなたに立派な鉛弾が詰まったハチの巣を提供してくれます。
ﾃｽﾄにも癒しは必要ですから｣
｢高ｴﾈﾙｷﾞｰ球体は非常に強いｴﾈﾙｷﾞｰを野球ボールほどの大きさに固めた物で、等速直線運動をし、壁に当たると跳ね返ります
触ると永続的な消滅の様な傷害に見舞われます
大丈夫です、触らなければいいのですし比較的遅いですから｣
｢神経毒は密室なら大体5分ほどで充満します、
[咳込むような音]…大丈夫ですよ、機械には効きません｣
｢身体は人型で身体能力は軍事ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ並、という事にしておきましょう｣
｢ついでに落下の衝撃をとてもよく吸収する足も付けましょう｣
｢さあ、ケーキを切り分けてしまいましょう｣
[the cake is a lie!
the cake is a lie!!
the cake is a lie!!!]

>>146
【吟遊詩人】
あなたは様々な町を転々とする吟遊詩人です
あなたは物語(スレ内の全ロール、能力者の居場所、能力の概要など)を
すべて把握しており、詩として詠うことができます
それは悲しい惨劇だったり、はたまた笑い溢れる喜劇だったり……
初期装備はとても頑丈なギター、身体能力は意外と高いです

>>148
俺最強じゃね

>>144　>>145
サンクス！
今回は>>145を使うぜ！

あの……
地球にかつてない危機が迫っているんです！
>>126なイメージな能力をください！

ありがとうございます‼

>>152
作っておいて「これがインフレか」と理解したわwww

誰か喰い応えのありそうな奴は居ないかしら・・・
［悪魔のような笑顔で歩いていく］
それにしても今日は騒がしいな・・
［少女はそう言う］
今日は面白い事があるかもね・・
［少女は公園の方へと歩いていく］

>>143
（後ろから何かきてる？）

【白いネコミミのおかげで何か来てることには察知できた】

（ストーカーかなぁ）

【そう思うと曲がり角で走って逃げようとした】

百合百合しい能力か、須木奈佐木咲さんっぽい能力か、赤青黄さんっぽい能力か、ゆめにっきっぽい能力を下さい

いない。いない。今日もいない

【青年がいた】
【軍服の様な服装で、外人の様な容姿な、そんな青年】

指令は果たしたのに。命令は全うしたのに。号令は遂げたのに
いない。いない。やっぱりいない

【彼が唯一、際立って目立っていた所といえば】

あの人がどこにもいない、彼の人がどこにもいない

【ミサイルで飛んでいること、だろうか】
【いや、比喩でも何でもなく。『ミサイルに掴まって飛んでいる』】

何も考えずクソ無双してやるわ

>>154
つまり覚醒できる能力？
すまんがこんなのしか無かったぜ
【護虹光破】
黄金の光を操る能力者
主な戦い方は光エネルギーを球状にして放ったり、レーザーのように射出したりなど
聖なる破魔の力を宿したその光は、対象を焼き払うだろう
ダメージは与えずに、単純に目眩ましとして利用すると言ったことも当然可能
また、この能力者は周囲に簡単な防御結界を張ることができる
大体の攻撃は防げてしまうが、簡易式なのであまり長持ちしない

この能力者が危機に直面した時、その光の色は黄金から虹色に変化するだろう
光の力は上昇し、能力者は触れた人物の「疲労」を軽減させられる力を手に入れる
ただし、回復させた「疲労」はその分自身の「疲労」として、自らが背負うことになる
また、覚醒時は少しの間だけ自身の腕を翼の形に変形させ、空を舞うことが可能である
能力者の身体能力は高め

>>1
IDのuykの部分がunkだったらDNAがうんこだったのにな

>>147
どうもありがとう！

花を操りたい、おながいします

>>120

｢…！逃がさない…｣

【女性は羽を出し、高速で少女に近付く】

｢面白そう…｣

>>165
【花凛細剣】
花を無限に生み出す能力
花の香りには幻を作り出す効果がある
ただし幻を作る花は寿命が短いため、散ってしまえば幻も消える
また、殺傷力は持っていないが花弁は念動力で操作できる
能力者は花をレイピアに変形させて戦う
破損しても花さえあれば、また作り出すことが可能
能力者の剣の腕前はかなり高い

はぁ・・・
【活気付く能力者の街、そんな中に一人、中年男性が歩いていた】

ここもクビになっちゃった・・・
もう、生きる道は無いのかな・・・
【大きい会社を眺めながら、がっくり肩を落としてとぼとぼ歩く】

>>165
咲かなーいで咲かなーいで
【奈落ノ華】
この能力者は、自分の身に降りかかるであろう惨劇を予知する事が出来る。
また、精神エネルギー体『奈落ノ華』を三体自分の周り10m以内に召喚出来る。
奈落ノ華に触れた物は、この能力者の受ける筈だった惨劇を肩代わりする事になる。
しかし確定された未来ではない為、惨劇を回避する事も可能。
身体能力は、一般人より少し上。

早い者勝ちであげるよ

【主人公】
影は薄く喋ることも出来ず苦難の道を示される
この者に希望は訪れず、死して去る事も許されない
絶大な力の代償に人間性を失い
神の玩具となった哀れな者

>>168
何あれ？ｸｽｸｽｸｽ・・
［肩を落として歩いてる男にそう言う］
あの人喰っちゃおっかな・・・
［少女はソウイウト］
ねぇ、おじさん♪
｛あどけない顔でその男に話しかけた｝

沢山使える能力下さい

いい風だな
【自らの能力で作り上げた鶴に乗り、空を飛ぶ少年は誰にとも無く呟く】

だが……今日の風は少し騒がしい
……街によくないものを運んでいるような……
まぁ、じきに分かるか
【そう呟きながら眼下を見下ろし、喧騒から少し離れた場所に着陸する】

>>166
（このスピードについてこれるなんて）

（ストーカーじゃないのかな？）

（こうなったら体力勝負しかない）

>>168
何かお困りのそこのあなた。
【車椅子で現れる】
困ったときは打ち明けるといいといいます。
なので、私に悩みをうちあけてみては？
【いきなり話しかける】

【薄暗い夜の公園、そのベンチに座る一人の青年】

ハァ…どうしよう、また仕事クビになっちゃったよ…

【ジャケットにジーンズというラフな格好で、コンビニの袋をあさる】

俺、どうしたらいいんだろうかなー
【それなりに整った容姿の青年だが、どこかくたびれた印象を与える】

>>172

【回転】
どんなモノでもどんな場所でも回転させる
それが原子でも地球でも

>>171
・・・はぁ、独身で34、そして無職・・・
お先真っ暗だぁ・・・みんなに笑われるよ・・・
【髪の毛が乏しい頭を抱え、悩む】

どうしよう・・・
【その場で立ち止まり、空を見上げる】

・・・ん？
君は誰だい？
【死んだ眼をして、声のする方向を向く】

・・・・・・・
【金髪短髪美少年なのだが】

・・・・・・・
【マスクとクリ―パーカーを着て無愛想に眉間に皺を寄せている】

>>140

(あっちも速いわね…)

(しかしさっき見えたのってネコミミ…よね…)

｢うにゃぁぁぁぁ！//｣

【女性は可愛い物好きであった】
【とりあえず大きく叫んでます、可愛い声で】

>>173
……！……

【もう一人、空に人を見つけた】
【彼が乗っているのは……折り紙、だろうか】

……行ってみるのも、いいかもしれない

【くい、と手綱を引いて。降下しはじめた少年を追いかけてみる】
【ミサイルだけにかなり速く。一瞬という程ではないが、すぐに少年に近づくだろう】

>>180

/安価間違えたあぁ！

/>>174ですすみませんでした！

>>175
なんだい・・・？
おじさんに何か用かい？
【元気の無く、覇気のない喋り方で返答する】

・・・おじさんは、悩みなんて無いよ・・・
しいていうなら、悩みが無いことが悩みかな・・・はは
【まったく笑えないギャグを言って、乾いた笑いで言う】

>>167
>>169
/ありがとう！こちらいただくね

>>178
おじさん死にたいの？
｛笑顔でそう聞く｝
死にたいなら私が殺してあげようか？
｛久しぶりの晩飯にありつけそうだと言うような顔だ］
私に殺されたら私の僕として働けるしね
［いわゆる奴隷だ・・・悪魔だこの子・・・］

【街中】
【一振りの刀を手に持った少女が一人】

さて、そろそろかしら…

【赤い服に白いスカート、黒いコートといった風貌の少女は】
【周りからの視線を気にする様子も無く】
【辺りを見回しながら、それだけ呟く】

//>>177
少し要望と違う気がするが面白そうなので貰う！

>>181
殺気……！？
ならば！舞え！『桜吹雪』ッ！
【手を上げると少年を中心としてあたりに色とりどりの折り紙が舞う！】

この隙に体勢を整える……！『紙刃』ッ！
【舞っている折り紙の一部が少年の右手に集まりだし、大鎌の形を取り出した！】

さぁ……いつでもきやがれってんだ！

>>180
え？猫？

【どうやら彼女は猫の鳴き声と勘違いしたらしい】

逃げちゃってゴメン

でておいでー

>>183
悩みがない訳ではないでしょう？そんな暗い顔してるじゃないですか。
【悲しそうな顔になる】

だから、今は辛いかもしれないけど、前向きに生きていれば
いつかは、いいことがありますよ。
【助言するように】
がんばってくださいね。応援しています。

・・・・・・・？
【赤白の少女に気付く】

・・・・・・・・・
【だが目を背け、不機嫌そうに歩いていく】

能力くだしあ

>>177
最後に質問！初期装備として何か持ってもおk？

・・・・・・・？
【赤白の少女に気付く】

・・・・・・・・・
【だが目を背け、不機嫌そうに歩いていく】

>>185
ずいぶんいきなりだなぁ・・・
確かに、生きていても辛いだけだけど・・・
【笑顔の少女とは対照的に、中年男性は元気の無い顔でそう答え】

死ぬのはちょっと怖いなぁ
それに、子供に殺されるほど僕は落ちぶれちゃいないよ・・・
僕なんて、嫌だしね・・・
【喧嘩を売っていると捉えられそうな答えを言って、男性は苦笑いをする】

/二重とうこうしちまったああああああああああああああああああああ

>>189

｢へ…？｣

【ネコミミ少女が止まっても羽で飛んでいる女性は急には止まれない】

｢ああぁぁぁぁ！…｣
ｽﾞｺﾞｫﾝ！

【少女の横を通りすぎて壁にぶつかってしまった】

>>192
【独眼幻破】
己の分身＜イミテーション＞を作り出す能力者
同時に存在できるイミテーションの数は2体まで
イミテーションは顔面の中央に巨大な「眼」を1つだけ持つ
それ以外はオリジナルの容姿、武器、身体能力をそっくりそのまま映したものとなっている
ただし、肉体は人間よりも多少脆い
基本的にイミテーションは己の意思で行動する
主の言うことには忠実だが、知能はけだもののように低い
イミテーションの弱点は、その巨大な「眼」である
そこに攻撃を喰らえば、どのような攻撃でも一撃で消滅してしまうだろう
能力者の身体能力は喧嘩慣れした一般人程度
初期装備は鉄パイプ
イミテーションの作成と消去は自由に行える
複製された武器等は、イミテーションの消滅と共に消え失せる

>>190
はは、暗いのは生まれつきなんだ・・・
申し訳ないね・・・
【お世辞にもイケメンとは言えない顔で、中年は呟く】

うん、わかったよ・・・
ありがとう、少しやる気がわいてきたよ
【先ほどより、少し明るい顔で笑う】

>>192即興
【無創無双】
この能力者は無能力者だ。
つまり、一般人だ。しかし対能力者用に日々修行に明け暮れた結果、剣を持てば能力者の騎士並、カロリーメイトを食べれば能力者並の怪力を得る事が出来る
初期装備として剣とカロリーメイトを持ってもよい

>>193
おk
存分に使ってやってくれ！

>>195
ふぅん・・
（どうしよう　呪使って相手を苦しめてから食べようかな・・・）
［この男が能力者だなんて知るよしもない］
おじさん、ちょっと私の目みてくれる？
｛男の体調を急変させて喰う気のようだ］

>>201
分かったぜ！！

>>188
【殺気。出したつもりは無いが、相手がそう感じたのならそうなのだろう】
【深層心理、という奴だろうか。全く、自制の利かない精神だ】

……ひゅん

【そう呟いて、手綱を放す。するとミサイルが少年へ一直線】

こんなことをしている場合じゃあないのだけれど
まあ、たまには息抜きもいいかもしれない

【爆発はしない。生死に関わる場所に当てるつもりもない。手加減するつもりもない】
【直撃しても精々、四肢のどれかが持っていかれる程度だろう――相手が能力者と見て、そんな攻撃をする】

いいか！
お前らが生き残るためには！
この路地裏に捨てられたゴミの中からまだ食べられる食料を探す他ない！
【黒い髪に猫耳、二又の尻尾を持つ少女が目の前に居る猫たちに語りかける】

水が飲みたいのなら公園の噴水を使え！
食べ物がほしければゴミから探せ！
ただし人間に手を出すなよ？出したら最後、二度と朝日を拝めないと思え！
【どうやら野良猫に生き残るための説明をしているらしい】

>>197
えーっと

（猫を探していたら女の子が壁に衝突した）

ってそんなこと考えてる場合じゃなかった

大丈夫？

【近づいて声をかける】

>>199
>>202
ですが、あなたが生き続けるためには、この壁を超えなければいけませんね。
【>>202を警戒し、>>199に言う】
なにやら怪しい術をつかうようです、気を付けて。
【少女は>>202から目を離さない】

>>202
(・・・僕が結婚していたら、これくらいの子供がいたのかなぁ・・・
　・・・ごめんよ母さん、孫の顔も見せられないで)
【少女の姿を見て、中年はそんなことを考える】

いやぁ・・・僕は人の眼を見るのは苦手なんだよ・・・
ごめんね・・・
【苦笑いをしつつ、中年は少女から眼を逸らす】

西尾維新風能力くださいな

悪役っぽくてスタイリッシュなやつくれ

>>200
こっちをもらいますね
あしがとう

戦闘向けのものをくれまいか

>>206

｢いてて…はっ！｣

【壁にめり込んだ女性、その目の前には追いかけていた少女がいた】

｢…可愛い…///｣
(にゃあぁぁあ可愛いよぉぉぉ！お持ち帰りしたいぃぃ！)

【頭も口も少女が可愛いとしか言っていない】

>>207
・・・？
この女の子がどうかしたのかい？
【この男の辞書には「警戒」と言う言葉が無いらしい】

大丈夫だよ・・・
おじさんは強いからね・・・
【元気の無い喋り方で、少女にそう言う】

>>204
……えっ？
えぇ！？マジかよ！？それは予想してねぇぞ！？
だが今なら間に合う！
『閃矢』ッ！『大盾』ッ！
んでオレは全力で逃げる！
【舞っていた折り紙が硬質化し、ミサイルへと突っ込んでいく！】
【そして残った折り紙は逃げる少年の背を覆うように壁を作っていく！】

>>212
/倉庫より
【炸裂人形劇】

死んだ生物を爆弾に変える能力
この能力はありとあらゆる生物の死骸を爆弾に変え、自由に爆発させることが出来る

爆弾にされた死骸は生前の姿を取り戻し、能力者がある程度自由に動かす事が出来る
但し、有り得ない動き(例えば豚の爆弾が空を飛ぶ、時速200kmで走る等)をすることは出来ず、壊された(生きている時の基準で致命傷を受ける)場合は不発に終わる

また、死骸が三割以上消失している場合は、爆弾に出来ない
・人の死体で下半身が無い→三割以上の消失なので爆弾に出来ない
・人の死体で片腕が無い→三割以下なので片腕再生で爆弾化

爆発の威力は重さに左右され、重いほど威力が高い(60kgで家一つ吹き飛ばす程度)

身体能力:足が速い、後は一般人より少し上
初期装備:30kg以下の爆弾を三つ、60kg以下の爆弾を一つ

【冷たい銃口が、眉間に当てられる】
【白衣の男は、溜め息混じりに言った】

何度も言うがな、煙草何か吸ってるからそうなるんだよ
灰も肌も脳味噌もボロボロ、部屋はヤニだらけで身体中ヤニくせぇ
おまけに運動神経もボロボロに落ちると来たモンだ

【細かく、鋭い刃を擦り付けた様なズタズタになった顔の左半分、肉付きの良い身体】
【カタギの物とは思えない様なイカツい顔の右半分】
【サイドに提げられたホルスターには、手に持つそれの他にもう一丁、納められていた】
【鉄の塊……mk23を、ゴリッと強く押し付ける】
【胸倉を掴まれている、まだ若い青年が、短く悲鳴を上げる】
【足元には、火の消えた煙草】

んで、俺みたいな奴に目ェつけられる。ホント、馬鹿としか言い様がねぇよ

【胸倉を掴んでいた左手を、突き飛ばす様に動かし、放す】
【尻餅をついた青年へ向けて、黒々と大口を開ける鉄の塊から】

んじゃ、来世はニコチンと縁が無い生活を送れると良いなおい

【ガン】
【鉛弾が爆裂し、青年の頭部に高速で飲み込まれる】

>>210
【毒性龍水】

紫の龍を操る能力
能力者は体が紫の水で出来た龍【龍水】を自在に操る事が出来る
水を吸う事で体が大きくなり、その体の水は嘗めるだけで死を運び、自身の体の水を口から焔の様に撒き散らす紫の邪龍
但し、死に至る程の毒性を保つことが出来るのは体の水量が60ml以下の場合だけで、それ以上になると毒性は急激に薄れ、目眩やふらつき等、体調不良を起こす程度になってしまう
また蒸発したり水滴として滴ったりして、体の水はどんどん少なくなっていってしまう上に、【龍水】は体の水が50mlを切ると一時的に居なくなり、10レス後に復活する

身体能力:格闘技をしてる人程度
初期装備:龍水(55ml〜)

>>209
【心内悪魔】

恐怖心を生み出す能力
この能力者に素肌を触れられると全てに対して言い様の無い恐怖心を植え付けられる
自身にすら恐怖するようになり、動けなくなってしまう
外部からの強い衝撃や刺激を受けると植え付けられた恐怖心は消え去る

身体能力:一般人
初期装備:能力を封じる手袋、銃器を一丁持っていても良い

【コンビニのおにぎりを食べ終えて、缶コーヒーのふたを開ける】

ふー…でも、笑って前を向いて歩いていればいつかは良い事あるって
お婆ちゃんが言ってたしなぁ

そうだよ、仕事なんてまた見つかるさ！
【缶コーヒーを一気に呷り、ゴミ箱に放り投げる】

【だが、狙いは外れて近くを通っていたジョギングおじさんに直撃してしまう】
【その後、こっぴどく叱られたのは言うまでもない】

>>210

【SELECT】
欲しい物を選択出来る強欲の力
選択されていない物は触れる事も出来ない
ただし、それが「物」であるならばーー
水を選択すれば水面に立ち
空気を選択すれば空中に立つ

マジカッケェエエエッてなる能力ください

>>207
>>208
う〜ん　めんどくさくなって来ちゃった
｛少女は手から毒を出そうとする　毒に侵してから食べるようだ］
お腹空いてるんだ♪２人とも食べていい？
［笑顔でそう聞く］

>>218>>221
/どっちもありがとう　早かった>>218を貰うよ

>>13
大分遅れたがサンクスっ！
しかし私には扱えそうも無いようだ…すまぬ

もっと単純な刀を下さいませ
切れ味やべぇぜウッヒョーみたいな

>>209
【狂った歯車】
『囲われた世界』を狂わせることを好む異常者。
言葉で他人を唆し、人の心を掌握するスキルに長ける。
世の中をゲームのようにしか考えておらず、殺意は有っても決意がなく、悪意が有っても犯意はない。
自分の手を汚さず、犯人も探偵も他人にやらせるタイプである。
簡単に言うと串中弔士。


>>159くださいな

>>213
だ、だ、だ、大丈夫ですか？！！

あ、怪我の手当、…いや、救急車を…

【彼女は混乱していてネコミミを見られていることに気づいていないようだ】

>>225
【暁刀東雲】
気だるげな美しさを醸しだす、朝靄を纏った曙の妖刀
切れ味が高く、刀の一降りがとても軽い
能力者の動きは靄のようにふわふわとしている
これにより、一度の跳躍で高い場所まで移動することも可能になる
その姿は飛び上がると言うよりも、舞い上がると言った方が近いだろう
落下スピードも他の人間と比べて遅い
しかし動きが軽いためか吹っ飛びやすく、刀で攻撃を受け止めたり弾いたりといったことは苦手
能力者は剣の達人

【人気のある賑やかな街中】

【建物に腰掛けている青年がそこにはいた】

【黒く少し長い髪に赤い瞳】

【肌は色白く、体つきは至って普通】

【顔は女のようで好き嫌いの別れる感じだ】

　ふぅ

　どうしよっか

【軽い口調で自らの状況を考える】

【彼は元々この街にいたわけではないのだ】

【突然レーザーのようなもので青年はここへ"転送"されて来た】

【逃げる事はできないらしけ今どうしたらいいか思考中である】

運命操作系・干渉系の下さいな

>>222

【be COOL】
「格好良さ」それこそが力
格好良さは辺りを熱し、凍えさせる
cool gayは熱くて冷静なのさ

>>222
ディスクかっけぇぇっ!!(個人的に)

【回転舞踏会】or【Polka】

能力者は同時に三枚まで、高速で回転する
直径30�p程度のディスクを召喚することが出来る
このディスクは能力者の命令通りに動き回る

このディスクは回転により非常に高い切れ味を誇り
ただの鉄程度ならいとも容易く切り裂いてしまう

ただし、このディスクは能力者の半径100m以内から出ると消失する
消失した場合、また能力者の近くに召喚し直さなければならない
また、能力者の視界からディスクが消えた場合
能力者はディスクを動かす事は出来るが、対象を追尾したりは出来ない

身体能力:そこそこ鍛えている

>>131
/ありがとう、本来ならＡかＮ立ったわけですね。
/暴力禁止っぽい説明だけど、混沌使って殴り合いとかはできませんの？

>>215
【ミサイルと折り紙。硬質化しているとはいえ、易々と埋められる差ではない】
【だが、それが無数にあるなら話は別だろう――少しずつ速度が落ちる】

俺のミサイルなら、突っ切ることはできる……でも、たぶん突っ切るだけ

【少年は逃げた。直線的な移動だけをしているとは考えづらい】
【青年のミサイルは、手綱を放した時点で軌道が確定される。追尾はできない】

追う術はなし。探す術もなし。諦めよう

【へこみながらもミサイルが壁を壊した瞬間、小さい爆発を起こす】
【その音を聴くと、少年とは反対方向に歩き出した】

>>227

｢…大丈夫よ、大した事はないわ。｣
(ネコミミ少女ハァハァ///)

【心の中はやばい事になってますがね】

｢ちょっと外に出たいから退いてもらってもいいかしら？｣

【少女に少し離れるように伝える】

>>223
・・・？
もしかして、君・・・・
能力者かい・・・？
【少女の言動を見て、中年はおそるおそる尋ねる】

いや、僕は美味しくないと思うよ・・・
【自分の少し出ている腹を見て、そう呟く】

>>214
えっ
【とても驚いている】
【>>214の言葉に威圧を感じる】
（この人……とてつもなく強い！）
【何かを感じ取る】

>>223
毒とは厄介ですね。
ならば、これでいきます。
【ぶつぶつと何かをつぶやくと、地面から剣を持った兵士が現れる。】
───行きなさい。我が箱庭を守る兵士達よ。───
【たくさんの兵士が>>223に襲いかかる】

ACVの体験版配信記念でロボに乗るっぽいのをくれ

>>230

【七夜参り】
対象の生後７日を改変する
生後７日以内の赤子はまだ人に非ず
その運命は人か人外か
それとも赤子はいなかったーー？

>>231,232
ありがとう！コンマ一桁奇数なら前者、偶数なら後者を貰うぜ

「gay」だと読みはゲイになってまうよ

>>236
そう言うと貴方も能力者なの？
［ちょっと拍子抜けで言う］
能力者が今日のご飯だなんて・・・・
嬉しくて仕方がない・・・　私の呪を上げるためにも美味しく食べないとね
［少女は毒を投げつけようとする］

>>237
おじさんは能力者だからね・・・
安心していいよ・・・
【何を安心しろと言うのか】

・・・おや、君も能力者だったのかい・・・？
今日は凄い日だなぁ
【剣を持った兵士が現れるのを見て、中年は驚きながら言う】

【公園では1人の男が街を眺めていた。】

………何時の間にか身につけていたこの『回転』の力…

色々利用させて貰うぜ…

【男のベルトには、二つのホルスター。しかし、その中に銃はない。代わりにあるのは二つの鉄球。】

さて…どうするかな…？

【目の前にあった自販機を回転させながら呟く】

格闘系の能力ください、衝撃波とか撃てると良いなって

>>234
追撃は……！？ない……か
助かった〜！本気で危なかったぜ……
【裏路地で息を整えながら呟く】

さて、これからどうすっかなぁ
まぁ当ても無いから適当に歩くかね
【能力で作った大鎌を背に背負い、喧騒に向かって歩き出した】

>>233
素手での暴力は有り
最終的に溢れる規格外の狂気に耐えた者の勝ち
もちろん相手の精神を揺さぶるような事してもおk

>>235
怪我してるから駄目ですよ

ちょっと顔見せてください

【傷を確認しようと、顔を近づける】

>>245
/まずは言おう、「絡み乙」と！
/短かったけどありがとう

>>228
つまりゆるふわ系だなっ!!
貰い受けるぜっ!!

オシャレな能力下さい

>>241
そうか・・・
君も能力者だったのか・・・
【目の前に二人も能力者がいることに驚きつつ、中年は笑って】

それじゃあ・・・手加減はいらねぇよなぁ！？
ハッハー！見せてやるぜ！！
出でよ！「ローズ・メイデン」！！
【先ほどとはまったく違う口調で、大声で言い放つ】
【そして、中年は手に一本の薔薇を召喚させた】

>>240
スマンwwwwww
中学の時に間違って覚えたままだったwwwwww

>>237
あら、貴方も能力者？
今日のご飯は豪華ね・・・とても！
［何もない所から何かの動物３匹程があらわれた］
［蛇　ｲﾀﾁ　蜘蛛　彼女が殺して呪を分け与えた動物である］
［その動物が兵士達に攻撃する］
邪魔者の相手はお願いね

>>248
/乙！逃がしてくれてありがとうｗｗ

>>159
希望とは違うかもだが倉庫から
【忘却事象】
行動は全て無為で無意味でそれ故、全てに忘れられた哀れな能力者

この能力者は思い出や感情、行動に関しては全て忘れられてしまう
相手に幾ら話しかけて、返答は返って来ても次の瞬間には「誰ですか？」
気絶さして、何処か遠い所に隔離しようが「何故、私はここに？」
相手をいきなり殴って罵倒して、怒られても次の瞬間には「何故、起こっていたんだ？」
ナイフで刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺しまくろうが「一体誰が？」
存在は感知できるし見る事もできる、触れられるし聞く事も出来る
しかし、この能力者の事だけは全て、忘れられてしまう

ONOFFは効かせる事ができるが、OFFにした途端、全ての人が、全ての自分に関する事を忘れてしまう
身体能力は普通
初期装備にカッターナイフを持って良い

・・・・・・・・
【無言で周りに筍を生やし歩いていく】
【100ｍ離れると枯れてしまうので、まるで筍の群れが動いているように見える】

>>247

｢…ごめん…先に出てからでいいかしら？埋まってる部分が痛いから…｣
(いやあぁぁぁあ！近いぃぃぃぃ！be coooool！)
【腕とか埋まってます】
【そして理性がやばい】

ふぅ、あいつらに指示したことだし
私も食料とか寝床とか探さないと、いざとなったら公園で寝ればいいだけの話だけどな
【一仕事終えたみたいな顔をして路地裏から移動する】

しかしどうやって探そうか…
人間として探すか猫として探すか……
どちらにしろ難しいな、あいつらは猫としてしか探せないから人間として探せるだけマシな方か
【ぶつぶつ独り言を言いながら街を歩く】
【ちなみに人間の姿のつもりだが猫耳が生えてたり二又の尻尾があったりしている】

>>216
ありがとう
そういえば今日はバイオハザードか

>>250

【袖振り合うも他生の縁】
その能力を込めた袖で撫でたモノには縁が作られる
良い縁か悪い縁か
それは能力者のみぞ知る

「どうしてなのよ！？　私は貴方の為だけに頑張って来たのに！」

【街のド真ん中で恥も外聞もなく喚き散らしている美しい女性】
【彼女が金切り声を上げるその相手とは、女性には無い色気を感じさせる青年だった】
【黒く長い髪も、白い肌も、適度に鍛え上げられた肉体も、ふと吐いた溜息ですら】
【彼の根幹に根差す美しさ――もとい『格好良さ』を彩るパーツに過ぎない。】

……最初に言っただろ？　女に興味は無い、ってさ。
君と一緒に居ても何も感じない、何も『燃え上がらない』んだ。

「この――ッ、糞野郎！」

【冷え切った彼の態度に堪忍袋の緒が切れたのか、所持していたバッグを地面に叩き付けて女性は去って行く】
【周囲に集まった人々は騒動の野次馬だったり彼を一目見ようと近付いた馬鹿女だったりと様々で】
【常人なら恥ずかしくなって消え去りたくなるだろうが、彼は毅然と――しかし気怠げに、白い息を夜空に送るだけだ】

>>252
/いやいいよ、ゲイキャラにするから

>>246
/廃人にすれば勝ちか、頑張ってみるは……

【おじさんに叱られて凹む青年】

ハァー…ダメだなぁ…
そうだ、街に行って気分転換しよ！

【前向きに、そう自分に言い聞かせて街へと歩き出す】

>ゲイキャラにするから
一人のキャラをゲイの運命に導いてしもうた……

>>251
!?さっきとは違いますね、やはり能力者でしたか。
【予想通りだったらしい】

>>253
兵士はそれだけではないですよ。
【次に人ぐらいの大きさの龍を数百匹だす】
───行きなさい。以下略───
【龍が火を吐きながらまた襲いかかる】

>>258
【「探す」、という名目で道に迷っていた青年】
【街の途中でありえないものを見つけた】

何、あれ

【猫耳、それと尻尾。さっきまでの自分も相当異常だったとは思うが、それとは違う異質さ】
【思わず近寄ってしまった。いや別に可愛いとかそういうんじゃあないんだからねっ！】

何……あれ……

【見れば見るほど訳が分からない。ヘアバンドか何かだろうか】
【そちらをガン見する軍人服の青年は、警戒されることなど思考に入っていなかった】

ねこ……？

ふんふふふーん♪
お散歩お散歩楽しいデース♪
【ビルからビルへ
ふわふわと綿毛の様に飛び回る能力者が一人
白と黄色の模様が入った浴衣を着こなし、髪はゆるふわカールのかかった金髪
黒い瞳に白い肌、恐らくハーフの彼女は、ニコニコと散歩でご満悦だ】

お空のお散歩楽しいデース♪

坂本ジュリエッタっぽいのを下さい

【高台で、背広を着た1人の男が、街を見つめていた】
【服装からして、どこかの会社員のようだった】

……いよいよだ　いよいよ俺の計画が！
うわーっはははははははは！！

【手に持った瓶を転がしながら、高笑いする男】
【その瓶には、紫色の不気味な水が入れられている】

こいつを……こいつを水源地に放り込めば！
この街……いや、この国中の水源に広がり、この国の水は全て体調不良を引き起こす悪水へと変貌する！
そうして、その中で唯一清潔で無害な……この俺の会社の水だけが！　人々の間で飛ぶように売れる！
完璧だ……完璧な計画だ……！　うわーっはっはっはっはっはっは！！！

【悪い奴だった】
【悪くて、そしてかなりバカな奴だった】

さぁ、行くぞ水源地へ……！　全てはわが社の栄光のため！
うわーっはっはっはっはっはっは！！！

【男は高笑いしながら、街の向こうの水源地へと向かっていった】

俺が公園で叫べば聞こえた全員に効果あるのか

>>262
ガッツリ読んでるから頑張ってくれ！
能力提供は任せろー（バリバリ

>>257
本当だ！埋まってる

それじゃあ私も手伝う

【>>257の腕を掴んで引っ張った】

>>265
あぁ、この俺こそが
【薔薇ノ夢】だ！！
【年甲斐も無く、かなり痛々しい口調でドヤ顔をする】

>>270
言葉を投げかけられた人のみ（みんなと言えばみんなに効果がある）
言葉を大袈裟に受け取らせる能力と考えてやってくれ！

>>267
……さっきのミサイルもそうだが……

【少年はぼさぼさの髪を掻きながらため息をつく】

オレは夢でもみてんのか？

【その視線の先にはビルからビルへと飛び移る浴衣の少女】

自分の能力もそうだが……常識にとらわれねぇな……
まぁいい、行く当てもないし、後をつけますかな

【そう呟くと、少年は少女の後を追い始めた】
【右手に背中の大鎌を構え、左手に何枚かの折り紙を遊ばせながら】

>>266
む？
数々の戦場を生き抜いて来た私の危機察知能力が発動している！
【妙な事をぬかしながら尻尾を立てて周りを警戒する猫】

どこだ……
む？あいつか……
ふふふ、残念だったな、私ほどの経験者でなければ気づかれなかっただろうに…
【こちらをガン見している青年を見つけて毛を逆立てながら警戒する猫】

くださいな・・・

>>265
［炎を避けながら龍に目を合わせる　何発かｶｽって居て火傷はしてる］
［龍はどんどん空から落ちていく　まだ何匹か残ってるが］
呪ってあまり使いたくないんだよね・・・
［そう言うと女の顔に近づいてｷｽしようとする］
［口移しで呪を吐き従わせようとするようだ］

>>244に授与を！授与を！

>>277
/【薬物変身】
小箱に入っている薬物でドラゴンに変身できる能力
種類は無、闇、聖、水、雷、がある。
無属性の薬を使うと無属性のドラゴンに変身できる
サポートに力、防御、魔法、があり、上のと同時使用することで効果が発揮する
左から力を上げる、防御を上げる、魔力を上げる効果がある
同時に使用できるのはサポートと種類で2つまで
能力者は変身中の時間(レス)が長くなれば長くなるほど体が弱っていく。
(例：3レス→咳が多くなり、微熱が出る。5レス→立っているのが困難になり、高熱に)

身体能力：最初は凡人。変身時間で下がっていく
初期装備：薬物の入った小箱

>>269
アナタ五月蝿いです
さっきから何騒いでるデスか？
【ふわふわと、男の前に空中から飛来し、着地
カールのかかった金髪を揺らし、小さく首を傾げる】

何かワガシャガどうとか水がどうとか仰ってましたデスけど…
その水がトクベツな商品なのデスか？
【瓶を指差す】

他人が着てる物を脱がす能力ください

>>280
変身系は初めてかも・・・超サンクス

>>272

｢ちょっとまっt痛い痛い痛い痛い痛い痛い！｣

【人外の怪力で引っ張られたらそりゃ痛いわな】

｢もう我慢できない！[アフターバーナー]！｣

【女性の両腕がロケットのような形になり後ろに火を吹いて飛び出そうとする】
【アフターバーナーは後ろにしか使えません】

色んなSFっぽい武器とか使ったりするのを下さい

>>275
/つまり三つ巴デスねっ！楽しみデース♪

/ごめんリロードって大切ね…

【街へとやって来た青年】
【雑貨屋やアクセサリー店などをめぐっていた】

【アクセサリーを売る露店を見つけて、立ち止まる】
あー、これ前に彼女にあげたやつに似てるなぁ…

【その彼女ともわずか一ヶ月程度で別れたので、思い出すのが辛かった】
…ま、前向きに前向きに…

【若干涙目になりそうだったが、それを耐えてその場を後にする】
【がその直後、何故か落ちていたビニール袋を踏んで思いっきりズッこける】

うわあっ！？
【まるでコントのように見事にこけてしまったので、周囲の人々も思わず笑いをこぼす】

>>282
【脱衣邪拳】
じゃんけんで勝てば一枚脱衣させる力
じゃんけんを挑まれた相手が拒否した場合も自分の勝利と見なす
じゃんけんの勝敗は自分のレスのコンマ以下で決まり、奇数なら勝利偶数なら敗北

>>268

【気身】
その気を纏えば硬化、軟化する
体の硬度を変化させる好手の技
※部分変化可能

>>276
戦場……戦場、か

【少女の口にした一言に、少し反応して。しかし、それは呟くだけに留める】
【というか、警戒されてびっくりしたのである。こちらが全く無警戒だっただけに】

あ。ああ……こんばんは。気づかれるとは思わなかったよ

【とりあえず挨拶。どう切り出せばいいか分からなかったのだ】

>>286
/うはｗｗｗごめんｗｗｗしばらく大人しくしてますｗｗｗ

>>284
/後ろにしか使えないってどういうこと？
というかどうなったの？

仏の声を聞いた……存分に力を揮うために、武闘派の能力を貰えと
頂こう

>>278
っ……！？
【キスされた瞬間喉に激痛が走る】
………………………………
【声がでにくくなっている】
うぅ……あぁ……
【少女はどうなってしまうのだろうか】

>>291
/私的には三つ巴でも良いのよ？
/乱戦上等ナノでーす
/本当にすまない…

>>281
はひぃ！？
【突然声をかけてきた少女に驚き、マヌケな声を上げる男】

な、な、な、なんだぁお前はっ！？
き、聞いていたのか……？　俺の話を聞いていたのか！？　いやそんなまさか……
【うろたえる男】

あ、ああ……いや、俺はね、ミネラルウォーターを作る会社で働いてるんだよ……
さっき給料を貰ってね、テンションが上がってつい叫んでいたんだ
本当さ、ハハハハハ……

【どう見てもバレバレの嘘をつく】

（……不味いな、人に聞かれたか……事と次第によっては……）

【物騒なことを考えながら、男は手元の瓶をちらりと見る】
【わりと大きな瓶だし、変わった形をしているから目立っているかもしれない】

>>279
/【不殺ノ心得】倉庫から
この能力を持つ者が、対象を殴ったり蹴ったりすれば、凄まじい衝撃波が発生する。
その威力は、一般人なら軽く10ｍは吹っ飛ぶほど。

ただし、この能力では他者を殺すことはできない。吹っ飛んだことにより、相手が死亡することはない。
たとえば、相手が鉄板に頭をぶつけたとしても、その原因がこの能力によるものならば命に別状のない怪我しか負わない。

身体能力は鍛え上げた人間。

>>292

/本来はジェットエンジン等を急速点火させて後ろを攻撃する物と思ってください

/女性が壁から思い切り飛び出そうとしてます

何故授与されん……！？
希望が悪いのか、なら何かに変身して戦う能力をくださいな

>>268
【】
超人的な身体能力と恐るべき耐久力を併せ持つ格闘系能力者。
蹴りの一撃で成人男性を紙屑の様に吹き飛ばす程の怪力や、ノーモーションで全力の打撃を繰り出せる怪物的な瞬発力を有している。
また、一流クラスの“気孔”の使い手であり、打撃を通じて“気”を相手に打ち込む、または相手の格闘攻撃を相殺するといった芸当も可能。
脳内麻薬を意図的に操作して痛覚を消し、通常ならば戦闘の続行が不可能な状態でも戦闘行動を継続できる能力も備えている。

/名前はそっちで決めちゃってくれ

>>299
【削頑手甲】
魔力を宿した手甲を持つ。
手甲には魔法が掛かっており、「あらゆるダメージを軽減する魔法」と「持ち主の身体能力を上げる魔法」が掛かっている。
手甲からは爪を生やす事が出来、何事でも折れないオリハルコンの爪である
手甲で相手にダメージを与えるたびに、この能力者の身体能力と、体の傷と軽減されるダメージ量がある程度回復・増加して行く。
身体能力はプロの格闘家レベル。
更にこの能力者は遠く(1000m)まで見渡す千里眼の能力を持つ

>>281>>296

……おだやかじゃないな

【二人の死角から（建物の陰）から様子を伺う】

しばし様子見するのが正解だろうが……さて、どう出る……？

>>290
こんばんは、残念だったな！
私が数々の死線を潜り抜けてきた猛者でなければ気づかなかっただろうがな！
【野良犬との抗争とか魚屋のおっちゃんとの追いかけっことか】

それで、私に何の用だ？
今寝床を探していて忙しいんだ
【尻尾を立てて睨みながら言った、でも睨まれても怖くない】

>>293
【断掌戦鬼】
あらゆる格闘技を使いこなす武道家。正拳、裏拳、回し蹴りやかかと落としなど身体を使った戦闘能力に秀でる。
身のこなしとセンスは抜群で、相手の急所を見極めて会心の一撃を繰り出す事も容易。しなやかな動きは魅了される者もいる。
自分の周囲に流れる気の流れを読み取ることもでき、それを使って若干体力を回復させたり攻撃を痛くなくできる（怪我はする）。
気を練り上げて前方に投射したり、全身に張り巡らせて魔法攻撃などを耐え忍んだりも可能。
素早い動きで対峙者にあたかも分身したかのような錯覚を起こさせ、四方八方から攻撃しているように見せる事もできる。

>>299
【超獣戦争】
あなたは銀色の骸骨のような身長1m〜3mのロボット生命体である
人以外の好きな動物をスキャンする(ロールの中でもロールの前にでも良い)ことで、その動物そっくりの姿に変形でき
ロボットの姿も動物の形態を反映した、有機物とメカが入り混じった独特のものになる。再スキャンはできない
ロボット形態の基礎身体能力は達人レベルで、武器は拾えばそれなりに使える
動物状態の基礎身体能力はスキャン元より少し強いくらいだが、種類によってかなり前後する
動物が飛行能力や毒などの特殊能力を持っていた場合、それも強化されて引き継がれる(自重はすること)
ロボット形態では身体のどこかに小規模の爆発を起こし弱い誘導性能を持つミサイルを最大三本隠し持て、
動物形態での体の一部を自在に動かしたり、切り離して持ったりする事ができる(場所は自由)
なお、身体より小さな動物をスキャンした場合は大きさはロボットのものが基準になる
たとえば鼠をスキャンすると、すごく大きな鼠からロボットに変形する事になる
この場合、身体能力は大きさ相応になるが、動きが鈍くなる傾向にある

身体能力：スキャン前は一般人、スキャン後は説明参照

>>293

【不動】
その者は仏の鉄槌
三度の攻撃を受けると動かすことさえ叶わぬ肉体を得る
攻守共に優れた仏の力

/倉庫に
【電送人間】
　身体を電子に分解し、金属の中を通り抜けることができる。
　また、パソコンなどの電子部品を内部から操ったり修復することも可能。
　身体の一部だけを電子に変えることもできる。
　人体も通ることができ、その際対象に電気的ダメージを与えることも可能である。
　ただし、電子から実体化する際、若干の硬直時間を要し、その間は無防備になってしまう。
　持っている物も電子化でき、触れていれば他人も電子化し共に移動できるが、電子化と実体化に余計な時間が必要となる。
　身体能力は青年並み。

>>299
【純白才牙】
ベルトと携帯電話を所持する人外の戦士
特定のコードを携帯電話に打ち込みベルトに装填する事で特殊な純白のスーツを展開出来る
此のスーツの展開と共に、遠近戦闘対応制圧兵器が背面へと装着される
機能は以下の通り

・毒性エネルギーの変換による高速飛行
文字通り、背面の遠近戦闘対応制圧兵器を展開する事によって対空を自在に駆ける事が可能
速度は最高で視認すら不可能な程度だが、加速すれば加速する程、苦痛が伴う

・特殊機関銃による銃撃
遠近戦闘対応制圧兵器に取り付けられた特殊機関銃からエネルギー弾を射出出来る
人体に対する威力は小型の拳銃弾だが、無機物に対しては圧倒的な破壊力を有する

・特殊トンファーによる格闘戦
遠近戦闘対応制圧兵器の操縦桿を引き抜く事によって、機関銃と高速飛行は不可能になるが
二刀のトンファーを駆使して格闘戦にも対応する事が出来る
特殊トンファーには後述するエネルギーが巡らされ、鉄すらも容易く切り裂く

此の兵器は強力な毒性を持つエネルギーを利用する事によって動作する
其の毒性は、直接触れれば普通の人間なら一瞬で灰に変換される程の熱を持つ
ベルトを破壊される＝其の毒のエネルギーの制御が出来なくなる事を意味し
破壊された直後、所持者の身体は一瞬で灰と化す事になるだろう

>>298
/サンクス

うわあああ！？

【変化したのをみて驚いて手を離してしまった】

……さて。
困った事になった。
【スーツを着た白い髪に褐色に焼けた肌を持つ青年が呆然と、虚空に向かってぽつりと溢す。】

仕事とはいえ、こんなものを押し付けられるとは夢にも思わなかったぞ。
【そう言って溜め息を吐く青年の手には、魔術的な装飾を施された赤黒いトランクケースがあった。】

>>304
ずーん、いただくぜ！

>>299
もう貰ってるよ

>>297>>301>>205
授与ありがとう、今回はこれをいただく！

>>303
死線……ふむ。成程

【少し口角を上げる。勘違いが起きている気もするが、放っておこう】

用？用という程の用ではないのだけれど……まあ、簡潔にいえば

【右手をそちらに向けて、笑う】

――撫でさせてほしいんだよ

【息が荒い。猫耳万歳である】
【何か言わなければ了承と取られるだろう。そしてもふもふなでなでタイムである】

>>309

/すみません…急いで書こうとすると説明不足になってしまう…

｢ああぁぁぁぁ！｣
ｽﾞｷﾞｬｧﾝ！

【女性は壁から勢いよく飛び出す】

｢そこで待っててぇぇぇ！｣

【女性はかなりの速度で飛んだ、戻って来るまでしばらくかかるだろう】

【そして女性がいた壁は黒く焦げ付いていた】

>>308も提供ありがとう

>>312
タイミングが被ってしまったのよ、気遣いありがとう

>>296
ミネラルウォーターデスか……
あまり美味しそうな色では無いデスね……
【と言うか、飲めるのデスか？と呟きながら、視線は男の手の中にある瓶へ
変わった形状で、見たこと無いなーと思いながら
まぁ、多分零細起業なんだろうと思い、瓶から視線を外す】

テンションが上がるのは良いデスけど
大声出さないで下さいネー
吃驚して降りて来てしまったデース……でも
【そう言ってニッコリ笑い】

切りごたえが有りそうな人で良かったデース♪
【腰に差していた刀を抜き、いきなり男へ斬りかかった】
【なんの事は無い、彼女は無差別飛来型殺人鬼だった】

>>300
/サンクス
貰う
名前何にしよっかな

えろいのをください

>>314
むむむ？お前も中々強そうだな
【青年も修羅場を潜ってきたと猫の嗅覚が察知した】

は？え？
撫でさせてほしい？
ふっふっふ、甘く見られたものだなお前に私を撫でるほどの資格が…
【尻尾を資格がどうのこうの言っている猫】
【隙だらけなので撫でることも尻尾を弄る事も容易いだろう】

遅くなって悪いんだけど授与者さん居たら>>106に答えてくれないだろうか
「太陽→地球→?」で、一回のロール中で？に入る惑星は一つだけだと思うんだ
しかも太陽系が一列に並ぶことは絶対無いんじゃないかな…

>>319
私にいい考えがある
タコやイカやヘビにトランスフォームするんだ

【超獣戦争】
あなたは銀色の骸骨のような身長1m〜3mのロボット生命体である
人以外の好きな動物をスキャンする(ロールの中でもロールの前にでも良い)ことで、その動物そっくりの姿に変形でき
ロボットの姿も動物の形態を反映した、有機物とメカが入り混じった独特のものになる。再スキャンはできない
ロボット形態の基礎身体能力は達人レベルで、武器は拾えばそれなりに使える
動物状態の基礎身体能力はスキャン元より少し強いくらいだが、種類によってかなり前後する
動物が飛行能力や毒などの特殊能力を持っていた場合、それも強化されて引き継がれる(自重はすること)
ロボット形態では身体のどこかに小規模の爆発を起こし弱い誘導性能を持つミサイルを最大三本隠し持て、
動物形態での体の一部を自在に動かしたり、切り離して持ったりする事ができる(場所は自由)
なお、身体より小さな動物をスキャンした場合は大きさはロボットのものが基準になる
たとえば鼠をスキャンすると、すごく大きな鼠からロボットに変形する事になる
この場合、身体能力は大きさ相応になるが、動きが鈍くなる傾向にある

身体能力：スキャン前は一般人、スキャン後は説明参照

>>320
/あ、下から二行目の【尻尾を資格が…のとこ
【尻尾を振りながら資格が…です、抜けてしまいました

・・・・・無言でもはじまらないか
【やっとしゃべった】

さてなにをするか。
【クリ―パーカーを着ているのでとても目立っている】

(クソッ！お前らこっちみんな！)

なにかください

>>310
【気まずい思いをしながらも、笑いながら立ち上がる】

【その視線の先には不思議なトランクを持ったスーツの青年が見えた】

（なんだろう、あれ…）

【何か良くないものを感じた青年は、スーツの青年を避けるように歩いていく】

「邪魔だよ、どきな！」
【だが、その直後自転車に乗った中年女性に突き飛ばされる】

うわあっ！
【そのままスーツの青年の方へと倒れこむ】

>>319

【淫靡の香】
その者の吐息は実に甘美
嗅げば瞬く間に判断力を失い
その者の虜となる

範囲：人間の吐息と同じ

>>320
まあ、それなりには。人並み以上には戦えると思ってる
「も」ってことは……やっぱりそっちも、かな

【どことなく嬉しそうだ】

ふうん、へえ…………えいっ

【隙有り、である。尻尾を掴みにかかった】
【猫はいいものである。青年は犬より猫派であった】

>>315
…（ポカーン）

とりあえず待ちますか

>>317
はひぃぃぃっ！！？？
【突然少女が斬りかかって来た】
【この男、わりと身体は動く方だったが、少女の剣はあまりに速く】
【寸前でかわすのが精一杯だった】

うぉぉぉぉわぁぁぁぁぁ！！
くそぉ！　さ……殺人鬼ィィ！？
ふざけるな、銃刀法を知らんのかァァ――！！？

【自分のことは棚に上げ、少女の不条理さを非難する男】

（不味い……不味いぞ！　俺の能力はガチの戦闘には向いてない！）
（どこか……適当な川とかを見つけて……毒水ぶっかけてその隙に逃げるぞ……！）

【川を探し、男は少女に背を向けて走り始めた】
【走る途中で、>>302の姿が見えたが、男はまだ気付いていないようだった】

>>325
【熱唱夜行】or【独奏謝肉祭(ソロカーニバル)】or【俺の(私の)歌を聞けえぇぇっ!!】

感情を操作する歌声を持つ者
その歌声は地の果てまで届き、天まで響き渡る
悲しき歌は気持ちを静め、勇ましき歌は闘争を煽り、狂気の歌はあらゆる者を狂わせる

神の心すら乱す能力を持つ代わりに、貴方自身の戦闘能力は限り無く低い

身体能力:貧弱
初期装備:無し

>>321
ごめんよ
？→太陽→地球でも太陽→？→地球でも可
要するに太陽と地球を含めた直線になればおk

>>294
意識は残しといてあげる
［そういうと呪の威力を弱めた］
ｱﾅﾀには利用価値がありそうだもん
食べるより残しておいた方が面白そうだわ
［少女はキスした女にそう呟いた］

>>328
なるほどな
私も猫並以上には戦えるぞ？
【きっと猫たちよりかは戦えると言いたいのだろう】

だから私を撫でたけれ……ふにゃあ！？
【話の途中で尻尾を掴まれて悲鳴？をあげる】

お、おま、お前……初対面の猫の尻尾をいきにゃり掴むとか何考えてるにゃぁ？
【力が抜けたのか、尻尾を掴まれたまま座り込む】
【口調が変わったのは仕様です】

>>273
/落ちちゃった？

>>333
んっ……はぁはぁ……。
【ぐったりと倒れている】
り……よう……か……ち？
【精一杯の声を振り絞り声を出す】

>>329

〜しばらくして〜
(しばらくといっても五秒後かもしれないし五分後かもしれないし、もしかしたらそれ以外かもしれない)
｢ただいまー…｣

【女性が背中の羽を鳴らしながら飛んで帰ってきた】

｢疲れたわ…まさか飛んだ先であんな事やこんな事が起きるなんて…｣

【どんな事かは聞かないであげてください】

>>326
【青年が見たトランクケースは、明らかに異質。】

【まるで生きているかのように脈動おり、存在しているだけで現実を歪めているような――】

【そんな錯覚に陥ってしまうだろう。】

おっと、大丈夫――
【そんな事とは無関係に、こちらへ倒れ込んできた青年を支えようとして】

かぐおっ？！
【何故か落ちていたバナナの皮に足を滑らせて、転倒。】

【トランクをほっぽり出してのたうっている。】

>>317>>330
……うかつに声かけなくてよかったかもな

【突然男に斬りかかった少女を見て少年はため息をつく】

ッ！？

【逃げる男と一瞬目が合う】

気付かれたッ！？……何か嫌な予感がする、追うか！

【少女の動向を最大限警戒しながら、少年は男を追った】

【未だ真冬の冷気が包む件の街、夜闇の中を歩き行く一人の若い男】

【茶の髪に今時の若者風の衣服、立ち振る舞いは知的さを感じさせる物】
【そんな彼の少しのあどけなさが残る顔に浮かべられていたのは、それに似合わぬ大人びた表情】

――酷いな、これだけ派手な被害を見るのは久しぶりだ

【そう呟く彼の視線の先にあるのは、１階部分を砕かれ倒壊した家屋】
【この街に住む者が見れば、それが“能力者”の仕業であるというのは明らか】

夜が明けてからも戦闘は続いていたようだな……
いよいよこの街も、危なくなってきたか

【破壊された建物の一つ一つを入念に調べて周った彼は、服についた埃を払いながらそう呟く】

【その手に装着された手甲を見るに、彼もまた能力者の一人】
【しかしどうやら彼は、あの家々を破壊したそれらとは別の考えを持っているようだった】

>>334
猫並みは知らないけれど、まあそれなりなんだね
……戦場、っていうのは？

【多少の期待を込めた質問】
【恐らく、返ってくる答えは青年の待つものではないだろう】

初対面の猫の尻尾を掴まない方が、何を考えているのか……逆にそう聴きたい
とりあえずヤバいコレマジもふもふ。一家に一台欲しい

【撫ぜたり押したり弄ったりしてみる】
【ここか？ここがええのんか？的な感じである】

>>331
うーん・・・申し訳ないんだが他にも何か無いだろうか

>>332
う、うーん…
それだと水金の力も使えるようにはなるけど…
結局、複数の惑星が太陽と地球を含めた直線に入ることも、その直線に惑星が並ぶ事も無いかな…せっかく回答頂いたのに…

>>337
いたた…あ、すみません！
【慌てて起き上がり、倒れている青年に近寄る】

すみません、大丈夫ですか？
【心配そうに青年に手を貸す】

（そういえば、あのトランク――）
【トランクは近くの建物の壁の方まで転がっていた】
【不気味なオーラを放っているトランクに、青年は背筋が寒くなる気がした】

>>342
惑星直列って現象があるよー
昔勉強しただけだから勘違いもあるかも
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F%E7%9B%B4%E5%88%97

>>340
野良犬と陣地の取り合いだな
相手側に居た血倭倭と呼ばれる指揮官が強敵だった…
【懐かしいなーと呟きながら語る猫】
【ちなみに血倭倭の読み方はチワワです、一応】

ふ、ふざけるにゃあ！お前は尻尾を掴むとはどんなことをしていぃ！？
……るのかわかあぁ！？…てるのかにゃああああ！？
【文句を言いたいが、尻尾を弄られてるせいで最後まで言えない】

>>330
>>338

ロスでは日常茶飯事デース♪
私のマミー英国人デスけどねー♪
【刀をひゅんひゅん振り回しながら、避けた男に笑いかける
刀は相当軽いのか、彼女の細腕でも楽に片手で振り回せている】

あっ、避けるのは良いけど逃げるのはダメデースっ！
待って下さ…あら？も一人ふえましたー…
今日はついてまーす…、二人も切れるデース♪
【物陰から飛び出した>>338をみて、更にニコニコと笑う
彼女は刀を片手で持ち、二人を追いかけ始めた
軽い彼女の走りは足音も無く、そして速い
追い付けば問答無用で斬りかかって来るだろう】

>>335
そうよ　利用価値があるの
［笑顔で言う］
私の手を汚さなくても獲物が手に入るしね
しかも意識は残してある
ｱﾅﾀの反応もみたいしね
［悪魔だ・・・この子悪魔だ・・・］

ここに居ても何も起こらないらしいな…

【自販機の回転を止めて立ち上がる。】

街の方へ…行ってみるか…

【公園から、街へ向かう】

>>341
【我儘な弾丸】or【EgoisticOrder】

黒い拳銃、弾は5発
弾には能力が封じ込められている
【超獣戦争】>>9
【寂滅誓剣】>>10
【和千滅桜【番傘】】 >>13
【秘殺舞踏会】or【BellyDance】>>15
【PhantomSky】or【機械天使】 >>20

この弾を頭に撃ち込む事で、撃ち込んだ次のレスから6レスの間だけその能力を使うことが出来る
6レス経つ前に他の弾を撃ち込む事は可能だが、能力を二つ持つことは出来ない
また、撃ち込まれた能力が武器に由来する能力の場合
黒い拳銃がその武器へと姿を変える
弾は使えば無くなり、補充はされない

>>345
…………ああ、そうか。そうだよね
猫だもんね、そりゃあそうだよ……うん

【一瞬恐ろしい顔、例えて言うならそう、もしかしてオラオラだった時の様な顔になった】
【しかし、すぐに自分を納得させて。色々と諦めることにしたのである】

言いたいことはしっかり言わないと。隊長に怒られるよ
顔が濡れたアンパンマンだってもう少し頑張れるさ

【尻尾を擽ってみながら話す。多少反応を愉しんでいる様子が見受けられる】

>>343
……大丈夫だ。
君こそ怪我は――ない、ようだな。
【頭を擦りながら手を借りて起き上がれば、青年に怪我が無さそうな事にほっと息を吐く。】

君は……あれが何か気になるかね？
【視線がトランクに行っていることに気づいて、問いかけながらトランクを取りに向かう。】

【長身の男が街を歩いている】
パソコンが壊れるとはな・・・
【家電量販店に向かっている】
締め切りに間に合えばいいんだがな

>>338>>346
うひゃぴゃぁぁぁぁぁぁぁ！！？
【もはや言葉にならない悲鳴を上げながら、男は川を探して逃げていく】
【……が、少女は速すぎた　あっという間に追いつかれそうになる】

う、うわ……うわははははは……ど、どーしよ……
……久、クソ！　こうなったら……！

【何を血迷ったのか、男は少女に向き直った】
【そして、瓶を握り、少女に向かって投げようとする】

……コイツを今失うのは惜しいが……命あっての物種だ！
食らえッ、『龍水』ッ！

【投げた瓶が割れ、中の龍水が飛び散って少女にかかった隙に、逃走しようという魂胆だった】

/【ネコミミ正義】さんいますか？

>>350
む？どうかしたのか？
あ、他には魚屋の魚を取ったら変な髪形をした主婦が裸足で追いかけてきたこともあったな
【きっとその主婦は一家が魚介類の名前の人なのだろう】

おま、おまえええ！！
絶対楽しんでるだろぉぉ！？
猫とアンパンでできたヒーローを一緒にするにゃあぁ！！
【力があれば爪でひっかこうとするのだが尻尾を掴まれてるので力がでない】
【顔が濡れたり潰れてるアンパンより力が出ない】

>>347
くっ……こん……な……くつじょ……く…
【必死で声をしぼりだす】
わた……しに……なにす……る……き？
【尋ねるが、弱々しく聞き取りにくい】

>>336
さっきはごめんなさい

【少女は土下座した】

私バカだから痛いおもいをさせてしまいました

なんでもするから許してください

>>351
すみません、巻き込んでしまって…
【申し訳なさそうに頭を下げる青年】

俺、昔から変なことに巻き込まれちゃって
そのせいかよく笑われるんですよ…

あ、でも俺と話してると落ち着くとかよく言われて――
【言い訳をするかのようにまくし立てる青年】
【一人で喋りまくっていることに気がついた青年は恥ずかしそうに俯く】

あー、あのトランク、何が入ってるんですか？
（もしかしたら暴力団とかマフィアの危ない金とか…？）
【自分なりに考えるが、やはり答えはでない】

>>346
うっへー……背中越しにビンビン来てるぜ……

【少女から向けられる殺意を感じ少し辟易とした表情で少年は呟く】

だが、まずはあのオッサンからだ！
って……瓶だと！？
……中身が揮発性の可能性を考えると迂闊に手が出せねぇ！
譲ちゃんにはうまくやってもらうしかねぇな……

【チラッと男が投げたものを見、再び男の方を向く】

とりあえず、とっ捕まえますか！

【少年は男に向かって走る！】

我儘野郎でごめんなさい

>>356
そうね・・・
じゃ、私と一緒に街へ行き人殺してきてよ
［少女は笑顔で言う］
今日は疲れたしね　貴方が殺してきた人間でも食べて力をつけるわ
［この少女　人を食べる気である　もはや人間でない］
（ちょっと、これでイジメてあげようかしら　ふふっ）

/>>359は>>346と>>353に向けてです　やっちまったぜｗｗｗ

下さい

>>354
/いますよー

>>355
ああ、いや。何でもないよ
少なくとも、君が気にする様な話ではないと思う。だって猫だし

【愉快な主婦の話も気になったが、あえて触れないでおくことにした】

……じゃあそろそろ放すよ
ずっとやってると痛くしちゃいそうで怖いんだ、コレ

【『飛んでいるミサイルに付いた手綱に掴まっていられるぐらい』の握力はあるのだ】
【柔らかい尻尾を痛めてしまうのは、意図する所ではない。放すことにした】

ところで。今更言うのも何だけれど、撫でる資格っていうのはどうしたら手に入るんだろう

【本当に今更である】

>>344
うっわ俺恥ずかしいｗｗｗｗ
でもこれwiki読む限り直線には程遠いし確立もとんでもないし全惑星の力なんて俺じゃ使いこなせそうにないな…
惑星の中から2つ程選んで順番に使うくらいが妥当な線かな…申し訳ない…

さぁ、俺に力をくれ

>>363
【唐揚信者】
この能力者は唐揚げを死ぬほど愛している。
そのせいか唐揚げを無限に出せるようになった
味付けや揚げかたを自由に変えられるため飽きがこないようになっている
また、対象の口の中に唐揚げを召喚する事が出来る。

この能力は発動を無効にされない
この能力は全ての事象の中で優先順位が一番高いため、唐揚げを出す途中に邪魔をしようとしても、邪魔できない
(体が言う事を聞かなかったり何らかの理由で阻止される)

この唐揚げを食べると食べた者はこの能力を得ると同時に唐揚げ信者になってしまい
この能力者を教祖と崇めるようになる
(半端なく病みつきになる）

>>363
なんでも良いのかい？

【柏手（かしわで）】
手を打ち鳴らす事で一人だけ近くにいる神を起こす
起こした神には供物を用意し、協力してもらう事が出来る
供物がなければ祟られてしまうだろう

スネークとか忍者とかやりたかったり

>>365
ハァ、ハァ、ハァ……
うぐぐ、屈辱にゃぁ……まさか私が一人の男にいいようにされるにゃんて……
【危ない表現をする猫、確信犯だろコイツ】

撫でる資格かにゃあ？
それは勿論寝床を用意したり食料を渡したり……
あぁ、風呂に入れるのも資格に入るにゃぁ
【座り込んだまま撫でる資格について話す】
【口調が最初と違うのはしよ（ｒｙ】

>>367
【幻想風神】
この能力者は風、雷などの天の力を扱うことが出来る
風を自由自在に操ることができ、竜巻、カマイタチなども可能である
雨雲から、雷を任意の場所に落とすことが出来る
ただし、場所を指定してから落ちるまで多少の間があるので、指定してすぐ落とすことは不可能
自分自身も電撃を放つことが出来る
これらの能力の射程は自分の視界の届く範囲までである（見えている範囲ではない）

天候を操り、雨を降らせることが出来る
また、空を飛ぶことが出来る
身体能力はやや高い人間程度、耐久力は普通の人間並み

>>366
おk！
気にしなさんな
扱いにくい能力だしな

気にせず頑張ってくれい！

>>368-369
ごめんよアバウト過ぎた
人並みに戦えるようなので頼む

>>358
いや、俺の不注意だ。気にすることはない。

……先天的な巻き込み型の不幸体質という奴か。しかし、不幸体質で落ち着くというのも珍しい話だ。

【青年の言葉を聞いて、自分なり理解しようとしているが口に出ている。】

……入ってはいない。だが、繋がってはいる。
事情があって全部を話す訳にはいないが、な。
【トランクを拾い上げ――、耳を済ませば中から、か細いフルートのような音が漏れている。】
【他にも人間では理解できないような言語の呟きなどが聞き取れるかもしれない】

>>374
【黒獅演舞】
この能力者は獅子の能力を持つ。
この能力者は黒い獅子を飼っており、この獅子を身体に纏う事によって獅子の特殊な能力が与えられる。
この能力者が獅子を纏った時、黒いオーラが発せられる。
黒いオーラはこの能力者を守るが、攻撃の吸収はできず、普通の弾丸なら受け止めれるくらい。
この能力者が腕を振るうと魔方陣で出来た大きな黒い爪が黒い衝撃波をだしながら引っ掻く。この能力者が脚を大きく振りかざすと黒い衝撃波が飛んで行く。
脚力腕力ともに、獅子と同じになり、素早い動きができる様になる。
身体能力は人間の時は頭がちょっといい程度の人間。
獅子はお好みで会話可能。

>>372
�dクス

>>335
/なんで前回のこてなんだよーww

>>361
そんなこと……するわけ……ないでしょ……。
【いくらかしゃべれるようになってきている】
あなたと違い……私の趣味は殺しじゃないの……

>>353
>>359

リュースイ？やっぱり聞いたことの無いミネラルウォーターデース
気持ち悪い色してるデスねっ！
【>>353の投げた瓶を避け、すれ違い様に一刀両断する
紫の水が瓶から飛び散り、少し浴衣を濡らすが、彼女は気にしない】

さあって…どっちも逃がしませんデースっ！
鬼ごっこは終わりデス……
さぁ、17分割させる…デスっ！
【そう言って彼女は軽く跳躍する
上と言うより進行方向に飛んだ彼女は、二人の頭をヒラリと飛び越え
浴衣の端を揺らしながら、二人の眼前に着地、刀をまず>>353に向けてると、そのまま至近距離で顔に突き立てる様に突き出す
当たれば顔に刺さるが、彼女の体勢は酷く不安定
加えて突きの形に構えたせいで、横はほぼがら空きである】

>>371
『でも感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ』ってヤツかな。昔仕入れた知識的には

【昔に何があったのだろうか】
【とても爽やかな笑顔で答える】

ふむふむ、成程……要するにお世話しろってことだね
猫はお風呂が苦手なイメージがあったよ、今まで

【どこからか取り出したメモ帳に書き記していく】
【恐らく、どこかで見つけた野良猫を懐かせようとでも考えている】

嗚呼『燃えない』。世の人々は『冷え切っている』から、僕が『燃える』事はけして無い。
冷蔵庫に放置された刺身の様に、身に含まれた水分が凍るその時を只々待ち続けるしか無い。
嗚呼、嗚呼、嗚呼……世界とはどうしてこんなにも――――

【こと『格好良さ』に於いて他の追随を許さず、只の人間とは思えない人間が独り言を呟いた】
【無理矢理例えるとするならば「青い薔薇」という言葉がしっくりと来る青年は独り、街路樹に背を預けて息を吐く】
【一人では無く、独りで。】
【『格好良い』彼に惹かれたのか、有象無象の一般人♀共は彼を囲んで写メを撮ってみたり黄色い声を挙げてみたりと】
【青年の行く手どころか人生そのものを邪魔するかの様な行動を取り続けている】
【常人ならば「止めて下さい」と懇願するか「良い加減にしろ」と憤怒するのだろう、けれど青年は違う】
【有象無象を正しく有象無象と認識している彼はシャッター音や嬌声なぞ気にも留めず、独り言を呟くだけなのだ。】

>>357

/あ、いたんだ。

｢いえ、いいのよ、私の不注意が原因だし…｣

【土下座する少女にそんな声をかける女性】

｢どんな事でもする…？｣
(チャーンス！お持ち帰りしても咎められない！)

【女性、ただ今犯罪者予備軍】

>>374

【無空】
任意の場所の空気を消し去る
それが例え肺の中でさえ
空気のなくなった場所には周りの空気が押し寄せ「空気の津波」となる
連続使用で真空を保つ事も可能

発動条件：息を止めている間のみ

>>378
あら　貴方に拒否権なんてないわよ
［女の口から入れた呪を強める］
それとも私が貴方を殺して人形の用に操ってもいいのよ
［少女が言う　意識を残してるのはﾀﾀﾞの気まぐれであろう］
さぁ　いくよ
［女にそう言う］

>>370
【灰狐】
狐の意匠が施された戦闘用の強化外骨格と数点の装備を召喚する能力。
能力者自身の戦闘能力は外骨格未装着状態でも非常に高いレベルで、特に俊敏性や身のこなし、動体視力、反射神経などに秀でている。
外骨格装着状態では身体能力の劇的な上昇効果も相まって、飛来する銃弾を目視で斬り落とすレベルの戦闘能力にまで達する。
外骨格の他には左腕に装着可能な小型電磁加速砲、鋼鉄をも切り刻む日本刀式の高周波ブレードを召喚可能。

>>376
ありがとー
ちなみに自分は何もしないで獅子に攻撃させんのもあり？

>>375
不幸、って言うか…
最近知ったんだけど、俺の体質らしいって言うか…
【困ったように青年から視線を外し、なんとも要領を得ない回答をする】


【トランクに耳を近づける】
…なんだこれ、何か聞こえる…音、声？

【青年は何か音声でも流しているのかとも思ったが、そんなものをトランクに入れる必要性が感じられない】

な、なんか怖いですね、ハハハ――

>>386
/自分は作者じゃないけど、ありだと思うよ

>>388
/了解

>>380
わかってるにゃら何故やったにゃ！？
そのせいで立ち上がれにゃくにゃっちゃったじゃにゃいかー！
【毛を逆立てて文句を言う猫】

そのとおりだにゃ、世話をしにゃい奴に猫を撫でる資格にゃんてないにゃ！
まぁ、最低限食料を与えるだけでもいいんだけどにゃー
お風呂は確かに苦手だけど清潔にしにゃいと病気ににゃるからにゃー
【人差し指を立ててなぜか得意げに話す猫】
【ちなみにこの猫が勝手に言ってるだけなので全ての猫がそうとは限らない】

グゥゥゥゥゥ〜
【腹がなる】
腹減ったな
何か食いに行くか…
【飲食店に向かって歩き出す】

>>384
あっ……かはっ……！
【呪いを強められ、苦しむ】
わかったわ……あなたについていく……
【仕方なく承諾したらしい】

>>381
随分と斬新な表現だな、冷蔵庫に刺身とは……

【不意に、そんな彼に背後から言葉がかけられるだろう】
【丁度人の波が途切れた瞬間に彼を見つけたらしいその人物は、街路樹の向こう側から姿を現す】

先程は随分と沢山の人に囲まれていたようだが――ああ、なるほど

【男は青年の姿を見れば、言葉を切って一人そう納得する】
【彼の表情は少々失望気味の物、相手の格好良さ云々というよりかは、注目される理由が興味を惹くような物で無かったことが理由らしい】

己の信念を貫き通せるための力をくれ

>>382
はい、どんなことでもします

だから許してください

【天然なのか相手が女性だからか危険を感じていないようだ】

>>392
人形みたいに操作するのは飽きたしね
じゃ　行こうか
［街へと進みだす］
君が人を殺す時の顔が楽しみだわ　ふふっ・・
［悪趣味な少女である］
＠街にいる人　勝手に乱入とかしてきていいお

「ありがとうございましたー」
【店員の声を聞き流しコンビニを出る青年】
【袋の中には弁当やおにぎりが入っている】
よし帰るぞ
【路上に寝転がっていた黒い獅子に声をかける】
「………」
【無言でついていく獅子】
【一人と一匹は街を歩き始めた】

>>390
いや、さ。だってもふもふだし
もふもふしてるんだからもふもふしないと、それは損でしょう？

【手を握ったり開いたりする。パッと見完全に不審者である】
【通報されても文句はいえない。むしろ通報するのが自然である】

つまり今までの俺には資格がないと、そういうことか
……ごめんね？なんか

【改めて力説されると、何となく悪い気もするものである】
【事後に謝っても遅いのだが、まあ自己満足だから仕方は無い】

>>379
くそっ……！
【少女の放った剣を、また間一髪のところでかわした男】
【だが、この至近距離だ　次を出されたら後は無いだろう】

……は、ハハハ……り、龍水なくなっちまった……
う、うわはははははは……

【乾いた笑みを浮かべ、己の最期を悟る男であった】

（畜生！　親父からブラック企業を押し付けられたのに、
禄にブラックな商法も成し遂げられないまま死んでいくなんて……！
ああ、来世ではもっと速くに悪徳な商売を……）

【今までの記憶が走馬灯のように甦り始めた所に、>>359が走ってくる】

（……？　な、なんだアイツは……　！　そ、そうだ……！　この状況……！）

た、助けてくれ！　殺される！　殺されてしまう！　頼む、助けてくれぇぇ！！

【>>359に向かって、力の限り叫ぶ男　>>359に少女の気が引かれた隙を突いて、逃げるつもりのようだ】

（……まだだ、まだ死ぬ訳にはいかない！　
俺には美女と札束で埋めつくされたプールに入って毎日を過ごすという夢があるんだッ！）

【もうこいつ死んだ方がいいかもしれない】

>>379

豪胆な譲ちゃんだな……
そして速いときたもんだ……

【跳躍後、瓶を一刀両断し、男へと突っ込む少女を見てため息をつく】

次はオレだろうから能力はまだ使いたくはない……
とすると……オッサン、あんた次第だぜ？

【一応は男を追う姿勢を崩さず、少年は呟いた】

>>396
/乱入してくれないと、一生苦しめられるから乱入してくれ。

…………………………
【何も言わずに>>396についていく】

>>385
確かに忍者っぽいけど違うんだよ、サイボーグ忍者じゃないんだ
ただスニーキングとか暗殺とかやってみたいなって思っただけなんだ

>>394

【絶対信仰】
自分が心の底から思ったこと
それを実現させるのに必要な力を得る

発動条件：信心

>>399
/因みに、龍水を何ml持ってたか分からんけど
/体から離れても50以下にならん限り動かせるからね

/>>404　ありがとう　

>>387
要領を得ないな。
その言い方だと、能力者と勘違いされてしまうかもしれないぞ？
【トランクから微かに響いてきた音に顔をしかめて、青年から遠ざける。】

……怖い、で済んでいるのなら、君にも適正があるのかもしれないな。
【トランクをコンと叩けば、中から何かの悲鳴のようなものが鳴り響く。】

知らぬが仏。という言葉があるらしいが、これは正にその類いだな。
【トランクの脈動が早まり、中からはドンドンと叩くような無数の音が……】

>>402
/ああ…授与してから思ったよ…
/倉庫から

【暗殺潜伏】　ｾﾙｶ
周囲10mから光を奪い暗闇にする能力。ただし自分だけは暗視が可能。
加えてゴキブリのように高速で天井や壁を這うことが出来る。
頑強で切れ味のよいナイフを数本所持。

>>382
｢じゃあ…私の家まで来てもらおうかしら？｣

【犯罪宣言】【相手は被害者になる】

(ふふふ…家に帰ったら昔友達に着せた古いコスプレ衣装がたんまりと…)

【変態である】
【変態である】

うぅー・・・暇だぁ・・・
【制服を着た、紅いショートカットの幼女】
【深夜の公園、客は彼女と静寂だけ】

なにか面白い事は無いかな・・・

>>393
【――冷え切っているのか、と続けようとしたが言葉に成る事は無かった】
【代りに並べられた音は「は」という一音、息を呑んだ時に発する擬音に近しいモノ】
【青年は声に振り返り失望的な眼差しを向ける男性の姿をちらと視て、氷製人形の様に固まってしまったのだ】

……学生時代に寿司屋でバイトをしていてね、魚介類に少し詳しいだけさ
刺身を喩えに出した理由に、それ以外のものは無いよ

【けれど何時までもそうしている訳には行かないとでも考えたのか、首を数回振って口を開く】
【それだけの動作で街を往く一般人♀共がきゃあと嬌声を上げる。寧ろ悲鳴に近いだろうか。】

――君が僕にどの様な思いで話し掛けたのかは解らないけれど
何か用があったのだろう？　初対面だからと言って遠慮は要らないよ、『この街では』ね。

【知っているだろう、と続ける彼の周りはどうしたことか『冷えている』】
【冬だからと言う訳では無い。季節の問題では無く”街路樹の葉から氷柱が降りる程に”冷えているのだ。】
【いや、正確に言えば『冷えていた』。これまたどうしたことか、彼の周りは一転して『熱くなっている』】

>>398
褒められて悪い気はしにゃいけどにゃー…
【複雑な表情で尻尾を揺らす】

これから気を付ければいいにゃー
私以外に犠牲者を出さにゃいようににゃー
【実際は爪でひっかきたいくらいなのだが、迂闊に人間に手を出すと危険なので押さえている】
【押さえている所が主に尻尾に出ている、思いっきり振るという形で】

>>401
/まぁ　誰か乱入してくるだろ　たぶん

じゃ　そこら辺の人殺して
貴方の能力なら簡単でしょ？
｛笑顔で言う｝
能力者の街って言うんだからさ
今だけ騒ぎ起こしたら来るかな　能力者
ほらほら　人殺して　殺して
｛女に言う｝

>>402
【影薄地味】
この能力者はありえないほど影が薄い
相手から気付かれることはないため、
暗殺、偵察に長けている
しかし、こちらから話しかけないと気づいてもらえないため、
基本ぼっちである

身体能力は軍人
初期装備はスペツナズナイフ

>>402

【二枚舌】
嘘を吐けば30秒間だけ蛇の特性を得る
微細な振動を感知し、熱源を感知し、音もなく移動し
頭さえ入ればどんな隙間にでも潜り込む
嘘は自分を含め最低一人が聞いていなければならない

>>408

/また安価ミスった…

/>>395が正しい奴だろ…

>>399

えらい強運持ちだなオッサン……
って、まぁこうなるわな……

【少年はため息をもらしながら走る。まだ二人に追いつくには届かない位置である】

えぇい自棄だ！突っ込むぞ！

【右手の大鎌を振りかざし、二人目掛けて突っ込んでいく】

>>411
悪い気はしない……ってことは、少しは嬉しいってことだね
素直に言って正解だった

【1ポイントゲット！とか考えている顔だ】
【何ポイント溜まったら豪華賞品がもらえるのだろうか】

ああ、承知したよ……ところで

【不意に別の方向を見て】

あれ、何だと思う？

【>>401>>412を指差した】

/オーラを察知して

【路地裏】

………

【一人の少女がそこに倒れこんでいた】
【恐らく、怪我でも負っているのだろうか？】
【少女の周りには血の海が広がっていた】

>>406
の、能力者！？
【ビクッと体を震わせ、その単語に反応する】

ままままさか…自分が能力者とかあるわけないじゃないですか…
【青年は自分が能力者だと言う事を最近知った】
【しかし、それはあまり青年にとって嬉しいものではなかったが】

適正？　一体、それは――
【恐ろしい気もするが、中身がどんなものか興味もあった】

それ、実際何が入ってるんですか？
【青年本来のゆるい笑顔で興味深そうに尋ねる】

誰かが能力をくれるから・・・か

【学生服姿の青年が一人　小さく呟きながら公園を歩いていた】

【昨日何の気なしにネットサーフィンした時に見つけた広告サイトを彼は何の気なしにクリックしたのである】

【いつもだったら難癖付けて悪態ぶるのに何と珍しいことだろうと自分でも思いつつどうやらそのサイトは　アレ　だったらしい】

なんだ・・・これ？
【手元にあるのは拳銃一つ】

【どうやら本当に能力を貰ってしまったようだ】　

【気がつくと街中に放り出されていたそれまでの記憶がないあるのはこの力だけである】

これからどうするか・・・とりあえずぶらぶらとこの街を歩いてみるか

【街中をさまよい歩き出す】

>>415
いいですよ

え？それだけですか？

>>159は条件が悪いのかなぁ…？

>>255
ごめんなさい。他に貰えなければ戴くかもしれませんが、今回はパスで…

>>159もしくは、\アッカリーン/か化学的な能力ください…

>>417
うぐぐ…
お前の事少し苦手ににゃってきたにゃー
【ペースを乱される的な意味で】

あれ？
……うーん、飼い主とペットじゃにゃいかにゃー？
【青年の指さした方向に居た>>401>>412を見てそんなことを言う】

【>>401と>>412を発見する】
なんだあれ？
【明らかに異質だと気付く】
(ここは戦闘の準備を…)
(いやいやいや待て)
(下手に関わらない方がいい…よな？)

>>399
>>416

むー、なかなかの死に損ないデスね…
なかなか私の刀があたらないデス……
【少々苛ついて居るようだ】

っ……とっ…
鎌とはなかなかカッコイデスねー
でも当たると痛そうデスねっ！
【またまた跳躍
>>339を挟んで対極に着地する
二人と十分に距離をとり、二人纏めて切り捨てるつもりである】

>>410
【青年に話しかけておいてから、男はチラと周囲の女性達に視線をやる】
【彼女たちはどうやらこの青年を目当てに集まっているらしいが、どうにもそれだけにしては様子がおかしい】
【彼の容姿は確かに整っているが、本当にそれだけの事であの様な熱狂的な反応を見せるだろうか？】

寿司屋か、随分と面白い事を言う奴だな

【男は青年の意外な言葉に苦笑めいた笑みを漏らし、後の問いに答えを返す】

いや何、『この街では』俺のような奴が他人に関わる用など、決まっているような物だろう？

【男はそう答えながら、諸手に付けた銀手甲を掲げ自身が能力者だと無言の内に告げる】

【と、そんな彼の瞳が青年の周囲の異様な光景を発見する】
【どうやら一度凍りついたらしい木の葉が、彼の目の前で溶け始めているのだ】

ハズレ……かと思ったんだが、強ちそうでも無いみたいだな――？

>>423
【窓付≪マドツキ≫】
包丁が基本装備のドキワク夢遊系不思議能力。
この能力者は体捌き（俊敏性、回避力などの素早い身のこなし）と包丁捌きに非常に優れている。
包丁は複数（最大五本まで）召喚でき、破壊されても再召喚可能で、その性能は切れ味抜群の一級品。
そして今現在どんな状態にあろうとも、ほっぺたを抓って『夢』から覚めることで、
自身から最も近い場所にあるベッド（寝床）へとワープする事が出来る（※ワープ直後は寝起きでボーッとします）。
また、窓（イラストや衣服のプリントなどでも可）に触れる事でそこから強力なビーム光線を発射可能。

その他にも
・自転車とリコーダーの召喚（特殊効果無し、最大召喚可能数はどちらも一個まで）
・猫化（猫耳と尻尾が生え、スピードやパワーがやや上昇）
・髪が一瞬で伸び、それを使った攻撃が可能に
以上数点の能力を有している。

>>422

｢いえ、ちょっとあることをしてもらうわ。｣
(ｷﾀ！お持ち帰りｷﾀ！)

【とりあえず断らなかったんだ、嫌がったら強制連行もしてしまうだろう】

乱入したいがどうすればいいのかわかんね
いきなりどっかに入っていってもいいのかい？

>>417>>424>>425
［能力者達が少女達が見てる　少女はそんな事なんか知らない］
人殺せた？
お腹空いたんだけど・・・

>>423

【可能選択】
その場その瞬間に存在する可能性のある物質を存在させる
シュレディンガーの猫で例えるなら
観測する前ならば生きている猫も死んだ猫も存在させる事が出来る

発動条件：その事象が確定していないこと

>>421
………………。
【ぶつぶつと何か唱え、小龍と兵士を呼び出す】
───略───
【小龍と兵士が>>421に襲いかかる】

/タイミング悪すぎw
/安価を>>421に>>417>>424>>425 足します
/迷惑かけてそーりー

>>429
（女どうしだし危険はない…よね？）

はい、いいですよ

それではさっそく行きましょう

このスレも劣化したよなぁ…
去年の夏あたりが全盛期だったな

>>419
……む？
【能力者の単語に過剰反応する青年に首を傾げ、獲物を定めたかのような目へと変化する。】

素のまま狂気を受け入れられるかどうか……この中身は原初の混沌の一欠片。
全ての概念を内包した窮極の矛盾――そうとしか、言いようがない。
【そう言ってポケットから取り出したのは、滑りを帯びた白い球体。】

少し口が寂しいな
【それを躊躇いもせずに口に放り込むと、もごもごと噛み始める。】

>>426>>416
（や、やった……あの女の気が逸れたぞ！　この隙に……！）

【男は先程地面や少女の浴衣に散った龍水を呼び戻し、あたりにまるで即席の霧のように撒き散らす】
【目くらましをして、逃げるつもりのようだった】

うわーっはっはっはっは！　逃げるが勝ちだ！
今回ばかりは引いてやろう……だが心しておけ！　お前らが毎日飲む水を……
俺はいつだって毒に変えられるということをな！

さらばだ女、そして少年！　
せいぜいお前らも我が社の特製ミネラルウォーターをお買い求めくださるといい！　できればダース単位でな！
うわーっはっはっはっはっはぁ――――！！

【情けない後姿を晒しながら、男は何処へと逃げていった……】
【毒性龍水】END

/眠くなってきたので今回はこのへんにしておきます　絡んでくれてありがとうございました

>>433
おっ　ﾉﾘﾉﾘじゃん♪
［女が能力を使って人を殺そうとする所をみて言った］
［だが女が攻撃した奴らが能力者だなんて事は知らない］
お腹空いたから早くしてねー
能力者が出てきたら私も参戦しよっーと

>>426

でえええりゃ！……くそッ！やっぱ速いな！

【振るった大鎌を跳躍して回避する少女に言い放つ】

こうなりゃ……迎え撃つまでだ！

【大鎌を構え、辺りに折り紙を振り撒く！振り撒かれた折り紙はまるで意思があるかのように舞う！】

>>438
乙！
面白かったよー

>>424
嫌われるのは辛いなあ。……いや、本当にさ
まあ、誰でもそれは同じだと思うけれど

【少し哀しそう。猫好きなだけに、猫には嫌われたくない】

うん。主従って意味では間違ってないだろうね
俺としてはさ、あれに少し興味があるんだよ……そう、主従って点で

【そういうと、ちょっとだけ笑って】

>>431
【相手は気づいていない。これは実に好都合だ】
【完全なる不意討ちなら、隙の大きい自分に有利である】

……ぽん

【相手の真上に、ミサイルを召喚――相手に落下するように、だ】
【ならば当然、音を上げてミサイルが飛ぶ】

【爆発はしない。相手が下手に動かなければ生死にも関わらない位置だ】
【直撃しても、精々腕が持っていかれる程度のダメージで済むだろうが――？】

>>433
おっと、怖い。無差別攻撃とは恐ろしい、そして懐かしいな

【ぴょん、と>>424の後ろに隠れる】

ああいうことをするのは、大抵下の人間――あっちの椅子に座ってる方かな
普通なら、椅子に座ってる方が格上なんだけれど。状態的に間違いないな

>>430
/よっぽど無茶しない限りは入っていっても構わないと思う…が、
/「乱入いいっすか？」的な感じで一回断っておくと捗るかも

>>438
/乙にゃーん

>>435

｢じゃあ早くしましょう！私の家は近くよ！｣

【女性は少女と一緒に飛ぶためにこんな事を言う】

｢…ところであなた、抱っこかおんぶ、どっちがいい？｣

【答えたほうを実行するようです】

>>438
/乙です

>>427
学生ならアルバイトをするのは普通だろう、面白味の欠片も無いさ

【「謙遜するイケメンかっけぇー！」という様な内容の声が聴こえる】
【病的な迄のこの人気はもはや魔的だ。単なる”良い男”ではこうも行かないだろう。】
【彼が背を預ける街路樹を視て男性が確信した通り――青年は”能力者”である】
【そして男性も又同様だと、掲げた手甲を視界に入れて悟る……”男性の目的”も同時に。】

嗚呼成程、理解したよ。いや、把握したと言うべきかな？
まあ些事は良いさ。君の”用事”だけれど……良いよ、受けて立とう。
けれどね、一つ問題があるんだ。

【青年が離れたかと思えば、ぽつぽつと人魂の様に淡い炎を灯していて行く街路樹】
【それを気にも留めず目も呉れず、真っ直ぐ男性を見詰めて人差し指を顔の前に立てた】
【何処か女性的で幾らか紳士的な動作の後、歌う様に言葉を続ける】

闘争には褒賞、勝ち得る何かが必要だろう？
少なくとも僕はそうさ。「勝利こそがそれだ」なんて綺麗事は好かないからね。
……そこでだ。君が勝利の暁に何を視るのかは知らないが――僕は”君”を褒賞として貰いたい。

>>433
うぉ！なんだこいつら！？なんで襲ってきやがる！

【攻撃をよけながら人がいないところへと走っていく】

力・・・力があればこんなことにはならないんだ・・・唯一無二の力が・・・！

>>438

うわぁ今度は霧か！？
っていねぇ！？
……ったく、アコギな商売だなぁオイ……

……となると、一騎打ちってワケかい……
いいぜ……来いよッ！

/乙！楽しい追走劇でしたよんｗ

>>433
あれ？こっち来た？
ちょ待っ
【慌てて獅子を纏う】
【小龍と兵士を爪で凪ぎ払った】
あ、危ねぇ…

>>443
なるほどありがとう
この手のスレは毎回スルーしてたからな
色々とわからないところがあるかもしれんがよろしく

>>442
うへぇ？
［ふと上をみる　ミサイルが落ちてくる］
う〜ん　どうしようか
［何を冷静に考えているのか・・・］
そうだ
［少女は手を上に上げ自分の上に動物を何匹か召還させた］
僕の変わりにダメージ受けてよ
［防いでも彼女にもダメージが残る］

>>431>>433
むー？
物騒にゃ人間達だにゃー、いきにゃり襲い掛かったりするにゃんてにゃー
【人間が死のうと猫には余り関係ない】

>>442
いや、苦手にゃだけで嫌いってわけじゃにゃいんだけどにゃー…
【悪い事をしたと思っているのか尻尾と耳が垂れ下る】

まぁ普通に考えると逆だよにゃー
能力使ってるのかもしれにゃいけどにゃー
……にゃんで私の後ろに隠れてるんだにゃー？
【何故か後ろに隠れた青年を見つめて質問する】

>>442
…………主は殺させない。
【自分の命がかかっているので、守る】
【小龍をミサイルに当て、爆発させる】
……………
【ぶつぶつ（ry】
───（ry
【泉のように兵士を生み出させる】
【まるで、兵士の宝石箱やー】

>>445
どっちでもいいですけど

どうしたんですかいきなり？

>>437
混沌、え、一体…
【スーツの青年の言っていることがよくわからず、首をかしげる】

ちょ、ちょっとそれ――
【口にしたソレがなんなのか、だんだん怖くなってきた青年】

お、俺そろそろ帰らないと！
【そう言ってスーツの青年に背を向けて歩こうとする】

【だが振り向いた先は壁で、思いっきり顔をぶつけてしまう】

>>455

｢じゃあお姫様抱っこでいいわね！一気に飛んで行くわよ！｣

【そういうと女性は少女をお姫様抱っこしようとする】

>>454
おぉ　ありがとーう
［普通の少女のような笑顔で言う］
よーし　能力者も集まってきたし楽しむかぁ
［少女は、蜘蛛.蝶.ヘビ等　３０匹ほど出した］
むふふ　ｺｲﾂﾗはとっても強い毒を持ってるよ
噛まれたら終わりだと思ってね

>>451
/厨二病患者の暇潰しとしては中々いいもんだぜ
/もしも何処かで手合わせすることになったら、こちらこそよろしく頼む

>>459
/厨二病か・・・忘れて久しいな・・・久々に呼び起こすか！
/手合わせの機会があればこちらこそよろしく頼む
/Wiki見てたんだが俺の能力がどの系統なのかわからない・・・

>>440
ありゃ…逃がしましたデスねー…
仕方無いデース…一人で我慢するデスねー…
【逃げる男から視線を外し、折り紙を舞わせる貴方へ向き直る
刀を相変わらず片手で構え、ニコニコと笑う】

ペラい紙切れじゃ…私は切れないデスよっ！
【折り紙を舞わせる貴方へと突撃する
舞っている折り紙を一枚づつ切り捨てて、一直線に貴方へと向かう】

この折り紙に何の意味があるか知らないデスけどっ！
そんなものにビビる程っ、ワタシは臆病じゃナイデースっ！
【刀の届く範囲まで入り込むと、そのまま横凪ぎに切りつけるっ！
回りには切り損ねた折り紙がまだ舞っている】

【街のとある場所】
【グレーのコートを着た青年が歩いている】
【髪は少し茶色っぽく、全体的に地味な印象だが、目につくのは首に掛けられた群青色の布だ】

はい、分かりました…２、３日留まってみます
…そうだ、〇〇さんはどちらに？

えっ…
とにかく、気をつけてください
はい、ありがとうございます…それじゃ

【青年は道の隅で誰かと電話で話していたようだ】

>>457
え？ちょっ、まってください

【少女は白いネコミミを取り、頭をかいた】

はい、いいですよ

【その言葉とともに、間違えて、黒いネコミミを装備してしまった】

>>447
【尚も絶える事の無い周囲の者たちから青年への熱い視線と時折響く歓声】
【どうやら単なる気温操作の能力者ではないらしい、男はそう判断すれば青年に応える】

ほぅ……物分かりが良い、それなりに経験は積んでいるようだな
だが俺の望むのは、単なる闘争では無く―――

【言いかけた男はその耳に入ってきた言葉に、思わず言葉を切って問い返す】

褒賞に求めるのが“俺”だと……？

なるほどな、その得体の知れない能力だけで一般人を手にするだけでは飽き足らず
今度は能力者である俺をも取り込もうと言う事か

組織でも創ろうと言うんだろうが、そう上手くはいかんぞ？

【どうやらそう理解する事で納得したらしい男は、そんな言葉を並べて笑みを浮かべる】
【次いでガチャリと金属音を響かせて手甲を纏った諸手を構えたなら、男は青年に告げる】

まぁ良い、なんにせよ“お前が勝てたなら”願いを聞き届けてやる
俺も自分が認めた強い奴の下で働くなら悪くない――さぁ、一つ始めるとするか？

【男は威勢のいい言葉と共に青年へ挑発的な仕草をする】
【彼の言葉がこの場合どのような意味を持つのか、彼が知る筈もない……哀れ】

/次返すのが少しだけ遅くなるかもです

>>452>>454
ごめんね――それ、爆発しないんだ

【青年がそれを望まない限り、ミサイルはただの飛ぶ鉄塊である】
【だから恐ろしい。叩き潰す為だけにあるのだから】

もっと抵抗してみてくれないかなあ……面白くない

【小さい龍程度では。そこらの獣程度では。防ぎきるなど不可能だ】
【だがしかし。もっと数を重ねれば、逸らすことはできるだろう】

(こっちには流石に気づかない、かな？)

>>453
それは良かった。できれば苦手すらもなくしてほしいところだけれど
まあ、それは追々やっていくとしようか

【追々、ということは、これからも接しようと思っているのだろうか】

能力での服従、かあ……それだと期待は薄れるかな
それに、そういうの嫌いなんだよね

……ん？なんで隠れたかって……護ってもらう為に決まってるだろう
猫並み以上には強いって聴いたからさ。このぐらいならいけるだろうと思って

【兵士と小龍を指差す】

>>461
小手先は効かないか……まぁ、分かってはいたけどな……
オレとてそれなりではるが、腕に覚えアレ、だ
いいぜ、真っ向勝負と行こうじゃないか！

【突っ込んでくる>>461の動きに合わせて、能力で硬化させた折り紙の大鎌を振るう！
そしてそれと同時に辺りに大量の折り紙を撒き散らす！】

>>456
混沌を理解できなくていい。
混沌は理解するものじゃない。
【褐色の青年がトランクの鍵に触れると、ぐちゃり。と肉を潰したような音が聞こえて鍵が開く。】

ただ、感じればいい♂
【何やら不穏な語尾が付いた。どうやらゆるめいつ。の影響が妙なところで出たらしい。】

ダメだぜ、能力者。
お楽しみはこれからだろう♂？
【慌ててトランクから片手を離し、青年の肩を掴もうとするがトランクが開こうとしている。】

>>463

｢！｣
(うわああぁぁ！可愛いよぉぉぉ！お持ち帰りぃぃぃぃ！)
【少女が黒いネコミミを付けた事によってさらに精神がやばくなる女性】

｢ああぁぁぁぁ！｣

【そのまま少女をお姫様抱っこして夜空に飛び出した】

>>465
あれ？いたー　能力者みっーけ
［笑顔でそっちに走っていく］
［毒虫３０匹ほどつれて］
貴方は僕の僕になりたい？それとも死にたい？
［笑顔で聞き目を合わそうとする］
＠目が合っちゃ高熱ぽいのが出て体調不良になっちゃうよ

>>464
了解！
cool gayさんを使ってくれて感謝！

偶にはこれでいいか
【コンビニを見つける】

【コンビニに入って行く】
これを
【おでんを購入し外に出る】

>>460
/ああ、ちなみに「/」←これは中の人の会話用に使う一種の鉤括弧みたいなものらしいね
/Wikiは俺もあまり見ないんだが、かなり特殊なタイプだろうからなぁ…
/強いて言うなら強化系の亜種か…

>>468
おおう

（空中って気持ちいい）

…zzz

【どうやら寝てしまったようだ】

>>454>>458
こっちにもにゃんかいっぱい来たにゃ！？
でも私の爪にかかればこんな虫イチコロにゃ！
【そう言いながら手に隠していた爪をむき出しにして、近寄ってくる虫その他もろもろを追い払う】

>>465
うむむ
にゃれるものにゃのかにゃー？
【特に気づかず考える素振りを見せる】

い、いやいやいや！
お前人にゃみ以上にゃんだろう！？私に守ってもらわずとも大丈夫にゃ筈にゃー！
【爪で害虫その他諸々を追い払いながら後ろの青年と話す】

>>464
褒めてくれてありがとう、けれど君は物分りの悪い人間みたいだね。
――まあ、良い。まあ良いさ、その辺りは追々話して行くとしよう。
訪れた春の木漏れ陽に雪が溶ける様に……ゆっくりと、解して行けば良いさ。

【女性ならば誰もが想像妊娠を試みる微笑を浮かべた彼は右掌を開き、手招きするかの様に天へと向ける】
【流れるような一連の動作に呼応するかの様にして、燃え始めていた街路樹が突如として火の勢いを増す】
【火に怯えたのだろう、一般人♀共は真の悲鳴を上げながら逃げて行くけれど】

だから先ずは――僕の愛をその身で感じるが良い。

【青年は総ての男性が寒気で凍死する様な微笑を浮かべて歌うだけだ。】
【街路樹に宿る炎は彼の言葉に応じたのか、鞭の様な流れを象り蛇の如き動作で男性へと襲い掛かる】
【それは正に、年上の男性に恋する少女の様な駆け足で。】

/りょうかいです

【>>465と>>469の様子を遠くから眺める】
(気付かれてないな…)
【安全だと判断して獅子を解く】
【コンビニの袋からおにぎり(ツナマヨ)を取り出して食べ始める】
見てた方が安全だしな

>>467
そ、そうなんですか…
【すった鼻をさすりながらスーツの青年の方を向く】

え、か、感じる♂んですか？
【嫌なニュアンスを感じて後ずさる青年】
【あと、尻を手で押さえている】

俺は能力者なんかじゃ――
え、あ、ちょ…や、俺ソッチの気ないんで！
【思わずスーツの青年を突き飛ばそうとして手を突き出す】
【だが、その手が当たったのはトランクであった】

>>473

(あぁぁぁ！ネコミミ少女可愛いよハァハァ！寝顔も可愛いよハァハァ！)

【心の声が表に出てこないだけましか】

｢ああ！家はすぐしただけどこの時間がおしいぃぃ！｣

【でも自宅(一戸建て)に降りていく女性】

>>433
【人気のないところで一人考え込んでいた】

俺はこのままでいいのだろうか・・・
俺を攻撃してきたやつも何か理由があって攻撃してきたのかもしれない
それに、また違う奴にあいつ襲われてたな・・・
もう・・・もう・・・これ以上誰かが死ぬところなんて見たくない！

【襲われた場所に戻る】

>>465
どうして殺し合う必要がある！
【拳を振り上げ殴りかかる】

今日近くの神社を見たら、巫女さんが境内の掃除してた
なんともいえないけど凄く和んだ

>>465
………呼び出せるのはそれだけではない。
【盾を持った黒い竜騎士呼び出す】
─略─
【>>465のミサイルが降ってくる場所に竜騎士を動かす】

>>478
うんん

…zz…

は、つ、つきましたか？

【ヨダレがたれている】

>>466
【折り紙で前が見えない中、相手の鎌が振られる気配を感じる
しかし、此方も刀をもう振っている
止めることは出来ない、そして】

っ…！！
いったいデースっ…！！
【止める気も無かった
彼女は貴方へ向かって刀を振った後、鎌に対して手を伸ばした
そして、鎌の刃を掌で押し、真横に跳んだのだ
勿論、そんな避け方をしたせいで、掌はバックリと裂け、赤い血をドクドクと垂れ流している
しかし、体は無傷で済んだ】

(刀は当たったデスかねー…
当たった様な…当たらなかった様な…
何せ切れ味が良すぎマース…
まぁ、もう一度デースっ！)
【真横に飛んだ彼女は更に地面を蹴り、再度、鎌を振り切った貴方へと跳躍
片手で持った刀で体を凪ぎ払う様に切りつける
跳んでいる彼女は貴方へ体ごと突っ込んでいるので、方向転換や回避坑道と言う考えは
殆ど無いのだろう、あってもかなり難しい】

>>479
おっ　また能力者さんかなぁ？
能力者さんは、ぜーんぶ私の僕になって貰うからね☆
［笑顔だが言ってることは悪魔だ］
誰かに触れれたらそっちから呪か毒流し込めるんだけどなぁ
［不意に自分の能力を口にしてしまった］

（〇〇さん…間違いなく危険なのになんでだ…？）
（なにか考えがあるんだろうが…）

【考え事をしながら街を歩く】

さて…これからどうしようかな

【ふと足を止め、呟く】

>>482

(ああ！もう！頭撫で撫でしてお風呂で身体洗ってあげて一緒に寝てあげたい！｣

【途中から声に出てますよっと】

｢ええ！ついたわよ！早速入りましょう！｣

【女性は家の鍵を開けて中に少女を連れ込む】

>>474
>>476
>>479
………誰も逃がさない。
【もうめんどいから省く、兵士をあふれんばかりに呼び出し襲わせる】
頂点に立つのは>>484だけでいい。
【性格が壊れてきているようだ】

>>469
(あれ？見つかったか……怪しまれる様な行動はしてないし、出さないつもりだったんだけれど)
【位置を気取らせない為もあっての、上からの攻撃。だが、バレたのなら仕方ない】
【それを考えるのも面倒だし、考える時間は無駄だ】

残念ながら俺は、ある人以外の下には付かないんだ
それに死ぬつもりもない。その人を探さなくちゃいけないから
【そう、感情を悟らせないように言って】

……ぼん
【ミサイルを、爆破させた】
【後ろからの爆発を防ぎきることは、少女にできるだろうか】

>>474
いや、確かに俺は人並み以上だけどさ。俺の能力隙だらけなんだよ
だからその間、守ってもらいたいなって
【少女にまでは爆発は届かないだろう。そういう爆発の大きさにしてある】

>>479
【がつん。その拳は、しっかりと青年の頬に当たった】
……全く。なんで位置が普通に分かるんだろうね
しばらく戦ってなかったせいで、俺の実力も落ちてるのかな

【だが、特に意に介さず。静かに語りかけた】
……殴るってことは、殴られる覚悟はあるんだよね？

>>481
【同時に爆発。爆発のタイミングは>>469へのレスを見てほしい】
【当然、爆発に巻き込まれれば無事では済まないだろう】
【椅子に座った女にも、多少は爆風がかかるだろうが――？】

>>486
（あれ、何か聞こえた？）

【鈍感スキル発動！！】

おじゃましまーす

//魔法戦記から名前欄変えるの忘れてた…
>>428>>432
ありがとうございます！ 今回は>>428を戴きます！
ところでゆめにっきのエフェクトは全て使用可能という解釈でokですか？
それとも制限がありますか？

>>477
■■■■
【衝撃にトランクが閉じて、肉を直接触ったかのような、不気味な感触を青年に与えるだろう。】

ああ、そうだ。
考えるんじゃない感じる♂んだ。
【ただ、青年の行動は正しかった。混沌は全てを内包するが故に、付近の思念の影響を受けやすい。】

能力者ではないのなら、君はいったい何だというのだ。
俺もこんなもの♂を付けようとして付けているわけではないのだぞ♂
【つまり、狂気方向性がホモ展開に♂ハッテン♂する可能性があったのだ。】

【口から白い球体がこぼれて、それが人の眼球であることがわかるが――まぁ、些細な問題だろう】

>>486>>482
おい
【>>482>>486に近づく】

【>>482に向かって】
食事でどう？

>>488
！？
［後ろからロケットが爆破した］
うわー　いたーい
［痛くなさそうに言うが相当ダメージは入ったであろう］
う〜ん　君殺してあげるね☆
あっ　おねぇちゃん
龍みたいなの呼び出せる？　私をそれにのしてくれない？

>>489

｢ささ！部屋に入って！｣

【女性は少女を自分の部屋に招く】

｢それじゃああなたにしてもらいたい事を言うわ…｣

【女性は少しタメてこういった】

｢コ　ス　プ　レよ｣

【コスプレ、それをいたいけなネコミミ少女にさせようとしているのであった】

OK、巫女のような能力はない、わかった。
爆発とか操れるのありますか

>>469>>481
うおぉぉ！？
爆発したにゃぁぁぁ！？
【ミサイルが爆発したことに驚きながらも虫その他諸々の処理は忘れない】

>>488
にゃ、にゃるほどにゃー……
そうにゃらそうと、早めに言ってほしかったにゃー
【拒否しないところを見ると、守るという解釈をしてよいのだろう】

>>487には気付かれてるな…
他のやつも時間の問題かな？
【呟きながら再度獅子を纏う】
さっきより増えてるし…
【爪だけでは対応しきれず、衝撃波も使って戦う】

>>484
なんだあいつは？
俺は誰の下にもつかん・・・俺の行き方は俺自身の意志で決める！


>>487
こいつはさっき俺を襲ってきたやつじゃねぇか・・・
こいつも頭が逝っちまってるのか・・・
【南無三と言いながら回し蹴りをする】

>>488
く・・・こいつやりおる・・・
来いよ・・・次はおめーが殴る番だぜ
【自分の頬をペチペチと叩く】

>>495
巫女巫女、遅れた巫女

そうこ

【二色巫女】
この能力者は巫女さんである
巫女さんだからいろんなことができる

例えば体に神様を下ろしたり、幽霊を見たり触ったり
お札とか使ったり空を飛んだり少し空間を飛んだり陰陽玉を召喚して操ったりとか
巫女さんっぽい事なら何でもできるらしい
お札は爆発したり何かが出てきたりと種類豊富

身体能力は巫女さん
初期装備は先っぽに何か付いてるあの棒

>>488
………兵士が居る限り私に攻撃はあたらない。
【兵士が目の前に重なり、爆破を防いだ】

>>493
…………構わない。
【集中して、精神力を高めている】
───略───
ｳｫｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【巨龍が咆哮ちなみに、攻撃能力は皆無。】
………あとは任せる。

>>491
おわっ！？
【気持ちの悪い感触に手を引っ込める】
なんだよこれ…気持ち悪い…
【感触が気持ち悪いのではない、触れた瞬間に見てはいけないモノが見えた気がしたのだ】

だ、だから俺はソッチの気なんて…
【引いた笑顔を浮かべながら後ずさる、が壁に阻まれてそれ以上下がれない】

う！　そ、それは…
確かに！　俺は能力者認定されたけど――
【つい最近、とある場所で能力者であると認定されたのだ】
【それまでは自分が普通の人間だと思っていたのに】

そ、その口に入れてるの…
目玉……じゃないですよね？
【アハハ、と笑いを浮かべて尋ねる】

>>494
コスプレ！？

コスプレ…

コスプレって何ですか？

【頭の中も小学生並（エロやマニアックな知識）らしい】

>>495
/能力が欲しかったのか
/わかんなかったw

【爆破粉塵】
体から火の粉のような粉塵を出せる
粉塵は自由に爆発させられる
但し、粉塵は勝手に飛散し、風に流される
身体能力は平凡

>>483
【紙吹雪舞う視界、そこに差し込む強烈な光】

ぐあッ！

【肩口を刃が抉っていったのを痛みと熱さで認識する。
それと同時に、大鎌が押される感覚を感じた。】

おわッ！？無茶すんなあっちも！

【大鎌を振り切った少年の目には再び跳躍に入った少女が映る】

ッ！？速い！

【渾身の力で鎌を振るったため、少年は紙吹雪の中、隙だらけだ。
おそらく、態勢を整えるまでにその刃は体へと届く。】

……へへっ、まぁ、地獄への道連れがかわいい女の子なら
悪い気はしねぇか……

【そう笑いながら呟く。そしてフリーになっている左手を振り上げると、紙吹雪は勢いを増し、二人を取り囲む！
少年は笑顔のまま、少女と対峙し、避ける素振りも見せない。】

>>490
/うーん、できれば全部使わせてあげたいんだがな…
/特殊効果や実用性は皆無でエフェクトを出すだけ、とかでもいいかな…？

>>495
>>369とかどう？

>>475
【青年の笑みに身体が壮絶な拒絶反応を起こすのを感じながらも、男は相手から眼を離さない】
【確かに得体の知れない相手だが、あれよりも余程外道で吐き気のするような能力者は山ほどいる】

ホゥゥゥ……ッ

【青年の言葉に呼応するかのように迫る火炎、男は相手の言葉に返答する代わりに、奇声とも言える唸りをあげ始める】
【同時に炎の進路から跳躍を以て離れれば、男は青年へ向けて一直線に駆ける】

ウゥゥ……ホワタァッ！！

【次して青年へ肉薄した男は、その顔面目掛け独特の掛け声と共に鋼の拳を突きだす】
【当たれば一撃でKOもありうる強烈な一撃だが、能力者ならば回避は難しくない筈】
【それを見越して、例えそれが回避されたとしても、男は連続した格闘を青年へ仕掛けようとする筈だ】

>>502

｢ふふ…何も心配することはないわ…｣

【女性は自室のタンスから適当な衣装(メイド服)を取り出す】

｢私が全部やってあげるからね…ふふ…｣

【変態である】
【何度でも言おう、変態である】

>>495
【ちび巫女】
手乗りサイズの巫女を召喚できる。
その巫女は服装、持ち物、設定、能力などを自由に決めて召喚できるが、『手乗りサイズ』の『巫女』であるという設定は揺るがない。
巫女は基本的に可愛く、周囲の人間を和ませる。
身体能力は運動部

【現充爆破】
嫉妬心をエネルギーにして、爆発させたい対象を妬んで『爆発しろ』と唱えることで対象の近くに爆発を起こせる。
嫉妬心が強いほど威力は増す。自分の嫉妬心だけでなく、他人の嫉妬心もエネルギーにできる。
ステータスは低い。嫉妬心は強い

>>488
［龍に乗り>>488の近くに迫る］
ねぇ　私を攻撃した罪は重いよ♪
［そういうと目を合わそうとする］
（ロケット出そうとしたら動物達で防御しよう）

>>493
うーん。殺す気はないんだよね
俺の興味は、君の持ってる情報だけだし
【そう言うと、頭を掻いて】

>>496
ミサイルなんだから。そりゃあ爆発するさ
【本来なら、もっと大惨事でも可笑しくはない。これでも弱くした方なのだ】

まあ、もうちょっとすれば守ってもらう心配も……やっぱりちょっとの間はなくなるさ

>>498
ああ、ごめんね？俺、君を殴ることはできなさそうだ
【そっちの方を見て、少し笑いかけ】

悪いんだけれど、死にたくないんでさ。君も死にたくないでしょう？離れてなよ
【魔物や能力者に囲まれて、それでも余裕を保っていられるほど自惚れてはいない】
【この状況に突っ込んできた男も、また能力者だと判断し。内心戦慄していた】

>>500
兵士。兵士、ねえ……
【そちらをちらりと見て、兵士に自らを庇わせるのを見ると】

……君にはちょっと、お仕置きが必要みたいだね
『騎兵』の底力を見せてあげよう
【少しだけ、怒りを覚えた】

>>508
やってくれるんですかー？

ならお願いします

【メイド服には気づいてないようだ】

【少女はまだピュアなのだ】

>>495
【巫狐狸子】
陰陽道に由来する複数の能力を修得している東洋系の能力の使い手。
符を用いて、攻撃を遮断する簡単な障壁や、相手を閉じ込める結界の形成、木、火、土、金、水の五属性を用いた術の発動などが可能。
その他にはスピードに秀でている狐型の式神、パワーに秀でている狸型の式神を召喚し、自在に調伏する術を身に付けている。

>>512

｢ふふ…ええ…｣

【そういうと女性は少女の上着に手をつける】
【脱がせるところから始めるのかこの変態は】

>>510
/すまない。自慢じゃあないがリロ忘れの多さとタイピングの遅さがチャームポイントなんだ
/レスは交互にしてくれると助かる

>>511
死にたくないか・・・
まぁいい、離れるとするか・・・
これが終わったら殺すからな
【言い終わると>>511のそばを離れた】

>>500>>510
龍とかでてきたにゃー！？
もはやにゃんでもありかにゃー！
ふざけるにゃー！
【尻尾を立てて怒る、虫のほかに兵士が来てさらに忙しくなってきている】

>>511
いやまぁ普通そうにゃんだけどにゃー？
さっき爆発しにゃいって言ってたじゃにゃいか
……って、ちょっとの間だけかにゃー！？
さすがに体力の限界がくるにゃー！
【そう言いつつも頑張って兵士を追い払う】

>>504
【紙吹雪が体に傷を作り、血を滲ませる
身体中に傷が出来るが、突撃は止まらず、突き進み続ける】

さぁ、切り裂かせるデスっ!!
ワタシは死んでやらないデスけどねっ!!
【避けるきのない様に見える貴方を、そのまま刀で腹を切りつける
切りつけた刀を支点に、上えと跳躍し、折り紙の包囲から同にか逃げようとする
体をズタズタにされながら、何とか逃げ出しはしたが、かなり血を流してしまったのか
そのまま地面へとたおれ込む】

>>515
/分かった

>>514
（あれ、また眠気が…）

…zzz

【よく寝る子だ】

>>510
>>515
>>516
>>517
/無駄に風呂敷ひろげすぎて
/泣きたくなってきたんだが。
/もうゴールしてもいいよね？

>>501
【見えてはいけないもの。】
【それは♂的なものか、直視すれば確定で狂気に犯されそうな冒涜的な何かであるかは判らない。】
【もっとも、後者はフィルターが掛かっているが。】

俺もそっちの気は………無い。
ああ、無いとも。無いだけに無い♂
【否定。否定するが、否定しているが、詰まってしまう辺り、素質はあるのかもしれない】

語尾を操る不思議な能力だな♂
依頼主から能力者を捕獲して来いと言われている。悪いが一緒に来てもらうぞ♂
【本人は至って真面目に言っているが、語尾のせいであっちの意味に取れなくもない】

……喰べるか？　癖になるぞ♂
【答えず誤魔化しもせずにポケットから取り出したのは、まごう事なき赤い瞳の眼球。】

>>520

｢…寝ちゃったわね…｣

【そういいながら女性は今度は下着に手をかけて行く】
【上着はすでに脱がした、そういう事だ】

>>521
/いいんでない？

エターナルフォースブリザード以上の凄い能力くれ

おくれやす

>>507
【何処かで聴いた風な掛け声を徴となった為、男性の拳を避けることは難しくない】
【それも能力者ならば尚の事。青年はひゅると顔を動かせて拳を回避した。】
【けれど予兆の無い攻撃に反応するのは無理があったらしく、前蹴りや中段正拳などの攻撃を幾らか食らってしまう】

けほ……、ッ。中々に美しい連撃だね。けれどまだまだ『僕の方が格好良い』。

【負けるものか、倒れてなるものか。口角に滲む血液を指で拭き取り、青い瞳で男性を視れば】
【凡そが女性的で大凡が男性的なその左腕から、薔薇を模った炎がぬるりと生み出された。】

――序章／花園へ臨む君。

【一つ二つ三つ四つ五つ……炎の薔薇が次次と生み出されて行き、彼の左腕は最終的に数十個の薔薇を有する園と成る】
【焼け付くような香りが辺りを包んだかと思えば薔薇の花弁がはらりと風に飛ばされて】
【飛ばされた花弁が“何か”に触れた途端、油に火を灯したかの如く朱い炎を“何か”に灯して行く】
【花弁の数は約70枚程だけれど、花弁が飛ぶ速度はけして疾くない。避けるのは容易だろう。】

/おおう、おかえりなさい

>>518
【苦し紛れに張った折り紙の結界。それに勇猛果敢に突っ込んでくる少女。】

オレと一緒に……

【そう呟いた刹那、腹部に痛みと熱が走る。】

ぐはぁッ！

【血を吐きながら振り向いて、折り紙の結界の外で少女が倒れたのを確認し】

……地獄へ、行こうぜ……

【少年もその場に崩れ落ちた】

【錦千代紙】リタイア
/眠くなってきたのでこの辺で幕を引きます　絡んでくれてありがとうございました〜

>>516
……殺すってことは、やっぱり。殺される覚悟があるんだよね
【それだけ告げると、そちらから目を離した】

>>517
大丈夫、もう充電の時間は終わったから
【そういうと、右手を中空に翳し。そこにミサイルが現れ――即座に、手綱を掴む】

それじゃあ、またもうちょっとしたら会おうか――
【同時。『ミサイルに跨って飛び出した』――ありえない光景だ】

>>510
【高速移動するミサイル。それに乗った者に目を合わせるなど、余程の信頼関係がないと無理である】
【それに、元から目を合わせるつもりはない。こちらの感情を気取らせない為の方法だ】

兵隊上がりなものでね。戦場で罪とか言えるほど高尚じゃあないんだよ
【ミサイルに乗って、少女の周りを旋回する。『タイミング』を計っているのだ】

>>521
/ごめんな、無理しなくていいんだぜ
/厳しい様なら俺へのレスはしなくてもいいし、落ちてもいいんだぜ
/涙は終わってからに取っときな……なんだぜ

>>523
ブラはまだだからはずかし…ムニャムニャ

【眠っています】

【ブラがまだということは胸が小さ…】

>>521
いいと思います・・・ハイ

>>505
//了解！ つまり魔女になっても飛べないし、こびとになっても増えないし、しんごうになっても止められないし、
//幽霊になっても透けないし、雪女になっても雪は降らないってことですね！

>>526
【絶対握撃】
巨大な手を具現化して浮遊操作するチカラ
手は二つまで作れ大きさは結構自由
怪力だし頑丈で掴んだ物は離さないし、握り締める時は更なる超パワーでぐしゃぐしゃに出来る

>>529
さてと・・・
あとはあいつらがどう戦うか見るとするか・・・

【>>529から離れて戦いが見えるビルの屋上に居た】

>>530

｢よし…｣

【女性の鼻からは鼻血が出ていた】
【そして純白のパンツを少女に履かせて行く】

>>525
/倉庫

【堕天ノ星】
この能力者は強力な堕天使の力の一部を宿している
火、土、風、水の四大元素、さらに光と闇を自在に操ることができ、
それら全ての属性の魔法を使いこなすことも可能
複数の属性を組み合わせた攻撃も出来る

３対６枚の翼を発現させ、空を自在に飛べる
神の加護が宿った武器や魔法、そういう力を持った能力者に弱く、
それらの存在の前には自身の攻撃の威力が半減してしまう
身体能力は一般人並

>>522
ほ、本当に！？
【相手の視線がどうにも気になってしまう】

俺にはそんなつもりないんですって！
ただ、俺の周りだと妙なことが起こって――
そのせいで仕事もクビになるし…
【クビになった時に事を思い出して、しょげる】

い、嫌だ！
そう言って、俺のケツを狙ってるんだろ！？
【今にも逃げ出したいが、トランクの中の何かがそれを許さない】

食べねぇよ！
【もうやけくそである】

>>524>>529>>531
/ありがとう。
/ENDどうしようか考えてるけど、強引でもいいかい？

>>529
うわーロケットでこっちへ来るって聞いてないよぉ
［龍に下へ行くように伝える］
［ロケットがこっちに突っ込んでくると思い自分周辺に動物達を集まらせる］
［ついでに少女は今地上にいる］
さぁ　突っ込んでくるかな　それとも爆発してくるかな

>>533
/肉体系は苦手だががんばってみるよ、サンクス

>>521
/タイミングが悪かった……
あなたは頑張った……

>>529
にゃ？
充電の時間？
【そう言いながら後ろを振り向いて】

ミサイルに乗るとかどんにゃ技術にゃー！？
【飛び出していった青年に向かって叫んだ】

どうか水を操る力をください

【獅子を解く】
さて…どうなったんだろ？
【>>529の様子を見る】
あれ？
【>>534に気付く】
まぁ…傍観するか

>>532
/うーん、そうだな…申し訳ない
/いずれ足す予定だったんだが、とりあえず今回は以上の能力で我慢してもらえるとありがたい…

>>535
ムニャムニャ…お気に入りの猫さんパンツが…

【眠ってます】

くっくっく、今日は随分と賑やかじゃないか
【高層ビルの屋上に、一人の女性が立って、地上を見下ろしている】

【黄色の髪をなびかせ、能力者たちの戦いを見ながら一気に酒を飲み干す】

っぷはー
・・・さぁて、せいぜい楽しませてくれよ？
【女性はその場に座りなおし、能力者たちを眺めながら楽しそうに呟く】

下民どもーぶっころーす！
【頭が大変悪そうな発言で堕天使出現】
【堕天使は性別堕天使だ、見た目も堕天使でむやみやたらと美しい】

サーチ！
【アンドデストロイ】
【手頃な奴を血祭りにしようと無駄に大量な翼で飛ぶ】

/俺は悟った・・・
/俺敵を一体何人回したのだ・・・

>>542

【水槽】
使用者は周囲10mの水の動きを別の物質と同期させる事ができる
金属と動機すれば硬い水となる
二ヶ所別々の同期可能

>>542
/ソーコ

【水契約者】
あなたは水の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に水の属性を纏わせることができ、以下の4種類の水魔術が使える
身体能力は高い。初期装備は杖。
〔アクア〕水の球を自分の周囲に展開し、相手に向かって突進させる初級魔術。
　　　　　威力は銃弾程度だが連発ができる
〔スプラッシュ〕自分の周囲半径15ｍ以内の敵に、強力な水流を上から浴びせる中級魔術
　　　　　　　　当たった敵は水圧で上から押し潰される形となる、3レスに一度使用できる　　　　　
〔バブル〕自分の周囲半径20ｍ以内に、無数の泡を発生させ爆発させる上級魔術
　　　　　威力は超人でも普通に気絶するほど、10レスに一度使用できる
〔ウォーターフォール〕水の壁を自分の目の前に発生させる防御魔術
　　　　　　　　　　　ただの水ではなく、銃弾など水を貫通する攻撃も跳ね返す

>>548
/3人以上じゃね？wwww
/増えすぎわろえない・・・・

>>545

(家宝にしようかしら…)

【女性は少女の猫さんパンツを見てそんな事を思う】
【とことん変態である】

｢…しかし…可愛らしいわね…｣
(この身体…)
【女性は靴下も履かせていく】

>>551
/タイマンなら強そうな能力なんだけどな
/仲間がほしいよ

もう疲れたし…帰るか
【獅子を纏い、駆け出す】
【次の瞬間には、夜の街へと消えていった…】
【黒獅演舞】END

/もう眠いんだよ
/絡みありがとう

>>534
【観戦。というが、遠くから『それ』を見るのは実に困難だ】
【高速にして加速。左右上下が自由自在なミサイルを、目で追う。中々に疲れる作業である】

>>539
……ふむ。いい判断
どこから来るか分からないなら、どこからでも対処できる様な位置にいる……
壁際っていうのが本当ならベストなんだろうけれど、それだと爆発には対抗できないし
【青年は、自分の能力を『強い』と認識している】
【弱点さえ分かって、それにしっかり対処していれば、どんな能力でも強い。そう考えている】

さて。このまま相手の精神が擦り切れるのを待つっていうのもアリだ
人間、そう何分も臨戦態勢を続けられる訳でもなし。……でも、それは少し気長すぎるか
【少しずつ少しずつ、旋回の円の幅を小さくしていく】

>>541
最初見た時は、大体みんな驚くよ
その気になればアクロバットとかもできる……って、ああ。聴こえないか
【ぎゅんぎゅんぎゅんと、レールの無いジェットコースターの様に飛び回る】
【そちらからは良く見えないだろうけれど、青年は楽しそうであった】

>>548
/俺とかスルーしても構わないのよ？そうしたら援護に回るから

>>524>>529>>534>>539>>541

あ…………
【少しづつ正気に戻ってきているらしい】
なんで………こんなことに……
【自分のしてしまったことに気づいた。】
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
【叫ぶ】
せめてもの償いで……この戦いを終わらせる……！
【覚悟を決め、椅子から立ち上がろうとする】
【最初はちからが入らなかったが、徐々に足が動きだし
ついに……椅子から立ち上がった。】
「クララが……クララがたったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
【兵士や、小龍などが消滅していく】
これで……ゴールしてもいいよね？
【瞬間───力を失ったように倒れる】

【箱庭王者】謎END　

/これだけは能力もらったときに考えてた。
/ほんとに文法とか無視しまくりだったが
/いろいろありがとう。おかげでいい夢見れます。
/おやすみなさい。

>>528
アは…アッハハッハッハッ!!
さっキのは解った…切ったトき解ったデス…
あレは…致命傷デス…っ!!
【ドクドクと血を流して、フラフラと立ち上がる剣士
幾百の紙吹雪の刃を受けて尚、かろうじて…、鎌の攻撃を体に受けていない
それだけの差で、彼女は何とか生き残った】

地獄へデスか…興味が無いこトはないデスけど…
も少し後にさセて貰うデス…ゴホッ…アは…ハハハ…
【紙に足を取られながらも、彼女はフラフラと歩き出した】

私はまだまだ、殺し足りないデスから
サヨナラデー…ス♪

【暁刀東雲】ーー生存
/乙にゃーん、でしたー
/絡みありがとうございますー

>>552
メイド服着たら起きるかも…スー

【寝てます】

>>545>>552
不純発見！
【びしっとあやしいわーるどを発見】

エロガッパどもー死ねい！！
【怒りのメテオで二人にダイレクトアタック】
【燃え盛る岩が風でとんでく】

>>558>>559でターンエンド

>>556
/お疲れ様ですた
/またどこかで一戦やろうず

>>548
/自分は襲い掛かってくる兵士とかで手一杯なだけだから
適当に召喚して襲い掛からせた的な感じだけでもいいのです

>>555
にゃー……
って、あぶにゃ！？くぅ……ぼーっとしてたらあぶにゃいとこだったにゃー
【ミサイルに乗った青年をじーっと見ていたせいで兵士が思ったより近づいていた】

>>527
どうしたッ！そんな、物かッ！アタァッ！！

【威勢の良い掛け声と共に幾度も繰り出される男の拳】
【流石に避けられる物が殆どだが、それでも確実に鉄拳は相手に傷を与えていく】

“格好良い”だと……？
見かけを気にする余裕があるのなら、力を見せてみろ！

【そう叫ぶ男の視線の先で、青年はその手に無数の焔の花園を創りだして見せる】
【それが放たれたなら、男はその口元に攻撃的な微笑を浮かべつつ、舞い散る薔薇の花弁に対処する】

【速度としてはけして避けられぬ物ではない、だがその一つ一つが見過ごせぬ威力を持っている為厄介である】
【男はやむを得ず青年から距離をとるように駆け続け、同時にそれでも避けきれぬ物は己が拳を以て打ち消していく】
【当然その身体に火の粉が降りかかり、彼自身少なくは無い火傷を負う事になるが、男にそれを気にする様子は無い】

どうやらその能力、なかなかに複雑な物らしいな……まるで予想がつかん
だが俺とて能力者、そう簡単に負けるわけにはいかん……！

【男は賛辞とも自嘲ともつかぬ言葉を吐き、同時に焼け焦げた自身の上着を脱ぎ捨て鍛え上げられた上半身を露わにする】
【腕を一つ回して構えなおしたなら、彼は青年の動きをじっと窺う】

>>555
う〜ん　このままこうしてるのも時間の問題だしなぁ
［少女は頭をフル回転する］
あのミサイルが邪魔ならあのミサイルを打ち落とせばいいんだ！
［どうやってかは知らないが］
［鳥系の動物を大量に出した］
速さでは確実に負けるけど100羽全部が弾幕のように行けば・・・

>>542
【水操楽舞】
この能力者は何らかの木管楽器、もしくは金管楽器を１つ持っている。
それを吹いて音楽を奏でることで、周囲の水を操作できる。
音楽の雰囲気によって水の動きや性質は変わる。例えばスタッカートを多用する感じなら水が短く沢山飛ぶし、
ゆったりした曲なら緩やかに流れるし、熱い曲ならお湯になる。
身体能力は吹奏楽部…つまり腹筋と肺活量がすごい。絶対音感持ち

>>527
/おぉう時間かかり過ぎてるな、遅レスすまぬ……すまぬ……！

>>558

｢…これでよし！｣

【メイド服を着せるところまで終わった】
【もちろん尻尾穴(ボタン式)も完備】

｢さて、もう起きてもいいわよ｣

【女性は優しく少女を起こそうとする】

>>559

｢…うるさいわね…｣

【女性は窓を開け腕をHANABIミサイル発射台に換装、メテオに発射する】
【威力？家くらい吹き飛ぶんじゃない？】

>>537
……信じてないだろう♂
【♂がついている限り、仕方ない。】

なるほど、普通にやってクビになるほどの能力――自動発動能力♂
【トランクに手を掛けて、今度こそトランクを開けば。】

信じないというのなら……仕方あるまい♂
産廃にしてでも連れていくぞ♂
【中からありとあらゆる存在が混じりあったような、名状し難き“何か”がトランクの壁面から覗き込んでおり――】

【“何か”は沸騰して。膨張（ひろ）がって。現実を浸食し尽くしていく。】


【辺りにそうして顕現せしは、混沌の断片。“原初の混沌”の箱庭の一角。】

【天にはベールに包まれた何か。地には異形の落とし子が跋扈する。】

【狂気が感染し、想像が即座に現実へと成る空間だが。断片であるそれは痛みを伴った幻覚としてしか、現れることはない。】

お前も眼球フェチにしてやろうか！
【空間を展開しておきながら、本人はもうダメかもしれない】

>>543
ん〜目で追うの疲れるなこりゃ

【ちらっと違う方を見る】

ん？何か俺の他にも観戦してる奴が居るな

まぁいい・・・襲ってくるわけじゃないしな

>>556
/絡みありがとう、そして乙でした
/それでは良い夜を

>>562
(速く動くものはやっぱり見るのかな……猫だし)

【いやあまったく猫は癒しですなあ……とか考えかけたが、運転中にそんなことを考えてはいけません】
【すぐに頭を切り替えられるのは、経験の賜物だ】

>>564
……おいおい。徒に体力と戦力を消費するのは、賢いとは言えない
というか君たちは、兵隊を何だと思ってるんだろう……？
【やはり、少しだけ怒りを覚える】

さっきの虫から考えると、たぶん毒がある。生物兵器、ってことか
そしてこれもたぶん、質より量で攻めるつもりなんだろう
【一気に上空へ、飛翔して】

……でも。鳥も毒も、鉄塊の前では全部等しく潰されるだけなんだ
【再び、上空からの急降下での攻撃】
【これなら、打ち落とされたところで軌道は変わらない。落ちるだけだ(打ち落とされるとすら思っていないが)】

はっはっは！
愉快愉快！
【杯に注がれた酒を飲み、女性は大笑いして地上を見る】

ん・・・？私のほかにも、傍観者が数人いるな
まぁ、私には関係ないことか
【他の傍観者たちを眺めつつ、そう呟く】

>>563
姿形は飽く迄も飾り付けに過ぎない。僕が言っているのは本質の話さ。
君が何を思って拳を握るのか、君が何を願って拳を振るうのか
それらが曖昧な儘では、飾り付けも空虚なモノに成ってしまうんだよ。
――だから僕が愛情を本質としている様に、殺意でも何でも良い。“しっかりとした土台”の在る攻性行動で無ければ『格好良くない』んだ。

【飽く迄持論、聞かずとも答えずとも良い】
【今はただ、何も考えずに拳を振るえば良いのだ。間違って“中身”を示してみろ、取り返しのつかない事になるぞ。】

――第一章／水景の散歩道。

【タップダンスの様にして地面を叩けば、小さな氷の結晶――雪が舞い、辺りを包む炎・熱気に溶ける】
【そして生み出される多量の水がアスファルトを濡らして行く。炎を消し熱気を抑え、辺りは水浸し。】
【それだけだ。今は未だ、それだけ。】
【攻撃でも何でもないのだから、攻撃しようと思えば幾らでも出来るだろう】
【況してや青年は今拳を受けて弱っているのだ、回避が成功する可能性は低い。】

…
【ピンクの地に窓がプリントされたトレーナーを着た糸目の少女が歩いている】
【髪は三編みで、背は低い。そして何より病的な程色白で痩せている】
【まるで、長い間外に出ていなかったように…】

>>570
うわ落ちてきたよ　避難〜避難〜
［のんきである］
>>562
あの猫さん可愛いな
襲っちゃお
［562の前まで走る］

>>567
…はい、起きました

？何かあったんですか？

【メイド服には気付いてないようだ】

>>573
/能力安価忘れてるよ

>>556
/絡みありがとうございました
/お疲れ様です

>>570
む？
兵士が一気に消えたにゃー？
これでミサイルを見れるにゃー
【そう言いながら爪を隠して飛び回るミサイルを見る】

あいつもミサイルに気を取られて私に来てないからにゃー
心置きなく見れるにゃー
【その場に座り込んで観戦モードにうつる】

>>575>>567
【メテオがミサイルで砕けて大量の火山弾としてミサイル女とメイドねこに襲い掛かる】

うるさいイチャコラカスどもめ！
【堕天使は美しい顔を怒りに染める】

天が裁かない糞を焼く！
私ははた迷惑な堕天使だぞ！
【六枚の翼をうつと羽根が舞う】
【黒い羽根は闇で白いのは光】

るしふぁーふぇざー！
【光と闇の羽根弾丸をアホほど発射】
【火山弾と光と闇の羽根弾丸で家とかガン無視してぶち抜き一面埋め尽くしを狙う】

>>568
だ、だって俺のこと変な目で見てるじゃないですか！
【それが混沌の力なのか、自分の力のせいなのかはわからないが】

く、クビになる能力とか言わないでください！
ただ――俺が会社にいると雰囲気がおかしくなるんです…
俺といると凄くゆるい気分になって癒されるけど、変なことに巻き込まれるから関わるのが嫌だって…
【自分と関わった者はだいたいそうなる】

あ…なんだ、これ…
【突然広がる感覚に、自身が犯されていくようだ】

うっ…気持ち悪い…
【がっくりと膝をつき、謎の不快感に耐える】

そ、そのトランク…閉めて――
【涙目になりながら、狂気の空間を漂う】
【自分が意思を保っているのは自身の能力の影響かもしれない】

>>574
/リロードし忘れた―……

にゃ？
こっち来たにゃー！？
【立ち上がって爪を出して……】

逃げるが勝ちにゃー！
【文字通り尻尾を巻いて逃げ出す】

>>575

｢ちょっとごめんね、外がうるさくてさ。｣

【女性はHANABIミサイルをメテオに向かってマシンガンのごとく乱射している、塵も残らぬほどに】
【ついでに女性は鼻血がでていた】

>>573
・・・ん？
【能力者同士の戦いを眺めていた女性は、ふと近くにいた色白の少女を見つける】

な、なんだあの子・・・
病気、なのか・・・？
【白い肌を見て、少し戸惑うようにそう呟く】

>>574>>580
……チッ
【相手としては計っていないのだろうが、弱点を突かれた】
【それは『動きが大雑把』であること。その速さから、ある意味では長所なのだが】

これは……爆発を狙うと、猫の方にも当たってしまう
特攻の方が効果的だけれど、それでも危険はあるから……
【だから、彼は兵隊だった】
【目的の為に仲間を殺すことを厭わない、優秀な兵隊だった】

…………どうするかな
【だが、今の仲間は兵隊ではない。ただの可愛らしい少女である】
【あの子が傷つくのは構わない。だが、あの子を傷つけるのはいけない】
【猫耳少女がこのまま逃げてくれればいい。だが、もしも少女がそれを追ったら――攻撃は、できない】

>>578

｢…使ってもいいわよね？｣

【女性の腕が粒子収束砲と核ミサイル(そこまで強くない)発射台に換装し、発射される】
【粒子収束砲に掠ったビルの一部が消滅するがまあ問題はないだろう】

>>581
そうですかー

【鈍感スキル発動】

あ、白いネコミミじゃなくて黒いネコミミ装備してた

【装備しなおした】

>>580
待て待てー
[後ろに体力の毒虫がいて追いかけられたら普通は逃げる]
[>>583の事は忘れたように追いかける]

>>585

｢…！｣

【女性の鼻から鼻血がさらにでる】
【それほどまでに可愛いのだろう】

>>584>>585
/羽根弾丸は？メテオしか防いでないだろ？

うっぎゃ！
【ビームを闇バリアで威力を下げて防ぐが片手から血が噴き出す】

何がミサイルだ！ミサイルで雨消せるか？
おらおら〜！！
【今度は水と風】
【元々あった雲がぎゅんと集まって】

ばれっとれいん……すとーむ！
【弾丸級の威力な雨粒がざーっと降り、風がそれを操って空中に雨弾の嵐が生まれた】
【その破壊嵐で二人にアタック】

>>572
愛情だと？つらつらと訳のわからない事を……！
理屈でしか拳の奮えん者に、俺は語る舌を持たん……ッ！！

【男はそう言って一声叫べば、それきり青年に対して口を閉ざしてしまう】
【ただし相変わらず奇異な掛け声の方は続いている、どうやらあれが彼の格闘術の要であるらしい】

【青年が動きを見せると同時に、男もまた相手へ向けて駆けだす】
【その周囲に何が起ころうが気にする様子はない、彼は足元の水を跳ね上げながら相手へ向けて跳躍する】

アチョォ……ゥワタァッ！！

【宙を舞う男はそのままの勢いで青年に飛び蹴りを決めようと迫る】
【相手が気付くかどうかはわからないが、その身体能力は初撃よりも上がっている筈だ】

【ところで、先程から妙に古めかしい――言ってしまえば親父臭い言い回しで語る彼だが】
【外見的に言えば、その年齢は相対する青年とさして変わらない筈である】
【そういう意味では多少“無理をして”そんな言葉を使っているようにも見える彼だが、青年はその違和感に気付いているだろうか】

>>583
くぅ……あのミサイルみたいのににゃー……
【名残惜しそうに呟くが、立ち止まれば捕まるので止まれない】

>>586
絶対またにゃいにゃー！
【そう言いながら逃げる猫】

そうにゃ！
人の形してるから遅いんだにゃ！
【そう言うと、猫の周りだけ煙に包まれて少しの間見えなくなり】

にゃにゃにゃ、にゃにゃにゃにゃにゃにゃー！
【完全な猫の姿となった猫又が出てくる、ただし何言ってるかわからない】
【先ほどとよりも素早く動けるようになっていて、後ろを振り向かずに一直線に逃げ出す】

>>588

/すまんな、これを付け足し忘れていた

【女性が放った粒子収束砲は羽をなぎ払った】

｢大嵐？効くわけないじゃない｣

【粒子収束砲と核ミサイルで雲が消し飛ばされた】

>>576
//指摘ありがとうございます

>>582
！
…………〜〜〜〜〜！！！！
【見られたのに気付き、警戒心を剥き出しにする少女】
【家に引き込もって寝てばかりいたため、人付き合いが苦手なのだ】
【というか寧ろ対人恐怖症だ】
【そして喋れないようである】

>>587
空になにかいませんか

…て大丈夫ですか？

鼻から血が出てますよ

>>586
【観察しろ。観察しろ。観察しろ。高速で動きながらだから難しいが、それでも観察しろ】
【一瞬でいい。二人の少女が離れた時。いつでも特攻できる様に、観察しろ】

あの子の召喚する動物は無限なのか……それとも体力消費などで有限なのか
召喚系能力で接近する、ということは、他にも能力があるのか……それともただの考えなしか
あるとすればそれは、強制服従の能力なのか……不確定要素が多すぎる

【付かず離れずの位置を保って、観察】

さっきの爆発のダメージはある筈……ああも元気でいられるのは能力か、それとも別の要因か

【少しでも少女の動向に変化があれば、即座に接近を試みるだろう】

>>590
！？……猫だった……

【流石に驚く。まさか本当に猫だとは思っていなかった】
【いや、半分はそう思っていたのだ。だがやはり、信じきれない自分がいた】

……これなら、逃げ切ってくれるかな

【幾許かの期待を込めて、静かに微笑む】

>>579
【A.両方。ゆるめいつに影響されて♂が付き、そこから混沌が――】
嫌死系の能力だと♂
それはそれで構わん。能力者であれば、何であれな♂
【どうにも締まらない】

Hai！ キャサリン元気か？　また綺麗になったな♂
《■■■■■》
【か細いフルートが辺りに響き、人間には理解すらできない冒涜的な言語垂れ流される中。】
【異形の落とし子に声を掛ける青年の姿があった。】

ほら、楽器もってないで。
またあれでもやろうぜ♂
【美人に見えているらしく、既にSAN値がﾏｯﾊになっている事が窺える。】

閉めたら、着いてくるか？♂
【振り替えって、そう訊ねる。】
【誰の想像か目から触手が生えて、口からはミニ落とし子を吐き出しながら訊ねているように見えるだろう】

>>592
っと、見つかったか？
【こちらを見ている少女に気づき、女性はその場からジャンプし―】

いよっと
【拳で衝撃を和らげ、地面に着地する】

おいおい、そんなに警戒するなよ
私は何もしてないだろ？
【警戒心むき出しの少女を見て、女性は戸惑いながらも話す】

>>591
完全防御（笑）
超うぜー！
【嵐で核の熱をガードするが熱はすごかった……てか核とか使って二人は放射能平気なのか？】
【ともかく怒りのボルテージが上がる堕天使】

ほーみんぐめーざー！！
【火と光の力で熱線を作って風のレンズで曲げる】
【四方八方から誘導熱線で貫いて焼き尽くそうとする】

>>593
お前いい加減こっちむけカス！
【一度も自分を見ないことに激怒】
【誘導熱線はネコミミにも包囲攻撃】

>>589

｢大丈夫よ、あなたが可愛いだけだから｣

【女性はそんな理由を告げる】

｢それと、さっきから天変地異に襲われているの、助けてくれない？｣

【核ミサイルとか使ってる女性のほうが天変地異である】

>>594
逃がさないぞぉ
(馬食べていてよかった・・]
[少女が馬になっていく]
逃がさないんだからぁぁ
[必死に追いかける]

>>598
分かりました〜

>>597
うわ！天使がいますよ天使が

>>595
うわああああああああああああっ！
【周囲を飛び回るスパゲッティモンスターの群れに気を失いそうになる】
【すでに自分が見ている光景は街の中ではなく、血と肉とナニかで構成された空間】

しょ、正気に戻ってください…！
【まるで夢の中のように思うように足が動かない】
【しかも、足を一歩進めるたびに肉を踏む感触と音がする】

ああああああああああっ！
ぐっ、なんで、俺は…！
（狂いたい、のに、なんで正気なんだ――）
【いっそ壊れた方が楽になるのではないか、だが何故かそれすら許されない】

つ、着いていく、から、閉めて…
【不快であるはずなのに、何故だか絶頂に達してしまったかのような狂気的な快楽が襲う】
【自分の体にナニかの触手が絡み付いているような、そんな錯覚を覚える】

>>597

【大丈夫、そこまで強くないから】

｢メーザー光線？随分と幼稚ね、結構前に対処法を習ったわ｣

【女性の右腕がSAKATAシールド発生装置に変わり左腕は何か(衛星砲とか)のポインタ銃に代わる】
【そしてSAKATAシールドが家の周りを覆った】
【ちなみにSAKATAシールドは地上を完全に焼尽くすくらいのｴﾈﾙｷﾞｰなら防げます】

>>599
【足音が変わったので気になって後ろを振り返る】

にゃー！？
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー！
（馬とか反則にゃー！）
【馬になった少女の姿を見て驚くがすぐに前を向いて駆け出す】

>>594
にゃー！
にゃにゃにゃにゃー！
（ヘルプミー！）
【走りながら人間には理解できない猫語で助けを求める】
【正直言って、捕まるのは時間の問題だ】

>>599
人間じゃあない、って訳か
……でも。これは好都合

【猫と馬。その背の高さはかなりのものだ】
【これなら、直接叩ける自信がある】

【そちらに向けて、加速しながら飛ぶ】
【後ろにも気を配っていなければ、臀部から背中辺りを削がれてしまうだろう】

>>603
【多少危険もある特効を仕掛けたのは、これも理由だ】
【いや、正直言ってなんと言っているのか全く分からなかったが、悲痛な言葉だとは分かった】
【だから助けようと思う――ポイント溜めたいし】

>>589
/「待ってたから返すの遅いんだよ」という俺の洗脳作戦が台無しになるだろ、やめろよ

理屈じゃない、感情だよ。
相手をどう思っているのかを確かなモノにしなければ何も生まれない、演劇と同じなんだ。
遣るべき事を演るだけ、其処に在るのは“存在意義”だけで“闘争理由”なんて無い。
「出来る事をする」「解らない事を無理に理解しなくて良い」「自分の本音なんか誰にも解らない」
そんなのは詭弁で、誤魔化しで、戯れ言さ――さて、今君に問う。
『君の奥底に眠る、僕への感情は何色かな？』

【奇妙な掛け声のお陰でどうにかこうにか避ける事は出来た……けれど、完全では無い】
【体を捻って致命傷は避けたけれど体が弱っている上、どうやら彼の身体能力が上昇しているらしかった】
【脇が酷く痛む――肋骨の何本かは逝っているのだろう。あまり長く戦闘を続ける事は出来そうにない。】

――第二章／雪原に眠る夢幻

【然し限界は未だ遠いと、青年も攻撃を続ける】
【彼が右手で指を鳴らせば、先程濡らした地面から氷柱が隆起して行くでは無いか】
【街路樹を易々と貫くそれらは、人間を串刺しにすることなど容易だろう】
【だが生成速度はと言うと、眼を見張るものがあるとは言い難い。】
【身体能力が上がっている男性ならば避けることが出来る筈だ。】

さあ、答えろよ“愛すべき名優”。
無理して堅苦しい言い回しをする必要は無い、背伸びして古臭い喋りをする必要も無い。
“自分の言葉”で伝えてくれよ？

>>600
あのー攻撃してんだけど？
【熱線で攻撃してるのに気にした素振りも無いとか頭おかしいだろと引く堕天使】

頭壊れてんの？
【まあ、いいやとそのまま熱レーザーでネコミミメイドを貫通しようとするがシールドで防がれたらしい】

>>602
お前なあ……絶対無敵シールドとかなあ……
【バカにされてるとしか思えない堕天使】

いい加減マトモに戦え！
おらあ！天地無用アタック！！
【高度を捨てて速度に変えつつ地面に堕天使は命令】
【地の力で地面が波打って、土砂の津波的ビジュアルの攻撃を放つ】

！！
【津波は地下からも襲うのでバリアを抜けて家をひっくり返しにいく】
【堕天使は津波でいぶりだしとか狙いつつ翼に風をためている】

>>602
何か天変地異が起こる予感がしますよ

空中に逃げます？

>>603
>>604
(この猫を人質にしたらロケット止まるかな)
[馬と猫の速度なんて歴然の差だ]
猫ちゃんごめんねー
[猫をくわえる]
(さぁ、攻撃できるかな)

>>606

｢私はまともに戦ってるわよ？相手の力を見てね｣

【女性は本気で殺しにかかってます、未来技術とかそういうものを思い切り投入しています】

【地震が起こり始め津波が起こり始める】

>>600
｢…仕方ないわね、飛ぶわよ。｣

【女性は背中から羽をだし、少女を掴んでとぶ】

【その後家はすなの津波に飲まれてしまった】

>>607
/あの、そっちにも安価つけてんだから返して欲しいんだけど

>>596
…………！
………！
〜〜〜〜！！
…………！
………
【しばらく警戒を続ける少女だったが、だんだん落ち着いてきたようで】
…………………
【少し警戒を解いたようだ。だが相変わらず喋らない】

>>604
にゃ？
【後ろでミサイルに乗っている青年が何かをしようとしていた】
【これで安心できる…と思ったが】

>>608
にゃー！？
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー！
（私を食べてもおいしくにゃいにゃー！）
【馬にくわえられてじたばた動く猫】

>>610
/なんて話しかけれはいいのか分からなかったので…

>>609
/未来技術は良いけど、さすがにバリアは銃火器じゃないべ？能力的に無理臭いけど

あぶり出し成功！
いけ！どりるあろー！
【前レスから圧縮した風が、翼と同じく6本の回転風弾になる】
【一点突破系の技で貫いてぶっ飛ばすつもり】
【核ミサイル女には三本発射して】

>>613
/攻撃されてるから、攻撃に対応したら適当に反撃とか？

だっことか！ネコミミいちゃつき過ぎ！！
【風のドリルをだっこされてるそっちにも三本飛ばす】

>>611
(私、なんか嫌われることしたっけか・・・？)
【こちらに警戒心を向ける少女を眺め、女性はそんなことを考える】

・・・随分無口だなぁ
もしかして、人見知りか？
【やっと気がついたのか、女性は少女に問いかける】

>>601
いーだろー♂
減るもんじゃねーしさー♂
【落とし子に絡む青年に、触手に絡み付かれている青年。】

正気？　正気さ♂
ほら、うまいだろ？イクラ丼風目玉どんぶり♂
【そうして差し出されたのは、眼球特盛の丼。もはや会話にならない】
【そんな混沌の中で。天のベールを剥ぎ取って、降りてくるひとり――否。一柱の貌の無い、比較的人型に近い何かが近付いて来た。】
ははははははははははは♂
あ、ニャルら――
《……■■■■■■、■■■■■》
おぶぇっ？！
【混沌の一柱は、彼を殴って青年の方へと吹き飛ばし。そのまま、トランクを閉める。】

……
【気が付けば、すべてが夢であったかのように混沌は引いている筈だ。】
【トランクと、顔に手形が付いた青年は其処らへんに転がっている。】

>>609
飛んでるから私何もできない…

>>614
争いは何も生みませんよ

>>608
【そう。馬と猫の速度は、歴然の差が有る】
【それが自然の摂理。当然の原理だ】

……それと同じだよ

【馬とミサイルの速度も、雲泥の差が有る】
【それは自然の摂理を壊す、人間の原理。】

人質……ってさ。一番やっちゃいけない行動なんだ
だって、それを取るってことは、他に打つ手がないって認めたわけだからね

【原則なんて知らないし、減速なんてできない】

それに、人質を殺してしまった後はどうするつもりかな。徒に相手を怒らせてしまうだけだ
……まあ、聴こえてないんだろうけど

【――でも。一気に軌道を変えた】
【ぐるりと大きく旋回し、馬の正面に回る――そして、一気に接近】

>>612
【ちらりと、銜えられる猫を一瞥して】

…………

【ニヤリと笑って、また馬を見た――助けられない訳がない。そんな自信の表れ】

>>614

/気にするな、メテオよりはマシだろう

｢…遅い！｣

【女性はかなりの速度…そうだな、マッハ3くらいは行ってるんじゃないかな？それで風弾を回避する】

｢後三秒…｣

【そして左腕のポインタ銃を堕天使に照射し始めた】

【夜もとっぷりと暮れ、闇に沈んだ夜の街。その一角にある小さな公園の敷地内に、一匹の三毛猫が佇んでいた】
【丸い瞳、白、茶、黒の鮮やかな毛並み、ゆらゆらと揺らめく尻尾が見るものを和ませる、可愛らしい容姿の子猫だ】

【その子猫の背後から忍び寄る怪しい人影が……】
【黒色のダウンジャケットのフードを深く被っているため顔は見えない】
【口元はマスクで覆い隠されているが、そこから漏れ出る荒い吐息だけは、周囲にその者の興奮を伝えていた】
【中肉中背の、体格からして恐らくは男だろう。そしてその手には、街灯の光を冷たく反射する銀色の刃が握られている】

「………………」
【一歩、また一歩と、のんきに寛いでいる子猫の死角から気配を殺して近付いてゆく】
【マスクの下の荒い呼吸は加速度的に激しさを増し、ナイフを握る手にもより一層の力が込められる】

【あと数歩、といったところまで来て男は、フードの深淵の中から舐め回す様に子猫の姿を注視する】
【数秒、或いは数十秒その状態が続いたかと思うと、男はおもむろに刃を振り上げて――】

―― B o m ――

【―― その瞬間だった】
【体重五キログラムにも満たないであろう子猫の体が肉付いた風船の様に膨張して、血肉と爆炎を撒き散らしながら破裂したのだ】

【捲れ上がった土砂がﾊﾟﾗﾊﾟﾗと降り注ぐ公園の中、間近にいた男は当然ながらその衝撃と炎、鮮血や肉をモロに浴び、】
【元居た場所から十メートルほど後方にあるジャングルジムに、息も絶え絶えの状態で磔にされていた】

「…っ…ッ！!？」
【炸裂した子猫の血で真っ赤になっている体を自らの吐き出した血で更に赤く染め、困惑の極みといった様子の男】
【その傍らに一つの黒い影が降り立った】

……………………
【病的に白い肌と目の下の真っ黒な隈が特徴的な、何処か病んだ風情の、真っ黒なマントを纏った少年だ】
【歳は十代の後半といったところだろうか。少年は瀕死の男の姿を見ても眉一つ動かさず､恨めしそうな視線を送っている】

>>618>>612
[馬から少女に変わっていく]
[手には猫がいる]
[その猫の頭に手をのせる]
ミサイルを消しなさい
この猫ちゃんが毒で死ぬよ
[少女の下にまた大量の動物が現れた]

さぁてとそろそろ俺も殺りたくなってきたな

でもいいやまだだ・・・まだだな・・・

【相変わらず戦いを観戦する】

>>616
ハァ…ハァ…うぷっ――
【あまりの気持ち悪さに先ほど食べたおにぎりを戻してしまった】

うえっ、ゲホッゲホッ！！
い、いりません、だから――
【丼の眼球がいっせいにこちらを向く】

あ、あぁ…くっ！
前向きに、前向きに…！
【言い聞かせるように、自分の意思を保とうとする】
【やはり、こんな所で狂ってしまうわけにはいかない】

【その直後、周囲の景色が元に戻っているのを感じた】

あ…？
【と、同時に自分はゲロまみれで、かつ股間が湿っていることを知った】

>>617>>619
/は？いやメテオって名前だけど火地風で燃える岩落としただけじゃん
/この能力は融合魔法も自在な能力なんですけど？

あほか？
【ちょっとそこの二人、冷静になれよと堕天使は思う】

ネコミミ少女を抱えて、マッハ？
有り得ないだろ常考
【普通死ぬ、ネコミミ少女は無傷なのか？】

まあ、良いけど
【とりあえずマッハ相手ならレーザーで狙う】
【レーザーで翼を狙って速度を落としにかかる】

>>605
【男の凶脚は、どうやら青年に重大なダメージを与えたらしい】
【男は彼を蹴りつけた反動でさらに宙を舞い、水浸し“だった”場所へ着地する】

【と、今度は零度の氷へと姿を変えた地面に足を着いた男は、その思わぬ変化に対応できず足を滑らせる】
【直後青年の異能によって生み出される氷針、それを避けようと身を捻ったなら、彼はさらに体制を崩し結果地に倒れる事となる】

【しかし尚も青年の槍はその大きさを増し数を増していく、咄嗟に立ち上がる彼だったが、その内の一つがその足を貫いた】

ぐぅぅぁぁあああ……ッ！？

【男は痛々しい叫びと共に氷柱を打ち砕き、血濡れの足を庇いながら後退する】
【傷を負ったのは右足の太腿から膝にかけて、辛うじて身体を支える事は出来るが、もう無理な動きは不可能だろう】
【彼は青年の言葉を耳にすれば、僅かな狂気を孕んだ笑みを返す】

名優……ですか、貴方に言われると嫌味にしか聞こえませんよ

【同時に手甲を構える男、どうやら無駄な演技と悟ったらしい】
【彼は先程までとは打って変わって、冷徹さの滲む声でそう言う】

どうやら何でもかんでもお見通し……と言った感じですね
それも貴方の能力なんでしょうか、気温操作にチャームの異能、随分と強力な能力だ

……コレを使う必要がありますね

【そう言えば唐突に彼の諸手に現れる蒼爪、鋭利という言葉を具現化したかのようなそれは、月光を浴びてさらに輝きを増す】
【男はそれを獣の如く構えたなら、何の前触れも無く青年へ駆けだす】
【速度は今までより酷く劣るが、その分氷柱を切り裂きながら来るそれは明らかに凶悪な威力を持っている】

>>618
にゃー？
【何故だかこっちを一瞬見たような気がして首を傾げる】

>>621
にゃにゃ！？
……にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー！
（……世話も出来ない奴が猫の頭に触るにゃー！）
【再び少女の姿になった人間に隠していた爪をむき出しにしてひっかこうとする】
【ただ、もしひっかけたとしても、大量の動物が足元にいるので手を離された場合…】

>>624
/ええ、知っています、ただ、その度合いが自重されて無かったので

｢…後二秒｣

【女性はひたすらポインタ銃で堕天使を狙い続ける】

｢…ちっ！｣

【羽にレーザーが少し当たってバランスを崩すが、ポインタは外さない】

【白ネコミミ少女は化け物の身体能力らしいし大丈夫だろう】

>>621
…………
【また、薄く笑って】

……ああ。分かった
【ミサイルを消して、着地する】

さて、それで。俺は今、君の後ろから不意討ちでミサイルを出すことも
その猫さんを巻き込んで爆破することも、その動物を一掃することも。どれも選べる訳だ
【つかつかと、少女に近づく】

それに、その猫さんが無力だとも思わないほうがいい。もしかしたら、いきなり喉笛をかかれるかもよ？
君はどうするつもりなのかな
【未だ、自信はある】

>>626
【一気に人型になって、さっきまで使っていた鉤爪で不意討ちでもしてくれればなあ。とかも考えてみた】
【しかし、少女に危険を犯させるのはやはり拙い……という訳で、こんな状況になった訳だ】

【それでも自信のある青年は、まだ何か隠しているのだろうか――答えは否、である】

>>624>>627
/お前ら落ち着けｗｗｗｗｗｗｗ

>>623
あ――ぐ、ははは。
ははは。……ふぅ。
【転がっている青年がふらりと立ち上がり、何やら賢者のように深く息を吐く。】

さ、付いてきてくれるな？
【ｷﾘｯとした表情で。しかし、青年のズボンが濡れている。】

【周囲のモブも巻き込まれていたようで。幼児退行を起こしているものもいれば、ぴくりとも動かない者もいた。】

>>627
/一応能力読んだ限り、両手を銃火器に変えるのは能力だけど衛星軌道に武器配置する能力じゃないだろ？
/人に自重とか言う暇有ったらバリアとか衛星とか、出来ない事ばっかやらず製作者が作った本来の能力使えよ

ちっ！
【ちょこまかちょこまかと、攻撃がなかなか当たらない】

光よ！闇よ！
【仕方ないので、力を貯めながら街中を機動する】

>>615
！
…………。
【頷いた】
【確かに人見知りなので肯定したようだ】

>>630

/衛星砲がすでに配置されていれば問題ないのでは？

/で、機動ってなんだ

>>632
/動き回るって意味
/ちなみに衛星砲なんて無いよ、そう言う能力じゃない限りね？

>>629
う…あの…せめて着替えてきたらダメですか？
【ジャケットはゲロまみれ、さらに下着がヌメって気持ちが悪い】
【疲れたような表情で尋ねる】

それに、なんでズボン濡れてるんですか？
【自分が言えたことではなかった】


【周囲を見渡すと、おかしくなってしまった人々が横たわっているのが見えた】

（ひどい…でも、なんで俺だけこんな…）
【正気でいられたのは自分の体質のせいだろうか、だが自分だけ平常でいられるのが心苦しかった】

>>628>>626
あぁ この猫が能力者なんて事はしっている
じゃ、こうすればいい
[猫に頭から呪を送り込もうとする]
いいんだよ 攻撃しても
この猫さんがどうなっても知らないが

>>631
ふぅん、人見知りなのか
私とは大違いだなぁ
【誰でも気軽に話しかけられる彼女にとっては、人見知りなど無縁の産物だ】

・・・しかし
アンタ、見たところまだ子供だろ？
こんな時間に一体何をしていたんだ？
【夜中に歩いていた少女に、女性は不思議そうに問いかける】

お前ら喧嘩すんなwww

>>637
/喧嘩ってか、能力に書いてない事ばっかやるからたしなめてるだけだよ

>>638
分かるけどね
指摘はもう少し優しい言い方で良いんじゃない？
大人で厨弐を貫こうぜ

>>633

/なるほど、じゃあやめておこう

｢ちっ…逃げられたか、なら逃げてやる！｣

【女性はポインタ銃をアフターバーナーに換装】
【そのまま堕天使とは反対に逃げるように点火する】

【殺すのは不可能と感じたのだろう】

>>639
/そうだけど、製作者は核ミサイルとか無敵バリアとか衛星砲使わせたくて作った訳じゃないだろうしなー

>>634
それぐらいは構わないペロペロ
【既に最初の面影はない。】

いや、混沌の中でキャサリンとあんなことやこんな……なんでもない。
【狂気の世界で、そんな幻覚を見ていたらしい。ただし、それはやはりＺ指定(R-18G)なものである……が、低SAN値な事は否めない。】

それが君の能力のお陰ならば、君のチカラを研究する事で治せるようになるかもな。
【青年の顔から読み取ったのか、ぽつりと溢す。】

>>628
にゃー……
【猫は考えて、考えて考える】

【元々人間の戦いに巻き込まれるとは思ってもいなく、人間との戦いは出来るだけ避けて生きていた】
【人間にひどい目にあわされてきた仲間を知っているので、人間を余り信用してなかった】
【しかし、少なくともこの青年は違うと、そう猫のカンが告げた】

>>635
にゃにゃにゃにゃ……
（お前の……）
【猫だけが煙に包まれて見えなくなる】

お前のペットになるくらいにゃら
毒でやられて死んだほうがマシだにゃー！
【再び人間の姿になった猫は爪をむき出しにして自分の頭に置かれてる手を思い切りひっかこうとする】
【普通の猫の爪とは違うので、当たったとしたらかなりの痛手を負うかもしれない】

>>641

/自分だってHANABIミサイルの時点でどうにかしたかったよ…
/メテオの対処法なんてわからないじゃないか

>>640
全く、ネコミミ抱えたままだっちゅーに不信心な！
【ネコミミを抱えたまんまアフターバーナー、燃料噴射しまくりなので超目立つ】

はあー！
【チャージした光と闇の力が堕天使の翼を輝かせる中、とりあえず追跡してみた】

>>625
やっぱり……『格好良い』。
痛みを凌駕する僅かな狂気を外殻とし、冷やかな殺意を内に秘める。
それこそが人間、それこそが原初！　人が人たる所以、其れを有する君はやっぱり『格好良い』！
今の世界にそんな人間はそう居ない、女は化粧道具を命より大事して男は面子を気にして動かないからね。
それに比べて君は、嗚呼！　何て、何て綺麗なのだろう！　僕の眼に狂いは無かった、僕の愛情は可笑しく無かった！

【蒼い爪の死神が迫って来ても、青年は其の場から動かないし動じない――只、迎撃に臨むのみ。】
【ぱん、と透き通る様な音を響かせて合掌し、花の様な笑顔を欄と輝かすと】
【突出した氷柱共が爆散し、小さな結晶と化した氷が月灯を反射して煌々と自己主張する】

――第三章／日向にて目覚める恋人

【言霊、後。】
【小さな氷が刹那、強く発光したかと思えば小規模の爆発――炎上、蒸発――を起こし始めた】
【一つ一つの威力は一笑に付すものだけれど、多量の氷柱が爆散して精製されたのだ。氷の数も生半可な物では無い。】
【塵も積もれば山と成る……小規模爆弾の山が男性の行く手を阻む！】
【もしもこの爆撃――氷の炎上に依る超高熱の霧――を抜けられた、又は回避されたなら】
【青年が蒼爪を避ける事は出来ないだろう。何せ彼自身が己の攻撃の巻き添えを喰らい、息絶え絶えになっているのだから。】