ほむら「お嫁さんを私にください」

※ほむらはメガほむです

放課後の教室で二人きり

さやか(放課後に呼び出されたかと思えば)

さやか「ええ〜！」

ほむら「びっくりしますよね…」

ほむら「だって私、美樹さんとあんまりしゃべらないのに…」

さやか「いやそうじゃなくて」

さやか「お嫁さんを私にください？」

さやか「あたしの嫁って言ったら…」

さやか「まどか…？」

ほむら「はい…」

さやか(オイオイオイオイ)

さやか(いや嫁じゃなくて親友だしガチの嫁じゃないし)

ん？と思ったがまどほむか

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さやか「もしかして…」

さやか「あっちの気が…」

ほむら「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか(やべほむら泣きそう)

さやか「ありませんよね！あははしつれ」

ほむら「あります…」

さやか(うおおーい！)

ほむら「美樹さんなら…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「分かってくるかなって…」ｼﾞｰ

さやか(やべえこの子かわいい)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ほむら｢美樹さん鼻血が…ハンカチどうぞ｣

さやか「うお！？サンキュー」ﾁｰﾝ

さやか「とりあえず」ﾌｷﾌｷ

さやか「まどかを嫁にしたいと」

ほむら「はい」

さやか「なんでまた」

ほむら「好きなんです…」

ほむら「人前で言うのは恥ずかしいけど鹿目さんが好きなんです…」

さやか「はは〜そう」

さやか(もう何があっても〜驚か〜ない)

ほむら「だからいつも鹿目さんと親しい美樹さんが羨ましくて…」

さやか「そなんだ〜」

ほむら「だからその…嫁になるのだーとか言ってみたくて…」

さやか「あ〜まどかに対しての嫁発言は冗談だからね？」

ほむら「じょ…冗談であんなこと///」

さやか「言えちゃうんだよな〜」

さやか「なんたってまどかは親友だしね」

ほむら「…」

ほむら「私は…」

ほむら「私は親友以上の関係になりたいです…」

さやか(恋する乙女って奴かね)

さやか「大丈夫！」ﾎﾟﾝｯ

さやか「あんたはあたしがサポートする！」

ほむら｢美樹さん…｣

三角関係の予感

純粋なほむまどであってくれ

さやか「よし今から作戦立てよう！」

さやか「まどか☆ほむら作戦の開始だ！」

ほむら「ありがとうございます！」

さやか「そうと決まれば人数は多い方がいい」

さやか「マミさんのとこに突撃だー！」

マミホーム

ほむら「というわけなんです」

さやか「名付けてまどか☆ほむら作戦」

杏子「ひでえネーミングだなオイ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

マミ「…」

マミ「乗ったわ」

さやほむ「やったあ！」

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
Bleach×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
blackcat×禁書
誰かSS書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

支援

支援

杏子「おいおいマジかよ」

マミ「だって女の子同士が付き合うとか素敵だと思わない？」

マミ「それも自分の後輩が…」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「にやけんなマミ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

マミ「私と佐倉さん同棲してるから付き合っているようなものでしょ？」

杏子「な！？///」

マミ「あらあら」ｸｽｸｽ

さやか(こっちはこっちで)ﾋｿﾋｿ

ほむら(うまくいってますね)ﾋｿﾋｿ

支援するしかないじゃない！

さやかちゃんがあぶれるﾖｶｰﾝ

仁美ちゃんとイチャイチャすればいいんじゃないかな

杏子｢とりあえずだ…｣ｺﾎﾝ

杏子｢あたしも協力するよ｣

杏子｢ほむらには色々本とか貸してもらってるしな｣

ほむら｢ありがとうございます！｣

さやか「あたしには？」

杏子「さやかは…なんかあったけ？」

さやか「うおおおい！？」

ほむまどとマミあんなんて支援するしかしないじゃなーい

作戦が決まって

マミ「我ながら完璧ね」

杏子「これ通報されねえかな？」

さやか「ほむら！ガツンとやっちゃっていいよ！」

ほむら「いいんですね…？」

マミ「決行は明日の10時！休日だからって気緩めないでね！」

三人「は！」

ほむら(みなさんありがとうございます)

ほむら(そして鹿目さんを絶対に…！)

十時×
一時○

翌日

シャフト公園

まどか「ほむらちゃんに呼ばれたけど何だろう」

まどか｢デートかな？でもいきなりだし…」

まどか｢デートといえばさやかちゃんと昔…｣ｳｪﾋﾋ

「ちょっとその嬢ちゃん×3」

まどか「え？」

A「かわいいね君」

M「ちょっと私たちとこない？」

S「楽しいよ絶対」

まどか「何この人たち…」

杏子(やべえ恥ずかしい)

マミ(変装してるとは言え三人とも伊達メガネはまずかったわね)

さやか(ほむら早く来てくれ！)

まどか｢私、待ってる人が…｣

ＡじゃなくてＫと表示してやれよ

杏子はANKOじゃなくてKYOUKOだろ、いい加減にしろ（棒）

A「いいじゃんいいじゃん」

M「一緒にティロティロしましょう」

まどか｢は？｣

杏子(何だよティロティロって！)

マミ(完璧ね)ﾌｯ

さやか(ええい！こうなりゃ)

ほ

S「ほら早く来いよ」ｸﾞｲｯ

まどか「きゃ！？」

「待て」

三人(きたー！)

「ウチのシマで何やってますの？」

三人「は？」

「同性に」ｶﾞｯ

A「ぐお！？」

「ナンパは」ﾄﾞｶﾞｯ

M「もう何も！」

「いけませんわ！」ｶﾞﾝ

S「ぐえー！？」

杏子（ど…どうする？）ｲﾀﾀﾀ

マミ(昨日食べたケーキ吐きそう…)ｲﾀﾀﾀ

「はああああああ」ｼｭｳｳｳｳｳ

さやか(と…とりあえず)ｲﾀﾀﾀ

三人「覚えてろー！」

「ふん…」

まどか「……」ﾎﾟｶｰﾝ

「ランニングの帰りにあのような人たちに会うとは」

「それでも私のサンドバック代わりにすぎませんわね」

まどか「あの…」

「大丈夫でしたか？」

仁美「鹿目さん」ﾆｺｯ

まどか「仁美ちゃん！」

　　　　　（ 　´・ω）　
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀）　　ｳｯ…
　　　　/ |仁美 、 　ｲ（⌒さやか⌒ヽ
　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ ､_､_,　＼ ＼
　　　 {　 |　　　 ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/
　　　 .＼ |　　　　T ''' ――‐‐'＾　（､_ﾉ
　 　 　 　 |　　　　| 　　／　／/　 /

ほむら(勝負メガネ探してたら一時間近くたっちゃった)

ほむら(美樹さんたちにうまく演技してもらって)

ほむら(そのまま鹿目さんは私の…)ﾌﾌ

ほむら「着いた！」

仁美「あら暁美さん」ﾆｺｯ

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「！？」

ほむら(み、美樹さんたちの代わりに仁美さん！？)

その頃マミホーム

マミ「オエエエエエエエ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

杏子「なんだよありゃあ…」

さやか「作戦どうすんだこれ…」

まどか｢今から仁美ちゃんの家に遊びに行くんだけどほむらちゃんもいいよね？｣

仁美「ええもちろん」ﾆｺｯ

ほむら「よ、よろしくお願いします」

ほむら(はあああ？)

まどか｢さっきすごかったんだよ〜仁美ちゃんが私をナンパしてきた三人組を腹パンで…｣

仁美｢もう鹿目さんたら｣ｵﾎﾎ

ほむら「へ、へえ〜」ｱｾｱｾ

ほむら(美樹さんたちだー！)

このメガほむは普通ほむになりかけてるなｗ

ほむ→まど→さやかと思ったら仁美ちゃん登場
ってか、マミさん達実戦経験あるのに弱すぎｗｗｗｗｗ

ひとひとすごい

仁美｢立ち話もなんですし行きましょう！｣

まどか｢おー！｣

ほむら｢おー｣ﾔｹｸｿ

仁美のお屋敷

まどか｢噂には聞いてたけど｣

ほむら(大きい…)ﾄﾞｰﾝ

ほむら(私の胸は小さい…)ﾍﾟﾀｰﾝ

仁美「門から入って少し長い廊下がありますの」

ｷｰﾊﾞﾀﾝ

まどか「少しじゃないね…」

ほむら「すごく長いです…」

仁美「私についてきてくださ〜い」

まどほむ「はーい」

ﾃｸﾃｸﾃｸ

ほむら(仁美さん速い…)ﾊｱﾊｱ

ほむら(ここまで来るのに少し走ったから息が)ﾊｱﾊｱ

ほむら(う…)ｸﾗｯ

まどか「大丈夫？ほむらちゃん」ｷﾞｭｯ

ほむら「あ……」

ほむら(鹿目さんと手が…)

まどか｢息が…歩ける？｣

ほむら「はい……」ﾊｱﾊｱ

まどか「一緒にゆっくり行こうよ、ほむらちゃん」

ほむら｢はい！｣ﾊﾟｧｧｧ

ほむら(やったー！)

やったー！

やだー！

ほむらちゃん頑張って！

仁美｢ｷﾏｼﾀﾜｰ♪｣ﾃｸﾃｸ

まどか｢〜♪｣ﾃｸﾃｸ

ほむら｢///｣

ほむら(仁美さんの歩くスピードがさっきよりも遅いような…)

ほむら(でも)ｷﾞｭｯ

ほむら(それだけ鹿目さんと長く手をつなげる…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどほむ「…」

まどか「中々つかないね」ﾎﾞｿｯ

ほむら「で、ですね」

ほむほむ

まどほむ「…」

ほむら(会話が続かない…)

ほむら(はあ…)

ｷﾞｭｯ

ほむら(！？)

ほむら(鹿目さんの手を握る力が強く…)

ほむら(なんか嬉しい…)

これはｷﾏｼでいいの？

まどまどほむほむ

仁美「つきましたわ〜」

まどか「きれいな丸テーブルがたくさんある〜」

ほむら「すごいです…」

仁美「お二人ともお座りになって」

仁美「私は少し用事がありますゆえ」

仁美「少しばかりしたら戻りますわ」

仁美「お茶とお菓子はありますのでゆっくりと」

まどか「ありがとー」

ほむら「ありがとうございます」

ｼｰﾝ

まどほむ「…」

ほむら(次からは私が)

まどか｢ほむらちゃん｣

ほむら｢はい！？｣ﾋﾞｸｯ

まどか｢今日誘ってくれたのはその…｣

まどか｢デート…とか｣

ほむら「そ…そんな」

まどか「正直に言ってほしいな…」

ほむら「はいその通りです」ﾋﾟｼｯ

まどか「えへへ」

ほむら「あはは」

まどか「う、うれしいなぁ！なんて…」

ほむら「…！」ﾄﾞｷｯ

まどか「ほむらちゃんと、その……」

ほむら「か、鹿目さんに喜んでもらえれば…」

まどか「まどかって…まどかって呼んでほしいな…」

まどか「ほむらちゃんに…」

ほむら(ちょ！？)

まどか｢…｣ﾜｸﾜｸ

ほむら｢ま…まどかさん……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ほむら(今の聞こえたのかな…？)

ほむ

まどか｢えへへ、ありがとうほむらちゃん｣

ほむら「こ、こちらこそ……」

まどか「照れてるほむらちゃんかわいいね♪」

ほむら「///」ｶｧｧｧ

ほむら(鹿目さんもかわいいですよ！)

俺もかわいいですよ！

>>57
そうか
ならしゃぶれよ

＜　　 　＿/￣/_ 　 ＞.　　 　 ｜　　／｀{ｉ:i:i:i:i:}　　　 |/,'　　　　　ハ　　　　　＼..............::::::::＼::::::::::::::::::ヽ
＜　　　/__　　＿/ 　＞　　(＿丿　　　　 {i:i:i:i:i:}　　　 ｌ厶斗┼十′ヽﾊ _　　 ﾄ. }::::::/:::::/!:::::::::＼:::::::::::::::|
＜　　/__　　＿_/　　＞　　 ／　/　　 　∧:i:i:i:i:! 　 　 ｌ　 ∧ノ　!′　　 ＼卞├:--/:_／｜:::::::::|:::＼!:::::: |
＜.　　　/＿/　　 　 ＞ 　 厶イ　　　／{i:i:》;ｉ:i:∧　　　ﾄ,厶孑==　　　　　 )i　}!_::::/{;/　　l/L::::⊥::::::|::::::::|
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＜　　￣￣ノ　／　　＞　 　 ′ ,/i:i∧i:}/ 　 i{じﾍ　　｜　　　　　　　 　 ､　､ |i;ﾝ　》、__r=ｧミﾒ､ /::::;ｉ::::::::|
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＜　 　 /__７　./　/　＞　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._　＜/{＿|＞　　　　　　　　　/==ミ:::::::::ト、
＜　 　　＿__ノ　/　 .＞　　　　　　　　 　 　 ノ{_:／　　　／^⌒ゞ===7'ｰ‐┴‐‐｀　¨¨　￣ ¨¨¨｀ヽ　 }::::::::!:::}
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ｷﾏｼ？ ｷﾏｼなの！？

別室

仁美｢うふふふ…｣

仁美｢まどほむは至高ですわね…｣

仁美｢監視モニターと監視カメラで｣

仁美｢百合ん百合んなクラスの方々を観察する…うふふ｣

仁美｢偶然とはいえあの三人を利用させてもらいましたわ｣

仁美｢あの三人には｣

仁美｢お礼にこの光景を見てもらいたいものですわね｣

仁美｢あーあー｣

タワーが建つか！？

マミホーム

杏子｢ん？｣

さやか｢服からなんか聞こえる｣

マミ｢確かに何かが｣

仁美｢お元気ですか〜？｣

三人｢ワッ！？｣

さやか「仁美の声？」

仁美「マイクロ通信器からごきげんよう〜♪」

杏子「マイクロ通信器？」

マミ「これは…」ﾌﾟﾂ

さやか「もしかして公園であたしたちを殴ったのって…」

仁美「わ　た　く　し　で　す　わ」

三人「……」

仁美すげえ

杏子「何が目的だ」

仁美「あなた達信号機トリオと同じ」

杏子｢おい｣

さやか｢あたし進めか｣

マミ｢私だけ中途半端じゃないの｣

仁美｢鹿目さんと暁美さんを仲良くさせる、ですわ｣

杏子｢と言うと？｣

金持ちの百合スキーって眉毛の太い人とキャラ被ってんぞー

仁美｢今鹿目さんと暁美さんは私の家にいます｣

仁美｢二人きりで｣

三人｢！？｣

さやか「よ…」

杏子「よかった〜」

マミ「結果オーライね」

仁美「ですから」

仁美「三人にも来てもらいたいのです」

とんだ伏兵がいたもんだ

鯖が頻繁に危篤状態になるからめんどうだな…

媚薬盛れ！媚薬！

媚薬監禁コースおーらいっ！？

僕も行っていいですか

結論落ち着け、珍しくお前の好みの展開なんだ！

おいまだか

はよ

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寝落ちたか

わかめのさらなる活動に期待

>>74
そうだねガマンだね｡｡｡ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙｼｪﾝｺ....

じっくり星ぬ

まだか

ほ

し

ほ

む

それはまだ私が神様を信じなかった頃
九月のとある木曜日に雨が降りまして
こんな日に素敵な人が現れないかと
思ったところへ　まどかが雨やどり

もしも　もしも　できることでしたれば
この人をお嫁さんにちょうだいませませ

続きが読みたいよ
生殺しってそんなのひどすぎるよ

ほ

あーインスピレーションわいてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだけど？ｗ

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全身初めて見た

ところどころくせーのがいるな

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>>6
バリクム

ほ

む

ほ

む

>>1のIDがバリCM

つまりこれはステマ

ほむ

まど

杏子「どーする」

さやか「いくしかないっしょ！」

マミ「私もその目で見たいわ」

仁美「決まりですわね」

仁美「ただし裏の庭から入ってください」

仁美「そこから直接私の監視モニター室に行けますわ」

さやか「あたしが二人をナビゲートするね」

仁美「よろしくですわ〜それでは〜」

ﾌﾟﾂｯ

杏子「なあさやか」

マミ「仁美さんて」

マミ杏「何者？」

さやか「百合大好きな体育5のお嬢様」

キタカ

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

ふむ

監視モニター室

さやか「早速見せてよ」

杏子(すごいなこの設備…)

マミ(仁美さんの百合にかける情熱が伝わってくる！)

仁美「それではご覧になってください」

仁美(腹パンの事はチャラですのね)

ほむ

まどか｢ほむらちゃんのメガネと三つ編みて似合うね｣

ほむら｢鹿目さんのリボンも似合ってます｣

まどか｢髪、触っていい？｣

ほむら｢ど、どうぞ｣

まどか｢えへ、サラサラ〜｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら(しあわせ///)

まどか「クッキー美味しい」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ほむら「美味しいです」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

まどか「ほむらちゃんにクッキーあーん」

ほむら「え？あ？」ｱｾｱｾ

まどか「食べてくれないの…？」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ほむら「も、もちろんたべます！」ﾊﾟｸｯ

まどか「あ…！」

ほむら(やべ鹿目さんの指しゃぶっちまった)

まどか｢もう…ほむらちゃんたら強引なんだから……｣

ほむら(ほむううううう///？)ｶｧｧ

仁美「うふふふ」

さやか「いい感じじゃん」

マミ「もっと行きなさい暁美さん」ﾊｱﾊｱ

杏子「まどかもほむらもかわいいなぁ〜＆クッキーうまそうだな」

＞やべ鹿目さんの指しゃぶっちまった
さりげなくキャラ崩壊すんなｗｗｗ

続けてくださいお願いします(ｹﾞｻﾞｧ

さやか「この設備があるのは前から知ってたけど仁美がこれほどまでとは」

仁美「暁美さんが鹿目さんを気にかけていたのも前から気付いてましたもの」

杏子「アンタすげえな」

マミ「師匠と呼ばせてください仁美さん！」

仁美「百合の道は厳しいですわよ」ﾄﾞﾔｧ

マミ「はい師匠！」ｻﾞﾊﾟｧ

杏子「マミが遠くに行っちまう…」

さやか「ん？モニターに怪しい人影が」

仁美さん、マミあんにも目を付けそうだな

杏子｢んな？｣

仁美｢どこですの？｣

さやか｢別のモニターだけどあたしたちが入ってきた方と別の入り口から…｣

マミ｢あやしいわね…｣ﾏﾐﾝ

>>42の廊下

泥棒(豪勢なお屋敷なこった、ただ警備が甘いな)

泥棒(ガキしかいねーみてーだし)

泥棒(真っ直ぐに見えるあのバカでかい扉がにおうな)

泥棒(ひと稼ぎしますかね)

仁美｢…｣

さやか｢…｣

杏子｢…｣

マミ｢…｣

杏子｢モノホンのコソドロじゃねーか！｣

さやか｢何であんなの通すの！仁美！執事とかメイドは？｣

仁美｢父母と共にちょっくら外で息抜き中ですわ、いつでもいると思ったら大間違いですわよ！｣

さやか｢あんたんとこの執事フリーダムだなおい！｣

マミ｢このままだと鹿目さんと暁美さんの部屋に…｣

杏子｢早く助けないと！｣

　ﾉ
　('A`)
　(　(7
　<　ヽ

さやか｢でも助けたら声で二人にばれるんじゃ…｣

マミ杏｢あ……｣

仁美｢心配ありませんわ｣

仁美｢百合を邪魔するゲスは声が出る前に瞬殺ですわ｣ﾎﾟｷﾎﾟｷ

マミ｢さすが師匠！｣

杏子｢ついていけねえ｣

さやか｢もう慣れたよ｣

　　ﾉ
　('A`)
　(　(7
　<　ヽ

こういう個人が異様になんでも出来るみたいなのは見ててつまらん

まどまどほむほむしてれば細けぇこたぁいいんだよ！

まあ仁美だし・・・

まだか！！？

仁美｢準備OKですわ｣

三人｢こちらもOK｣

仁美｢作戦内容の確認ですわ｣

仁美｢まずは私が裏周りして泥棒に腹パンをかます｣

さやか｢先回りしたあたしたち三人が気絶している泥棒を連れて｣

マミ｢ささっと縛りあげて別の部屋に連れて行き｣

杏子｢二人にばれないように家を…うまくいくのか？｣

仁美｢うまくいきますわ！全てはまどほむの為に！｣

マミ「了解！」

さやか「なんだかんだで二人きりの時間は邪魔したくないしね」

杏子「行くぜ！」

オー！

まどか「仁美ちゃん遅いね」

ほむら「中々きませんね……」

まどか「二人きりだね…」

ほむら「ですね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「ほむらちゃんともうちょっとこのままでいたいな〜」

ほむら「わ、わたしもです！」

まどか「一緒だね♪」ﾆｺｯ

ほむら「一緒ですね」ﾆｺｯ

ほむら(もうちょっとじゃなくてずっとでお願いします！)

ほむほむ

まどか｢ほむらちゃんあの…｣

まどか｢二人きりなら…｣

ほむら(え、何この雰囲気)

まどか｢あの…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら(鹿目さん顔近い！恥ずかしいよぉ///)

まどか｢キスとか…｣

ほむら「………」

ほむら(うおおおおおお！)

ワカメいらね

マミさんが神扱いでちんぽ生えててモテモテ&無双してるようなやつとか、さやかの上条への想いがほぼ無かったことになっててなぜかモテモテになってるやつとか
オリキャラが無双してるやつとかオリキャラ♂を主人公に据えてまどっちと恋仲にしちゃうような酷すぎるのに比べれば
仁美の腹パン力その他が少々強化されている程度、大した問題ではないのさ

>>132
わかる、わかるよー

泥棒「長いなこの廊下…」ﾊｱﾊｱ

ﾁｮﾝﾁｮﾝ

泥棒「ん？」

仁美「ちぇすとおおおおお！」ｶﾞﾝｯ

泥棒「ぐえええええ！？」

三人「本気出しすぎだ―！」

杏子「すげえふっとんでる…」

さやか「このままだと…」

マミ「部屋に…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどかさん…」

まどか「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「…」ｸﾞｯ

ほむら(色々あったけど)

ほむら(人まず目的達成！)

ﾒｷｯ

まどほむ｢！？｣

>>132
なんというかもうそれまどかじゃなくてもいいだろっていう原作無視のやつばっかだよね

泥棒は犠牲になったのだ･･･

泥棒｢…｣ﾊﾞﾀｯ

仁美｢フルパワー出しすぎたせいで扉が…｣

まどか｢仁美ちゃん…？｣

さやか｢やば｣

杏子｢キスの直前だったよな｣

マミ｢やってしまったわ…｣

まどか｢マミさん、さやかちゃん、杏子ちゃん？｣

ほむら(ちくしょー！)

これが体育５パワーか

二次創作で原作無視()とかどうでもいいけど、さやかが主導でほむまどのために頑張るみたいな話かと思ったらおまけの１人みたいになってるし
そもそも話自体が面白くない

仁美「治療費と生活費は渡しますので」

仁美「不況にめげずがんばってください」

泥棒「ありがとうございます…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

仁美「よければこの家の執事でも」

泥棒「遠慮しときます…」

まどか「つまり」

まどか「みんなして私とほむらちゃんをくっつけさせようしとたんだ」

ほむら「………」

ほむら「私が……」

さやか「ほむらは悪くない！」

さやか「マミさんも杏子も仁美も悪くない！」

さやか「悪いのはあたしだ！こんなこと考えたのもあたしなんだ！」

さやか「だからみんなを…」

仁美「さやかさん…」

マミ「美樹さん…」

杏子「さやか…」

ほむら(……)

ほむら(私…みんなに迷惑かけて……)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まどか｢勘違いしてない？｣

五人｢え？｣

まどか｢そこまで計画してくれたってことは…｣

まどか｢みんな仲良しって事で私うれしいの！｣

まどか｢色々トラブルはあったけど｣

まどか｢みんなを嫌いになるわけないよ！｣

ほむら「じゃあ…」

まどか「ほむらちゃん大好きだよ！」ｷﾞｭｯ

ほむら「まどかさん…！」ｷﾞｭｯ

さやか「よかったじゃん、ほむら！」

杏子「大した奴だよホント…」

マミ「今日はパーティーね♪」

仁美「まどほむキマシタワー！」

面白くないのに見てるとかツンデレか

他のSS叩くのはやめようか、荒れるだけだぞ

ほむら「皆さん…ありがとうございます！」

まどか「だから…ほむらちゃんあのね」

まどか「さっきできなかったキス…しよ？」

ほむら「は…はい！」

ほむら「でもこんなに人いるのに……」

さやか「しっかり見てやるよほむら！」

杏子「キース！キース！」

マミ「目に焼き付けておくわ！」

仁美「スーパーキマシタワー！」

ほむら「」

まどか「じゃあ…するね？ほむらちゃん」

ほむら「こ、心の準備が！」

ﾁｭｯ

まどまどほむほむ

まあ単発ネタで済めばいいがあまりにもアレなネタが氾濫すると愚痴の一つも吐きたくなるというものよ
ほむほむまどまど

さやか(なんだかんだで)

さやか(あたしたち六人は仲良しです)

終わり

>>132
まどかが無条件でほむほむに惚れてる奴とか
まどかが嫉妬から誰かをぶっころす奴とかも追加で

追いついたと思ったら終わってた
乙である
外野は死ね

いつもの五人+仁美さんのSSを書いてみました
寝落ちしたりしてすいませんでした
その間も保守等感謝です
見てくれて本当にありがとうございます！

お疲れ！！

乙

乙乙乙

大義であった

よかった乙乙！



>>132>>148
終わったから言うけれど、愚痴とかよそでやってくれ
全部楽しんでる自分からしたら叩きとか不愉快極まりないし、
なにより愚痴()の性で>>1にも迷惑がかかることを理解しような？

おまけ

ほむら｢ありがとうございす！あの時美樹さんが相談に乗ってくれなければ私…｣ｳﾙｳﾙ

さやか「いいのいいの！ほむらが頑張ったわけだしさ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「///」

さやか「本当はあたしもほむらをいただきたかったんだけどな〜」

さやか「まどかには敵わないか」ｱﾊﾊ

まどか「そういうことなら！」ｼｭﾀｯ

ほむら「まどかさん！？」

さやか「まどか！？」

まどか「二人まとめて嫁にしてやる〜！」ｷﾞｭｯ

さやか「三角関係？」

ほむら「みたいな…」

まどか(二人ともかわいいんだもん)

まどか(どっちかなんて選べないよ！)ｳｪﾋﾋ

仁美｢ふふふふ…｣ﾁﾗｯ

終わり

乙乙

おい、完全にいらねぇぞそのおまけ

面白かった、また書いてくれ乙！
他の作品を扱き下ろすアホに泥被せられたみたいになったのが残念

乙乙乙

乙乙乙

おまけ要らねえよ…

ほむまどさやとマミあんか、乙！

仁美さんのﾁﾗｯが気になるけどｗ　今度こそ乙！

乙乙乙

うーん惜しい
なぜおまけを書いたのだ…