男「ムラムラするな」ちんこ「ですね」

ー〜自部屋〜ー

男「はぁムラムラする、ヤバいヤバい｣ﾑﾗｰ

ちんこ「旦那、我慢してくだせぇ、明後日に控えてる運動会の為に精液を蓄えとかないといけないんですぜ？」

男「ったく、分かってるよ。あーもう、友に電話するか｣ﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

ちんこ「ふひひ、頑張って優勝しましょうね、旦那」

男「あったり前よぉ、優勝して大乱交パーティーのチケット貰うのは俺だ｣ｶﾞﾁｬ

友『んだよこんな時間によぉ？もしかして射精したのか』

男｢ﾑﾗｰﾑﾗｰしてヤヴァイ」

友『ははっ、その言い草だと大丈夫みたいだな。で？どうしたんだよ』

男「……ムラムラする」

友『わ〜ったよ、今からセブンイレブンに来いよ』

男「サンキューな、今から行くわ」

ちんこ「セブンイレブンですか……大丈夫っすかね」

友＝♀

ー〜セブンイレブン〜ー

友「うっす、大丈夫か？」

男「もう我慢出来ねぇよ…もう10日目だぞ？玉ん中パンパンなんだけど」

ちんこ「友さん、昨日ぶりですね。旦那は頑張ってますよ」

友「お〜そうかそうか、じゃあほら、俺からの餞別だ｣ｽｯ

男「……んだよこれ」

友「知らないのか？セブンイレブンで出た新商品【ちんこの磯辺揚げ】だよ」

男「う、美味そうだな」

友「金は要らねーよ、とりあえず腹膨らまして落ち着けっての」

ちんこ「いつも助かります」

友「良いって事よ、ささっ、食べたら図書館に行くぞ」

マジキチ

男「う〜ん、俺的には金玉の唐揚げ棒の方が美味いかな｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「俺は骨無しチンコフライが好きかな、けどあれ高いんだよな」

ちんこ「ははは、ちんこは高級品ですからね」

男「でよ、なんで図書館なんだ？ゲーセンにでも行って気分転換したかったんだけど｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友「図書館にさ、委員長が居るんだよね。だからかな」

男「……今の俺に女を見せるとか鬼畜だなお前」

友「大丈夫大丈夫、委員長ならなんとかしてくれるからよ」

ちんこ「そうですね、旦那！友さんの言うとおり図書館にいってみましょうぜ」

男「へいへい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

割とすき

ー〜図書館〜ー

委員長「……あ、あのさ」

友「どうした？なんか変な事でもあるのか」

委員長「な、なんで二人が私の隣に座ってるの？それより男くん…さっきから気持ち悪いんだけど」

男「ハァハァハァハィ！」

ちんこ「はっはっはっ、旦那は委員長の匂い嗅いで性欲MAXですからね。勘弁してくだせぇ」

委員長「ち、ちんこが喋るのにはもう慣れた筈なんだけどやっぱり突っ込みたくなる…」

友「でよ〜、明後日の運動会あるじゃん？」

委員長「……で？」

友「金玉入れ競争さ、お前が棒を支える役になってくれないかな〜って」

委員長「！？」

わろた

>>1は可能性の獣か

委員長「い、いやです！絶対に嫌！」

友「頼むよ〜、本来幼馴染がやる筈だったんだけど別の競技に出る事になったんだよ」

委員長「いや！だって棒を支える役って膣内にぶっとい棒を挿入れて支えなきゃいけないのよ！？」

友「………頼む」

委員長「いやぁぁああぁあ！！」

職員「こら！黙れ犯すぞ！！」

委員長「す、すいません…」

男「うんぎぃやぁああぁぁあ！｣ｼｺｼｺｼｺ

ちんこ「だ、旦那ぁあ！まだしこっちゃいけねぇ！」

男「あひゃひゃひゃひゃ！｣ｼｺｼｺｼｺ

友「いい加減にしろ！｣ｷﾝﾀﾏｷｯｸ

男「はうぅっっ！！」

>>10
職員ｗｗｗｗｗ

>>10
男が狂ったｗｗｗ

狂気を感じる

なんかいいね

ｗｗｗ

委員長「だ、だって私ってまだ処女なのよ？！どうして棒なんかで喪失しなきゃいけないよの！」

友「ま、まぁまぁ」

委員長「これが落ち着いてられる？！無理に決まってるじゃない！」

友「そ、そうだよねぇ…」

委員長「……で、で？幼馴染さんはどの競技に変更なの？私に内緒にする位なんだからそれ程なのよね」

友「……身体借り物競争」

委員長「ぶ！！？か、かかかか、身体借り物競争？！」

友「あぁ、本来三年生がやる筈なんだけど二年生の幼馴染が出る事になった」

委員長「……」

友「なぁ、やってくれないか？幼馴染だって苦肉の策なんだよ」

委員長「い、嫌です…」

漫画太郎並みの鬼才を感じる…………

映画化決定

はーい、この辺りからR-18指定ねー
お子様にはご退場願おう

仕事帰りになんてスレ見てるんだ俺は

友「んだと？お前なぁ、身体借り物競争に出た上で金玉入れ競争にまで出場させんのか！？そりゃ酷だぜ」

委員長「し、知りません！そもそもなんで承知したんですか！？」

友「……脅されたんだよ」

委員長「んなっ？！」

友「もし断ったらお前等の近くにある自動犯売機をぶち壊すってな」

委員長「そ、そんな！自動犯売機を…な、なんて非道な！こうなったら校長先生に」

友「馬鹿野郎！奴等は本気なんだよ！マジでぶち壊されちまう！」

委員長「……くっ」

友「な、なぁ頼むよ…受けてくれ」

tanasinを感じる

＞自動犯売機

潮騒ｋｗｓｋ

委員長「わ、私だって大切な処女を棒なんかで喪失なんて嫌です！」

友「なら誰が出るってんだよ！他の女子はもう空いちゃいないんだ！お前しか居ないんだよ！！」

委員長「私の想いは無視なんですか？！アナタがお尻にぶち込めば良いじゃないですか！現にD組は野郎が支える役なんですよ！」

友「うっせーぞ！」

委員長「ぎゃ、逆ギレ？！なんなんですか！も、もうこの話は無しに

友「お前が処女じゃなかったらいいんだな！？その言い方だと処女じゃなかったらいいんだな！！」

委員長「は、はぁ？！なにいっ

友「てめーの処女位俺が奪ってやんよぉぉおお！！」

委員長「！！！｣ｷｭﾝｷｭﾝ

濡れ場

tanasinn...tanasinn...tanasinn...>>0

良スレage

ちんこ「と、友さん？！あんただって明後日の運動会は主力の筈ですぜ！？今射精しちまったら戦略が大幅にダウンですぜ！」

友「……ワンフォアオール、オールフォアワン」

ちんこ「なっ！？」

友「みんなは一人の為に、一人はみんなの為に……だろ？ちんこよ」

ちんこ「友さん…アンタ、みんなの為に自らの身を呈して」

委員長「なななな、なんで私が友くんに処女捧げないといけないのかなー！あー意味わかんないなー！説明して欲しいなぁ！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

友「説明？……ふっ、んなの身体で語り合おうや｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

委員長「うわー投げやりだー！あーもう！股がびしょ濡れだー！」

友「……すまねぇな、愛棒」

友ちんこ「ふふっ、みんなは一人の為にでしょ？」

友「あぁ……そうだな」

委員長「なんで勝手に話し進めてんのかなん！あーあー何時の間にか全裸なんだけどなー！」

本日のマジキチスレ

祭りキターー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

【バカ発見機】女子高生局部流出【将棋部】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1325916168/

清楚系の将棋部女子高生がWEB上に局部うｐ
↓
↓
↓
将棋板にて写メ、魚拓全てとられる
↓
↓イマココ！
↓
特定作業班つのる

友「グッバイバージン！」

委員長「あぁもうなんでかなー！」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

委員長「ひんぎぃやぁあぁあ！処女さよならー！｣ﾊﾟﾆﾊﾟﾆ

友「うわぁああ！まっ黄色の精子がぁああ！15日間貯めた精子がぁああ！」

友ちんこ「……トランザム」

ﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆﾊﾟﾆ

友「っぐぅう！ちっくしょぉお！ワンフォアオール！」

友ちんこ｢ｵｰﾙﾌｫｱﾜﾝｯｯ！」

ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱﾖｰｸﾞﾙﾄｯｯｯｯ！！

委員長「あひゃぁあぁあぁぁぁあ！」

ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱﾖｰｸﾞﾙﾄワロタｗｗｗ

マジキチ速報さんこっちです

いいぞもっとやれ

友「はぁっ…くふぅ……」

友ちんこ「はは、良かったっすよ委員長の処女……さよなら私の精子｣ｸﾞｯﾀﾘ

委員長「あっ…処女が、私の処女が…」

友「これで良いだろ？棒を支える役、引き受けてくれ」

委員長「……ま、まぁ良いですよ。や、やってやりますよ」

友「あ、ありがとう！これで明後日の精子を掛けた戦いに参加出来る」

ちんこ「友さん…あんな最高だぜ、漢の中の漢だ」

友「……(しまったな、これで俺は二日しか精子を貯めれねぇ…圧倒的に不利になる)」

〜翌日 学校にて〜

友「……これで良いだろ」

三年生「はっ、聞けねーな！」

友「なん…だと…？」

三年生「お前等は優勝しちゃいけねーんだよ！委員長も身体借り物競争に出すぜ」

友「話しが違うだろ！ふざけんなよ！幼馴染だって泣いて嫌がってたのを俺が無理やり

三年生「うっせーんだよ年下がぁあ！」

ﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗﾁｵｯｯ！

友「！？」

友「ぐわぁぁぁああぁぁぁあ！」

効果音が独特ですね

精神科いこ、ね。

幼なじみも食われたのかよ

男金的されてから出てこねーし
友が主人公じゃねーか

必殺技だと

三年生「あひゃひゃどうだぁ！？俺様のバキュームはよぉ！ダイソンにだって負けねーぞ！｣ﾌｪﾗﾌｪﾗﾌｪﾗ

友「ぐおぉぉお！？(ま、まずい！こいつフェラめちゃくちゃ上手い！ち、畜生！)」

友ちんこ「友さん！皆の前で射精はこの学校では絶対服従の証なんです！耐えてください！」

友「わ、わかってる…っくふぅ！」

ﾊﾞｷｭｰﾑﾊﾞｷｭｰﾑﾊﾞｷｭｰﾑﾊﾞｷｭｰﾑ

三年生「たまにカリの裏をアマガミだぜぇ！｣ｶﾘｶﾘｶﾘ

友「うわぁああ！薫かわいいよー！」

友ちんこ「友さん！ダメです！耐えてくださ

ﾊﾞｷｭｰﾑﾊﾞｷｭｰﾑ

友「アムロ、逝っきまぁぁああっす！！」

ﾊﾞﾋﾞﾙｰ

バビルー

ｗｗｗ

友「ぁっ…くっ…ぅあ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

三年生「ひゃっはー！みんな見たか！こいつは今から俺様の奴隷だぜぇえ！」

友「……ち、畜生、ちくしょぉおぉぉお！！」

男「待てよ！」

三年生「あぁん？！んだよてめえは」

男「友がお前の奴隷ならお前を奴隷にしたらどうなるんだぁ？」

ざわざわ…ざわ…

友「あ…む、無茶だ……や、やめろ」

男「お前は休んでろ…話は全て隣のクラスの山田くんから聞いた。お前も辛かったんだな」

友「うっ、ぐぅ…す、すまねぇ…すまねぇ」

男「黙ってろ、こいつを潰して保健室に連れてってやっからよ」

三年生「はぁぁあん？！やれるもんならやってみやがれ！」

いつのまにホモスレに・・・

おおあの>>1か
まえのやつも見てたぞ

胸熱だな
いや胸だけじゃないが

地獄のミサワみたいな台詞だな

ちょっと時代が早すぎないか

男「三年如きにコレを使うとはな｣ｽﾙﾂｶﾔ

三年生「な、それは…」

男「野郎ってのは2種類存在すんだ、責めて逝く奴と……」

男「責められて逝く奴がなぁぁあ！｣ﾂﾞﾙﾑｹｯ！

ちんこ「我レ、お菊紋ヲこじ開ける者ナリ…」

三年生「はっ、は！おんもしれー！やれるもんならやっ

男「スタートなんざ要らねーんだよ！人生なんでもフライングだぁあぁあ！」

ｷｮｺﾝｿｳﾆｭｳｯｯ！

三年生「おう"っ"？！｣ﾊﾞﾌﾟｭｰ

男「……雑魚が、挿入れただけで射精しやがって」

三年生「あっ、うぐ…」

ｽﾞﾙｯﾌﾟ

男「ちんこが汚れた、洗いに行くぞ」

友「お、男…」

独特の擬音がまったりと頭に残り、男のかっこ良さが締めくくる・・・
このＳＳウメエエえええ!

ﾊﾞﾋﾟｭｰ

マジキチ

〜保健室〜

保健医「へ〜、上級生に下剋上出しちゃったんだ〜」

男「大丈夫っすよ、明日の運動会でボコボコにしてやりますから」

保健医「うふふ、頑張ってね。はい、消毒してあげるからちんこ出してね〜」

男「すんません｣ｽﾞﾙﾑｹ

汚ちんこ「うぅ…汚されちゃいやした…」

保健医「……小さいわね〜」

男「ぼ、勃起したらデカイんすよ！言うじゃないですか！能ある鷹は爪を隠すって！」

保健医「はいはい、消毒終わったわよ〜」

綺麗ちんこ「あはは、凄いっすよ旦那！世界がかわりやした」

男「じゃあ友をよろしくお願いします」

保健医「は〜い」

ﾊﾞﾀﾝ

保健医「……行ったわね」

友「あ、あの、先生？俺は別になんとも無いんでだい

保健医「えっと、この薬よね｣ﾌﾟｽｰ

友「お"っ'"$\°＊<？！！」

保健医「最近ご無沙汰だったから〜、ごめんなさいね？今日一日は私の性欲処理機になってね」

友「☆%,°＊「^×\〜(」

保健医「うふふ、もうガチガチンコね」

友巨根ちんこ「うがぁぁあぁああ！な、なにしたのよアンタ！わ、私の友になにしたのよー！」

保健医「あら〜、あなたって女だったのね……うふふ、あなたの彼、寝とっちゃうから」

友「ガチガチンコガチガチンコ」

友巨根ちんこ「いやぁぁああ！友は私の物なんだからぁあぁあ！」

保健医「あらあらうふふ」

友達は息子ならぬ娘か…

落書きんちょ落書きんちょ

〜教室〜

担任「はい、朝のホームルームやるぞ」

委員長「勃起(きりつ)」

ボッキンキン！

担任「ふむ、みんな明日の為に金玉の中の パンパンにしてるな。いい心がけだ」

委員長「我慢汁噴射(れい)」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞﾛｰﾄﾞﾛﾘｯﾁｰ

担任「うんうん、カウパー汁の出方も良いな！これなら明日も頑張れそうだな」

男「……」

幼馴染「あ、あの…」

男「良いんだ、昨日友から聞いたから」

幼馴染「……ごめんなさい」

俺も保険医さんの性欲処理に使って欲しい

ｸﾚｲｼﾞｰ

>>59
谷亮子

幼馴染「私ね、本当は嫌だったんだ…けど、自動犯売機を壊すって脅されて…私…私」

男「良いから泣くな、明日全てをぶつけりゃそれで良いだろ」

幼馴染「……うん」

男「な〜に、お前は俺が守ってやるから心配すんな！」

幼馴染「えへへ、ちょっと心配かな」

男「お前は一度クラス全員を守ったんだ、一人に助けられる位別に良いだろ？そういう事だ、明日は頑張ろうぜ」

幼馴染「……うんっ！」

ちんこ「くぅう、泣かせてくれるじゃねぇか旦那ぁ｣ﾄﾞｸﾄﾞｸ

幼馴染「あっ！少し精液出ちゃってるよ？」

男「あっはっはっは｣ﾌｷﾌｷ

委員長「あの…」

男「ん？どうしたんだよ委員長」

委員長「わ、私の…そ、その…彼氏は何処に居るのかなって」

男「彼氏？あぁ、友なら保健室に居るぜ。つーか一発やったから彼氏って、案外ピュアなんだな委員長って」

委員長「うう、うるさい！別に…わ、私はただそう呼びたかっただけで本当の彼氏とは思ってませんから！か、勘違いしないでください」

男「あはは、わーったよ。早く迎えにいってやんな、喜ぶぜ(股から汁が滝の様に流れてるっつーの)」

委員長「っ！！じゃ、じゃあまた後でね…あ、ありがと。場所教えてくれて」

ﾊﾞﾀﾝ

幼馴染「ねぇねぇ、委員長と友くん、何かあったの？」

男「……秘密」

幼馴染「えー！教えてよ〜」

この委員長きっと巨乳メガネだ
あーキモい

ー〜保健室〜ー
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

委員長「失礼しま……」

保健医「あっあ！そうよ！そのままっ、くふぅっ！」

友「\°+<|\☆｣ﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝ

友巨根ちんこ「いやぁぁああ！こ、こんなのダメぇぇえ！は、早くアンタも目覚ましなさいよぉ！」

委員長「あ…の」

保健医「あ、あら〜？わ、私達のセックーを見に来たのかしら〜っひぁっ！」

友「♭°,~[㤴＿｣ﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝ

友巨根ちんこ「い、いかされちゃう！こ、こんな雌豚にいかされちゃうぅう！あ、あっ、いやぁぁああ！」

ﾊﾞﾌﾞﾙｶﾞﾑﾌﾞﾘｬﾘｬｰ

委員長「……嘘つき」

ﾊﾞﾀﾝ

ﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝ

友「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

友ちんこ「うっく…も、もうこれで46発目じゃない……と、透明な液体しかでないわよぉ…」

保健医「うふふ、お薬がきれたらまた身体の中に入れたら大丈夫♪｣ﾌﾟｽｰ

友「っぐぅ！！」

友ちんこ「い、いや…もういや…｣ﾑｸﾑｸ

友巨根ちんこ「もういやぁぁああ！」

保健医「止マラないその性欲を〜あなたは受け止めれば良いだけ〜」

友「うぐわぁあぁあ！」

ﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝ

友巨根ちんこ「もうダメぇぇえ！ちんこバカになっひゃうぅう！」

レヴェルたけーなー

応援してるから頑張れ

〜お昼休み〜

男「……」

ちんこ「結局友の旦那、来ませんでしたね」

男「おかしいよな…なんで来ないんだ？それにアレから委員長の奴、黙って口も聞いてくれねーし」

ちんこ「ふふっ、思春期なんすよ」

男「……なら良いんだけどよ」

幼馴染「ねぇねぇ、お昼食べに行こうよ！今日は巨根の踊り食いDAYなんだよ」

男「そういやそうだったな〜、よし！食べに行くか！」

幼馴染「レッツゴー！」

委員長「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき｣ｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰ

こわいよー

〜食堂〜

おばちゃん「残したらちんこ千切って明日のご飯のオカズにするからね！」

男「おーいババア、巨根の踊り食い2つ」

おばちゃん「誰がババアだい！あたしゃあまだ97歳だよ！ピチピチピッチだよピチピチピッチ！」

男「くっせー加齢臭振りまいといて調子のんじゃねーぞババア。早くメシ出してくれよ」

おばちゃん「はいはい、お残しは許しまへんでー！｣ｺﾞﾄｯ

幼馴染「わあぁ！おっきい！」

ちんこ「凄いっすね……本気だした自分の67倍は有りますよ」

男「いっただっきまーす」

ピチピチピッチ懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜5分後〜

男「もう食えねぇ…げぷ」

おばちゃん「はいはい｣ｽﾊﾟﾝ

ﾎﾞﾄｯ

ちんこ「ぐわぁあぁぁああ！」

男「ったく、後で購バイブに行って新しいマラ買わねーとな。ババア、何円だ？」

おばちゃん「巨根の踊り食い2つで80円だよ」

幼馴染「ふふっ、私が奢ってあげるね。はいお姉さん、80円です」

おばちゃん「あらあら可愛いねぇ、はい、お釣り72万円だよ」

幼馴染「ありがとおばちゃん！また来るね」

男「じゃあ購バイブに行くか」

ちんこ「だ、旦那……さ、さよなら…」

〜購バイブ〜

店員「いらっ射精」

男「かっこ良いマラ一つください」

店員「はいよ、12円な」

男「はい、5000円しかねーんだ。すまん」

店員「良いって事よ、お釣り10万円な」

男「……装着｣ｶﾞｼｬﾎﾟﾝ

ちんこ「ふふ、宜しくお願いしやすぜ」

男「あぁ、こちらこそ宜しくな」

店員「ありがとうございましったぁ」

ちんこの存在意義

幼馴染「ねぇ、友の様子でも見に行かない？」

男「そうだなぁ…見に行くか」

幼馴染「それにしてもそのちんこ……大きいね」

男「まぁな、かっこ良いマラ頼んだから」

ちんこ「通常時は14cmです、勃起したら38cmは有りますぜ」

幼馴染「すっごーい！これなら明日の運動会も大丈夫そうだね！」

ちんこ「へい、任せてくだせぇ！あっしが居るからには絶対優勝してみせやすぜ」

男「っと、保健室に行きますか〜」

どうせ載るんだから赤で

80円出してなんでお釣りあんの

〜保健室〜

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「ちーっす、友を迎えにきました」

保健医「あら〜…残念だけど仕方ないわねぇ」

友ちんこ「うぅ……汚されちゃった…と、友ぉ…私っ、私」

友「遅かったな、昼飯はすませたから大丈夫だ」

友ちんこ「う、うんこしか食べてないじゃないのよぉ…や、痩せ我慢はやめなさいよバカぁ」

男「じゃあ午後からの授業頑張ろうな」

幼馴染「失礼しました〜」

凄いな

とんでもない世界に来てしまった

そして、午後の授業を終えて彼らは学校を後にした。明日の運動会に備えて各自待機
の、筈だったのだが！ある一人の少女の我儘が炸裂し事態は一変、彼氏を寝取られたと意味不明の供述を述べ部屋に引きこもってしまったのだ

このままでは明日の運動会を万全な体制で迎えられない。男は友にその事を告げると友は一目散に彼女の家へと急ぐ
彼はインターフォンをマラのカリで押し鳴らす。何度も何度も押し鳴らす、が、彼女は出てくれなかった

彼はインターフォンを押して行くうちに射精。ドアノブを真っ白に染め上げその場を後にした
彼は男にその事を報告した。自分は無力だと、自分では委員長の心の扉をこじ開ける事が出来ないと

彼の弱音を聞き男は彼のちんこを握りしめ唇を奪った後、こう叫んだ
「ワンフォアオール、オールフォアワン！」
その言葉で彼は目を覚まし再び彼女の家へと向かう

とにかくシュール過ぎてもう

すまん、メシ食ってくる

>>83
なんか次回予告見たいだと思った

保守

ほ

保守ぬるぽ

>>89
保守ｶﾞｯ

これは歴史に残る名作の予感

レベルが高すぎて脳が追いつかない

考えるな感じろ

ほ

し

ゅ

ー〜委員長の自宅前〜ー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

友「おい！いい加減にしろよ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

友「なんで急に引きこもってんだよ意味不明なんだよ馬鹿野郎！」

友ちんこ「うぅ、あ、アンタが寝取られたからに決まってるじゃない…」

友「明日の運動会どうすんだよ！金玉入れ大会は配点高いんだぞ！？お前が棒をささえないで誰が支えんだよ！」

ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾎﾟｰﾝ

友「っくそ！でねーのかよ！ふざけんな！てめえの我儘でクラス全員が迷惑すんだぞ！！」

ｶﾞﾁｬ

委員長「……」

友「っ、やっと出て来やがったな。お前が引きこもる理由をお

委員長「入ってよ」

友「はぁ？」

委員長「……今さ、両親居ないから大丈夫…」

昨日のキンタマスレと同じ臭いがそこはかとなく

友「いやいや、自惚れんなよ巨乳。俺は別にお前の家に入りに来たんじゃねーよ」

委員長「……」

ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬ

友「っおい！何また鍵掛けるんだよ！明日の運動会来るんだな！？」

委員長『知らないっ！』

友「ふざけんな！お前のせいで自犯販売機壊されんだぞ！？」

委員長『私は関係無いもん！！だから帰ってよ！』

友「いいや帰らねーよ！お前が心配だからな！」

ｶﾞﾁｬ

委員長「……入ってよ、部屋の中で話そう？」

友「だから自惚れんなよ巨乳、俺はお前が明日学校にくれば別に良いんだよ」

ﾊﾞﾀﾝ

委員長『……いかないから』

友「はぁ？！ふっざけんなぁぁああ！」

イライラするwwwwwww

ほし

ー〜委員長の部屋〜ー
友「……｣ｲﾗｲﾗｲﾗ

委員長「はいっ、紅茶淹れたよ」

友ちんこ「ふん！アンタなんかが淹れた紅茶なんて私の友が飲むわけ無いでしょ？！友は私のおしっこしか飲まないんだからぁああ！」

友「ったく、これ飲んだら帰るからな｣ｺﾞｷｭｺﾞｭ

友ちんこ「いやぁぁああ！こんな奴が淹れた紅茶なんて飲むんじゃ無いわよぉぉお！」

委員長「お、美味しいかな？」

友「で？明日来てくれるんだろうな」

委員長「……行かないよ」

友「っ｣ｶｯﾁｰﾝ

友「ふざけんなよ…部屋に入ったらいいよってお前が言ったんだろ」

委員長「い、言ったよ？けど…あ、あの」

友「んあぁあぁあ！うざってー！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友ちんこ「やっちゃいなさい！こんな奴にはザーメンシャワーの刑に処するわ！」

ｻﾞｰﾒﾝｻﾞｰﾒﾝｻﾞｰﾒﾝｼｬﾜ〜

委員長「あふぅぅぃいぃぃい！は、孕むー！」

考えるな！感じろ！

友「で！！？明日来てくれるんですっっっっか！！！」

委員長「……｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

友「顔に掛かったザーメン舐めてんじゃねぇぞ変態がぁぁぁああうわぁああ！｣ﾊﾞﾌﾞﾘｭﾘｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾋ

委員長「あぁあんっ！孕みやぁああ！」

友「うっせえんだよ！！明日来るのか！！｣ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾘｲｻﾞｬｻﾞﾊﾗｱ､ﾅﾗｱ

委員長「はひぃいぃいい！孕みやー！」

友ちんこ「ちょ、ちょっと！こんなに射精しちゃったら明日の運動会どうすんのよ！」

友「うっせー！ちんこの癖に俺に指図すんじゃねぇえっよほおええ！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｼｬﾜｰｼｬﾜｰ

委員長「あぁあんっ！乳首孕みましゅうぅぅう！のどぼとけ孕みやぁああ！」

ノンアフィに乗せてもいいですか？
無理ならいいっす

はよ














はよ

友「うがゃぁぎぃひっかぁあぎぎいっぐへあやぁいあ！！｣ﾋﾟｽﾄﾝｼｬｾｲﾋﾟｽﾄﾝｼｬｾｲ

委員長「は、孕みやぁあぁああ！子宮降りてるから孕みやぁああ！」

友ちんこ「あ、アンタ！なにこいつを孕ませようとしてんのよぉぉお！ま、まだ20になって無いんだから待ちなさいよ！」

ｼｬｾｲｼｬｾｲｼｬｾｲｼｬｾｲｼｬｾｲ

委員長「赤ちゃん孕みやぁああ！」

友「くんのかこないんかはっきり射精！！」PCﾊﾞﾅｨﾊﾞﾊﾀﾗﾀﾗﾔ

友ちんこ「は、二十歳になったらちんこと結婚しても良いって条例があるんだから待ちなさいよぉおお"ぉ！！」

シャセイシャセイシャセイシャセイシャセイシャセイ
シャセイシャセイシャセイシャセイシャセイシャセイ

その後、彼は8時間もの時間委員長の膣内に射精し続けた

〜運動会当日の朝・委員長の部屋にて〜

友「ぁう……っ｣ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ

友ちんこ「ったく！キンタマみたいな顔してバカみたい、なに自爆してんのよ」

委員長「は、孕みましたぁあぁあ！赤ちゃん孕みまひたぁあ！」

友ちんこ「こいつもこいつでお腹ん中アンタの精液でパンパンじゃない……う、羨ましいけど」

友「あうあう……流産しろ」

ﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞｱｳﾄｫｫｵ！

委員長「うぉ"げぉおっぶりゃっぐへやぁああ！」

ﾍﾞﾁｬｹﾞﾛｼｬﾌﾞｸﾞﾁｬﾌﾞﾘｭ

友ちんこ「ふん、当然よ！さっ、早く学校に行きましょ」

マジキチパラダイス

〜学校〜

男「……ふっ、その様子じゃ委員長もどうにかなったみたいだな」

友「あ、あぁ…しかし玉の中が空っぽなんだ…今、精巣に訴えかけてるんだが仕事してくれねぇんだ」

幼馴染「ままま、まずいよ！友くんが射精出来ないってかなり不利になるよ！？」

友「だ、大丈夫…俺の競技までには間に合わせる……大丈夫だ、大丈夫」

男「第1チンプログラムは卵子開会式だな、誘惑に負けて射精する馬鹿が何人も居るがお前等っ！頑張るぞ！」

クラスメイト「おー！！」

幼馴染「すごい、皆が一つになってる！」

男「ワンフォアオール！」

クラスメイト「オールフォアワン！」

校長「え〜、では第1チンプログラム、卵子開会式です」

女教師「かもかも！」

ﾊﾞﾌﾞﾘｭﾘｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾋﾞ

友「ふっ、馬鹿な奴等が一斉に射精を始めやがったぜ…今の俺にはあんな奴の村岡万由◯ポーズなんざ怖くねぇ」

男「はぁはぁはぁはあ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

幼馴染「男くん！が、我慢して！」

男「うぐわぁあぁあ！もう10日以上射精しでね"ぇんだあぁがあ！」

友「っ！」

ﾌﾞﾁｭｳｩｳｳ

友の20分に渡るディープキスにより彼は射精を免れた。卵子開会式は無事終わり、第2プログラム、全裸徒競走が始まる

こういう人が世界を動かすのだと思いました

全裸...だと..

友「なん…だと…」

男「考えやがったな、俺のクラス以外殆どが女子で固めて来てやがる…マズイな、これじゃあムラムラして徒競走どころじゃないぞ」

友「どうする？今から俺達も走者を女子に変えるか？」

男「いや……大丈夫だ」

友「し、しかし！」

男「俺達には秘密兵器がある」

友「ひ、秘密兵器？」

クラ「男！言われたとおり用意したぜ！」
※クラスメイト＝クラです

男「よし、皆に渡せ」

クラ「……かとうな！」

男「たりめーだ」

なんだ

とんでもねぇスレに迷い込んじまったぜ…

支援

ったく
これだからVIPはやめられない

先生「それじゃあ第1チン走者は位置についてください」

クラ「俺達は……勝つんだ｣ｶﾁｬ

友「なぁ、秘密兵器ってなんなんだ？つーかクラスメイトの奴等、急にちんこが萎み始めたぞ」

男「ふふふ、皆にはイヤホンとiPod touchを渡した。だから今皆はある音声を聴いてるのさ」

友「音声？」

先生「よーい、どん！！」

クラ「母ちゃぁあぁあん！ありがとなぁあぁあああ！！｣ﾀﾞﾀﾀﾀｯ

男「iPod touchの中には母親や父親の喘ぎ声が予め用意させて貰った」

友「……そりゃ萎えるわな」

男「ふふふ、裏の裏を読むのさ」

その後、男のクラスメイトは全員一位と二位を独占した。周りが女子だから当たり前である

とんでもない世界だな

A組(男のクラス)250点 B組 80点 C組 72点 D組 104点

男「どうだ！圧倒的では無いか私のクラスは！！」

幼馴染「やったね！このままの調子で頑張ろうよ！」

友「第二プログラムは……掘って掘られてジャンケンだな」

委員長「はいはいはーい！私が出る競技だよ！んきゅきゅきゅ！｣ｷﾞｭｳ

友「ちびハムちゃんのモノマネはやめろ、つーかくっつくな」

男「掘って掘られてジャンケン、そう、ジャンケンで負けた奴は浣腸される。浣腸されて脱糞したら負けな簡単なゲームだ」

※ちなみにクラス毎で◯組とかは分けていません、◯組に一年〜三年とかの固定概念は捨ててください

この前のおめこちゃんと同じ臭いを感じるぜ

なんというスレにきてしまったんだ…

委員長「ひっ！？」

260kg急のデブ「ぶひひ、君が僕の相手なんだね、でゅふふ、ラッキーでござるよ」

友「くそっ！いきなり三年と当たっちまった、ど、どうすんだよ委員長の奴いきなり負けちまうぞ？！」

男「大丈夫だ、委員長にも秘密兵器を渡してあるからな…」

幼馴染「また秘密兵器？それってなんなのかなぁ？掘って掘られてジャンケンは全裸でやるから持ち物なんてそうは隠せないとおもうんだけど」

委員長「ほ、掘って！｣ｶﾞｻｶﾞｻ

デブ「掘られて！」

友「あん？あいつ、髪から何か取り出したぞ」

男「委員長は髪長いからな…その中に隠させて貰ったのさ」

委員長「ジャンケンッッ！｣ｽﾁｬﾀﾞﾗﾊﾟｰ

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾗﾊﾞﾘ

デブ「ブヒィイィィ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

友「す、スタンガン…」

こ、これは.....

追い付いた…
スレタイのちんこはもういなくなってたんだな…

な、なんじゃこのスレ…いい

委員長は仕込みスタンガンで見事決勝まで進んでいったのである！

〜決勝戦〜

委員長「……あなたは」

先輩「あららっ！なんだよ〜決勝の相手はあんたか」

委員長「先輩…」

幼馴染「あ〜、委員長はペニス研究部に入ってるからね。あの人って確か部長さんじゃん」

友「大丈夫なのか？きっとスタンガンは効かないぞ」

男「……大丈夫だ、スタンガンは無敵だ」

委員長「掘って！」

ｽﾞﾎﾞｫｵｫ

委員長「ひぎぃぃっ！！！｣ﾋﾞｸﾝ

先輩「あははははは！！ヨーイドンで始まるってルール無いんだよぉぉ！」

友「ふ、フライングゲット…」

男「……奴らの方が一枚上手だったか」


委員長は決勝で負けた

A組 100点 B組 800点 C組860点 D組 900点

友「……ふぅ」

男「大丈夫か？第三プログラムはストマラックアウト、お前が出る競技だぞ」

友「ありがとな、心配してくれてよ。けど大丈夫だ、任せてくれ」

男「その玉の中がどれ位回復したかは聞かない……思い切りぶちまけてこいよ」

友「ふふっ、5枚抜きしてやんよ」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

幼馴染「友くん、大丈夫なのかな…ストマラックアウトって要はストラックアウトでしょ？」

男「ただし、ボールは無い。ボールは自らの精子だ」

幼馴染「頑張れー！友くーん！」

おもろい

イカ臭そうだな…

マジキチ過ぎてもう分からない・・・・

先生「それでは位置についてください、弾は3発までです。それでより多くの的を撃ち抜いた方が次に進んで行くトーナメント方式ですので頑張ってください」

友「……っしゃ！やるぜ」

友ちんこ「ちょっとアンタ！」

友「ん？どうしたんだよちんこ｣ﾌﾆﾌﾆ

友ちん「きゃっ！まだ触らなくて良いのよ馬鹿！それよりアンタ……まさか最後まで勝ち上がるつもりなんじゃないでしょうね！？」

友「……｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友ちん「だ、ダメに決まってるじゃない！アンタは昨日で既にボロボロなのよ！？ほんとは私を弄るのだって激痛で悶えてもおかしくないのよ？！」

友「ワンフォアオール……オールフォアワン ｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友ちん「……馬鹿」

友「しゃっせぇぇえぇえ！！」

ﾊﾞﾌﾞﾘｬｯｼｭｯｯｯ！！

先生「す、凄い…一球目で8枚抜き…」

〜二回戦〜

友「っはぁ…はぁ…っく｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友ちん「あ、アンタに言っておきたかった事が有るんだけど……い、良い？」

友「い"うならはや"ぐいえっ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友ちん「……アンタのちんこで良かった」

友「ありがたいねぇぇえ！ちんこに惚れられてるなんて俺は幸せ者だぁぁあ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友ちん「ほっ、惚れてなんか無いわよ馬鹿！勘違い甚だしいのよもう！」

友ちん「……ま、まぁ…アンタがそう思いたいならお、思いなさいよ…」

友「っじゃおらぁぁああ！」

ﾊﾞﾋﾞﾛﾝｯｯｯ！！

先生「！？！さ、さっきより精子の勢いが上がった？！」

ﾊﾞﾋﾞﾛﾝｗｗｗ

〜三回戦〜

友「……｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「！？」

幼馴染「友くん、マラの先から血が…」

委員長「も、もうやめさせて！友くんは昨日私とハッスルしちゃったからちんこに風が当たるだけで激痛に襲われてる筈なの！」

男「……っ！」

友「止めんじゃねーぞ！！」

男「なっ…な、なにいってんだ！もう止めろ！下手したらインポになっちまうんだぞ！」

友「笑わせんな！俺様がインポになんざなるわけねーだろ！」

幼馴染「も、もうやめて！他のプログラムで逆転すればいいんだから！」

先生「では、立ち位置についてください」

友「……はい」

男「ま、負けんじゃねーぞ！ここまで来たんなら優勝しないと許さないからな！！」

友「ふっ……任せろ」

かっこいい…

あれ…切り離し…？

幼馴染「な、なんで行かせたの！？」

男「あいつは大丈夫だ…大丈夫だから行かせたんだ」

委員長「そんなの彼の我儘よ！それを止めるのがあなたなんじゃないの？！あなた親友でしょ！」

男「親友だからっ！！親友だから信じるんだよ！」

委員長「えっ」

男「お前だってあいつの彼女なんだろ？！だったら信じてやれよ！送り出すのも彼女の役割じゃねーのかよ！」

委員長「！！」

男「俺は親友だから奴を信じてる！彼女のお前はどうなんだ！答えろっ！」

委員長「わ、私も……信じる」

「しっしゃあぁあぁあ！！」

ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞｩｩｳｯｯｯ！

先生「友選手、準決勝進出です」

ビートルズwwwwwwww

〜準決勝〜

友「……ははっ…も、もう下半身の感覚がねぇや｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

友ちん「な、なに今更弱音吐いてんのよ！あとちょっとなんだから我慢しなさい！」

友「悪いな…またお前に助けられちまってよ」

友ちん「ふ、ふん！アンタが勝手にそう思ってるだけでしょ！わ、私はただ喝を入れてるだけなんだからね！」

友「……よし、いくか」

三年「お〜？お前はあの時の負け犬ちゃんじゃねーか」

友「お前は！あ、あの時、男に挿入れられただけで射精した三年生」

三年「リベンジマッチといこうじゃねーかあぁん？」

友「………勝つのは俺だ」

先生「では、両者持ち場についてください」

追い付いた
狂気しか感じない

しえ

三年「ふふふ、俺に勝てる訳ないんだよ｣ｺﾞｸｺﾞｸ

男「なっ？！あ、あいつ今バイアグラ一気飲みしたぞ！」

幼馴染「酷い！あんなの反則じゃない！」

三年「ひゃーっはっはっは！玉ん中にどくどく来てるのが分かるぜぇ｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

友「……｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

三年「あぁん？！まさか繊維喪失して声もでねーか？」

友「……黙れ｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

三年「んなに？！」

友「俺は薬に頼るへなちょこの性欲の持ち主じゃねーんだよ｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

三年「な"っ"！」

友「薬に頼るって事は自分を信じれてねー証拠なんだよ！自分も信じれねーでオナニーなんざするんじゃねぇぞ！！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

三年「！！」

友「だりゃっしゃぁぁあか！！」

ﾌﾞﾘﾄﾆｰﾌﾞﾘｯﾂｨｲｯ！！

マジキチ

三年「俺が……負けた」

友「ふん、俺は俺を信じてるからな｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

友ちん「も、もう血が止まらないじゃない…か、完全に中の方が切れてるわ…」

三年「……くそっ！」

友「アンタだってあった筈だぜ」

三年「な、なにがだ！俺は負けたんだ！もう糞の役にもたたねーんだよ！」

友「……ただ性欲に任せて猿の様に抜いていた頃が、な…」

三年「！？！」

友「たまには後ろを向いても良いじゃねーか…前だけ突っ走るのって……疲れるだけだぜ」

三年「！！!｣ｽﾞｷｭｰﾝ

友「ふふ、今度は精性堂々戦おうや…先輩」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

素晴らしい

中学の頃のオナニーはとても熱かったなぁ･･･

もう一度･･･あの頃のように･･･

かっこよ過ぎる

>>1に勝てる気がしない

〜決勝戦〜

友「……｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

友ちん「あ、アンタにしては上出来よ！ああ、後は優勝するだけなんだからね！は、早く私を弄りなさいよ！」

先生「では、両者勃ち位置についてください」

友「…｣ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

友ちん「なにしてんの？早く行くわよ！」

後輩「ふりゃっひぃいぃい！」

ﾊﾞｲｱｸﾞﾗｧｱｧｱ‼‼

友ちん「ほら、相手はもう一発目を出し終わったのよ！？早くしない………ちょ、ちょっと、返事位よこしなさいよ」

友「……｣ｸﾞﾗｯ

ﾄﾞｻｯ

男「！！と、友ぉぉおおお！！」

なんだよなんで感動モノなんだよ…

A組 4545点 B組 72点 C組753点 D組 555点

友「す、すまねぇ…最後の最後でやっちまった…｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

男「良いっての！お前のおかげでぶっちぎりの一位なんだからよ」

友「ふふ……少し休ませてくれ…つ、疲れたんだ」

男「あぁ！第四プログラムは馬ちんぽ渡りだからお前の出番は無い！だからしっかり休めよ！」

友「……あぁ、おやすみ｣ｶﾞｸｯ

男「……委員長、友を頼む」

委員長「うん、任せて」

男「俺は第四プログラムに出るから…絶対勝つから」

幼馴染「頑張ろうね！私も出るから」

友おおおおおおおおおおおおおおおおお

まさか、感動ものとはｗｗ

馬ちんぽ渡り、それは単純ながら難易度は最高という競技である
ルールは簡単、馬のちんぽの上に1分乗ってれば良いだけなのである。しかし！馬のちんぽは硬く無いため上に乗るのはめちゃくちゃ難しいのである！
しかし、この競技は若干だが女性が有利になっている。何故なら馬のちんぽに一分間乗れば良いだけなのである！

ふふふ、ここまで来た諸君なら分かる筈だ、考えるな、感じろ

しかし……果たして獣姦など進んでやる奴など皆無であろう！

幼馴染「ま、先ずは私だね！頑張るからね」

男「先ずは馬を勃起させないとな…うへ、相変わらず長いな馬ちんぽ」

幼馴染「友くんのよりでかーい！」

男「……頑張れよ」

幼馴染「うん！さっきの友くん以上に頑張ります！」

スタスタスタスタ

>>1って携帯の利用料金はらうために弟が掘られるやつ書いた人？

ちょっとそれ気になりますね

馬「メルメルメ〜」

幼馴染「……｣ｷｮﾛｷｮﾛ

他クラス♀「あひぃいい！馬ちんぽしゅごひぃいんっ！獣ちんぽいぃいん！！」

幼馴染「あ、あはは…やっぱあの方法が一番なんだよね」

馬「メルメルメ〜」

幼馴染「……お馬さん？少し黙ろうね」

ｸﾞﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

馬「メ"ッ"」

男「なる程な、馬のケツ穴に大量の人参を詰め込んで強制勃起か…考えたな幼馴染の奴」

幼馴染「とりあえず靴を抜いで、っと！馬のちんぽの上に……｣ﾋﾟｮｲｰﾝ

幼馴染「乗る！！｣ｽﾞｼｯ

馬「め"る"め'"る"！！！」

ウマゴンを彷彿とさせる鳴き声だな

ウマゴン懐かしい

〜 一分後 〜

幼馴染「いえい！作戦大性交だよ！」

男「……お前が選んだ馬、泡吹いて固まったまま動かないな、死んだんじゃないのか？」

幼馴染「あっ！ならチャンスだよチャンス！今の内にちんぽの上に乗りなよ」

男「そうだな、動かないんなら楽だな」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

馬「……」死〜ん

男「よいしょっと」

幼馴染「…｣ｷｮﾛｷｮﾛ

他クラス♀「馬ぢんぼい"ぃっ！もう馬ちんぽじゃないどダメな"の"ぉぉお！」

他クラス♂「おい！もう一分経ったんだからどけ！上に乗れないだろ馬鹿！」

他クラス♀「馬ぢんぼぉお'"ぉおおおっ！」

幼馴染「ふふっ、この競技、私達の勝ちだね」

眠いから続きはよ

A組 0点(馬を殺したため) B組 7000点 C組 8500点 D組 9999点

男「まだまだ追いつけるな、これからだ！油断せずにいこう！」

クラスメイト勃ち「おー！」

幼馴染「第五プログラムは……お尻の中でチャーハンを炒めろ‼だよ」

男「これは題名の通り、ケツ穴の中に具材を入れて脱糞の要領でチャーハンを皿に盛り付ける競技だな」

幼馴染「どうする？これって誰が出ても良いからまだ決めてないよ」

男「………」

委員長「私がやる」

幼馴染「い、委員長…」

委員長「友くんの分まで頑張る…お願い、やらせて」

男「良いんだな？うんこが少しでも付いてたらそく減点なんだぞ」

委員長「大丈夫、昨日友くんから浣腸されて空っぽだから」

男「……料理してこい、頑張れよ」

委員長「ふふ、任せて」

追いつけねぇよｗｗｗｗｗｗ

この運動会カオスだな

委員長「チャーハン！卵を入れるうぅうう！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

委員長「つ、次はチャーハンの元を入れるぅうぐぅがあぁぁあ！｣ﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

委員長「しゃ、しゃいごにひぃ…た、炊きたてのごひゃんを…いれっ」

ﾊｸﾏｲﾊｸﾏｲﾊｸﾏｲ

委員長「んほぉぉおおっ！」

委員長「卵！チャーハンの元！白米！トリプルスロットイン！」
【タマゴ】 E
【チャーハンノモト】E
【ハクマイ】E

P.A 【レッツクッキング】

委員長「いんぐぅぅううう！あぁああはぁっ！！」

ﾊﾞﾘｬﾘｬﾘｬﾌﾞﾌﾟｯｼﾞｬﾌﾞﾘｬﾘﾖﾘｬ

委員長「じょ、上手にやくまひたぁあ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾁｬｰﾊﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

発想が人間レベル超えてる

A組 9500点 B組 9999点 C組 98\☆点 D組 ㄳ点

男「よし！C組とD組の点数がバグってる今がチャンスだ！」

幼馴染「さっきのプログラムアドバンスのおかげだね！ウィルスがデリートされたんだよ！」

友「つ、次は金玉入れ競争だな…」

クラ「友！だ、大丈夫なのか！？」

友「あぁ、心配かけちまったな。もう大丈夫だ」

委員長「と、友くん！」

友「お前も頑張れよ…次はあの棒を膣内に入れて支えなきゃなんねーんだからな」

委員長「う、うん！頑張るからね！」

男「っしゃあ！やるぞお前らぁぁあ！」

クラスメイト勃ち「っしゃー！」

ところどころに挟むネタが懐かしいな

なんだこれは

校長「えー、では金玉入れ競争を開始します」

委員長「ん"っほぉお"ぉぉおお！ふ、ふとひぃい！！ば、バカになっひゃう"ぅう"！マンコ馬鹿になりゅぅうう！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

友「我慢しろ！すぐけり付けてくるからな！」

委員長「ややや、やくひょくやよぉお！あ、あひょれ友ひゅんでジュボジュボひへぇえ！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

友「ああ！」

男「っしゃー！野郎どもぉぉおおお！自分の金玉を千切れえぇぇえ！」

クラスメイト勃ち「んじゃおらっあぁあ！」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯﾌﾞｯﾁｰﾝ

友「入れろー！」

ｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲ
ｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲ

委員長「んあぁぁあ"！お、ぉもぐなりゅぅうう！棒がおもぐぅう'"ぅぅ！」

あぁ

予想の斜め上だった

>>153
753と555とはお主

あれ…なんで俺勃起してんだろ

A組 45451919点 B組 85851919点 C組 \☆<点 D組 5億点

男「いってぇｗｗｗｗｗｗ」

クラ「金玉いてぇえｗｗｗｗｗｗ」

幼馴染「あれ？友くんと委員長さんは？」

男「あぁ？二人ならトイレに行ったぞ、なんか委員長の奴、友にくっついて離れようとしなかったな」

幼馴染「えへへ、もうすっかりカップルだね！」

クラ「なぁ、次はなんなんだ？つーかそろそろ終わりだろ？D組をどうするかだよな」

男「次はマンスビーだな、これは2人組でやる競技で片方がフリスビーを投げるんだ」

幼馴染「次に女の子がそのフリスビーをマン肉で挟んでキャッチするんだよね」

男「あぁ、これは委員長と俺が出る予定だったんだが帰って来ないな」

幼馴染「じゃあ私が出るよ！委員長さんは多分マン肉がばがばだから上手く挟めないとおもうんだ」

男「っし、なら2人で出るか」

幼馴染「いえっさー！」

このマジキチ具合が心地良い

先生「では、マンスビーを始めたいと思います。出場者は各自勃ち位置についてください」

男「おーい！投げるぞー！」
※マンスビーは相方との距離は10km離れなければならないのだ！

幼馴染「いいよー！！！」

男「っっんじゃりゃあっせいぃいっっ！！！」

ﾋﾟｭｰﾛﾗﾝﾄﾞﾋﾟｭｰﾚ

……………

…………

幼馴染「き、来た！これをマン肉で挟むんだね！」

ﾀﾞﾝｯ！

幼馴染「ビラなんて飾りです、野郎にはそれが分からんのです」

ﾊﾟｼｲｨ‼

幼馴染「ふふふ、ν膣肉は伊達じゃあ無い！」

ﾋﾟｭｰﾛﾗﾝﾄ糞吹いたｗｗｗｗｗｗ

どんな膣肉だ

A組 14億点 B組 458点 C組 36億点 D組 24億

男「う〜ん、次は身体借り物競争だな」

幼馴染「……頑張るよ！」

友「大丈夫だ、俺がレースに出るからお前のカードを取れば良い。任せろよ」

幼馴染「友くん！えへへ、なら平気だよ」

クラ「まさかC組が出てくるとはな、バグってたんじゃなくてインフレ起こして数値化されてなかっただけなんだな」

男「残り競技も少ない、そろそろ突き放そうぜ！やろうぜ！！」

クラスメイト勃ち「っしゃっせーい！！」

委員長「あふぅ」

友「ば、ばか！お腹膨らませて出てくんなっての」

委員長「んふふ〜、もうわらひ、友きゅんの肉便器でひひよぉ」

友「気持ち悪い事言うな！じゃ、じゃあいってくるからな」

マジキチだけでなく所々にちりばめられた小ネタが光る

ちんこのパワーが負けている！？ンええいィ！

支援

ほ

先生「はいはい、よーいどん｣ﾊﾟﾝﾂﾙｯｸ！

友「っし！どのカードが幼馴染のなんだ……考えるな感じろ」

友ちん「私は一番右がそれっぽいと思うんだけど？べ、別に従わなくても良いのよ！」

友「一番右……ドロー！｣ｼｭﾊﾞﾙﾂ

友ちん「ちゃ、ちゃんと幼馴染を引けたの？ちょっと！私にも見せなさいよ！」

友ちん「えっと、なになに〜……っ！？」

【保健医】

友ちん「ちょちょちょ、ちょっと！どうしてあいつの名前が書かれたカードが有るのよぉぉおおお！」

保健医「うふふ、それは私が借り物だ・か・ら」

友「な、なんで注射器なんて持ってるんですかねぇ…」

保健医「び・や・く♡｣ﾌﾟｽｰ

友「°♪＊=^々/」

友ちん「ちょっと待ちなさいよ！こ、こいつはもうチンコを使ったら本当にインポになっちゃうのよ！！」

保健医「うふふ、勃起させなきゃね｣ﾌﾟｽｰ

友巨ちん「いやぁあぁぁあ！」

紫炎

結局、友は完走する事が出来なかった。勃ち上がるちんぽを抑えつける事など出来ず、逆に保健医に押さえつけられハメ続けられた
途中から保健医の股から血が出ているのを確認した校長先生は彼女が処女だと思い込みオナニー。程よくして射精(実際は友のちんぽから噴き出した血である)
競技が終わる頃には保健医の肉便器となっており、すぐにトイレに連行され強姦された。委員長が後を追ってトイレに行くも保健医は委員長に薬(睡眠薬)を投与し抑えつけた

トイレから出てきた彼の顔は老け込んでいたが保健医から差し出された薬を飲むと勃ちまち若返り元気を取り戻す
副作用でちんぽも完全に治り彼は保健医に感謝の意を込めて頬にキスをした。そのキスは彼女の冷え切った心を温め目を覚まさせたのである
彼女は彼に本気で恋をし、彼と純粋に付き合う事になった

友ちん「ちょっと！私はなんなのよぉぉおおお！」

(´Д` )

A組 88億点 B組 46億点 C組 70億点 D組 87.5億点

男「っしゃあ！遂に一位になったぞ！」

友「次が最後の競技だからな、みんな！気を抜かずいくぞ！」

クラスメイト勃ち「マラマラマラマラマラマラマラ」

保健医「ふふふ、ねぇ友く〜ん？あっちのトイレに行きたいな〜」

友「ま、待ってくださいよ！これで終わりなんですから。終わったらいくらでも相手してあげますから」

友ちん「ちょっと！私との結婚はどうなるのよ！！」

保健医「うふふ、私は女の子も大丈夫なのよ〜」

幼馴染「次は……太鼓の達人？太鼓の達人ってアレだよね？バチを持って遊ぶゲームじゃん」

男「これは自分のマラをバチ代わりにして太鼓を叩く通称マラの太鼓だ！はっきり言って精子をかけた競技になるだろう」

友「出るのは俺とお前だな……やってやろうぜ」

男「あたぼうよ！」

〜最終プログラム【太鼓の達人】〜

友「おい……なんだよこの達人、オリハルコン製って書いてあるぞ」

男「並大抵の衝撃じゃポイントは取れない仕様なんだな…ははは、狂ってやがる」

友「おいおい、今更怖気づいたのか？」

男「馬鹿言うなよ……お前、足が震えてるぞ」

友「ふっ……もう、何も怖くない｣ﾎﾞｯｷﾝｸﾞ‼

男「やってやろうぜぇぇええ！！｣ﾎﾞｯｷﾝｸﾞ‼

先生「では、始めてください」

友「うぎゅびゅひゃひゃひゃひゃ」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！

男「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝ

うｐキターー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

【バカ発見機】女子高生局部流出【将棋部】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1325916168/

清楚系の将棋部女子高生がWEB上に局部うｐ
↓
↓
↓
将棋板にて写メ、魚拓全てとられる
↓
↓イマココ！
↓
特定作業班つのる

友「あははははははははははは！！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯｯ！

友ちん「あ、あんた！やりすぎよ！もう中の芯が折れ曲がってるじゃない！ち、血が噴水の様に噴き出てるわよぉお！」

男「ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ！」

ﾀﾞﾝｶｯｶｶｶｶｯﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ！

男ちん「旦那ぁぁあ！テクノブレイクしちゃいますぜ！」

友「あはははは！きんもちいいなぁ！下半身の感覚ねーけどぎん"もぢぅぅやあやあ！！」

ﾄﾞﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾝｶﾞﾃﾝｶﾞ

和田どん「50コンボだどん！」

男「せいせいっふっふっふっ！せいふぅうやぁ！」

ｶｯｶｯﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

和田どん「100コンボ〜」

マジキチ速報さん青字で小さめにお願いします

テンガ！

A組 105億点 B組 10億 C組 98億 D組101億

男「……か、勝ったな｣ﾌﾞｼｬｰ

友「あぁ…勝ったんだ…俺勃ち…勝ったんだ｣ﾁｶﾞﾌﾞｼｬｰ

男「ふふ…あはは……はっ…」

ﾄﾞｻｯ

友「チンコ……外れかけてるな……いってえぇ…」

ﾄﾞｻｯ

クラスメイト「やったぜぇぇえ！俺等が優勝だぁぁあぁあああ！！」

幼馴染「か、勝ったんだね｣ﾅﾐﾀﾞﾏﾙﾎﾞﾛ

委員長「勝った勝った〜」

保健医「ふふふ、お疲れさま」

こうして二人の精子をかけた戦いのおかげでA組は優勝する事が出来た
二人はその後、病院に運ばれるも1秒遅かったため間に合わなかった……

そして、3週間の月日が流れた

想像したら濡れた

これはひどいwwww

間痔基地

一秒遅いとか小学生かよｗｗｗ

〜病室 0721番号室〜

ｶﾞﾁｬ

幼馴染「二人とも、久しぶり〜。お見舞いに来たよ〜」

友「あぁ、久しぶり」

女「久しぶり〜」

幼馴染「あはは、まさか二人とも女の子になっちゃうなんてね〜」

友「いやいや、これで良かったかも。保健医も委員長も諦めてくれたし俺的には、じゃなかった私的にはハッピーエンドだ」

女「まぁ名前表記が変わっちゃって違和感あるけどね〜、もう慣れたから良いけど」

幼馴染「はいはい、今からりんご剥くからね〜」

女「ありがとう」

友「ありがとな、じゃなかった、ありがとね」

幼馴染「うふふ、二人ともかわいいよ」

残酷な結末？いやいや、彼等、いや、彼女等にとっては一番良い結末だ。今では女友達として、親友として、何も隠さずに接しているのだから……性の壁を乗り越えた三人に怖いものは何も無いのだから
彼女等に祝福を

神のご加護があらんことを・・・

END

確かこいつら新しいのつけてたよな…
乙

乙

購バイブはどうした！？

購バイブで新しいの買えるんじゃないのかよｗｗｗ

オナニー出来てすっきりリンゴ〜。ぶち撒けた精子は無視して寝ましょう！
グッドナイト！！良い夢を

>>208
乙おやすみ

乙でした

>>1乙
楽しかった

乙
芯は取り替えられないんだな

>>1
は官能小説家になれるのではないかと、木村は思った

乙
なんだかわからんけど幼馴染がかわいかった

VIP終わってなかった
天才だよあんた

ちんつぶって漫画があってだな

センター失敗して落ち込んでいましたが
おかげで元気になりました
ありがとうございました

ここまでふぅなし

マジキチすぎワロタｗｗｗｗ

>>206>>207
細かいことは気にすんなよ