誰かが能力くれるから

それ使って戦えばいいと思うよ

そう

せやな

ヘブンズ・ドア一択です

変身ッ！

>>4
【記憶日記】
触った生物の記憶を本にして取り出せる。ただしずっと本を所有して相手を記憶喪失にしたりは出来ない
貴方の意思で頭に本を押し込んでやる事で戻る。一定以上の知的生命体相手には命令は書けないが記憶の書き換えは出来る
例：「○○は危ない奴だ」という記憶を「△△は危ない奴だ」に変える
身体能力は中程度

魔法っ！魔法！

>>7
【精霊術士】
ティンカーベルやゼルダの伝説のナビィのようなサイズの妖精を20匹まで召喚できる
1匹1匹の力は弱いが、集まると回復魔法や、水魔法、炎魔法を唱えられるようになる
貴方自身の身体能力は一般人よりちょっと上

能力くださいオナシャス！

ヒーローになりたい

大剣使いで頼む
破壊力高いの

>>7
【虹の皇帝】
この能力者は虹色の如き魔法を操る能力者である。
火・水・氷・雷・木・土の魔法を行使し戦闘に使用可能であるとする。
また木の魔法は癒しを齎すが光や聖の属性の様な瞬間的に重傷を回復する効果はないとする。
身体能力は一般人と然程変わりがないとする。

>>9
【白煙の拳】
この能力者は殴った無生物を煙のように変化させる事が出来る能力者である。
この能力者以外はこの煙に触れると煙になる前と同じ様な感触を受けてしまう。
なので壁の煙を身体に纏えば鎧になり、ナイフの煙を拳に纏えば殴った相手に刺傷を与えれるとする。
能力を解除するとその場で煙が固まり集まって元の物体に戻るとする。
煙に出来る数は理論上限界はないがあまり大容量だと疲労する。身体能力は武芸者級とする。
装備：ナイフ・ライター

気障な野郎が使ってそうな能力下さい

>>9
【気分氷解】
手から消防車の放水のように氷粒ビーム(カキ氷のような氷の粒)を発射できる
この氷粒はそのまま着弾時にカチコチに凍っていく。これを地面に撃って滑り、高速移動可能
威力を上げれば氷の橋などを作ってある程度高度まで移動できる
また手と手の間に氷の板を張って盾にしたり、触れたもの自体を凍らせたりも可能

ナイフ×魔術でくれ

我は破壊を司る神さ・・・

もらっておく

>>13
【死神切札】
貴方のトランプは特殊な素材で出来ており鋭い切れ味と硬度を持つ
そして貴方はこのトランプを投げナイフのプロレベルに扱える
またこのトランプは燃える事がなく、無限に出せる
ジョーカーのカードを振りかざすと骸骨の剣士を1体召喚できる
ただし一度に2体までしか召喚できない

>>15
【転移短剣】
利き手からナイフを無限に生み出せる能力を持っている
生み出す数は無限だが浮遊させたりは出来ないので自分で投擲しなければいけない
投擲技術は高い。また生み出したナイフのある地点に貴方自身が「瞬間移動」する事が出来る
ただしナイフは貴方の手を離れてから３レス目で消滅してしまう

この能力どっかにテンプレとかあんの？

>>11
【銀の法皇】
この能力者は銀の刃を生み出してそれをもって戦う能力者である。
壁か床に触れている間半径10メートル範囲で自在に銀の刃を高速で生やす事が可能である。
生やした刃を高速で撃ち飛ばしたりも可能であるとする。長さは最大3メートル。横幅は最大30cm。
銀で出来た刃は呪いが施されており刃同士の間に電撃を流す事が可能である。
相手を挟むように刃を生やして電撃を流せば対象に電撃ダメージを与える等の芸当が可能であるとする。
身体能力は武芸者級とする。

>>13
【幻惑の月】
この能力者は偽りの月を生み出してそれを操り戦う能力者である。
掌にボウリング程の月を生み出す事が出来る。これは高速発射可能であるが操作は不可能であるとする。
満月を生み出せば爆発力のあるエネルギー弾と化し、三日月なら鋼鉄や属性まで裂く光の刃になる。
両手に一発ずつ生み出せ、発射した次点で次の月を生み出せるとする。
紅い満月を生み出す事で自身の姿を眩ませる事が出来るが、この間は他の月を召還できないとする。
身体能力は武芸者程度とする。

刀は男の浪漫

能力を下さい

>>19
ある物もあるし授与者が即興で作った物もある
んなわけで俺もヒーローな能力をくれないか

>>21
【轟刀黒絶】
貴方は振るうだけで地が割れ、世界を割ったと謂われる刀《黒絶》ｸﾛﾀﾁを持つ

刀身は雪を負かせる様な白さ
貴方は《黒絶》を持つ事により、任意で自分を中心とした一帯に黒い雪を降らせる事ができる
黒い雪は任意で小さな爆発を起こす事ができるが、誘爆はしない

そして《黒絶》はその黒い雪に触れると激しく反応し、漆黒の刀となる
反応している間、黒い翼の様なオーラを発しており、それは斬撃の力を持ち、全てを斬り絶つ事ができる
オーラは爆発の力を持ち、刀を巻き込みながらの爆発を起こせる他、黒い雪に当たると雪を爆発させる事ができる
オーラは放つ事も可能
《黒絶》が黒い間、背に翼を生やし飛行する事が可能

身体能力は普通
剣技には長けている
初期装備:《黒絶》

あなたのカビゴン頂戴

>>12
>>8
>>12を使わせてもらうよ！
>>8もありがとう！

>>16
【巨塊鉄斧】
この能力者は３メートルはある巨大な斧を武器とする。
地面を叩き切ると破壊した地面の破片を飛ばす事ができる。
またこれを投げる事もでき、投げると必ず手元に戻って来るとする。
この斧の切れ味は軽く車を切り裂いてしまうほどである。
身体能力はこの斧を振り回せるほど。

>>17
【星の呪縛】
この能力者はホタルの様な淡い光を発する光の粒を生み出す能力者である。
光の粒は自在に操る事を可能とし、非常に高い熱を保有しており鉄板くらいなら溶かし貫くとする。
地面か壁を焦がしこれで六芒星を描く事により流星群の様に光の粒を敵に振り落とす事が可能である。
六芒星を描かない状態では光の粒は10粒程度まで同時に扱えるとする。身体能力は武芸者級とする。

>>21
【美麗白刀】
この能力者は鏡の様に光る日本刀を持ち剣術の達人である。
反射してこの刀を映しこむ物、即ち鏡や硝子から刀の刀身だけを飛ばせるものとする。
飛ばした刀身は操作不可であるとし、これもまた鏡の様に美しい。
この刀で鏡や硝子を破壊するとその破片を操り飛ばせるものとする。

ちょーだい☆

卍解！（ください！）

>>22
【咲き乱れ】
両手の掌から無数の宝石を高速発射できる。
発射された宝石は樹木を突き破り乱射すれば岩をも粉砕するとする。
軌道操作は不可能だが兆弾操作が可能。武器の様な形には出来ないが尖らせたり丸くしたりは自由とする。
身体能力は鍛えた人間程度。

>>28
【黒金の塔】
この能力者は肉体硬化を用いて戦う能力者である。
能力を発動する事で爆発にも耐えうる丈夫な肉体を得る事を可能とする。
右腕・左腕・頭部・胴体・右脚・左脚の中から三つまでの同時硬化が疲労無しに可能であるとする。
その気になれば全身硬化も不可能ではない。しかし多少の消耗を覚えるとする。
硬化している箇所は発動時黒く重厚な鈍い光を帯びる。身体能力は武芸者級とする。

>>18
/ジャンプで見たあの台詞を言ってしまいそうで怖い
/ライバルの成長を見ると勃起させてしまいそうで怖い
/済まない、今回は遠慮させてくれ

>>20
/空想具現化っぽくてカコイイ
/ありがとう、貰うよ

悲しみを繰り返し僕等は何処へ行くのだろう……能力下さい

使えない能力プリーズ

>>33
【名探偵兎】or【何、その目怖っ！】
この能力者は変態ではない
ただ着用した衣服類を脱ぎ捨てると
気持ちが高ぶることに気付いただけである
仮に変態だと仮定した場合においても
変態という名を持った紳士である
この能力者は三角定規に魅せられており
巨大な三角定規を足につけて戦う技術は
剣の達人にも勝てる程である
また、5レスに一度だけ、3レスの間自分の中に
秘められし力を解放することができる
この力を解放することによって
見た目は子供なのに頭脳は大人な人
並みの推理力を得ることができる
また、力を解放している間は目が大きく開き
これが由縁で別名【何、その目怖っ！】
ともこの能力は呼ばれることがある

身体能力:ごく一般的な変態に近いレベル
初期装備:巨大な三角定規

トランスフォームか合体かパワーアップができる能力ください
難病で苦しんでる妹がほしいほしいよとうわ言を言っていて僕の心が耐えられません
複数できても良いですからよろしくお願いします

>>30
ありがとう
美しく戦ってみせるよ

>>34
ほ、他になにかないかな？

>>32
【寿司杭姐】
手から寿司が溢れる。ネタもシャリもわさびも自由自在。
ただし、出したものは何があろうと全て地面に落ちる。
落ちる前に食べる事はできるが、何故か消化されない。だから絶対に地面に落ちる。落ちる。

大天使になりたいです

>>32
【駿迅兵士】
装備のデジタル時計を使う事で戦闘スーツを身に纏う事が可能となる(スーツの形状は自由)
着用中、優れた反射速度、瞬発力、敏捷性、跳躍力を得る事が出来る
防御自体はスーツに依存。スーツは能力者との戦闘を想定して設計されており丈夫

アクセルモード：通常変身状態から2倍速度が増す。疲労は重なるが連続使用可能である
クロックアップ：通常変身状態から5倍速度が増す。疲労が大きい為に連続使用は出来ない
装備：サーベル(変身中のみデジタル時計から召喚できる)

>>37
俺の使えない能力メモが火を吹くぜ
【茸山筍里】
この能力者はきのこかたけのこのどちらかを選んで
それを無限に召喚することができる
きのこ(たけのこ)は地面に生えた状態で召喚される
このきのこ(たけのこ)は自由に操ることができ、
自爆特攻をさせることも可能

身体能力:一般人より少し上
初期装備:なし

>>41
もらいやす！

星井

>>43
誤字ったうえに途中送信しちまった
強力なのが欲しいです

ゴミみたいな能力頼む

>>23
【真飛蝗男】
バッタの遺伝子を取り込んで誕生したグロテスクな怪人に変化する能力。
変化した後は超人レベルの身体能力を持ち、腕から棘を生やすことと鋭く分厚い爪で戦う事ができるようになる。
物理的衝撃にも環境の変化にも常人より遥かに強く、触覚の超感覚でわずかな呼吸音や光なども感知する。
ただし変身には1レスの間少しずつ肉体を変化させねばならず、身動きができない上に凄まじい苦痛に襲われる。
大きなダメージを受けると変身が解除されてしまう。
そうなるともう一度先に示した手順を踏まないと再度の変身はできない。

>>38>>40
ダラッとしてた>>40貰う

>>44
【時限爆操】
この能力者は爆発を駆使して戦う事ができる。
触った無機物を自在に操り飛ばし、爆破できる。
時限式にしておいた場合は如何なる概念の干渉を受けても爆発する。
尚爆破した物を貴方は任意で元の形に再生する事も可能であり同じ物を何度も爆破できる。
身体能力は軍人レベル。

>>46
こ、これは・・ついさっき使ったんで他のを頼む。

こいつは倒さねば、って感じの邪悪な力をくれ

ち か ら が ほ し い

>>49
【強化靭帯】
この能力者は一つのベルトを持っている
このベルトを腰に取り付け「変身！」と言うことで能力者は強化スーツを纏う
運動能力が格段と上がり相手の動きもある程度読めるようになる
また変身時に熱を発する剣を左腰、氷の弾丸を打ち出す銃を右の腰に装着する
変身時間の制限は自分で数えて十レスだけ、連続での使用はできる
このベルトで合計三回変身したものは灰となり朽ちる
このベルトを持っていればだれでも変身できるので相手に奪われた場合相手も変身できる
持ち主の身体能力は軍人程度

/すまんかった

>>50
【桎梏幻想】
貴方は契約を待つ悪魔、悪霊。

貴方が契約した相手を幸せにすればする程、契約者の身はちゃくちゃくとしに近づく
その一方、契約者は貴方に魅入られ貴方無しでは生けないと思える様になってしまう
しかし契約者の精神力が高い場合は魅入られることは無い
又、偽装の力を持ち、相手に幻覚を見せる事が出来る
契約は正式な物で貴方が創り出す魔方陣に手を触れ、幸せの感情を流す事により成功する
口頭などの契約の場合不幸は些細な事となる

身体能力は普通

>>49
【生誕騎手】
この能力者はある特殊なメダルのエネルギーを利用して様々な効果を発揮するハイテク変身ベルトと、
メダルのエネルギーを弾丸として発射する特殊な銃器、そして大量のメダルが収められている大型のメダルタンクを所持している。

変身の際には装着したベルトにメダルを投入して所定の操作を行うと装甲が展開され、
銃弾程度の直撃では物ともしない防御力や岩石をも容易に粉砕する腕力など、装着者の身体能力が格段に強化される。
弾丸として発射する際はメダル1枚＝1ショット分になり、大量のメダルを使用すれば更に強力なエネルギー弾を発射することも可能。

また、このベルトには変身後に更にメダルを投入して所定の操作を行うことで専用の追加装備を転送する能力を持っている。
追加装備の一覧は以下に記す。（※相応量のメダルを消費するが、これらの装備は全身フル装備の同時装着も可能）

キャノン≪胸部に装着する遠距離砲撃用ユニット。装着後に更に追加でメダルを投入することで投入量に応じて凄まじい威力のエネルギー波を放出する≫
ドリル≪右腕部に装着する近接格闘用ユニット。大型のドリルであらゆる物体を削り取る≫
クレーン≪右腕に装着する中距離支援用ユニット。離れた物体を掴む、ワイヤーで相手を拘束、ドリルとの合体、変則移動などが可能≫
キャタピラ≪両脚部に装着する高速移動用ユニット。そのまま移動用に用いる他、蹴りの要領で攻撃にも転用できる≫
ショベル≪左腕部に装着する近接格闘用ユニット。変身時の装着者以上の怪力を誇り、対象をクローで掴んで粉砕することも可能≫
ウィング≪背部に装着する飛行用ユニット。装着者に高速飛行能力を与える他、ブーメランの様に投擲して相手を切り裂く中距離用の武器としても機能する≫
ユニット合体≪以上6種の装備を全転送の後、合体させて運用する自律機動メカ。本体の意のままに動くほか追加装備全ての能力を有しており非常に強力な装備ではあるが、
　　　　　　　　　　メダルタンク内のメダルを全て消費してようやく使用可能になる為、これの起動終了後は以降の戦闘能力が大幅にダウンしてしまうので要注意≫

>>48
サンキュー
爆発の範囲や威力は爆発させるものに関係するかい？
大きいほど威力もでかいとか

>>52-54
有難う！どっちも捨て難いので
コンマ奇数>>52偶数>>54で決める

フサフサの真っ白な翼をはやして飛べる能力くれ

なァンなンですかァこのスレはァ？

こっちでもらおうかな。

相手の能力を模写するような能力ください。

>>55
いえす

>>53
なかなか難しそうだな…
もう少しシンプルな能力あります？

>>58
誰かが能力くれるから
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326530113/

あれ？スルーされた…
もう一回、ゴミみたいな使えない能力ください

>>63
【雨後の筍】
この能力者は水分がある場所から筍を生やす事ができる。
筍は槍の様な殺傷力。
筍はお浸しで食べるのが一番美味しい。
きのこを見ると優先てきにそのきのこを消そうとする

/旧倉庫より

機械武器が好きだ、臨機応変万能な戦法とかリミッター解除とかもう堪らん！
という訳で能力ください

>>63
【幸一般人】
この能力者…いや、この人物は一般人である
あえて言うならかなりの幸運を
持っていることが自慢だろうか
それも、宝くじを買えば一等が当たる、
せいぜいそのぐらいの幸運しか持っていない
また、能力者に対抗するために
ホームセンターで売っているようなものなら
チェーンソーでも動物でも何でも持っている

身体能力：一般人
初期装備：ホームセンターで売っているものならなんでも

【まず年齢を教えてくれるかな･･･】
２４歳です
【２４歳？もう働いてるの？】
学生です
【学生？あっ･･･】
【で、身長と体重はどれくらいあるのかな】
身長は１７０ｃｍで体重が７４ｋｇです
【今何かやってるんですか、すごいがっちりしてるけど】
特にはやってないんですけど、トレーニングはやってます
【あっ、トレーニングはやってるの･･･というのはウエイトトレーニングみたいな】
ん、そうですね
【ん〜週どれくらいやってるの？】
週･･･3日か4日くらいですかね
【へぇー･･･結構昔からがっちりした感じだったの体つきは】
そうっすね、昔は太ってたんで･･･少しづつ運動していったんで
【で、体重は落として】
落として･･･ん、そうすね
【へぇー】

>>29に誰か能力を…

燻るハートに火が付く能力プリーズ

くれさい

>>58
こういう事さ
【最終通行】
この能力者は、自分の身に触れている(正確には身の回りの僅かな保護膜に触れている)
物質の運動のベクトルを自由に変換することが出来る。
この能力は感知能力でもあるため、僅かな温度変化・電磁波・音波・光線等をも感知する事が出来る。
しかし、能力の発動には膨大な演算能力が要る為、首に巻いたチョーカー型の特殊な機器に代理演算を頼る。
この為、この機器が電池切れになると、全くの無能力者である。(標準的なコンセントで1ﾚｽに3ﾚｽ分充電可能)
この機器のバッテリーは20ﾚｽ持つ。また、自由に機器をオンオフ出来る。
身体能力は貧弱、だが射撃の腕はそこそこある。

初期装備:拳銃(弾は12発×3)

>>29
/倉庫から

【桜花閃爛】
ほのかな甘い香りを纏う、この上なく美しい花の妖刀
一閃すれば、そこから淡い桃色の花弁が生まれて舞い散る
切れ味は普通の日本刀よりやや高い程度だが、刀は花弁のように軽い
能力者自身も花弁を生み出す能力を持ち、花弁は鋭利にすることで飛び道具として使用することができる
能力者は剣の達人で、身のこなしはまるでそよ風のよう

>>54
というわけで使わせて頂く。
もう一度>>52-54有難う！

>>69
/倉庫から

【気炎闘士】
闘気を使う拳闘士の持っていた能力。
闘気を身体に巡らせる事で身体能力や肉体の強度を上げる事ができる。
また、闘気を凝縮する事で炎に似た現象や爆発を起こしたりする事も可能。ただし、気弾や炎は撃てず、爆発は自身にもダメージが入る。
爆発に関しては自身の強度強化があれば微々たるものとなるだろう。
回復も出来ないではないが、掠り傷を治すのに数時間以上も掛かる上に凄まじく疲労する。

一対一や自身よりも強大な敵と相対した時、破壊力・攻撃速度がニ割弱ほど上昇する。
素の身体能力は格闘家程度

>>70
【悪霊憑き】or【All my friends are ghost】
貴方は霊が見える眼を持つと謂われる伝説の家系に生まれた者

この世界で死に絶え、そして何か強い願望を持った者は霊となり現界してしまう
それを見る事ができる貴方の眼は、願望を叶える代わりにその霊の力を借りる事ができる
その霊が伝説の英雄王であったりプロレスラーであったりしても良い
しかし、死んだ能力者の能力は借りる事は出来ず、又霊の能力者の能力を借りる事は出来ない
中には達の悪い悪霊がおり、周りに不幸を与える事がある
病気に掛かり死んだ者であったり復讐を願う物も居る
それらの力を借りるのは精神力が多く必要だが、力を借りれば勝利はある程度約束されるだろう

身体能力は普通
霊との会話が可能、しかし世間体に気を配らなければ大変な事になる

>>71
あっ、倉庫からです

>>61
すみません、素直に派手な魔法が使える能力くださいって再募集します

nama

>>70
/倉庫から

【狂乱斬舞】
己の理性を闇に捨て、代わりに力を引き出す能力者
能力のオン・オフの切り替えはできず、戦い続けることで精神を徐々に蝕まれていく
ただし、最後の理性の糸を断ち切るかは切らないかは自らの意思によって決められる
糸を断ち切った時点で、この能力者は自身の力を完全に解放させたことになる
身体能力は能力者が狂っていくほど向上していき、最終的には化け物級にまで引き伸ばされるだろう
しかし、肉体自体はどこまで行っても人間のものである
初期装備は刀、または剣
初期の身体能力は一介の剣士程度
正気に戻ることは可能か否か、可能な場合のその条件等は個人で設定できる

>>68
【剣の乱舞】
無数の刀剣を召喚して高速で飛ばし操れる。
現実に存在する刀剣ならばどんなものでも可能。
身体能力は高く剣の達人。この能力はコピーや無効化されたりしない。

>>69
【焔金術師】
この能力者は自由自在に焔を生み出し使役、使いこなす。
火力も範囲も操り、爆発から蝋燭みたいな火まで加減できるとする。
自分の焔による熱で質量を無視して変形させたり出来る鉄の塊を所持している。
武器や格闘の訓練を受けており身体能力は高い。耐熱は非常に高いとする。
初期装備は特殊な耐熱性の服。

オールフィクション最強すぎ

あっちのスレのロールがやっと終わったぜ…

辺りを真っ赤に染め上げることの出来る能力をください

>>82
【銃殺剣戮】
ただ『徹底的に殺す』為に創られた怪人
体内に自らの腕を沈め、様々な『殺す』為の武器を手にする事が出来る
相手を『殺す』為ならなんでもいいが、其の武器を『殺す』以外に使用する事は出来ない
武器の扱いは一般人より上手程度。また、身体は強力な外骨格に覆われている
ただし、鈍重な為余り素早い動きは出来ない。人に擬態も可能

>>59もらえないですかね？

>>35くだしあ
曖昧な感じでも大丈夫です

>>64 >>66
ありがと、今回はたけのこ貰うわ
おれたけのこ派だし

>>83

/サンキュー

水とか氷系の魔法の能力ください

液体系統のをください

がっつり戦えるのをくれるか

>>88
【虚封海青】
貴方の身体は青い魔方陣に侵され、それは呪いだったのだがそれを操る事に成功した能力者

魔方陣を自らに展開する事により海をまるで空の様に舞う竜の様な人外となる事ができる
青く、翼が生えており鱗も硬く竜の様なのだが、実は海獣といわれる種族で非常に強い破壊力を持つ
冷気と水気を操る事が出来、それを放つ事が可能
地中深くから水を出す事が出来、その水を操ることも可能
翼には殺傷力がある
勿論、陸でも活動が可能

体躯も大きく展開時の身体能力も高め
又、部分的に展開する事も可能


魔法ではないかも知れない

お願いします、魔法の力を…

>>85
/倉庫からだ！

【気流火焔】
小型の無人戦闘機(デザイン自由)に変形する能力を持った(人間と比べて)大柄な人型ロボット
ランディングギアが変形した杖と腕から３レスで一発チャージされる小型の爆弾程度の威力のミサイルと
格闘家レベルの身体能力を持っており、膝や肩などには尖った構造がある。
戦闘機形態では威力は低いが連射力の高いレーザー機銃が使えるが小回りが利かない。最高速は普通のバイクぐらい
変形に制限はないが余りに大きなダメージを受けると障害が発生するので注意。

この能力者の隠された能力として、「命と引き替えに強力なジェットパックに変形する」事ができる。
そうした場合、その場に居合わせた能力者に自分を背負わせるor合体することによって、全体的な身体能力の底上げと
機銃並の威力だがホーミングするレーザー、それを収束することにより強烈な貫通力をもつビーム砲
そしてブースターによる飛行能力と主翼が変形した切れ味抜群の短剣を操る力を与える事ができる。
この形態になった後も能力者は合体した相手に魂だけの状態で意思を伝える事が可能だが
５レス後もしくは大ダメージを受けた時に強制的に合体は解除され、能力者の意思も消滅する。

>>84
/倉庫から

358 ：名無しの厨二能力者：2012/01/12(木) 12:47:59 ID:kpjxCxW.O
【魔刃使い】
あなたは魔剣を持つ。
その魔剣は傷付けた相手の血を吸い、吸った血の持ち主の能力の“逆の”能力を得る。（対象も逆となるが、対象が明記されていないなら自由）
一度使うと得た能力は失われる。
ストックは二つまでで、それ以上は一度使うか、破棄しないと新しく能力は得られない。
また、持ち主(中の人)が逆の能力が解らない場合コピー失敗となる。
魔剣は独立した意思を持ち、喋る事ができる。 身体能力は高い
【初期装備:魔剣】
例:炎→水 洗脳→解除 召喚→送還
強化→弱体化

>>93
おー、ありがとう！

>>91
ありがとうございます！

>>89
【硫酸体液】
この能力者の体内の液体は全て濃硫酸で出来ている。

この能力者が吐く息に触れると進退が爛れて溶けてしまう。この能力者の唾液は岩をもとかす濃硫酸。血も濃硫酸で出来ているため、刀で切られたのなら刀をも溶かしてしまう。
涙も濃硫酸で出来ている。

この能力者は薬物が効か無い体質で出来ている。

身体能力は普通だが、足の速さは速い。
初期装備:ビーカー


>>90
【削頑手甲】
魔力を宿した手甲を持つ。
手甲には魔法が掛かっており、「あらゆるダメージを軽減する魔法」と「持ち主の身体能力を上げる魔法」が掛かっている。
手甲からは爪を生やす事が出来、何事でも折れないオリハルコンの爪である
手甲で相手にダメージを与えるたびに、この能力者の身体能力と、体の傷と軽減されるダメージ量がある程度回復・増加して行く。
身体能力はプロの格闘家レベル。
更にこの能力者は遠く(1000m)まで見渡す千里眼の能力を持つ

/両方、倉庫からだけど

水系くれ

中二病の巣窟だな

触手 洗脳 機械 ﾃﾞｭｴｯ

>>65も頼んます

>>98
/倉庫から

【竜乃契約・海】
あなたは、世界の「属性」を司る竜「四天竜」の、水を司る竜と契約した人間だ
水を自在に操ることが出来、水魔法を使いこなす
初期装備は剣で、この剣は水を斬ることが出来る。
だが雷系統に弱い
また、2回だけその「四天竜」の力を具現化した竜を召喚できる
最上級水魔法を軽々と使いこなす魔力と強靭な牙を持ち合わせており、敏俊
また、その竜を取り込んで自分を竜化させることも可能だが、時間が経つと分離して竜は消滅してしまう
身体能力は上の中、竜化時は超人並み

えっ

>>100
/倉庫から


【触手ちゃん】or【手蔓茂蔓】
肩から背中にかけて無数の触手を生やす事ができる。
この触手は弱い消化粘液に包まれており、皮膚に触れるとぴりぴりする程度だが長時間触れると溶け始める。勿論、この能力者は消化粘液に耐性を持っている。
また、硬度をある程度変化させることが可能な他。触手から放電したり、束ねて怪力を発揮したりと用途は幅広い。
ちなみに触手で飲み食いする事もできる。

>>99
おう

>>72
刀か…
なかなかいい感じだけど、まだ募集中

>>99
中じゃねぇ厨だ

「嘘だッ！」
そう言えるような能力を

>>108倉庫から
【why,or why not】
この能力者は、『今まで犯してきた罪』を武器にして闘う。
『罪』と、それで具現化される武器は飛び道具以外なら自由。
武器の威力は能力補正が掛かっている為かなり強い。(斧で岩をバターの様に斬るくらい。)
しかし『罪』を認めてしまうと、その武器は消えてしまう。
今まで重ねて来た罪が大きければ大きい程、多ければ多い程武器の威力は無限に上がる。

初期装備：罪の武器とは別で鉈か金属バットを持ってもいい。

派手に魔法が使えるのを頼むよー

>>109
ありがと

ふと疑問に思ったんだけど、罪の武器の形って変えられるのかな

姿を消せるやついただけますか？

分解っぽい能力を下さい！
欲を言うと倉庫にない奴で

>>110
/倉庫から、よく見るかも知れんが

【属性網羅】
この能力者は尋常じゃない程のMPと高い魔力を持つ魔法使い。
あらゆる属性を網羅し、あらゆる攻撃魔法を使うことが出来る。
しかし天は二物を与えず、本人は有り得ないほどの虚弱体質と身体能力の低さ(赤ちゃんに殺されかけ、特に何も無くても常時死にかけるレベル)で、更に攻撃魔法以外の全ての魔法(補助・回復・呪いなど)を何故か使うことが出来ない。
因みに普段はドーピングでギリギリ日常生活が送れる程度になっている。
が、戦闘時にはドーピングが解除される。

>>112
/倉庫から

【陰行鬼之法】
陰を司る鬼の力をその身に宿し、人間態と鬼人態、2つの形態を使い分けることが出来る能力。
【人間態】
手からシャボン玉のようなものを生み出し、それで物や人を包むことで、光を屈折させて透明に出来る。
シャボン玉の膜は薄く、中の物や人が激しく動くと割れてしまう。よって、トラップを隠すのが一番有効であろう。
シャボン玉の大きさは、最大で直径２ｍ。また、光の屈折を利用しているだけなので、目を凝らせばシャボン玉はぼんやりと見えるだろう。
ちなみに、自分を包むことはできない。身体能力は一般人。
【鬼人態】
シャボンを生み出す能力は消えるが、自分自身の体表の屈折率を変化させ、透明になることができる。
シャボンと違い、いくら激しく動いても解除されることは無い。が、透明に出来るのは自分の体だけなので、
武器を透明にすることはできない。また、これも屈折を利用しているので、やはり目を凝らしたり、煙を焚かれたりすると丸見え。
鬼人態になると、手の甲の一部が硬質化し、ナイフのように鋭い爪が生じる。威力はそこまで高くないが、
透明なままで戦うことができるようになる。身体能力は人間よりもちょっと高いぐらい。

>>102
いただきますどうも

>>111
飛び道具以外なら自由です
途中で変化というのは無しで

ください
今日は槍でおなしゃす！

>>114
自分は初めてみたかもしれないなぁ
いただきます！

>>117
なるほろｔｈｘ

久しぶりに参加すんだけどなんかオススメ能力くれ

>>121
/倉庫から、完全に好みで選んだ

【授兵併技・白虎】or【併機・白虎】
所有者の意思によって鎌もしくは弓に姿を変える機械武器、白虎を持っている
最高の技術を有しているため可変には一秒ともかからず、
鎌ならば対象のものを切り裂き、弓ならば遠距離から敵を射抜くことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能モーターによって、凄まじい風をまとうだろう
鎌でバースト状態時、鎌全体は風の鎧をまとい切れ味が上昇、さらに一振りすれば強力な真空波を生み出す(短〜中距離)
弓でバースト状態時、放たれる矢は風をまといながら高速回転し、威力、貫通力、速さが向上する(長距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は白虎と矢(50本)、身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>118
/倉庫から

【空間砕槍】
この能力者は偽神槍「グングニル」を所持している
この偽神槍「グングニル」は
「剣で空間砕くとか無理ゲー」
「じゃあ槍で力を一点に集中したらいいんじゃね」
という考えの元に作られたものである
そのため、この槍に貫けないものはないと
言ってもいいほど鋭い
5レスに一度だけ、この槍で突いた空間を砕き
異空間への穴を開くことができる
また、穴を突くことで穴を閉じることができる
異空間の穴からはとてつもない重力が発せられている
その異空間では時間の流れが止まり
何も存在しない、あるのはどこまでも続く白い足場のみである

初期装備:偽神槍「グングニル」
身体能力:歴戦の戦士

ください！おねがいします！まじで！

>>62
そうか・・・ここは能力スレだったのか・・・

>>71
ごめん、雑談スレで叩かれてるからそれは・・・


土下座しますんで何かください・・・

>>100
来た触手ちゃん来た！

触手ちゃんかわいい！

触手ちゃんひゃっほい！

と、言いたいところだが、その力の創造者は私ですの
無ければこの力をもらうが、出来れば別のが欲しいなって

>>124
/倉庫から

【黎明幻風】or【Refulgence】
柄だけになって刀身はもう直しようがない程にバラバラになってしまった刀を持つ。
自分以外のものが剣を抜くと柄のままだが自分が抜くと重力に反し、バラバラの刀身が浮く。

浮いた刃は刀を象る様に真っ直ぐと固定されており切れ味もある。
任意で飛ばすこと、留めることも可能。
とどめた場合、物質を切ったら直ぐに自分の元へと戻る。
又、一つ一つの刃が朝日のように輝いている。

身体能力は普通。

>>125
/倉庫から、土下座なんかしなくてええんやで

【繚乱騎士】
人狼の血を引く騎士。
狼になったりは出来ないが身体能力は人より一段上を行く。
また、次の三つの術具を持つ。

・具足｢空も飛べるはず｣
空中を｢踏みしめる｣事が可能なブーツ。
また、｢地は足に付いている｣という概念も仕込まれており、壁や天井を地面のように走る事も可能。

・光翼｢redｰblue｣
赤と青の光翼を展開するバックパック型の術具。
光翼は結構鋭さを持つため、使い方次第で刃物になる。

・剛槍｢貫け信念｣
見た目は特にこれといって特徴のない槍。
かなり堅く、また軽い。
使用者が信念を貫く限り、貫通力に強力な加護を得る。

>>123
/とりあえずめちゃくちゃ貫通力高い槍ってことか
/んで空間に穴を空ける云々は突いたら穴相手そこに吸い込まれたら異空間に飛ばされるってこと？

>>129
/貫通力に優れる槍+相手とタイマンに持ち込める固有結界
/って事なんじゃないかな？

すいませんもう贅沢言わないんでなんかこう分解っぽいような能力を下さい
無かったら銃を使って闘える能力でも

>>112

頂きます。ありがとう！

カッコいいのカモン

>>130
/なるほどね、サンクス！

Go! Kill her! Kill her! Kill her! Kill!! Born!!で思いついた能力ください

>>131
ベイビィ・フェイスっつースタンドがいてだな・・・

【構築】
生き物以外の殴った物を一回原子レベルで分解して再構築する
相手の武器を組み替えることも出来る

ただ再構築するものは分解する前の物より体積が大きくなってはいけない

>>131
/倉庫から、探したんだが見つからなくてな……すまぬ

【銃鷹走駆】
側面に黄金に輝く美しい鷹の彫刻が掘られた、
白銀に近くが強固な金属により作られた、六連装リボルバー
撃ち出すのは、鉄の銃弾では無く魔術により生み出され、
専用弾に封印された小さな白銀色の鷹

速度は、常人が頑張ればよける事ができる程度
範囲は、10M。それ以降は形が崩れ、塵と化す
操作範囲は90度以内、術者の意思により敵を追う

>>133
/倉庫から

【零裂等識】
この能力者はありとあらゆる刃物に対して相応しい使い方を心得ている
懐には大量の刃物を携帯しており戦闘中任意に取り出す事が出来る
更に初期状態では持っていないがワイヤーと言った頑丈な糸を手にする事で
指先のリングに糸を通し糸を指先の微細な動きで操る事が出来る
その糸は例え普通に裁縫に用いられる糸でも周囲に展開すれば半径8メートル程の索敵フィールドを展開し
頑丈なワイヤーであれば拘束に振るい相手に裂傷を与える事が出来る

初期武器　大量の刃物（主にナイフ系）　糸を通す指輪（鉄製）
身体能力　比較的高く徒手空拳で不良を二人位なら余裕で追い払う事が出来るほど

人類が革新する能力をくれ

>>135
/倉庫から

【銃奏粒子】
ビーム砲に変形できる特殊なギターを一つ持っている
このギターには目盛り(10個)がついており、演奏を1レス間行うことによりエネルギーを1目盛り蓄えられる
蓄えたエネルギーはビームとして放出でき、目盛りを一つずつ消費してちまちま撃つのもよし、
一気に目盛りを消費して強力なビームを放つのもよしだ
(参考程度に威力の指標を表すと、1目盛りでビームと言うよりは小規模なレーザー、
5目盛りで人の胴体にぽっかりと大きな穴を開ける程度、
10目盛りならば建造物を一瞬で破壊するほどの威力が発揮できる)
初期状態では目盛りが5まで埋まっており、身体能力は高く、ギターの腕もプロ並みだ

>>136
�dｸｽ。ただ、分解を希望するとそればっかりでてくるのは、やっぱりそれしかストックが無いからなのかね……

>>137
�d。ただ、先に貰ったし一応分解系だから>>136を貰うよ
貴方もありがとね

>>139

【the world】
殴った物が6秒時間だけ止める能力
自分自身を殴ると5秒だけ世界の時間が止まる
また、この能力者は特異希な太陽アレルギーを持つ（日に当たると肉体が溶ける）
また常人には見えない像を映し出す
その像は実体化し、攻撃が可能である

>>139
/倉庫から、こうですかまるでわかりません

【篭絡軟如】
スライムのような体をしている半液体状の軟体生物。

この生物は他の生命体の体内に入り込んで自身の分身を植えつけることで、その対象を支配下に置く能力を持っている。
（支配状態の解除は本体による任意解除の他、本体か分身が大きなダメージを受けるか、または死亡する事で自動的に解除される）

ただし、何らかの特殊な力を備えた者（『能力者』）を支配下に置こうとする場合は、
その対象が意識を失っているか、或いは著しく消耗している状態であることが必須条件となる。

また、支配後に於いても対象の精神や肉体の強靭さによっては自力で強制解除される可能性も存在する。
（強化系能力によって自身を強化可能な、或いは何らかの形で体内の分身を処理可能な能力者ならば、自力解除の可能性はより高まる）

半液体状の体を硬質化させ、刃物や鈍器等の任意の形状へと変形させて直接戦闘を行う事も可能。

その体は伸縮自在にして不定形で、強力な炎や氷などの急激な温度変化に極端に弱い反面、
一部分（『核』。↓参照）を除いて肉体が痛みを感じないという特性も相まって、単純な物理攻撃に対する耐性は非常に高い。

しかし、この生物は体内のどこかに生命活動の中枢となる球状の小さな『核』を内包しており、それを破壊されると死亡してしまう。

倉庫からでも構わないので
俺にもそろそろ>>65を頼むぜ

>>144倉庫から
【人型重機】
あなたは圧倒的な火力と重装甲を誇るロボットである。
右腕から出る光剣は自動車を一撃で溶断し、左腕から放たれる光線はビルに3mの風穴を開け、胸部には機関銃を備える。
さらにその装甲はトラックの衝突にも耐え、背部のブースターを展開することで最高時速は500kmを超える。
ただし、極端に機動力に劣り、方向転換も遅く、徒歩での速度は小学生並み。

>>140
いやん！かっこい！ありがとう！けど違うの
もっと、狂気に満ちていると言うか…こう…Kill her!な感じの…！

>>146
/倉庫から、お母さんよくわからなくて、ごめんね……

【キョウキ】
この能力者はとある殺人鬼が使っていたと言われる刀身が血のように赤いナイフを使うことができる
ナイフは血を吸うことにより、その吸った血の分だけ、形状を好きなように変化させることができる（大剣・ハンマー・鞭・盾・etc）
吸った血の量で変化できる物の大きさは変わり、また血の密度を高めることにより硬化させることもできる
しかし、ナイフのグリップ部分は固定で、変化するのはあくまでも刀身のみだ
初期装備は血染めのナイフで、身体能力は並

>>145
おおイイ能力……なんだが、すまんロボットは苦手なんだ……
機械武器で何かないだろうか？

>>146
狂気がお好きなら
【狂咲ノ絶】
この能力者は吸血鬼である
が、血を口にすればだんだんと、狂っていく

狂えば狂うほど、攻撃の威力は高くなっていく
口にするだけでなく浴びるだけでも効果はある
ただ、モブ共の血ではあまり狂えない

背には翼が生え、空も飛べる
邪魔な時はしまうこともできる
その強靭な爪は一般人程度なら容易に切り裂く事ができる程
そして、その心が狂気に染まり心が壊れた時
刻む傷は癒えず、その瞳には誰も映らず、紅い舞台が出来上がる

吸血鬼とは言っても血を吸わないと生きていけない訳ではない
初期の身体能力は一般人より少し低い程度
心壊れるまで狂ってしまえば誰にも止められない
初期装備にナイフを持つが、ある程度狂ってしまうと使えなくなる

>>148
倉庫から、よく見る奴だけど
【授兵併技・朱雀】or【併機・朱雀】
所有者の意思によって槍もしくは鞭に姿を変える機械武器、朱雀を持っている
最高の技術を有しているため可変には一秒ともかからず、
槍ならば対象のものを貫き、鞭ならばその素早い振りから肉を削ぐことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は電気を熱に変換し、強大な熱量を生み出すだろう
槍でバースト状態時、矛先は火炎で包まれ、一突きすれば刃の形をした炎が放出される(中〜長距離)
鞭でバースト状態時、鞭の先は強力な熱を帯び、当たれば小規模の爆発を引き起こす(中距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は朱雀で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>150
わざわざすまん、提供ありがとう
最近はあまり見ない気もしないでもない

【大通り中ほどに人混みを作り、なにやら催し物を演出している男がいた。】

さァ〜ぁっ！寄ｫってらっしゃい見てらっしゃい！御用とお急ぎで無い方は見てってちょーだい楽しんで頂戴！
奇妙奇天烈摩訶不思議！見なきゃ損するこの奇術！

しかし歯がゆい！残念無念！！肝心なトコが一切見えないっ！！
さぁさぁご覧よ！見てご覧！！

見えるモンなら見てご覧っ！！！？

【どうやら、手元の物を次から次に消し、消したとおもったらまた出すという手品を見せているらしい。】
【ありがちな内容だが、その鮮やかな手捌きに、足を止めて観ている観客は多い。】

>>148よれよれだぜ…

【授兵併技・白虎】or【併機・白虎】
所有者の意思によって鎌もしくは弓に姿を変える機械武器、白虎を持っている
最高の技術を有しているため可変には一秒ともかからず、
鎌ならば対象のものを切り裂き、弓ならば遠距離から敵を射抜くことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能モーターによって、凄まじい風をまとうだろう
鎌でバースト状態時、鎌全体は風の鎧をまとい切れ味が上昇、さらに一振りすれば強力な真空波を生み出す(短〜中距離)
弓でバースト状態時、放たれる矢は風をまといながら高速回転し、威力、貫通力、速さが向上する(長距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は白虎と矢(50本)、身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>153
これも倉庫からですな

何かおくれなさいな

>>153
おおぅすまんもう貰ってしまった……提供ありがとう

【病んで狂って歪んだ一途な愛】【狂愛精神】
想い人への病んでいるほど真っ直ぐで、狂おしいほど強すぎる愛情を力に変える能力
想い人とその周囲を24時間365日何時でも何処からでも何処までも監視することができ、いつでもその周囲に瞬間移動できる。
また、指定した位置に凶器を生成、または移動させることで私達の愛を邪魔する者や、私の大切な人に言い寄る意地汚い女を排除できる。
相手の体内や体表に直接生成・移動させることはできないため、かわされるときはかわされることもあるが
初期装備としてヤンデレが持っていそうなアイテムを3つまで持ってよい。身体能力は高い

>>155
【砂爆葬々】
この能力は背中に砂の詰まった瓢箪を背負っており、その砂は己の魔力が練りこまれているため、いろんな用途に使える

砂を小さい粒状にして飛ばしたり、砂の塊に乗って宙を浮いたり
その大量の砂で圧殺したりなどなど

ただし砂は水をかけられると動きが鈍くなる
身体能力:軍人だが、足が遅い
初期装備:魔力の篭った砂50kgの入った瓢箪

>>155
/倉庫から

【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。

蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。
飽くまで触れている部分を凍らせる事ができる。(翼と柱は除く)

造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。

氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。

身体能力は一般人より上。

>>157は>>146宛です

ハア・・・今日も暇なう
【そう言いながら街を歩く少年】
【年齢は中学生ぐらいであろうか】

この能力が強制発動系じゃなくて良かった。
できれば能力者っていうのは隠して
ちょこちょこ他人の戦闘にちょっかい出すってのが理想なんだけどなあ。

【どこぞの路地裏】

『う、うわあぁ！やめてくれぇ！』

｢やめるぅ？なんでさぁ？こんなに楽しいのにぃ｣

【さえない男と血にまみれた幼女がいた】

『た、助けて！見逃してくれぇ！』

｢やだね、殺さないと｣

【街中】
【暗い夜道に、人影が一つ】

何だか随分と静かね
吹く風が穏やかに感じるわ

【白いローブに身を包み】
【一振りの剣を手に持っている】

まあそれはそれで良い事なのですけど
…ね

【水色の長い髪を風に揺らし】
【翡翠色の瞳で、辺りを見渡す】

>>158
今日はこの愛な奴貰うか
砂に魔力込めたのが自分なら、途中でもし必要なら補給して増やしたり出来る？
>>159
とても良いのありがとね

>>164
/うん、愛の人だね
/できるけど、砂利とかは無理よ？
/最低でも砂場の砂ぐらい、まぁ海岸とかで戦ったらさいky・・・げふんげふん

はぁ・・仕事ダルぅ・・

【街を歩くスーツ姿の青年。】

まったく・・こんな所に能力者など居るのか？

【彼は歩く。大きなメダルタンクを背負って。】

kure

>>162

｢じゃあ｣

【幼女は自分の腹から丸鋸を取り出し】

｢さようなら｣

ﾌﾞｲｲｨｨﾝ！

【唸らせ】

ﾌﾞｼｬｧｧ！

【切り裂いた】

さぁさぁ！お次はこのポスト！コイツにちょちょぃと風呂敷をかぶせ・・・
あらよっ！と一声念じたならばぁ〜！

【手近なポストに大きめの布をかぶせ、一瞬で布をとりさるとポストの姿が消えている。】

ところがどっこい！このままじゃぁ郵便局の皆様にご迷惑がかかりますっ！
さぁこの何も無くなった場所に、一息念を送りますとォ！！？

【消えたポストがあった場所に、フゥっと息を吹きかける。】
【たちまちポストが姿を現し、観衆からどよめきが起こる。】

さァ〜さっ！お立会い！皆様どうぞ！御用とお急ぎで無い方はご覧下さい〜！！

>>147
>>149
>>157
せっかくだからこれ貰います！
他のお二人にもありがとうの気持ち！

きのこと、
【地面からきのこが生えてくる】

たけのこ
【地面からたけのこが生えてくる】

・・・・何やってるんだろ俺
うう、それにしてもこんなに完全防備しても寒いとは。
【重ね着で、tシャツを二枚、コートを一枚着ていて、マフラーと手袋を着けている】

>>167
yaru
【右肩乃蝶】
この能力者は戦闘時に右肩に蝶の羽を出して戦う

【羽を出している状態での能力】
・右肩の羽から鱗粉を出せる、その鱗粉には回復効果がある
・また女王虫の剣を召喚し扱う事が出来る
・4種類の蝶を操る事ができる
・爆発蝶・・・任意で爆発させることができる蝶、威力は一匹では人がちょっと吹き飛ぶくらい
・麻痺蝶・・・麻痺効果のある鱗粉を出す蝶、麻痺の効果は当たった数分のレス持続する
・刺突蝶・・・相手に向かってナイフのように飛んで行く蝶
・堅固蝶・・・体が堅い蝶、他の蝶に比べ大きい、物理的なダメージには強いが、魔法に弱い特に炎系の魔法に弱い

・蝶は任意で召喚を解除でき、また他の蝶を出している間は他の蝶は召喚できない

・蝶は最大10匹まで召喚できる
・堅固蝶は最大3匹まで召喚可能

・羽が最大の弱点で損傷すると能力が使えなくなるが、羽を納めていればそのうち修復される

身体能力は高い

>>168

｢ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ！ﾀﾉｼｲﾈｪ！｣

【そして幼女はさらに赤くなった】

｢ﾂｷﾞﾊﾀﾞﾚｶﾅｧ！ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅｧ！｣

【路地裏に笑い声が響いた】

>>166
むっ……
【そんなスーツの前から深々とフードを被った人影が】
【背中に背負った巨大な瓢箪が目立つ】

被った
【見た目が被ったと、じーっと見てる】

【もう日が暮れた夜の街に】
【少年が歩いている】

【闇夜を忍ぶような黒のローブ】
【若干サイズが合っていないようで、顔が見えにくい】
【見せつけるようにつけている虹色のペンダント】
【典型的な魔導士の格好である】

能力者の街とは言うけれど、能力者がぜんぜんいないじゃん
【首を傾げる】

チッ……何故私がこのような場所へ……

【冷え切った夜の街、薄暗い通りの片隅で苛立たしげに舌打つ男が一人】

【キッチリと整えられた銀の髪に、見る者を見透かすような蒼い瞳】
【どこかの組織の物らしい制服はこれもまた堅苦しい程に着こなされ、彼の性格を物語っている】

【その左手には銀の輝きを放つ長槍、微塵の揺らぎさえ無いほどの直線を描くそれは、見る者に武具としての威圧感を存分に与えている】
【鉄で固められた長槍の柄部分には『朱雀』の文字が彫られ、真紅の色が飾り付けられている】

この騒ぎ……異能者どもの動き出す時間になりましたか
私が手を下すような事態を、起こさないで頂きたいものですがね

【そう呟けば男は再度苛立たしげな舌打ちを残し、通りを歩み出す】
【向かうは街の中心部、異能者による犯罪が最も多い地点だ】

>>174

あっ…すみません通りにくいですよね

よいしょっと

【彼はメダルタンクを降ろし道の傍に置く】

あははは…何か似てますね

【苦笑いを浮かべ、瓢箪に目を向ける】

少し散歩に出かけてみたら…ここはどこだ……？
【黒いコートに身を包んだ青年】
【その右手にはバットが握られている】

はぁ……まぁ、とりあえず適当に歩いてみるか
【黒い髪に黒い瞳、一般的な日本人の姿】
【身長は高くなく低くもなく、ただ一般人と違うのは、手に持つバットが血塗れということ】

待つぞ待つぞ。
能力者の戦闘が始まるまで待つぞ
【そう言って近くのベンチに座る】

｢ﾊﾊｯ！ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ！｣

【幼女は笑いを止めない】
【血は少しづつ黒ずんでくる】

｢ﾊﾊｯ！ﾀﾞﾒﾀﾞﾖｯ！ｸﾛｸﾅｯﾁｬ！ｱｶｸ！ﾓｯﾄｱｶｸﾅｲﾄ！｣

【笑い声は次第に怒りまじりになっていった】

【人気のない夜の街中】
【白衣に身を包んだ、真っ白い肌の男が歩いていた】

【白色の長髪、紅い瞳が特徴的だ】

ゴホッゴホッ！
【体を引きずるように歩き、ポケットから酸素吸入器を取り出す】

「シュコー…シュコー…」
【壁にもたれ掛かり、呼吸を整える】

ふぅ…全く……

接近戦に特化したようなものが欲しいんです
なかったらシンプルに刀で……

>>178

｢ｱｶｸ､ｱｶｸｿﾒﾅｷｬ｡ｱｶｸｱｶｸｱｶｱｶｱｶｱｶ｣

【壊れ方が酷くなった】

｢ｱﾚ?ｱｶｲ!ｱｶﾀﾞ!｣

【幼女は青年の持っている釘バットにめをつけた】

>>177
そうだな
【フードを取ってそう言う声は高い】

良く、似ている
【フードの下から現れたのは、日焼けして金髪と言うより黄髪と言うべき色味のショートヘアの女】
【成人したかどうかな女の顔は、髪は日焼けしている癖に白く、まるで陶磁器の様だった】

特に『力』を持つ所が、偶然にしては出来過ぎた位に
【そう言う表情は至極真面目、真昼の砂漠の様に全てを白日に曝してやろうとでも言うかの様にタンクを見る】
【つまり瓢箪もまた、何かの力を持つと言って居るのだし、タンクの中身に何らかの力を感じたと言うことだ】

>>189

/釘じゃなくて金属じゃないか自分の馬鹿やろう

>>182
【常識的拳】
殴った時のダメージを、毎日巨大掲示板群に書き込みをして居る一般人が殴られた位にする能力
どんな非常識な能力者でも、この能力が宿った拳の威力の前ではひ弱な現代人に過ぎない
この能力者は怖いヤクザ数人を素手でボコボコに出来る位強いので、本気パンチを食らうと大変
初期装備として頑丈なメリケンサックを所持

>>185

/>>183だよ畜生！

>>179
それどころか誰もいないじゃないか…
【ため息をついたが】

あそこに人がいる…？
【だんだんと近づいていく】

さぁさぁ宴もたけなわっ！こっから先が大本番！！！

【男の目の前にあるテーブルに、風呂敷をかける】
【風呂敷を外したとたんにテーブルが消えている。】

立つ鳥跡を濁さず！一切合切一瞬で片付け終わりましたっ！！

【歓声と共に、男が帽子を脱ぎ観衆の前に差し出す。】

では皆様！ただいまの出し物はどの様な出来栄えでしたでしょうかっ！！？
ど〜ぞ！皆様のお気持ちばかりを！お恵みいただけたら幸いに存知奉りまするぅうぅぅぅ！！

【仰々しくおどけて、オヒネリをねだりだす大道芸人】

>>184
ですよねー似てますよねー・・・特に力を持つ所が･･
って力？！貴方が今日のターゲットですか･･

【どうやら仕事内容を見つけたらしい】

はぁ･･なるべく手荒な真似はしたくありません

能力者の貴方は我々の監視下に置かせて頂きます

僕と来てくれませんか？

【恐らく、連行されれば実験体として利用されてしまうのだろう】

>>183
なんか、子供が騒いでるな
やっぱりこんなモン持ってちゃまずかったかな
【ふと足を止め、路地裏を見る】
【そこには真っ赤に染まった幼女が居るわけで】

………よしっ、飲みもんでも買うか！
【青年は見なかったフリを決め込んだ】

>>189
「パチパチパチ…」
【不健康そうな白衣の男が拍手を送る】

なかなか面白い見世物だったよ
【そう言って懐から五百円玉を取り出し、放り投げる】

で、どういう仕掛けなんだ？
【男の紅い瞳が怪しく光る】

/安価違ってますよー

できるかわからんが頼む

>>188
ん？人？
こんばんは
【人が近づいてくるのに気付き、挨拶をする】

強力な奴ください

>>186
ありがとう

>>190
能力者を管理……お前、どこの組織に依頼された？
【どうやらどこかに雇われた人間らしいと、組織の名を聞いてみる】

案内すると言うなら、ついて行こう
【淡々と同行を受け入れる】
【組織の人間とやらが居るならそいつらの所まで案内してもらおうと】

先導しろ
【一歩歩く女】
【ざりっと砂音が足元から生まれ、ほんの少し、空気に砂の香りが漂う】

【集金も終わりかけ、最後の客が>>192だった。】
【青白く、やせ細った白衣の男がオヒネリを差し出していた。】

おぉ〜ゃおや！ありがとうございます！
勿論！タネも仕掛けもございませんっ！！！

ハンドパワーですっ！！！

【外見からはかけはなれた>>192の眼光に、のらりくらりとおどけて答える。】

>>192

/ごめんよ。ありがとうｗ

【指先が心の臓へと突き刺さる】
【それを引き抜くと、男はのたうち回り、もがき、苦しみ、灰となって朽ちる】
【サングラスの向こう側の瞳は、慣れた仕草で右手の腕時計を口元に運ぶ】

A-B地区、ハズレです

【軍服の襟元を正す】
【既に朽ちた灰を煙草でも消すかの様にグリグリと消し飛ばす】

さて……次だ

【そう言って、元人間だった灰に背を向け、歩き出す】

>>194
こんばんはー
【人を見つけたことで安心した顔をしている】
【ただローブでなかなか表情は見えない】

ここで座ってなにしてるんですか？
【ベンチのあたりになにも雑誌などがないことを不審に思ったのかもしれない】

>>197
それは答える事が出来ません。能力者関係は秘密裏に行っているので･･･
それに僕は社員です

【真顔で答える。】

では行きましょうか

【女の前を歩き、停めてある車へ向かう】

>>198
ふふっ…なら、これでも試してみないか？
【ポケットから小型の酸素吸入器を取り出し、大道芸人の前に差し出す】
【何の変哲もない酸素吸入器である】

本当にハンドパワーなら、これも可能だろう？
【目の前の男を試すような視線を送る】

>>201
あ、はい。ちょっと待ってるんですよ
【何を待っているのかは口にせず、待っているとだけ言う】

そちらこそ、こんな時間になにをしているんですか？
【もう夜遅くと言える時間帯だ。】

【照らす月夜は、白く】
【拭った鮮血は、紅く】
【舞う血は踊り、そして彼女も踊る】
【細いナイフを逆手に持ち、動く毎にそれを刺すべき場所へ刺す】
【蝶の様に舞い、蜂の様に刺す】
【良く在る表現方法だが、それがしっくりくる】

……

【隙など寸秒も無く、一つ一つの動きに無駄などない】
【華麗、見た者全て、やっている事はおかしい筈なのにそう思ってしまう】
【周りに来た野次馬は見惚れていた事に恐怖を感じ、そこから逃げ出す】
【蒼い着物を着た彼女は全てを切り裂き、そして息絶えさせると恍惚とした表情で】

ふふ…

【手についた鮮血を舐めとり、美味であったのか今にも絶頂に達した様に小刻みに震え】
【着物についた血は、まるで元からあった華の模様の様に、最初は紅く、時間が経つ毎に黒く】
【そして彼女は、何もなかったかの様にその場を立ち去る】
【本当に、何もなかったかの様に】

>>191

｢ﾈｪｵﾆｲﾁｬﾝ､ｿﾚ､ﾁ?｣

【しかし幼女は自分から青年に近付いていった】

｢ﾈｪ､ｵﾆｲﾁｬﾝ?｣

>>172
doumo

>>202
社員？
研究所とは異なる組織か
【どうやら青年は会社に勤めているらしく、有名な研究所とは違うらしいと考える】
【車に乗る前に観察力がよほど優れていれば、街灯がほんの少し煙っている事に気付けるかも知れない】
【陶器の肌を持つ女が戦闘に備えて展開した、砂の動きを関知するレーダー結界だった】

開けて貰おうか
【車のドアを開けろと命じて、青年の注意をドアに向けさせようと試みる】
【上手く行けば、青年がドアを開ける瞬間に手のひらに乗る程度の砂が分離して青年の後ろに隠れるだろう】

>>203
【酸素吸入器を受け取り、しげしげと眺める。】

しょ〜がないですねぇ〜熱狂的なファンに応えるのもエンターティナーの勤めですからねぇ〜？

【今度は風呂敷もハンカチもかける事なく、一瞬で機材を消す。】

さささっ！コレでご満足ですか？
タネも仕掛けもございませんでしょう？

ただ『お互いに』この程度の芸当は、日常茶飯事でしょうが？

【おどけた雰囲気をややかため、少々警戒する芸人】

>>204
待っている………
【彼は恋人でも待っていると思ったのか】
【それ以上詮索はしなかった】

僕は……
【言葉に詰まる】
ある人を探しているんですよ
【嘘は言っていない】
【捜し者は能力者であることは隠しているが】

>>200
【そんな行動の一部始終を見ていた人物がいたのに気付いただろうか】

ひょええ・・・なんだありゃ、怖すぎでしょ

【遠くから軍服の男と近くに溜まっている灰を眺めている】
【人物の正体は一人の少女】
【服装は黒い短パンに黒いTシャツの上から白いパーカーを羽織っている】
【その背中には先端が白い布に巻かれた何かが取り付けられている何か】

あれは・・・関わっちゃダメだと私の本能が告げている！

【背を向けて逃げ出す、しかしお決まりのように近くにあった空き缶を蹴飛ばし大きい音が】
【泣きそうな顔で足元の空き缶を蹴っている】

>>206
さぁて、自販機はどこにあったかなぁ……
【幼女が後ろからついてくる】
【だが、無視を決め込んだ】

…………………
【自販機の前を通り過ぎた青年は、無言になった】
【明らかに焦っている】

>>212

｢…｣ﾆｺｯ

【そんな青年に対して幼女は微笑んだ】

｢ﾆｹﾞﾗﾚﾅｲﾖ?｣

【幼女はその言葉を少し深くだした】

　……ったく、用心棒としての役割は果たしただろうに。
　なんでまた俺はツキがないのかね。

【ぶつぶつと独り言を漏らしながら、若い男が歩く】
【タートルネックのシャツに皮のズボンといった服装だが、肩、膝、胸に軽装の防具を着けている】
【男は青い髪を適当に掻いたあと、顔を上げた】

　そりゃあちょっと荒っぽいことはやったけど……。
　だからって減額しすぎだろうよ。
　これじゃあ一月の宿代にもならねぇや。

【ため息を吐きながら、男は足元の小石を蹴飛ばす】
【小石はやや遠くまで飛んだが、特に何も起こらない】

　しゃあない、酒場で飲み明かすか。
　適当な依頼は明日探せばいいやな。

【頷くと、男は酒場目指して歩き出す】
【腰に付けたメリケンサックが、一度鳴った】

>>210
・・・・
【詮索されずに済み、ほっとしている】

人探しですか、手伝いますよ
【ニッコリと笑って言う】

>>213
だぁ！わかったよ！くそっ！
【歩みを止め、振り返る】

そうだ、お前の言う通り、血糊だよ
【紅いバットを振りながら、そう答えた】

物質を作り出すとかイイよね！

>>208
研究所？まぁ、間違いではないですね。
生体研究所も含まれてますし・・うちの会社。

【思い出した様に話す。】
それと、何かここら辺煙たくないですか？
//遅れてすまぬ

>>211
【ガシャン、と。大きな音と共に、足元に空き缶がコツンとぶつかる】
【ソレはクルクルと回り、灰の塊へ、ボスンと言う音と共に突っ込み】
【其の音の発生源を、見つけた】

………A-B地区。新たな異能と遭遇。開始します

【胸元へ、腕時計を装着した右腕を洩って行く】
【一切の人らしい感情を廃棄した、機械的な冷たい動作を持ってして】



　　　　　　変　　　　　　身　　　　　　！



【死刑宣告の様な宣言と】



『 C O M P L E T E』


【断頭台の様に冷たい機械音声】


【腕時計から、青色の帯が溢れ出し、其の人物を包み込む】
【青色の光が、一層輝きを強めると、其処に先程の軍服の人物はおらず】
【其処にいたのは、一つ目の異形の戦士】

>>205

おい、そこのお嬢ちゃん

【逃げ去ってった行ったやじ馬たちの後から声がする】
【 どうやら、逃げなかった奴がいたらしい】
【少女に怯えを見せないで、彼女に話しかける声】

随分と、物騒な事してんじゃないのよ

【そこには一人、少女がいた】
【ゴーグルを着けていて顔の上半分は見えないが、】
【服装のセーラー服や声質から彼女が少女である事が分かるだろう】
【綺麗なシアン色のショートヘアをしている。】

>>209
なるほど…種も仕掛けもない…
【面白そうにその光景を眺めている男】

とは、大嘘だな
何故ならお前は能力者だからだ…
【大道芸人の手の上に、自身の手を重ねる】
【そこには、見えなくなった酸素吸入器があるだろう】

そうだろう？
確かにお互い日常茶飯事だ…ゴホッゴホッ！！
【咳き込み、胸元を押さえる男】

>>215
あ、ありがとうございます！
【協力者が出来たと思った】
【目の前にいる人物こそが能力者であることには気づかない】

例えば、なんかすごい力を持った人とか見ませんでしたか？
【直球である】

>>216

｢ﾊﾊｯ!ﾔｯﾊﾟﾘ!｣

【幼女は笑い始める】
｢ｿﾚｼﾞｬｱ!ﾓｯﾄｱｶｸｼﾖｳ!｣

【そして幼女は自分の腹に手を突っ込み、何かを探り始めた】

>>218
煙い？
最近は雨が無い、街などこんなものだろう
【陶器みたいに美しい肌はピクリともせずに嘘をつく】
【車のドアを開けてくれたかは分からないが、もし青年がドアを開けてくれたならこっそり少しの砂を背後へ】
【青年が移動しても逃げられない様に監視を兼ねて、少しの砂はタンクにうっすら張り付くこうとする】

>>219
あー・・・これ死亡フラグ？
【相手の足元に当たった空き缶】
【そしれ聞こえる独り言】

うん、なんか開始とか聞こえる
何を開始するんでしょうね！
私は何も見ていないし、ここには居なかった・・・逃っげろー！！

【咄嗟に相手に背を向け逃走開始】
【後ろからは変身！とか聞こえる】

あぁぁぁぁあいつはやばいよぉぉぉ！！いろんな意味でやばいよぉぉぉ！！

【後ろは振り返らない、そのため異形の戦士も機械音も聞こえておらず】
【少女は廃ビルの方向へと走って行く】

>>222
すごい力かぁ・・・見てませんね。
【自分の能力はすごくないと思っている】

じゃあ、歩いていれば見つけられるんじゃないですか？

>>221

【咳き込む男に、透明化と解いた吸入器を差し出す】
おぉっとと・・・体が弱いのは見た目通りの様ですね・・・大丈夫ですか？

―たしかに、この能力のおかげでお客様を楽しませる事が出来ていますが・・・

【警戒の態勢をより強めながら】

・・・貴方は、どうやら娯楽とは対極にいらっしゃる様だ。
ワタクシに何か御用でしょうか？

【近くの自販機で飲み物を買っている】
【缶を開くと、男はゆっくりと中身を喉に流す】

　かぁーっ！　……。
　ダメだな、やっぱ酒だな、うん。
　茶じゃさすがに……。

【缶を軽く握ると、中身を撒き散らしながら缶は潰れる】
【適当なゴミ箱を探し、それを放り投げる】

　……ん？

【適当に顔を上げると、>>205と>>220がいる辺りの人ごみが目に見えた】

　喧嘩か？
　……元気だな、ホント。

【と言って、男にはあまり関係ない事なので遠くから見ているだけである】
【自販機から飲み物を新たに買い、二人の様子を見守っている】

>>223
もっと、だと？
【バットを振る手を止め、幼女を見る】

いいぜ、やってやるよ！
【バットを刀の様に前に構え、そう言う】

>>226
いえ、ここら辺を歩き回ったんですけど一人も会わないんですよ
【一時間ほど歩き回ったと付け加える】

能力者を探すのも大変だなぁ…
【無意識に言ってしまう】

>>224
僕もこの仕事は始めてじゃありませんし、
嘘くらい分かります

【はぁ…と溜息をつき振り返る】

能力…解除してくれないかな？

【周りを警戒しながら話す。砂が関係してると気づいたらしい】

>>227
「シュコー…シュコー…」
【酸素吸入器を受け取ると、即座に口元へと運ぶ】

ハァ、ハァ…いやなに、ちょっと実験をしくじってね
【ポケットにしまい、姿勢を正す】


それで…おそらく君の予想通りの存在だよ、私はね
【この街でたびたび目撃される白衣の存在、それはあの研究所の関係者がほとんどであった】

ただ、興味が湧いた
それが理由だよ
【うっすらと浮かべた笑みがなんとも胡散臭い】

>>225
【クイ、と襟元を正す様な仕草をすると、逃走する少女】
【傍らの二輪車に跨ると、一気にアクセルを捻り、少女を追う】
【二輪車と生身。とは言え、此処は市街地。軽快さでは少女が上】

逃走ルートの予測は完了済みだ。無駄な抵抗を

【少女の背中は追わず、そのままハンドルを捻り、細い路地へ】
【青色の閃光となりて市街地を駆けずり周り】



【廃ビル入り口前。其の二輪車は、入り口を塞ぐ様に停止する】

>>229

｢ｱﾊﾊﾊﾊﾊｯ!ｲｲﾖ!ｽｺﾞｸｲｲ!｣

【そして腹から取り出したのは】
【アンチマテリアルライフルだった。】

>>230
大変ですね
【純粋にそう思う】

(能力者！？いやまて能力者だって！？俺俺！っと、自分が能力者だってのは知られちゃいけないな。ただでさえ弱い能力なのに)
大変ですね

>>235
実はあなたが能力者だった、なんてね
【本人は冗談で言っているが…】

能力者である僕が能力者を捕らえるってなんか変ですよね
【無意識に能力者であると言ってしまう】

>>231
なる程……どうやら使うらしい
【どうやら車に乗って話にもただ乗りするのは色々危険かも知れなかった】
【砂結界に気付いた為に警戒するなら、そうそう命綱だろうタンクは狙い難そうだが】

社員証位は、有るだろう？
【それだけ言ってスルッと接近】
【女が持つ軍人級の身体能力を用いて青年をアスファルトに投げ落とそうと試みる】
【会社について行くのはやめたらしい】

>>232

【能力者を拉致し、実験材料にする研究機関の噂・・・】
【能力者による、能力者狩り…その噂は芸人も耳にしていた。】

芸人相手に、作り笑いは意味がありませんよｫ？

・・・興味が沸いた・・・なるほど、ワタクシに興味を持っていただけるのは光栄な事だ・・・

【さらに距離を開き、帽子・ベスト・・・と順に脱いで行く芸人。】

なァらば！ただの芸人では無く！タネも仕掛けも色々あるワタクシをご覧いただきましょう・・・

某機動戦士風のものを何か頂けましたら

マジレンジャー大好きなんだけど

>>233
【廃ビルにつけば隠れれる、さすがにあいつは追ってこないだろうと】

なんで先回りしてるんだよばかやろー！

【さらに涙目で入り口前に二輪車を止め待っている相手】
【一旦立ち止まり】

よし！分かった！
何が目的かは知らないけどやってやるです！

【背中の物、いや隠すのは無しだ】
【背中のそれは一振りの剛槍、偽神槍グングニル】
【軍神の名を持つその槍を手に取り、慣れた動作で先端の布を払う】

いっくぞー！
・・・なーんちゃって！やるわけないだろぉぉぉ！！

【かと思えば、再びUターンし別方向へと走って行く】

>>236
(大当たりぃ！俺は能力者でーす！)
そんなわけないじゃありませんかー
【笑って返す】

(能力者！？あんたも能力者なのかよぉ！)
へぇ、あなたも能力者なんですか。
【あまり興味をしめしていないように演技する】

>>238
ふふ…なるほど、私の「実験」に付き合ってくれるのかな？
【ゆっくりと後退り、両手をかざす】

君の「性能」確かめさせてもらおうじゃないか
【そして、後ろにあるベンチに腰掛ける】

私もこの体のテストをしてみたかったんだ…
少しは楽しませてくれよ？
【その言葉と同時に、男の周囲から凄まじい魔力の奔流が湧き上がる】

>>234
なっ、銃だと？
……じゃあ、こっちも…
【そう言って、コートの中に手を入れると】
【真っ赤な鞘の刀が出てきた】

たたっ斬ってやるぜッ！
【バットを腰に着けると、刀を抜いた】
【刃も真っ赤な刀は、今にも紅い雫が滴り落ちそうだ】

>>239
【橙乃先駆者】
この能力者は剣(テンペスト)と鉄鞭を使って戦う

・鉄鞭は普通に振って攻撃したり相手に巻き付け電流を流すことができる
・剣は普通に扱うこともできるが、念じることにより雷を纏う
・剣に雷を纏うことにより斬れ味が上がる
・手から雷弾を放つことができる、威力はそこまで大きくはないが、連射ができる

初期装備で剣(テンペスト)と鉄鞭を装備している

くださいください

>>239
/倉庫より

【露出狂戦士】

　羞恥心を感じるとエネルギーを増し、狂戦士化する能力を持つ。
　本人は過度の変態であり、恥ずかしい行為（主に露出や痴漢行為）をすると興奮し、筋肉が増加し緋色に輝くオーラを纏える。
　超人的な攻撃力と守備力、俊敏性や相手の能力耐性を持つ事になるが、激痛を感じると正気に戻り、元の紳士に戻る。
　素の状態では特徴のない戦士程度の実力を持つ。また能力の特性上、着脱の難しい防具を纏えない。
　初期装備品として簡素な鎧と両刃斧を持つ。

>>240
/同上

【仮面勇者】
仮面ラ○ダーみたいなベルトをしている。
変身！と叫ぶことで１０レス（自分の行動10回分）の間変身できる

19:12:27.○○←ここの数値で変身して得る能力が変化
0~30　ストロングフォーム　凄くタフ。普通死ぬくらいのやつを5発耐えれる。身体能力・パワーが異常に強いがそれだけ。
31~60ガンナーフォーム　身体能力は普通（それでも↑を2発は耐える）だが正確無比で無音な2丁拳銃で敵をしとめる。
61~90スカイフォーム　翼が生え、スピードは1番。羽を飛ばしたりして攻撃、必殺ゴッドバードは自分もろとも相手を死の直前に追い込む
91~99　マックスフォーム　上記の3つのフォームの融合体。　3つの動きを全て兼ね備える。しかし5レス限定

>>240
【虚構兵士】
この能力者は背中に背負った大剣「バスターソード」を使って戦う、この大剣には2つの穴が空いており、そこに魔石を埋め込むことにより様々な魔法を使うことができる

身体能力は少し高い
筋力は大剣を片手振り回すことができるぐらい

初期装備:バスターソード

双子能力者になりたいとか言っちゃう

>>246
【屍骨脈】
あなたは自分の身体の骨を自由に操ることができる
指の骨を銃弾のように飛ばすこともできるし、脊髄を抜いて骨の剣にすることもできる
抜いた骨はすぐに生える

また骨を自由に生やすこともでき、硬度や長さもある程度決めることが出来る

身体能力はいいほう

>>249
【双魔乃攻】
この能力は自分の体内に「もう一人の自分」が眠っているという異様な能力を持っている

この「もう一人の自分」は分離して行動することも出来る
結合している時、この能力者は自分の意思によって自分の体から「もう一人の自分」の体を生やすことが出来、それによって連続攻撃が可能である

「もう一人の自分」が表に出ている時自分が中に入れば上記の能力と同時に自らの体力を回復することもできる

「もう一人の自分」の容姿は能力者と瓜二つである
身体能力は軍人、格闘センスがずば抜けてる

>>245
ザクとは違うんだよッ！
ザクとはァッ！！

超感謝
ありがとうございます

>>247
ワロタ

ごめんなさい、またの機会に…
ありがとうございました

>>242
そうですよねー
【笑って返す】
【素直であった】

まぁ、僕の能力も強くないんですけどね…
【十分戦えるはずだが…】

>>249

｢ｱｶﾀﾞ!ｱｶﾀﾞ!｣
ｽﾞｶﾞｧﾝ！

【幼女は血の滴る刀を見て興奮したのか発砲する】
【だが銃は明後日の方向を向いていた】

/>>72
/ありがとう

話術とかそういう、頭よさそうなのを

>>241
「逃げても無駄だ」

【 S T A R T U P 】


【高速の世界へと誘う呪文が、腕の端末から発せられた】
【軍刀の様な、光が奔るサーベルを左手に持ち、二輪車から降り、低く構える】
【数刻の後、人間の桁を外れた速度を持ってして、それは高加速する】

【瞬時に、少女との距離を詰める】
【青い閃光が少女の後方、背後、左へと並んだ時、サーベルを振るう】
【速度を利用した、強力な切断、斬撃】


【 T I M E O U T 】


【そして其の閃光は、少女の眼前で、停止する】

>>254
/ごめん出かけなきゃならなくなった
/絡みありでした

･･･あちっ
【彼女がこのﾗｰﾒﾝ屋に入って最初に言った言葉がこれ】
【隅に設置されたﾃﾚﾋﾞには、ニュースが流れている】

｢こんな物騒な所によく来たね,この街に何の用だ?｣
･･･たまたま、通りがかっただけ
【赤髪の長髪に蒼い瞳と童顔,ﾜﾝﾋﾟｰｽに大きめのﾎﾟｰﾁという外見の少女はｶｳﾝﾀｰに座ってﾗｰﾒﾝを啜る】
【その少女がおかしく見えるのは、左腕の無数の傷と左頬の絆創膏のせいか】

>>253
そうですよー
貴女はどんな能力を持っているんですか？差し支えなければ見せて欲しいんですが・・・
【よし、これで情報が得られる。と思い、顔が少しニヤけてしまう】

>>237
しまったッ！！

【派手に投げられてしまう。タンクの中のメダルも零れ落ちる。】

ッ痛てェ ！仕方ないな・・

【足元に散らばるメダルを複数枚取り、懐からベルトを取り出す。】

変身。

【メダルをベルトにセットする。そしてレバーを回す。】

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ ｶﾎﾟｯ

【カプセルの様なオーラの中で装甲が展開されていく。オーラが解けるとそこには、1人の戦士が】

お返し･･させて頂きますかッ！

【殴りかかろうとする】

【>>205と>>220の様子を伺っていたが、特に動きがない】
【次第に男だけじゃなく、周囲の人々も熱が冷めてゆく】

　……どうやら何も変化なし、だろうかね？

【その言葉を合図に、一人、また一人と野次馬が去ってゆく】
【それを見て男も飲み物を飲み干した】

　さて、俺も行くか。

【二人の後ろを通り過ぎながら、酒場に向かって歩き出した】

>>258

/じゃあ仕方ないですね

/絡み乙でした

>>240
【携帯魔法】
携帯電話のボタンにそれぞれ呪文の一節を登録することができる。
そして、その呪文を組み合わせ、決定ボタンを押すことで魔法を発動する。
炎、雷、水、地(木)、風(花)の属性のうちどれか１つを持っている
更に、高速で飛ぶハイテクな箒を召喚できる。
また、フェニックス、サンダーバード、マーメイド、ミノタウロス、妖精を模したロボットのような召喚獣のうちどれか１つと契約しており、召喚できる。
そして、武器を何か１つ持っている。
更に携帯には、選ばなかった属性と召喚獣を持つ仲間が登録されており、電話やメールで呼び出せる。
覚醒するとユニコーンを模したロボット的な召喚獣が仲間になる。
また、召喚獣同士は魔法により合体することができる。

【悠然と構える>>243を前に、芸人もまた余裕の笑みを浮かべていた】

はてさて？「実験」？「性能」？どうも貴方の言葉は血なまぐさくていけない・・・
良いですかァ〜？ワタクシは芸人であり、御見せできるのは「芸」以外にありまっせぇん。

【帽子・ベスト・・・それにとどまらず、シャツ・ジーンズ・・・パンツ！】
【全てを脱ぎ捨て、芸人は満面の・・・とてもシアワセそうな笑顔を天に向けて、叫んだッ！！】

さぁさぁお立会い！！見るだけ損だが見てって頂ォ〜戴ッ！！
これよりはじまりまするは、奇妙奇天烈摩訶不思議！変態放題ストリーキング！！！

タネも仕掛けもございませんっ！そのうえ驚き！全部見せます！！
大事な部分も全部丸見え！！女・子供も目球ァかっぽじってよぉぉぉぉくご覧下さァァいっ！！！

【一瞬のざわつきの後、阿鼻叫喚の大騒ぎになるなか、芸人・・・もとい、変態は悠然と笑っている。】
【どころか、今度はズンズンと>>243に近づいてくる】

さぁさぁ！さぁさぁさぁさぁ！！ど〜です！良い具合のエンターテイメントでしょぉぉぉぉ！！？

>>256
/頭はよさそう

【星守る人】
・触れた対象の未来を占い、その結果の良し悪しを見ることが出来る。
・具体的に何が起こるかは誰にも分からない。が、「死」「四肢欠損」「五感の喪失」など重大なダメージは多少分かる。
・占われた対象は運命からは絶対に変えられない。
占いの内容に干渉し、変えられるのは【星守る人】本人のみ。
・未来日記ですすいません

>>266
運命干渉とか強そうじゃないすか！
裏でコソコソするのが好きな俺にぴったりだぜ
サンクス

圧倒的な魔法を下さい

｢ｱｱ､ｺﾚｶﾗﾄﾞｳｼﾖｳ?｣

【血にまみれ、壊れた幼女は呟く】

｢ﾁｶﾞ､ｲｯﾊﾟｲｱﾙﾊﾞｼｮ…｣

【そして幼女は人の多い酒場へ向かった】

>>251
「能力で双子」じゃなくて

「双子で能力」を頼むよ

>>260
いいですよ、大規模なものでもないですし
【言いながらペンダントを握る】

えーっと、『ジャングルロウ』
【その瞬間】
【電柱は大木に、ベンチは丸太に、道は土に変わった】
【変化したのは彼女を中心として10mほどではあるが】

>>257
【何も闇雲に逃げ出したわけではない】
【この辺りは廃墟がいくつもあり少女はそれを利用しようと言うのだった】
【逃げ切れればの話であったが・・・】

うおわぁっ！？

【広報から聞こえた地面を蹴飛ばしたような音】
【そして何かが空を切るような音に前方の地面へとヘッドスライディング】
【少女のものであろう頭髪が数本宙を舞った】

・・・せ、セーフ！！
あのやろうどこいっt・・・

【目の前にいた】
【あれ後ろにいたはずなのにどういうことなの？】
【とでも言いたげだ】
【立ち上がりながら相手へと作り笑い、膝が笑っている】

い、いきなり襲うとかフェアじゃないよ！
某正義のヒーローみたいな格好してからさ！

【絶賛抗議開始であった】

>>261
変身……そう言う力か
【変身中に攻撃を仕掛けられないのはお約束なのだろうか？】
【メダルをベルトに入れて回すのが鍵かと観察し】

くっ！
【ガツンと変身したヒーロー(なんか悪っぽい)の拳をガード】
【ただの軍人なら不可能だが、服の裾からは砂がこぼれて居る……砂を体に纏った砂の鎧の力だ】

夜の砂漠は……冷えるぞ？
【ガードした腕から砂が伸びてヒーローの腕を掴んで投げようとする】
【あのコインが鍵ならそこから離してしまえと投げ技だ】
【大気中の砂は最早隠す必要が無いのでかなり煙い】

銃ｶｯｺｲｲからそんな感じのを！

>>265
【服を脱ぎ捨てていく男を不思議そうに眺める】
気でも違ったか？

【生憎、男は研究員という立場もあって裸など見慣れていたため特に動揺もなかったが、】
【こちらに近づいてくる男の意図、さらに能力がよくわかっていなかった】


ならば、まずは小手調べといこうか
【辺りにいる人々など気にせず、男はその力を行使する】

メイルシュトローム…！
【男のコールと同時にどこからともなく大量の水があふれ出てくる】
【その水は大渦を巻き、周囲の人々と目の前の裸の男を飲み込もうとするだろう】

【一方、男はベンチの上で咳き込み、その魔法の様子を見る余裕はなかった】
【男がベンチに腰掛けたのは、魔法を行使すれば立っていることも出来ないことを知っていたからだ】

>>271
おお！
【一瞬にして周りが変化したのに驚いている】

すごいですね、これなら十分戦えるんじゃないですか？

>>270
倉庫
【奇妙双子】
この能力者は奇妙な能力を持った双子の弟を持つ。

この能力者は弟が死な無い限り自分も死な無い。
又、弟は死んでも兄が生きていれば輪廻転生と云う形で復活し続ける。
この能力者を殺すためには、両方を同時に殺さなければいけ無い。
兄は弟を自由自在に操る事ができる。
兄が思っていた事を100m圏内で可能であれば直ぐ様にやってくれる。
兄は火と氷の魔法を習得している。
弟は格闘技全般をある程度習得しており、一般人とでは大分違う運動能力を持っている。
兄と弟は100m以上離れると二人とも同時に砂となってしまう。

兄の身体能力は平均的。弟は先述。

【幼女は酒場についた】

『あれ？君、迷子かい？』

｢…｣ﾆｺｯ

ｽﾞﾊﾞｯ

【幼女は自分に声をかけた人を刀で切り捨てた】

｢…ｱﾊｯ｣

【笑いがこぼれた】

>>259
　……ん？

【酒場へ向かう途中、男の目に入ったのは見慣れぬラーメン屋】

　最近離れてたのは確かだが……あんなところにあったか？

【いつもの通りなら酒場に向かうところなのだが、いつもはないものに興味が湧く】
【男は少し考えると、一人頷いた】

　（……たまにはいいかもしれんな）

【笑みを浮かべ、男はラーメン屋へと向かった】

　店主！　お勧めはなんだ？

>>274
倉庫
【双剣銃士】
小型の銃に刃が着いたもの。
名前通りに二刀流である。
弾は無限だが撃ちきるとリロードが必要。片方八発。
身体能力は高い
【初期装備:双剣銃】

>>276
いやいや、僕はおっちょこちょいだから…
【そういって首を振る】

さっきのだってこんな大規模じゃなくて、ちょっと木に変化させる位のことを…
【本人の魔法の腕が悪いらしい】

『！？一体ｽﾞﾊﾞｯ！
『な、なんｽﾞﾊﾞｯ！
『だ、誰か！たすｽﾞﾊﾞｯ！

【幼女は手当たり次第に殺していく】

｢ﾊﾊｯ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ！ﾁﾀﾞ!ｱｶﾀﾞ!｣

【笑い声が大きくなる】

>>270
【異心電信】
この能力者は双子である。思考を電気信号に変換し、電波として飛ばすことでお互いの情報を共有できる。
兄は炎と地と氷の魔法、弟は水と風と鉄の魔法、両方共通で電気の魔法を使える。
身体能力は普通

>>273
【またしても投げられる。しかし、】

ﾁｬﾘﾝ…ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ…ｶﾎﾟｯ！ｳｨﾝｸﾞ！

【背中から、刃物の様な翼のユニットが出現し距離をとって着地。】

僕からメダルを離そうって考えだったとしたらそれは無駄だ

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ…ｶﾎﾟｯ！ｸﾚｰﾝ！

【右腕にクレーンの様なユニットを装着。】

そらッ！

【右腕を振り回し、散らばったメダルを吸い付けて行き、手元に集める】

さぁ、次は貴方の番です

>>281
うーん、そうなんですか。
ところで、そろそろ回りを歩いてみてもいいんじゃないんですか？
あれから時間も経ちましたし
【提案する】

>>279
「いらっしゃい！お勧めは全部かな、はは！」
【店主は笑顔でそう言った】

【対する、カウンターに座る少女はチラ、と男を見るのみ】
【ネギが好きなのか、ラーメンには夥しい量の刻みネギが入っていた】

性別くらい好きに決めちゃ駄目なのか。

今回は諦めるか

『あ…悪夢だ…悪い夢なんだ…』

ｽﾞﾊﾞｯ!ｽﾞﾊﾞｯ!ｽﾞﾊﾞｯ!ｽﾞﾊﾞｯ!

【酒場が紅く染まっていく】

｢ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!ﾓｯﾄ!ﾓｯﾄ!｣
【幼女は笑う、紅く染まる様子を楽しみながら】

>>287
【創生共有】
肌を触れ合えばお互いの情報や状態を共有出来る、共有能力者の双子
片方が怪我や病や能力を受けても、二人で共有する事で被害や効果を半分以下に出来る
共有能力の発動中は人体が持つ力もお互いに共有し、身体能力や自然回復力は飛躍的に上昇する
双子は良く鍛錬した人間位の実力を持ち、好きな武器を使いこなす

>>275

【『へ・・・変態！！』『津波ぃぃぃー！！』『変態のテロだァー！！』まさに阿鼻叫喚である。】
【逃げ惑う人々を見送りながら、芸人が大波に立ち向かう】

大事な観客を、追い払っちゃ困りますよぉ〜！！！？

【否、そこにいたのは芸人ではなかった。全裸の変態芸人の変わりに、そこには鬼人がいた。】
【大波を受け止め、切り裂き・・・ベンチで咳き込む男の間近に迫ると・・・】

・・・一般人にまで危害を加えるとは思いませんでしたよ・・・
少々、ワタクシの美学に反しますねェ・・・

【フッと、姿を消した。】
【良く目をこらすと、濡れたぶんだけ水滴だけは見えるかもしれない。】

>>272
「無駄だと言っただろう。私から逃げ切る事は出来ん」

【サーベルを降ろす。ブウン、と言う音を散らす】
【装甲越し、ボイスチェンジャーを通した様な、ノイズの様な声】
【肉牛を扱うのと同じ、其処に一切の感情は籠もらない】

「大人しくしていろ。抵抗すれば、痛い目を見るのはお前だ」

【カツンカツン、と廃墟の世界の土を踏み、少女の元へ歩み寄る】
【戦士と同じ、青い閃光を讃えるサーベルが少女の柔肌を優しく照らし】

「フェアである必要は無い。
　　――痛みは一瞬だ

【少女の胸倉へと、掴み掛かる】

都市伝説を語る能力か、未来日記をぷりーず

>>287

/別に変えてもいいんじゃないかな？確認しないとあれだけど

>>285
確かにそうですよね、
今話しているときに能力者がいるかもしれないし
【そう言って立ち上がる】

『ああ…神様…』
ｽﾞﾊﾞｯ!

【酒場にいた人はすべて殺された】

｢ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!ｱﾊﾊﾊﾊﾊｯ!｣

【残ったのは真っ赤な内装の酒場と】
【血に濡れた化け物だけだった】

造られし能力者を
もしくは、武器が能力持ちなのを

>>286
　そうか！　なかなか話せるじゃないか。
　んじゃ味噌を……あ、ネギとメンマ多めでな。
　出来たら少し脂は少なめにしてくれな。

【それにしてもこの男、一見だというのに注文を付けすぎである】
【言いながら適当な席に腰掛ける】
【隣の少女を配慮しているのか、一つ席を空けているのだが】

　っと、邪魔するぞ嬢ちゃん。
　……あと、ネギ多すぎないか、それ。

【最早ラーメンというより、どんぶり一杯にネギを盛り付けているようにしか見えない】
【男も特別ネギが苦手ということは無いのだが、これはそういう次元を超越している】

/すまん寝落ち

>>290
【周囲の悲鳴など意に介さず、男は呼吸器を口に当てる】
ハァ…ハァ…ゴホッ！

【発動したメイルシュトロームは一層強さを増した後、】
【力を失いただの水となって辺りを濡らすだろう】


なんだ…鬼…？
【だが、視界に捕らえたのは一瞬】
【彼は姿を消していたのだ】

クッ…ゴホッゴホッ！
【よろよろと立ち上がり、ビルの方へと近づいていく】

>>298
/おやすみ

>>292
【自動書記】
これから先に起きることが自動書記される本を持っている
本に書かれてしまった事は絶対に起きるので、自分が殴られるなどの未来を読むと絶対殴られる
本を開かなければ未来は確定しない
ペンで未来を改竄する事も出来るが、一文字書くだけでかなり疲れてしまう
スタミナはフルマラソン2時間20分で完走出来る位で、速読術と速記術は一流
初期装備として拳銃とナイフを持っていても良い

>>295
（……あん？）

【一瞬胸騒ぎがした、と思ったが特に気にはしない】

（そういや大分ツケ貯まってたよなー……。
　今度マスターに返しにいかなきゃなぁ……）

【ラーメンの匂いを嗅ぎながら、そう考えたという】

ｶﾞﾁｬｯ
『な、なにが起こってるんだ？』

【外にいた人が中を覗こうとする】
【だが、】
ﾀﾞｧﾝ！

【その人が覗くことはできなかった、否、できなくなった】

>>291
いやー！だからさ！襲う理由は！？
きゃんゆーすぴーくじゃぱにーず？

【だんだんイラついてきたのだろうか、表情にも顕著に出ている】
【まるで機械のようにただ黙々と仕事をこなそうとしているような彼の態度にも、そして何かしたわけでも無いのに襲われた事にも】

はぁ？抵抗しなくてもどうせ痛い目にーとか言い出すんでしょどうせ

【やれやれと溜息、まるで話にならない】
【どうせ逃げての追って来るなら逃げるのはやめだ】

はいはい、フェアじゃないね

【グングニルを綺麗な動作で振り構える、扱いは完璧なようだ】
【そして穂先を相手へと向け】

だって私のほうが強いもん

【グングニルの一突きを相手の心臓向けて放つ】
【ただの突きに見えるがグングニルの穂先はかなり鋭い、当たればただでは済まないだろう】

>>296
【驟驢齲譌】
あなたは魔剣「ディスキャリバー」を持っている
この剣を持っている限り、貴方は飛行能力を手に入れられる
また、黒い球状の場を展開し、そこに相手を入れることで相手の動きを止め、空間ごと切断することが出来る
場の大きさは好きに決められるが下記のように血を必要とするためあまり大きく出来ない
巨大に出来るとすれば自分の血を捧げる位の事をしなければ不可能
剣はとても軽く、音速の速さで振ることが出来る
が、常に血を欲しているため、上記の空間切断や激しい戦闘の後には血を刀身にかけなければならない

/倉庫だよ

>>284
/ごめん見逃してた！

>>306
/大丈夫

>>299

【よろめく>>299の周りを、全裸で透明化しながらピョコピョコと飛び回る】

（ぉぃぉぃ！ワタクシとっくにエレクトしてるんだぜ！？）
（芸人が！全裸で！！鬼人なんだぜぇ！！？）

【男がビルに向かっている事に気づき、正面から>>299の肩に手を置く】

やぁ！まだまだ演目は終ってないんだよチミィ！！

【相変わらず姿は消えているが、肩の感触はあり声は聞こえる。】

>>284
メダルを回収するのか……良く出来ている
【瓢箪からは砂が屏風絵の雲や棚引く煙の様に生じ、女の体の周りを漂い出す】
【地面や空中もじゃりじゃりして、少し砂漠っぽい】

そうさせて貰おう
【ずしっずしっと重い感じのダッシュで接近を開始】
【肉体だけでは余り高速移動は出来ないのだ】

ハコワレくらい凄い能力くれ

>>296
【改造人間】
能力者に異常な程憧れた元無能力者。
とある能力者に肉体を改造され、全方向に曲がる関節、
重力を無視していると思える程の機動・駆動力、コンクリートを軽々壊す程の怪力、
高所から落下しても折れない骨、複雑骨折程度なら10秒で完治する回復力を得た。
但し、痛みは他人の倍強く感じ、また、その異常な代謝ゆえエネルギー切れを起こすため、本気で戦えるのは3分程度
脳は改造されていないため、頭脳や思考は一般人のそれである
また、この能力者を改造した能力者とは親友同士である。そして、同性愛の傾向がある

>>308
【気配は感じていたが、今の男には目で追う余裕もなかった】

ハァ…ハァ…

【そして、肩に手を置かれた瞬間にガクリと崩れ落ちる】
…ゴホッ！…ゲホッ！
【特に相手に何かされたというわけではないが、男は吐血し地に伏せる】

ふ、ふふふ…予想以上に厳しいな…
この実験は完全に失敗だった

>>309

向かってくるか･･･ならコイツで…

【奇妙な形の銃を取り出し、其れにメダルを投入する。】

はぁっ！！ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ！！

【メダルのエネルギー弾が向かってくる>>309を襲う】

>>297
・・・・・葱、好きだから
【そう呟くと、麺を啜る】
【吸われていく麺にも大量のネギが絡まっていて、もはやネギラーメンだ】

「へい、できたぞ！」
【素早く、旨いラーメンを提供する、それがこのオヤジのモットーらしい】

>>304

私達は仲間を作る事が出来る

【サーベルを横に振るい、僅かに其の穂先を逸らす。仮面の端に、僅かな亀裂が入る】
【踏み込む。人間離れした俊敏な動作。少女の眼前へ】
【青色の一つ目が、少女を睨み付け】

お前にも其の可能性がある、それだけだ

【腹部へと、拳を突き出す】
【力では無く、踏み込みの加速を利用した右拳】

【タンタン、と後方へと三歩、引き下がり】

理由は、これで十分か？

【襟元を正す様に、首元に右腕を軽く触れさせる】

>>314
　そんなもんかね。
　俺が嬢ちゃんくらいの時は肉ばっかりだったが。

【店主から「男と女じゃ違いますよ」と返したのを聞いて、こちらも笑い返す】
【目の前に出てきたラーメンを見て、男は箸を割った】

　お、悪いな。
　んじゃいただくぞ、と。

【麺をすくい、口へと運ぶ】
【口内に含んだ麺を噛むと、心地よい歯応えとプッツリ、と確かに聞こえる良い音がする】
【それを飲み込むと、男は静かに頷いた】

　……へぇ、なかなかやるじゃないか。
　ここまで美味いのは久々だ。

【味噌スープに沈んだネギをつまみ、口に運ぶ】
【こちらは青味のやや強いものであるが、味噌のスープがその青味を包み、一つの味としてまとめあげる】
【男は最初のように口で返事はしなかったが、親指を一本立てた】

>>312

【崩れ落ちる>>312に、動揺する鬼人】

ぉ・・・ぉゃ・・？どうなさいました？
待ってください！ワタクシは貴方を傷付ける気は無かったんだ・・・・どどどどど・・どうしよう？

【目の前にあるビル、しかし鬼人の状態でビルに入っては自分の身が危うい。】
【そこで鬼人は変化を解いて人間形態に戻る。必然、透明化が解かれ元通りの全裸芸人になる。】

ほぉ〜らお立ち会いぃぃぃぃ！！！全裸芸人と瀕死青年の登場だァ〜！！！だぁぁれか来て頂ォ戴〜〜〜！！！

【ざわざわと人が集まりはじめる。】
【ビルは目の前だから、介抱されればすぐに>>312は持ち直すだろう。】
【そこまで確認すると、芸人はまた鬼人に変化し・・・姿を消した。】

（やれやれストイックな方だ・・・しかし・・・彼にそこまでさせる『研究機関』とはいったい・・・）

【『笑えない課題』を残し、鬼人はそのまま姿を消した。】



/中途半端で申し訳ない。寝ます。

>>313
どうも多芸らしいが……無駄や隙も多い機械だな
【かちゃきゅぽは実際問題、誰かがサポートしてるとか相手が待っているのでも無ければ隙が多い様に見える】
【飛行能力はなかなか驚異的だが、技の前に必ずかちゃきゅぽが有るなら不意打ちは無いと考える】

銃か……生憎守りには自信が有る
【銃弾は女の周りを囲む砂が盾となり一部をガード】
【額や腕や体に当たる物も有るが、陶器の様な肌つまり砂の鎧が欠けるだけで致命的ではない】

砂海の戦闘術……見せてやろう
【ざあっと砂が足元に渦巻き、発生した砂の塊が波打って女の体を押し出した】
【まるで波乗りの様な移動方法だが、速度は速い】

ふっ！
【残った瓢箪がほどけて左手に集結、砂のドリルと化して突撃アタック】

>>317
/お疲れ様でしたー
/絡みありがとうございます！

『キャアアアァ!』
ｽﾞﾀﾞｧﾝ!
『な、なんの音dｽﾞﾀﾞｧﾝ!

【何事かとでてきた野次馬の頭がはじけ飛ぶ】

｢ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!｣

【幼女はひたすら殺し続けた】

>>318
陸波乗りは、ポケモンだけの裏技じゃ？！

ドリルには、ドリル！！

【メダルを取り出し…】

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲかpグハァッ！

【メダルを挿入する隙を突かれ、攻撃をくらってしまう。少し遅れて】

ﾄﾞﾘﾙ！

【彼の腕にドリルユニットが装着された】

>>316
肉はあまり・・・好きじゃない、かな
【麺を一通り食べ終わったところで、少女はそう呟いた】
【そのせいなのか知らないが、なんとなく同じ年代のそこらの女よりは華奢な気がする】

「そりゃあよかったよ」
【店主は男の声を聞くと嬉しいように親指を立て返した】

ハァ…ハァ…
【集まってくる人々、しかし男の様子が尋常ではないためなかなか近寄ってこない】

ふふ…せっかく彼に、最後の大魔法を見せてあげようと思ったのにな…！

【ビルの壁にもたれ掛かり、手をかざす】

実験は失敗だったが…「次」に繋げる為、成果は残してみせる！
【先ほどとは比べ物にならないエネルギーが集まっていく】
【集中した魔力は周りの景色をも歪めていった】


この街の一画を、消し去ってやる！！

【殺す、殺す、血を求めて】
【辺りには死体の土】
【空気は鉄と硝煙の香り】
【降り注ぐのは紅く染まった雨だった】

>>321
また被った
【砂の波に乗って滑るように動きドリルで突撃するその姿は、青年に既視感を与えたかも知れない】
【何だかやっぱり似た感じだった】

砂うず……行け
【足元の砂が風に舞う様に動いて青年に突っ込む】
【小規模な砂嵐であり、上手く捉えたら機械をやすりがけしつつ、体の表面にへばりついていくだろう】

>>324

――……ッ！？

なんだよ……！
この有様はぁッ……ッ！

【その騒ぎや銃声を聞いて何処からか駆けつけたのか、オレンジ色のロングコートを纏った人物がやや遠目からその光景を見て驚愕している】
【少々小柄な体躯と、癖っ毛気味な短い茶髪が特徴的な今風の若い男性だ】

｢ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!｣

【それをつくるのは一人の幼女】
【いや、人ではないのかもしれない】


【この日、能力者の街の一画が紅く染まった】
【その中に能力者はいなかったらしい】

>>322
　いい腕だな、親父。
　今度仲間も連れてきてやるよ。
　いっつも酒場で馬鹿やってる連中だけどな。

【やけに上機嫌なのはラーメンの味が良かったからだろう、間違いなく】
【一頻り笑った後、男は隣の少女を見た】

　ふーん？　ま、しっかり食わないといい女にならないぞ。

【しっかり食べるのが良い女に繋がるのかは当人もわからない】

>>325
【足元の砂が渦を巻き、足に絡みついてくる】

やはり砂を操る能力か！？厄介だな…

【このままでは足の装甲が削られてしまう】

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ…ｶﾎﾟｯ！ ｷｬﾀﾋﾟﾗ！

【両足に､ｷｬﾀﾋﾟﾗの様なユニットが装着される。】

ヴｨｨｨｨｨﾝ！！

【何とか砂の渦を脱出し、】

はぁッ！

【そのまま滑る様に移動し、右腕のドリルで攻撃しようとする】

>>326

｢ﾈｪ､ｵﾆｲﾁｬﾝﾓ､ｱ ｿ ﾎﾞ ?｣
ﾀﾞｧﾝ！
【幼女は>>362にショットガンを放った】

>>328
「おう、そりゃあ嬉しいねえ」
【店主も続いて笑う】

・・・いい女って、どんななんだろう・・・
スタイルがいい？顔がいい？性格がいい？エロい？
分からない
【スープを掬いながら、呟く】

/スマヌ風呂入ってるんで少し遅れる

>>329
しかし不思議だな、両手を塞いでどの様にコインを追加するのか
【両手がクレーンとドリルなので、コイン投入とくるくるには工夫が必要に思える】
【キャタピラを出した姿に純粋な疑問が生まれたが、こまけえこたぁだった】

貫くか……っっ！
【ドリル突撃を待ち受けて、砂の盾を関知結界からの情報を元にドリル側面へ叩き付けるが抜かれる】
【こちらもドリルで迎撃するが、見た目通りの威力にガリガリ削られ左手から血が流れるが】

行け！
【足元の砂とドリルの鍔迫り合いで拘束しつつ、先ほどの砂嵐の砂で背後から青年を狙う】
【砂の弾が青年の翼がついた背中に迫り、命中すると背中にへばり付くだろう】

>>331
　んー、生憎そういったモンとは縁遠い生活なんでね。
　これだ！　ってのは無いんだが。

【少女をちら、と見る】
【その後……自分の頭に人差し指を指した】

　やっぱり頭がいいって事じゃないか？
　スタイルなんざ管理一つで崩れるだろうし、顔も性格も持ってるものだから変えようがない。
　エロ……いや、色気って言おうな、嬢ちゃん。

【ゴホン、と咳払いを一つ】

　自分の周りを幸せにするにも、自分の家族を幸せにするにも、コレが伴わにゃな。
　ま、学者並みに頭が良けりゃってワケでもないが……っと、色々脱線してるな。
　要するに、一般的な教養を身につけてる……いい女は大体持ってるんじゃないか？

【親父、あんたはどうだ？　と店主に伺う】

>>332
/把握

私は死なない…お前達のような家畜とは違うのだよ…
【男のただ事ではない様子に逃げ惑う人々】
【それをあざ笑うかのように男は人の密集する場所に狙いを定める】

安心しろ……痛みなどない、一瞬で終わる…
【空間の歪みより眩い閃光が放たれ、巨大な光の集合体が現れる】


ふふふ…フハハハハハハ…ハァーッハッハッハッハッハ！！！
【狂ったような笑い声を上げ、男はそっと魔法を押し出した】

消え去れ…アブソリュートゼロ…！

【押し出された光は凄まじい勢いで突き進み、人を、ビルを、街の一画を一瞬で氷結させていく】
【発動させた男も例外ではなく、瞬く間に物言わぬ塊と化した】

【一瞬、時間が止まったのではないかと思われる静寂】
【それは気まぐれな風により崩れた】

【氷結したモノ達は風の一息で形すら残らず崩れ去る】
【後に残ったのは無人の地平であった】

【属性網羅】-end-
/お疲れ様でしたー
/特に街に影響はないので気にしないでくださいｗ

>>333
//やべえ…ユニットを消す描写忘れてたww


【前に気を取られていて、背後からの砂弾に気づかず被弾してしまい、ユニットが消える】

くそ…背中のウィングが使えない…

【背中にへばりついた砂の所為でウィングが展開出来ない】

ﾁｬﾘﾝ！ﾁｬﾘﾝ！ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ！
【距離を取り、先程の銃で攻撃する】

>>305
おお、ありがとう
>>311
こんな能力貰えるか！

>>330

くッ……！
【銃口がこちらを向けられるそうになるや否や、横っ飛びでその射線上から身をかわす】
【一瞬遅れて重たい銃声が響き、颯爽と翻ったコートの裾が弾丸の粒を浴びて千切れ飛ぶ】

こいつぅッ！
【片膝立ちの姿勢で体勢を立て直し、キッと相手を見据える】
【困惑と怒りに満ちたその眼差しは、どうやらこの惨劇の舞台の立役者が何者かを理解したことを表していて】

クソッ！手当たり次第かよぉッ！！
野郎生意気なぁぁぁぁあーーーーーッ！！
【咆哮と共に勢いよく翳した左手】
【そこに電撃を帯びた緑色の光が収束し、次の瞬間には小さな雷弾の雨となって幼女を襲った】

/駄目だー寝るぞーおやすみー

>>340
/ｱｯﾊｧｯ！
/ｻｰｾﾝｼﾀｵﾔｽﾐﾅｼｬｽ！

>>337
解除は早いのだな……あの無駄な音声が無ければ不意もうてるだろうに
【消えたウイングや、多分消えたクレーンを考えて銃撃を砂の盾やガードで捌く】
【関知結界は銃の向きや弾の軌道を教えてくれるので、鎧の下で打撲位はしてるがガードは固い】

その姿も機械の力ならば、砂が入ればさぞ困るだろうな
【背中にへばりついた砂は機械に有る僅かな隙間から内部に侵入してスーツの不具合を狙う】
【特に、ベルトのコイン投入口やガチャガチャの回転部に迫る砂が詰まるとメダルを入れにくくなるかも】

>>339

/レスきた！かつる！

ﾊﾞﾁｨ！

【飛んできた雷弾の雨を受け、肉が焼ける】
｢ｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!｣
【化け物からは悲痛な叫びが漏れる】

>>342
【砂が霧の様に立ち込める…】
【通信機器にも、支障をきたしてきた】
【視界も遮られている…】

何ッ？！身体が…動き辛いぞ？！

【内部に砂が侵入した様だ。】

くそッ！

【砂が詰まりかけたベルトのコイン挿入口にねじ込む様に掴み取った分のコインの中の一枚を挿入する】

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ…ｶﾎﾟｯ！

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｷｬﾉﾝ！

【すると、胸に大きなキャノンユニットが装備される】
ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ！

【凄い早さでメダルをキャノンに詰めていく。】


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｾﾙﾊﾞｰｽﾄ！

【キャノンから光線が発射されようと…】

>>343
ちぃ、何だってんだこいつはッ！？
まぁいい！大人しくお縄を頂戴してもらうぜぇッ！
【コートの裾から、丸みを帯びた太い鉄の鞭が飛び出して悶え苦しむ幼女へと一直線に伸びる】
【何の抵抗も無ければそれは相手の体へと絡みつき、その行動を束縛するだろう】

>>345
ﾊﾟｼｨｯ
【幼女はなんの抵抗もできずにつかまる】
【雷弾がきいたのだろう】

>>334
頭がよければいい･･･のかな
そんなのあるかな･･･私に
【完食した皿を店主に渡しながら、呟く】

「まあ、間違っちゃねえ
　俺も知識という土台があってこういう旨いラーメンが作れるようになったからな
　社会的にならなきゃあ,今の時代は生きてけんだろ｣
【皿を洗いながら話す】

>>344
甘い！
【やはりスーツは精密機械なのか、内部へ侵入した砂からは不具合がじかに伝わってくる】
【それでも大技を出したのはさすがとしか言いようが無いが】

その技……仲間か骨を断たれる覚悟が有れば使えただろうが
【詰め難いコインを動き難い体で大量に入れるのは、結構かな〜り長い】
【それ故に女にも自慢の防御を高める余裕が有る】

くっ……貫け！
【砂の鎧を解除して柔らかい素肌を晒し、強烈な熱に苦痛を覚えつつも全身】
【超圧縮した砂の三角錐、槍の様なそれでセルバーストを散らしながらキャノンの砲口に突っ込もうとした】

>>301
//ありがとうございます！

何か変な本拾った…
なになに、『予知日記』…？
この本には未来に起こる出来事が自動で記される…ふむふむ
これ記された未来の内容を所有者が観測した時点で未来は確定する…なるほど
しかし、この未来の内容は所有者が体力を著しく消費することで書き換えることができる…なるほどなるほど
どうやらページによって予知する内容が少し違うみたいだな…
ん…？ 文字が…『右に曲がる。塀の上に猫がいる』…かなりどうでもいいな
【本を読みながら歩く青年】

【街中をとぼとぼと歩く一人の少女】

あー……今日も可愛い女の子との出会いは無かったなー……
【少女】



【少女】

【街の一角】

……―……―
【一見して見落としそうな立派な樹の陰に、虫が作るには大きく。人が入っていそうな程大きな繭が存在している。】

……ｽｰ……ｽｰ
【その白い繭は呼吸しているかのように動き、中からは小さな寝息がかすかに響いていた。】

>>346
（何だ、随分とあっけない……？）
……ﾊﾝ、まぁいいさッ

お嬢ちゃん、そのなりで大したもんだが俺が来たからにはここまでだ
抵抗しなければ悪いようにはしない。このまま観念して……
【僅かな微笑を浮かべて、どこか軽い口調でそう言いながら、ぐい、と】
【左手首の裾から伸びる鉄鞭を手繰り寄せ、幼女を引き寄せようとする】

>>348

ｽﾞﾄﾞﾝｯ！！！！

【砂とぶつかり合い光線は消えてしまった。】

今まで出会った能力者の中で1番手強いな…

【自慢のｾﾙﾊﾞｰｽﾄまで弾かれ、焦ってきた様だ】

この砂さえなければ…

>>351
！？
なにあれ！？
【そんな巨大な繭を見たら驚くのが普通である】
【が】

出会いの予感！
【そんなことを言いながら繭に走り寄る少女】

/能力安価は>>104なのでは

>>352

【化け物は少しづつ引き寄せられていく】
｢ｱｶ…ｱｶｸﾅｲﾄ…!｣
ﾋﾟﾝｯ！
【化け物の腹からピンが外された手榴弾がでてくる】
【自爆するつもりなのだろうか】

>>353
文句は私では無く、むしろ設計者に言うのだな
コインを一枚入れては回すなど……非効率だ
【もっともと言えばもっともな意見だが、お約束的にはタブーは事を女は言う】
【柔らかい素肌を再び陶器の鎧が包む中、内部の砂から伝わるスーツの凄さと非効率な趣味的要素に呆れてしまう】

さあ、これで終わるか！
【女が腕を振れば、砂の塊がぐばっと口を開いて無数の牙が生えた砂の大顎として青年を狙う】
【当たれば砂はまるで青年を封じる様に絡み付き、スーツを破壊し砕こうと圧力を加える筈】

>>347
　そうだなぁ、昔は学なんざ無くてもやっていけたんだよな。
　確か……でっかい戦が終わってからだっけなぁ……。

【ふっ、と一度ため息を吐いた】
【明るい男が一度だけ見せた、暗い表情】
【ラーメンを食べる手すらも止めている】

　親父が羨ましいな、生憎……俺にはそんなものは無い。
　「色々」とやらなきゃ生きれない無頼だ。

【しかしすぐに笑顔を作り、少女を見た】

　なぁーに、嬢ちゃんくらい若ければいくらでも追いつくさ。
　独学でも魔法を使えるような奴だっているんだ。
　人生まだまだこれからだ。

【男も十二分に若く見えるのだが――無論少女とは雲泥の差はあるが――乾いた笑いを漏らすばかりである】

>>354
/あっ 指摘サン久

……ｸｰ……ｽｰ
【少女が繭に走り寄っていく最中、中で何かが寝返りを打ったかのように蠢き】

うー……
【繭の隙間から白く、長い髪がはみ出した。】
【声の高さから、中身はどうやら少女のようである。】

>>358
あっ！？
なんか飛び出してきた！
【足を止め、それを注視すると】
【どうやらそれは髪のようだ】

……声？
(可愛い声だけど……繭の中から……？)
【恐る恐る繭をつついてみた】

>>356
はぁ…んな事言われてもねぇ…

【ポリポリと頭を掻く。スーツの上から描いて意味はあるのか？】

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ！！

【胸のキャノンは消え、銃にメダルをいれていく。】

今度はただの弾丸じゃないぜ…

【銃を組み替え、】

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｾﾙﾊﾞｰｽﾄ

【無数の強化された弾丸で砂の大顎を壊そうとする】

>>355
なぁッ！？
【それを見て、余裕めいていた男の顔が驚愕に歪む】
【この距離でこれが炸裂すれば、ただでは済まないのは火を見るよりも明らか】
【自身はもちろん、この鮮血に染まった幼子すらも――】

――何考えてぇぇッ！
【瞬間、幼女を拘束していた鉄の鞭が瞬時に解け、勢いそのままに炸裂寸前の手榴弾を上空5m程の位置にまで弾き飛ばした】

（ドラウプニルでッ！？）
（ﾁｨｯ、間に合わ――――）
【そして男と幼女の頭上で炸裂する手榴弾。轟音と衝撃、多数の破片が両者へと襲い掛かる】

>>357
戦の中で戦を糧にして生きていた人は、戦が終わると死ぬ・・・
そういう話なら聞いたことはある
【水の入ったコップを手に取りながら】

追いつく・・・かな
分からないけど・・・
【少し俯きながら、呟いた】

そういうあなたも、取り返せるんじゃないの

>>360
そちらはさほど、不味くは無いな
【大顎は強化された弾丸で砕けて砂となる】
【砂の鎧では防げない威力と、かちゃきゅぽんに比べれば出の早い技に感心するが】

砂は砕けても砂……削れ！
【大顎が砕けて広がった砂が回転する複数の砂弾としてなおも迫る】
【スーツに当たれば回転する砂が金属を削っていくだろう】

>>359
う、んん
【繭をつつかれて目を覚ましたのか、まず髪が引っ込み。次いで繭が一瞬でほどけ、引っ込む。】

あなた
【寝起きの眠たげな琥珀の瞳に、寝癖の付いた白く長い髪。】

【全身を覆うような襤褸布を纏った少女が、そこにいた。】


……誰？
【低血圧なのか、反応が鈍い。】

>>357>>362
【男と、少女と、店主。三人が平和に会話をするラーメン屋】

嗚呼……美しくない

【その前に立つのは、イケメン……まあ、イケメンだ】
【ただ、こう、なんというか、こう……ウザいタイプのイケメンだ】

まず麺類っていうのが美しくないと思うんだよね。大衆食っぽいっていうのかな

【イケメンは両手をラーメン屋に向けて、小さく笑う】

だから、さ。せめて美しいボクが、美しく飾って、美しく壊してあげよう

【その瞬間、乱射されるのは輝く弾幕】
【その一個一個が宝石――タイガーアイ・クォーツだ】

石言葉は『運命の破壊と創造』――さて、此処から美しい運命は創造されるかな？

【店を壊し、店を貫き、店の全てを狙う宝石の弾丸】
【とはいえ、狙いは適当も適当。運が良いか、対抗する術でも持っていれば生き残れるだろうが――？】

/乱入してもいいかな……？

>>363
【砂の弾幕が彼を襲う！！】

防ぎ様がないな…

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ…ｶﾎﾟｯ！ｸﾚｰﾝ！

そこだッ！
【視界を覆う程の弾幕で向こうが見えないのは相手も同じの筈。】

【クレーンユニットの変速的な動きで絡め取られて…】

>>362
　……そうだなぁ。
　出来ればいいんだけどな。

【苦笑しながら、自分の胸部をちら、と見る】
【……それから一度笑顔を作り、少女を見た】

　嬢ちゃん、奴隷って知ってるか？
　いや、知らなくてもいいか。
　簡単に言うなら人間に使われる道具ってやつさ。

【妙な話を始めた男は、そのまま寂しい笑みを作ったまま続ける】

　そいつらは、逃げ出してもすぐわかるよう体に焼印を押される。
　腕とか額、それと……胸のような場所にな。
　……そんなのがある連中は、どこに行ったって蔑まれるものなんだ。

【水を含み、喉を潤した】

>>366
私の結界を忘れたか！
【弾丸で攻めて居ても、関知結界は健在なのだ】
【さすがに弾幕の中では砂が乱れて読み難いが、飛び出すクレーンはわかるし何より】

音声はオフにすべきだろうな！
【音声できゅぽんクレーンアームと聞こえていたのだった】
【とはいえ、攻撃に多数の砂を使う以上ガードは難しいので】

ふっ！
【クレーンのワイヤーから逃れるべく、足元の砂を動かしてぴょんと空中に舞う女】
【月を背負いながら空中に作った砂の足場を蹴り飛ばし、加速しながら砂の刃を打ち込む】

斬る
【両手に握った砂の剣は刃が高速流砂となって居る、一種のチェーンソーだ】
【とりあえず上空から双剣で仕掛け、白兵戦を挑むつもり】

>>364
HYOOOOOOOOOッ！
【繭の中から出てきたのは少女】
【しかも、布一枚しか纏ってない――ように見えるではないか】

私？私は……
えーと、うん。
通りすがりです。
【ゆっくりと腕が少女に伸ばされる】

【上から斬りかかってくる彼女を見上げ呟く】

センサーは誤算だったが、近づいて来た時点で詰みだなッ！

【右腕のクレーンを消し…】

ｷﾞｭｲｷﾞｭｲ…ｶﾎﾟｯ！ｼｮﾍﾞﾙ！

【空いた左手にショベルユニットが装着される】

【ガッチリと砂で作られたチェーンソーを掴み、砕く。そして、右腕で殴ろうと…】

>>370は>>368向けで

>>369
……声。夜中。
【少女声に顔をしかめて、耳を両手で塞ぐ。】

通り、すがり……？
もうちょっと、上に……ひっつ……ｸｰ……ﾊｯ！
【一瞬、二度寝しかけるがなんとか持ち直す。】

なにか、冷たいもの持って……る？
【寝起き＋低血圧＝思考の回転がなめくじ級】
【ようやく手を伸ばされて反応し。しかし、意図を掴めずにゆっくり首をかしげる。】

>>367
奴隷…か…
最近はほとんどないって聞いたけど･･･
【少し首を傾げながら、言う】

>>365
…･･殺気?

/Lvの関係で二分割ですすみません

>>370
それは……どうかな！
【砂の弾は役目を終えて地面に積もり、戦場は砂漠みたいになっている】
【女にとっては一面が自分の手足の様な状況なので、砂に足を取られる事も無く着地は鮮やか】
【迫る拳は腹にめり込むが、ひび割れた砂の鎧が幾らかダメージを減らす】

どちらの鎧が剥げるが早いか、試して見るか？
【体をくの字に曲げて尚攻め手には全く事欠かない】
【足元の砂から鋭い砂の槍を突き出してショベルアームを狙い、女は自らの拳で青年の腹にお返し】

>>372
あっ、ごめんね？ごめんね！？
【鼻息を少女に吹きかけながら謝る】

(萌えっ！寝かけてるその顔、萌えるわぁぁぁぁッ！)
【息が荒い】

冷たいもの……！？
うーん、無いなぁ……！
【腕が伸びたのは、少女の身に纏っている布をひっぺがす為である】
【布に触れる事を許せば、この変態は少女を一糸纏わぬ姿に変貌させるだろう】

【何か外から妙な物を感じ取り、咄嗟に席を下りる】
【その瞬間、石の弾幕が】
……面倒な
【テーブルを立て代わりにしながら、店の外に出る】
【店長は既に道具を片付けて避難完了だ】

>>374
くそ…ショベルが…

【ショベルは、砂の槍を食らってしまい損傷。パンチの方はというと一応強化スーツを着用してるため、あまり効果はないようだ】

【ユニットを消し、】

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ！！

はぁッ！！

【エネルギー弾を打っていく】

いいねぇ…なかなか過ごしやすい夜だ…

【カウボーイハットに革のジャケット、顔には髭をはやした男が歩いている】
【年齢は…老けて見えるが、30歳くらいだろうか】

…しかしところどころ、騒がしいねぇ…どうして静かに過ごせないのやら

【時おり、風に乗って聞こえてくる喧騒に苦笑い】

>>373
　意外と根付くもんだよ、そういうのは。
　……暗い部分にいくら光を入れたって、完全には消せないもんだ。

【少女の頭を撫でながら、男は汁を飲む】
【そこで>>365の気配に男は気が付いた】

　……どこのどいつか知らないが。

【男は右手を強く握り、振り返った】
【振り返った先には、のれんを突き破って飛んでくる宝石のようなもの】
【それを真っ直ぐに見据え、拳を突き出した】

　いい度胸だ。
　何の力も無い奴に手挙げるなんざ……な。

【それと同時に、飛んできた弾の一つは弾き落とされる】

　親父、変な気起こそうとしないで逃げてな。
　……戻ったら美味いラーメン頼むわ。

【少女に続き、男もゆっくりと暖簾を潜る】

>>377
なかなか硬い腹だな
【足元の疑似砂漠は女にとっては動きを助ける手足で有り、同時にあらゆる技を放つプラットフォームだ】
【今ショベルアームを突いた砂の槍など、そのほんの一端に過ぎない】

ぐっ……！
【パンチでひび割れた鎧は修復がまだで、鎧に食い込んだ弾が強烈なボディーブローとなるが倒れない】
【女の移動に合わせ移動する砂漠が、足を支え体を前に押し出すからだ】

これならば、どうだ！
【口を切ったか血を一筋流し、拳に砂を集めてグローブに】
【ドリルの傷で血が流れる左腕を庇う素振りさえなく、重たい砂の拳でワンツーパンチ】

>>375
別に、いい
【そよそよと生暖かい吐息が顔に掛かり、それがちょうど良い温度だったのかまたコクリコクリと船を漕ぎ始め――。】

目覚まし、な……
【身の危険を感じるが、反応が完全に遅れて少女に襤褸布をひっぺがされた。】

あ
【外気に晒された白い肌は、冬の寒さに小さく震え――ぬちゃぬちゃと音を起てている。】

【触手「全裸かと思ったか？　俺だよ！！」】

……寒い、返して
【触手の服で大事な場所をブロックしながら、ひっぺがされた襤褸布へと手を伸ばす。】

【脱げて目が冴えた様子】

>>373>>376
おっと！こんな深夜に可愛らしいレディがいるとは想定外だった
まあ、傷は無さそうだしいいか

【弾幕を止め、テーブルと少女を見る】

こんばんは、美男子です
此処は危ないから、離れていることをオススメするよっ

【ありえない程一方的な警告】

>>379
フフッ、君も生きていたのか
宝石の量が足りなかったのかな？もっと美しく徹底的に壊し尽くそうと思ってたんだけど

【暖簾を潜った先にはイケメン】
【両手を店へ向けており、一目で犯人だと判るはずだ】

でもまあ、君はさして美しくも無さそうだし――店と一緒に壊そうか

【そして、一発。樹木程度なら易々と貫く宝石が発射された】
【何か対処しなければ、どうなるかは言うまでもないだろう】

>>380
ﾍﾞｷﾍﾞｷｯ！！

【1，2パンチをガードする。装甲が悲鳴をあげる。】

うりゃあッ！！

【カウンターパンチを繰り出そうと…】

>>383
ぐっ……う！
【ごぎり、と嫌な音を立てて顔面を砕くカウンターパンチに首が捻れる】
【ピシパシと砕けた陶器の肌の下、本物の素肌が覗きだらだらと鼻血が出るが、脳震盪だけは首の力で防ぐ】

斬月！
【ダメージに構わず、足元の砂漠を抉る様なハイキックを繰り出す女】
【180度開脚の見事な蹴りは、砂を巨大な三日月型の刃として跳ね上げて切り裂くキックと化していた】

>>381
【眠りかけた少女の顔に、変態の理性が吹っ飛んだ】

LetsPearly！！！
【そう叫ぶと、少女の欄流布はひっぺがされた、が】

真っ白い肌！最っこ……う？
【肌だと思ったそこは、触手だった】

……なにこれ
【気持ち悪いとかそういうレベルじゃねえ】
【全身の血の気が引いていくのを感じる】

【欄流布は彼女の手から簡単に奪えるだろう】

>>382
　はっ、そりゃどうも。
　確かにこっちとしてもそういう美的感覚ってモンは無いけどな。

【迫り来る宝石を前に、男は軽口を叩くばかりである】
【そして、迫る宝石をしっかりと見据えた後、今度は下からアッパーを撃つように振り上げる】

　お前が俺を嫌ってるように、俺もお前みたいな奴が嫌いなんでな。
　ぶん殴られたくなかったらそのまま帰りな……坊ちゃん？

【下から打ち上げられた弾は軌道を反らし、空へと消える】
【凄まじい速さの弾を前に、タイミングを合わせて下から振り上げる】
【それを易々とやってのける……それが、男の技量の証明となった】
【笑みを浮かべながら、男へと警告を返した】

【店を出ると、>>382がいた】

・・・ウザい
【単に、それだけ呟いた】
【>>379が店を出るのを確認すると】

・・・・どうするの
【また、それだけ】

>>384
ぐぁあッ！！ﾊﾞｷﾊﾞｷ！

【仮面にクリーンヒット右目部分が砕け、素顔が露出してしまっている。】

はぁ…はぁ…

まだ…だ…まだ負ける訳には…

【今回は相手が悪かった。彼も限界の様だ。そろそろ決着がつくであろう…】

>>387
　んー、あの男の言う事にも一理無くはない。

【言いながら男を見た】

　なんか変な感じだが、あれも恐らく能力者だ。
　怪我するかもしれないぞ？

【……どうやらこの男、少女を能力者だとは思ってないらしい】
【単純にただの民間人と思って接していたようだ】

>>388
はぁ、はぁ……
【鼻血が止まらない事には鼻呼吸が難しく、荒く息を吐く女】
【黄色の髪は隠せない汗で張り付き、ひび割れ砕け素顔を晒した鎧を直している余裕など無い】

解せないな、そこまで、命を、仕事に捧げる様には、見えないが
【途切れ途切れに、随分仕事熱心なその姿に疑問を語る女】
【ボディーへの拳と弾に加え、カウンターパンチの威力は高く肉体は悲鳴を上げていた】

>>386
嫌いって訳じゃあないんだけれど……まあ、美意識の違う人を好きにはなれないな
それと！坊ちゃんじゃあなくイケメンって呼んでほしいな

【弾き飛ばされた宝石に、小さく口笛を吹いて】

成程、あの弾幕から生き残れる筈だ
でも、美しいボクの美しい宝石を乱暴に殴り飛ばすとは……やっぱり美しくないよっ！

【次に取った行動は、約10発の連射――標的は、店】
【そして、店を壊した後に、男へと兆弾する様操作した】

せめて無様に足掻いてよ、そしたら美しく殺してあげる

>>387
ふふん、些か世間知らずと見えるね
よりにもよって、このボクにウザいなんて……どんな教育をされてきたのかな？

【現在、少女への敵意はない。まあ、無害で普通な一般人だと思っているから当然なのだが】

というか。そこの男とお友達だったのかい？それなら尚のこと離れているといい
美しいボクを見ていたいというのは分かるけれど、やっぱり危ないからね

【そういう最中にも、男へと宝石を発射】

>>385
生まれたときから付き合ってきたわたしの一部。
【エロ画像と思って開いたらグロ画像だった時のような表情の少女に、慣れたような表情で。】

【それでも傷付いたような雰囲気で襤褸布を奪い返すと、真ん中の穴に頭を突っ込んで再び纏う。】

……以外と便利。
【触手を数本束ねて硬化したまま地面に突き刺せば、触手の力だけで身体を浮かび上がらせる。】

お腹空いた。
【……と、同時に触手少女のお腹がくうくう鳴り出した。】

>>390
この仕事に…一応…誇…りを…持ってますからね…

【震える手で銃にメダルを挿入する。】

ﾁｬﾘﾝ…

ｾﾙﾊﾞｰｽﾄ

【渾身の一撃…しかし、的を外れる。打ち終わると同時に砂の海に男は倒れてしまった。】

ﾋﾟﾋﾟｯ!

【通信が入る】

『どうかねッ！能力者を見つけることが出来たかいッ？！』

能力……者…捕獲任務………『未』完了…

【彼は気を失った。】

【彼女はどうするのか？】



//すまぬ…瞼が上がらないんだ…
//素晴らしいッ！絡み乙でしたッ！

>>391
　……。

【次に放たれた１０発、それは明らかに男を狙ったものではなかった】
【背後から響く倒壊の音、そして巻き上がる土煙……振り返らなくとも何が起こったかわかった】

　……あーあー、派手にやったじゃねえの。
　あれを直すのにどんぐらい月日が掛かると思ってんだ？
　そりゃあ、こんな街にいるんだから仕方ないかもしれんけどな。

【男は顔に手を当て、笑いを漏らしている】
【しかしその笑いに一切の笑みがないのは、その声質からもすぐに把握できるだろう】
【手を顔から放した時には既に、宝石が迫っていた】

　――だが、関係ない人間を巻き込んだのは許されざる事だ。
　どこの誰だか知らないが、しつけが必要らしいな。

【迫った宝石を……なんと、手で掴んだ】
【それを大きく振りかぶると……それを思いっきり投げ返す】

>>392
へえ……
【触手は少女の一部だという言葉に、驚嘆したように呟く】

あ……ごめんね？
【傷ついた雰囲気の少女に、申し訳なさそうに慌てて声をかける】

……す、すごい！
憧れちゃうなー！
【身体を浮き上がらせた少女に明らかにお世辞の言葉を浴びせた】
【浴びせてしまった、と言うべきかもしれない】

>>389
…大丈夫
慣れてる、多分
【そう言うと、少し距離を取る】

>>391
…だって,ウザいから
【少し距離をとってはいるが、話せる範囲】

この人は、只の話し相手
友達でも何でもない,ただの人

>>396
　慣れてる、ねぇ……。
　俺にはどうにも、細い嬢ちゃんのようにしか見えないが……。

【見た目で判断してはいけない、というのは男自身がよく知っている】
【まだ頑是無い子供が凄まじい能力を持っている、というのも珍しくない時代だ】
【男は深く考えるのを止め、ただ少女の前に出た】

　……俺が盾になれば怪我はしない。
　だが無理はするなよ？

【拳を握り、拳を固めた】

>>393
私の砂をこれほど赤く染めたのは、お前が初めてだ
【流れた血を吸い込んで、砂はやや赤っぽく染まっている】

私は【砂漠葬々】……良い戦いだった
【赤みがかった砂がざあざあと青年を包み、そのスーツに浸透していた砂を回収して瓢箪に戻る】
【気を失っては居るが、どうやら致命的な傷はなさそうで、スーツの偉大さを示していた】

おい、そこの貴様
【そして、この女は初めて見せた優しげな顔で青年を太ももに乗せると、やたら冷徹に通信機へ話し掛ける】
【スーツ付属の通信機の向こうから何やら緊張感が漂って】

面接を受けてやる、採用するが良い
【採用面接の日取りを話し合うのだった】
【女は無職無頼だったのだ！】

開発者に有ったら説教をしてやろう
【スーツと、少しは青年に興味を持った女はこの後謎の巨大企業に就職したりしたかも知れない】
【謎のメダルと能力者を巡る不思議なお話に、もしかしたら】
【改良スーツを着込んだ青年と、その隣で戦う砂使いの女の姿が有ったり……？】

/お疲れ様
/なんかコーポレーションに就職してしまったが、楽しかったよ乙！

>>394
だ、か、ら。派手とかじゃあなく、美しいって言ってほしいなあ
ま、派手っていうのも悪くは無いけれど

【壊した後のことなど知らない。壊すのが――美しくするのが目的なのだから】
【心の篭らない笑みに、心からの笑みで返し】

美しいボクを、美しくない君が？冗談も大概にしてくれよ
しっかし、後ろからの奇襲にまで対処されるとは思わなかった、な！

【投げられた宝石を、撃ち出す宝石にて撃ち落す】

ふむ、君の技術だけはそれなりに美しいらしい……その感性と言動と容姿と他諸々が美しくないのが残念だ

【わざとらしく残念がって、再び男に狙いを定める】

君を飾り付けるのは骨が折れそうだ。美しく一気に行こう

【そして、攻撃方法は――余りにも単純な、連射にして速射】

>>396
教育が間違っていたのは君の責任ではないよ。君を教育した人が美しくなかっただけの話だ
でも、少しだけイラッときたよ？美しいボクを美しく怒らせる前に、口を閉じるといい

【イケメンは気の長い方ではないらしい】

ふうん。じゃあ、美しいボクも、この男を気の咎めることなく壊せるわけだ
それぐらい離れているなら大丈夫だろうから、美しいボクを美しく応援して頂戴ねっ！

【ニコッ☆と爽やかな笑顔を向ける。ウザい】

>>395
……別にいい……慣れてる。
エロ要員にされるのも慣れてる。
【謝罪する少女に軽く首を振る。後半は誰も聞いていないが、そういう趣味の人もいるのだろう。】

……それほどでもない
【御世辞でも嬉しそうだったが、それ以上に別の感情が大きく複雑な表情で。】

……じゃあ、あなたにこの触手があったとして。
……嬉しいと思う？
【束ねた触手を┏ の形にして腰掛けて、試すように相手の腕に触手を伸ばし。】

【そのままならば絡み付こうとするだろう。】

【触手に触れられば、酸性の粘液で皮膚がピリピリするだろう】

さぁ。帰ろう。

>>401
/倉庫より

【闇契約者】
あなたは闇の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に闇の属性を纏わせることができ（光を奪う）、以下の4種類の闇魔術が使える
身体能力は高い。初期装備は大剣。
〔ダークゲート〕自分の半径20ｍ以内の何処かに闇の爆発を発生させる初級魔術。
　　　　　　　　威力は手榴弾程度、連発が出来る
〔ブラッディハウリング〕死者の魂の叫びを増幅させて敵を斬り裂く中級魔術
　　　　　　　　　　　　地面から瘴気のようなものが噴き出してそれに当たるとダメージ、3レスに一度使用できる　　　　　
〔ブラックホール〕自分の上空に小型のブラックホールを発生させる上級魔術
　　　　　　　　　生物は引き寄せるだけで吸い込めない、効果は3レス持続、自分は影響を受けない、10レスに一度使用できる
〔リコール〕この魔術を自分に掛けると、死んだときにゾンビとして蘇る
　　　　　　記憶は全て失われ、再生能力と攻撃性が格段に上昇する
　　　　　　ただし15レス動くと、崩壊する

>>399
（……チッ、ぶん殴ってた時はわからなかったが）

【宝石を投げ返した後、男は内心で冷や汗を一つ掻いた】

（破壊力は凄まじいな。
　こんなものまともに受けられるのは、防具の上から一発……ってとこか。
　……楽に終わらせるつもりだったが）

【等と考えている合間に、今度は連射が放たれる】
【しかしそれは直線に向けられた単純なものである】
【避けるのならば決して難しくはない……避けるのならば、だが】

　……。

【だが、男は今>>397のような状況となっている】
【ここで一歩でも避けるような動きをすれば、次に被害を被るのは少女だ】
【男は静かに笑った後、拳を固めた】

　そんなもんで倒せるとは、思わない事だ！

【迫り来る宝石の弾に合わせ、左右の拳を振るう】
【とんでもない離れ技を成す事を決意すると、その拳は迷い無く振るわれる】
【迫る弾を間違いなく丁寧に、速射に合わせて叩き落している】

　……どうした？　随分底が浅いな。

【状況的に不利なのは承知していたが、それでも引こうとはしない】

>>397
…多分しない
大丈夫
【そう言って念のため物陰に】
>>399
【言動か表情かが癪に障ったようで,>>399を睨む】
…こっちみんな

>>400
エロ……要員……
【レなんとかをされたりしているかと思ったらしい】
【同情の目線を送る】

【そこで、少女の問い】
えーと……
【言葉を返せない】

【すると、触手が腕に絡みつく】

――ッ、痛……！
【痛覚が倍増されているせいもあって、そう声を上げてしまう】

>>403
んー……まさか此処までできるとは思わなかった
前言撤回しよう、君の技術と心意気は美しいと褒めてあげるよ

【男に対し、純粋な賞賛を送ると】

こうなると、美しいボクでも不安になってくるよ
だから、君にはこうするとしよう！

【そちらの周りの地面へ、狙いすら定めず乱射】
【真の狙いは兆弾――流石の相手も、四方八方より襲う弾丸なら受け切れないだろうという考え】

ロードナイトの石言葉は『不安からの解放』――君を美しく斃して、美しい安心を得るとしよう！

【とはいえ、度重なる能力の使用で体力は削られている。残りの宝石も無限ではない】

>>404
さっきから君辛辣じゃあないかな！？もっと歯に衣を着せることを覚えようよ！
美しいボクに対しそこまで暴言吐くかな普通っ！

【どの口で言うか】
【怒気の含んだ声に、若干驚いている様子――怒らせる要素なんて無かった筈、とでも思っているらしい】

>>405
でも、そのお陰でご飯には困らない。
【間違ってはいない。嫌がる触手を無理矢理……ただし、使われるのは触手のみ。】

……やっぱり嘘なんだ。
皆。いつも、嘘ばっかり。
【絡み付いた触手が一瞬強張り、そのまま腕を縛り付けようとする。】

……もういい。
貴女は、わたしの夜食になって？
【縛り付けられれば、絡み付いた触手をしならせて上空に放り投げようとするだろう。】

ｼｬｯｽ

>>406
だって、本当だもの
【蔑むような目で見る】

自分が優越してると考えてる人は、嫌い

>>406
　やっぱりそうか、見た目通り柔な根性だ！

【一つ笑いながら、男はほんの少しだけ感謝をした】

（……あっぶねぇ……あの連射が続くと、こっちもお手上げだった。
　手を休めてくれて感謝するぞ……）

【無論、表情にも態度にも出さない】
【しかし男の腕は一撃を回避する度にダメージを負っているのは間違いない】
【鍛えた腕はまだまだ振る事は出来るが、防戦一方ではいつかは力尽きるのは眼に見えていた】

　……今度は兆弾か！？

【兆弾の恐ろしいのは無軌道、そして予想外の一撃が飛ぶ事だ】
【男の技量は確かに達人には及ばぬほどではあるが、十分に熟練者と言えよう】
【多少ながら軌道の計算が出来た男は、拳を振り上げた】

　……いいのか？　こっちに攻撃する隙を与えてよ！

【兆弾の動きをギリギリまで読み、攻撃が来ないのを予測し地面に手を伸ばす】
【その辺に転がっているであろう手ごろな大きさの石を掴むと、男目掛けて放り投げた】
【宝石ほど鋭くはなく突き刺すには到らないが、怯ませる程度は可能だろう】
【最低限の隙を見つけては、拾った石を放り投げて反撃……男の動きは少し変わった】

>>407
へえ……
【苦労してるんだな、なんて思ってみたりする】

嘘……って
【お怒りの様子の少女に、冷や汗を垂らす】

夜食！？
うわなにするやｍ
【上空に放り投げられた】

あれー……

>>408
/倉庫ｯｽ

【蒼影機剣】
峰にブースターの付いた蒼い片刃の大剣を扱える。大剣故に一撃の破壊力が高く、ブースターを使うので瞬間速度は速い。
五レスのエネルギーチャージが必要だが、ブースター全開時には音速を越え、重装甲戦車を易々と切り裂く。
一度全開にすると、熱暴走により中の構造が変形するので移行はブースター使用不能。それでも使おうとするとニレス経過後、剣が爆散する。

>>411
……実はわたし、人喰いなの
【襤褸布の中が蠢き、現れたのは大量の触手。】

【それらが絡み合い。硬質化して、出来上がったのは巨大な第三の腕。】

だから、食べられてちょうだい

【第三の腕は拳を握り、空中の少女を殴り付けようと――】

【腕の表面は硬質化した触手の先端が剣山のようにびっしり生えている。】

【何らかの対処をしなければ、全身を貫かれ粘液が体内に侵入する事になるだろう。】

>>409
ふむ。ひとつだけ美しく反論させてもらうなら

【そちらを指差すと】

美しいボクはね、自分が人より優れてるなんて思ったことはないよ
ただ、人より美しくあろうとしてるだけさ――事実、ボクは人より美しいだろう？

【駄目だこいつ】

>>410
ふふん、人には柔らかな物腰で接する方が美しいだろう？それに、見た目は何より重要だからね

【撃たれる宝石、投げられる石。文字通り玉石混合となってきた戦闘】
【イケメンも鍛えられてはいるものの、男の様に攻撃と回避を同時にできはしない】

――クッ！美しくない攻撃だ……！それに当たってしまったというのも、また美しくないな！

【男の投げる石の内ひとつが肩に当たった。多少宝石の軌道がずれたかもしれない】
【だが、乱射自体は続いている。煌く紅い弾幕は、少しずつでも男の体力を奪えるだろうか】

【その宝石は、地面をも穿ち始める。相手の足元が悪くなる、というのもまた狙いのひとつだ】

>>414
【……どれほど強くても、人間には疲れというものがある】
【それはどのような達人でも、一般人でも、等しく訪れる】
【そしてその疲労は、男に一瞬の隙を生む】

　……！　しまっ……！！

【石を投げたと同時に、跳ね返る宝石が目に映った】
【宝石は迷い無く男の胸部を狙い飛来し……被弾した】

　ぐおっ……！！

【が、それは胸当てに阻まれ勢いを殺す】
【しかしその一撃は胸当てを一撃で粉砕し、そのシャツに穴を開けるほどの威力があった】

　……なる、ほど。
　威力はあるが……殺しきれないわけか。

【これは嘘である】
【胸当てが無ければ、間違いなくその体を貫通させていただろう】
【使い物にならなくなった胸当てを捨てると、穴が開いたシャツが覗く】
【そこには、宝石がぶつかっただけとは思えない、赤黒い火傷のようなものがあって……】

　……。

【歯軋りが男から聞こえた】

>>413
人……喰い……？
【空中で回避運動を取れる筈もなく】
【鈍い、嫌な音が鳴る】

あが……！
【まず、殴打】

あああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！
【次に、触手による刺撃】

――ッあ、――！――――！！
【そして、粘液によって身体を灼かれ】

【尋常ではない三つの痛み、文字通りの三重苦――いや、倍増されているので六重苦か――に悲鳴を上げる】
【……尤も、最後は声すら出なかったが】


【ビルに叩きつけられ、窓ガラスが割れる】
【そのまま窓の中に吸い込まれた】

>>414
・・・・じゃあ、私も反論するね
【そう言うと、悪意を込めたような表情に一瞬なったかと思うと戻り】

君は人より美しくないよ
姿はまだしも、行動と考えが

>>415
【石と宝石の応酬に、手を出そうにも出せられない】
【そんな中、男が被弾する】

・・・・あ・・・なに・・それ
【見えた妙な火傷、見覚えは無いが、聞かずにはいられなかった】

>>416
【第三の腕を構成する触手が蠢き、付着した赤い体液を啜り上げる。】

……おいしい……けど、なにか違う。
【触手から伝わる味と悲鳴に違和感を覚えつつ、少女の消えたビルに視線を向ける。】

確かめないと……
【第三の腕と自身を持ち上げていた触手を器用に使い、ビルに突き刺してビルクライミング。】

【少女が消えた窓の中へと向かう。】

>>418
　……。

【拳を強く握り、宝石の一つを叩き落した】
【それを合図に、男は僅かに構えを解く】

　……ただの古傷だよ、どうやっても消えないってだけでな。

【背中越しのまま、男の笑いが漏れた】

　俺はもう……嬢ちゃんのように綺麗な生き方は出来ないってだけだ。
　だが安心しな、嬢ちゃんは守るくらいは出来る。
　……信じられるかはわからないけどな。

>>415
……これだけ撃って漸く一発とは……化物だね

【男ほどの者が疲れたのだから、それに攻撃を仕掛け続けたイケメンの疲労も大きい】
【少し息を切らせて、一度宝石の射出を止める】

ふうっ……おいおい……まさかだろう？胸部に美しく紅い華を咲かせるつもりだったんだけれど

【折角の一撃も、ダメージは少ない。余計に精神的疲労が増す】
【――と。ダメージの程を見ようと覗いた胸部に、自分の攻撃とは違う火傷】

……それは昔の傷かな？あまり美しいとはいえないけれど、はて。自然に付くような形じゃあないね

【まるでマークの様な、奇妙なそれ。少しだけ興味が湧いたらしいが】

>>417
…………嗚呼

【それは、今まで少女に向けたどの表情でもない】
【愉悦でも、怒りでも、焦りでも、増してや憎悪ではない】

美意識の違う人には、何を言っても無駄らしい

【ただ、ただ、失望】

君は……この男の次にしよう
心臓に美しい宝石を埋め込んで……その醜い心を、美しく飾り付けてあげる

>>491
あ、ぐ……
【彼女は生きていた】
【それも辛うじて生きている、という訳では無く、無傷だ】

【しかし、衣服の無数の切り傷と付着した血液が少女の攻撃が嘘ではないと物語っている】

【が、あまりの激痛に意識が飛んだらしく、ぴくぴくと痙攣している】

>>422は>>419

久々だからなんか能力下さい

>>421
　……。

【貴族・名族というものは、どこの家にも家紋というものを持っている】
【そして男の胸に焼き付けられているそれは、調べればすぐに該当するような火傷の跡であった】

　……だから、どうした。
　生憎この火傷の痛みは……もう、消えている。

【言葉には出さないが、決して痛みというのが完全に消えたわけではない】
【人としての尊重を受けられぬと言う枷が、男だけではなく同じような火傷を持つ人々にも根付いている】
【目の前の男には何もわからなかった、それだけで十分である】

　……それと、な。

【拳を握り、男に向けた】

　――あの娘はやらせない。
　だから、俺の次は無い……そう思え。

【瞳に、先ほどとは別人のような色が灯る】
【余裕と嘲笑の混ざった言葉も無く、ただ倒すために全力を尽くす……その瞳はそう語っていた】

>>420
・・・・・そう
【それだけ言うと、これ以上は聞かなかった】
【男を気遣ってのことか、それとも単に面倒なだけか】

>>421
・・・君の美意識が凄いマイナーなだけだよ
人に価値観を押し付ける馬鹿は、どこでも居るのかな
【はぁ、とため息をつく】

>>424
【催眠花弁】

　睡眠を促す花粉を持つ花が、術者には寄生している（胸に根が張っており、心臓から血液をすわれている）。
　術者本人はその花粉に惑わされる事は無い。睡眠を我慢されても花粉を飛ばし続ければ夢遊病の様になり、幻覚を見させる力を有する。
　ただし、幻覚の種類までは操作できない。
　この花粉で眠らされると、通常よりも速い速度で傷や体力が回復する。自然に眼が覚めたころには全回復している。
　術者は花粉を意のままにまき散らすことができるが、特定の方向に絞るのは難しく、風に影響を受けやすい。
　術者本人の体力は病弱な青年程度だが、光を浴びると光合成をし、動きは機敏になる。
　また、生えている草は強力な薬草になる。　初期装備でナタを持っている。

/そうこ

>>428
ありがとう。誰か絡んでくれるかな

>>429
/どこかに突然現れるとかいいんじゃないかな

……眠い

【街中】
【頭がお花畑な】
【そう、比喩ではなく、本当に頭がお花畑の青年が座っている】
【その側には鉈が置いてあるが、完全に持て余しているようだ】

……このまま寝たら、確実に凍死だ……
光を……光合成をしなきゃ……

>>422
よい……しょ
【さすがに第三の腕を生やしたままでは入れないので、成人程度の大きさまで引っ込めてビルへと浸入。】

……人、間？
【ガラスの破片を硬質化した触手で排除しながら、痙攣する無傷の少女を見て驚き。】

起きて
【第三の腕を、勢いよく少女の腹筋へとぶちこもうとする。】

【勿論、小さくなった分威力も針の本数も落ちている。】

宝くじが当たるトイズで

難癖ある能力とかｲｲよな
使い道が良くわからない奴とか

/すまない、限界だ
/流れ弾に当たって気絶したということにでもしておいてください
/殴っても叩いても蹴ってもいいです

>>433
/そうｋ

【漆黒幸運】
運の前借をする能力。一時（2レス）強運になりラッキーばかり起きるようになるが、それを帳消しするような出来事（返済）が3レス後に起きる。
同様のことを触れた他者に起こすこともできるが、他者が行った場合、20％の利子が付き、相手は貴方よりもひどい目に遭う。
返済は前借で後回しにすることができるが、その分膨れていく。
貴方は鋭い草刈り鎌を二つ持ち、身体能力は高め。

>>434
/同上

【仁王立ち】
ドラクエ６のハッサンよろしく肉壁になれる。詠唱すると実防・魔防が二段階強化される
また付近に友好関係にある者が存在していると、敏捷も一段階強化される
任意で使用出来るが、他の行動ととると解除される。また連続して使用は出来ない
効果時間中は生命力が徐々に回復していく

>>435
/了解マスター

>>425
君を飾り付ける上で、美しくする上で、その傷は邪魔なんだけれどなあ……
フフッ、まあいいや。そこは美しいボクの腕の見せ所ってことでね

【笑顔を作れる程度には、体力が回復したらしい】
【拳を握る相手と対照的に、掌を向けて】

……やっぱり、君の気概と技術だけは美しいと言わざるを得ないよ
だけれどそれ以外は美しくない。身体も精神も、戦闘も思考も、それと護るものも！

【撃ち出される宝石は、オニキス】

石言葉は『意志の強さ』と『運動能力』……君が壊れるのが楽しみだよ

>>427
マイナー、か
確かにそうかもしれないけれど……でも知ってるだろう？

【そちらに視線を向けることすらなく、話す】

馬鹿と美男子は紙一重……ってね！

【一回も聴いたことの無い言葉だ。恐らくたった今作った】

>>432
――げはッ
【腹部を殴りつけられ、胃液が逆流し、口角から垂れる】
【が、そこが上がり】

残念ながら、私は簡単には死なないよ……？
【笑う】
【不敵なように見えるが、どこか悲しげにも見える】

【すると、その腕は腹部の触手を掴もうと】

【掴めれば、そのまま押し返すだろう】
【また、握力も相当なものなので、指がめり込むかもしれない】

>>435
/おっと、乙
/楽しかった、たぶんムカつくイケメンだっただろうけど絡んでくれてありがとう

>>438
【男の動きが変わったのは、すぐに気が付いた】
【それまではどっしりと足を付いていたのだが、今は軽く動いている】

　……手加減はしないぞ。

【それはボクシングのフットワークのような、適度なリズムを刻むステップ】
【そして宝石が被弾すると思われた直後、男が射線から僅かにズレた】

　……そうだな、腹か。
　殺しはしないが……気絶くらいはしてもらうぞ。

【同じような動きを続けながら、宝石を紙一重で避けつつ、独特なステップを刻んでゆく】

>>431
おっと…
おい君、こんなところで寝たら風邪ひくぞ？

【街を歩いていた男は、道端に座りこむ青年に声をかける。】

（なんだいこりゃ…花の飾りか？）

【頭の花畑に目が行く】

>>439
……っ！　みたい
【指がめり込む痛みに顔を歪めながらも、第三の腕に力を込めるが。】
【このサイズで押し返すには、どう頑張っても本数が足りず押し返されて数歩後退する。】

わたしと似て、にんげんとは思えない
【触手の少女は言わずもがな外見が、対峙する少女は並外れた再生、身体能力が。】
【それぞれ、人間から外れている。】

>>441
フフッ……お手柔らかに

【決して被弾することなく進む男に、若干の畏怖を覚えないでもなかったが】
【それでも弾幕の勢いが変わらないのは、経験故か】

そんな計画は立てない方がいいよ。あんまりに滑稽で、美しくないからね

【ここからは、イケメンも本気】
【ただでさえ闇に紛れる黒いオニキスの弾幕、それに加えて避けた宝石の兆弾すら加わる】
【当然疲労も大きいが、その分避けづらくもなっている筈だろう】

>>444
　動きはあくまで最低限。
　しかし流れには逆らわず、ただ相手に合わせる。

【ブツブツと呟きながら、じょじょに距離を詰める】
【相手の攻撃に対し、こちらも流れに乗って回避する……単純な事である】
【ただ男の場合、その回避の技量が段違いなのだ】

　……避け切れなければ……。

【どうしても攻撃の数が増えれば、どこかで限界が来るだろう】
【男は自分の周囲にある宝石を察知すると……それを即座に計算する】
【即ち、どれが当たってはいけないもので、どれが被弾しても問題ないかだ】

　薄皮の一つもくれてやれ。

【当たってはいけないものを砕き、残ったものは体を僅かに掠めて飛ぶ】
【腕や腹部にダメージはあるものの、男には影響はないようだ】
【一定の距離まで詰めた所で、男は突然進むのを止めた】

>>443
痛い？
なら、やめなよ……
【第三の腕を引っ込めない限り指に力は入ったままだろう】
【一度失神させられて、少し頭に血が登っているようだ】

……前は人間だったけどね。
正解。もう普通の人間じゃないよ。
【冷静を装うが、言葉に切なさが滲む】

>>446
……や
【めり込んだ状態のままというのもそうだが、第三の腕は飽くまでも触手の集合体。】

【つまり、酸性の粘液に包まれており、ピリピリとした感覚――少女にとっては痛みが伝わっている筈である。】

それは……、自分で望んで人間じゃなくなったの？
それとも……無理矢理？
【触手から力を抜かず、痛みを堪えつつ問い掛ける。】

/【催眠花弁】さんは落ちたかな。
/それじゃ、俺も落ちよう。

寝ちまったかい…おーい

【青年を揺すって起こそうとするが、眠りは深いようだ】

仕方ないか…
それじゃ、俺は帰るとするかね…ちょっと散歩するつもりが、長くなっちまった

【男はそう呟くと、夜更けの街に消えていった】

【桜花閃爛】end
/今日は絡みなしか
/来たのが遅かったし仕方ないかな

>>445
全く。技術には惚れ惚れさせられるよ
と言っても、見惚れることはないんだけれど……ボクより美しくないものには、ね

【相手も恐らく、疲労は溜まっているのだろう】
【だが、それを見せる様なことはしないらしい――為らば、こちらはそれ以上に美しくあらねばならないだろう】

【すると突然、黒の群れに金色の光が混ざる】
【それはイエロー・アパタイト。『欺き』『惑わし』の石言葉を持つ宝石だ】

（肥溜めに鶴、っていうだろう？地味な中に派手なものがあると、やっぱり目立つんだよ）

【それに気を取られれば、他の黒い弾丸の的となるだろう】
【男の反応の良さを逆手に取ろうと考えた、イケメンの作戦だ】

>>447
(キツいんだよなぁ……)
【粘液による痛みで、額からは汗が流れる】

……望んで、だよ。
何も良いことはなかったけどね。
【痛みだけで額から汗が流れているわけではなく】

(あ、やば)
(限界……だ)
【指の力が抜ければ、腕の力も抜けた】

【再び腹部に触手がぶちこまれるだろう】

>>449
【ある程度の距離までゆったりと進んでいた男に変化が生まれたのは、攻撃をする瞬間である】

　……ふっ！

【深く息を吐くと、男は体勢を低くして一気に踏み込んだ】
【牛歩のようなものから一転して、凄まじい速度で踏み込んだのである】
【それも相手の腕が、あえてこちらを向いた瞬間を狙って】
【罠に対して予防線を張る事も後退も無く、あえて踏み込んでみせた】
【目標を絞らず放とうと、それが手から離れた直後ならばあまり大きな変化はない】

　……っ……近付いた。

【大きく踏み込んだ男は、男の目の前まで接近したかと思えば、突然姿を消した】
【何か特別な術を使ったとか、そういう事ではない】

　……せいっ！

【眼前まで迫った男は殴ろうとはせず、その場で身を屈めた】
【確かに男は攻撃している……ただし、足を使った、水面蹴りではあるのだが】
【散々拳を意識させていながらのこの足払い、効果は――】

>>450
……良かった、無理矢理じゃなくて――っ？！
【大量の汗に違和感を覚えれば相手側の力が抜け、そのまま第三の腕が腹へとぶちこまれる。】

……へたに弄るから、どこかで歪みが出る。
【第三の腕を動かさないまま、ぺたぺたと素足で少女に歩み寄れば――】

……夜食はやめる。
ひとつ、お願いを聴いてくれる？
【耳元で、囁くように伝える。】
【お願いと言っているが、相手側にとっては脅しに近いだろう。】

>>451
なッ……――にィッ！？

【二重での驚愕】
【一気に――まるで瞬間移動かの如く近づいたかと思えば】
【零人に――そう、消えた】

――くアァッ！

【反応が遅れたのは、仕方ないことだと言えるだろう】
【なんとか、受身の形を取ることはできた。だがしかし、隙の出来ないわけではない】

クッ……美しくない……っ！

【その隙に男はどうするか。選択肢は少ないだろう】

>>452
ぐふッ
【腹部への衝撃に、声が漏れ、眼に涙が滲む】

へたじゃ、無いよ……あの人は……
馬鹿にするなら……
【床にめり込みながら言っても説得力0である】

やめてくれるの……？
はは、良かった……
【身体に力が入らないらしい】
【殺そうと思えばすぐに殺せる】

>>453
【相手の体勢を転がしたと同時に、相手は受身を取った】

　……ゼロ距離。

【受身を取るには何が必要だろうか】
【それは当然、腕】
【片腕で回避したのか、両腕で回避したのかはわからない】
【しかし、どちらか一本でも腕が使えなければ、後は実にたやすい】

　貰った。

【既に懐には入っている】
【足を払った体勢から起き上がり、踏み込み、一撃を加えるのは男でなくとも難しくは無い】
【距離を詰め、目の前の男に倒れこむように接近すると、その腹部目掛け拳を放った】

>>455
【その一撃は】

ッ――――がっ……ああっ……！

【息すらまともに出来なくなったほどの――内臓を潰すような、全てを壊すような、一撃だった】
【『気絶くらいはしてもらう』だと？嘘を吐け。これはどう考えても、明らかに】

う…………つく……しく……

【人を殺すに値する殴打だ】

……な……ぁ……

【だが。それでも。イケメンは死ななかったし潰えなかったし壊れなかった】
【もう一撃喰らえば、確実に意識は途絶えるだろう。しかし、確かにまだ思考はできる】

【立ち上がる気力はない。横たわったままの無様な姿だ】
【嗚呼、なんと美しくないのだろうか。醜く転ばされ、醜く殴られ、醜く倒れ、醜く呻き、醜く生き延びている】

>>454
……そのスタミナ不足を治せたら考える。
【それだけ言って、第三の腕で無理矢理座らせて】

……怪我しても、すぐに治るなら。
定期的に、一部を食べさせてくれる？
【答えなかったのを肯定と見なしたらしい。】

【一方的に要求を伝えると、第三の腕の拳を捩れたドリルのような形状へと組み換えれば】

……良い？
【バチバチと音を起てて、放電し始める。】
【断れば、即座に放電したまま捩じ込みにかかるだろう。】

>>457
い、一部う！？
【無理矢理座らせられる】

いや、痛いのは嫌だなぁ……
【放電している触手に、冷や汗を垂らす】

あの、痛くない方法とか、無い？

>>456
【気絶させるだけの技量はある】
【だが、その一撃は……疲労と極限までの集中力で失していた】

　……悪かった。

【そう呟くのが精一杯だった】
【……男は一度体を起こすと】

　言っただろう、俺は美しくなどない。
　……泥に塗れ、血を流した、ただの……闘士に過ぎん。

【そう言って、拳を握り、男の顔面へと放つ】
【しかしその一撃は男の顔面に当たる直前で曲がり……すぐ隣の地面に吸い込まれる】

　……死にたくなければ、動くな。
　と言っても、その状態じゃ動けないのやもしれんがな。

【気絶には到らずとも、体を鍛えていない一般人からすれば凄まじい破壊力である】
【そしてその一撃は、確実に足に大きな負担を掛ける】
【最早これ以上は戦わない、男はそう語っている】

　……さらばだ。

【いつの間にか被弾していたらしい少女の元へと歩み寄り、男は背負う】
【そのまま、街の何処かへと消えていった】

/ねむけがまっは
/からみおつかれさまでした

>>458
……気絶か麻酔。
【痛くなければ良い。と受け取った少女は、実行できるであろう二つの選択肢を提示する。】

【前者は簡単。殴るだけ。絶対にいたい】
【後者は相手を改造したであろう人物から、貰える可能性があると見て。】

……これぐらいしか、思い付かない。
【座った少女の膝に向き合うように跨がり、第三の腕をびたんびたんさせている。】

>>460
……うん、麻酔安定だね。
【びたんびたんしている第三の腕に、少し引きながら】

うーん、麻酔ならあの人が持ってるだろうけど。
【少女が膝に跨っていると気づくと、それを撫でようとする】

/そろそろ〆てもらえるとうれしいなーなんて

>>459
【嗚呼、美しくない】
【最後の最後、敵に情けまで掛けられて。これじゃあボクが一番美しくない】

…………うつくしく

【間違っていたのだろうか。美しくないものを美しくすることが】
【泥も血も、罪人も奴隷も、綺麗に飾れば美しくなる筈だ】

…………美しくしなくちゃあ……いけないな

【美しくして、美しくして、美しくして、美しくして――そうすれば、見える全てが美しくなるだろう】
【そしてその為には、まず自分が美しくあらねばならない。容姿だけではない、その精神までだ】

…………フフ……アハハハハ……

【これだけ美しくない姿だが――まだ死んではいない】
【為らばできる。できる筈だ。否、やらねばならない】

…………もっともっと、誰よりも何よりも美しく――


【その日、一人の死体が見つかった】
【全身には宝石が埋め込まれており、その姿と相まって――実に美しかったという】

【誰よりも美しくあろうとし、何よりも美しさを求めた、誰よりも何よりも醜い不細工は】
【その美学だけを突き通して、華を枯らせた】

【咲き乱れ】――死亡
　　　　　　　ペリドットの宝石言葉は『内面の美/明るさ/ポジティブな思考、行動』

>>461
……ん、承諾と見る。
【頭を撫でられて、顔を少し赤らめながら立ち上がれば第三の腕をほどいて背中に背負うように触手を巻き付け。】

痛いけど、我慢して。
【普段なら、絶対先に言わない。後天性とはいえ、自身と似た相手に少し心を許したようだ。】

【そのまま、ビルの窓から飛び降り。空中で無数の触手を背中から伸ばせば――、それは遠目には翼のようで。】

【そのまま反転して、翼で衝撃を分散。着地。】

あなたの家は、どっち？
【翼を四本の足へと変化させると、相手の住み処へと向かっていく。】

【その後。何ヵ月か彼女の家に住み着いたとか、住み着かなかったとか。】

【どちらにせよ。年内には最初の木下で誰かを待つ少女の姿が目撃される事となるのだが――】


わたしは最初の場所にいるから絶対――絶対、会いに来てね。


【触手ちゃん】――ＥＮＤ
/実は改造人間が発覚した時点でフラグ何種類か立ってた。
/察せなくて、朝まですまない。
/お疲れさま、絡みありがとうございました。

まだのこっていたとは

残っとる