ほむら「そりゃ、いつもと違うと思ったわよ。下を向いたら、足じゃなくて、おっぱいが見えるんだもの」
ほむら「ついに私のおっぱいがおっきくなった。一日の奇跡と喜んだのは15秒だけだったわ」
ほむら「鏡を見てみれば、私は美樹さやかになってるじゃない」
ほむら「あのバカでバカでバカでバカ以外に脳みそつまってない美樹さやか」
ほむら「インキュベーダーのしわざで人格が入れ替わったということかしらね、なんの嫌がらせよ…」
ほむら「とりあえず、どうしようかしら?」
1・上条恭介とくっつく
2・巴マミのおっぱいに相談する
3・まどかにエッチなことをして嫌われる
4・暁美ほむらの肉体に、さやかの魂が宿っているかどうか確認しにいく
>>22