さやか「ま、まどかっ、だ、だめっ、そこいじっちゃぁ」

ﾊﾟﾀﾝ
さやか（あれから一週間かぁ）

ｽﾙｽﾙ
さやか（学校ではトイレくらいしか落ち着くところがない……）

ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ
さやか（ふぅ〜……）

まどか「いいなぁ、さやかちゃん。普通におしっこできて」

さやか「わぁー！！　覗くなよ！」

ﾌﾟｼｨｨｨｨ
まどか「覗いてないよ〜」

まどか「ただ、ちょっと……」　ﾊｧ　ﾊｧ

まどか「さやかちゃんのおしっこの音…　聞いたら」

まどか「今日こそは…　んっ　手でいけるかなって」

さやか「こんなんでいくなぁ〜！！　音消しちゃうから！」ｸｲ

ｻﾞﾊﾟ〜……

さやか「まだ手でいけないの？」

まどか「うん。練習してるのにね…　私、ヘタなのかな」

さやか「みんなどうやってやり方覚えてくるんだろうね…」

まどか「うぅっ…　だからまた溜まってきちゃってるよぅ」

さやか「ほおぅ……」ｼﾞｰｯ

まどか「そんなに見ないでよ///」ｻｯ

さやか「ご、ゴメン！　つい」

まどか「バレないといいけど…　スカート盛り上がってないかな？」

さやか「あたしみたいに知ってる人が見ればわかるかもしれないけど」

さやか「普通はそんなじっくり見ないでしょ」

まどか「…だといいなぁ」

これあれか

前作あるのかい？

・・・・・・ふぅ

さやか（一週間前、まどかから相談を持ちかけられた）

さやか（どういう訳だか、男の子の……　あれが生えたって）

さやか（たしかこのスレだったよね）
http://logsoku.com/thread/hayabusa2.2ch.net/news4vip/1326025258/
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1326031821/

さやか（で、流されて…　気がつけば二回も出させちゃって）

俺はそっとスレを閉じた

さやか（しかも困った事に、それ以来……）

まどか「さやかちゃん、次は調理実習だよ！　また同じ班になろうね！」

さやか「いいよ〜！」

まどか「さやかちゃんの手料理だね」ﾋﾟﾄｯ

さやか「あたしだって練習してるんだから、今日は成果を見せてあげよう」ﾄﾞﾔｯ

さやか（ここでちょっと距離をおいてみても……）

まどか「楽しみだな〜」ｽﾘｽﾘ

さやか（こんな具合に……）

さやか（隙あらばまどかがすり寄ってくる……）

ほむら「私も混ぜてもらえるしら」

まどか「いいよ」

さやか（そしてほむらの視線がイタい……　ような）

支援

――教会――

杏子「最近よく来るね」

モモ「さやかちゃ〜ん！」ｶﾞﾊﾞｯ

さやか「モモちゃん今日もかわいいね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「お土産にねるねるねるね買って来たよ」

杏子「早くあがりなさい」

さやか「いやアンタのじゃないから」

おお、あれの続編か

杏子「まどかが、ねぇ…」

さやか「最初は学校では控えめにしようっって決めてたんだけど」

さやか「だんだんお構いなしになって来てるんだ」

杏子「そういうヤツには見えなかったけどなぁ。何があったんだろ？」ﾁﾗｯ

さやか「…まぁ、嫌われるよりはいんだけどね」

杏子（…どうやらまどかに生えてるってことは内緒にしときたいようだな）

――帰り道

まどか（さやかちゃん、学校終わったらすぐ帰っちゃって…）

まどか（わたし、嫌われちゃったのかな…？）

まどか（きっとそうだよね……　いつもさやかちゃんのことばっかり考えて）

まどか（ちゃんと手でできるようにならないと）

上条「あれ、鹿目さん？」

まどか「上条君、珍しいとこで会うね。仁美ちゃんは？」

上条「習い事で先に帰っちゃったよ」

まどか（一応、上条くんも男の子なんだよね……　やり方とか知ってるのかな？）

支援だよ

まどか「あのさ、上条くん…」

まどか（どうしよ？　聞いてみたいけど…　い、いいのかな？）

上条「？」

まどか（でも、どうやって聞こう……？）

まどか「よかったら、途中まで一緒に帰らない？」

上条「いいよ。ちょっと待ってて、会計済ませてくるから」

まどか（お店を出て来たけど）

まどか（どうやって聞けばいいのよぅ？）

上条「僕たちで二人になることなんて珍しいな」

まどか「そうだね。いつもさやかちゃんがいるから」

上条「さやか、か…　最近どう？　元気にしてる？」

まどか「うん。最初は落ち込んでたけど、もう心配いらないよ」

まどか「気になるんだ？」

上条「そりゃそうよ。僕だってこんな事になるとは思ってなかったから…」

上条「正直いって、どうしたらいいのかわからないんだよ」

まどか「わたしも……　こんなことになるなんて……」

上条「鹿目さんにも、何かあったの？」

まどか「ﾊｯ　ご、ゴメン！　今のはナシ！　聞かないで！」

上条「うん…　そうしようか」

まどか（……とはいったものの、他に聞ける人なんていないし）

まどか「上条くん！」ｶｯ!

上条「えっ？　な、なんだい急に？」

まどか「わたし、上条くんに教えてほしいことがあるの！」

――教会――

モモ「さやかちゃ〜ん♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

杏子「モモはさやか好きだなぁ」

モモ「さやかちゃんも、うちのお姉ちゃんになったらいいのになぁ〜」

杏子「ﾊﾊﾊｯ　あたしとさやかが結婚したら、毎日遊べるぞ！」

モモ「いいね！」

さやか「！？」

支援

杏子「…冗談、冗談だからな？」

さやか（結婚、かぁ…）

さやか（このまま行くと…　まどかと……？）

杏子「お〜い…」

さやか「ダメだよそんなの！　まだそこまで」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

杏子（……こりゃほむらが見たら首くくりかねないぞ）

その前にいろいろと腹をくくりかねない

――公園――

上条（教えて欲しい事ってなんだろ？）

上条（なにか言い出しづらいことみたいだけど）

まどか「あのね…　笑わないで聞いてね///」

上条「早く言ってよ」

まどか「わたしに…　その、男の子の…　手で、こう……」

上条「男手で？」

まどか「違うの！」

まどか「わたしにオナニーを教えてほしいの！」

上条「ああ、オナ……」

上条「ええ！！？」

まどか「//////」

上条「そんなの聞いてどうすんのよ！？」

まどか「そこは聞かないで！　でも…　ちゃんと知りたいの！」

まどまど

まどか「それとね、聞いてもうまくできるか、わからないから…」

まどか「できれば、してるところも…　見せてほしいなって///」

上条「い、いやだよそんなの！　ある意味いいけど！」

まどか「ゴメンね！　そうだよね、イヤだよね…」

まどか「変な事言ってゴメンなさい！　やっぱり今のは忘れて！」ﾀﾞｯ

上条「行っちゃったよ……」

上条（入院中、さやかでいろいろしてたのがバレたのかな……？）

・
・
・　　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
まどか（これが生えちゃったこと、秘密にしておきたいってわたしから言い出したのに）

まどか（さやかちゃんには嫌われちゃうし、上条くんにも……）

まどか（どうしよう、絶対変に思われたよね……）

まどか（あれ？　ココどこだろう）

まどか（ショックでボーッとしてたら、いつの間にか知らない所に…）

まどか（あ、あれは確か、杏子ちゃんの家……）

さやか「まどか？」

まどか「…さやかちゃん？」

モモ「まどかちゃ〜ん！」

杏子「ｼｯ！　邪魔しちゃいけませんよ！」

モモ「…は〜い」

まどか「ぐぐ 偶然だね、さやかちゃん！　杏子ちゃんち行ってたんだ？」

さやか「うん、今帰るところ。まどかは？」

まどか「わた、わたしは…」ｱﾀﾌﾀ

まどか（まずいよね…　ここまで着いて来たって思われちゃうよぅ）

さやか「一緒に帰ろうか？」

まどか「えっ…　いいの？」

さやか「決まってるでしょ？」

まどか「ありがと…　ありがとう」

見たいが眠すぎる…
残ってますように

まどか「あのね、さやかちゃん」

まどか「……イヤじゃなければ、だけど」

さやか「言ってごらんよ」

まどか「手を、つないでもいいかなって」

さやか「なんだい、そんな」

さやか（とはいえ、あらためて言われると…）

まどか（…かえって、変に意識しちゃうな///）

まどか「…いくよ」ｽｯ

さやか（まどかの手、ちっちゃいなぁ）

さやか（……ダメだ、直接触られると、どうしても）

まどか（この間のこと、思い出して///）

まどさや（手をつなぐくらい、前は普通にできたのになぁ……）

さやか（今となっては、こういう時、何の話したらいいのか）

まどか（目立ってないよね？）ﾁﾗﾁﾗ

まどまど

俺は常に勃起状態だからな

初々しくて可愛い
チンコ付いてる意外は

・
・
・
まどか（あんまり話が弾まないまま、とうとう家まで着いちゃったよ…）

さやか「じゃあ、あたしはこれで…」

ｸﾞｲｯ
まどか「待って」

まどか「…せ、せっかくだから…　寄っていかない？」

さやか（やっぱこうなんのか…　って）

ｷﾞｭｩｯ
さやか（…妙に握る力強くないか？）

さやか「ではちょっとだけ」

まどまど

――まどかの部屋――

まどか「さやかちゃん！」ﾀﾞｷｯ

さやか「ちょっと、いきなり！？」

さやか「当たってる！　当たってるって！」ﾄﾞｲﾃﾖ

まどか「ごめんね、でも…　さやかちゃんが来てくれて、嬉しかったよ」

まどか「学校で変にﾍﾞﾀﾍﾞﾀしてたから…　避けられちゃったかなって」

さやか「ああ、避けたって、そんなつもりは…　いやまぁ、ちょっとはあったけど」

まどか「だってわたし、半分女の子じゃないもんね…」ｸｽﾝ

まどか「さやかちゃんも、きっとこんなのイヤだよね……」

さやか（ホントにそう思うのなら、この当たってるのどかしてくれないかなぁ）

さやか「イヤなんかじゃないよ」

まどか「じゃあ、今日もいいの？」ｸﾞｲｯ

さやか（うおぅ）

さやか「イヤじゃないけど、一つ聞かせて」

さやか「まどかはどうして、あたしとそういうことしたいの？」

まどか「それは、さやかちゃんが好きだから…」

さやか「ホントは？」

まどか「ホントだよ！　さやかちゃんはかっこよくて」

まどか「でも本当は、わたしよりも女の子らしいところもちゃんとあって……」

まどか「さやかちゃんのいいとこ、付き合いの長いわたしが一番よく知ってるんだから！」

さやか「いいところって、この足とか？」ﾋﾟﾗﾘ

まどか「さやかちゃん、ズルいよぉ」ｶﾞﾊﾞｯ!

さやか（いけない、煽り過ぎたかな）

さやか「もう、まどかはせっかちだなぁ」

さやか「いいよ。足で良ければ、また」

まどか「……あのね」

まどか「今度はもうちょっと頑張ってほ…」

さやか「ダメよ！」

まどか「まだ言ってないのに」

さやか「言わなくたってわかる。あんた、またこの間みたいに……　その…」

さやか「…いれ、挿れようとしてるでしょ///」

まどか「さやかちゃん、するど〜い」

さやか「本気で言ってんの！？　ダメに決まってるでしょ！」

まどか「どうして？」

さやか「どうしても何も…　ちゃと用意しないと」

まどか「用意なんて、することあるの？」

さやか「あるでしょ！　ホラ…　心の準備とか…　ゴム買っておいたりさ」

まどか「持ってるよ」

さやか「もし妊娠しちゃったりしたら、困るのはあたしなんだからね…」

さやか「……え？　なんで？　なんで持ってるの！？」

まどか「パパとママの寝室にあったんだよ〜」

さやか「うっわ聞かなきゃよかった」

まどか「一つだけもらって来ちゃった」ﾎﾗ

さやか「ほぅ〜　これが、ねぇ」

わくてか

詢子さんと知久さんのゴム…ｺﾞｸﾘ

まどまど

わっふるわっふる

さやか「いや、付けてもダメだって！　挿れるのはダメ！」

まどか「わたしたち、もう中学生だよ」

さやか「まだ中学生なの！」

まどか「わたしのこれ、もうこんなになって」

まどか「さやかちゃんなら、ラクにしてくれるって信じてたのに……」

さやか「わかったから！　普通に足でしよう？　いいでしょ？」

まどか「それが普通なんて、絶対おかしいよぅ」

さやか（おかしいのはあたしなのか……？）

さやさや

まどっちガツガツ行くな

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

さやか（…なんか、だんだんと）

ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸﾝ

さやか（そんな気がして来る…　ような……）

さやか（ダメだって！　しっかりしてよさやかちゃん！）

まどか「ホラ…　それでもさやかちゃんならって、この子も言ってる」

さやか「……先っぽのトコだけなら」

まどか「いいの！？」

さやか「あと、痛くなったらすぐに抜いてよね！」

さやか「……それでいいなら///」

まどか「さやかちゃん、大好きだよ！」ｷﾞｳ

さやか「強いって！」

さやか（また流されていく……）

ﾋﾟﾘﾂ
まどか「これ、どうやって付けるんだろ」

さやか「袋に書いてあるよ。表裏あるみたい」

まどか「こっちだね」

まどか「……これでいいのかな？」

さやか「まさか、外れたりしないよね」

まどか「うん。大丈夫みたい。じゃあ」

さやか「待って！　いきなりはないでしょ」

さやか「ちゃんと、濡らさないと///」

さやか「とはいえ、意識的に濡らそうとしても、なかなか…」

まどか「うぅん…　もうガマンできないよぅ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどまどさやさや

クンニ希望

この淫乱ピンクには貞操帯が必要ですね

・
・
・
まどか「そろそろかな？」
　ﾊｧ　　ﾊｧ
さやか「いいよ…　来て」

まどか「いれるよ……」

ｽﾞﾑ
さやか「いたたたた！！！」

まどか「さ、さやかちゃん！？　大丈夫？」

さやか「抜いてはやく！　抜いて！」

ﾊﾞｯ
さやか「ﾌｩ…　ﾋﾞｯｸﾘした」

まどか「こっちもだよ〜」

さやか「もうしばらく慣らしたほうがいいね…」

まどか「そうしよっか」
・
・
・
まどか「さやかちゃん…　わたし、もう…」

さやか「いいよ……　来て」

まどか「うん…」

さやさや

ｽﾞﾑｯ
さやか「あだだだだ痛い！　痛いよまどか！！」

まどか「もうちょっとだから」ｽﾞｯ

さやか「―――！！！！！」

ﾊﾞﾁﾝ　　　ｺﾞｷｯ

さやか「あっ…　ゴメンまどか！　大丈夫？」

まどか「こ、これくらい平気だよ…　さやかちゃんはもっと痛かったんだもんね」

さやか「でも、さっきよりはちょっと入ったかな」

さやさや

処女膜やぶれるとすごい音がするんだな…ｺﾞｸﾘ

さやか「指でした時はもっといけたんだけどなぁ……」

まどか「」ﾋﾟｺｰﾝ

まどか「指の時と今回って、何が違うと思う？」

さやか「それは…　太さとか？」

まどか「それもあるけどね」ﾁｮｲﾁｮｲ

まどか「コレ、何でできてるでしょう」

さやか「？　ゴムでしょ？」

まどか「そう！　だから擦れちゃうんだよ！」

さやか「まさか」

まどか「外してみたらどうかな？」

エロかと思ったらイチャギャグだった。いいぞもっとやれ

さやか「ダメだっつーの！　そのまんま挿れちゃダメなの！」

まどか（いつの間にか、付けて挿れるのはアリになってそうな案配だね）

まどか「え〜…　じゃ付けたまま挿れちゃおうか？」

さやか「それも…」

まどか「さやかちゃん、どっちがいい？」

さやか「……絶対、途中までだからね？」

まどか「外しちゃっていいの？」

さやか「途中まで挿れるだけだからね？　絶対出しちゃダメだよ！？」

まどか「そこまで言わなくてもわかってるって」

さやか「不安なんだよ〜」

まどか「のわりにはﾄﾛﾄﾛなんだよね〜」ｸﾁｭ

さやか「んくっ！　　　ちょっと、からかわないで///」

まどか「ではゴム外しちゃいま〜す」ｽﾙｯ

さやか（ホントに入れちゃうんだ、生で……）

さやか（挿るのかな？）

まどか（ああもう）

まどか（ああもう）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか（さっきまで、手をつなぐだけであんな緊張したのに）

まどか（さやかちゃんと、付けずにそのまんま…　　生で）

まどか（生で…　そんなので頭がいっぱいになっちゃってるよ）

まどか（…もうちょっとこの状態を味わっておこう）

とろとろさやさや

さやか「まどか？　来ないの？」

まどか「う、うん、今いくよ！」

ｽﾞﾇﾇ
さやか「たいっ！　やっぱいたいよ〜！」

まどか「でも、さっきよりまた…　ちょっと入ってる」

まどか（しかも直接…　さやかちゃんの中と、直接擦れてるんだ）

まどか（あせらないで…　ゆっくり…）

今北

おおッ！さやかちゃんの染みつきパンツで初めての共同作業しちゃったやつの続編か！
支援

>>69
詳細

さやか「まだ奥いくの？」

まどか「もうちょっと、もうちょっとだから…」

さやか「そっとね！」

まどか（あんまり刺激すると…　また出ちゃう）

まどか（……出しちゃったらどうなるんだろ）

まどか（さやかちゃんの中…　手でする時より比べ物にならないほど気持ちよくて）

まどか（さっきよりスムーズに入るのだって、それだけさやかちゃんが濡れてるってことだよね）

>>70
>>7

さやか「…まどか？」

まどか（…なのに、出しちゃ何がいけないのかな……？）

さやか「まどか？　もういいでしょ？　抜いてよ！　痛いって！」

まどか「さやかちゃん…」

まどか「このまま、出しちゃって…　いいかな」

>>72
ありがとう

さやか「ダメよ、抜いて！　抜いてよ〜！！」

まどか「お願い、出させて！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

さやか「ああっ！　んぐ、中は、中はイヤぁ！　抜いてよお！」

さやか（まどかの動きが早くなってく…　いきそうなの？）

さやか（早く抜かなきゃ、ホントに出されちゃう！　この間から溜め込んだの全部！）

まどか「さやかちゃん！　いくよ！　中に全部出しちゃう！」

さやか「いやぁぁああ！！！」

さやか（出されちゃう…　まどかに妊娠させられちゃうよ！）

…ふぅ

まどか「あああぁん！！　出ちゃう！　出てるよぅ！！」

さやか「いやっ！　抜いてぇ！！」

　ﾄﾞｸﾝ！　ﾄﾞｸｯ 　ﾄﾞｸｯ…

さやか（ウソ…？　中で動いて…　出しちゃってるの？）

>>70　あ、すまん
>>72　ありがとう

このまどかさん、興奮してる時の克己弁明がすげえ

　　ﾎﾞﾀ　ﾎﾞﾀ　　　ﾎﾞﾀ…

まどか「すごい……　溢れた分だけでもﾎﾞﾀﾎﾞﾀいってる」

さやか（そんなたくさん出されちゃった…）ｸﾞｽｯ

さやか「ﾊﾞｶ！　まどかのﾊﾞｶﾊﾞｶ！！」

さやか「もぅ…　できちゃったらどうすんのよ〜」

まどか「さやかちゃん…　ごめんね……」

まどか「わたし、さやかちゃんいにヒドいことしちゃったよ……」

さやか「わかってんの！？　あたし、妊娠しちゃうかもしれないんだよ！」

まどか「一緒に病院行こ？」

さやか「……もういい。帰る」

寝れねえ

まどまど……

さや…

QB「……ということがあったから、さやかはまどかに愛想つかしたようだね」

QB「おめでとうほむら！　これで君のターンだ！」

　　ﾌｼｭｳｳｳｳｳｳｳ……

QB「うわぁ…　こりゃノルマ達成どころか、ボーナス出そうな勢いだね」

杏子「したらなんか奢ってよ」

QB「いいけど、地球の通貨にしたら大した額には」

ほむら「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！！」ﾊﾞﾝｯ！

杏子「壁殴んなよ」

QB「また隣の人から苦情来ちゃうよ」

ほむら「これが殴らずにいられるワケないでしょう！」

ほむら「美樹さやかめ…　わたしを通さずしてよくも勝手なマネを」

杏子「通す必要あんの？」

QB「ないよね」

杏子「でもQBの言う通り、チャンスなのは確かなんだろ」

ほむら「そうね…　この機を逃す手はないわ」

杏子「傷心のまどか。そこへ現れたほむらがさりげなく手を差し伸べ」

QB「もう泣くのはおよし、まどか。私ならいくらだって生で出し放題よ」

杏子「生々しいわ！」

QB「生だけにね！」

ほむら「残念ながら出し放題はないわ…　いくらまどかのでも」

マミ　ﾃﾚﾊﾟｼｰ（佐倉さんに暁美さん、聞こえる？）

杏子「お、マミだ」

ほむら「今二人ともとりこんでるのだけど…　何か用かしら？」

杏子「あたしはあんまとりこんでないぞ」

ほむほむ

マミ（さっき美樹さんが来たんだけど、様子がおかしいのよ）

マミ（ｶﾝｶﾝに怒ってるのに、何があったのか話してくれないの）

ほむら「美樹さやかがそこに…？」

マミ（ええ、あなたたちなら、知ってるんじゃないかしら）

ほむら「確保しておきなさい！　今すぐ美樹さやかを拘束しにいくわよ！」

マミ（一体どうしたのよ、あなたたち…）

ほむら「説明は後でするわ！　さぁ、行くわよ二人とも！」

杏子「二人って」

QB「僕たちも行くの？」

――マミさんの部屋――

ﾊﾞﾝｯ！
ほむら「美樹さやか！　おとなしく観念なさい！！」

マミ「美樹さんなら、帰ったわよ」

ほむら「…？」

マミ「随分荒れてたみたいだけど、誰かとケンカしたようね」

マミ「最初はどうなう事やらと思っていたけど、ちゃんと私の話を聞いてくれたわ」

マミ「私もけっこう…　いえ、自分で言うのもおかしいかしら」ｳｯﾄﾘ

杏子（また始まったよ……）

ほむら「……QB、契約してない彼女たちのテレパシーは、あなたが中継してるのよね？」

QB「そうだよ」

ほむら「……なら、あの二人の間のテレパシーというか、思念波的なものを拾えないかしら」

杏子「盗聴じゃねーか！」

マミ「それはいけないんじゃ…」

ほむら「不純な交際をしていないかどうか、見張っておく必要があるの！」

QB「散々男性器がどうとか言ってた君が不純とはね…　わかったよ。やってみよう」

QB「……」

ほむら「どう？」

マミあん「……」ｺﾞｸﾘ

QB「ほむら…　残念だけど」

QB「これは聞かない方が君のために」

ほむら「吐きなさい。何が起こっているのか」

QB「果てしなく…　う〜ん…　君の知らない方がいいことに」

杏子「珍しく言いよどむな。どうしたんだ？」

QB「だって、これをありのままに伝えたら、八つ当たりでぼくが殺されるよ！」

ほむら「よくわかってるじゃない。ならさっさと私にも聞かせなさい！」

しえん

QB「やめた方がいいってのい…」ﾎﾗ

ほむら「これは…」

杏子「……///　まどか…　まだ足りないってのか……」

マミ「ど、どういうこと！？　どうしてあの二人が…？」

杏子「あ、マミは初めて知ったんだったな」

マミ「しかも鹿目さんに生えてるコレは……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「やめなさい美樹さやか！　仲直りにはまだ早すぎるわー！！！」

　　ﾌﾟﾂｯ

QB「やっぱり耐えきれなかったか…」

杏子「いいんじゃねーの、仲良き事は美しきかな、ってね」

マミ「これは…　仲が良いとか、で済むのかしら……？」

　　　おわり

おわ…り？
仲直りは？

えっ！？

ステマがちでつまらんから止めろ

大して面白くないありふれたネタでさらに次スレ的に続き書いてるあたりが笑える

乙乙乙

乙

乙

>>96
しかもこれ、一部実話なんだぜ…　余計に笑えるだろ

え

っていうかそれただの荒らし

ほ

このがっついてるまどかって>>1だろ
俺もこんな感じでヤリ逃げ最低とか罵られてるもん

乙

乙
だがもう二度と書くなよクズが

乙