1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
中世で戦おうぜ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 17:36:06.91 ID:7+nK4hIm0
小学生かな?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 17:37:11.19 ID:ityxnmaI0
じゃあ中性っぽい能力よこせよ、洗剤的な意味で
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 17:38:29.32 ID:IQRcTbH9O
きも
妹が腐女子なのですが、そんな能力ってありますか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 17:47:54.40 ID:1DglNASB0
>>5 /倉庫
【汚超腐人】
この世のBLの全てを極めたとされる能力者
様々な現象を引き起こす「腐人の羽ペン」という特殊なアイテムを持っている
・羽ペンで触れた女性を男性に変える
・羽ペンで触れた、自分より小さな物体や生き物を擬人化し、2体まで自分の僕として使役できる
その僕は触れた対象の特徴を宿した能力を使える
ただし、男にしかならない
・羽ペンで触れた無性別、両性具有な存在に男性の性別を与え、人外やロボットを擬人化して男体化する
・羽ペンで刺された男性はホモになってしまう
元に戻るには、「腐人の羽ペン」を奪い、自分自身を撫でるしか方法はない
羽ペンは壊れても何度でも再召喚可能
身体能力は一般人並みだが、男性の攻撃や能力は一切通用しない
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:01:44.32 ID:1f/HCa2B0
時とか空間に関係するのください
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:02:19.65 ID:vewdAuGO0
>>8 【絶対空間】or【absolute・space】
空間を足したり減らしたり出来る能力
チェスの盤上のコマのように自分や相手の位置を自在に変えたり
空間ごと圧死させることも可能
使い方を間違えると、自らも危ないという諸刃の能力
真価を発揮させるには本人の高い演算能力が必要
身体能力 軍人
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:03:27.32 ID:y2Hx9BpG0
変身ッ!(くださいッ!)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:05:10.26 ID:Q9LtnUKz0
貰いますよ
重力系を頂きたい
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:07:32.62 ID:1DglNASB0
>>11 【二龍葬鎌】
二匹の龍を同時に葬れる程に強いと謂われる一つに刃が二つ付いた金色の《葬鎌》ホウムリガマを召喚、使役する事ができる
《葬鎌》を持った貴方は自分を中心とした一帯を呪術陣を張り巡らせる事ができる
呪術陣は動作する者の足に切傷を入れる事ができる
一つの動作をする毎に切傷が入る
貴方も含まれる事を覚えていて欲しい
《葬鎌》は投げる事により、大きさが大きくなる
又、投げている間《葬鎌》からは悲鳴に似た叫びが放たれる
悲鳴を聞いた者の心を奪い一瞬だけ反応を鈍らしてしまう他、地面を揺らす事ができる
《葬鎌》は無限に召喚できるので数は気にしなくても良いが、一定時間立つと自動的に灰になるので注意
身体能力は普通
剣技には長けている
鎌の扱いを弁えている
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:08:53.89 ID:vewdAuGO0
>>12 倉庫から
【重力道化】
この能力を得たものはそれが固体である限り、
ありとあらゆる場所に垂直に立つことができ、また移動することができる
例えば、天井や壁、はたまた何か飛んでいる物体にも立ちあがり移動できるだろう
この能力者はとても身軽で、ある程度の速さの攻撃なら軽く避けれる(と言っても、銃弾など眼で終えないものは避けられない)
初期装備は短剣とリボルバー(ただし銃弾は八発までで、替えはない)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:14:49.35 ID:ExerOKDH0
>>10 【突風之民】−【ダイガスタ】
この能力者は風とともに生きる民の末裔である
所持する杖を操る事で突風や竜巻、鎌鼬などを巻き起こし、また実在から架空まで様々な鳥類を召喚できる。騎乗も可能。
この能力で召喚した鳥は倒される時一般人なら鼓膜が破れかねない凄まじい断末魔を上げ、この声に反応してどこからともなく新たな鳥が現れることがある
またこの能力者本人も鳥に変身することができるが、自力では解除できず一定以上のダメージを受けた時のみ元に戻れる。
身体能力はスピードを中心に結構高いが、毒や細菌に対してはかなり弱い
>>11 【吐き止め】−【オーダーストップ】
生物・無生物を問わずあらゆるものの「口」に干渉する能力
対象物の「口」に意識を集中する事でそこからゲロや銃弾は勿論、音や光まで一切のものが出せなくなる。またこれは任意で解除可能
対象物に触れていれば必ず成功するが、離れていると妨害されたときや自身の精神状態によっては失敗することがある
身体能力は並
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:18:14.03 ID:c9GJchiH0
yosikure
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:19:18.41 ID:vewdAuGO0
>>16 【女帝矛盾】or【empress・paradox】
万物を貫き、切り裂ける「矛」と
如何なる物も通さず、決して壊れない「盾」を作り出すことが出来る能力
矛と盾の両方を同時に作り出すことは不可能で、どちらか一方のみ使用可能
「矛」は短いが故に、リーチが小さく、「盾」は重く、攻撃に利用できない
この能力者を破るには「矛盾」を証明すればいい
身体能力 一般人
18 :
【二龍葬鎌】>>13:2012/01/14(土) 18:23:29.62 ID:Q9LtnUKz0
ありがとう。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:24:00.49 ID:QRGroTz80
ネタ以外でなんかください
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:24:48.70 ID:1DglNASB0
>>19 【黒衣黒狼】
フードがついた黒いローブを持つ
この黒衣は拒絶と遮る力を持つ
例えば、相手が炎を出したとすれば、黒衣に当てることによりその力は遮られ、無効化される
黒衣のフードを被ると、体格の大きい黒狼となる
黒狼時の場合、拒絶と遮る力を失う代わりに、強力な咆哮の力と身体能力を持つ
黒狼時の身体能力は非常に高く、高い知能も兼ね備えており人語の使用もできる
常時の身体能力は普通
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:25:30.80 ID:ExerOKDH0
>>16 【氷炎双心】
この能力者は氷の状態(ツン)と炎の状態(デレ)が存在する二重人格者である
身体能力はどちらも並、体型や髪の色は変化してもよい
氷の状態
右手から氷の槍を召喚して戦う
槍の直径は自由、長さは5mまで
この氷は絶対に欠けたり折れたりしないが、熱に対しては普通の氷と同様に弱い
また他の能力者の能力を受けにくいが、自身に近づくものしか攻撃できない
炎の状態
左手から火球を召喚して戦う
火球の直径は3mまで
この炎は水をかけても消えないが、吹き払うことは可能
また他の能力者の能力を受けやすいが、自身から遠ざかるものも攻撃できる
>>19 【波平行安】
この能力者の正体は名刀「行安」に宿った人魂である
この刀は抜けば荒波も静まり返ると伝えられるほど威圧的なオーラを放ち、一般人ならそれだけで失神しかねない
切れ味も鋭く、岩すらバターのように切り裂く
鞘にも十分すぎるほど強度があり、パワー系能力者がチョップを叩き込んでも凹まない
この能力者自身の身体能力は剣豪レベルだが、行安から2m以上離れるととてつもなく弱くなる
22 :
【黒衣黒狼】>>20:2012/01/14(土) 18:30:07.78 ID:QRGroTz80
>>20 /貰います、ありがとう
>>21 /折角の中世だし、より”らしい”のを使いたい。ということでゴメン。
23 :
【氷炎双心】>>21:2012/01/14(土) 18:33:38.42 ID:c9GJchiH0
ちょうだいちょうだい
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:37:07.53 ID:1DglNASB0
>>24 【虚封海青】
貴方の身体は青い魔方陣に侵され、それは呪いだったのだがそれを操る事に成功した能力者
魔方陣を自らに展開する事により海をまるで空の様に舞う竜の様な人外となる事ができる
青く、翼が生えており鱗も硬く竜の様なのだが、実は海獣といわれる種族で非常に強い破壊力を持つ
冷気と水気を操る事が出来、それを放つ事が可能
地中深くから水を出す事が出来、その水を操ることも可能
翼には殺傷力がある
勿論、陸でも活動が可能
体躯も大きく展開時の身体能力も高め
又、部分的に展開する事も可能
触洗機ください
もらうわさ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:44:43.84 ID:BnZ0ISI8O
>>26 【触尖鬼】
触手を体から生やせる鬼
触手は先端を硬化する事が可能で、鋭く尖らせれば槍の様
鬼なので頭から角が生えたり手足が巨大化したり爪や牙が強くても良いけど、聖なる力系は苦手
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:44:55.42 ID:OHWV2CHU0
あまり見かけない感じの奴ください
かっこいいのだと嬉しいんだぜ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:45:50.80 ID:mwhH6MuO0
>>29 【剣聖皇王】
自分を中心とした半径50m以内に
最大3mの剣が地面から30本までつき出す
もって普通に使うこともできる
突出した剣は能力の範囲外では消えてしまう
剣の扱いと身体能力は常人より上だが、剣の扱いが上手い能力者や身体能力の高い能力者には劣る
突出する剣の上下は問わない
また、剣っぽいものなら何でも突出させられる(包丁とか刀とか)
>>28 触手・洗脳・機械のどれかという意味だったんだが、よくわかったなと言わざる得ない
ありがとう、今日の触手ちゃんは儚くてかわいいね
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 18:58:40.02 ID:5RiyeX+Q0
冷気を用いた能力で、強すぎないやつはないかな
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:01:51.25 ID:ExerOKDH0
>>29 【吸血変態】−【ムッツリーニ】
この能力者の正体はヴァンパイアの末裔である
吸血することで敵を弱らせ自分の体力とし、その能力を1度だけ使うことができる
但し生物学的に♂の血を吸った場合は回復効果は期待できない
♀を攻撃する時に限ってはスピードが通常の1.5倍になるが、性的誘惑を受けると鼻血を噴出して次のレスは行動不能
また広げた腕と胴の間に膜を張り空を飛ぶことができる
身体能力はスピードを中心として全体的に高め
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:02:43.67 ID:w9yYbE+V0
>>32 【放射冷却】
冷却の力を手や目や口から光線状に放射する能力
命中した対象の熱を外に放出させ冷却するので、むしろ周囲は温まる
体温を失った生物は動けないし物質なら簡単に極低温になり、放出された熱で火傷させても良い
35 :
【剣聖皇王】>>30:2012/01/14(土) 19:05:06.18 ID:OHWV2CHU0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:08:14.46 ID:BnZ0ISI8O
能力を無効にする能力か武器使い系能力者へのアンチ系能力下さい
なければ何でも構いません
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:15:10.25 ID:ExerOKDH0
>>36 こういうの?
【創造殺し】−【オリジンブレーカ】
他の能力者が「召喚」したものを無力化し破壊する能力
大きさ、形状、温度など様々な条件に関わらずこの能力者が左手で触れたものは消え去ってしまう
また激流のような身体を飲み込むようなものでも左手で触れている限りは自身への影響はない
能力者本人に触れた場合はその後10レスの間一切の召喚行為ができなくなる
身体能力は結構高い
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:20:20.67 ID:BnZ0ISI8O
>>37 召喚無効だと普通の能力武器を使う人には何も出来ないからちょっと違うかな
魔法とかも召喚じゃないって言われたらそれまでだし
何か一つの系統を極めた魔術師のような能力があれば欲しいです。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:24:58.23 ID:1f/HCa2B0
>>38 能力全部無効化はチートに対抗できるものだけどそれはまたチートになるんじゃ?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:29:00.80 ID:YjPg41gQ0
じゃあ、俺は使えない能力が欲しい
むしろ自分の害になるクラスでも構わないから
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:31:07.35 ID:1DglNASB0
>>41 【忘却事象】
行動は全て無為で無意味でそれ故、全てに忘れられた哀れな能力者
この能力者は思い出や感情、行動に関しては全て忘れられてしまう
相手に幾ら話しかけて、返答は返って来ても次の瞬間には「誰ですか?」
気絶さして、何処か遠い所に隔離しようが「何故、私はここに?」
相手をいきなり殴って罵倒して、怒られても次の瞬間には「何故、起こっていたんだ?」
ナイフで刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺しまくろうが「一体誰が?」
存在は感知できるし見る事もできる、触れられるし聞く事も出来る
しかし、この能力者の事だけは全て、忘れられてしまう
ONOFFは効かせる事ができるが、OFFにした途端、全ての人が、全ての自分に関する事を忘れてしまう
身体能力は普通
初期装備にカッターナイフを持って良い
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:31:12.37 ID:Q9LtnUKz0
>>41 倉庫
【究極不幸】
身体能力が、素手で建物にひびを入れられる腕力、10mを一瞬で駆け抜けれる脚力、常人より強めの体力になる。
その代わりに、一レスする毎に自分の身に一回大きな不幸が起こる
ラッキースケベとかではなく純粋な不幸
例:上から大きな鉄骨が落ちてくる、何かにつまずいてこける
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:34:18.95 ID:5RiyeX+Q0
>>34 いまいちしっくりこないな…
>>32を訂正
冷気を用いた能力をください
ください
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:35:58.74 ID:w9yYbE+V0
>>44 【E.F.B.】
一瞬で目標を周りの大気ごと凍り付かせる事も出来る氷結能力
敵の攻撃を凍らせたり、バリアを凍らせて砕いたり、氷を刃の様に使ったり飛ばしたり出来る
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:37:25.41 ID:1DglNASB0
>>45 【確定運命】
人は生まれながらに各々、`魂´を持っており、それを具現化したものを貴方は手に入れることができる。
`魂´は基本的に人の形をした折り紙だが大きさ、色などが性格によって変化する。
人はその`魂´によって運命が決められ、人生を左右されることになる。
貴方の右眼は瞳孔が歪んでおり、望めば相手の`魂´を見ることができる。
右手は、`魂´をえぐり出す能力を持つ。必ず`魂´は相手の胸にある。
左手は`魂´を持ち、自分の感情を流し込むことによって、相手のこれからの運命は確定される。
良き感情を流せば、その人にとっての運命は良い道をたどるであろう。その逆もまた、然りである。
しかし、運命は抗うこともできれば、遠くの未来へ持ち越せることもできる。
具体的な感情を流すことによってその通りにもなる。
身体能力は一般人よりも下。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:37:44.53 ID:SrWjwszf0
二人分喋れるのください
パートナーとか喋る武器とか
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:44:07.91 ID:w9yYbE+V0
>>48 【凶暴異性】
髪の毛を伸ばして操る力を持った理想的な容姿の異性を具現化する能力
この異性は本体と別行動が可能で独自の判断能力を持ち、お互いの視聴覚は共有可能
伸ばし束ねた髪は硬質化や形状変化も得意で力やスピードも凄いが、根元の強度は髪の毛レベル
本人は鍛えた人間レベルで何かの武器を所持し、異性の肉体は本人より強い
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:45:43.46 ID:5RiyeX+Q0
オーガニック的な何かの能力くれ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:50:55.15 ID:w6LT2Tbr0
中世かぁ
レジスタンスのリーダー的なのが使ってそうなのください
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:51:44.70 ID:w6LT2Tbr0
中世かぁ
レジスタンスのリーダー的なのが使ってそうなのください
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:53:11.51 ID:Q9LtnUKz0
>>51 oh!?ガーリック!!・・・ニンニクに驚く能力ったらコレか?
【緋色月下】
この能力者は吸血鬼だ。
吸血鬼としての再生能力と相手と自分の血を操る能力を持っている。
(血を操る能力の例
・血で分身体を三人まで精製出来る。
・血を固めて魔杖を精製する。この魔杖は、火属性を持っている。
魔杖を作るのに必要な血の量はコップ一杯程度で、分身体を作るのに必要な量も同等。
・血は、外に出ている血しか操れない(体内は不可)
また、吸血鬼なので日光、十字架、強い光が苦手(弱点)
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:53:14.15 ID:1DglNASB0
>>50 【零滅殲鎖】
貴方の腕に蒼い呪われた鎖が巻きついている
貴方が思えば空気中の冷気を自由に操る事が出来、更には冷気を作り出す事ができる
そして鎖の冷気を纏わせる事により、特殊な鎖を使役する事ができる
貴方は凍てついた鎖を自分を中心とした一帯に張り巡らせる事ができる
この鎖は非常に冷たく、触れる事によりその一部が凍りついてしまう
近くに居るだけでも痛いと思う程の冷たさ
また、別途でピアノ線が付いておりこれを張る事により冷気を纏った殺傷力のあるピアノ線ができる
身体能力は強いめ
初期装備:研いだピアノ線10m分
56 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 19:53:16.40 ID:SrWjwszf0
57 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 19:54:06.05 ID:SrWjwszf0
>>52 【溶景鱗色】
この能力者は、何でか異常に高い擬態能力を持ち、周囲の風景に高度に溶け込む事ができる
よっぽど近づくか出血でもしていない限り肉眼で見破るのは難しいが
光学機器に通すなり鏡に映るなりするとすぐにバレる
また、大きすぎる音や光に晒されるとしばらく能力が停止する
特技は壁に貼りつくこと
初期装備:鉤縄
鉤縄にも能力は有効
身体能力:並
筋力はそこそこある
>>51 【機動神脳】
特殊なオーラを操ることが出来る能力者(卓越した技術者と言う設定でもいい)
自身を包むオーラをある方向に集中させる事で、斥力を発生させることができる。
斥力は薄い膜のように展開してバリアにしたり、光の弾丸として射出し着弾時に発動するという形で吹き飛ばし効果のある射撃にしたり、
自分の体を空中で跳ね回らせるようにして浮遊したりなど、威力には欠けるが自由に扱える。
斥力は、虹色のエネルギーとして視覚化される
身体能力:上の下
初期武器:適当な刃物
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:55:20.49 ID:w9yYbE+V0
>>51 【神鍬豊穣】
豊穣の神様が宿った、破壊も干渉もされない神器の鍬を扱える能力
地面に振り下ろせば一瞬にして一面をふかふかの大地に耕してしまえる
耕した大地からはあらゆる植物を生み出して操れるので、戦闘から日常生活までとても便利
本人は三日三晩不眠不休で農作業を続けられる位に鍛えてある
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 19:57:24.00 ID:w6LT2Tbr0
何か一つの系統を極めた能力ありませんか?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:02:18.28 ID:ExerOKDH0
>>60 【波平行安】
この能力者の正体は名刀「行安」に宿った人魂である
この刀は抜けば荒波も静まり返ると伝えられるほど威圧的なオーラを放ち、一般人ならそれだけで失神しかねない
切れ味も鋭く、岩すらバターのように切り裂く
鞘にも十分すぎるほど強度があり、パワー系能力者がチョップを叩き込んでも凹まない
この能力者自身の身体能力は剣豪レベルだが、行安から2m以上離れるととてつもなく弱くなる
>>45 【嘘之切札】
この能力者はイカサマの達人である
特に物をすり替える技術に長けており、自分の手元にあるものと数メートル離れた対象物を瞬時に入れ替える程度なら朝飯前
所持しているトランプは金属製で、エッジを鋭く研いであるためナイフのような切れ味を持つ。勿論投げれば手裏剣になる
身体能力はスピード以外は一般人レベル
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:03:02.02 ID:ExerOKDH0
越後屋になりたい
刀ください
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:05:10.43 ID:1DglNASB0
>>64 【轟刀黒絶】
貴方は振るうだけで地が割れ、世界を割ったと謂われる刀《黒絶》クロタチを持つ
刀身は雪を負かせる様な白さ
貴方は《黒絶》を持つ事により、任意で自分を中心とした一帯に黒い雪を降らせる事ができる
黒い雪は任意で小さな爆発を起こす事ができるが、誘爆はしない
そして《黒絶》はその黒い雪に触れると激しく反応し、漆黒の刀となる
反応している間、黒い翼の様なオーラを発しており、それは斬撃の力を持ち、全てを斬り絶つ事ができる
オーラは爆発の力を持ち、刀を巻き込みながらの爆発を起こせる他、黒い雪に当たると雪を爆発させる事ができる
オーラは放つ事も可能
《黒絶》が黒い間、背に翼を生やし飛行する事が可能
身体能力は普通
剣技には長けている
初期装備:《黒絶》
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:06:27.84 ID:Q9LtnUKz0
>>64 御馴染みのアレ
【不可視の斬撃】
無敵の居合いを持つ能力
貴方が切った物はきっかり10秒後に切れます
また斬撃の中に入ってしまった場合、絶対に避ける事はできない
また、斬撃を発動するのに0.1秒も掛からず、剣を振るところは見えず刀をしまった音のみが聞こえる
次の斬撃を撃つのに5秒かかる
67 :
【波平行安】 >>62:2012/01/14(土) 20:06:58.06 ID:w6LT2Tbr0
>>62 /いただきます!ありがとうございます
>>64 【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を所持している
主な戦闘方法は刀と体術
剣閃という斬れ味を持った衝撃波を飛ばすことができる
まるで地面が縮んだかのように錯覚してしまう高速の走行法「縮地」を習得している
これにより相手との距離を一気に詰めることができるだろう
ただし「縮地」は直線移動しかできないため注意が必要である
身体能力は高い
初期装備『正宗』
68 :
>>46【E.F.B.】:2012/01/14(土) 20:08:29.17 ID:5RiyeX+Q0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:15:00.84 ID:w9yYbE+V0
>>63 【商神金力】
金を支払うとその価値に応じて様々な奇跡を起こす能力
一度限りの行動に支払うと最も効果は高く、現代なら新車が買える位のお金を払えば凄い力を発揮
もちろん永続的効果やその他の使い方も自由だし、より大金を払えばより凄まじい何かを起こせる
この能力者は凄い商才が有るので、どんな商売のやり方でも直ぐに大金を稼ぎ出せてしまう
幾らでもお金が入る無限財布を所持するので、収納場所は気にしなくて良い
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:20:42.79 ID:1DglNASB0
久しぶりにハルベルト使いたいです
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:23:24.84 ID:K5bj0m3o0
炎の能力はあるかね?
俺のエビチャーハン……じゃねぇ、能力どこいった!!
てす
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:35:42.48 ID:w9yYbE+V0
>>70 【聖槍魔斧】
聖なる力を宿す槍と闇の力を宿す斧が融合した聖魔のハルバートを操る能力
穂先からは聖なる力を放て、騎兵槍の様に鋭く聖光を伸ばしたり命を癒やしたり結界を展開出来る
斧からは闇の力を放て、体を重くする呪いの斬撃や死霊の使役、暗闇の展開や暗視などが可能
斧槍なので鉤爪も有り、引っ掛けるばかりか鎖鎌の様に本体から外して自在に操る力を持つ
一流の騎士に相応しい肉体技量を誇り、この斧槍を手足の様に使いこなすだろう
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:39:12.28 ID:w9yYbE+V0
>>71 【炎熱怪人】
体が炎の怪人に変身出来る
炎なので半端な物理攻撃は無視出来るが、炎が散るレベルは流石に体力を失う
何らかの手段で熱を失い炎が弱ると力を失って行き、逆に熱を得れば回復する
余りに弱ると変身は維持出来ないだろう
>>72 【魔法料理】
魔法の様に料理を作る能力
作り出した料理には肉体欠損さえ回復させる癒しの力や、肉体を頑強にする強化の力を込められる
必要な道具や材料は召喚可能で、ほんの十数秒で料理を作る姿は分身したかの様
肉体はとある元軍人のコック並
>>71 【緋炎劫火】
炎を生み出す能力
周囲の炎を操ることもできる
この能力で生み出した炎はこの能力者の意志でしか消えることはない
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:40:06.43 ID:xdaWLD9U0
怪人になりたい
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:42:29.28 ID:Sc5OMSyS0
とりあえず新しいのをください
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:42:44.66 ID:w9yYbE+V0
>>78 【合成怪人】
怪人系能力者
この怪人は生物・物質・機械・その他と種類を問わず何か一つの存在を合成されている
その戦闘能力や特殊能力は合成された存在に準じるだろう
自己進化と自己修復の力を持ち、戦闘経験やダメージからの回復で少しずつ強くなる筈だ
素の身体能力は普通だが、怪人化すれば種類によるものの概ね高性能
81 :
【聖槍魔斧】>>75:2012/01/14(土) 20:42:50.30 ID:1DglNASB0
>>75 なんじゃこりゃかっけえええええええサンクスギビングデー!!!
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:44:40.34 ID:w9yYbE+V0
>>79 【蛞蝓嘔吐】
口からナメクジが飛び出す能力
現実には居ない蛞蝓も能力パワーで飛び出すので、牛みたいに巨大でカエルみたいに素早く跳ねる蛞蝓なんかも居る
他にも寄生系の蛞蝓や毒や薬を粘液として出す蛞蝓も存在するので自由に扱える
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:51:40.37 ID:Sc5OMSyS0
魔物に関する能力ください
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:54:24.34 ID:ExerOKDH0
>>83 【残念闇帝】
相手の過去を清算する程度の能力
対象に手で触れると相手の過去を探ることができ、一度に相手の記憶を種類によらず2個消し去ることができる
その代わり相手は消し去った記憶の数だけランダムに未来の記憶を得る
この能力は1度使うと次に使えるようになるのは自分のレスで数えて6レス後
身体能力はそこそこ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:54:38.58 ID:xdaWLD9U0
87 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 20:54:47.52 ID:SrWjwszf0
>>83 たった今できた
【不信心者】
さあ、お前にこの十字架を与えよう
この十字架の機能は三つ!しっかり覚えて存分に戦え!
1.飛べ!
先っちょからジェットを噴射して空を飛べるぞ!
航空力学なんのそのだ!
腰掛けるもよし、跨るもよし、乗るもよし、好きなスタイルで乗りこなせ!
2.殴れ!
ハンマーとして相手をぶったたけるだけの強度があるぞ!
サイズに任せて吹っ飛ばせ!
3.撃て!
肩に担いでレーザー砲にもなるぞ!
敵を車ごと焼き尽くせ!
ただし、連射は効かないから気をつけろ!
4.祈れ!
この十字架を地面に立てて神に祈れ!
「都合のいいこと言うなボケ」と言って神の雷が落ちるぞ!
周囲のほとんどは消し炭になりそうだ!
最後に伝えることが二つだ!
神の御加護の類は一切受けられないぞ!
最初に三つと言って四つになってるのは内緒だ!
以上!健闘を祈る!
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:55:05.89 ID:ExerOKDH0
>>84 【鬼柳満足】−【サティスファクション】
地獄の悪魔と業火を操り満足を求める能力
この能力者は戦闘時において手が常に燃え上がっており、普段はこれで戦う。またこの炎は闇の属性を備える
この炎がエネルギーを使い果たし消えた場合にのみ悪魔を召喚することができるようになる
この悪魔たちは召喚に条件がつく分一度召喚に成功すれば圧倒的速度で戦線を展開することができ魔力も非常に強い
身体能力は結構高い
89 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 20:55:41.63 ID:SrWjwszf0
>>84 【白銀悪魔】
この能力者は、やたらめったら体が柔らかい
関節だけの話ではない
体表がブヨブヨしているため、打撃は叩き潰す関係にならないと効果がない
また、体表の色や模様を変化させ、隠れることもできる
この能力者の武器は背中から生えたパイプからの墨だ
粘性があるため目潰しに使える他
触れた有機物(人体、衣服除く)を発火させる性質もある
液単体でも引火はする
この墨を体内で作るとき、やたらに熱が発生するため、適当に冷却が必要
本人は「300°まで大丈夫!」と豪語するので、その熱で攻撃するのもいいかもしれない
さぁ特撮的な怪人能力を貰おうか
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:57:25.46 ID:BnZ0ISI8O
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:58:38.33 ID:ExerOKDH0
>>90 【侵略目録】−【イカデックス】
この能力者は脳内に1.03*10^5冊の兵法書を宿しており、人身掌握やサバイバル、奇襲に長けている
被っている帽子には結界と同じ役割があり、銃弾や刀といった物理的な攻撃を防ぐ(ヘルメットの強化版と考えればおk)
また妙に髪が太く、かつ自在に伸び縮みする。力も強く、プレハブ小屋程度なら難なく破壊できる。
この髪は千切れても再生するが、再生するととても喉が渇くので水分を補給しよう(塩水ならなおよい)
身につけている腕輪は体重を変化させる効果があり、5g〜20tまで自在。当然やりすぎは吹き飛ばされたり床を突き破る羽目になる
身体能力は女子中学生並
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:58:46.97 ID:Sc5OMSyS0
>>85 それって新しいか?前に見た気がするんだが……
もっかい要求させてくれ
まだ使われた事のないような戦える新作をください
94 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 20:58:56.01 ID:SrWjwszf0
>>90 【氷河蛇鞭】
この能力者は、一本の鞭を持っている
この鞭は威力的には並みだが氷点下150度の極低温で
液体に突っ込めば一瞬で凍るし、もし素肌に触れようものなら細胞内の水分が凍って破裂してえらいことである
ちなみにかなり長い インディージョーンズのあれに近い
本人は低温にやたら強く、素手で鞭を握っても全く平気だ
身体能力:上の下
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 20:59:34.43 ID:YjPg41gQ0
>>90今日からお前はハサミ怪人ハッサミーだ
【邪拳大鋏】
右手が大きな鋏へと変化する。
この鋏はあらゆる魔法を切り裂き、無へと返す。
実体が無かろうと幻影だろうと絶対だろうと、それが魔法ならばこの能力の前では無力。
念を込める事で、両手を鋏へと変える事ができる。
この鋏は打撃に異常に弱く、至極簡単に壊れる(ダメージはなく、その手が元に戻る)。
打撃で破壊された場合、再変化には一レスの間を要する。
それ以外で破壊された場合は、再変化までの間は必要ない。
>>91 【邪拳岩窟】
右腕が能力エネルギーで構成された鉱物に覆われる(間接は曲がる)。
この鉱物はあらゆる刃物の攻撃を受け付けず、それを砕く。
『どんな物でも切り裂く』という能力であっても、それが刃物ならばこの能力の前では無力。
念を込める事で、全身を鉱物で覆う事ができる(間接は曲がるし、五感も健在)。
この鉱物は魔法に異常に弱く、至極簡単に壊れ、剥がれる。
魔法で破壊された場合、再発動には一レスの間を要する。
それ以外で破壊された場合は、再発動までの間は必要ない。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:02:10.88 ID:uLvTgBvy0
〜VIPに現在居る奴等一覧〜
・アフィ工作員
・アフィまとめ流れのks
・頭ん中ゆとり
・ガチでゆとり
・ニコ厨
・VIPPERの俺カコイイwな脳内御花畑
・移住()天国()な前時代脳
・アフィに無関心な自ら餌にされるドM
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:04:55.73 ID:ExerOKDH0
>>93 ごめん前に1回渡した事がある
【池田店長】−【キングダム】
所持する大量のカードからモンスターを呼び出す能力
モンスターの能力ははカードに書かれているものをほぼ再現する
また「TUEEEEEEEEEEEE」と唱える事で召喚されている1体にのみ1度だけ強化を与える事ができる。強化の程度はEの数に比例、勿論多ければそれだけ詠唱に時間がかかる
また唱えたレスの末尾がぞろ目だった時周囲にいる一般人及び召喚系能力者を洗脳し色々搾取したり戦わせたりする事ができる。
本人の身体能力は普通のおっさん
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:09:01.84 ID:Sc5OMSyS0
>>98 モンスターってあの遊戯王とかの奴かな
遊戯王とか知らない俺……
あとなんか場を混沌とさせるのは苦手ですすまん
100 :
【虚封海青】>>25:2012/01/14(土) 21:09:55.83 ID:gVGtpHsS0
て
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:13:08.13 ID:w9yYbE+V0
>>99 【轟雷縛鎖】
雷を鎖の様に操る能力
出力は可変なので落雷の様に打っても良いし、出力を極小にして隠蔽した罠的な使い方も可能
相手にしっかり絡めてしまえば、電撃ダメージを与えながら動きを制する事が出来る
一度に操れる雷の鎖は一本だけだが、手元から離した鎖も十数秒は維持されるので活用出来る
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:22:03.47 ID:1DglNASB0
ほ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:22:11.11 ID:Sc5OMSyS0
>>87 気づいてなかったごめん
十字架の大きさと身体能力を教えてくれると嬉しい
>>101 雷は自分で発生させるのか
鎖の様にした雷は質量を持つのか
身体能力
これらを教えてくれると嬉しい
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:23:43.13 ID:im8OU4Fy0
誰かパッと適当に今思い付いた能力くれ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:24:55.67 ID:UWcjywuv0
属性魔法系くれ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:25:13.50 ID:w9yYbE+V0
>>103 自分の能力で雷を作る
雷を鎖の様に能力で操れるけど物質化させた訳じゃないので質量は普通の雷と同じ
身体能力はスポーツマン
自分の見を蝕まれるやつをください
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:27:15.76 ID:ExerOKDH0
>>104 【阿津花梨】−【アッカリーン】
この能力者は非常に影が薄く、能力者の目に留まりにくい(石ころぼうしのような感じ)
頭のシニョンは自在に解いて伸ばしたり、また飛ばしたりすることができ、任意で起爆させることができる。火力は手榴弾レベル
シニョンを飛ばした場合は自分のレスで数えて4レス後にまた生えてくるが、その間はただの影が薄い一般人である
身体能力は低め
>>105 【三沢大地】−【エアーマン】
この能力者は非常に存在感が薄く、至近距離でもなかなか気づかれない
但し「あれ、三沢君いたの?」と言われるとその後8レスの間確固たる存在感を得てしまう
風・地・炎・水・光・闇の6属性の魔法を一通り学んでおり、腕のディスクに対応する属性のデッキをはめる事でその属性の魔法が使えるようになる
身体能力は高校生レベルだが、胃腸が非常に丈夫
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:29:07.00 ID:gJc8GbyC0
センスグッドな能力おねがいしますー
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:29:40.19 ID:Q9LtnUKz0
>>104 即興だが・・・
【石綿白煙】
煙を具現化し、操る能力。
能力者から近いほど濃く・固くすることが出来、肌に密着する距離ならばコンクリ程の硬さが保てる。
遠くなるほど薄いが、煙の中で動く物を知覚する程度は出来る。
100m離れた死角でも、相手の動きが手に取るように分かる。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:29:45.95 ID:im8OU4Fy0
>>105 【雰囲気魔法】
その場の雰囲気を自在に変えられる
どうにかしてくれそうな雰囲気
何かが起こりそうな雰囲気
そして三分の一の確率でその雰囲気にあった展開になる
その展開は術者もわからない
適当に思い付いた
【街の通りにある巨大な教会】
【そこの礼拝堂に、祈りを捧げる一人の女性】
主よ…生きとし生ける者達に大いなる愛を…
【教会のシスターである彼女は毎日祈りを捧げ――】
【そして同時に懺悔をしていた】
主よ、私の罪を許したまえ…
【年はまだ十代に見えるが、その服装の着こなし、雰囲気は熟年のシスターを思わせた】
【美しいと評判の彼女であるが、シスターであると同時に特殊な趣味を持っていたために求婚は全て断っている】
>>104 /らーめん
【挙動無敵】
ステップやヘッドスライディングした時、その挙動の最中だけ無敵になる。無敵中は全ての攻撃がすり抜けるが、こちらからの攻撃もすり抜ける。
無敵時間が切れた時、身体に重なるように攻撃があれば体内に直接ダメージを受けてしまうので注意。
連続して使う事はできない。
身体能力は下記の武器により変化。選択した武器を不自由なくを扱える程度
初期装備:双剣・大剣・槍・弓・ボウガン・太刀の中からひとつ選択
114 :
【忘却事象】>>42:2012/01/14(土) 21:34:09.63 ID:YjPg41gQ0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:34:13.23 ID:c9GJchiH0
>>104てきとうカップ麺
【電子圧縮】
あなたは触れた人や物をzip形式で圧縮できる力を持つ。
能力者や能力を持った武器は圧縮できないが、銃弾など飛び道具は可能
圧縮した物はあなたの持つPCに自動保存される。
圧縮するためには数秒時間がかかる。
また、rar形式で圧縮もできる。
zip形式より圧縮に時間がかかるが、圧縮した元の物が強化されて出てくる。
圧縮した物は自分の周囲のどこかに任意で解凍、具現することができ任意でぶっ飛ばしたり落としたり
身体能力は変態
初期装備:ノートPC(科学の発達により電池無制限)
116 :
【黒衣黒狼】>>20 @平原:2012/01/14(土) 21:36:57.27 ID:QRGroTz80
【黒く大きな狼が平原を歩いていた】
【巨躯に刺さった矢は無数、周囲に転がる狼の死体は無量大数】
【黒狼は独り、怨めしやと雄叫びを上げる。街を越え城を越え川を越え山を越え海を超え、世界中を恨み言で包むかの様に――】
■■■■■――!
【何故我等が淘汰されねば為らぬ。我等は只平凡に生きて来た。人の恨みを買わぬ様、街の外に居る獣のみを狩って来た。】
【皆を……此奴らを死なせたくは無かったから、闇でひっそりと生きて来た……だと謂うのに】
【だと謂うのに何故、我等が斯様な仕打ちを受けなければ為らぬと謂うのだ! 答えよ、人の王!】
【――己の念を音に乗せ、夜の月に響かせて行く。】
117 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 21:45:42.31 ID:1DglNASB0
【異端を殺せ】
【響き渡る声は殺意と怨念が篭り、それはただ一向に止まない】
【異端者は排されよ】
【ただただ繰り返される】
【行け、殺せ、殺せ、殺せ、燃やし尽くせ、奴の全てを、燃やし尽くせ】
【終わりは無い。あったとすれば彼が死ぬまで止まないだろう】
あー、もう鬱陶しいねぇ
俺は異端者じゃねーつぅの
【気だるそうに、屋根へ屋根へと走る青年】
【身を隠そうと黒衣を着ているが、紅く長いので途中で縛った髪が主張してしまって意味が無い】
【農民達は彼の速さについて行けずバラバラに散る】
【そして青年は教会へと、休息を求めて走る】
ここ、か
果たして俺が受け止められるか、どうかな
【教会の扉を開ける、果たしてそこに誰か居るか】
118 :
【二龍葬鎌】>>13@市場:2012/01/14(土) 21:47:16.31 ID:Q9LtnUKz0
【大きな街の中心を貫く市場、その中心を歩く男がいた。】
【黒い修道服に身を包み、陰鬱な表情のを落として人ごみに身をまかせる。】
『罪深き能力者の魂』ですか・・・司教様も御無理を仰る・・・
【一人で愚痴をこぼす青年の顔は、年齢よりもはるかに老けて見えた。】
能力者狩りを、能力者である私に命ずる等・・・少々荷が過ぎると言うもの。
・・・しかし、これが私の義務であり、能力者の救いとなるなら・・・
この戦いは、神の導きによる聖戦となりえるでしょう・・・
自分の身を蝕まれるのをお願いします
さて…今日のお勤めもお仕舞いにして…
【彼女はゆっくりと立ち上がると礼拝堂の右手にある階段へと上っていく】
これからは趣味の時間よっ!
【楽しそうに微笑みながら、スキップで2階にある部屋へと入っていく】
【彼女の部屋は一人部屋ではあるが質素で、机と椅子、ベッドと家具も少ない】
【椅子に腰掛け机に向かうシスター、机にある引き出しを開けると――】
【中から出てきたのは数冊の本】
○○先生の新作、楽しみだったのよね!
【彼女が机から取り出した本、その内容はおよそシスターの見るモノではなかった】
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:49:49.73 ID:gJc8GbyC0
能力くださいー
改造人間的な感じの
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:50:01.83 ID:w9yYbE+V0
>>119 【愚人英雄】
英雄と呼ばれる至高の頂に只人が指をかけるなら、愚かにもあらゆる全てを犠牲にせねば成らない
記憶や感情や五感、更には他人との繋がりや自分が生きた痕跡さえ犠牲にして力を得る
得た力は純粋なエネルギーで、肉体強化と回復を行うばかりか武器の生成にバリアや砲撃まで可能
本人は無能力者の一般人で、大切なものを犠牲に力を得れるのは神か悪魔のいたずら
>>117 【礼拝堂の方で物音が聞こえた】
あら、こんな時間に誰かしら?
【本を引き出しにしまい、鍵をかける】
【部屋を出て、階段を下りていくシスター】
誰か、いらっしゃるのですか?
【階段を下りていけば、教会へと入っていく
>>117と出会うかもしれない】
124 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 21:52:41.63 ID:w6LT2Tbr0
>>112 【そんな彼女のいる教会の近く】
【数人の男達が一人の男を囲んでいる】
『レジスタンスのリーダー【波平行安】だな』
そうだが?それが何か?
『反逆罪で指名手配がかかっている、大人しく着いてこい、抵抗すれば殺してもいいとの許可も出ている』
【数人の男達はみな同じ様な甲冑に兜、そして同じ様なトライデントという槍を持っており、この国に住む者なら分かる・・・憲兵隊だ】
【そして囲まれているほうの男は黒いスーツのズボンに白いカッターシャツのボタンを上の数個外しており下には黒いシャツが見え、首には銀色の剣を象ったネックレス、明るい金髪のセミロングで右目を隠し隠している】
反逆罪?あぁ・・・それで?
大人しく着いて行く?嫌に決まってるだろばーか
『それが答えか、やれ』
【ははと憲兵隊を挑発】
【憲兵隊は一斉にトライデントを構え、そして男に襲いかかる】
【怒号と金属がぶつかり合う音が響き渡り、終わってみればそこに残っていたのは・・・】
俺に挑むなら異能者でも連れてこい、雑魚どもが
【一振りの刀を肩に乗せた金髪の男だった】
【街中】
【家の屋根の上に、人が佇んでいる】
【注意深く辺りを見回しているようで】
…この辺まで来れば大丈夫かな
全く、ちょっとした事で怒りすぎだっての…
【袖の長い黒いローブに身を包んでおり】
【左手に一本の刀を持ち】
【フードを深くかぶっていて…どう見ても不審者のそれであるが】
ま、何とかなるでしょ、その内
…そんで、これからどうするとしようか
【血のような紅い瞳は警戒の色を解いているようで】
【フードの端から零れる金色の髪を風に靡かせつつ】
【屋根の上から、街を見下ろす】
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:54:01.86 ID:ExerOKDH0
>>121 【培養月詠】
この能力者はアルコールを多量に含む培養液の中で育てられたクローン人間である
アルコールにより肉体の発達を止められたため外見は子供だが、その余ったエネルギーはほとんどが能力にまわされている
呼気には多量のアルコールを含み猛烈に酒臭いだけでなく、指を鳴らして発火させることも可能
また空気中の二酸化炭素をアルコールに還元しジェットのごとく噴射できる
身体能力は先述のように低いが、とんでもなく酒に強い
127 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 21:57:16.18 ID:1DglNASB0
>>123 【よ、と手を出し軽く挨拶をする】
【紅い長い髪と整った顔つきの男は、目の前に居る上玉の女性を見て思う】
【自分は当たりくじを引いた、と】
【女性なら、自分と同じ境遇かもしれないし、もしもの時は人質にすれば良い】
【何よりこんな美人だラッキーすぎる】
よっ姉さん
俺さ、誰だか分かるかな?
いや、多分知らないんだけどさいや知らなくても良い
良かったら、匿ってくんね?
【軽く、言う】
【青年は、ある出来事により異端者となったこの地では有名な者】
【俗世と接しているのなら知っているだろうが、どうだろうか】
【青年はウインクしながら、まるで女性を誘う様な雰囲気で接する】
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 21:58:54.63 ID:gJc8GbyC0
>>126 馬鹿だからよくわからないw
3行目をkwsk
あとどれくらいの火を起こすことができる?
>>124 【階段を下りている途中、外の方から激しい物音が聞こえた】
…あら、何かしら?
今日はずいぶん慌しいわね…
後で見てこないと…あんまり騒がしいと司教様がうるさいのよね
【鬱陶しい、と呟きながら階段を下りていく】
>>127 こんばんは、こんな時間にどうしました?
【シスターも軽く挨拶をして、男の方へと歩いていく】
貴方は…
(あの人、司教様が仰ってた異端者の特徴そのままだわ…)
【シスターにも、彼が異端者であることが理解できた】
うーん、困ったわ…
【顎に手を当て、考えるような仕草をする】
【依頼斡旋所】
【一目見た程度ではただのボロ小屋と勘違いされそうなそこには、やはり活気がなく。】
「……ふむ。これは教会からの依頼か。」
【ただ一人、黒髪の青年が受付としてカウンターに座り依頼書らしき紙を持っている。】
「期日が近いな。ボードにでも貼っておくか」
【独り言を溢して、カウンターの横に依頼書を貼り付けると再び受付に戻った。】
【依頼:『異端の討伐』】
131 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 22:03:58.78 ID:Q9LtnUKz0
・・・ぉゃ?妙な気配と・・・少々不愉快な血の臭いがしますね・・・
はて、この様な街の中でそんなモノをまとっていると言えば・・・?
【市場の真ん中で立ち止まり、辺りを探る牧師】
なるほど、司教様の無茶な命令も…的を得ている。
物騒な能力者が集まってきている様ですねぇ・・・
【微かに
>>125の気配に気づいた様だが、まだ場所は特定出来ないようだ。】
【このまま逃げれば、見つからずに逃れられるだろう。】
132 :
【虚封海青】>>25:2012/01/14(土) 22:05:46.39 ID:gVGtpHsS0
>>25 聞き忘れてた。
人間状態でも水は出せんの?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:06:10.53 ID:ExerOKDH0
>>128 説明が足りないねすまぬ
指を鳴らして火花を発生させると考えてくれい
火力は大道芸の火噴きを2倍ぐらいにした感じで
ありがとう
135 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 22:09:10.02 ID:w6LT2Tbr0
>>127 >>129 【そんな彼と憲兵隊の衝突は早くも本隊に知れたらしい】
【街中のほうからまた大勢の人物が走ってきているのがチラリと見えた】
ちっ・・・多人数は面倒だな
・・・トンズラすっか!
【回れ右をした青年は近くに見えた教会の方向へダッシュ】
【そして勢いよくドアを開け中に入り】
ちょっと匿ってくれ!
【中に入って見えたシスターとそこにいた男に声をかける】
【二人とも教会の人間だと思ったらしい】
【やがて声が飛び交い、そして遠くに遠ざかって行く音がした】
はぁ・・・ったく面倒だ
おっとお二人さんありがとよ!
【犬歯を見せながら笑い刀を鞘に納めている】
136 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 22:09:32.23 ID:1DglNASB0
>>129 【青年は女性が考えるのを見て思う】
【司教でも連れて来られたら終わりか、どうするよ、打開策は……と】
【何度も潜って来た死線の数は異端者になる前から普通の人間では無い程にあった】
【故に男は表情に出さず、しかも表情は笑ったまま、微動だにせず脳内だけで思考を張り巡らせる】
【最低、殺せば良いがそれは好かない。どうする】
なぁ、お姉さん
あんた司祭に何か隠し事してるだろ?
知ってんだぜ?俺
【勿論当てずっぽうだが】
【自分の性格を含めてこの発言が最適、無くても冗談ですませば良い】
【青年の背には大きな黒い入れ物があるが、青年は説明しようとしない】
>>124 【青年は何か激しい物音が聞こえるが、無視】
【自分の事へと集中】
137 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 22:10:09.11 ID:1DglNASB0
>>131 …あん?
【ふと街中、市場の方へ視線を向けていた時】
【
>>131の姿を視界に収め】
あの服装、まさか教会のやつらか…?
ただでさえ面倒なのに、面倒事は御免だな
ま、あの様子だと私には気が付いていないか、そもそも別の対象がいるの二択か
【色々と思考を凝らしている、が】
【結局辿り着く答えは一つである】
こっそりこっそり…と
こっそり行動は得意中の得意だぜ
【音を立てないように、遠ざかっていく】
139 :
【虚封海青】>>25:2012/01/14(土) 22:14:29.33 ID:gVGtpHsS0
140 :
【凶暴異性】>>49 @鍛冶屋:2012/01/14(土) 22:18:18.10 ID:SrWjwszf0
「紅毛人ってのは凄いわねー、こんな重い物着て戦うのねー」
買わんぞ
「誰も欲しいって言ってないじゃない」
【そこら辺の鍛冶屋で騒ぐ若い二人連れ】
【服装を見るに、男は遊牧民出身、女は漢民族】
【わざわざ東の果てからやってきたようだ】
【男が鍛冶屋と鞍を挟んで語る間に、兜をかぶって遊んでいた】
「こんな所でうだうだしてないでさー、早く獲物を探しに行こうよ」
うっせーな、馬具は武具の中でも筆頭だ、テコでも動かんぞ
【まだまだ話し込む気の男にうんざりし、女の方は兜をかぶったまま鍛冶屋の外へ】
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:19:31.50 ID:gJc8GbyC0
>>130 でっけえ兄ちゃん!おれもその依頼うける!
【元気に
>>130の後ろから声をかける】
ちょうどお金がなくてさーお酒が買えないの。
>>136 え、え!?
な、なんのことですか?
【一瞬、相手に自分の趣味を見透かされたのかと思って慌てるシスター】
【だがすぐに平静を取り戻して、】
貴方とは初対面のはずですが…
【そう言って、言葉を続けようとしたその時――】
>>135 【扉が開き、もう一人男が入ってきた】
あ、貴方は?
(どうして今日はこんなにアレな来客が多いのかしら…)
【頭を抱えるシスター】
あー、わかりました
ここだと目立つので二人とも私の部屋に来ませんか?
【2人に提案する】
143 :
【黒衣黒狼】>>20 @平原→城下町:2012/01/14(土) 22:22:28.37 ID:QRGroTz80
【殺せ! 引き裂け! 彼奴らを根絶やしにしてしまえ!】
【憎悪に駆られた黒狼は疾風が如く平原を駆け、城門を守る兵士共の喉元を爪で引き裂いた後に城下町へと侵入する】
■■■■――――!
【そして響かせる咆哮。事態に気付いたのか悲鳴を上げる人間が其処彼処に見られるけれど、其等は咆哮に掻き消されて良く聞こえない。】
【聞こえていたとしても、復讐を止めるつもりは毛頭無い。先に手を出して来たのはヒトの方なのだから。】
144 :
【虚封海青】>>25:2012/01/14(土) 22:24:21.61 ID:gVGtpHsS0
さあ、そろそろ僕も物語に参加しますか!
と言っても傍観するだけだから参加とは言わないかもしんないけど
【そう言って大木の上に登っていく少年】
さーて、戦況はどうなってるかな?
145 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 22:26:01.67 ID:gJc8GbyC0
>>141 やっちまった//
はずかしくて生きていけない・・・
しかもLV1にもどりやがった
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:26:01.76 ID:5msoChU40
能力を貰ってから決めようと思います
147 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 22:26:52.31 ID:1DglNASB0
>>142>>135 【女性が焦るのを見て、勝機を確信する】
【これは勝った、絶対行ける、いやそういう意味では無くて】
【青年は、それでも尚冷静を装い、女性に畳み掛ける】
【初対面なのに、それの返答を】
実は、俺、か
【その時、もう一人の男が教会の中に入ってくる】
【これは、アンラッキーだと】
【まぁ、それでも勝算は幾らでもあるのだが】
【そして女性の提案は、承諾】
あぁ、良いぜ俺は
こいつはしらねぇが、変な事すんなよ?
148 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 22:27:53.84 ID:Q9LtnUKz0
>>138 【しばらく辺りを探り、諦念と共に溜息を漏らす】
―ッ・・・・少々焦りすぎましたか・・・姿をくらまされた様ですね。
仕方ありません。見つからない者を探し続けるより、情報を集めるとしましょう。
このまま協会に戻って司祭様に叱咤を頂くのは簡便願いたいですからね・・・
やはり、人に助力を願うのが一番かもしれませんね。
【牧師の足は、町の外れへと向かっていた。】
>>141 「む? 俺はただの受付だ。受けるのならお前一人になるぞ」
【依頼書をボードから外せば、内容と報酬を読み上げ始める。】
「森に奉られている異端を討伐。報酬は500G……まあ、酒台には困らんな」
【手続きなのか、カリカリとハネペンを走らせて】
「受けると言うのなら、どうぞ。そちらの魔方陣の中へ。依頼の場所まで転移サービスだ」
【と、虹色の魔方陣を指差す。】
150 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 22:28:53.57 ID:w6LT2Tbr0
>>136 >>142 【二人の会話はチラリと聞こえた】
【どうやら内部機密の話をしている・・・と勘違いしている青年】
な、なんか俺とっても最悪のタイミングだな・・・
【とりあえず憲兵隊からは逃げ切れたから教会から出てもいいのだが】
【そこでシスターの提案】
目立つも何もここ教会でしかも夜だぜ?
そう人が来るとも思わないんだけどな俺は・・・
ってか、教会内部の話だろ?俺みたいなのがいちゃダメだろ?
【あくまで教会内部の何かだと思っているらしい】
【しかし突如として聞こえた
>>143の獣のような叫び声】
ッ!?なんだ今の声は!
やべぇ予感がするぜ・・・行ってみっか!
ってことでお二人さんありがとよ!今度お祈りしにくるわ!
【入ってきた扉から出て行く金髪の青年】
【そして気を引き締め
>>143の声が聞こえた方向へと急いで走る】
【すぐに遭遇する・・・かもしれない】
151 :
【虚封海青】>>25:2012/01/14(土) 22:30:22.38 ID:gVGtpHsS0
>>143 おーやってるやってる
やっぱりこういうのは遠くの安全なところで見てるのが楽しいんだよなあ
【腕を組んで戦闘を見ている】
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:30:35.10 ID:ExerOKDH0
>>146 【突風之民】−【ダイガスタ】
この能力者は風とともに生きる民の末裔である
所持する杖を操る事で突風や竜巻、鎌鼬などを巻き起こし、また実在から架空まで様々な鳥類を召喚できる。騎乗も可能。
この能力で召喚した鳥は倒される時一般人なら鼓膜が破れかねない凄まじい断末魔を上げ、この声に反応してどこからともなく新たな鳥が現れることがある
またこの能力者本人も鳥に変身することができるが、自力では解除できず一定以上のダメージを受けた時のみ元に戻れる。
身体能力はスピードを中心に結構高いが、毒や細菌に対してはかなり弱い
153 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 22:31:13.93 ID:gJc8GbyC0
>>149 えー2人かと思ってたのに残念。
じゃあ帰りますよ
すいませんね。
【そそくさと帰っていった】
154 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 22:32:27.44 ID:gVGtpHsS0
ほのぼのほのぼの楽しいな♪
【歌を口ずさみながら戦いを見物】
155 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町:2012/01/14(土) 22:33:06.67 ID:QRGroTz80
>>150,151
【角を左に曲がれば、地獄が待っている】
【血を流して痙攣する子供、糞尿を垂れ流す女、言葉が通じるかも分からないのに命乞いをする兵士】
【阿鼻叫喚。地獄絵図。中心に聳え立つは黒き狼。】
【無数の矢を背に刺した儘、市民の血液で赤く染まった牙を晒して咆哮する。】
……■■■■■――!
【ヒトに対する怨念が濃縮された咆哮を。】
>>150 あら、行っちゃいましたか…
(嵐のように来て、嵐のように去っていきましたね…)
【女性にとっては事態は少し好転したのかもしれない】
>>147 なら、貴方はこちらへどうぞ…
【2階へと続く階段へと案内するシスター】
【階段の上にある一室、その扉を開く】
ここが私の部屋です
静かにしててくださいね?
【自分の部屋へ、紅髪の青年を招きいれた】
>>153 「ふむ、それならば仕方ない。道中気を付けてな。」
【指を鳴らすと、魔方陣から光が失われ依頼状は何事もなかったかのようにボードへと戻っていった。】
親父ぃ!やってるぅ!?
159 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 22:35:24.58 ID:gVGtpHsS0
>>155 おー怖い怖い
そんな事やっても助けないよ?
【聞こえもしないのに】
すっごく使いにくいけどめちゃめちゃ強いの下さい
自己犠牲系が好きです
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:35:54.99 ID:SrWjwszf0
>>158 【山降風套】
この能力者は、針だらけマントを一枚持っている
ヤマアラシの如くびっしり針の並んだこのマントは、纏えば多少の鎧代わりに
逆立たせればトゲボールに
一杯に広げればパラシュート代わりに
ジッパーで二つに分けて腕に巻きつければ鉤手甲代わりに、と案外万能
また、案外接続がゆるいので針の一本一本を抜けるし抜かれる
身体能力:中の上
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:36:20.32 ID:SrWjwszf0
>>160 【最強国技】
この能力者は力士である
その能力は尋常ではなく、ぶちかましで電車を跳ね返すわ
気で空を飛ぶわ、すり足で音速を超えるわ
張り手で空間を切り裂くわ、チート級である
ただし、まわしが外れる、髪の毛や耳を掴む、蹴飛ばす、両足の裏以外が地面につくと
その場で負けで全ての能力が停止される
ただし仕切りはセーフ
初期装備:まわし
能力停止後は十両級の実力
163 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 22:37:39.23 ID:Q9LtnUKz0
―っあ〜・・・協会より依頼内容と報酬の訂正にあがりました。
【まさに手続きを済ませようとする>
>>141−>149の会話に割り込む牧師】
二人で行う任務ですよ。ただし、私と組んで頂きますが。
そして森で確認された異端の能力者は『複数人』いまして、現在この街中に潜伏していることが確認されています。
【トコトコとカウンターへ近づく牧師】
ちなみに、報酬ですが・・・協会側から当初の倍額出しましょう・・・
ですが、戦闘は必須となります。そうとう危険な依頼となりますが、いかがです?
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:38:41.86 ID:Sc5OMSyS0
166 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 22:39:49.03 ID:1DglNASB0
>>150 【何か悪い事をしてしまった、だが生きるためだ、仕方が無い】
【心の中で異端者は異端者なりにお祈りして、階段を登る】
>>156 【そして部屋に到着、生活の上で必要な物だけが揃っている普通の部屋だ】
【青年は目だけ動かし、何か握れる物は無いかと探していたが、触らないと分からないだろう】
【青年は諦めたのか、あぁ、と返答する】
ありがとうな
……
…よし、行ったな
【とお、と勢いよく屋根の上からジャンプすると】
【すたん、と地面に着地し】
さってさて、面倒事は過ぎ去った事だし
飯でもするか、それとも散歩するか…?
【うーん、とか何とか言いながら考え】
【道のど真ん中では、流石に邪魔になる気がするが】
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:41:00.34 ID:SrWjwszf0
>>165 すまんすっ飛ばしてた
当人の磔に使えるサイズ
横は腕を広げたよりも大きく、縦は身長の1.5倍くらい
嫌なら勝手に決める
身体能力も適当でいい
169 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 22:41:24.26 ID:gJc8GbyC0
あーお金がないよぅ……
【少年はふらふらと人ごみを躱しながら】
酒場でも行くかな……
はぁ……
「〜♪」
【森の中、薄茶色のマントを身にまとい、少し野生的格好をしている少年が一人、】
「お!飯発見!」
『!?』
【キツネを見つけ、狩ろうとしていた】
171 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 22:44:47.31 ID:gVGtpHsS0
むむむ、協会の中にもいそうだな。
でも見えないし、どうしよう
【ぐぬぬぬ】
172 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 22:47:07.31 ID:SrWjwszf0
>>167 「……ニンジャだ!」
【道のど真ん中で瞑想(的何か)をする黒づくめ+刀】
【まあよく知らん人間が見ればニンジャだろう】
「ニンジャがいた!早く来て!」
【目ざとく見つけた娘は兜を脱ぎ捨て、鍛冶屋から男を引っ張り出す】
「ほら!ニンジャ!」
あー……ニンジャみたいだけど……
「みたいだけどじゃないの!倒すの!ニンジャはスパイなの!敵なの!」
【そんな論争をするや、少女の三つ編みがわっさり伸び、いきなり黒づくめを吹っ飛ばそうと打ちかかる】
>>163 「牧師さんが珍しい……っと、依頼の訂正でしたか。」
【軽く手を叩くと、依頼書の内容が書き変わる。】
「ふむ、怪物の正体は複数の能力者……なるほど。噂には尾ひれが付いていたわけだ。」
【納得したように頷くと、申し訳なさそうな表情となり】
「……行ってしまいましたが、どういたします?」
【と、受付のカウンターに座ったまま訊ねる。】
174 :
【剣聖皇王】>>30@城門前:2012/01/14(土) 22:48:39.89 ID:OHWV2CHU0
【夜も更け初めた件の街、その中心に位置する城の大門に一人の男が姿を露わす】
【一般的な兵が身に着けるような甲冑を纏った彼が現れれば、門を警備していた兵はその身を正し礼をする】
【そんな兵達に男は手を挙げて気さくに応えれば、兜を脱いで言葉をかける】
何、俺なんぞにそんな畏まった挨拶は無用だ
勤めご苦労、交代の時間になったら酒樽を一つ開けるとするか?
【そう笑みを交えて言う男は、どうやら警備兵達を指揮する立場にあるらしい】
【彼の言葉を聞けば、兵達も笑みを返して口々に喜びの声をあげる】
【その姿に覇気や威圧感と言った物は微塵も感じられないが】
【代わりに彼にはどこか他人を安心させるような、熟練した力強さのような雰囲気を持っている】
【男は兵達との談笑もそこそこに、鎧のマントを翻し城下へ向けて歩き出す】
さて、今宵は何か嫌な臭いがする……何も無ければ良いが
175 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 22:49:02.93 ID:w6LT2Tbr0
>>155 【青年はすぐにそこに辿り着いた】
【そして愕然とした】
おい・・・どうなってんだよ!
【周りを見渡せば辺りにはまさに戦場】
【しかしそれは対等な戦いでは無く、圧倒的な力による虐殺】
【そして捉えた、中心に立つ元凶を】
黒い狼・・・だと?
なんだってんだ・・・くそっ!とりあえず憲兵隊・・・はダメだ、被害者が増える
【一般人を寄せ集めただけの憲兵隊などあの狼の目の前では無力だろう】
【ならばここに戦える者は・・・】
ちっ・・・俺だけってか!だぁぁ!考えてる場合じゃねぇ
【すぐに刀を鞘から抜き、黒い狼の方向へと駆け出す】
>>159 【チラリと目に映った】
なんだあいつも異能者か・・・?
おい!お前!死にたく無いなら逃げろ!もしくは、その辺の人助けてやってくれ!
【青年は狼の方向へと向け走る】
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:49:36.63 ID:ExerOKDH0
越後屋か目線装備の忍者になりたい
>>166 それで、貴方はなぜ異端者として追われることに?
【ベッドに腰掛けるなり、いきなり直球な質問をする】
知っていますよ、貴方が異端者として追われていることは
【特に相手を警戒するでもなく、平然とした様子である】
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:50:01.90 ID:5msoChU40
179 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 22:50:25.89 ID:gVGtpHsS0
うーん、ちょっと暇かな。
こういう時は解説さんと話すのもいいけど、やっぱり物語には参加したいんだよなあ。
【こっちも絡みは回避したいものだ。絡むとメタ発言が多くなってしまう】
ですよねー
180 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 22:50:47.62 ID:gJc8GbyC0
>>163 >>173 呼ばれてるような気がして飛んできた。
お金のためなら何でもするよ〜
【ひょこっと姿を見せた】
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 22:50:53.95 ID:Sc5OMSyS0
「おらっ!待ちやがれ!」
『(焦)(逃)』
【その少年のマントには無数の針がついており、ヤマアラシのようになっていた】
「逃がすか!」ピッ
【少年はそのマントから針を一本抜き】
ヒュンッ ザクッ
『!!(痛)(倒)』バタッ
【その針をキツネの足に投げた。】
「へへっ!今日はキツネか!」
183 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 22:51:44.51 ID:w6LT2Tbr0
>>178 なんでもいいなら、中世っぽいのを
【獄焔揺剣】
この能力者はフランベルジュという刀身が波形の西洋剣を使い戦う
・フランベルジュを横に振ることで波形の真空波を出せる、威力はコンクリートをすっぱりいける程度
・このフランベルジュを地面に刺し、念を込めることで小さい地割れを起こすこともできる
・一度きりだが能力のリミッターを解除することができる
・リミッター解除は5レス間持続する
・凄まじい闘気を纏いそれを真空波に乗せて飛ばすことで威力が上がる
・闘気は弾として飛ばせる、溜めて大きいのを撃つこともできるし、小さいのを連射することもできる
・身体能力が跳ね上がり、常人では不可能な動きが可能になる
リミッター解除した後は激しいダメージ(頭痛・嘔吐などなど)
初期装備:フランベルジュ
リミッター解除する前の身体能力は鍛えた軍人ぐらい
>>176 【汚流忍者】
あらゆる忍術を使う二刀流の忍者。分身、変化、身代わりの術などだいたいの忍術は使える。が、攻撃系の忍術は弱い(例:火遁 マッチ程度)
忍者だけあって素早く、身体能力も技術も高いが、耐久が低い。
再生と回復能力を阻害する忍者刀“魂喰”を所持している。
【初期装備:目線、魂喰、忍者刀、手裏剣×∞ ダンベル×∞ グレネード×2 ちくわ×20】
>>172 なるほど、ニンジャか
そうだ、冷蔵庫の中身が空なのを今思い出した
【何故ニンジャで思いだしたかは謎であるが】
【さすがニンジャやるな、とか言いながら】
えーと、ニンジンたまねぎゴボウ、後何だ?
何とか粉が無かったな…
【そこまで言ってから何やら自分目掛けてみつあみらしきものが伸びてくるのを見て】
なるほど、私はニンジャだったのか
【そんなのんきな言葉とは裏腹に】
【鋭い動きでみつあみを回避する】
186 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町:2012/01/14(土) 22:53:56.68 ID:QRGroTz80
>>159 【助力など必要無い。これは我だけが担うべき戦、同胞達の仇討ちなのだから。】
【少年の声が届いていたとしても、狼はそう答えた事だろう。】
>>175 【一人の兵士の首元に噛み付いた儘、足音のする方向を視れば其処には一人の男性……いや、戦士】
【狼は彼を視認するや否や、噛み付いていた兵士の首を噛み千切って吐き捨て】
――■■■!
【力強く吠えた】
【それは単なる威嚇行為では無い。近付けば今直ぐ殺す、逃げる為らば殺すのは後にしてやる――そういう意思を込めた”声”。】
【それでも尚向かって来ると謂うの為らば、狼は暴力を以って男性を食い散らかそうとするだろう。】
187 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 22:54:19.60 ID:Q9LtnUKz0
>>173 【一瞬、遅すぎたかと動揺するが、戻ってきた
>>180を見て微笑む】
なるほど、神の思し召しとはこのことですね。
それでは、上記内容の通りに依頼が変更されておりますが、そちらで差し支えなければ・・・
【受付出口を指差し】
とりあえず、協会まで参りましょうか?
「さてとっ!」ピッ
『!(焦)(動不)』
【少年はまた針を抜き】
ザクッ!
【キツネの喉をつき、絶命させた】
「さて、帰ろっと!」
【そして少年はキツネの死骸を担ぎ、森の奥へ戻って行った。歩きで】
189 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 22:56:03.28 ID:gVGtpHsS0
>>175 む、何かいってるな。でも聞こえなーい
【叫びを無視し、傍観を決めこむ】
190 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 22:59:59.03 ID:SrWjwszf0
>>185 【まあいきなり打ちかかるのもアレだが、黒づくめが怪しいのも確かである】
【だが、三つ編みを回避した動きから見て、かなりの強敵】
ニンジャさん、鶏肉とメリケン粉では
【男は薙刀をぶら下げて、どうでもいい事を話すのみ】
「ちょっと、あんた愛国心ってものは無いの?!
臆病者!ヘタレ!玉無し!」
【一人勇む娘が、また三つ編みを叩きつけようとしただけだ】
>>180>>187 「おや、お早いお帰りだ。」
【帰ってきた相手にチラリと視線をやれば、再び羽ペンを握り再度手続きを始め――。】
「手続き自体はこちらでやっておきます。それで、終わった後は一応こちらに顔を出してください」
「確認と預かっている物もございますので――」
【そう言って、新しく紙を出し始めた。】
192 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:00:24.80 ID:5msoChU40
193 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 23:00:36.57 ID:1DglNASB0
>>177 【いきなりだなぁ、と青年は思う】
【しかし、ここで答えなければ司祭を呼ばれて終わりだろうから、素直に答える】
【その準備として、黒い入れ物からハルベルトを出す】
【穂先の槍の部分となるそこは白銀、斧となる部分は漆黒、鉤爪は金といった派手な装飾】
これ、なんだか分かるな?
この時代、最強と謂われたハルベルト、今はマスケットに追い抜かれたが
これは、邪教の枢機卿、俺の叔父から授かった聖でありながら、邪でもある数奇な武器
【邪教とは、邪神信仰の事である】
【よく見ると青年の首元にも黒い十字架に何やら怪しい文字が描かれた刺青がある】
【青年は話を続ける】
最近、黒死病ーーペストが流行って、俺の住んでいた村は死人が沢山出た
それはーー邪教の俺達のせいにされ、異端者として迫害される事になった
だから、さ逃げる為に村を点々としてる内に、ここについた
違うんだ…俺は、邪教なんて
【青年は一瞬苦い顔をした様に見えたが、直ぐに笑い】
分かったか?
いかに俺が悪い奴ではないか
信じてくれるかな?
194 :
【氷炎双心】>>21@王城:2012/01/14(土) 23:00:49.99 ID:c9GJchiH0
【ここは、能力者に悩まされているある国の城】
【そこの王座の間に、数人の人がいた】
「すまないが、魔王を倒してきてくれないか」
魔王なんていませんよ
「違う違う、西の方の森にすむといわれる凶暴な狼のことだ」
「その凶暴さから、この国では「魔王」と呼んでいるのだ」
ありゃ、そうなんだ
【玉座に座る髭を生やした男――王様は、今の問題に終止符を打つべく遠い所から腕の立つ者を集めていた】
【今王様と話しているのは、赤いフードとローブに身を包んだ、10代前半くらいの人間】
【フードと影の関係で、顔はよく見えない】
・・・・・報酬は?
「そなたが望む分、出せるほどなら出そう」
・・・・・いいけど、わt・・・・俺は気まぐれだから期待しない方がいいよ
俺の他にも誰かに頼んどけば?
「その点はぬかりない」
流石この混沌の世界の国をまとめる王様、
この国がこんなに他の国よりしっかりしてるのは王様のおかげだろうね
「その分危険な時もあるのだがな」
『王様は私達が守りますよ!』
【元気な声でそう言ったのは、親衛隊であろう、最新鋭の武器や防具をを持った兵士】
【その姿を見て安心したような、感心したような、そんな仕草を見せて、フードの人は玉座に背を向けた】
「いっただっきまーす♪」
【森の中、少年はキツネの肉を湯が溜まった石鍋にぶち込んで食事を始めていた】
【ちなみにくさい】
196 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 23:06:51.81 ID:gJc8GbyC0
>>187>>191 えぇ〜めんどくさい〜
【しぶしぶ、書類にサインする】
【新しい紙を見て目が点になる】
え?ちょこれ字多くね?
197 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 23:07:20.69 ID:gVGtpHsS0
よく見ると戦ってんのは少ないな。
ちょっと期待してたんだけどな。
【少しガッカリした表情】
>>193 ハルベルト、ですか…
いえ、私は武器など目にする機会はないもので…
【はじめて見たそれに興味を示したのか、じっくりとハルベルトを観察する】
邪神信仰ですか…聞いたことがあります
ですが、もともとは土着の神であった神を今の教会が邪神にしたと言う…
そういう話も聞いたことがあります
私個人の意見としては、その土地の風習を理解せずに排除してしまうのは
いくら主の意思だとしてもいささか乱暴ではないかと…
【私個人の意見ですよ?と慌てて手を振るシスター】
貴方個人は邪神を崇拝しているので?
【シスターは、青年の話を聞いてもう少しこの青年について知りたくなっていた】
199 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 23:07:50.28 ID:w6LT2Tbr0
>>189 ちっ・・・使えねぇ野郎が
この状況見てなんとも思わねぇならとっととどっかいけよ
【相手の態度に怒りを隠さない】
>>186 【咆哮を聞けば身体がビクリと震える】
【言葉こそ分からないが相手の伝えたい事はなんとなく分かった】
はは・・・俺としたことがビビっちまったぜ・・・
なるほどな!てめぇはマジってわけかよ!
【そこで立ち止まり両手で刀を握り構える】
【彼も戦士なら分かるだろう、彼に眠るその魂の鼓動が】
【そして彼の持つ刀の波動が】
行安・・・頼むぜ!俺の相棒!
おい!狼!
てめぇが何言ってるかなんか分かんねぇけどよ!俺は行くぜ
肝っ玉据えて迎え撃てよ!
【言い放てば駆け出し狼の元へと跳躍、そしてそのまま頭上から斬りかかる】
200 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@城:2012/01/14(土) 23:08:01.33 ID:OHWV2CHU0
>>194 ――陛下、御呼びでしょうか
【若者とすれ違うようにして、銀甲冑に身を包んだ一人の兵士が部屋へ入ってくるだろう】
【兵士は兜越しにチラと
>>194を見やり、そのまま王の前に膝まづく】
【恐らく王と男の会話は聞き取れないだろうが、男は何事かに了承し
>>194のもとへ歩み寄る】
貴殿がこの度の魔狼狩りに参加する勇者か、自信はあるのだろうな?
【言葉とは裏腹にそう問いかける男の口調は穏やかな物】
【あなたに対する不信感や敵対心と言った物は感じさせないが、心配するような響きはあるだろう】
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 23:08:15.42 ID:Sjaa18ee0
正義の味方で!
>>190 なるほど、何が作れるかは不安だが何とかなる気がしてきた
しかし今ので何を買うんだったか殆ど忘れてしまったぞ
どうしてくれる
【よくわからないがご立腹のようで】
【表情だけを見るとそんな事は無いのだが】
というか元気な奴だな、お前は
恐らく連続した二回目の回避は通用しない、という事で
【す、と刀を構えると】
【辺りに黒い雪が降り始め】
【威嚇程度の抜刀攻撃を放つ】
【攻撃を逸らす程度にはなるだろうか?】
「食った食った!美味かった!ご馳走さん!」
【美味しかったそうです】
「さて、こいつを売りにいくかな!」
【狩ったキツネの皮と色々な果物を袋にいれ、町へと向かった】
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 23:11:44.62 ID:ExerOKDH0
>>201 【正義之鑑】
この能力者は自称「正義の味方」
巨悪に対しては滅法強く、張り手ですら突風を伴い、キックが当たれば相手は地平線の彼方で星になるだろう
また身に着けているマントは広げるとハンググライダーとなり空を飛ぶことができる
一見無敵な身体能力だが致命的な欠陥はその攻撃の威力が相手の悪の程度に比例するということで、例えばポイ捨て程度ではただの雑魚モブレベルである
また相手が「一般的に見て」正義の場合は攻撃することすら出来ない
205 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 23:12:16.43 ID:gVGtpHsS0
>>199 おお、戦闘開始ですか。
とくと見物させてもらうよ
【戦闘が始まったのに気づき、聞こえもしない言葉を発する】
206 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 23:13:07.39 ID:Q9LtnUKz0
>>196 【信仰心も、労働意欲も無く、ただ報酬の為だけに動いているであろう
>>196に閉口しつつ】
【なおも微笑みながら牧師が応答する。】
はは・・・そうですね。契約書とは総じて少々面倒で難解なものなのですよ・・・
かいつまんで、分かりやすく説明すると・・・こういう意味になります。
『契約者(ぁ、コレは
>>196さん、貴方の事です)は、依頼主に敵対する異教徒を、依頼主に協力し殲滅する。』
ね?ちょっと省略しすぎましたけど、だいたいこんなかんじです。
コレできっかり1000Gの報酬となりますが・・・いかがですか?
【説明を終えて、再び契約書を
>>191と
>>196の前に戻す。】
207 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町:2012/01/14(土) 23:15:21.84 ID:QRGroTz80
>>199 【狼は飽く迄も狼。戦士では無く、人間でも無く。今は只管復讐に燃える一本の牙。】
【それでも男性が握る刀の力を感じ取る事が出来たのは、戦士が殺しを仕事としている様に狼も又殺しを日常としているからだろうか。】
【深くは知らないし、解らない。けれど”拙いモノ”だと言うことは分かる。】
【だから狼は――】
■■■■■■――――――!
【――より一層強く吠えた。】
【声では無い。威嚇行為でも無い、防衛手段としての咆哮。】
【強靭な喉から搾り出された轟音は暴風に近しい衝撃と成り、頭上から襲う彼を遠ざけようと迫る。】
【もしも防衛に成功したならば、着地の瞬間を狙って彼の右腕に噛み付こうとするだろう】
208 :
【汚流忍者】>>184:2012/01/14(土) 23:16:28.30 ID:ExerOKDH0
209 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 23:16:31.32 ID:gJc8GbyC0
>>206 わかった〜。
ようは
>>206の敵をぶち殺せばいいんだろ?
簡単♪簡単♪
【わくわくして抑えられない感じだ】
1000Gかーもうちょいなんとかならない?
210 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 23:16:44.45 ID:1DglNASB0
>>198 【青年は笑ったまま、女性の顔を見る】
【もしかしたら分かってくれるかもしれない、それは勝機や勝算ではなくて、希望】
【自然と、追われ続けた青年は心の中に出来ていた《理解》を求めていたのだろうか】
【そして青年は話を続ける】
そうだな、シスターさんが武器に詳しいなて聞いたことねぇし
まぁ、意見は大事な事だよ
邪教信仰は、元はカトリックとプロテスタントの派閥分裂の時に起こった、カトリックがプロテスタントの一部を邪神と読んだとかそんなんだ
【そして、青年は槍の部分を指す】
これが、分裂の時の正義の欠片
そして、ここが邪神
【青年が指した場所は禍々しい漆黒の斧】
【青年は思い詰めた表情になりながらも説明する】
崇拝ではなくて、あくまで信じている
邪神は悪い奴じゃない、俺は知ってる
こいつが殺す奴は絶対に、救い用がない屑みたいな奴しか、絶対に……
211 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 23:18:06.59 ID:gVGtpHsS0
212 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:18:19.00 ID:5msoChU40
貰った良いがキャラに決めかねているので
偶数男奇数女
213 :
【氷炎双心】>>21@王城:2012/01/14(土) 23:18:43.41 ID:c9GJchiH0
>>200 【玉座に背を向け、歩き出そうとした時】
【玉座の間に入ってきた、甲冑に身を包んだ男】
【ローブの彼はチラ、と見て】
(兵士長か?まるで歴戦の戦士じゃないか・・・)
(この国がこんなに治安がいい訳が分かった気がする)
【それが第一印象だった】
【そして、歩を進めると男は歩み寄り、赤ローブに声をかけた】
自信が無きゃ、こんな危険な事に身は投じない・・・ですよ
この事件、一見簡単に見えて案外奥深い・・・んです
その分危険・・・ですしね
【敬語に慣れないような、微妙な口調で答える】
【その声は、男にしては妙に高く、わざと低く抑えているような声だった】
214 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 23:19:06.14 ID:SrWjwszf0
>>202 【まあ娘は元気が良かった】
【勝てるはずもないのに刀に三つ編みを叩きつけ、バッサリやられた】
【艶やかな黒髪が解け、地面に敷き詰められる】
どうして……
そうですね、牢獄に行けば飯くらい出してくれるでしょう
【黒づくめが抜刀するに至って、やっと男も薙刀を構える】
ハンブルグの黒い霧、ミュンヘンの青い雷、そしてブレーメンの黒い雪ですか?
それなら俺はベルリンに赤い雨を降らせましょう
【別にここはベルリンでもブレーメンでも無いのだが】
【わけの分からん事を言って黒い雪の中を駆け、薙刀を横薙ぎに】
【男の首だけを狙って】
【ちなみに娘は涙目で髪をもう一回束ねていた】
【少年は町についていた】
「さて!許可とってくっかな!」
【少年は町の役場のような場所に向かう】
216 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @教会付近:2012/01/14(土) 23:22:20.38 ID:w6LT2Tbr0
>>207 【彼も青年もまた「似たもの」というわけだろうか】
【しかし今は対峙する者同士、そこにあるのは命を賭けた死闘】
うおおおお!!
ってうるせぇ!!
【彼の頭上へと向け放たれた一撃は彼へと届く事は無かった】
【彼の発した咆哮はまるで威力を持っており、それは青年の刀を防ぎ、そして青年を吹き飛ばした】
ちっ・・・やるじゃねぇか!狼!
【スタッっと地面に着地】
【しかし気付けば黒い狼は青年を食いちぎろうと迫っている】
ぐっ・・・!ぬわぁ!
【彼の刃とも言える牙を刀で受け止める】
【しかし衝撃を受け後ろ方向へと跳ね飛ばされた】
>>196>>206 「(説明が上手いな。……いやならやめても良いんじゃよ?、と言うところだった。)」
【
>>196に説明する牧師を見て、感心したように流石、と頷く。】
「えー……。それでは、受理させて頂くと言うことでよろしいですね?」
【一応の確認。】
218 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 23:23:57.17 ID:gVGtpHsS0
219 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 23:24:10.22 ID:Q9LtnUKz0
>>209 【依頼主・契約者・二人分の署名を済ませた書類を
>>191に提出しつつ・・・】
そうですね、コレ以上の値段交渉は私では出来かねますので、司教様か・・・シスターに・・・
【ふと、牧師の表情が曇り】
・・・そうですね・・・シスターと会わなければならないのでした・・・・ぅゎー・・・・
【いままでの、聖職者としての顔はどこへやら・・・一気にゲンナリした表情を見せる。】
ま・・・まぁ、協会行ってシスターに会うしか無いんじゃないんですか?
【いきなり、物凄く投げやりな態度になる。】
【明らかに『教会のシスター』に問題がある様だ。】
220 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:26:09.35 ID:5msoChU40
魔王・・・狩り?
【街道の 奥地の 辺境の 酒場の 奥部の 階段の 地下の 最奥部に 彼は居た】
【周りからはぐにゃぐにゃと卑下されそうな剣を持った十代半ばの青年は眼前のくすんだ羊皮紙を眺めて言った】
魔王ってハンティング対象なんだ・・・
【何だか微妙にずれている事を言いながら酒場を出る】
【酒場の盛り上がりはこれからだと言うのに彼は無言で酒も飲まずに酒場を出る】
【理由は単純に街道の 奥地の 辺境の 酒場の 奥部の 階段の 地下の 最奥部は 速めに出ないと結構時間が掛かるのである】
>>210 悲しい話ですね、元々は同じものであったものが派閥に分かれて争うなんて…
この様を主が見たらさぞや嘆き悲しむでしょう…
【悲しげに、胸元のロザリオを握り締める】
武器一つとっても、そんな歴史があるのですね
貴方はこの武器にかなりの思い入れがあるようですが…
【ふと、シスターは考えた】
【この武器は、どう思っているのだろう――と】
貴方は、この武器で戦ってこられたのですか?
その…言いにくいのですが、人を殺したとか…
【申し訳なさそうに尋ねる】
222 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 23:28:03.12 ID:gJc8GbyC0
>>219 んもー頼りにならないなー。
【呆れている】
はやく教会のシスターに会いに行こうよ!
【子供のように急かす】
>>214 牢獄の飯なんか食えるかよ
やっぱり自分で作らないとな
まあ一番は他人が作ったものだが…
【す、と刀を納刀する】
【そもそも戦う意志など無いのか、それとも】
いや待て
私はまだ刀を抜いていないぞ
先制攻撃とは卑怯な
【明らかにさっき抜いていましたが】
【が、そんな事を言いつつ回避する動作、と同時に指を鳴らす】
【それを合図に、振り散っていた黒い雪が、一斉に小規模爆発する】
【数もそれほどでもないため、位置によっては当たらないであろう】
224 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@城:2012/01/14(土) 23:28:42.42 ID:OHWV2CHU0
>>213 ……そうか、ならば頼りにさせて貰うとしよう
【相手の言葉を聞けば、男は一瞬不審そうな表情を浮かべるが】
【言及する事は非礼と判断したのか、そう返して頷く】
【そうしておいてから、男は何かに気付いたような様子で言葉を続ける】
申し遅れた、私はこの城の警備兵を統括している、【剣聖皇王】という者だ
本来であれば件の魔狼も我々が討伐せねばならないのだが……何分手強い奴でな
【そう言えば男は苦々しげな笑みを浮かべる、魔狼には苦い思いをさせられたのだろう】
それで、早速なのだが……
先程、街の憲兵から魔狼らしき獣を街中で見たとの知らせが入った
もしそれが事実ならば一大事、早急に其処へ向かっては貰えないだろうか?
【そう言って男が地図で示したのは、城下町の
>>214の辺り】
【そこで目撃情報があがっているという意味だろう】
225 :
【正義之鑑】>>204:2012/01/14(土) 23:29:17.91 ID:Sjaa18ee0
【中世の町並み その中に1人この場に似つかわしくない男が】
ここは…… どこなんだぁぁぁぁぁぁぁ!
【思いっきり叫んでいる男は、ライダースーツの上からマントを一枚羽織っている】
【耳の上で短く切られた爽やかな短髪、中々の美青年】
まさか!これはゾブンゲルヌス団の陰謀なのかッ!?
【男は叫ぶと、あたりを落ち着き無く見回す】
「おやっさーん!いるかーい!」
『お、お前か、どうした?』
【役場のような場所で少年はおっさんを呼ぶ、二人とも知り合いのようだ】
「もの売るから場所を貸してくれ!」
『ん、わかった。』
【許可証は手に入りそうだ】
227 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町:2012/01/14(土) 23:30:36.84 ID:QRGroTz80
>>216 …………。
【黒狼は敢えて追撃に出る事は無く、先ずは彼の手の内を知ろうと遠くから睨み付けるばかりだ】
【黒い体毛に包まれた黄金の視線が彼を射抜く様に――焼き付ける様に睨んでいる】
【何秒経ったのか定かでは無いけれど、数秒後。黒狼は漸く動きを見せた。】
――――■■■■。
――■■■、■■■■。
【中々にしぶとい……貴様、能力保有者か。】
【……情け無い。力を持つ者が、情け無い。】
【紅く染まった牙を見せ、嘲笑う様な声を出したのだ。】
【黒狼の声、意志は易々と彼に届く事だろう。言葉の深い意味迄伝わるかは置いて於くとして、兎に角それはキチンとした”言葉”として伝わる筈だ。】
【その事実が何を意味するのかは――今は未だ、不明である】
228 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 23:32:28.98 ID:1DglNASB0
>>221 【青年はそれでも尚、表情を作り直し】
【絶対に、長く辛そうな顔を出さない青年】
あぁ、殺して来た
数えきれない程に、親と村の奴等と国の奴らと…
けど、顔だけは覚えてる
全員、死に際の恐れ慄いた、戦慄した顔は今でも思い出せる
悲しい事さ
【青年はそれでも笑いながら、心では泣いていても必死に堪えて】
229 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@城:2012/01/14(土) 23:32:37.82 ID:OHWV2CHU0
>>219>>222 「……承りました。」
【
>>219で書類を受け取り、作業に入る。】
「嫌でも行かないと不味いでしょう。」
「これも神の与えた試練として受け取っておいた方が楽ですよ。精神的に」
【作業を進めつつ、牧師に言う。】
231 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 23:34:39.30 ID:Q9LtnUKz0
>>221 【一通りの手続きを済ませ、
>>271に一礼したところで表情が一変する牧師】
【店を出て、教会の方を見つめながら溜息をつく。】
今、受付の手続きをして頂いたのは単なる仲介の方に過ぎません。
・・・これからお会いする教会のシスターこそ、今回の依頼を請け負っている方なのですが・・・・
【本気で嫌そうな表情をしつつ
>>221の前を歩き始める。】
少々・・・ほんの・・・少々・・・『風変わり』な方でして・・・その・・・
【しどろもどろしながらも着々と教会に近づき、とうとう教会前に着いてしまう。】
この扉をあけると、シスターがいらっしゃるハズです・・・。どうぞ、お入りください。
【
>>221に依頼を頼みたいのか、このまま「無かったこと」にしたいのか分からない表情になってしまった。】
232 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:35:27.73 ID:5msoChU40
【随分な時間をかけて 街道の 奥地の 辺境 辺りにまで付いた】
【正直酒場を出るまでが大変だった 具体的にはぐでんぐでんになった親父達に絡まれたのが】
うわぁ・・・酒臭い・・・
【半袖の服を目一杯鼻先に近づけて嫌そうな顔をした】
着替えたいなあ・・・
【城下町はまだ遠い】
『じゃあ、売りあげのこれくらいはまた持ってきてくれよ。』
「ありがと!おっちゃん!」
【許可証が少年に渡された】
『それじゃあがんばれよ。』
「ああ!それじゃあ!」
【そして役場のような場所からでていった】
234 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 23:36:45.43 ID:SrWjwszf0
>>223 ……何ですかこれは
手品にしちゃあ悪質ですよ
【薙刀を振りかぶったまま、煤だらけの男が呟いた】
まあ別にあなたが泥棒したのを見たわけでもなし、牢獄に送る理由も無いわけですが
【薙刀を地面に立て、男は攻撃を中断したが】
連れがどうも気が済まないみたいで
【後ろを指させば、広がり放題だった娘の髪がさっきの爆発ですっかり焦げてしまっていた】
「殺す!」
【今にも泣きそうな表情の娘は、黒づくめを叩き潰そうと髪の塊を振り上げる】
>>228 辛い思いをしてきたのですね
そのようなこと、私でしたら耐えられそうにありません…
【居た堪れなくなったシスターは立ち上がり、話を続ける】
貴方には、心の支えはあるのですか?
私には主と……もう一つ支えがあるのでどんなことでも乗り越えられました…
貴方は、やはり邪神を心の支えに?
【青年と、青年の持っているハルベルトを交互に見ながら】
【彼が人を殺してきた、と言う話を聞いても、特に青年を恐れる様子はないようだ】
236 :
【氷炎双心】>>21@王城:2012/01/14(土) 23:39:12.13 ID:c9GJchiH0
>>224 【男の自己紹介を聞いて、赤ローブも何かを思い出したかのように】
わt・・・自分は、【氷炎双心】って言うものです
よろしくお願いします
【そう言うと、男に提示された地図を覗きこむ】
魔王が・・・街中に?
もしかして、民間人が被害にあってるかもしれません
早急に向かいましょう
【そう言うと、少し振り返って王に礼を済ますと、王座の間を抜けた】
【魔狼は素早い。それは聞いていたので、早急に行かなければ見失ってしまう上に被害が拡大するかもしれない】
【まずは状況確認、城のバルコニーに出て、双眼鏡で
>>227の方向を確認する】
237 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 23:41:16.92 ID:gJc8GbyC0
238 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 23:41:49.01 ID:gVGtpHsS0
戦い見てても暇・・・
【眠そうに目をこする】
239 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @城下町:2012/01/14(土) 23:42:11.09 ID:w6LT2Tbr0
>>227 【跳ね飛ばされ転がり、そしてまた立ち上がる】
【刀を構えたのは追撃が来ると思ったから】
【しかし青年の予測はハズレ、狼はこちらを凝視、いや観察しているかのよう】
あぁ?情けでもかけてんのかよてめぇはよ!
・・・は?なんだこれ
【確かに聞こえた、確かな言葉となって青年へと】
能力?あぁ行安の事か
これは俺の相棒であり愛刀だ!
【まるで自慢しているかのよう、相手に伝わっているかは分からない】
情けない、か
狼!よく聞けよ、俺は【波平行安】!レジスタンスのリーダーだ!
俺の刃を振るう目的は傷つく人を救うためにある・・・!
だから情け無くてもな、自分の信念を曲げるってことはしねぇ!分かったか!
【通じたかどうかは分からないが青年は満足したのだろう】
【行安を頭上に構え、腰を落とし狼を見据える】
240 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:42:15.61 ID:5msoChU40
よし、着替えよう
【青年は全然関係ない方向へ決意した】
酒臭いとかやってらんねえ・・・
【そう言うながら歩いてきた方向を少し曲げる】
【場所は魔王と呼ばれる黒い狼の元ではなく 市場へだ】
【毛皮の一つや二つ見つかれば後は店で形を整えて貰えば良い 最悪身体を拭いて臭いが取れればそれで良い】
【彼には酒なんかの臭いよりも獣や血の臭いの方が慣れているのだから】
「よし、ここらへんかな。」
【市場の人通りが多い場所で少年は売り始めることにした。】
「布を敷いて、壁にキツネの皮と許可証を貼り付けてっと」
【そうして小さな店が完成した】
242 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 23:44:29.48 ID:Q9LtnUKz0
>>234 手品は悪質なほど面白いもんだぜ
勿論見ているだけ前提だが
【攻撃中断には貢献した用です】
【が、何だか別方向からの殺気を感じ取ると】
というか泥棒前提かよ、そりゃ御免だ
叩き潰されるのはもっと御免だがな
ゲームオーバーには早すぎるぜ
【現在雪を降らせておらず、刀も納刀している。回避しかない】
【左か、右か、はたまた後ろか】
【まさかである、突進するような形で前へ回避しようとする】
244 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/14(土) 23:46:06.23 ID:gVGtpHsS0
眠すぎもう寝る
【そういって横になる】
/寝落ちしまーす
245 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/14(土) 23:46:12.88 ID:1DglNASB0
>>235 【もう一つの心の支えが気になったが、あまり干渉しない方が話は進む】
【しかし、よくここまで耐えて来たものだ、普通なら慄いて自分を殺そうとするだろうに】
【青年は嬉しく思い、顔が綻ぶ】
……そうだな、信仰の違いがどうであれ、俺は邪神を信じて来た
時たま夢に出てくるんだ
お前みたいな奴が、頑張れって声を掛けてくる夢を
まぁ、俺は強いからな
一人でも生きていけるんだぜ?
【調子付いた青年は笑ながら言う】
【紅い髪を撫でながら、女の様と昔言われた事があったが自分の癖なのだ】
【毎日のケアはちゃんとしている様だ】
【そして髪を撫でる毎に、首元の刺青が紅く反応する】
面白いだろ?
自分が好きな事をする時、紅くなるんだ
しかし、やっぱり気になっていうんだが
君のもう一つの支えとは何なんだ?
【やはり気になった様だ】
246 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:47:37.10 ID:5msoChU40
>>241 何か服をー・・・
【市場を歩いていると少年の姿が目に入る】
【眼前に広がるキツネの皮の質の良さを気に入った感じで無言のまま中止している】
【少年の眼前には服全体に酒の被った青年の姿を見る事になるだろう】
247 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 23:47:58.90 ID:gJc8GbyC0
>>242 /この展開で恐怖するなっていうのはきつくないか、兄よ
/LV1だから長文うてないから一回送信
248 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町:2012/01/14(土) 23:50:50.09 ID:QRGroTz80
>>236 【”魔狼”は今市民の血肉に塗れた場所に立ち、一人の戦士と対峙している】
【この場所を去るにはもう少し時間が掛かるだろう】
>>239 ――――■。
【ほんの一音だけ、何か”狼らしくない”感情が篭められた声を絞り出した後】
【黒狼の纏う雰囲気は赤黒い憎悪に染め上げられる。それはまるで、地獄の夜明け。】
――■■■■■、■■■■■■■。
――――■■■!
【人を救う為か。御目出度い奴だ、ほんの一握りの人間を救っただけで頭目を名乗るのか。】
【ほんの一握りの存在を生かしただけで、斯様に偉そうな事を宣うのか!】
【言葉の深い意味を識ることは無い――”今は未だ”。】
【黒狼、否さ”魔狼”は轟と咆哮を街に響かせた後、疾風の如き速度を以って男へと駆けて行く。】
【強固な敵意。明確な殺意。もしも気を抜いていたのならば、容易く殺られてしまう。】
>>246 「さあ!美味しい果物だよ!」
【少年は商売を始めた】
「とれたて新鮮の…ってどうしたんだにいちゃん、」
【少年は
>>246に気がついた】
250 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@城:2012/01/14(土) 23:51:55.15 ID:OHWV2CHU0
>>236 【赤ローブに続くようにして男もまた玉足早に座の間を出る】
【双眼鏡を覗く赤ローブを見れば、男は一人どこかへ向かい、武具一式を装備し戻ってきたなら声をかける】
様子はどうだ?民に被害が出ていなければ良いが……
下に馬を用意させた、私も同行する……急ぎ街へ向かおう
【兜の下でそう低く呼びかければ、男は階下へ足早に歩き出す】
【赤ローブの了承が得られたなら、そのまま馬を駆り
>>248へ向かうだろう】
251 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/14(土) 23:53:14.95 ID:SrWjwszf0
>>243 「絶対殺す!」
【刀を持った相手に、何をとち狂ったか娘は拳振り上げ突っ込んで行く】
放火はよろしくない
爆発はもっとよろしくない
少しお話を伺いたいもんです
【男も同調、薙刀の柄で、黒づくめの顔面を引っ張たこうと振り回す】
>>245 そうなんですか?
【お前みたいな、その言葉に一瞬ドキッとするがすぐに平静を取り戻す】
そうですね、貴方はお強い方のようです…
信じる神は違えども、貴方とは仲良く出来そうな…そんな気がしますわ
【優しげな笑みを浮かべ、青年の様子を見る】
【紅くなる刺青を興味深そうに眺める】
え、そ、それはですね…
【途端に怪しくなるシスター】
【さすがに今日会ったばかりの、しかも男性に見せるのは気が引けるが…】
わかりました、貴方からも秘密を聞いたのです
私も秘密をお見せしましょう
【そう言って鍵付きの引き出しから取り出したのは数冊の本、小説だった】
【内容は教会に殉じる聖騎士(男)と、僧侶の少年の恋愛を描いたものであった】
【それを青年に手渡す】
253 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/14(土) 23:54:33.01 ID:5msoChU40
>>249 ん?
【呼ばれてようやく反応する 余程キツネの皮にご執心なのだろう】
イヤ、良い皮だと思ってさ 売値を教えて欲しい
【見れば彼の服は半袖とは言え毛皮の物だった 下も同じく皮が加工されたものである 余程毛皮が好きなのだろう】
「ふうむ……これは、困ったな。森に行かないとなると次いでの頼みができん。」
【出ていった二人を見送り、ペンを置いて魔方陣を起動。】
……予定が変わったようね。
【赤く輝くと、額から二本の角を生やした白い長髪の少女が魔方陣から這い出してくる。】
「運命は移り行くもの、宿命は変えられぬもの。今回は運が悪かっただけだ。」
【白いワンピースを靡かせ、窓から月を見上げる少女へと面倒そうに言うが少女は何処吹く風と聞き流し】
そ。……町は久しぶりだし、ちょっと行ってくるわ。
【青年の制止も聞かず、町へと飛び出した。】
255 :
【培養月詠】>>126:2012/01/14(土) 23:55:33.62 ID:gJc8GbyC0
>>231 シスターねぇ、頑張ってよ^^
【ひとごとのように
>>231を励ます】
僕は誰かを焼き尽くせたらそれでいいよ。
>>251 おい、人間を殴るのは良くないって
せめて痛み無く一瞬でだな
【どう考えてもその方が良くないですが】
【回避方向を前方、からやや斜めに逸らし】
話の前にまずはそいつを止めてくれよ
どうにもならんだろう
【流石に2VS1では攻める機会が少ないか】
【流れるように手に持った鞘で迫る柄を弾こうとする】
>>253 「…ああ、うん、大体こんくらいかな、うん」
【酒の匂いに少し酔いながらも応対する】
「というか何に使うのさ?こんなもの」
【少年にとってキツネの皮はあまり使い勝手がよくないらしい】
258 :
【氷炎双心】>>21@王城:2012/01/14(土) 23:59:08.15 ID:c9GJchiH0
>>250 ・・・・・駄目
G-23区画で死者が数十人・・・
一人、魔狼と戦闘している人がいるけど・・・
【
>>248の状況は思ったより悪く、既に人的被害が】
【そう言って双眼鏡を戻すと、振り向く】
【そして階下へ】
お願いします、足で走って間に合う場所じゃない
【階段を足早に降りながら、男に続き馬へ】
259 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/14(土) 23:59:58.74 ID:Q9LtnUKz0
>>255 【神は言っている『こんな展開で大丈夫か?』】
【牧師は答えた『コレはマズいっす』】
シスターは・・・ヤオぃ・・・ぃぇ、ヤオヨロズの神に仕える。とても信仰心の不快・・・深い方です。
きっと、今回の騒動でも心を痛め、早期解決を望んでいるハズなのです。
【そこで言葉を区切り、
>>255の後ろに回りこみ】
さぁっ!早くお入りくださいっ!!!
【
>>255の背中を押しながら、教会に入っていった。】
シスタァー!?お客様をお連れしましたよっ!!!
260 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:02:54.48 ID:sm7ZJLxB0
>>257 よっしゃ買った! 五枚、六枚はないのか?
【笑顔を浮かべ懐の大きな袋から金貨がざらざらと出る 若干大目かもしれない】
使うと言ってもなあ・・・身体を拭いて服にしようと思ってる訳だが
【酒臭いのである においを消したいのである】
261 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 00:04:02.64 ID:rUaOBS8q0
>>256 間違えました、お話を伺いつつ洗濯代も少々
立ち話も何ですから鉄格子によりかかるのなんてオシャレでいいんじゃないですか?
【こちらも一張羅が真っ黒になったのを恨んでいた】
【がっしり鞘打撃を受け止めて押し返す】
【しかしどうも力負けしているのは否めない】
「一瞬ね……そんなに死にたいのなら殺してあげるわ……」
【娘は男の劣勢を横目に、長髪を丸めて縦ロールのドリルヘアーにしていた】
【問題は、それが一本しかないことだ】
262 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @城下町:2012/01/15(日) 00:04:21.18 ID:LTG4oO3l0
>>248 【構えた青年は狼の言葉を静かに聞いている】
【そして狼の言葉に答えるため構えを解く】
てめぇ見た限り狼の群れのリーダーか?
【狼の見た目、大きさやその体毛を見てそう思ったらしい】
【そうかどうかは分からない】
そんな一握りの命だって軽いもんじゃねぇ
だから俺はそういう奴らのために刃を振るう
まぁ分からないならそれまでだ、行くぞ
【狼が吠えると同時に駆け出す】
【刀を力一杯振るい、狼の攻撃を防ぎ、そして時には攻撃を加える】
ぐぅっ・・・
【しかし所詮は人の子、野生の狼の動きに若干遅れ、左の肩口を切り裂かれる】
>>250 >>258 【着いたなら青年と魔狼が死闘を繰り広げている】
【狼のほうが優勢だ】
【しかし兵士長である
>>250なら分かるだろうか】
【このレジスタンスのリーダーである男に】
263 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/15(日) 00:04:36.65 ID:EGwa3kbm0
>>252 【やはり、美人だとラッキーだと】
【青年は身体的な休息を求めるいがいの、精神的な休息を求めてやって来たのかもしれない】
【笑い掛けられると、本当に危うい感じがする】
【そして、途端に怪しげな表情になるシスター】
お姉さん?
【心配するが、直ぐ女性は鍵付きの机から何かだした】
【それは、実に、異様であった】
これは……
【ペラペラと流し読みをして見たが、なかなかに過激というか、ファンタスティックというか】
【変な汗が流れる】
【もし、もしの話だ】
【あの男と二人でここに来たなら、なんて妄想に耽る】
【しかし、話を聞いてくれた彼女にそんな無礼をするわけにはいかない】
良いんじゃないかな?
俺は良いと思うよ?
趣向は人それぞれだし、信仰も、ね
>>260 「ん〜一応あるにはあるけど…日にちがね。」
【あるらしい】
「まあ、それでもいいなら…」
265 :
【培養月詠】>>126:2012/01/15(日) 00:06:52.67 ID:OIy/1kAq0
>>259 【神「押し付けられたが大丈夫か?」】
【俺「だだだだdddd、、、だいじょっぶうぶうぶbbおえっ】
うわ〜やめろ〜。
【周りのシスターが何事かと僕たちを見る】
シスターって度のシスターなのかわからない〜
誰なの?おしえてよ。
266 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@街中:2012/01/15(日) 00:08:00.92 ID:asN1J5ll0
>>258 なんと、えぇい忌々しい魔狼め……!
急ぎ向かうぞ、これ以上奴の好きにさせるわけにはいかん!
【男は忌々しげにそう呟けば、愛馬を急かし
>>248へ向かう】
>>248 【件の場所へ近づき周囲に響く咆哮を耳にした男】
【彼はそこに広がる目を覆いたくなるような光景に憤りを露わにする】
【次いでその視界の果てに何者かと相まみえる魔狼の姿を認めたなら、彼は雄たけびと共にそこへ駆ける】
ここで会ったが百年目……悪獣よ、その首叩き切らせてもらう!
【馬を駆けさせそれに近づいたなら、彼は馬上より鉄剣の一撃を魔狼目掛けて振り下ろすだろう】
267 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:09:18.55 ID:FtI9bZnK0
>>264 よし寄越せ 今すぐ寄越せ 良い毛皮だ久々のキツネだ
【目がランランと光っている 正直恐い】
なんなら面白い所にも連れて行ってやる ハンティング対象の所へだ ハントだハント レッツハント! ウルフをハント!
【片方の手にはフランベルジュ もう片方の手には金貨がこれでもかと入った袋で詰め寄る青年の姿がそこに居た】
>>263 …貴方は、愛を信じますか?
【唐突に青年に投げかけられた言葉】
その小説、ほとんどは妄想や捏造ですが…
最初に渡した聖騎士と僧侶の少年の話は、実話が元になっているんです
【シスターは悲しげに俯く】
そのお話の結末だと、2人は幸せに末永く暮らしています
ですが、現実の2人は、異端者として追われ自決しました
【そんな時、外から人の声が聞こえた】
すみません、少し出てくるのでここで待っていてください
>>259 【部屋をでて、階段を下りていく】
お待たせしました、こんな夜更けにどうなさいました?
【優しげな笑みを浮かべ、話しかける】
>>261 少々くすねていくだと
やはりお前らカツアゲコンビだったか
【何がやはりなのか】
【即興で考えた感しかないセリフである】
おい、止まってほしい方が止まってないぞどういう事だ
というかそんな物騒なもんでこられたら命がいくつあっても足りん
…刀とドリルってどっちが強いんだ?
【実際にやってみた。が起こってしまうのか】
【腰を低くし、抜刀の構え】
【同時、再び黒い雪が降り始め】
【先ほどと違い、自分から突っ込んでは行かないようで】
【ドリルを警戒しつつ、男の方も警戒している模様】
270 :
【二龍葬鎌】>>13 容姿>>118@市場 :2012/01/15(日) 00:12:12.62 ID:2XAb+4tX0
【教会の中に入るが、シスターの姿が見え無い。】
【なぜか、安心した表情で
>>265の前に戻る牧師。】
あれ?シスター?お留守ですか?
【しかし現実は残酷である。二階から
>>263が降りてきた。】
ぁ・・・しすたぁ・・・いらっしゃったのですか・・・ぃぇ・・・『例の異教徒討伐』の件で・・・
こちらの方をお連れしました・・・
【やはり憂鬱な表情に戻り、
>>265の後ろに隠れた。】
>>267 「あ、ああ、どうぞ。」
【少年は七、八枚のキツネの皮をわたす】
「は、はんと?なにそれ?てか果物が…」
【ハントを知らないらしい】
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:15:17.21 ID:SgOxOc0n0
くれ
273 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/15(日) 00:15:46.46 ID:EGwa3kbm0
>>268 【愛を信じるか、と訊かれ】
【そう言えば、過去に一回恋をした事があった気がする】
【その時は、小遣い稼ぎに異端者を隠し傭兵をやった事があったが、すぐにばれて】
【そしてそこであった現地娘が優しくて、なんて一瞬あったが忘れた】
そうだな、信じるさ
何があろうと、絶対に
【現地娘は結局、自分が殺した】
【本当は嘘をついているのかも知れない】
【しかし、恩を仇で返す訳にはいかない】
そうか、残念というか、何か共感できる所も幾つかありそうだが…
本当、この世界は……
【異端者とは何なのだろうか、人々からちょっと離れた者を異端というのは、おかしい筈だ】
【彼女が部屋から出て行った後も考える】
【青年は部屋で待つ事にした】
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:16:43.50 ID:OIy/1kAq0
>>270 ほんとにタイミング悪いが忘れてた明日朝から仕事だったす。
この先の展開めちゃきになって眠れないが。
すいまそんおちます。
絡みありがとうございました!
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:16:51.02 ID:2XAb+4tX0
>>272 【真紅の月光】
貴方は吸血鬼である
身体能力そのものは普通だが
再生能力だけなら骨折すら数レスで治るほど
背中に赤い翼を出現させることで本来の10倍の身体能力を得ることができる
また赤い翼を出してるときのみ
コンマ数秒の速さで動くことができる
だが、疲労が多いため多用はできない
血を吸うことで吸った相手を5レスだけ支配できる
また、相手に自分の血を飲ませることで自分と同じ能力を持つ吸血鬼にできる
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:16:56.50 ID:i/Gg2kgr0
>>272 ほい倉庫から
【法則歪手】
右手で触れたものをどんな場所にでも固定し、
左手で触れたものを自由に操る事が出来、
両手で触れたものの重量を変えることができる
自由に動くとは言っても、速度はラジコン並み
固定されているものはなにがあっても動かない壊れない
また、人間には効果が無い
身体能力:体力、筋力、瞬発力どれをとっても一般人に大きく劣る
277 :
【獄焔揺剣】 >>183[:2012/01/15(日) 00:17:44.90 ID:sm7ZJLxB0
>>271 うっしゃー!!!!
【市場全体に響く程の大声を上げて毛皮に青年は抱きついた】
キツネの皮もふもふ!! もふもふ!もふもふもふもふ!!
よっしゃー!!
【キツネの皮に顔をうずめて狂喜乱舞している】
【酒で濡れている所を中心に皮を堪能する様に撫で付け】
【毛皮のもふもふ感とキツネが山で過ごした野生の香り 若干日が経ったゆえ僅かに感じる腐臭】
【そして何より絶命した直後身体に塗られるどうしても拭い切る事の出来ない血の臭いを全身で堪能する】
【時が時なれば 彼は血生臭い乙男と呼ばれていても何ら差し支えがないだろう】
【それ程までに異常な光景であった】
よっしゃー!!!!
あんまり変わってない
【二本の角も隠さずに、歩きながらキョロキョロと街を見回す。】
祭りみたいだけど……行けないわ
【教会周辺が騒がしいが、教会は神聖な場所。神の家。鬼である少女には近寄りがたい。】
……お土産に 人でも拐おう 鬼らしく
【そう独りごちると目の色を変えて、何処の家を襲おうかと観察を始めた。】
279 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@王城:2012/01/15(日) 00:18:35.77 ID:MFF5E1XZ0
>>266>>248>>262 【双眼鏡で見た程の驚きは無いが、やはり近くで見ると悲惨】
【馬を下り、辺りから野次馬や怪我人を追い払うor移動させる】
ま、依頼されたならやるしかないか
【そう言うと、右手にはいつの間にか槍が握られていて】
【それを持ち、戦闘態勢に入る――が、まだ行動は起こさない】
280 :
【真紅の月光】>>275:2012/01/15(日) 00:19:36.18 ID:SgOxOc0n0
全身ユニクロで揃えたユニクロンズ・スポーンな俺にとりあえず何かくれ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:21:57.56 ID:i/Gg2kgr0
>>228 ユニクロ関係なくてもいい?
【痛ミノ雨】
自分の半径30m以内に痛ミノ雨を降らせることが出来る
痛ミノ雨を浴びたものは少しづつ
体が切り刻まれるような激痛にさいなまれるが、それが原因で死ぬことは無い
痛ミノ雨が止んだ時、痛ミノ雨を浴びたものはもうすでにその部位が無くなってるものを除き
今までに負った全ての傷が癒えている
また、痛ミノ雨は降らせた本人にも等しく効果を発揮する
痛みの雨が降っている時、爪を一枚剥ぐことで痛ミノ雷を発生させることも可能
痛ミノ雷は殺傷能力を持つが、相手がかなり多量の痛ミノ雨を浴びていないと
意識して当てるのは難しい
痛ミノ雨を降らせるには、体の一部を切らなければならない
そうして流れた血が蒸発し、真っ赤な雲となり、痛ミノ雨を降らせる
痛ミノ雨は能力者が任意のタイミングで止ませる事が出来るが、
能力者の素肌に他の人間の皮膚が触れると強制的に止んでしまう
初期装備:カッターナイフ、真っ赤な折り畳み傘
>>270 ああ、貴方でしたか
【嬉しそうな笑顔を見せ、青年に近づくシスター】
異教徒討伐の件ですけど…先ほどそれらしい人物がこの教会に訪れました
でも、すぐに出て行きましたけど
【嘘はついていない】
【確かに、もう一人の不審な男性が教会を訪れていたのだ】
>>273 (あの方が見つかれば確実に異端者として追われてしまう…)
【青年に共感と、若干の同情を感じているシスターは彼をかばおうとしていた】
【目の前の修道服の青年に、】
ですから、追いかけた方がいいかもしれませんよ
まだ街に居るかもしれませんから
【笑顔でそう言った】
285 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 00:22:58.57 ID:lYy7Lc0p0
/遅くなってごめんねみんな! う○こしてたんだ! 許して!
>>262 ――――――!
【後は我が牙を以って語るのみ。御託は不要、言葉は無用。】
【風の様に疾駆り、雷の様に裂く。互いに僅差、互いに小さな傷を創り上げて行く。】
【傷付けた分だけ傷付き、傷付けられた分だけ傷付ける。悲しい鼬ごっこが延々続くかと思われた――が】
>>266 【駆け付けた一人の兵士――たった一人に刹那身を強張らせ、剣戟を片足に受ける。】
【直撃と迄は行かないけれど、機動力を削ぐことが出来るだろう】
【加えて一対多というこの状況だ、どう考えても魔狼の不利に持ち込まれていた。】
――――■■■!
【けれど、魔狼は先程の硬直を振り払う様にして咆哮を月に捧げる……それは戦闘続行の意を示すモノだった。】
>>279 【魔狼は吠える。同胞を呼ぶ合図を送る。】
【狼の群れは、疾うに王国軍の手に依って壊滅させられている。けれど吠える。天に召されし我が同胞は我が胸の内に在ると信じて吠えた。】
【それは人の心にどの様な影響を与えるのか解らない。もしかすると更なる恐怖を煽り、更に不利な状況に陥るかも知れない。】
【けれど叫ばずには居られなかった。】
■■■――――――――――!
【もしかすると、今宵が最期かも知れないのだから。】
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:23:20.27 ID:oJQ9eaNnO
何かすごいの希望
287 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 00:24:06.98 ID:9F7bunk50
>>269 バレてしまっては仕方が無い
そう、我々が喧嘩を売っては小銭を稼ぐ、地獄の当たり屋だ
【出まかせだ】
【黒づくめの構えに合わせて薙刀を寝かせ、呼吸を図る】
「動くなボケナス二人ともだ!」
【緊迫した空気の中、娘がいきなり男に向かって駆け出した】
【雰囲気ぶち壊しだ】
【娘、男を踏み台に宙高く飛び上がり、後頭部から落下する】
【その頭からは、硬質化した頭髪ドリルが、どういう機構か回転しながら男を狙う】
288 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 00:25:21.78 ID:9F7bunk50
>>283 安価おかしいぜい
>>286 すごいうるさい
【不忍者】
この能力者は、アメリカ的ニンジャである
五ェ門並の日本刀と剣の腕、ありえない程の身体能力と耐久力を併せ持っている
気で何かいろいろできたりもする
もうできない事はないと言っていい
ただし、その能力を発揮する時には必ず効果音を伴う
派手な効果音を大音量で鳴らす程大きな能力を発揮できる
効果音はセリフの形式で表現する事とする
例
【ガラスをぶち破って突入する】
ガッシャァ →磨りガラス
GAAAAAAAAASSSSSSSSYAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!→防弾ガラス
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:25:26.29 ID:i/Gg2kgr0
>>286 /倉庫から
【常識消失】
この能力者は一本の鍵を所持しており、
『【(消したい常識)】よ、消え去れ』
と、鍵に触れながら言葉を発することで
その鍵の周囲50mでのみその常識を消失させることができる
常識を消失させるのは【一度投げたものは軌道を変えない】から
【人は一度死んだら二度と蘇らない】ぐらいのレベルでも可能だが
特定の人物・物体にだけ作用する常識は消せない
例:【俺はいつか死ぬ】【お前の心臓は動いている】
常識は、同時に何個でも消すことは可能だが、一度消された常識は戻らない
だが、この者が持ちし鍵が破壊された時だけ、全ての常識は戻る
身体能力:一般人
初期装備:上記の鍵
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:26:15.46 ID:i/Gg2kgr0
292 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:26:22.79 ID:sm7ZJLxB0
>>281 ふぅ、危ない危ない危うく我を忘れる所だったぜ
【既に忘れている】
ん、そう言えば果物も売っているんだったな 何か果汁が多く出るような奴は無いかな?
出来れば柑橘類の
【そう言いながら店の脇に少しずれ地べたに座り】
【懐からソーイングセットを取り出しキツネの皮に細工を施していく】
【要所要所では専用のナイフや裁ちバサミも使う】
【念のため言っておくがソーイングセットを戦闘中に使う事は無い公私混同は控えるのが彼のポリシーのようだ】
>>286 【゚ω゚】or【御断状態】
全てを拒絶するAAの力、その断片。
あらゆる物事をお断りする事ができる。
お断りされた物は消滅。人をお断りは出来ないが、起こそうとしている行動はお断りする事でキャンセル出来る。
下記のAAにも変身でき、この状態ならば現実や世界すらもお断り可能。
しかし、所詮は断片。現実や世界をお断りすれば相応の代償が求められる。
拒絶するには「お断りします」と言うのがマナー。マナーを破ると発動せず、何を拒絶するかを言わないと効果が薄くなる。
ハハ
(゚ω゚)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ |
εニ三 ノノ J
余も安価間違えたったwwwwwwwww
>>287 やっぱりな
私の勘は今日も鋭いぜ
【残念ながら日付は変わってしまいましたが】
【きっと今日はいい事があるでしょう】
うお!?その発想はちょっと無かった
というかどうすればいいんだアレ、どうしようもないぞ
【円錐型の頂点がこちらを向いており、かつ重力に従って回転しながら降ってくるのは】
【さすがに刀一本ではどうしようもないであろう】
【刀でなくてもどうしようもない気がするが】
…間違って地面に刺され!
【そんな言葉と共に回避を試みる。右へ】
>>292 「ん、いっぱいあるよ。」
【名前はわからないがそんな果物が一番多く売られていた】
「というかにいちゃん血なまぐさいよ…」
297 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/15(日) 00:30:52.09 ID:EGwa3kbm0
【独り言だが】
【よく見て見るとこういう本も良いかも知れない】
【むしろこういう愛の方が真実なのでは無いだろうか】
【男と女は種付のためだけに交わり、そして仮初めの愛を楽しむ】
【しかし、男と男では子は出来ない。人間的な欲望を満たせない筈なのだが、これは真理をついているのでは無いだろうか】
【しかしこの僧侶可愛い物である】
【護ろうとする騎士もまた、男らしく愛嬌が持てる】
…ふむ
【確かに、愛を信じるというのは難しい事なのかも知れない】
【だって相手の心はみえないのだし、見えたとしてもショックを受けるだけだ】
298 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @城下町:2012/01/15(日) 00:33:40.65 ID:evReKdxi0
>>285 【同じ様に言葉は要らない】
【今は全力で狼とぶつかり、己の信念を突き通す】
ちっ・・・さすが野生の王様
手強いぜ・・・
【血が溢れる肩口は気にせず刀を握り直す】
【しかしそこで彼の目線は別の方向へと】
>>266 >>279 あぁ・・・?王国兵・・・?
【馬に乗りそして狼へと攻撃を仕掛けた男を見て怪訝そうな表情に】
【さらに現れた槍を携えた男も見える】
今更のこのこやってきて何だってんだ役立たずどもが・・・
【剣を振るった男を睨みつけ刀を向ける】
【槍を持った男にも警戒をしているが、行動を起こさないうちは様子見か】
/
>>262に気付いて欲しかった
299 :
【常識消失】>>289@どこか:2012/01/15(日) 00:33:55.25 ID:oJQ9eaNnO
ニンジャーとお断りは文字数とか行数的にロールがちと面倒なんで
>>289貰うね
しかしどの力も半端ねーな
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:34:36.43 ID:omRmiNo10
血をだばだば吐きながら戦いたいです
301 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:36:22.92 ID:sm7ZJLxB0
>>296 臭いとは人の存在を示すものなのさ
だから多分この臭いが、一番俺らしい
【そう答えながらキツネの皮を袖のように円柱状の形で固定していく】
【金貨を置きながら果物を手に取りキツネの皮に撫で付けていく】
【隣には縫い付ける時に使っていた糸よりも圧倒的に太い 鋼鉄のワイヤーが置かれている】
もっとも、ずっと生臭いのはクライアントに怒られちゃうからな
こうやって臭いを塗布しつつ・・・
【時折果物の皮を剥いでは口に入れる】
あ〜口内炎に染みる
【結構不摂生のようだ】
302 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@街中:2012/01/15(日) 00:38:20.87 ID:asN1J5ll0
>>262>>279>>285 【会心とまではいかないが、それでも確かに伝わった手ごたえ、男は馬を反転させその先に立つ魔狼を見据える】
【この獣に今までに一体何人の民や部下が傷つけられたか、その度に男はどれだけ苦しんだだろうか】
貴様の悪行も今宵で終わりだ、これ以上の犠牲は必要ない……!
【彼は怒りと憎しみの入り混じった眼光を魔狼へぶつける】
【本来穏やかな性である彼がここまで感情を露わにする、それほどまでにあの獣への恨みは積もり積もっていた】
>>262 【と、そんな彼の視界に映るもう一人の人物】
【どうやら勇敢にもこの魔狼と戦っていたらしいが、その姿を見れば男は驚愕する】
お前は……!?
なるほど、レジスタンスを名乗るからには見過ごすわけにはいかなかったという訳か
だが、この魔狼は俺が討ち取る……貴様の出番はない、下がっていろ!
【そう叫べば男は再び魔狼へ向きなおる】
【例え彼が反乱軍のリーダーだとしても、今何より優先させるべきは民の安全】
【それ以前に、彼は同じ人間である者と刃を交える事を好まなかった】
>>279 【男は武器を構える赤ローブを横目に、馬から降り自身も剣を構える】
【彼―このような依頼を受けるのだから恐らくは男だろう―がどれほどの腕を持っているのかはわからないが、頼りにする他ない】
【あの魔狼に自分一人で勝てると思うほど男は無謀ではない、奴の強さは十分に承知している】
/すみません、少しだけ離籍しますね
>>270 /落ちちゃいました?
/進めますね〜
では、私は部屋に戻りますので…
【そう言って、階段を上り自室へと戻っていくシスター】
>>297 お待たせしました
【部屋の扉をしめ、優しく微笑む】
あら、見てらしたんですか?
あ、あんまり男性が読んでも面白くないのでは?
【やや顔を赤らめながら青年の様子を眺めている】
あー、コホン…
ところで、貴方は物の声が…そのハルベルトの声が聞いてみたいと思ったことはありませんか?
【シスターは真面目な顔つきになり、青年に問う】
304 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@街中:2012/01/15(日) 00:39:06.27 ID:asN1J5ll0
>>301 「へえ〜ぼくこどもだからよくわかんないや(棒)」
【理解を放棄した】
「というかはんとはどうなったんだ?」
【展開が大変なことにならなきゃいいが】
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:40:03.79 ID:le6rSD2z0
透明人間
307 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 00:41:25.76 ID:9F7bunk50
>>295 ……そんな大振りが当たるわけがない
【地面に突き刺さった縦ロールに呆れながら、渋々引っこ抜いてやる】
「ごめんごめん、つい腹が立って」
そうだ、ドリルついでにもう少し働いてもらおう
「……え?」
【そう言って、男は娘を俵担ぎに抱え上げ】
刀すら抜いてないってのも癪だし
【少女の頭を黒づくめにぶつける様に、つまりドリルが突き刺さるように】
【容赦なくぶん投げた】
308 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 00:42:18.85 ID:9F7bunk50
>>306 【溶景鱗色】
この能力者は、何でか異常に高い擬態能力を持ち、周囲の風景に高度に溶け込む事ができる
よっぽど近づくか出血でもしていない限り肉眼で見破るのは難しいが
光学機器に通すなり鏡に映るなりするとすぐにバレる
また、大きすぎる音や光に晒されるとしばらく能力が停止する
特技は壁に貼りつくこと
初期装備:鉤縄
鉤縄にも能力は有効
身体能力:並
筋力はそこそこある
309 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/15(日) 00:42:25.84 ID:EGwa3kbm0
>>303 【いきなり入ってくる形、少なくとも青年はじっくりと入りこんでいたようなので気づかなかっただけなのだが】
【驚き、後ろに一歩引き下がるが、女性と分かって安心し、そして顔を赤らめる】
ち、ちがうからな?
俺はこういう趣向もあるんだなーと思ってだーーー
【言い訳は見苦しい】
【青年は女性の提案に耳を傾ける】
ハルベルトの声を聞く?
是非聞きたいがーーーどうやって?
310 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:45:08.78 ID:sm7ZJLxB0
>>305 まぁ、分からないんだったらしょうがない
【気さくな笑顔(ただし獣臭い)と共にワイヤーでキツネの皮と着ている半袖の毛皮を繋げる】
【肘関節部に毛皮は存在せず楽に動かせる構造となった】
よっしゃ、これで・・・
「というかはんとはどうなったんだ?」
・・・
【ふんふんと完成した事を喜んでいると同時に脳内に言葉がリフレインした】
【顔面蒼白のままに首がブリキのような音を立てながら少年の方に振り向けば】
もっとはやくいってよ・・・
【無茶な話である】
311 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@王城:2012/01/15(日) 00:47:04.28 ID:MFF5E1XZ0
>>285 ・・・・・この・・・
そんな声で吠えられたら同情しちゃうじゃないか・・・・っ
【恐怖も、驚きも赤ローブは感じなかった】
【ただ、その雄叫びが悲しみから来ている、それだけを感じた】
>>298 【戦意高揚の魔狼と何十分も闘っていたのだろう、並の人間でないということは分かって】
はいはい、役立たずで悪かったですね
で、あの狼をどうしたいんですか
やっぱり殺すんですか?
【念のため、確認を取る】
【もしかしたら、捕獲を考えている――そう考えたのかもしれない】
>>302 【剣を構える男に対しても、考えることは同じ】
【どのくらいの実力は知らないが、今は共闘する、それだけ】
/把握しました
>>310 「いや…うん…」
【あきれてものも言えないようだ】
「で、はんとっていったいなんなんだ?」
【カタカナ言葉は苦手らしい】
>>309 もしかして、気に入りました?
【少女のように無邪気な笑顔を向けて、青年を覗き込む】
【少し素が出てしまったことに気がつき、また咳払いをする】
コホン…
私には、物を人にする奇跡が起こせるのです
もちろん、そのようなことを人前で披露したら魔女として追われることになるのでしょうが…
貴方なら信頼できそうなので、それを見せてもいいかな、と
【そう言ってかざしたシスターの手には純白の羽ペンが握られていた】
私がこれで一撫ですれば…その物は人になるのです
もちろん元に戻すことも出来ます
【ただし男性にしかなりません、そう付け加える】
314 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:50:35.27 ID:sm7ZJLxB0
>>312 ハントを知らないのかよ・・・
【じゃあどうやってキツネを取ったんだ 内心思いつつ言葉を続ける】
う〜ん・・・まあ、要するに狩りの事だな
これからその狩りを前にしての下準備って訳だったんだけど・・・
【溜息一つ】
結構時間かかっちゃったなあ・・・
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:50:46.88 ID:ImHNh9pK0
瞬間移動したい
>>307 いや、ロマンがあっていいと思うぞ。私は評価する
当たるわけないが
【本当に評価しているのか】
うお!?そのセリフでその行動!?
斬れって言ってるのか否か
非常に悩みどころだがここは試しに斬る事にする
【そう言うと、投げられた少女に合わせ突進し、抜刀攻撃を仕掛ける】
【…勿論中心よりも若干横を狙って。問答無用で突き刺さるわけにはいかない】
【ドリルの強度によってはあっさりと弾かれるだろう】
317 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 00:51:34.87 ID:lYy7Lc0p0
>>298,302,311
【片足から血を滴らせながら、魔狼は3人を睨み付けている】
【黄金の視線は尚も輝きを失わず、いいや寧ろ先程迄よりも強い煌きを以ってヒトを射抜く。】
【明らかに戦い難くなっただろう。負けは視えている、己の死が視えている。】
【けれど……これが”手負いの虎”と比喩されるモノなのだろうか? 平原や森で見掛けた時より、街で最初に見掛けた時より、ずっとずっと手強く視える筈だ。】
――■■。■■。■■■。
――――■■■■、■■■■■■■。
【悪行。犠牲。お前達は”自分こそが正しい”と思い込んでいる。】
【だが、先に手を出したのは何方だ? 先に我が同胞を手に掛けたのはお前達人間だろう、我等は只静かに暮らしていただけだと謂うのに。】
【……王の言葉を鵜呑みにする狗ころが、じゃれつくものでは無い。】
【誰の声か、言わずとも解るだろう。”魔狼”と迄称されるのだ、この程度の予想は付いているだろう。】
【けれど、魔狼が如何様な目的で人を襲っていたかを把握していただろうか? 知っていたのだろうか?】
【知っていて尚、殺すと謂うの為らば――安心して欲しい、其れは一番正しい選択である。】
――――。
【然し其れは容易くない。後に退けぬと理解した魔狼は今、殺るしか無いのだから。】
318 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/15(日) 00:52:54.69 ID:EGwa3kbm0
>>313 【ちげぇよ!と声を出してしまう】
【危うい、本当に危うい】
【結構気に入った事を彼女に悟られてはいけない、そう思う青年であった】
そうだな、魔女狩りなんて…
インノケンティウスの野郎…あいつ俺の袴燃やしやがって許さねぇ……
【色々思いでがあるようです】
一回、心を通わしたかった
けど、男か
夢に出て来たのとは違うのは仕方が無いな
贅沢いうのもあれだ、頼んだぞ?
邪神の真意を聞きたいが
>>314 「ああ、狩りのことなのか。」
【カタカナに直すとわからなくなるらしい】
「んー…まあまだだいじょうぶじゃないかな?」
【まだそんなに時間たってないし、と付け加える】
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 00:54:02.29 ID:omRmiNo10
血をだばだば吐きながら戦いたいです
無理ならオッドアイ的なあれを
……三人、この家が良い
【一件の石の家を見つけると、触手を一本腕から生やすと先端を硬質化させる。】
【触手が軽く頭をもたげたのを確認し、扉の前に立てば腕を振るう。】
ふたりは頂いて
【触手は石を引き裂いて、扉から一回り大きい四角形の穴が空いた。】
ひとりはもって帰ろう
【呟きながら、家へと足を踏み入れようと】
322 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 00:57:21.95 ID:sm7ZJLxB0
>>319 あ、狩りなら分かるのね・・・
【カタカタが苦手だと言う事を把握したようだ】
うん、今なら間に合うかな・・・そうだな、きっとそうだ
よっしゃ!元気出てきたぞ!
【現金な性格である】
【景気付けにと果物に齧る姿は先ほどまでの鬱屈さとは無縁であった】
>>320 /そーこから
【緋色月下】
この能力者は吸血鬼だ。
吸血鬼としての再生能力と相手と自分の血を操る能力を持っている。
(血を操る能力の例
・血で分身体を三人まで精製出来る。
・血を固めて魔杖を精製する。この魔杖は、火属性を持っている。
魔杖を作るのに必要な血の量はコップ一杯程度で、分身体を作るのに必要な量も同等。
・血は、外に出ている血しか操れない(体内は不可)
また、吸血鬼なので日光、十字架、強い光が苦手(弱点)
324 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 00:58:10.55 ID:9F7bunk50
>>316 【その通り、ドリルは見事にその回転を以って弾いた】
【娘の方を】
【刀身にブレーキをかけられたドリルは、その分のエネルギーを根元に跳ね返した】
【ドリルの回転と逆方向へ、見事に錐揉み回転で吹っ飛んで行く娘】
ううむ、予想はしていたがやっぱりこうなったか
【宙を舞う娘を見送ってから、薙刀を拾い上げて】
邪魔者もいなくなりましたし
存分に打ち合えますよ?
【切っ先をピタリ額に合わせて言った】
325 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 00:58:44.91 ID:i/Gg2kgr0
さあ今日も悪の軍団をぶっ潰しに行くぞー!
【そう叫ぶと男はあても無く歩き出す】
/暇な方絡んでください
326 :
【常識消失】>>289@どこか:2012/01/15(日) 00:59:57.70 ID:oJQ9eaNnO
【指パッチンは斬撃波を生まない】【呪文ザムデインは虚無の雷を喚ばない】【呪文ベケアルは何も癒やさない】【裸体は最強の鎧ではない】【人は空を飛ばない】よ消え去れ
【ずごごごご】
【能力を良いことにむちゃくちゃ言った男は、その裸体を外気に晒す】
もはや誰にも負ける気がしない!
【不思議な鍵を握りしめ、早速空を飛んで見る】
【まだ慣れていないので危なっかしい飛行だが、ともかく飛んでいた】
【恐るべき事に現在男の周り50mでは】
【指パッチンは斬撃波を放つ】【ザムデインは虚無の雷を喚ぶ】【ベケアルは何でも癒やす】【裸体は最強の鎧】【人は空を飛ぶ】
【のだ凄い!ズルい!最強!】
>>318 魔女狩りにあった者は火あぶりにされると聞きます…
しかし、ほとんどがいわれのない罪か、異能者であるという理由だけで、処刑されたのです…
【悲しいことです、と俯くシスター】
【このシスターは信仰心はあるが、同時に自分の意思も強く持っているようである】
わかりました、では、行きますよ
【ハルベルトへと近づき、羽ペンで触れる】
【光を放ち、徐々に形を変えていく】
【本来なら、触れたものは自身の言うことを聞く僕に出来るのだが、】
【シスターにそのつもりはなかった】
ですから、貴方にはこの命令を与えます…
あの青年の、言うことを聞いてあげてください
【光に包まれているハルベルトに語りかけるように命令を与えた】
/ハルベルトの姿はそちらで決めちゃってください
>>325 やあ、『初めまして』
【男に話しかけたのは、只の青年】
【中肉中背、平々凡々。あえて特徴を挙げるとするなら、どこか異常な表情か】
【少なくとも、『見覚えの無い』容姿であろうことは間違いない】
今日も頑張ってるのかい。毎日毎日ご苦労様
そんなモノがあるのかどうかはやっぱり知らないけれど
【まるで親しい仲かの様に話しだす。男の反応が気になる所だ】
>>322 「んーじゃあついてこうかな、オオカミの皮と肉は質がいいし。」
【最近は全く見掛け無くなったけど、少年はそう付け加えた。】
「だから、もし一、二体だったら止めとくよ。」
【絶滅したらいけないし、と少年はまた付け加えた。】
330 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @城下町:2012/01/15(日) 01:05:03.54 ID:evReKdxi0
>>317 【再び聞こえた魔狼の叫び声】
【何も知らず狼が人を襲っているものだと思っていただけにその話す内容に驚愕を隠し切れない】
おい!どういうことだよ?
人間が先に手を出したってどういうことだ?
【青年は魔狼に問いかける】
【先に手を出したのが人間というならこの狼のやっていることは・・・】
>>302 【こちらに気付いたらしい兵士】
【その言葉に青年は激昂する】
あぁ?何がお前の出番は無いだよ
もっと早く騒ぎに気付いてたらここまで被害が大きくなってねぇだろうがよ!
てめぇらいっつもそうだよな・・・気にいらねぇ
【青年が刀を向けるのは魔狼・・・ではなくそちらの兵士】
>>311 あぁ?どうするつもりってそりゃあ・・・
【言葉に詰まる】
【狼の言葉が本当ならば先に手を出したのは人間】
仲間の復讐・・・なのか
【最初は止めるつもりだったのだが、どうすればいいのか迷っているらしい】
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:05:23.21 ID:MFF5E1XZ0
332 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@王城:2012/01/15(日) 01:06:02.78 ID:MFF5E1XZ0
/これはひどい
333 :
【聖槍魔斧】>>75@教会:2012/01/15(日) 01:06:03.98 ID:EGwa3kbm0
>>327 【現れたのは、自分と瓜二つ、しかし特徴的な髪の色は紫の青年】
【青年は驚いた様にハルベルトを凝視する】
【半分本気で、半分信じてなかったのだ】
お前が、そうなのか?
【ハルベルトに向かって質問する】
お前が、邪神なのか?
【分からない、だがこれがハルベルトだというのなら、こいつは邪神なのだろう】
334 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 01:06:48.55 ID:i/Gg2kgr0
>>328 君!ゾブンゲルヌス団を知らないのか!?
よくそんなんでこの情報化社会を生き抜いていけるな!
【大げさに驚くようなアクション】
で、君は僕の友達かなにかか?
僕は君のような奴を救った覚えはないね
【肩をすくめてみせる】
335 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @城下町:2012/01/15(日) 01:06:52.66 ID:evReKdxi0
>>332 /手がかじかんで打つのに時間かかったんだ、ごめんよ!
>>329 /一、二体じゃ駄目だよ!四、五体じゃないと!
>>324 【こちらもその反動で吹っ飛ばされ】
【地面をごろごろと転がる】
うっお…痛えー…
手がじんじんするぜ
【刀を鞘に納めると】
【手にフーッと息を吹きかける。というかそんなので治るわけがないのだが】
【良く見ると、ローブの端の方がぼろぼろになっている】
打ち合う?甘いな
子供と良い大人と仕事のある大人はそろそろ寝る時間だぜ
【そんな事を言いながら】
【よいしょ、と立ち上がり】
>>333 どうですか?
【青年とハルベルトの青年を見比べる】
…貴方と似ていますね
【ただし、髪の色が違っているが】
何か聞きたいことがあれば、聞いてみたらどうですか?
【ちょっと嬉しそうに青年に促す】
/ハルベルトの会話はそっちで作っちゃっていいですよ
339 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 01:09:27.22 ID:sm7ZJLxB0
>>329 おう、一狩りいこうぜ!
【何処かで聞いた事ありそうな言葉と共に市場から歩いていく】
【目指す先は
>>317の筈なのだが】
ふんふふふーん ふふふーふふー
【新しい服にお気に入りになのか歩く時にステップを入れるわスキップになるわ】
【誰か止めてやらないとこのままでは目的地にたどり着く前にストリートダンサーになってしまう】
>>339 「じゃ、急ごうか!」
【そういうと少年はスキップを始めた
>>339の手を掴み】
「最短距離で行くよ!」
【建物の屋根へアサシンのように跳び上がった】
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:12:40.61 ID:9F7bunk50
>>337 ……流浪人はどうしましょうかねぇ
夜は泥棒に入るのが一番ですかね
【そもそも何故戦っていたのか】
【すいと刃を引いてそう言って】
ま、そっちがやらないんなら俺もそう殺る必要もなし
小娘を探しに行きましょうかね
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:13:47.85 ID:EGwa3kbm0
>>338 /ごめん目がしばしば目になってやばい
/良い所なんだけど寝る
/反省ん所で後日談書いと来ます
>>334 ああ、知らないな
名前だけなら何度も何度も聴いているけれど、実物を見た事は一度もないものでね
【男を小馬鹿にする様な口調で】
【ゾブンゲ云々組とやらが本当にあるのかは定かではないが、少なくとも青年は信じていないらしい】
救われた憶えもないから安心していいよ。それにまあ、忘れたんならその程度の仲だったってことだろうさ
仕方ないよ、人間はどうでもいいことを忘れる生物なんだから
【少し哀しそうな、諦めたような、嬉しそうな、何とも微妙な表情で】
ところで。今日はどこに行くつもりだったんだい?
>>342 /おー、それは残念ですが無理はいけませんね…
/絡みありがとうございました!
345 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 01:16:35.44 ID:sm7ZJLxB0
>>340 ふんふふふーん
【踊っているといきなり掴まれた流石に吃驚である】
うお?うおおお!?
【彼の跳躍力は低く 高い景色は味わうことが無いため新鮮な様子だ】
【しかし】
あのさー・・・このまま俺を掴んで飛んだり跳ねたりすると・・・落ちちゃうんじゃ・・・
【彼の目線はちらちらと少年が着ているマントに移っていった】
346 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 01:17:50.31 ID:9F7bunk50
>>341 流浪人は牢獄に行って飯を食うのをおすすめするぜ
ただこの時間に食うと太る気がするがな
【うーん、と背伸びをしたり腰をスイングさせたり】
【そこまで激しい戦闘はしていないはずだが】
泥棒は人のいる夜よりも、いない昼の方が成功率高いぞ
当たり前だが聞いた話だぞ
決して私が泥棒であるとか、そんな事は無いからな
【つっこんでほしいのか否か】
【そんな事を言いつつ、くるりと後ろを向き】
私は仕事のある良い子供だからな
明日も昼から忙しいぜ
【そんじゃ、とか手を振りながら】
【夜の街へと消えていった】
/ちょっと早かったか?けど落ちまする
/絡みどうもっした!
>>345 「ほっ!はっ!よっ!」
【少年は屋根や看板を跳び渡る、森育ち森暮らしで身に着けた技だ】
「しっかりつかまってて!飛ぶよ!」
【そして周りより高い場所から思い切りジャンプした】
349 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@街中:2012/01/15(日) 01:21:32.83 ID:asN1J5ll0
/すまぬ、今戻った!
/書くのに時間がかかってしまうから、一度飛ばしてもらって構わない
【青年が去った後、寂しげに窓からの景色を眺める】
私も…あの人のように自由であったら…
いえいえ!私には毎日のお勤めがあるじゃないですか!
【ロザリオを握りしめ、自身を律する】
でも…
【しかし、今の教会のあり方には以前から疑問を持っていた】
【信仰は利益のため、神の意思の名の下に行う領土の拡大】
【本当の信仰はないがしろにされている…シスターはそう感じていた】
それならば…
【シスターは、決意を胸に部屋を飛び出した】
【向かう先は司教の部屋である】
351 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 01:23:44.01 ID:lYy7Lc0p0
/【氷炎双心】さんは落ちてしまわれたのだろうか……
>>330 ――――。
【魔狼はそれ切り何も喋りはしない。余計な言葉は要らぬ。余計な感情は要らぬ。】
【今は只、己の身を焦がす憎悪に駆られて人を狩るのみ――そんな態度が何よりの証拠だろう】
【己のエゴの為に人を殺しているの為らば、能力者が出て来た時点で退けば良かったのだから。】
【けれど魔狼は助力を必要としないだろう。人を恨んでいるから……信じる事なんか出来ないから。】
【人を一時、仮初のモノだとしても”同胞”として想う事が出来る程良い性格はしていないのだ。】
>>340,345
【恐らく魔狼を視る前に、血の臭いに気付くだろう。争いを善としないの為らば其処で引き返すべきだ。】
【けれど血を好むと謂うの為らば。魔狼の首を、報奨金を欲すると謂うの為らば進むが良い。】
【幸い今は魔狼の劣勢だ、手数で攻めれば苦労はするかも知れないが勝てるだろう】
>>349 /おかえりん
352 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 01:24:02.98 ID:sm7ZJLxB0
>>348 高え高え! 何これ・・・街でもこんな良い景色があるのかよ・・・
【眼前に広がる世界は中々に感動できる景色のようだった】
っておっと!
【慌てて掴まれていた方の腕を絡めるようにしてしっかりと掴み直す】
【そう簡単には外れないほどにはしっかり掴んだ筈だ】
353 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 01:24:20.66 ID:ChtiNOWA0
>>343 さあ?自分でも良くわかって無い
気がついたらこんな場所に居たんだ まあズブンゲルヌス団の所為だろうがな
だからゾブンゲルヌス団を見つけだして、もといた場所に帰りたいな
【遠い目で空を見つめる】
あと、君はなぜそんなに悲観的なんだ?
大昔の外国文学に出てくるような性格じゃないか
君も能力者なんだろう?
忘れられないようなやつらと出会ったんだろ?
そして、相手も君を忘れてはいないだろう?
一度拳を交えたらもう宿敵さ!そして宿敵と書いてともと読むのさ!
354 :
【凶暴異性】>>49:2012/01/15(日) 01:24:48.66 ID:9F7bunk50
>>347 そっすか!昼間っすね!
ありあとやした、先輩!
【何の先輩なのか】
【走り去った男の跡に一礼】
【ちなみに、小娘はそこらへんの柳に引っかかっていた】
【ギッタギタにされたのは言うまでもない】
/お疲れ様でしたー
/いい夢見を
355 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 01:26:42.39 ID:MFF5E1XZ0
>>317 ・・・・知ってるよ
君達が殺されてることも、全部
人の話を鵜呑みにするほど、私は人好しじゃあない
【そう言うと、槍を近くの地面に突き刺し、手を離す】
ちょっと話がしたい
駄目なら、別にいいけど
お前達が急に王国軍に殺されるようになった理由、それを教えてやるよ
【ハッタリとも取れる、が、フードに隠れたその目はまっすぐ魔狼を見る】
>>330 復讐っていうのは、時に理性を壊し、
時に自分を壊し、時に味方を滅ぼす
そういうことだよ
本心から魔狼が人を殺しに来た、そう思いたくないんだ
綺麗事かもしれないけど
【言っていることは、確かに綺麗ごとかもしれないが――】
356 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 01:27:31.94 ID:MFF5E1XZ0
>>351 /すまん、マカフィーが不意打ちしてきてPC再起動しとった
【家の中には川の字で寝ている親子の姿とそれを、見下ろして何処か苛立ったかのように歯を食い縛る少女の姿があった。】
……ひとり
【まず子供らしき気配に触手を高速で伸ばし、声を出されないように喉を貫き絶命させる。】
『――っ?!』
【血飛沫に両親が目を覚ますが、声をあげられる前に新たに生やした触手で拘束し、口を塞ぐ。】
……ふたり
【母親の首を締め上げ。父親を拘束している触手をうねらせて、天井へ、大地へ、壁へと叩きつける。】
【肉を打つような音が、濡れた雑巾を叩きつけるような音へと変化する頃には。既に父親は原型を留めていなかった。】
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:28:40.06 ID:4y53nUW10
何か欲しいでござる
【司教の部屋にたどり着いたシスター、ゆっくりと扉を開ける】
主よ…どうか、お許しを…
【静かな寝息を立てて眠っている司教、シスターは音を立てないように近づき――】
そして、我らに試練を与えたまえ…!
【眠っている司教に羽ペンを突き刺した】
【司教は一瞬、ビクンと痙攣したが起きる様子もなく眠ったままである】
……
【無言で司教から離れ、部屋の扉を閉める】
司教様、貴方が本当の聖職者であれば
邪な感情になど流されずにすむでしょう…
【シスターの羽ペンで指された者は例外なく男色家になってしまう】
【もちろん、この時代において男色は禁忌である】
>>352 バサッ!
【少年はマントをムササビのように広げ、滑空する】
「…!あそこか!」
【少年は゛魔狼゛と人を見つけそちらに向かうよう身体を傾ける】
「いったん屋根に降りるよ!」
【しかし高さが足りないのか、少し前の屋根に降りるようにした】
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:30:14.78 ID:ChtiNOWA0
>>358 【混乱天使】
キスをした人間のありとあらゆる感覚を狂わせる
視力を完全に奪う、かすかに触れただけで激痛を与える、など
しかし相手の感覚を操作している内は自分の
両目から血の涙を流し続けなければならず、これには痛みが伴う
また、自分の感覚も狂わせることが出来る
元に戻したいときは指パッチン
/倉庫から お前なら使いこなしてくれると信じてるぜ!
362 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 01:30:49.50 ID:lYy7Lc0p0
>>355 /oh...すまねえ、否申し訳ない、いやむしろ殴って下さい
――■■■。
【述べよ。】
【短く、一言だけ告げる魔狼の真鍮は穏やかでは無い。】
【正義の名の下に殺されたの為らば格好が付いた。同胞達も”狼”としての矜持を保てた。】
【けれど、裏に何か目的が有る? ……もしも、万が一。それが”くだらない理由”だったとしたら――魔狼は如何なるのだろう?】
363 :
【波平行安】 >>62 E:行安 @城下町:2012/01/15(日) 01:31:49.68 ID:evReKdxi0
>>349 >>351 >>355 /すまぬ・・・我は先に逝く・・・
/我は負けてしまったのだ・・・睡魔に
/寝落ちしそうだから先に落ちる、ごめんなさい・・・
/戦うか迷っている退いたってことにしてください
/おやすみなさい
364 :
【忘却事象】>>42:2012/01/15(日) 01:32:12.95 ID:+pwdB2P30
>>353 へえ、ズブ……なんとか団って案外暇そうだね
本当に悪事を働いてるのか疑わしいぐらいだよ
【冗談めかした口調で笑い】
【相手の真面目な言葉に、少し驚いた後。こちらも真面目な顔になって】
……うん。そうだね
僕が間違っていたよ、僕にも仲間ができる筈だ!
きっと僕を忘れないでくれる人はいるんだ!
【笑顔でそう言った】
そうだ、ひとつ言っておかなきゃならないことがあるんだ
【そして、また笑顔で】
『初めまして』。
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:33:15.36 ID:4y53nUW10
>>361 ネタだろうと何だろうと甘んじて受け取ろう……
だが純粋培養の童帝にそれだけは無理だ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:33:38.94 ID:ImHNh9pK0
367 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 01:34:01.27 ID:sm7ZJLxB0
>>360 うお〜・・・すげぇ・・・
それが毛皮だったらもふもふしたんだけどなぁ・・・
【生憎と棘である 流石に命を晒してまでもふもふするつもりは無いらしい】
よ・・・っと
【相手が着地しやすいようにと先に手を離し屋根に下りた】
おーらいおーらい
【ついでに相手の着地も誘導するように腕を振った】
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:34:52.63 ID:4y53nUW10
>>366 【細過不伝】
この能力者は、何の前触れもなく地面に潜り、別の場所へ落下することができる
ただし、移動中は身動きが取れず、何らかの事情で潜りきれなかった場合、袋叩きにあう可能性があるので注意しよう
身体能力:中の上
>>366 【瞬間移動】
瞬間移動できる。
障害物にはめり込めない。
370 :
【緋色月下】>>323:2012/01/15(日) 01:37:42.07 ID:omRmiNo10
thx
371 :
【常識消失】>>289@どこか:2012/01/15(日) 01:37:52.91 ID:oJQ9eaNnO
>>359 むーん!
【ぎゅおーっと高速飛行する素っ裸の男】
大分慣れてきたな
【飛ぶときの感覚は体を見えない手で引っ張り上げる様な、ちょっと不思議な感覚だ】
さて、次はこれだ!
【指パッチンを開始】
【パッチンする度に斬撃波が生まれ、それは大気を切断して飛んで行くのだった】
あれは……教会か!
【ニヤリと笑う男】
【股関をもぞもぞして】
【陰毛は鉄鎖には変わらない】【鉄鎖は磁力を操らない】消え去れ!
【一本の陰毛が途端にジャラジャラと鉄鎖に変化し、磁力制御により教会の窓に突っ込んで破壊】
【窓枠に絡んだ鉄鎖に引かれて男は室内に侵入する……そこには】
司教か……ムカつく説教坊主が
【なんと司教がすやすや】
【素っ裸の男が侵入した時の音は凄まじく、誰でも起きるレベル】
>>367 「よっと!」
【少年は
>>367が降りた近くに降りれるようにマントを戻す】
「ありがと!でもあと少し走るよ!」
373 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@街中:2012/01/15(日) 01:40:52.86 ID:asN1J5ll0
【その場にいる者達の心を揺るがす魔狼の切実とも言える言葉、それは男とて例外ではなかった】
【――しかし、彼は剣を下ろす事をしない、動揺する事も無ければ、言葉を発する事も無い】
【彼自身、民の安全を、王国の安泰をと兵を率い魔狼を狩り続けてきた一人】
【魔狼の語った恨み事、他の同族が叫んだその言葉は彼の胸をもう何度も抉り傷をつけてきた】
【故にまた、ある種の非情さを以て彼は己の迷いを切り捨ててきた】
>>355 【しかし、そんな彼の心に波紋を立てる一言】
……どういう、事だ?
我々が奴らを狩るのは、魔狼が民を喰らうのを阻止するための筈だ
毎年奴らの為に何人者の犠牲者が――
【彼の語ろうとしているのは、自身の知る事実とは何か違う】
【自身が信じてきた免罪符を破り去ろうとしている】
【そんな言いようの無い危機感が男の胸を走り、彼は思わず問い返す】
>>365 【魔剣造瑠】
意思を持ち、自身の意思で動く巨大な魔剣。持っているのではなく本人。
剣なだけあって物理には耐性があり、炎の魔法を扱える。
人に化ける事も可能。
魔剣と付いているが、魔法を使う剣という意味での魔剣。
別に光や神聖に弱いということはない。
身体能力
剣:跳ね回れるぐらい元気 人:一般人
弱点:海水や電気
375 :
【剣聖皇王】>>30容姿>>174@街中:2012/01/15(日) 01:41:49.71 ID:asN1J5ll0
>>372 /忍法帳ェ…追加しといてください
【そして着地と同時に
>>367を掴み魔狼の近くの屋根に跳び移った】
【ここからなら誰かに発見されるだろう】
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:42:33.19 ID:ChtiNOWA0
>>364 ちょっと 何言ってるんだ?
(からかってるのか・・・?それとも何かの作戦・・・?)
【アゴに手をあて、しばし考える】
(都合が悪くなると記憶を無くす能力か・・・?しかしそんな能力あるわけ・・・)
おい青年 君は善人か?
【ふと顔を上げて】
378 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 01:42:37.80 ID:sm7ZJLxB0
>>372 よっしゃ!走るのなら任せろ!
【そのままダッシュで屋根を駆け抜ける】
【先ほどまでの面目躍如とばかりに結構頑張っている様子だ】
【しかし足場が足場なので速度は同じくらいだろう】
あと、どれくらいかな・・・
【羊皮紙に書かれてあった情報を移してあるメモを眺めながら呟く】
379 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/15(日) 01:43:13.75 ID:tYb6ElC70
ほう
380 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 01:44:15.43 ID:sm7ZJLxB0
/おっと
>>378は無かった事にして下さい
>>376 やっぱー掴むのねー!
【掴まれるのも慣れた様子だ】
【屋根に着地し身体を屈め魔狼を眺める】
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:44:24.35 ID:ImHNh9pK0
>>368 よく分からないのでパス
>>369 距離と重量制限とか無いから好き放題良いって事か?
障害物にめり込むなんてこちらがお断り
来ないのなら貰う
【司教を男色家にした後にとったシスターの行動】
【それは、同じくこの教会にいるまだ若年の僧侶達の男色嗜好化であった】
【次々に羽ペンを刺していき、ことごとくを男色家にしていった】
主よ…罪深き私をお許しください…
私などに人を試す権利などありません、しかし
これ以上、信仰を汚されるわけにはいかないのです…
【男色の小説を読みふける自分が言えた事ではない】
【おそらく自分も地獄に落ちるだろう、そう考えながらも行動を続ける】
>>371 【その時、凄まじい音が轟くのを耳にした】
な、何事ですか!?
【音のする方、司教の部屋があるほうへと走っていく】
【一方、司教は突然の轟音に目を覚まし、裸の男をポカンと見ている】
383 :
【魔剣造瑠】>>374:2012/01/15(日) 01:44:54.52 ID:4y53nUW10
384 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 01:46:04.98 ID:MFF5E1XZ0
>>362 ・・・・・君は、いや君達は、街の外で自分の狩った動物がなんだか覚えていたりする?
いや、覚えていなくてもいい
この国には、一つの観光として動物と自然の協調する場所、というものがあったんだ
王は動物を殺すのを厳しく禁止し、自然を傷つけることを完全拒否したんだ
その自然は雄大で、観光客も多く来て、そのおかげでこの国は繁栄したんだ
【魔狼を見つめながら、淡々と喋る】
でも、それを壊す者がいたんだ
君達・・・いや、君達と同じ種類、でも違う群れ・・・
それらは荒廃した隣国から来て、この国の財産を食い千切っていった
王は、それの討伐を命じたんだ
そしたら、どこかでおかしくなったのかその群れじゃなく君達を襲ってしまったというわけだ
その群れは今も外で暴れまわっているんだ
王はそのことに気付いて、直々にわt・・・俺に討伐を頼んだってわけなんだ
【辺りを見回し、兵士長しかいないことを確かめると、魔狼にゆっくりと近付いていく】
どこで情報がおかしくなたのか・・・それを知りたい
そして、王は・・・もしも話が通じる相手だったら魔狼に謝ってほしい、そう言っていたよ
>>363 /おっつん
385 :
【忘却事象】>>42:2012/01/15(日) 01:47:15.82 ID:+pwdB2P30
>>377 !……へえ、今回は中々だね
【そろそろ『忘れられる』頃かと思ったのだが。まあいい、それならそれでいいのだ】
おいおい、善人悪人の判断ぐらい自分でしてほしいな
たとえ僕が『善人だ』と言っても、君がその真偽を確かめる術はないんだから
【流石は正義の鑑、と言っておこう。どうせ、すぐに忘れるだろうが】
【それでも少しは嬉しかった。嬉しかったから、辛い】
>>381 /本人だけのつもりだったが、やるなら自重の範囲でやってね
/もう考えるのしんどい
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 01:49:23.57 ID:ILQmn07d0
ヘイヘイ俺にもくれ
388 :
【常識消失】>>289@教会:2012/01/15(日) 01:49:43.06 ID:oJQ9eaNnO
>>382 【現在男の周り50mでは】
【指パッチンは斬撃波を放つ】【ザムデインは虚無の雷を喚ぶ】【ベケアルは何でも癒やす】【裸体は最強の鎧】【人は空を飛ぶ】【陰毛は鉄鎖に変化する】【鉄鎖は磁力を操る】
【流石に長い!】
やい司教……俺は前から偉そうに説教しやがるお前らが嫌いだったんだ
【裸体を見せびらかして指を突き付ける】
くっくっく!踊って見せろ!
【かぁるく指パッチン】
【斬撃波が司教の頭部を掠める様に壁にピシャリと当たれば、服さえ切れないレベルの斬撃波を連発】
化けの皮をはいでやる!
【司教がみっともなく怯える所が見たかった】
389 :
【魔剣造瑠】>>374:2012/01/15(日) 01:51:22.07 ID:4y53nUW10
>>387 【全とヨーヨー】
この能力者はヨーヨーを一つ持っている
このヨーヨーは糸が切れず、本体も壊れる事はない
また、相手にぶつけても簡単に回転は止まらないが、掴まれたりすれば流石に止まる
そうすればまた糸を巻くところからである
さらに、ヨーヨー本体から狭い範囲に衝撃波を放つ事ができる
この衝撃波はヨーヨーの軌道に影響を与えない
ただし、ヨーヨーの回転が停止した状態では出せない
攻撃方法は大体鎖分銅のそれと同じ
身体能力は身軽
ヨーヨーが世界大会総なめレベルで上手い
390 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 01:53:17.73 ID:ChtiNOWA0
>>385 いきなりなんなんだ君は
【やれやれのポーズ】
いきなり善人がなんだって……
確かに他人が善人かどうかを見抜く術は持ってないけどな
【自嘲気味に笑う】
ところで、ゾブンゲルヌス団、という名前に聞き覚えは無いか悲観的な青年よ
【驚くほど自然に、口から「悲観的」という言葉が出た】
ああすまない いきなり変なことを言ってしまったようだな
気を悪くしたのなら謝るよ
(悲観的……?なんなんだ急に……?)
>>388 「な、何をするのじゃ! ワシを誰だと思っている!」
【ベッドから這い出し、無様に壁際まで追い詰められる】
「こ、こんなことをしてただで済むと思っておるのか!」
【異端者として裁いてやる、そう怒鳴りつける司教】
【だが、司教は目の前の男の裸に性的興奮を覚えていた】
(あの体に、むしゃぶりつきたい…)
【醜い欲望が芽生えた瞬間だった】
【その頃、シスターは司教の部屋の前までやって来ていた】
(これは一体…何があったのでしょう?)
【立ち込める砂煙の中、目を凝らし様子を窺う】
392 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 01:57:18.38 ID:lYy7Lc0p0
>>363 /嘘だといってよバーニィ!
/お疲れ様です、絡みありがとうございました! 楽しかったでござるよ!
>>384 【手違いだった。魔狼――否、黒狼の群れが襲われたのは只の手違い。】
【誰に非がある訳でもない、只の不運。星の巡り合わせが悪かったと言うだけの事。それだけの事で――】
――――■■■!
【巫山戯るのも大概にすると良い】
【――たったそれだけの事で、同胞達が皆殺しにされた。】
【仲間が、友人が、家族が――自分を拾ってくれた者達が皆殺された。只の手違いで。只、似ていたと謂うだけの事で。】
【何とも……何とも”くだらない理由”だと、黒狼は咆哮する。】
――■■■■、■■■■■■■? ■■、■■■■■?
――――――■■■!
【謝って何に成ると謂うのだ? 我が同胞達が息を吹き返すのか? 我が家族が――お前達と違い、我を見捨てなかった優しい彼等が】
【戻ってくるとでも謂うのか、小娘。】
【黒狼は夜に紛れて吠える。体毛を逆立たせ、牙を剥き出しにして睨み付ける。】
【身に纏う空気はどす黒い紅。外気に触れて黒ずんだ血液に似た、汚い紅……それはまるで、地獄の夜明け。】
(…一体だけか。)
【少年はきっちりと数を確認する】
「なにか話してるね。」
【少年は魔狼と人の話に耳を傾ける】
394 :
【魔剣造瑠】>>374 @森の奥:2012/01/15(日) 01:58:45.64 ID:4y53nUW10
ふはははははは!今日も誰も来なかったな!
【深〜い深〜い森の奥、石造りの台座に大剣がぶっ刺さっていた】
【夜中に騒がしいのはその剣のせい】
大体おかしいんだよ、こんなとこに置いといたら誰も見つけられないじゃん
三年前なんか「剣なんかいらん、飯をくれ」って言われたぞ
責任者出てこい
【這い出してきたネズミ相手に愚痴る】
【こんなやかましいのいらん】
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:00:20.64 ID:SNj4c8LL0
えっ
>>390 ああ、だろうね。突然話しかけて済まなかったと思うよ
【こんなものだ。誰だって、どうでもいいことは忘れる】
【全知全能の神が、唯一忘れた存在。為らば、それを憶えられる人間などいないのが道理だ】
さあ?ゾル何とか軍団なんて知らないな
居場所も知らないし、行った悪事も知らないし、君が連れてこられたことも知らないよ
【少しだけ、記憶があったらしい】
【だが、それもその程度。どうせ直ぐに消失する程度の記憶だ】
【でも、少しだけイラついたから。希望を持たせて裏切ったこいつが、少しだけ憎かったから】
ああ、謝ってくれ。跪いて、平伏して、這い蹲って、額を地面に擦り付けて、誠心誠意謝ってくれ
知ってるかい?東洋で『DOGEZA』って言う、敗北のベスト・オブ・ベストらしいんだ
【意地悪してみよう。この正義の味方に、ちょっとだけ】
397 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 02:00:50.64 ID:oJQ9eaNnO
>>391 くっくっく……良い様だなあ
【そんな無様な姿は常々語っていた聖人君子なありようとは遠い、ただの人の姿】
この最強たる俺様を裁けると思うとは……不遜だな!
【ジャラジャラと鉄鎖がうねり、磁力制御によって司教の体に絡み付こうとうごめく】
さあ、まだ生意気な事を言えるのかな?
【興奮から上気した体で、男は司教を陵辱中】
398 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:01:26.82 ID:sm7ZJLxB0
>>392 >>393 こっからだとおぼろげにしか聞こえないな・・・
【屋根の上で黒い狼をじっと見つめる】
いやぁ・・・しかし・・・良い毛皮なんだろうなぁ・・・
【口の端からよだれがだらだらと漏れる こっちの方が狼とかけだものなんじゃないんだろうか】
ただ周辺被害はさておき今はまだ攻撃はしないようだな・・・
もう少し時期を待つか
【その言葉はよだれと共に発しているので非常に聞き取りづらい】
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:01:40.63 ID:SNj4c8LL0
人形を何体か操って戦うの頼む
>>398 「…(唖然)」
【なんか怖いです】
「…狼は一体、か。」
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:05:20.56 ID:sm7ZJLxB0
>>399 倉庫から
【死部合奏】
この能力者は四体の人形を使役している
それぞれの人形は楽器を一つずつ持っていて
それぞれ火のギター、水のマイク、
風のピアノ、土のドラムとなる
この楽器類は音の代わりに魔法が出る
これは、一つの魔法だけではとても弱いが
火・水・風・土の属性を組み合わせることで
強力な魔法にすることができる
また、組み合わせる属性が多い程
魔法の威力は上がっていく
火+水→酸
火+風→爆発
火+土→鉄
水+風→氷
水+土→泥
風+土→木
火+水+風→嵐
火+水+土→雷
火+風+土→煙
水+風+土→クリスタル
火+水+風+土→混沌
初期装備:指揮棒
身体能力:一般的な指揮者
>>397 「お、おのれ…貴様…!」
【ジャラジャラと司教の体を撫で回すように絡みつく鉄鎖】
【徐々に縛り上げられていくうちに、鉄鎖はおぞましいものを浮き彫りにしていく】
【司教は勃起していたのだ】
(こ、このような下郎に…悔しい…でも感じてしまうっ…!)『ビクンビクン!』
【寝巻き姿の司教の、股間の盛り上がりが縛り上げられるにつれハッキリと見て取れるようになる】
(あ、あれは司教様! と…は、裸の男性!?)
【顔を赤面させて裸の男を見ているシスター】
(な、なんでこんな所に裸の男性が…)
【動こうにも動くことの出来ないシスター、目のやり場に困っている】
403 :
>>46【E.F.B.】@森:2012/01/15(日) 02:07:08.95 ID:BbIR7r4Y0
/IDは変わってしまったが
【ある森のなか。群青色の目をした青年が、犬を撫でていた。】
よしよし…ハハハッ、人懐っこいなぁ…
【この犬が人懐っこいのもあるが、この青年自身、動物に好かれやすい。】
おう、バイバイ
さて…どうしようかな…
【去っていく犬を見送ると、青年の表情、目から笑みが消えた。】
404 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 02:08:53.59 ID:ChtiNOWA0
>>396 すまないな、謝るよ
でも土下座だけは絶対にしないね
これでも正義の味方としての誇りがあるんだ
正義の味方は絶対に負けない 世界はそう出来てる
【凛とした瞳を向ける】
【そしてふいにおどけた調子で】
で、君は誰だ?どんな能力者だ?
そして何故、俺が奴らに連れてこられたことを知っている?
安心してくれよ
悪の手先以外には力は使わないし、人の事を覚えるのも得意だ
いままで救ってきた人たちのことはすべて覚えているよ
【自信満々といった表情】
405 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:09:48.22 ID:sm7ZJLxB0
>>400 ん?何か言った?
【よだれは収まっていた同時に理性も回復したようだ】
しかしどうするかだな・・・まだ静観状態って所だな・・・
【気配を消していたのでは気付いて貰えないのも当然ではなかろうか】
【しかし睨み合う両者の行動に劇的なものが起きない限りこちらとしても動けないのが実情であった】
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:11:20.21 ID:ILQmn07d0
407 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 02:11:56.69 ID:oJQ9eaNnO
>>402 ほう?おやおやこれはこれは
【いきり立った逸物は司教にあるまじき】
異端ね……たいそうな異端じゃないか
【指パッチン】
【鞭でパシンと叩く程度の威力なそれが股関を狙った】
その無様な姿を修行僧どもが見たら、どうなっちまうかなあ!?
【言葉攻め】
【司教を虐めながら、男は若い僧侶とかが居そうな宿坊に行こうと扉へ悠然と】
【まだシスターには気付いてない】
408 :
【魔剣造瑠】>>374 @森の奥:2012/01/15(日) 02:12:04.74 ID:4y53nUW10
>>405 「…狩りは止めとくよ、殺せない。」
【殺せない、というのは数からか、それとも実力か、または別のなにかか。】
「でも最後まで見届ける。」
【そう、深く少年は言い放った】
410 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:16:08.91 ID:sm7ZJLxB0
>>409 まぁ・・・見りゃ分かるな・・・
【彼も諦めたように毛皮の感触を手で楽しみながら言う】
俺も今日のハントはやめようかな
まぁ、見てやろうとは思うけどさ
(でも欲しいんだよなぁ〜)
【流石に口には出さなかった】
411 :
【忘却事象】>>42:2012/01/15(日) 02:16:24.72 ID:+pwdB2P30
>>404 ちぇっ。もっと怒るかと思ったんだけど
まあいいや、どうでもいいことだし
【男の反応を愉しそうに眺める青年】
僕?……僕は僕だよ、他の誰でもない。
『能力者』でも『人間』でも『正義の味方』でも『悪の組織』でも『町民』でもない……僕は僕だ
【それだけは譲らない。正義の味方ではないが、これはいち個人としての誇りだ――どうでもいいことだが】
なぜ連れてこられたか、ねえ。そりゃあ、僕が君から聴いたに決まってるじゃあないか
他に知る方法なんてないだろう?当然のことを訊かないでよ
【『人の事を憶えるのは得意』『全て憶えている』――恐らくそれは本当なのだろう】
【ただ、自分が違うだけ。自分が異常なだけ。自分が稀薄なだけ。自分が無意味なだけ。自分がどうでもいいだけだ】
>>407 「わ、ワシにこの様なことをして、ただで…」
【まだ強がりを言う司教、だが、己の欲棒は隠しきれない】
「おおうっ!」
【衝撃波が直撃し、獣のような嬌声を上げる司教】
「や、それだけはやめるんじゃ……■■■■ーーーーっ!!」
【男の言葉攻めに司教は雄叫びを上げて果てる】
【ビクンビクンと体を痙攣させ、口からはヨダレをだらしなく垂らしている】
【事の異常さに気がついたシスターは意を決したように裸の男に話しかける】
あ、貴方は一体何者なのですか!?
【生身の裸の男に縁などなかったシスターは相変わらず赤面している】
>>410 「…うん、それがいいよ。」
【とは言っても動きがないでござるでござる】
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:21:22.00 ID:SNj4c8LL0
415 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 02:21:33.94 ID:MFF5E1XZ0
/むむむ・・・【剣聖皇王】さんは落ちてしまったのか否か
>>392 そっか
やっぱり、駄目だったね
【地面に突き刺した槍を強引に引きぬく】
脅かして不意を突くだなんて姑息なことは効かないよ
君みたいな「妖獣」は幾度となく見てきたからね
好きなわけじゃないけど
【最早和解は不能、そう判断した赤ローブは戦闘態勢に入る】
【フードに隠れた蒼い冷たい目で、魔狼を睨み返す】
416 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 02:21:58.37 ID:ChtiNOWA0
>>411 ああすまない
ただ少し気になることがあってな
僕は……君に、自分が気がついたらここに居たことを話したか?
【真剣な瞳で見据える】
そして、君と話す直前まで僕は何をしていた?
【戸惑いを隠せない表情で聞く】
417 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 02:22:03.61 ID:lYy7Lc0p0
>>410,413
【確実に仕留めたいの為らば、直ぐにでも奇襲を仕掛けるべきだった。】
【話に夢中になっている間に殺してしまうべきだった。】
【けれど今、黒狼はオハナシを楽しむ気分では無い。人への憎悪で塗り潰された狼は戦闘態勢に入っており、周囲の人物にも気を配っている。】
【それは勿論、屋根の上で様子を伺う二人も例外では無い。】
/申し訳ない、ちょっと長い文でやり取りしてるもんだからどうしても速度が違うんだ
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:23:15.39 ID:sm7ZJLxB0
>>414 複数操る感じだとこんなのとか
【隊列軍師】
この能力者は生きた人形を召喚し、命令通りに隊列を組ませたりして戦わせることができる
その人形は「イーッ」とか言ってる人達程度の力量と普通の人間程度の知能を持っており、能力者は同時に100体まで召喚することができるあ
初期装備は刀、身体能力は普通
419 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 02:23:50.27 ID:oJQ9eaNnO
>>412 ほう、覗き見とは淫乱なシスターだ
【突然の声にも余裕の男】
【この男の能力により裸体こそが最強なので、怖いもの無しだった】
俺は常識の破壊者【常識消失】……この腐った社会を破壊する者だ!
【裸身を晒して宣言】
見ていたならわかるだろう?
みろ!このだらしない姿を!!
【言うや鎖を磁力で操り司教の股関をさらし者にする】
シスターに見てもらえよ!
【司教のプライド破壊にかかる】
>>417 「…気付いてるよね」
【狼の様子をみてそうつぶやく】
/まあそりゃそうですわな
421 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:26:21.73 ID:sm7ZJLxB0
>>413 よし、んじゃあ恥ずかしい話暴露大会をしよう
それじゃあ一番【獄焔揺剣】 恥ずかしながら人を殺して日々の生活の扶持を稼いでおります
【動きが無いなら作ってしまえと言う事だ かなり無茶に溢れているが】
>>417 /把握 好きなようにやってくれい
>>419 「み、見るな…見るんじゃない…!」
【しかし、恥辱と同時に快感も感じ、司教は再び勃起していた】
【どうやら司教はマゾの素質があったらしい】
司教様、なんと痛ましい姿に…
【自らが男色家にしたとはいえ、まさかあそこまで堕ちてしまうとは予想していなかった】
って、私は淫乱なんかじゃありません!
【男の最初の言葉を思い出し、顔を真っ赤にして反論する】
それよりも、腐った社会を破壊すると、仰いましたか?
【男の言葉を聞き返す】
>>441 「ほうほう」
(?どうしたんだ?)
【訳がわかっていない!】
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:29:06.31 ID:SNj4c8LL0
>>418 それよく見るけど 本当に意味が分からない
元ネタとかあるの?
425 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 02:29:31.04 ID:lYy7Lc0p0
>>415 /また俺が逸っちゃったよ畜生wwwwwwww 申し訳ねえ……踏んで下さい。
――■■■。
【其の様な真似をする程腐っては居らぬ。】
【黒狼は喉を鳴らした後、暫時”勇者”を睨み続け】
【瞬。刹那を経て大地を蹴る。それは人の走行では無く獣の疾駆。】
【けれど、決して眼で追い切れぬものでは無い――片足を負傷しているのだ、能力者為らば誰でも追い付ける程度のスピードである。】
――――■■■■!
【近付いて繰り出すのは爪の一閃でも無ければ牙の一撃でも無く、咆哮と言う名を冠した音の塊】
【轟音は人に害を為す獣と成り、勇者の腹へと迫る――当たれば、激しい嘔吐感が込み上げてくるだろう】
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:29:50.22 ID:sm7ZJLxB0
>>424 /多分ショッカーとかそこら辺だと思われ
>>416 うん?他に誰が話してくれるっていうのさ
そのズブ何とか団の人と僕が通じてる、とでも言うつもりなのかな
【くすくすと笑って、戸惑う男を愉しむ】
何してたかって、決まってるだろう。ここを歩いてたんだよ
さっきまでのことすら憶えてないのかな?生憎この辺に病院はないのだけれど
【消える記憶は『青年に関すること』のみ】
【だから、それ以前の記憶は憶えている筈だが――?】
428 :
>>46【E.F.B.】@森:2012/01/15(日) 02:31:32.04 ID:BbIR7r4Y0
【漆黒の闇に包まれた森に風が吹きぬける。そんななかを、青年のランタンの灯りがゆらゆらと輝く。】
(…とりあえず、街に行ってみようかな)
【青年は街へと、歩を進めた。】
430 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 02:34:58.77 ID:oJQ9eaNnO
>>422 その通りだ!
【司教の体を鎖でぺちぺち叩いたり思い出した様に股関を刺激して徹底的に人格破壊にかかりつつ答える男】
司教とは個人にして個人に非ず……教区を象徴する存在が今や俺の力の前に醜悪な本性をさらけ出したのだ!
【まさかシスターの力が関わってるなんて思わない男】
【男からすれば司教は最初から嘘っぱち聖者の淫乱マゾだった】
今の社会は狂っている……そんなもの俺が破壊する!
そこをどいて貰おうか……君もまた、真実が知りたいのでは無いか?
【シスターを口説きつつ、男は宿坊へ向かおうと】
431 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:35:14.85 ID:sm7ZJLxB0
>>423 【相手の肯きを確認しその後何も続かない事に驚きを覚える】
(もしやコイツ・・・筋金入りの田舎児って事か?)
【おそらくその予想ははずれではないだろう ハントの件しかり 思う所が節々に】
>>425 【しかし驚いている暇は無い】
【狼が攻撃を仕掛けたのである】
オイ! ・・・どうする?
【ちょっと引き気味であった】
432 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 02:37:12.38 ID:ChtiNOWA0
>>427 君は僕をアタマのビョーキか何かだと言うのか?
【すこしイラついたような顔】
じゃ、アタマのビョーキなヒーローに教えてくれ!
僕は、君に話しかけられる直前まで誰かと話していたはずなんだ!
僕は、なぜか今とても後悔してるんだ!
なにがあったのか、僕は誰を救うことができなかったのか、教えてくれ!
見てたんだろ!?
【
>>427の肩を掴む】
はむ……んむ……ふつう
【既に挽き肉となった父親を口に運びながら、生き絶えた子供の喉から差し込んだ触手を母親の前に晒す。】
……もう、いい
【涙を流し、茫然自失な様子の母親を見ればスカートの下から尻尾のように生えた触手が母親を串刺した。】
【両手の触手を引っ込めて、親子の死体をと家の中に飛び散った肉片を見て手を合わせれば――】
いただきます
【食事を開始する。】
434 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 02:39:54.83 ID:MFF5E1XZ0
>>425 それでこそ気高き獣の王、狼・・・!
【魔狼が地を蹴ると同時に、左へ飛び、一直線上から離れる】
【魔狼が近付き繰り出したのは――音――もとい衝撃波】
【人は咄嗟に身を翻すが、タイミング遅く】
【運悪くか否か、背中に当たる】
・・・・・くはっ・・!!
【そのまま、吹っ飛ばされると思いきや】
【吹き飛ばされる間に、槍を魔狼向けて投擲した】
・・・・くっそ・・・駄目かもどうかわからんね
流石、魔王と比喩される程はある
【立ち上がりながらつぶやき】
>>430 「オオッ!オウッ!アフゥ!」
【またもや獣じみた声を上げる司教、もはや快楽に溺れて他のものが見えていない】
【申し訳ないと思いつつも、司教の醜態から目を背ける】
確かに、この世界は狂っています…
貴方は愛を信じますか?
私は…この世界に本当の愛を説いていきたい…
【そう言って、裸の男に近づく】
そういえば、貴方は物の声を聞いてみたいと思ったことはありませんか?
【この男も、もしかしたら自分の力をわかってくれるかもしれない】
【そう思い、男に問いかける】
>>432 う、おっ……?
【男の迫力に押され、少したじろぐ】
し、知らないよ……忘れたってことは、その程度のことなんだから
諦めた方がいい、そして悔まない方がいい。人間は、どうでもいい事を忘れずにはいられないんだから
【少し怯えた風に、先ほども言った言葉を繰り返す】
もし、それでも悔まずにはいられないなら……
教会にでも行って、腐った神父と腐ったシスター、それと神に祈れば救われるって聴いたよ
なんてったって神様は全知全能だ。なんだって知ってるさ
【ただひとりの青年を除いて、だが】
438 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:46:23.55 ID:sm7ZJLxB0
>>436 あ・・・ああ・・・こっちはなんとか
【小指で耳をいじくりながら何とか答える】
【この距離でも耳に一時的とは言え支障をきたすのだ 黒狼の力量が窺い知れた】
やっぱ止めに行くべきか・・・相手は手負いだが・・・
むう・・・
【仕事を遂行すべきか狼の心を尊重するべきか悩んでいる様子だった】
439 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 02:46:36.92 ID:oJQ9eaNnO
>>435 ものの声?
【鎖で逸物を封鎖して欲望を解放不可能にしてから、無様過ぎる肉司教を更に更に陵辱しつつ】
【愛を語るだけなら無視するつもりが、訳のわからない事を言い出したので立ち止まる】
ものは語らない……それが『常識』だ
【握る鍵を意識しつつ答えてみる】
【シスターは何をしたいのか、と疑問は尽きない】
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 02:48:00.16 ID:FKI79cyF0
姿を色々変えれるの下さい
変身解いたらスライムでした〜 みたいな
441 :
>>46【E.F.B.】@城下町:2012/01/15(日) 02:48:06.35 ID:BbIR7r4Y0
着いたな…
【青年は城下町の入り口に到着した。】
夜中だっていうのに…なにやら騒がしいな
>>438 「多分、止めないほうがいいと思う」
【あの狼に残されてるのはこの時間だけだから、と言う】
>>439 【悶える司教を無視し、シスターは続ける】
いえ、私にはそれを可能にする力があるのです
例えば貴方の持っている鍵、それが普段貴方をどう思っているか、
それを聞く事だって出来るのです
【男が唯一つ見につけている鍵、あれは男にとって大切なものなのだろう】
【大切にされたものには魂が宿る、これはシスターの持論である】
【狂った社会を破壊する、そう言ったこの男の心を少し覗いてみたくなったのもあった】
どうですか?
試してみますか?
【シスターは、羽ペンを取り出し、問いかける】
444 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 02:51:23.65 ID:ChtiNOWA0
>>437 正義の味方が神様に頼ってどうする!
正義の味方が心に影を落とした人を救えなくてどうする!
【本気で詰め寄る】
俺は、みんなを救ってあげたいんだ!
【肩から手を離す】
自分勝手かもしれない、自己満足かもしれない!
でも苦しんでる人を救わずにはいられないんだ
445 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 02:51:31.86 ID:lYy7Lc0p0
>>434,436,438
【投擲された槍が負傷していた足に突き刺さり、獣らしく細めの足はいとも容易く千切れた】
【三本足となった黒狼は其れでも気品、憎悪、闘争心を失わぬ儘、黄金の瞳で勇者を視る】
【バランスが取れていない。為らば如何する。簡単だ、三本でバランスが取れるように体勢を変えれば良い。】
――――。
【後ろ足二本で地面を踏み締め、残った前足一本で顎の真下に位置する場所を支えた】
【例える為らば三輪車の様な体勢だ。黒狼は斯様に惨めな体勢を取り、月を見上げて咆哮する。】
■■■――――!
【其れは同胞を呼ぶ為の声。】
【今と成っては同胞なぞ一匹足りとも残っては居ない。けれど黒狼は高らかに吠える。己が胸の内に友が宿っていると信じて吠えた。】
【我此処に在り。友と共に在り。人の人為らざる所業を恨み、復讐の牙と成って此処に誕生す。】
【其れは最早、友を呼ぶ為だけの声では無かった。黒狼の憎悪と後悔は人の心に牙を立てる毒素と成り、周囲の人間を巻き込まんと襲い掛かる。】
446 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 02:52:51.41 ID:ChtiNOWA0
>>444 途中で送信してしもた
正義の味方が神様に頼ってどうする!
正義の味方が心に影を落とした人を救えなくてどうする!
【本気で詰め寄る】
俺は、みんなを救ってあげたいんだ!
【肩から手を離す】
自分勝手かもしれない、自己満足かもしれない!
でも苦しんでる人を救わずにはいられないんだ!
俺は、あの「誰か」を救わなきゃならなかったんだ!
【涙目になりながらも男は叫ぶ】
447 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 02:56:30.36 ID:sm7ZJLxB0
>>442 そう・・・だろうな・・・
【有終の美を飾るに余計な手出しはそれこそ無粋と言うものだろう】
>>445 この・・・声は・・・!
【数多くの命を失わせてきた彼には本能でそれを察知する事が出来た】
耳を塞げ!呑み込まれる!
【叫びながら自身の耳を塞ぐものの毒素は身体に入り込み嘔吐感を沸き上がらせた】
ぐぅ・・・!
>>445 「来る!そのまま!」
バサッ!
【少年は
>>438と自分を少しだけ開けてマントで覆う】
【少しは音を吸収してくれるだろう】
449 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 02:58:21.35 ID:oJQ9eaNnO
>>443 ふん、なる程な
【鍵は男の能力の鍵】
【下手な事をされては社会破壊計画が台無しだ】
常に喋られては困る……元に戻せるなら考えないでも無いが
【シスターの能力が如何なる者か分からないのでそう告げて、それからチラッと司教を確認】
先ずは若者に教会の真実を見せてやるべきだな!
開闢の虚無より来たれ、終焉の雷……ザムデイン!!
【ザムデインとは男のおじいちゃんの名前で有る】
【今やあらゆるものを砕き、遂には虚無へと帰す終焉の雷を喚ぶ呪文と化したそれは確かに効果を発揮】
慎重にやらねばな……
【時空間を飛び越えて空間から湧き出した漆黒の雷が、教会の石造りな壁を砕いて穴を開ける】
【その気になれば教会を消し飛ばす位余裕な雷を慎重に使い、作ったトンネルの先は宿坊だ】
さあ、どうなるかなあ!?
【壁や床にトンネル工事をする音は若い僧侶達を起こしただろうか?】
【ともかく男は、今や汁塗れな感じの淫らな司教を僧侶の群れに放り込んだ】
>>440 【流動生物】
丸い核のあるすらいむ。
無機物から有機物まで変身できる。部分変化も可能。
核を破壊されると死ぬ
身体能力:変身したものによる
451 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 03:00:31.62 ID:sm7ZJLxB0
>>448 【マントに包まれながら毒に飲まれそうになりながらも叫ぶ】
お前も耳を塞げ!少しは何とかなるぞ!
>>444 【小さく。本当に小さく、歯軋りした】
…………僕だよ
【こういう所が嫌いなんだ。誰にも頼ろうとせず、皆を救おうとする】
【自分勝手もいい所だ。自己満足もいい所だ。人の心を読めるわけでもないくせに】
君がさっきから話してたのは、君がさっき救えなかったのは、君がさっき忘れたのは
君がまた話してるのは、君がまた救えないのは、君がまた忘れるのは
【ああ、分かっている。自分勝手で、自己満足な、それが正義だということは】
【この男が根っからのヒーローで、正義の鑑だということは分かっている】
君が昔遊んだのは、君が昔助けたのは、君が昔忘れたのは
誰ももう遊ばないのは、誰ももう助けないのは、誰ももう忘れるのは
【だから――憎いから、意地悪しよう】
全部、全部……僕なんだよ……っ!
【涙なんて出る訳がない。神に忘れられた時、枯れるまで出したのだから】
……これで満足かい?憶える価値もない、どうでもいい記憶を思い出させて
思い出したくもない、忌々しい記憶を蘇らせて……それで君は満足かい?
453 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 03:02:28.94 ID:MFF5E1XZ0
>>445 ・・・・哀れ
どんなに自分が苦しくても、どんなに自分が惨めになっても
そこまでして守る物がどこに或る?
【3本足で尚も立つ狼に、人は問う】
無駄だ
お前の仲間は既に居ないのだ
そう自分でも言っていただろうに
【毒素、悪意、憎しみ、そんなものは関係なかった】
【いや、どうでも良かった】
【槍を人は再召喚すれば、再び構えて】
>>451 「ッッ!」
【そう言われても片手がマントを持っているので不可能である】
>>449 これをどうぞ…
【シスターはもう一つ羽ペンを取り出し、男に手渡す】
これがあれば元の姿に戻すことが出来ます
【人の姿になった鍵が、自分自身をなでればいいのだ】
きゃっ!
【突如響き渡る轟音、巨大なイカズチにシスターは目を伏せる】
「な、なんだなんだ!?」
「何が起こったんだ!」
「地震か?…あ、あれは!!」
【轟音を聞き、目を覚ました僧侶達がやってくる】
【その彼らが目にしたのは、様々な汁を垂れ流しにして悶える司教の姿だった】
【司教は太った肉体を捩り、嬌声を上げている】
「ハァ…フゥン…お、お前達…見るんじゃない…■■■■ーーーーーーっ!!!」
【再び達する司教、それを見る僧侶達は目を背けながらも、どこか心に引っかかるものを感じていた】
ごちそうさまでした
【数分も掛けずに母親と子供の腕以外を胃に収めた。】
……森に帰ろう
【両手には子供の両手。】
【母親を串刺しにしたまま、尻尾をゆらりと揺らめかせて、家から町へと出た。】
457 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 03:08:54.66 ID:sm7ZJLxB0
>>454 ちきしょ!こんのやろ!
【マントに包まれる中構えていたフランベルジュに自身の袖を切り裂く】
獄焔揺剣!生物獲物を生贄とし良き者そして好き者を救え!
【リミッターが解除され彼の周りに圧倒的な闘気が纏われる!】
【圧倒的闘気そして強化された肉体で毒気を押さえ込めば】
痛かったら言ってくれ!
【彼の耳を優しく塞ぐのであった】
458 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 03:12:14.58 ID:ChtiNOWA0
>>452 また、そう、きっと何分かたったら、いや、何秒かもしれないな
僕は、君の事を忘れてしまうかもしれない
いや、正直に言うと多分というか絶対忘れちゃうんだろう
だけど、僕はそれまで君を救おうと努力する。絶対にだ
僕が君の事を覚えてるうちは僕の前で君を悲しませはしない、怒らせはしない、
諦めさせはしない。約束する 僕は約束を守る
【そう告げると男は静かに涙を流した】
(目の前に居る1人の青年を救う事すら出来ない 正義の味方は神には逆らえない)
(そんな無力で、情けなくて頼りないヒーローなんて、いらない)
459 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 03:12:21.43 ID:lYy7Lc0p0
>>453,454,457
【守る物は己の内に。我が盟友は瞼の裏に。】
【何を求めているのか何を為そうとしているのか、黒狼にはもう分からない。けれど――――】
――――。
【喪った前足の切り口から止め処無く溢れる熱いモノが鬱陶しくて。】
【手遅れだと自分でも解る位”足りない”。血、肉、皮、骨、そして――大切な他の何かが足りない。】
【足りない為らば奪うのみ。我は狼、羊飼いから子羊を奪い喰らう存在。強奪は得意分野だ。】
■■■――! ■■――! ■■■■――!
【大きさも威力も疎らな、無数の”咆哮”が辺り一帯に散らばる。】
【最も威力が低いモノでも、石畳を裏返す程度の威力はあるらしい。運悪く”デカいの”を貰えば如何なるか分かったものでは無い。】
460 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 03:12:25.12 ID:oJQ9eaNnO
>>455 くくっ!見ろそれが真実だ!
今お前達が感じるそれこそが教会の!聖者の!姿!!
【良い感じに出来上がった司教を鎖から解放し……微かに油断した瞬間そのケツを鎖が貫く】
【司教が堕ちたかどうかは分からないが、もう威厳は台無しだろう】
【若い僧侶達が何をするかは、彼ら次第だ】
なる程な
【実のところ鍵で【ものに問いかけても答えは無い】を消し去れば良いのだが】
やってみるが良い
【ものは試しだ】
【シスターに鍵を見せて見た】
>>457 「!?」
【闘気が溢れでたことにおどろく】
「あ、ありがと…」
【少年は礼を告げた】
>>459 「ねえ!そっちは大丈夫!?」
【少年は自らの命を削ってまで自分を守ろうとする
>>457を心配する】
「!!ねえ!」
【少年には小さな音しか聞こえない】
463 :
【獄焔揺剣】 >>183 残り4:2012/01/15(日) 03:18:14.70 ID:sm7ZJLxB0
>>461 とは言っても・・・長くは続かないけどな
【全身にオーラが満ち溢れた状態で小さく言う】
【どうでも良いがこの状況】
【少年が纏う大きなマントの中で】
【少年が青年の事をマントで覆い隠し】
【マントの中では青年が少年の耳に優しく触れるように抑えている訳だが】
【・・・どこぞのシスターが反応しないか心配ではある】
>>459 【冗談も許されない現実の咆哮がこちらへと向かう!】
【舌打ち一つと共に彼は】
闘気開放!前面展開!!
【身体に溢れる闘気を一斉に展開し自分と少年を守ろうとする】
>>460 【鎖から開放され、力を無く蹲る司教】
【その油断しているところに鎖が突き刺さる】
「■■■ィィィィィィィーーーッ!!!!」
【一際大きい獣のような嬌声を上げて、司教はさらに身悶える】
「司教様…」「なんて淫らな…!」「司教様が、こんな…」
【司教への失望を次々に口にする若い僧侶達】
【しかし、隠してはいるがどの僧侶達も逸物を昂らせていた】
では、失礼しますね
【手に持った羽ペンで、男の持っている鍵をなぞる】
【鍵は光輝き、徐々にその姿を人の姿に変えていく】
貴方に命令することは唯一つ…
この方の言うことを聞いてあげてください…
【そう鍵に語りかけるシスター】
/鍵の姿と台詞はそちらで考えてもらっておkです
/自分は眠気がヤバイのでここで落ちますね…
/絡み、ありがとうございました!
465 :
【忘却事象】>>42:2012/01/15(日) 03:22:46.43 ID:+pwdB2P30
>>458 ……じゃあやってみなよ
【血が滲む程に、強く拳を握って】
無意味な人間と有意義な人間の、無意義な時間の始まりだよ
さて、それじゃあ。早速だけれど――
【そういえば、涙を流されたのは初めてだった】
【どうでもいい自分の為に泣けるこの男は、果たしてどんなことを考えているのか。その涙も、忘れるくせに】
土下座。……してくれないと、悲しいな?
【二度あることは三度ある、というが。やっぱり意地悪も、三回目があった】
【さあ、誇りと約束。正義の鑑はどっちを選ぶかな――?なんて、どうでもいい余興を愉しんでみよう】
466 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 03:24:29.53 ID:MFF5E1XZ0
>>459 ・・・・・五月蠅い!!!
黙ってろよ!!
【攻撃手段が槍しかない今、咆哮ばかりしている相手には投擲のみ】
【痺れを切らしたか、もう一度槍を投げる】
【咆哮が、唸りが、自分の体に当たって自分が弾け飛ぼうとも、知ったこっちゃない―――】
【案の定、弾き飛ばされ建物の壁に打ち付けられる】
・・・・・くぅ・・・
流石に駄目か、防御しようにもできるもんじゃない・・・
【そう言って半壊した建物の瓦礫から、傷だらけで這い出る「人」】
467 :
【常識消失】>>289>>388@教会:2012/01/15(日) 03:26:32.14 ID:oJQ9eaNnO
>>464 ふん、これで一つ……世界破壊の完遂は遠い
【哀れなる雄達を眺めて、この教会は終わりだなと考える男】
「一歩一歩、確実に遂行するのみだ」
【そんな男に声をかけたのは、男と同じ姿の裸の男だ】
なる程「俺達は」似た者「同士」
【男二人、裸で向き合ってニヤリと笑う】
【もはや語る必要などは無く、後はただ目的に向かい邁進するのみだった】
/乙でした
468 :
>>46【E.F.B.】@城下町:2012/01/15(日) 03:27:03.41 ID:BbIR7r4Y0
/ほかの人の絡みを見てるだけで面白い
469 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 03:29:58.23 ID:ChtiNOWA0
>>465 【男はひざまずき、額を地面に擦り付ける】
(生まれて始めての経験)
(自らの弱さ、敗北を認める)
俺は……君を救う為ならなんだってする!
俺が無力だったから君を救えなかった!
だから、救うために行動する!
もう負けるのはいやだ!目の前で人が悲しむのは見たくないんだ!
【正義の味方のあまりにも惨めな姿】
(でも、忘れる それが怖い 全てを忘れた僕を見て、彼は何を思うのか)
【そんな事を考えて、正義の味方はまた涙を流した】
470 :
【獄焔揺剣】 >>183 残り3:2012/01/15(日) 03:30:12.92 ID:sm7ZJLxB0
>>462 大丈夫だ。安心しろ
【毒気は闘気で身体に入るのを防ぎはしたが消えたわけではなく残滓は身体を苛み続けている】
【それでも強がるのは何故だろうか】 【何故だろうな】
ここに連れて来ちゃったのは俺の責任だ
責任はしっかり守らないとな・・・
【小さく呟いて防衛に専念する 例え声が小さく耳が塞いであるとしても喉を震わす振動が身体を通して 何より心を通して伝わってくれるだろう】
471 :
【常識消失】>>289>>388@上空:2012/01/15(日) 03:31:22.01 ID:oJQ9eaNnO
とぉぅ!
【背徳の都ソドムと化した教会から飛び上がり、鍵と羽ペンを握りしめて街を飛翔】
腐った社会を破壊するには、何をすべきか?
【城を破壊すべきか、いや街に蔓延る歪みを砕くべきか】
【悩みつつ飛び回る】
472 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 03:34:27.04 ID:lYy7Lc0p0
>>466,462,470
【放たれた槍が黒狼の脇腹を横に裂き、夥しい量の血液を噴き出させる】
――――■■■ッ、■■■■!
【尚も黒狼は吠え続ける――けれど、何処か妙だ。狼の声で在ってそうで無い様な……何かが引っ掛かる咆哮だった。】
【然し其れでも”咆哮”が黒狼の武器である事は変わらないようで、咆哮は純粋な音の衝撃と成り周囲に散ろうとする】
【もしも放置して於いたなら、樽が壊れる。硝子が割れる。石畳が捲れる――此辺は正しく”戦場跡地”となってしまう。】
【勇者が人で在った様に、黒狼も又――――。】
473 :
【山降風套】>>161@城下町:2012/01/15(日) 03:35:58.85 ID:gZvE51BKO
>>470 「大丈夫じゃないでしょ!見ず知らずの自分の為にここまでする必要はないよ!」
【必死に否定する、結果は変わらないとわかりながら】
「俺が連れて来たからとかそんなの関係ないよ!僕だって連れて来るのを助けたもの!」
【少年の目には涙が浮かんでいた】
474 :
【常識消失】>>289>>388@上空:2012/01/15(日) 03:43:15.95 ID:oJQ9eaNnO
>>472 ほう……このカスの様な街にも面白い存在が居るものだ
【空気を読まずに上空より降下する裸体の男】
ずいぶん良い格好だな狼
復讐にしては随分ちんけな末路じゃないか
【余裕ぶっこいていた】
>>469 えっ…………ちょっ、待……
【これには正直驚いた。まさかこの男が誇りを捨てるとは】
【誇りよりも約束。それがこの男の正義――なら、止められる訳も無い】
ッ……顔、ていうか身体、上げてよ
嗚呼、もう。まさか即実行するとは思わなかった……
【このままでは、救われてしまうではないか】
【巫山戯るな。救ったことすら憶えられないのに、救われて堪るか】
……もう忘れたら?少しリラックスすれば、直ぐに忘れられるよ
僕はもう、正直言って満足だ……正義の味方に、敗北を認めさせた時点でね
それに、君も負けたことを忘れられる。WinWinの関係だ、それでいいじゃあないか
【だから、もういい】
【もういっそ、無理にでも忘れさせてしまおうか。それをする力はある】
【でも、その勇気がない青年の、最後の抵抗――】
476 :
【獄焔揺剣】 >>183 残り2:2012/01/15(日) 03:44:03.14 ID:sm7ZJLxB0
>>472 まだ・・・足りるか!?
【彼のやる事は一つ 護る事だ】
【闘気が失わない限り彼は放出を続け
>>472の力が増えるのであればより強い闘気を放つだけだ】
【しかし彼は気付いていない】
【防御に用いられる事を想定していない闘気を防御に用いる事その事がいかに無茶である事を】
>>473 お前はさぁ・・・なんて言うか・・・綺麗だったんだよ
最初に出会った時に店で物売ってる時とかさぁ・・・人の仕事を一緒について行ってくれたりさぁ・・・
さっきだってマントで俺の事守って貰って・・・
そう言う奴だから 俺はお前を護るんだよ
それにさ お前、泣いてるじゃん
泣いてる奴は 護るんだよ
泣いて 泣いて泣き続けて
泣き止んで 前に進めるようになるまでな
【囁く様に】【彼は】【言った】
……ただいま
「おかえり、予想していたが元気がないな」
【血まみれなのはいつもの事なので、特に動じる事なく黒髪の青年が少女を出迎える。】
そうね。わたしの行けない祭りに夢中みたい。
【ぺたぺたと素足で床に足跡を作りながら、床の魔方陣の中心へと進み、腰を下ろす。】
「教会付近か――近寄るだけで吐き気がするんだったな。
でも、良かったじゃないか。邪魔が入らなかったんだろう?」
……久しぶりに能力者と殴り合いたかったの。それぐらい察しなさい。
【そういえば肉は嫌いだったな、と思い出した青年は苦笑しながら魔方陣を起動。】
「じゃあ、またな。
育ち盛りな子供達に宜しく、お母さん。」
じゃあ、またね。
教会に踏み潰されないように祈りなさい、お父さん。
【別れの挨拶を返すと少女は森の住み処へと、転送されていったのだった。】
【後にこの斡旋屋は触手少女との繋がりが教会にバレ、物理的に潰される事になるのだが――。】
【主人と少女はしぶとく何処かで生き延びたと言う。】
【触尖鬼】――みちくさEND
>>476 「もう…わけわかんないよ…」
【少年の涙はさらに多くなる】
「そんなこと…言われたら…涙が…おさ…」
【少年の声は涙によって消えていった】
479 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 03:50:22.77 ID:MFF5E1XZ0
>>472 ・・・・・五月蠅いって・・・言ってるんだよ!!
【尚も止めない狼に、人は苛立ちを覚えて】
【また槍再召喚、投擲の繰り返しだ】
【もっとも、近付けないうえに近接攻撃しかないと言えば、これくらいしか攻撃方法が無いのでしょうがない】
突っ立ってワンワン唸ってるだけじゃ唯の的なんだよ!!
・・・ち、もうどうにでもなれ
【頭に引っかかるような咆哮を不快に感じ、苛立ちはエスカレートし】
480 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 03:53:53.07 ID:ChtiNOWA0
>>475 【顔を挙げ、涙を拭う】
いいや その目を見れば分かるぞ
君はまだどこかで救いを求めてる、忘れて欲しくないと思っている
【立ち上がりその目をじっと見据える】
負けたことを忘れちゃいけない 人を必ず救わなければいけない
そして、救った人を絶対忘れちゃいけないんだよ、正義の味方は
【にっこりと微笑む おそらく、人生で一番純粋で穢れない笑顔】
僕は君の事を忘れたくないんだ
481 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 04:00:41.80 ID:lYy7Lc0p0
>>474,479,476
【とは言え、多量出血に加え三本足という状況下では之以外の戦闘方法が無い。】
【尤も黒狼に其の様な事を弁解する余裕は無いし、第一聴こえているかも怪しいのだけれど。】
――■■ァ■■ッ、■ァァ■ァ■■■ァ■ァッ!
【砂嵐を映すテレビの様に、黒狼の姿に暈しが掛かる。】
【投擲された槍はモノトーンの其れすらも貫き、黒狼の”何処か”を深く穿った。】
【世界にモノトーンが奔る。咆哮にノイズが混じり合う。黒狼に塗り潰されていた何かが姿を現して行く。】
【夏に溶ける氷の様に。水に溶ける雪の様に――――。】
――あァァァぁぁあああァあァアあぁアァぁあアぁぁァッ!
【黒狼から毛皮が剥がれ黒いローブと成り、その中に佇む誰かが姿を露にして行く。】
482 :
【獄焔揺剣】 >>183 残り1:2012/01/15(日) 04:05:11.67 ID:sm7ZJLxB0
>>478 わけ・・・わかんないかぁ・・・
でも そこが綺麗で 好きなんだよ
だから泣いていてくれ
後少しだけなら まだ もつから
【少しずつ闘気の勢いが弱くなっていく】
>>481 【ノイズ交じりの咆哮を闘気で持って全力で受け止める】
一矢・・・報わせろぉぉぉぉぉ!
【小さく】【しかし確実に叫んだその声は闘気の形に変化が生じる】
【形は】【まるで杭の様に】
【咆哮を防ぎながらもじりじりと進む先端の棘は】【ローブに突き刺さり動きを疎外させようと試みる】
あ・・・
【そして】【彼は】【倒れた】
>>480 ッ……だから……君は……ッ……
【言葉が出ない、声が出ない。言うべき単語が分からない】
じゃあ……ッ!じゃあ……忘れさせてやる……!僕の全てを……全てを……ッ!
【能力をOFFにすれば、忘れられることは無くなる】
【でも――それをすると、確実に。この世の全てから、自分は忘れられる】
やってやる……!『どうでもいいこと』なんて……全部忘れさせてやる
【それが怖かった。0,01%より低くとも、憶えてくれている確率があるのに、それを潰すのが】
【一瞬でも、一瞬たりとも、『世界の何も自分を知らない』状況を作るのが――何よりも怖かった】
【それをしてしまえば、『僕』が消えてしまいそうで。ただの『知らない人』になってしまいそうで】
どうせ君にも忘れられるんだ……なら……さっさと忘れさせてやる……ッ……!
【決心は付いた。覚悟は決めた。だから、スイッチを入れ替えろ】
【さあ、さあ、さあ!何をやってる、早くしろ!少し思うだけでいい、それだけだ!】
【覚悟は決めただろう!決心は付けただろう!なら、なら、なら――】
ッ……ぐ……う……あ…………ああああああッ…………
【……出来なかった。だって、忘れられたくない】
【もう泣きたい程の激情に駆られたけれど、枯れた涙は出なかった】
484 :
【常識消失】>>289>>388@上空:2012/01/15(日) 04:06:29.42 ID:oJQ9eaNnO
>>479>>481 つまらん、もう終わりか
【大方国に雇われたのだろう
>>479の一撃が魔狼の本性を暴き出していた】
【何やら黒服のその姿、人間の様にも見える】
ふん
【すたっと街に降り、裸の男は無警戒に
>>481に近付きその素顔を明らかにしようとする】
【後から着たわりに堂々としていた】
485 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 04:08:19.73 ID:MFF5E1XZ0
>>481 ・・・・人間?
【姿を変えゆく狼に、少し戸惑いながら】
まさかと思うが、人間が化けていた、だけ?
それはない・・・よね・・・
【槍を手元に戻しながら、少し狼「だったもの」と距離を取る】
487 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 04:13:53.36 ID:ChtiNOWA0
>>483 僕は君を忘れない
君がそれを望んでいる限り。君が救いを求めている限り
絶対に、君を忘れない
だから、君も僕を忘れないでいてくれればいい
ただそれだけでいい
【穏やかな口調で語り、ゆっくりと歩み寄っていく】
世界中の皆、とまではいかないけど
少なくとも僕はまだ君の事を覚える
だから、大丈夫。
【正義の味方は、情けなくもどこか誇らしげな笑顔を見せた】
>>482 「…おわっ…た…?」
「ねえ!おわったよ!だからもう大丈夫だから!ねえ!起きてよ!ねえ!ねえ!」
【そしてまた少年の目に涙が溢れ始めた】
489 :
【常識消失】>>289>>388@上空:2012/01/15(日) 04:16:36.22 ID:oJQ9eaNnO
>>482>>486 ふん、うるさいな
【何やらぴいぴい声が聞こえる】
その感動、いま台無しにしてやろうか?
万象癒せ、至高の光よ……ベケアル!
【
>>482にあらゆるものを癒やす光が放たれる】
【この空気を読まない男は死人さえ蘇らせるのだった】
490 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 04:18:44.16 ID:sm7ZJLxB0
>>486 (まぁ・・・こうなるよな・・・)
【毒気で苛む身体にリミッター解除のリバウンドは余りにも過酷過ぎた】
【荒れた息を整える事も無く静かに在る 在るだけだった】
【言葉を紡ぐ事も 泣いた少年を慰める事も出来ないほどに】
>>488 【ちょっと待ってくれよ今から起き上がるから】
【彼はそう言いたいのだろうか】
【しかし身体へのダメージは甚大だ倒れたままに指を動かす事さえままならない】
【彼はただ静かに佇む人・・・形・・・】
>>489 【どこからともなく飛んできた光が彼の身体を包む】
【荒れていた息は少しずつ収まり】【次第に安らかな呼吸へと変わっていった】
【気絶した身体もいずれ快復するだろう】
491 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 04:19:59.77 ID:lYy7Lc0p0
>>482 【杭の様な――棘の様な闘気に依ってローブが位置をずらされ】
【夜の塊が如く美しい黒色の髪を外気に触れさせた】
【黒髪の束、其等の合間から覗く肌は病的な迄に白く女性的】
【けれど肉体の造りは明らかに男性のモノという、何とも不思議な”物体”だった。】
>>484,485
【
>>484の手に依って、うつ伏せだった体勢を仰向けに変えられる。】
【呻き声を漏らしながら見せたその顔は、この国の住人為らば誰もが面影を感じるモノ】
…………。
【黄金の瞳。桃色の唇。白い肌。黒い髪。華奢ではあるが鍛えられた肉体。】
【”其れ”は名に狼を冠した、10数年前に死亡したとされているこの国の第一王子だった。】
>>489>>490 「うわああぁぁ!!」
【少年は青年の身体を抱きさらに泣きさけんだ】
【周りの変化気がつかないほど】
493 :
【忘却事象】>>42:2012/01/15(日) 04:22:57.64 ID:+pwdB2P30
>>487 【なぜ、こうも優しい言葉をかけるのか】
【無意味な人間に、無意義な人間に、どうしてこうも意味を与えようとできるのか】
……ああ
【忘れるものか。今までだって、忘れてなんかいない】
【忌々しい記憶も、毒々しい記憶も、忘れたかった記憶も、忘れられた記憶も、忘れたことなどない】
たぶん、これが最後になる…………どれだけ足掻いても、きっと
【だから、最後に伝えよう】
【この能力が発現してから、一度だって言えなかった言葉を】
【この能力が発動してから、一度だけでも言いたかった言葉を】
じゃあ……
【言葉はきっと足らなかった。不審がられるかもしれないが、それでも】
『またいつか』
【そう、笑顔で言って】
【正義の味方に忘れられる前に、希望が絶望に変わる前に、この場所を離れることにした】
【逃げる様な全力疾走、果たして男には伝わったのか】
494 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 04:25:47.41 ID:sm7ZJLxB0
>>492 【疲弊しきった身体には血色も無く】【唇も青い】【まさに虫の息といったはずだった】
【しかし、徐々にその毒気は消え】【顔色もはっきりと回復していった】
【そして意識を取り戻した彼が最初に放った言葉は】
・・・痛い・・・
【その一言だった】
495 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 04:27:21.99 ID:oJQ9eaNnO
>>490 全く、世はまるで全てが終わったようじゃないか
【裸の男が常識を消して教会で雄の尻を掘ってる間に、もはや戦いやら激しい何かは済んだぽい】
【本来存在しなかったベケアルなんて非常識を常識として剣士を癒やした男はやれやれとかぶりを振る】
>>492 ぴいぴい泣くな……もう死なんし、死んでも生き返り余裕過ぎてあくびがでる
【泣きじゃくる姿に声を一応かけといて】
>>491 これはこれは……開けてびっくりだな
【なんと、魔狼の正体は王子様】
取り敢えず癒さねば話にもならん……ベケアル!
【その裸身へなんでも癒やす回復魔法をかけてみた】
【ともかく話を聞かねばならないらしい】
>>494 「ああぁぁ…えっ…」
【青年の痛い、という言葉に少年は気がついたのだろう、少年は泣きやんだ】
「あ、あぁ!」
【そしてまた泣き始めた】
497 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 04:31:45.29 ID:MFF5E1XZ0
>>484 ・・・・・最低、変態、このクズ虫!!
【それだけ言い放って、
>>491の方に】
>>491 ・・・・・・・なるほど・・・ね・・・
全部、つながった
この国に来た目的は、達した
【そう言って、鬱陶しそうに既にぼろぼろのローブを、フードを脱ぎ捨てる】
【影から現れたのは、水色の長髪、蒼く冷たい瞳、白いワンピース】
【赤ローブの中は、華奢な、限りなく子供っぽい少女だった】
・・・・・能力っていうのは、恐ろしい
【そう言うと、ポーションか何かの類だろうか、飲み薬をポーチから取り出せば、それを飲ませようとするだろう】
498 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 04:34:19.53 ID:sm7ZJLxB0
>>496 おいおいまたお前泣いちゃって・・・っつーかここどこ?天国?
【事情を唯一知らないのはさっきまで死にかけだった彼だけである】
【しかし今は事情なんてどうでも良い】
【相手が再び泣き始めたのでこちらとしては泣き止むまでずっと待ち続けるだけである】
【彼は泣きじゃくる少年をしっかりと抱き締め返した 泣き止むまでずっと抱き締めるだろう】
【痛いなどとは言っていたが 痛い事は関係など無いのだろう】
499 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 04:34:51.40 ID:oJQ9eaNnO
>>497 くくっ!そうだな能力は恐ろしい
【非常識な男は非常識にもラスト乱入から全てを台無しにかかった】
【回復魔法で王子様を癒やしつつ、謎の少女を見てる】
500 :
【正義之鑑】>>204 容姿>>225:2012/01/15(日) 04:34:58.64 ID:ChtiNOWA0
>>493 【遠くの方に彼の姿が消えてから、すこしだけ間をおいて】
ああ、またいつか会おう
【誰にでもなくそう呟くとまた一筋涙を零して】
【彼が走っていった方向とは逆に歩き出す】
/乙でしたー
>>498 「ひぐっひくっ」
【涙が収まってきたらしい】
「生きでて…よかっだ…」
【声が掠れている】
502 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 04:39:04.77 ID:lYy7Lc0p0
>>495 【春の木漏れ陽の様に暖かく、柔らかい光が体を包む】
【薄暗い川の底から体を引き上げられる様な奇妙な感覚を憶え、何事かと思えば眼前には見知らぬ男。】
……貴様は何者だ? と言うか我――否、”私”は如何為った。此処は天の獄か?
【目覚めの気分は悪くない様で、地獄だとは考えもしないらしい。】
【そんな彼の顔は死亡したとされている20代前半と大して変わらず、変わっている所といえば髪が馬鹿みたいに伸びている位だ。】
>>497 否、そうでも無い
能力が無ければ私は疾うの昔に死んでいたし、何より今生きているのも能力に依るものだろう。
……其れを恐ろしいと感じるの為らば、否定は出来んが。
【ローブが無い為上半身裸で在り、心底寒そうな王子は身を抱いて鼻を啜りながら答える。】
【ちなみに下は”脱ぎ捨てたローブで辛うじて隠れているだけ”である。服を着た儘変身出来ると思ったか。】
503 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 04:41:20.50 ID:sm7ZJLxB0
>>501 あ、一応生きてはいるんだ
【一人勝手に納得している 中々にコイツも空気が読めなかった】
おう、俺もお前を守れて良かったよ
【抱き締めた体勢はそのまま背中をポンポンと叩きながら答える】
【もっともその代償は非常に大きかったのだが】
504 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 04:45:18.85 ID:oJQ9eaNnO
>>502 俺は常識の破壊者にしてこの腐った世界を打ち破る者……【常識消失】だ!
【王子様に名乗る素っ裸の男】
【あらゆる常識を消し去る非常識の塊だ】
それはこちらが聞きたい所だな、死んだと言われて居たのは謀略か
【魔狼が暴れてた事はわかるが、他はチンプンカンプンだ】
【そもそも何故王子様が魔狼で魔狼は街で大暴れと、聞いてみる】
>>503 /眠い…がオチが思いつかん
「うん…ありがとう…」
【少年は礼をいい、青年にさらに深く抱き付いた】
「…くぅzzz」
【どうやら寝てしまったようである】
506 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 04:47:48.81 ID:MFF5E1XZ0
>>502 まあ、それはそうだと思うけど
でも、能力っていうのはなんでもできるんだな、って
そういう底の知れ無さが、怖いのよ
【さっきまでの男カモフラージュを完璧に綺麗さっぱりふっ飛ばして、話す】
【さっきまでの少女を知らない王子には大して気にしないだろうが】
・・・・・風邪ひくわよ、馬鹿
【そこら辺から燃えそうなもの、樽や木の破片などを集めて、燃やす】
【焚き火にでもなるかと思った】
【いつの間にか、少女の眼と髪は紅く変化していた】
507 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 04:52:05.05 ID:sm7ZJLxB0
>>505 /俺も眠い
あらら、寝ちゃったよ
【背中を撫で 愚痴ったように言うべきその言葉が今は笑顔に包まれていた】
【彼の代償 それは能力だ】
【今回これまで敵を殺すために使ってきた能力を彼は護るために使った】
【故に彼の能力への損害は非常に大きくベケアルも通用しなかった】
【つまり彼は能力の使い方を捻じ曲げたのだ】
【常識の範囲内で使用した能力ではなく能力を常識外に使用した以上】
【例えいかなる力を持ってしても治療は困難だろう】
(まぁ命があっただけ儲け物・・・と言うか損得勘定とかじゃないな、もう)
【幸いな事に最低限の戦闘力は残っている 山にでも赴いてスローライフを送る位なら何とかなるレベルだろう】
>>507 「…お兄ちゃん…」
【少年はそんな寝言を呟いていた】
/あり?どうしたらいいんだこれ
509 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 05:00:15.76 ID:sm7ZJLxB0
>>508 /俺も良く分からない
/故に締めさせて貰う!
>>508 大丈夫だぞ、ここにいるからな
【彼も静かに目を閉じた 今更にだが皆に感謝しているのだろう】
【一段落着いたら事情を話そう】
【能力が劣化した事】
【故に今までのように人を殺して食い扶持を稼いだことが無理そうだと言う事】
【つまり行くアテが無い事】
【そして彼の獲ったキツネが何処の森にいるのかを教えて貰おう】
【出来ることなら彼と一緒に過ごしたい 能力の劣化を知る人物だし 何より愛着が湧いてしまった】
【願わくば】 【彼が笑顔で受け入れてくれる事を小さく祈りながら】
510 :
【獄焔揺剣】 >>183:2012/01/15(日) 05:01:13.31 ID:sm7ZJLxB0
/と言う訳で落ちさせて貰う
/願わくば このロールが相手に満足して貰える物であった事を小さく祈りながら
511 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 05:01:27.22 ID:lYy7Lc0p0
>>504 成程、馬鹿か。
【真顔で頷く王子も又素っ裸だった。救われねえ。】
嗚呼、其の辺りか……良いだろう、之も何かの縁――話して遣ろう。
【ん、と喉を調子を確かめた後、王子は素っ裸のご同類の眼を見て口を開いた。】
――――……と言う事だ。
【分かる訳無いので説明して置くと、10数年前に第一王子の殺害を図ったのは当時の第二王子……詰まり現在の国王だった。】
【上流貴族では我慢成らなかったのだろう、国家反逆の罪を被せられて第一王子は処刑される事と相成った。】
【命の危機に瀕した其時、”何者か”の手に依って先程のローブを手に入れ、黒狼化して逃亡。】
【家族と部下に裏切られ、誰とも関わるまいと不貞腐れていた彼を救ったのが今は亡き狼の群れである。】
【第二の家族、真の家族とも呼べる程打ち解けた彼等を殺したのは憎き国王。】
【後は――まあ、語らずとも解るだろう。と言うか其処迄気になってないと想う、気になるなら【黒衣黒狼】のソロールから(ry】
>>506 然し恐れているだけでは何にも成らぬ、何も為せぬ。
己から歩み寄って触れない限りは、恐怖も消えぬだろう。
【少女の思惑通り王子は全く気にしていないし「自己紹介は未だか」と待ってたりもするのだが其れはどうでも良い】
……有難い。久しく火に当って居らなんだ。
所で髪色が変わったな。大道芸か。
【火に当たり、柔らかな笑を零したかと思えば之である。】
【黒狼に戻った方がマシなのでは無いだろうか。】
512 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 05:07:25.98 ID:oJQ9eaNnO
>>511 なる程下らんな!
【謀略と救済と悲劇】
【本来ならば取り返しのつかない憎しみの連鎖は物語の深みテイストだが】
【尻毛を抜いても鳥の尾羽根には変わらない】【鳥の尾羽根は死者を蘇らせない】よ、消え去れ
【あまりにもあんまりな、それはあらゆる戦いの意義をめためたにするパワーゲーム】
【男が尻毛を抜くや、それは見事な鳳凰の尾羽根に変化し、その羽根からは死者を復活させる力が溢れる】
今日ここに俺が居たことを、嘆き悲しみ萎えながら感謝するが良い!
【男が元尻毛の尾羽根を天に掲げるや、溢れ出した力が街の区画に積み上がった骸に注がれる】
【その後には、皆意識こそ無いものの周辺全ての死体が復活してしまうのだ】
俺が居る限り、死ねると思わぬ事だな!
【少し浮かんだ男は大笑い】
【因みに、男の周り50mならば誰でも飛べると信じたら飛べるし、尻毛を抜けば死者蘇生可能だ】
さあ、全てを台無しにしてやろうか!!
【魔王みたいに言う男】
【もはや、死んだ狼達さえ悲劇には足りないとふんぞり返っている】
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 05:08:41.82 ID:hoKVHTYt0
神様くださいな!
514 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 05:11:37.67 ID:MFF5E1XZ0
>>511 ・・・それが、第一国王の考え方?
それとも、君と言う人間の考え方?
【自己紹介は、敢えてしない】
【なるべく、深い関係にはなりたくないからと、自分のことを知られるのが嫌だということ】
・・・・・こういう体質なだけ。
そういう変な能力よ、これは
【不規則に踊る火を見つめながら、言う】
515 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 05:20:48.15 ID:lYy7Lc0p0
>>512 死者を蘇らせるのは流石に止めて於け。
如何に貴様が常識から外れて居ようとも、死者は変わらぬ。人として死なせて遣るのが人の道で在ろう。
それとも貴様は、此の街の民草の殆どを化物に変える心算か?
【人間は”人間らしい死に方”をしなかった場合、死体には成れず只の”物体”と成る。】
【この街で運良く”死体”に成れたのだ、崩して遣る事も在るまい。】
其れに……私は未だ人間を許しては居らぬ故な。
鼬ごっこは疲れた、御免被る。
>>514 私個人の思考。第一王子は既に死んでいる――此処に居るのは王族ではなく、魔狼だ。
【名乗らぬの為らば其れで良い。己には其れだけの価値が無いと謂うだけの事。】
【王子……魔狼は座して、太陽の如き火を眺める】
左様か、中々に便利なものだ。
何者かに追われても遣り過せるだろう。
【魔狼は疑わずに只信じる。疑う要素が大して無いのだから当然の事である。】
516 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 05:27:24.10 ID:oJQ9eaNnO
>>515 良いぞ良いぞ……これは一つの闘争だな
【ニヤリと笑う男に常識を語ってはいけない】
【死者を生き返らせるなんてとんでもない】よ、消え去れ!
【死者を生き返らせても、別に良いんじゃね?】【常識だったはずの倫理は常識の破壊者により上の様なあやふやな感じにされてしまう、恐ろしい】
常識など無駄だ!
【男の能力に限界は無かった】
【圧倒的なチートと取り返しのつかなさこそこの男の能力だ】
517 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 05:30:48.89 ID:MFF5E1XZ0
>>515 ・・・そっか
魔狼のときの記憶はあるの?
【そういえば、というような風に聞く】
【いや、なんとなくか】
いや、別に・・・
任意で出せるものじゃないから、そんなに使えないんだけどね
【うーん、と何か考えて】
518 :
【黒衣黒狼】>>20 @城下町/G-23区画:2012/01/15(日) 05:38:39.25 ID:lYy7Lc0p0
>>516 【常識が消え失せたから何だと言うのだろうか?】
【狼の群れに混じり、大勢の人を殺戮し、尚且つ常識で縛ることの出来ない”能力者”で在る彼に】
【「常識なぞ無い」と言った所で何も変わらない。彼は只”己の意見を述べるだけ”である。】
ん、何かしたのか?
兎に角”私が殺した”という証拠を消す様な真似は止せ。
【この手合いのチートを打破するには如何すれば良いか知っているだろうか?】
【其れは”最適な性格に成る”事である。】
>>517 在る。
牙で首筋を噛み千切った感覚も爪で内蔵を引き裂いた感覚も筋肉の食感も脳髄の手触りも余す処無く憶えている。
……私の”家族”が殺されたのは手違いだったと言う事も。
【全て憶えている。憶えてなくては為らない。忘れて為るものか、あの様な記憶。】
使用限界が在るのか。
だが、変わらないよりは幾分か益しで在ろう。
【貰えるもんは取り敢えず貰っとく主義。】
519 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 05:50:28.80 ID:oJQ9eaNnO
>>518 なる程なる程、なかなかの強敵だな
【倫理では無く自分の信念ならば、対処は難しい】
【下手な常識破壊は自分の首を絞めるのだから】
まあ、手は幾らも有るのだがな
【しかし、考えてみれば男も慈善家では無いので】
まあ、どうでも良いか
【本人が良いならどうでも良いかと考え直し】
で、城攻めか?
【次は城攻めかと聞いてみた】
520 :
【常識消失】>>289>>388@G-23区画:2012/01/15(日) 06:21:53.74 ID:oJQ9eaNnO
元々あの腐れ王城は潰す予定だったからな
【すうっと宙に浮かぶ男】
最初に教会を襲ったのも、世界破壊計画の一つ……ならば次は王権の破壊だ!
【睨むのは聳える王城、放つのは指ぱっちん】
【遠慮の無い斬撃波は狂った常識により発生したエネルギーを遺憾なく発揮して、偉そうな王の旗を切り捨てる】
さあ、どんな無様を晒してくれるのかな!
【王権への宣戦布告をした男はそのまま城壁に突っ込んで行き、黒き虚無の雷や斬撃波で破壊を広げていく】
【圧倒的なパワーは本来誰でも利用出来るのだが、気付かれる前に仕留めてしまえば問題は無い】
復讐したいなら、せいぜい急ぐんだな!!
【極大の雷をもって胸壁をぶち抜き城内へ突入する男】
【王国の崩壊も、そう遠くは無さそうだった】
/みな寝ちゃったか
/俺も落ちよう乙
だれもいないか
522 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/15(日) 08:05:52.22 ID:KGMf9YPi0
/いるが
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 08:06:45.63 ID:hoKVHTYt0
はい
524 :
【虚封海青】>>25@城下町の大木上:2012/01/15(日) 08:11:09.55 ID:KGMf9YPi0
/ここは能力リセットするべきかな?
別にいいんじゃね?
能力ください。
刀剣類使うやつか、魔法使いで
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 08:24:31.22 ID:u6+BN5ef0
>>525 【黒龍乃刀】
この能力者は「黒龍刀」という名の刀を持っている。
この刀は大昔に黒龍を倒す事に
使われたため、黒龍の力が宿っている。
さらに、金属を切るときでもそんなものは
存在しないかのように振り抜くことができる
だが、何故か能力者の装備品に
対しては普通の刀程度の切れ味になる
自分のレスで10レスに一度、この能力者は
体内にこの刀を取り込むことで、5レスだけ
黒龍の力を自らの体に宿すことができる。
その時、刀は一時的に失われるが、
5レス経過後に自らの手に戻ってくる。
黒龍の力を宿している時は体が人間の体を
ベースとした龍のような姿になる
そして、炎を吐いたりすることができる
この時に纏っている鱗は何人たりも貫く
ことはできないが、攻撃の衝撃だけは伝わる
だが、それには一つだけ弱点があり、喉元を攻撃されると
強制的に龍の力を宿している状態が解除される。
初期装備は「黒龍刀」
身体能力は常人
刀の扱いは熟練の戦士程度
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 08:25:56.26 ID:hoKVHTYt0
それじゃあ神様的なのぷりずん
>>526 うむ…これしかないならこれもらうけど、他にないすか
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 08:34:20.36 ID:u6+BN5ef0
>>528 【極乃一閃】
此の者が持ちしは、一振りの蒼き刀
其の銘は【一閃】
【一閃】に切れる物は無し
然し此れが【一閃】に認められし熟練の者の手に有りしとき
【一閃】の前では金属など有るも無しも等しい
普通に使うことも可能とするが
十つの発言に一度のみ放つことを可能とする必殺の一撃
其の一撃には全ての力が込められ
空間さえをも切り裂く
其の一撃が相対する者を切り裂けなかった時
それは自らの命が切り裂かれることを意味する
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 08:41:13.09 ID:KGMf9YPi0
リセット完了
くださいな
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 09:19:47.17 ID:KGMf9YPi0
誰かいる?
よし、俺ももらおう
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 09:28:14.04 ID:KGMf9YPi0
ちょうだい
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 09:33:14.90 ID:u6+BN5ef0
>>530 【常識消失】
この能力者は一本の鍵を所持しており、
『【(消したい常識)】よ、消え去れ』
と、鍵に触れながら言葉を発することで
その鍵の周囲50mでのみその常識を消失させることができる
常識を消失させるのは【一度投げたものは軌道を変えない】から
【人は一度死んだら二度と蘇らない】ぐらいのレベルでも可能だが
特定の人物・物体にだけ作用する常識は消せない
例:【俺はいつか死ぬ】【お前の心臓は動いている】
常識は、同時に何個でも消すことは可能だが、一度消された常識は戻らない
だが、この者が持ちし鍵が破壊された時だけ、全ての常識は戻る
身体能力:一般人
初期装備:上記の鍵
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 09:33:26.57 ID:u6+BN5ef0
>>532 【堕落乃光】
この能力者の心が闇に堕ちる時、
この能力も"闇"に堕ちるだろう
"光"
普段のこの能力者の操る光は、
守りに入れば人々を癒し、
一度攻めに転じればその光で敵を貫くだろう
正に「弱きをまもり、強きを挫く」と言っていいだろう
"闇"
この能力者の心が闇に堕ちし時、
その光は闇へと変わる
その闇は、人を守るために、と誰かを障壁で囲っても
この闇に近付くだけで常人なら死んでしまう
一度攻めに入ってしまい
闇を飛ばしたが最後、
闇は能力者の制御を離れて
全てを飲み込まんと破壊の限りを尽くす
"闇"に守れるものなど有りはしない
自身さえも例外ではない
身体能力:一般人より上
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 09:33:40.09 ID:u6+BN5ef0
>>533 【処刑乃鎌】
この能力者は巨大な鎌を持っている
この鎌は多くの罪人達を処刑するのに使われたため
罪人達の怨念が込められている
この鎌は5レスに一度、大振りすることで
怨念がこもった衝撃波を飛ばすことができる
この衝撃波が少しでも掠ると、
罪人達の怨念に取り憑かれてしまい
3レスの間、相手の能力が
通常時の半分程度の効果しか
発揮できなくなってしまう
初期装備:巨大な鎌
身体能力:軍人程度
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 09:36:26.16 ID:hoKVHTYt0
なんかおくれ!
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 10:01:16.99 ID:KGMf9YPi0
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 10:04:32.87 ID:EGwa3kbm0
>>537 【神聖四文字】or【Tetragramaton】
この能力者は任意の場所に縦横幅5mの中心に字が書かれた正方形の魔法陣を展開する事かできる。
それぞれの文字とは【神】【聖】【天】【創】
各々の魔法陣は力を宿しており、字に対応した力を持つ。
【神】
物に生を一時的に与える力。
例え、無機物であろうと、感情を宿し、呼吸をすることができる。
【聖】
退く力。
何であっても、強制的に退く事が出来るが、自分も然りであるので注意。
範囲は魔法陣と同じ大きさ。
【天】
物の力を一瞬飛躍させる力。
火力であれば爆発のような炎を上げさせるように力を上げる力。
【創】
魔法陣の幅の大きさまでの物を作りだす力。
無機物から有機物まで、生命は創りだせないが、形なら象る事が出来る。
四つ一気には展開する事が出来ないが、一つの字なら4つまで出す事が出来る。
身体能力は一般人程度。
>>536 鎌の強度はどれくらい?
鎌は仕舞えるの?
スレのリユースだと…
良いじゃないか、くださいお願いします。
542 :
【神聖四文字】>>539:2012/01/15(日) 10:16:41.55 ID:hoKVHTYt0
ぐぬぬぬ。
待つ。待つぞ
>>535 サンクス
この光とか闇とかは結構自由に使っていいのか?
546 :
【神聖四文字】>>539 @街:2012/01/15(日) 10:33:18.11 ID:hoKVHTYt0
【朝日が昇る街に、一人の子供が歩いている】
【中性的な顔立ちで、男か女か見極めるのは難しいだろう】
【唯一、あの長く白い髪が「女」だということを知らせてくれていた】
・・・眠い
【瞼が半分下りた状態のまま、小さな声でそう呟く】
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 10:33:42.04 ID:u6+BN5ef0
>>540 鎌は硬め
収納と言うのはよく分からないが普通の鎌ができる範囲で
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 10:33:56.89 ID:u6+BN5ef0
さあ、ショーの始まりだ。能力者の魂を刈り取ってやろうじゃないか
【死神のような服を着て、巨大な鎌を持った男が道を歩いていく】
と言っても先に攻撃されたら不味いし、最初は友好的に接するか
【そう言って回りを見回す】
能力まだー?
というか他に欲しい人いる?
自作能力があるんだけど。
553 :
【神聖四文字】>>539 @街:2012/01/15(日) 10:49:56.14 ID:hoKVHTYt0
>>552 【瓦落多乃神様】or【Junk of God】
この能力者は「一度死んだ機械仕掛けの人間」
見た目は普通の人間だが、中身はコードと鉄筋で作られたアンドロイドである
基本的な能力は「放電」
放った電撃は自在に操ることが出来、持っている物に電流を纏わせることも可能
電気をチャージをすることで、高圧の電磁砲を相手に放つことも出来るが
使いすぎると「電池切れ」となり数レスの間動くことが出来なくなってしまう
「放電」のほかには「閃光」を使用することも出来る
相手の眼をくらませたり等用途は様々
身体能力:ロボットゆえの恐るべき機動性
初期装備:剣を持っていてもいい
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 10:50:35.61 ID:EGwa3kbm0
もらってやっても良い
/
>>554 【虫大発生】
虫を召喚できる能力。
召喚した虫は現実にいた虫で、大きさも原寸大。
古代の虫も召喚できるが、居たといわれている虫しか召喚できない。
虫の身体能力は生きていた時と同じ。
また、風を操る虫、火を操る虫、水を操る虫を召喚できる
身体能力は常人より少し低い。
「今日も街は静かだな」
【街の中の道路の端、男が一人たたずんでいた】
「今日は寒いのかねぇ…」
【気温なんぞ肌で感じればわかるのに男はそんなことを呟いていた】
強化外骨格的なものを何かおひとつ見繕っていただけますでしょうか
「暇だなぁ…空から親方とか落ちてこないかなぁ…」
【なんの親方だ】
「…静かだなぁ」
【まあ周りに人も車もないので当然である】
560 :
【神聖四文字】>>539 @街:2012/01/15(日) 11:26:16.09 ID:hoKVHTYt0
・・・【神】
【止まっている車に手を当て、そう呟くと、大きな魔法陣が出現した】
【それと同時に、車がひとりでに動き出し、呼吸を始める】
・・・
【呼吸をし、どこかへ走り去ってゆく車を眺め、少女はため息をつく】
>>559 やあやあ!暇なら俺とお茶しない!?
【少し変な口調で男に近づく】
空から親方は落ちてきてほしくないけど女の子は落ちてきてほしいね。
フラグを立てればなんとかうまくいくかもしれないし
562 :
【瓦落多乃神様】>>553@街:2012/01/15(日) 11:27:44.46 ID:gZvE51BKO
>>558 /倉庫でみつけたけど忍法帳のレベルが足りなかった。すまん
>>561 (なんだこいつ…)
「ん、ああ。」
【いきなり現れたチャラい奴に対して反応する】
「女より親方が落ちて来たほうが騒ぎが大きくなるだろ…それにフラグってなんだよ」
【訳のわからない発想である】
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 11:35:53.67 ID:1NGNBv530
分解的な能力をば
>>558 【強化靭帯】
この能力者は一つのベルトを持っている
このベルトを腰に取り付け「変身!」と言うことで能力者は強化スーツを纏う
運動能力が格段と上がり相手の動きもある程度読めるようになる
また変身時に熱を発する剣を左腰、氷の弾丸を打ち出す銃を右の腰に装着する
変身時間の制限は自分で数えて十レスだけ、連続での使用はできる
このベルトで合計三回変身したものは灰となり朽ちる
このベルトを持っていればだれでも変身できるので相手に奪われた場合相手も変身できる
持ち主の身体能力は軍人程度
/え?何か違うって?
>>564 【原子砕成】
この能力者はロボットだが人型で、見た目は人間そっくりに作られており
本体の手で触れた生物以外の全ての物質を原子分解、再構成出来る能力を持つ
この能力で自らの体を分解、構成し好きな姿に変身することや、自らの腕を武器に変化させることも可能
射出武器(銃弾)等を作り出す事も可能だが、それを撃ち出したらその分自分の体を構成する原子が減る
なので周りの壁やら能力で生み出された物質等を弾に変換すればいい。
また制限として、生物が触れている物質を分解する事は出来ない、
本体の身体能力は高い
/二つとも倉庫ね
>>563 親方が落ちてきても得にはならないでしょ。それより女の子が落ちてきた方が
目の保養にもなるし。
【純粋にそう思っている】
フラグっていうのは、べたなのはパンを加えた女子と曲がり角でぶつかるとか
俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。とかを言うと立つ物のことさ。
前者は主に恋愛フラグで、後者は主に死亡フラグね
>>562 そうか…
いや、その気持ちだけで嬉しいよ、ありがとう
>>565 いいえ文句は言いますまい、狐か飛蝗の違い程度さ
むしろ装着変身系が欲しかったところです、ありがとうございます
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 11:44:17.84 ID:1NGNBv530
>>565 /ごめん、ロールするなら普通に人間をやりたいんだ……
/我侭を言って申し訳ないが
>>566 「保養…か…」
【あまりいい反応は得られなかったようである】
「…ああ、そういうことか…」
【少しそんなのを聞いたことがある、と男は付け加えた】
「で、お茶するんだろ?」
>>568 【構築】
生き物以外の殴った物を一回原子レベルで分解して再構築する
相手の武器を組み替えることも出来る
ただ再構築するものは分解する前の物より体積が大きくなってはいけない
初期武器 無し
身体能力 一般人
/ならばこんなものがあったよ
>>569 あの、エロい意味ではないからね?
【そう思われるのが嫌なのか弁解する】
そうそう。じゃあ何処でお茶しようかな。やっぱり近くの店がいいかな?
【近くの店を指差す】
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 11:49:31.22 ID:1NGNBv530
>>570 /dクス。生物に使えないのと再構築があるのがネックだが……まぁ、これ以上の注文は贅沢というもんだろう
ありがたく頂くぜ。お手数かけて申し訳ない。
中世の世界もワシが征服してやろう、能力をよこせ!
>>573 /おらよっながくなるから分けるよ
【反鏡円盤】
手に持った棒状の物から、銃弾やエネルギーなどを反射する皿型フィールドを展開できる。
皿の大きさは自分の身長の半分ほど。一発反射すれば、その皿は消滅する。
棒状の物一つから一度に出せるのは一つだけだが、何度でも出せる
>>574 /続き
剣や槌、斧や角材や花でもやろうと思えばできる
打撃は反射不可能
例として、カマイタチや真空波などは跳ね返せるが剣撃自体は跳ね返せない
花束つかえば結構跳ね返せるよ!
身体能力は常人程度
>>571 「ふーん…」
【変な人だと思い込んでしまった。】
「いいと思うよ、じゃあ行こうか。」
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 12:04:35.52 ID:RdlCOt7z0
能力っぽいのくれ
578 :
【氷炎双心】>>21容姿>>194@城下町G-23:2012/01/15(日) 12:04:44.50 ID:MFF5E1XZ0
/ちくしょう・・・・寝落ちしちまったいいところで・・・
/これってもらいなおしてもいのかな
>>576 ふーんって・・・もういいや
【弁解するのを諦めた】
いこー!
【近くの店に向かう。速ければ1レス以内に着くだろう】
>>580 「こんにちはーやってますかー」
【男はやってるかどうか一応聞いておくようだ】
>>581 ヤッテルヨー
さて、じゃあなに飲む?
【席に座りメニューを持ち、ドリンクのところを見せる】
俺はオレンジジュースだよ
/スマンちょいと飯落ち。30〜45分ぐらいで戻ってくると思う
>>582 「ん、えーと…」
【男は受け取ったメニューに目を通す】
「…じゃあ紅茶とアップルパイで」
【甘いのが好きなのだろう】
584 :
【瓦落多乃神様】>>553@OMISE:2012/01/15(日) 12:26:26.10 ID:gZvE51BKO
585 :
【瓦落多乃神様】>>553@OMISE:2012/01/15(日) 12:34:37.01 ID:gZvE51BKO
/保守って何分ごとだっけ?
>>583 お、甘党なんだ。奇遇・・・かな?俺も甘党だよ。
【言い回しに気を付けているのか、疑問符を付けた】
それにしても、人少ないねえ
【昼間だからかもしれないが、道に人がほとんどいない】
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 12:39:00.52 ID:u5clqAVPO
殴り合える能力を恵んでくれや
>>585 /10〜15分くらいが安定かな?
/もうちょっといけるかも…
/えーっと、多分これ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
590 :
【瓦落多乃神様】>>553@OMISE:2012/01/15(日) 12:43:38.33 ID:gZvE51BKO
>>586 /お帰りーだがこっちの携帯の充電ががが
「…へぇ…奇遇だね」
【男は冷めた反応を返す】
「うん…静かだね」
【日曜だというのにな】
/ならなぜこのスレは夜中に落ちなかったんだ・・・?
>>587 メイドイン倉庫
【否拳正義】
拳に否定の力を宿す能力者。
正義の心を持つ限り、この拳の力を失われることはない。(この正義は主観で良い)
この拳に触れたものは否定され、消え失せる。
能力者や能力には効果が薄い。
しかし。能力を軽減したり、その間に殴り飛ばすぐらいは出来るだろう。
能力者に対しては普通に殴るよりも高いダメージを与えられる筈だ。
身体能力は一般人〜
>>591 /全裸と狼とツンデレと少年と青年のせいです
う・・・なんだか冷たい
【冷めた反応に少し傷ついた】
だよね、静かすぎる。
なんか祭りでもしてるのかな?もしかして能力者が人を集めてるとか。
なーんて、違うに決まってるよねー
【ハハハ、と笑いながら言う】
そういえば、なんで道に立ってたの?
(少し不味いな。人が少ないとはいえ居るには居る。ここでやっても捕まるだけだし、どうするか)
>>594 「知らんがな…」
【それが普通だろう】
「休んでる時だったんだよ」
/レスが無くなったら落ちたと思ってください
>>595 /おk
休んでたんだ。
(さて、そろそろ外に出すか)
じゃあ、そろそろ外に出ない?
【ニコニコしながら外を指差す】
>>597 「ん、そうしますか。」
【男はそれに賛成した】
「おごるよ、一応お金は持ってるし」
>>598 あ、じゃあお言葉に甘えて。
【財布を出すのを止める】
(よし、これで後は路地裏にでも連れ込んで・・・・)
【目が殺気を放っている】
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 13:06:23.88 ID:b0MEd8s50
自分の影と戦う能力ください
/む、落ちたのかな。
/あと10分は松代
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 13:14:26.22 ID:u5clqAVPO
・・・・いなくなったか
どうしようか。人も居ないし
604 :
:【氷炎双心】>>21容姿>>497@城下町:2012/01/15(日) 13:40:11.60 ID:MFF5E1XZ0
/まだ人がいると信じて
【黒いマントに身を包み、昼の街を歩く少女】
【寝起きなのか、結構眠たそうだった】
・・・・うう・・・喉乾いたなぁ
【そう言い、たまたま近くにあった酒場のドアを開け、中に入る】
/中世だったの忘れてたぜ
ふぅ・・・
【近くの長椅子に腰をかけ、空を見上げる】
今日はいい天気ね・・・
【そんなことを呟きつつ、少女は空を見続けた】
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/15(日) 13:44:38.22 ID:mW6CS4oy0
俺にも能力くりゃれ
>>603 /復帰
『アリガトゴザマシタ』
「…ん、じゃあいきますか」
【男は疑いを持たず
>>603に話し掛ける】
>>604 やあ!喉乾いたって?じゃあ水をあげよう!
【少しイラつく上から目線】
おっと、自己紹介がまだったね。俺は【処刑乃鎌】さ。
【右手を背に、左手を前にして、軽く一礼する】
む。すれちがった。じゃあ
>>607絡ませてもらうよ。スマン
>>607 さて、ちょっとこっちに来て。
【路地裏へと誘導する】
>>610 /oh...申し訳ない
「ん、何するんだ?」
【一応聞いてみる】
>>611 いや・・・ちょっと相談みたいな
【薄っぺらい嘘を返す】
【少女はおもむろに立ち上がり、再び歩き出す】
・・・なんだかお酒が飲みたい気分だわ
酒場酒場・・・
【どうみても20歳未満の発言とは思えないことを言い】
あ、あった
【近くにある酒場へ足を運んだ】
>>612 「ふーん、まあいいけど…」
【そして男はホイホイと誘い込まれていった】
「んで、相談ってなに?」
>>615 「?まさかお前そういう趣味もあるのか?」
【男の中で
>>615の価値がさらに下がる】
「まあいいけどもさ…」
【なぜいいのだろうか】
>>616 そうそう、そのまま・・・
【男はニヤリと笑うと巨大な鎌を持ちふりかぶって
>>616の首を斬ろうとする】
618 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 14:04:58.11 ID:+zuOqL1i0
できるかわからんけど殺し屋さんみたいな能力をくれ
もしくはキルミーベイベー的なの
>>617 「…」
【無防備な男に
>>617の鎌が迫る】
【そして、】
カンッ!
【金属と金属がぶつかりあう音がした】
>>619 何ッ!
【予想外の事で、つい声が漏れてしまう】
クソッ!
【もう騙しとおすのは無理だと思い、何度も何度も鎌で首に切りかかる】
>>620 カァン!カァン!
「ちょっ!やめっ!痛いって!」
【なんどもなんども鎌で叩かれる】
「やめろっ!」
【男は振るわれ続ける鎌を手で掴もうとする】
>>621 斬れない!?
【斬れないことに驚愕する】
うお!
【鎌を掴まれないように離れる】
チッ俺の鎌で斬れないなんて・・・お前何者だ?
623 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 14:25:44.79 ID:Qlko3q4m0
無難に戦えそうな能力ください
/授与者が・・・消えた?
>>625 /復帰します
「っ!なにすんだあんた!」
【相手が離れたおかげで話すすきができる】
「俺は機械の身体だ!」
【脳味噌以外ロボットのようなものです】
>>627 /おkです
何って・・・処刑だが
【当然だという風】
機械の身体?
ああ、成程だから跳ね返っちまうのか。はぁ、面倒だな
【頭を抱えて溜息を吐く】
629 :
【氷炎双心】>>21容姿>>497@城下町:2012/01/15(日) 14:45:08.03 ID:MFF5E1XZ0
>>623ちょっと違うかも
【魔鐫驢騰】
あなたは、自分の周囲に赤い電球を発生させることができる
これらは自由自在に空中を飛ばすことができる
また、任意に爆発させることもできる
同時に発生させられるのは10個
身体能力は人間以上超人未満
>>628 「処刑!?なにいってるんだあんた!」
【驚きを隠せない様子】
(ちっ…充電しとくか…)
>>600 倉庫直送
(※コンマ数字間(〜)が文字化けしていたので補足させていただきました)
【独立芝居】
この効果の能力者の影には感情と精神が宿り、独立する
影は何者にも姿を変えることができる
ただし能力者と影の力量は同一であり能力者の力量以上の者にはなれない(例えば非力な少女の影が軍人がになるのは不可、軍人の影が少女になるのは可能)
この影は貴方に従っているが本当に従っているかは分からない
コンマが01〜09.50〜59.90〜99だった場合影は2レス分貴方の前から消え2レス後に再び現れる
身体能力は貴方が最初に決めること、ただし最強設定は禁止
>>606 倉庫デス
【過負荷の弓】
禍々しい姿をした特殊な弓を1つ持っている
この弓が放つのはただの矢ではなく、人々が抱えるマイナスな感情(憎悪、嫉妬など)である
弦を引けばマイナスな感情が黒い矢として具現化し、それを射出できる
矢は生物以外のものをすり抜け、当たったものにマイナスな感情を植えつけることができるだろう
どんなに心が屈強なものでも、13発以上矢が当たれば精神が崩壊する
身体能力は高く、弓の扱いにも長けている
632 :
【魔鐫驢騰】>>629:2012/01/15(日) 14:50:01.52 ID:Qlko3q4m0
>>629 爆発の規模はどれくらいもしくはどれくらい操れるのか
>>630 処刑は処刑だよ。
さて、じゃあお前の命を刈り取らせて貰おう。
【走って近づき、鎌の柄を
>>630の腹に叩きつけようと試みる】
634 :
【氷炎双心】>>21容姿>>497@城下町:2012/01/15(日) 14:54:13.63 ID:MFF5E1XZ0
>>632 爆発は車を一発で吹き飛ばすくらい
操れる範囲は自分周囲10mくらい+自分から見える範囲
>>618 ハイ倉庫ー
何となくそれっぽいような気がしたので
【解体屋】
この能力者は「レンタルキラー」と呼ばれる傀儡(くぐつ)を呼び出すことができる
(見た目は、骸骨に白の仮面をかぶせ、黒い布をはおったよう)
「レンタルキラー」は1レスに一度、任意の武器を能力者の手元に召喚する
(武器になりそうなものなら何でもありだが、盾や防弾チョッキなど、身を守るようなものは不可能)
「レンタルキラー」自体は戦闘をせず、ただ能力者の周りを漂っているが、もしも破壊された場合、召喚した武器はすべて消滅する
この場合、再度「レンタルキラー」を呼び出すには召喚した武器一つにつき1レスの時間を要し、また、
呼び出した「レンタルキラー」を任意で解除した場合も武器が消滅し、同様の時間が必要となる
身体能力は並
636 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 14:56:04.93 ID:53CErhYZ0
お前は良いよなァ・・・俺にもくれよ(変身系で)
637 :
【魔鐫驢騰】>>629:2012/01/15(日) 14:58:39.07 ID:Qlko3q4m0
>>633 「くそっ!やらいでか!」
【男は反撃が出来るように体勢を変える】
「ぐっ!そこだ!」
【男は飛んできた鎌の柄をあえて受け、そのまま掴もうとする】
>>636 倉庫より拝借
【真飛蝗男】
バッタの遺伝子を取り込んで誕生したグロテスクな怪人に変化する能力。
変化した後は超人レベルの身体能力を持ち、腕から棘を生やすことと鋭く分厚い爪で戦う事ができるようになる。
物理的衝撃にも環境の変化にも常人より遥かに強く、触覚の超感覚でわずかな呼吸音や光なども感知する。
ただし変身には1レスの間少しずつ肉体を変化させねばならず、身動きができない上に凄まじい苦痛に襲われる。
大きなダメージを受けると変身が解除されてしまう。
そうなるともう一度先に示した手順を踏まないと再度の変身はできない。
641 :
【真飛蝗男】>>639:2012/01/15(日) 15:03:11.97 ID:53CErhYZ0
>>641 /製作者の方じゃないけどたぶん脊髄引っこ抜くほうの人だと思うの…。いやでも似た様なもの(ry
/怪人体になろうとする度に身動きが出来ず悶えるウヴァさんの絵を想像したら吹いた
>>640 「っ!きかんよっ!」
【蹴りを受けるが柄を掴む力は弱まらない】
(充電…これくらいなら…)
【男は少しだけ充電した電気を使おうとしていた】
【まだ使ってないよ!】
>>642 //真か・・なりきりはだめだから、両方合体させてみるわ
>>644 「だらっしゃい!」バチィ!
【男の身体から少しだけスパークする】
【ここまで近ければ回避不可能だろう】
647 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 15:19:37.36 ID:DoI3SVpp0
「避けられないだろう」とか書いてる奴は死ね
>>644 グエッ!?
【スパークの痛みで攻撃が中断される】
(これは電気?電気を使うのか!)
>>646 グエッ!?
【スパークの痛みで攻撃が中断される】
(これは電気?電気を使うのか!)
/すまん、空気を悪くしたなら好きなところから再開してくれ
/というか描写不足だったな、すまん
/あれ?誰かいる?
/誰もいなかったら恥ずかしいんだけど…
やぁ、戻ってきたよ
そんなわけで、何か能力をくれないか?
今なら何でもやるぜ
>>655 /忍法帳のレベルがあるから分けるよ
【反鏡円盤】
手に持った棒状の物から、銃弾やエネルギーなどを反射する皿型フィールドを展開できる。
皿の大きさは自分の身長の半分ほど。一発反射すれば、その皿は消滅する。
>>655 【蠢く密林】
あなたの本体は、あらゆるものと同化する樹である。
最初は人(モブ)と同化している。
柔軟な金属のようなツルを鞭のように扱ったり、ダイヤモンドのような葉を飛ばして攻撃できる。
傷付いた有機物や無機物と同化し、乗っ取る事ができる。
乗っ取った相手の能力を扱える。
自切も可能で、切り離された自身の一部を同化させる事もできる。その場合は単純な命令しかできない。
/スマン給油王で外してた
/続き
棒状の物一つから一度に出せるのは一つだけだが、時間を置けば何度でも出せる
剣や槌、斧や角材や花でもやろうと思えばできる
打撃は反射不可能
例として、カマイタチや真空波などは跳ね返せるが剣撃自体は跳ね返せない
花束使うとかなり跳ね返せるようになるよ!
身体能力は常人程度
>>660 「うぐっ!」
【流石に頭は応えたのか鎌を離してしまう】
「ちっ…また充電しないと…」
【実際はそこまで減ってはいないのだが】
>>656 >>657 ありがとうございます!
せっかくなので
>>656をいただきますね
質問ですけど、剣や槌、斧や角材や花でもやろうと思えば出来るって言うのは、
何が出来るんですか?
反射ですか、それともフィールドの展開ですか?
【反鏡円盤】
手に持った棒状の物から、銃弾やエネルギーなどを反射する皿型フィールドを展開できる。
皿の大きさは自分の身長の半分ほど。一発反射すれば、その皿は消滅する。
棒状の物一つから一度に出せるのは一つだけだが、時間を置けば何度でも出せる
剣や槌、斧や角材や花でもやろうと思えばできる
打撃は反射不可能
例として、カマイタチや真空波などは跳ね返せるが剣撃自体は跳ね返せない
花束使うとかなり跳ね返せるようになるよ!
身体能力は常人程度
>>662 /皿型フィールドで跳ね返すのでフィールドの展開が出来る、ということです
【ここはとある街。緑の革ジャンを着こなす男が歩いている。】
ふん・・新たな力・・試させてもらうか。
『この欲望・・解放させろッ!』
うぐぁッ?!何だ?!この痛みはッ!?
完全体を超えた筈なのにッ!?
【男を襲う予想外の痛み。苦しみ悶えながらも躯の変化は始まっていく。】
667 :
【瓦落多乃神様】>>553@路地裏:2012/01/15(日) 16:17:35.46 ID:gZvE51BKO
>>664 「!ぐわっ!」
【男は放たれた衝撃波をまともに受けてしまう】
「くっ…力が…」
【力、というよりは電気が無くなってようである】
>>667 斬るより打撃!
【今度は柄で
>>667の頭に攻撃しようとする】
(衝撃波で電撃も半減!このまま攻めきれば!)
【薄暗い路地裏に一人の男】
あー、退屈だわ
【暇そうに一本の棒を弄び、空き缶を蹴飛ばす】
【シワだらけの白衣をだらしなく着込んだ、黒髪の男】
どこかで面白いことはないかね〜
【そう言って歩き出す】
670 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 16:21:55.90 ID:RdlCOt7z0
汎用性高いのを
671 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 16:22:04.20 ID:sm7ZJLxB0
まだ残っていたとは…
>>670 /倉庫
【寒暖泥霊】
体温が変化する能力。
周りに居る人間(モブも含んでよい)が多ければ多いほど体温が下がり、少なければ少ない程体温が上がる。
その体温を飛ばして攻撃する事が出来、炎弾や氷の刃など応用法は高い。
673 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 16:25:30.76 ID:GDHYmj0M0
>>670 【固流変質】
この者は人ではなく水銀の様な色の不思議な物質で構成された何者かである。
この物質の色や形状、素材、質感、硬度を自在に変化させ、これにより様々な物に変化、擬態可能とする。
応用する事によりボディの一部を武器に変えたり、体積が減少するが分離させて武器単体として扱えたりする。
傷の修復も可能であるとする。金属類に触れる事で吸収し同じ物質に作り変えて体積を増加させる事もできる。
これは能力ではなく体質であるものとし能力に干渉する能力の影響は受けないとする。
身体能力は学習能力があり資料や敵との戦闘に合わせて上昇するとする。
ドクン・・・ドクン・・・
ぐぁぁあッ!!!
【躯がひび割れ、メダルの様なオーラに包まれる。しかし、それだけでは終わらない。まず腕から…】
俺の腕が…腕がぁ!!こんな筈ではァッ!
【次に足…胴体と変化は広がっていく。】
>>668 「くっ!あまい!」
【能力が半減されても物体の性質自体は変わらない】
「また掴んでやるさ!」
【飛んできた柄を掴もうとする】
【とは言っても身体能力も落ちているので弾かれるかもしれない】
>>675 こんにゃろ!
【更に押して手をはじきそのまま頭に当てようとする】
>>676 「づっ!」
【鎌の柄は男の頭にあたり、男は弾き飛ばされる】
(くっ…ここまでか…?)
>>677 そおりゃあ!
【また柄で頭を叩こうとする】
>>678 (死んで…たまるか!)
【
>>678が鎌を落とそうとした瞬間、男の身体が強く発光した】
/もう能力回復してるよね?
680 :
【固流変質】>>673:2012/01/15(日) 16:44:40.46 ID:RdlCOt7z0
thx
……まさか、連日町に来ることになるとは思わなかった。
【ひらひらの多い薄紫色のドレスを纏い、白く長い髪を後ろに束ねた少女が屋根の上で呟く。】
……人間の趣味は解らない
【スカートの下からは白く長い肉の尻尾がはみ出しており、額からは黒い二本の角が生えていた。】
うーい・・・ひっく
【酒場から出てきた少女は、べろんべろんに酔っ払っている】
ちょーっとのみすぎちゃったかなー?へへへー
【フラフラと千鳥足で城下町を歩いていく】
>>674 【そして頭部。前の怪人体を残しつつも変化していく。】
ぐぁぁあッ!!はぁ…はぁ…フフフ…フハハハハッ!!!
最高に良い気分だッ!!
【変身完了の様だ。】
『さぁ、この欲望。解放させてもらおうかッ!』
【生まれ変わった昆虫の王は街を破壊して行く。】
>>683 (よし!逃げよう!)
【男は
>>683が怯んでいる間にダッシュで逃げる、その驚異的な速さにはついてこれないだろう】
>>685 回復ッ!
喰らえや!
【また衝撃波を
>>685に放つ。】
【しかし疲れ切っており、追っても追いつけそうにない】
畜生。逃がした・・・
687 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 17:07:42.11 ID:bXLO0iqF0
破壊力高いので
>>682 【屋根から町を見下ろしていると、足取りの覚束ない少女を見付ける。】
……女は脂っこい、けど
【尻尾の尖端を硬化して屋根の上に突き刺すと、尻尾の力だけで身体を浮き上がらせて】
【ぴょん、と尻尾で跳びあがり、少女の前に飛び下りる。】
……足が変。大丈夫?
【着地する前に尻尾を地面に突き刺して、衝撃を緩和する事も忘れない。】
>>686 「逃げ切れたか…?」
【とりあえず男には
>>686はもう見えなかった】
「ふう…こんどであったらフルチャージぶっぱなそう…」
【男はそう行って街へ戻って行った】
くそ・・・逃げられちまった
今度は弱そうなのを潰すか
【城下町へ歩いていく】
>>688 おらーはしんじまっただー♪
【ついに酔っ払いが歌いだしてしまった】
【お世辞にもその歌は上手いとはいえず、ジャイアンレベルである】
天国ーへいっただー♪・・・おん?
【いきなり何かが目の前に飛び降りてきて、少女は立ち止まる】
ひっく・・・だいじょうぶだーもんだいなーい!・・・うーい
【へらへらと笑い、少女は手に持っていた一升瓶を飲み干す】
「さて、充電でもしとくか…」
【そういうと男は椅子にすわりこんで軽く眠り始めた】
【こうすればはやくじゅうでんできるそうな】
>>691 ……ただの酔っぱらいだった。
【上からは一升瓶が見えていなかったらしく、赤ら顔の少女の歌に耳を塞いで呟く。】
問題だらけ、飲み過ぎると身体に障る。
【尻尾を地面から引き抜いて、探るように酔っ払いへと伸ばし。】
少し、味見させてもらっていい?
【尖端を硬化させて、酔っ払いの腕の前辺りで止める。】
「…充電完了」
【起きた】
「つってもやることないしなぁ…寝るか」
【寝た】
>>694 よっぱらってねぇーよぉー♪
【完全に酔っ払っているのになんだその言い訳は】
ええじゃないか!
酒は薬にもなるんだーヒック
【長寿の薬とは言うが、流石にこれは飲みすぎだろう】
おう!のめのめ!
【手に持っている一升瓶を尻尾に手渡す】
697 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 17:30:15.58 ID:sm7ZJLxB0
能力を新しく貰うか弱体化した設定でもう一度やるかそれが問題だ
>>696 薬は過ぎれば毒となる……と、偉い人がいってた。
【そう言いながら尻尾を一升瓶に巻き付いて受け取り、】
……それに、勘違いしている。
【いったん引いて、自身の手元まで運び――。】
味見したいのは貴女。
【尻尾をしならせ、一升瓶を酔っ払いの頭へと振り下ろす。】
「ガ〜、ゴ〜、むにゃむにゃ、なんでいびきにはが行が似合うぞい…?」
【知らんがな、というか知ってる人はいるのか?】
>>698 健康のいいものも食って毒も食らうって強い親父がいってたー
【この少女の場合、健康のいいものは食べてないので説得力が皆無だ】
うん?
【一升瓶を渡し、尻尾の付いている少女の言うことに疑問を感じた瞬間】
なっ・・・【聖】!
【一升瓶が少女の目前へと振り下ろされていた】
【とっさに、少女は魔法陣を出現させ、自身を強制的に退かせ攻撃を避ける】
>>699 あいつか・・・近づくのはますいな。
【
>>699を見つけ、気が付かれないようにそそくさと離れる】
702 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 17:45:47.03 ID:pZMtWEAd0
戦闘的な能力プリーズ
703 :
【緋色月下】>>323:2012/01/15(日) 17:48:05.46 ID:omRmiNo10
/今北産業
>>703 なぜか落ちずに残ってた
だから再利用しよう!
それで現在に至る
>>701 「ゴガ〜ギギギ」
【うるせぇ!静かに寝やがれ!】
706 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 17:52:35.35 ID:FKI79cyF0
何かすさまじいのくれ
>>700 ……能力者!
【展開された魔方陣に目を見開いた時には、一升瓶は大地へ叩きつけられて割れていた。】
何がなんでも欲しくなった。
【魔方陣を避けるように尻尾を蠢かせ、中身がぶちまけられ、ギザキザの凶器と化した酒瓶を投擲すれば】
貴女の血、貴女の肉……わたしにちょうだい。
【腕から触手を三本生やしながら、自身も少女へ向かって駆け出す。】
>>708 【創】!
【先ほどの魔法陣を削除し、別な魔法陣を展開し】
おお、威勢がいいねぇ!
私もがんばっちゃうぞー!
【その魔法陣から出現した刀を握ると、飛んできた酒瓶を二つに割る】
いつっ・・・
おっと、あんたやる気満々みたいだね
んじゃあ私も容赦しないよ!
【斬った酒瓶のかけらが頬に当たり、そこから血が流れ出す】
>>708 お、戦闘開始か。
負けそうになった方に加勢しようかな
【そういって近くの長椅子に座り、観戦する】
【凄いスピードで街を壊す。】
『キャーキャータスケテー』
フハハハッ!!もっと泣け!!悲鳴を聞かせろォッ!
【誰か彼を止める者は居ないのか?】
>>711 やべっ
【見つけられたのに気づき、急いでその場を離れようとする】
715 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 18:07:13.63 ID:6l5y4kzD0
機能性ある能力おねがい
>>709 ……頑張らずに食べさせて
【三本の触手を腕に纏わせて尖端を硬質化させれば固く鋭い爪の変わりとなる。】
【尖端が硬化している尻尾薙ぐように石を抉りながら、自身の背後まで手繰り寄せれば。】
先ずは、その邪魔な腕を――
【バネのような形となり、地面を叩いて押し出して加速。爪と化した腕の触手にて少女を切り裂こうと――】
>>716 自分を食べさせる馬鹿がどこにいる!
【刀を構え、触手を生やした少女にそう言って】
【少女が踏み出そうとした瞬間―】
えっ
【予想外の触手の動きに戸惑い、少女動きが止まり】
【触手が少女の右腕を切り裂いた】
>>717 「ふんっ!」
【飛んできたであろう衝撃波を跳んで避ける】
【そしてついでに建物の屋根にのる】
「やっぱり殺すか…」
>>719 え?殺すって言ってなかった?
冗談じゃない、こっちは疲労が溜まってんだ。今戦ってたまるか。
【
>>719から見えないところに移動する】
>>718 ……っ
【接近したことで嗅ぎとった血と酒の入り交じった臭いに、無意識の内に喉を鳴らし――。】
くす……おいし
【腕を切り裂いた感覚に、口元に付いた返り血の味に、恍惚とした笑みを浮かべる。】
……あの人は食べさせてくれた
【切り裂いた勢いを自身では止められず、そのまますれ違うように少し前方――少女とっては後方へと進み。】
貴女はお土産になってちょうだい
【振り返る勢いで、遅れてやって来た触手で少女を薙ぎ払おうと。】
相手の能力を模写するような能力ください。
>>721 【触手の攻撃を受けた少女は、その場に跪き】
は、は・・・繋がってるだけ・・・マシか・・・
【ほぼ機能していない右腕を見て、そう呟く】
【笑ってはいるものの、おそらく心の中は絶望に満ちているだろう】
・・・お土産・・・?
やなこったっ・・・!
【残った左腕を使い、触手を切り裂こうと試みる】
>>721>>724 「異形の者と手負いが一人か…行くとするか」
タンッ!
【男は二人のいる場所へと跳んだ】
「おれが親方だぁぁぁぁぁぁぁ!」
【わけわからん】
>>725 親方!?空から親方が!?
でも普通女の子じゃ!?あれ!?
【こちらもわけのわからない反応をしている】
>>724 ――――ッッ!
【薙ぎ払おうと触手――尻尾が切り裂かれ、声にならない悲鳴を上げる。】
く、ぅ
【分離した白い尻尾は勢いで壁へと叩きつけられ、ビクビクと痙攣し断面から青い液体を溢れさせる。】
……もう片方も奪っておけばよかった。
【涙を目尻に溜めて、膝を降りながら睨み付ければ。】
【腕から、ドレスのスカートから海月のように触手が這い出し始める。】
>>725 ?!
【唐突に落下してきた親方に吃驚して、動きが止まる。】
親方は親方の親方で親方の愛人
【唐突過ぎて意味不明なことを言い出した。】
729 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 18:51:37.19 ID:6a0+1uaB0
強いのくれ
>>726 「なんかよくわからんが加勢してやる!有り難く思え!」
【さっきからテンションがおかしい男である】
>>727 「俺が来たからには触手なぞ食いちぎってくれるわぁ!」
【駄目だこいつ】
>>727 こっちも負けるわけにはいかないんでね・・・
【血が流れ続けている右腕を押さえ、刀を構えなおす】
あ、青い血・・・?
【触手から出る青い液体をみて、少女は少し引きつつ】
・・・勝てるのかな、私・・・
【自分の右腕を奪った触手が、無数に這い出すのを見て少女は苦笑いをした】
>>730>>731 ……青も綺麗
【這い出した触手を手足と尻尾に纏わせて、身体能力を増強。】
ふたりともいただきます
【大地に皹を刻みながら跳躍。】
【少女には判子注射のようになった掌を振り下ろし、男には太い尻尾をしならせて薙ぎ払おうと】
>>730 加勢・・・ありがたいね
【そう言うと、少女は【天】の魔法陣を出現させた】
>>732 しまっ・・・
【魔法陣の展開に気を取られて、少女は身動きが取れず】
【再び、触手少女の攻撃が直撃した】
>>732 「スパアァァァァク!」
【男から火花が飛び散る】
「ヒャアァァァハァァァァ!!!」
【そして
>>732の尻尾を掴もうとする】
>>733>>734 やった!
【触腕は命中。勝利を確信するが、しかし、尻尾を受け止められ――】
あ――、ぐ、あああぁああああ
ああああぁあああああああああ
ああああああああ―――っ!!
【大地を砕く尻尾の一撃を受け止められ、さらに【天】の魔方陣で増幅された高圧電流は少女の身体を焼いた。】
【身体から力が抜け、地面へと落ちればドレスと肉が焼け焦げる音が辺りに漂う。】
>>735 か、はっ・・・
【全身を貫かれ、至る所から血があふれ出す】
・・・死ぬ、のか・・・
【少女はその場に倒れこみ、自身の血だまりをみてそう呟き】
【静かに眼を閉じた】
願わくば―
【残り数秒の命、少女が願うのは―】
―あの世で酒が飲めますよう、に
【最後の最後でそんな願いを思い】
【少女はそのまま息を引き取った】
>>735>>736>>737 あれ?二人死亡か。
できれば不意打ちで俺が倒したかったんだが。まあいいや
とりあえずあいつ狩るか
【
>>737の首に衝撃波を放ち、さらに接近して首に斬撃を当てようとする】
不意打ち最高!
>>736>>737 【電気と言うのは生物には、防御不可能なもののひとつ。】
【触手少女が動くことは、もう無い。】
「騒がしいと思って出てみれば……」
【転がる二人の死体と放電した男へと投げられる視線がひとつ】
>>738 「!またお前かぁ!」
【跳んできた衝撃波をよけ、充電をレールガンにまわす】
「らああぁぁ!」
【剣の攻撃を受けるが、その場にとどまり続ける】
>>742 「くそったれがあぁぁ!」
【逆に柄に頭をぶつけて弾き飛ばそうとする】
【この間もレールガンはチャージ中なり】
>>743 ハッ
そんなにムキになっても意味ないよ?
【柄を引いて
>>743の首に柄を当てようとする】
>>744 「てめぇが!気に!食わねえんだよ!」
【頭突きの勢いのまま側転、柄を回避する】
/描写足らなかったかな?
/つまり柄への頭突きの前に柄を当たらないように引いてからまた柄を首に向けて放ったて感じです
>>744 「てめぇが!気に!食わねえんだよ!」
【頭突きの勢いのまま側転、柄を回避する】
>>745 気に食わないなんて、傷つくなあ
【全く傷ついてないような顔で言っている。】
ハア!
【鎌の刃で
>>745の背に斬りかかる】
「……まあ、好都合だがな」
【突如始まった新たな戦闘に、視線を投げ掛けた青年は溜め息をひとつ。】
「俺を置いて死にやがって……馬鹿触手」
【こっそりと二人の死体を担ぎ上げ、さっさと戦域から離れていった。】
【その後、彼を見たものはいない】
【触尖鬼】――死亡&行方不明
/乙、絡みありがとう。
>>746 /あ、下げられたからそのまま首に飛んできた柄に当たらないように無理矢理側転したってことで
/名前消えとった
>>749 /ありがとうございました楽しかったです
>>748 「きかぬっ!」
【背後に向けられた鎌をわざと受けて跳ね返す】
>>754 「はっ!」
【また飛んできた柄を蹴り遠くに離れる】
>>755 遅いッ!
【衝撃波を放ち、その衝撃波を追いかけるように走って近づいていく】
>>756 「こいつで終わりだ!」
【衝撃波よりも速く後退】
【腕に電気が溜まり、】
「発射ぁぁ!!」
【レールガンが発射された】
>>757 あ、俺死んだ☆
【レールガンが発射された瞬間に男は悟った】
俺、ここで死んじまうのか、まあよかった。かな
【そう言うと、男の体はレールガンに直撃した】
グァッ・・・・・・
【後にはほとんど炭になってしまい誰かも分からない死体だけであったとさ】
>>758 「終わった…か…」
【男は動きをとめ、衝撃波を受け、完全にその機能を停止した】
/ようやく終わった…
/終わりましたね。
/絡みたのしかったです。乙です!
/超乙
/何時間だったかな。8〜9時間ぐらいはロールしてたような
763 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 20:39:58.04 ID:u6+BN5ef0
>>762 /一番最初のロールから数えると10時間とか長すぎんだろ
/長すぎわろた
/長いってレベルじゃないですね。
/まあ自分は20時間くらいこのスレにいたわけなんだが
/じゃあ次スレ行ってきますんで落ちます。乙でしたー
767 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 20:41:29.30 ID:sm7ZJLxB0
お前らマジで乙だよ
768 :
【瓦落多乃神様】>>553@城下町:2012/01/15(日) 20:43:17.32 ID:gZvE51BKO
/乙でしたー
769 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 20:43:37.67 ID:u6+BN5ef0
/5個だけ能力を授与しただけだが乙
770 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/01/15(日) 20:47:47.35 ID:D9Y3LlDN0
液体っぽいのをください
771 :
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 20:49:56.15 ID:u6+BN5ef0
772 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :