大晦日だから少しエッチな凄い体験書いてくわ【女闘】

前スレ　大晦日だから少しエッチな凄い体験書いてくわ【天国板リプレイ】
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1326257596/　
主な登場人物　
主人公　俺男　
深キョン　　営業で俺男宅に訪問して心も身体も俺男に託した深田恭子似のムチムチ美女　
http://v-fightclub.jp/fighter/women20-24/fukadakyoko/photo.jpg 　
http://static.flickr.com/3243/3106015043_036fef07b5.jpg 　
彩(ギャル）　深キョンと同じ営業会社の上戸彩似の美女　少し喧嘩っ早い　
http://v-fightclub.jp/fighter/women20-24/uetoaya/photo.jpg 　
http://pic.prcm.jp/gazo/RJ/9luFA8.jpeg 　
あい　俺男の彼女　加藤あいに似ているらしく俺男宅で彩と鉢合わせになり喧嘩を売られ壮絶な修羅場になるが見事に追い返す　
http://v-fightclub.jp/fighter/women20-24/katoai/photo.jpg 　
http://tenka4.sakura.ne.jp/3194001/img/3194001051.jpg 　
紗季　曽根の友達でコンパから登場　曽根が彩と喧嘩で負けてしまった場面で登場した相武紗季似の美女　
http://v-fightclub.jp/fighter/women20-24/aibusaki/photo.jpg 　
http://pic.prcm.jp/gazo/Eh/8hZBk8.jpeg 　
その他　曽根(紗季の友達でコンパで即俺男とアオカン)　夏希(彩の友達　紗季とおっぱいの大きさ比べをして敗れる)　俺男の友達ＡＢＣの三人　

キタキタ支援！

ちょ…タイトルｗ　

続き書くから過去スレでも読んで保守しながら待っててくれ

何の事かわからん人の為に…　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104761.jpg　深キョン
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104762.jpg　彩　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104763.jpg　紗季　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104764.jpg　あい

了解した保守

ほ

しゅ

紗希という彼女が出来てから、あいと紗季…２人の彼女を持つ事になり忙しい毎日だった。　
複雑な気持ちはあったけど、何とか上手くやり繰りしているつもりだったので毎日が幸せだった…それでも、プレッシャーはあった。　
紗希はあいの存在を知っていて、俺とつき合う事にことになったわけだけど「早く…独占したいな…」などと囁くようになってきていた。

そして、あいは依然としてまだ何も知らない…紗希と知り合い一時は別れそうな雰囲気にもなったけど、なんとかもっている…そういった感じだった。　
そんなあいも俺が浮気ばかりしてたから、へそを曲げていた時期があったけど俺がめげず頻繁に連絡を取る様にしていたら機嫌を直してくれはじめていた。　
　
そして、その日は特別な日だった。　
　

紗希という彼女が出来てから、あいと紗季…２人の彼女を持つ事になり忙しい毎日だった。　
複雑な気持ちはあったけど、何とか上手くやり繰りしているつもりだったので毎日が幸せだった…それでも、プレッシャーはあった。　
紗希はあいの存在を知っていて、俺とつき合う事にことになったわけだけど「早く…独占したいな…」などと囁くようになってきていた。

始まってたか
�C

ダブったｗゴメンｗ　
　
>>10の続きから　
その特別な日の何日か前に「絶対に一緒に過ごしたい…」　
と、あいが言うので「じゃあ外での方がいいんじゃない？」と、俺はあいに提案したけど、あいは「俺男の家でがいい！じゃあお昼くらいに行くね」　
と、約束をされてしまった。そう…その日は俺とあいがつき合って丁度一年目の日との事だった。　
あいは約束した時間に家に来た。両手には買い物袋が…料理好きのあいは「今日は新作を作ってあげるからね！」と張りきっていた。　

乙です　
　
でも本物のあいと恭子も殴り合いの喧嘩した事あるって知ってました？　
その記事のコメント欄から　
あいちゃんと恭子りんが喧嘩をしたのって本当だったのですね 私が記事で見たのは周囲にチヤホヤされていたあいちゃんに恭子りんがカラんで
いきなり手をあげたからあいちゃんも反撃して取っ組み合いが始まったと見ました
最終的にあいちゃんが恭子りんに馬乗りになって恭子りんが動けなくなってようやく激しい喧嘩をやっと周りが止めれたというのをなんかの記事でみました
その喧嘩で勝ったあいちゃんに周りの殆どの友達は「よくやった」と言っていたらしいですね
恭子りんって嫌われていたのかな？
Posted by at 2009年03月26日 21:14
あっこれ見たのはだいぶ前ですよなんかの雑誌です 何だったかなぁ？ Posted by at 2009年03月26日 21:17

その前に俺は二人の共通の同級生の友達からその話を聞いてたよ 話を聞いた時にはその喧嘩は勝ち負けがつくまで終わらなくて
パンチの打ち合いから加藤あいが深田恭子をＫＯしマウントを取って終わったって聞いたでもあまりにも凄まじい内容だったので正直半分信じてはなかったけど
しばらくしその記事がでて事実だったのだと確信した Posted by at 2009年04月30日 21:4

あいがキッチンで料理をしている間、俺は録画していたバラエティ番組などをみてくつろいでいた。　
そして「出来たよ〜」と、あいの声が聞こえるとテーブルには御馳走が並べられていた。　
(さすがだなぁ…）と感心しながら、あいの新作料理を口にした…さすがに俺の好物や味つけをよく知ってるあいの手料理に間違いなかった。

忘れてた…　
>>1　
スレ立てどうも　
>>　
マジかよ？それも見たかった…

お腹も膨らみ大満足…俺とあいはベッドがある部屋にいきイチャついてエッチをする事に…そしていつも通りにエッチを進めていき最後に正常位であいをつく…　
いつも以上に喘ぎ声を出すあい…そしてフィニッシュを俺が迎えようとして「あい…出すから…放して」と俺は呟いた。

「放して…」とは、俺の腰を蟹バサミのように挟みこんでるあいの両足から解放してくれという事だった。　
「あっ！あんっ！駄目…あんっ！いいよ…出して…あっ！あんっ！なっ…中で…」　
あいの強力な膣力でチ○コが抜けないので、その気持ちよさにも甘え勝手に俺が出してしまった事はあるけど、あいがこういう風に言う事は初めてだった…　
俺もそのまま出したかったけど妊娠させてはまずい…　
そう思ってチ○コを出そうとしたけど、あまりの膣力でチ○コが抜けないうえ、身体はあいの筋肉質な美脚でガッチリとロックされていた…　
「ああ…い！いくゥ……いぐゥよぉ〜…ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾟｭ…」…ああぁ…中出ししてしまった…　
そのまま抜かずにあいを抱きしめ「ﾊｧﾊｧ…よ…よかったの？」と俺が訊くと「ﾊｧﾊｧﾊｧ…うん…ﾊｧﾊｧ…私ね…生理が……こないんだ…」と、あいがサプライズ発言をした…　

「えっ！そ…そうなの？」基本あいは今まで生理がズレる事はなかったので俺はかなり動揺した…　
「うん…早い方がいいと思うから…明日…検査にいってくるよ…」　
と、あいは俺の身体を強く抱きしめ静かに言った…その身体の震えが俺の身体に伝わってきた。　
でも俺はなんて言えばいいかわからなかった…心の準備が出来てなかった。　
「……結果はまだわからないけど…俺男に任せるから…そんな困った顔しないで…」　
なにも言えなかった…ただその時は紗希の事が頭に出てきてそれでいっぱいだった…それでもあいを強く抱きしめていた。　

�C
俺は最初からみてるんだけどほんと凄い展開だな

>>16　
マジです　
http://marugotonews.seesaa.net/article/168729008.html
http://geino2news.seesaa.net/article/116212691.html　
加藤あいと深田恭子の喧嘩の話は週刊誌にも載ったし有名ですよ　
いずれも勝ったのは加藤あいとの事でした　

あいも身体を震わせながらただ無言で俺の身体を強く抱きしめる…　
「あい…ごめん…俺…浮気してるっていうよりもう一人つき合ってて…あいと同じくらい好きな女がいる」　
なにを血迷ったか俺はこのタイミングで紗希の存在を打ち明けた。それを聞いたあいは涙を流しはじめた。　
「ほんとごめん…」と、謝ってそうなった経緯をあいに話した。　
「わかった…もう…いいよ…私がそうさせちゃったのかも知れないし…」　
あいはそう言うと、すくっと起きて着替えをはじめた。話しかけても返事をしてくれない。少し放心状態の様になっていた。

>>21　
うわぁやべぇ本当だ…加藤あい大好きになった…

「なんか…ごめん…今日は帰るよ」と、あい。それを引きとめながら(ああ…俺の馬鹿…なぜ今言っちゃたんだ…)そう思っていたら…悪い事は本当に重なる。　
さっきからメールがバイブでなってたけど確認すると紗希からだった。『休みだったよね…何回も連絡してるんだけど遅いから心配です…今から行きますね』という内容だった。　
非常にまずい…でもあいも着替えてるし…俺もさっさと着替えとりあえず外に出ようと…そう考えた。そして急いで着替えて玄関を出ようとするあいを追う。　
玄関を開けるあいになんとか追いついた…が…それは『ピンポーン』と鳴るチャイムの音とほぼ同時となってしまっていた。

「だっ…誰？」「誰って…俺男の彼女だけど…そっちこそ誰なの？」　
遅かった…後からドアを開けた俺が目にした光景にはあいと紗希の姿があった…石化する俺…　
「あ…あんたが…もしかして…紗希？」　
「そうだけど…わかった…あい…さん？泣いてたって顔…してるけど…もしかして別れてくれたのかな？」

リアルファイトを何回も目撃してる俺男ともあろうものが>>21を知らなかったのか

ﾊﾞｼ〜ﾝ！　
「ふざけないで！」いきなりあいが紗希の頬を叩いた。　
叩かれた紗希は「ちょ…ちょっと！なに一人で興奮してるの？話し合いも出来ないの？」と、あいを睨む。　
あいも紗希を睨み「い…いきなり喧嘩売ってんのはあんたでしょ？」そう言って再び紗希の頬を張ろうとした時に今度は紗希が素早くあいの頬を張っていた。

するとすぐに髪の毛の引っ張り合いになった…俺は…というと毎度のようにまた固まって動けなかった。　
そんななか、あいと紗希は身体を叩きあいながら髪を引っ張り合っていた。
すると…ﾄﾞﾀｰﾝっ！！！　
紗希があいの脚に自分の足をかけてあいの身体を投げ倒した…　
「ちょ…ちょっとまて！話し合おう！」

ｶﾞｺﾞｫ〜ﾝ！　
遅かった…立ち上がろうとしたあいの胸元に紗希の蹴りが…再び倒れるあい…それでもあいはすぐに立ち上がり紗希に向かっていこうとする…　
「や…やめろ！あい！」俺はあいを抱きとめた。「ﾊｧﾊｧ…はっ！放してよ！なっ！なんで止めるの？」とあいが暴れて叫ぶと続けて　
「もうわかった！放して！そのコの方がいいんでしょ！」　
その一言に俺は戸惑ったのか、掴んでいたあいの身体を放してしまった…すると…あいはそのまま走り去ってしまった。　

「さ…紗希…ちょっと待ってて！」　　
紗希「…駄目だよ……行っちゃ…行かないで…」紗希が俺を止めるけど　
「ごめん…すぐ戻るから…」　
そう言って、俺はあいの後を追った…(ちきしょう…なんてこった…)　　
あいを追って探して、ある通りに出ると百メートルくらい先に、あいの後ろ姿が見えた…　
「ﾊｧﾊｧ…あい！待って！あい！」と、叫びながら走ってあいを追う…　

その道はけっこう交通量の少ない通りなんだけど、なんてこった…たまたま走っていたタクシーをひろわれた

…　
俺はその場で急いで電話をかけた。あいは電話に出ない…それでも、もう一回…何度か電話をかけなおすと「

…はい……」と、あいは電話に出てくれた。　
「ごめん…今日は話をする気になれないよ…明日…夜にでも…連絡するから…」　
そう言われ電話を切られてしまった…　
どうしようか悩んだけど、（明日また話は聞いてくれそうだし…深追いしてもしょうがないのか？）って考え

紗希も心配だし家に帰る事にした。　

>>23　
最初は自分もビックリしましたが加藤あいが勝ったと見てなんか嬉しかったです　
あと画像の再うpをリクエストします　
�C

>>32　
わかりました　
じゃあ休憩がてらに…

じゃあとりあえずこの三人で…　
深キョン　
http://www.uproda.net/down/uproda427074.jpg kyouko　
夏希　
http://www.uproda.net/down/uproda427076.jpg　natuki　
彩　
http://www.uproda.net/down/uproda427080.jpg　ay

では続けます…　
　
家に戻ると紗希は玄関の前で待っていた。「ああ…ごめん…なか…入っててよかったのに…」　
「…いいの…こうしていたかった…良かった…すぐ帰ってきてくれて…待ってたよ…どうだった？」　
「ああ…追いつけなかったけど、また明日にでも連絡するってメールがきた…とりあえず家に入ろう…」　
俺は堕ちていた…紗希に気づかれてはいけないと思ったけど、かなり堕ちていた…自業自得だけど…やりきれ

ない気持ちでいっぱいだった。

リビングまで歩くと紗希が後ろから俺に抱きついてきた。　
「さすが俺男とつきあっただけあるね…すごい…可愛かったじゃん…」　
「ああ…」　
「ちょっと！なによそれ？私だって負けてないでしょ？けっこう可愛いって言われるんだから！」そう言って

紗希は俺の正面に回って笑顔になっていた。　
「ねぇ…俺男…気持ちはわかるけど…そんな落ちこまないでよ…私だって…」笑っていた紗希の瞳には今にも

こぼれそうな涙があった。

>>34　
ﾊｧﾊｧﾊｧ
ありがとうございます　
あいと紗希もお願いしたいですが話を進めてもらいたいのでいつでもいいです

「ご…ごめん…紗希…そんなつもりじゃ…自業自得だけど…でも落ちこむ気持ちも…わかってくれ…」勝手な

事をいう俺……　
「…うん…しょうがないよね…でも私は今こうして俺男といれて嬉しい…」　
紗希はそう言うとキスをしてきた…俺もそれに応える…そして…ものすごい激しいキスを繰り返しながら身体

はベッドへと移動していた。

さっきまで…あいがいた部屋とベッドにはまだあいの匂い…あいの雌の匂いも残っていた…でも、それを掻き

消すかのような紗希の匂いがまた良い香りだった。　
立ったままの体勢で俺の服を脱がせて、首筋から愛撫をはじめる紗希…　
まだあいの唾液の匂いが残っていたけど、それを気にせず俺の身体を擦りながら上半身から優しくﾍﾟﾛﾍﾟﾛと俺

の身体を舐める紗希はそのままズボンを脱がせていく…

あいの事で堕ちていたのでフル勃起はしてなかったけど、紗希の口に銜えられるとみるみると硬くなっていく

。　
先程のあいのﾌｪﾗとは違った紗希のﾌｪﾗ…短時間での出来事なので、そのギャップがまた最高だった。　
時々、上目目線で俺の顔を確認する紗希の顔は、いつもの可愛い紗希の顔ではなく物凄くエロ可愛かった…　
あいの事を考えると…これ以上は出来ないと思った…けど…普通の女じゃ…あいの相手にはならないけど紗希

は特別だから…そうだ紗希は彼女だ…いや…あいだって…

VIPPER速報さんいつもありがとう
楽しく読んでます

嬉しかったらこれピンクで頼むよ!!

もう限界だった…自分の中で綺麗事と何かが混乱していたけど紗希がそれを癒してくれている…　
紗希を抱きたい…そう考えていると自然と紗希を立たせて着ている服を脱がせていった。　
そうすると俺は甘えるように、あいのおっぱいに引けを取らない大きさの紗希のおっぱいにむしゃぶりついて

は、優しく…そして激しく紗希のおっぱいを揉んでいった…　
そのまま紗希のスカートとパンツも擦り下ろして、あいより少し薄めな紗希の陰毛を掻き分けて指を陰部へと

もっていった…

既に大洪水のそこを刺激すると「ﾊｧﾊｧﾊｧ…あんっ！あっ！あっ！あんっ！俺男…気持ちいい…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」紗希

は腰とお尻をピクつかせながら喘いでいる…　
そのまま紗希をベッドに寝かせ一方的に激しく紗希を攻める俺…そしてフィニッシュ…しばらく息をあげなが

ら俺と紗希は抱き合っていた。

　「ねぇ…彼女…いや…あい…もう俺男の事はあきらめたかもね…」　
「ど？どうして？」　
「だって逃げたじゃん…私に負けたからって…私達から逃げたじゃん…私だったら…いや普通逃げないで絶対

に俺男を守るよ…」　
「う〜ん…でも紗希って怖い…いや強いよな…彩の時もそうだったけど…やる時はやるって感じで…」　
「なに？喧嘩の事？当り前じゃん…あんな子に負けないよｗ」　
「いや…でもぶっちゃけ話しちゃうと…あいは彩が家に来た時に喧嘩して追いだしたんだよ？」　
「ちょ？ちょっと何それ？」と言うので、この際だから詳しく話した…　
「ふ〜ん…でもあぁ…なんかまた私も彩の事ムカついてきたｗでも…私…あいにだって…負けないから…」　
紗希はそう言うと俺の身体を愛撫しはじめた…

>>37　
http://www.uproda.net/down/uproda427105.jpg

>>44　
紗季ね　saki

>>44
やっぱ紗季とあいのパイは格が違うな

そして俺のツボをほぼ習得した紗希の猛烈な攻撃で２回戦へ…それが終わるとあいの匂いは完全に掻き消され

部屋中が紗希の雌の匂いで充満していた…　
紗希は泊まっていく…と言い出したど次の日は仕事なので紗希を帰らせると俺はそのまま寝てしまった。　
　
そして次の日にあいから連絡がきた。

「あい…よかった…連絡してくれて…本当にごめん…」　「いや…いいよもう…しょうがない…だって俺男を好きになって付き合った私にも責任はあると思う…」　
「いや…あいに責任なんてない…本当にごめん…」　「いいから…もう…一つだけ聞かせて…まだ…私の事は好きなの？」　
「な…なんだよ…当り前の事訊くなよ大好きだ」　「じゃあ…あの子…紗希と…どっちが好き…なの？」　「…ごめん…同じくらいなんだ…同じくらい好きなんだ…」　
「もう…遊び人のくせに…本当にそう言うとこは真面目なんだから…」　「ごめん…」　
「いいよ…わかった…でも私はヤダよ？二股なんて…はっきりしてよ…って言っても無駄かなｗ」　
「あっ！ごめん…話変わるんだけど大事な事を訊きたい…どうだった？病院いったんだろ？」　
「あ…あぁ〜…行った…行ったけど大丈夫だった…ただ遅れてるだけだって…心配しないで…」　
「そうか…よかった…ってのも変か…」　「…そんな事より紗希は…私の事は…なんか言ってなかった？」　
「あぁ…いや別に…」　「嘘っ！正直に言って！あの後…どんな感じだったの？」　
「あ…私に負けたからって話も聞かないで私達から逃げた…って…」　
「えっ？なにそれ？別に負けてないし…逃げたって？…ムカつくぅ……俺男もそう思うの？」　「あっ…いや…」　
「あんなの気が動転しておかしくなるに決まってんでしょ？いきなり紗希の事を俺男に言われたと思ったら、

本人が…来ちゃうし…」　「ああ…ごめん…」　
「わかった…じゃあ紗希に…時間作れって…伝えといて…俺男の事…話しあって決めようって…」　
「えっ？俺はこのままが…いいんだけど…無理か…」　「無理に決まってんでしょ！馬鹿っ！はっきりさせて

…もう浮気なんてさせないんだからっ！」　
「あ…そうか…」　「もう知らない！馬鹿！」　
あいと、そんな感じで話したけど最後はブチ切れさせて電話を切られてしまった…でも、すぐにメールがきた

…　
『じゃあ…紗希に伝えといてとよ？日時決まったら連絡して…大好きだよ俺男…』　
（う〜ん…どうしよう）ただ…あいの身体に異常が無いようなのでとりあえずは…ほッとした。

ほッとしたのも束の間だった…そのあとすぐ紗希から連絡がきた。忙しい…　
本来なら、ただの遊びなら…嬉しい忙しさなんだけど、どちらか一人に決めなければならないという〆きりが

迫っていた。　
「ねぇ…あいから連絡来た？」　
「ああ…きたよ…」　
「な…なんて？」　
「話しつけるから…紗希に伝えとけ…って…」　
「えぇ〜？あきらめてくれなかったんだ…」　
「うん…あいには言ったんだけど、そのあと俺…あいと紗希が同じくらい好きだって…言った…自分勝手だよ

な…呆れた？」　
「そんなのしょうがないよ…俺男は悪くないよ…いいよ…あいと私で決着つけるから…そしたら…一緒に暮ら

したい…じゃあ次の連休の初日でって伝えて」　
「わかった…また連絡する…」　
と、簡単に話しが終わったけど、どうしよう…色々考えた。　

俺はその夜一人で今までの出来事を思い返した。深キョンから始まり彩…そしてコンパでの出来事…そして…

紗希にあい…凄い出来事が起こっててた…　
その出来事を思い出すと段々と興奮してきた…そして俺のなかで『ﾌﾟﾂﾝっ!』っと…何かが切れた…　
もう知らない…あいと紗希…俺の思いのままにやってもらおう…　
俺のなかの隠れていたＳっ気が目覚めたのか、決まってなかった話し合いの場所にとんでもないところを思い

えがいた…　

追いついた　
羨ましすぎる話だけど画像つきなのが凄いな　

支援

そして当日の昼間…　
あいが待ち合わせ場所にいた。そこはこの話で出てきたコンパを開催した駅前だった。紗希とは、先にあって

とある場所まで案内してその中で先に待っててもらった。　
あい「おはよ…ねぇ、どうするの？紗希は？」　「紗希は別の場所で待たせてある…ついてきて」　
あい「えっ？なんで？」　「あい…俺の事…好きだよな？」　
あい「えっ？なんで？あたりまえじゃん…なによ…恥ずかしい…大好きに決まってるから来たんじゃん…」　
「着いた…」　
あい「えっ？ここって？えっ？」　「ここなら誰にも邪魔されずに話しあえる…だろ？俺が決めた…」　
「…紗希は？…もう…なかに？」　「いるよ」　
「わかった…はっきりしてて俺男らしくないけど…俺男がそう言うなら…」　「あい…」　
あい「なに？」　「いや…なんでもない…じゃあついてきて…」　

少々疲れた…今何人くらい見てるのかな？

いますよがんばれ

>>14>>21
ころ噂で聞いた事あったけどガチだったか
深田恭子って加藤あいには何をしても勝てなそうだな
あと紗季の画像が消えてる…

>>54　
http://www.uproda.net/down/uproda427129.jpg　saki

そんなやり取りをして俺とあいはラブホに入った。もうここで俺もあいも会話はなかった…　
俺は紗希を一番広い部屋に待たせていた…そしてドアを開け中に入る…そこには一人で待たされ不安そうな顔

をした紗希の顔があった。　
まだこちらに気づいてないので「紗希…」と呼ぶ俺…　
「本当に来たのね…」と、紗希はあいを見て言った。　「あんたこそ…」　
「なによ…このまえは負けたからって…逃げたくせにｗ」　「ばかじゃん？負けたってなに？あれで勝ったつもりでいたの？ｗ」　
「まてまて…話し合いは？」　「ちょっと俺男？なに今さら？無理でしょそんなの…」みたいな感じであいと紗季が言った。　
「だろうね…あとは任せた…ｽﾊﾟｯ」　「ちょっと俺男何してんの？今日変だよ？」とあいが驚く　
「お…俺男…なんで今…服脱いでんの？俺男…今日テンション高くない？」と紗希も慌ててた…　
「ごめん…変になってテンションあげないとこの場にいれないから…」と言って俺は全裸になった…　
2人の目はまさに点になっていた…　
「な！なんだよ！その目ｗ特にあい！見慣れてんだろうがｗ」そう言いながらもメチャクチャ恥ずかしかった

…だけど俺は壊れるしかなかった…　
「さすが俺男…やっぱり優しいんだね…わざと馬鹿やってくれてるんでしょ？」と紗希が言えば　
「ちょっと！知ったような事言わないで！」とあいが叫んだ。　

わーい見れたありがとう
しかしすげぇ展開だｗ

パンツおろして�C

あれ…１１日に来てたのか…昼とは不覚だったな…


今から支援！
あのロダはその…ｵﾅｼｬｽ！

>>57　
よかったわ　
>>58　
おっすです　
でもお宅は見たハズのものですから大丈夫です　
これから時間限定であのロダにもまだ出してないの貼ってくんで宜しくです

>>59分かりました！



�C

保守

「わかった…じゃあ…2人も俺みたいに裸になって…」あらら…みなまで言ってないのに、　
あいも紗希も服を脱ぎはじめた…これでもう本当に止められない…　
なぜか競争するかのように着ているものを脱いでいく紗希とあいだけど、さすがに2人ともスタイルが良い　
普通に勃起してきていた。　
http://www.uproda.net/down/uproda427142.jpg　saki　
http://www.uproda.net/down/uproda427143.jpg　ai
「どう…お互いの身体を見てみて…俺が…惚れるだけあるだろ…？」とお互い相手に興味をもたせるよう問い

かける。　
あい「べ…別に…なんとも思わないけど…」　
紗希「ねぇ…俺男ぉ一緒にしないでくれる？私の方が良いって言ってたじゃん…」　
あい「なっ！嘘でしょ！？」　俺「い…言ってないよ…」　
紗希「えっ〜？そうだっけ？」　
あい「ほら！な！なに嘘ついてんの？俺男はお前以上はいないって…いつも言ってくれてたんだからっ！」　
う〜ん…お互いを褒めあって仲良しこよしで３ｐする展開で今後に繋げよう作戦は失敗か…
既に、理性を失い壊れれかけて変態じみていた俺は、正直に感じた事を口走っていく…

>>60　
紗季
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104784.jpg
あい
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104785.jpg　
　
こっちはすぐ消すよ

わっふるわっふる

>>63ＯＫっす！

すげぇ！すげぇ！すげぇ！
あいも紗季もどっちのおっぱいもすげぇ！

服着てるのもみたい

続き期待�C

「でも…2人とも最高だわ…じゃあさぁ…俺の言う事…訊いてくれるか？ﾊｧﾊｧ…」　
と、下半身を勃起させながら真面目な顔で語る俺…ｗでも紗希もあいも真剣な顔で頷いている…　
「あの…あ…あいと…さ…紗希が…力比べをしてるのが…見たいんだけど…」　
紗希「えっ？ど…どう言う事？」　あい「な…なに？突然…どうやれば…いいの」と、2人とも俺を見る…　
「両手を掴み合って相手を押し倒して欲しい…どっちが力があるのか見たいんだよね…」　
と、堂々と変態なお願いする…もうここまできたら俺の特権だと思って開き直っていたよｗ　
するとあいと紗希は無言でほぼ同時に両手をあげ両手を掴みあった…そしてスタートの合図もしてないのに、

力比べが始まった…　
※さすがにそんな場面撮れなかったのでこんな感じでイメージしてください　
茶髪紗季　
黒髪あい　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104788.png
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104789.png
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104790.png　
>>66　
あい　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104791.jpg

>>68すげー



支援

>>68
もう少しモザイク取れませんか？

俺達は服を奪われ部屋に放置された…Ｓはもう体を隠しもしないで泣き続けた

Ｓ「ヒックヒック」

俺「Ｓ、落ち着けよ」

俺はＳのほうを見ないで声をかけたすると

ギュッ チュ

Ｓは俺に抱きついてきてキスをした

俺「こここんなときに何やってんだよ？」

Ｓのスベスベした肌が直接俺の体に密着してＳの体温と柔らかさが伝わった


Ｓ「俺くん…セックスしようよ…じゃないと私達帰れない」

あいと紗希は真剣な顔で腕をプルプルと震わせながら、相手の腕を曲げて、相手の身体を押し倒そうと必死な

形相だ…　
力は五分五分か…そう思っていると紗希が胸を突き出して身体ごと力をいれていた。ここであいの腕が少し曲

がりはじめた…紗希の力が上回っていたのか…？　
髪を振り乱しながら必死に苦しみ堪えるあい…その顔はエッチの時に逝くのを堪える表情に似ていた…　
そしてさらに紗希が一歩前へと足を踏み出すとあいの表情は一瞬さらに険しくなっていた…が、あいがここで

紗希のしている様に胸を突き出して体重を乗せていった…　
こうなるとあいが少しずつ紗希の身体を押し返していき再び互角の展開となっていた。

※これで勘弁してくれ　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104792.jpg
すぐ消します

>>72
ありがとうほんとあいは美女過ぎだな

俺の…思いどおりになった…まさにこれが見たかった。　
あいと深キョンが喧嘩した時もそうだった。　
あの時もおっぱいとおっぱいがぶつかって、細い身体をしたあいのおっぱいがムチムチの身体をした深キョン

のおっぱいを押し潰したのを見てから、　
『もう一度こういうのが観てみたい』と、あれ以降そう思うようになっていた…　
そして、まさにその時に今カノ2人が…その対決をしていた。願えば夢は叶う…はじめてそう思った…　
最初は胸がﾊﾟﾝﾊﾟﾝっとぶつかり合うだけだったけど、お互い完全におっぱいを意識していた…　
あいと紗希は相手にビンタでもするかのように自分のおっぱいを相手のおっぱいにぶつけていた…　
この時、俺のち○こはフル勃起を超え…Ｓｻｲﾔ人の限界を超えてさらにそれを超えたものになっていた…　
肉棒は伝説の剣エクスカリバーのように…亀頭は最強の槍…ロンギヌスの槍のようになっていた…

うおー始まってたぁー

彩派今日はのろまったぁー
(´・ω・｀)

そして…紗希とあいのおっぱいも興奮の為か相手のおっぱいを倒す為か、いつも以上にパンパンに腫らせ乳首も硬く勃起させていた…　
紗希はＥカップでE-65のブラをつけていて、あいも以前は同じE-65のブラをしていたけど　
あいはこの頃から『きついけどＤの方が可愛いブラが多いし胸見られるのが嫌だから…』　
という理由で、D-70のブラを着けるようになっていたけど、紗希のおっぱいの大きさと比較しても差はなく、まさに互角のおっぱい同士の対決だった。　
あいの表情同様に紗希の表情も堪らない表情になっていた…　
それを生唾を飲みながら観ていたつもりだたけど、無意識に金○まとち○こも擦っていたｗ　　
そして力比べと同時進行で行われていたおっぱいのビンタ合戦は押しつけ合いになっていた…　
　
>>75　
どうもです　
なんかリクあれば

既に始まってたか
期待支援

凄い…脱いだ時から思っていたけど、その日のあいと紗希のおっぱいの張りと弾力が半端じゃなかった…　
それは、この女にはおっぱい対決で負けられない…って感じの迫力だった…　
あいと深キョンの時は、深キョンのおっぱいが張りを無くして乳首も勃起力を無くして押し潰されてしまって

いたけど、　
さすが紗希のおっぱい…あいのおっぱいに全く引けを取らずに攻めたてていた…　
だけどこの闘いに引き分けはなかった…力比べでと言ったのに、おっぱいのぶつけ合いをどちらも止めない…

そして…勝敗がでる時がきた…

いえいえお気になさらず

展開的に彩はでてこなそうなので、最後にでもお願いします

m(_ _)m

おっぱい対決……ごくり

あいと紗季…2人とも髪を振り乱しながら必死の形相だった…　
が、片方の腕が折り曲げられていくと、それに比例するかのように腕を折り曲げられた方はおっぱいは張りを

無くし乳首も勃起力を無くしていった…　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104795.png
そして…　
「ﾊｧﾊｧ…ｱｱ…ｯﾝｯ…きゃあぁぁ…」ﾄﾞｼﾝｯ……「ﾊｧﾊｧﾊｧ…わ…私の勝ちね…」一方が相手を押し倒した…　
「お…俺男…こ…これでいいの？もう…私だけにしてくれるって事？」　
俺「ﾊｧﾊｧ…あ…」　
「ば！馬鹿な事を言わないでよ！こんなんで！ありえないでしょ」　
「うっ…うるさい！なによ！負けたくせに！」　
「なっ！なによ！まぐれじゃない！それにあんた…この前は私に負けて逃げたでしょ！」と尻もちをつかされ

た紗希が叫ぶ…　
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00104796.png

もう２発抜いて射精したのに勃起が止まらないｗ

興奮中支援

あら？

「だから…あんたから逃げたわけじゃないでしょ！」と、おっぱい対決…いや力比べを制したあいがおっぱい

を強調するかのように胸を張って紗希に言い返す。　
「ちょっと俺男！納得できないよ！こんなんじゃ…私…あいになんか負けないよ…」と、紗希が立ち上がって

俺に言うと　
「私だってあんたになんか負けないわよ！」と、あいが凄んで叫んだ。　
紗希「ふん…じゃあいいのね？それで…私が勝ったら完全に手を引いてよね？」　
あい「うるさいわねっ！泥棒猫のくせに！いいわよ…あんたこそもう…俺男に係わらないでね？」　
「2人がそう言うんなら…もう止めない…じゃあ…はじめてくれよ…」と号令をかける俺…

ふむ

ちょっとまってくれ

いつまでも待ってます

( ´∀｀)

ほ

ほ

すまん駄目だ…　
みんなに見せたいものあったんだけどＰＣが重くなってなかなか見つからなかった　
あと少し続けて寝ます

しえ

気になりますねー
(*´Д｀)

でも主ならいつかうpしてくれると信じて

保守

その声と同時に先に攻撃を仕掛けたのはあいだった。　
いきなりあいが紗希の頬に張り手をしたと思ったら、紗希がやり返す前に紗希の顔面めがけてパンチの連打を

浴びせるあい…紗希に対するあいの怒りが感じ取れた。　
いきなり防戦一方になった紗季は、顔をガードしながらあいの攻撃を耐え忍んでいたが、膝蹴りなども紗希に

浴びせ圧倒するあい…(ﾊｧﾊｧ…あい…)　
そして一瞬だった…「い…痛ぇなぁ！」と、紗希があいの攻撃の隙をついてあいの顔面にパンチを放った。

『ｶﾞｧｺﾞｫﾝ！』という音が…ノーガードだったあいの額あたりに紗希のパンチが炸裂していた…このパンチに

一瞬フラつくあいに、紗希が反撃の打撃を与える。　
ノーガードだったあいは、さらに一発紗希のパンチをもろに受けると慌てて紗希の髪の毛を掴みクリンチ状態

になっていた。　
ダメージからか、いきなりのラッシュをかけたからなのか「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」あいの呼吸が荒くなっていた。　
あいは紗希の髪を掴み顔をさげ紗希の胸元に頭をくっつている…そうしていると紗希は膝蹴りをあいのお腹に

喰らわせていた。　

あい〜！がんばれ！

それでもあいが紗希の髪を放さないと、あいの身体に膝蹴りの連打をいれていく紗希(ﾊｧﾊｧ…紗希…)あいの身

体がくの字に曲がっていく…　
が、あいは紗希の髪を掴んでいた手を放して紗希の片足を両腕で掴んだ。それでバランスを崩して倒れる紗希

…この隙に紗希に襲いかかるあい…　
あいは紗希に蹴りの連打をしてから馬乗りになろうとするが、下から紗希の蹴りが…それを警戒して息を整え

るあい…あいの様子をみて素早く立ち上がる紗季…

ノロマった画像消えてる…

凄い闘いだ…そして気づくと部屋の中は2人の雌の匂いで充満していた。しかも興奮で2人ともおっぱいがパン

パンに張って乳首も硬そうに勃起させていた。　
その光景を生唾を飲み続けながら下半身を奮い立たせ観ている俺は幸せ者だった。　
そして再び激突…ボクシングのように殴り合う紗希とあい…どちらも口から血を流していた。　
どちらも引かずに殴り合っていたけど、それが続くとあいの脚が縺れて自爆的に倒れてしまっていた…　
倒れたあいに素早く馬乗りになろうとする紗希…もがくあい…そして均衡が破られた…　
　
今日はここまでにします　
支援�Cありがとうございました　
最後にリクがあれば…ここまでの安価でいってくれれば…5分だけ受付させてもらって終了します

>>99乙！あいもさきもエロい…

>>99
63、68、72をお願いします

深田恭子ってウンコが臭そう

安価ではないけど紗季の他のおっぱいないですか？

>>101　
>>63は>>62で見れません？　
>>68　
http://www.uproda.net/down/uproda427186.jpg　
>>72　
http://www.uproda.net/down/uproda427188.jpg　
　
>>103　
http://www.uproda.net/down/uproda427189.jpg　
　
5分で消してます

>>104
やばい紗季もやっぱすげぇ良いおっぱいしてるわ

>>104乙 おやすみ

探し物してたけどやっぱりみつからなかった…　
また明日22時くらいにきますのでスレ立てしてくれてたら助かります　
おやすみなさい

乙

画像は消さないでいいのかな？

>>107
乙。ありがとう。また明日