ストパン世界に俺を入れてイチャイチャしようずwwwwwっていうスレ
. '"  ̄ ̄ ̄¨ ー- 、
/ ヽ
/ o。
/ / / } ト、 ', °+o。
i / / , /リ /|i V} ∨ ̄¨ ‐─- .._
| i/ / / // | / ,リ _」 } : : : : : : : : : : : : : : : ハ
O| ゙ ′/ / _」. / / '" ルハ Oo : : : : : : : : ,. :‐' ´: リ
*° | | l レ 7{「_ |/ _, リノ |___: : : :/'´: : : : : :/
o° | | |/ ,ィツハ` ''⌒` yl i|  ̄´: : : : : : : :/ Oo
゚O。 | | i | l代うリ , ::::: l.l リ / : : : : : : : : / 。 °
゜+o。 ii i |、 ::::::: _ 八 / /: : : : : : : : : 。o*'゚
V川 ハっ . '´ j / _厂{ : : : : : : : : /
从/V{`Tフ}ト .._ `ー' /ーヘ「 : : : : : : : : : : /
` _ノ :\___ 丁 } : : : | : : : : : : : : :/ 妄想を垂れ流すのもよし
r仁二rヘ: : : : `ー- `儿ノ : : :│: : : {: : :/ 初SSに挑戦するのもよし
/ : : : : : : : :\: : : : : :∧: \ :│: : : }: o。 そこの君も書いてみたらどう?
. │ /: : : : : : : : : : : \: : :/::::.:.oヘ\」 : : : く ゚'+。
__人__ 〃: : : : : : : : : : : : :_ヽ/_; : : ', ', : : : : : : ヽ o° 殺伐とした下界に天使降臨だよー♪
. `Y´ 「 : : : : : : ヘ} : : : :└-rr‐┘ : : ! } : : : .::::... } 。O
. | { : : : : : : : .:}:::. : : : : └..::::.. : : i :i : : ..:::::::::リ まとめwiki:
ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1.html } : : : : : : : :ハ:::::::::::::::::::::::::::::. : :i :i : ` ー : :'{ 避難所全般:
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/ } : : : : : : : ′':::::丶、_:_; : : : : : i :i : : : : : : :}
八 : : : : : / ゚o::::. : : : : : : : : i i : : : : : : ,′
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(´・ω・`) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人γ / ご覧のスレは
=(こ/こ/ `^´ 人と人との心の壁も破壊します
)に/こ( 壁殴り代行鰍ニ
l:::::::l .置 ss
け 置 ss ,ゝ::ノ .い
! ! .い (::::::::`ヽ て
て (::::::::::::::::l け
/::r=≠、、 ) ! !
⌒ヽ (:::::::::ヾ)___)从 ̄`ヽ 貴方の可能性を信じたい
___ノ (´ ̄`:::::::::::\´´ __∨,/´ 妖怪ss置いてけ(おとよひさ)
な >\!\:厂 ̄ /⌒ゞi!
あ ( /L...:::_ _//ィ⌒/' !
! ! ヽ..__/| `ー,、ヽニ《_/
(´厂| | / `T´/i
/⌒ヽ(⌒| l ヽ < < _.У .!
rfi \ \/// |
/| !! ` ー/ .// !
,. -‐==、、
,. ===、、 . i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\ 新ss ウラーーーー!
// COLA ::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/トカ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 万人の幸福を求める
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ウォl '´ `)'`ヽ ヾ;\ 同志達の提供でお送りします
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';'★:::\
. /|:::★;';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
,,, -―、- 、
/== ''¬_ヽ: : : .
/ \: : : : :.', 保守目安である
ノ;= 、ー`: : : : : : :| The best things carried to excess are wrong.
. /, ヽ: : : : : : : :|
〈 ' ィ'´ ̄` ヽ: : :_.: : : :| 平日 休日
/ 赱ァ = Yィ、ヽ.: :| 19:00〜1:00 10分以内 5分以内
/ `ー '´ ト 〉} l: :/ 1:00〜2:00 15分以内 10分以内
ゝ }ゝ、 イ >/,ノ:/ 2:00〜4:00 25分以内 20分以内
〈 _ _, `T l| イ::,' 4:00〜9:00 50分以内 45分以内
L_ / / /' / └| 9:00〜17:00 20分以内 15分以内
/ / ' イ / -‐i 17:00〜19:00 15分以内 10分以内
ヽ_ -‐' ,. -‐ /:::\
〉-‐ ´ /:::::::::::::::\
/lヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::\
,...:;':´`Y' ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. ,..::'::::;:代_ソ 〆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.::'::::::::::/ 介 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/ /|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
投下したい人ご自由にどぞー
いちおつ
ルーデル「了解した」
ほしゅっと
シャーリーこっちきてスーファミやろうね
(ドカポンを置く音)
またレトロなものを……
誰も投下しないんだったら即興でもしようかな
よろしいか?
カモンカモン
>>14 スーファミはないだろうよ・・・
せめてDSにしろよー
22時半に予約入れる
ドーンッと来なさいー
>>18 (真・女神転生ifとMOTHER2をぶつける音)
それじゃあ即興始めます
ヒロイン安価下2 1.エルマ 2.エイラ 3.ニパ 4.ラプラ 5.ハッセ
デート場所自由安価下4
エイラちゃん!
>>1乙
1
廊下
刑務所
墓地
くじゅうくりはま!
湖
懲罰房棟でファイトクラブデートとな
おk、エルマさんと刑務所デートな
話考えるので5分くださいお願いします
広島で脱獄とか怖いよ……
話おもいついたので次から投下始めます
フー・ファイターズが熱くなるな
FF熱くなったら死ぬだろ
指摘冷たすぎワロタ
冷たくなりすぎても死にそうだな
どうすりゃいいんだよ
タンッタンッ
俺「え〜と番号はっと……」
エルマ「や、やっぱり刑務所は独特の雰囲気がありますね……」ガクブル
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
エルマ「ひぃ!?」ギュッ
俺「おっと、大丈夫だって。いくら凶悪犯でも牢屋を蹴破って出てきやしないよ」
エルマ「そ、そうですよね……」
「姉ちゃん俺とやろうぜえええええええええええ!!」ガンガン
エルマ「いやぁ!」ヒシッ
俺「大丈夫大丈夫。俺がついてるから、な?」ナデナデ
エルマ「うぅ……」ギュゥゥ
俺「まったく……いくら証言の調書が必要だからってエルマをここに連れてくる必要はねぇじゃねぇか……」
俺が温めてやるよ人肌で
おっと支援だ
エルマさんのおでこにDISCを挿入する簡単なお仕事
支援支援
支援
俺「さて、お前に武器を流した相手なんだが……」
「ぐへへ……姉ちゃん、そんな男なんて捨てて俺の女になりなよ」
エルマ「」ガクブル
俺「………」
「これでもムショに入るまではけっこうもてたんだぜぇ? 俺のデカマラでイカせてくれって女共がすりよってきてよぉ」
エルマ「」フルフル
俺「………もう一度言うぞ。お前はどうやって武器を入手した? 誰から買った?」
「どうせその男、図体だけでナニは小せぇんだろ? そんなのより俺の――」
俺「いいかげんにしろやっ!!」ガンッ
エルマ「」ビクッ
支援
「ああ何だぁ? 図星を突かれてキレちまったかぁ?」
俺「うるせぇんだよさっきから聞いてりゃ調子に乗りやがって。そんなに俺のチンコが見てぇの? 誘ってんのかああん?」
「そ、そんなわけねぇだろ……」
俺「そうかそんなに俺のが気になるか。じゃあお前のケツで確かめてやるよ。オラッケツ出せオラッ!!」ガンガンガン
エルマ「」ガクガクブルブル
「何マジになってんだよ……目が怖えよ……」
俺「お前の<自主規制!>を<見せられないよ!>して<アアンッ…>するぞオラッ!! ファッ●! ファッ●! ファッ●!!!」ガンガンガンガンガン
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 22:07:17.20 ID:lm7N7pEk0
●REC
ムショ近くの職場にいたとき脱走があって大騒ぎしたの思い出した支援
エルマ「」プルプルプルプルプル
俺「オラッ! 今すぐ看守呼んでこの中に入ってやろうか!? もう我慢ならねぇ! ヤラせろヤラせろヤラせろヤラせろ」ブツブツ
「ひぃ! す、すまねぇ! 洗いざらい吐くから勘弁してくれぇ!」
俺「そうか。残念だ」
エルマ「」ホッ
俺「嘘なんて吐いたらどうなるか分かってるよな」ニタリ
「ひぃ!?」
手馴れてんな支援
俺「ふぅ……何とか終わったな」
エルマ「」ガクガクブルブル
俺「え、エルマ? 分かってると思うけどアレは冗談だからな…?」
エルマ「だ、大丈夫ですよ? お、俺さんがだだだだだ男色の方だなんて微塵も思っていませんからね…?」
俺「お、おう。頼むぞ?」
エルマ「ははははい!」
俺「さぁて。疲れたからサウナにでも寄ってくか」
エルマ「サ ウ ナ で 何 を す る つ も り で す か !?」
俺「いやっお前ちがっ」
エルマ「いやああああああああ私の俺さんがああああああああああああああ!!」ダッ
俺「エルマ!? どこ行くんだ!? おい!? エルマあああああああああああああ!!」
おわり
乙
以上です
我ながらひっでぇなコレ
それでは、支援してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました!!
乙乙
(エルマさんを保護する音)
乙!!
このスレは長生きしてほしいものだ
乙乙!!
乙
ほ
ん
ま
る
ほ
きょ
う
64 :
チーター男:2012/01/12(木) 22:35:22.87 ID:VzOCnwgc0
あらすじ
ストライカーユニットを勝手に売り払った俺
もちろんミーナ中佐達にブチ切れられるも、名前がニートっぽい人に助けられた!
しかも試作段階の試作段階の試作段階なジェットストライカーや色々問題がありそうな武器も持ってきてくれて遂に役立たず卒業の予感がした時、ネウロイがタイミング良く・・・
あらお久しぶり支援
支援
67 :
チーター男:2012/01/12(木) 22:41:08.82 ID:VzOCnwgc0
俺「えへへ・・・うへへ・・・」
シャーリー「さっきから何をニヤニヤしてるんだ?」
俺「でへへ・・・ぐへへ・・・おニューのストライカーユニットだ・・・うひひ」
シャーリー「ジェットストライカーだっけ?そんなに凄いものなのか?」
俺「凄いも何も凄いんだよ。多分これをベースにすれば前のストライカーユニットより速くしたり、前のストライカーユニットと同速だけど武器やシールドが張れたりしそうなんだ」
チーター「もちろん速度に全てを賭けるじゃん?」
俺「バカ言え!今回は武器を持てる位には搭載量に余裕を持たせるっての!」
支援
69 :
チーター男:2012/01/12(木) 22:47:06.12 ID:VzOCnwgc0
チーター「いつからそんなつまらない男になったじゃん?漢なら全てにおいて一点突破。速度に全てをかけるじゃん!速さこそ文化の基本法則じゃん?」
俺「おまえなぁ・・・今回こそはちゃんと武器をもって役立たず卒業しようぜ?せっかく色々武器があるんだからさー」
シャーリー「やっぱり気にしてたんだなー」
チーター「チキン!周りに何を言われても自分を貫き通すのが俺じゃなかったのかよ?俺はそんなお前に惹かれて使い魔になったじゃんか!」
俺「でもさー・・・」
チーター「思い出すじゃん?速さを追い求めていたんの頃を」
回想中
俺「はっ・・・!?」
シェン
しえん
支援
73 :
チーター男:2012/01/12(木) 22:52:51.88 ID:VzOCnwgc0
チーター「思い出したのか‼」
俺「いや?あまりで思い出なかったし一度位はノーマルのまま使ってみようぜ?」
チーター「・・・」
シャーリー「だけどさー武器を持った所で敵に あ た る の か?」
俺「・・・」
チーター「・・・」
シャーリー「あっ・・・わるいわるい。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ」
俺「ふひっ。でゅふふふふ。シャーリー氏心配はご無用ですぞ。新兵器にかかれば狙いなんてつけなくても敵を粉々に吹き飛ばす事ができるらしいので。コポォ」
74 :
チーター男:2012/01/12(木) 22:58:14.51 ID:VzOCnwgc0
シャーリー「そんな凄い物があるのか!?」
チーター「きっとこの砲身が2つ付いてるキャノン砲じゃん?」
俺「凄さは今度の戦闘で見せつけて差し上げよう」
シャーリー「お、おう」
坂本「俺にシャーリー!丁度いい所に居たな。ネウロイがこちらに向かって着ているらしい。出撃できるか?」
チーター「丁度いいタイミングじゃん?」
俺「空気の読めるネウロイがいたみたいだな」
坂本「ああ・・・俺は無茶をしないように」
俺「そう言われるのも今日でお終いだ!」
しえんぬ
久方ぶりだな支援
さすがネウロイ兄さんや支援
おひさしえん
79 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:03:55.30 ID:VzOCnwgc0
お空の上
ミーナ「俺大佐、くれぐれもみんなに迷惑をかけない程度にお願いしますね」
俺「わかったわかった、だけど今回は俺の新たなる力を見せてやるじゃん!」
ガコン・・・ういんういん
坂本「何やらおおげさな武器が出てきたな」
宮藤「俺さん眩しいです」
リーネ「見た目だけでしょうから早くその羽みたいなものを閉じてください。眩しくて狙いがつけられません」
俺「ふふふ。言いたい事はそれだけか?今からどきもを抜いてやるじゃん」
|┃
|┃ , ´  ̄`ヽ
|┃ ノ イ(ィハ从)i、 イマダ!
.______|┃ "ヾ(! `・ω・ノ゛
|┃ ( ;; ヽと つ
______.|┃ ( ( ;( ;; ; ミ三三彡
81 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:08:58.42 ID:VzOCnwgc0
坂本「えらく自信があるみたいだな。一体何が起ころうとしているんだ」
俺「ミーナ中佐、月は出ているか!」
ミーナ「俺大佐、今は真昼間です」
俺「・・・え?」
ミーナ「だから今は昼間で月なんて出ていません」
俺「時々お昼でもうっすら月が見える時があるじゃん?」
ミーナ「だから今日は見えないって言っているんです」
俺「・・・」
宮藤「俺さんどうしたんですか?月はでてまでんよ!」
リーネ「月からプルー○波でも受けて巨大チーターにでもなるつもりだったんですか?」
支援
チーターさん役立たずすぎワロタwww
……ワロタ
83 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:14:20.62 ID:VzOCnwgc0
しえん
85 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:18:36.90 ID:VzOCnwgc0
ダメだったか……
支援
しえーん
88 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:25:20.93 ID:VzOCnwgc0
リーネ「今日もつかれたね、よしかちゃん」
宮藤「そうだねー」
リーネ「本当に疲れたねよしかちゃん」
俺「」びくっびくっ
チーター「」
ミーナ「俺大佐、無茶はよしてって言ったのに」
坂本「あまり強くないネウロイで助かったな」
俺「」びくっびくっ
シャーリー「き、きにするなよ。月が出てれば今日みたいなことにはならなかったんだろ?」
リーネ「真昼間に月って言っても・・・」
89 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:29:59.82 ID:VzOCnwgc0
俺「もうたたかわねぇよ、うわぁぁぁん」
チーター「待つじゃん!!」
シャーリー「あー・・・みんな少し言いすぎだよ」
ミーナ「ちょっと言い過ぎちゃったかしら」
リーネ「今度からはもう少しオブラートに包みますね」
つづく
90 :
チーター男:2012/01/12(木) 23:31:30.51 ID:VzOCnwgc0
次はまたいつになるかわからないけどそのうちに
途中の支援ありがとうございました
乙乙
おつー
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 23:33:22.82 ID:8BHf8FDs0
乙
乙!
続き待ってるよ
おつ!
乙乙
おつー
乙
チーターさんの明日はどっちだ
保守
ほしゅ
ほっほ
ほしゅううううううううううううう
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 23:58:20.96 ID:PeshZBiP0
今は投下する人はいないのかな?
半から予約がある
30分後にある
検索かければ一発でわかるだろ
四十分に予約一件あるんだっけ?
半だったか すまんこ
書き溜める作業に戻ろう
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 00:05:11.77 ID:+FP2pSuH0
>>104>>105 ありがとう。
そうか検索すればよかったね・・・悪い忘れてたわ。次から気をつける。
ほしゅ
予約を22時に
予約ハイリマシタァ!!
ィヨロコンデー!
予約状況
22:00〜
ほっしゅー
うむ
ほす
ほ
寝ないよ!
僕もまだ起きてるよ!
うひょぉ!
ステンバーイ
そろそろ時間か
スタンバイレディ? グッドラック!
ステンバーイステンバーイ
この時間ならきっとあの人だと信じてる
ステンバーイ... ステンバーイ...
125 :
隠し子:2012/01/13(金) 00:33:11.32 ID:rAM+s2Wq0
時間きたし開始っと
いつもの3行
幼女「ママー。あの人なんで一人で女の人の下着売り場にいるのー?」
母親「しっ。見ちゃいけません」
ニイト「畜生畜生…」
支援
来たか!
支援
支援支援
待ってたぞ支援
支援!
131 :
隠し子:2012/01/13(金) 00:39:22.11 ID:rAM+s2Wq0
〜試着室〜
俺「リーネ。どうして僕まで一緒に試着室に入らないといけなかったの?」
外で待ってればいいのに…
リーネ「男の人が一人で下着売り場になんていたら周りから変な目で見られちゃいますよ?」
俺「…それもそうだけど。そうなら別の所で待ってたよ?」
リーネ「ダメです。だって…お兄ちゃんに選んで欲しいんです」
俺「僕に?」
リーネ「はいっ。まずはこれから…」ヌギヌギ
俺「リーネ待って。いきなり脱ぎださないでよ。後ろ向くから着替え終ったら呼んで?」
急に脱ぎだすからびっくりした…
支援
支援
俺と代わってくれ支援
135 :
隠し子:2012/01/13(金) 00:45:45.64 ID:rAM+s2Wq0
リーネ「お兄ちゃん。後ろ向かないで…?」
俺「えっ…?」
リーネ「着替える所から…見てて?」
俺「リーネ。何言ってるの…?」
俺(裏)(くくっ…ちゃんと見てやれよ?)
まさかお前…
俺(裏)(ははっ。しらねーな。ちゃんとあいつの言う事を聞いてやれよ?お兄ちゃん)
くっ…
リーネ「…ダメ?」
俺「…わかったよ。着替えから見てればいいんだね?」
リーネ「…はい///」
C
●REC
●REC
支援
支援
●REC
支援
(煙幕を巻く音)
支援
お前らwww
●REC
142 :
隠し子:2012/01/13(金) 00:53:12.47 ID:rAM+s2Wq0
俺「…」
リーネ「…」
ぷちぷちぷち…するする…ぷちん…するっ…ぷるん
俺「くっ…///」
俺(裏)(おいおい。目をそらすなよ。いい眺めだろ?)
…。うるさい
俺(裏)(うるさいって…。お前も口では言っても結局はなぁ)
…。ほっとけ
俺「…」
リーネ「お兄ちゃん。お待たせ。どうかな…」
俺「…とっても似合ってると思うよ?すごく可愛い感じがする」
支援
144 :
隠し子:2012/01/13(金) 00:58:48.83 ID:rAM+s2Wq0
リーネ「本当?」
俺「うん」
リーネ「それなら次は…」
ぷちん…するっ…ぷるんっ
俺「…///」
落ち着け…僕。目の前で着替えてるのは妹だ…
俺(裏)(くくっ。ただの妹じゃねーけどな。ま。俺はあいつを妹なんて思ってもいねーけどな)
…リーネは間違いなく僕の妹だ
俺(裏)(へー。妹と言い切るか。ならお前は最低のお兄ちゃんだな。妹の着替えを見て興奮してるなんてなー)
…。仕方ないだろ。妹とはいえ…
俺(裏)(ははっ。このまま襲っちまえよ。すっきりするぜ?)
黙れ…
支援
支援
うらやま支援
支援
試着室プレイ開始ですね
149 :
隠し子:2012/01/13(金) 01:05:17.72 ID:rAM+s2Wq0
リーネ「お兄ちゃん。今度のこれはどうですか?少し背伸びしすぎかな…」
俺「そんな事ないと思うよ?凄く大人っぽく見える…。これも似合ってるよ」
リーネ「そうですか?それなら次はこれを…」
ぷちん…するっ…ぷるん
俺「…///」
リーネ「今度のこれはどうでしょうか…?」
俺「これも凄く可愛くて似合ってるよ」
リーネ「お兄ちゃん。なら今の3つでどれが一番似合ってましたか?」
俺「え…と。どれって言われても」
リーネ「どの下着が一番興奮しましたか…?」
俺「別にそんな事は…」
リーネ「お兄ちゃんのうそつき。ここをこんなにしてる癖に…」にぎっ
俺「…仕方ないだろう。リーネは僕の妹とはいえ…」
支援
なんてけしからん
152 :
隠し子:2012/01/13(金) 01:11:26.94 ID:rAM+s2Wq0
リーネ「妹とはいえなんですか?」
俺「それは…」
リーネ「妹の着替えを見てここをこんなにしてる悪いお兄ちゃんにはお仕置きが必要ですよね?」
俺「えっ…?」
・
・
・
店員「リネット様。どれにするか決まりましたか?」
リーネ「折角だから3つとも貰っていきます。お兄ちゃんもどれも似合ってるって言ってくれたから///」
俺「…///」
店員「ふふっ。リネット様。こちらになります」
リーネ「ありがとうございます。お兄ちゃん。次に行こう?」
俺「う。うん」
店員「それでは俺様。リネット様。また」
153 :
隠し子:2012/01/13(金) 01:17:54.37 ID:rAM+s2Wq0
俺「…ふぅ」
リーネ「お兄ちゃん。溜息なんてついてどうしたんですか?」
俺「リーネのせいだよ。あんな場所で…」
リーネ「でも。ああでもしないと今頃お兄ちゃんはみんなから変な目で見られてますよ?股間をもっこりさせてる変な人って…」
俺「…別にあんなことをしなくたって。少し待てばおさまるのに…」
リーネ「時間を掛けたら今度は店員の人に何か勘違いされてしましますよ?」
俺「…」
俺(裏)(抵抗でもすればよかったじゃねーか。しなかったお前が悪いんだぜ?どうして抵抗しなかったんだ?)
出来なかったんだよ…
俺(裏)(そんなに妹に胸と口でされるのが良かったか)
きもち良…うるさい黙ってろ
俺(裏)(ははっ。やっぱりお前は俺だ)
支援
スッキリしちゃったか
けしからん
支援
支援
158 :
隠し子:2012/01/13(金) 01:26:52.91 ID:rAM+s2Wq0
リーネ「お兄ちゃん。大丈夫…?もしかしてまた…?」
俺「大丈夫だよ…」
リーネ「丁度この階も周り終わったから今日は帰ろう。お兄ちゃん」
俺「残りの階は?」
リーネ「残りの階はまた明日こればいいんです」
俺「僕なら別にまだ平気だよ?頭痛がする訳でもないから…」
リーネ「…私がそろそろ帰りたいんです」
俺「わかったよ。リーネがそう言うなら…」
・
・
・
ニイト「ふー…。やっぱり居ないっすね。リネット曹長の自宅がどこかなんて聞ける訳ないし。教えて貰える訳ないし。…んっ?」
ニイト「あれは…」
ニイト「どうしてあいつがいるんすか…。死んだはずじゃ。しかもどうしてリネット曹長と仲良さげに一緒に腕を組んで楽しそうに歩いてるんすか…!?」
ニイト「…リネット曹長がお前のせいであの後どれだけ怖い目にあったのかも知らないで…しかもどの面下げてリネット曹長の前に…」
ニイト「こんな事してる場合じゃないっす!後を追わないと!」
159 :
隠し子:2012/01/13(金) 01:29:38.88 ID:rAM+s2Wq0
運転手「おや。お早いお戻りですね。もうお帰りになられますか?」
俺「はい。家までお願いします」
ブロロロロ…
ニイト「待つっす!そこの車待つっす!!」
ニイト「くそっ。ダメだったっすか…。けどナンバーは覚えたっすよ…」
160 :
隠し子:2012/01/13(金) 01:31:50.23 ID:rAM+s2Wq0
終わり。支援ありがとう。お休み!
後。また24時半から予約を入れておきます
乙乙
乙でした
リーネちゃんぺろぺろ
乙!
乙!
おつ
明日も待ってる
乙乙乙
おっと乙乙
乙でした
予約状況
22:00〜
24:30〜
寝る前に保守
乙保守
寝る保守
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 01:49:02.78 ID:hQ4/4+N90
投下したかったけど眠気の方が強いや
保守して寝よう
せっかく書きあがったから保守がてら投下します。
ごーごー
前回までのあらすーじ
なんやかんやあって、使い魔であるアドラーに身体を乗っ取られた俺。しかし、苦労の甲斐あって何とか己の身体を取り戻す。
しかし、驚くべきことにアドラーは元人間。カハクと呼ばれる暗兵一族から追放者“悪霊(シュトヘル)”によって使い魔へと精神を移し替えられていたのだった!
アドラーの目的は一つ。かつて救えなかったウィッチの魂だけでも取り戻すこと。
ブレイブウィッチーズはその願いを受け、協力を申し出る。渋々ながら、俺も依頼人の意向に従った。
そして、ウィッチが自ら諸共封印した地点で蘇った竜型ネウロイ!
だが驚くべきことに黒竜は、魔法力を強制的に霧散させる特殊能力を秘めていた!
ブレイブウィッチーズの運命や如何に! 俺は強敵を前にしてどう戦うのか! アドラーの願いは叶うのか!
俺「とまあ、忘れられてるだろうから、ちょろっとあらすじをいれてみた」
伯爵「うーん、まあ、何となく話は分かるかな?」
俺「それは重畳。ああ、そうそう。暗兵の設定だが、シユウは暗殺者・格闘家、キョウコウは剣士・戦士、カハクは魔法使いを思い浮かべればおkだ」
ラル「殊更、カハクは飛び抜けてとんでもない一族だな」
俺「おう、イメージとしてはアーサー王伝説のマーリン。“俺”の中では『流星』が一番近いな。そんな連中が魔法力の限界がなく、常に最大火力ぶっぱして、へんてこ補助魔法かけまくりのイメージだ」
管野「そんな連中、シユウとキョウコウはヨーロッパから追い出したのかよ」
俺「魔法なんざ使われる前に殺せばいい。まあ、仮初とはいえ不老不死だからなかなか大変だったみたいだけどね。殺られる前に殺れですよ」
ニパ「暗兵の設定がぶっ飛び過ぎてて怖い!」
最早訳がわからんな
177 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 02:06:03.91 ID:9TK2F5ca0
――上空
空へと上がる黒い竜。
一体、どんな力が働いているのか。如何なる金属で構築されたのかも分からない異形の両脚が地を離れていく。
アドラー「しかし、どう倒すつもりだ」
俺「やることは同じだ、撃って堕とす」
答えるが速いか、俺は引き金を引いた。
狙いをつけるには余りにも十分な時間があり、新たな力を獲得した黒竜は余りにも度が過ぎた隙があった。
例えるなら、模擬戦開始の合図すら待たず、引き金を引くかのような行為。卑劣と罵られても仕方がない。
悪びれることのない正々堂々の不意打ち。
だが、相手はネウロイであり、やっているのは戦争だ。其処には慈悲もなく許容もない。その時、その瞬間に限ってはあらゆる行為が肯定される。
僅かな横風に軌道を変えられながらも、発射された2発のロケット弾は黒竜の身体に突き刺さるかのように見えた。
しかし、見えない操り糸で進行方向を変えられるかのように、現状では在り得ない軌道の変化を見せ、一発は地上へと、もう一発も敵の存在しない天空へと昇っていった。
うけとってください…これが…さいごの 保守です…!
179 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 02:13:16.62 ID:9TK2F5ca0
管野『うおッ!? 危ねぇだろうが、よく狙え!』
俺「狙ったつもりだったんだがな。……どうやら、アイツの周囲は風が渦巻いているみたいだな、どうなってるんだか……」
ロスマン『確かに、ロケット弾は風の影響を受けやすいけど……』
俺「元々俺は射撃の腕がよろしくない。あれの周囲に発生している暴風を読んで攻撃を当てるのは不可能だ」
ラル『では、どうする……?』
俺「決まってる。風の影響が意味がないほど近づいて撃てばいい。思い切り近づいて引き金を引くだけの簡単な仕事だな」
ニパ『でも、そんなことしたら俺が……ッ!』
俺「問題ない。幸いにしてロケット弾は時限式。離脱には十分な時間がある」
クルピンスキー『ッ……でも、』
俺「笑わせるなよ、伯爵。やってることは普段のお前等と同じだ。要は近接射撃な訳だからな。危険度は違うかもしれんが、否定する権利はない筈だ」
相も変わらない自らに降りかかる危険に対する興味のなさ。性質が悪いのは、危険を正しく認識している上での興味がないという点だろう。そういう人間は、他人の説得に耳を貸すことはない。
来るぞ、というアドラーの呟きに応じるかのように黒竜が迫る。俺は舌打ちと共に身体を翻し、距離を取った。だが、圧倒的な質量の差にも拘らず、僅かな距離しか稼げない。
擦れ違い様にロケット弾を浴びせるという手もあったが、黒竜の周囲に渦巻く風の強さは暴風域と言っても過言ではない。
機体の操作を誤れば、何もできないまま墜落する可能性も否定はできない。死ぬのは構わないが、何もしないまま、問題を解決しないまま死ぬのは、俺としても本意ではない。
180 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 02:19:31.40 ID:9TK2F5ca0
俺「来い、アドラー!」
アドラー「構わんのか……?」
俺「可笑しな真似をすれば、即座にコッチから追い出す。それに、乗っ取りに対処する方法は考えてある」
流石だな、と漏らし、俺の身体に重なると解けるように一つになった。
単なる同調ではなく、一息に覚醒状態にまで至る。敵の戦力が分からない以上、過去に一度は切った手札である以上、出し惜しみはない。
以前のような精神が侵されるような不快感は皆無だった。あの精神を崩壊させかねない感覚は、身体を奪う術式が発動していたが故なのだろう。
血液と魔法力が凄まじい速度で全身を駆け巡る。骨と筋肉の軋む音に、限界を超えた身体強化を確信する。
烏羽のような髪が長く伸び、爪が猛禽の如く尖り、金へと色を変える瞳は地平線まで見通す程の視力を得た。
アドラー《追い付かれるぞ!》
俺「シィ――!」
袖から取り出した三本のナイフを、振り返りもせずに後方へと投擲した。射線の先には、俺の全身を噛み砕かんと迫る黒い口腔が。
吹き荒ぶ風を物ともせず、三本のナイフは口内に突き刺さるや、間髪入れずに爆散した。
籠る爆発音と共に、悲鳴の如き咆哮が続く。
火力が足りないのか、顎を破壊するにまでは至っていないが、怯ませるには十分だった。
好機と見たか、追い縋る黒竜の周囲を螺旋を描く軌道で腹の下へと潜り込む。
荒れ狂う暴風を前にしても、墜落もしなければ、軌道に乱れが生じなかったのは、偏に覚醒状態へと至ったお陰。
難しい魔法力、機体の制御をアドラーに一任し、自らは異常なまでに強化された聴覚によって、風の音からあらゆる方向から吹き荒ぶ暴風の流れを読んだのだ。
支援。
あれ? なんかすげー久しぶりじゃね?
俺「喰らえ……!」
近づける限界まで近づいた俺は、即座に引き金を引く。
発射されるロケット弾は、風の影響を受けながらも、ようやく黒竜の腹部へと突き刺さった。
コアの位置の如何は別にせよ、爆発の影響のない場所に逃げなければならない。弾を命中させた感慨などまるで抱いていない俺は、離れようと機体を操作する。
アドラー《マズイ、来るぞ!》
俺「チィッ! デタラメな奴だ……!」
離れようとした瞬間、黒竜の全身から紅い六角形の紋様が浮かび上がったかと思えば、全方位へと雨のように細く、大量の紅い閃光が伸びる。
回避不可能と判断した俺とラル達は即座にシールドを張り、直撃を避けた。
しかし、黒竜は周囲に存在する魔法力を強制的に拡散させる能力、或いは機能を有する。
となれば、その範囲内にいる内は、固有魔法による攻撃どころか、シールドの強度も下がってしまう。
無論、そのようなことは先刻承知。
だが、先に見せた口からの照射や竜の巨体を使った攻撃のみが精々と思っていた。それは致命的な間違いだったのだ。
易々とシールドを突き破り、無数のビームが俺を襲う。
咄嗟に光と光の合間へと身体を滑り込ませた俺であったが、手に握ったフリーガーハマーまではそうはいかなかった。
熱を持つ赤光に貫かれれば、どうなるか考えるまでもない。
舌打ちをする余裕すらなく、手にしていたフリーガーハマーを投げ捨てる。しかし、その程度で誘爆の範囲から逃げられる筈もない。
皮肉にも、黒竜へと放ったロケット弾とフリーガーハマーが爆発する瞬間は、同時であった。
支援!
俺「ぐ、がァァッ――!!」
アドラー《……ぬぅッ!?》
ラル『俺ッ……!』
爆炎と爆風。何よりも、フリーガーハマー自体の破片が俺の全身を襲う。
右腕で胴を、左腕で頭と首を直撃から守るが、熱と衝撃、そして痛みに思考が白に染まる。
だが、恐るべき精神力によってそれらの一切を無視し、自身が負った傷を痛みによって確認する。
右鼓膜破損、両腕に多数の裂傷と火傷、腹部と脚に破片が突き刺さっているが内臓、重要な血管への損傷はなし。
俺(上出来だ、運が良かったな。しかし、武器を失った。このままでは決定打に欠く。ナイフでも銃でも魔法力が通用しない以上、コアの破壊は難しい。ならば……!)
俺が視線を向けたのは、ロケット弾で抉られた黒竜の腹部。其処には僅かではあるが、コアが見え隠れしている。
それを確認するや、仲間へ自らの無事すら告げず、俺は翔けた。
目的はただ一つ。コア向けての特攻。第一次ネウロイ大戦で彼の先達が敢行した爆弾を抱えての自爆である。
通常のネウロイならば、このような真似はしなかっただろう。
しかし、黒竜はラル達の意志によって解き放たれたネウロイである。如何なる被害も出してはならない。
戦闘が長引けば、何がしかの被害が出るのは目に見えている。ならば、この機会を逃す訳にはいかないだろう。
服の下に隠していたベルトで括られた爆弾のピンを抜く。後は、コアへと飛ぶだけだ。
185 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 02:39:26.48 ID:9TK2F5ca0
ラル『待て、何をする気だ、俺!』
その問いに答えるつもりなど毛頭ない。答える必要性を感じてない。
被害を最小限に抑え、行動するまでに許された時間は限りなく少ないのだ。答えていては勝機を逃す。
別れはいずれ訪れるものと、あっさり自らの死を受け入れ、ストライカーに魔法力を注いで加速した。
自らの人生を振り返る走馬灯すら垣間見ず、一直線に黒竜の腹部。露わとなったコアへと駆け抜ける。
だが――…………
俺「ッ!? アドラー、貴様、この期に及んで……ッ!」
アドラー「すまんな。これは儂の務めだ」
ガクン、と飛行速度が急激に減速する。
伸びていた髪も、鋭く尖った爪も、金色に染まった瞳も、全てが元の状態に戻っていった。
ストライカーの速度が落ちたのは、俺の魔法力をアドラーが奪っていったからであり、元の状態に戻ったのは使い魔の側から覚醒を解いたからだ。
思わぬ妨害に悪態を吐く俺。
それに耳を貸さず、アドラーは謝罪の言葉を述べるだけだった。
革製のベルトが鋭い猛禽の爪によって絶たれ、俺の身体から抜け出たアドラーは爆弾と共に羽ばたく。
黒鷲の後方では、仮初とはいえ自らが主とした少年が何かを叫んでいる。
まさか、自分の身を案じる言葉を吐く訳がない。恐らくは、自分の仕事を取るなとでも言っているのだろう。
186 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 02:45:45.16 ID:9TK2F5ca0
しかし、そんなことを考えている暇は、すぐに消えてなくなった。
度重なるダメージで黒竜の飛行速度は落ちていたが、周囲に渦巻く暴風は消えていない。如何に鷲の身であったとしても、まともに飛ぶことすら難しいのだ。
何やら、俺の仲間達が叫んでいたが、インカムの持たぬ彼には届かない。
アドラー(思えば、長い道程であった。……だが、)
気が遠くなる道のりを歩む、先行きの見えぬ旅であった。
だが、思い返してみれば、印象に残る記憶は殆ど残っていない。それは目的以外に興味を示さなかったというよりも寧ろ、長すぎる時の中で徐々に記憶を失いつつあったということだろう。
それでも頭の片隅に残る暖かな記憶は、時に目的すら忘れさせる威力を秘めていたのも事実だ。502での生活もまた、アドラーにとっては――――
アドラー(“生きていたのなら、帰りたい”か、……また、らしくもない願いだな)
黒鷲にとっても、彼女達の元は帰るべき場所になりつつあったらしい。
それでも彼の飛翔は止まらない。
もし仮に、黒鷲と主である少年に共通項があるとするならば、自身の願い、ささやかな幸せすら躊躇なく置き去りに出来ること。
但し、俺は生きている人間の為に。黒鷲は既に死亡している、愛した女の為に。
自らの人生に嘆きはなく、選択に戸惑いもない。
アドラー(ああ……、これで、ようやく)
黒鷲になってまで、愛したウィッチの魂を救おうとした男は最後に何を思ったのか。
自らの人生を狂わせる元凶となった黒竜のコアへと向かい、そして――――
しえんぬ
――談話室 一週間後
結果だけ言うのであれば、目的の達成率は五分五分だった。
当初のアドラーの目的は達成され、かつてウィッチの施した封印、竜型のネウロイは他ならぬ彼の手で撃破された。
だが、ラルのアドラーを戦力として取り込もうという目的は達成できなかった。
結局の所、アドラーの勝ち逃げと言った所である。
ジョゼ「………………」
サーシャ「………………」
俺「お前等な、いつまでも暗い顔をするな。気持ちを切り替えろ。お前等の目的は、もっと別の物だろう」
管野「分かってるよ! アイツは自分の目的は果たしたし、あたし達が何かを失った訳じゃない! そんなことは……」
俺「……俺の使い魔云々は口実で、ただアイツを助けたかったのが本心だろう? なら、目的が達成された以上、何の問題も無いはずだ」
ニパ「でも、死んだんだぞ……ッ!」
俺「それこそ可笑しな話だろ。何だかよく分からない魔法で生き長らえていただけで、元よりこの時代にいない人間。あるべき所に帰っただけだ」
冷淡とさえ言える俺の態度に何人かが睨み据える。
敵に認定したアドラーが居なくなった俺はいざ知らず、他の皆はいまだに仲間を失ったと認識に違いある。
確かに、俺もアドラーが悪人ではないことは分かっていたが、それでも敵は敵だ。死を悼むことはあっても、悲しむことはない。
189 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 02:58:24.01 ID:9TK2F5ca0
クルピンスキー「君は、あれでよかったと……?」
俺「俺としてはな。アドラーとしても、本望だろうよ。自分の手で宿敵を倒せた、それ以上の満足が奴にあるのか?」
ロスマン「それは……、そうかもしれないわね」
他者の望む結末と自分が望む結末は、決して重ならない。様々な因果が積み重なり、一つの結末へと向かっていく。
だからこそ、各々が力を合わせ、あるいは他者を利用してすら、己の望む結末にひた走る。
今回は、アドラーの望む結末と相成った。それは決して彼女達の力量が不足していたのではなく、一人の人間の数百年にも及ぶ執念が招いたのだろう。
俺「ラルには悪いが、アドラーがいなくとも俺は戦える。戦力半減だが、可能な限りのことはしよう。それで納得はできないか?」
ラル「…………いや、お前を責めるつもりは元よりなかったよ」
俺「そうか、それはなにより。じゃあ俺は仕事に戻る」
暗く、落ち込んだままの雰囲気を気にせずに俺は談話室を出て行こうとする。
この空気、この悲しみは彼女達が戦いを続ける以上、これから何度となく味わうものであり、そして何度となく味わってきた苦い経験だろう。
要するに、どうとでもなると思っているのだ。
この経験を糧にするもよし、二度と同じ経験を繰り返さないと誓うもよし。どちらにせよ、前に進むための原動力となるのは間違いない。
そして、この程度で潰れてしまうのであれば、もう戦場に出ない方が彼女達のためでもある。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 03:01:55.57 ID:wApcDrS/0
(^q^)
191 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:04:37.90 ID:9TK2F5ca0
クルピンスキー「一つ、聞いてもいいかな?」
俺「ん? 俺にか?」
クルピンスキー「そうだよ。君は今回の件、本当にそれでよかったと、そう思っているのかい? こんなあっさり人が死んだって言うのに」
如何に打算を含んだ関係とはいえ、アドラーと俺には少なからず相互の信頼があったはず。そんな、淡い期待を込めた問いかけだった。
もし仮に、そんな期待に答えてくれない、そんな思いすら抱かない人物であるのなら……自分達は俺に対する評価を、ひいてはこれまでの関係に終止符を打たねばならない。
そんな冷酷極まる人間と共に戦っていくことなぞ出来はしない、と暗にそう問うていた。
掴んだドアノブから手を離し、考えこむ仕草すら見せずに振り返った俺は口を開く。
俺「ああ。さっきに言ったことは、偽らざる本心だよ」
クルピンスキー「……君は――ッ!」
俺「別段、アイツも無為に死んだ訳でもない。アイツは望むがままに行動し、目的を死んだが、残したものもあるだろうよ」
ニパ「どういう、こと……?」
俺「簡単な話だろ」
目的や思いはどうあれ、アドラーは俺の命を救った。あるいは俺の身体を乗っ取った時にも街へ向かったネウロイを撃墜してみせた。
その結果として、俺は今こうしてこの場に立てているし、ネウロイを撃破したことで救われた人間もいるはずだ。
なればこそ、アドラーの死は決して無駄ではなかった。彼の死によって出来た道を歩み生きる人間がいるなら、無駄であろうはずもない。
誰かの死が、誰かの生に繋がっているのならば、それでいいと俺はそう言った。
192 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:11:46.32 ID:9TK2F5ca0
俺「人間なんてそんなもんだ。だから、終わったことに対していつまでも答えを出せずに立ち止まっている方がよっぽどの問題だ」
クルピンスキー「………………」
俺「俺は誰かの死に対して、そういう答えを出したと自分勝手に思っているだけだ。冷酷だと罵りたければ好きにしろ、それでお前達の気が晴れるのならな。俺は死ぬまで前に進むだけだ」
一遍の迷いもない、俺が出した死に対する答え。
例え自身が屍山を築こうとも、血河の中を歩いていようとも、決して歩みを止めはしない。己がその一部となり、誰かの道となるまでは。
なんて自分勝手で、なんとも酷い話。それでは何時まで経っても、人類はそういう生き方しかできないではないか。
クルピンスキー「……参った、なぁ」
どんな顔をしていいのか分からず、泣き笑いの表情でクルピンスキーは頭を?いた。
そこまでの覚悟と答えを信じているというのならば、今この場で誰よりもアドラーの死と向かい合っているのは、他ならぬ俺だ。
例え自分勝手であったとしても、明確な一つの答えを提示し、実践している彼の前では、こうして答えも出せないまま、冷酷だ、間違っていると言っている自分の方が駄々をこねている子供ではないか。
クルピンスキー「でも、僕は……多分、他の皆も、その答えを受け入れるつもりも、認めるつもりもないよ」
俺「ああ、いいんじゃないのか? 俺よりも上等な答えを見つけてくれ」
ラル「……意外だな。お前なら、甘えるなと言いそうなものだが」
俺「馬鹿を言うなよ。誰かの死を否定する人間がいなけりゃ、それこそ世界は屍山血河で溢れかえる。人類が消え失せる羽目になるぜ」
193 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:18:31.22 ID:9TK2F5ca0
ラルから発せられた忌憚のない意見に、俺は肩を竦めて答えた。
そういう人間がいるからこそ、被害が最小限に収まるとでも考えているのだろう。
自分の考えが受け入れられなかろうと、気にも留めない。それはそれで良しとして、俺は自分の考えを貫くだけである。それこそ、死の瞬間まで。
ある種、自分なりの答えを見出した者として、当然の姿勢なのかもしれない。
俺「話は終わりだな。納得してくれたか?」
クルピンスキー「納得なんてしないさ。でも、君の考えはよく分かった。悪かったよ、どうかしていた」
俺「別に気にしちゃいない。極力合わせるつもりじゃいたが、俺の考え方と噛み合わないのは理解してた」
サーシャ「もしかして、いつか私達が俺さんを見捨てるとでも思っているんですか?」
俺「勿論、それも視野に入れている。俺達の齟齬は絶対に噛み合わない。いつか手に余る時が来るさ」
ラル「馬鹿を言うな。お前を解き放ったら、何処の誰に被害が出るか分からん。手綱はキッチリ握らせてもらうぞ」
管野「全くだ。お前みたいな危険人物。俺等が雇ってた方が世のため人のためだろ」
ロスマン「ふふ。管野少尉の言うことも、もっともね」
ニパ「皆、酷いこと言うなあ……まあ、否定できないけどさ」
ジョゼ「私達は色々と助けられてきましたから、絶対に見捨てたりなんてしませんよ」
下原「それに隊長に言わせれば、貴重な戦力ですからね」
俺「やれやれ。揃いも揃って終身雇用契約を希望か? 実入りはいいが、暗兵として喜んでいいやら、悲しんでいいのやら分からん所だ」
194 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:25:08.95 ID:9TK2F5ca0
それは俺なりの冗談であったのだろう。暗く沈んでいた雰囲気が霧散し、ようやく朗らかな空気が部屋を流れ始めた。
アドラーの死が皆の心に傷を残したとしても、それが一生引きずるような瑕だとしても、人は生きている限り、前に進み続ける。
それでいいと俺は思っている。そう思わない人間であっても、過去が変えられない以上、過去が変えられたとしても、人は死ぬまでそう生き続けるしかないのだ。
その時、コンコンと窓を何かが叩く音が気付いた。
俺「――――あ?」
ラル「どうか――――」
クルピンスキー「二人とも、そんな顔し…………えぇー」
ロスマン「ちょっと、ど――――ッ!?」
ジョゼ「えぇッ!?!?」
ニパ「ああッ!!」
管野「ッッ!?!?」
サーシャ「……ッ、…………ッ!?」
下原「ど、どどど、どうしてッ!?」
窓の外に目を向けた皆が固まったり、指を差したり、呆けたり、各々別の反応を見せながらも抱いた疑問は同一であった。
アドラー「おーい、ここを開けとくれぇ。寒くて敵わん」
195 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:31:18.80 ID:9TK2F5ca0
それは、どうして死んだはずの黒鷲が窓の外で羽ばたきながら、此処を開けろと催促しているのか、という疑問。
誰もが夢かと固まり、動揺で次の言葉を発することさえ出来ない。顔を見合わせ、目を丸くするのが精々である。
そんな中、いち早く動揺から立ち直った俺は、無表情のまま窓の前まで歩み、アドラーを部屋の中へと招き入れた。
俺「お前、生きてたのか」
アドラー「まあの。儂も驚きじゃよ」
俺「――――チ」
アドラー「露骨に本人の前で舌打ちは止めてくれんか。儂とて予想外なのじゃからな」
カハクの扱う魔法は出鱈目と理不尽を形にしたようなものと聞いていたが、実際に目の当りにすると、それでも驚愕は拭えない。
あの規模の爆発で、如何に魔法力を有しているとしても五体満足でいられる方がどうかしている。それは爆弾を用意した俺自身がよく分かっていた。
ロスマン「どうして、あの時確かに……?」
アドラー「ああ、あの爆発で身体は細切れになったが、頭と片足は無事でな。バラバラになった身体のパーツをかき集めるのに苦労した」
管野「つ、繋がるもんなの、か……?」
俺「聞いた話じゃ、カハクの連中は身体を解体しても生きてるし、傷口を繋げば元通りになる回復力もあるらしいからな。普通の人間だって適切な処置を行えば切断された腕が繋がる可能性があるんだ、不思議じゃない」
サーシャ「で、でも、そんな綺麗に切断されたわけでもないのに」
俺「そこが、カハクのカハク足る由縁だな。全く、天地自然の理を捻じ曲げるのも大概にしておけという話だ」
196 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:37:11.66 ID:9TK2F5ca0
目の前で起きている現実を容易に受け入れ、俺は肩を竦める。その様子に驚きも喜びもない。現実にこうなった以上、ただあるがままを受け入れるしかない。
俺「それで、どうして戻ってきた? お前が此処にいる理由はもうないはずだがな」
アドラー「そうだな。この身は仮初の器。儂の意識も何時まで持つかも分からん。だが、この意識がある限りは、誓いは果たす」
その誓いは『目的を果せたならば、共に戦う』と彼女達とアドラーが交わしたもの。
随分と律義なものであるが、アドラーが人間出会った頃、騎士として生きていた男であるのなら何ら不思議ではない。
アドラー「我が騎士道とお前達に救われた彼女の魂に誓おう。お主がそれを受け入れるつもりがあるのなら、な」
俺「はん、勝手に誓え。俺には関係ないね。一度は捨てた騎士道や死んだ女に誓うことが何の意味があるか理解できんしな」
アドラー「相も変わらず口の減らん奴だ。して、返答や如何に?」
嗤う元人間の猛禽類に対して、俺は忌々しげに舌打ちする。周りを見れば、ウィッチ達は一様に笑顔を浮かべ、俺の返答を期待して待っている。
正直なところ、俺としては困った展開である。アドラーが死んでいた方が、俺としては理想的だった。
一度裏切った者と共に戦うなぞ、俺の感性からすれば、まずありえない行動だ。もしするにしても、そこには何らかの理由が欲しいところである。
それもなしに、裏切り者との再度の共闘。…………考えただけでも背筋が凍る。俺は自身の性能を過信してはいない。空の上で背後の味方の裏切りに気にしながら戦うなぞ自殺行為も甚だしい。
しかし、それでも依頼人にそんな顔をされては断りたい申し出も、断ることも出来ないではないか。
197 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:44:14.49 ID:9TK2F5ca0
俺「いいだろう。こうなった以上、俺も受け入れるしかない」
アドラー「うむ。お前ならばそういうであろうな。だが、言いたいことはそれだけか?」
俺「敢えて言うなら…………散々使い倒したあと、ボロ雑巾のように捨ててやる」
アドラー「――クク! それでこそだ!」
ウィッチ達は俺の物言いに唖然とする。ここまで真摯な姿勢を貫くアドラーに対しても、俺は一切態度を変えることはないようだ。
だが、黒鷲はそれでこそ暗兵、それでこそ俺であると呵々大笑した。
アドラーの笑い声だけが談話室に響き、見守る者達はその様に苦笑を浮かべることしかできなかった。
暫く経つと、ようやく笑いの虫が収まったのか、使い魔である黒鷲は俺に向かって恭しく首を垂れる。
アドラー「ここに誓いを。――――我が身、悉く尽き果てるまで剣となり翼とならん。我が主、この恩は必ずや、戦場にてお返して見せよう」
此処に、一つの終わりと始まりが。
暗兵と黒鷲の主従は、偽りから真のそれへと変革する。例え、其処に相互の信頼はなくとも、彼の誓いに偽りはない。
かくして、暗兵と黒鷲、そしてウィッチの物語は次なるステージへと続く。
歯車は軋みを上げ、隠れていた事実が顔を出す。彼等はその中で何を思い、どう戦うのか。その先に待つものは果たして――――
198 :
暗兵な俺:2012/01/13(金) 03:51:21.75 ID:9TK2F5ca0
これにて、黒鷲の反逆編(仮)は終了。これにて一区切りつきました。これでようやく、イチャコラが書ける!
最近は台本形式ばっかり書いてたから、地の分書き方を忘れてました。もっと本読まないと。
では、遅くまで付き合ってくれた方、支援してくださった方、ありがとうございました! おやすみなさい!
乙乙!
保守
保守
帰ってきたらアンノウンウィッチとスフ魔4届いてたヤッター野上さんだいしゅきー
松田未来さんの絵が隙だからもっといろいろ描いてほしいな
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 06:06:08.99 ID:4HdUu19E0
ほ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 06:11:20.17 ID:5sAE0kct0
って、暗兵帰って来てたか
乙乙
くもじいじゃ
俺「話は終わりだな。納得してくれたか?」
クルピンスキー「納得なんてしないさ。でも、君の考えはよく分かった。悪かったよ、どうかしていた」
俺「お前、生きてたのか」
アドラー「まあの。儂も驚きじゃよ」
俺「――――チ」
ロスマン「ふふ。管野少尉の言うことも、もっともね」
ニパ「皆、酷いこと言うなあ……まあ、否定できないけどさ」
ジョゼ「私達は色々と助けられてきましたから、絶対に見捨てたりなんてしませんよ」
下原「それに隊長に言わせれば、貴重な戦力ですからね」
そういう人間がいるからこそ、被害が最小限に収まるとでも考えているのだろう。
自分の考えが受け入れられなかろうと、気にも留めない。それはそれで良しとして、俺は自分の考えを貫くだけである。それこそ、死の瞬間まで。
ある種、自分なりの答えを見出した者として、当然の姿勢なのかもしれない。
む?
おはよう俺スレ
おはよう諸君
おはようからおやすみまで暮らしを見つめる俺スレ
起床
暗兵乙ん
ダレモイナイノカ
ヨイコハネルジカンナンダゾー
ヨイ・・・コ・・・?
ネル
オキロ
ほほほほーしゅ
オキタ
今日は「13日の金曜日」か
海外では不吉な日だったけ?
おばあちゃんが言っていた
ジェイソンだって12日の木曜日は遠足前日の子供みたいにワクワクして眠れないでいるもんだ、ってな
キリスト教が普及していないストパン世界では関係のない話であった。
でも由来が変わってそうだな
ジェイソンもチャッキーもフレディもブギーマンもレザーフェイスも切り裂きジャックも貞子もストパン世界じゃ可愛い女の子だよ
史実だとテンプル騎士団がフィリップ4世に一斉検挙された日が13日の金曜日だったんだっけ?
お◯んぽ祭り
ち○ぽおおおおおおおおおおおおおおち○ぽしゅごいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ほしゅぽっぽ! ぼいんっ!
ほ
っ
か
い
い
き
ろ
り
こ
ん
さて、ロリコンを北海送りにしてやったからそろそろ出よっか、ハルカ
帰ったらまたイチャイチャしようね
えっ何言ってんの13歳はギリギリロリじゃないから大丈夫だよ
普通にアウトォォォォ!
憲兵さん、アノ人です
もしも憲兵隊長がアホネンさんだったら
牛丼ウマー
ほ
北海行きロリコンクソ吹いたwww