俺「あんこちゃん愛してるよ」杏子「やめろよばか///」

夢だった（；ω；）

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夢なら自由さ。

>>1
やめろよばか

俺「みてあんこちゃん。今日もスレが立ってるよ」

杏子「もう疲れたよ…　きょうこなのに……」

俺「>>1が愛してるって」

杏子「えっ…」

俺「でも夢だったんだって」

杏子「なんだ……」

俺「ぼくだってあんこちゃん愛してるよ」

杏子「やめなさい」

俺「ほむらちゃんも愛してるよ」

杏子「……」

俺「マミさんも愛してるよ」

杏子「……」ｲﾗｯ

俺「あとね」

杏子「やめろよ」　ｷﾞｭｯ

>>5
さやかちゃんは！？

杏子「さやかは？」

俺「？」

杏子「さやかは愛してないの？」

俺「…うん」

杏子「ﾎｯ…」

俺「この間、まどさや書いたばっかだから」

杏子「さやかで変なもん書くな！」

俺「まどかにちんこ生えてね〜　さやかにね〜」

杏子「聞きたくねーよﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ！！　マミでも揉んで寝ろ！」

俺「あのね、あんこちゃん」

杏子「いい加減名前覚えろよ！　クーガーかオマエは！」

俺「ぼくね、スリランカに行くの」

杏子「バックパッカーってやつか。おみやげよろしくな」

俺「違うの。旅行じゃなくて、仕事で行くの」

杏子「何の仕事してたらスリランカに行かされんだよ！」

俺「あんこちゃんも行くよね」

杏子「いや、行かねーよ。暑そうだし」

俺「仏教だよ」

杏子「…ウチは教会なの！」

俺「じゃマミさん連れてっちゃうよ」

杏子「へっ……？」

俺「紅茶の国だからマミさん」

杏子「あ、あたしは…？」

俺「行きたいの？」

杏子「…ちょっと」

僕は見てますよ

杏子「スリランカって何語？」

俺「你好！　歓迎光臨！」

杏子「それはもうやったろ！」

俺「請看看我的十二点半！」ﾊﾞｯ！

杏子「見せんな！///」

俺「マジレスすると英語」

杏子「あんた英語わかんの？」

俺「この本で勉強したから」

杏子「どれどれ…」

『あんこでわかる！　魔法の英語学習帳』

杏子「……え、こんな本あったの？」

俺「ないよ」

マジにスリランカとかどうすんの？

ないのか

ほむら「紅茶と聞いて私の出番かと」

杏子「マミじゃねーのか」

俺「ほむらちゃんはぼくのお友達なの」

ほむら「ﾌｯ…　そういうことよ」

俺「せっかく来たんだし、飲んできなさい」

ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ

ほむら「ありがとう。いただくわ」

杏子「いただきま〜す」

杏子「…かわった香りだな」

ほむら「今日もおいしいわ」

杏子「甘いな…　まさか『ぼくの練乳がたっぷり』とかじゃないだろうな」

俺「しないよ」

ほむら「甘みでしょっぱさをごまかしてるのよ」

杏子「たしかに、変わった香りするな…　なんだこれ？」

俺「あんこちゃんの汗」

杏子「」ﾌﾞﾌｫｯ!!!

支援

俺「この間ね、あんこちゃんとモモちゃんの残り湯でお茶淹れたの」

ほむら「あれは名水だったわね……」

杏子「ほむらがのぼせて倒れた時か」

俺「俺たちの戦いはこれからだ！」

俺「というわけであんこちゃん、お風呂入ってきて」

杏子「んな話聞いた直後に入れるか！」

ほむら「私と入るならどうかしら」

杏子「譲歩したかのように言うな！　あんま変わってないだろ！」

俺「お湯に入るのはあんこちゃんだけでいいの！」

ほむら「…そうだったわね。ごめんなさい。出過ぎたまねをしたわ」

杏子「誰かたすけて」

俺、杏子ちゃんの単発スレ見るたびにこういうの書いてるんだけど
まさか毎回同じ人が立ててるの……？

>>18
おまえは>>1の思う壺だな

>>18
余計な詮索はいいから書くんだ

モモ「おねえちゃん、お風呂入らないの？」

杏子「え？」

モモ「おねえちゃん、ふけつ〜！」

杏子「そ、そんなこと……」

俺「モモちゃんは毎日入るもんね〜」

ほむら「今日は私と入ろっか。じっっっっくり洗いっこしましょう」

モモ「いいよ〜！」

杏子「あたしも入る！」

俺「イエス！」

俺「そろそろ寝よっか」

ほむら「そうね」

杏子「いつの間に着替えてんだよ！　ていうかココ設定上どこなんだ？」

ほむら「そんな設定考えてないわ！」

モモ「おやすみ〜」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ほむら「モモちゃんは私といい夢見m　　杏子「モモはおねえちゃんと寝るんだもんな！」

ほむら（チッ……）
・
・
・
モモ「」ｽｩ　ｽｩ

杏子（寝たか……）

杏子（……アイツら、やけに静かだな）

杏子（絶対なにか企んでるよな……）

杏子（明日もこういうスレ立つだろうし……）