>>5の初恋を晒せ

さっきはなんか落ちたけどまぁ俺のはもういいだろ
今度は甘酸っぱいの見せてくれよ

童貞はなにすればいいの？

>>2
初恋晒せよ

ア　　ク
　ド　　リ
　　セ　　ッ
　　　ン　　ク
　　　　ス　　し
　　　　　広　　て
　　　　　　告　　ね
　　　　　　　を　　！
ア　　ク
　ド　　リ
　　セ　　ッ
　　　ン　　ク
　　　　ス　　し
　　　　　広　　て
　　　　　　告　　ね
　　　　　　　を　　！
ア　　ク
　ド　　リ
　　セ　　ッ
　　　ン　　ク
　　　　ス　　し
　　　　　広　　て
　　　　　　告　　ね
　　　　　　　を　　！

はろろ〜ん

子持ちししゃも

>>5
はよ

>>1
で結局その後は？セフレ

wktk

>>8
ちょっと続き書いたけど落ちたしな もういいだろ
俺は甘酸っぱいのが見たいの

セフレでは無い

え？

>>11
早くしろよ

おいまた落ちるぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ステマ速報は無事に　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　./
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　 ／⌒ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／⌒ヽ
　　　　　　　（　^ω^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/.（^ω^　）
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*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

中１のときに可愛いなぁと思ってた人がね

中２のときには彼氏いたの

うんうんそれでそれで

諦めたの

え？終わり？

はい

再安価しても無駄かなぁ…

一応 >>25

かそく！

ksk

ksk

ksk。

ｋｓｋ

ステマ

あ,>>30までだと思ってた

>>25
はよ

はやくしろよ落ちるぞ

小6の頃、私はよく男子と遊んでいた。
そのうちの一人は私と同じように中学受験するためいろいろけなしあっていた。
だが、周りからは「○○(私の名前)と××(そいつの名前)ってお似合いだよｗｗ」
と言われていた。
が、私たちは否定し続けていた。

そんなこんなで小学校を卒業した。

中学に行き、私は女子校、彼は男子校に行った。
彼をよく最寄駅の向かい側のホームで見た。
何故か彼のことが好きになっていた。

VIPPER速報管理人のtwitterのフォロワーに何故か運用家族の奴らが大量にいる
↓
運用家族側はモペキチのせいにしてVIPPER速報管理人との関係を否定
↓
ν「何で運用家族はVIPPER管理人のアカウントをフォローしてたの？」
運用家族「あれは今はモペキチのなりすましだ！モペキチのハッキングだ！」
ν「モペキチはハッキングしたの？犯罪者？」
運用家族「ハッキングは間違えだ！モペキチは本物のVIPPER管理人からフォロワーを受け継いだ！」
ν「受け継いだ？じゃあ本物のVIPPER管理人をフォローしてたんだろ？」
運用家族「」　運営側の意見がまとまらず
↓
856 ステマオタク(埼玉県) [] 2012/01/08(日) 21:46:59.32 ID:dHvef4QF0 Be:
>>832
今回の騒動については我々の中でも見解が割れているんですよね
VIPPER速報さんからの応答待ちなのが正直なところです

862 ほんのステマの品でございます(チベット自治区) [] 2012/01/08(日) 21:47:50.41 ID:4g8BGEhT0 Be:
>>856
我々？VIPPER速報さんの応答待ちってことはコネがあるの？

873 ステマオタク(埼玉県) [] 2012/01/08(日) 21:48:56.43 ID:dHvef4QF0 Be:1593724739-PLT(12028)
>>862
コネ・・・と言うよりも我々にも横の繋がりはありますし
とりあえずメールは送ってあります
↓
※運営家族側がVIPPER速報管理人との関係を認める

まさかの女かよ…

話しかけようか、と思うもなかなか話しかけられない。
電車が来ては諦める。

中3のある日、そんな悶悶とした状況を打破すべく私は彼を向かい側のホームで見つけては
すぐに彼のいるホームへ走った。

女子いいね

>>32
すまない

「よお、××。」
私は緊張を抑えて彼に話しかけた。
『なんだよ』と彼は私を見下ろし言った。

「身長伸びたな」
『まあな』
などと会話をしていた。
が、どこか不自然だ。

私は、とにかく彼と語り合いたかった。
私は、彼にこの時のために書いていた手紙を渡した。

「まあ、とりあえず読んでくれ。返事を待ってる。」
そう言って私は去った。

「あの公園のベンチで放課後待ってる。
部活とかで忙しいだろうから、来たい時に来い。」
という感じの文を最後に書いた。

彼は来るのだろうか。
私は学校からできるだけ早く帰り、公園のベンチに座っていた。

wktk

手紙を渡した1週間後、彼はやってきた。

「『よお』」
「『はもるなよ』」
私たちはただ苦笑いを浮かべていた。
小学校の頃は大笑いして、そのあとに必死でけなしていたのに。
あの頃とは、変わった。
それが少し寂しかった。

『なんだよ、縦読みの手紙よこしやがって』

1週間公園にいたのか

「気づいてくれたか……！」
私は嬉しかった。
何か、普通ではない手紙を書きたかったからだ。
『そういう風に妙なところで凝るところ、変わってねえなあ』
「ああ、そうだなｗｗ　まあお前も背は変わったが顔は変わってねえぞｗｗ」
『お前だって全然変わってねえよｗｗ　いや、背縮んだか？ｗ」
「おめえが伸びたんだよ！　まったく、、、」
『はは、そうやってけなしあうところは変わってないか、二人ともｗｗ』

そんな感じの普通な会話で始まった。

>>39
きちんと6時30分になったら家に帰った

お前の初恋なんて興味ないんで

広、告ク。リック宜しく

話題は学校生活のことに変わり、自分の趣味について、に変わった。

『なんかお前中3になってから鉄塔マニアになったそうだな…』
「ああ、鉄塔はカッコいいだろｗｗ」
『鉄塔よりも鉄道の方がカッコイイしｗｗ』
彼は昔から鉄道マニアだった。
「鉄道は架線柱がカッコイイ」
『いや、架線柱邪魔。　電車だろ、カッコいいのは　　つかお前変わったなｗｗ歴史マニアだったのにｗｗ』
「歴史も好きだが鉄塔の方が好きだｗｗ」
『まあ　鉄道も鉄塔も同じ穴の狢かｗｗ　なぜ鉄塔が好きなんだ？」
「鉄塔には感情がある気がするんだよ」
『はあ！？』

などと二人で趣味の話をした。
やはりこいつと話していると楽しい。
私達は一週間ごとに会うことにした。

>>43
二人ともクラスから浮いてるよ

そんな感じで　会っては趣味の話をしていた。
「恋人」というより「仲間」意識が強かった。

私は次第に鉄道の深みにはまり、
彼もまた次第に鉄塔の深みにはまっていった。

そうしてクイズを出しあったり、情報交換したり。

共に日帰りで旅行したりもした。

今もなお週に一度会っては語り合っている。

ちなみに今も、中3です

今北
昼餐かよ勉強しろ
暇だしみてみるか

>>44
彼は仲間がいるらしい

私は仲間はいないが周りから面白がられているので浮いてはいない
それにもっと浮いてる人いるし

みずみずしい……？

あ、ちなみに終了。

次>>52

ほい

>>52
頼んだ

IDコロコロ変わるからトリつけた

小6のとき俺のクラスに女子が転校してきた

なんやかんやで仲良くなったけど
その子は夏には他の男と付き合ってた

　　　　　 　　　＿＿＿
　　　　　　　／::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 アフィカス共の養分になるくらいなら
　　　　 　／:::::─三三─＼ 　　　　　　　　こんな板など滅ぼしてしまうお…　　　
　　　　／:::::::::（○）三（○）.＼
/⌒)⌒)⌒.:::::::::: （__人__） :::::: ＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/..　　　　｀ ⌒´　　　　|　(⌒)/　/ / /,,-''ヽ､
|　:::::::::::(⌒)　　　　　　　　　 ／ 　ゝ　::::::.,,-''"　　　 ＼
|　　　　　ノ　　 　　　　　　 　＼　　/_,-'"　　　　　　　　＼
ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ /＼　　　　　　　　　　 ＼
　|　　　　|　　　　　　　　＿＿ 　 //＼＼　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　　　　　　　　／
　　　　 　 　 　 .／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll

そんで中１の春
彼氏と別れたその子に告白された
その頃の俺は部活に熱中してたし、先輩たちにも期待されてた
だから、恋愛なんかに時間を使いたくなくてふることにした

ほう

そのあと、その子はまた他の男と付き合い始めた
まぁ、部活大好きっ子の俺には関係なかった

これはダメな女だな

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関係なかったはずだったんだが、中２の秋から状況が変わった
その子は俺の先輩を彼氏にした
先輩と俺は家が近かったので、プライベートでもほとんど一緒にいた
いつものように先輩と遊んでたらその子も家に来るようになった
先輩とその子見てたら恋愛に興味が出てきた

書くの遅くてすまん

遅くてもいいからオチまで書け

中２の12月先輩から相談を受けた
その子がリスカをしているとのこと
元彼に怖い目に遭わされたらしく、精神的に不安定だとか
そういうことで、先輩と俺で支えになってあげることにした

しかし、俺は少し距離を測り損ねてた
同じ学年、同じクラス
先輩より関わる機会が多かった
俺はその子のことが気になり始めてた

中２のクリスマス前にその子と先輩は別れた
理由は学年が違う、先輩は部活で忙しい
だから、会える機会が少ない。寂しい
といったものだった
クリスマスは先輩抜きで遊ぶことになった

中２の１月にその子に告白された
俺は付き合うことにした
初めての恋愛でうかれてた俺はその子を大切にしたいがために部活をサボるようになった
恋愛は順調だったが、部活はズタズタだった
おそらく部活トップの実力者だったんだが、新入部員は俺の顔などまったく知らない
伝説の部員となってしまった

高校は同じ学校に進んだ
高校での新しい仲間もできた
でも、それはお互いに共通する人じゃなかった
そのことでギクシャクしてしまい高１の春でその子とは別れた

まだ続く？

毎回のことだがその子は新しい彼氏を作った
何を吹き込まれたのか知らないが、新しい男は俺のことをやたらと嫌った
すれ違うたびに気性荒く掴みかかろうとしてくるので俺は有名人になった
その男の周りでは俺は相当ひどい評判だった

も少し

高１のクリスマス
また俺はその子と過ごしていた
新しい男とは俺のことが原因で別れたらしい
付き合い直すということはなかったが、仲直りすることになった

冬休みが終わるとその子は新しい彼氏を作っていた

高２の春
一緒に映画に行こうと言われた
二人きりだった。彼氏と別れたらしい
俺はもう一度付き合わないかと告白した
ふられた

高２の夏
夏休みに一緒にUSJに行きたいと言われた
俺はもちろんOKした

夏休みに入ったが、新しい彼氏ができたと報告された
3人でUSJに行こうと言われたが俺は断った

アステカのラッパは吹かれた
◆O8W1moEW.I、もういいぞ

高２の冬
夏の彼氏との倦怠期が来たとわざわざ俺に行ってきた
別れなよ。俺と付き合えよ。などと適当な告白をした
その子は今の付き合いが終わったらそうさせてもらうと言った

すさまじいビッチだな
お前は優しすぎる

>7.>6>4>8>5>7.>3　　　>34>63>９７>19>37>21　　　>82>48>94>13.>35>17>50
　　　　　　　　>5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>84
　　　　　　　>4　　　　>30>28>30>45>30>34>71>92　　　　　　　　　　　　>86
　　　　　　>４4@　　　　　　　　　>96>90　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>26
　　　　　>85　　　　　　　　　　　　>15>20　　　　　　　　　　　　　　　　　>９５
　　　　>68>１９　　　　　　　　　　　>95　　　　　　　　　　　　>88　　>56
　　　>61　　>83　　　　　　　　　　　>31　　　　　　　　　　　　　　>７６>36
　　>99　　　　>３2@　　　　　　　　>12　　　　　　　　　　　　　　　　　>47
　>13　　　　　　>75　　　　　　　>15　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>６0

ここまで来たんだ
聞いてくれwww

どんだけ取っ替え引っ替えしてんだよ　糞ビッチやん

キープされて良いように利用されてそれで悔しくないのか・・？

クリスマスには家に呼ばれた
プレゼントをもらった。実は俺も用意してたのでマフラーをプレゼントした

冬休みも終わり、決着は着いたのだろうかと気になり始めた
初めて付き合ったのも1月。同じ日にちゃんと告白しようと思いその子をデートに誘った
バイトがあるから朝なら会えると返事をもらった
今の彼氏とどうなったか尋ねると彼氏がごねて別れられないと言われた
どうやら俺のターンはまだのようだ
俺はバイト頑張れよ。と告げていえにかえった

夕方、その子の友達がブログを作ったと言ってきたので、何気なくリンクを辿っていくとその子のブログを見つけた
昼からはバイトじゃなくて彼氏と服屋さんに行っていたらしい
プリクラには俺のあげたマフラーをしたその子が写っていた
泣いた

聞いてるぞ
女最低だな

しばらく男友達としか会わないでいた
その友達がすごく良いやつで恋愛なんかよりマリオカートの方が面白いということを気づかせてくれた
アニメとかVIPも教えてくれた

高3の夏になった
いつものように男友達と遊んでいると、その子の友達から電話で呼び出された
男友達がお前の時代だな。と送り出してくれた
呼ばれた場所につくとその子の友達はもちろんだが、その子もいた
それと同じ学校の男もいた
俺の地元にその男がいる理由はわからなかったが、その子の友達のことを気に入ってるようだった

夏休みが終わった
またいつもの学校生活が始まった
俺の地元からはバスで学校に通う
帰りのバスでその子と会った
夏休みに会った男もいた
一番後ろに座ってた俺の横に男が座り
その横にその子が座った
もう俺は早く男友達に会いたくて仕方なかった

体育祭で、俺も覚悟はできていたがその子は男と付き合ってることを知った
落ち込んだ気もするが、いつも通りだった気もする

俺はもう吹っ切れた
さすがにこれは俺がキモいわwww
そう思って残りの学校生活は切り換えようと決心した

文化祭で他の女子ともコミュニケーションをとり
名前で呼んでいいかな？みたいな話もできた
ラスト半年を楽しむ準備はできた

文化祭が終わって一週間ほどして、その子から連絡があった
他の女子に名前で呼ばせるなとのこと
幼馴染みとして妬けるらしい

俺はまた苗字+くんで呼ばれるようになった

その子に振り回されまくったせいで
というか、固執してる俺が悪いんだろうけど
中２の頃の恋愛がこんな感じにだらだらと

さすがにみんな寝ただろうけど、読んでくれてありがとう
昼からはまたVIPうろうろしてるわwww