ストパン世界に俺を入れてイチャイチャしようずwwwwwwっていうスレ
γ´ ̄ ¨ .
/ r..―..― `ー…‐ -
/ /;. '"´ ` 、
. /,,.‐…―.. 、 \___
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} \:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / ; ヽ:.:.:.:.:i
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / / ' } ’:.:.: | 妄想を垂れ流すのもよし
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: イ′/ / /〃 :| ヽ l:.:.:.:.| 初SSに挑戦するのもよし
i :.:.:.:.:.;,</彡' / ,, 彡/ /| リ :}|:.:. | そこのアンタも書いてみたらどうだ?
{ :.:.:/ ´ / ー‐, ´ / /ノ ! /j //| |:.:.:.ソ
ゝイ | / ,, ∠ /__/ /' |_ ムL///!リゝ'′ 私がヒロインのSSもまぁ……書きたかったら書くといい
,' ! ー‐ ≦ /z≠=//` ´z=≠x,, /ノ 'ハ
. / / ,' 小. '爪イ。 }゙ヽ ´ {!イ。' / ′|: i まとめwiki:
ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1.html / / / ,'\、`乂::ン 乂ン'' / |: | 避難所全般:
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/ . / / ′ iミ、 , ,' :|: |
/ / /l i | :.ー、 "" 从 : !
. / ′ :| ! 、 :{ :.:.:\ .イ リ ,′
/ j/ | ゞ |\! :ト :| :.;.t , ´ ` イ /ハ / //
/ .:八 | .:| ゝト :f八 ≧ -<:/ ′ ゝ / ;
. / .: .:.:.:.\|゙\ ;| / ゝ. {ヽ i j/八:.:. ノ〃
/ .: .:.:.:.:.:/ /| \>ィ/ {_ ゝ'
′|: .:l .:.:.:|:/ > ´ >’ o o / ゞイ ヽ o ト ミ ._
. //| :| .:.:γ´_, ' ´ ∨ o / < 人 ヽ ` ! ヽ
/ 八 | / .:.:′ ゝ イ ‘. O >’ i
. ヽ:| :/ /:i ヽ 丶 ヽ { :|
. j/ゝ | ハ ゝ r 、 \ \ __{、:ヘ
|:. ‘:.:. r ´ 二ノ ` O ゝ- ミ ハ
|:. ‘;.:.:. ー '´ ヽ `ヽ
|:. ,:.:.:. ヽ }:. ,
(´・ω・`) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人γ / ご覧のスレは
=(こ/こ/ `^´ 人と人との心の壁も破壊します
)に/こ( 壁殴り代行鰍ニ
l:::::::l .置 ss
け 置 ss ,ゝ::ノ .い
! ! .い (::::::::`ヽ て
て (::::::::::::::::l け
/::r=≠、、 ) ! !
⌒ヽ (:::::::::ヾ)___)从 ̄`ヽ 貴方の可能性を信じたい
___ノ (´ ̄`:::::::::::\´´ __∨,/´ 妖怪ss置いてけ(おとよひさ)
な >\!\:厂 ̄ /⌒ゞi!
あ ( /L...:::_ _//ィ⌒/' !
! ! ヽ..__/| `ー,、ヽニ《_/
(´厂| | / `T´/i
/⌒ヽ(⌒| l ヽ < < _.У .!
rfi \ \/// |
/| !! ` ー/ .// !
,. -‐==、、
,. ===、、 . i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\ 新ss ウラーーーー!
// COLA ::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/トカ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 万人の幸福を求める
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ウォl '´ `)'`ヽ ヾ;\ 同志達の提供でお送りします
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';'★:::\
. /|:::★;';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
/ヽ {\
i:::::::, i:::::ヽ
. !:::::「┬ ̄i:::::::::,
i::::::! ─ -!::::::::i
/' , i i 、 ヾ! 保守目安でありますwwwwwwww
/ i-+!ゞ、_!>!-! i ! 鯖移転でもこのヘルマ曹長はへこたれないでありますwwwwwwwピィwwwwwwww
/イ! > < !≠-_ト..、
/ !⊂つir-ヽ⊂/::/:::::::::> 平日 休日
i! > 、 ー ´イヘ-:::::/ 19:00〜1:00 10分以内 5分以内
i ! !i/!></ヽ:::::/! 1:00〜2:00 15分以内 10分以内
i! /i。-i!-。-:i! ! /! 2:00〜4:00 25分以内 20分以内
>::::iー:i!::─:::V! /!/ 4:00〜9:00 50分以内 45分以内
/::::::i-。::i!::-。-:::iレ 9:00〜17:00 20分以内 15分以内
<::::::::/二::i!:::二::::i::ゝ 17:00〜19:00 15分以内 10分以内
ヽ_\ < \ /ト、_ .....
! i⌒! i::::::::::::::::: )
! ! ! !  ̄  ̄
. i ! i !
i ! i !
. i__.! !__!
ヒj ヒソ
バルクホルンちゃんはとっても意地の悪い子でした
いつもみんなのもち物をかくしてよろこんでいました
そんなある日
バルクホルンちゃんは交通事故で死にました
しかし このときバルクホルンちゃんが大事にしていたハーモニカがどこかに行ってしまったのです
そして数日後
ストライクウィッチーズの夢の中に
彼女はやって来たのです
バルクホルンちゃんは言いました
「あたしのハーモニカかくしたのあんたでしょ わかってんのよ」
「いい?罰としてなくなったあたしのハーモニカ とってくんのよ」
バルクホルンちゃんは続けてハーモニカへの道順を教えます
まず 赤・白・黄の三つの門があるから赤い門をくぐって
次に四つの扉があって左から二番目に入る
中には五つの窓があって右から四番目から出る
出たところに 上がる階段があってそれを上がると六つ下りる階段があるから右から三番目の階段を下りる
下りたところに七つの穴があって左から五番目の穴をよく見てみると
そこは金あみでふたをした小さな穴で その中にハーモニカが入っている
道順を一つでも間違えると
もう二度と夢から出られず死んでしまう
なおこの話を聞いた人は三日以内にバルクホルンちゃんが夢の中に現れます
逃れるには夢の中で正しい道を進んでハーモニカをみつけてあげることです
バルクホルンちゃんは今夜にでも、あなたの夢の中に―――
BD再生ソフトのインストールやらなんやらが終わって誰も投下してなかったら即興でもします
投下したい人いたらご自由にどうぞ
カモンカモン
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:23:01.10 ID:8r2Be6uk0
>>1乙
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:33:40.74 ID:8r2Be6uk0
ほむ
保守テス
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:37:07.31 ID:lCvyzVVTO
待機
鯖移転とかやめてほしいネー
俺がお姉ちゃんだ
運営も空気読めてないっつーか
人の多い板を一箇所に固める辺りが最早嫌がらせダナ
書き込めるよな?
うん
ほしゅっと
こ
の
む
ね
は
BDのアレコレオワタ
高画質で見る一期EDはええのぅ
即興でもします
いいかな?
b
あざーす
人いないかもしれないけど、安価いきます
ヒロイン安価下2 1.エルマ 2.エイラ 3.ニパ 4.ラプラ 5.ハッセ
デート場所自由安価下4
2
3
1
図書館デートっていい響きだと思いませんか
ブタ箱
おk、ニパと図書館デートね
いいですなぁ
ちょっと話考えるので5分ほどお待ちを
話思い付いたので、次から投下始めます
けっこう短めになると思います
しえ
ニパ「………」ペラ
俺「………」ジーッ
ニパ「………」ペラ
俺「………」ソーッ
ニパ「………」ペラ
俺「ちょいやっ」サワッ
ニパ「ひゃあ!?」ビクッ
俺「こらこら図書館で大きい声出しちゃダメだろ」ケラケラ
ニパ「そ、それは俺さんが……おっと、俺さんが驚かすからだろぉ」ヒソヒソ
俺「スマンスマン。どうもお前が真剣に何かをしているとちょっかい出したくなっちまってなぁ」
ニパ「まったくもう……せっかく図書館に来たんだから落ち着いて本を読もうよ……」
俺「おう、邪魔して悪かったな」
支援
ニパ「………」ペラ
俺「………」ソワソワ
ニパ「………」ペラ
俺「………」ジーッ
ニパ「………」チラッ
俺「………」ジーッ
ニパ「………」カァァ
俺「………」ジーッ
ニパ「ああもうっ! そんなにジーッと見られてたら落ち着いて読書出来ないよ!」
俺「お、おうスマン! どうもこういう静かな場所は逆に落ち着かなくて……」
ニパ「まったく、子供じゃないんだから……」
俺「もう出ねぇか? 俺はもう借りる本決まったし、お前もその本借りていくんだろ?」
ニパ「まぁ、そうだね。もう俺さんは辛抱ならないみたいだし。せっかくたまには落ち着いたデートがしたかったのに……」ブツブツ
支援
支援!
ガチャッ
俺「さて、このまま真っすぐ戻るのは味気ないから少し遠回りして散歩して帰るか」
ニパ「そうだね。あっそういえば俺さんは何の本を借りたの?」
俺「軍服の歴史の本。ルイ14世の時代からの軍服の遍歴について書いてあるんだと」
ニパ「うわぁなかなかマニアックな……」
俺「お前は何借りたんだ?」
ニパ「えっとその……れ、恋愛小説を……」カァァ
俺「また柄にもない物を」ケラケラ
ニパ「むぅ! 私だってたまにはそういうのを読みたくなるんだよ!」プンスカ
俺「ハハハッそれを読んで少しでも女っぽくなるといいな」
ニパ「なっ!? じゅ、十年後にすっごい美人になって今の発言を後悔させてやるからねっ!」
おわり
以上です
思いの外短かったでござる
それでは、支援してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました!!
乙
おつ
予約表
9日
2000〜
2200〜
2400〜
予約いっぱいおっぱいいっぱいでうれしいね、ハルカ
ちょっと早いけど夕飯食べてこよっか
乙乙
乙
落ちろ!
……落ちたな(確信)
ほっしゅー
ほ
ほ
ルッキーニェ・・・
え?
?
俺 < ルッキーニだ
俺 < えっ
俺 < 俺がルッキーニだ
俺が、俺達が!
ヌルポ
俺<俺ー、遊んでー(野太い裏声)
俺<はっはっは、ルッキーニは本当に俺が好きだなぁ(野太い女声)
俺<冗談じゃねぇよ!俺はもっとこうバインバインのだなぁ
俺<あたしみたいな?(野太い女声)
俺<うぇー!? あたしじゃダメなのー?(野太い裏声)
俺<へっ、十年早ぇよ(キリッ
ルッキーニ「ねぇシャーリー、俺、なにやってんだろうね」
シャーリー「見ないでやれ」
これが俺の選択か……ラ・ヨダソウ・スティアーナ
ほっしゅー
ラ・ルータ・フォルオル!
今日アマゾンマケプレでストパン関連小説コミック全部購入してカード破産しそうな俺を誰か笑って慰めろ
(((;;;:: ;: ;; ;; ;:;::)) ::)
( ::: (;; ∧_,∧ );:;;;)) )::: :; :))
((:: :;; (´・ω・)っ ;;;; ; :))
((;;; (っ ,r どどどどど・・・・・
i_ノ┘
((;;;;゜;;:::(;;: ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜)) ::)))
(((; ;;:: ;:::;;⊂(´・ω・`) ;:;;;,,))...)))))) ::::)
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
("((;:;;; (⌒) |どどどどど・・・・・
三 `J
.∧__,,∧
⊂(´・ω・`)⊃
☆ ノ 丿 キキーッ
ヽ .ノ (⌒) 彡
と_丿=.⌒
* *
* いやです +
n .∧__,,∧ .n
+ (ヨ(´・ω・`)E)
Y Y *
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:36:48.58 ID:WGuxu/OX0
;ミミシゝ''゙゙u´ )从)
,;ミ′ r‐ 、 ,' ' ''
`゙ u ,,`ヾ\,.,′
ヽソ`Yシ
``「´
',
‐、 `ミ;、_;;;._ノ
`ソ ,,,、、、、、、、、、,,,,
`Y´ ,.ィミミミ,゙;j i ilj!,'jノノミヽ
ミ,',',',',',',',',/ . /〃´`ヾい州ソソ彡ミミヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
`ー--‐'′ ,;ミ′´ ``ー `ヾミミ' __ノ 無意味なプライドなど捨てたまえ。
;ミ'∠二ミヽ八、,,,_ ´ `` .!ミ!  ̄\_______________/
,jイ´ r・‐ァ L_ゝ--ニニヽ ,'ミj!
r‐1 `ー--‐' (´`‘‐'`ヽ〈ミj / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
., ,'ハ! ,( 入 ー‐‐' ミj! | 君に必要なのは
.:', ! い! ,彡彡竺ミミミヾ jN!ハ _ノ 本当の自分を知ることだ。
,:,:', ヽY;:;:;:レ'´ `ニニニニヾミj!_ノ;: ) V  ̄\_____________/
,:,:,:', jハ.:,;:.;:,.;.,:;.:;.:;.:,;:.,;.;.:;.:;:.,;..:;,! /
`ヽ ', _」 ',;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;シ'´
V´:/ `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;シ'ハ
',:/`ヽ、 ',`'''''''','''''゙゙゙゙,.゙´'´ i.:.:`ヽ
! \ ', ,' ,. '´ /.:.:.:.:.:i `ヽ、
l フ= く /.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.
/\ ∧ ハ /!:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.
. / \/ L / ',/ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:
ほ
っ
と
新スレ来てるじゃないですかヤダー
ほ
っ
と
と
く
/{ |:ヽ
/::::::| |::::‘,
,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
|:::::::::{ `ヽ、
|:::::/ , ヽ
∧/ i | / ハ !i おっとっとっと冬ダゼ
i i /七ハ/ } ´ヽ 八
| | |jノ/ }ノ ○ ヽ _
. 八{ i { ○ ,,, }ハ::::}フ
. (\ト ゝ,,, _ ノ:::::У 、ヽ
i `⌒>- (_, ィ´:::::∠.__ ノ ノ
| /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/:::::::::::} )
|: /:::: |:::::::::::::::|:::::‘, ̄ ̄
恋をしようよ
海に行こうよ
ああ かき氷には ○○○○○ かけて
ブルーハワイ
れんにゅう
はくだくえき
正直スマンカッタ
シロップはいらねえ、氷だけだ
ほ
バスターコミックはいいね
定期的に獣姦漫画が読めるってのは満たされてる証拠だ
ふ
誤爆なんて気にしてられっか
異種姦は!? 異種姦は無いんですか!?
異和姦なら少々……
異種姦+和姦……
異種姦は基本強姦しか認めません(迫真)
異種姦無いなら仕方ないね、ハルカ
向こうでいっしょにモンスター凌辱系のエロゲでもしよっか
えっ異種姦は無理? またまたご冗談を
ちょっ何でドン引きした顔で後ずさるの!?
ねぇ!!
ハルカちゃんはホラ、智子が好きなんであってちんちんに情熱注いでるわけじゃないから…
なんかここ怖いから俺たちは向こう行こうねウルスラ
ウルスラならオヘアちゃんと一緒に研究室爆破作業に戻ってるよ
エロまっしぐらな子でも異種と獣にはドン引きするだろ
基本的に特殊性癖なんだし
サーニャんと夜間哨戒にいってくらぁ
(嬌声)
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:55:29.88 ID:SHd3nkuq0
>>98随分前にアニメのほう見たら主人公の男がデロデロにされるのを見て萎えたでござる
スタンバーイ
裏切ったヒロインに燃やされて緑色の…なんかゲル状の物体になっていた気がする
おっと。そろそろか
>>103 あー、あったあった
淫妖蟲のアニメは基本的にBADENDなんだよな何故か
財布落としちゃったよ、ニパ
えっ、ドジな奴だって?
ステンバーイ... ステンバーイ...
てす
ウィッチが結婚して退役ってありかな?
書き込めたから15分頃になったら開始
ありだと思います
ステンバーイ
期待待機
>>109 某リーネの姉なんて30も年上の男と結婚したんだぜ
誰か居たかと思ったらウィルマさんだヤッター
116 :
道標:2012/01/09(月) 20:16:12.10 ID:0RUw3KYH0
前回のあらすじ
開き過ぎて忘れたのは内緒、まだwikiにもまとめてないっぽいし適当な場所から開始
確か美緒と何か話してるとこで終わらせたような気がする
久しぶり支援
待ってたぞ
支援!
お久しえん
121 :
道標:2012/01/09(月) 20:23:57.95 ID:0RUw3KYH0
ロマーニャ某所
俺「やぁ、姉さん。呼び出して悪かったね」
姉「俺から連絡してくるなんて珍しい。何か話す事でもあるのかしらね?もちろん遺言は聞かないわ?」
俺「遺言を言いに来た訳じゃない。私の他にミーナ中佐達も来ているから何となく想像はつくだろ?」
姉「オペレーションマルスの件ね……?」
俺「ご名答。啓示がきてね……大和のあれを使うのは不味いらしい。だから……私に一つ任されてくれないだろうか。ミーナ中佐達にはもうそのことは話してあるから作戦の入れ替えがあっても案外スムーズにいくはずだよ」
ミーナ「俺さんから話は聞きました。正直私達は反対したのですが俺さんがどうしてもと」
姉「ミーナ中佐が反対するとなると、その作戦は結構無茶な作戦のようね?」
俺「無茶じゃないよ。上手くいけば死者が1で済む作戦さ」
坂本「……」
姉「その死者1っていうのはあなたの事ね?」
俺「まあ、そうなるね」
姉「一応作戦の内容だけ聞いてあげるわ。言ってごらんなさい?」
てす
支援
支援
125 :
道標:2012/01/09(月) 20:30:56.01 ID:0RUw3KYH0
俺「私が残りの魔法力を全部使ってネウロイの巣へ最大威力の量子レーザー核を撃つ、それで巣を破壊して終わりという単純な作戦だ。もし私が失敗したとしてもネウロイの戦力を大幅に減らせるし、そこから本来のオペレーションマルスを開始すればいい」
姉「……本気で言っているの?」
俺「私はいつでも本気だよ?」
ミーナ「確かに俺さんの言う通り、そのまま成功すれば死者1ですむし失敗してもネウロイの戦力をあらかじめ殆ど削ぐ事になるのでネウロイの巣を破壊できる確立は一気に跳ね上がりますが……」
坂本「……」
姉「……」
俺「姉さん、私の最後の我がまま位聞いて欲しいな。朽ちて行くだけの私一人の命で大勢の命を無駄にしないでいいかもしれないんだよ?」
姉「わかってる」
俺「それなら姉さん。この事を軍の方へ伝えてくれないかな?本来のオペレーションマルスを開始する前に少し時間を私にくれるだけでもいい」
しえーん
支援
支援!
129 :
道標:2012/01/09(月) 20:36:13.35 ID:0RUw3KYH0
姉「……わかった。俺の好きにするといい」
俺「ありがとう姉さん。もう暫くピーコ様は借りていくよ?」
姉「好きにしなさい」
俺「ありがとう」
坂本「陛下!私は絶対に反対です……」
俺「美緒……この間も話しただろ?あの時は聞いてくれたじゃないか」
坂本「あの時はお前は死ぬなんて一言も言わなかっただろ」
俺「そうだったかな?私は言ったつもりだったんだけどな」
坂本「陛下!弟君をこんな形で……」
姉「……坂本少佐。少佐の言いたい事はわかります。私も出来る事なら俺にはもう戦わせたくない……」
俺「けど美緒、美緒なら分かるだろう?私が一度物事を決めたら絶対に曲げない事はよーくしってるはずだろう?」
支援
支援也
支援支援
明日の23時から予約。案外長くなると思う
133 :
道標:2012/01/09(月) 20:43:32.16 ID:0RUw3KYH0
姉「私から言っても聞いてくれそうにないし、命令したってそれに背くでしょうね。無理に軟禁でもしようとしたなら無駄な死者が出るだけでしょうしね」
俺「今回ばかりはそうなるだろうね」
ミーナ「では、オペレーションマルス開始前に俺大佐の単独作戦が始まり、成功したらそこでオペレーションマルスは終了。失敗したら予定通りオペレーションマルスを開始という風に考えてもいいでしょうか」
姉「ええ。それでいいわ」
俺「姉さん。大和のあれに今からギリギリまで手を加えたほうがいいからね。オペレーションマルス成功の為にね」
姉「……?ええ、わかったわ」
俺「さあ、撤収撤収。帰って準備をしてしまおうか」
坂本「俺!」
俺「……美緒、基地に戻ったらゆっくり話でもしよう」
坂本「?」
俺「大事な大事な話だよ」
支援
支援
支援
137 :
道標:2012/01/09(月) 20:49:53.66 ID:0RUw3KYH0
オペレーションマルス決行日
俺「……」
坂本「……行くんだな?」
宮藤「俺さん、考えなおす気はないんですか?」
俺「二人とも止めないでくれ……決意が鈍ってしまうし未練が残ってしまうからね」
坂本「ならやはりやめて共にオペレーションマルスを成功させればいいではないか」
俺「……ダメなんだよ。あそこに私が居たらオペレーションマルスは失敗してしまうだろうからね」
坂本「……」
宮藤「俺さん、一つだけ約束してください。ネウロイの巣を破壊したらまたみんなで一緒にご飯でも食べましょう」
坂本「宮藤、俺は……」
俺「わかった芳佳。今夜のご飯を楽しみにしてていいのかな?」
宮藤「もちろんです!言ってくれれば何だって作ります」
俺「……なら私の好きな物でも沢山作ってもらうとしようか」
宮藤「はい!」
支援
支援
140 :
道標:2012/01/09(月) 20:58:08.80 ID:0RUw3KYH0
俺「……それじゃあ二人ともちょっと行ってくるよ」
坂本「ちょっとその辺へ出かけてくるみたいな言いようだな」
俺「実際ちょっと行ってくるようなものだからかな?多分大丈夫だと思うけどもしもの時は頼んだよ?」
ネウロイの巣付近
俺「これだけ近づいたんだ仕掛けてくるならそろそろかな?」
使い魔1(ご主人様、ネウロイの巣からわらわら小型が出て来たみたいですよ?)
使い魔2(今日は無制限で私の魔法力を使っていいからさっさとあの忌々しいネウロイの巣を駆除しちゃいなさいよ)
俺「まずは露払いをしないといけないな……太陽光よ我が一点へ……怪異を薙ぎ払え!ソーラ・レイ!」
141 :
道標:2012/01/09(月) 21:01:36.27 ID:0RUw3KYH0
空母
ミーナ「空が暗く……」
リーネ「これって前にアンナさんの所で見た」
ペリーヌ「確か私達がネウロイを倒せなかった時用に控えていた俺さんがやっていた……」
エイラ「みろよあれ。小型ネウロイが焼き払われていくゾ?」
宮藤「俺さん、最初からあんなに魔法力を使って大丈夫でしょうか……」
坂本「大丈夫だ。最近になって鳥っぽい使い魔も持つようになっただろ?あれから魔法力が供給されているはずだ」
宮藤「魔法力が供給されてるならどうして俺さんは……」
坂本「私にもそれはわからない。けど戦闘に関しては心配しなくていい……それだけでも少しは安心できる」
ミーナ「このままネウロイの巣を破壊してくれれば……」
支援
支援
144 :
道標:2012/01/09(月) 21:09:13.78 ID:0RUw3KYH0
上空
俺「……キリがないわけか」
使い魔1(ご主人様、やりましょう。ネウロイの巣ごと消し飛ばしちゃいましょう)
俺「シールド・フォトンアーマー・フォトンシールド・フォトンフィールド総展開。光子・電子レーザー収束」
俺(……今になって死ぬのが怖くなるとか未練がましいな)
俺「光子・電子レーザー収束完了。ターゲットの位置確定、爆発の範囲確定周囲30km……使い魔による最終セーフティ。ポチ頼む」
使い魔1(最終セーフティ解除。ご主人様いつでもどうぞ)
俺「ポチにピーコ様。ここまで私に付き合ってくれてありがとう。ピーコ様は大丈夫としてポチには悪い事をしたね」
使い魔1(いえ。最後までお供します)
使い魔2(……)
俺「できればこれで終わるといいが……光子・電子レーザー……クロス!」
145 :
道標:2012/01/09(月) 21:12:16.36 ID:0RUw3KYH0
使い魔1(ネウロイの巣への光子レーザー電子レーザーHIT確認。ご主人様、ピーコ様爆発に備えてください!)
使い魔2(確か、今頃ネウロイの巣の原子同士が衝突を初めて核爆発が起こるんだっけ?)
俺「そう。くるよ……!」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
支援
支援
148 :
道標:2012/01/09(月) 21:16:20.51 ID:0RUw3KYH0
俺「フィールド・アーマー・シールド連続展開!」
使い魔1(ご主人様、大丈夫ですか?)
使い魔2(前より爆発が凄くない!?大丈夫なの!?)
俺「ピーコ様から魔法力が供給されている限りは大丈夫!……ネウロイの巣はやれたか?」
使い魔1(ご主人様……ネウロイの巣が)
使い魔2(ちょっと……なんで破壊しきれてないのよ)
俺「やっぱり啓示通りで無理だったか。けどこれでオペレーションマルスはうまくいく。私の仕事はこれで終わりだ、空母へ戻るよ……」
使い魔1(ご主人様大丈夫ですか!?)
使い魔2(ちょっとあんた少しヤバイんじゃないの)
俺「空母までなら大丈夫……大丈夫……」
149 :
道標:2012/01/09(月) 21:17:25.38 ID:0RUw3KYH0
続く
話が飛んでいるけど前半部分〜作戦開始までの間は次回の途中から始まるので……
支援ありがとうございました
乙
乙〜
乙乙
ネウロイの巣かてぇwww
おつー
次回も待ってるよ
乙乙
おつでした
乙
ネウロイの巣自体が核兵器の材料になってるのに残ったということは超回復したのかな?
おつー
書き溜めが捗らないね……
乙!
乙乙
今回は完走できるといいな
道標お久しぶり乙
保守
ほ
危ない
保守
保守
予約表
9日
2200〜
2400〜
10日
2300〜
BDの外付けドライブでオススメってある?
早いことどげんかせんと1期が見れない…
>>167 店員さんに聞くのが一番だと思うぞ
とりあえず、BD再生用のソフトが付いてるやつがいい
パイオニア製買っておけば間違いない
ほ
封印していたPS3を引っ張り出すか…
スタンバーイ
>>168 店員さんがイマイチ分かってなかったんだ
挙句の果てにはPCの買い替え勧めてきたよ
>>169 チェックしてみるね、ありがと
家電量販店の店員ほど役に立たないものはないよ
販売の仕事は売ることだからな
来ないな
まぁ、30分くらいまでは待ってみようぜ
15分は誤差の範囲だ
カナ?
奴は来る…絶対にだ…
もし来なかったら場合は代わりに24時まで繋ごう
ほ
よし、尻を貸そう。役立ててくれ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 22:21:21.53 ID:BNgY3xeW0
今日誕生日で10時まで用事あってそっからわSS読んで寂しさ紛らわそうとしてたのに・・・・・・・
まずは日本語をきちんと書けるようになってから出直してこい
>>184 ,,, -―、- 、
/== ''¬_ヽ: : : .
/ \: : : : :.',
ノ;= 、ー`: : : : : : :| 誕生日おめでとう これからも一層精進したまえ
. /, ヽ: : : : : : : :|
〈 ' ィ'´ ̄` ヽ: : :_.: : : :|
/ 赱ァ = Yィ、ヽ.: :|
/ `ー '´ ト 〉} l: :/
ゝ }ゝ、 イ >/,ノ:/
〈 _ _, `T l| イ::,'
L_ / / /' / └|
/ / ' イ / -‐i
ヽ_ -‐' ,. -‐ /:::\
〉-‐ ´ /:::::::::::::::\
/lヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::\
,...:;':´`Y' ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. ,..::'::::;:代_ソ 〆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.::'::::::::::/ 介 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/ /|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
そのAAを見てると、どういうわけだかキ=アディ=ムンディを思い出す
>>184おめでとう
そういえば、スターウォーズもストライクウィッチーズも略したらSWだよね
坂本「You are the chosen one! MIYAFUJI!
>>184へ
この手紙を読んでいるころには、俺はもういないだろう。
だが、今日で〇〇歳を向かえた貴様はもう立派に一人で闘っていけるはずだ。
俺が教えた事を忘れずに、仲間を信じて日々精進してほしい。
最後になったが、誕生日おめでとう。
またすっぽかしか
予約するのは余裕と書き溜めのある日にしろとあれほど
繋ぐといったけど親の手伝いに駆り出されそうだから無理かもしれない
うむ
というか一言報告がほしい
ちゃんと一言報告入れてくれるならまだしも、すっぽかしは加減にしろと
最近すっぽかし多いな
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 22:42:08.10 ID:BNgY3xeW0
>>190 バルク「妹だと思ってた!」
アナキンとオビの戦闘はすごかった
同じ奴が愉快犯でやってるのかな
過去ログ漁ってひっそり特定作業でも始めるか
そろそろ予約すっぽかし対策を何か考えるべきじゃね?
フォームが攻撃特化型と防御特化型だから長引いたんだっけ?
まぁ、我らがオビ=ワンにはチ・ノーリとブラ・サガリがあるからな
そうそう
オビのブラ・サガリはTVシリーズでも健在だった
各作者が予約、投下の時に鳥付けとくのは?
>>194の代わりに俺が繋ぐっていうことでいいのかな?
>>194親に駆り出されてなかったら出てきてくれー
ちゃんと一言入れに来てくれる人は急用か仕方ないな・・・と思うけど
すっぽかしは死ねダナ
単発しか書かない身としては、あまりガチガチにされても何ともいえないが
まあつまるところだ、何ともいえないわけで、何ともいえないんじゃないかな?
>>206 後、1時間だから今はすっぽかしのついて話し合って置いた方がいいと思うけど
うむ
正直どうしようもないと思う
あんまりガチガチにしたってしょうがないよ
それもそうか
保守
結局、予約すっぽかしは待ってた人がガッカリするくらいだからねぇ
やめてほしいのは確かだけど別段対策するほどのことでもないと思う
次の予約があればいいんだけど、すっぽかした奴の予約しか無い日だとスレの維持が面倒といえば面倒だと思うんだよなぁ
まぁ、こうしてここにいる俺たちの中で即興なり話題作るなり出来ればいいけど
もっと早い時間や遅い時間ならすっぽかしも気にならないが、21時22時のすっぽかし大杉
まぁ、深く攻めるのは止めてあげような?
次に投下してくれるだろうし
一番投下する人が多い時間帯にこれは困るよな
>>215 予約の時間になってこれでやっと気が抜けると思ったのに予約した人が来ない時の絶望感とかもうね
過ぎたことをいつまでも言うのもあれだしな
とりあえず、今は次の投下までスレを維持するとしよう
予約して投下するタイプの作者は鳥位つけた方がいいかもな
負担になるわけでもないし
それを狙って荒しがやってるとしたらゆるせんな
オラッ!ペリーヌ晩飯だぞ!食え!!オラ!食えオラ!!
この時間にご飯は太りますわ!
ペリーヌはもうちょい肉付きよくてもいい気がする
寒くなってきたな…すまんが、俺は休ませて貰うよ
あとは頼んだ
>>226 オラッ!豆板醤とネギたっぷりのエビチリ食らえオラッ!
白飯と味噌汁と一緒に食らえオラッ!
ネウロイと料理対決を始める俺
シャーリーを扶桑のマックに連れていきポテトとドリンクの小ささに動揺を隠せない姿を見るだけのちょっとした趣味
虎「ハッハァ――ッ!! 『料理は勝負』だ!!」
一瞬にして変わる空気。それが俺スレクオリティ
……良いことなのか?
虎さんは普通に料理上手だったよね
>>230 ま、実は宮藤に聞いて知ってたんだけどな〜と言われて動揺する俺
物事とは常に二面三面を持つのだよ
良い事なのか悪い事なのかを論議する際にはどのような立場から見た場合かを決めておくのが重要だ
ってルッキーニが言ってた
↓ルッキーニ語に翻訳
おっぱい
おっぱい
おっぱい?
おっぱい!
こうして世界は平和になったのであった
イイハナシダナー
結論:おっぱいは世界を救う
学説提唱者 扶桑皇国海軍所属 宮藤芳佳軍曹 ノーベルちゃん平和賞受賞
ハルカ「お尻は!? お尻はどうなんですか!?」
次回作製作決定!次の舞台は尻!
尻assな展開が見所だヨン
俺「平和になったはずの世界は貧乳か巨乳で争っている」
ちょっと目を離した隙にこの流れ
流石だなお前ら
国連会議が熱くなるな・・・
俺「俺たちはおっぱいで分かり合えたはずなのに……」
ハルカ「話は聞かせてもらいました。人類は滅亡します」ガラッ
, ´  ̄ ̄ヽ
ノ イ( ィハ从 )i、
"ヾ *‘ω‘*)゙` そもそもなんでおっぱいが生まれたか知ってますか?
( ) 実は人間が二足歩行になった時の名残なんですって
v v
, ´  ̄ ̄ヽ
ノ イ( ィハ从 )i、
"ヾ *`ω´*)゙` つまり人間のみに許された正義なんですよ、おっぱいは
( ) お尻を崇めているうちは、動物と同じ、本能のみの欲情なんです!
v v
, ´  ̄ ̄ヽ
ノ イ( ィハ从 )i、
"ヾ *`ω´*)゙` おっぱいとは!! 気高い人の進化の歴史にして誇り!!
( ) そのおっぱいのもとでこそ人は平等、自由、夢や希望を手に入れられるんです!
v v 勃ちあがれ国民! 豊かなおっぱいのもとに!
おっぱい天下統一が始まる……
わけがなかった
_ , ´  ̄ ̄ヽ
(ノ イ( ィハ从 )i、_
⊂,_とヾ ;;)ω;*)⊃
人はパイのみで生きるに非ず
次誰か投下予約あったっけ?
あちゃー芳佳ちゃんちっぱいを敵に回しちゃったかー
アト15フンカナー
ありがとう
あと十五分も俺のペリーヌ虐めSSで場つなぎできるとも思えんから一発抜いてくる
いや、うん、まぁ頑張って
仕方ないな、尻を貸そう
(金属バットで素振りをする音)
(中略)
(爆発した)
リア充を爆破する固有魔法
それこのスレの何割かが危ないと思う
俺「うおおおおおおおリア充爆破アターック!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・
ネウロイ「……キュー?」
宮藤「俺さん、一体何w」 パーン
サーニャ「あ、芳佳ちゃ」 パーン
エーリカ「うわっ、一体何g」 パーン
俺「/(^o^)\」
悲劇すぐる…
むしろネウロイが爆発したら悲しくなるな
ネウロイですら彼女がいるのに俺はまだ童貞か
スタンバーイ
ルチアナ・マッツェイ小尉、お誕生日おめでとうございます!
という事で投下を開始します。
一応設定での日付は1946年1月9日です。
後半から作者の大暴走があるので嫌な方はすぐにブラウザバックをお勧めします。
次から投下します。
オヒサー支援
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 00:02:03.80 ID:lSvYhKKQ0
支援
おおートンビさん、おひさー
おおそういえば今日はルチアナの誕生日だったか
誕生日おめでとう支援
イマニェープリクローイ!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
支援
るっ
きーに
<1月9日 昼>
俺「・・・・・・あの、食堂に入りたいんだが」
諏訪「今日は申し訳ないのですが...」
俺「・・・用意してるのか」
中島「はい!絶対に良い誕生日パーティーにするので今は・・・」
俺「...分かった。外でも歩いておくよ」
俺「ところでお腹減ったんだけど...何かない?」
諏訪「おにぎりを作っておきましたので、これをどうぞ」
彼女からおにぎりを貰い、仕方なく食堂前を後にする。
中では大勢が明日の用意を行っているようだ...
『つまみ食いはダメですよ!!』
『美味しそうだったからつい...』
『そこにテーブルを置きましょう。椅子はここにね』
どうせ明日にはどうなっているのかが分かる。今はゆっくり待とう。
俺「どこで食べようかな...」
ぼんやりと廊下を歩いて数分、着いたのはルチアナの部屋の前。
支援だ!
俺「・・・起きている?」
『はい。起きていますよ』
俺「オッケー、入るよ」
中にはいつも通りの事務処理を行う彼女が居た。
こちらを見て軽く微笑んで会釈をし、また仕事に戻る。
ルチアナ「今日は食堂が忙しそうですね」
俺「ルチアナは分かっているんだろ?明日のパーティーの事」
ルチアナ「去年もありましたからね。本当に嬉しかったです」
俺「俺としては初めての大きなパーティーだからね・・・色々楽しみだよ」
ルチアナ「ドッキリもある事もあるので注意した方が良いかもしれませんよ」
その言葉の後、彼女は仕事へと集中し、俺は貰ったおにぎりを黙々と食べ続ける。
ルチアナ「捺印が必要な書類ですね・・・」
書類を見ては溜息をついては長々と筆を動かす。見ていて飽きない子だ。
その姿をただ見つめていると、彼女が不思議そうに見返してきた。
ルチアナ「前々から思っていたんですが・・・」
ルチアナ「俺さんはどうして面白そうに見ているんですか?いつもの光景ですよ?」
俺「う、うーん・・・」
俺「いつもの光景、と言ったら違うと思うんだ」
ルチアナ「違う?」
俺「だってルチアナは少しずつ日々変わっていくでしょ?」
俺「身体的な事もあるし、毎日のこの作業のスピード、正確さは段々早くなっていると思う」
俺「この何気ないいつもの日常。それこそ面白いんだよ」
俺「まぁルチアナが可愛いのが見ている理由の大半だけどね」
ルチアナ「もう...ただ作業しているだけですよ...」
照れるルチアナの頭を撫でながら思う。やっぱり俺はこの子にベタ惚れだと。
今はただ、こうやって傍に居られる時間が一番の宝だ。
ルッチーかわかわ
俺「こうやって照れる姿も...」
ぐぅ〜
思わず鳴り響くお腹。その音にルチアナはくすりと笑う。
ルチアナ「どうしましょう?何か食べましょうか?」
俺「でも食堂にまた行くのもな・・・」
俺「・・・そういえば、倉庫にさつま芋があったよね」
ルチアナ「ええ、確かにありますが」
俺「なら・・・ちょっと焚火でもしないか?」
・・・
俺「種も仕掛けもありません」
俺「ですが手をかざすと」
ボンッ!!
爆発音と共に集めた枯れ葉と紙が勢いよく燃え始めた。
持ってきた木箱に座り、二人で焚火に当たる。
ルチアナ「マッチいらずですね」
俺「個人的にはマッチで着ける方が好きだけどね」
追加で要らない木材も放り込む。炎は段々と安定してきた。
俺「もう少し時間が掛かるかな」
ルチアナ「ではゆっくり待ちましょう」
彼女を抱き寄せ、ただ焚火を眺める事に。
ルチアナは俺の肩に頭を預け、うとうとし始めるのを感じる。
ルチアナ「今日は・・・風が吹かなくて良い日ですねー・・・」
俺「天気予報だと雨だったけど、晴れて良かったよ」
ルチアナ「本当に暖かい・・・・・・」
寝息を静かに立て始めるルチアナ。書類仕事で疲れていたのかな・・・
彼女を起こさないように、さつま芋を火ばさみで掴み灰へと押し込んでいく。
俺「上手く焼けるかなー」
ルチアナ「すぅ...くぅ...」
本当に何も無い一日。最近はネウロイの襲撃も少なく、今の任務の殆どはアフリカ方面からの敵迎撃のみだ。
他の皆もどこかに出掛ける事が多くなっている。
「・・・・・・お邪魔かしら?」
静かに話しかける声。ゆっくり振り向くとフェデリカ少佐が居た。何かの小箱を持っているようだが...
俺「今日は本部に行っていたと聞きますが...お帰りなさいませ。フェデリカ少佐」
フェデリカ「ただいま。最近はルチアナとは上手く行っている?」
俺「上手く行ってる・・・んでしょうかね・・・」
俺「彼女は不平不満なんて言わない性格ですから・・・」
フェデリカ「大丈夫よ。ロマーニャの女の子は貴方が思う以上にストレートよ?」
フェデリカ「それを言わないのなら、ルチアナは俺に満足しているって事」
俺「そう、それなら良いんですけど...」
フェデリカ「そうそう、買って来たわ。コレ」
俺「あぁ・・・ありがとうございます!」
フェデリカ「しかしまぁ...コレを渡すとは本当に貴方も面白いわね」
俺「記念日ですからね・・・丁度良い機会です」
フェデリカ「じゃあね。お二人ともごゆっくり・・・」
しえん〜♪
なんか雲行きが怪しくなったけど、被害くるのかな?
深夜に投下しようと思ってたのになぁ…
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 00:36:53.63 ID:sEbirua30
なんか勢いがやばい
こまめに支援ダナ
「・・・・・・お邪魔かしら?」
静かに話しかける声。ゆっくり振り向くとフェデリカ少佐が居た。何かの小箱を持っているようだが...
俺「今日は本部に行っていたと聞きますが...お帰りなさいませ。フェデリカ少佐」
フェデリカ「ただいま。最近はルチアナとは上手く行っている?」
俺「上手く行ってる・・・んでしょうかね・・・」
俺「彼女は不平不満なんて言わない性格ですから・・・」
フェデリカ「大丈夫よ。ロマーニャの女の子は貴方が思う以上にストレートよ?」
フェデリカ「それを言わないのなら、ルチアナは俺に満足しているって事」
俺「そう、それなら良いんですけど...」
フェデリカ「そうそう、買って来たわ。コレ」
俺「あぁ・・・ありがとうございます!」
フェデリカ「しかしまぁ...コレを渡すとは本当に貴方も面白いわね」
俺「記念日ですからね・・・丁度良い機会です」
フェデリカ「じゃあね。お二人ともごゆっくり・・・」
>>293 他の定期スレを見る限りスクリプトとかはあんまり使ってないみたい
ふつーに6分間隔でやってれば問題ない
しえーん
ソレを俺に渡すと、宿舎に戻りつつ後ろ手を振る少佐。
しばらくその姿を見ていたが、灰に突っ込んだままの芋を思い出し慌てて掘りだす。
ルチアナ「んっ・・・もう焼けたのですか?」
俺「どうだろう.....よっと」
俺「熱ッ!!・・・ほら、ホクホクだよ」
ルチアナ「美味しそう・・・頂きます」
ルチアナ「ふーふー・・・」
俺「美味しい?」
ルチアナ「モグモグ・・・はい、あまくておいしいです...」
昔作った焼き芋よりも水分や甘みが少なめに感じる。品種の違いだろうか・・・まぁこれはこれで美味しい。
「あー!そこに居たんだー!」
幼い声。走ってきたのはティナだ。大きな袋を抱えている。ゴミの片付けだろうか。
支援っと
支援
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 00:49:33.35 ID:odUMiqaqO
支援
マルチナ「二人っとも見当たらないなぁって思ってたけど・・・焚火してるの?」
マルチナ「この香り・・・焼き芋!?美味しそうだなぁ〜」
ルチアナ「まだ沢山ありますよ。ティナも食べる?」
マルチナ「うん!」
ゴミ袋を脇へ放り投げ、ルチアナの隣に座るティナ。焼き芋を渡すと美味しそうに食べ始めた。
マルチナ「ふぉいし〜」モグモグ
ルチアナ「こら、口に物を入れながら食べちゃダメです」
マルチナ「ふぁーい」
ティナに残るあどけなさ、ルチアナの面倒見の良さ。二人は本当に親子のように見える。
ルチアナ「口元に付いてますよ」フキフキ
マルチナ「んんっ...ごちそうさまでした!」
俺「まだ余っている・・・ティナ、これを皆に持って行ってくれるか?食べ切れないだろうし」
マルチナ「うん、りょうかーい!」
食べ切ったルチアナは自分の服を袋代わりにして焼き芋を持って帰っていく・・・ゴミ袋を置きっぱなしにして。
それに気付いた俺達。二人でくすくすと笑い、火を消してゴミ箱に捨てに行く。