1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
続きをお願いします
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:19:43.65 ID:NUGWmaqC0
堕ちたん?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:20:10.70 ID:2kBsmB5YP
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:20:48.03 ID:M0LCI9IVO
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:22:48.90 ID:OBqSVo27I
落ちたんじゃなくて鯖が転移したね
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:23:55.90 ID:arifdeHJ0
たのむ続きを
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:24:56.37 ID:piC3XPc70
マジでお願い
移転空気読めよ……
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:25:03.87 ID:eFMrof3Q0
>>1 スレ立てありがとうございます
今から書きます
すでにdat落ちしたスレが復活しとる
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:26:17.49 ID:m+p3Ku/y0
はよはよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:26:53.15 ID:+jj+oqx60
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:32:51.61 ID:2kBsmB5YP
明日からも元気に巴マミをレイプするんだろ、はよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:36:52.38 ID:NUGWmaqC0
ほむぅ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:37:39.97 ID:piC3XPc70
まだまだレイプされるよ!やったねマミさん!!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:38:52.93 ID:lK3ftqOB0
1/4のスレが戻ってるのはほむほむのせいか
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:39:19.98 ID:eFMrof3Q0
――マミホーム・朝――
布団の中に丸まりお団子のようになっているマミにキュゥべえは声をかけた。
QB「マミ、今日も学校はいかないのかい?」
マミ「いやだ、いきたくない、今日は部屋で一日寝てる」
布団のなからくぐもった声が返ってくる。
QB「最近は魔女退治も疎かなようだね。その様子じゃあ、SGの浄化もきちんとできてないんじゃないかい?」
マミ「キュゥべえはわからないわ。こんな状態じゃ、まともに生活すら出来ないんだから」
マミは一向に布団の中から出てこようとはしない。
QB「やれやれ、じゃあボクはもう行くからね。そうそう、見滝原によそから来た魔法少女が一人いるみたいだよ」
マミは布団の中で今のキュゥべえの言葉を反芻する。
マミ(よそからきた魔法少女? また利己的で敵対心を隠さないタイプの子かしら。そういう手合いは相手をしていて疲れるんだけどなぁ)
カチッ
静止した世界なのに、勝手にガラス窓の鍵が内側から開く。
そしてガラス窓を開き、マミの部屋に侵入してきたのは当然のごとく、ほむらだった。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:40:19.15 ID:piC3XPc70
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:42:10.05 ID:pF3rJNj8I
サバイブ
アドベント
シエンベント
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:46:47.49 ID:+jj+oqx60
あんあんにもフラグたってるし
ほむほむのさやマミあんまどハーレムにwktk
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:50:21.86 ID:NUGWmaqC0
ほむ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:52:10.86 ID:wSbf9q4e0
ほむほむ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:52:32.76 ID:piC3XPc70
ほむほむほむ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:57:07.79 ID:vSeL0Hih0
まだー?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:59:17.12 ID:i512GQDr0
ほむほむほむ ほむ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:59:39.19 ID:eFMrof3Q0
ほむら「あら、なにこれ? 布団の中に籠城してるつもりかしら?」
ほむらはクスリと鼻で笑うと、布団をグイッとひっぺがした。
中からふて腐れた顔で両膝を両手で抱え丸くなってるパジャマ姿のマミが現れた。
その姿をみてほむらは「可愛い」とか「微笑ましい」とか思うわけではなく「無茶苦茶にしたい」と思ってしまう。
マミの丸まった体勢を引き延ばしパジャマの下だけを引きずり下りおろした、ショーツも脱がしてしまう。
ほむらにとってこれらの行動は日常茶飯事であり、当たり前になりつつある。
マミはほむらが少しムラッとしたり、ちょっとした拍子や生理現象でペニスが勃起するだけで、犯されてしまう存在であった。
ちなみに今回は朝立ちが原因である。
ほむらは前戯をするわけでもなければ、ローションを使うわけでもなく、なんの準備もなしにペニスをマミの秘部にあてがい、一気に腰を叩きつけた。
しかしどういうわけか対した抵抗感もなく、簡単にペニスは最奥まで侵入してしまう。
ほむら「ふぅ……精液でヌルヌルのマミまんこ……んッ……いつ挿入れても……んくぅ……最高ねぇ」
そう、四六時中、当たり前のように中出しをされてるマミの膣内は、何時でも精液でドロドロに汚れているのだ。
幸い、マミはそれを酷いオリモノかなにかと勘違いしており、最近の発作によるモノだろうと勝手に解釈して納得してくれていた。
ほむらは仰向けに寝かしているマミの腰をガッチリと掴むと、叩きつけるようにピストン運動を繰り返す。
ほむら(何度抱いても、本当に飽きないわね。むしろ抱けば抱くほど具合と相性がよくなってるような……)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:01:47.52 ID:Vyoo629yI
ほむほむ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:02:25.59 ID:KgaoFt7gP
もうオナホだな、マミさん
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:06:35.76 ID:VIFzM/vT0
おなほむ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:06:45.54 ID:jbr/98n+0
うっ……!
ふぅ……
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:09:14.46 ID:fqT0r0Q90
寧ろほむらにいたずらしたいな(マジキチスマイル
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:13:29.00 ID:6pgC3x1Q0
ほむほむ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:17:11.44 ID:3FFmfUfH0
えろひ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:19:36.46 ID:DxN+s6EwO
畜生+鬼畜
ほむ畜
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:20:57.61 ID:tAGd3W8hP
もっと1レスの文量減らしてそのぶん投下間隔を早めてくれると嬉しい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:22:07.06 ID:qUt15rpl0
デミさんはさすが良い肉体だな
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:25:11.40 ID:oIL3BPV40
ほむら「ふふ、最近は心に引っ掛かりがあったけれど、今日は久々に心から楽しめそうだわ」
ほむらはペニスを引き抜くときにカリで膣壁の感触を目一杯楽しみ、
再び押し込むときは最奥にあるプリプリとした子宮口をペニスの先端でグリグリと押しつぶして感触を楽しむ。
心地の良い締め付けと、うねるようにうごめく膣ヒダと、引き抜こうとすると吸い付いてくる膣壁の感触。
それらをゆったりとしたストロークでじっくり楽しみ、ゆっくりと沸き上がってくる射精感をほむらは成長させていく。
そしてペニスの奥底から沸き上がる射精感が、ハッキリとしたものになりだすと、
今までゆっくりと味わうような動きから一転、最奥に叩きつけるような激しい動きへと変わる。
射精感は大きくうねりを上げ、ペニスの奥底から熱を持ち始め、せり上がってくるのをほむらは感じた。
ほむら「あぁぁぁ……きた……きたッ! イクッ!!」
そして最後はガッチリと腰を手で固定し、ペニスの鈴口と子宮口がしっかりと重ねて、直接子宮に煮えたぎるような精液を流し込むのだ。
ほむらは今のマミとのセックスにも充分満足しているが、どこかで意識のあるマミもレイプしたいと考え始めていた。
ほむら「ふふ、もう躊躇もしないし、あなたへの欲望をもう耐える必要もない」
ほむらは魔法で体を癒やし、いつもよりも上機嫌に二回戦を開始した。
――ふふ、あとで直接、会いましょうね。巴マミ――
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:25:17.83 ID:VIFzM/vT0
ほむー
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:28:30.62 ID:unJWGzFU0
時間止まっているのにマミさんの膣は動くの?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:29:37.91 ID:Gv7+2tfo0
そこはご都合主義だろ
抜ければ満足だわ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:29:48.65 ID:1t9WgtNH0
>>38 エロければそれで良いんだよ!魔法とでも解釈してろ!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:30:48.86 ID:lYJjmDOC0
前スレ
>>328を読むとさらにくるものがあるな
お手柄だよ杏子、君のおかげでマミさんはぐっちょぐちょにされているよ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:31:29.77 ID:Og7JN37B0
時止めでも膣内(なか)は動く、これ常識な
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:33:50.77 ID:qUt15rpl0
まど神「ひどいよ・・・こんなのあんまりだよ・・・」
マミさんも目隠し監禁して声を立てずにちゅっちゅしないと
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:37:28.96 ID:oIL3BPV40
まどかは最近、良いことと悪いことが起きた。
悪いこと、それは親友であった美樹さやかが行方不明になったこと。
良いこと、それは転校生の暁美ほむらと仲良くなれたこと、である。
ほむらはとても親身になってまどかの悩みを聞いてくれ、
さやかを失った、いや失うかもしれない不安から支えてくれている。
そんなほむらが普段からまどかに何度もいってる事があった。
それは「この世に無償の美味しい話などはない」ということであった。
なにかが叶う、貰える、与えられる、というのなら、当然のごとくソレに見合った代償を要求されるのだと。
どうしてほむらがよくその事をまどかに説明するのかは、彼女自身よくわからなかったが、
ほむらの言ってる内容自体は、彼女はすごく正論であると思っていた。
実際にその話をママに話したところ「その子のいってる事は正しいよ」と相槌を打っていたし、間違いないだろう。
なんにせよ、鹿目まどかにとって、暁美ほむらはただの親友ではなく、
何でも知っていて、頼りになって、格好良くて、憧れの存在へとなりつつあったのだ。
――本来なら、その感情は違う人物に向けられるはずだったのだが――
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:42:57.17 ID:d5UxjsR4I
まどっちくるのか・・・!?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:49:34.01 ID:X1Y8K9BZ0
まどまど
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:51:29.41 ID:oIL3BPV40
ほむらはこの世界は果てしなく正解に近い世界なのではないかと考え始めていた。
ほむらはただ、羽を伸ばそうと欲望のままに立ち回っただけだった。
しかし気がつけば、まどかからの信頼、巴マミの不調と不関与、
美樹さやかというイレギュラーの消滅、佐倉杏子との良好な関係と、
普段あれだけ頑張ってもなかなか手に入らなかった夢のような状況になっていると気付いた。
だが残念ながらこの世界ではワルプルギスの夜を越えることはもう出来ないだろう。
何故ならほむら準備をまるでしていないからだ。
いつもなら山ほど集めている武器やワルプルギス出現予測ポイントなどに仕掛けている大量の爆弾。
あれらは一ヶ月間かけて、念入りに準備をしたら揃うのであって、今からどう頑張ってもう間に合わない。
なので結局、ほむらはこの世界はもう無理だと諦めるほかなかった。
ほむら(まあ初めはただ息抜きのためだったのに、まさかの副産物が手に入っただけでも上出来ね)ファサ
そしてほむらはこの世界を次の本番の世界のための下準備をする世界だと、割り切ることにした。
故にほむらは非情になれる。
さやかを監禁したあの日からか、マミをレイプしたあの日からか、どこかからほむらは自分が非情になることに抵抗を失っていた。
ほむらはこの世界では、欲望をもっともな優勢順位にしようと決め、そして次の世界に活かせるモノは全て利用すると心に決めたのだ。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:54:53.69 ID:unJWGzFU0
ほむらどんだけさやかのこと嫌いなんだよwwwwwwwwwww
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:56:18.09 ID:Og7JN37B0
ついにまどか登場したのか
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:57:10.18 ID:FU6rQxMv0
>>49 まあ足引っ張るわまどかと仲が良いわメガほむ時代からの怒りその他があるだろうからな
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:57:10.19 ID:qUt15rpl0
諦めるな頑張れ頑張れやれば出来る
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:58:57.05 ID:oxiqGz0O0
信じられるか?ここ、もとは安価スレだったんだぜ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:01:27.19 ID:tsFVS1FM0
>>49 生きるために仕方なく祈りを捧げた魔法少女たちの中に
精子脳が一人混じってたら浮くだろ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:03:58.75 ID:RCu6Ti9C0
やだなんかここイカ臭い
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:05:10.08 ID:oIL3BPV40
――見滝原中学校・朝礼前――
ほむら「まどか、放課後あいてるかしら? 少し重要な話があってね、私の家に来て欲しいの」
いつになく真剣な顔のほむらに、まどかは二つ返事で応える。
まどか「全然、大丈夫だよ!」
その返事を来たとき、一瞬だけほむらがニヤリと冷酷に笑ったのを、まどかを気づけなかった。
――見滝原中学校・昼休み――
マミは久々に学校に来ていた。
何故なら他の魔法少女が突然、キュゥべえ越しに伝言を伝えてきたのだ。
QB『彼女は明日、見滝原中学の屋上で昼休みに待ってるそうだよ』
人払いの結界をはり人っ子一人いない屋上で、マミは一人もそもそと弁当食べていた。
マミ(こっちは結界まではって準備万端なのに、その魔法少女とやらは全然来ないじゃないの)
既に昼休みは半分が過ぎようとしているのに、姿を現す気配がないため、マミはイライラし始めていた。
マミ(こんなことなら家で籠もってれば良かった。今日は朝、家で発作が起きた以外で起きてないから良かったものの……)
ほむら「こんにちは、巴マミさん、ですよね?」
さやかが何をしたっていうんだよ!!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:06:34.13 ID:qUt15rpl0
ストレスはさやかで解消、性欲はデミさんで解消、あんこに甘えて、まどかの前でキリッとする
完璧じゃないか
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:09:50.05 ID:1LBhgtsA0
ほむら→命をかけて自分を守ってくれた大切な友達を救いたい
マミ→瀕死の重傷からの助けて
杏子→皆に親父の話聞いて欲しい
まどかさん1周目→野良猫のエイミーを生き返らせる
本編まどか→全ての魔女をこの手で消し去りたい
さやかちゃん→自分の好きな幼馴染の腕を治して欲しい
やはりさやかちゃんには覚悟とかいろんな物が足りないからダメだな
1周目まどかさんもちょっとアレかもしらんが
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:10:53.37 ID:Og7JN37B0
そういえばマミさんはほむとこれが初接触か
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:12:41.43 ID:tsFVS1FM0
>>59 別に大事な幼馴染のために祈り捧げるのを悪いとは言わんけどさぁ
マミさんの、その人の夢を叶えたいのか、それとも夢を叶えた恩人になりたいのかって問いに対して
恩人になりたいって結論出しちゃったのがダメだった
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:13:20.09 ID:lYJjmDOC0
>>59 ほむらは救いたいって気持ちはあったと思うが
それで願ったのが「もう一回やり直しさせて」だからなあ
リセットとかゲーム脳かよ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:13:50.83 ID:VIFzM/vT0
別に高潔である必要なんてないしな
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:18:44.43 ID:Rjv4L01Q0
いいからセックスだ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:20:14.05 ID:qUt15rpl0
デブさんがまどかの前で漏らすのまだー?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:28:59.35 ID:oIL3BPV40
マミが声のした方に顔を向けると、そこには凜とした顔立ちの黒い長髪の少女が立っていた。
マミ「え、ええ! 私が見滝原で魔法少女をしてる巴マミよ」
マミは食べかけの弁当を脇に置くと、自分も席から立つ。
これは相手が立ってるから、礼儀として自分も立ったわけではない。
座っていると「なにかあったとき」に反応が遅れてしまうからである。
今まで何度も他の魔法少女と小競り合いをしてきたマミにとって、
これらは自然と身についた生き残るための処世術だった。
ほむら「突然お呼びだてしてしまい、すいません」
マミは普段の柔らかな表情ではなく、不敵で底の知れない表情へと切り替える。
これも相手に舐められないための処世術である。
ほむら(うーん、やっぱり生の巴マミもいいわね。今だから思うけど、すごくレイプのし甲斐がありそうだわ)
ほむらはこういう無理に気丈に振る舞うマミの外面を、無茶苦茶に壊してやりたいと思った。
マミ「それで用件はなにかしら?」
ほむら「あの用件というのはですね……
――私の専属肉便器になってほしいんです――
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:30:27.41 ID:Rjv4L01Q0
キターーーwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:31:52.39 ID:lYJjmDOC0
>無理に気丈に振る舞うマミの外面を、無茶苦茶に壊してやりたい
このほむほむ俺たちなんじゃね?
いや実は俺たちがほむほむだったのか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:32:23.06 ID:1LBhgtsA0
皆ほむほむだったんだよ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:33:17.21 ID:8IsjhulT0
俺が、俺達が!ほむほむだ!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:35:18.00 ID:SEqdI1wu0
このスレのせいで寝れない
ストレートwwww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:41:07.72 ID:1t9WgtNH0
寝たら落ちるかな?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:42:57.40 ID:oIL3BPV40
マミはほむらの放った言葉の意味をきちんと理解できたわけではない。
しかし瞬時にほむらが敵対側の魔法少女であると判断し、指輪状にしていたSGからマスケット銃を引き抜いた。
そしてスパッっとマスケット重ををほむらに向け、トリガーに指をかけた。
マミ(よし、向こうも変身はしているけど、武器らしいモノは取り出していないわ。これで優位なのはこっちね)
相手が盾のようなモノ以外は装着していないのを確認し、冷静に状況判断をするマミ。
カチッ
ほむら「流石は巴マミって事かしら? あまりも一瞬で武器を構えるから、ちょっと見惚れてしまったわ」ニヤニヤ
得意げな顔、ドヤ顔でこちらに銃を向けたまま、動かなくなるマミ。
ほむらは巴マミの指輪状のSGを指から引き抜くと自身の魔力を注ぎ、SGからマミへと流してる魔力供給のいくつかを遮断した。
カチャリ
マミ「……へ?」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:44:51.40 ID:1t9WgtNH0
ほんまチートやで
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:45:43.36 ID:0sUknBAo0
時止め→電動歯ブラシでクリ磨き→解除 とか見てみたい
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:46:27.39 ID:9eLNRhwP0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:47:02.38 ID:SEqdI1wu0
やっと意識のあるマミさんレイプがくるのか……長かったなここまで
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:49:39.11 ID:Rjv4L01Q0
やっぱレイプは意識あるところしてなんぼだよな!
しかも知らない間に開発されてるしマミさんまじレイプキャラ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:52:28.30 ID:unJWGzFU0
>得意げな顔、ドヤ顔でこちらに銃を向けたまま
マミさんからドヤァァァって擬音が聞こえてきそうだなwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:55:44.50 ID:oIL3BPV40
手に握っていたはずのマスケット銃は突然消え、指にはめていたはずのSGがなくなっている事に気付くマミ。
あまりに突然の出来事に一瞬なにがおきたのか理解できないマミであったが、
目の前の少女が手のひらの上で自分のSGを転がしてるのを確認すると、みるみるうちに表情は青ざめていった。
マミ(そ、そんな、どうやって? SGを奪われると言うことは、力を奪われたのと同じ。もしかして私、負けちゃったの?)
ほむら「拘束魔法をされるかもと警戒していたんだけど、心配し損だったわね」ファサ
ほむらはマミに不敵に笑いかけると、更にマミのSGからマミへ流れてる魔力をいくつか断ち切った。
マミ「……え? な、なに?」
マミは突然、自分の体が自分のモノじゃなくなるような奇妙な感覚に襲われ、糸が切れた人形の様にその場に倒れた。
視覚触覚聴覚、あらゆる感覚は生きているのに、体を動かすという機能だけを奪われたのだ。
ほむら「安心して。声は聞きたいから、喉とか、その辺のリンクは切ってないわ」
マミ(リンク? 一体、彼女は何を言ってるの? 何故体の自由が? 彼女の能力かなにか?)
マミは自身に降りかかった今の状況がまるで理解できない。
未だ困惑と混乱が入り交じるマミをよそに、ほむらはいそいそと自分のショーツとパンストを脱いだ。
そして流れるような手慣れた手つきで、マミのパンストとショーツも脱がしてしまう。
あまりにも躊躇なく、スムーズにそれらの行動をほむらが行った為、マミはただ驚きから声が出なかった。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 01:57:01.57 ID:SEqdI1wu0
もうレイプも慣れたもんだな
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:00:20.61 ID:FU6rQxMv0
まるで手慣れたものであるかのように
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:01:30.08 ID:qUt15rpl0
ほむらがDIOの処刑法を使うSSを一度は見たいと思ってるけど全然見れない
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:02:55.33 ID:F69M46nx0
気化冷凍法
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:04:28.06 ID:unJWGzFU0
処刑とかグロだろ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:10:32.08 ID:1t9WgtNH0
DIOが眼から出すビームなんだっけ?
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:11:50.49 ID:lYJjmDOC0
SGが本体だとわかっていればこんなこともできるのか
だが使う目的はレイプw
すぺーすりばーすてぃんぎーあいず
空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:15:18.19 ID:unJWGzFU0
てか、体を動かす機能を奪ったら膣を動かす事もできなくなっちゃう!
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:15:27.95 ID:8IsjhulT0
ねぇ、俺いつ寝れるの?
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:17:23.54 ID:SEqdI1wu0
>>92 身体が動かなくても膣内(なか)は動く、これ常識な
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:20:08.48 ID:1t9WgtNH0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:20:30.77 ID:oIL3BPV40
しかしほむらが自身のスカートをまくり上げ、ペニスをあらわにすると、
マミは今から自分がなにをされるか、さっきの言葉はどういう意味だったのか、全てを理解し半狂乱になって泣き叫んだ。
マミ「ひぃ!! いやぁぁああ!! いやあああああああ!!」
しかし体の自由を完全に奪われたマミには叫ぶことしかできない。
マミは自分の体が今から犯されていくのを、何も出来ずに傍観するしかないのだ。
ほむら「ふふふ! やっぱり叫び声があると全然興奮度が違うわね。まるで初めての時みたいにギンギンになったわ」
ほむらは得意げにそそり立つペニスをマミに見せつけると、それをマミの土手に擦りつけ始めた。
陰核もとい、クリトリスを刺激するようにペニスを擦りつける。
ほむらがいつものようにすぐに挿入せずに焦らしているのにはワケがあった。
マミ「……お、おねがい、やめてッ! わ、私ねッ、は、初めてなのッ! 初めては好きな人にって決めてるのッ! だ、だからッ、お願いしますッ!!」
顔を歪めて必死に懇願するマミをみて、ほむほむは背筋にゾクゾクゾクと、電気のようなモノが這い上がるのを感じた。
ほむら「仕方ないわね。じゃあ本当に処女なら許してあげるわ。今から処女膜があるかどうか確認するわね?」
ほむらはそういうとペニスを一度離し、マミの恥部をのぞき込むようにすると、両手で恥部をクパァっと左右に開いた。
むわぁっと精液の臭いが広がり、ほむらはいつもマミの膣内が自分の精液の臭いをプンプン臭わせてるのかと思うと、充実した達成感を感じた。
ほむら「じゃあ今から確認するけど、少しだけ魔力を流してあげるから、あなたも投影の魔法で一緒に確認するといいわ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:21:42.96 ID:Rjv4L01Q0
泣き叫ぶマミさんってなんでこんなに興奮するんだろう・・・
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:22:37.61 ID:KgaoFt7gP
ほむほむ、マジでドSだな
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:24:55.86 ID:lYJjmDOC0
まだ自分が処女だって思ってるマミさんがどんな顔で絶望するかと思うと我慢できない
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:26:29.01 ID:cUeJonTd0
今度こそマミさん魔女化するって
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:26:40.48 ID:N+W7vE500
一気に魔女化するだろこれwww
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:26:40.51 ID:unJWGzFU0
そういや精液ってほむらのどこから出てくるんだろう……
ほむらに睾丸もあるの?
でもそれだとおまんこのスペースがなくなっちゃうし……
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:28:04.35 ID:1t9WgtNH0
>>102 根元で魔力を精液に変換してるんだよ多分
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:28:17.39 ID:pm1Su/On0
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:29:33.61 ID:ezCgKE6O0
鬼畜ほむほむ素晴らしい
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:29:47.62 ID:Rjv4L01Q0
マミさんは魔女化の真実以外なら割りと魔女化しないはず
というわけでいけるとこまでいくべき
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:30:09.91 ID:lYJjmDOC0
魔女キャンデロロたんにも穴はあるよきっと(ゴクリ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:37:47.39 ID:Cig+dl6OO
まだかよ
もう耐えるのは無理だ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:38:32.57 ID:anG1Owfz0
ほ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:44:49.83 ID:qUt15rpl0
ほむ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:45:05.31 ID:oIL3BPV40
マミ「……え? ど、どういうこと?」
マミは一体なにがなんだかわからなかった。
自分は生まれてこのかた、一度だってセックスなどしたことはない。
それどころかキスだって、年頃の異性と手を繋いだことすらないのだ。
なのに、なぜ? どうして? なぜ処女膜がないの?
マミ「そうか、投影の魔法に細工してるのね! だ、騙されないわよ!」
ほむらは仕方ないなぁといった感じに、おもむろにマミの膣内に指を入れた、三本も。
ほむら「ほーら、見える? 処女だったら指三本もこんなにスッポリと入らないの、わかった? 巴マミ、あなたは立派に非処女よ」ニヤニヤ
マミは遂にポロポロと大粒の涙を流し、泣き出してしまった。
マミ「お、おまえだな! おまえがなにかしたのよ! 私の処女をかえしてよ!!」
マミはヒステリックな声を上げてほむらを罵ったが、彼女はそれを心地よいBGMとして、ご機嫌でマミの膣内にペニスをズブズブと押し込んだ。
マミ「……あん、ふぁぁ、やめっ、あああんッ!」
カリが肉壁を擦る感触に、マミは甘ったるい嬌声をあげてしまう……が、マミ自身が自ら発した嬌声に驚かざるを得なかった。
いくらマミでも大して経験のない女性が、なんの準備もなく挿入されて、ここまで快楽に浸りきった声を上げるわけがない。
マミ(え? じゃあなんで? どうして私はこんなに感じちゃうの?)
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:46:48.38 ID:oIL3BPV40
ここまで快楽に浸りきった声を上げるわけがない。 …×
ここまで快楽に浸りきった声を上げるわけがないのは知っていた。 …○
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:46:57.07 ID:1t9WgtNH0
開発されたとかそんなレベルじゃないしな
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:48:10.90 ID:8IsjhulT0
マミさんたまんねぇな
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:48:11.64 ID:Rjv4L01Q0
孕んじゃってるもんな
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:50:16.89 ID:Cig+dl6OO
マミさん少し幼児退行したな
大好きです
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:50:32.58 ID:lYJjmDOC0
マミさんにおまえ呼ばわりされて罵られながらレイプするとか最高過ぎる
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 02:52:32.42 ID:qUt15rpl0
>マミ「お、おまえだな! おまえがなにかしたのよ!
ゾクゾク
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:01:56.28 ID:v+53vIiw0
ほ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:02:32.29 ID:1t9WgtNH0
朝まで残ってますように
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:05:15.18 ID:oIL3BPV40
しかし次の襲いかかった快楽の性で、そんなことを考える余裕さえマミは奪われてしまう。
ほむらはペニスを使って、完全に開発されきったボルチオ性感帯、つまり子宮口をグリグリを刺激しだしたのだ。
マミ「ひゃんッ!! んぐぅッ!! お、奥、だめぇッ!!」
子宮口にはプニっとした肉質が、穴の周りを覆う形でドーナツ状になっている。
ほむらは円を描きく様に腰を動かし、グリュグリュとそのドーナツ状のプニプニを順番に押しつぶすように刺激し続けた。
完全に開発された子宮口に、その執拗な仕打ちはあまりにも残酷だった。
マミ「――ンッツツツ!! ――くひゅッ!! ――ふぐぅぅぅッ!!」ビクビクビクビク
程なくしてマミは口をパクパクさせながら、全身を痙攣させながら絶頂を迎えた。
しかし、ほむらは責めを止めたりはしない。
今度は深く深く繋がった状態で、小刻みに動きトントントンと、子宮口へ刺激を与え始めた。
マミにもし体の自由があれば、きっと彼女は死にものぐるいで暴れたであろう。
しかし今のマミに逃げることは出来ない。
ただただほむらが与える快楽をその身に受け、ほむらが満足する嬌声を歌い続けるしかないのだ。
ほむら「ふふ、マミったら、凄い顔になってるわよ? 涙と涎と鼻水と、トロットロになってるわ。奇麗にしてあげる」
ほむらは子宮口への刺激を依然続けながら、マミの顔を舌でペロペロと舐め始めた。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:08:38.10 ID:lYJjmDOC0
マミさんもう完全に肉オナホ扱いじゃないか
ふう……
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:10:39.89 ID:QEhPi9E90
マミさんはオナホかわいい
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:13:21.35 ID:bLkrD0Pu0
きゃっほー!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:13:53.01 ID:cUeJonTd0
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:17:44.33 ID:zvDnUi2v0
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:25:01.53 ID:v+53vIiw0
しえ
128 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/09(月) 03:28:07.45 ID:aBTfIzR8I
しえん
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:28:16.36 ID:cUeJonTd0
つーか昼からこのレベルで書き続けてるけど大丈夫なの?
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:28:17.34 ID:oIL3BPV40
マミ「くひッ! っあぁ! くあぁああああ!!」ビクンビクン
またしてもマミは絶頂し、プシュプシュと潮と愛液をまき散らした。
しかしほむらはやめない、まだ執拗に責め続ける。
ほむらは自分の手でマミをグチャグチャにしてるという実感を、
彼女の嬌声と表情から視覚的に聴覚的に感じ取り、心の底から満たされ充実してた。
もっともっと、マミの嫌らしい声を聞きたいし、トロトロにふやけた表情を眺めていたい。
ほむら「まだ、まだまだよ。全然、抱きたりないわ。もっともっと味わいたい。しゃぶりつくしたい」
執拗な子宮口責めを続けながら、ほむらは自分自身も下半身に独特の気怠さが集まり出してるのを感じていた。
次第に奥底から沸き上がってくる射精感を無理矢理抑えながら、ほむらはマミの子宮口をコツコツと叩き続ける。
何度も絶頂を迎えたマミの膣内は小刻みに痙攣を繰り返し、萎縮し、激しくうねり、締め付け、ほむらのペニスを責め立てる。
ほむらは子宮口をトントンと叩く愛撫から、グリグリと押しつぶす方の愛撫へと変更する……が、それが失敗だった。
マミの子宮口は完全に開ききっており、グリュとペニスの先端を押し付けると、パクパクと開閉する子宮口に鈴口がフィットしてしまったのだ。
心地の良い感触にほむらは夢中で子宮口に鈴口を押し付け、
そしてその刺激からマミの膣内はまるで精液を搾り取るようにほむらのペニスを締め付けてきた。
ほむら「うぅ! くうぅぅッ!!!」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:32:47.58 ID:lYJjmDOC0
子宮内直接射精キタワァ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:34:59.07 ID:biYrbcdp0
ほ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
C
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:51:08.11 ID:oIL3BPV40
自身のペニスの中を精液がこみ上げてくるのをほむらは感じとる。
ほむらは必死になってマミにしがみつき、マミの唇にむしゃぶりつくようなキスをする。
そして一度大きく自身のペニスを引き抜くと、ドチュンと一気に最奥に叩きつけ、
開ききったマミの子宮口に自らの鈴口をディープキスさせながら絶頂を迎え射精した。
びゅるるるッ……びゅぷぷ……びゅぶぶ……
上も下も深く繋がりながら二人ほど同時絶頂を迎え、全身を激しく痙攣させる。
ほむらの鈴口から子宮口へと、一滴もこぼれることなく熱を持ったドロッドロの精液がマミの子宮内に流し込まれ溜まっていく。
どっぷ……どっぷ…どびゅ…どぐ…
いつまでも続くのではと思わせるほどに長い長い射精がようやく終わり、ほむらはマミの口から名残惜しそうに口を離した。
離れていく二人の口の間には涎でできたアーチがぬらりと糸を引いていく。
ほむら「はあぁぁぁ……ふぅ……ふぅ……」
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……」
熱い迸りをその身に受け止めたマミもほむらと同様に、疲れと快楽から肩で息をしグッタリとなっていた。
136 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/09(月) 03:51:12.45 ID:aBTfIzR8I
支援
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 03:56:59.03 ID:tAGd3W8hP
しかしエロいな
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:03:52.22 ID:QNWp0H2N0
寝れん
寝れんぞ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:06:51.97 ID:bLkrD0Pu0
しかし意識が
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:09:58.41 ID:oIL3BPV40
ほむらは割と真剣にマミの膣内からペニスを引き抜くのが嫌だった。
できればこのままずっと繋がっていたい、心地よい感触にずっとペニスを包まれていたいと考えた。
そもそもその願望は、時間停止を使ってレイプしていた頃から強くあったのだ。
だがその願望も今から我慢しなくてよくなる。
ほむらは未だ繋がって横たわるマミへと笑顔で言い放った。
ほむら「じゃあ、しばらくお別れね、巴マミ。大丈夫よ、二人っきりになったら外に出してあげるから」
マミ「……え? いったいなんのこと?」
しかしかマミがきちんと言い終わる前に、ほむらはマミを魔法で「収納」した。
マミの体は全て収納され、ほむらと繋がっている秘部だけが空間から現れてる状態だった。
ほむらは空間から顔を出す秘部が自身のペニスを咥えてる様子を見て呟く。
ほむら「まるでオナホ、いや、ペニスケースね、ふふ」
これで不意にペニスが勃起しても周りにばれないし、何時でも何処でもマミの膣を堪能できて、好きなときに好きな場所で射精できる。
これこそがほむらの求めた理想であった。
それにこれならマミへの快楽と、ワルプルギスの夜への下準備が同時にできるしのだし、一石二鳥でもあった。
ほむら「でもこのままでは最後のピースがたりない。完成まであと一息ね」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:13:44.32 ID:KgaoFt7gP
マミさん、ついに本物のオナホになっちまったか
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:14:41.51 ID:unJWGzFU0
くっそ笑ったわwwwwwww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:15:18.71 ID:Rjv4L01Q0
マミオナホ・・・www
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:19:05.02 ID:QbK06lbHI
友達と一緒に飯食べようとしてただけなに、最後はオナホ化とか
マミさん、踏んだり蹴ったりなんてレベルじゃねーぞ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:21:00.81 ID:dK+eJ4dE0
一瞬で魔女化しなかったのは奇跡だな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:27:08.72 ID:1oXA3Jrx0
これが・・・シュール・・・
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:27:41.69 ID:nKRyk4Yu0
ほしゅふぃなーれ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:28:36.83 ID:VIFzM/vT0
ムラムラする
C
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:56:21.77 ID:qUt15rpl0
本物のオナホになってしまったwwwwwwwwwwww
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:57:53.47 ID:unJWGzFU0
し
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 04:59:13.53 ID:unJWGzFU0
ほ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 05:05:56.92 ID:+WpHwgrl0
ほしゅ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 05:13:19.60 ID:q2aSIRGs0
巴 ←オナホ見たいな形してね?
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 05:27:25.36 ID:+WpHwgrl0
ほ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 05:45:25.95 ID:F6y+Grr50
し
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 05:46:34.05 ID:HnI5rqvUP
くだらねーwww
あまりのひどさにおっさん怒るで
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 06:35:26.78 ID:VIFzM/vT0
ほむ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 06:49:00.65 ID:HnI5rqvUP
まだか
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 06:52:27.34 ID:AFXk6tHE0
ほしゅ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 07:12:20.74 ID:qZXnKWJQO
ワロタ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 07:27:16.86 ID:Rjv4L01Q0
ほす
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 07:43:58.83 ID:jWBUDEIc0
早くしてちんこ痛い
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 07:48:19.90 ID:VIFzM/vT0
ほむぅ・・・ほむぅ・・・
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 07:49:59.08 ID:qUt15rpl0
ほむ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:01:14.61 ID:qUt15rpl0
ほむ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:08:29.54 ID:VIFzM/vT0
ほむ?
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:19:58.46 ID:Gv7+2tfo0
ほむ!
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:21:32.39 ID:qZXnKWJQO
ほほむ
ほむ………ゥッ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:39:40.65 ID:Gv7+2tfo0
ほむぅ……♪
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:41:51.84 ID:72MF9e/V0
ほむマミの裏でさやかちゃん絶賛放置プレイ中
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:44:39.54 ID:VIFzM/vT0
ほむすっ
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 08:51:46.48 ID:KgaoFt7gP
あとはまどっち編だよな、じっくり開発だっけ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:00:58.81 ID:U3HT2L5Q0
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:07:13.90 ID:yNiyZOAa0
ほむぅ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:11:20.71 ID:Gv7+2tfo0
>>177 小説版の描写じゃなかったっけ?
ほむほむがまだ契約して無い時
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:14:48.18 ID:U3HT2L5Q0
>>179 ほー、アニメOPのことか!と思ってしまったよ
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:26:59.61 ID:QbK06lbHI
まらー?
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:40:28.33 ID:oIL3BPV40
申し訳ない、気付いたら寝てました。
保守ありがとう、今から書きます。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:41:14.11 ID:yNiyZOAa0
うほっ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:45:08.17 ID:72MF9e/V0
はよ
よっしゃパンツぬいだ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:52:06.25 ID:VIFzM/vT0
ほむううううううううううううう!
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:59:05.44 ID:oIL3BPV40
――ほむホーム・夕方――
ほむら「あなたのことが好きなの」
まどかはほむらに誘われるまま、彼女の自宅までやってきていた。
そして居間まで連れてこられ、そこでコーヒーとちょっとしたお菓子がだされ、
本題には入らず、いつもするようなたわいない日常会話を交わしていた。
まどか「……え?」
だから唐突に発せられたその言葉に、まどかはキョトンとする。
ほむらはいつになく真剣な瞳で彼女を見据えていた。
まどか「ほ、ほむらちゃ……ん? い、いま、なんて?」
ほむらはスルッとまどかの傍まで寄ってくると、彼女を抱きしめた。
ほむら「気持ち悪いよね、女同士なのに。でもね、私、まどかが好きなの」
まどかは一気に自分の体温と鼓動の高鳴りが跳ね上がっていくのを感じた。
そして横目で自分を抱きしめているほむらの様子を伺うと、
ほむら「う、うぅぅ……ひっくっ……ぐすっ……本当は言わないって決めてたのに……まどかに、嫌われちゃう……」
ほむらは嗚咽を漏らし、まどかの肩に顔を押し付け泣き出し始めたのだ。
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 09:59:36.92 ID:oNGkk4kM0
ほ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:03:07.36 ID:bH04/AnO0
デブさんにチンポ突っ込んだままでよく言うわ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:05:59.37 ID:VIFzM/vT0
ほむぅ・・・
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:10:01.51 ID:oIL3BPV40
まどか「……ほむらちゃん」
まどかにとってほむらは憧れで理想そのものだといえる。
そんな彼女から必要とされて、彼女は悪い気はしなかった。
もちろん、同性同士なのに「好き」と言われたこと関しては、困惑を隠せないが。
でも、まどかは嫌われるという不安から泣いてるほむらを安心させてあげたいと思う。
まどか「……大丈夫だよ、私がほむらちゃんを嫌いになるわけがないよ」ギュゥ
まどかは優しくほむらを抱きしめると、子供をあやすように背中をさすってあげた。
まどか「私、その、男のことすら付き合ったことないから、お、女の子同士で、なんてうまくできるかわからないけど……」
まどかはほむらの体から少し距離をとり、彼女の顔を正面から真っ直ぐ見つめると、
まどか「……そ、そんな私でよかったら、よ、よろしくお願いします///」
まどかは自分の顔が今、真っ赤に茹で上がっていることを自覚していた。
そして目の前のほむらの顔も同じように真っ赤になったのを見て、思わず吹き出してしまう。
まどか「ほむらちゃん、お顔、真っ赤かだよ、てぃひひ///」
ほむら「ふふ、それを言うならあなただって、くすくす///」
二人は顔を見合わせ笑いあうと、どちらからともなく、もう一度抱きしめ合った。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:17:49.06 ID:1t9WgtNH0
ほしぬ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:19:35.31 ID:yNiyZOAa0
何度でもやり直せるなら告白も余裕なもんだ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:22:04.08 ID:72MF9e/V0
これいまは微笑ましいほむまどだけど開発していくんだよな・・・
はよ
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:25:55.09 ID:oIL3BPV40
まどかは完全にその場の雰囲気に流されていたといえる。
初めての初々しい恋愛劇にのぼせ上がり、だからほむらに体を求められても拒まなかった。
そのまままどかは押し倒され、服を脱がされても「……優しくしてね」と言うのが精一杯だった。
ほむら(こんなうまくいくなんて……)
ほむらは数多の世界で、まどかと巴マミが恋仲の関係になっていたことを思い出す。
それほどまでに巴マミのポジション、自信のないまどかの憧れの存在になるということは大きいことなのだと実感した。
ほむら(これからはこのポジションは私のモノね。これならまどかにQBの話に乗らないようにするのも簡単だわ)
ほむらはまどかの制服を脱がしていくというシチュエーションに激しく興奮し、ペニスは痛いぐらい勃起していた。
しかし彼女のスカートはペニスに押し上げられ盛り上がることもなく、平静そのものであった。
ほむら(あふぅ……マミったら、私の勃起に合わせて締め付け過ぎよ///)
それもそのはずで、ほむらはさっき入手したばかりのマミをあれからずっと装着しているのだ。
心地の良い締め付けと、子宮口の開閉による甘噛みの刺激、そしてまどかとのシチュエーションで高まった彼女は、簡単に射精してしまう。
ほむらはイッてるときの自分のダラしない顔がまどかに見えないように顔を俯き、前髪で表情を隠した。
まどかはほむらが突然、服を脱がす手を止めて、表情を隠し体を小刻みに震わせてる様子を見て、不安から泣いているのだと勘違いし、優しく彼女の手を握りしめた。
ほむら「大丈夫だよ、ほむらちゃん。私も初めてだから怖いし、不安で一杯だから。一緒だよ、大丈夫だから」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:28:11.33 ID:KgaoFt7gP
ほむほむが鬼畜過ぎて興奮してきた
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:32:45.27 ID:72MF9e/V0
ふぅ・・・この調子だとあんこちゃんに対しても嫌な予感しかしない
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:35:40.75 ID:yNiyZOAa0
あんこちゃんはどっちかって言うと何も知らずにアドバイスしつづけたりするタイプだと思うの
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:36:25.69 ID:WYy5HpP30
股間のアルファベットTが火を噴くときが来たようだ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:39:59.86 ID:1t9WgtNH0
裸になったらチンコはどう見えるんだろ?断面図とかだとまどか驚くな
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:45:30.72 ID:oIL3BPV40
なんとか落ち着いたほむらは、顔を上げると、またまどかの服を優しく丁寧に脱がしていく。
まどかは不覚にも、上気し真っ赤に火照って涙で目を濡らした、艶のあるほむらの(絶頂直後の)表情に、ドキリとしてしまう。
ほむらは丁寧に噛みしめるように、まどかの服を脱がしていく。
いつもマミの衣服をさっさと素早く脱がすのとはちがう、今この瞬間を大切にしたいと思っていた。
そしてようやくスカートを脱がし、下着姿になったまどかをみたほむらは、激しい興奮により胸が締め付けられた。
ほむら(あふぅぅ……また射精しちゃったわ)
ほむらは咄嗟にまどかを抱きしめることで、ソレを誤魔化した。
絶頂の余韻が引くまでまどかに抱きついていた彼女は、それが収まると、まどかの可愛らしい下着を脱がしにかかった。
まどかも今から裸体を見られるのが恥ずかしいのか、恥ずかしそうにすこし身じろぎしている。
そんな初々しい反応を楽しみながら、ほむらはブラのホックを外し、まどかの小ぶりな乳房をあらわにした。
ほむらはすぐにショーツへは手をかけず、まず乳房をやさしく手で愛撫した。
ほむら(あまり反応は良くないわね。……これからじっくりと開発していく必要があるわね)
ほむらは冷静にまどかの反応を分析する。
そして顔を近づけ、まどかの乳首を甘噛みしたり、舌で転がしたりして本格的な愛撫を始める。
マミの乳首は少し愛撫を与えてやるとムクムクといやらしく勃起したものだが、まどかのソレはやはり初々しく快楽より痛みの方が勝るようだ。
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:48:42.54 ID:TIebTCas0
だらしないおっぱいだなもう!
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 10:56:48.89 ID:QfnY1XeN0
ぼくのおちんちんも激しく勃起してますんだが?ん?
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:03:12.06 ID:oIL3BPV40
ほむらは正直、まどかの体は貧相で弄り甲斐がない、開発のし甲斐もないと思った。
だがそのはずなのに、まどかを開発していくこれからの日々に胸は期待ではち切れんばかりだ。
ほむら(これが愛の力というモノね。ただの性欲や肉欲なんかとは違う、大きな何かを感じるわ)
ほむらはまどかの反応をよーく観察しながら、乳首の愛撫に集中した。
マミにとって今日の出来事から悪夢そのものだった。
あまりにもショッキングな出来事が連続したため、頭がそれに追いつかず、彼女はひたすら泣いていた。
体の自由は依然奪われており、彼女の膣には深々と、あの憎たらしい女のペニスが刺さっていた。
次第に泣くのにも疲れ、考えるのにも疲れ、ただ与えられる快楽を見に受け放心していた。
しかしつい先ほどからペニスが恐ろしいまでに膨張し、グリグリと子宮口へ押し付けるような執拗な愛撫を開始したのだ。
だからマミはまたしても地獄のような快楽責めに身を震わせ泣き叫ばなくてはならなかった。
そしてその地獄は未だに終わらず、繰り返される子宮口への刺激に耐えられず気を失っては、射精がもたらす激しい快楽に叩き起こされていた。
一方、ほむらはまどかの胸への愛撫に満足したのか、次はショーツへと手をかけた。
恥ずかしそうにするまどかを見て幸福感に包まれながら、まどかの幼い秘部を目の当たりにし、またしても激しい興奮により胸が締め付けられる。
ほむらはまどかの秘部の開発は、クリトリスをメインにしようと心に決めていた。
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:06:28.58 ID:1t9WgtNH0
マミさん・・・
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:09:31.85 ID:ioWQXFKT0
マミホール
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:13:13.30 ID:Rjv4L01Q0
マミさんまじで悲惨すぎてちんこ勃起が止まらないwww
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:20:00.59 ID:bLkrD0Pu0
マミ…
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:20:17.53 ID:oIL3BPV40
ほむらはまどかへ自分のペニスを使おうなどとは微塵も思っていなかった。
このペニスはあくまで自分の欲望をはき出すためのモノであり、マミ専用といえた。
おそらくこれから一生涯、マミ以外に使うことはないと、はっきりと決意していた。
それ以外の女に使うなど、むしろ考えただけでもおぞましいとすら思えてくる程だ。
ほむらはまどかとの性交渉は、欲望ではなく、愛を確かめる手段と考えていた。
まどかを開発するのも、まどかに自分の手で気持ちよくなって欲しいからで、
決して自分が気持ちよくなりたいからではない、まどかへの奉仕感からくるものであった。
もちろんほむらもまどかで気持ちよくなりたいという感情はあるし、まどかを見ていて欲望がせり上がってくる。
だからこそのマミの存在であったし、今後もそれらの欲望を彼女に受け止めて貰う気でいた。
なのでほむらはまどかの秘部への開発は「男性器を受け入れる準備」ではなく、ただ気持ちよくなって欲しいからだった。
どこかでまどかには純血を守っていて欲しかったし、故に膣内の開発はむしろあまりしたくないほどであった。
ほむら(ふふ、でもお尻はありかもしれないわね)
ほむらはまどかの可愛らしいピンクのアナルをみてそう思った。
ほむらはゆっくりと丁寧に優しくまどかのクリトリスを口で愛撫しだし、その興奮からまたしてもマミの子宮へと射精した。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:22:37.41 ID:1t9WgtNH0
恐ろしい装填数だな
いつ弾が切れるんだ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:23:32.45 ID:72MF9e/V0
ある意味マミさん一筋といえるいいお話ですね
ふぅ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:23:37.52 ID:HnI5rqvUP
マミホールとのこの扱いの違い!
そういや誰かか調教中に放置してませんかね??
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:24:12.43 ID:KgaoFt7gP
まどかとマミさんの扱いの落差が酷すぎて勃起がとまんない
>>210 たしかほむほむはオートリジェネでちんこを毎回フル回復させてたはず
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:26:20.45 ID:1t9WgtNH0
>>213 じゃあ魔力的なものが凄いのか変態パワーだな
215 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2012/01/09(月) 11:35:58.73 ID:+CyQxe6w0
残ってた
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:45:02.07 ID:oNGkk4kM0
ほ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:45:50.47 ID:oIL3BPV40
ほむらは皮の被ったクリトリスを優しく剥いてあげ、そこを優しく舌で愛撫した。
性知識には疎いまどからしく、あまりきちんとお手入れをしていないのか、所々に恥垢が溜まっていた。
ほむらをそれを舌で丁寧にすくい、口でよく転がししっかりと味わい、ごくりと飲み込んだ。
剥きたてのクリトリスは奇麗なピンクで、見ているだけで微笑ましくなる程であった。
まどか「やぁ、ほむらちゃん。あんまり熱心に見つめないでぇぇ///」
今にも消え入りそうな声で、顔を真っ赤にしながらまどかが抗議する。
その様子があまりにも可愛くて、ほむらは幸せな気持ちで一杯になった。
ほむら(はぁ……まどかと相思相愛になり、初々しい体を弄りながら、マミの膣内を楽しめるなんて……夢のようだわ)
ほむらはまどかのクリトリスを歯で軽く甘噛みしながら、舌でチロチロと愛撫する。
時には尿道あたりも優しく舐めてあげ、新鮮な感触を織り交ぜて、マンネリ化しないように気遣う。
ほむらの甲斐甲斐しい奉仕のおかげが、まどかが熱っぽい嬌声をあげ始めるのに、時間は掛からなかった。
まどか「はぁ……ふぅ……やっ……ほむ……らちゃ……あうぅ……そッ、そこはッ――ひゃうッ!」ビクン
そして遂にまどかはほうらの手によって、生まれて初めての絶頂を味わったのであった。
まどか「……はぁ……はぁ」
体中が上気しピンクに染まったまどかの体は力なく脱力していき、まどかは脱力感に身を任せまどろみへと落ちた。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:49:35.43 ID:yNiyZOAa0
マミさんマジ便器
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:49:50.01 ID:72MF9e/V0
この裏でマミさんが泣きながら犯されてると思うと
なんかすげえムラムラする
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 11:54:02.34 ID:F69M46nx0
こうしてる間にも隣の部屋ではさやかちゃんがローターでアヘってるんだよな
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:01:58.01 ID:oIL3BPV40
ほむらはすぅすぅと寝息を立て眠ってしまったまどかを優しく抱き上げると、寝室のベッドに寝かせる。
そして優しく額へとキスをすると寝室を後にし、シャワーを浴びにバスルームへと向かった。
途中、制服のポケットからマミのSGを取り出しGSで念入りに浄化した。
一応、自分のSGも確認するが、キラキラと輝かしい光を放つソレをみて杞憂だったと悟る。
ほむら(マミをレイプするようになってから、明らかに濁らなくなってるのよね)
ほむらがマミを手に入れたかった理由はこれにもあった。
SGとは魔法少女の力であり命そのものだ。
彼女との繋がりがあるだけで、ここまでSGを強化できるという事実は驚愕せざるを得ない。
ほむら(ほんとうにワルプルギスを倒せる日は近いかもしれないわね)
ほむらは一人微笑むと、バスルームに防音の魔法をかけて中に入る。
そしてほむらはペニスを引き抜くと、おもむろに収納魔法からマミの全身を出現させた。
髪はほどけ無茶苦茶に乱れ、身体は真っ赤に火照り、秘部からはドロドロと精子が吹き出していた。
マミはとくに肌が白い少女で、ちょっと色白すぎるのでは? と思うほどである。
白い肌ほど快楽で上気すると真っ赤に染まるというが、その様子はほんとに全身ピンク色になってるといっても過言ではなかった。
ほむらはその乱れきった姿を見て、激しく興奮しペニスをガチガチに勃起させた。
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:03:10.83 ID:1t9WgtNH0
色々と可哀想なマミさん
和姦すれば両方輝くのかな
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:09:04.51 ID:Rjv4L01Q0
さやかとはなんだったのか・・・w
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:13:37.89 ID:UxFATJqO0
こんな漫画が読みたいです
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:18:18.13 ID:72MF9e/V0
ほむほむの性欲まじ底なし
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:19:45.95 ID:oIL3BPV40
ほむらはマミを犯すなら、嬌声を聞きたいと思った。
もちろん時を止めた世界でモノ言わぬマミをレイプするのも興奮するが、
泣き叫んだり、快楽に喘ぐマミをレイプするのも、やはりオツなのだ。
なのでほむらは気絶しているマミの頬をペチペチと叩いた。
マミ「……んっ、んんっ! ……へ? こ、ここは?」
マミは一瞬、自分がどういう状況で、どこにいるのか理解できなかった。
ほむら「おはよう、巴マミ。ここは私の家のバスルームよ」
それだけ言い終えるとほむらは自分で動けないマミを抱き寄せ、向かい合いの姿勢でペニスを挿入する。
甘い嬌声を上げ身体を震わせるマミを持ち上げると、マミを対面座位の姿勢で風呂イスに腰掛けた。
次にシャンプーを手にしたほむらは、マミの乱れた髪をを奇麗に洗い始めた。
自分の髪も洗い終えると次はボディーソープを取り出し、同じように念入りにマミと自分の身体をい洗う。
マミは途中何度か言葉を発しようとしたが、あまりにもほむらが淡々としているので、結局何も言えずにいた。
お互いの身体が奇麗になると、二人の身体をシャワーで流しながら、マミの身体を犯し始めた。
まどかとの行為で高まった興奮は、ただマミの膣内に挿入していただけでは収まらない、激しく粘膜を絡め合わないと収まらないのだ。
マミは自分を力強く抱くほむらに抵抗してももう無駄だと悟り、ただ状況に流され、与えられる快楽に身をゆだね、嬌声をあげるのであった。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:26:29.58 ID:72MF9e/V0
アチャーマミさん完全に落ちちゃったかー
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:27:03.97 ID:QbK06lbHI
飼われてる感が凄いな
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:33:20.41 ID:Hh2JG+lb0
ほむ
さやか「え? 今日は何もしないの?」
さやかは普段、監禁部屋の隣に用意された部屋で生活している。
日に三度、朝、夕方、深夜に食事が与えられ、部屋に内蔵された冷蔵庫にはミネラルウォーターが常に入っていた。
今日はどういうわけか夕方の食事の時間にほむらは訪れず、すこしずれた時間に持ってきた。
ほむらの様子はさやかからみても酷く上機嫌だとわかるほどだった。
ほむら「ええ、今日はなにもしないわ」
ほむらは食事とそれだけを伝えると、また部屋を後にした。
さやかは心底安心したが、安堵からかもよおし始めた。
彼女は自分のズボンとショーツを下ろし、自身の尿道にささったカテーテルの先端のプラグを開けた。
さやか「……ふぅ、結構溜まってたみたいね」
部屋の済みに置かれてる便座にカテーテルの先からチョロチョロとでる尿を排泄する。
さやか「……んッ、やば」
さやかは慌てて便座に座ると、アナルに刺さったプラグを引き抜いた。
さやか「――んふぅぁぁあッ!」ビクン
引き抜いた感触で軽く達してしまうさやか。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:37:10.55 ID:1t9WgtNH0
しっかり開発済みなのに使われないさやか・・・
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:39:54.14 ID:Rjv4L01Q0
開発済みには用がないってことか・・・
このほむらはクズ過ぎる
ブリュリュリュ、ブッピ、プゥッ、プバッ
さやか「――おぐぅぅッ! んひぃぃんッ!」ビクビクビク
さやかは便が腸壁を通る感触でさっきよりも深く達する。
さやかのアナルは便をひりだした勢いで脱肛していた。
さやか「……ふぅ……ふぅ、またとびでちゃったぁ」
さやかはビデで脱肛したアナルを念入りに洗うと、プラグと指を使って慣れた手つきで元に戻していく。
最後にしっかりとプラグをアナルにハメこむと、さやかはショーツとズボンをずり上げた。
度重なる調教でさやかの尿道と肛門は激しく拡張され、
尿道カテーテルとアナルプラグなしではもはや普通の生活すらまともにおくれないレベルにされていた。
さやか(泣いてたってどうしようもない。今は頑張って生きて、生きて、絶対に逃げ出してやる)
さやかそれだけを希望に、それだけを噛みしめて、なんとか激しい調教の日々を耐え抜いていた。
さやかの部屋を後にしたほむらは静かに考えていた。
次の世界からは美樹さやかは軟禁する必要性はないだろうと。
今回の世界でほむらは、自身がマミのポジションに成り代わる事の重要性に気付いた。
ならば初めから魔法少女として二人に接し、自分がマミの代わりになればいいのだと。
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:55:33.22 ID:Rjv4L01Q0
次の世界でもマミさんまたオナホかよww
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:56:05.15 ID:qB7A5Srl0
さやかが初めて可愛く思えた
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:04:45.42 ID:M9/2CM450
ほむほむが幸せそうで何より
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:05:09.52 ID:N+W7vE500
ひでえwww
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:10:41.77 ID:oNGkk4kM0
ほ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:13:18.55 ID:oIL3BPV40
今回の世界でまどかから得たように、絶対的な信頼と憧れを獲得すれば、
魔法少女の実態やキュゥべえの正体も簡単に伝え信じ込ませることが出来ると。
いつもならマミの存在が邪魔をしたが、この世界で非情になることを覚えたほむらには、
もはや彼女をゲスな手段で無力化させるとに、なんの躊躇いすら持たなかった。
ほむら(プライドがズタボロなところに頼りになる魔法少女として接触すればマミからも信頼を得れる)
ほむら「これが自作自演というやつね」と一人で突っ込み、クスクスと笑っていた。
ワルプギスまであと一週間ちょっと、最後に一つだけ大きな問題を抱えていた。
ほむらがこの世界で口にしてしまった禁断の果実。
それは多くの成果をもたらしたが、同時にほむら自身の枷にもなっていた。
もうソレなしではおそらく自分はまともに生きていくことすら難しい。
だがそれも予定通り解決できるだろうと、もはや消化試合に過ぎないとほむらは考えていた。
全てがうまくいくと信じるほむらには、長く果てしなかった旅の執着が見え始めていた。
――数日後、ほむホーム・夕方――
まどか「んやぁん! ほ、ほむらちゃん、乳首ばっかり苛めないでぇ!」ビク
ほむら「ふふ、こんなに乳首と乳房をぷっくりと起たせて、そんなこと言われても説得力がないわよ? まどか」クリクリ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:16:26.80 ID:tsFVS1FM0
これがPC版まどかマギカの体験版か、発売日が待ち遠しいな
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:18:05.85 ID:KgaoFt7gP
なんかマミさんがまだ酷い目にあいそうな気がするんだけど
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:21:50.03 ID:ETxNI5AL0
まさかマミさんレイプの安価でこんなことになるなんて……
ほむほむのあんこちゃんへの信頼度すごいな
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:27:20.76 ID:1t9WgtNH0
テクニシャンほむらか・・・
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:29:13.53 ID:yNiyZOAa0
漫 画 化 決 定
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:36:33.54 ID:oIL3BPV40
ほむらのつまみ上げるような愛撫に、まどかの乳房全体がプックリと膨らんでいた。
乳首も初めての頃に比べるとよく感じるようになり、小さいながらも勃起するようになっていた。
ほむらはそのまま右手をまどかの秘部へと滑り込ませる。
もう既に勃起しているまどかクリトリスを指で、ちょっときつめにつまみ上げた。
まどか「んッ……くむぅッ、んんッ!!」ビクビク
まどかを声を押し殺しながら絶頂を迎えた。
そんなまどか頭を優しく撫でながら、すこし意地悪な表情でほむら告げる。
ほむら「まどか、さっき約束したわよね? イクときは恥ずかしくてもちゃんと声を出すって……」ニヤニヤ
まどか「ええぇ! だ、だって恥ずかしいんだもん! そんな声あげるなんて、私……うぅぅ///」
ほむら「約束は約束よ? まどかがきちんと声を出してイケるようになるまで、ずっとやめないからね」
ほむらはそういうと、まどかの両足を強引に開き、クリトリスを甘噛みする。
先ほどの絶頂の余韻がまだ残っているのに、ほむらの執拗なクリ責めが始まった為、まどかは身体を痙攣させそれだけ軽く達してしまう。
それでもほむらは舌と休めない。
腰が引けてきたまどかを手でしっかりと掴み、歯と舌でクリトリスを愛撫する。
そしてふたたび快楽が高まり達しようとしてるまどかの様子を確認すると、ほむらはまどかのアナルへと舌を延ばした。
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:37:18.72 ID:Rjv4L01Q0
このほむらマミオナホ使ってるだろw
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:39:13.15 ID:bLkrD0Pu0
マミホ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:44:59.41 ID:ETxNI5AL0
マミホむら
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:51:26.86 ID:Rjv4L01Q0
まみほ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:52:41.28 ID:oIL3BPV40
まどか「――ひんッ!!」ビクン
まどかは驚きから身体をビクリとさせる。
まどか「ほ、ほむらちゃん! そ、そこはッ――んんッ!!」ビクビク
ほむらはあえてまどには応えず、アナルに舌を入れ入り口近くを優しくほじる。
まどかは達しようとしていた矢先に新しい感触を与えられ、いつもとは違う高まり方をし始めていた。
まどか(や、やだ! なにこれ、お尻がムズムズして、変な感じに……)
そんなまどかの様子を確認すると、ほむらはアナルを舐めつつ、右手でクリトリスをキュッとつねり上げた。
まどか「――はひゅッ! ――あッ、あああッ!! ――ふくぅぅんッ!!」ビクビクビクン
そしてまどかはほむらの思惑通り、甘い嬌声を響かせ深く深く達したのであった。
いつのように疲れて寝てしまったまどかを寝室に運ぶと、これまたいつものようにバスルームへと向かった。
今日はまどかとコトに及ぶ前に、先に風呂を入れておいたのだ。
少し冷めている風呂を湯沸かしながら、ほむらはマミを収納魔法から取り出した。
取り出す拍子にペニスがキュポンッと抜けてしまい、ブピュッとまるでペニスが射精するかのようにマミの秘部から吹き出た。
ほむらは今日は背面座位でマミを抱くと、いつものように髪と身体を洗ってやる。
身体を洗う最中に結合してる部分を執拗に洗ってやると、マミは子犬のように可愛らしく嬌声をあげた。
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:52:55.10 ID:seHudzzIO
うーん
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:58:15.99 ID:yNiyZOAa0
マミ犬来たわコレ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 13:58:45.86 ID:Rjv4L01Q0
マミさんもう色々諦めたのか
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:08:07.42 ID:KgaoFt7gP
そろそろ終わりか?
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:09:31.21 ID:oIL3BPV40
あまりにもその反応が良かったため、それだけでほむらはマミの中に射精してしまう。
しっかりと身体を洗い終わるとそのままマミを抱きかかえるようにして湯船に二人でつかった。
ほむら(……なんだか二重生活みたいね)
ほむらはそんなことを思ってしまう。
マミは最近酷く従順になった。
自分はマミの悲鳴や絶叫が聞くのが好みであったが、今のマミの状態も悪くないと考えていた。
ほむら(悲鳴や絶叫なら次の世界のマミに鳴かせれば良い、このマミはこれぐい従順でいてくれた方がいいわね)
ほむらはそんなことを考えながら、膨らみ始めてきたマミの下腹部を撫でる。
状態から見て、妊娠三ヶ月といったところだろう。
ほむら(本当に魔法って色々応用が効くのね)
このマミだけは唯一無二なのだ、代用などありはしないとほむらはずっと前から考えている。
ほむら(明日はワルプルギスの夜。そう、いよいよ本番ね)
ほむらはまどかの顔を思い浮かべる。
ほむら(ごめんね、まどか。この世界とあなたを見捨てることを許して……)
最愛の人で、今ではすっかり深い仲になったこの世界のまどかを深く想い、ほむらは涙を流した。
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:13:30.57 ID:Rjv4L01Q0
どうすんだワルプルさんは
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:15:57.19 ID:ETxNI5AL0
なんかQB静かだよね
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:22:27.14 ID:HIRu9kIzO
C
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:27:45.61 ID:oIL3BPV40
ほむら「美樹さやか。あなた、自由になりたい? その身体も元に戻して欲しい?」
突然のほむらの問いかけに、さやかは唖然とした。
ほむら「いまからある契約をして貰うわ。あなたはただ契約人と契約してくれればいい」
さやか「契約? 一体なにの契約だよ?」
ほむら「あなたが知る必要はないわ。ただその契約を結べば自由になり、身体も元に戻る。それだけは確かよ」
明らかに怪しい話だが、正直いまのさやかにとって、それ以外にたすかる術はなかった。
さやかは気丈に耐え抜いてきたが、今の生活もそろそろ限界だった。
家に帰りたい、温かいご飯を食べたい、両親に会いたい、友達に会いたい、恭介に会いたい。
それらがもう一度叶うのなら、悪魔と契約したって良いとさえ。
さやか「わかった、するよ。その契約ってヤツ」
それほどまでにさやかは追い込まれていた。
QB「契約出来る子がいるからと言われて来てみれば、これはなんだい?」
キュゥべえの前にほむら手製の契約書にような物が置かれている。
ほむら「それは美樹さやかの契約内容よ。彼女も同意してるし、はやく叶えなさい」
目の前の生き物が「なんでも叶えてくれる」ということをさやかは知らない。
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:29:15.20 ID:N+W7vE500
どこまで外道なんだwww
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:36:04.53 ID:KgaoFt7gP
終始外道だな、ほむほむ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:37:04.47 ID:qHdGP5A70
安定のクズっぷり
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:39:04.96 ID:nJK6aQD10
これを応用すればほむほむの思うが侭の願い事が叶うわけだな・・・
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:42:45.55 ID:yNiyZOAa0
いいぞもっとやれwwwww
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:44:00.54 ID:oIL3BPV40
さやかはほむらに言われ、キュゥべえとほむらからは少し離れた位置に立たされている。
ほむら「余計なことを言ったらその頭を吹き飛ばすわよ。当然、美樹さやかの頭もね」
キュゥべえは考える。
あきらかに騙されて契約をしようとしてる子がいて、しかし本当の契約のことを吹き込めば、その子は契約前に殺されてしまう。
QB「……君たちがソレで良いというならボクは願いを叶えるまでさ」
感情がなく合理的な考えのキュゥべえならこうすることは、ほむらは計算済みであった。
QB「美樹さやか、君の願いは『暁美ほむらの能力の強化』だ! 願いは聞き遂げられた」
さやかの胸元から光が現れ、それがSGの形をへと変わっていく。
QB「さあ、受け取るといい。それが君の運命だ」
なにがなんだかわからないさやかに、ほむらは静かに語りかける。
ほむら「あなたを踏み台にしたことを許してとはいわないわ。ただ次の世界ではあなたもきっと救ってみせる」
そう一方的に言い残すと、ほむらはその場から姿を消した。
さやかが叶えた願いとは厳密には「時間逆行時に自分の今の状態と、収納魔法にしまってるモノを全て移動できるようにする」というコトだった。
つまり精神とSGだけが移動した今までと違い、ほむらの今の状態そのままでタイムスリップできる能力になったと言える。
ほむらは今回の所行が最低最悪であることは理解していたし、できればこれっきりにしたいとも考えていた。
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:44:55.01 ID:Rjv4L01Q0
これマミホ持ってかれた?w
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:45:44.79 ID:1t9WgtNH0
チート来たーーーーーー!!!
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:48:04.61 ID:KgaoFt7gP
マミさんオワタ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:48:06.67 ID:vUnw7pbU0
仕舞っちゃった中身って持越し出来んじゃないの?
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:49:33.23 ID:QbK06lbHI
おい、これ、オナホさん手放したくないだけだろ、ほむほむw
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:53:17.30 ID:bLkrD0Pu0
泣いた
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:53:53.15 ID:nJK6aQD10
>>272 特に言及されてない
出来るかもしれないし出来ないかもしれない
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:56:55.53 ID:M+NASfB80
>>275 アニメのワルプル戦で馬鹿みたいに兵器使いまくってるから普通に持ち越しできそうだけどな
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:57:59.05 ID:oIL3BPV40
――噴水公園・朝――
ほむらはこの世界を後にする前に、最後に会いたい人がいた。
ワルプルギスが近いのか、かなり天候が悪化してきている。
ほむら「ごめんなさい。またせちゃったかしら?」
まどか「ううん、今来たばかりだよ」
まどかはほむらを見つけると、嬉しそうに駆け寄ってくる。
ほむら「まどか、よく聞いて。これからこの町を大災害が襲うわ」
まどかは突然の発言にキョトンとする。
ほむら「お願い、まどか。すぐにご家族と一緒に街を離れて遠くに逃げて……。お願い、私を信じて、まどか」
それだけ言うとどこかに行こうとするほむらの腕をまどかが引っ張った。
まどか「ほ、ほむらちゃんは逃げないの? だって、あぶないんでしょ?」
ほむら「私も逃げるわ、大丈夫よ、安心して。少しやることがあるの、後で必ず追いかけるから」
ほむらの手を握りしめ、まどかは真剣な目でほむらを見つめる。
まどか「絶対だよ! 絶対、あとで会えるよね!」
ほむら(ごめんなさい、まどか。私はにげるの、この世界から……。でも必ず会えるわ、それだけは確か)
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 14:58:32.65 ID:y8csBWmo0
てかあのグリーフシード貯蔵量は持ち越ししてたからじゃないのか?
仮に持ち越し出来たとしても無機物だけだろうな
生物持ち込みはちょっとな……
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:04:19.25 ID:N+W7vE500
今の状態維持だとどんどん年取っていくな
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:05:14.79 ID:1t9WgtNH0
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:05:36.33 ID:vUnw7pbU0
一万人マミさんで対ワルプルギス、真実を知っても動じなかったマミさん軍団によるマミさんへの説得とかしたらとても捗りそうだなw
てかほむらがなんで他の魔法少女と協力してた時間軸で本人動画を撮っておかなかったのかとっても謎。
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:07:39.41 ID:Rjv4L01Q0
すいませーん この時間軸には魂以外持ち込み禁止なんですよー
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:10:29.00 ID:nJK6aQD10
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:11:00.51 ID:oIL3BPV40
――ほむホーム・昼――
ほむらは次の世界に旅起つ準備をしていた。
弾薬や武器、GSなどを点検してから収納していく。
ほむら(もちろん、一番大切な物もわすれないわ。これからはずっと一緒よ)
ほむらは自分のペニスを包む感触を味わいながら、達成感を噛みしめる。
これで全てが上手くいく筈だ、なにもかも全て。
ピロリン♪
その時、メールの着信が聞こえる。
彼女にメールを送ってる人はまどか以外にいない。
ほむらは急いで中身を確認した。
――ごめんね、ほむらちゃん。私、やっぱり契約するよ――
ほむら「……え?」
ほむらは全てを放り出して家を飛び出し、まどかを探し始めた。
ほむら(どういうこと……。この世界ではまどかはキュゥべえと関わりを持ってないはずなのに!)
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:15:02.95 ID:X1Y8K9BZ0
実際ホムラチャンは完璧な理詰めで動いてるわけじゃなかったしね
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:16:50.22 ID:N+W7vE500
まどか神になったら今までの悪事がバレるな
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:21:45.40 ID:UdjEfRRF0
ほむ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:23:13.28 ID:oIL3BPV40
――見滝原・某所・昼――
まどか「本当になんでも叶うんだよね」
まどかはQBに念入りに聞きただす。
QB「君ほどの素質の持ち主なら、どんな願いだって叶えられるさ」
そこに飛び込むようにしてほむらが駆け付けてきた。
ほむら「まどか、だめ! そいつの言うことを聞かないで! 騙されてる! 魔法少女は、魔法少女はッ!」
まどか「知ってるよ、ほむらちゃん。全部、キュゥべえから聞いたよ。魔法少女のこと」
まどかの意外な返答に、ほむらは唖然とする。
まどか「本当はね、一週間ぐらい前にもうキュゥべえと出会ってたんだ。ごめんね、黙ってて」ティヒヒ
ほむら「……え、そんな。どうして話してくれなかったの?」
うろたえるほむらにキュゥべえが説明をしだす。
QB「彼女は初め、君に報告する気だったさ。でもね、まどかは報告する前に気付いたんだ」
まどか「ほむらちゃんがよく言ってた教訓って、キュゥべえとの契約のことだよね?」
ほむら「え、ええ、そうよ。だから契約は絶対しちゃダメって……ッ!」
ほむらが何度もまどかに言い聞かせてきたことを、彼女は信じて守っていたはずだった。
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:27:34.89 ID:yNiyZOAa0
嫌な予感しかしない
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:30:31.14 ID:UdjEfRRF0
ほむ
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:30:40.02 ID:Rjv4L01Q0
まど神からのほむらの悪行発覚で死亡かw
極悪非道なほむらに罰を
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:32:52.75 ID:1t9WgtNH0
今までして来たことを体験して欲しい
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:35:09.41 ID:oIL3BPV40
まどか「でもさ、おかしいよね。キュゥべえに聞いたらほむらちゃんは魔法少女だっていうんだもん」
たしかに黙っていたことはたしかだが、何がおかしいのか理解できないほむら。
まどか「だってさ、ほむらちゃんが必死でなるな! っていう魔法少女に、ほむらちゃんはもうなっちゃってるんだよ?」
ほむら「……それは」
QB「それでまどかは君がなってしまった魔法少女というものがどういうモノなのか、包み隠さず説明しろとボクに迫ってね」
まどかがどうして魔法少女の全てを知ったのか理解し始めるほむら。
まどか「全部わかったよ。どれだけ魔法少女が辛く哀しい存在なのか」
ほむら「な、なら! なおさら、なっちゃッ――」
ほむらが言い終わる前にまどかは次の言葉を紡ぐ。。
まどか「私はほむらちゃんに助けて貰えるかもしれない。じゃあ既に契約しちゃってるほむらちゃんは誰が助けてくれるの?」
ほむら「――ッ!!」
まどか「ほむらちゃんだけじゃない。私ね、キュゥべえに今までの魔法少女達に哀しい運命をたくさん見せて貰ったの」
まどかは決意を固めた表情で、キュゥべえに向き直ると、彼女は自信の祈りを高らかに宣言した。
――全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で――
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:36:54.93 ID:Rjv4L01Q0
悪行ばれるwwww
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:38:22.78 ID:KgaoFt7gP
ほむほむ、オツカレー
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:40:09.14 ID:yNiyZOAa0
エッチなイタズラのはずが超大作になってる件
まどちゃんは契約やめへんで!
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:41:45.41 ID:F69M46nx0
この願いって一見魔法少女全てを救ってるように見えるけど
魔法少女は存在するけど魔女が発生しないって条件で
歴史が変わらないように世界を上書きしてるだけだよね
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:42:44.95 ID:DxN+s6EwO
オナホマミ「それがどれだけ辛いこと、イグゥっ」ビクビク
まどか「うぇひひ……多分」
杏子「良いんじゃねーの?」
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:43:10.71 ID:anG1Owfz0
魔法少女がいなかったら歴史が発展しないからな
全ての魔法少女の絶望を取り去るってだけで十分偉大な願いごとだろ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:43:39.48 ID:TIebTCas0
戦って死ぬだけだと思ってたら戦って魔女になってたでござる!共食いでござる!ひどいでござる!って考えだからな
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:43:50.76 ID:nJK6aQD10
>>300 絶望に終わる宿命を取り除いたじゃないか
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:46:03.76 ID:X1Y8K9BZ0
まど神様キター!
306 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/01/09(月) 15:46:23.55 ID:l6wMCem30
ほむら絶体絶命の危機
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:53:59.44 ID:COayYgIbO
ほ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:55:27.35 ID:nhhB5NtE0
/:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::|
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l さあ、お仕置きの時間だよ?ほむらちゃん・・・ティヒヒ
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:56:52.30 ID:F69M46nx0
>>304 魔女と戦ってた魔法少女を魔獣と戦う魔法少女という
限りなく似てる別人に取り替えるって事じゃん
それ救われたって言うのかな
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:59:10.11 ID:X1Y8K9BZ0
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:59:38.04 ID:qFxHeYGY0
ほむ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 15:59:43.23 ID:nJK6aQD10
>>309 魔獣は魔法少女の成れの果てじゃないからね、全然似てないよ
もう一度本編かPNでも見てきたらどう?
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:00:14.22 ID:1t9WgtNH0
>>309 本編を見てない俺でも分かったというのに
314 :
【Dghard1319637339114638】 :2012/01/09(月) 16:01:01.11 ID:uLCSoCuj0
撃ち殺すしかない
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:02:35.67 ID:X1Y8K9BZ0
ティヒヒヒヒ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:04:28.05 ID:oIL3BPV40
――まど神空間――
ほむらは夢見み心地で、虹色に輝く壮大な空間をさまよっていた。
まどかが契約をはたし、世界が光に包まれ、それからさきを覚えていない……。
まどか「……ほむらちゃん、ありがとう。ほむらちゃんが私のためにどんな頑張ってきたか、全部わかったよ」
ほむらはまどかの声をまどろみの中で聞き取る。
ほむらはまどかの声応え、彼女を抱きしめたいに、何故か身体は動かず、頭もしっかりとまわらないのだ。
まどか「ほむらちゃんが諦めないで最後まで頑張ってくれたから、今の私があるんだよ」
まどかはほむらの頭を優しくなでる。
まどか「疲れちゃったんだよね、ちょっとだけ我が侭になりたかったんだよね。……わかってるよ、ほむらちゃん」
ほむらは心の中で最後の世界で自分が行った悪行に対し「ごめんなさい」と何度も繰り返す。
そんなほむらの顔をまどかはのぞき込むと優しく語りかけた。
まどか「ほむらちゃんは本当はそんな人じゃないってわかってるよ。だってほむらちゃんは私の最高の友達だもの」
まどかのその言葉でほむらの心は洗われ、救われたような気がした。
ほむらはまどかに言いたいことがたくさんあった。
しかし最後までほむらは何も伝えることができないまま、そこで意識を途切れた。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:04:30.33 ID:F69M46nx0
わかんないかな
魔女化を知った時の葛藤とか努力とかを全部強制的に無かった事にするんだぜ
酷くない?
318 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/01/09(月) 16:04:50.31 ID:l6wMCem30
俺の脳内でまどかの笑い声が「ティヒヒ」で固定されちゃったじゃないか責任取れよ
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:04:51.85 ID:GHWN0l1A0
これほむほむどうなるんだww
まど神様マジ女神
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:05:49.89 ID:U3HT2L5Q0
l:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
|:::|:::::::::::::|::::::::ハ:::::::N:::::::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
|:::|:::::::::::::|_l::斗チ::升 ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
|:::|:::::::::::::|∧/ |/-l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
∨:::::::::::::l rf芥笊圷::::::::::::::::::::::弋廴ソ ||:::::::::リ
‘,:::::::::::::ト、 V廴ツ ///ヽ|l:::::::::| 巴はもう消した!
、:::::::::|ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::|
l::::::::|`ー'、 'ー=-' ....:::::::|:::::::::|
|::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|
l:::::::|::::::::::: /\ へ ゙ヽ ___ノ’}::::::l:::::∧_
∧::::‘,:::::::::へ、 | ̄\ー フ ̄ |\:::::/ー─-
/::∧:: / / ̄\ | >| ̄|Σ | |
/::/ }::: , ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) 〜ノ
人 __) ノ
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:06:42.66 ID:1t9WgtNH0
>>319 神様の計らいで常に清潔で食料も要らないように成りました
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:07:42.65 ID:DxN+s6EwO
戻ってきてもオナホマミは健在とか畜生にも程がある
――見滝原川原・夕方――
ほむらはある場所に向かうために川原沿いの道を歩いていた。
手には彼女が好きな店のケーキを持っている。
ほむら「ふふ、よろこんでくれるかしら」
あの不思議な空間でまどかと別れた後、ほむらが気付くとそこは駅のホームだった。
美樹さやかが「円環の理」というモノに導かれ消滅した直後。
そこはまどかによって書き換えられた新たな世界だった。
ほむらはまどかに救って貰った世界で生きていこうと心に決め、新たな人生を歩み出したのだ。
そして今日、ほむらはこの世界で生きていく為の大きな第一歩を踏み出そうとしている。
ほむら(まどか、許してくれてありがとう。私、あなたの守ろうとした世界で一生懸命生きていくから……)
ほむらはまどかがこの世界に存在した唯一の証、赤いリボンを握りしめると、目的地へと急いだ。
――マミホーム・夕方――
ピンポーン
マミ「はーい! あら、暁美さん! いらっしゃい!!」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:09:17.22 ID:nJK6aQD10
ID:F69M46nx0が真性に見える・・・荒らしだと思いたい
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:13:26.79 ID:dK+eJ4dE0
……あれ?
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:14:05.86 ID:Rjv4L01Q0
これは・・・w
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:14:17.18 ID:p9Fzr21M0
ん……?
ほむほむの魔法の性質は背徳だったね
今ならそれ、良く分かるよ
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:15:24.66 ID:GHWN0l1A0
_____
,ィ::::´::::::::::::::::::::::::`ヽ、 ___
/::::::::::::::::::::|二二二二二\ / ──- ─┼─ / | _|_
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f:::::::::::::::|:::::::::::::.|:::∧|:::::::::|:::::、:::::::::ヽ \ ──- ヽ_ / し レ(__ノ\
|:::::::::::::::|::::::::::::::|:_| || /ヽ|\::|::::\:|
|:::::::::::::' |:::::::::::::|::|| ̄.i` __|_|:::::::} ! ,―┴┐ -┼─ _|
|:::::::::::| |:::::::::::::|ノ乂丿 | | |∧| __ ヽ| 三l_ / -─ |/⌒ヽ
|:::::::::::ヽ |::::::::::::| .,,, `´,: : ':¨ : : : : :`:ヽ.r、 ノ| '又 ' / ヽ_ ノ| 丿
|:::::::::::::::ヽ|:::::::::| , ': : : : : : : : : : : : : : : ヽiヽ、
|::::::::::::::::::||:::::::::| /: : : : : : : : : : : : i : : : : : : `、jヽ,
|::::::::::::::::::|::、::::::|ー-f‐|: : : : : : :./ : : : :/|: : : : : :ヽ :ヾノ
|::::::::::::::::::|::|、:::::| ヾ|: : : : : : /:/!: : / .|: : : : : : :}',,´ヽ,
|::::::::::: / `\:::|ヽ ̄.|: : : |: :./ /:/ .|: :| : : : :| |、ノ,rヽ
|::::::::i´ ヽ|‐}_|: : i:|-/‐ / -|‐-: : : :i{ @ー:|
|:::::::::| ヽ .{ .| i: |:| ― ―|:| : : , イ: : : : : :ヽ‐::::‐i
|::::::::::| | | !_ゝゝ"" "",;:イ : : : : : : :,: ゝ::::::::ヽ
}:::::::::::} 〉 ~`fヽヾヽ、 、 ー ' _ r―ヽ: : :,:__イ_:::::::::::<、
i:::::::::::〈 ._ , / リ/ .|:::`i ー .´::/ ゝ:´: : : : : : `i:::::::::::::{
|::::::::::::::`ゝ、 ', |ー--!:::‐:i::::::// __ }_ : : :_:_:_:_:_| ̄ ノ::〉
. |:::::::::::::::::: /| '‐、 | |:,:_i_:_ヽ/ィ¨∠-‐',';` ̄‖: : ヽ ´
|::::::::::::::::::/::::| ノ}`¨´` ̄ ̄ゝ } 彡´ ‖: :/ ヽ
/::::::::::::::::/:::::::|i ゝ _.|―‐‐'/´ / ´ ヽ
/::::::::::::::::/:::::::::| ゝー―――――ゝ- ´ _ヽー/ !`i
|::::::::::::::::/::::::::::::| i__ | } /ゝ、 _ ! ``ヽ、
|::::::::::::::::/:::::::::::〈 i―‐` ヽ / \ / `ヽ、
. |::::::::::::::/|:::::::::::::/ i ゝ_ /、 ヽ / `ヽ
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:20:48.03 ID:oIL3BPV40
ほむら「おじゃまします。突然、押しかけてすみません。あ、これ、つまらないものですけど」
ほむらはおきまりの社交辞令を言うと、ケーキの入った箱をマミに渡した。
箱の銘柄をみてみるみる表情が明るくなるマミ。
マミ「すごい! これ手に入りにくいって噂のケーキじゃない! うふふ、ありがとう暁美さん!」
こうしてはいられないと、紅茶を入れに行くマミを、ほむらは微笑ましく思う。
そしてマミ手製の紅茶とほむらの勝ってきたケーキをテーブルに並べ、ささやかなお茶会は始まった。
美味しいケーキと美味しい紅茶を楽しみながら、二人は世間話などで盛り上がる。
幸せで暖かな時間が過ぎていった。
ほむら「巴さん、巴さん、まだケーキ食べかけですよ?」ユッサユッサ
すやすやと眠るマミの身体を揺さぶるほむら。
ほむら(……ちょっと多めに入れすぎたかな?)
ほむらはマミがしっかりと寝たことを確認すると、その身体をお姫様だっこでもちあげ、寝室へと運んだ。
ほむら(こうやって寝室に運んでいると、まどかとの日々を思い出すわね)
マミをベッドの上に寝かすと、ほむらは手慣れた手つきでマミのパンストとショーツを脱がし、
次に自分も脱ぐとスカートをまくり上げ、ギンギンに勃起したペニスを取り出した。
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:21:39.56 ID:1t9WgtNH0
やっぱそうなるのか・・・
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:21:47.00 ID:KgaoFt7gP
だめだこいつ・・・まるで懲りてない・・・
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:22:14.02 ID:vSCz8GhB0
え?
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:22:19.06 ID:nhhB5NtE0
まど神様天罰を!
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:22:40.03 ID:GHWN0l1A0
えっ?えっ!?w
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:23:12.14 ID:Cig+dl6OO
いまなにが起こっているんだ……?
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:23:56.20 ID:yNiyZOAa0
やはりそうこなくてはなw
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:24:06.24 ID:Rjv4L01Q0
やはりほむらはほむらだった
だがそれがいい それでいい
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:28:03.10 ID:X1Y8K9BZ0
え......?
341 :
アドセンス広告クリックお願いします:2012/01/09(月) 16:28:46.24 ID:ww0RtEAF0
一度味をしめた性犯罪者が更正するのは不可能に近いらしいな
天罰はよ
愛する人がいても手放せないとか
マミさんマジ名器
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:34:33.67 ID:oIL3BPV40
ほむらはどうしてもあの快楽を忘れることが出来なかった。
しかし自分を信じてくれたまどかの手前、なんとか衝動を抑えて過ごしてきたのだ。
ほむらは滾る欲望のせいで寝付けない日々を続き、医者から軽い睡眠薬を処方された。
そこでほむらは名案を思いついたのだ!
ほむら(睡眠薬で眠らせてやっちゃえばいいや!)
本人は寝てる間だからわからないし、自分は欲望を解消できるし、一石二鳥だと。
そして処方された睡眠薬を魔法で強化し、それをケーキに混ぜて、それを手土産にマミの家に通い出したのだ。
初めは週末だけ、週一で我慢しよう! と思っていた。
だが一度味わってしまった衝動を抑えることは出来ず、ズプズプとハマり、今ではほぼ毎日通ってるというザマだった。
ほむら(まあお陰で巴さんとは大の仲良しになれたけれど……)
ほむらは指でマミの膣をかき回した。
すると奥の方からドロリとした液体があふれ出してくる。
ほむら(昨日、だした精液ね。これを膣に塗りたくってっと)ヌチュヌチュ
そうやっていつもの下準備をおえると、マミの膣内へとペニスを滑り込ませた。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:35:19.26 ID:1t9WgtNH0
天罰無しなのか
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:39:08.40 ID:QbK06lbHI
睡姦とかマジ俺得
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:39:26.20 ID:zvDnUi2v0
まるで成長していない……
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:40:33.73 ID:GHWN0l1A0
仲いいならカミングアウトしてもいいと思うが
さすがほむほむだなw
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:40:37.72 ID:Rjv4L01Q0
まど神様早く来てくれーーーーーー!!
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:42:35.58 ID:bLkrD0Pu0
まどほむで!
……という幻覚の中で幸せに眠るほむほむであった
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:47:43.44 ID:DxN+s6EwO
ほむ畜
去勢しろw
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:53:28.52 ID:oIL3BPV40
ほむら「んんっっ――っはぁぁぁああッ!」
ペニスを最奥まで入れると、そのあまりの気持ちよさに、ほむらはため息をつくように熱い息を吐き出す。
ほむらはマミの腰に自分の腰を叩きつけるように、激しいストロークを繰り返す。
何度も何度もカリ首で膣壁を削るように刺激してやると、それに応えるように吸い付き、蜜をあふれ出す。
ペニスの動きに合わせて柔軟に蠢く様は、まるで膣自体が別の生き物なのかと思うぐらいだ。
マミ「……んっ……んんっ」
マミの顔はピンクに紅潮しはじめ、甘いと息が口から漏れだしている。
ほむらはたまらなくなり、マミの唇にしゃぶりついた。
ほむら(寝てるのに舌を絡めると反応してくれるのよね)
マミの口内を堪能すると、ピストン運動から子宮口をすり潰す運動へと変化させる。
こっちの方が他の部位を愛撫しながら、同時にやりやすいのだ。
ほむらはマミが上に来てるセーターをまくり上げると、ブラのホックを外す。
すると中からプルンとハリのあるオワン型のおっぱいがあらわれた。
ほむらはいつ見ても奇麗な乳房だとため息をでてしまう。
ほむらは左乳首を左手でクリクリとつまむようにして愛撫し、右乳首を甘噛みした。
355 :
【東電 70.6 %】 :2012/01/09(月) 16:53:29.25 ID:x5YTbgnX0
oh……
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:54:38.83 ID:GHWN0l1A0
もうなんだっていい!
パンツを脱ぐチャンスだ!
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:59:06.13 ID:KgaoFt7gP
パンツ爆散した
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 16:59:10.91 ID:09qN76r20
パンツが風に乗って飛んで行っちまったぜ・・・
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:00:02.60 ID:1t9WgtNH0
パンツなんてなかった
360 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/01/09(月) 17:00:49.08 ID:Kq1SZTj+0
パンツカレーにぶち込んだ
361 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/01/09(月) 17:02:55.28 ID:a1YDXsiei
パンツという概念を捨てた
俺のパンツは概念だけの存在になった
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:09:43.61 ID:3WIaRMSZ0
どういうことだってばよ
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:12:37.42 ID:oIL3BPV40
ほむらは以前、マミの膣にばかり集中し、他の部位を愛撫することは極まれだった。
しかしこうしてマミと何度も会って、一緒にお茶会をする内に、彼女に対し親愛の情が生まれ始めていたのだ。
その感情のお陰か、ほむらはマミのいろんな所を感じたいと思うようになり出した。
ほむら(こうやってチュウチュウって吸いながら刺激してあげると……)
ぴゅ! びゅるる!
激しく吸い付くように愛撫した成果か右の乳首から母乳が出始める。
ほむらはもっと吸っていたい願望を一度はね除け、口を離すと、今度は左乳首を吸い出した。
ほむら(右は手で搾ってと……。こうやって左右均等にしないと乳首の大きさが変わっちゃうことがあるらしいし気をつけないと)
左乳首からも母乳が出たのを確認すると、ほむらは左右の乳首をつまみ上げ真ん中に寄せると、両乳首を口に含み母乳を吸い上げた。
ほむら(あふぅぅ……巴さんのミルク美味しい……)チュウチュウ
乳房の方は口での母乳搾りだけでよくなったため、意識を再びペニスに戻すほむら。
母乳を飲みながら、器用に腰をグリグリと円を描くように動かす。
子宮口をグニグニを刺激すると、奥付近の膣壁が一気にすぼまり、亀頭を締め上げてくる。
子宮口はしっかりとペニスの鈴口をくわえ込み、膣癖が亀頭をガッチリと締め付け、射精を促してくる。
ほむら「んはぁッ! きっつぅぅぅッ! ふあぁぁぁッ!」
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:14:30.73 ID:QEhPi9E90
まど神さんに乞うご期待
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:18:35.25 ID:Lcw+z0O40
ひゃっほー!!!!!!
/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
/ /
/ ノ し /
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
/ ____| . / /
/ > | / /
/ / ⌒ ⌒ | / /
|_/---(・)--(・) | / /
| (6 つ | / .. /
| ___ |/ . /
\ \_/ / / /
シコ \___/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:22:14.16 ID:KgaoFt7gP
母乳ってマミさん
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:23:31.74 ID:0OlDJx+I0
パンツが一つ上の段階にシフトした
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:23:31.76 ID:m0yNi2yA0
時間停止レイプ!野獣と化した転校生
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:25:07.75 ID:1t9WgtNH0
また孕んだのか
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:27:32.28 ID:GHWN0l1A0
r― - 、_」´ ̄7
,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
ヽ ー「]´ー / / : , : : l : l : ト、 : : :\
___ く/: : { イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| W、: W
\ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′
イ:/: : ; :/ }`: : :|: : :|: :|ィ升、 弋l ′
}/: : /:イ { : : 「}: : :|: :|乂ツ ` ''〉 このSSで抜くのが間違いだなんて言われたら、
{: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| '''' ー ' /{ 私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます
}: /{W 、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/ きっといつまでも言い張れます」
lイ/ 〉_/ヽ二 W ヽ \. ′
_ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ
∠´ __/ `\ ヽ ~ r「、} 〉
∨´ } ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
/ }ィ^マ、 }・} ト_ム>
〈 ` ー. ヾ マ、 }・} /^ |~
_ ___ヽv._, ィ / 〉} / /´ .l
r´ 〉〉 〈ム」ム,ゞ> ム'/./} /
「^r' ´ / / ム/.// ./`ー-.、
. // }~ヽ | l ム' / ' ,/ 〈 〈
<.ィ __ 〉 、ヽ| | ム,イ/}、/∨{ィ ヽ\
}\\ } く t'| | ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア ヽ\
ヘ } } L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} / { .ゝ\
} ,イ / <、___,/ ゛⌒´/ | 「 ̄二__( "''''''::::.
ソ / /ヽ  ̄ } __ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
`} } ゙ー} ヘ :::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
L_二二 二ニニ ヽ j , , ::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
. `〉 / \ \.L'l_ll_lソ:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
`ー-、_丿 V ヘ -‐‐ ''^~ / /ヽニニ イ
`ー -、 ∠}V∧ ./二二ヽ / / ,ー-ー ′
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:28:16.54 ID:nhhB5NtE0
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
/ ⌒/ / /
/ /// ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\ ヽ、 つわりきそう
/ \\、 ヽ
/ /⌒ ヽ ヽ ヽ
/ │ `ヽl_ヽ
│ │
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:29:26.77 ID:XS9uEcW/0
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:30:02.02 ID:oIL3BPV40
あまりの締め付けに驚き、うっかり乳首を口から離してしまうほむら。
口から解放された乳首からミルクが飛び出し、ほむらの顔に掛かった。
ほむら「巴さんに顔射されてしまったわ……ぺろ」
気を取り直し、もう一度乳首を口に含むほむら。
しっかりとミルクを吸い出してあげないと、マミが後で乳房のハリに悩まされてしまう。
ほむらは母乳が出るような身体にしてしまったことへ責任を感じていた。
ほむら(しかし母乳が出始めるのはもっと後だと思うのだけど。巴さんはまだ精々一ヶ月だろうし……)
ほむらはいずれ生まれて来るであろう自分とマミの子供のことを思うと、自然に顔が緩んだ。
どうして妊娠したかに関してどうマミに説明するかは、全然考えてすらいないのだが……。
ほむらは以前マミに孕ました子供のことが気になっていた。
まどかに改変されたあと、あの子はどうなってしまったのか、と。
ほむら(きっとこの子がそうに違いないわ。まどかが私たちに導いてくれたのよ。ありがとう、まどか)
ほむらは腰を引き、子宮口から鈴口を引き離した。
膣壁が亀頭とカリ首を締め上げて、まるで引き抜くのを阻止するかのように蠢く。
ほむらはその刺激に耐えながら、一度抜ける寸前までペニスを引き抜くと、一気に最奥の子宮口目がけてペニスを叩きつけた。
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:32:39.41 ID:KgaoFt7gP
>ほむら(きっとこの子がそうに違いないわ。まどかが私たちに導いてくれたのよ。ありがとう、まどか)
,. |ヽ /l|
/ | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
||\ | ノ ´ \,||\
,.||-- Y´ ヽ、ヽ、
/ l / l l、 ヽ ヽ r-=-
/ V /| | ヽ |、 ト ヽ \
/ | i / | / ヽ |_、 |ヽ lヽヽ|`ヾ、
/,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .| はい?
/ / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |
/ /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ|
| / | ヽ ,r |/ ,.-‐- ,| | | |
|/ | { Y、 、、、 , 、、、 |,| ハ |
| | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V
| / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V
|/ V r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:34:36.98 ID:3WIaRMSZ0
デミさん(´・ω・`)カワイソス
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:35:21.95 ID:X1Y8K9BZ0
まど神様やっちゃてください
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:37:12.57 ID:bie7lCub0
:::::::|::::|:::::::,< | |:::::::/ ! |:::::/ |::::|::::::::::l:::::::::|::::|::::
:::::::|::::|:::::/ `¬‐-弌∠_ | j:::/ }::::!\:::::!::::::::|::::|::::
:::::::|::::|/ ,__ _ ` }/ __ム/_斗匕:::::|::::|::::
:::::::|::::| ´ ̄〕ラヮ‐-=ニミ ′  ̄ / ヽ| \|::::|::::
:::::::|::::| 、弋人//ノノヾ 彡ニニ≠┬=弍、 〉/:::::
:::::::|::::| `ー=-‐ { 八//ノノ //:::::::
:::::::|::::| ー≧ー='" /イ:::::::::
:::::::|::人 ヒノ::::::::::
野獣と化した転校生とは「ワルプルギスの夜の淫夢」の第四章「時間停止レイプ!野獣と化した転校生」に登場する魔法少女である。
作品においての本名は暁美ほむら。通称ほむほむ。
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:37:41.03 ID:bie7lCub0
数多くの人気タレントを輩出したビデオ「ワルプルギスの夜の淫夢」出身にも関わらず、発売当初の人気はいまひとつであった。
理由として
・目が野獣
http://i.imgur.com/HdcSO.jpg ・時間停止能力
・電波系マジで勘弁
・野獣の咆哮
・ムスコがでかすぎる
などが挙がっていた。
しかし近年では
・迫真の演技
・ストーカー被害に悩まされているMDKを気遣う
・MDKの尿を飲んでくれる
・SYKを抹殺する際の鬼畜な表情
・「マドカアッー!」の掛け声と同時にQB復活
といった演技力や優しい一面が評価され、女装少年最高戦力との声もあがっている。
>>379 初めてこの画像見た
ダークサイドに落ちてやがるww
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:44:21.61 ID:Rjv4L01Q0
ほむらやりたい放題にもほどがあるだろwww
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:47:33.75 ID:vjkXhkQb0
wwwwwwwwww
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:50:04.85 ID:m0yNi2yA0
やはりほむら兄貴はオカマの屑であることが証明されたな
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:53:38.96 ID:FReRmjm20
オカマじゃなくてホモなんだよね
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:54:27.66 ID:oIL3BPV40
子宮口が押し潰れる感触を亀頭に感じると、二、三度ゴリュゴリュと子宮をえぐってから、もう一度ペニスをさっきの位置まで引き抜く。
そして再び子宮口目がけて一気に叩きつける、といった一連の動作をひたすらくりかえした。
まるでさっき、亀頭を締め上げられ射精させられそうになったことに対する仕返しのように、一方的にマミと膣をいじめ抜くほむら。
マミの膣は何度も潮を吹き、愛液をダラダラとこぼし、ビクビクと膣壁が痙攣していた。
マミの身体もビクリビクリと跳ね上がり、全身が小刻みに震えている。
マミ「はふっ……はふっ……はふぅ……んぐぅ……ふぅ……」
身体は上気し、普段の透き通るような白い肌はピンク色に染まりあがり、汗がとことどころ噴き出している。
ほむらはペニスの激しい動きに加え、さらにクリトリスをつまみ上げ、キュッキュと押しつぶした。
マミ「――あひぃんッ!! あッあッあああッ!!」ビクッ!
マミは奇声に近い声を上げると、身体がビクビクンと大きく痙攣を起こした。
ほむら(ふふ、連続絶頂しすぎで辛いのね、巴さん。もっと可愛がってあげたいけど、私も……そろそろ)
ほむらはペニスを奥深くに押し込み、腰をくんくんと浅く動かし、マシンガンの様に子宮口を小刻みに連続でコツコツと押しつぶし始めた。
ほむら「はぁ……はぁ……精子が……のぼってきてる……くふぅ」
尿道をせり上がってくる精液の感触感じ、ほむらはマミの腰を手でしっかりと掴み、更に腰の動きを早めていく。
ほむら「ふぅ……ふぅ……で、でるッ! 巴さんにでるッ!!」
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 17:57:42.06 ID:Hh2JG+lb0
ほむっほむっ
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:02:13.01 ID:Kq1SZTj+0
\ ホムホムホム/\ 558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 03:41:32.0/:::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
< ホムホムホム>/:::\ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ ./::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
/ ホムホムホム\| ::::/:\ /ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
 ̄|/\/\/ ̄::|:::/:/ ` \ 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/1./.l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、. \ ほむほむほむほむほむほむほむほむほむ/.笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ \ / V廴ツ ///ヽ|l:::::::::|
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ \ 386 名前:名無しさん@お腹いっ/ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::|
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,\ほむうううううううううううううう /:::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::| ほ
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニニィ ,:\ ∧∧∧∧. /|::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|. む
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ∨ } ノ ::::\ < ほ .> /. l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ぅ
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/.<:::::::::::| \< 予 む >/ ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/ ::::::::::::::::∧:::::::::::|__ ≧y‐<:::::| ::::::::::::::| <. ほ > /::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
―――――――――――――――――‐ < 感 む > ―――――――――――――――――――
635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:20 < の >の必要はないわ ほっぺたつんつん
_____ ._ _ /< !!! >\ ウェヒヒヒ
`ヽ .f´ /r⌒ヾ,, /''''''''=ミ 、 / < > \ ま ホムラチャン! 消えなさい
,, .),.、 | !乂9ノノ ‖ . // |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|::::\ ど ..:::::::::::::::::::::::::::::::`丶
゙''ー''´ i .| ,ゝ/,,, .| ! ,=/イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|::\. パ /::::∠二二二二二':::::::ヽ
r‐, .!リ .f i´(_ハ.゙i Vハ、 ./|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::|.\ /:::::/:::/|::::八::::::|∨\:|::::::::::. 時
弋弋_ノノ 弋ゞー'゙ノ /::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ \::::::::|∨テ〒 \|テテ〒 ::::::::| 計
`¨¨¨´ `¨¨ / V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::レ \:リ ヒ):ソ ヒ)::ソ│::::| :| よ
/ ,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::| ほ \./ _ //|::::::|)|
| 干 ┼ 、 / .!:::l::::::::| 、 __ ,/l:::l:::::| む \:::::z─‐z‐:::=ニ7:::::八|
| Cト (入_ノ  ̄ / .,!:::::l:::::::|:::` 、 ,...'´:::l::::|::::::| ? \ \/ ヽ ::::/::::::::::::::、
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:05:07.38 ID:WYy5HpP30
今回は本当に野獣以下のド屑なんだよなぁ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:06:32.11 ID:m0yNi2yA0
ほむほむほむほむ(池沼)
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:12:50.80 ID:oxiqGz0O0
まだ続いてたか
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:14:35.27 ID:Rjv4L01Q0
これ妊娠したの分かってからネタバラシすんのか?w 母乳出てるのはさすがに気付くしまじでどうするつもりなんだよほむらwww
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:15:04.36 ID:Os4tisK40
続きはよ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:16:22.38 ID:oIL3BPV40
ほむらは叫ぶとともに腰をぎっちりとマミの腰に密着させると、いっきにマミの中へと精液を放った。
どびゅッ! びゅッ! ビュビューッ!
マミに精を放つほむらの様子は必死そのもののだ。
ほむら「んッ、んッ、んくッ、ふッ、ふッ」
開ききった子宮口にねじ込まれた鈴口は容赦なく煮えたぎる精液を子宮内部へと注ぎ込んでいくほむら。
あまりの気持ちよさから、だらしなく口はひらき、端から涎が垂れて糸を引いている。
びゅッ! どくん……どくん……ビューッ! ビューッ!
マミ「あっ……んっ……ふぁ……」
自分の精液を送り込まれてる感触で、甘い嬌声を上げるマミを見て、ほむらは満足感を感じた。
そんなマミの様子を見つめながら、ほむらは最後の一滴まで全てマミの子宮に流しこもうと、必死で子宮口にペニスを押しつけ続けた。
びゅる…ぶぴゅ……どぷ……
長い時間をかけ全ての精子をマミの子宮内へ流し込み終わると、ほむらはあまりの快楽と達成感、そして幸福感に襲われ、
ほむら「はあぁぁぁ……ふぅ……ふぅ……」
深く繋がったままマミの上に覆い被さるように力なく倒れ、熱く長いため息を漏らした。
ほむら「はぁ……はぁ……はぁ……」
そしてマミも熱い迸りをその身の内に受け止めた疲れと快楽から、肩で息をしながらグッタリとしていたのであった。
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:19:05.69 ID:HnI5rqvUP
マミさんも知ってて寝たふりしてるとか…
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:19:25.21 ID:WYy5HpP30
胸にかけるシーンはまだですか
396 :
>>393はなしで:2012/01/09(月) 18:19:42.46 ID:oIL3BPV40
ほむらは叫ぶとともに腰をぎっちりとマミの腰に密着させると、いっきにマミの中へと精液を放った。
どびゅッ! びゅッ! ビュビューッ!
マミに精を放つほむらの様子は必死そのもののだ。
ほむら「んッ、んッ、んくッ、ふッ、ふッ」
開ききった子宮口にねじ込まれた鈴口は、容赦なく煮えたぎる精液を子宮内部へと注ぎ込んでいく。
あまりの気持ちよさから、だらしなく口はひらき、端から涎が垂れて糸を引いている。
びゅッ! どくん……どくん……ビューッ! ビューッ!
マミ「あっ……んっ……ふぁ……」
自分の精液を送り込まれてる感触で、甘い嬌声を上げるマミを見て、ほむらは満足感を感じた。
そんなマミの様子を見つめながら、ほむらは最後の一滴まで全てマミの子宮に流しこもうと、必死で子宮口にペニスを押しつけ続けた。
びゅる…ぶぴゅ……どぷ……
長い時間をかけ全ての精子をマミの子宮内へ流し込み終わると、ほむらはあまりの快楽と達成感、そして幸福感に襲われ、
ほむら「はあぁぁぁ……ふぅ……ふぅ……」
深く繋がったままマミの上に覆い被さるように力なく倒れ、熱く長いため息を漏らした。
マミ「はぁ……はぁ……はぁ……」
そしてマミも熱い迸りをその身の内に受け止めた疲れと快楽から、肩で息をしながらグッタリとしていたのであった。
まちがいさがししちまった
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:25:28.73 ID:8IsjhulT0
ほむーん
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:26:56.88 ID:Os4tisK40
睡眠薬の効果がすごいのか知らんがよくマミさん起きないな
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:27:44.66 ID:bie7lCub0
マミさんは不幸せな妊娠をして終了(絶望)
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:34:13.66 ID:oIL3BPV40
マミ「……ん? あれ?」
マミは気がつくと自分のベッドで寝ていた。
ご丁寧にパジャマに着せ替えられて、髪までほどかれていた。
マミはのそのそとベッドから這い出ると、寝室から外に出た。
目に飛び込んできたのは夕食を作るほむらの姿だった。
ほむら「おきたんですか、巴さん」
フライパンを動かしながら流し目でマミを確認するほむら。
ほむら「丁度、よかったです。もうすぐできあがるんで一緒にディナーにしましょう」
マミは寝ぼけ眼でいつもの定位置に座ると、申し訳なさそうにした。
マミ「ごめんなさい。なんだか途中で寝ちゃったみたいで……。もうこんな時間だし、魔獣どうしよう」
ほむら「ああ、気にしないでください。魔獣狩りは巴さんが寝てる間にいってきましたから」
何の気なしに応えるほむらであったが、マミは余計に申し訳ないと謝ってきた。
ほむら(まあ普段ならお土産のケーキは、魔獣狩りが終わった後で一緒にたべるのだけど、今日は先に食べちゃったものね)
マミ「最近、気がついたらよく寝てることが多くて、着替えまでさせちゃってごめんね。ホントに私、ダメな先輩だな」
402 :
忍法帖【Lv=37,xxxPT】 :2012/01/09(月) 18:36:25.91 ID:vjkXhkQb0
ほむ
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:38:28.60 ID:WkYrhggN0
しえん
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:42:07.59 ID:tsFVS1FM0
てか、なんでちんこあんの?
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:42:54.60 ID:RH7vBqLm0
奇跡も魔法もあるんだよ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:43:09.67 ID:bie7lCub0
男の娘だから当然
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:43:20.05 ID:IwvF7mpU0
奇跡も魔法もあるんだよ!
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:46:28.98 ID:oIL3BPV40
ほむら「今まで一人で頑張ってきたんだし、仲間が出来て緊張がとけたんですよ、きっと」
ほむらはできあがった料理を皿にのせて、マミの元へと順番にはこんでいく。
ほむら「それに最近、巴さんはただでさえ体調が悪いんだから、もっと頼ってくれていいんですよ?」
マミは優しい言葉にジーンとなり、少し涙目になりながら「ありがとう」と頭を下げた。
マミ「それにしても最近、身体は重いし、吐き気はよくするし、なんだかお腹はよくすくし、はぁ、ほんとなんなのかしら」
ほむら「まあまあ、私が傍に付いてますから、ほら冷めないうちにどうぞ」
マミはわーいと、ほむらの出した夕食を美味しそうにほおばる。
ほむらはそんなマミの様子を優しく微笑みながら見つめていた。
ほむら(ふふ、よく食べるのよ、マミ。だってこれからは二人分の栄養が必要なんだから……)
ほむらは充実した生活に満足感をおぼえ、二人の輝かしい未来に期待を馳せるのであった。
終わり
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:47:36.48 ID:oxiqGz0O0
うわぁ……乙
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:47:59.93 ID:Cig+dl6OO
最後の文字なんて読むのか知ってる?
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:48:50.70 ID:HnI5rqvUP
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:51:20.88 ID:921Mqa2z0
選択したら第一部終わりってよめた
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:52:41.90 ID:vjkXhkQb0
こんなのっておかしいよ!
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:52:42.06 ID:RH7vBqLm0
文章でチョメチョメしたのは久しぶりだった
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:52:45.84 ID:dK+eJ4dE0
乙乙
……後日談ありますん?
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:53:20.33 ID:Hh2JG+lb0
乙乙乙
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:56:16.58 ID:Rjv4L01Q0
乙でしたw
マミさんまじかわいそうwwww
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:56:23.90 ID:Os4tisK40
乙乙
最後の1行はみえないけど2日間お疲れなんだぜ
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:57:13.29 ID:dK+eJ4dE0
なんかこのマミさんがまどかと考えたらアリな結末と思えてきた
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:57:16.34 ID:3WIaRMSZ0
前スレ見てないけど乙
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:57:55.62 ID:oIL3BPV40
長い間、おつきあいと保守、ありがとうございました。
誤字脱字が山ほどあるけど、勘弁してやってください。
ぶっちゃけ時間停止レイプやりたかったんで、その白羽が立ったキャラがメインになる予定でした。
だから今回はマミさんが見事にメインヒロイン。
誤解がないように言いますがさやかとマミさんは大好きです、好きな子ほど苛めたいんです。
まどかに関しては、ほむほむがまどかに酷いコトするのがあまり想像できなくて、ラブイチャオンリーになっちゃいました。
あんこは「ビンタ」からどういう風に展開すれば良いか思いつきませんでした。
途中から終わりの構想が浮かびだして、実際に実行してみると行き当たりばったりで、予想以上に長引いてしまって……。
本当はもっとサクッと終わる予定だったんです、すいません。
後日談は思いついたらやるかもしれません。ではでは、お疲れ様です。
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:58:53.36 ID:bie7lCub0
乙乙!
ほむら兄貴は野獣先輩を越える人間の屑
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:59:32.84 ID:1t9WgtNH0
乙抜いた
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 18:59:36.52 ID:KgaoFt7gP
正直、抜けた、乙
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:01:15.82 ID:QbK06lbHI
あの手この手のマミさん弄り最高だったわ乙
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:01:16.31 ID:Os4tisK40
ほむマミスキーな俺の今夜のおかずをありがとう
後日談も期待してる
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:02:00.47 ID:Rjv4L01Q0
さやかとマミさんに対する愛は確かに感じたw
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:07:36.95 ID:HnI5rqvUP
しょうがない諦めて乙!!
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:08:12.74 ID:WYy5HpP30
ほむらは人間の屑
即刻射殺すべき
おっつん
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:15:39.29 ID:TIebTCas0
乙
さやかが>>1の中でどういうポジションかはよくわかった
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:17:22.28 ID:AxBWZslm0
孕ませたのかよwwww
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:19:56.33 ID:wMQ/ZDX0O
デミさん子供の分の栄養も自分の物にしそうだよね乙
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:21:07.63 ID:gl1sFT8z0
乙
孕ませたのか・・・・・・
まあ赤ちゃんを産ませた後ちゃんと本人と向き合ったうえで一生面倒みるならいんじゃね?
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:22:52.13 ID:bLkrD0Pu0
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / i
| ● (__人_) ● | マミガカワイオツ
! ノ
丶_ ノ
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:25:12.09 ID:tAGd3W8hP
家帰ったら終わってた
今から読む保守
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:26:07.48 ID:bie7lCub0
魔女でも解るSSの解説
暁美ほむらがネ申へ天然モノの(RPG7)を挿入
,r´===ヽ
, -─-、!l|从ハノリ!|
,マミ-─-'|リ≧Д≦l| イキ過ぎいいいいぃッ!!!
ν*(ノノ`ヽ))) , , ヽ二
ξ(゜ヮ゚;くξ⌒(,/ )三
と。 。と,ノ、(,/_つ
巴マミは幸せな妊娠をして終了(大嘘)
, -─-、
,rヽ-─-'、
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ゜q゜ノξ
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:28:00.11 ID:2Sk3StPR0
乙。面白かった。
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:28:54.22 ID:WkYrhggN0
乙、素晴らしかった
最初から張り付いたSSは久しぶり
ピクシブにもいたな
時間停止レイプ絵ばっかり書いてる人
乙
マミさんが幸せかどうかが気になるな
乙
必死にマミさんを孕ませようとするほむほむ可愛かった
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:37:57.69 ID:qUt15rpl0
乙
でもデブさんとの間に愛はないんだよなw
後日談はやってくれるなら見る
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:42:40.16 ID:8IsjhulT0
乙ほむ
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:48:59.81 ID:fwGlMfio0
乙ホム
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 19:49:31.62 ID:m0yNi2yA0
マミさんは捏造デブ
ほむほむはガチデブ
乙ホム
だが何だこの終わり方……
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙乙乙