1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あらすじ
何度やっても上手くいかず、流石に疲れてきた暁美ほむら
たまには羽を伸ばそうと思い、新しくやってきた世界では、
一端目的は忘れ「前からやりたかったこと」をして気晴らしをすることに……
彼女の「前からやりたかったこと」とは、自身の能力を使いエッチなイタズラをすることであった
ほむら「というわけで早速始めるわ」
ほむら「まずは誰がターゲットかを決めないとね」
ほむら「イタズラのターゲットは
>>5よ」
1、鹿目まどか
2、巴マミ
3、美樹さやか
4、佐倉杏子
※選択肢以外の場合はスルーして、自動的に安価↓になります
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:34:03.00 ID:CsOmTOok0
4
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:34:08.59 ID:NhJ9L+4l0
それ安価の意味あんの?ないよね?ないよね?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:34:23.06 ID:hJCSdm8cP
2
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:34:25.87 ID:CsOmTOok0
4
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:34:27.12 ID:Awy2oPIM0
僕
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:34:36.44 ID:ufx2eRSo0
5
4
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:35:56.50 ID:CsOmTOok0
4
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:36:07.33 ID:CsOmTOok0
4
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:37:19.14 ID:tNeI4aGF0
引くわよね
こんな巨大な
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:37:44.68 ID:LcYPZjR20
ほむら「ターゲットは佐倉杏子ね」
ほむら「さて、どんなことをしてやろうかしら?」
>>15
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:37:54.41 ID:DXm9hkdY0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:38:04.70 ID:CsOmTOok0
ビンタ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:38:05.03 ID:DXm9hkdY0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:38:15.23 ID:CsOmTOok0
ビンタ
リンゴをあんこちゃんのあそこにいれる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:38:22.40 ID:OIT8bCJv0
覚せい剤を飲ませる
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:40:23.65 ID:pSbyMKWtO
つまんね
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:42:01.03 ID:dAH22XHk0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:42:14.49 ID:dSJVoTTp0
変なポーズにする
時をとめて
さぁ動け!
ンッ?! ビクッ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:46:47.33 ID:9xq/3hhE0
ほむほむ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:49:04.46 ID:LcYPZjR20
ほむらは杏子がどこに居るのか詳しく知らない。
なので彼女をおびき寄せるために、彼女の縄張りである風見野の魔女を乱獲することにした。
杏子「やっと見つけたぞ。人のシマを荒らしてんのはアンタか!」
ほむら(思ったより早かったわね。じゃあ早速始めましょうか)
カチッ
怒った表情のまま動かなくなる杏子。自分以外の時が止まってる光景はいつみても不気味だった。
ほむら「さて、早速……うーん、何をしてやるんだったかしら?」
ほむら「杏子にイタズラをしようと考えたのは良いけれど、何も思いつかないわね」
ほむら「これが俗に言う、インスピレーションがわかないというヤツかしら」ファサ
ペチン
ほむら「とりあえず軽くビンタをしてみたわ」
カチャリ
杏子「……ん!? なんか頬に? おい、アンタ、今あたしに何かしたのか?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:51:02.29 ID:LcYPZjR20
あからさまにほむらを警戒する杏子。
ほむら「さて、次はどうしようかしら?」
>>29
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:51:45.64 ID:CsOmTOok0
服を脱がせる
ksk
安価下
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:51:59.29 ID:CsOmTOok0
殺す
ksk
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:52:05.93 ID:Bxw/DHEm0
ザ・ワールドしてコチョコチョラッシュを叩き込む
下だけ脱がせて自身の手でM字開脚させる
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:52:29.87 ID:/Nt7wPXq0
はぁ…
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:52:30.49 ID:qg6G1xYm0
パンツを脱がしてかぶる
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:53:49.59 ID:9H2kcmRl0
まさかのリョナだったでござる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:54:04.82 ID:dfJc6q+X0
どこの企画モノAVだよ
安価下
こちょこちょきたーーー
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:57:08.31 ID:d5ubuUfj0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 14:59:38.49 ID:CsOmTOok0
おちんぽゴシゴシしよーっと
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:06:10.97 ID:xQo1RUVz0
期待age
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:09:52.17 ID:LcYPZjR20
警戒心を剥き出しにして武器を構える杏子をよそに、ほむらは再度時を止めた。
カチッ
ほむら「さて、次は脇でもくすぐってやろうかしら?」ニタァ
ほむらはイタズラな表情を浮かべながら、おもむろに杏子の両脇に手を滑り込ませると、
ほむら「コチョコチョコチョ!」
大げさな程に手のひらをワキワキと動かし、おもいっきりこそばった。
ほむら「……ふぅ……ふぅ、こんなものかしら?」ファサ
肩で息をするほどに熱心に丹念に杏子の脇を刺激しをえるほむら。
カチャリ
杏子「へっ? ひッ! ひゃわぁぁああッ!!」
時が動き出した途端、脇腹を襲った強烈な刺激に杏子は悶絶する。
ほむら「ぶふッ!!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:14:53.53 ID:LcYPZjR20
杏子「てんめー! あひゃッ! お、おまえがッ! んくッ! おまえの仕業かぁぁああッ!!」ジタバタ
怒りから凄もうとする杏子ではあるが、今だ残る刺激の影響でいまいち閉まらない。
その滑稽な杏子の様子にひたすら爆笑するほむらであった。
ほむら「ぶっははははッ! あっははははは! ふひッ! げほッ! ごほごほッ!!」
杏子「わ、わらうなぁッ! ゆるさねぇ! ぶっころしてやる!!」シュバ
コケにされて頭に血が上った杏子の全力の一撃がほむらへ放たれた……が、
杏子「……は? ……きえ……た? どういうことだよ、オイ」
瞬時にして目の前から姿を消したほむらを必死に探す。
しかし杏子は、遂に彼女を見つけることは出来なかった。
ほむら「……ふぅ、久々に笑ったわ」
ほむら「さて次のターゲットにいきましょうか」
1、鹿目まどか
2、巴マミ
3、美樹さやか
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:16:06.91 ID:LcYPZjR20
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:16:22.47 ID:Us8BSzPo0
3
3
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:16:35.68 ID:cSE7ZTLx0
3
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:16:39.31 ID:hJCSdm8cP
2
ブスか
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:16:56.24 ID:wFTTW+W60
未だエッチなイタズラしてないんだが
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:17:45.78 ID:LcYPZjR20
ほむら「ターゲットは美樹さやかね」
ほむら「さて、どんなことをしてやろうかしら?」
>>52
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:18:08.20 ID:/8MAYzdTI
暴力
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:18:23.33 ID:CsOmTOok0
喉におもいっきりチョップ
SM
眉全剃り
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:18:26.37 ID:7hDtb/RH0
腹パン
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:18:28.71 ID:cSE7ZTLx0
寸止め
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:23:15.47 ID:CsOmTOok0
なんだよ結構人いるのね
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:23:46.70 ID:iDpMkgi60
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:24:03.86 ID:CmexBJl20
期待!!
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:24:15.78 ID:NWi6o+MN0
ここは素晴らしいリョナスレですね
60 :
アドセンス広告クリックして下さい:2012/01/08(日) 15:24:47.40 ID:CrNqqTSUI
期待
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:31:12.59 ID:LcYPZjR20
ほむら「さて、いったいどうしようかしら?」
ほむらは美樹さやかとの思い出にあまり良いものがない。
時にはまどかを中心とした「友達」として付き合ったこともあるが、
彼女に足を引っ張られ、まどかの契約を阻止できなかったことが何度もあり、
ほむら「そうね。美樹さやかにはとびきりキツイのをお見舞いしてあげようかしら」
ほむらの発想がドス黒い方向性へと流れるのに時間は掛からなかった。
――見滝原中学校・昼休み――
まどか「さやかちゃん、今日、お休みみたいだね」
仁美「朝の待ち合わせにも来ませんでしたし、メールにも返信がありませんし……大丈夫かしら?」
まどか「放課後になったら一緒にさやかちゃんのお見舞いにいかない? 仁美ちゃん」
仁美「そうですわね。今日は習い事をキャンセルしますわ」
――ほむホーム・同時刻――
さやか「――んんッ!! ――――うぐぅううッ!」シタバタ
美樹さやかは、今、自分が置かれている状況をまるで理解できずにいた。
・・・最高
63 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/01/08(日) 15:38:29.06 ID:uGYpDuzu0
きたな
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:41:17.05 ID:I/pj4J+b0
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:43:12.27 ID:5sYN/TWG0
時を止めてピアッシングとかエロくね?
舌、へそ、乳首、クリとか
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:46:09.51 ID:LcYPZjR20
彼女はいつも通りの朝を迎え、いつも通り朝食を食べ支度をし、いつも通り親友との待ち合わせ場所に向かう筈だった。
しかし通学路を向かってる途中、突然にして彼女は体の自由を拘束具に奪われ、目隠しと猿ぐつわを装着されいた。
一度、後頭部を殴られて気を失った、とか、クロロホルムを吸わされ眠らされた、とか、そんなちゃっちなものではない。
本当に、なんの前触れもなく、突然にして、彼女はこの状況になっていたのだ。
この状態になって放置され何時間たったのか、まともな時間の感覚すらよくわからないでいた。
ほむら「美樹さやか、気分はどうかしら?」ファサ
突然の呼びかけにビクリとするさやか。
さやか「んんんんッ!! んぐううううううううッ!!」ジタバタ
ほむら「何を言ってるわからないわね。コレ、とってあげるわね」カチャカチャ
さやか「ぷはッ! は、はなせッ! 一体どういうつもりよ、あんたッ!! こんなことして、ただですむおもってんのッ!?」ジタバタ
自分の置かれてる立場を弁えず、攻撃的な言動を繰り返すさやかを、ほむらは冷酷なまなざしで見下ろす。
ほむら(そう、この子はいつもこうだ。自分の立場、周りの事、何もかも見ようとせず、自分本位にわめき散らす)
ほむらはかなりの偏見が含まれた解釈を、彼女に一方的にぶつけ、そしてジリジリと怒りと憎しみの感情を煮えたぎらせる。
ほむら「あなたがこれからどうなるのか教えてあげる。……一度しか言わないから、その五月蠅いクチを閉じて、よく聞きなさい」
――美樹さやか、あなたを調教するわ――
67 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/01/08(日) 15:47:26.45 ID:uGYpDuzu0
キ、キ、キマシ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:48:34.90 ID:iDpMkgi60
よしきた!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:50:02.15 ID:I/pj4J+b0
キマシタワー
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:53:26.47 ID:OVG9Ms7z0
パンツ脱いだ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:54:28.13 ID:ES9IayCq0
キマシタワーでも建設するか
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:58:13.58 ID:tVtz7j8N0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 15:58:17.41 ID:WzcZ6AUS0
ほむさやと聞いて
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:00:06.74 ID:LcYPZjR20
美樹さやかはまたしても、何が起こったのか理解できないという恐怖を味わった。
謎の女が自分を調教すると宣言した突如、彼女は突然にして拘束台に繋がれていたのだ。
今度は目隠しは外されていた為、自分がどういう状況なのかきちんと理解できた。
歯医者にいけば座らされる診察台のようなモノに彼女は座らされていた。
唯一違うのは手足を拘束する手錠が付いてることと、なにやら物騒な危惧が周りに散乱していることだ。
ほむら「凄いでしょう? これは全部あなたの為にそろえたのよ?」ニタァ
おそろしく冷酷で光の灯っていない瞳で見つめられ、さやかは体の芯が冷えるのを感じる。
さやか「ちょ、ちょっと、あんた一体、私をどうする気?」
さっきとは違い、明らかに気迫が失われた声。
ほむらはその問いかけには応えず、周りにある危惧を点検するかのように手に取っている。
さやか「無視すんなよ。あんた、何が目的なの? お金? それとも私になにか恨みでもあるの?」
どんどんボリュームが下がっていく声。
さやかはどこかで自分がこれからどうなるのか、薄々気付き始めていた。
彼女はよく映画を観る。それも様々なジャンルをえり好みなく観てきた。
そんな彼女にとって、今、自分がどういう状況なのか嫌でもわかってしまう。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:01:50.19 ID:5sYN/TWG0
わっふるわっふる
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:02:08.87 ID:E/EqjXdC0
さやさや
78 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/01/08(日) 16:02:22.24 ID:uGYpDuzu0
良いねぇ焦らすねぇ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:02:59.88 ID:fgcH0hD0O
>ほむら(そう、この子はいつもこうだ。自分の立場、周りの事、何もかも見ようとせず、自分本位にわめき散らす)
七割近く貴女にも当てはまりますよほむらちゃん…
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:14:41.85 ID:E/EqjXdC0
ほ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:14:45.17 ID:WzcZ6AUS0
ほ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:14:46.99 ID:iDpMkgi60
俺はそっとパンツを脱いだ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:14:49.92 ID:LcYPZjR20
ほむら「じゃあまずはこれからいきましょうか」
ほむらは何やら金属の細い棒を取り出しすと、それをさやかの尿道あてがった。
さやか「ちょ、何する気よ、あんた。ね、ねぇ、そんなのはいんないって……」
ほむらは徹底的に彼女を無視すると、尿道に向けてその棒を差し込もうし……、
さやか「や、やめろッ!! さ、さわるなッ!! うがぁぁああッ!!」ジタバタ
突然の反撃に、金属の棒で額を打つという醜態をさらしてしまう。
ほむら「――ッ!! チッ!」
ほむらは額を抑えながら、さやかを睨み付け舌打ちをすると、右手を振りかぶり、
ドゴッ!!
さやかの腹部へと思いっきり拳をめり込ませた。
ゴスッ! ボコッ! ゴシュ!
さやか「ごはッ! いぎぃッ! がはッ! もうッ! やめッ!」
一度では終わらず、何度も何度もさやかの腹部を殴り続ける。
ほむら「……はぁ……はぁ」
さやか「ひッ! や、やめッ! ぐすッ、ひっぐっ」
84 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/01/08(日) 16:15:59.85 ID:uGYpDuzu0
あれおっきしない おかしいなぁ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:16:09.62 ID:wFTTW+W60
時間止めろよ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:16:34.78 ID:X4JTxWAt0
さやかに腹パンはもはや様式美
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:17:12.16 ID:7hDtb/RH0
春のさやパン祭り
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:17:17.23 ID:iDpMkgi60
腹パン少女ほむら☆マギカ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:19:35.68 ID:tVtz7j8N0
さやかちゃんが何したっていうんだよ……
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:20:19.44 ID:erCbMTlw0
ええわぁ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:21:17.36 ID:5sYN/TWG0
いいぞもっとやれ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:28:27.23 ID:LcYPZjR20
肩で息をしながら、ようやくほむらがその手を止めたときには、さやかは完全に恐怖と痛みで怯えきっていた。
ほむらはもう一度、スッとわざとらしく腕を振り上げる。
さやかはもう暴れないから止めてくれと、引きつり怯えきった表情で訴える。
その様子をみて満足したほむらは、もう一度、さっきの金属棒をさやかの尿道へとあてがった。
さやか「――いっつッ!」
尿道へとゆっくりと差し込まれる金属棒。
途中で引っかかり上手く進まなくなると、トントン、とほむらは棒の先端を指で叩き、少しずつ挿入させていく。
さやか「いぎぃ! うっぐ! ひぃん!」
トントンと指で押された振動が棒を伝い、尿道を刺激する。
まだ尿道の刺激に慣れてないさやかにとって、それは激痛にしかならなかった。
ほむら「……この深さなら、膀胱までいったかしらね」
ほむらはひとり呟くと、次は棒を抜き差ししたり、円を描くように動かし始めた。
さやか「――んぐぅ! ふぅぅうッ!」
その強烈な刺激にさやかは歯を食いしばり耐える。
ほむらをそんなさやかの様子を見ながら、様々な動きで尿道の刺激を続けた。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:30:09.84 ID:tVtz7j8N0
ゴクリ……
94 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2012/01/08(日) 16:30:39.00 ID:uGYpDuzu0
よしオラおっきしたぞ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:32:05.24 ID:7hDtb/RH0
パンツ燃やした
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:34:01.25 ID:wFTTW+W60
パンツなんて無かった
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:34:16.99 ID:QvhTMQlQO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:35:59.22 ID:iDpMkgi60
はよ
今夜のおかずにする
あんこちゃん短すぎるでしょ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:36:12.14 ID:0lbsBykU0
パンツ時を超えた
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:38:43.18 ID:E/EqjXdC0
苦しんでるさやかちゃんのエロさは異常
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:43:39.84 ID:LcYPZjR20
ほむらは一端、尿道の調教から手を離すと、次の道具を手にする。
それは何か液体状のモノが入った、ボトルのようなものだった。
ほむらはボトルの生身を手のひらにたっぷりと注ぐと、それをねちゃねちゃと動かした。
そういえば、今尿道に刺さっている金属棒も初め、このドロドロした液体に漬けられていたことを思い出すさやか。
ほむらはその液体を手によくなじまされると、次にさやかのアナルへと手を伸ばした。
さやか「ひゃあッ!」ビクン
その液体が冷たかったせいもあり、突然の刺激にさやかは身を揺らす。
ほむらはそれが気に入らなかったのか、さやかの股の間から顔を上げるとギロリと睨み付けた。
さやか「ち、ちがッ! い、今のはちょっとビックリしただけで……ッ!」
必死に抵抗したわけではないと弁明すると、ほむらはまたアナルへと意識を戻した。
ニュッチャ ニュグ グニュニュ ニュチュ
念入りに念入りにほむらはさやかのアナルをマッサージしほぐす。
さやか「……んっ……ふぅ……あふっ……あっ」ハァハァ
その執拗な愛撫にさやかはいつしか、熱の籠もった吐息をはき出していた。
さやかのそんな様子をみて、ほむらは準備が出来たと確認し次の道具を取り出した。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:45:56.70 ID:bCQomucG0
たまんねーなおい
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:49:30.75 ID:uGYpDuzu0
はよ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:50:19.39 ID:iDpMkgi60
みさくら語を話すようになるさやかちゃん
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:56:15.08 ID:80HtXdhJ0
俺「……」ハァハァ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 16:59:41.07 ID:LcYPZjR20
ほむらが次に取り出したのは、何か液体がはいった大きな注射器だった。
彼女はその先端をさやかのアナルに挿入すると、躊躇いなく中身をさやかの中へと注入した。
さやか「そ、それってもしかして……んっ」
さやかは内部に流し込まれる異物感に顔を歪ませながら、これが一体なんなのか、ようやく気付いた。
全ての液体を流し込まれたさやかは、程なくして強烈な腹痛に襲われることになる。
グギュルルル!
ほむらはバケツを持ってくると、さやかの肛門の近くで受け止めるようにして構えた。
ほむら「我慢はしなくていい。思いっきりひりだしなさい」
さやか「ひッ! で、でちゃうッ!!」
ビュブッ! ビチュチュ! プピピッ! ブッブブッ!
腸内に溜まっていた排泄物が、ガスと一緒に肛門から勢いよく飛び出した。
その後、何度か浣腸液を入れられ、念入りに腸内の洗浄をされるさやか。
さやか「……ぜぇ…ぜぇ」
たくさんいきんで、全てを出し切ったさやかは、まさに満身創痍。
ほむらは尿道に刺さった棒を弄りながら、さやかのアナルを奇麗に拭いてやった。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:00:43.33 ID:bCQomucG0
杏子とさやさやの尺の違い
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:00:44.86 ID:nWhewtsX0
さやかだけ本気出しすぎだろww
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:00:56.80 ID:SjwTHMvU0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:03:08.36 ID:tVtz7j8N0
せっかく俺があんこ踏んだのに……
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:12:36.76 ID:bCQomucG0
支援age
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:12:53.33 ID:LcYPZjR20
ほむらが次に取り出したのは、カプセル状の物体、数個だった。
年頃の女の子なら一度は目にしたことがあるであろう。
もちろんさやかもソレがなんなのか人目でわかった。
さやか「ぴ、ピンクローター?」
ほむらはさやかの問いかけには応えず、それを彼女のアナルへと挿入した。
ニュググッ
思いのほか抵抗なく、ローターはさやかのなるに飲み込まれる。
ほむらはさらにもう一個、アナルへと挿入する。
さやか「んっ、やあっ、いたぁッ!」
五つ目のローターを入れようとしたところで、さやかが痛がったのでほむらは手を止めた。
次に尿道に刺さった金属棒の先端に付いてるプラグなどを弄りだした。
金属棒の先端に液体の入ったバルーンがあり、それを尿道の方へと流し込み、逆流しないように栓を閉じる。
そうして膀胱内側のバルーンが膨らみ、金属棒が抜けなくなるのだ。
次に金属棒にローターを装着して、ようやくといった感じで満足そうに呟くほむら。
ほむら「今日はこれで充分かしらね」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:12:54.74 ID:l54VCUyJ0
さやさや
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:14:35.12 ID:z9sD8wbO0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:15:59.07 ID:c8YVKJLF0
さやかちゃんにかける尺があんこより長ぇwwww
さやか好きすぎんだろwww
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:16:32.12 ID:wFTTW+W60
時間止めろよ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:18:11.59 ID:3avVomSu0
でも正直さかやってブスだよな
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:19:48.05 ID:E/EqjXdC0
酒屋は大体ブスだよ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:23:01.96 ID:5sYN/TWG0
酒屋だったら仕方ないな
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:23:14.25 ID:LcYPZjR20
さやか「え? もう終わり? じゃ、じゃあもう帰っていいの?」
さやかはほむらのこぼした言葉に縋り付く。
もしかしたらもう開放してもらえるのではないかと希望を持つ。
しかし、ほむらはそんなさやかを冷めた目で見ると、
ほむら「そんなわけないでしょう」
と冷酷に言い放ち、手に持っていたスイッチをいれた。
ブブブブブ!
次々にローターが震え出し、それはさやかの尿道とアナルに強烈な刺激を与えた。
さやか「あやぁぁああッ!! ひゃわッ! ちょッ! これぇだめぇぇッ! とッ! とめてぇぇッ!!」ビクビク
衝撃に近いその刺激に、さやかの体はビックリし、小刻みに痙攣を始める。
そんなさやかの様子を満足そうにウットリと見つめるほむら。
そしてさやかの悲鳴を背に受けながら、調教部屋から出て行き、扉をしっかりと閉めて施錠したのであった。
ほむら「ふふ、すっごい充実感だわ」
ほむら「明日もたくさん可愛がってあげる、美樹さやか」ニタニタ
ほむら「さて次のターゲットにいきましょうか」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:25:04.66 ID:bCQomucG0
ローターつけたままワロタ
123 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2012/01/08(日) 17:25:30.98 ID:canJGxd80
放置プレイwwwwww
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:25:34.19 ID:RpgseF9x0
やっとかーーー!!!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:28:26.46 ID:LcYPZjR20
ほむら「次はターゲットとシチュを同時に
>>130に決めて貰いましょう」
1、鹿目まどか
2、巴マミ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:29:03.79 ID:E/EqjXdC0
2
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:29:20.63 ID:5sYN/TWG0
2
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:29:23.82 ID:hJCSdm8cP
2、時間止めて強姦
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:29:27.76 ID:/8MAYzdTI
レイプ、マミ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:29:31.59 ID:RpgseF9x0
2 街中で一枚ずつ服を脱がせる
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:29:40.33 ID:wFTTW+W60
2 強制露出
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:30:00.68 ID:I/pj4J+b0
134 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 69.3 %】 :2012/01/08(日) 17:31:03.08 ID:OlBkdBIh0
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:31:18.71 ID:bCQomucG0
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:33:41.20 ID:iDpMkgi60
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:36:24.55 ID:sW0/ElvU0
Gj!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:38:27.09 ID:xdTSGfRA0
マミさんはレイープもいいが露出だろ……
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:44:46.22 ID:BokO6zSt0
Gjだぜ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:44:58.62 ID:sW0/ElvU0
この
>>1は時間停止を有効活用できると信じている( ̄^ ̄)ゞ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:45:16.02 ID:LcYPZjR20
ほむら「次のターゲットは巴マミ、ね」
ほむらは巴マミとのことを思い出していく。
彼女はまどかと同じ命の恩人であり、自分に戦い方を教えてくれた師でもあった。
おなじ一人暮らしをしてる者として、生活の知識なども教わったことがある。
彼女は何時でも頼れる先輩で、自分の味方だと思っていた。
しかし真実はあまりのも残酷で、彼女は今ではほむらの最大の障害になっていた。
真実を全て伝えるわけにもいかず、まどか達と接触してしまうと、彼女たちを魔法少女へと誘う。
だが美樹さやかのように嫌いにもなりきれない、そんな複雑な相手であった。
ほむら「とはいえ今回の世界は羽を伸ばしに来たんだもの」
ほむら「日頃、溜まった鬱憤を発散させて貰うわ、巴マミ」
女性の自分からみても魅力的な肉体の持ち主だと思う。
ほむらは時間止めてエッチなイタズラを思う存分するなら、彼女しか居ないと考える。
そもそも今回、そんなことをしたいと思い立ったキッカケは、
前の世界で部品を買いに訪れた電気街のショーウィンドーで、
「時間を止めてレイプレイプレイプ!」というタイトルのゲームをみてしまったからだ。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:46:36.74 ID:BokO6zSt0
タイトルだけでかwwww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:48:17.10 ID:xdTSGfRA0
男なら誰もが一度は妄想する時止めレイプ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:51:59.61 ID:1eEszhGd0
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:55:01.15 ID:1sbKTIrf0
レイプって色々面倒だよね
もうやりたくない
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:56:01.27 ID:3avVomSu0
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:56:58.69 ID:UkJSLwOuP
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:57:36.94 ID:9QzE2jF+0
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 17:59:13.47 ID:xjltJunn0
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:00:59.34 ID:LcYPZjR20
ほむら(なんてゲスなゲームなのかしら)
女を性欲のはけ口としかみてない、ゲスのやるモノというのが第一印象であった……が、
自分と同じ能力を後ろめたいことに使っているそのゲームが、ほむらは次第に気になっていった。
ついには好奇心に負け、能力を使いゲームを入手、暇を見つけて一気にクリアしてしまったのだ。
結果、ほむらはすっかりその妄想にとりつかれてしまったのだ。
ほむら「どうしてもやってみたいという衝動が抑えられない」
ほむらは一度だけ、一度だけソレを味わえば、もうそんな衝動には悩まされないだろうと考えた。
そして鬱憤や欲求を解消することで、これからのまどかを救う旅にもきっと良い影響をもたらす。
ほむら「そう、その為の今回の世界よ」ファサ
ほむらは遠目にマミの姿を見つめながら、決意を固めるように一人呟いた。
――ほむホーム・夜――
日課のさやかの調教を終え、自室に戻ってくるほむら。
おもむろにPCを立ち上げると資料探しを始める。
マミをレイプすると決めてから、二日も無駄に過ごしていた。
ほむら「でもこればかりは妥協できない」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:02:27.57 ID:xjltJunn0
wktk
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:02:44.96 ID:X4JTxWAt0
一度マミさんの体の味を知ってしまったらもう抜け出せへんでぇ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:05:31.96 ID:hJCSdm8cP
パンツ脱いだ、はよ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:07:13.94 ID:EQueDqNs0
とっくにパンツ脱いでる
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:08:55.00 ID:UkJSLwOuP
これはさやかより尺長いんじゃないか?w
セリフ以外を銀河万丈で再生してみろ
なんか楽しいぞ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:13:45.86 ID:V8qM9qDO0
ほむホームワロタ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:14:11.60 ID:LcYPZjR20
ほむらが必死に探しているのはペニスの資料だ。
今回の計画でもっとも重要なのはペニスだと言える。
ほむらがやりたいのは、あのゲームでやっていたことなのだ。
だからペニスは必要不可欠、絶対に必要だった。
幸い、彼女は魔法少女であり、魔法でペニスを生やせるかどうかはキュゥべえから確認済みであった。
しかし自分自身の体の一部として迎える以上、妥協はしたくない。
自分が欲しいペニスのイメージをしっかりもたないと、どんな奇形が生えるかわかったものではない。
ほむら「うん、やっぱりこれが一番ね。色々見たけど、これが一番、立派だわ」
PCのモニターに映る赤黒く凶暴にそびえ立つペニスの画像をうっとりと眺めるほむら。
ほむら「なんというか『燃え上がれ〜!』って感じがするのが好印象ね」ファサ
ほむらはその画像を熱心に見つめ、イメージを練り上げていく。
画像に写っていない部分は他のペニスの資料などを参考にし、きっちりとイメージしてく。
ほむら「なるべく立体的なイメージをもたなきゃ……。はぁぁああッ!!」
パァァァ
そうして、ほむらはその夜、満足のいくペニスを無事入手することが出来たのであった。
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:15:47.30 ID:EQueDqNs0
俺のペニスで良ければ見せてあげたのに……ボロン
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:15:56.50 ID:hJCSdm8cP
燃え上がれ〜! じゃねーよwww
ポークビッツがどうかしたか?
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:18:00.80 ID:iDpMkgi60
ワロタw
ワールドオブレイピストだっけ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:23:14.79 ID:kCVx0Zby0
何事にも真剣に取り組むほむほむマジほむほむ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:25:42.66 ID:7hDtb/RH0
なんかもうまどっちにやれることが残ってなさげ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:26:05.89 ID:LcYPZjR20
――見滝原中学校・昼休み――
ほむら(見つけたわ、巴マミ)
ほむらは、今から友人と弁当を食べようと中庭に向かうマミを見つけた。
何も知らずに笑顔で友人と会話しているマミを見て、少し罪悪感を覚える。
が、それ以上に、ほむらの内側から湧き出す欲望が勝っていた。
カチッ
突如として静止する世界。
その中で唯一動けるほむらは、無邪気に談笑していたであろうマミの傍まで歩いて行く。
ほむら「ごめんさい、巴マミ」
しっかりと頭を上げて謝るほむらであったが、次に顔を上げたときには期待からか眼がギラギラとしていた。
マミの前でしゃがむと、ほむらはパンストとショーツを脱がしにかかった。
スルスルと膝辺りまでズリ下げると、そこにはマミの秘部があらわになっていた。
ほむら「イメージ通りというか、なんというか……。やはり結構生えてるのね」
ほむらは指でマミの陰毛を撫でながら呟く。
らぶちゅっちゅがあるだろう
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:27:30.43 ID:I/pj4J+b0
マミさん友達できたのか…
よかったのぅ…
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:27:48.11 ID:7hDtb/RH0
マミさんに一緒に御飯食べる友達いたのか・・・
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:28:02.79 ID:EQueDqNs0
えっ、友達いるの?おかしくねぇ??
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:28:43.40 ID:e7DVIlar0
マミさんに友達がいる世界線とはまたレアな
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:28:49.58 ID:SDNmWffk0
ほむらwwwww
イメージどうりってwww
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:30:22.91 ID:iDpMkgi60
もさもさマミさんが泣き叫ぶかと思うとじつに興味深いですね
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:37:47.80 ID:Us8BSzPo0
ほむ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:37:49.22 ID:/8MAYzdTI
支援
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:40:29.53 ID:v5tOBA190
ところでほむほむがふれてる人の時間って止まらないんじゃなかったっけ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:40:34.04 ID:LcYPZjR20
ほむらは当初、きっちりと前戯をして、マミの秘部を濡らしてからコトに及ぶつもりであった。
しかしマミの秘部を見てからと言うもの、ほむらのペニスは痛いぐらいに勃起していた。
ほむら「とてもじゃないけど、悠長に前戯なんてしてられないわ」
余裕がなくなったほむらは、ローションを持ってこなかった自分を呪った。
ほむら「なにか代わりになるものが欲しいわね」
ほむらはマミの秘部を指で左右に広げ、処女膜があるのを確認しながら呟く。
そのまま舌を中に入れてニュルニュルと舐めるほむら。
ほむら「……んぐぅッ!」
しかし甘酸っぱいマミの膣内の味を口にした途端、
ペニスがはち切れんばかりに膨張し、ほむらを苦しめた。
ほむら「……はぁ……はぁ、そうだ、あるじゃない、ローションの代わり」
ほむらをおもむろに自分のペニスを指で刺激し、オナニーを始めた。
ほむらは昨日、きちんと射精できるか試したのだ。
そしてその時、初めて精液というものをこの目で見た。
ほむら「うっ……あれならきっと……んっ……ローション代わりになる……わっ」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:43:25.27 ID:eeAl90eQ0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:50:17.19 ID:vi/1PFNl0
>>176 9話であんこちゃんに手を離すなって注意してるし停止後に触ったら止まったままなんじゃね
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:50:22.07 ID:hJCSdm8cP
こっちはパンツぬいでんねんで、はよ!
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:51:06.62 ID:ZTjWi/EF0
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:55:03.15 ID:LcYPZjR20
次第に早くなっていく指の動き。
極度の興奮状態だった為か、射精感が高まるのは早かった。
ほむら「んっ……はあッ! ……いくッ……いくうッ!!」
射精の瞬間、ほむらは自身の亀頭をマミの秘部に擦りつけた。
ビュップッ! ドッビュ! ビュルビュル!
精液をなるべくマミの膣内に送り込むほむら。
脇から垂れてきたものは、自分のペニスに塗りたくった。
射精が終わるとペニスは秘部から離し、指であふれてきた精液をマミの膣壁に塗りつける。
ほむら「指一本なら、精液のぬめりのお陰で簡単に入っちゃうわね」ニュチュニュチュ
しっかりとペニスと秘部に精液を塗り終わる頃には、ほむらのペニスはまたギンギンになっていた。
ほむら「よし、これで準備は万端だわ。……すぅぅ!」クチュ
ほむらはマミの膣口にペニスをクチュリとセットすると、深く深呼吸をし……、
ズブンッ!!
っと、一気にペニスをマミの膣内へと叩きつけた。
ペニスの先端が膣の最奥へと到達すると、奥にプニプニとしたものがあった。
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 18:58:16.78 ID:e7DVIlar0
子宮口キター
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:04:17.77 ID:hJCSdm8cP
C
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:05:13.15 ID:UkJSLwOuP
マミさん…制服のまま表情も変わらず淡々と犯されてるんだよな…
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:07:23.35 ID:kCVx0Zby0
そして時が動き出した時の醜態と、そこから孤立、いじめへ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:13:17.84 ID:Us8BSzPo0
ティロティロ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:14:37.61 ID:LcYPZjR20
ほむらはソレが子宮口だと気付き、亀頭の先端でグリッっと押しつぶすように押し込む。
偶然なのか、そこまで沈めて丁度、ほむらのペニスは根元から全て、マミの膣内へとすっぽりと収まったのだ。
ほむら(まるで丁度同じサイズ、セットのようなフィット感ね)
スッポリっとペニスを収めた直後、マミの膣全体がキュゥッっとほむらを締め付けだした。
あまりにも突然、不意打ちの責めに、ほむらはのペニスはあっという間に登りつめていく。
ほむら「あひんッ! だ、だめぇッ! またッ、また、イっちゃうぅぅッ!!」ビクビクン
どびゅッ! びゅッ! ビュビューッ!
ほむらは無意識にマミのお尻を両手でわしづかみにし、自分の腰へと密着させた。
ペニスの先端を子宮口にきっちりと押し付け、直接子宮へ精子を送り込むことにただ集中するほむら。
ほむら「んぅぅっ……んっ……ふぁ……はぁ……はぁ」
最期の一滴までしっかりと精液をマミの子宮内に流し込むと、
ほむらはそのままマミを抱きしめ押し倒すようして、マミの体を地面に寝そべらせた。
そして深く繋がったまま、ほむらは彼女に覆い被さるようにして横になる。
ほむら(……すごいきもちよかった。ひとりでするのと訳が違うわ)
ほむらを包む心地よい気怠さと、達成感と、幸福感は、彼女をまどろみへと誘っていく。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:18:15.20 ID:mR3dbnLI0
これ起きた後はほむほむとマミさん学校いられなくなるなw
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:19:30.91 ID:hZzbR5lk0
ほむほむ早漏すぎんだろwww
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:23:55.19 ID:UkJSLwOuP
しかし、イタズラってレベルじゃない!
もっとやれ!
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:25:21.69 ID:7hDtb/RH0
ほむらちゃん、まど神さまは全部見ていらっしゃいますよ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:31:07.61 ID:LcYPZjR20
しかし突然、マミの膣内がまたしてもほむらのペニスを刺激しだした。
今度はさっきとは違い、キュッキュッと小刻みに痙攣するように締め付けてくる。
ほむら「ふふふ、巴マミったら。まだ物足りないのね。ついさっきまで処女だったとは思えないわね」ニヤニヤ
ほむらはむくりと体を起こすと、一度ペニスを引き抜き、マミのパンストとショーツを完全に脱がした。
そして彼女の脚をグイッと左右に開く。
ほむら(マミのおまんこ、すごい事になってる。私の精液と血が垂れてて……すごいそそるわね)
ほむらはまだまだ全力でマミの体を味わいたいと考えた。
なので自身に体に残る、射精後の気怠さを治すために、体全体に軽い治癒魔法をかける。
ほむら(そういえばこの魔法を教えてくれたのは巴マミだったわね)
そんなことを考えながら、ほむらはペニスをとくに念入りに回復させた。
キュッっとすぼまっていた睾丸は、治癒魔法を受け、ズッシリと重くなっていく。
ほむら(あなたに教わった魔法のお陰で、何度でもあなたにたっぷりと精液を注げそうね)
ほむらは開脚させたマミの間に自分の腰を滑り込ませると、完全に復活したペニスを秘部にあてがった。
そしてそのままズブズブとまたマミの中へと挿入していくほむら。
最奥までたどり着くのを合図に、さっきは出来なかったピストン運動を開始し、マミの膣壁の感触をたっぷりと味わうのであった。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:37:37.18 ID:m9U5t7hc0
巨乳はやっぱり立ちバックが良いよね
如月群真の絵とか見てるとすごく思う
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:39:40.69 ID:mR3dbnLI0
, -─-、 __ _
,マミ-─,r´ ヽ
ν*(ノハノリ |
ξゝ*´ l_*l|)| |
クチュ…レロッ…
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、*´ー`ノ-─-、
ノノ/〉央!,マミ-─-'、
(( UノV∩ν*(ノノ`ヽ)
⊂~⌒つ*´ ヮ`ノつ
_
. ,r´===ヽ
,-─-、 l|从ハノリ! ||
,-─--ミマ*八゚ □ ゚*ノl|
(ノ´ヽゞ)*ν/ , , ヽ二
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/ )三
と。人。と,ノ、(,/_つ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:40:07.17 ID:Us8BSzPo0
ずっしりほむほむ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:41:05.66 ID:llIjxL6v0
やれやれ僕は射精した
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:42:19.91 ID:erCbMTlw0
支援
200 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/08(日) 19:44:17.93 ID:ZnfCxOVs0
おっぱい
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:49:39.42 ID:LcYPZjR20
――数時間後――
ほむら「はぐぅぅ! でる、またでるぅぅうう!」ビクン
ほむらはマミの腰をしっかりと両手で掴み、必死でペニスを子宮口に押し付けている。
長い射精が終わり、ほむらは満足そうにマミの体を抱きしめた。
ほむら「……ふぅ、これでぇ……はぁ……はぁ、28発目……ね」
ほむらはアレからマミをひたすら侵し続けていた。
今ではほむらもマミは完全に裸になっており、そこら中に衣服が散乱していた。
ほむらは自身のSGがまたかなり濁りだしているのに気付き、めんどくさそうにGSを取り出すと浄化を始めた。
こんなコトをしている時間すら惜しい、もっともっとマミの体を味わいたい。
ほむらはすっかりペニスのもたらす快楽とマミの肉体の虜になっていた。
ほむら「でも、流石に、そろそろまずいわよね」
ほむらは僅かに残っていた理性を奮い立たせ、SGの浄化が終わるとマミの膣内からペニスを引き抜いた。
誇張なくドポォッという音が聞こえ、マミの秘部から精液が噴き出す。
ほむらはその光景を眺めながら、ものすごく充実した気分になった。
そうして一通りマミの肉体の参上を眺め、優越に浸ったほむらは、ようやく重い腰を上げ後始末を始めるのであった。
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:55:24.89 ID:Us8BSzPo0
ほむほむ
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:56:16.14 ID:+HLkxVeK0
まみまみ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 19:59:51.75 ID:vHfg/CUT0
ほむ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:00:01.98 ID:VYZHVYpCP
これ、マミさん、知らないうちに妊娠確定だよね
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:02:06.90 ID:g7xoSw+c0
AFとスカルファックはまだか
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:02:51.90 ID:2P3bO8fs0
ふぅ・・・
お前らいくらマミさんがレイプ似合うからってこういうことするのやめろよ!
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:04:45.51 ID:e0lor5NO0
3話、10話、CDと涙脆いマミさんは苛めてオーラ出しすぎだと思うの
・・・ふぅl
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:07:08.73 ID:qRSmh1pN0
ふぅ……
「マミを虐めて何が楽しいのかい?」
「感情がないからわけがわからないよ!」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:07:53.78 ID:OzUqibJi0
おい寒いぞ
早く
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:09:38.72 ID:y7y79JdE0
お前らまだ本命まどかが残ってるぞ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:10:37.44 ID:g719cHAL0
おまけでQB編も頼むぞ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:10:48.52 ID:nVMoLsI30
マミはただ友人と一緒に中庭へ向かっていただけだった。
弁当を片手に中庭へ向かう生徒の姿は、見滝原中学校ではよくある光景だ。
マミもまた、そんなあたりまえの光景、日常の、その一部でしかなかった……筈だった。
マミ「――――ッ!!!!!」ビクビクビク
それはなんの前触れもなく、友人と談笑していたマミを襲った。
マミ「ああああああああああ!!!」ビクビクビクビク
突然、マミの体を襲ってきた衝撃にマミの体は凄まじい痙攣を起こし、
自身が処理できない程の快楽の渦に突然叩き落とされたのだ。
彼女はまるで獣の雄叫びのような声をあげ、体をまるめてその場にうずくまった。
そして次にマミを襲ったのは果てしない脱力感であった。
体中の筋肉が一気に引きつったかと思うと、いっきにクタクタになったのだ。
結果、マミは涙に涎に鼻水に、そして尿と糞をその場にまき散らした。
その後、彼女はその場で気を失い倒れてしまうのであった。
ほむら「巴マミ、ごめんさい。こんな事になるなんて、私……」
影でその様子を見ていたほむらは激しい罪悪感に襲われたが、ペニスはさっき以上にギンギンに勃起していた。
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:11:52.66 ID:2P3bO8fs0
軽くホラーだろこれwww
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:12:56.49 ID:dFVv7rl90
このほむほむはだめだ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:13:26.30 ID:qRSmh1pN0
エントロピィィいいあアアア!
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:14:03.97 ID:y7y79JdE0
魔女化するだろこれ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:15:11.52 ID:jiHCoLy40
友達の方はトラウマになるレベル
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:16:08.59 ID:CVZY1vhri
またマミさんぼっちになっちゃうwww
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:16:47.23 ID:QQK4+OzK0
これ以降マミさんは便所で御飯を食べることになるという
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:21:11.86 ID:vHfg/CUT0
ティロティロ
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:22:23.11 ID:ggfTbLgn0
ほむら「うっ、出るッ!」
ほむら「イクッ!ティロフィナーレwwwwww」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:22:39.29 ID:QQK4+OzK0
やっぱさやかみたいに時止めないで反応がある方がうれしいなって
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:24:00.20 ID:qRSmh1pN0
ここまでやってしまったほむらちゃんが
まどか相手にどこまで我慢できるのか・・・
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:25:52.60 ID:pMAvPiCN0
>>1 この前、杏子がマミに性的なイタズラする話書いた人?
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:27:18.99 ID:nVMoLsI30
その日を境に、マミは突発的な発作に頻繁に襲われるようになった。
それはいつ来るか、まったく予測できず、授業中であったり、自宅にいるときであったり、
街の往来でいるときであろうが、電車に乗っているときであろうが、果ては魔女との戦闘中(何故か魔女は勝手に爆死した)にまで襲われた。
日に最低2〜3度は襲われるため、発作自体にはかなり慣れたのだが、その度に粗相をしてしまうのが不味かった。
お陰で彼女の学校での立場はかなり危ういモノとなり、教師陣が「病気だから仕方がないのだ」と説明しても、
やはり不穏な噂やイメージ低下の歯止めにはなりはしなかった。
当然だろうとマミ自身もおもう。
突然、糞尿をまき散らすような子がいれば、だれだって嫌がるし近寄りたくないだろう。
――見滝原中学校・五限目授業中――
マミ「どうして、どうしてこんなことになったの?」ポロポロ
マミは女子トイレで一人泣いていた。
授業の最中、また発作が来るのではないかと、彼女は嫌な予感がしてトイレに駆け込んだのだ。
予想は的中し、トイレに到着した途端、彼女は発作に襲われた。
幸い、トイレであった為、処理は自分でバレずに出来たのだが、無性に虚しくなり涙があふれ出した。
マミ「うぅ、ひくっ……ぐすっ……えっぐっ。……ウッ! おえぇぇッ! げっほ! げっほッ! ……はぁ……はぁ」
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:28:37.10 ID:vHfg/CUT0
まみぃ……
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:29:16.04 ID:2P3bO8fs0
ほむら最低すぎるwww
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:31:03.56 ID:1Aepwh7I0
カワイソス・・・
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:32:28.98 ID:y7y79JdE0
想像してたレイプよりだいぶ非道かった
マミさん魔女化するでぇ…
どうしてこうなった
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:35:26.46 ID:582cwh+r0
(何故か魔女は勝手に爆死した)で吹いた
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:35:33.32 ID:u9SXEyS00
いいぞもっとやれ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:36:51.45 ID:ggfTbLgn0
さやかが気になる
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:37:37.07 ID:qRSmh1pN0
これはマミさんを鋼のメンタルにしようとするほむらちゃんの頑張りと見た
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:37:42.89 ID:zfOx3nLF0
妊娠しとるでぇ
最後は全員に仕返しされるほむらを希望
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:39:48.15 ID:Kew8SJG60
でもほむほむは一ヶ月で時間遡行するから出産には立ち会えないんだよね
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:40:26.36 ID:e/o6SS7C0
ひっでぇ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:40:34.61 ID:nVMoLsI30
ほむらはそんなマミの様子を魔法で投影して観察していた。
彼女は巴マミをたっぷりと犯した、その後の様子を見るのが趣味になっていた。
ほむら(最近、巴マミはよく吐き気に襲われているけど、ツワリってこんな早期ではでないわよね?)
だがアレはどう見てツワリとしか思えない。
ほむらには少しだけ思い当たる節があった。
彼女は巴マミを本気で孕ませる気で襲っている。
いつも中出しするとき、頭の中は「マミを妊娠させたい」「妊娠しろ」というワードで一杯だった。
ほむら(きっとあの熱い想いが無意識の魔法となって効果が出てるのかもしれないわね)
予感が立っていれば、マミの下腹部は予想より早く大きくなり始めるかもしれない。
ほむら(そのまえにワルプルギスの夜がきちゃうか)
ほむらは少し残念に思った。
どこかで彼女は、自分の子を宿したマミを最後まで見たいと考えていたのだ。
ほむら(ちょっと巴マミに依存しすぎかもしれないわね、私。今日はさやかの処女を奪ってみようかしら)
そうして新しい肉体の味を覚えれば、もうマミにだけ執着する必要もなくなるだろう、とほむらは考えた。
そうすることで最近芽生え始めた、マミへの変な感情も消えるはずだと……。
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:43:19.35 ID:u9SXEyS00
マミほむ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:43:46.89 ID:y7y79JdE0
てっきりさやほむかと
ほむほむ悪落ち…?
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:44:26.32 ID:Jncbhg6S0
空気だったさやかちゃんクルー?
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:46:14.53 ID:2P3bO8fs0
ここからのマミほむだとお!?
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:46:14.72 ID:x0FOxzcZP
おかしいよ!そんなの絶対おかしいよ!
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:47:55.72 ID:OzUqibJi0
これソウルジェム使い過ぎで元の時間に帰れなくなるオチじゃね?
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:48:06.77 ID:GeMJsrgq0
こいつ魔女やん…
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:51:35.57 ID:u9SXEyS00
ほむぅ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:51:37.43 ID:iyNSkTRg0
ほむ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:53:39.76 ID:nVMoLsI30
ちょっと諸事情で今すぐやるわけではないまどか編のシチュを先に安価とりますね
>>255
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:53:55.21 ID:ZYeyn2Y30
マミさんカワイソス(´・ω・`)
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:54:40.93 ID:++Cnj7az0
尻穴調教
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:54:51.19 ID:pypWMXVv0
ゆっくりじっくり時間をかけて開発
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:54:54.77 ID:VYZHVYpCP
ほむほむに制裁
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:54:57.77 ID:nCQhNSgj0
口説いて和姦
四肢切断
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:55:28.24 ID:FrWQVbQj0
魔女のさらに上・・・痴女か!
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:55:50.21 ID:2P3bO8fs0
まあありだな
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:55:52.88 ID:ZQ2eo+ks0
エッチってレベルじゃねーぞ!
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:56:13.98 ID:g7xoSw+c0
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 20:56:26.76 ID:e0lor5NO0
今まで2回賢者タイムに入った
さやかちゃんとマミさんがほむほむの雌奴隷になることを願ってやまない保守
264 :
忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/01/08(日) 20:58:52.96 ID:HFi9nYz80
ほしゆ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:01:06.29 ID:iflGq3ZmO
ほびゃぁああ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:02:22.69 ID:nVMoLsI30
――ほむホーム・夜――
ほむらは半分上の空でさやかを調教していた。
さやかの尿道をクチュクチュと金属棒でほじると、その度にさやかの尿がピュルピュルと飛び出した。
今ではさやかの尿道とアナルは、相当に拡張開発がすすみ、簡単に器具が出入りできる程だ。
さやか「あっ、ああんっ、はっ、ふっ、んんッ!」ビクビク
さやかは尿道をほじられ、簡単に絶頂を迎えてしまう。
まさに日々の調教の賜といえたし、いつものほむらなら、その達成感にニヤリとしていたはずだった。
だがほむらの頭の中はマミの、もといマミとの行為のことで一杯だった。
ほむら(予想以上にまずわね、私。ドハマリなんてものじゃないわ)
ほむらは自分の状態を冷静に分析するが、正直どうすればいいのかわからない。
一方、さやかは最近のほむらの様子の変化に気付いており、
さやか(もしかしたら私に飽きてきてるのかも。開放してくれるかもしれない)
と、希望を抱くようになっていた。
少なくとも上の空のほむらは、さやかの調教に熱が入っていないので、さやかが痛い思いをすることは格段に減った。
ほむら(とりあえず他の女を抱くって案を実行してみるしかないわね。案外、これですんなり解決するかもしれないわ)
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:04:01.37 ID:u9SXEyS00
マミさぁん!
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:04:24.74 ID:2P3bO8fs0
マミさんまじでとばっちりってレベルじゃねえぞw
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:05:22.76 ID:u8smd7IF0
マミさんどれだけ極上なんだよ…
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:06:46.70 ID:Jncbhg6S0
流石マミさんやでぇ
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:07:56.99 ID:nVMoLsI30
と、ちょっと飯にしますね。なるべく早めにもどります
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:08:10.51 ID:e0lor5NO0
ちょほむほむw
マミさんのこと頼むでほんまw
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:09:05.03 ID:e0lor5NO0
>>271 なるべく早く戻ってきてね
この時期の全裸待機は堪える
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:09:20.52 ID:VYZHVYpCP
飯なら俺が代わりに食うから続きはよ
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:10:29.66 ID:u9SXEyS00
飯食い代行始めました
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:13:26.99 ID:2P3bO8fs0
まみまみ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:17:20.24 ID:++Cnj7az0
まどまど
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:18:08.55 ID:7n1CHP4Ji
さやさや
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:18:56.28 ID:jGH6+MQg0
あんあん
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:18:56.79 ID:nGLMsV840
でぶでぶ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:19:23.38 ID:iyNSkTRg0
ひとひと
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:21:26.44 ID:e0lor5NO0
まみまみ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:22:57.82 ID:y7y79JdE0
\ ホムホムホム/\ 558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 03:41:32.0/:::}::::::|:l|::::::::::::::::::::::::::ト.
< ホムホムホム>/:::\ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ ./::::::ハ:斗七::アヽ:|l:::::::::|:l
/ ホムホムホム\| ::::/:\ /ヽ::::/ ∨-‐∨ Y:::::::::|:|
 ̄|/\/\/ ̄::|:::/:/ ` \ 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/1./.l- 、∨ rf爪笊刈l:::::::::|:l
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、. \ ほむほむほむほむほむほむほむほむほむ/.笊圷 弋廴ソ ||:::::::::リ
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ \ / V廴ツ ///ヽ|l:::::::::|
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ \ 386 名前:名無しさん@お腹いっ/ヒヘ ///ヽ ' ノ|:::::::::|
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,\ほむうううううううううううううう /:::::|`ー'、 -‐( ....:::::::|:::::::::| ほ
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニニィ ,:\ ∧∧∧∧. /|::::::::|:::::::::>- __ イ__:::::::::|:::::::::|. む
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ∨ } ノ ::::\ < ほ .> /. l::::::::|::::::::::::::::::::rf_」_  ̄ _}ノノ}::::::l:::::::∧ ぅ
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/.<:::::::::::| \< 予 む >/ ∧::::‘,::::::::::::::::::::〉 ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ (__::/::::::∧:ヽ、
/ ::::::::::::::::∧:::::::::::|__ ≧y‐<:::::| ::::::::::::::| <. ほ > /::∧::::<工工二 -- 、_人_ -─‐-/::::::/ー─- 、
―――――――――――――――――‐ < 感 む > ―――――――――――――――――――
635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:20 < の >の必要はないわ ほっぺたつんつん
_____ ._ _ /< !!! >\ ウェヒヒヒ
`ヽ .f´ /r⌒ヾ,, /''''''''=ミ 、 / < > \ ま ホムラチャン! 消えなさい
,, .),.、 | !乂9ノノ ‖ . // |:::,' |゛:::::ト:::| l ::::| ::::::|::::\ ど ..:::::::::::::::::::::::::::::::`丶
゙''ー''´ i .| ,ゝ/,,, .| ! ,=/イ--|ト|、_ .| 、:::|、::|---|-l:l::|:::::::|::\. パ /::::∠二二二二二':::::::ヽ
r‐, .!リ .f i´(_ハ.゙i Vハ、 ./|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ハ:::|::::l:::|.\ /:::::/:::/|::::八::::::|∨\:|::::::::::. 時
弋弋_ノノ 弋ゞー'゙ノ /::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ \::::::::|∨テ〒 \|テテ〒 ::::::::| 計
`¨¨¨´ `¨¨ / V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::レ \:リ ヒ):ソ ヒ)::ソ│::::| :| よ
/ ,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::| ほ \./ _ //|::::::|)|
| 干 ┼ 、 / .!:::l::::::::| 、 __ ,/l:::l:::::| む \:::::z─‐z‐:::=ニ7:::::八|
| Cト (入_ノ  ̄ / .,!:::::l:::::::|:::` 、 ,...'´:::l::::|::::::| ? \ \/ ヽ ::::/::::::::::::::、
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:27:16.85 ID:Kv14DEEg0
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:33:07.04 ID:jGH6+MQg0
ほむ
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:33:21.05 ID:g+HB6JGL0
おちんぽイグゥ!
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:34:53.34 ID:Jncbhg6S0
ほむほむ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:40:19.74 ID:iyNSkTRg0
ほむっ!?
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:40:28.62 ID:VYZHVYpCP
ほ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:44:06.45 ID:u9SXEyS00
むう
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:46:21.40 ID:nVMoLsI30
今戻りました。保守ありがとう
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:46:55.75 ID:1EMm2/Pw0
どうぞ!
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:47:00.12 ID:oVkPZtqG0
ほー↑むほむほむほむぅぅ↓
294 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/08(日) 21:53:16.74 ID:ruCTcCKt0
おかえりー
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 21:54:30.85 ID:XGc0IrfdI
まどまど
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:01:02.66 ID:nVMoLsI30
器具などを元の場所になおしはじめるほむらを見て、さやかは今日の調教が終わったのだと悟った。
さやか(なんかわかんないけど、今日も上の空だったなぁ。何事もなくすんなり終わって良かった……)
胸をなで下ろし安心したのもつかの間、ほむらが自分のパンストとショーツを下ろしはじめたのだ。
さやかはほむらが一体なにを始めようとしてるのか、その動向をハラハラしながら凝視する。
出来れば何事も起きませんようにと祈るさやかにとって、めくり上げたスカートの下から出てきたソレはあまりにもショックだった。
さやか「あ、あんた……、お、男……だったの……?」
ほむら「ちゃんと女よ。……今からあなたを犯すわね」
ほむらは必要最低限の受け答えを済ませると、拘束台に繋がれているさやかの秘部にペニスをあてがった。
さやか「い、いやぁぁ! お願い、何でもするからッ! それだけはやめてッ!!」
泣き叫ぶさやかではあるが、体は微動だに動かすことはなかった。
今まで何度も調教を逃れようと身じろぎをし、ほむらに痛い目にあわされてきたからだ。
さやかの方を微塵も見ないほむらの様子をみて、さやかは覚悟を決めるほかなかった。
今までもそうであったように、さやかがいくら叫んでも、いくら訴えても、ほむらがソレを聞き入れることは一度もなかったからだ。
さやか「……え?」キョトン
だからさやかは、何もせずにペニスを仕舞い部屋を後にするほむらの姿を見て、驚きを隠せなかった。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:05:06.42 ID:vHfg/CUT0
さやさや
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:06:40.99 ID:RaAU7GFB0
焦らしか
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:06:46.53 ID:y7y79JdE0
なんと
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:07:31.32 ID:XGc0IrfdI
まどっちはまだか!?
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:08:05.44 ID:OjlGAtDe0
さやほむほむさや
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:08:13.46 ID:e0lor5NO0
ほむほむ据え膳食わぬは女の恥ですぞ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:09:00.72 ID:QByGIqv90
まった
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:11:27.23 ID:KmukEC+v0
出て行ったと思わせて、時止めレイプが望ましい
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:15:44.13 ID:YEuLP6bP0
杏子は伏線に違いない
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:15:53.91 ID:nVMoLsI30
ほむらは自分の心情の変化に驚きを隠せなかった。
さやかを犯す寸前までいったのだ。
もちろんペニスも新しい女体を味わおうと、ギンギンに勃起していたはずだった。
しかし、突然、ほむらの頭をある考えが横切り、一気にモチベーションを失ってしまったのだ。
――巴マミ以外の女に挿入れたくない――
どういうわけかそんな考えが横切ったのである。
そして同時にほむらは「巴マミの肉体を他の者に味あわせたくない」とも考えてしまった。
ほむら(どうなってるのよ。これって立派な独占欲じゃないの)
とにかくほむらは気持ちを切り替えたくて、夜の街へと家を出た。
そしてほむらは性欲以外の方法で頭を冷やそうと、最近、よく向かうある場所へと向かうことにした。
――風見野・空き地・夜――
杏子は魔女退治を済ませ、よく休憩するのに使う空き地で一人座っていた。
だがよく見ると、謎の擬音とおもに、杏子にほっぺたが一人でプルプルと震えている。
ぺち ぺちぺち ぺち ぱしん ぺち
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:18:46.85 ID:e0lor5NO0
あんあんもそろそろ本格的に毒牙にかかるかのう
最終的にマミの身体に溺れて自滅するほむほむも良いな
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:22:12.53 ID:KmukEC+v0
相手にチンコ生やせば、入れなくても良いんじゃないか!?
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:23:42.80 ID:y7y79JdE0
あんちゃんきたああああああああああ!!!!!
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:29:52.97 ID:vHfg/CUT0
あんあん!
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:30:27.33 ID:nVMoLsI30
杏子「おい! こら! ビンタをやめろ! ……ッッ!! いい加減にしろぉぉ!!」
我慢の限界なのか、杏子が怒鳴ると空き地に物陰からほむらがスゥと現れる。
ほむら「あら、どうして私だとわかったの?」
杏子「頼むから、その妙な術で人のほっぺたを遠隔から叩くのをやめろッ!」
ほむらはそのまま何も言わずに杏子の隣に腰をかける。
佐倉杏子はほむらにとって、割といいイメージが多い少女であった。
確かに利己的な魔法少女として見滝原に現れ、場を乱すようなことはする。
しかし彼女は最終的にはほむらの味方となってくれる事が多く、
また厄介な行動や、彼女の目的を阻害するような行動もあまりとらないからだ。
ゆえに数多の世界でほむらは杏子と共同戦線を張り、また数々のアドバイスを貰ってきた。
そのせいか、この世界でも彼女にしようとおもったイタズラは「ビンタ」程度で終わっている。
ほむら「……相談があるの。聞いて貰えるかしら?」
杏子「あん?」
ほむら「……最近急にね、ある人に独占欲を感じるようになったの」
ほむらは杏子が相談にのるかどうか、返答を聞く前に語り出す。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:30:49.08 ID:w8Baax5O0
ほむうううう!
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:35:55.47 ID:vHfg/CUT0
あんあん!
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:36:31.88 ID:MRXwMxTX0
あんあんあんあんあんあん!
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:41:59.92 ID:VYZHVYpCP
ほ
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:41:59.79 ID:TRjQVNnk0
やだ・・・ちょっと真面目なふいんきになってきましたよ奥さん
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:42:22.94 ID:w8Baax5O0
ほむあん!ほむあん!ほむほむあんあん!
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:44:53.42 ID:Qzjb20Zm0
ほむぅ
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:45:17.75 ID:nVMoLsI30
ほむら「その人は今までも何度も顔を合わせているんだけど、今まではこんなことはなかったわ。でも最近になって急に……」
杏子「そりゃ、なんか新しい発見があったんだろ? そいつとの間に今まではなかった、新しいナニかがさ」
杏子はほむらが言い終わる前に答えを言ってしまう。
ほむら「そうね、その通りだとおもうわ。でもね、その新しい関係をその人と進めることが怖いの」
杏子「なんでさ?」
ほむら「私には大きな目的と守らなければならない大切な人がいる。でもその人との関係に溺れてしまったら、私は本来の目的や守るべき人を見失うかもしれない」
杏子はほむらの言葉に真剣に耳を傾ける。
そしてしばらく難しい顔で考え込んだ後、ゆっくりとクチを開いた。
杏子「その人との新しい関係ってのはさ、あんたの目的や大切な人との関係と、噛みあわないのかい?」
ほむら「……うーん、どうかしら」
ほむらはマミとの新しい関係が、自分の目的やまどかとの関係にもたらす影響を考えてみた。
ほむらがマミをレイプすることが、まどかを救う事や、まどかとの関係にもたらす影響。
マミは最近、軽い不登校に陥ってるし、魔法少女業も不調そのものだ。
そしてその影響なのか、マミはまどかと出会うこともなければ、自分と敵対するような状況にもなってない。
それはそうだろう、マミは自分の事や自分の状況で手一杯なのだから。
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:46:02.33 ID:LHiryntm0
まどかの為に繰り返してるのにまどかガン無視かよ
メインディッシュは最後に的な展開期待してたのに
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:46:18.74 ID:KmukEC+v0
なにレイプについて今更考えてんだよ
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:48:38.33 ID:MRXwMxTX0
お前らさやかの事忘れてるだろ
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 22:48:53.00 ID:Tc9q4KUA0
マミをレイプして追い込むのは性欲解消とまどかの安全的に考えて非常に効率的では
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:00:20.99 ID:U3mqFA120
ほむ
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
dat落ちと表示されて一瞬すごくビビった。
落ちてなくて良かった