畑泥棒をくねくねで発狂させた話する

ID:nsZF7O0c0
前回は本当に申し訳なかった。需要があったら書く

ないです

野菜泥棒じゃなくて畑泥棒ってすげーな

百姓貴族に怒られんぞ

期待

さっさと呼び出せよ

ないです

聞こう

畑どんだけコンパクトなんだよ

小脇に抱えられんのかよ

土地ごととか大規模だな

畑泥棒って畑亜貴の縁者？

前回ってなんやね

きこうか

土地泥棒とは･･･おっぱい

>>8
ありがとう、期待に添えられるように頑張る
ちょっと待っさね

泥棒「この畑は俺のポケットには大きすぎだ」

去年の夏くらいに
「ちょっと手伝ってもらいたいことがあるから来い」と祖父に頼まれて嫌々ながら田舎に帰った時の話なんだけど
その手伝ってもらいたいことというのがこれまた厄介で、最近趣味でやってる家庭菜園が荒らされてるから何とかしてくれとかいう内容で
正直、警察呼んで何とかしろよ…と思っていた
けれども警察はそのくらいのことじゃ動いてくれないらしくて、おまけに犯人は隣人（といってもかなり離れている）の身内だとかで
なんだかんだでなあなあに済まされていたらしい

アフィブログの長文スレに影響されてんならやめろ

つかくねくねとかネットの都市伝説じゃん
泥棒の人知ってるの？

おお…なんか、予想外に、文章が、下手だ！

>>12
スレ立て代行してもらったんだけど
空気嫁と格闘してる間に落ちてた

まとめブログを意識した書き方

子供の頃、お盆で山形にある父の実家に帰省した時の話。
夏休みの宿題の自由研究でトンボの観察にするために
昼過ぎに田んぼのあぜ道にビデオカメラをセットした。
そのまま、川に泳ぎに行った帰り道だった。
生暖かい風が吹いてきた。折角さっぱりしたのになんだよ！と思って空を見上げ
ると
入道雲がもくもくと空に広がっていく。一雨くるな、と急いでカメラを回収にそ
の場所にむかった。

雲の影が田んぼを走っていく。カメラが見えてきた。そのとき、カメラの向こう
に何か見えた。
遠くからでよく分からなかったが、全身白づくめの人たちがうねうねと動いてい
るようだった。
段々遠ざかっていく。その先には田んぼしかない。
奇妙に感じたが、雨も降りそうだしカメラの回収が先だ。

カメラを持って家に付くとすぐに夕立が振り出した。
濡れずに済んだと安心して居間に入ったとき祖父が帰ってきた。
濡れた頭をタオルで拭きながら居間に来た祖父にさっきみたものを訊いてみた。
祖父は途端に険しい顔をして「にしゃ（お前の意味）、あれ見だんか？目ぇ合わ
せぢまっだんか？」
そのとき雷が丁度近くに大きな音を立てて落ちた。
祖父のあまりの剣幕と雷に驚いて、訳も分からず俺は泣き出してしまっていた。
「遠くだったから良く分からなかったよ…」泣きながら言う俺の頭を撫でながら
言った。
「あれは見ぃだらいがん。見んでえがった。」祖父は涙ぐんでるようだった。

まとめと聞いて
赤字で大きくね

落雷で停電してしまったのでビデオを見るのは忘れていた。

翌日、朝食のあとビデオのことを思い出し、観ることにした。
予想より多くのトンボが映っていた。
風で田んぼの稲の葉が擦れる音と遠くからセミの鳴き声が聞こえるくらい。
たまに鳥の鳴き声もする。のどかなものだった。
しかし、しばらくすると突然音が止んだ。そして何かを引きずるような音が聞こ
えてきた。
画面は雲の影が田んぼに映りこむくらいで殆ど変化が無かった。
音は次第に大きくなっていく。ざわざわというぼそぼそというか人が話すよう
な音も聞こえてきた。
そして、いきなり画面にそいつらは現れた。

突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したくねくね'sを映し出す
「KA-KA-SHIは」「どこだ！」ステージにくねくね'sの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはくねくね'sの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラ
ップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのＴシャツをきたくねくねがターンテーブ
ルをいじりながら目で合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO！　おれらMOURYO！　いつもMUHYOUJO！　くねくねSANJYO！　
　カカシBANZAI！　鳥はSANKAI！　あぜ道俺ら歩くZENKAI！
　（ドゥ〜ン　ドゥンドゥンドゥ〜ン　キュワキャキャキャッキャキュワキャ！
）
　作地減少！　農費上昇！　過疎で閑散！　飯だ母さん！
　冷たい世間を生き抜き！　冷たい麦茶で息抜き！
どこだKA-KA-SHI農業MONDAI！　そんな毎日リアルなSONZAI！
　SAY　HO！（HO！）　SAY　HO　HO　HO　HO！」
くねくねのプレイは好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがマシンガンのようにく
ねくねの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。それがここにあるのだ。


終わり

そこまでならまだ我慢できた。祖父とも最近顔を合わせていないし、久しぶりに自然に囲まれてみるのも悪くない、そう思っていた
しかし、あまりにも余計で脈絡のない一言を弟が言ってしまった
「爺ちゃんのところってくねくねとか出ないのん？」

おお…しかも、実に、遅い！

書きためとけよ！

面白くもねえしアフィブログにも載らねえからさっさと止めとけ

おっせーせめて早くしろ

その一言を聞いた祖父は何それ美味しいの？状態だったんだが、
弟から話を詳しく聞くと目の色を変えて食いついてきた
最初は「そんな話あるわけないだろｐｇｒ」といった感じだったが
後半になると自分のほうをちらちら見ながらしきりに頷いていた
嫌な予感しかしなかった
要するにお前がやれ、ということなのだろう
必死になって話題を逸らすも、祖父の興味はくねくねから離れない
自然と、誰かを人間案山子として畑に固定する方向に話が進んでゆき、誰が案山子になるか、というところまで進んでしまった

つまんね

おお……スレタイでだいたいのオチがわかるから、もう、全然、読み進める気にならんぞ！

もっとくふうをしなさい！

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フ-,ィ」「ス:.テ.:マ」「都合.が,悪い.よ,うだ-な」「効.いて-る,効,い.てるｗ」などの定型文を書き込んでくれると
非常に助かります。出来ることなら連投が望ましいです。

コピペブログとかで長文エッセイスレとか見て感化されたの？
俺もVIPに作文書いて「クソワロタｗｗｗ」とか言われたいと思ったの？
コピペブログに載るかな？ウケるかな？とか期待しながらシコシコ書いてたりするの？

つまんね
スレ主何歳？まとめに載ると思った？＾＾

誰が案山子になるかはすぐに決まった。
元々祖父の家に呼ばれたのが自分と弟だけだったし、弟はリア充故に日帰り。
NOと言っても祖父の耳は都合の悪いことは聞こえない。
結局日給二千円で人間案山子になることとなった。

安ッ

お前ら回転寿司といえばハマチだよな？

シメサバ最強

>>39
しめ鯖だろカス

叩かれすぎだろw

>>39
蒸しエビでちゅ

>>39
合間合間に飲むしじみのみそ汁こそ至高

>>39
サーモン
ただし玉ねぎとマヨネーズが乗っている物は除く

社会に出たことのないゆとりの妄想

>>39
僕はかっぱ巻

全身白タイツとか通報されるレベル

邪道だと思っていた塩カルビ握りがいざ食ってみると意外と美味いという

>>45
やっぱサーモンだよなあ

滞在期間はおよそ三日。
祖父の気分によって長くなったり短くなったりするかもしれないが、
その間に畑泥棒が来なければまるで意味がない。
祖父の話によると畑泥棒は週に一回来るか来ないかという頻度だそうだ。
そして最後に泥棒に入られたのは四日前
要するに、祖父の悪乗りに付き合わされ、意味の無い罰ゲームを受けさせられただけなのだ
たかが六千円の為だけに炎天下の中、一日中日光を浴び続ける羽目になるのは正直欝だった

>>51
今寿司の話してるんだから黙ってて

>>39
ついゲソ揚げとか頼んじゃうんだが美味いんだこれが

まず、スレタイにくねくね入れちゃいかんわ

お前らさ、たまに見るコーンってどう思う？
俺は意外と美味いと思う。
まあ、寿司って感じではないが・・・。

>>51
おーおー好き勝手レスしなさる…！膝をついてやり過ごす以外なかろう

>>55
俺だってツナサラダ好きだよ

次の日の朝から仕事は始まった。
朝五時に叩き起こされ、いつも通りの質素な食事を済ませて家庭菜園へ向かう。
祖父は家庭菜園だと言い張っているが、実際には畑と勘違いしてしまうほど広い。
自分はそのど真ん中にあるテーブルの上に固定された。
「畑泥棒がびびるように目立つところに置いてやる」という祖父の心配りなのだ
妙なところで気が利く祖父に恨みを募らせながら、その日は一日中黙って案山子になりきった
当然ながら畑泥棒は来なかった。そもそも人っ子一人通らなかった。

>>58
お前何の話してんの？

今の時期は寒ブリが美味いよな

>>60
近所の店のブリは当たり外れがデカすぎる
なんだあれ

>>58
どうした？
寿司について語ってんだから関係ない話題だすな

早朝から丸一日畑のど真ん中に立たされるとか普通に重労働すぎてワロタ
遭遇したのが深夜とかで逆ギレした相手に襲い掛かられたら結構ヤバいんじゃないかこれ

>>63
寿司の話だっつってんだろ

>>61
仕入れる産地がバラバラなんじゃね？
それかその都度店の売り上げとか客入り予想に合わせて、
程度を変えて仕入れてるとか

>>1
はよ！書け！！はよ

暑さでｇｄｇｄになりながら祖父に報告をして、近所（徒歩二十分）のコンビニの冷やしソーメンを啜る。
給料は帰るときに払うと祖父が言っていたが、その時になったら都合よくボケるのだろう。
本当にボケても絶対に世話はしないことにしよう。そう決心した。

姉ちゃん大好きな弟が意図的な脱糞をするスレの弟がどうなったか知ってる奴いる？
登園拒否になった事は知ってるんだが

「お、お、お、お、お、お、・・・・」のやつ

>>67
ソーメンじゃなくて寿司の話だっつってんだろ

サーモンください

一日目は曇っていたおかげで日射病にはならなかった。散水ホースから水を飲むこともできた。
しかし二日目は嫌になるくらい晴れていた。
日よけ代わりにかぶっていた帽子まで汗が滴った。
祖父の白髪頭が眩しい。せめてサングラスさえあればもっと楽に過ごせたかもしれない。
結局その日も畑泥棒は来なかった。代わりに狸が足元に糞を投下してくれた。殺意を覚えた

>>71
水じゃなくて寿司の話だっつってんだろ

スシローでビントロ取ったらチン毛乗ってて食欲無くした

>>71
荒らしはよそでやってくれ

その日は狸鍋か
大分前に立ってた狸解体スレを思い出した

>>1以外の話をしてるやつなんなの？


面白くないよ？

>>75
鍋じゃなくて寿司の話だっつってんだろ

あんざんこって読んでた俺はダメだな

三日目の朝、祖父がこう言った
「辛そうだな、今日泥棒が来たら終わりにしてもいいからな？」
泥棒が来なければ明日もあるのか、そうなのか。
狸と同じくらい殺意を覚えた。
その日は二日目ほどカンカン照りではなかったがそれでも都会のもやしっ子には辛かった。
蓄積した疲労が思考を鈍らせてくれたおかげで、祖父にギブアップを提案することすらできなかった。
しかし、意外とあっけなく見張りの仕事は終わることとなった。
それはちょうど散水ホースの水を浴びるように飲んでいた時のことだった。

>>79
狸　もやし　水
何の寿司の話だよ

シャコみたいな若干ゲテモノが好き

折れるな

wktk

>>82
確かに持ち上げた途端シャリが折れる握りはクソ

確かに
あと殻がついてるのもめんどくせえ

牛に焼き鏝を押し付けたような酷く苛立った声が家庭菜園の入り口から聞こえてきたのだ。
「なんなのよもうくぁｚｗせｘｄｃ」
後半はなんと言っているのか理解することもできないくらい支離滅裂。
物音から察するに、野菜を盗むというよりぐちゃぐちゃに叩きつけている。
あの性悪爺の育てた野菜とはいえただ荒らされるのを黙って聞いているわけにもいかない。
畑泥棒かどうかはともかく、ここまで辛い目にあったのだから何か憂さを晴らさないと気が済まない。
驚けばいいなとかどんな反応するかなとｗｋｔｋしながら、やけくそ気味に立ち上がってくねくねを始めた。

泥棒が最初から発狂している件について

むしろ泥棒の方がくねくねより怖いんだが

その瞬間、下手人と目が合った。
やけに目がギラギラしている。おまけに目が据わっている。
もし下手人が逆上して襲い掛かって来ようものなら、足をテーブルに縛り付けられた状態ではまともに抵抗することもできない。
とにかく相手を威嚇するしかない。必死になって手足をゆらゆらさせた。
それに加えて、決して視線を逸らさず、声を出さず、ひたすら平静を装う。
祖父から学んだ熊対処法である。

アホすぎるwww
もしもがあれば殺されるわwwwww

想像以上に不利な状況でワロタ

支持者２名

登場人物全員キチガイばっかじゃねーか

足をテーブルに縛り付けられた状態

おまえのジジイが一番のキチガイだわｗｗｗ

思わずワロタ

しえん

縛る必要ねえｗｗｗ

無駄なあがきと思われた必死の威嚇はそれなりの効果を示したようで
潰れたトマトに負けないくらい真っ赤になっていた下手人の顔は、今にも気絶しそうなほど真っ青になっていた。
祖父はよく、熊を鉈で殴り殺したなどと自慢していて、
その時はﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽで流していたが、相手の反応を見るにやはり祖父の話は本当だったのかもしれない。
とはいえ、殺したのはただの子熊かもしれないが。
威嚇を始めてから数十秒。ひたすら両手をゆらゆらさせ、場末のダンサーのようにねちっこく腰をくねらせた。
下手人はなんともいえない表情で哀れな人間案山子を見つめている。
今更気づいたが、下手人は本当に隣人の身内だった。
後から聞いた話によると、離婚して実家に転がり込んできたらしい。
よく見ると結構好みのタイプである。
幸薄そうな顔、程よくだらしない身体etc
しかし相手は畑泥棒、情にほだされて見逃すことなどできない。
いつの間にかヘイトからライクになった感情を押し殺し、ひたすらくねくねし続けた

なんでこんな遅いんだよ
書き留めておけｋｓ

３〜５行目が意味わからん

欲情してんじゃねぇｗｗｗ

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日光に照らされて真っ赤に焼けた両手をくねらせる。
数秒に一回のリズムで停止し、くねらせるペースを変化させる。
下手人は食い入るように人間案山子のストリップに見とれていた。
これまでの三日間、イメージトレーニングに励んだ成果である。きっと下手人は濡れているに違いない。
それから数分、そろそろ体力が限界に近づいてきた頃になってやっと、下手人が話しかけてきた

「あ、あんた何してんのよ！基地外！？」
お前にだけは言われたくない。そう心の中で毒づきながらくねる。
「その変な踊りやめなさいよ！」
虚勢を張っているのかどうかはわからないが、やけに語気を強める下手人。
しかしやめろと言われたらやりたくなるのが人の性。
強がる下手人の表情はくねるペースを更に加速させた。

上級者すぎる

女？オカマ？

正直このままくねり続けても埒が明かない。
何をしようがいずれは下手人が逃げるか襲い掛かってくるかの二択なのだ。
どうせだったら派手にやりたい。
ラストスパートをかけるかのように最高速で両手と腰をくねらせ、面接でやったら絶対に落とされるような最高の笑顔を見せ付けた。

想像してﾜﾛﾀ

これは通報されても文句言えないレベル

もうお前がくねくねでいいよ

怖すぎワロタ

ワロタ

>>1
念の為糞アフィ対策しとけ
レスに転載禁止って入れときゃいいから

今までコンビニのバイトで落とされること十数回、親戚の赤子に泣かれること数十回
指名手配犯と間違われて通報されること二回、
今の状況だけを見れば確実に自分が逮捕されるだろう。
最早下手人は身じろぎ一つすることも無く立ち尽くしていた。
そして下手人の恐怖が最高潮に達したその瞬間、
「おめえら何やってんだ!」

はよかけ

書きなよ

はっと正気に戻り、声のする方向に視線をやると、そこには修羅の形相でこちらに迫る祖父がいた。
下手人もそれに気づいたようで、急いで踵を返して逃げようとするも、目の前には人間案山子。
後ろには山刀を振り回しながら迫りくる祖父。
下手人の感じた恐ろしさは想像以上のものだっただろう。
錆の浮いた山刀を見た下手人はきっと、ただの錆を血錆か何かと見間違えたに違いない。

しえん

なぜに

おまえ「ら」

なんだろうジジイは

なんか興奮してきた

はよーはよ

その直後、祖父が獣のような速さで駆けだした。
足音に気付いた下手人が振り返るが、すでに祖父の山刀は内臓を突き破っている。
速さを増しながら突進してくる祖父に恐怖を感じるが、両足が拘束されたまま。
焦りつつ、反射的に胸の前で腕をクロスさせる。更にくねって衝撃を殺そうと試みたが、下手人の体重を乗せた祖父のタックルはすさまじいものがあった。
テーブルがめきりと音をたてる。衝撃と共に体が浮くのを感じた一瞬後、両腕に激痛を感じた。
手首から先が見当たらない。

泥棒に白菜投げつけてやれよ

下手人は腰砕けになり、地面に蹲るようにして泣き始めた。
追いついた祖父が矢継ぎ早に下手人を詰った。
下手人はもう、何も答えられなくなっていた。
祖父はひとしきり下手人を罵った後、下手人の実家へと引き摺っていった。
ここまで必死になってくねったというのに、祖父がいい所を全て持っていってしまったのは少し口惜しい気もするが、
あの時の下手人の顔を拝めただけでも文句は無かった。

なんでこんなに書くの遅いの

それから祖父は相手の実家でいろいろとやらかしたらしく、下手人共々留置所行きとなったらしい
祖父は三日程度で戻ってこられたが下手人はそのときのショックが未だに抜けていないらしく、
元々入れられる予定だった精神病院への入院が一月ほど早まったらしい。

暇つぶしに…
　　　　　　　まさかまさかの
　　　　　童　貞　限　定　　=ﾄﾞｳﾃｲﾘﾐﾃｯﾄﾞ=

　　　　世界規模で活躍する童貞たち（未成年はお断り）
　　　　　　童貞の力が今、解き放たれる！！！

そんなこんなの新感覚エンターテインメント掲示板『Dちゃんねる』！
Dちゃんねる：http://jbbs.livedoor.jp/internet/14522/

来てみてねxA

あのさぁ…

アフィブロガー必死だな
　 　　　 　　　　＿＿＿_ ..::／　　　　　＼ 　よほど都合が悪いようだなｗ
　　　　　　　 ／　　　　　＼　　─　 　 ─＼　　　　　　＿＿＿
ステマｗ　／　　─　 　 ─＼　⌒　　⌒　　ヽ 　 　 ／ 　 　　　＼
　　　　 ／　　　　⌒　　⌒　　ヽﾉ(､_, )ヽ　 　 |　　／ ―　　　― 　＼ 　ステマですか？ご苦労様ですｗ
　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |-=ﾆ=-　 　／ ／　　　⌒　　⌒　　　ヽ
　　　　 ＼　　　　 -=ﾆ=-　 　／:.　　　　 　< 　|　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　　 　 |
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼⌒￣ ⌒⌒〜 ＼　　　 -=ﾆ=-　　 　／
　　　〜⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒〜　　　　　　　　　>　　　　　　　　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒〜


＿|＿　＿|＿　　　　　　　　　　＿＿＿　　　-―フ　　＿|＿　＿|＿　　　　　　　　　　＿＿＿　　　-―フ
ノ　＼　　 |　 ＼　|　　　　＼　　　　　／　　 　∠　　　ノ　＼　　 |　 ＼　|　　　　＼　　　　　／　　 　∠
　 Ｘ　　　 |　　｜ |　　　　　|　　　　/　　　　　　　 ） 　　 Ｘ　　　 |　　｜ |　　　　　|　　　　/　　　　　　　 ）
／　＼　　|　　｜　＼／　　　　　　 ＼　　　　○ノ　　／　＼　　|　　｜　＼／　　　　　　 ＼　　　　○ノ

>1>6>3>7>7>8>7　　　>50>59>67>71>93>42　　　　>79>13>94>71>13>19>50
　　　　　　　　>7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>50
　　　　　　　>6　　　　>47>82>79>95>23>50>24>97　　　　　　　　　　　　>55
　　　　　　>99　　　　　　　　　　>53>78　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>28
　　　　　>27　　　　　　　　　　　　>21>17　　　　　　　　　　　　　　　　　>61
　　　　>94>75　　　　　　　　　　　　>40　　　　　　　　　　　　>23　　>91
　　　>55　　>59　　　　　　　　　　　>87　　　　　　　　　　　　　　>12>24
　　>96　　　　>65　　　　　　　　　>12　　　　　　　　　　　　　　　　　>95
　>16　　　　　　>56　　　　　　　>84　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>61
>10　　　　　　　　>50　　　　　>46　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>16

とまあインパクトも落ちもひねりも何も無い話だったけど最後まで見てくれてありがとう
残りは寿司スレで
>>125
キーボード触るの久しぶりだからすまん

ホタテ

>>131
全部書いてからスレ立てろボケ

このままではアフィが潤ってしまう……ステマ乙！

>>131
面白かった、乙
相手の方はやっぱりメンヘラさんだったか






っていうか祖父は相手の家で何したんだよｗｗｗｗ

>>131乙
ステマ

>>131
乙
爺さんが一番すごい