大晦日だから少しエッチな凄い体験書いてくわ【中一日】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:13:20.45 ID:QgboXztY0
>>1 乙
昨日待ってたけどこなかったよな?
今日は来るか?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:16:05.77 ID:QgboXztY0
一応
ほ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:19:24.27 ID:QgboXztY0
保守
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:21:49.55 ID:oE0qp8GZO
彩派が保守
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:26:33.90 ID:QgboXztY0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:29:26.64 ID:QgboXztY0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:32:15.88 ID:QgboXztY0
体験
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:32:42.94 ID:QgboXztY0
待ち
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:33:04.29 ID:QgboXztY0
保守
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:35:40.42 ID:Ej8WHXps0
きたよ…昨日は金杯大負けだった…
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:36:22.53 ID:oE0qp8GZO
早く来ないかな
ほ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:38:08.73 ID:Ej8WHXps0
今日は少し面倒だけど最初から書いたのをコピペして乗せて
完結まで逝かせようと思う
既に読んでいる人は面倒だと思うけど所々で支援してくれたら嬉しい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:39:14.15 ID:Ej8WHXps0
一人暮らしをすることになった数日後に、保険会社の女が飛び込みで営業に来た。
丁度保険に加入しようと思っていたので、少し話を聞くことにした。
女は顔が可愛くて少しポチャっとしていて、深キョンみたいな感じだった。
丁寧に分りやすい説明だったので、即答しようかと思ったけど、
「大事な事なので家族とかに相談するからまた後日来てくれ」と伝えその日はそれで終わった。
そして後日、仕事が休みの昼間に営業の女から「夕方くらいに伺っても大丈夫ですか?」と電話がきた。
一応家族とかに相談はしたが、保険の件は慎重に決めろと言われただけだった。
まぁ最終的には自分で決めろという事なので、とりあえずは時間は空いていたから
「じゃあ来てください」と返事をした。
時間通りに営業の女がやって来た。この間は長い時間玄関で立ち話だったので
「中で話聞くけど?」と言ったら「いいんですか?じゃあ、お邪魔します」となって家の中で話を聞く事になった。
家に上がってもらったはいいが、恥ずかしながら、引っ越して間もない2LDKの家は、
一つの部屋はなにも無くリビングに電化製品があり、もう一つの部屋にダブルのマットレスがあるだけだった。
どこで話を聞こうかとアタフタしてると、営業の女は家の様子をみて「部屋広いですね〜こっちでいいですか?」と一つの部屋にいきマットレスに腰をかけた。
「あっ、そこでいい?じゃあ飲み物用意するから…」
この時点で(あれ?もしかしてヤレるんじゃ?)と頭の中で感じた。
飲み物を持って隣に座ると、保険の説明の続きとクロージングが始まっていた。
世間話等も織り交ぜ会話をしていたけど、段々世間話が中心になってきた。
そんな会話をしている深キョンは可愛く物凄く良い匂いがプンプンとした。
今北産業
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:40:12.84 ID:oE0qp8GZO
しえん
18 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2012/01/07(土) 00:40:35.74 ID:6xBZi2sB0
てる
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:41:17.48 ID:sW8fA+WF0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:45:43.61 ID:Ej8WHXps0
話が盛り上がると会話で熱くなった為か、部屋の中が暑かった為か
深キョンは「上着を脱いでもいいですか?」と言いだした。
深キョンは黒いスーツ姿(スカートタイプ)で、確かに俺のラフな格好(俺はハーフパンツでTシャツ)と比べるとかなり暑そうだった。
「じゃあそこに掛けといて」と言うと、深キョンは衣文掛けを手にして上着を脱いで白いYシャツと黒いスカートの姿になった。
(おいおい、黒いブラが透けて谷間も少し見えちゃってるんですけど…)
そんな感じで話しを続けると、深キョンは営業の事は忘れたのか、俺のプライベートの事をやたら詮索してきた。
趣味や仕事の事や彼女の事など。
俺は嘘をつこうかと思ったけど、彼女は正直にいる事を話した。
まぁ普通に「ですよねぇ〜そうですか〜」みたいな反応だった。
この反応に、少し淋しいな〜と思っていたが、
俺も深キョンに彼氏はいるのか聞くとおかしな展開になってきた。
「いません…」と深キョンは何故か笑顔で言うと続けて
「私と付き合ってみませんか?」と言いだした。
このいきなりの告白に(えっ???)と俺はなった。
「えっ?でも俺は彼女いるって言ったじゃん…」
「でも、喧嘩して上手くいってないって言ってましたよね?」
確かにその通り、さっきそういう話をしたのだった。
「ねっ?どうですか?」深キョンは顔を近づけてきた。
「じゃあ、とりあえずエッチだけしてみる?でも保険の契約とか出来るか分らないよ?」と俺は冗談半分マジ半分で言ったら、
「契約とか…もう関係ないから…」
と深キョンはまだサインもしてない空の契約書を破いて、俺に顔を近づけキスをしてきた。
※顔
http://www.uproda.net/down/uproda421878.jpg fukakyonn
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:49:43.89 ID:Ej8WHXps0
これで俺にもスイッチが入り深キョンの舌をこねくり回し二人でお互いの身体を摩り合って服を脱がせていく。
俺はパンツ一丁で深キョンは上下黒い下着姿になった。
ついつい昨日彼女とエッチした際に見た、深キョンと同じ年の彼女の身体を思い出して比べてしまう。
「そんなに見ないで…恥ずかしいから電気消して…」と深キョンが言った。
俺は身体を見たいから拒んだが、「お願いだから…」と深キョンが言うので電気を消した。
そして、再びお互いの身体を抱きしめあった。俺は彼女よりムッチっとした深キョンの身体を楽しんで触りまくった。
そして嬉しかったのが、深キョンとのエッチの相性だった。
これは余談ですが、俺は正直彼女以外にも風俗嬢や素人の友達と浮気をして他の女とエッチをする事がしばしばとあったけど、
彼女以外の身体では、どんなにテクニシャンでもフル勃起しているのか微妙だった。
でも深キョンとのエッチは相性がいいのか深キョンのテクニックがいいのか、彼女とエッチする時と同じくらい俺の息子はフル勃起をしていた。
そしてバックや騎乗位で突きまくると深キョンは、大きな喘ぎ声をだし思いっきり感じてくれていた。
最後は正常位で深キョンのムッチリとした身体や胸を揉みながら、ガンガン突いて深キョンがイったのを確認してからフィニッシュする事に成功し、自己満だがかなり良い内容のエッチとなった。
〜エッチの内容…上手く書けないのですい「凄い…凄い良かった…」
と深キョンはそう言ってくれたので、「俺も凄い良かったよ」と返した。
すると
「じゃあ、付き合っちゃおうよ」と深キョンが笑顔で言った。
「いや、まだ一応彼女いるし…」
「そっか…だよね…」
「でも…また…来ていい?」
「仕事として?プライベートで?」
「両方!」
「うん、いいよ」
こんな感じで、もう一度エッチをして深キョンを見送りその日が終わった。
ません。一応こんな感じだったと言った流れで許して下さい〜
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:54:00.08 ID:GP4Ejd6ni
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:54:15.68 ID:Ej8WHXps0
その後、深キョンは仕事帰りに俺にメールをして確認してから、ちょくちょく家に来るようになったが、彼女ともまだ続いていた。
深キョンはかなりのデレデレタイプで会うにつれ、深キョンの付き合おうアピールが日に日に激しくなってきた。
それはそうだろう、俺が調子いい事ばかり言って凌いできたのだから。(こんな事していて良いのかなぁ?)と俺は今更考え始めていた。
彼女は今で言うツンデレタイプで「別に浮気とかしてもいいよ〜私はしないけど…」とか平気で言っていたのだが、その時期の俺的には、そういう発言をする彼女が気にいらなかった。まぁ平気で浮気していたのだが…
その時期彼女とあまり喧嘩もしなくなり、付き合って最初の頃の様な関係になってきたような感じがしたから余計だった。
で、怖くなってきたのが、彼女は問答無用で家に来ていたが、深キョンにはメールしてからと言っていたのに、深キョンがメールなしに家に来るようになってきた事だった。
仕事が終わる時間が、俺→深キョン→だいぶ遅く彼女の順だったので、
彼女が来るとしても終業時間を把握してるから、最悪その前に深キョンを帰らせれば彼女とは鉢合わせになる事はないだろうと考えていたから、これは不味いと思った。
そして「ヤバいって!」と俺が言うと「彼女見てみたいな〜」と深キョンが言いだすようになってきた。
「彼女を見てみたい」
深キョンのこの一言+メールを寄越さないで家に来るようになった件についてはかなり焦りを感じた。
他の女だったら、ここで簡単に切り捨てていたかも知れなかったけど、
深キョンに関してはそういう気持ちになれなかった。
この日、深キョンには「そのうちね…」と言って話題を切り替え上手く話を流したつもりだった。
会話をすり替えられ納得いかない様子だったけど、深キョンもその日はそれ以上は騒がなかった。
そして数日後の出来事です。
その日は彼女も深キョンも仕事で、俺だけ休み。久々に家で一人でゆっくりとしていた。
引っ越してからは、暇があれば彼女や深キョンと会っていたので、相変わらず何もない家だったので、少しまったりとしてから、その日は家の事を何かやろうと考えていた。
そして、昼ご飯ををすませ買い出しに行こうかと思った時に「ピンポーン」っとチャイムがなった。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:59:59.44 ID:U5LefepM0
なんかもうパー速みたいな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:00:52.07 ID:Ej8WHXps0
玄関を開けるとグレーのスーツを着た、可愛い女性がいた。
「はい、何ですか?」
「○○保険の者なんですけど〜」
○○保険? 深キョンと一緒の保険会社だった。
「あれ?○○って人←(深キョン)が担当じゃないの?」
「あっ、そうなんですけど、近くに来たので御挨拶に伺いに来ちゃいました」
「あっ、そうなの?で?」
「先日は○○の方からの御説明が少し足りなかったと思い、その引き継ぎみたいなで感じで来ました」
「で、今日は○○さんは?」
「はい、今日は他の地域を回ってるかと…」
何でだろう?少し気になったが
「あ〜そうなんだ…なるほどね…」
と説明なんか今更聞く気はなかったが、理解するふりをして
(さぁ、どうしてやろう?)と俺は色々と考えた。
まず、深キョンの事を聞く事にした。そして話を色々と聞くと、直感で感じていたが予想通り深キョンとはあまり仲が良くないようだった。
俺の頭の中での詮索の結果(コレならイケる!)
もうだいぶ話し込んで打ち解けてきたし、冒険してみよう。
「ところでお姉さん、かなり可愛いよね?かなりモテるでしょ??つか上戸彩に似てるって言われない?」軽くナンパしてみる事にした。
「え〜そんな事ないですよ〜あっでも上戸彩はよく言われます。でもお兄さんこそカッコいいしモテまくりですよね?」
「マジそう思う?営業トークでしょ?」
「えっ?営業トークなんかじゃないですよ?ぶっちゃけ超タイプです」
「よし、じゃあ取りあえずエッチしようか?」
「え〜何でいきなりそうなるんですか〜」
「じゃあ保険の話に戻す?」
「あっ、いや…」
「あっ、ちょ、手ぇ見せて?すごい綺麗だよね?触っていい?」
「あっはい」ギャルは(容姿がギャルなので)両手を差し出した。
(よし貰った!)俺はギャルの手を握り顔を近づけギャルの目を見て確信したのでギャルにキスをした。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:00:58.52 ID:oE0qp8GZO
くっ…
そこの…そこのロダじゃ…
全力C
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:05:16.63 ID:Ej8WHXps0
皆さん支援どうもです
>>26 Cどうもです
大丈夫です
まだ再うpのだけです
26さんは見た事ありますからw
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:09:10.89 ID:Ej8WHXps0
ギャルも予想通り受け入れてくれて俺の腰に手を回し俺の舌に舌を絡めてきた。
「どうする?続ける?」と聞くとギャルは「コクリ」と頷いた。ギャルは既に目がとろけエッチモードになっていた。
「じゃあ、あがって…」ギャルをベッドのある部屋へ招いた。
するとギャルは「職場は勿論、深キョンにも内緒ですよ?」と言ってきた。
「別に言う必要ないでしょ?」と返しギャルにキスをした。
そして戦闘開始です。
キスをしながら俺がギャルの黒いスーツの上着の隙間からYシャツ越しに胸を揉むと、ギャルも俺の股間を揉みながら刺激した。
そして上着を脱がせYシャツとスカートも一気に脱がせギャルを赤いブラとパンツだけの姿にした。
身体は深キョンより細く彼女と同じくらいの細さだった。
「やらしい下着穿いてるね?」
「え〜そんな事ないですよ〜普通です、普通」
「ブラ外すよ?」
揉んだ感じで薄々分っていたが、ブラには太めのパッドが入っていた。おっぱいの大きさはBカップだった。
小さめの胸だったけど形は良かったので、揉み心地は良かった。
少し茶系の乳首に吸いつくとギャルは「あっっあんっ」と喘いだ。そのまま立ったままパンツも脱がせギャルの薄めのヘアーと御対面。
そして立ったまま再びギャルにキスをしながらギャルの陰部を俺は右手で攻めた。クリを後回しにして指を入れると、ギャルのそこは入口から既に洪水状態だった。
指をこねくり回しGを攻めると「あっぅあんっ!あんっ!あんっ!」ギャルは滅茶苦茶に声をあげた。
そしてクリも同時に攻め続けると、彩の身体はピクピクと痙攣を始めた。
「も、もう駄目…いっ、イキそう…ゆっ、指じゃヤダ」ギャルがこう言うので俺は攻めるのを一旦中断した。
「はぁはぁ…貴方も脱いで…」俺が全裸になるとギャルはすぐさま股間をしゃぶりだした。
あとは普通のセックスです。そんな感じでギャルとのエッチは終わった。
そして世間話をしてから番号などを交換してギャルを玄関まで見送った。
※ギャルface
http://www.uproda.net/down/uproda421907.jpg gyaru
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:10:17.25 ID:oE0qp8GZO
>>27あっ…すみません!支援は任せて続きオナシャス!
彩派がCCC
良かった??再うpかー
今忘年会で飲んでる最中だからパス付は出来なかったー
でも更新ボタン連打|д゚)チラッ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:15:56.92 ID:QgboXztY0
おお!
本当に本物がコピペしてくれてたのか!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:20:44.82 ID:Ej8WHXps0
ギャルと玄関までいき、最後にそこでキスをした。
ギャル「んっんん〜ちゅっ!」
「ほんじゃ、またね」
ピンポーン♪
チャイムが鳴った。その瞬間、背筋に寒気を感じ嫌な予感がした。
鍵はもう解かれていたので、玄関のドアが開いた。予想通り、そこにはスーツを着た深キョンがいた……。
深キョンとギャルは目が合うと、その空間は一瞬時間が止まったかのようになった。
深キョン「ちょ、ちょっと?アンタ何してんの!?」
ギャル「なっ、何って、見ればわかるでしょ?仕事よ仕事」
ギャルはそう言うと、玄関から出てドアを閉めた。
とりあえず俺も出ようとしたが、ギャルが何らかの形でドアを押さえてるらしく、ドアが開かない。
しょうがないので、玄関の覗き穴から様子を見る事にした。
深キョン「仕事って!ここはアタシの担当地域でしょ?何を勝手な事してんの!?」
ギャル「別にいいでしょ?アンタの案件がず〜と保留になったままだから、私がわざわざ足を運んであげたんでしょ?」
深キョン「何言ってんの!それは会社でのルール違反でしょ!そんなにトップの成績が欲しい訳?」
ギャル「何?その言い方?喧嘩売ってんの?」
声が大きくなってきた。(近所迷惑だから…)と思いながらも様子を見てた
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:20:56.55 ID:xAqcKLmK0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:25:46.00 ID:Ej8WHXps0
「とりあえず、ここはもう私の担当だから!早く帰れよ!」とギャルが深キョンの身体を押してそう言った。
「痛いなぁ!ふざけんなよ!」深キョンが声を荒げギャルの身体を押し返した。
ここで止めればよかったんだが、その場ではそんな事も考えられずに、普通に覗き穴で様子を見てた。
「パシッーン!!!」ギャルが深キョンの頬にビンタをいれた。
ビンタされ、頬を押さえた深キョンだったが「バシッーン!」すぐさまギャルにビンタを返した。
続けて深キョンが2発目のビンタを打とうとした時には、ギャルもお返しのビンタを打っていた。
これはどちらとも顔にはヒットしなかったが、すぐにグーでの殴り合いに発展していた。
すると髪や服を掴んでもみ合いになると、二人は体勢を崩しそのまま転げた。
転げたまま相手に攻撃をしながら、相手の上に乗ろうという展開になっていた。
そして上になったのは深キョンだったが、ギャルも下からパンチなどを打って抵抗している。
身長は同じくらいだったが、ムッチリとした深キョンが上になると身体の細いギャルは中々体勢を返せないでいた。
(すげぇ〜喧嘩だ)と思って見ていると「止めなさい!」という声とともに人影が現れ、喧嘩を治めていた。
ここで「あっ、そうだ、止めなきゃ」とようやく俺は冷静になり、そう思ったが、
なんか人が来ちゃって気まずいので、もう少し様子を見る事にした。
よく見ると、喧嘩を止めたのは管理人のおっさんだった。
二人は立ち上がってからも、掴み合い罵りあっていたが
管理人の「いい加減にしないと警察を呼ぶよ?」という声に大人しくなっていった。
「わかった、帰るから!面倒なことしないで!」と言ってギャルが管理人の言葉に逃げるようにして帰っていった。
「待ちなさい!」管理人が言うが、そこにはもうギャルの姿はなかった。
そして管理人が今度は、深キョンを問いださそうとしていた。
このタイミングで俺は玄関のドアを開け「大丈夫か深キョン?」と言って表に出た。
一瞬間があったが「あっ、大丈夫大丈夫、もう帰ったから」と深キョンは言った。
管理人「あっ、○○君、どうなってるんだい?」
(さぁどうする…)
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:28:47.84 ID:oE0qp8GZO
C
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:29:51.54 ID:Ej8WHXps0
「あっ、私この人の彼女なんですけど…」と深キョンが言いだした。
「えっ?彼女って?あれ?少しふくよかになったかな?」そう、管理人は俺の彼女を見た事があった。
「何言ってるんですか〜で…さっきの女が勧誘でこの人にしつこくしてたから私が追い出そうとしたら、掴みかかってきたんですよ」
管理人「それじゃ、彼女は○○君の為に身体を張って喧嘩してたのかい?」
深キョン「はい」
管理人「○○君、自分の為に身体を張ってくれるなんて良い彼女を持ったねぇ〜」
「ああ…はい…」
管理人「うんうん、じゃあもう大丈夫だね?」
深キョンと俺「あっ、はい、すいません迷惑をおかけして」
「いいからいいから…」そう言って管理人は姿をけした。
それを確認すると、複雑な顔で深キョンは俺の顔をみた。
とりあえず証拠隠滅をしてから、深キョンを家に入れマットレスに座らせた。
「なんか少し女の匂いがするんだけど…もしかして…」
「何言ってんの?昨日彼女が来たからだよ。あっ確かに部屋換気してなかったからまだ匂うねかもね」
彼女の匂いのせいにしたが、まだ疑った顔で何か言いだしそうだったので、
「でも、もう深キョンの匂いに変わっちゃってるじゃん」そう言うと深キョンは笑顔になり「そう?」と言った。
「ところで仕事は戻んなくて大丈夫?」
「うん。外回りは融通が聞くから…で、ギャルは何でここに来たの?」
俺は今日の流れを説明した。勿論エッチをしたことなんて話さない。
そして俺も深キョンに、ギャルがなんでここに来たのかを逆に聞いた。
どうやら深キョンとギャルは、成績を競うライバル関係の感じだったらしい。
そして、俺の詠み通り普段は口も聞かない仲との事だった。
「なるほどね」俺と深キョンはお互いの話に納得がいった。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:31:04.17 ID:Ej8WHXps0
深キョン「そう言えば、管理人さんには私って彼女になっちゃったね〜」
俺「ああ、そうだね」
深キョン「ふくよかになったとか言われたけど、彼女って痩せてんの?」
俺「ん〜まぁ少し痩せてるかな?」
深キョン「ふ〜ん…」
俺「それにしてもびっくりしたよ、まさか深キョンがあんなケンカするなんてね」
深キョン「しょうがないよ…女の敵は女だからね…でも私の勝ちだったでしょ?絶対負けたくなかったもん」
俺「うん、深キョンが押してし、あのままだったら勝ってたかもねって?深キョンも顔腫れて引っかき傷が凄いよ」
深キョン「しょうがないよ、ケンカだもん…」俺はそんな健気にみえた深キョンの傷を舐めてあげた。
すると深キョンが俺を見つめ「ねぇ…欲しいよぉ…」と言った。「時間不味くない?俺も買い物が…」
「うんでも…あんな事あったからなんか興奮しちゃって…身体が熱いの…入れて欲しいそれだけでいいからお願い」
そう言うので、俺は深キョンにキスをしながらアソコに手を宛がった。
熱い、下着越しからでもその濡れ具合と熱さが伝わってくる。そしてそのまま下着を下ろし挿入し服を着たまま正常位でガンガンと腰を振ると、
深キョンは、今までにないぐらいの喘ぎ声をあげ、そしてイキ果てた。
そして、イチャつきながら余韻に浸りながらしていると、まだ、はぁはぁと余韻で息を荒げる深キョンの携帯に、会社から連絡が入り、グッタリとしながらも深キョンは会社へと戻っていった。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:34:31.90 ID:Ej8WHXps0
その日の夜、深キョンとギャルそれぞれから連絡がきた。
ギャル「ゴメンね、会ったばかりなのに恥ずかしい姿見せて…あの後大丈夫だった?じじいから文句言われた?」
俺「いやいや、大丈夫だったよ別に…」
ギャル「そっか、よかった。でも私はあの後会社戻ったら、深キョンが喧嘩の事とかある事ない事を社長に言うから、明日から他の営業所に移動になっちゃったよ……。
あり得ないよねぇ〜あのデブ女のせいで…マジでムカつくよ、もっと殴ってやればよかった」
俺「マジか…むごいな…どうしてそうなっちゃったの…」
ギャル「まぁそれはそれとして、話変わるけど、私、ホント俺男と付き合ってみたくなっちゃった…実は彼氏はいるんだけど…別れるからどうかなぁ?俺男は彼女っているの?
俺男の方がカッコよくて面白いし…あと俺男のSEXはヤバ過ぎだよ、彼女いたらマジ彼女が羨ましい」
俺「あ?彼女?100人くらいはいるかな?でもギャルはやっぱ彼氏いたんだね、でも俺もまたやりたいなぁ〜ギャルは可愛いしね」
ギャル「マジ言ってる?かなり嬉しいんだけど♪家知ってるし、とりあえずまた会おうよ♪連絡するから」
俺男「OKOK、じゃあまた連絡してね〜」
ギャルとの会話はこんな感じだった。
で、深キョン。
深キョン「今日は迷惑かけてゴメンね。ギャルは移動だってさ。自業自得だよ。」
俺「あ、そうなんだ」
深キョン「ねぇ、今からまたそっち…行っていい?」
俺「いや〜今日は疲れてるでしょ?俺も何だか今日は疲れちゃって駄目だなぁ〜」
深キョン「そっか、そうだよね…休みだったのに今日はゴメンね」
俺「いやいや、いいよ。んじゃまた今度ね」
と、まぁこんな感じだった。
その日の夜は昼間にギャルと深キョンとヤッたにもかかわらず、深キョンとギャルとのエッチと、二人の取っ組み合いの映像が頭から離れず、それを思いだして、なぜか興奮して久々にオナニーをした。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:38:56.07 ID:Ej8WHXps0
その数日後の休日、彼女が昼前から家に来た。彼女は「食材を買ってきたから昼食を作るよ」と言いだした。
前日飲みすぎて、風呂に入らず寝てしまい起きたばかりの俺は「じゃあ作っててよ、俺は風呂入ってくるわ」と言って風呂に入る事にした。
風呂からあがり、パンツを履きTシャツを着て髪の毛を乾かすと、「出来たよ〜」と彼女が言った。
ベーコンとホウレン草が入ったぺペロンチーノとガーリックトーストとサラダにコーヒーが用意されていた。
彼女「どう?不味かったら残していいからね?」
俺「いや、美味いよ、ありがとね♪」彼女は照れ笑いした。残さずに食べおわってからコーヒーを口にすると、
彼女「そう言えばさっき、○○保険の営業の人が来たよ」
(ぶっはぁっ!!!)彼女のこの言葉に思わずコーヒーを吹いてしまった。
(あの二人のどっちかか?でもギャルは移動になってる筈だし…)
彼女「どっ、どうしたの?大丈夫?」
俺「あ、ああ、で、どうした?」
彼女「風呂に入ってますけど?って言ったら、この名刺だけ渡されて帰って言ったよ。
そういえば何で名刺だけしか置いていかなかったんだろう?何回か来てるって言ってたのに…」
俺「ふ、ふ〜ん…」
名刺を確認すると深キョンの名前が入っていた。
俺「あっ!ああ、この人ね…前にも保険入ろうかって俺が言った事あるでしょ?
引っ越してきてからこの人が来て、色々と説明してもらったから返事待ってもらってるから催促に来たのかな〜?」
彼女「そうなんだ?だからかなぁ?私が玄関を開けたらなんかビックリした顔してたよ。でも、何かやたらジロジロと私の顔とか身体見てきたから、私、少し睨んじゃったかも…」
俺「ふ〜ん、了解。まっいいや。はい、じゃあ御馳走様でした〜凄い美味しかったよ」
彼女「そう、良かったね♪」彼女は洗い物を始めようとした。
俺「いいよ〜浸けておくだけで」(よし、乗りきった…)
食後にはゲームをしてから彼女とSEXをした。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:39:59.07 ID:Ej8WHXps0
行為が終わり彼女に腕枕して少しボ〜っとしていると、この前のケンカの件で管理人が俺と深キョンに言った、
「俺男君、自分の為に身体を張ってくれるなんて良い彼女を持ったねぇ〜」と言われた一言を思い出した。それで彼女だったらどうするのかなぁ〜?と思い、
俺「そう言えばこの前さぁ、友達が浮気ばれて彼女と浮気相手がケンカになって殴り合いになったんだって〜」と言って、この前の話を友達に置き換えて少し編集して話した。
俺「お前だったらどうする?あっ、でも、お前浮気しても良いって言うからなぁ〜」と問いかけた。
彼女「えっ?浮気?おかしいでしょ?それに相手がケンカ売ってきたら私だって許さないよ!」
俺「えっ?だって浮気しても良いって言ってなかったっけ?」
彼女「そ、そうだけどさぁ……べ、別に良いよ浮気したって!フンっ!」何だか怒らせてしまったようだ。
なんだか機嫌を損ねてしまったので、彼女の首筋を愛撫してご機嫌をとる。
「あっんっ!やめてよ!」
さらに愛撫を続け陰部も攻める。
「ん〜〜もうぅ!ず、ず〜る〜いよぉ〜〜あっあん!」
「あんっ!あっ、あんっ!あぁ〜あっあんっ!俺男〜大好き〜」
そして2回戦目が終わった。彼女も満足そうで息を荒げグッタリとしてはいたが、上機嫌気味になり、俺にデレデレとしてきた。
変な事聞いて怒らせてしまったが、彼女は強がってるけどやっぱ浮気はして欲しくないんだな〜とこの日は思った。当り前か?
その夜、ご飯を食べに行ってから、彼女をタクシーに乗せて見送り一日が終わった。
さて、深キョンにお説教だ。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:43:38.40 ID:oE0qp8GZO
支援
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:48:09.07 ID:Ej8WHXps0
それからまた数日後、仕事が終わったので深キョンを家に来させた。そして、飲み物だけ用意してマットレスに並んで座って話をした。
俺「電話でも言ったけど、なんでいきなり来るんだよ?連絡してから来てくれって言っただろ?」
深キョン「ゴメンね…たまたま家の近く来たから…でもしょうがないじゃん…会いたかったんだもん…」
俺「いや、だからさぁ分かるけど…連絡は絶対してから!」
深キョン「わかったわかったぁ〜気をつけるぅ♪」
俺「………たのむよ。」
ホントに分かってんのか?と追い打ちして突っ込みたかったが、やめといた。
深キョン「そうだ!この前彼女見たけど、彼女って細いねぇ〜ガリガリなんじゃない?」
俺「いや、そんなガリガリじゃないよ。着痩せしてるだけだよ。お尻とか結構デカイし可愛かったろ?」
深キョン「う〜ん…可愛かったけど、お尻って大きいかったかなぁ〜胸なんて小さそうだけどなぁ〜おっぱい何カップなの?」
俺「胸も結構あるよ。カップはわからん…そう言うのあまり気にした事がないから。深キョンって何カップなの?」
深キョン「えっ?わ、私?Dカップだよ」
俺「ふ〜ん。」
俺はその当時、おっぱいの大きさにはあまり拘りはなかった。
深キョンとのエッチの時は、いつも「暗くないとヤダ」と言うので、ほぼ何も見えない状態でヤッテいた。
俺「今日はさぁ、明るいままでしようよ♪」
深キョン「えぇ〜恥ずかしいよぉ〜」
俺「なんで?もう何回もしてるじゃん?」
深キョン「じゃあ、彼女としてる時も、明るくしてるの?」
俺「当り前じゃん」
深キョン「じゃあいいよ、明るいままで。私も彼女なんだし♪」
そう言うと深キョンはキスをしてきた。
俺「ちょ、(まぁいいか…)」その日、深キョンは普段着のラフな格好をしていた。
俺は恥ずかしがる深キョンを気遣うつもりで、先にすぐ素っ裸になった。
俺「まぁ、意識すると少し恥ずかしいかもな…でも大丈夫だよ」
そう言って深キョンの服を脱がせていこうとすると、深キョンは自ら服を脱ぎはじめ、ピンクのブラを外した。
http://www.uproda.net/down/uproda421935.jpg kyouko
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:49:54.94 ID:Ej8WHXps0
深キョン「どう?これでよく見えるでしょ?彼女とも明るいとこで…やってるんでしょ?」深キョンは手を後ろに回し胸を張って、そう言った。
俺「ああ…でもやっぱ明るいと違うわ…綺麗だよ」
さらに深キョンは「恥ずかしいけど、もういいや〜」とパンツも脱いで全裸になり、「だからぁ〜どっちが綺麗かなぁ〜って聞いてんの〜」
俺「いや〜記憶力が悪いから比べらんないよ。彼女の裸が頭に浮かんでこない」
深キョン「言わないんだ?優しいね。でも彼女貧乳でしょ?おっぱいはないよりも、少しあった方が良いでしょ?」
俺「いや、だから胸はけっこうあるぞ」そう言ってキスをして、深キョンの身体を攻めようとすると「待って…今日は私から攻めて良いかなぁ?」
俺「えっ?べ、べつに良いけど…」そう答えると深キョンは立ったまま上半身から俺の身体を愛撫した。
乳首舐め舐めとチ○コにぎにぎの同時技を使われながら、俺は深キョンのムチムチボディの感触を堪能した。
さらに深キョンの陰部へ手を伸ばそうとしたが、
「だ、駄目……まだ…欲しいけど我慢する…」
俺の目を見て深キョンはそう言うと、しゃがんで俺のチ○コにしゃぶりついた。しばらく続けると、下から俺を見上げながら、
「どう?気持ちいい?今日は上手くやるから…イッてね」そう言うとマットレスに俺の身体を倒し仰向けにして、俺の顔にお尻を向けて69の体勢にしてフェラを再開した。
深キョンがそう言うのにはわけがあった。俺は過去に深キョンのフェラではイッた事がなかったのだ。
きっと、前回のエッチの時「彼女のフェラではイクの?」と聞かれ「そうね♪だいたいね〜♪」と言ったのを気にしてるのだろう。
そんな深キョンの大きなお尻が、今俺の目の前にある。
今回は明るくしてのエッチだから、陰部もいつもよりよく見え、そして丸見えだった。
陰部から深キョンは強烈な雌の匂いを発しだしていた。
我慢の限界だった。俺は首を浮かせ深キョンの陰部をペロペロと舐め回した。
「やっ!あんっ!らっ、らめぇ!ま、まだ!あんっ!」一瞬、気持ち良さそうに喘ぎ声を出した深キョンがったが「ドシンっ!」俺の顔面にお尻を乗せ、俺の動きを封じてきた。
(く、苦しい…)
深キョンは手コキも織り交ぜ必死でシャブり続けている。俺は深キョンの巨尻の重みで少し苦しんではいたが、気持ち良さの方が大きくなってきた。
そして、深キョンのアソコから発する彼女とは違った雌の匂いに興奮したのもあり、その気持ち良さも絶頂に近くなってきていた。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:50:47.05 ID:Ej8WHXps0
そんな中、一瞬、深キョンのお尻が浮いたので俺は「深キョン、気持ちいいよ、そろそろイキそうだよ」と言い深キョンの陰部をペロッと舐めた。
「やん!だ、駄目でしょ〜」
深キョンはまたお尻で、俺の顔面を抑えつけられたと思ったら、今度はムチムチの太ももで顔面と頭部を完全にロックしてきた。(か、顔が…う、動かない)まるで犯されてるようだった。
そんな中でも快感は一層大きくなってきて深キョンのフェラでの口撃もヒートアップしていくと、「ドピュ〜!」っといった感触が下半身を走った。
俺が快感と、少しの苦しさに浸っていると、深キョンは巨尻を宙に浮かせ身体を半身の状態にし、こちらを向いた。
深キョンは微笑んで、口をひろげて白い液体を俺に見せつけてから、液体をゴックンと飲んだ。そして口の中に残っている残精子をモゴモゴしてから、もう一度それを飲みこんだ。
深キョン「やったぁ〜♪イカせれたぁ〜嬉しい♪俺男〜気持ち良かった?」俺は快感ではあったのだが、必要以上にかなり息を切らしていた。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜〜!き、気持ち良かったよ。(苦しさもあったけど…)」
深キョン「良かったぁ。でもまだビンビンとしてて元気そうだから、もう一回舐める?」
俺「!?!?!?!?!? い、いや、だっ、大丈夫だよ、疲れただろ?」
深キョン「いいよ、大丈夫♪なんかさぁコツを掴んだかも!だからもう一回イカせちゃうよ♪」
深キョンはそう言うと、体勢をもどし、再び顔面騎乗して太ももで俺の顔面をロックして
「ねぇ?彼女の匂いなんか忘れて、いっぱい私の匂いを嗅いでね…」と言いながら巨尻を俺の顔面に擦りつける。
(はい、強制的に嗅がされています
しかし、長い時間深キョンのムチムチの太ももで絞めつけられるのは危険だと感じた俺は、慌てて深キョンの太ももを叩きタップした。
「どうしたの?」と深キョンが巨尻を浮かせたので、
俺は問答無用でこの一瞬で、深キョンの身体を持ちながら身体を反転させ、さらに180度自身の身体を回し正常位の体勢をとった。
「こ、今度は俺の番だぞ」
フェラで抜かれたばかりだったが、完全に回復して勃起していたので俺はいきなり挿入した。
「あんっ!だ、だめ!」
深キョンのアソコの中は、既にビチョビチョ過ぎて少し緩くなっていたが、ピストンを続けると段々と絞めつけが良くなってきた。
それでも先程、射精したばかりの俺は余裕でピストンを激しくする。
「あんっ!す、すごい!すごいよ〜!気持ち…いいぃいぃ〜」
「ふん ふん ふん ふんっ!」
「あぁぁ、あんっ!あん!も…もうだめぇ〜!!!………………」シ〜〜ン。。。
この日の深キョンへのお説教は、こんな感じで終わった………。そして、話はその次の週あたりのお話に続きます。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:53:13.26 ID:Ej8WHXps0
その日は連休一日目で、夕方の早い時間から友達にコンパに誘われていた。男女4:4との事だった。
少し遅刻しそうだったので「先にお店に入っててくれ」と友達に連絡を入れた。これが迂闊だった…。
それほどの遅刻ではなかったので、乾杯には間に合ったと思っていた。お店に着き、店員さんに席を案内されると既に席わりが……しかも飲みはじめていた。
男A「あ〜来た来た♪」男B「おせ〜よ〜♪」男C「あ、お前の席そこだから♪」なっ?何だと?そして、女子陣が三名来ていた。
どうやら女子が一人遅れるらしいが……なんじゃ?この席わりは!!!
男A 女子A 男B 女B
============ ←テーブル
俺男 女C 男C
になっていた。 俺は男Bの位置に座りたかった!
人間関係は男同士は皆友達。男Aと女Bが仕事の営業で知りあい、このコンパを開いた。(男Aの会社に営業で来てるみたい)
そして女Aと女Bはその会社の仲間で、女Aと女Cは友達で女Bとまだ来ていない女Dが友達同士との事だった。
俺から見た女性陣の第一印象
女A 可愛い 女B 可愛い 女C 微妙 あえて芸能人に例えると女A(相武紗季) 女B(加藤夏樹) 女C(ギャル曽根)とこんな感じ…
俺が来たので、再度乾杯をしてから自己紹介などが終わり、飲みはじめてから少し時間が経つと、この時点で、男Aが女Aを男Bと男Cが女Bを狙っているのがバレバレだった。
女Aや女Bは俺にも話を振ってくれるのだが、当り前のように他の男共が割り込んでくるので、とりあえず様子をみて会話の相槌を打つ様にしていた。
しえん
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:57:58.42 ID:QgboXztY0
CCCC
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:58:40.04 ID:Ej8WHXps0
正直、女ABと女Cを顔だけで見たら格が違った。だが女Cも露出が多い服装で胸の谷間を魅せつけて頑張っていた。そんな感じで俺は様子をみながら、会話を合わせ飲んでいると、場に流れが…
少し前から、女Bが男Cをウザそうに相手していたのは、分かっていたのだが、ようやく男C本人もそれに気づき(駄目だと気づいたみたい)
男C「あ〜なんかB子つまんねぇ。もういいよ!俺C子と話そぉ〜」(やっちゃったよ…だから男C…そう言うの駄目だって前から注意してるだろ…)
男C「C子って胸デカイね〜」
女C「何?今更その扱い?駄目だよ。私は俺男だもん」(えっ!?!?!?!?え〜〜〜〜〜!?!?!?!?)女Cはそう言うと俺の腕に組みついてきた。
それを見て男Aと男Bは「ひゅ〜ひゅ〜いいなぁ〜」などと煽りやがった。女性陣の目線が気になり、女性陣の反応をみると、女Aと女Bは少し引き気味に笑っていた。
「な、なんだよ。超つまんねぇ〜よ、ねぇ、B子ちゃんのお友達はまだ来ないの?」と男Cが女Bに訊ねた。
女B「もう来るんじゃない?凄い可愛いけど…でも、来ても明日出張で早いから、すぐ帰るって言ってたよ」
それを聞いた男Cががっくり肩を落とした。しかも酔ってきたのか、吐きそうにして「あぁちょっとタバコ買ってくるわ」と言って男Cは席を外してしまった。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:59:05.34 ID:GP4Ejd6ni
支援
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:06:53.21 ID:Ej8WHXps0
その後すぐに、俺の身体に異変が起きた。女Cが俺の太ももをさすっていた。
女Cの顔を見るとこちらを見て一瞬「にこっ」と微笑むが、そのまま女Cは正面を見て皆と話したりしていた。
たまに、こういう女っているけど…女Cはやはりエスカレートして俺のチ○コも揉んできた。(しょうがない、他の子も捨てがたいが、つき合うか…)
俺「あのさぁ、男Cの様子をちょっとみてくるわ」そう言って外へ出ると、女Cもすぐに外に出てきた。
俺「どうだった?俺のチ○コ?もっと揉む?」と女Cに聞くと「揉む♪揉む♪」と女Cは嬉しそうに言った。すぐ裏手にひっそりと小さな公園があったのでそこへ向かった。
(ホントに男Cがいたらどうしよう)と思ったが公園には誰一人いなかった。さっそくベンチに座るとギャル曽根似の女Cがブチュブチュと俺の唇を舐めまわした。
「二人していなくなって遅いとあやしまれるから、早くしようぜ」と言い俺はズボンをおろしチンコをだした。すると当り前のようにそれをしゃぶる女C。
かなり上手い。俺も女Cのパンツに手を入れ手満をはじめた。いい濡れ具合だった。時間がないので最初から飛ばす事にした。本気の手満で(笑)
それについて来れなくなった女Cは、フェラを疎(おろそか)かにして静かな公園で一人で喘ぎ声をあげていた。
女Cはイキそうになっていたので、そのままパンツ脱いでもらい、服も上にあげておっぱいをださせ、そのままベンチに座る俺にまたがらせ腰を振らせた。(ゴムは嵌めました)
女Cが頑張って腰をローリングさせながら喘ぐなかで、俺は女Cの無駄にデカイおっぱいでパフパフを楽しんだ。
「あんっ!も、もういっちゃ!いっちゃう!あん!」そう喘ぐと女Cは、俺の首に手を回し身体を密着させ高速でピストンを始めた。
「も、もうちょっと頑張れ、俺もイキそうだから」
「あぅっあんっ!も、もう駄目イク!イグ!イグ〜〜〜〜〜………」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ」俺もなんとかイケる事が出来た。
俺はとっととゴムを外し、お店から持ってきたおしぼりをポッケからだして、チ○コを拭いてズボンを履きお店に戻る用意をした。
「怪しまれるから、余韻を楽しんでる時間はないよ。早くいくよ」と服を着直させ戻る準備を催促した。
「この事絶対内緒ね。特に今バレるとしらけるから注意しようね」お店に戻りながら女Cにそう言い聞かせた。
「うん、わかった」意外にも素直なギャル曽根だった。
「別々で男Cを探していた事にして時間差で戻ろう」
とギャル曽根に言い、先にお店に戻らせた。そしてタバコを一本吸ってから俺も戻ると、男Cは既に戻っていた。
「遅いぞ〜」などと皆さんから言われたので「男C!探したぞ」と逆切れ気味に言って誤魔化した。
そんな感じで飲み直すが、何だか男陣は飲みすぎたのか少しグッタリとしていた。
そんななか「あっ!きた〜!来たよ〜!女Dが〜」と女Bが言った。
その声に俺も含めた男陣全員が息を吹き返した。
「あっ!か〜わ〜いい〜♪」「マジだ!可愛い!」
女D「ごめ〜ん!遅すぎたぁ〜?」
女B「しょうがないよ、いいから早く座って」(どれどれ、お顔を拝見しましょうか♪)
と思い、俺の隣に座った女Dの顔を見ようとすると
「あ〜〜〜〜俺男!?!?!?!?」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:11:23.58 ID:oE0qp8GZO
C
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:13:30.97 ID:dNytWZNoO
叔母の生理用品で抜いたと思ったら母ちゃんのだった
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:14:06.40 ID:Ej8WHXps0
…驚いた。 俺の名を呼んでいたのは、あの保険会社のギャルだった。
女A女B女C「し、知りあいなの?」
ギャル「知りあいもなにも、彼氏だよ♪」
一同「ええええええええええ????」
キっ!!!!
俺はギャルに覇王色の覇気を浴びせた。
ギャル「あっ、いやいや、冗談冗談…冗談よ、マジで…」
俺「そ、そうだよ、ギャルは保険会社に勤めてるんだけど、俺は加入者でギャルが担当なんだ」
一同「な〜んだ、そう言う事か〜(笑)」
ギャルの飲み物も来たので、とりあえず乾杯をすることに。
すると「はい!じゃぁ席替えしよう!」
そう言ったのは男Cだった。「別にいいよ〜このままでぇ〜」と言う声もあったが、「じゃあコッチ側は、俺が決めるから、そっちはてきとうに動いて〜」
と勝手な事を言いながら、席を指示する男C。
男Cの思惑は分かりやすかった。俺とギャルを引き離し、俺を嵌めようと、俺を女子の中で唯一の爆弾、ギャル曽根の隣の奥の席に座らせ孤立させたかったんだろう。
(心配するな男C…もう嵌め済みだから…今後の処理は責任持たんがな。)
こちら側の席替えの様子を見ていた逆の席では「じゃあ、私は曽根ちゃんと喋りたいからそっちに行く…」と女Aが俺の事をチラチラと見ながら、そう言った。
(マジか?超ラッキーなんですけど?イケるのか?感違いか?)
男Aが複雑な表情をしていたが、これはしょうがない。俺も、女Aとヤリたい…本気でいかせてもらうぞ。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:17:51.48 ID:Ej8WHXps0
感違いかもしれんが、先程の席でも確かに女Aは男Aとの会話の時よりも、俺との会話の時の方が楽しそうにしてた…ような気がする。
とりあえず、席替えの結果は最初のこの状態から
男A 女A 男B 女B
============ ←テーブル
俺男 曽根 男C
そして、席替え後は
男B 女B 男A 女A
============ ←テーブル
男C ギャル 俺男 曽根
と、こうなっていた。
問題は両サイドの雌二匹と男Aだった。
ギャルには悪いが、今日は女Aとヤリたい(マジで顔が相武紗季に似ている目元やエクボが出る口元も)
ギャルとの関係も続けていきたいので邪険には出来ない。曽根はもういい…でも女Aとは友人同士だからなぁ〜
さぁ、どうする?どう攻める?と考えていたが、物凄い神風が俺に吹き始めた。
俺よりに身体を向けていたギャルだったが、女Bがギャルに喋りかけ友人同士の会話をはじめていたが、ここで男Bと男Cが頑張って会話に加わっていった。
(おっ?4人で盛り上がってるな?よしよし、そっちはそっちで喋ってろ…)
俺側の4人は?というと
曽根 「マジで俺男君ってカッコいいよねぇ〜。女Aもそう思うでしょ〜?」
女A 「うん…面白いし良い人そう…」
曽根 「だよね〜女Aとお似合いかも♪」俺(えっ?えぇ〜!?)
曽根の顔を見ると、曽根は俺に「ちょっと耳かして…」と言い耳元でコソコソと
曽根「女Aの事気にいったんでしょ?」
俺は正直に「コクリっ!」とした。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:18:48.50 ID:Ej8WHXps0
「大丈夫、さっきの事は割り切ってるから…絶対に言わないし頑張って♪」
俺 「コクンっ(マジか?なんて良い奴だ…曽根様)」
曽根様「それに、さっきから友達だから見ててわかったけど、女Aは絶対に俺男君に惚れちゃってるよ♪」
俺「マ、マジかっ?(俺の勘違いではなかったのか?)」
そして「ちょっと〜何コソコソしてるの〜?」と女Aから突っ込みがはいった。
曽根様「大丈夫!女Aには良い話だから♪」 「ちょちょっと何それぇ〜?」と女Aは照れ笑いをして顔を赤めた。
さらに、そんな感じで曽根様が話を盛り上げてくれていると、蚊帳の外気味だった男Aが「俺男〜席変わんない?」と言いだした。さすが空気読める君。
俺は白々しく「あっそう?」と言って立ち上がった。
だが、男Aの席に行こうとした時「行っちゃだめぇ〜」と彩(ギャル)が俺の脚を掴んだ。
「おいおい?やっぱ、つき合ってんじゃね〜の?」と男Bから突っ込みがはいった。
「いやいや、だから、それはないって!なぁ?」と俺は言い、彩をみた。
「じゃあ、何で彩ちゃんは俺男の事をとめるの?」男Cが余計な一言を…
彩「なんでって?別に男Cに関係なくない?ふんっ」
(ちょ、そういう言い方するなよ!)
男C「あっ、そうだよね…ごめん許して、怒っちゃった?」
彩「どうしようかなぁ〜 あ、保険に加入するなら許してあげるけど♪」
男C「マ、マジ?はいる!はいるよ!」
俺「………」
そんなやりとりがあったが、いつのまにか、何事もなかったかのようになっていた。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:19:32.10 ID:Ej8WHXps0
そこで、曽根様が小声で「紗季ちゃん。コッチ来て、席交代しようよ♪」と言いだした。
紗季は手ぶりで「いいよ、いいよ」みたいにしてたが、身体はすぐに動いていた。(ヨッシャっ〜!!!)紗希が隣に座り照れる俺だが、彩の目線が痛かった。
と、そこに店員さんが来た。
「失礼します。そろそろお時間なんですが…」
男Aと女B「延長って可能ですか?」
店員「すいません…次のお客様がお待ちしているので…あと10分程でお時間です」
(ガ〜〜〜ン)
女B「あっ、彩?時間!だいぶ過ぎちゃってるよ?終電大丈夫?」
彩「あっ、ヤバっ!じゃあ悪いけど先に帰るね!」
俺を除いた男性陣「えぇ〜〜〜〜!!!」
「じゃあ、帰るね。あ、俺男!駅まで送ってってよ」
(マジか?)と思ったが、これはしょうがないと思い「ああ、いいよ」と言った。
だが、皆からはまたも疑惑の目線が…紗季も心配そうに見ていたのが分かった。
表に出ると彩は予想通りキスをしてきたのだが、そこへ「待って、私も一緒に行く」
と追ってきたのは、曽根様だった。
「ちょ、いいわよっ、曽根ちゃんは別に来なくて!」と彩が言う。
曽根様「なんでキスしてたの?」見られた。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:21:30.31 ID:Ej8WHXps0
彩「そうだよ?してたけど、別に曽根ちゃんに関係ないでしょ?」
バシーンっ!(あれ、なんだか頬っぺたが痛いや…)そう、俺は曽根様にビンタされていた。
曽根様「俺男君、やっぱりつき合ってんじゃん!私達の事をからかってんの!?」
(ちょ、おまっ、さっきそこの公園で…人の事を言えんだろ)
さらにビンタをしてきそうな曽根様だったが、
彩「ちょっと!何してんのよ!」彩が間に入った。
そして、「バシーンっ!」っと彩が曽根様の顔にビンタを張った。
彩「私が好きなだけで、ホントにつき合ってなんかいないわよ!馬鹿じゃない?」
曽根様「痛いなぁ!何すんの!」と言い、バシーンっと、彩にビンタを浴びせ掴みかかると、彩も応戦して膝蹴りなどを放った。
そして曽根様がバランスを崩し倒れると、彩も一緒に倒れ込む。そこへ片方が馬乗りになりパンチ、往復ビンタなどを喰らわせていた。
「このぉ〜!よくも俺男に手ぇだしたなぁ!」可愛い彩がブチ切れた声をだして、曽根様を殴りつけていた。
「あっ!やっ、やめて!ゆ、許して」と曽根様は涙を流していた。
「彩、もうやめろって!」と俺が止めると、泣きながら曽根様も立ち上がった。涙だけでなく鼻血も出していた。
「ちょっと!ねぇ!何やってんの!?」時間になったのかお店から皆がでてきた。
真っ先に「曽根ちゃん?大丈夫?」と駆け寄ったのは紗季だった。
そして何が起こったのか理解できず、混乱している皆に、俺は理由を話すと、
彩が「そう…私が無理やりキスしただけなのに、この女が何を勘違いしたのか俺男の事を…」
訳を知った皆は、複雑な顔をしていたが、紗季は彩を睨んでいた。
それに気づいた彩が「なんで、私を睨むの?手を出してきたのアンタの友達なんだからね!」
紗季「………ちょっとアンタ…やり過ぎなんじゃない?」
彩「はぁ〜?なんで?しょうがないじゃん。やられたらやり返すでしょ?それに正当防衛じゃん、馬鹿じゃない?」
紗季「なっ!!!!!」
女B「さ!紗季!やめな!ほ、ほら!彩も!とりあえず終電なくなっちゃうから俺男君、彩の事を送ってきて!!」
俺「わ、わかった。じゃ、次の店決まったら連絡して!ほら、彩、急ごう」俺は彩の手を引っ張り駅へと向かった。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:24:42.50 ID:QgboXztY0
支援
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:25:10.14 ID:Ej8WHXps0
駅に向かって、走っている途中で彩が「あ〜もう駄目だよ…もう終電行っちゃった時間だ…」
「マ、マジか!?」あ〜結構走ったので息が上がっていた。
しょうがないので「はぁはぁ、ほら、これでタクシーで帰りなよ」と俺は福沢さんを差し出した。
「はぁはぁ、そんなの受け取れないから…はぁはぁ、そのかわりさぁ…つき合って…私が出すから…」彩はそう言って近くにあったラブホを指差していた。
俺「マジか?俺…戻んないと…彩だって朝早いんだろ?」
彩「お願い……」
はぁ…戻ってすぐに紗季を口説きたかった…この誘いは断れなかった。
ホテルに入ろうとした時、男Aから電話が来た。男A「あ、もしもし?彩ちゃん電車乗れた?次の店○○になったから。早く来てな」といった感じだった。
ホテルの部屋に入ると、彩がさっそく身体を求めてきたが、とりあえずすぐシャワーを二人で浴びる事にした。
身体だけ簡単に流して、俺は彩を急かすようにした。(もういいや、ここでやろう…)
洗面台の前で、お互いで身体を拭きあうと、俺は彩にキスをした。彩の身体を優しくさすって、立ったまま愛撫をしながら手満を開始した。
「あ、いぃ、あんっ!あんっ!あぁ、あっ!あ!ああぁんっ!!も!もうっ、ら、らめぇ〜イキそうだから…交代交代〜代わって」
今度は彩が俺の首筋から下半身を愛撫してフェラをはじめた。先程したギャル曽根との時より、断然勃起している俺のチ○コを彩は美味しそうに舐めまわしていた。
(気持ちいい…やはり彩は上手い…)
彩はチ○コを手でシゴキながら、アナルも舐めてくれる女だった。(よし、そろそろ入れるか…)
「彩、じゃあ入れるよ。そこに両手を…」
マ○コの位置を確認してゆっくりと挿入していくと
「あああっ!!!!あぁぁんっ!」
(おお〜先程のギャル曽根と比べるとかなり良い絞まりだぁ〜!)
彩の美乳を揉みながらピストン開始!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:28:47.26 ID:Ej8WHXps0
なかなか俺がイカないでいると
「ねぇ、ねぇ!俺男ぉ!も、もう出して!中で出して中で出してぇ〜あぁ!あぁっん!ダっダメいっ、イっちゃう〜いっちゃうよ〜!!!!…………ハァハァハァ………」
俺がまだ射精せず勃起したチ○コをゆっくりだすと、彩はグッタリと膝を落とした。
彩「あ、相変わらず俺をのチ○コって凄いね」
俺「いやいや、彩のマ○コも凄いよ、相性が良いんだね」
彩「でも、ゴメン…いってないでしょ?」
俺「いや、酒飲みすぎたからだよ…彩じゃなかったら、勃起さえしてないと思うよ(バックではイキにくいんだよなぁ〜)」
俺「彩、ベッドいこっ」彩「コクリっ…」
彩がベッドに横になると俺は着替えを始めた。
「えっ?何でぇ?」と彩が言うので、「これ以上は駄目だよ、彩は朝早いだろ、俺も友達の顔を立てないといけないから、戻らないと不味い…分かるだろ?」
俺はそう言って彩の頬を触り毛布を被せた。
「さ、寂しいなぁ……でも、しょうがないね」
「一人で帰れるだろ?始発くらいで帰れば間に合う?」
「うん、見つかったら恥ずかしいけど…」
「頑張って起きてな、あ、起きないで…そのままでいいよ」
「わかった。お土産買ってくるから、また週末家に行ってもいい?」
「ああ、いいよ。じゃあ、行くわ…」
彩をホテルに一人で残すのは心苦しかったが、俺は一人で部屋をでた。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:29:39.02 ID:Ej8WHXps0
ホテルから出たは良いが、さすがに身体がだるくなってきていた。一人夜空を見ながら一服してから、目指すは某居酒屋チェーン店。
(さて、皆と一旦別れてから…?おっ?まだ一時間くらいだ!これなら誤魔化せるだろう)そんな事を考えながら歩いているとお店に着いた。
店に入ると店員さんに、男Aの名前を出せば部屋に案内されると事だったので、「男Aと一緒なんだけど…」と店員さんに伝えるとスムーズに部屋の前まで案内された。
その部屋は個室でカラオケつきだった。中に入ると「おせーよ〜!何やってたんだ!」などと言われたので、
「だからぁ〜終電間に合わなかったって言ったろ男A?タクシーで帰らす事になったんだけど、なかなか拾えなかったんだよ!」少し逆切れ気味にこう言った。
「あっ?そうか。まぁいいや、で、何飲むんだよ?」「ビールでいいよビール…で、あっ?ん男C?寝てんのか」そう言って部屋の中を見わたすと席の並びは
男A 曽根 紗季
入り口 ===========カラオケテレビ
男C爆睡中 男B 夏希
となっていた。
俺はどこに座ろうか?席に座る前に「ちょっと曽根ちゃん、大丈夫?」と話しかけると「うん、大丈夫だけど。ホントごめんね」
「そうか、あっ、そうだ夏樹ちゃん、彩から連絡来た?家に着いたら、心配だから俺に電話しろって言ったんだけど?俺はまだ連絡きてないんだよねぇ」
夏希「あぁ、さっき来たよ、家着いたって。で、今日は迷惑かけてゴメンなさいってね」(当り前だ。彩にそうする様に指示したのは、俺だからな…むふふ)
「なんだ?それふざけてるなぁ〜あの女!まっいいけどさ。で、俺どこ座ればいい?」
「何言ってんの?紗季の隣が空いてるじゃない?」(うん、知ってて言った)
「あっじゃあそっち行くわ」
「ほら、飲み物来たよ。じゃあもう一回かんぱ〜い。」
紗季の隣に座り、少し俺が緊張していると「大丈夫だった?何もなかった?遅かったね?」と紗季が俺に小声で聞いてきた。
「うん、無事タクシー乗せたから…タクシー拾うのはてこずったけどね。これでも、紗希ちゃんと話したいから急いで戻ってきたんだぜ?」(うん、嘘はついてない)
「うそ〜ホント?」と紗季は何とも癒される笑顔で言った。
「ほらほら、そこ!イチャついてないで俺男君は歌を歌いなさい」と夏希が言う。夏希は酔っ払っていた。というより皆既に出来あがっていた。
俺「いいよ〜歌なんて…俺は紗希ちゃんとお話がしたい」
紗季「ホントに〜!?でも私も俺男君の歌聞きたい」
夏希「は〜い。じゃあコレ!俺男君歌って」
俺「えぇ〜わかったよ……」(馬鹿め…俺は歌超上手いんだぞ?惚れてもしたないぞ)
というわけで歌った。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:30:12.21 ID:Ej8WHXps0
「ちょ!超上手いんだけど!!!しかも超○○に声も似てる」
(当り前だ。カラオケは俺の必殺の武器の中の一つだからな)
歌い終わると、雌たちの俺を見る目が皆かわっていた。目がハートマークってやつだ。俺としては、当り前の事でそのくらいの自信があった。男Aも男Bもその事はよく知っている。
男A「やっぱなぁ〜俺男に歌わせちゃ駄目だってぇ。こいつ、歌声だけで何人も女を喰ってるんだから〜」
嬉しい事&余計な事言うなといった感じだったが、こうなるとやはり凄く気分が良い。
「男A!紗希ちゃんの前で余計事言うな!嘘だからね紗希ちゃん?」
夏希「いやいや、これは俺男君、もてるわ…?」
紗季「私もそう思う…?」
ギャル曽根は男Aとなんか良い感じになって話していた。
夏希「ねぇ〜俺男君ってどういう女が好みなの?」
男B「ちょ?夏希ちゃん!?」
夏希が俺に喰いついてしまった…別にかまわないが…
「ちょ、駄目だよ!俺男君は私のっ!」紗季が俺の腕に組みついてきた!しかも胸が当ってる。感動…
「俺男君は私のっ!」この紗季の言葉と、腕に清楚感漂う紗季の胸が当たる感触に俺は内心ドキドキだった。スーパードキドキチャンスに発展か?
「ちょっと〜紗季、なに腕組んでんのよぉ〜ズルイ!」と夏希からの突っ込みがあれば
「なによ〜アンタこそ…さっきと言ってる事違うじゃん!今さらそんな事言わないでよ!」と紗季が言い返した。
男B「そ、そうだ!そうだ!駄目だぞ夏希ちゃん!」
「あっ?ちょっとさぁ〜コレとコレを歌ってくれない?歌える?男B?」と夏希はピポパと勝手に選曲し男Bにマイクを手渡した。
(そ、それは失礼すぎるだろ〜)と思ったが、選曲が完了して画面にその2曲のタイトルが映し出されると、
男B「2曲も?あ、でも両方得意だから大丈夫だ!よし、分かった!しっかり聞いててね!今度は俺の歌で酔いしれてくれ!」(大丈夫。君は、そんな歌は上手くないから…)
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:31:23.50 ID:Ej8WHXps0
曲が流れ始めると、案の定、夏希が「ちょっと詰めて〜」と狭い俺の隣に異動してきて座りだした。
「イエェ〜イ、男B〜」と夏樹が盛り上げ男Bに言うと、男Bはこぶしを握り、それに答えて歌い始めた。
「ちょっと〜何でこっちに来るのよ〜」と紗季が夏希に言うと「良いでしょ〜?別に?」と夏希が返す。男Aとギャル曽根に関しては既に二人の世界に入っていた。男Bは熱唱。
そこで「ちょっと〜紗季!なに俺男君の腕におっぱいくっつけてんの〜!」と夏希が言った。
「あっごめんなさい…」紗季は意識してなかったのか俺にそう言うと、腕組をやめてしまった。
「あ〜もう!余計な事を〜いっちゃ駄目!」と俺は言ったら
「俺男君ってさぁ…おっぱい大きい方が好きなの?そうだったら紗季より私だよ♪私の方が大きいもん♪」と夏希が言った。
「そ、そんな事ないでしょ〜夏希は私の胸見た事ないじゃん!」と紗季が反論した。
夏希「ふ〜ん…そんな事言っていいの?なんなら、ここで見せあい…でもする?」
紗季「えっ?ここで……?」
夏希「そう。ここで自信ないんならいいけど♪」
紗季「そうじゃないよ…俺男君以外には見られたくないし、み、見せたかったら夏希一人で見せれば?」
夏希「ふーん…じゃあ揉んで確かめてみる?俺男君?」(ま、マジか!?)
そう言うと夏あ、誤解してるようだから言うけど、俺は別におっぱいの大きさには、あまり拘ってないからね?」
と言い、周りの目線を気にしながら夏希の胸を揉み揉みした。
夏希「くっ!くすぐったい。俺男君、乳首確認してない?」
「あっ、ばれた?ふ〜んなるほどね?」と言い「次は紗季ちゃん?いいの?」と言うと、
「は、恥ずかしいぃ…じゃあ早くね?」と紗季が言ったので「じゃあ失礼します…」と俺。
揉み揉み揉み揉み「なるほど…」
「どうだった?」と夏希が聞くので「う〜ん同じくらいかなぁ?服の上からじゃ分かんないよ」と俺は言った。
「そう分かった、じゃあ順番で見比べて♪私から行く、紗季はまだ待ってて♪」と夏樹は言うと俺の手を掴んだ。
「ちょっと!?どうするつもり?」と紗季と俺。
樹は、俺の手を持ち自分の胸に俺の手を近づけた「じゃあ失礼します」と俺は夏希の胸を揉んだ。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:35:18.63 ID:Ej8WHXps0
あ、誤解してるようだから言うけど、俺は別におっぱいの大きさには、あまり拘ってないからね?」
と言い、周りの目線を気にしながら夏希の胸を揉み揉みした。
夏希「くっ!くすぐったい。俺男君、乳首確認してない?」
「あっ、ばれた?ふ〜んなるほどね?」と言い「次は紗季ちゃん?いいの?」と言うと、
「は、恥ずかしいぃ…じゃあ早くね?」と紗季が言ったので「じゃあ失礼します…」と俺。
揉み揉み揉み揉み「なるほど…」「どうだった?」と夏希が聞くので「う〜ん同じくらいかなぁ?服の上からじゃ分かんないよ」と俺は言った。
「そう分かった、じゃあ順番で見比べて♪私から行く、紗季はまだ待ってて♪」と夏樹は言うと俺の手を掴んだ。
「ちょっと!?どうするつもり?」と紗季と俺。
「外で見てもらうんだよ?紗季もだよ!」(ちょ、マジか?)
「ちょっと、どいてぇ〜ゴメン!ちょっとどいてぇ!」と、夏樹はせかせかと俺の手を引っ張り部屋の外へ出た。
そのまま、トイレに連れ込まれると夏希はなんの躊躇いもなく、服を脱いでブラを外した。
「も、揉んでもいいよ…」と言うので、両手で鷲掴みした。(や、柔らかい…)
そして、キスを求めてくる夏希だったが「コンコンコン!!!ちょ早く出てぇ〜」と女性の声がした。
トイレが一つしかない為、こうなるだろうとは思ったが…
「あ〜もう!じゃあ、お互いに見せ合うからさぁ、写メとって♪」と夏希が言った。「ま、マジか?」「マジ」
「コンコンコン早くぅ〜!!!」 「ほら、早く!」「わ、分かった、はい………………よしっOK」 ガシャ
夏希と俺「あっ、すいませ〜ん、どうぞ〜」 お漏らし女「ふんっ!何してんのよ!」ガシャン!!!
そして部屋の前に戻ると、まだ男Bの歌声が…後で聞くとどうやら紗季がリクエストしたとの事だった。
「俺男君はここで待ってて。紗季に来るように言ってくるから♪」
そう言うとドアを開けて部屋に戻る夏希。(紗季はどうかな〜?見せてくれるのかなぁ〜?)などと考えて待つとドアが開いて紗季が外に出てきた。
「な、夏希ホントに見せたの?しかも写メって…」 「ああ、ホントに脱いで見せてくれた」
「紗季ちゃん…大丈夫?」 「…俺男君みたい?」 「み、みたいよ」 「じゃあいいよ…私も見てもらいたい…」よしきた!と思ったがトイレが空いていなかった。まださっきのお漏らし女か?
そこで、他の部屋を探すと、まんまと空き部屋があった。この部屋にはカラオケがなく監視のカメラもないからと紗季を部屋の中へ……
紗季「は、恥ずかしい…」
俺「紗季ちゃん俺…脱がせていい?」紗季「コクン」服を脱がせると紗季は黒の可愛いブラを着けていた。そして俺がカメラを構えると紗季は自らブラをずりあげた。
パシャ!「さ、紗季ちゃん…綺麗だ…胸、けっこうあるじゃん!」
※夏希
http://www.uproda.net/down/uproda421973.jpg natuki
紗希
http://www.uproda.net/down/uproda421973.jpg saki
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:37:38.76 ID:Ej8WHXps0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:39:59.77 ID:QgboXztY0
夏希&紗季!
ふぅ…
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:41:48.16 ID:Ej8WHXps0
「そ、そう?って俺男君、興奮しすぎだよ」と緊張気味だった紗季の顔が笑顔になった。
「こ、興奮するに決まってんじゃん!ねぇ…さわっていい?」
「いいよ♪」もみもみもみもみ(す、凄い…は、張りが…良いおっぱいだ)
俺「うわ〜…さっき服の上から触らせてもらった時に同じくらいだと思ってたけど…でも紗季ちゃんの方が大きいわ。こ、これは何カップなの?」
「う〜ん、ブラはDとEがあるけど、いったりきたりで基本Dかな?生理の日は張るからEのブラにしてるけど…」
「ふ〜ん……ねぇ…な、舐めていい」
「うん……いいよ。でも…その前に…」そう言うと紗季は目を閉じたので、俺は紗季にキスをした。舌と舌を絡め合わせ「ちゅぱぁ〜」っとくちづけを交わすと、
俺は紗季の乳首を愛撫した。「あっあん…あっあん…こ、声がちゃう、あぁん」
「紗季ちゃん…俺のも…さわって…」
と紗季の手を握り俺の股下へもっていくと、固くなったチ○コをニギニギしてくれた。
気持ちいい…ここに来る前に、彩とバックでしたがイケなかった俺のチ○コが完全に復活していた。
俺「紗季ちゃん…だ、駄目だ…俺…もうしたいんだけど…」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:42:59.28 ID:Ej8WHXps0
紗季「いいよ…まかせるから。でも一回戻らないと…まずいよね」
俺「じゃあ、一回戻って夏希ちゃんに結果を話してから、一人ずつ部屋から出てここで待ち合せよう」
紗季「うん…じゃあ今度は私が先にでて待ってるよ」
俺「えっ?大丈夫?」
紗季「うん。待っていたいの…」
俺「よし、じゃあ紗季…もう紗季って呼んでいい?」
紗季「うん、そうして♪じゃあ行こう」
最後にもう一度キスをして部屋に戻った。
部屋に戻りドアを開けると、男Aとギャル曽根がキスをしていた。俺に見られた男Aは半端なく照れていた。俺は男Aに「やるなぁ〜」と小声でいい、ギャル曽根には「これで、おあいこ。さっきのはなかった事で…」小声で言った。
二人に違う事を伝えたのに、二人とも俺を見てVサインをした。
夏希は、男Bと復活した男Cと会話をしていた。俺と紗季は夏希の隣に座り写メを見せて結果報告をした。
夏希「!!!!ちょちょっとしか変わんないんじゃない?」
紗季「そうそう♪あんま変わんないよ♪」
夏希「ちょなんかムカつく!」俺「あっ夏希ちゃん負けた罰としてコレ歌って♪」
夏希「ば、罰ってなによ!?そんなのあった?」曲が流れはじめると夏希は普通に歌いだした。これに男性陣も盛り上げると、紗季が部屋から出ていった。そして俺も少ししてから紗季を追った。
そしてさっきの部屋へ行くと部屋の電気は消えていて真っ暗だった。
「さ、紗季ぃ?いる」と俺は小声で言った。
「いないよ〜」と暗闇から紗季の声がしたと同時に電気がついた。
外に声が漏れると不味いので、ここからは基本、小声での会話となった。
「ビックリした?」と紗季が言うので「何だよ〜そりゃビックリしたよ」と俺は返した。
「そんな事より嬉しいよ…俺は紗季がいてくれて♪」
「うん…私も嬉しい…俺男君が来てくれて♪」紗季がそう言うと、どちらからともなくお互いはキスをしていた。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:43:33.71 ID:oE0qp8GZO
前回夏希の写メ逃したんだな…
後でオナシャス!
続きC
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:47:38.63 ID:Ej8WHXps0
レロレロレロレロ〜っと激しく舌を絡め合わせ、俺と紗季はそれをだいぶ長く続けた。ずっと、こうしていたいと俺は思っていた。紗季のキスからもそれを感じられたような気がしていた。
そして、俺は紗季の服を脱がせ下着姿にした。「あ〜んっ…どうして私だけ…」と紗季は言うがさらに俺は紗季のブラを外していく。
すごい…やっぱり綺麗だ…
先程もそう思ったが綺麗だしやはり夏希のおっぱいよりも大きいとそう思った。
そしてそのまま黙って胸を愛撫すると「あっ!あんっ♪」「シッ!さ、紗季!声デカイ!」
「しょ、しょうがないよ…出ちゃうんだもん…」と紗季は小声で言う。
「頑張って少しボリュームさげて…」と俺が言うと紗季は頷いた。そして、パンティに手を入れ隙間から紗季のヘアーを覗いた。紗季の陰毛は、少し茶が混じった薄めのヘアーだった。
そのまま陰部の入口に指を持っていくと、紗季のアソコから出てくる熱気が…そして優しく指を入れるとやはりビショビショになっていた。
少しこねくり回すと「あっ!あぁん!やっ!あんっ♪あんっ♪」と大声で紗季は喘いだ。乳首の感度の良さからして分かっていたが、ここまで感じやすいとは…
(しかし、こ、これはマズイ…絶対に部屋の外に聞こえる…)
と思った俺は「紗季、電気消してやろう。この部屋ってドアに鍵もないし…誰か来ちゃった時、さっきのように真っ暗にしとけば最悪、裸は見られないから…」
「う、うん。わかった」そして、電気を消して真っ暗にしてから俺は服を脱ぎ全裸になった。
二人はお互いの身体を確認して抱き合った「紗季、パンツ脱いじゃって…」と言うと紗季がパンツの脱いでいった。これで二人とも全裸だ。
行為は先程の続きからで、立ったまま俺は紗季の陰部を攻めた。やはりデカイ喘ぎ声をだす紗季。その口にキスをして音量を押さえようとする俺。
そのまま攻め続けると紗季は凄い身体をプルプルと震わせていたが、俺のかっちかちになったチ○コに紗季の手を案内してシゴいてもらうと、俺はもう我慢できなかった。
暗闇の中で紗季を寝かせ正常位で一気に攻めた。真っ暗だから興奮したのと、紗季の可愛い喘ぎ声に燃えて自画自賛のそうとう激しいピストンをしていた。
紗季はかなり絞まりが良かった。彼女の「あい」が、今までで抜群に絞まりが良く、他の追撃を許さない絞めつけ具合だったが、紗季のアソコにはそれに近いモノがあった。
喘ぎ声をキスで塞ぎながら、そのまま騎乗位にチェンジして、紗季のおっぱいが俺の胸に当たるのを楽しみながら腰を振る俺。そして、最後に近くなると、正常位に戻した。
紗季は既に相当の愛液を垂れ流していて、俺のチン元はびしょびしょになっていた。
「紗季、だ、だすよ?イクよ?」と確認したかったが口元を外すと大音量の紗季の喘ぎ声が流れだしてしまう為、それはしなかった。そしてフィニッシュ…。
「はぁはぁはぁはぁ…」二人とも息切れ様態だった。「ゴメン紗季…ちょっと早かったかな?」と俺が聞くと、
「ハァハァハァ……う、ううん…私とっくにイっちゃってて…おかしくなりそうだった…ハァハァハァ俺男君…凄かった…」
そのまま二人でしばらく抱き合って、イチャイチャとしてから、俺と紗季は服を着て皆の部屋に戻る事に…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:48:27.61 ID:Ej8WHXps0
部屋に戻ると「な、何やってたんだよ!」と男Cに言われた。部屋を見わたすと、夏希はテーブルに頭を乗せ寝ていて男Bがなぜか放心状態になっていて、男Aとギャル曽根は相変わらずイチャついていた。
「いや?紗季ちゃんと外に出て話してただけだけど…それが何か?」 男C「な、なに強気になってんだよ…」 俺「てゆーか…男Bはどうしたの?これ…」
男C「いやそれが…夏樹ちゃんが酔っ払い過ぎたのか、突然、服をめくってブラジャーを見せだし『私は紗季より美乳なんだから!』と言いだしたんだよ」
俺「ま、マジか?で、どうした?」紗季と顔を合わせ俺は笑いを堪えた。
男C「そしたら、男Bがブラジャーを取ろうとして(笑)そしたら…バシーッン!ってビンタされて…夏希ちゃんは『ふざけないでよっ!』って怒って言って寝ちゃって男Bはこのありさま…」
俺「な、なるほど……ね……で、どうするこの状態?」と俺が言うと、男Aが横から「よし、そろそろ帰ろう!」と言いだした。(こ、こいつギャル曽根ときえる気だ…)
「俺男君……」と紗季が俺に小声で言うと「ほらっ夏希!起きてぇ皆帰るって!」と夏希を起こしてたので、俺も男Bを正気?にもどし、皆でお店をでた。
始発までまだ時間があったが、男B「俺もう眠いし、吐き気がして気持ち悪いからタクシーで帰るわ」男C「あっ俺も乗ってくよ、なんか疲れた…」と言う。
男A「あっそう俺らはその辺でお茶して帰るから」
紗季「じゃあ、私も夏希とタクシーで帰るよ…」
俺「じゃあ、夏希ちゃんグロッキーそうだから、俺も送るのつき合おうか?」
紗季「いいの?じゃあお願い…」
そんな感じで解散して、夏希を先に送り、紗季を家に連れ帰ったのは言うまでもない。
帰ってからは、俺が体力の限界で何もせず二人で抱き合って寝たが、朝起きてすぐ注射した。紗季の喘ぎ声がかわええ&デカイので朝から興奮して3回もヤッてしまった。
昼過ぎに紗季を見送って一人になると深キョンや彩、そしてあいの姿が脳裏に走った。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:49:29.90 ID:Ej8WHXps0
その日はかなり疲れが溜まっていた為、早い時間に寝る事にした。休み明けからは紗季の事で頭が一杯だった。そして次の話は、その週末に起こった出来事です。
休日と言う事で、その日は朝からあいがゲームをしに家に遊びに来ていた。部屋Aであいがゲームをしている時に俺はその横でギターを弾いて各々と楽しんでいた。
各々で、楽しんでいるなか俺は(何かをわすれているような…)と考えながらギターを弾いていると
「あっ痛っ!」ギターの弦が切れた。新しい弦を探したがストック切れになっていた。最近遊び回っていたので、買い置きするのを怠ってしまっていた。
「ちょっと弦が切れちゃったから買ってくるわ…30分くらいで戻るからちょっと待ってて」
と、あいに言うと「うん、わかった。気をつけてね」とあい。
愛車のチャリン子で、近くの楽器店まで急いで買いに行き、そして家に戻った。玄関を開けると閉めた筈の鍵が空いていた。
(おかしいなぁ?)と思い玄関を開けると、俺はあいの靴ではない靴がそこにある事に気づいた。それと同時に奥の方で、あい以外の女性の怒鳴り声が聞こえる。
聞いた事ある声だ…そう。それは彩の声だった。
(そうだ…週末にどうのこうのと言ってたかも…)と思いだしたけど、既に遅かった。
彩の声「ちょっと!アンタ誰なの?なんで俺男の家にいるの?」
あいの声「だから彼女だって言ってるじゃない!って、ずかずかとあがってきて、アンタこそ何なのよ!?」
彩の声「嘘つきな!俺男は彼女いないって言ってたよ!」
(えっ?おかしいな?どんな女にでも俺は絶対彼女はいるって言うんだけどなぁ?彩には言ってなかった?というより話してなかったけなぁ?)
あいの声「えっ!?でも彼女だって言ってるでしょ!」どうやらリビングの奥の方で言い合っているみたいだった。
俺はこそ〜っと洗面所に移動して様子を窺ってみると2人の姿が見えた。当り前だが、女はやはり彩だった。(やばいやばいやばい!どう切り抜けよう…)
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:53:27.65 ID:Ej8WHXps0
そんな時、深キョンと彩との件があった時の事と、管理人の言ってた言葉を思いだした。まぁ、でもあいはよくやっている。
しっかりと彩を帰らせようとしているので(うん、ここは隠れてあいに任せよう…)と靴を持ち洗面所で待機して洗面所のカーテンの隙間から様子をみる事にした。
ただ、心配だったのが、彩の喧嘩っぱやさで、あいが手を出されないかどうかだった。そしてすぐにその心配が現実となった。
「ね?わかった?ほら出てってよ…」とあいが言うと
バィーン!「うるさいなぁ!アンタが出てってよ!」と彩があいの横っ面にビンタを入れた。
キッとした顔で「なっ?何すんのよ!」とあいが彩を睨んで言ったらすぐにまた、彩があいの髪の毛を掴んであいの頭を下げて顔面に膝蹴りを入れた。
彩に髪の毛を掴まれ、下を向いたままのあいも彩の身体を掴んでいったが、床にはポタポタと血がこぼれていた。
彩はあいの髪を掴みながら「ほら!でてけよ!」とあいの頭を揺さぶってからその手を放した。
※あい
http://www.uproda.net/down/uproda422000.jpg
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:54:45.87 ID:Ej8WHXps0
「ふざけないでよっ!」と鼻から血を流したあいは彩を睨むが
「まだ、そんな事言うの!?」と彩がまた殴りにいくが、同時にあいも殴り返していた。
そこから殴ったり蹴ったりの応戦だった。まさか、あいがこんな事するとは意外だった。気づくと普通にグーでパンチも打ち返して彩と殴りあっていた。
しかも打撃の打ち合いになると、あいが殴り勝っていて彩は防戦状態になっていた。これにびっくりしながらみていると彩も鼻血をだしはじめていた。
あいのパンチにたいし彩は手が出なくなってきたが、あいの髪を掴んであいの身体に膝蹴りで反撃していった。
あいも負けずに膝蹴りを打ち返すと、お互いバランスを崩してそのまま倒れていった。
寝転びながら相手を罵り打撃の打ち合いだったが、彩が後ろに回りスリーパー気味にあいを絞めていくと、一瞬あいは見た事もない苦しそうな表情を浮かべるが、
身体を反転させてすぐにこれを解いていった。お互いの身体が離れると、膝立ちになり相手に掴みかかりにいくと、
その状態で両手を掴み合い、力比べのような感じで二人は相手を倒そうとしていた。
二人とも必死な表情だったが、あいの方が力が強かったようで、力負けした彩の身体は一気に後ろに倒されていった。
寝転びながら相手を罵り打撃の打ち合いだったが、彩が後ろに回りスリーパー気味にあいを絞めていくと、一瞬あいは見た事もない苦しそうな表情を浮かべるが、
身体を反転させてすぐにこれを解いていった。お互いの身体が離れると、膝立ちになり相手に掴みかかりにいくと、
その状態で両手を掴み合い、力比べのような感じで二人は相手を倒そうとしていた。
二人とも必死な表情だったが、あいの方が力が強かったようで、力負けした彩の身体は一気に後ろに倒されていった。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:55:30.30 ID:Ej8WHXps0
そのまま手を放さず、あいは彩の身体の上に乗った。必死に抵抗しようとする彩だったが、力が完全にあいの方があるみたいでこの体勢を返す事ができないでいた。
ここで「はぁはぁ、ま、参った?も、もう帰る!?」とあいが彩に問いかけた。
「はぁはぁ…う、うるせぇ!ま、参るかよ!お、俺男とは私何回も寝たんだから!」彩は余計な事を言って返した。
これを聞いてしまったあいの表情が、一気に険しくなったと思ったら、あいは掴んでいた手を放して凹凹に彩の顔面を殴りつけていった。(すぅ…すげぇ…)
「わ、わかった!ま、参ったから…もうやめて…」と彩は泣きながら言った。
「ほ、本当に?じゃあ大人しく帰ってくれる?」「か、帰るよ…」
そう確認したあいは立ち上がり「ちょっと待ってて…はい…これ使って…」と部屋からタオルと手鏡を持ってきた。
「…………」
それを無言で受け取って顔の血を拭きとる彩。
あい「大丈夫?落ち着いた?」
彩「大丈夫…じゃあ帰るから…これだけ俺男に渡しておいて…」と彩はあいに何かを渡して帰ろうとしていた。
(や、やばいどうしよう…)俺はさっと外に出るか、浴室に隠れるか考えた。今だと玄関を開ける音が聞こえてしまいそうなので俺は浴室に隠れた。
(み、見つかったらどうしよう…恥ずかしいしアホ過ぎるな…)
そう考えていると廊下を歩く音が聞こえる…そして「ガチャ」っと玄関が開く音が聞こえると「バ〜〜カっ!!!」と言う彩の声が聞こえた。
どうやら、そう言って帰ったみたいだが、捨て台詞が彩らしかった。
さて、(どうしよう?)と考えていると、
「俺男…いるんでしょ?もう大丈夫だから…出てきて…」とあいの声がした。(バ!バレてたのか!?)
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 02:55:56.62 ID:QgboXztY0
あいちゃんきた!
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:00:10.80 ID:Ej8WHXps0
あい「ねぇ!俺男!いるんでしょ」ガチャ!
………………………………見つかった………………………
俺「………ゴメン………」
あい「ねぇ…どういう事!?あっ…その前に…追いかけて今の女の人にちゃんと言ってきて…私が彼女だって…それにお土産も持ってきてくれて、せっかく来たんだから…」
俺「いや…でも…」
あい「は、早く!行って言ってきて!出ていったばかりだよ!まだその辺にいるでしょ」
俺「わ、分かった…じゃあ、ちょっと待ってて…」
あい「で、でも早く戻ってきてね…」
俺「ああ…分かった。。。」
とりあえず、あいへの言い訳は後回しになって彩を追う事になった。
彩の帰り方は分かっていたので、そのルートを追うとすぐに彩に追いついた。後ろ姿が寂しそうだった彩に静かに近寄り「ポンッ」と肩をたたいた。
彩「お、俺男!?…なんで…酷いよ…」彩は泣いていた。顔にはあいから受けた引っかき傷があり、右目に隈ができていた。
俺「ごめん…とりあえず、そこの公園で話そう…」と近くにある公園へ行きベンチに並んで座った。
彩「酷いよ…約束してたのに…そ、それに彼女がいたなんて…」
俺「ああ、約束してたけどホントごめん…忘れてた。彼女はいるって言ってなかったっけ?」
彩「あ、あんなの冗談だと思ってたよ…」
俺「えっ、そうだったの?でも彩も彼氏いるって言ってたよな?」
彩「あの時に別れるって言ったでしょ!そんなのとっくに別れたよ!」
俺「だからコンパに来たの?」
彩「なに!?その言い方!?コンパは人数合わせで、夏希に顔だけ出してくれって言われたからだよ!実際そうだったでしょ!?」
俺「ああ…そうだね…ごめん」と俺が言うと、さっきから鳴っている携帯をみてぞっとした。
深キョンからだった。今電話にでるのはマズすぎると思い、電話にでない事にした。
「いいの?彼女じゃないの?」と彩が言うので、「あっ違うけど…別に大丈夫だよ」と返した。
彩「ねぇ…私どうしたらいいかなぁ」
俺「どうしたら…って?」
彩「俺男の事に決まってるでしょ!簡単にあきらめれないよ…でも…彼女…可愛かったなぁ」
俺「傷…痛そうだな。ごめん…」
彩「なんで俺男が謝るの?」
といきなり「ねぇ…何してんの?なんでまた彩がいるの?」後ろから声がした。(も、もしや…)
そう…振り向くとそこには深キョンが立っていた。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:01:26.27 ID:Ej8WHXps0
「ふ、深キョン!?」と彩もビックリしていた。
深キョン「なるほどね…分かった…そう言う事だったの…ね」
俺「深キョン…ど、どうしてここに?」
「どうしてって?仕事でこの地域のユーザー回りで来てたから…だから俺男に電話したんだよ。
でも、電話にでないから心配して家に行ったら彼女がいて、その辺にいるからもう帰って来るって言われたから、ブラブラをしてたらここに着いたんだよ」
俺「あっ、ああそうなんだ…」
「彼女の顔に傷があったから、俺男とケンカしたのかと思って喜んじゃったけど…」と深キョンは言って彩をみた。
彩「なに!?なにが言いたいの!?」
「なにって?彩?彼女に返り討ちにされちゃったの?凄い顔ね」と深キョンは、にこっとして言った。
彩「べっ、別にアンタに関係ないでしょ!?」
深キョン「あぁ〜やっぱりケンカしたんだ?で、負けちゃったんだぁ…彩ってホント弱いんだね、あんな彼女に負けるなんて…」
「なっ、なにっ!アンタ?ケンカ売ってんの?」と彩が立ち上がった。
「まぁまぁまぁ」と俺は二人をなだめた。
深キョン「彩…ケンカ売ってんのはアンタなんだよ?ねぇ俺男♪」
彩「も、もしかして…アンタも俺男と…」
バシィーンッ!
「アンタもじゃないわよ!泥棒猫!」と深キョンが言って、彩の頬を引っ叩いた。
「いっ痛いわねぇ!」と彩が掴みかかろうとした時、深キョンから2発目のパンチが…もろに顔面に決まった。そして彩はそのままフラフラとして、倒れてしまいそうになっていた。
「お、おい、彩!?大丈夫か?」と俺が彩を支え「深キョン…今日はもう行ってくれよ…あとで話そう」と言うと、
「わかった…後でね。けど、もう彩とは係わらないでね…私も次に行かなきゃけないからいくよ…じゃあ連絡して」と深キョンはあっさりと言いどっかに行った。
「な、なんのよ!あいつ!」と騒ぐ彩の顔はだいぶ腫れていた。これは一人で返すわけにはいかんと思い、タクシーをひろい、彩の家まで送っていった。
彩の家に近づくと、それまで無言だったが「も、もう最悪だよ今日!」と彩が言うと
「彩、ほんとごめん。この埋め合わせは絶対するから…あとお土産もありがとう。これ、シップとか買って薬代だから。」と俺はお金を渡し言うしかなかった。
お金は受け取ろうとしなかったが、強引に渡した。
そして家の前に着くと「俺男…傷が引いたらまた連絡する…」と彩が言ってそこで別れた。
そのままトンボがえりで家に帰る途中、彩に電話をして本当に申し訳ないと謝った。彩は「あ〜いいから。また、連絡するから会おうね」とさっぱりとした反応だった。
家に着くと、あいがご飯を作って待っていた。
俺「ただいま、ごめん、タクシーで送っていったから遅くなった…」
あい「あっそう…ご飯…食べちゃって…食べおわってから話はきくから」とあいは手作りのチャーハンと鶏ガラスープを差し出した。
(これを食べおわったら、事態の説明をしなければならないなか…)と思いながらも、すごく美味しいので速攻で食べてしまった。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:02:12.58 ID:Ej8WHXps0
食べおわるまで、あいは俺を見ながら食べおわるのをジっと待っていた。顔のすり傷が痛々しかった。
俺「ご、ごちそうさま…」とお茶を飲みながらタバコに火をつけると、
あい「で…どういう事…あの女と浮気してたんでしょ?」
俺「……ああ、まぁ…でもさぁ、あいはさぁ、浮気したっていいって言ってたじゃん…」
あい「そ、そうだけど…それは俺男がモテるから言っただけだよ。ほんとにするとは思わないでしょ?
それに、仮に浮気してもバレないようにしない?普通?家になんて来させて私に会うとか考えなかったの?」
俺「…そうだな…ごめん」
あい「で、どうなのまだ私とつき合っていけるの?」
俺「ああ、許してくれるなら…」
あい「ゆっ、許すけど…他にもいるんじゃないの?」
俺「あっ…いや…」(やばい…もろ顔に出してしまったか?)
あい「あ〜!!!いるんだっ!!!…ふ〜ん…まっいいや、しょうがないよね。私も浮気してもいいなんて言ちゃってたんだし…」
俺「………じゃあ許してくれる?」
あい「ゆっ、許すしかないでしょ?俺男とつき合っていきたいもん…」
俺「ありがとう…」
あい「じゃあ、もうその話はおわりっ!ねぇ今日はどうする?あっそう言えば…この前の保険屋さんまた来たよ?」
俺「あっ?そう…まぁいいや。また来るんじゃない?(そうだったぁ。深キョンがまた来てしまうかもしれない…家にいるのは危険だ…)
よし、じゃあ外に出かけようか?たまには…」
「ホントっ!?どこ行く?」とあいは喜んで言った。
俺「良いところ♪じゃあ準備して♪」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:03:39.86 ID:oE0qp8GZO
みんな可愛いと思う俺はアホですか?
C
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:04:34.84 ID:Ej8WHXps0
そして向かった先は競馬場だった。夕方前にはつき、その時期はナイター競馬だったのでまだレースもけっこう残っていた。
指定席がまだ残っていたので、シート券をを購入して席に向かった。
あい「凄いねぇ〜私初めてきたぁ…あぁ!馬だ!馬だよ俺男!」良かった…嬉しそうにしてくれてる。
俺「あっ、ああ…馬だな(当り前だ…)競馬はやった事ないんだっけ?」
あい「ないよ…お金かけるんでしょ?」
俺「じゃあ教えるから…」と初心者向けの説明をした。
あい「ふ〜ん。。。じゃあ◎ついてるの選べばいいの?」……駄目だ…あまり理解してない…
俺「ああ、わかった。じゃあ好きな番号とか名前を選んで買いな…1レース千円ずつ俺があげるから…」
あい「えっ?いいの」
俺「いいよ。」
そしてレースが始まる。残りは確か5、6レース残っていた。メインまでの成績は俺が全敗のマイナス、あいは最初とメイン前の馬連をとってプラスの成績だった。
そしてメインレース。俺は度本命を買っていたが第四コーナーの時点で終わった感があった。しかしそこであいの声が爆発した。
「いけぇ〜!○○ちゃん!いけぇ〜!あっ○○ちゃん達もキタ――!!あっ?キタ――!!!キタよ俺男!私当たったかも!!!見てこれ!」(まっマジか!?かなり荒れたぞコレ???)
と、あいの馬券を見てみると「あ、あいスゲぇー!これ3連単も馬連も当たってんじゃん!!!」俺はたまげた。
「なに!?すごいの?」とあい。「これ…ヤバいよ…」綺麗な着差で写真判定もなかった。おれとあいは電光掲示板に注目していると「おお〜〜〜!!!!」と大歓声があがった。配当は馬連が万馬券で3連単が80万ついていた。
「ちょ!あいすげぇ〜!!!すげぇ〜よ!!!」
「えっ?そうなの?」「馬連と3連単で90万円!」
「ほ、ほんとに!?」あいはオッズを見ないで買ってたのでこの馬券を買えたのだろう。その日の最高配当だった。
それを俺はあいと換金しにいくとお金を手にしたあいは「はい!俺男あげる♪」と言った。
俺「いやいや…いいんだよ!?あいが当てたんだから」
あい「だって俺男のお金で当ったんだし…いいよ♪ほんと私は♪はい、しまって♪」と全額強引に渡された。
俺「わ、わかった…じゃあ今夜はこれで豪遊しようぜ!」
と最終レースが残っていたが俺達は競馬場をあとにした。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:05:25.41 ID:Ej8WHXps0
まず向かった先は某本木にある某某苑。そこまで高くはないが、こんな機会じゃないと行く気にならない焼肉屋だ。
何度も来た事はあったが、最上級の肉は高いだけあってさすがに美味かった。そして次に向かったのがあいのリクエストでカラオケだった。
「いつでも来れるだろう?」と言ったが「俺男の歌が聴きたい!」と嬉しい事を言ってくれるので、1時間ほど歌いに行く事に…。
その後ブラブラ歩きお腹が空いたので某有名ラーメン店でラーメンを食べた。ラーメンを食べ終えると「ねぇ次はどうするの?もう帰る?」とあいが言った。
「いや、さっきこっそり某高級ホテル予約したんだけど…明日も休みだから大丈夫だろ!?」
「ほ、本当に!?じゃ、じゃあ…行こうよ…」といった感じでホテルに向かった。
ホテルに着きなかに入ると「す、すごいね…」とあいが小声で言う。そして部屋へ向かい中に入った。
「わぁ〜♪すご〜い♪ひろ〜い♪綺麗♪」とあいがはしゃぐ。ソファーに腰をかけタバコを吸う俺。俺はお腹も一杯で食欲が満たされ幸せな気分になっていた。
そして、湯船も満たされ風呂の準備も出来たので「あい…じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?」「うん…」
「わぁ〜ひろ〜い♪」と喜ぶあい。
交代で、俺は先に身体を流し湯船に浸かり、あいが身体を洗っていた。そして二人で湯船に浸かり、あいを太ももにすわらせてキスをした。
俺はあいの美乳を揉んで首筋を愛撫した。「あっあん♪俺男だめぇ〜今日はベッドまで待って♪」とあいが言った。
思わぬ『おあずけ』を喰らった俺は「じゃあ…もうあがろうか!?」と風呂からでる事に…
俺はとっとと身体を拭いて髪を乾かし、ソファーに座り一服をしてテレビを見ながら髪を乾かすあいを待つ。
そうしていると「ふぅ〜〜♪」っと準備が出来たあいがベッドに腰を掛けていた。
そしてあいはベッドに寝そべり「あ〜今日は長かったけど楽しかったなぁ」と言うので、俺も横に寝そべり「ごめんな…俺のせいで…」と言った。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:07:19.65 ID:Ej8WHXps0
あい「ううん…もういいよ…でもあの彩っていう子がいきなり殴ってくるからビックリしちゃたよ…」
俺「でも…あいだってお返ししてたじゃん。まさかあいが喧嘩するなんて考えた事もなかったよ。しかも勝っちゃったし…」
あい「あ、当り前じゃん!あそこで負けるわけにいかないでしょ?それに伊達にトレーニングジムに通ってないんだから!」
俺「そ、そうか…」(トレーニングジムって…ストレッチとか走ってるだけじゃないの?)でも確かにあいは運動神経は抜群だし部活でもキャプテンを任されてたとも言ってたしなぁ
でも、あいからしてみれば、しっかりと浮気相手の彩を追い返したのだからたいしたもんだ。彩には悪いがそう思ってしまった。しかも彩の裸まで思いだしてしまった。
あい「ねぇ俺男…大好きだよ…」とあいが見つめて言ってくるので、俺がキスでそれを返すと、俺とあいとのSEXが始まった。
俺が上になりあいの顔から胸を愛撫する「あっ♪あんっ!ん…あんっ!」あいは目を瞑り喘ぎ声をあげる。
さらにあいの美乳を揉みながら赤ピンクの乳首をコリコリと甘噛みしていく「はぁんっ!あんっ♪」
そして手を陰部まで伸ばし、あいの濃くもなく薄くもない、整えられた真っ黒の陰毛のフサフサ感を楽しみ、マ○コに指を入れていく。
そして良い感じに濡れている愛液で指を濡らし、クリ○リスからぐりぐりと攻めていく
「あっ…あんっ!あっあっ!き、気持ちいぃ…あんっ!」喘ぐあい…さらに中にも指を入れ同時攻めをすると、あいも俺のチ○コを握りシゴいてくれた。(き、気持ちいぃ)
「あっあんっ!お、俺男どう?き、気持ちい?あんっ!!」 「ハァハァハァ…うん、き、気持ちいよ…あいハァハァハァ…」
「あ、あい…マ○コ舐めていい?ハァハァハァ」あいはあまりマンコを舐めさせてくれない女だった。舐めれば気持ちよがるくせに恥ずかしいらしい。
「あんっ♪いいよ舐めてぇ」「えっマジ?」
「あんっ で、でも私が今度は上になる」これは珍しい発言だった。俺が今度は仰向けになるとあいはチ○コをシャブってくれた。 そして69の体勢に…
あいとは久々にこの体勢になったが、細い腰のくびれの曲線から、ムッチリとしたあいの大きなお尻を見て改めて綺麗なお尻だなぁと感心させられた。
そして、むしゃぶりつくようにクンニを開始した。「あっあん!あんっ!俺男っ!き、気持ちいぃよ、あんっ!」
喘ぐあいのマ○コからは、あいの雌の匂いがしていた。この匂いを嗅ぐと俺のチ○コは痛いぐらいに勃起していた
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:08:39.18 ID:Ej8WHXps0
「お、俺男すごいよ…すごい硬くなってるよ…」
「あ、あいの身体のせいだよ…マ○コからもいい匂いがするし…あいのマ○コの匂いが一番好きだよ」と最後に余計な一言を言ってしまった。
「なっなによ〜それ!?」とあいが振り向き、ぎゅぅ!っと俺のチ○コを掴み「もうあまり浮気しちゃ駄目だよ!」とお尻を顔に押しつけてきた。
その言葉にたいし俺は無言でクンニを続けると、あいはその匂いを、覚えつけさせるかのよう、お尻を円を描くように「あんっ!俺男!気持ちいぃ」と喘ぎながら回していた。
その夜のあいは稀にみる過激さだった。
「あんっ♪俺男、も、もういい!あんっ!い、いっちゃうから!あんっ!」
「お、俺もイっちゃいそうだから…あ、あい…上からいい?」
そう言うと、あいは振り向いてチ○コを握りマ○コへと入れていく。
騎乗位になると、あいはゆっくりと腰を振り始めた。「あっ!あんっ〜き、気持ちいぃ!俺男気持ちいぃ!?」
「ハァハァハァき、気持ちいよ」相変わらず凄い絞まりだ。
「あんっ、も、もう駄目ぇ!イッちゃいそう!イッ……」あいは俺に寄り倒れ「ハァハァハァハァ…」ぐったりとしていた。
こんな早くいくあいは初めてだった。そしてそのままチ○コを抜かずにあいの復活を待つ。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:09:28.80 ID:Ej8WHXps0
「お、俺男ごめん…気持ち良すぎたから…」
「あ、もう大丈夫?」「こくりっ」そう確認すると今度は俺がそのまま下から腰を振り始めた。
「あ、あんっ!俺男!もっとゆっくり!あんっ!気持ちいぃ!あんっ!あんっ!」
そして正常位へと身体を入れ替え一気にマックスピストンを…
「あ、あ、あ、あ、あ、あんっ!俺男、俺男、気持ちいぃ、ま、またイっちゃう、イっちゃう!」
「ハァハァハァお、俺もイクよ!あい出すよ!」と言いあいの腹上でフィニッシュ。そしてイキ果てるあい。
そして抱き合いながら、長い長い口づけを交わした。
その後もう一発エッチして疲れ果て二人で抱き合いながら眠りについた。やはりあいの身体は最高だ…
朝起きると寝起きであいと2回エッチをした。その後ホテルを出て切っていた携帯の電源を入れると、メールと留守電に同じような内容で
「なんで電源切ってんの〜?家にも行ったんだけど…とりあえず、今日は帰るから…また連絡するから…」
と深キョンからだった。
(ふぅ〜…家にいないで良かった…)
それとは別件で「俺男君…明日も休みだよね?会いたいなぁ」と紗季からだった。(俺も会いたい…後で連絡しよ)
その日はホテルを出てからブラブラと買い物をした。競馬で儲けたお金で男女ペアの喜平のネックレスとブレスレットを買った。あいは金で俺はプラチナ。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:10:07.35 ID:QgboXztY0
C
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:11:09.45 ID:Ej8WHXps0
買い物で儲けたお金を半分以上使った。買い物が終わるとお寿司を食べにいき、それから映画を観てからラブホに入りまったりとしていた。
ラブホを出ると既に暗くなっていたので、割烹料理屋で美味い物を食べてから、あいを送った。とその別れ際に「ねぇ俺男…昨日来た営業の女とさぁ…」
俺(!?!?!?!?)「う、ううん何でもない♪ごめん気にしないで♪」
そう言ってあいは帰っていった。(なっ!?深キョンの事?なんだったんだ!?)
そして俺も家に帰り一人横になり、(昨日今日と大変だったけど…今日は充実したなぁ〜)なんて考えてると深キョンから電話がきた。
「ちょっと〜何で連絡してくれないの?」
「あ、ちょっと用事あったから…」
「どうせ彼女と一緒だったんでしょ!?」
「あ、ああ…まぁ…そうともいう…」
「彩とあんな事あったのに…彼女は怒ってなかったの?もう仲直りしちゃったの?他になんか言ってなかった?」
「ああ、なんか許してくれた…」
「なんだ…そうなんだ…ねぇ俺男…これからは私の事…大事にしてよ」
「ああ…ごめん…あっ!そう言えば彼女になんか言った?なんか深キョンの事を言いたそうだったんだけど…」
「ふ〜ん…彼女話してないんだ…じゃあ明日会おうよ♪その時話すよ…仕事終わってから行っていい?」
「あ、ああ、わかった…まぁいいや、一応連絡してから来てね」(昨日あんな事あったばかりだが、あいはまず仕事の日は来ないから、大丈夫だろう…)
「うん♪じゃあ明日ね♪バイバ〜イ」(明日はゆっくりとしたかったが…まぁしょうがない…はぁ〜色々と訊かれるんだろうな…)
それからすぐ紗季に連絡をした。連絡が遅くなった事を謝り、いつ会えると訊かれたが、次の休みもあいと会うの予定なので、紗季とは次の次の休みにデートする約束をした。
そして、まだ時間が早かったがその日は早く眠りについた。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:12:13.27 ID:Ej8WHXps0
次の日仕事が終わり、風呂からあがり深キョンを待つと連絡がきた。
深キョン「今からいくねぇ〜」俺「ああわかった」とすぐに深キョンは家に来た。その両手には大量のお酒とおつまみがあった。「いっぱい買ってきちゃた〜」
マットレスに座りおつまみをひろげ「は〜い♪かんぱ〜い♪」と深キョンは機嫌が良さそうだった。
深キョン「あ〜なんか久しぶりだなぁ♪」俺「そうか?先週も来ただろ?」 深「私は毎日会いたいの!」
俺「ところでさぁ…彩は今日…会社来た?」 深「知らないよ?営業所違うし…」 俺「いや…昨日あんな事あったから…電話とかしないんだ?」
深「番号知らない…話したくもないもん」俺「そっか…で、昨日の話なんだけど…あいになんか言った?」
深「ああぁ〜その話ね。昨日さぁ彼女見た時に、俺男と喧嘩したと思ったから、喧嘩したの?別れちゃえばいいんじゃない?私、俺男さんのファンだしって言っちゃた…」
俺「まっ!マジか?それはやばいだろ…」 深「でもなんも言ってなかったんでしょ?」俺「あ、ああ…」
俺「でも、なんでそんな事を言っちゃうの〜」 深「もう、そろそろ話し合いしても…良いんじゃないかと思って……私だって俺男を独占したいんだよ?」
深キョンはそう言うと、俺に身体を寄りよせて唇に軽いキスをしてから俺を見つめ
深「俺男……彼女と話し合いたい…」 俺「いや〜話し合いたいって…それは出来ないだろ〜」
深「じゃあ私にこのままの状態で我慢しろっていうの?」 俺「あっ…いや…」
深「ほらね?だから…時間作って……ねっ♪」と顔を寄せ見つめながら言う深キョンにたいし俺は「………」黙りこくるしかなかった。
「俺男…ちゃんと…選んでね…」と深キョンがキスをしてきて、ズボンのファスナーを開けパンツ越しにチ○コを揉みはじめた。
(どうしよう…)と考えていたが身体は正直で、チ○コがビンビンになると深キョンはフェラを始めたので、もうヤケクソ気味にエッチをした。
深「ねぇ、彼女と別れられないの?どっちの事が好きなの?」
俺「どっちと言われても…」
深「私は本当に俺男の事が好きだよ♪」
俺「あ、ありがとう」
深「だから、どっちとちゃんと付き合うか早く選んでね♪」
俺「あ、ああ…」
そんな感じで、エッチの後に会話をした。(どうしたらいいんだろう…)
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:14:01.66 ID:Ej8WHXps0
それから数日後の休みの事だった。その日まで自分なりに上手く女の子達と連絡をとっているつもりだったが、またも事件が起こった。
その日は前夜からあいが家に泊まりに来ていた。そして昼前くらいに起きてあいと裸でイチャイチャしていた時だった。「ガチャ!」
そして鍵のかかっていた玄関が開く音がする。あいもそれに気づいて一瞬静まりかえるが、誰かが家にあがってくるのがわかった。
(も?もしかして!?)俺は急いでパンツだけ穿いて玄関の方へ向かった。そして予感は的中した…そこには深キョンの姿があった…
「来ちゃったよ…」と言いながら、どんどんこちらに向かってくる深キョン…
俺は一瞬石化していたけど、顔やジェスチャーで(マズイって!!!)と深キョンに伝えるが「駄目だよ…もう無理…」と言って俺に抱きついてきた。
そして「ちょ!ちょっと!?貴女?何してんの!?どうなってるの?どうやって入ってきたの?」とあいがTシャツを一枚だけ着て姿をあらわした。
完全に石化した俺…
「ごめんね…あいちゃんだっけ?私達ね…付き合ってるの♪」と俺から離れた深キョンが言うと、あいは唖然としていた。
「だからね…ほらっ!鍵も管理人さんから借りれるんだ♪」と、あいに合い鍵をみせる深キョン。
「ねぇ!俺男!どういう事なの!?」とあいが声をあげると「だからぁ付き合ってるって事だってぇ!」と深キョンが少し笑みを浮かべながら言う。
このやり取りの最中俺はまったく身体が動かず固まっている状態だった。
あい「なっ?馬鹿言ってないでさっさと帰ってくれない?」 深キョン「なんで?アンタこそ早く服着て帰ればいいでしょ?貧相な身体しちゃって…」
あい「か…関係ないでしょ!?……で…どうしたいの?…話し合いに来たの?」 深キョン「あ?話し合いで簡単に諦めてくれるの?」
あい「…最初から私に喧嘩売りに来たって訳ね…」 深キョン「別に喧嘩なんか売りに来てないよ?追い出しに来ただけだから」
あい「なっ?なに言ってんの?やっ…やってみなさいよ!」 「あれ?そんな細い身体で私に勝てると思ってるの?話し合いにしてあげようか?」
と、深キョンが言うとあいが深キョンに掴みかかろうとした。「やめろ!あい…」その時やっと身体が動き俺はあいの身体を後ろから押さえつけた。
「なによ!放してよ!」と、あいが暴れながら喚いた。すると「俺男ごめんね…ちょっとだけでいいからあいを押さえてて」と深キョンが言う。
そして深キョンは何をするのかと思ったら、穿いていたスカートや上着を脱ぎはじめていた…俺とあいは一瞬唖然としたけど
「ちょっと!何してんのよ!」と、あいが声をあげた時には深キョンはムチムチボディを披露してパンツ一枚という格好になっていた…
あいの細い身体を後ろから抱き止めながら、深キョンのムチムチな身体を目前にした俺は生唾を飲んだ。
「俺男…私の方がいいでしょ?もう放してあげていいよ…」と深キョン。それを聞いた俺は無意識にあいの身体を開放していた…(どっ?どうなる?)
「馬鹿じゃない…わかった…じゃあ…コッチで…」と、あいが引っ越してからはまだ何も置いてない広いフローリングの部屋に深キョンを誘う。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:17:44.12 ID:Ej8WHXps0
俺はもう既に、どうしようもない緊張からなのか何故か息を荒げただの傍観者となっていた…そして深キョンが、あいの待つ部屋に入ると
「ほんとガリガリだよね?俺男にも満足出来ないから浮気されちゃうんじゃない?」と深キョンが呟くと
「はぁ?アンタが太ってるだけじゃん!」とあいが言い返す。
身長こそ165cmくらいで同じくらいだったけど、46kgのあいに対し58kgの深キョンだから双方タイプが違ったので水と油のようだった。
「ふ〜ん…もう知らないからね…ほら…ささっとそれ脱ぎなよ…貧乳!」と深キョンが言うとあいは大人しく着てたTシャツを脱いでいった…
あいも深キョン同様にパンツ一枚の姿になると、あいと深キョンは改めて相手の身体を確認する。
同じくらいの身長でもやはり体格の差はあからさまに違ったが…
「ふん!そっちの方がおっぱい小さいじゃん!」とおっぱいの大きさでは負けてなかったあいが言うと
「ふ〜ん…ちょっとはあるんだね?でもさぁ何言ってるの?私の方が大きいじゃん」と深キョンが言い返す
鳩胸気味の恭子のおっぱいに対して、お椀型でいて少し釣鐘型でもあるあいのおっぱいのブラのサイズは一応知っていた。深キョンがC-75であいがE-65…
アンダーや形も違うのでそこまでの差はないけど、目前にして改めて見比べてみるとやっぱりカップサイズで上回るあいの方が大きく見える…
そんな事を考えながら生唾を飲み、能天気にその後のやり取りも見てた俺が思わず口走った…「じゃあさぁ、胸と胸を押し付け合ってみれば?」
俺が言うとあいと深キョンは無言で相手に近寄り「自分の方が大きい!」と言わんばかりに胸を突き出し相手の胸へと押しつけた。
すると片方のおっぱいが相手のおっぱいの完全に押し潰していく…「ほらやっぱり!私の方が大きいじゃん」そう言って相手のおっぱいごと身体を押しのけた。
倒された深キョンは立ち上がり「うるさい!」とあいの頬を叩いた。すかさずあいはビンタを深キョンにやり返すと「ちょっとぉ!?何してんの!?」とあいが声をあげた。
※
深キョン
http://www.uproda.net/down/uproda422008.jpg kyouko
あい
http://www.uproda.net/down/uproda422009.jpg ai
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:20:07.04 ID:Ej8WHXps0
「ん?別にいいでしょ?もう完全にぶっ飛ばすから…汚い血で汚されたくないし」なんと深キョンは穿いてたパンツを脱ぎ未処理にして剛毛になっていた陰部を丸出しに…
そして「あ、ああ…そう。私だって汚されたくないよ!」とあいが言い、あいもパンツを脱ぎはじめた。
あいの陰毛は形を整えられ処理されていたけど、元々は中々の剛毛な陰毛をしている事を俺は知っている。
そして再びあいと深キョンは睨み合って、相手の出方をうかがう様にしていた。そして始まった…
まずは深キョンが蹴りで牽制するが、これはあいに避けられ当たらない。逆に今度はあいが蹴りを繰り出したがこれも当たらなかった。
部屋の中なのにホント女同士での決闘みたいになっていた。しかも全裸…女の喧嘩は前にも何回か見たけど、これは色々とエロくもあり凄まじかったので全部書く
慎重になっていた二人だったけど均衡が破られた。深キョンがあいにタックル気味に体当たりを仕掛けると、あいは反応出来ず後ろに倒れていった。
あいが倒れ深キョンはあいの身体の上に乗ろうとするけど、あいも暴れて簡単にはそうはならなかった。けど深キョンのなんかしらの打撃が
あいのお腹に決まったみたいで、あいが一瞬苦痛の表情を浮かべた。この隙に深キョンは馬乗りになろうとしていたけど、あいは深キョンの髪を掴みそれを避けた。
体勢を崩された深キョンだったが、髪を掴み返し更にあいの細いウエストをムチムチの太ももで挟みこんでいた。
深キョンに横ばいの恰好で髪を掴まれカニばさみを決められ苦しむあい…「ほらほら?どうしたの?抜け出せないのw」
と、言い余裕をみせる深キョン。あいは細いウエストを深キョンのムッチリとした太ももに絞めつけられ、苦悶の表情になっていた。
何とかしたそうなあいだったが、身体は太ももに力を入れている深キョンにガッチリと決められていた。両腕は深キョンの髪を掴み空いていたが、それは深キョンも一緒だった。
そして…お互い片手で相手へ打撃を浴びせる。ゴキッ!ゴキッ!頭部などに当たり鈍い音がしていた。
二人とも険しい顔で打撃を加えるが、カニばさみを決めていた深キョンの手数が多くなってきた。
「どう?謝って帰る?謝ったって許さないけどw」と深キョンがあいを煽った。(これで…終わりなのか…)
なんて頭で考えてた時
あいが身体を左右に動かし暴れはじめた。カニばさみであいの身体を絞めつけていた深キョンの太ももだったがスタミナが切れたのか絞めつけが甘くなって
あいの身体がズレたと思ったら、ロックしていた深キョンの両足も離れていき、あいは深キョンの髪を掴み必死に抜け出そうとしていた。
しかし、そうはさせまいと再び深キョンはあいの身体を両足でとらえ直そうとするが、上手くいかずあいの身体は深キョンの太ももから離れていった。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:20:39.10 ID:oE0qp8GZO
C
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:21:05.80 ID:QgboXztY0
CCCC
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:21:05.56 ID:Ej8WHXps0
息を荒げ立ち上がろうとするあいだったが、深キョンに足を持たれ再び倒されてしまう。そしてそのまま深キョンがあいの身体に馬乗りになった。
深キョンが上から打撃を加えようとするが、あいは咄嗟に深キョンの両腕を掴みそれを防いだ。
力は意外にもあいの方があるようなので両腕をガードされると、上になった深キョンも攻めきれずにいたが深キョンは子供の喧嘩のような戦法を使いはじめた。
深キョンは大きなお尻を一瞬浮かせたと思ったら、あいの身体にドスンっ!ドスンっ!と何度もヒップスタンプ?を喰らわせていった。
地味な攻撃だったが体重差もあり深キョンより線の細いあいは苦痛の表情を浮かべていた。「ほら?どうしたの?もう終わりw」とあいを煽る深キョンだったが
「う、うるさいデブ!降りてよ!お、重いでしょ!」とあいも言い返す。「ふ〜んwまだそんな事言うんだwでもアンタ?力もなくなってきたんじゃない?」
そう言うと深キョンは体重をかけ一気に愛の両腕を押しつけ両足を乗せていこうとしたが、これは上手くいかなかった。
深キョン「しぶといじゃんwてかwさっきからアンタのアソコから変な臭いがするんですけどw」
あい「あ、アンタの方が変な臭いだしてんじゃん!それにアンタの剛毛が気持ち悪いし痛いんだけどw」
俺は特に鼻が聴くわけじゃないけど確かにあいのオイニーだった…
深キョン「ふ〜ん…あっそう…」深キョンはそう言うと、少しずつ巨尻を動かしていった。あいは抜け出そうと必死に下半身を動かしている。
俺は(凄い光景だなぁ〜)と思い、「ごくりっ……」と、唾を飲んで様子を見ていた。そしてなぜか更に部屋付近から二人の雌の匂いが…
深キョンは最初はあいの腹部当たりに乗っかっていたが、現状あいの胸元付近まで巨尻を移動させていた。
どうやら深キョンは、自分の巨尻をあいの顔面にもっていこうとしているみたいだったが、あいの巨乳がそれを邪魔をしていた。
目を凝らしよく見ると、あいの腹部あたりは濡れていた。あいの汗ではなかった…それは、深キョンの愛液のようだった。
深キョンが巨尻を移動させようとすれば、あいはそれをさせまいと胸を張り、隠れ巨乳を張らせそれをガードしていた。あいも深キョンの狙いは分かっていたようだった。
そして深キョンが巨尻を移動させている際に、膝元が浮いたのか力ずくでなのか、あいの押さえつけれれていた両腕は解放されていた。
あい「ちょっと〜!どっ、どきなさいよ!臭いでしょ!!!」
あいが両腕を動かし暴れていると、必死に深キョンは両腕で愛の腕を掴んだが、自分より力のあるあいの腕の動きには敵わず、腕を解かれてしまう。
下から打撃を撃ちはじめるあいだったが、深キョンは素早く巨尻を腹部まで移動しながら後退してあいの攻撃をかわすと、
巨尻を浮かせ、あいの腹部にストンピングを繰り返した
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:21:47.47 ID:Ej8WHXps0
「ぴちゃ…ぴちゃ…」という音がする。あいは深キョンのヒップアタックに苦痛の表情を浮かべながらも、上半身を起こしながら下からパンチをくり出していた。
そして、ゴギッ!っという音とともに、深キョンの動きが止まった。あいのパンチが深キョンの頬にヒットしたようだ。
怯んだ深キョンを見て、あいは上半身を起こして深キョンの身体を押し退けた。そしてあいはバランスを崩した深キョンの巨尻から身体を脱出させた。
これをみた深キョンは、逃がさない!とばかりにあいの髪の毛を掴んだ。膝立ちになっていたあいは「き、汚いのつけないでよ!」と言って髪を掴み返した。
お互い膝立ち状態で、髪を掴み合って隙を見てパンチを放つ。そしてこの攻防が続くと深キョンの身体が倒されていった。
マウントを取られた深キョンはもがいて脱出を試みる
が、あいは上手くバランスをとり、深キョンの両腕を押さえつけると、さっきのお返しとばかりにお尻で深キョンの腹上へとヒップアタックを繰り返した。
深キョンより軽い体重のあいのヒップアタックだったが、体重差より腹筋力の差か深キョンはかなり辛そうな表情を繰り返しみせた。
あいのお尻は深キョンの巨尻に比べると小さくみえるが、細い身体に似合わずかなり尻が大きいかった。そのあいの巨尻は確実に深キョンの腹部へとダメージを与えている。
「あっ!あうっ!」深キョンが苦痛の声をあげると「さっ!さっきは重かったんだからっ!」とあいが言うと続けて「そ、それに〜汚いのつけてぇ!」
深キョン「あっ、あんっ!きっ、汚いって?失礼ね!アンタの方が汚いでしょ!っていうか、退きなさいよ!」
あい「なっ?わ、わかったわ…じゃあ…アンタがさっきしようとした事してあげるからっ!」
そう言うとバランスを上手く保ちながら、巨尻を深キョンの顔面に近づけた。
「わっ!ちょ…あっ!」「ほら!このぉ!」「…んんんっ!?▽×?◎□◇!…」…バスンっ
深キョンの顔があいの巨尻に潰されてしまった………まさかどちらかというと清純なあいがこんな事をするなんて…驚きだった
あい「ほら〜wどうなの〜w」
深キョン「んぐぐぐぐっ〜んぐっ!ん!んぐぅ〜!」
(すっ…すげぇ〜!!!)
あまりにエロい光景で、俺はもうその場でオナニーしてしまおうかと思った。と、その時…
「あっ!いっ!痛い!ちょっとやめなさいよっ!いっ!痛〜い!」
あいが声を上げると急に立ち上がった。かなり痛そうな顔をして股間付近を気にしている。そこには、生々しい凄まじい歯形があった。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:23:09.64 ID:Ej8WHXps0
あいが股間を気にしているうちに、その隙に立ち上がろうとする深キョン。あいはそれをみていたが、痛さの為か何も出来ずにいた。
完全に立ち上がった深キョンは「こっ!このぉ!!!」と口に出し、怒りに満ち溢れた顔をしていた。股間の痛みを気にしていたあいもそれをみて身構えていた。
お互いハァハァと息を切らしていた。長く上に乗られていたあいのスタミナも気になるところだった。
そして睨み合ったと思ったら、グーでの殴りかかる深キョン。あいも応戦してたけど、喧嘩の経験の差かこの時点ではパンチの出し方が深キョンの方が様になっていた。
元々体型的に深キョンの方が強そうだったけど、あいもおっぱいを揺らしながら必死にパンチを打ち返している。
ゴキッバキッ!っと鈍い音が聞こえる激しい殴り合いになっていた。
そしてどちらからとでもなく、パンチを嫌ってか手を掴み合うと両手を広げ力比べの様な形になった。
体重をかけ深キョンがあいを押していく。少し押されるあいだったが堪えて逆に押し返した。やはり力であいは負けてはいないようだ。
そうなるとお互い胸を突き出して必死な形相になると、おっぱい同士がぶつかり合う…そしてあいの顔に余裕がでて、深キョンは苦しそうな表情になっていた。
押されはじめた深キョンだったが膝蹴りをあいの身体に浴びせた。かなり効いたのか…あいは一瞬苦悶の表情になる。そしてこれをみてか深キョンが膝蹴りの連打を繰り出した。
蹴りの勢いで身体が離れると、一旦睨み合う…あいがかなり苦しそうだった
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:24:03.74 ID:Ej8WHXps0
そして先に動いたのは深キョンだった。今までのデートで見せなった表情で必死に頑張る深キョン…そして…あいも逃げずに立ち向かっていくが…
ここからどちらも引かずパンチや蹴りの打ち合いが展開された。もう女同士のプライドだけで闘っているようだった。
あいはよく頑張った…意外な強さには驚かされたけど、もう顔が腫れてる…複雑だったけど興奮もあった。
そして次にだした深キョンの攻めにさらに驚かされる事になった。
深キョンは強引に頭からあいの腹部へと突っ込んでいった。あいは反応こそ遅れたものの深キョンの頭をヘッドロック気味に捕えていた。
そして、次の瞬間
「あっ!あっ〜ぁぁ〜!!!いっ!痛いぃ!!!」
その苦痛の叫びはあいの声だった。
ガッチリと深キョンの頭を捕えているあいだったが…
深キョンの腕が動くのを確認し、その手元をみるとその手はあいの股間付近にあった。そして更によく見ると、深キョンの手にはあいの陰毛がガッチリと掴まれていた。
そして、それを引っ張るかのように動かす深キョン。
「いっ!痛いっ!あぁぁぁ〜!!!!」
絶叫するあい。
そして、激痛のためからヘッドロックが緩んだのか、深キョンの頭はあいの細い腕から抜き出ていた。
深キョン「ハァハァ…へ、へぇ〜…そ、そんな痛いんだ…」
あい「ハァハァ…きっ、きたないわよっ!」
深キョン「馬鹿じゃない?何を言ってんの今さらっ!きたないも何も関係ないでしょ!!!」
そう言うと深キョンはあいの陰毛を掴んだまま、もう一方の手であいの頬を殴りつけた。両腕が空いていたあいだったが、激痛の為かもろに深キョンのパンチを浴びてしまう。
苦痛の表情のあい。更に深キョンはあいに一撃を浴びせる。深キョンのパンチは、不自然な体勢で放たれている為、通常のパンチよりは破壊力がなさそうだったが、
そのパンチは、的確にあいの頬を捕えていた。深キョンの攻撃は裸だから出来るコンビネーションだった。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:25:35.27 ID:Ej8WHXps0
しかし数発パンチを浴びてしまったあいも黙ってはいなかった。あいは痛さを堪えて深キョンにパンチを浴びせにかかって深キョンの髪の毛を掴むあい…
これで深キョンの動きが止まったかのように見えたが、深キョンはあいの陰毛をより強く引っ張っていた。
「あっぁあああ〜〜〜痛いぃ!!!!」と、絶叫するあい。それでもあいは深キョンの髪の毛を放さずにいたが、深キョンは片方の腕であいのお腹へパンチを打ち出した。
苦痛の表情のあいは、ここで深キョンの髪を掴んでいた手を放してしまう。そして、次の瞬間「ぎゃぁ〜!!!あぁっ!!!痛い!!!」それは深キョンの叫び声だった。
あいは掴んでいた深キョンの髪を放したと思ったら、すぐに深キョンの陰毛を掴みにいっていた…もうほんとデスエロマッチだった…
一瞬の出来事だったけど完全にあいの手には深キョンの陰毛が握られていた。
そしてそのままあいが先程のお返しと言わんばかりに、片手で深キョンのお腹を殴りつけるが深キョンも必死の形相であいのお腹にパンチを打ち返す…
しかしパンチ力の差がでたのか??片方に攻撃の余裕がなくなってきていた。そして動きが鈍くなった深キョンのお腹に的確にダメージを与えるあい。
そして深キョンはあいの陰毛を掴み、お腹にパンチを浴びているだけの状態になっていたが…
「きゃぁああ!いっ!痛い」
そう叫んだのは、パンチを撃っていたあいだった。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:26:28.16 ID:Ej8WHXps0
それは、深キョンがあいの首筋に噛みついていたからだった。可哀想なくらい痛そうな顔をするあいだったが……次の瞬間、「ブチッ!!!!」という音がした。
そして、二人の身体は離れていった。
「いっ!!!!いだぁぁぁ〜〜〜いっ!!!痛いっ!」と深キョンが喚いていた。
あいも首筋を気にして痛がっていたが、その手には黒い物体があった。
そう、あいが深キョンの陰毛をぶち抜いていたのだった。
陰毛を抜かれ股間を押さえ涙目になっている深キョンと首筋に歯形の傷を負い手を払い陰毛を振り落とすあいの姿が印象的だった。
「もうやだ!汚いなぁ!!!!」と叫ぶあい 「うるさい!許さないっ!!!」と叫ぶ深キョン
そして同時に相手に掴みかかって壮絶な殴り合いに…そして、長く続いたこの闘いも決着の時がきた。
既にあいは口から血を流し深キョンは鼻血を流していたが、ここにきて深キョンは完全に防戦モードになっていた。
そして結果スピードでも力でも上回っていたあいが、サンドバッグを撃つかのように深キョンにパンチを浴びせていた。
既にKO状態になっていたが、あいは深キョンの髪を掴み足をかけ深キョンの身体を投げ倒した。あいはそのまま深キョンに馬乗りになり深キョンの頬に張り手を数発浴びせる…
「ハァハァ…どう…?参った?」と、深キョンに敗北を認めさせようとするあい…
「ハァハァ…ううっ、うるさい!」と、言い返す深キョンだったが…
「バシッ〜ンっ!!!」と、あいが強烈な張り手を浴びせる…あいの鬼の形相に対し深キョンは涙を流しはじめた…
そして「わ…わかった…ま…参ったから…もうやめて…」と深キョンが負けを認めて降参した。
それを確認したあいは立ち上がり、深キョンを開放したと思ったら
「ハァハァ…もう俺男に近づかないでよね!」と叫びながら「…じゃあこれで最後ね…」そう言うと、深キョンの陰毛を掴んだと思ったら、思いっきり引きちぎってしまった。
「ぎゃぁぁぁあ〜!!!」っと絶叫して身体を丸める深キョン…さらにその腹這いに思いっきりあいは蹴りを浴びせ続けるので、俺が止めに入りようやく喧嘩は終わった…
しばらくして深キョンが起き上がろうとすると、あいは「ほら…風呂…入って帰んなよ…」とタオルを渡して深キョンを起こした…
そして深キョンはそのまま素直に風呂場に行った…それを確認するとあいは俺を睨んだ…(ヤバい…殺される)と思ったけど、あいは身体を求めてきた…
俺は素直に従うと最中の中で深キョンは風呂から上がり何も言わずに帰っていった…その後、結局あいには許して貰うんだけど…身から出た錆とはいえ更に面倒な事が起こるとは…
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:28:12.71 ID:QgboXztY0
CCCC
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:28:13.85 ID:Ej8WHXps0
紗季と会う予定だった次の休みの日がきた。あいは、深キョンと喧嘩した日から数日は俺に優しかったけど、それ以降は携帯やメールを無視したりと少し冷たくなっていた。
彩からも深キョンからも連絡がなく自業自得とはいえ、俺はブルーになっていたので紗季と会う日を凄く楽しみにしていた。そしてデート当日…
行き先は某地方競馬場…ここではあいとも行ったと書いてるけど俺は競馬が好きだった。でもいつも競馬場でデートって訳じゃないんだからね?
でも紗希も「競馬をやった事がないけど超楽しかった!」と言ってくれた。そりゃそうだ…俺が軍資金10万出し二人とも当たりまくりで+60万ほどで終われたのだから。
競馬場を出てから「どうする?高い焼肉でも食いにいく?」と俺が提案したら紗希は「最初に出会った飲み屋さんに行きたいなぁ…」と言うので、そこへと場所移動した。
そして到着して中へ入るとやたらと混んでいた。「やっぱ場所帰る?」と俺が訊くと「駄目!入ろう!奥とかは空いてるんじゃない?」と腕組をして中に入り席に案内された。
紗希の言うとおり4人席のテーブル席が二つ空いていた。俺達は空いていた片方のテーブル席に座った。
乾杯して食事をしながら色々と話した。昼間は競馬に夢中で世間話もままならなかったので…話の中にコンパでの話も出てきた。
曽根ちゃんの話が出てきたので、俺は(曽根ちゃん俺とした事や彩との余計な事言ってないだろうなぁ?)と心配したけど
「曽根ちゃんにあんな事するし…俺男にも色目使うし…凄いムカついたよ…あの彩って女…」紗希が話したのは彩に対する怒りだった。
そんな話をしていると、まさかの出来事が起こった…「お客様ご案内で〜す」と、声が聞こえると空いていたテーブル席に男と女がきた。
紗希の顔が強張ると同時に俺も唖然とした。もうわかると思うけど一人の女は彩だった…俺と紗季が唖然としていると「あっ!!!」と彩がこちらに気づいた。
「おっ…おう…な…何してんの」と俺が動揺すると「えっ?同級生と飲みに来たんだけど…な…なんで…紗季といんの?」と彩。
俺「なんでって…」 紗希「そうよ!アンタにはなんも関係ないでしょ!」
彩「はぁ?なんも関係ない?…ふ〜ん…めでたい女だね」そう言いながら彩は俺を見た。(馬鹿!こっちみるなっ!)
「ちょっと!どういう意味よ!」と紗季が大声をあげていきなりエキサイト気味になっていた…
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:29:31.23 ID:Ej8WHXps0
「なぁ…彩の知り合いなの?俺ら来たばっかだよwつうかこっちで一緒に飲みません?」と彩友
「………うるさいなぁ!飲まないしアンタに関係ないでしょ?」と紗季が答える
彩友「なっ!なんだよ…その言い方?」 「紗希!いいからさぁ…わかった…もう出ようよ…」と俺も気まずいので言ったら
「やだ…この女に…あの時の事を謝ってもらう!」と紗希が言うと
「あの時の事って?まだ言ってんの?なんで謝らなきゃいけないの?馬鹿じゃん?」と彩もムキになっている様子で言い返した。
「なんなの?さっぱり意味わかんないんだけど?どういう事だかわかります?彩とはどういう関係なんですか?」と彩友が俺をみて訊ねた。
「あ…いや…」と、俺が困っていると「電話で話した人だよ…」と彩が言った。
俺(???)
「ああ…彩がフラれたって言ってた人?」と、彩友が言うと「そ!そんな事言ってないじゃん!」と彩が俺と紗希をみて声をあげた。
彩友「で、彼女さんですか?」
俺「あ…いや…あ…あの…とりあえず飲み物でも頼んだ方が…」
ここで一旦騒ぎが収まった…いや…そう思ったのも束の間だった
彩達の飲み物が来たと思ったらグラスを手にした彩が…
「バシャバシャバシャ〜!!」紗希の顔に飲み物をブチまいて「外に出なよ」紗希の濡れた髪の毛を掴んだ
(うわっ!やっちゃったよ…彩)
「なっ!彩?何してんだよ」と彩友が素早く彩の腕を掴んだので、俺は紗希を押さえたけど紗希は空いた手でグラスを持って彩に投げつけていた。
「ふざけんなぁ〜!!!」「うるさい!馬鹿!」などと怒鳴り合う彩と紗季…
「なんかごめん、出るわ…」と、彩友に言い紗希を強引に引っ張って出口に向かった。戻ろうする紗希を押さえながら会計を済ませようとすると
「あ〜っ!いいですよ!俺が出しときますから」と、彩友が彩の腕を掴みながら後を追ってきたw(馬鹿野郎だろ?連れてくるなよ!!!)
そう思いながらも2人が近づくと面倒なので「あっ!そう?悪いね!じゃあ!」そう言って紗希を連れて先に外に出た。
「ねぇ!お願い!放して」と紗希が興奮しているから(とりあえずどうしよう?)と考え(そうだ!とりあえず前に曽根ちゃんと逝った裏の公園に行こう)
そう考えた時には自然にそっちの方向へと紗希を引っ張り歩きだしていた。そしてすぐに……park in
やはり今日も誰もいないシーンとした公園…まずは興奮する紗希をベンチに座らせて俺も隣に座った。なんて事だ本来だったらbed inしているハズだったのに…
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:30:11.80 ID:Ej8WHXps0
「ごめんね髪…濡れてるけど…」紗希がそう言って俺に寄り添ってきた。たまには…夜の公園でこういうのも悪くない…そしてここでやるのも…
「ふ〜ん…こんな近くにいたんだ…」
!!!!!!
「・・・あっ!彩!!!………」
俺が呟くと紗希がビクッとなった
「彩友はどうした?」「まいたよ…」「そうか…」「悪いけど俺男…黙って見ててよね…勝手に文句言われて私も頭にきてるから…」と彩
「俺男…ごめん黙って見てて…」紗希が立ち上がって彩のもとへ…
「あっ…」俺も立ち上がったけど動けなかったので、また座った。
彩と紗希が無言で睨み合う…そんな中「お〜いたいた〜」とマヌケな声がした。彩友の声だった…
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:31:42.04 ID:oE0qp8GZO
しえんた
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:34:10.96 ID:Ej8WHXps0
ふう…皆支援ありがとう
とりあえずここまで皆が聞いてくれたとこまでコピペしたけど
コピペってこれだけの量だとかなり疲れるなw
やっぱり今日中に完結は無理そうだから途中までは書くけど
断念すると思うのでなんかリクあれば書いてる間だったらうpしますわ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:38:31.99 ID:QgboXztY0
乙っす
でも画像は別にいらんから続きを出来たら聞かせてくれ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:42:49.71 ID:Ej8WHXps0
彩と紗希が睨み合うなか、彩友は俺のもとへ来て小声で
彩友「ちょ?止めないんですか?」
俺「あ、ああ…止めるなって…俺は釘刺されちゃったから…よかったら君…止めてくれない?」
彩友「いや…だったらヤラセ時ましょうよ。悪いんですけど…俺…そっちが連れてる女ムカついてたし…彩にボコってもらいたかったんですよね…」
俺「ああ…そう…だからって女同士にこんな事やらせちゃうんだ?」
彩友「ちょw俺男君がそれ言いますか?」
俺「……まぁ…そうだけど…いいの?彩の友達だろ?」
彩友「友達っていううか…昔…付き合ってたんですよ…元彼ってやつです…少しの間ですけどね…それで最近俺男君の事で相談の連絡がきてて…」
俺「なるほど…」
彩友「まぁもういいじゃないですか?それよりちょっと黙って観てましょうよ…俺こういうの観るの夢だったんですよ…キャットファイトって言うんですかね?
それも可愛い元カノの彩が他の女と目の前で…ハァハァ…」と、彩友は小声で言いながらも2人を観る目が血走っていて変態みたいだった…もしかして俺もこうなのか?
「ほ、ほら!彩!早くやっちまえ!ハァハァ…」と、彩友が叫んだ…そしてそれがゴングとなった…
良ければ彩
でも本当に無理せずにー
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:48:42.45 ID:I/CPc3Jt0
過去ログ全部logsokuかよ
まぁlogsokuからdat化したからいいけど
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:52:04.01 ID:Ej8WHXps0
彩がステップを踏んで紗希に殴りかかった…後ろに下がる紗季…彩はパンチを連打する
「おおぉお〜〜!!!いけぇ!彩ぁ!」と、興奮する彩友…
彩の攻撃をガードしながら紗希もやり返すが手数が違った…彩は蹴りなども織り交ぜて紗希に打撃を与えていく。
(彩はさすがに喧嘩慣れしてる…紗希…やっぱ止めようかな…)そう思った時には既に遅かった…
(彩…強ぇ…)と思って観てたけど、ガードに徹していた紗希がここでパンチや蹴りを必死に打ち返すようになっていた。
でも彩は落ち着いて紗希の顔面狙いでパンチを繰り出す…ガギっ!ボゴッ!…紗希の頬に数発ヒットする…
男の俺から見ても痛そうなパンチだった…しかし少し怯んだようにみえた紗希だったが一歩下がると彩に反撃していく…
そして、ここで紗希も闇雲にパンチを出すのを止めて、彩の顔面だけを狙っている様子だった…そしてノーガードで相手の顔面を狙ってパンチを打ち合う彩と紗季…
ガギッ!ボゴッ!…鈍い音が聞こえる…そして…「彩っ!頑張れ!」と、彩に声援を送っていた彩友の声が少なくなってきた。
>>108 http://www.uproda.net/down/uproda422026.jpg
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:55:16.94 ID:QgboXztY0
この彩は初見だけどやっぱ1番喧嘩好きそうだね
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:58:35.62 ID:oE0qp8GZO
支援
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 03:59:52.56 ID:Ej8WHXps0
そう…殴り合いを制していたのは紗希だった…彩は紗希の髪を掴んでクリンチ気味になっていた。
すると紗希は彩の髪を掴み返しては、脚をかけて彩の身体を倒そうとしていく…彩の手から紗希の髪が放されて背中から倒される彩…
すぐに起き上がろうとする彩に紗希の前蹴りが…バギッ!…その蹴りはモロに彩の顔面に決まる…みるみる彩の鼻からは血が流れ出す…
それでも再び立ち上がろうとする彩の身体に、紗希は前蹴りを数発叩きこむと倒れ込んだ彩の身体に馬乗りになる紗季は彩の髪を掴み後頭部を地面に叩きつけた。
必死にもがいていた彩だったけど明らかに劣勢だ…「お、おい!彩!頑張れよ!ハァハァ…」と、叫ぶ彩友だったけど、その時にはもう勝負がついていた。
紗希は立ち上がって「ハァハァ…ほら!どうしたのよっ!…ハァハァ…」と、息を切らしながらも横たわる彩の身体を踏みつけるように蹴りを入れていた。
「ううっ……」と、うずくまり何も出来ない彩…
さらに数発蹴りを加えてから、紗希は俺のもとへと来て「ハァハァ…ご、ごめんね…こんな姿みせて…」と言って泣き出して抱きついてきた。
そんな光景を彩友が黙って固まって観ていたので、俺は顔を動かしジャスチャ―で彩のもとへ行くように指示をした。
「じゃあ行こう…紗希…」そう言って(複雑だけど…もう彩と会う事は…ないだろうな…)と考えながら、その場を後にした。
これは余談ですが、この件で後から彩から「冷たい!冷たいよ!馬鹿!」とクレームがきたけど、まぁその後、彩がどうなったのかは全部書いてから書くかもしれない。
そして、公園を後にした俺と紗希はコンビニに寄って買い物をしてからラブホで激しく愛し合った…
この時には、紗希の身体だけじゃなく性格も大好きになってしまっていた。紗希のマ○子は最高です…
最後まで書きたかったですが今日はここまでで…
最初の方から画像を消していって寝ます
>>111 恐らくまだ出してなかったものです
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:05:04.42 ID:oE0qp8GZO
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:09:55.87 ID:Ej8WHXps0
乙でした!
彩新作ノロマってしまたけど、しょうがない(ノД`)
次回までもんもんと期待してます
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:10:43.74 ID:Ej8WHXps0
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:13:14.41 ID:oE0qp8GZO
明後日でもし明後日でも、続き待ちますよー
もう2スレ目から最後までついて行くと決めたから(`・ω・´)
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:15:38.01 ID:Ej8WHXps0
>>120ありがとう!いつもすまん…
次も待ってます!
圧倒的感謝
ゆっくり休息してください
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:18:13.27 ID:QgboXztY0
やべ
あい派なんだけどやっぱり紗季ちゃんもいいね
難しい選択ですな
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:22:13.92 ID:Ej8WHXps0
よかった
あといつもスレ立ててくれてる人ありがとうです
同じ人なのかな?
もう少しで終わりますんでまたタイミング良くスレが立ってる時に来れたら会いましょう
まぁ暇だったら自分で立てて書いちゃうんですけど…
ではおやすみなさい
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:32:54.92 ID:/s8NnlqB0
なにこの作り話(´・ω・`)
お前の記憶力ノーベル賞
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 04:34:48.85 ID:QgboXztY0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
画像ってなにが貼ってあったの?