ストパン世界に俺を入れてイチャイチャしようずwwwwwwwっていうスレ
. ,' :i i: :.、
,' ;| |:. :.
' ,':| |:.. :.
ハ /.::| |:. : : :ハ
|:.: .:.: :| -‐…‐-|:.: :. : : :|
|: :. . :_:.::」 L:.:. :.._ ,: :.:.ト.、
. /ヽ''" ` ''′ ヽ
/ ∧
' ,' ヽ :.
'ー=ニ二 ' 二|二 二|二 :. 二:.ニニ ! 妄想を垂れ流すのもよし
i { | | :. : . :i 初SSに挑戦してみるのもよし
| ' 八 | } V { : . | そこの貴方も書いてみたらいかがですか?
| ' ノヽ、人 |ノ\ ハ V: .|
| / -‐ァ¬二ゝ-へ. 丁フニ=ミ人 \| 金曜日なんだから人いっぱい来ますよね……………ね?
j 〃イ i ァ爪,ハヽ ヽノ ア爪,ハヽヽヘ` \
. / ,ハ { r.:::::::| r.:::::::} } }ハ: 、 ヽ
/ ' |,∧ ゝ--' ゝ--' ハ } ヽ. ハ
,' i |、 ハ ::::.:.:: ' ::::.:.:::: /_,.ィ } ハ
! : | | 从 / . : :ノi' . :. }
八 : ヽ 人 : :.へ、 r― , .:' . : : ノ . : } ノ,ノ
ヽ. : : ) . )ヽ { > .  ̄ . .イ:ノ-‐〃. :/. : ノ´
`):/ ` /:}` ー ´{\′ { (イ彡'′
/.:::∧ ∧::::\
,.x≦/.::::::/ ヽ. ,ノ ∨::::ハ≧x、
まとめwiki:
ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1.html 避難所全般:
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/
(´・ω・`) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人γ / ご覧のスレは
=(こ/こ/ `^´ 人と人との心の壁も破壊します
)に/こ( 壁殴り代行鰍ニ
l:::::::l .置 ss
け 置 ss ,ゝ::ノ .い
! ! .い (::::::::`ヽ て
て (::::::::::::::::l け
/::r=≠、、 ) ! !
⌒ヽ (:::::::::ヾ)___)从 ̄`ヽ 貴方の可能性を信じたい
___ノ (´ ̄`:::::::::::\´´ __∨,/´ 妖怪ss置いてけ(おとよひさ)
な >\!\:厂 ̄ /⌒ゞi!
あ ( /L...:::_ _//ィ⌒/' !
! ! ヽ..__/| `ー,、ヽニ《_/
(´厂| | / `T´/i
/⌒ヽ(⌒| l ヽ < < _.У .!
rfi \ \/// |
/| !! ` ー/ .// !
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,. ===、、 . i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\ 新ss ウラーーーー!
// COLA ::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/トカ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 万人の幸福を求める
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ウォl '´ `)'`ヽ ヾ;\ 同志達の提供でお送りします
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オラッ、40K勝ったぞペリーヌ!!
食いたいもんなんでも頼めや、オラッ、オラァッ!!
,,, -―、- 、
/== ''¬_ヽ: : : .
/ \: : : : :.', 保守目安である
ノ;= 、ー`: : : : : : :| Britannia expects that every man will do his duty.
. /, ヽ: : : : : : : :|
〈 ' ィ'´ ̄` ヽ: : :_.: : : :| 平日 休日
/ 赱ァ = Yィ、ヽ.: :| 19:00〜1:00 10分以内 5分以内
/ `ー '´ ト 〉} l: :/ 1:00〜2:00 15分以内 10分以内
ゝ }ゝ、 イ >/,ノ:/ 2:00〜4:00 25分以内 20分以内
〈 _ _, `T l| イ::,' 4:00〜9:00 50分以内 45分以内
L_ / / /' / └| 9:00〜17:00 20分以内 15分以内
/ / ' イ / -‐i 17:00〜19:00 15分以内 10分以内
ヽ_ -‐' ,. -‐ /:::\
〉-‐ ´ /:::::::::::::::\
/lヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::\
,...:;':´`Y' ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. ,..::'::::;:代_ソ 〆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.::'::::::::::/ 介 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::/ /|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
即興しようと思うけど、ちょこっとお腹痛いから少し休憩させて
他に投下したい人いたらじゃんじゃん投下してくれい
俺は即興のネタすら考えてないから
漏れ「皆大丈夫か?」
漏れ「…返事なし」
漏れ「今日も、治療法を探すか…」
〜遡ること七日〜
ルッキ「このネウロイ風船みたいじゃない?」
シャーリー「攻撃もしてこないし、風船なんじゃないかー?」
坂本「ふっ、ただの風船ならいいがな…」
シュウウウウウ
ルッキ「みてみて!ガスが抜けてるよ!!」
ミーナ「ネウロイからガス…?」
シャーリー「なんか舌がピリピリするぞ?」
ミーナ「まさか毒ガス…!? 皆!直ちにネウロイから離れて!!」
坂本「目眩ましとは小癪な!はあああああ!!」
わーいゆきちゃんだー
最近見てないと思ったらゆきちゃん
ぶしゅうううう
坂本「厄介なネウロイだっ…!?」フラフラ
ミーナ「美緒!」ガシッ
ゲルト「くぅっ…これはまずいな…」
宮藤「あれ、目が…リーネちゃんどこ……?」
−−−−−
サーニャ「今日も薬草を摘みに行くの?」
漏れ「うん。今の所、効果がありそうなのは薬草ぐらいだしな」
サーニャ「私も…」
漏れ「空気感染するだろ。お前がいなくなって一人ぼっちにゃなりたくない」
サーニャ「…気を付けて」
漏れ「おう」
眠いよー
肺痛いよー
尿したいよー
ちょと落ちるよー
>>15 おk
皆体調が悪いのぅ
俺はただ単にそうめん食いすぎただけだけど
ほしゅい
短いですが、軽く思いついたネタをぶちまけても構いませんか?
いっけえええええええ
(音速の壁をぶち破る音)
21 :
衝撃波:2012/01/06(金) 20:37:32.66 ID:2pnTq/OB0
ラル「ほ、本当に・・・するんだな?」
俺「あぁ。嫌ならやめておくけど?」
ラル「いや、というわけじゃないんだ。ただ・・・その、お前に見せるのは恥ずかしいんだ・・・」
俺「気持ちは・・・分からなくはないけどな」
ラル「それに! 私は・・・してもらうのは初めてなんだ・・・」
俺「あぁ〜・・・それは確かに不安になるな。怖いなら無理しなくても良いんだぞ?」
ラル「大丈夫だ! ただ、な? 優しくしてもらえると・・・うれしい」
俺「もちろん。なるべく痛くならないように気をつけるつもりだ」
ラル「じゃ、じゃあ。よろしく・・・たのむ」
俺「よし。おいで、グンドュラ」
ラル「・・・ぅん」(///)
ズボン脱いだ
ぽふっ
俺「どうだ?」
ラル「あたたかい、な……それに。おちつくぞ」
俺「そりゃよかった。じゃあ……入れるからな? 痛かったら、すぐに言うんだぞ?」
ラル「優しいな。お前は」
俺「男としては当然だと思うんだけどなぁ」
ラル「おまえを好きなって、よかったよ。いま、すごくそう思ってる」
俺「ありがとな。それじゃ、力を抜いて……そう。そういう風に」
ラル「……ぁ」
俺「入れるぞ」
ラル「ふぁ……!?」 ぴくっ
俺「おっと。痛かったか?」
ラル「いや。少し、くすぐったかっただけだ……続けてくれ」
>>25 ID的に次の投下はお前か
せいぜい震えながら書き溜めを進めるがいい
俺「本当か?」
ラル「あぁ。本当だ」
俺「それじゃ」
ラル「んっ……ふぁっ……ぁ……」
俺「どうだ?」
ラル「わるく、ないっ。ふぁ!? そんな……ふかいところ、まで……!!」
俺「そういうものだぞ?」
ラル「そう、なのか……んっ……んぁぁっ」
俺「お、おい。本当に大丈夫なんだろうな?」
ラル「ふふっ。おまえは心配性だな」
支援
大体読めてしまった自分が恨めしい
ちくしょう俺もだ…ズボンは
>>25に持ってかれたしどうしよう……
支援
SHIEN
俺「自分の女を心配しないやつがどこの世界にいるよ? これでもな。結構、ビクビクしてるんだぞ?
ラル「そうなのか?」
俺「痛い思いはしてほしくないからな」 なでなで
ラル「ぅぁ……」
俺「続けても?」
ラル「あぁ。もっと……してくれ」(///)
俺「承知」
ラル「んっ……いたっ」
俺「悪い!」
ラル「いや、もう平気だ」
俺「ごめんな……」
ラル「まったく……そんな顔をするやつがあるか」
視えたッ!!
支援
俺「だけどよ」
ラル「良いんだ。頼んだのは私だ」
俺「……グンドュラ」
ラル「次からは……優しく、な?」
俺「あぁ。わかったよ」
ラル「うん。ぅんっ……んぁ……いぃ……」
俺「本当か?」
ラル「あぁ。すごく……気持ちいい。ひぃぁ……やんっ」
俺「あんまり動くな。また痛くなるぞ?」
ラル「で、でもっ! そんなに……中で動かれたらぁっ!」
俺「うわ……すごい。こんなにたくさん」
ラル「やだっ! やだやだ! 見るな言うなぁ!」
支援
俺「だって……こんなに」
ラル「やめろっ! 恥ずかしいっ!」(///)
俺「くくっ……いまのグンドュラ。いつも以上に可愛いぞ?」
ラル「うぅぅぅぅ」
俺「さてと。この辺りで良いかな」
ラル「……はぅ」
ロスマン「それで……お二人は何をしているんですか?」
俺「見て分からないか? 耳かきだよ」
ロスマン「隊長の声が明らかにそのっ……喘ぎ、声に聞こえ……ゴニョゴニョ」
俺「エディータは一体何を想像したのかな?」
エディータのエッチーニヤニヤ
ロスマン「なっ! 何も想像していませんっ!」(///) ぷいっ
俺「はっはは! それじゃ、時間も時間だし。この辺りでお開きにするかな……どうだった?」
ラル「気持ちいいものだな……誰かにしてもらうのは」
俺「もしかして、欧州やリベリオンの人は誰かに耳掃除をしてもらう習慣はないのか?」
ロスマン「全ての人たちがそうとは言えませんが。少なくとも私の家や近所の人たちは、そういったことは」
ラル「おまえは……今みたいに誰かにしてもらったことがあるのか?」
俺「俺? あるぞ? 智子に武子に綾香に圭子に敏ねぇに……って、あれ? グンドュラ?」
ラル「ほぅ……そうかそうか」 ゴゴゴゴ
俺「あれ? 俺……もしかして地雷踏んだ?」
ロスマン「俺さん……あなたって人は」
ラル「こ、来い! 今度は私がしてやる!!」むんず
俺「いやっ! 俺これから寝るところなんですけどぉ!?」
ラル「うるさいっ! もう誰にも、お前の耳を掃除させたりはしないからな!」 (///)
おしまい
キャー 乙乙
乙乙
以上で今回の投下は終了となります。普段来ない時間帯に投下すると緊張しますね。
少しでも保守の役に立てたのであれば幸いです。
支援をしてくださった方々、ここまでお付き合いくださった方々。本当にありがとうございました。
それでは失礼します。
乙!
壁がなくなったぞどうしてくれる
乙乙
乙
定番だがいいものだな
乙
ほしゅっと
h
t
乙
せっかくだから即興する
いい?
キャモーン
b
ア゛ーユーレディ!?
それじゃあお言葉に甘えて
23時からスーパーアニメタイムだから1時間以内に終わらせる
ヒロイン安価下2 1.エルマ 2.エイラ 3.ニパ 4.ラプラ 5.ハッセ
デート場所自由安価下4
6 古子
5でおながいします
4
4
4
エイ・ラーカムン
23時からなんだっけ?
自由安価下2
スキー場などいかがか
ホテル街
おk、ラプラとホテル街デートね
先に言っとくがエロはないからな!
よっしゃ支援
俺「あちゃーすごい吹雪だな」
ラウラ「ああ。これは止むまで帰れそうにないぞ」
俺「ううむ……これは困った……。今夜中には止みそうにないから今日はこの町に一泊することになるだろうが……」
ラウラ「俺さん、目の前にちょうどいい場所があるじゃないか」
俺「いや、うん。たしかにちょうどいいかもしれないけど、お前あそこがどういう場所か分かってるのか?」
ラウラ「男女が中で体を重ね合う施設が集まったいわゆるホテル街だろう?」
俺「さ、サラッと言うなおい……」
支援
漏れ「あれ、俺くんじゃないか、暇だから一緒に遊ぼうか(棒」
ラウラ「しかし、この吹雪だと他の場所を探すのもままならないぞ?」
俺「そうだけど……いいのか? 俺とあんな所に入ったりして。俺だって男なんだからお前に襲いかかったりするかもしれないんだぞ?」
ラウラ「大丈夫だ。俺さんは私が嫌がることはしないって信じているから」
俺「………そっか。それなら体が冷え切らない内に暖かい所に入ろう」
俺「ふいーさみー! 3軒回ってどこも満杯とはなぁ」ガタガタ
ラウラ「次はあっちの方へ行こう」
俺「お、おう!」ガクブル
ラウラ「………」
俺「ん? どうした?」
支援
支援してからご飯食べようか黒江・シャーロット・古子ちゃん
ここに、支援を置きますねー
>>66 (古子さんを差し向ける音)
ラウラ「俺さん、腕を貸してくれ」
俺「へ?」
ラウラ「………」ギュッ
俺「お、おい! 腕組みなんて恥ずかしいだろうが!」
ラウラ「こっちの方があたたかいだろう。それにここだったらむしろこうしてない方が恥ずかしくないか?」
俺「それはそうかもしれないけど……」
ラウラ「今だけ……今夜の宿が決まるまでだけ我慢してくれ」
俺「いやっ……まぁ、俺だって別に嫌なわけじゃねぇよ……」
ラウラ「そうか。それなら良かった………………♪」
支援!
支援!
支援!!
支援也
支援
俺「ふぅ、やっと部屋が見つかった」
ラウラ「一部屋しか余ってなくて案の定相部屋だな」
俺「まぁ、そもそもラブホテルで別々の部屋なんて恥ずかしくて言えねぇよ」
ラウラ「そうだな……」ソワソワ
俺「………」ポリポリ
ラウラ「………」モジモジ
俺「あのっシャワーはお前が先に浴びていいぞ!」
ラウラ「しゃ、シャワー!?」カァァ
俺「いやっちょっちげぇよ! そういう意味じゃないって!」カァァ
ラウラ「そ、そうかスマン!」ワタワタ
俺「まったく……さっきまで余裕はどうしたんだよ?」
そういう意味以外にどういう意味があるというのだ支援
駄目だ代行フルコース24時間で島根全域頼んだ
代行「スイマセン今冬期休業中なんスよ」
ラウラ「すまない……さっきまでは何とか平静を保てたんだけど、いざ密室で二人きりになってみるとなんだか落ち着かなくて……」モジモジ
俺「そうか。まぁ俺も同じようなもんだしな」
ラウラ「あのな、俺さん」
俺「ん?」
ラウラ「………さっき言ったことは嘘でさ、別に俺さんに襲われるのは決して嫌なことじゃないんだぞ…?」カァァ
俺「なっ……!?」カァァ
ラウラ「………」モジモジ
俺「…………う〜ん。正直に言うと、お前にそう言ってもらえるとすごくうれしいし、さっきからのお前は可愛すぎて襲いたくてしょうがない」
ラウラ「」ビクッ
支援
しえん
俺「でもさ、あの……俺はこういうことはしっかり段階を踏んでいくべきものだと思うんだ」
ラウラ「………」
俺「こういう時になし崩し的にやるんじゃくてさ、きちんとお互いの想いを伝えあって、お互いのことをもっとよく知ってからするべきことなんだ」
ラウラ「……うん、たしかにそうだな。私だって野獣になった俺さんに襲われるのは御免こうむりたい」
俺「おっいつものキリッとした顔に戻ったな。そっちの方がお前らしいよ」ナデナデ
ラウラ「………」
ラウラさんから襲ったらどうなるのっと
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/06(金) 22:20:29.12 ID:wS9I3CMl0
■射殺代行始めました■
ムカついたけど殴り倒す筋肉が無い、腹パン(^U^)したいけど目標からが遠い、そんなときに!
第二次世界大戦で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに目標に鉛玉をくれてやります!
もちろんターゲットを用意する必要もありません!スタッフがそれらしき背丈の男なら無差別にブチ◯します!
1時間\命はプライスレス〜 24時間営業 年中無休!
. :.:゜ .: .: .: .:. :. : . .: . :.: . :.: .: .: : .: .: :゜ : :. :. . : .: : . . : . :. : .
.: .: .: .: .:. .,.-─-、 ,.-─‐-、
: .: ゜ .:. ,!_.:.: :.:__ | . l::::. :. .: . .|
.: .: .:.:. : /.:.:.:._ __」 ./:.__., -‐ヽ
.:.: ,r'´ ̄`ヽー-、/.-'‐─ - <丁_ _」
/ 戈Y´ , ィ ⌒ヽ/ | |`ー─<二li|rrrrrrrrrrrュ
.: .::_ノャ八 ./:. | U_ノ牛ニニニニ)二)─ ─' |! i!
. :.:.:.:/:.:.::::;;//ニヽ. /:.:.. L_ノ┴ヽ `>孑刃{  ̄ ̄`  ̄ ̄ ´  ̄ ̄  ̄
::. :.:..:/.:.::::;;;//辷7 \j|:.:.:.:. . 爪_ 丿/ //ヾ\.
ト、.:./.:.:::;;;;// (__)\/ヽヽ:.:. .: . ,イ/ノ_,/_,// \\ _
:::ト、  ̄//_ ̄ ̄`ヽ /\>─'´  ̄ ̄  ̄ ̄. ̄ :; : ' :; : ``'' ー─-、、
;;::二二 ノ:.:.:.`丶、 \/ ' :; : ' :; : .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,... .,.:,..:..
,イ;;;:.:.:.:/::.:.:.::/:::.: :.ト、_」! ... ,... ... ,... ... ,... ....,.:,..:.. .,.:,..:..
/;;;;;:::/::/:::.:/::::::::. i::.:.::Y´ :; : .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
射殺代行では同時にスタッフも募集しています!
狙撃に自信のあるそこのアナタ! 一緒にお仕事してみませんか?
目標をセンターに入れてスイッチするだけの簡単なお仕事です!
これは期待を禁じ得ないな
ナニをとは言わんが
うむ、全裸は寒いのう
支援
扶桑語が通じる連中で3時間頼む
俺「さて、明日は朝一で出発するからとっととシャワーを浴びて寝ちゃおうぜ」
ラウラ「そうだな。それじゃあお言葉に甘えて先にシャワーをいただくとしよう」
俺「おう」
ラウラ「あっそうだ」
俺「おう?」
ラウラ「私はいつでも準備は出来てるから、待ってるぞ。俺さんの趣向を凝らしたとっておきの告白を」ニヤッ
俺「お、おう……」
おわり
以上です
なんかラプラっぽくない感じになっちゃったなぁ
さすがに3回目だからちょっとずつ話の作り方のコツがつかめてきた………かも
それでは、支援してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました!!
乙
乙乙
乙
乙乙ー
うらやましいなー
乙!!
ほ
お腹減ったよエルマさん
す
|
ぱ
|
ま
ルッ
ちゃん
セッ
ク
ス
こ
すーぱーまルッちゃんセッ……?
この言葉は一体……?
>>110 書き込む前にリロードすべきだったな
喉の生存が確認された模様です
赤いきつねと緑のたぬきの濃厚な絡みと聞いて
喉生きてたのか
リマスター待機
う
つ
>>111 まさか続くとはwww
>喉の生存が確認
Ω ΩΩ<な、なんだってー!!!
ほむほむ
ほし
ベンジャミンバトンええ話や 惜しむらくはCMが多いことだねシャーリー
一緒にコンビニ行こうかサーニャ
>>120 mjk!?
彼には再び頑張って欲しいものだ
おやすみ
寝る前の保守・・・後は、頼むんだぞ・・・
酒飲んでダルダルだから俺達もそろそろ寝よっか、ハルカ
明日は早起きしてスレ保守&レポートをしようねハルカモフモフ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/06(金) 23:29:19.90 ID:KPP/pnkP0
白戸軒食ったし、寝るか
夕食カップラーメンか 俺も明日はそうしよう
保守
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/06(金) 23:42:05.69 ID:xLVM/Tg00
誰も投下しないのかな?しないなら投下しちゃうが・・・
| 冫、)ジー
|H0)
?
SS分が不足して、読みたくて読みたくて、震える
137 :
俺とルーデルの短編集:2012/01/06(金) 23:59:26.12 ID:xLVM/Tg00
スマン少し席外していた。それじゃあ投下行くぜ!!
〜〜ルーデル自室〜〜
さて、ある日のこと。急降下爆撃のエースであるハンナ・U・ルーデルは自室にて
ルーデル「へっくしゅ!!」
・・・風邪を引いて寝込んでいた。
俺「・・・8度5分。さらにくしゃみに咳き・・・完全に風邪ですね」
ルーデル「ズズッ・・・く、この私ともあろうものが・・・」
彼女の専属整備師である俺は苦笑いをしながらルーデルの顔を見る。ルーデルはルーデルでズズッと鼻をすすり苦しそうに息をしながら、俺に礼を述べる。
138 :
俺とルーデルの短編集:2012/01/07(土) 00:00:38.82 ID:xLVM/Tg00
ルーデル「すまないな・・・俺。このようなことにつき合わせてしまって・・・」
俺「いやいや、ぜんぜん問題ないですよ・・・でも、タイミングが悪いですね医師が出掛けているとは・・・」
ルーデルの言葉に俺は手を振りながらそう答えた。そう、今現在この基地には医師がいないのだ。何でも少し買い物に行くとかで出掛けてしまっており、
帰りは夕方ごろになるらしい。ゆえに本来なら医師を見るところを俺が診ているのだ。
俺「さて・・・まずは濡れタオルが必要ですかね・・・風邪薬はあるのかな?」
俺は薬品棚を探る。なにやら見たこともないような薬品等も置いてあり、俺は目的のものを探すが・・・
俺「ないな・・・」
見つからない。どうやらここには置いていないらしい。しょうがないと思いながら俺は洗面器に水を張り、そこにタオルを浸ける・・・そこでふと俺は気づく。
支援
支援!
141 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:02:35.61 ID:CK/RBYmO0
俺「・・・そういやカールスラントでは風邪のときはどうするんだろ?」
俺としては扶桑式の風邪のときの処方をする気だったが、もしかしたらカールスラント特有の治療があるかもしれない・・・そう思った俺はルーデルに聞いてみることにした。
俺「あの大尉・・・カールスラントでは風邪の時はどう治療するのでしょうか?」
ルーデルはもそりと体を動かし、俺に視線を向ける。
ルーデル「ああ・・・私自身・・・風邪を引いたことがないからわからん・・・お前の知ってる方法でしてくれ・・・」
途切れ途切れに答えるルーデルに俺は申し訳なさそうに謝り、
俺「すみません無理させてしまって・・・それじゃあ早速失礼して・・・」
俺はそういうと、手に持った絞ったタオルをルーデルの額に乗せる。ルーデルはタオルが冷たかったのかん・・・と身じろぐも、その冷たさにすぐに心地よさを
感じた。
142 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:03:59.01 ID:CK/RBYmO0
俺「後は・・・そうですね。ご飯食べれそうですか?」
ルーデル「少しなら・・・」
ここで断らないのはルーデルらしい。俺はうむ・・・と顎に手を当てながら食料庫にあった食材を思い出す。
俺「うむ・・・確かご飯粒とサツマイモがまだ残っていたから・・・芋粥にするかな」
俺はメニューを決め、改めてルーデルに告げる。
俺「私は少し席を外しますが・・・大丈夫ですか大尉?」
ルーデル「・・・ああ、大丈夫・・・だ」
口ではそう言いつつも、ルーデルの言葉にはいつもの覇気がない。俺は大丈夫かなァ?と思いながら早く料理を作ってこようと思い部屋からそっと出て行った。
ルーデル「・・・」
ぽつんと、部屋に残ったルーデルはなにや虚しさを感じる。
支援ヌ
支援
145 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:07:26.08 ID:CK/RBYmO0
ルーデル「(さっきまで・・・あいつがいるだけで気分が安らいでいたのに・・・)」
今はとてつもなく・・・不安である。別に付き合ってるわけでもないが、風邪など引いたことがないルーデルにとっていま現在俺の存在はかなり大きい。
ルーデル「俺ぇ・・・」
つい、不安になり、その名前を呟いてしまった。しかし呟いたら呟いたらで、何時もみたいに帰ってくる笑顔や声が帰ってこない・・・それがさらに不安を
増大させ
ルーデル「俺・・・俺・・・俺・・・」
何度も、何度も何度も俺のことを呼び続ける。不安・・・その思いが溜まるだけなのにその名前を呼び続ける。
ルーデル「・・・早く戻って来い・・・俺ぇ」
「呼びました?」
え、とルーデルはそちらを向く。するとそこには先ほどまで隣にいて欲しかった俺が、周りを安心させるようなにっこりとした笑顔を浮かべていた。ルーデルは思わず
目をぱちくりとさせる。
ルーデル「お・・・れ?まさか・・・聞いていた・・・のか?」
俺「?何を聞いたかはわかりませんが・・・少なくとも私を呼んでいたのは聞こえましたよ?」
それを聞き、ルーデルは熱に魘されているにも関わらず、顔をさらに真っ赤にさせてしまう。
146 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:08:27.32 ID:CK/RBYmO0
俺「た、大尉?大丈夫ですかさらに顔が赤くなってますが・・・」
ルーデル「あ、ああ問題ない・・・それよりも食事を作ってきたのだろう?早くくれないか?」
俺は急に顔を紅くしたルーデルに心配そうに声を掛けるも、ルーデルは恥ずかしそうにそう告げる。俺は若干不思議そうな顔をしながらもルーデルの体を
優先してかええはいと答えながら、手に持った土鍋をすぐ近くにあった机に置く。
俺「米とサツマイモを煮込んで作ったものですので普通のお粥より甘いかもしれませんが、大丈夫ですよね?」
ルーデル「・・・あ、ああ、大丈夫だ問題ない」
聞かれていなかったとは思いたいが・・・先ほどまで自分がしていた言動に思わず頬を紅く染めてしまったルーデル。俺はそんなルーデルを相変わらず不思議
そうに見ながらも、土鍋から手に持った器に中身を少しだけ写し、
俺「アチチ・・・ちょっと熱いですね・・・自分で食べれますか?」
ルーデル「ああ・・・いける・・・くっ・・・」
ルーデルは起き上がろうとしたが、すぐにベッドにまた倒れてしまう。意識はしっかりとしているが、体が言うことを利かないらしい。俺はそんなルーデルを見て
苦笑いを浮かべ、
しえん
148 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:10:35.71 ID:CK/RBYmO0
俺「ほら無理をしないでください・・・はい、あーん」
ルーデル「!?!?!?!?!?!?!?」
俺は手に持ったスプーンで粥を掬い、ルーデルの顔の前まで持っていく。ルーデルはそれを見て頭の中がショートしてしまいそうになった。
ルーデル「(こ、これは以前アーデルハイトが言っていた『恋人同士の食べさせ方』ではないか!?し、しかし私は俺とまだ恋人になったわけでは・・・!!)」
俺「(なんだろう?すごい百面相しているけど・・・)大尉?」
ルーデル「!?あ、ああ、悪いな・・・(こ、ここで食べなければ俺に悪いかもしれんし・・・)あ、あーん」
ルーデルは目を瞑りながらその目の前に差し出されたスプーンを咥える。俺はそのタイミングを見計らい、スプーンを引き抜く。
ルーデル「ん・・・うまいな」
ルーデルは口の中に広がる素朴な芋独特の甘さを感じながら正直に感想を述べる。俺はニコリと笑みを浮かべ、
149 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:12:14.94 ID:CK/RBYmO0
俺「それはよかったです・・・はい、まだまだたくさんありますからね。食べれるだけ食べましょう」
ルーデル「・・・さっきのように食べさすのか?」
俺「?はい、それ以外まずないでしょうから」
ニコリと微笑む俺に、ルーデルはううと声を上げる。だが恥ずかしいのは確かにあるが心のどこかでは内心嬉しかったりする・・・
ルーデル「(ある意味・・・風邪には感謝・・・か?)」
などそんなことを思わず考えてしまうほどだった。
俺「はい、大尉。あーん」
ルーデル「あ、あーん」
俺「(ふふ、なんだかかわいいなァ)」
内心、俺はルーデルにご飯を与えるのが楽しんでいたりする。
後日、しばらくしてルーデルは完全に回復して原隊復帰した・・・だが、しばらくは俺の顔を見るたびに顔を真っ赤に染めていたとかどうとか・・・。
150 :
俺とルーデルの短編集 支援感謝!!:2012/01/07(土) 00:13:33.07 ID:CK/RBYmO0
オワリ
拙い文でしたがお付き合いありがとうございました。
乙
乙乙!
乙
乙乙
乙
乙
ほ
も
じ
またかよ!
だめだ、ラル少佐を知らない俺はついうっかりランバ・ラルで想像してしまって勃起が収まらない
Nキーが外れて書きためが捗らない
そろそろこの糞Vistaともお別れか
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 01:01:46.51 ID:WS39wpYN0
いまだ現役のXP先生流石っす
vob動画変換めんどいよリーネちゃん、眠い