1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:07:04.57 ID:2cJvkGeG0
深夜1時、IS学園寮、一夏部屋
シャル「まさか、一夏がサンタさんだっただなんてー、ビックリだよ〜」
一夏「っま、ばれたからにはシャルにも手伝ってらうがな」
シャル「うん、よろしくね」ニコニコ
一夏「じゃあ、プレゼント配りについて簡単に説明するぞ」
シャル「うへへ、、こんなに夜遅く、一夏と二人きり、、///」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:07:23.25 ID:3p3qw0yj0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:07:52.95 ID:M4IMBTaF0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:08:47.71 ID:H83yJHla0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:12:03.89 ID:WCvEiNrW0
一夏「まず俺たちが担当する地域の話だけど」
シャル「当然、日本だよね」
一夏「ああ、日本だ、というかココだ」
シャル「・・・へ?ここ?」
一夏「驚くのも無理はない、俺も上から指示が来たときは驚いた、まさかIS学園内にまだサンタを信じているような”良い子”がいるとはな」
シャル「さ、サンタって上から指示が出て動くもんなんだ・・・」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:14:31.82 ID:1PJHHnyM0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:16:09.32 ID:Xp0qjDOU0
oiおい、最後まで読んでやれよ!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:16:33.90 ID:WCvEiNrW0
シャル「それで僕たちはIS学園内に存在する”良い子”にプレゼントを配ればいいんだよね」
一夏「その通り、情報によると”良い子”の人数は5人だ、少ないからあっという間に終わる」
シャル「あっという間に終わっちゃうのか・・・(もっと一夏と一緒にいたいな、、)」
一夏「だが油断するなよ、解っていると思うがサンタはその正体を悟られてはならない」
シャル「重々承知だよ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:19:16.48 ID:f7UUjch1O
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:24:22.23 ID:WCvEiNrW0
一夏「特にここは特殊な地域だ、IS学園は今までサンタ歴50年の超ベテランサンタが担当していたらしいが、近年のセキュリティ強化でそれすらも侵入不可になったらしい」
シャル「、、、だから、元々内部にいる僕たちが、、やるしかない」
一夏「もし、、もしもの話だぞ、、、考えたくはないが、、俺たちがサンタであるとばれてしまったら・・・」
シャル「、、な、なにが起こるの、、?」ゴクリ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:28:49.84 ID:WCvEiNrW0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
皆さんお疲れ様でした!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 19:30:42.26 ID:L0wzknJ80
これは酷い
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: