さやか「おい起きろってば」

まどほむ「zzzzzzz」

さやか「はぁ〜仕方ない……目覚めのキッスで興しますか！」

さやか「ほむら起きろ〜」ﾝｰ

ほむら「zzzzzzz」

さやか「ん〜」

ほむら「何してるの……」

さやか「ひゃ！お、おはようほむらさん！」ﾋﾟｼｯ

ほむら「おはようさやか」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

まどか「さやかちゃん」

さやか「ま、まどかもおはよう！」

さやか(つーかいつのまに！？)

まどか「ひどいよさやかちゃん！ほむらちゃんにばっかり！」

さやか「な、なんの事かな〜？」

まどか「む〜」ﾌﾟｸｩｰ

ほむら「ホントに何のことかしら…」
みたいな三人の同棲生活書いてください

わたしがガンダムです

あんこハブるなｋｓ

マミさんのこと忘れてませんかねぇ

シャフオじゃなかった

同棲生活なんてどうせいっちゅうねん

はよ続き書けや

まだか

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

さやか「やっべ間違えてやらおんのアフィ貼っちまったｗｗｗｗｗ」

まどほむ「死ねさやカス」

まどか「そう言えば、さやかちゃんのパパとママが旅行に出掛けてしばらく留守にしてるんだって」

詢子「ふーん、じゃあさやかちゃん今一人なんだ」

まどか「それでね、さやかちゃんの手助けのためにしばらく一緒にお泊まりしようかなって」

詢子「ウチに連れてきたら？ 一人くらい増えても問題ないぞ」

まどか「そ、それはわたしが困っ、じゃなくて色々お家で準備はしてあるらしいけど寂しいかなと思って」

詢子「？ まあいいけどさ。ついててあげな」

〜〜〜

まどか「さやかちゃーん！ 前の話なんだけど……えっ！？ ほむらちゃんに頼んだの？」

さやか「うん、ほむらなら一人暮らしに慣れてるかなーって」

まどか「そうなんだ……わたし、さやかちゃんの家にお泊まりするって言ってきちゃった……」

さやか「せっかくだからまどかも来ればいいじゃん！ 多い方が楽しそうだしね！」

まどか ﾊﾟｱｧｧｯ



導入は以上だ
諸君の健闘を祈る

このスレでセンセの見本をみて
次スレでワテらが書くっちゅーんでひとつたのんますわ

さやさや

さや

ビシィさん紛れてるぞ

>>12
お前はやればできる子だ

この後あんこがさやかの家訪れるんだけどまどっちとほむほむがいることに嫉妬してさやかと喧嘩しちゃう
でもさやかが甘くあんこを口説いてまどほむもそれをみてさやかに一目置いて
最終的にさやかハーレムで終わる展開希望

>>17が書けば展開も思い通りだぞ

まどさやでもさやほむでもさやあんでも何でも良いのではよ

マミさんェ……

さやか「と…とりあえずご飯食べよっか！」

まどか「お腹すいたね〜」

ほむら「もうできているの早いわね」

さやか「これでも料理得意なさやかちゃんですから！」ｸﾞｯ

ほむら「行きましょうまどか」ｽﾀｽﾀ

まどか「うん」ｽﾀｽﾀ

さやか「ておおい！」

さやかちゃんが二人を性的に食べる展開でよろしく

さやか「ほむらー！ 前話してた件だけどさ、まどかも一緒に泊まっていいかな？」

ほむら「ええ、構わないわ」

まどか「ありがとうほむらちゃん！」



さやか（ほむらとはいろいろあったけど、これを機にもう少し仲良くできたらね）ﾆﾋﾋｯ

ほむら（理由もなく断るのも悪いと思ったから引き受けたけど、まどかがいるなら話は別ね）ﾌﾌｯ

まどか（さやかちゃんとお泊まり……どうしよう、何かいろいろ期待しちゃうよ……）ｴﾍﾍ



まどさやほむ ﾆﾍﾗｰ



三人の立ち位置の一例を提案した
諸君の検討[ママ]を祈る

どうせならマミに杏子に上条に仁美も一つ屋根に同棲する話が読みたい

さやかちゃんはお盛んですね

ショウ「そう言えば、さやかちゃんのパパとママが旅行に出掛けてしばらく留守にしてるんだって」

詢子「ふーん、じゃあさやかちゃん今一人なんだ」

ショウ「それでね、さやかちゃんの手助けのためにしばらく一緒にお泊まりしようかなって」

詢子「ウチに連れてきたら？ 一人くらい増えても問題ないぞ」

ショウ「そ、それはわたしが困っ、じゃなくて色々お家で準備はしてあるらしいけど寂しいかなと思って」

詢子「？ まあいいけどさ。ついててあげな」

申し訳ないが乙女ショウさんはNG

さやか「二人とも、ショウさんも一緒に泊まっていいかな？」

ほむら「ええ、構わないわ」

まどか「いいよ〜」

ショウ「ありがとうほむらちゃん！」



さやか（ほむらとはいろいろあったけど、これを機にもう少し仲良くできたらね）ﾆﾋﾋｯ

ほむら（理由もなく断るのも悪いと思ったから引き受けたけど、まどかがいるなら話は別ね）ﾌﾌｯ

まどか（さやかちゃんとお泊まり……どうしよう、何かいろいろ期待しちゃうよ……）ｴﾍﾍ

ショウ（……俺、なんでこんなトコにいるんだろう……）

このスレからとてつもない可能性を感じる
遠慮しあってないで誰か早く！
お前ら本当は二人とも書けるだろ！

なんてこったい

――お風呂がわきました――
さやか「一度に二人しか入れないから」

さやか「組み合わせはｸﾞｰﾊﾟｰで決めるよ〜」

まどほむｼｮｳ「は〜い！」

ショウ（いや待て…　俺も一緒なのか？）

さやか「いっくぞ〜」

まどほむ「グーパー……」

ショウ「ジャスッ！」

ほむさやほむさや

さやか「背中流してあげよっか」

ほむら「ありがとう。お願いするわ」

さやか（ほむらの背中……　肌きれいだなぁ）ｺｼｺｼ

さやか（髪がかからないように、自分の手で押さえてるけど）

さやか（そうするとあらわになる首筋がまた）ｼﾞｰｯ

ほむら「……変な事考えてるでしょ？」

さやら「へ！？　あ、いや、かかか考えてないよ！」

ほむら「じゃどうしてそんなに慌ててるのかしら？」ﾌｯ

さやか「カマかけたな〜！　ほむらのﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ！！」

ほむら「お返しに、今度は私が洗ってあげるわ」

さやか「……お手柔らかにお願いいたしまする」

ﾁｬﾎﾟﾝ

ショウ「ああ〜〜……」ｳ~

まどか「やだなショウさん、おじさんくさい」

ショウ「オッサンじゃないぞ！　まだ20代だもん」

まどか「じゃ私の二倍くらいですね」

ショウ（この子ら中二だっけか）

ショウ（中二じゃなぁ……）ｼﾞｰｯ

まどか「あ〜、変な事考えてるでしょ！」

ショウ「そういうことはおっきくなってから言いなさい」

ふう…

まどさやはお泊まり会しょっちゅうしてたみたいだから一緒にお風呂、同衾が当たり前みたいなイメージ

まどか「…」ｼﾞｰｯ

ショウ「変なこと考えてるでしょ」(まどかの声マネ)

まどか「え！？　あ、いや、ちち違うよ！　変な事なんて考えてないもん！」

ショウ「じゃ何でそんな慌ててんのよ？」

まどか「だって……　ショウさんみたいな人って…」

まどか「お、おちん…　　あそこに///　真珠とか入れてると思って」

ショウ「変な事じゃねーか！　どこでそういうこと覚えてくんのよ」

まどか「え〜　雑誌とかに書いてあるよ〜」

ショウ「最近の子は進んでるなぁ」

ショウはイラね

だれとく

まどまど

ショウイラネ

ショウさんはいいだろ…

と思ったけど親戚の娘っこを思い出してキュンとしたからエロい事さえしなければショウさんもイイね…

ﾁｬﾎﾟﾝ
さやか「ふぅ〜　あったまる〜」

ほむら「やめなさい。年寄りくさい」

ほむら（なんでバスルームが二カ所あるのかしら……？）

ほむら（向こうなら、まどかと一緒に入れたのに）

さやか「いいじゃないの。ほむらもおいでよ」

ほむら「ええ。入れるかs…」ﾋﾞｸｯ

さやか「？？」

ほむら「きたわ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか「なにがさ？」

ほむら「……おしっこしていい？」

さやか「アンタ何やってんの！　よその家で！」

ほむら「いつもしてるから、条件反射なのよ〜！」

さやほむの濃厚なおしっこ

gokgok

いいぞもっとやれ

ﾋﾟｼｨｨｨｲｲｲｲ……

ほむら「きかないでよ！」

さやか「聞きたくないわ〜！」

さやか（でも、お風呂場だと…）

さやか（音が…　反響して…）

ﾌﾟｼｲｲｲｲｲｲｲ

ほむら（はやく終わって//////）

さやか「ほむらのおしっこってさぁ」

ほむら「やめて！」

さやか「音デカいんだなぁ〜」

ほむら「聞かないで！！」

さやか「ﾊｯ　　いや聞きたくないんだっっつーの！！！」

ほむら「ごめんなさい…　体を洗うと、ついおしっこが」

さやか「あんた修学旅行とかどうすんのさ」

ほむぅ……

変態さやかちゃん

///←これって何？

ｼｨｨｨｲｨ
ほむら（ようやく勢いが衰えて来たわ）

ほむら「修学旅行って、どこ行くの？」

さやか「ウチの学校は海外だよ！」

ﾃｨｵﾃｨﾛﾃｨﾛ……

ほむら「ﾎｯ…　ならみんなでお風呂はなさそうね」

さやか「マミさんは確か……　台湾行くって」

ほむら「修学旅行で海外って、随分豪勢ね」

>>49
照れてる表現
さやほむのベットシーンはよ
あんこはデブさんとやっとけ

>>49
帰れ新参

さやほむ

ショウまど


さささささささ最高や…
(ただしショウさんは紳士だからエロい事をしない)

ほむら（ようやく終わったわ）

ほむら（ちゃんと流して）ｻﾞﾊﾟｰ

ほむら「ではおじゃまします」ﾁｬﾎﾟﾝ

さやか「思い出した、台湾の北投ってトコに行くよ！」

ほむら「ああ、テレビで見た事……　って、まさか」

さやか「温泉街だね！」

ほむら「やめてぇ〜！！！」

ショウ「向こうは何だか騒がしいなぁ」

まどか「ほむらちゃんがお泊まり来てくれることってないから」

まどか「さやかちゃんたら、はしゃいじゃって」

ショウ「風呂はのんびり入るに限るわ」

まどか「そうですよね〜。でも、私と入れて嬉しいでしょ？」

ショウ「10年早いんだよ、チビッ子」

まどか「…と、あしらいつつ、親戚の娘っこを思い出してキュンとしちゃうショウさんなのでした」

ショウ「勝手に>>41の実体験を引用するんじゃありません」

ほむ

さやか「寝るよ！」

ほむら「もう？」

まどか「ゲームとかやろうよ〜」

ショウ「俺、モノポリーもって来ちゃったよ」

さやか「もうよい子は寝る時間です！　さあ布団しいて」

さやか「組み合わせはさっきお風呂入った時のでいいね」

さやさや

さやか（…ほむら、起きてる？）小声

ほむら（こんな早く寝られないわ。なんだってこんな早くに）

さやか（ほむらと寝たかったから）

ほむら（あ〜あ〜　聞こえない聞こえない！）

さやか（つれないなぁ〜　もっと近くきなよ）ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ほむら（引っ張らないでよ）

さやか（ほむらあったか〜い）

さやか（さてはアツくなっちゃってるな〜？）

ほむら（変な冗談はやめて）

>>57
＞ショウ「俺、モノポリーもって来ちゃったよ」

なんか笑った

さやか（ねぇ、ほむら…）

ほむら（なによ？）

さやか（寝てる間に、おしっこしないでよ？）

ほむら（しないわよ！）

さやか（ホントかな〜？　膀胱おしちゃうぞ〜）ﾌﾆﾌﾆ

ほむら「ホントよ！　人の事をなんだと」

ﾊﾟﾁｯ

まどか「もぅ〜　ほむらちゃんうるさいなぁ」

ほむら「あら、ご、ごめんなさい」

さやさやほむほむ

まどか「じゃ電気消すよ」

ほむら「あ、ちょっと待って！」

ほむら「……寝る前にトイレ行っとくから」

さやか「やっぱり」ﾌﾟﾌｯ

ほむら「笑うなぁ〜！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

まどか「ほむらちゃん、一人で行けるの？」

ほむら「行けるわよ！」

ショウ「ほむらはえらいなぁ」

ほむら（……フゥ）

ほむら（あ、今の｢フゥ｣はため息だから！　もう布団に戻って来てるから！）

ほむら（変な誤解しないように！）

さやか（…ほむら、もう寝た？）

ほむら（本日のほむらちゃんは終了しました）

さやか（さやかちゃんは２４時間営業だぞ〜）ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら（しまっ……）

ほむら（でも大声出しちゃダメ！　まどか寝てるから！）

さやか（フハハハハ　抵抗できまい〜）ｸﾞｲｸﾞｲ

濃厚なさやほむ(ま、まどかが横で寝てるのにぃ…!!)がくると聞いて

みんな可愛すぎる…

きたか…

さやか（ほむらはほっそいなぁ）

ほむら（やめなさい！）

さやか（ん〜…　赤ちゃんみたいにきれいな髪の毛）ﾌﾝﾌﾝ

ほむら（かがないで〜！）

さやか（おしりかたいなぁ）

ほむら「ひぃっ！？」

ﾊﾟﾁｯ

まどか「ほむらちゃん、うるさ〜い」

ほむら「ごめんなさい…」

さやか「隣で寝てるさやかちゃんの身にもなってみなさい」

ほむら「あなたのせいでしょ！」

さやさや

まどか「もぅ、さやかちゃん、ほむらちゃんに何かいたずらしたでしょ？」

さやか「してないよ〜　ちょっとしか。ねぇほむら？」

ほむら「し、したじゃない…」

さやか「え〜？　あたし何したっけ？　寝ぼけてたからわかんないな〜」

さやか「ねぇ何したの？　教えてよ〜」

ほむら「…」ｶｱｯ

ほむら（い、言える訳ないでしょ…　まどかの前で、そんな）

ほむら（そうだ！）

ほむら「ショウさん、布団代わってくれない？」

ショウ「やだよ！」

まどか「え〜…　そうしたらほむらちゃん、わたしと一緒に寝られるのに」

ショウ「だってあの子怖いから」

さやか「大丈夫だって！　あの時は若気の至りっていうか」

ショウさんさやかちゃんに殺されてっからね

さやさや

しかしさやほむの姿勢は崩さないで頂きたい

さやか（……と、言いつつ）

さやか（ちょっと調整して……）

さやか「じゃあたしがショウさんと交代しようか」

さやか「まどか、一緒に寝よ！」

ほむら（まどかがさやかと一緒に…？）

ほむら（まどかのおしりが、さやかの手に……！）

ほむら「それには及ばないわ！」
ほむら（あ……）

ほむら「ほら、さやかもちょっと寝ぼけてただけみたいだし」

ほむら「もう寝ましょう」

さやか（やった！）

やはり天才か…

つまんね消えろ

さやか策士。
ただのバカではなかったか

ほむら（大変な一日だったわ）

ほむら（早いとこ寝てしまいましょう）

さやか（ほむら〜）

ほむら（……）ｽｩ　ﾎﾑﾗﾁｬﾝ ﾓｳﾈﾏｼﾀ

さやか（ゴメン、怒ってる？）

ほむら（……）ｽｩ　ｽｩ

さやか（……）ｽｩ

ほむら（！！？）

さやか（寝てるならしょうがないなぁ〜）

ほむら（……）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

さやか（寝てるんじゃなぁ〜）ｽﾙｽﾙ

ほむら（え、何の擬音！？）

さやか（ほ〜ら）ﾋﾟﾛﾘﾝ

ほむら（ナニ？　ﾋﾟﾛﾘﾝって何を出してるの！？）

さやか（ほれほれ〜）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ほむら（……でも、目を開けたら、寝たフリがバレる……）

さやか（いいのかなぁ〜？）

さやか（こんなことしてるトコ、まどかに見られたら…？）

おほー

ぴろぴろさやさや

さやかちゃんの一物が……

ほむら（大丈夫。まどかはもう寝てるはず……）

ほむら（さっき電気つけた時、眠そうだったし、今はもう寝てる……　はず…）

さやか（まどかがお泊まり来た事は珍しくないんだけどね）

さやか（あの子いつも、夜トイレに起きるんだよ）

さやか（そうすると、あたしも起こすんだよね〜）

ほむら（ﾊｯ!　そうだわ）

　――まどか「ほむらちゃん、一人で行けるの？」

ほむら（いけない、このままでは）

ほむら（まどかが起きてしまう！）

ここへ来てショウさんの使いどころに苦難する ID:+b+bh8pm0

さやか（寝たフリしてるでしょ？）

ほむら（…バレてる！？）

さやか（いい加減、目を開けるのだ〜）

ほむら（ええい……）薄目

ほむら（ｵﾌﾞｩﾌ！！！）

さやか（観念したな！）ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

ほむら（い、いいから早くしまいなさいよ！）

さやか（ほむらのも見せてくれたらね〜）

ほむら（さっきお風呂で見たでしょ！）

さやか（あれとは別にさ〜　やっぱパジャマの下に隠れてるのって）

さやか（格別なんだなコレが）

ほむら（……この変態！）

参考画像はよ

ほむら（ホントに、見せればいいの？）

ほむら（まどかには内緒にしといてくれる？）

さやか（もちろん！）

さやか（さぁ…　って、パジャマの下にもブラしてるんだ？）

ほむら（え、外すものなの？）

さやか（こんな小学生みたいなのして〜）

ほむら（サイズがピッタリなのよ！　ほっといて！）

さやか（ああ〜…　懐かしいなぁ）

さやか（まどかも去年までこんなだったよ）

ほむ

ほむら（まさか、まどかに…）

さやか（ちがうよ。フツーに着替えの時とか、見るじゃん）

ほむら（…そ、そうだったわね）

さやか（それに〜　まどかが初めて普通の買いに行く時）

さやか（あたしもついてったしね）

ほむら（……クッ）

さやか（あれ？　悔しいの？　うらやましいの？　でも大丈夫！）

さやか（もうすぐあんたもまどかと同じサイズのブラ着けられるようになるよ）

さやか（このさやかちゃんが大きくしてあげますからね〜）ﾚﾃﾞｨ

ほむら（見るだけでしょ〜！）

さやか（先っちょだけだから！　先っちょだけ！）ｺﾞｩ


ショウ「うぅ〜ん、まどかぁ〜」

ほむさや「！！？」

まどか「ねむれないの？」

ショウ「トイレ行こうよ」

ほむさや「ﾊｯ！」

　――ショウ「ほむらはえらいなぁ」

まどか「いいよ。私、学校では保健係だからね」

ショウ「ありがと〜」


ﾊﾟﾀﾝ

ほむら「行っちゃったじゃない」

さやか「……うん」

ほむら「まどかに目撃されないよう頑張ったのに、私の努力は……」

さやか「……ねようか」

ほむら「ええ……」

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;;;;;;;;;;;;;;;;:::ヽ;≠三ﾃ''彡'"´　　 ､ ､,_ 　 　 　 　 　 ｀　 　 　 　 　 ,／;:|;;;;;;;;::::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;:::::ヽ, ヾ{ト､＼,_｀ヽミ ｀`　 　 　 　 　 ,.-　　 　 ,.イ;;;;;;;;;;:::|;;;;;;:::::::
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｀ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::ヾｉ､　 　 ＿_,.-─‐- ､..,_　　　　 ／:.:.／;;;;;;;;;;:::::/|;;;;;::::::::
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ほむ

終わりです。
誰か>>1みたいな三人の同棲生活書いてください

乙乙乙

乙

ショウさんシカトすんなよ

>>21 から
さやか「それじゃどんどん食べてくれたまえ〜」

まどほむ「いただきます」

ほむら「食パンとベーコンエッグとはﾓｸﾞﾓｸﾞ中々ﾓｸﾞﾓｸﾞ豪華ねﾓｸﾞﾓｸﾞ」

さやか「食べるのか褒めるのかどっちか一つにしてよ…んまでもありがと！」

まどか(むむむ……)

まどか「さやかちゃんすごい！立派な旦那さんになれるね！」

さやか「旦那さん？」

まどか(やべ)

さやか「ふむふむ…そん時はまどかがお嫁さんだね！」

まどか「ウェヒ！えへへ〜」

ほむら「恥ずかしいわ朝っぱらから」

さやか「あはは〜ゴメンゴメン」

まどか「ティヒヒ」

さやかちゃん支援

しえ

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