オナニーの原点へ戻った話。

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
自慰ってこのことだと思ふ。
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:50:59.88 ID:A0oC/ole0
彼の視点は確かに面白かったが、別段私を驚嘆させるほどではなかった。
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:54:21.06 ID:8EzpfGxn0
その日以来私は塞ぎこむようになった。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:55:04.70 ID:h6Rm8L320
たったのでかく
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 00:57:38.45 ID:h6Rm8L320
4日連続の試験の3日目の事だった。
どのおかずでも抜く事ができなかった俺はムラムラしていた。
お風呂に入って息子を弄っているときに有る事を考えた。

   ーそうだくわえようー

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:00:54.93 ID:A0oC/ole0
前述したように私は塞ぎ込んだのだ。
そう、家から出ないという事ではなく、しこるときに文字通り塞ぎ込むようになったのである。

快感。いや、違う。強いて言うなら、それは性という感覚との初めての邂逅の瞬間とにていた。
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:02:55.68 ID:h6Rm8L320
代行さんに立てて頂きました。


すぐさま己のけつをつかみ体を曲げた。なんとか亀頭をくわえることができた。
ちろちろ舐めているとき、顔射しようか口内発射にしようか迷ったがそんなことをするのは変態だけだと思い、唾液で濡らしてから足コキに移行した。
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:06:47.52 ID:h6Rm8L320
眠くて文章力のかけらも有りませんがお許しを

足コキは気持ちいいもので、陰部をいじいじんじんしているとすぐに射精をしてしまった。
AVでみるような潮吹きのような射精だった。射精を終えた私は神妙な面持ちで陰部を洗いお風呂を後にしたのだった。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
話はこれで終わりです。寒くてタイピングうまくできないので適当に書きました。
質問とか有ればどうぞ