杏子「ポークビッツじゃん、これ」ﾂﾝﾂﾝ

マミ「ふふ、召し上がれ！」

杏子「いただきます」ﾊﾟｸｯ

杏子「うん、うめえ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「たくさんあるからね」

杏子「ああ」ﾑｼｬﾑｼｬ

健全でよろしい

すいません今年は健全に生きていきます

ID:Cu4e3ll/0

クソッ

適当に書いてみてもいいかしら？

シモネタに走るならお願いします

路上にて

中沢「」ｽﾀｽﾀ

杏子「…」ﾆﾔﾘ


杏子「おっとごめんよ」ﾄﾞﾝｯ　

中沢「ん？…って、おっとっと…」ﾌﾗｯ

杏子「悪いね。急いでたからさ。怪我は無いかい？」

中沢「う、うん。大丈夫だよ」

中沢（いきなり肩ぶつけられたから驚いたけど、可愛い子だなぁ。見た感じ同い年くらい？どこの学校だろう）

杏子「そっか。それは良かった。それじゃあ、私は急ぐから、これで」ｽﾀｽﾀｽﾀ

中沢「あ…」

ID:RF7TVdJr0

続けるってことは下ネタですか！やったー！

中沢（こんな時期にホットパンツって…寒くないんだろうか…って、行っちゃった）

中沢「…まあいいか。少しとはいえ、朝からあんなに可愛い子と話せるなんて今日はついてるかな？」

中沢（今日はずっと貯めていたお小遣いとお年玉を使って、PSPとゲームを買いに行くんだ。楽しみだなあ）

中沢（へへ…この貯めに貯めた軍資金で…ん？）

中沢「」ｺﾞｿｺﾞｿ

中沢「…あれ？」

中沢「」ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

中沢「…財布が無い」ｻｰ

中沢「あわわわ！ど、どうしたんだ！？どこで落としたんだ！？れ、冷静になって考えてみよう！」

中沢「…10分前にはコンビニでガムを買ったし…その時は確かにアウターのポケットに入れた…その後は、コンビニを出てすぐに例の可愛い子と肩がぶつかって……」

中沢「！！そういえば、さっきの子、コンビニのレジ待ちでもすれ違ったぞ！間違い無い！さっきの子だ！！」

中沢「ど、どこに行ったっけ！？た、確か…あっちだ！！」ﾀﾞｯ

中沢のポークビッツ食べる展開だね！期待するよ！

人気の無い公園のベンチ

杏子「…」ｺﾞｿｺﾞｿ

杏子「へへ…財布ゲット。間抜けな面して『大丈夫だよー』って、くくく…なーんにも大丈夫じゃねーってんだよ。ばーか」

杏子「へっ。浮かれたマヌケ面してるからいけると踏んだけど、案の定楽勝だったな。…ま、貧乏臭せー財布だから中身はあんま期待できねーけどな」

杏子「どれどれ、中身は…っと」

杏子「…！ひい…ふう…みい…あっはは！…3万も入ってるじゃねーか」

杏子「こりゃもーけた。ここは一発、祝勝会にコンビニでハーゲンダッツでも…ん？」

「見つけたぞ！」

杏子「…あっちゃー」

逆レイプ！　逆レイプ！

　　　　　　　　　 ___　　　　　　　　　　 　 　 　 ___
.　　　　　　　 ／　　＼　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ＼
　　 　 　 ／/　,.　__ _　＼　　　　　　　　／　　、　　＼
　　　　 / 〃 /,ｲ⌒;ヽ＞一＜⌒⌒＞＜て¨ヽ　ヽ　 　 ヽ
.　　 　 ′,′i人`='／　 　 　 ヽ　´ 　 　 ＼,ノﾄ, 　', 　 　 '
　　　　|　' 　 ! /:ｱ　　　　　　　　　　　　　　∨ }　　　　　 l
　　　　|　　 　 {/　　　　　 　 ,ハ　　　　　　　∨ 　 l 　 　 |
　　　　|　　 　 ′　　/ 　 / /　 l 　 ヽ ヽ 　i　 ',　　j 　 　 |
　　　　|　　 i　| 　 j.⊥⊥｣__l　　|　_j.⊥⊥｣」　　　　　　　｜
　　　　|　　 ｉ　l {　!_厶⊥廴ゝ 丿ﾉム廴j_ﾉﾉi　!|　 ,　　 　 | 　 　 う〜ん
　　 　 j 　 　 ,ﾊ.ヽ｀气てrﾀﾄヾ　　'てrﾀﾘア'ﾉ ,ﾊ! /　　i 　 |
　　　 ,′　,　　 ゝ.＼ﾐ´¨￣´ 　 　 ｀￣¨`彡ｲ　 ,　 　 i 　 | 　 　 物書きとして許せないんだけど
.　　 /　　/　 '　｜　｢｀ '' ''　　 　 　 '' '' ´ｌ　 |　�U　　 !　 !!
　　 ′ 〃　 i 　 |　｜＼.　 　 冖　　　／|　 |　�U!　　i　 jj　　　 何この幼稚な文章　　
　　｜,.ｲ　　 l　ｌ｜　|　　 ＞ ---- ＜ 　 |　 |　｜! 　 '　〃
　　,ﾊ{八 　 ﾊ. l､|　｜／{　 ＼＿／　 }ヽ|　 |_,.ｲ,ハ /／
　 　 ｀　 ＼{,ムl｜　|´　 ヽ.　/⌒' ､　/,　|　 | ノ　 ﾉ'
　　　 　 　 ｀　 ﾞ人　ゝ　　 ∨ }=={ ∨/ ノ　/j＼
　 　 　 　 　 ／ 　 トミ　　　∨:::::::∨　 彡ｲ〃　,＼
　　　　　　 /　＼　ヾ!　 　 　 ＼／ ア⌒ヽ {{　/ 　 }
.　　　　 　 ′　　ヽ lj／￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 |　　 ＼／　　　　　 ss　主　文　才　な　い　よ　　　　　＼
　　￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

中沢「はぁ…はぁ…やっぱり…！」

杏子「…よぉ。さっきは悪かったね。やっぱりどこか怪我したかい？肩ぶつかっただけなのに」

中沢「とぼけるなよ！？」

杏子「なんの事？…おいおい、そんな怖い顔するなよ。私はか弱い女の子なんだ。そんな態度じゃ怯えちゃうってーの」

中沢「ふざけるな！人の財布擦っておいて、よくもそんな不敵な態度がとれるな！しかも、め、目の前で中身確認しながら言うって、どんな神経してるんだよ！！」

杏子「おっと失礼」ｽｯ

中沢「今更隠すな！」

期待

中沢の包茎ちんこ期待

杏子「わかったわかった。悪かったよ。けど、スったんじゃねー。拾ったんだよ。お前があの場を去ってから、私はあの場所に引き返したんだ
　　　そしたらこの財布が置いてあってね。警察に届ける前に身分証でも無いかと思って確かめてただけだ。終わったら警察に届けるつもりだったんだって」

中沢「ふ、ふざけやがって…ちょっと可愛いとか思って、ぶつかってラッキーだと考えた僕が馬鹿だった！こんな性悪だったなんて！」

杏子「…へえ。可愛い、か。嬉しい事言ってくれるじゃねーの」ﾆﾔ

中沢「兎に角…返せよ。それっ！」

杏子「…んー」

中沢「返せ！！」

杏子「そーだなー…」

中沢「早く！」

杏子「…いいよ。ごめんごめん、大分腹立ててるみたいだね」

中沢「ああそうだよ！もう君とは関わりたくも無い！今回だけは警察には黙っててやるから、返したら早くどっか行けよ！」

杏子「…そんなつれない事言うなよ」ｸｽｯ

中沢「…は？」

期待

杏子「いや、本当悪かったよ。私も、ほんの軽い気持ちだったんだ。最近ちょっと食うモンにも困っててさ
　　　見たところアンタ、中学生くらいだろ？だから現金もあんまり持ってないだろうし、大事なモンも無いだろうと思ってね」

中沢「何言って…」

杏子「下手に大人からパクって、それが大事な金だったりしたら、そいつの人生狂わせちまうだろう？その点、学生なら親に養って貰ってる分、大きな問題は無いと思ってさ」

中沢「だからって…」

杏子「勿論そうだよね。人から金を盗むなんて、本当ならいけない事だ。…言い訳にはなんないかもしれないかもしれないけどこの際だから話すね
　　　私は親も死んじゃって一人ぼっちでさ。生きるためには、多少の汚い事もしなきゃ、生きてけないのさ」

中沢「え…」

杏子（くくく…たじろいでるな？）

杏子「…でも、財布を確認したら、なんと3万円も入ってるじゃねーか
　　　流石に私もびびってね。返しに行きたかったんだけど、今更返しに行ってもアンタに会えるかわかんねーし、どうしたもんかと途方に暮れてたって訳」

中沢「…」

杏子「ほら、返すよ」ﾎﾟﾝ

中沢「あ。あの…」

杏子「ん？どうしたんだい？大事なものでも買いに行く途中だったんじゃねーの？早く行けよ」

中沢「あ…えっと、その…」

早くレイプ

杏子「気にすんなよ。私はいつも通りだ。空き缶拾いでもなんでもして、なんとか日銭稼ぐさ」

中沢「ま、待って！こ、これ！」ｽｯ

杏子「ん？」

中沢「ぜ、全部は、あげられないけど…い、一万円…あげる」

杏子（ちょろいな）

杏子「…いいのかい？私みたいな性悪の為にさ。大事な金なんじゃないの？」

中沢「…た、たしかに、だ、大事なお金ではあるけど…べ、別に、無くても、だから死ぬって訳じゃ無い買い物だし…」

杏子「…」

中沢「その…さ、さっきは、悪かったよ。事情も知らずに失礼な口利いちゃって…
　　　　き、君みたいな子が、困ってるって聞いて、何にも出来ないっていうのも、お、男が廃るっていうか、その…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

杏子（ばーか）

中沢「だ、だから、その、き、君の為っていうか、そう！むしろ僕の自己満足の為に！あー…その、格好付けたいんだ！黙って受け取って欲しい！」

杏子（それに、1万円ぽっちかよ。ケッ。ケチくせー野郎だな。何とかして残りの金も…あっ。そうだ）

ho

はよ売春

ワーキングかと思ったじゃねえかクソ

杏子「…分かったよ。そこまで言われたら、私だって受け取るしかないもんな」

中沢「あ、ありがとう…」

杏子（はっ！テメーが金渡すってのに礼言ってやがる！ばーっかじゃねーの！？）

杏子「…けどさ、ただでお金受け取る訳にもいかねーよな？」

中沢「えっ？」

杏子「だって、そうだろ？私が親いないなんて話したから、アンタも引っ込みが付かなくなっちゃったんだろうしさ
　　　アンタは今私にお金渡さないと気が済まないかもしれないけど、ここでただお金受け取っちゃったら、今度は私の気が済まない。わかるかい？」

中沢「う、うん…」

杏子「…だから、ね？」

そう言って猫のような瞳を薄く細め、流し目を中沢に送る杏子

中沢「」ﾄﾞｷｯ

杏子「1万円の、お・れ・い、してあげる」

包茎ちんこきたああああああああああ

パンツ縫って手袋にした

全盛期のあんこちゃんや！能力は眩惑！

中田氏セックス！！

金玉を潰される未来のヴィジョンが見える

おちんちんフルトかもしれん

中沢「い、いいって！いいって！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

杏子「何慌ててんだよ？だって私、何にも持ってないしさ。お礼になるものっていったら、このカラダくらいなもんなんだから」ｽｯ

ゆっくりと中沢の口元に、その血色の良い柔らかそうな唇を近づけていく杏子

中沢「…ｺﾞｸﾘ」

中沢（な、なんていい匂いなんだろう…これが女の子の香りかぁ…）

それに連れて、杏子の髪からふわりと柔らかく華やかな香りが拡がり、鼻腔をくすぐった
彼は知る由も無いが、美容室で使う最高級シャンプーの香りだ

中沢「うあ…」

蛇に睨まれた蛙の様に硬直し、ただじっと立ち尽くす中沢
その目はもはや薔薇の様に可憐な唇に釘付けで、頭の中は真っ白になっていた

杏子「…じっとしてなよ？」

段々近づく唇。杏子が言葉を話すと、形が変わる
気の強い眼差しが覗き込むようにこちらを見る。挑戦的な光が美しく輝き、吸い込まれそうになる

あんこちゃんに罵られながらフェラチオされたいです＞＜

あんあん

いきそっ・・・

中沢「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

二人の唇ビルの距離はすでに20cm。心臓が早鐘の様に鳴っているのを感じる

杏子「…ばか。目、瞑ってよ。恥ずかしいだろ？」

ゆっくりと顔を近づけながらも、一転困ったような表情を作り、上目使いでこちらの瞳を窺う杏子。生意気そうな雰囲気が一気に消え、…あと10cm

中沢「…っ！」ｷﾞｭｯ

勢い必要以上に強く目を瞑ってしまう
暗闇の中、視覚に回っていた分の神経が聴覚や嗅覚に集中され、杏子の息遣いや少女特有の甘酸っぱい身体の香りが強調される。…あと5cm？

杏子「ｸｽｯ」

きたきたきたきた〜
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

はよチンポ

中沢「…」

中沢「……」

中沢（…いつまで待っても、来ない…？）

中沢「…！！」

中沢（まさか、逃げられた！？）ﾊﾟﾁｯ


杏子「続きは、ここじゃ無くて…ね？」

中沢「ひゃっ！？」ｿﾞﾜｯ

目を開けると同時、耳元で水気を含んだ甘やかで鈴の転がるような声が響く
くすぐったさに思わず飛び上がる中沢

中沢「び、びっくりした…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「あはは。何やってるのさ？こんな人目につきそうな場所で、あんまり目立つ様なことしたくないよ」

中沢「あ、ああ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「…おいで？人目に付かない良い場所、知ってるんだ」ｽﾀｽﾀ

中沢「…」

杏子「そこで、続き…しよ？」

中沢「…」

中沢「…わかった」ｽﾀｽﾀ

焦らし過ぎだろ
早く本番までしろや

>>43
焦らず待とうぜ
ほら俺のパンツ縫うの手伝えよ

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

とある廃ビルの一室

杏子「着いた。ここだよ」

中沢「す、凄いところ知っているんだね。君」

中沢（な、なんかとんでもない事になってきたぞ？）

杏子「さ。続き…しよう？」

中沢「う、うん…」

中沢（け、けど、これは、凄い事なんじゃないか！？なんてついてるんだ、今日は！こんな美少女と、キ、キス出来るなんて！）

杏子「…」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

中沢「！！」

突如パーカーのジッパーを外し、脱ぎ始める杏子

中沢「な、な、な…！」

俺「な、な、な…！」

ヘイヘイヘーイ！

杏子「…」ﾊﾟｻﾘ

その下には、黒いタンクトップ一枚。サイズが合っていないのか、臍の上までの丈しかなく、呼吸に合わせて猫科の猛獣の様にしなやかな腹筋が動くのが見える
丈の短さに対して胸元は大きくカットされたデザインで、肩口から脇元にかけて膨らみかけの乳房の横側がチラチラと煽情的に見え隠れし、情欲を誘う
その上には華奢な肩、細い鎖骨、滑らかな首筋…タンクトップ越しとは言え、柔らかそうな白い肌がコンクリート打ちっぱなしの冷たい廃墟に惜しげもなく晒される様は、世界を背徳的な色に塗り替える

杏子「…ね。アンタも、そんなゴツイアウター脱いじゃってさ」

チラリ、と、上目遣いで少年の顔を覗き見る杏子。上着を脱ぐように要求する

中沢「け、けど…今日は、寒いし…」

形だけの抵抗を示す少年

杏子「私だって今は寒いよ。けど、さ。これから暖まるんだから…」

中沢「…」ｺﾞｸﾘ

あっけなく呑まれる

中沢「わ、わかった！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

急いでアウターを脱ぎ捨てる
長袖のシャツ一枚になり、若干肌寒さを感じたところで、再び声をかけられる

杏子「もう一枚いけるだろ？なあ」ｽｯ

中沢「ひゃっ！？」

そのシャツに、手をかけられた

>>47
ちょいとケツ貸せや

>>50
俺「ひゃっ！？」

杏子「私が脱がせてやるよ」ｺﾞｿｺﾞｿ

中沢「ああああ…」ﾊﾟｻﾘ

あっという間に上半身裸にされる中沢

杏子「へえ…細っこいけど、そこそこいいカラダしてんじゃん」ｽｯ

そう言って中沢の胸に手を置く杏子

中沢「うわっ！？」ﾋﾞｸｯ

杏子「ああ、ごめんごめん。私の手、冷たかった？」ｸｽｸｽ

中沢「だ、大丈夫、だよ…」

長時間外の寒気に晒されていた手は心底冷たく、そしてこの上無く柔らかかった。

杏子「そうかそうか」ﾆﾔｯ

杏子「じゃあ、こんな事しても、大丈夫だよね？」ﾂﾂﾂｰ…

そう言って人差し指を立て、ゆっくりと中沢の胸の上をのの字に這わせる杏子

中沢「っ！？」ﾋﾞｸﾝ

ああ、そっか
引っ張って引っ張って最後にスレタイもってきて凹ませるって流れなのか

中沢って誰だっけ

マリノス

中沢（く、くすぐったい…けど、なんか変な気分だ…）

杏子「…」ﾂﾂ…

中沢（なんなんだ？これ。別にまだエッチな事してるわけじゃないのに…）

杏子「…」ﾂﾂﾂﾂ…

中沢（手で触られただけで、こんなにも…）

杏子「…」ﾂﾝ

中沢「ふあああっ！？」

杏子「あはは。いい反応…ちょっと弾いてやっただけなのにさ」

中沢「な、なんだ、これっ！ぼ、僕、男なのに！？」

杏子「へえー？なんだお前、乳首で感じるの初めてか。じゃあ、もっとやってやるよ」ﾋﾟﾝｯﾋﾟﾝｯﾋﾟﾝｯ

面白そうに嗜虐的な笑みを浮かべ、中沢の右乳首を指で何度も弾く

新年初抜きするわ

オォン...

age

中沢「うっ！？わっ！？ちょ…！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

杏子「あっはは！面白れー。しょうがねーなー。本当はここまでやってやるつもりは無かったんだけど…」ﾋﾟﾝｯﾋﾟﾝｯﾋﾟﾝｯ

中沢「なっ！？にっ！？をっ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

杏子「こーすんだよ」ﾍﾟﾛｯ

喘ぐ中沢の顔を見やって笑みを深め、舌なめずりをする杏子。そしておもむろに…

杏子「んっ…」ﾁｭｯ

中沢「はうっ！？」

手で弾いていない方の乳首に吸い付く

中沢「んはっ…」

杏子「ん…くちゅっ…ちゅばっ…んぐちゅ…」

ヌルヌルとした感触と杏子の口内の熱さが、冬の寒さと興奮で固くなった少年の乳首を蛇の様に絡めとり、蹂躙していく
獲物を捕らえた蛇はゆっくりと犠牲者を飲み込み、その心をどろどろと溶かしてゆく

おい
ポークビッツ早くしろ

素晴らしい

さっさと包茎ちんこ出さんと水遁すっぞ

このまま杏子ちゃんにレイプされたい

中沢「ふああああ！？」

杏子「ほぉふ？ひもひいい…？」

余りの快楽に悲鳴とも嬌声とも付かぬ声を思わず上げてしまった中沢に、乳首を口に含みながら余裕の笑みで尋ねる杏子
口内の形は激しく変わり、時にはコツンと八重歯が当たり、その度に新たな刺激の波が少年を襲う。それに加え指ではもう片方の乳首を摘んだり弾いたりを繰り返し、余念が無い
今まで乳首による快楽を知らなかった少年にとって、この未知なる刺激は余りに強烈過ぎた

中沢「あ、ああああ…」ｶﾞｸﾝ

腰がガクガクと震え、遂には砕けて膝立ちになる

杏子「ひひっ♪」

杏子「はい、ど〜〜〜〜〜〜んっ！」ﾄﾞﾝｯ

中沢「！？」ﾄﾞｻﾘ

その様子を見た杏子が、口を離し、手で力の抜けた身体を押し倒す
その後すかさず腹の辺りに馬乗りになり、勝ち誇った顔で驚いた顔の中沢を見下ろし、告げる

杏子「なっさけねー奴だなーお前。女に乳首弄られて感じて、挙句に押し倒されてやんの。どう？今の気持ちは」

早くちんこ出させろ、いい加減にしろ
男の乳首なんていらん

ｲｷｽｷﾞｨ!!ｲｸｲｸｩ...ﾝｱｯｰ!!!

描写が素晴らしい

ちんちん出さないならもう書くな！

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！

>>67
あのさぁ…

中沢「ど、どうって…言われても…」

既に頭の中は混沌の極みだった

中沢「ぼ、僕は何て言ったらいいのか…」

腹部には馬乗りになった杏子の尻の感触
ホットパンツ越しとは言え、暖かく、手の平以上に柔らかい

杏子「ほら、なんか有るだろ？悔しい〜っとか、早くどけろーっとか、逆にもっとやって下さい〜っとか、さ」

少女の顔を見る。無邪気な笑み。本当に嬉しそうだった。こんな状況と台詞で無ければ、下劣な発想など一切出てこないであろうような、子供のような笑み

杏子「それとも、私が好きなように、やっちゃっていいのかな…？」

一転嫌らしい笑み。まるで、猫が鼠を嬲るような。悪魔が人を誑かす様な

中沢「す、好きな、よう、に…？」

ゴクリと喉を鳴らす。少女の娼婦のような笑みに耐えられなくなり目線を下げると、そこには更なる誘惑が在った

杏子「そ。好きな、ように♪」

中沢「…」

杏子「ほら、何か言えってー」

眼前にはシルクのようなキメ細やかな肌色。野生を思わせる引き締まった腹筋。さらにその上。タンクトップ越しに、チラリと覗く、かすかな膨らみ
黒いタンクトップに映える。白く。丸く。柔らかそうな、素肌。見る者の欲望を刺激する、悪魔の果実。今は、かすかに紅く染まる

中沢「…」

例えそれが口にした瞬間に天国に住む権利を失う知恵の実であるとして、一体誰がその誘惑に打ち勝てるというのか


杏子「黙ってるんなら、勝手に肯定と受け取っちゃうよ」ｻﾜ…

中沢「！？」

太ももの内側を撫でられる感触

杏子「…さあ、そのジーパンも、脱ごう？」

中沢「……っ！！！」

杏子「…ね？」ｽｯ

ゆっくりと、優しい手つきで、杏子の手が少年の下半身へと伸びてゆく

あんあん

あん

ｶﾁｬｶﾁｬ

何も無い薄暗い部屋に、杏子が中沢のベルトを外す音が響く

中沢「っ！」ﾋﾞｸｯ

杏子「あっごめん。手が滑った」ﾆﾔﾆﾔ

中沢（絶対嘘だ…）

ベルトを外されている途中、突然ジーンズ越しに股間を弄られて反射的に跳ねる中沢
それを見てニヤニヤと嫌らしい顔を浮かべる杏子の顔を見ると、意地の悪そうな顔で笑っている。もう主導権は完全にあちらの物だった

中沢（なんか、ちょっと不安になってきたなぁ…）

杏子「なんだよ。反応それだけか？ったく。面白くねえなー」

中沢（もう、隠す気も無いし…）

杏子「〜♪」

ここで中沢が強気に出たらレイプ事件になるんだろ？

ふぅ…あんこちゃんえろい…
いいぞもっともっと

あんあんがエロすぎてパンツがどっかいった

あっさりとジーンズを剥ぎ取られ、下着一枚にされた中沢

中沢「…さ、寒い、よ…」

杏子「情けないなぁ…ほんとにさ」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「ま、仕方ないか。確かに、私もちょっと肌寒い感じするしね。早くカラダ動かそ」

中沢「じゃ、じゃあ…」

杏子「そうだね。続き、しよっか？」ｽｯ

言って潤んだ目で中沢の瞳を見つめ、圧し掛かるようにして肩に両手を乗せる杏子

中沢「わ、わかった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「それじゃあ…目、閉じて」

中沢「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

素直に従う中沢

杏子「準備はいいかい…？」ﾆﾀｧ

中沢「う、うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「そっかそっか。そいつは良かった。それじゃあ…」ﾆﾔﾆﾔ

肩に置かれた杏子の手に力が入る感触を感じる

中沢（緊張で心臓が張り裂けそうだ…）

ﾄﾞｷﾝ!!ﾄﾞｷﾝ!!ﾄﾞｷﾝ!!

そして――

杏子「好きにさせてもらうよっ！」

中沢「え…？」

ｺﾞｽｯ

中沢「ｶﾌｯ！？」

不意に、腹部に強烈な衝撃が走る
加えて、激しい嘔吐感と鈍い痛み

中沢（えっ！？）

あんあん？

腹パン少女あんこ☆マギカ

ｸﾞｲｯ

肩を引っ張られる感覚

ｺﾞｽｯ

中沢「ﾋｭｯ！！」

再度、腹部に衝撃

訳が分からない
何が起こっているのかさっぱり理解できない
頭が今起こっている出来事に付いていけていない

ｸﾞｲｯ　ｺﾞｽｯ

中沢「ｺﾞﾌｯ！！」

3度目の衝撃を受け、ようやくその正体を把握する
目の前の少女だ
彼女が自分の腹に執拗に膝を打ち込んできている

杏子「トドメだ！！」

ｺﾞｽｯ!!

中沢「が、あ…」

杏子「あはははは！楽しーーーー！！」

うおおおおおおおおおおい！！！！！

残念なようなほっとしたような

中沢「ご、ごふっ…あ…、な、なんで…？」

杏子「あっはっはっは！どう！？私の膝！痛かった！？苦しかった！？ああいいよいいよ！今すっげー涙目だもんね！わかるわかる！効いてんだろ！！」

中沢「こ、この…」ﾌﾗｯ

よろめきながらもなんとか覆いかぶさる杏子を振り払おうとする中沢

杏子「へー。あんだけ膝打ってやったのに、まだ反抗する気あんだ？思ったよりタフだねーアンタ」

中沢「ふざけろよ…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

杏子「へっ！大人しく寝てな！」ｸﾞｲｯ

中沢「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

しかし、肩に体重を掛けられ、地面に貼り付けられる

杏子「ごめんごめん！いやぁ、最初はここに連れ込んだら、すぐぶっ飛ばして金目のもん戴こうって思ってたんだけどさ！」

中沢「な、なんだって…？」

杏子「いやぁ、それが演技してるうちに思わず興が乗っちゃってさぁ。やり過ぎちゃった訳さ」

中沢「こいつ…！」

ちんちんはどうした

えーと…あぁ、うん
頑張れ
全員頑張れ
日本にいるすべての人間よ頑張れ
ほんのたまにがんばれ

中沢がんばれ男だろうが
俺はまだパンツはきたくない

もちろんifルートあるんだろうな？

早く包茎攻めしろ、ないなら宣言しろよカス

杏子「ま、アンタ、そんな悪くない面してるしね。私も最近溜まっちゃってたから、こういうのもいいかなー…とか？」

中沢「この、魔女め…！」

杏子「…ああん？魔女だぁ？あんなのと一緒にしてんじゃねーよ」ﾋﾟｸｯ

中沢「ひっ！？」

『魔女』の一言に反応し、立ち上がる杏子
よほど気分を悪くしたのか、さっきまでのニヤニヤとした表情はなりを顰め、少年を虫けらを見るような目で冷たく見下ろす

杏子「おらよ」ｽﾞﾝｯ

中沢「うわああああ！？」

仰向けに倒れた中沢の胸元に間髪入れずブーツを履いたままの足を叩き落し、そのまま踏みにじる杏子

杏子「はっ！マジで無様な姿だねぇ？このまま胸板踏み抜いてやろーか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

中沢（い、痛い…！）

杏子「泣きそうな顔だね。いいぜ、泣きなよ。情けない屑。ほらほら、早く泣きなって。雑ー魚」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

中沢「ああああああ！！？」

俺もあんあんにぐりぐりされたい
罵られたい

おちんちんフル勃起だお

あんあんマジあんあん

まだか

杏子「…」ｽｯ

中沢の胸元から足を外し、様子を観察する杏子

中沢「はぁはぁ…こふっ！！」

目元からはポロポロと涙が零れ、口は激しく咽せながら涎を垂らし、ぐったりとする少年を見下ろす

杏子「…ふぁ？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

突如背筋に言いようの無い感覚が走るのを感じ、身を振るわせる杏子

杏子（……あ、あれ？なんだ？この感じ…）

中沢「はぁはぁ…げほっけほっ！おえっ！！」

杏子（…や、やべぇ。なんかテンション上がってきてしょうがねぇ…！）

中沢「う、うぐぐ。ごぶっ！」

杏子（それに、コイツの涙目見てたら…なんか可愛い気がしてきた…！！）

杏子（もっと…もっと！コイツを虐めてやりたい…！苦しめてやりたい…！）

PSP買いたかっただけなのにかわいそう

Ｓに目覚めたか

杏子（嬲って、蹂躙して、屈服させて！犬みてーに躾けてやりたい！鼻水垂らしながら泣いて謝ってきても絶対許さないでプライドも何もかもぶち壊してやりたい！！）

杏子（…そのためには何をすればいい？こいつの男としてのプライドをぶっ壊すには…！）

杏子（そうだな…まずは…）

杏子「…犯すか」ﾎﾞｿｯ

中沢「はぁはぁはぁ…。…へ？」

おせーよカス

中沢がうらやましい

我々の業界ではご褒美です

中沢になりたい

杏子「は、ははは。あはははははは！！」

中沢「ひっ！？」

高笑いをあげながら、中沢の顔に尻を落とす杏子

中沢「ぶっ！？」

手を下着の上に乗せ、ゆっくりと円を描くように擦り始める

杏子「気が変わったよ！やっぱり続行だ！いいぜ！キスと言わず、何でもやってやるよ！フェラだろうがパイズリだろうが、中出しだろうが！」

中沢「んぐぐ！？」

杏子（私の下で、私よりもずっと体格のいい男が、苦しそうに必死になって蠢いてる…！）

杏子「ただし！主導権は全部私だ！私が気持ちいいってのが最優先だ！！お前は私の快感を得る為の玩具だ！犬だ！性奴隷だ！！ご主人様の許可無くイク事も許さねーし、私のやる事に快楽を感じなくても許さねー！！」

中沢「んむ〜〜〜〜！！？」

杏子「あっはっはっはっは！！どうだよ！ご主人様のケツに敷かれた感想は！！」

杏子（んっ…はぁ…なんか、気持ち、いぃ…）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

あんこさまだ
…あんこさまだ！

あんこさま〜〜〜〜！！

あんあん様あんあん！

さぁこい杏子ちゃん！おれもそっちの業界では中々良い鳴きっぷりだと評判だよッ！

言ってることと考えてることのギャップがいいね

中沢くたばれ

中沢「んんー!んんーー！！」

杏子（こいつの吐息が、私の股に吹きかかってくる…）

杏子「うん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

中沢「んが！ふごっ！」

杏子「ふあ…」

中沢の鼻に股を擦りつけ、顔を上気させる杏子
トロリととろけるような表情を浮かべ、細い腰をビクビクを振るわせる

しかし、その視線は揺るがない
さっきからゆっくりと擦っている少年の下着は、このような状況下において、完全に隆起していた

杏子「ふふ…おいおい。女にぶちのめされて、興奮しちまったのか？どうしようもない変態だな。お前…」

中沢「があああ！んんんーー！！」

杏子「ん…情けねーし、よわっちーし、変態だし、お前、それでも男かよ…」ｸﾞﾘ…

中沢「んがっ！」

杏子「ふぁ…」

俺なら四万払うぞ！！！

しえん

せせらわーらーうーかのー

杏子「ん…ふ、ふんっ！だ、大体な！お前、こんな分かりやすい手に引っ掛かりやがって、頭も悪いんじゃねーか！？」

中沢「もがー！んぐっ！？」

杏子「ふぁっ！？つ、つまり、お前は、私より弱いし、馬鹿だし、全てにおいて私より下なんだよ！！それを良く覚えとけ！この愚図！！」

中沢「おげっ！」

杏子「…くぅんっ！？」ﾊﾞｯ

秘部への刺激に耐え切れなくなり、立ち上がる杏子

中沢「…っ！ぷはぁ！！はぁ！はぁっ！」

杏子「んん…っ！くっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

杏子（く、くそっ！こ、これで先にイっちまったら、流石に主人としての威厳が…！）

杏子「…」

杏子（こうなりゃ、最終手段だ）

杏子「…はっ！けどお前みたいな愚図でも、流石にぶっ飛ばされて床に這い蹲ったまんまじゃ可哀想だからな。そろそろ、一発、抜かせてやるよ」

はあはあ

おほお

ええよええよ・・・はぁはぁ

あぁ…んほぉ

アリシャス！アリシャス！センセシャル！

あんあん！

告げ、無造作にブーツを脱ぐ杏子。白い素足が外気に晒され、ゆっくりと中沢の下着に伸びてゆく

中沢「！！」

杏子「暴れんなよ？今起き上がったら殺すぞ。それに、お前としては当初の目的以上の成果だろ？怖がってばっかじゃなくて、もっと歓びなよ」

中沢（無茶言うなよ…）

杏子「ほら…私の足が、下着にかかったぞ？この後どうしよっかぁ？なぁ。んん？」

中沢「う…」ﾄﾞｷｯ

杏子「なぁ…これから何して欲しい？ほらぁ、素直になれよぉ…なぁああ…」

中沢「ううう…」

杏子「はぁあああ…ほらぁああああ！早く言えってえええええええ！！」

熱に浮かされたような表情に据わった瞳を湛え、中沢に続きを言わせようとする杏子
その背徳的な姿に、少年は、少女に対し、恐怖と共に、己の理解できない複雑な感情を抱く

中沢「…あ…」

杏子「言えよおおおおおおお！私だってさっきから色々我慢してんだよぉおおおお！！ぶっ殺すぞおおおおおお！！！！」

嬲ってくださいましイイいいい

あんあんは我慢の限界ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

新年早々けしからんもっとやってくださいお願いします

暴れんな・・・暴れんなよ・・・

非常にけしからんスレを見つけてしまった件

あんあん！

中沢「…」

中沢「…あ…」

中沢「…えっと…その…」

中沢「…足で…シて…下さい…」

杏子「！！！」

杏子「へ…へへへ…な、何を？」

中沢「その…こ、股間を…」

杏子「おう」

中沢「…い、弄って…くだ、さい」

杏子「…」

杏子「…いいぜ。足で弄ってやるよ。お前が悲鳴あげて、許してください、助けてくださいって泣き喚くまで嬲って、嬲って、嬲りつくして…！陵辱してやる！」ｸﾞｯ

中沢「…っ！」

言うや否や、下着に足を乗せ、ぐりぐりと踏みにじる

なんで早くパンツ脱がせねえんだよ
さっさとしろ、さもなくば死ね

パンツは消滅しただろ

漫画化はよ

正直に言って中沢の顔覚えてないいいんだけどさ

中沢「あああああ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

杏子（凄い反応…）

杏子「はっ！女みたいな悲鳴あげやがって！この変態！」ｸﾞﾘｯ

中沢「んああああ！？」

杏子（ゾクゾクする…！）

杏子「みっともねー！格好悪りー！気持ち悪りー！この屑が！カスが！ゴミが！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

中沢「うがあああああ！？」

杏子（たまんねぇ…！！）

杏子「一丁前に悲鳴あげてるんじゃねーぞ！テメーなんざ豚みたいにブヒブヒ鳴いてりゃ十分なんだよ！クッセー豚野郎が！死ねっ！」ｷﾞｭｰｯ

中沢「ひいいいいいい！？」

杏子（もっと…！もっと！！もっと悲痛な声で鳴けっ！！）

杏子「…死ねっ！死ねっ！死ねっ！変態！変態！！変態！！！変態！！！！変態！！！！！」ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!!

中沢「ひっ！ひぐっ！うぅっ！はぁっ！はぁっ！はぁっ！うわああああああああ！！！」

いいぞもっともっとだ

あんあんまじあんあん

こんな感じで搾り取っていただけるモノねぇかなぁMOTTO!MOTTO!

ふぅ・・・お前ら何でこんなもんで興奮してるんだ・・・・

さっさとちんぽが出ないと興奮なんてできねえよカス
さっさと中沢のパンツ下ろせよ

>>141
あのさぁ・・・

これで3万なら安いな

杏子「はぁはぁ…！」ｽｯ

中沢「う…うう…うううう…！はぁはぁはぁ…！」

杏子（…下着の中…凄く固くなってた…）

中沢「う…ううう…あああああ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

中沢（気が…！気が狂う…！！）

杏子（…泣いてる…？）

杏子「…なんだよ。この程度でへばったのか？あーあ。なっさけねーなっさけねー！本当に屑だなお前は」

中沢（なんだよこれ…！気持ち良いを通り越して、本当に死んでしまいそうだ…！）

おい中沢いいからおじさんとそこを代わりなさい

ちょっとPSPとゲーム買ってくる

ふぅ・・・
ＳＭとは感心しませんな

杏子（効いてるのか…初めてだったけど、どうにかなるもんなんだな）

杏子「ったく。まだまだ序の口だよ？こん位でそんだけ感じちゃってたら、先が思いやられるねー？ボーヤ」

中沢（い、今まで、自分でシてたのは、自制が効いて、ここまでの感覚に至らなかったけど…！）

杏子（えへへ。私って、結構才能あんのかな？）

杏子「ま、いーか。私にはなんの苦痛でもないし。ほら、早く続きしよう？」

中沢（力尽くだから、どんなに快感を感じても、彼女は止めてくれない…！）

杏子「さーて。そんじゃ、そろそろ、直でやってやろーかなー。ほら、寝転がられてたらパンツ剥がせないじゃんか。早く腰浮かせなよ」

中沢（それが…それだけの事が、こんなにも絶望的なことだなんて…！！）

杏子「ほら、さっさとしろって！自分でしないなら私がやるぞ！ほらっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

中沢「わっ！？」

杏子（もっと…もっと、ヨがってる所見せろよ…！喘いでみせろよ…！！）

あんあんにふみふみされたい

中沢「ま、ままま、待って！」ｷﾞｭｯ

杏子「ああん？何だよ、パンツ抑えて。この後に及んでまだ抵抗する気か？お前」

中沢「だだだ、だって、そ、その…ぱ、パンツは、その…」

杏子「？」

中沢「は、恥ずかしいって言うか、そ、その…えっと…」

杏子「恥ずかしい〜？お前、今までの自分振り返って、それ以上に恥ずかしい事あると思ってんの？」

中沢「い、いやそれはそうだけど、その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

杏子「…」

中沢「えっと、そ、その…あの…」

杏子「…」

中沢「…あー…うー…」

杏子「…」

杏子「…ああ」


杏子「そっか、お前、被ってんのか」

乗っ取りから6時間たってようやくかよ、糞が
早く終わらせて死ね

きたー！

とっとと書け太郎

あんあん！

中沢「…！！」

杏子「あはは。図星だろ。それとも、人様にはとても見せられねーくらい小っさいのかなー？」

中沢「い、いやっ！そ、そのっ！！ええと！」

杏子「あー。いーっていーって！見栄張って否定したって、どうせ数分後にはお前、私に剥ぎ取られて粗末なもん晒してるんだからさ」

中沢「は、剥ぎ取られって…！」

杏子「お？それとも自信ある？」

中沢「…っ」

杏子「だよね〜？」ﾆﾔﾆﾔ

中沢「そ、その…」

杏子「それとも、晒したくない？嫌なら抵抗してもいいよ。痛い目見るだけだと思うけどさ」

中沢「…」

杏子「くくっ。びびったんだか、それともハナかな抵抗する気なんか無かったんだか」

あんあん

いいよいいよ

凄くいいけど杏子ではないな最早

おう、ワンワン鳴いてみろよ、早くしろよ

わんわんお！

杏子「じゃあ、脱がすよ？」

中沢「…うん」

杏子「…」ｺﾞｿｺﾞｿ

中沢「…っ！」

杏子「よっ」ｽﾙﾘ

中沢「…」

杏子「…」

杏子「…ハッ」

杏子「…なんだ？これ」ﾆﾔﾆﾔ

>>160
馬鹿じゃねぇの(嘲笑)

あんあん！

ﾂﾝﾂﾝ

ロケット

外気が冷たい。顔が熱い。頭の中は滅茶苦茶だ。こんな廃ビルの中、自分は何をやっているのかと、自分の中の冷静な部分が冷めた目で自分を見つめている
少女の前で下半身を晒し、言いなりになって、罵詈雑言を浴びている。これでは、まるっきり変態ではないか、と


ニヤニヤと、意地の悪そうな笑みを浮かべ、中沢の顔と『ソレ』を交互に見比べる眼前の少女

中沢「…っ」ｷﾞﾘｯ

彼女の表情に言わんとしている言葉を察し、悔しそうに唇を噛締める少年

杏子「なーなー。ボーヤ。なんだよこれ？」ﾆﾔﾆﾔ

中沢「…っ！…っ！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

その態度に顔を真っ赤に染め、一層悔しそうな表情で少女の顔を睨みつける

杏子「あははは！私知ってるぞ！これ！お前が答えないなら私が言ってやるよ！！」ｹﾗｹﾗ

自分を噛殺さんばかりの表情を浮かべる少年に対して、そんなものどこ吹く風と、勝ち誇った笑みで告げる。嘲笑うように告げる。見下すように告げる

杏子「ポークビッツじゃん、これ」ﾂﾝﾂﾝ


しかし少年は同時に自分の中の原始的な部分が、この状況に対し、マグマの様に脈動しているのも感じていた

スレタイｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

はよ

ﾄﾞｯﾄﾞｯ……ﾄﾞｯﾄﾞｯ……

飯の時間なんでちょっと失礼します

俺の中のパンツという概念を捨て去った

あ

ん

か

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

NG余裕でした

>>176
IDがマミさん

中沢「う、うわああああああ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

杏子「！！」ﾄﾞｻﾘ

中沢「はぁはぁはぁ…！！」

杏子「…何してんだよ。犬が」

中沢「う、うるさい！！」

雄叫びとともに杏子の両腕を掴み、逆に組み伏せる中沢
その目は興奮に充血し、血走っていた

中沢「さ、散々人を馬鹿にしやがって！思い知らせてやる！！」

杏子「…へえ。で、何してくれんのさ？」

中沢「…！そ、それは…！」

杏子「面白れー。何する気だかしらねーけど、やってみろよ。ポークビッツ」

中沢「…！！」ｶｧｱｱｱ

中沢「馬鹿にするなぁああ！」ﾓﾆｭｯ

>>176
IDうらやま

コメ欄で会話きめえからやめろ

コメ欄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
>>180
>>180

お粗末な餌に引っかかるなよ…

間違えた名前欄

とにかく死ね

しねしねしねしねしねしねしね

さっさとこんなスレ落としちまえ糞カスども

くっそID変えるんじゃなかったわ

俺が>>1だからな、俺に従えよ糞が

あんあん！

賢者さま（）笑 がうるさいなぁ…ｗ

うるさい黙れさっさと解散しろエロスども

>>188
しねしねしね

別のスレ立ててやったからそっちでやれ
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325499028/l

おう、力抜けよ

杏子「んっ…」ﾋﾟｸﾝ

押し倒され、強引に胸を揉みしだかれ、甘い声を漏らす杏子

中沢（感じてる…！よしっ！）

中沢「こ、このっ！このっ！！」ﾓﾐﾓﾐ

杏子「ふぁ…あ、ううん…んあっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

杏子の誤算は、自身の肢体の状態だった
お世辞にも上手とは言い難い中沢の責めだったが、新たな性癖を堪能している最中であった杏子の身体は現在極度の発情状態にあり
経験も無い男子中学生の下手な愛撫にすら異常なまでに反応してしまっている
意思に反し、身体がビクンビクンと激しく痙攣する

杏子（や、やっべー！？）

中沢「ど、どうだ！これでもか！このっ！」ﾓﾐﾓﾐ

杏子「っっっ！んはっ！？」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

中沢「はぁはぁはぁ…！」ﾓﾐﾓﾐ

杏子「ぐ、んん…っ」ｼﾞｭﾝ…

>>193
>>191でやれよ糞
そしてここから消えろ

中学生だったのか

>>195
だまれだまれだまれだまれ！
死ねウンコども

あんあん！

なかなかあんあん！

>>193男子中学生だったのか

一方その頃

ほむら「そうだ や..ら.おんを更新しておかないと」

ｶﾁｯｶﾁｯ

ほむら「！？」

『やらおんシャフトと関係ありｗｗｗス....テ....マ発覚ｗｗｗｗｗ』
『無法少女ス....テ.....マ....ド....カｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ほむら「なんなの…これ……」

バンッ

まどか「ほ…ほむらちゃん！..や..ら...お..ん見た！？」

ほむら「今みてたところよ…これはまずいわね……」

まどか(どうしよう…ス.テ...マがバレちゃった……)ｸﾞｽﾝ

さっさとやめろ

>>200
ID:TymCe27G0さんがやめろって言ってるからやめてあげて

ステ　マさんは続けて結構です
ポークビッツはいい加減にしろ、死ね

制作会社とア.フ.ィ.ブログがズブズブなス.テ.マアニメ乙
作られた偽物の人気に乗るのはさぞ楽しかろう。

15 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日：2012/01/01(日) 02:33:53.30 ID:ow51ubGl0 [1/5]
おい、大変なことに気づいたんだが
このシャフトのコミケグッズの、「一般販売での予約受付を開始しました」のamazonの部分がやらおんのアフィなんだが…
http://www.shaft-web.co.jp/items.html


asafgedhhw765-22はや.ら.お.んのアフィID

TymCe27G0
こいつやべー

あぼーんだらけにさせんなよなまったく

杏子「は…ふぅ…！この馬鹿…！」

中沢「…っ！！」

中沢（こ、これって…！）

杏子「！！」

一心不乱に杏子の胸を揉んでいた中沢だが、異変に気付く
杏子の膨らみかけの乳房、その頂点

杏子「ふっざけやがって…！」

中沢（…間違い、ない…！）

黒のタンクトップを押し上げ、薄っすらと浮き立つ『ソレ』は

杏子「ちょ、調子に乗ってんじゃ『ｺﾘｯ』ひゃん！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

中沢「…君、凄く感じやすいんだね」ﾆﾔﾘ

杏子「うぁ…？」

勃起した、乳首

中沢「さあ…ここからは、さっきまでのお返し。…覚悟は、当然、出来てるよね？」

中沢「犯して犯して…犯し尽くしてやる！」

杏子「や、止めろ！こ、この！い、いやだ！い、いやああああああああああ！！！？」

がんばれ、VIP中が応援してるぞ

よしさっさと消えてしね

あんあん！あんあん！

なんかキチガイがいる

制作会社とア.フィ.ブログがズブズブなス.テマアニメ乙
作られた偽物の人気に乗るのはさぞ楽しかろう。

15 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日：2012/01/01(日) 02:33:53.30 ID:ow51ubGl0 [1/5]
おい、大変なことに気づいたんだが
このシャフトのコミケグッズの、「一般販売での予約受付を開始しました」のamazonの部分がや..ら.おんのアフィなんだが…
http://www.shaft-web.co.jp/items.html


asafgedhhw765-22はや..らお.んのアフィID

＞これで止めるから

言ったな？よし、すぐ消えろ

制作会社とア.フィ.ブログがズブズブなス.テマアニメ乙
作られた偽物の人気に乗るのはさぞ楽しかろう。

15 名前：番組の途中ですがアフ.ィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日：2012/01/01(日) 02:33:53.30 ID:ow51ubGl0 [1/5]
おい、大変なことに気づいたんだが
このシャフトのコミケグッズの、「一般販売での予約受付を開始しました」のamazonの部分がや..ら.おんのアフィなんだが…
http://www.shaft-web.co.jp/items.html


asafgedhhw765-22はや..らお.んのアフィID

顔真っ赤にしてるのが目に見えるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

数々と挙がるス・テ・マの痕跡

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2461715.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2461716.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2461717.jpg

今回のは起こるべくして起こった

おいふざけんな
一番良い所じゃん

おい

キチガイは無視して続けて下さい

パンツ脱いでる

作者様が消える宣言したので…
これでまた再開したら俺と同じかまってちゃんのキチガイ認定だわ

T
y
m
C
e
2
7
G
0



何こいつ

ス/テ/マ豚キモい死ね

GNはよ

荒ぶんなよポークビッツ
消えうせろ

支援

>>222
スカやエロしか書けない人なんだってさ

パンツが円環の理に導かれた

杏子ちゃんについて語り合おうぜｗ
どこが可愛いかとか

やっぱりポニーテールとおへそだよね
ペロペロしたいよぉ

>>229
ス//テ//マキャラはみんな可愛い








ごめんやっぱ無料です

×無料
○無理

>>231
無料てｗｗｗ
かわいいな、お前ｗ

なんか馴れ合い始まった

必死チェッカー見たらキモすぎワロタ

続きはよはよ！

>>235
ｳｪﾋﾋｗｗｗ

見てくれてた人、ごめんねー。なんかもう、こんだけ荒れたらもういいわー。ちぇー
一応、この後の予定はこんな感じでした


中沢乳首コリコリ＋服脱がせ、杏子一転しおらしくなる
↓
杏子涙目で謝罪、キスせがむ。中沢了承
↓
杏子「かかったな！？阿呆が！」舌業の達人あんこちゃん再逆転
↓
太もも扱き・手扱き・フェラで各1発
↓
トドメに騎乗位で抜かずに2発中沢気絶
↓
あんこ大勝利

また後日スレ立てても荒らされるのかな？

>>238
スレタイ変えて、スレタイの台詞使用もやめてね！
乙

>>238
ていうか作者の語りがある時点できめえ
死ねクソ

ほむら「そうだ や/ら/お:んを更新しておかないと」

ｶﾁｯｶﾁｯ

ほむら「！？」

『やらおんシャフトと関係ありｗｗｗス/テ//マ発覚ｗｗｗｗｗ』
『無法少女ス/テ/マ/ド//カｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ほむら「なんなの…これ……」

バンッ

まどか「ほ…ほむらちゃん！や/ら:おん見た！？」

ほむら「今みてたところよ…これはまずいわね……」

まどか(どうしよう…ス:テ:マがバレちゃった……)ｸﾞｽﾝ

>>238
自分の都合が悪い情報は全て荒らし扱い
楽なもんだねえ現実逃避って

>>238
乙乙乙

>>238
後日立てても中沢×杏子なんて誰もみねえよｗｗｗしねｗｗｗｗ

今IDチェンジ中かな

>>238
乙


冬休み終わったらマシになるんじゃないかな

>>246
無理ｗｗｗｗ俺ニートだもんｗｗｗｗｗ
ずっといるよｗｗｗｗｗｗ

>>238
おつおつ
後日スレ立て楽しみにしてるぜ……

乙カレー

>>238
喜ばれるだけだから基地外にいちいち反応しないほうがいいよ
乙乙

>>238
乙！
続き期待してる

>>238
この程度気にすんな。頑張ってくれ乙

こうしてパンツ脱いだ奴等の期待を裏切った書き手であった
基地害なんて無視すりゃよかったのにｗｗｗｗ笑えるｗｗｗｗｗｗ

あ、ごめん。あと2回だけ
立て直すとしたらスレタイどうしよっか
絶対そのシチュ入れるから、誰かなんか面白いの考えてくれないかな？

すてマギ信者って韓流ブームに乗るBBA共とほぼ一緒

>>254
ここで言ったらそのスレも遊びにいくねｗｗｗｗ

まどかほむさやか杏子マミQBで虱潰しに検索すりゃ辿りつくだろjk

探すから大丈夫

>>254
スレタイに杏子が入ってたらいく

探すから平気

以上基地外スレでした

ごめんやっぱ無料です(ｷﾘッ

うわーSSの取り巻きキモ
あｗｗｗｗｗｗｗｗあれっすかシャフト関係者でしたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>263
実はそうなんだｗ
ばれちゃったかｗｗ

あー。わかった。やっぱ止めとく。いずれ全然関係無いスレタイで立てる
ってか今気付いたぞ。無駄にスレ立てるんじゃありません。他の人に迷惑でしょばーかばーか

じゃあの

この程度の荒らしでやる気なくすのはおいおいと思うが、書きて次第だからな…いかんともしがたい

まぁ乙

かまってちゃんだったね
死んでわびろ乙

期待してるよお疲れ様

これは>>1が悪い

あ、スレが勿体無いと思うなら続けてどうぞ
もう邪魔はしませんよ

応援するよ、最高の杏子×中沢で抜きたいんだ

頼む！再開してくれ！

がんばれー

帰ってきてくれよ、俺が悪かったからさ…

ほら、皆もID:RF7TVdJr0が戻るように言ってくれ

なんで書き手が悪いことになってんの？
悪いのは荒らしたほうじゃん
だれか嵐を水遁しろよ

>>276
だよね、だよね
だから書き手は続けるべきだと思うの

＞太もも扱き・手扱き・フェラで各1発
＞↓
＞トドメに騎乗位で抜かずに2発中沢気絶

ここで抜きたいんだ！頼む！

クソつまんないわ

>>279
面白いだろ！いい加減にしろ！

>>278
ニートなのになんでVIPに来たの3時なの？

宣伝スレから来ました

さっさと続きを書けよおおおおおおおおおおおお

>>281
モデムの電源落としたらID代わったの

あぼーん多過ぎてもうね

続き！続き！

杏子は俺の嫁

待つからな
まだ見てるだろ

保守

冬厨のせいでまたひとつダメになったか
この>>1は擁護出来ないが

いないの！？もう荒らさないから続けるか続けないかだけ答えて！！

保守

>>291お前マジでキモイ
氏ね池沼

>>293
うん、それについては謝る
だからこのスレは徹底的に保守するよ

>>294もうこのスレは蹴ったんだろうよ
お前がいくら保守してもRF7TVdJr0はいないわけ

>>295
それでも待つんだ
それが俺にできる食材だから

>>294じゃあなｗｗ氏ねｗｗｗ
一生保守してろｗｗｗ

>>295
もう構うなめんどくさい

ていうか12月頃からいる変な荒し全部こいつかよ…めんどくせえ

>>298おｋ
あの荒らし多分こいつだ

ぷるぷるぷる…
僕わるい荒らしじゃないよ

保守

http://upload.naritaka.jp/uploda/up50002.png
http://i.imgur.com/ussa3.jpg

保守

保守

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325505833/

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2012/01/02(月) 21:03:53.65 ID:TymCe27G0
杏子「…いいの？」

さやか「うん、きっと似合うよ」

杏子「そ、それじゃ借りるよ」ｲｿｲｿ

杏子（こんな服着るのも久しぶりだな…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ