工場長:ええ、おちんぽみるくを絞り続けてもう二十年になりますよ。

ーーベテランと呼ばれることに抵抗は？

工:やっぱり、少し恥ずかしいですね(笑)　父親の跡を継いだだけですし、ここまで認められるとは創造していませんでした。

ーーショタの生育環境もすべてチェックしているとか。

工:ええ、農家さんには週に一度お邪魔させて頂いてます。

ーー品質管理にお気を配られているのですね。

工:それは当然ですが、何よりも、向こうの人々には感謝を忘れてはなりませんからね。愛して育ててくれた子供たちを送ってくれているのですから。

はい

まぁそんな感じだな

今からハロワ行け馬鹿たれ

工場長は女

ーー旦那さんみたいな言い方ですね(笑)

工:農家の皆さんはお義父さんですか。たしかに、その言い方は近いかもしれませんね(笑)

ーーその愛情が、このおちんぽみるくの品質ぼ高さに繋がっているのですね。

工:そうだといいなー、なんて(笑)

ーー(笑)

　

ティッシュで包装するまでが仕事

どう考えてもおっさん(58)

誤字

その後、我々取材班はおちんぽみるくの味見に立ち会った。何度も何度も、樽一杯に注がれたおちんぽみるくをテイスティングする工場長。写真の通り、その姿は真剣である。

父の顔ですね、とあとで話すと、彼は恥ずかしそうに首をふった。

工:幼い頃に見た父の姿、そしておちんぽみるくの味。どちらにもまだ手は届きません。

それを追い求めているのかもしれませんね、と語る表情には、厳父の自律精神のようなものが表れていた。

我々は見学者用のルートを案内された。風圧で衣服に付着した埃を飛ばされたあと、ようやくそれは姿を現した。
全長五十メートル。搾取可能ショタ数三百の、大おちんぽみるく搾取ラインである。これには、取材に当たっていた全ての人員が呆気にとられた。

ーーすごいとしか言いようがありませんね。

工:ええ、父の代にはなかったものです。これと、消費者様に愛されていることだけが誇りですね。

ーー増設したと？

工:その通りです。最初はなかなか伸ばせなくて、工場の半分がひろーく余ってしまいましてね。それを見るたびにため息が出たものです(笑)

ーーしかし、それが頑張ろうという気力になったのでは？

工:そうかもしれません。

よし続けろ

一一

工:さあ、搾取が始まりますよ。

そう言って、工場長は私たちを個別の窓に案内した。私の前にいたショタは、褐色の肌につり目がちのショタだった。
作業員が現れる。ショタたちはおちんぽをさらけ出すと、されるがままにしごかれた。すべてプロフェッショナルだ。と、そのなかに工場長もおられることに気がついた。彼も搾乳をするのかと思ったら、違うらしい。
工場長は、矯正をあげ始めた。

まぁアリじゃないか

支援

ショタの生育ははるか太古、南米のインカ帝国から始まる。現在のチリ北部に当たる地方で盛んに行われていたという最古の記録が、ホピ族の所有する石盤に刻まれているのだ。

生育は広い草原で行われる。ショタは幼形成熟であるためおちんぽみるくの搾取は生後まもなく開始できる。
ただし、そのままのおちんぽみるくには栄養分が少ない。そのため、牧草を食ませて育てるのである。

>>1
おちんぽみるくの生産は酪農家の仕事だろJK

石盤に刻まれている画には、ショタ、搾取役、さらにもう一人、天に向けて咆哮する姿が描かれている。
専門家によれば、これは興奮させる役割なのだという。

飽きた。

マイコー『やめろ、ゲイ臭くて気持ち悪い１だな‼』

僕らは位置について

これは良スレ

ベテランのしごきは違うなあ