しまじろう「オナニーを１日３回以上すると記憶喪失に……？」

しまたろう「だから、オナニーはやってはいけないんだ」

しまのさくら「しまじろうは優等生だから大丈夫よ」

はな「お兄ちゃんカッコいい！」

しまじろう「うん」

しまのさくら「大丈夫よね？しまじろう」

しまじろう「……」

しまたろう「オナニーは悪魔の行為とも呼ばれているからな」

しまたろう「決してしてはならんぞ」

しまたろう「ちーっす」

　　　　　　　-─-
　　　　 ／　 　 　 　 ＼
　　　　; 　 　 /|　∧ ｉ　ﾊ
　　 　 | |　| /‐|/　 j八!｜
　　 　 | |　|ﾞ ＞　　 ＜�Y
　　　 八r‐x '' （:::::::）''ノｿ　　正義のさやかちゃんはオナニーしません＞＜
　　　 　 /¨ｿzz石ﾃつ´
　　 　＜乙｀ｰrxｿ |
　 　 　 (人ﾞｰﾍ/　:|
　　　　　　 (>'’｀⌒

トリッピー「飲めよしまじろう」

とらとらしまのとらじろう

俺記憶喪失になってたのか･･･････
通りで最近物忘れが激しいと思った

>>6
それは更年期障害です

―夕食後―

しまじろう「ふぅふぅ…！」

シコシコ

しまじろうに禁欲等無理である

しまじろう「あぁ…！コンビニの店員さん…！」

しまじろう「気持ちい…っぁ！！！ひぃ！！」

シコシコ

しまじろう「お姉さんッ！！出るよッ！！」

ドピュドピュッシャァァ！！

しまじろう「ふいぃ〜〜…」

しまじろう「これで今日は２回目か…」

しまじろう「まぁ、大丈夫だよね」

カトリックと聞いて

しまじろう「さて本日の締めは…このはなのランドセルでシコるよ」

はなのランドセルに自身の性器を擦り付ける

しまじろうが１ヶ月前に作り出した「ランドセルコキ」である

グシュッグシュッ

しまじろう「ハァハァ……」

グシュッ

しまじろう「はなのランドセルきもちいよ…」

シコシコ

しまじろう「出る…ッ！！出るよッ！！」

ピュッァ

しまじろう「ふぃぃ…」

本日３回目の射精を終えたしまじろう

彼に異変はなかった

しまじろう「…何も起きないや！パパの嘘つき！」

しまじろう「はぁ…心配して損した……もう寝よっと」

―次の日―

しまじろう「……」

コンコン

しまのさくら「しまじろう、朝よ」

しまのさくら「どうしたの？」

しまじろう「……僕は誰……ここはどこ…？」

しまのさくら「開けるわよ」

ガチャッ

しまじろう「！！」

しまのさくら「そんなに驚いてどうしたのよ？」

しまじろう「あ…なたは誰ですか…？」

しまのさくら「え？何を言ってるのしまじろう？」

しまじろう「ここは……どこなんですか…」

オナヌー危険過ぎワロンwwwwwwww

その日、僕はちゃれんじ整骨院に連れて行かれた

結果は重度の記憶喪失と診断された

一部の記憶が残っていればまだしも…僕の場合は

自分のことや家族のこと、日常生活の行動すらも忘れてしまったのだった

しまのさくら「…」

しまじろう「すいません」

しまのさくら「どうして謝るの？これから記憶を取り戻せばいいのよ！」

しまじろう「はい…そうですね」

はな「おい新入り！」

しまじろう「え？」

はな「記憶失くしたんだから、はなの下僕！」

しまのさくら「はな！そんなこと言うのはやめなさい！」

これはひどい

続けろ

なんだこれはwwwwww

しまのさくら「ここが貴方の家よ」

しまじろう「ここが……僕の家…」

しまのさくら「何か思い出せた？」

しまじろう「いえ、何も思い出せません…」

しまのさくら「そう…」

はな「チッ」

しまじろう「あの、僕ちょっと散歩してきていいですか？」

しまのさくら「いいわよ」

しまじろう「ありがとうございます」

タッタッタ

記憶喪失の患者に散歩をさせることが

どれだけ危険かは、その時母は知らなかったようだ

オナは駄目でセックスはいいと閃く展開キボン

しまじろう「…」

フラフラ路頭を彷徨うしまじろう

しまじろうが交差点を渡ろうとした時

赤信号のままであった

当然、突っ込んできた車がしまじろうに直撃した

しまじろうは跳ね飛ばされアスファルトに頭を思いっきり打ちつけた

しまたろう「赤信号で飛び出して来るんじゃねぇ！！危うく轢いちまうところだったろ！」

運転手はそれだけを言い放ち車を走らせた

どこかで、聞いたことのある声であった

しまじろう（うぅ……頭が痛いよ…）

しまじろう（僕は…ホントに何者なんだろう……）

　　　　　　　　　 　　　　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　　　　　　　　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　 　　　　　　　　　　　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　　　　　　　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
.　　　 　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : :l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
　　　　　　　　　　 　　 /: : : : :r＝ﾐ　　　 ;＿,_: : : : : : : : : : : :ヽ:::ノ
.　　　　　　　　　　　　 !: : :　　 ￣　　　　ー-'"　　　 : : : : : : : :.! 　　　 　
　　　　　　　　　　　　 |: : :　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　: : : : : ＜iiii| 　
＿＿＿＿＿＿∧,､＿|: : :　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、 : : : : : : : :.|＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣'`'`￣ |: : : 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~　　 : : : : : : : : :i￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　/: : : :　　　´　:l　.l:::.　　　　　 : : : : : : : : :.i　
　　　　　　　　　　 ￣|: : :" 　　　/ :.　 :r-､　　　: : : : : : : :.＜iii/
.　　 　　　　　　　　／!.:　　　　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　 : : : : :-─/─
　　　 　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　_: :_　　　 ヽ　　　: : :ヽ／
　　　 　　　　　　　　　　＼　　　｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　 : :／＼
　　　　　　　　　　　　　 　 ｀''‐､､__ 　　　　　　__,,,,､-‐"
.　　　　　　　　　　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　　　　　　　　　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

>>20
コピーしたw

なんで開いたんだろう

よりにもよってしまじろうをチョイスするとは・・・

しまじろう「いてぇ…」

頭部から噴水のように血が溢れ出ていた

しまじろうはそのまま、家に戻ろうとする


しまのさくら「あなた」

しまたろう「ただいま」

しまのさくら「しまじろう見なかったかしら？」

しまたろう「いや…見ていないな」

しまのさくら「あの子記憶喪失になったのよ…」

しまたろう「何だと！？」

しまのさくら「多分、自慰を１日３回したんだと思うの…」

しまたろう「しまじろう…！帰ってきたらお説教だ！」

なんてスレだ

今年最大のゴミスレwww

しまじろう「ハァハァ…」

とりっぴぃ「よぉ〜しまじろぉ〜！」

しまじろう（何か不気味な生物が話しかけてきたぞ…）

とりっぴぃ「むーしするなぁよ！！」

しまじろう「誰……？」

とりっぴぃ「ははっ、とりっぴぃのこと忘れちゃったのかい？」

しまじろう「僕今記憶喪失なんですよ」

とりっぴぃ「記憶喪失の奴が記憶喪失なんですって言わないだろぉ」

しまじろう「でも、記憶無いんで…すいません」

とりっぴぃ「マジぃ？」

しまじろう「ウッァ…」

とりっぴぃ「お、おい！どうしたんだよぉ！」

しまじろう（気絶）

とりっぴぃ「寝ちゃった…」

バサッバサッ

とりっぴぃはしまじろうだけを取り残し

どこかに飛び去ってしまった


しまのさくら「しまじろう…戻って来ないわ」

しまたろう「どこかで道草でも食ってるんだろう」

しまのさくら「それにしても遅すぎるわよ…」

しまたろう「なぁに、心配する必要はないさ」

>>1よ、俺を登場させてくれないか？
名前はヴィッペル、みみりんちゃんにケツマンコを掘られる役で頼む
無理なら諦めるが

とりっぴぃのキャラ崩壊wwwwww

とりっぴぃェ…

しまじろう「ムシャムシャ」

しまじろうは雑草を食べていた

しまじろう「これが食べ物か…」

タッタッタ

しまたろう「しまじろう！」

しまじろう「え」

しまのさくら「ホントに道草を食べてたわよ…！」

しまじろう「さくらさん…」

しまたろう「パパだってこんな馬鹿な事するとは思わなかったさ！」

しまのさくら「貴方が大丈夫って言うからよ！！」

２人は喧嘩をしていた

どうしてだろう…今の２人の表情を見ると胸が締め付けられる

しまじろう「やめてよ…２人共………」

しまたろう「しまじろう……」

しまのさくら「ごめんなさいね、情けない所を見せちゃって」

鬱になりそう

トラが草食ってる

しまのさくら「さぁ…家に戻りましょう」

しまたろう「今日は赤飯だ！」

しまじろう「はい」

僕達３人は家の戻った

帰り道、パパとママに手を繋いでもらった

この手の温もりは以前にも感じたことがあったように感じた


次の日、僕はちゃれんじ幼稚園に連れて行かれた

たま子「はいみなさーん！」

みみりん「あれ、しまじろうじゃない？」

らむりん「何で前に立ってるのよ」

とりっぴぃ「…」

たま子「しまじろう君は１日３回もオナニーしたから、昨日から記憶喪失なんです！」

しまじろう（…その事は言わないでって言ったのに…！）

らむりん「変態じゃない」

みみりん「１日３回って、あの禁忌を犯したって訳なの？」

とりっぴぃ「へいへい！しまじろう変態ーっ！！」

しまじろう「ち…違う……僕は……」

たま子「言い訳はいいのよしまじろうくん」

しまじろう「っ！！」

たま子「それじゃ皆仲良くしてあげてねぇ〜」

一同「ハァーーイ！」


らむりん「ホントに記憶が無いの？」

しまじろう「うん……」

みみりん「みみりん達の事は忘れちゃったんだ…」

しまじろう「すいません」

とりっぴぃ「おいおい謝ることないさぁ〜！とりっぴぃ達も協力するからさ！」

しまじろう「ありがとう…」

　　　　　　　　　 ___　　　　　　　　　　 　 　 　 ___
.　　　　　　　 ／　　＼　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ＼
　　 　 　 ／/　,.　__ _　＼　　　　　　　　／　　、　　＼
　　　　 / 〃 /,ｲ⌒;ヽ＞一＜⌒⌒＞＜て¨ヽ　ヽ　 　 ヽ
.　　 　 ′,′i人`='／　 　 　 ヽ　´ 　 　 ＼,ノﾄ, 　', 　 　 '
　　　　|　' 　 ! /:ｱ　　　　　　　　　　　　　　∨ }　　　　　 l
　　　　|　　 　 {/　　　　　 　 ,ハ　　　　　　　∨ 　 l 　 　 |
　　　　|　　 　 ′　　/ 　 / /　 l 　 ヽ ヽ 　i　 ',　　j 　 　 |
　　　　|　　 i　| 　 j.⊥⊥｣__l　　|　_j.⊥⊥｣」　　　　　　　｜
　　　　|　　 ｉ　l {　!_厶⊥廴ゝ 丿ﾉム廴j_ﾉﾉi　!|　 ,　　 　 | 　 　 う〜ん
　　 　 j 　 　 ,ﾊ.ヽ｀气てrﾀﾄヾ　　'てrﾀﾘア'ﾉ ,ﾊ! /　　i 　 |
　　　 ,′　,　　 ゝ.＼ﾐ´¨￣´ 　 　 ｀￣¨`彡ｲ　 ,　 　 i 　 | 　 　 物書きとして許せないんだけど
.　　 /　　/　 '　｜　｢｀ '' ''　　 　 　 '' '' ´ｌ　 |　�U　　 !　 !!
　　 ′ 〃　 i 　 |　｜＼.　 　 冖　　　／|　 |　�U!　　i　 jj　　　 何この幼稚な文章　　
　　｜,.ｲ　　 l　ｌ｜　|　　 ＞ ---- ＜ 　 |　 |　｜! 　 '　〃
　　,ﾊ{八 　 ﾊ. l､|　｜／{　 ＼＿／　 }ヽ|　 |_,.ｲ,ハ /／
　 　 ｀　 ＼{,ムl｜　|´　 ヽ.　/⌒' ､　/,　|　 | ノ　 ﾉ'
　　　 　 　 ｀　 ﾞ人　ゝ　　 ∨ }=={ ∨/ ノ　/j＼
　 　 　 　 　 ／ 　 トミ　　　∨:::::::∨　 彡ｲ〃　,＼
　　　　　　 /　＼　ヾ!　 　 　 ＼／ ア⌒ヽ {{　/ 　 }
.　　　　 　 ′　　ヽ lj／￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 |　　 ＼／　　　　　 ss　主　文　才　な　い　よ　　　　　＼
　　￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

先生デリカシーねえなwwwwwwww

元旦にやめろや

これ前にもしまじろうSS書いてた人か？

とりっぴぃ「頭叩けば記憶が戻るんじゃないかい？」

らむりん「そうね」

みみりん「テレビで電気ショックとか金属バットで頭を叩いて、記憶を戻してた動物がいたわ」

とりっぴぃ「どこの動物虐待だよ…」

らむりん「とにかく！出来ることならやってみましょう！」

しまじろう「…」


とりっぴぃ「まずは、この金属バットでしまじろうの頭をぶっ叩こうよ！」

らむりん「あたしは前から叩くわ」

みみりん「私はサイドから叩くわよ」

とりっぴぃ「それじゃ行くよぉ〜！」

しまじろう「や……やめてよ！！！」

とりっぴぃ「そうれっ！」

バキッバキッ！！

鈍い音が幼稚園中に響き渡った

こえーよ

昨日のはどうなったの？

しまじろう「…」

とりっぴぃ「ちょっとやり過ぎちゃったねぇ」

らむりん「あんたが５回も振り下ろすからでしょ！」

とりっぴぃ「と、とりっぴぃは３回だよ！」

みみりん「私は２回しか叩いてないわ…」

らむりん「回数なんてどうでもいいのよ！それよりしまじろうは！？」

ムクッ

倒れていたしまじろうが起き上がった

しまじろう「……誰？」

とりっぴぃ「お〜ぉ〜…失敗だねぇ…」

らむりん「それより前より悪化してるように見えるのは気のせいかしら？」

生きてるだけですごいわｗｗｗｗｗｗｗ

新年初マジキチスレ

なんと言うwww

とりっぴぃ「そもそも、オナニーなんかで記憶が無くなっちゃうなんてねぇ」

らむりん「それはもう大昔から言い伝えられてた事よ」

古代から「自慰行為」というのは行われているのであった

それまで神のする行為と崇められ

一般人が自慰をすることは許されていなかった

しかし、隠れて一般人が自慰をし始めるようになり

これに激怒した神話の神々が、３回以上オナニーをした生物の記憶を失わせるという罰を与えた

らむりん「という訳よ」

とりっぴぃ「神も罪な事をしたんだねぇ」

みみりん「だからって、しまじろうが記憶を奪われるなんて納得いかないわ」

しまじろう「いいんだ…オナニーは神のする行為なんだから…」

しまじろう「禁忌を犯した僕は、何らかの代価を支払わなければならないんだ」

マジキチ速報行きだなこりゃ

そこら辺の記憶はあるんかい

とりっぴぃ「錬金術師ぶるなよ」

しまじろう「オナニーは快感を得ることはできるけど」

しまじろう「それ同等の代価を支払わなければいけない」

しまじろう「これはオナニーに限ったことじゃないよ」

らむりん「だからどうしたのよ」

みみりん「でも、このまま新しいしまじろうで行くって言うのはダメかしら？」

とりっぴぃ「ナイスアイディァ〜」

しまじろう「…」

らむりん「今のしまじろうの方がちょっとかっこいいわよ？」

みみりん「うん、顔つきが変わって小顔になってるし」

とりっぴぃ「えぇ〜記憶喪失になればイケメンになれるのぉ？」

マジキチ

どういうこったw

しまじろう「じゃあ、このままでいいや」

らむりん「前向きね」

しまじろう「だってこっちの方がモテそうだし」

みみりん「ごめん、嘘よ」

しまじろう「エッ」

とりっぴぃ「記憶喪失なんかでイケメンになれる訳ないだろぉ」

しまじろう「騙したな！！！」

しまじろうは教室に置いてあった花瓶を持ち上げ

とりっぴぃ達に振り回し始めた

しまじろう「うああああああああああ！！！！」

とりっぴぃ「コイツヤバイ」

らむりん「早く先生を呼んできて…！」

ちょっとオナニーしてくる

>>55
3回やったらゆとりな。

しまじろう「ハァハァ…」

とりっぴぃ「なぁにそんなに怒ってるんだよ〜」

らむりん「騙されたからに決まってるでしょ！」

タッタッタ

たま子「一体何の騒ぎ！？」

みみりん「せんせぇ…しまじろうが発狂し始めて…」

しまじろう「ウッヒィッァァァァ！！」

たま子「止めなさい！しまじろうくん！」

たま子先生の蹴りがしまじろうに放たれた

ドサッ

しまじろうは一撃で沈んだ

とりっぴぃ「よわぁ〜」

たま子「……しまじろう君はしばらく幼稚園の来ない方がいいわ」

みみりん「記憶喪失なのに、よく来ようとしたわね」

スレぬしw

>>58
死ね

しまじろう「…」

しまのさくら「はい、しばらくは自宅で静養させます…はい…ご迷惑おかけしました」

ガチャッ

しまのさくら「しまじろー」

しまじろう「なに？」

しまのさくら「今、たま子先生から電話があったわよ」

しまじろう「…僕の所為ですいません」

しまのさくら「いいのよ、今日から幼稚園に行かなければいいんだから」

しまじろう（幼稚園にもう行けないのか…）

僕は布団の中に入り

ゆっくりと目を瞑ってみた

>>58

半年ROMれ

……人の声が聞こえる

「止めて！！！オナニーは２回しかしてないわ！」

「黙れッ！！お前の記憶は全て消去される！！」

「おかああさーーーん！！！うわあああああ！！」

グシャッ

グチョッ

何だ……これは……？

僕は今夢の中にいるのか…？

親と子供が、次々と兵隊達に殺されていく…

「自慰をしてる奴は１人残らず殲滅しろ！！！」

「時期に自慰殲滅戦も終わるだろう」

「アアアアアアアアアアアア！！！！！」

止めて……見たくない……見たくない見たくない！！！

これ以上は見せないでくれ！！

早く……目が覚めてくれ…！！！！

>>62
獣が獣を虐殺してるところを想像してフイタww

バッ

僕は目が覚めた

しまじろう「ハァ…ハァ……」

寝汗で股間がビッショリ濡れている

しまじろう「今の……夢は一体なんだったんだ……」

しまじろう「気持ち悪い…」

しまじろう「自慰殲滅戦なんて聞いたことがない…」

しまじろう「２度寝しよう」

再びしまじろうは眠りについた

次の日、僕は普通に目が覚めた

自慰殲滅戦のことを調べるため、近くのちゃれんじ図書館に足を運んだ

しまじろう「えーっと…この本に確か書いてるんだね…」

ぱらぱら

自慰殲滅戦の歴史…と書かれた書物を開いた

しまじろう「戦場はちゃれんじ王国！？」

しまじろう「ちゃれんじ王国なんて聞いたことないよ…」

更にしまじろうはページをめくる

しまじろう「この戦いによりオナニスト達は１人残らず虐殺され」

しまじろう「自慰という悪魔の行為は歴史から消し去られた…」

しまじろう「しかし、自慰を完全に消し去ることはできないだろう」

しまじろう「いずれ自慰をする生物が現れ、悪魔の行為は復活する」

しまじろう「そうなれば世界は自慰によって破滅にへと導かれ……」

つか、トリッピー(鶏肉)、みみりん(兎肉)、ラムリン(羊肉)って、いつしまじろう(虎)に喰われるの？

しまじろう「あれ…ここで終わってる…」

しまじろう「ハハッ！自慰で世界が破滅なんて馬鹿だろこの本」

メエメエ博士「それは聞き捨てならんな」

しまじろう「誰？」

メエメエ博士「ワシはこの島の天才博士…メエメエ博士じゃ」

しまじろう「こんにちは」

メエメエ博士「そうか、今記憶喪失じゃったな」

しまじろう「そうです…」

メエメエ博士「自慰が世界を破滅しないと思っておるのか？」

しまじろう「だって、シコって快感を得るだけじゃないですか」

メエメエ博士「その考えは一般動物の考えじゃ」

>>66
全員記憶喪失前にチンコ入れられてるよ

歴史を動かすのか

一般動物だろwww

メエメエ博士「地球は毎日のように膨大なエネルギーを貯蓄していってるのだ」

しまじろう「それと自慰に何の関係があるんですか？」

メエメエ博士「そのエネルギーが満タンになると」

メエメエ博士「地球は１度大きな爆発を起こし、消滅するのだ」

しまじろう「エッ！」

メエメエ博士「まぁ、それは１００億年に１回のペースじゃ」

メエメエ博士「そうすることによって、地球は一旦リセットされるのだ」

しまじろう「じゃあ地球は何度もリセットされていってるってことなんですね」

メエメエ博士「……」

しまじろう「どうしたんですか？」

メエメエ博士「そのエネルギーの元は何だと思う？」

しまじろう「えーっと…性欲ですか？」

メエメエ博士「違う、エネルギーは作られているのじゃ」

しまじろう「作られてる？」

メエメエ博士「それも誰にでも作ることは可能じゃ……」

この中なららむりんが一番可愛いな・・・・・ふぅ

しまじろう「まさか……」

メエメエ博士「気付いたかのう？」

しまじろう「自慰行為をすることによって、そのエネルギーは作られるんじゃ」

メエメエ博士「その通りじゃ」

しまじろう「そ、そんな馬鹿な！」

メエメエ博士「そう思うじゃろ？ワシも最初はそう思ったが、近年の地球の活発さは異常じゃ」

しまじろう「そうなんですか…？」

メエメエ博士「例年以上に津波や地震…自然災害があちこちで起こっておる！」

メエメエ博士「これは地球がエネルギーを溜められなくなってきている、という合図じゃ」

しまじろう「も、もしそのエネルギーが満タンになれば…」

メエメエ博士「地球はリセットされるじゃろうな……」

メエメエ博士「それこそが最悪のシナリオ…」

つづけてくれ

防ぎ様なくね？

ガチ基地

俺「……｣ｼｺｼｺｼｺ

最近の日本ももしかして…

しまじろう「何とか止める方法はないんですか！？」

メエメエ博士「１つだけ…ある」

しまじろう「教えてください！」

メエメエ博士「今年最後の１２月３１日の夜に性日食が起こる」

しまじろう「性日食…？」

メエメエ博士「恐らく、地球が爆発するのもその時じゃ」

メエメエ博士「性日食が起これば…地球のその膨大なエネルギーは吸収され消滅は免れる」

メエメエ博士「しかし、性日食とは未だに歴史上で起こったことはない」

しまじろう「じゃあ無理じゃないですか！」

メエメエ博士「我々で性日食を起こすのじゃ…」

しまじろう「！？」

どうやるんだよはよ続き

ちゃれんじ島すらリア充の巣窟とかすのか

わっふるわっふる

メエメエ博士「１２月３１日は地球の動きが最も活発な日」

メエメエ博士「その日こそ、性日食を１番起こしやすい日でもある」

しまじろう「どうやって起こすんですか？」

メエメエ博士「この地図に記された３つの場所に、性欲が最も強い動物の精子を撒き散らしてくるのじゃ」

しまじろう「それで…性日食が…？」

メエメエ博士「３つの場所に撒き散らされた精子が土台となり」

メエメエ博士「天から巨大な性日食が降りかかってくる」

メエメエ博士「そうなれば、地球のエネルギーは全て吸収されていく」

しまじろう「でも、性欲の強い精子なんて…」

メエメエ博士「その役目は君じゃ…しまじろうくん」

しまじろう「僕が？」

メエメエ博士「自慰をして記憶を失う馬鹿な動物等、君しかおらんからのう」

これは期待

すごい壮大だな

ﾜﾛﾀ

懲りすぎｗ

支援

しまじろう「今日は何日ですか！？」

メエメエ博士「１２月１０日…残り３週間程度しかないのじゃ」

しまじろう「でも、ちゃんと行けば３箇所に撒き散らせれる…！」

メエメエ博士「うむ…しかし不吉な予感がしてしまう」

しまじろう「不吉な予感？」

メエメエ博士「君の記憶喪失のことが第１に引っかかっておるのじゃ」

しまじろう「いえ、あれは自慰を３回してしまったから…」

メエメエ博士「あれは歴史上の話じゃ、この現代でそんなことが起こると思えん」

しまじろう「どういうことですか…？」

メエメエ博士「誰かに記憶を奪われたとは…考えんかのう？」

しまじろう「そんな！僕は動物から恨まれるようなことは何もしてません！」

えっと、ここで宣伝。
俺の前作
ヴァンパイア「血を飲ませろ」男「またか」
がまとめにのった。ss速報だ。
抜けるかどうかはわからんが抜きたいやつはどうぞ

博士何の研究してんだよｗｗｗｗｗｗ

なんで性戦士が俺じゃねーんだよ
博士池沼だろ

てか、花ちゃんは、もう出てこないの？

記憶を奪うものがいるということは
性日食による世界滅亡阻止を阻止せんとする者がいるということだ

なんでこんな展開ｗｗｗｗｗｗ

―記憶を失くす以前のしまじろうの行動―

しまじろう「イェーイ」

パンパンッ

とりっぴぃ「しっまっじろ！！やめろ！！！」

しまじろう「黙れ！僕はとりっぴぃにぶっかけるんだ！」

とりっぴぃ「やめろおおおおおお！！！」


みみりん「しまじろう、急に呼び出してどうしたの？」

しまじろう「実は……僕…///」

みみりん（え、これって告白かしら///）

しまじろう「みみりんをバックから犯したいと思ってたんだ！」

みみりん「え」

バッ

しまじろう「いただきます！」

パンパンッ

みみりん「いやああああああああああああああ」

性戦士ノ

らむりん「しまじろう、一緒に帰りましょう」

しまじろう「うん」

僕はそっとらむりんの手を握り締めた

らむりん（しまじろう…///）

べちゃ

らむりん「え」

しまじろう「ニヤリ」

しまじろうの手には自身の精液が付着されていた

らむりん「きゃあああああああああああああ」

―回想終了―
しまじろう「ホントに恨まれるようなことはしてません！！」

メエメエ博士「うむ、では君の言葉を信じるとしよう」

しまじろう「ホッ…」

メエメエ博士「良いか？君の記憶を奪った者がいるとすれば、それは地球滅亡を望んでいる奴じゃ」

メエメエ博士「君が異常な性欲を持っていることが知れ渡っているということにもなる」

＞しまじろう「ホントに恨まれるようなことはしてません！！」
うそつけwww

というか犯罪

しっかり覚えてるじゃねぇーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまじろう「そうですか」

メエメエ博士「君こそ人類最後の希望かもしれん…」

しまじろう「人類最後の希望……ごくり」

メエメエ博士「君１人でこの旅に出るのは危険じゃ」

メエメエ博士「いつでも盾に出来るような、仲間が必要じゃ！！」

しまじろう「な……か…ま…？」

メエメエ博士「記憶を失おうが！君は１人ではない！！」

メエメエ博士「たくさんの仲間が君と一緒に旅をしてくれるはずじゃ！！！」

しまじろう「…うっ」

ズキンッ

肝心なことを思い出そうとしたが

突然頭痛に襲われた

しまじろう「クッ……これ以上は思い出せない…」

メエメエ博士「無理は良くないのじゃ」

あれ...俺はなんでここに.....

支援

メエメエ博士「これを君に授けておこう」

スッ

しまじろう「こ…れは…？」

メエメエ博士「ワシが開発費６０億円を費やして作ったコンドームじゃ」

しまじろう「ただのコンドームじゃん」

メエメエ博士「いずれ君の力となってくれるじゃろう…」

しまじろう「うん、ありがとう！」

メエメエ博士「そして最後に１つだけ言っておこう」

しまじろう「何だよ？」

メエメエ博士「決して、闇の性欲に呑まれてしまうな」

しまじろう「闇の性欲？」

メエメエ博士「いや…余計な事を言ってしまったな」

しまじろう「変な博士だな、じゃあな」

タッタッタッ

メエメエ博士（……もう少しじゃ…もう少しで…）

あれ？しまじろうの口調…

―ちゃれんじ公園―

しまじろう「みんなぁああああああ」

とりっぴぃ「おい来たよこいつ」

らむりん「逃げるわよ！」

しまじろう「ま、待ってよ！！話を聞いて欲しいんだ！」

みみりん「なに？」

しまじろう「僕と一緒に旅をしてほしい…地球滅亡を阻止するために」

とりっぴぃ「地球滅亡〜？」

それから５時間かけて、博士から聞いた話を全て話した

みんな特に驚いてなかった

とりっぴぃ「お前頭のネジも喪失しちゃったのかぁ？」

しまじろう「ホントだよ！メエメエ博士が言ってたんだから！」

らむりん「あの博士は研究のし過ぎて頭が狂っちゃってるのよ」

はよ

しまじろう「そんな訳ない！優しい博士だよ！」

とりっぴぃ「痴漢のギネス持ちの博士なんだぞぉ？」

しまじろう「痴漢のギネス記録持ってるんだ…」

らむりん「そんな変態の言う事をよく信じれるわね！」

しまじろう「そりゃ僕だって１割しか信じてないよ」

しまじろう「でも、僕はこの島が好きなんだ！」

みみりん「…」

しまじろう「まだこの地球は輝きを失ってない！これから輝いていくんだ！」

らむりん「ふぅ…」

しまじろう「それでも、行かないなら。僕１人で行くよ。」

しまじろう「皆には迷惑かけれないからね」

ガッ

とりっぴぃ「待てよ」

しまじろう「とりっぴぃ…？」

とりっぴぃ「記憶喪失のお前にそんな事１人で出来る訳ないだろ」

しまじろう「でも…」

とりっぴぃ「だから、とりっぴぃ達がお前を全力でサポートしてあげるよ！！」

支援

しまじろう「みんな……うぅっ」

とりっぴぃ「おいおい、泣くなよぉ」

しまじろう「ごめん嬉しくてつい…」

らむりん「それよりその３つの場所ってどこなのよ？」

しまじろう「１つ目はちゃれんじ幼稚園だよ」

とりっぴぃ「近いなオイ」

みみりん「じゃあ、今から撒き散らしに行きましょうよ」

しまじろう「レッツ撒き散らし！」

タッタッタ

ゴロリの出番はないんですか？

�C

―ちゃれんじ幼稚園―

たま子「あら、しまじろうくん達じゃない」

みみりん「先生！」

とりっぴぃ（今の内に適当に撒き散らせとけ！）

しまじろう（分かった…）

スタスタ

しまじろうは全裸になりシコり始める

たま子「あら？しまじろうくん何してるのかしら？」

とりっぴぃ（マズイ…）

らむりん「し、しまじろうの癖ですよ！」

たま子「ちょっとどきなさい…！」

らむりん「きゃっ」

ナニしてんだよww

全裸になる必要なくねｗｗｗ

しまじろう「ウッァ！！」

たま子「止めなさい！！」

しまじろう「うっ」

とりっぴぃ「しまじろうのオナニーが止められちゃったよぉ！」

みみりん「先生を何とかしなきゃ…！」

らむりん「しまじろうから離れなさい！」

らむりんがたま子先生に殴りかかろうとする

たま子「無駄よ」

グサッ

らむりん「え……」

らむりんの右脚にナイフが刺さる

たま子先生が投げたものだ

みみりん「きゃあああああああああ！！！！」

とりっぴぃ「ど…どういうことなんだよぉ……」

ほんとにどういうことなんだよｗｗｗ

先生何者だｗｗｗｗｗｗ

なんでこのスレを見てたら濡れてきたのかがわからねぇ

たま子「ふふふ」

みみりん「先生の様子がおかしいわ！」

とりっぴぃ「しまじろうを護れェェ！！」

たま子「どけクソ鳥」

グサッ

とりっぴぃの羽にナイフが突き刺さる

とりっぴぃ「ウワアアアアアア！！」

しまじろう（おかしい……先生はこんな動物じゃなかったはず）

たま子「ふぅふぅ…」

しまじろう（まるで、誰かに洗脳されているかのようだ…）

アギトバイクに乗ったまま変身使用として事故

こんな動物ワロタ

グッ

たま子先生はしまじろうの首を掴む

たま子「このままへし折ろうかしら？」

みみりん「離して！！しまじろうを離して！」

らむりん「ダメ……しまじろうが死んだら…」

とりっぴぃ「チックショォォーーーー！！」

しまじろう「僕はまだ死ねない・・・・」

たま子「それは、君がこの地球上最後の切り札だからでしょ？」

しまじろう「！！」

とりっぴぃ「先生がどうしてそれを知ってるのさぁ！」

たま子「フヒッラッラッハッァ！！」

しまじろう「狂ってる……」

たま子「お前を殺すように……指示を受けて…いる……」

しまじろう「何だと！？」

>>123
誤爆

しまじろう「一体誰に……！」

たま子「この世界を滅ぼそうとする動物達だ」

とりっぴぃ「動物達…？」

しまじろう「そんな事させないぞ！」

しまじろう「どんなことをされようが、僕達が阻止する！」

たま子「じゃあ死んでもいいわよね」

しまじろう「あ、ちょやっぱ死にたくない…！」

たま子「もう遅いわよ！死になさい！！！」

らむりん「しまじろおおおおおおお！！！！！」

グショッ

グチャッ

ドピュッ

ドピュッドピュッ

とりっぴぃ「え……」

たま子「ぐはっ…っは！」

ドサッ

らむりん「先生が倒れた！？」

倒れたたま子先生の顔には大量の精子がぶちまけられていた

しまじろう「ハァハァ……こんな所で死ぬ訳にはいかないんだよ…」

しまじろうが精子を先生にぶっかけ気絶させた

しまじろう「僕の精子はただの精子と思うなよ」

たま子「きゃあああああああああ！！！」

先生の顔面が徐々に崩壊していく

しまじろう「硫酸型の精液さ……」

ねーよ

どうしてこうなったwwwwww

先生殺しちゃいかんしゃろ

とりっぴぃ「しまじろお！」

しまじろう「危なかった……」

らむりん「たま子先生がまさか敵側だったなんて…」

しまじろう「僕もビックリだよ」

みみりん「じゃあ、しまじろうの記憶も先生が奪ったって訳なの？」

しまじろう「いや…先生は誰かに指示を受けていたみたいだ」

とりっぴぃ「そいつが黒幕って訳だねぇ」

しまじろう「ああ、先生を洗脳するなんて許せないよ」

らむりん「とにかくこれで１つ目に撒き散らすことは出来たわ」

しまじろう「次は２つ目だね」

みみりん「でも、らむりんととりっぴぃが怪我を…」

とりっぴぃ「とりっぴぃの大事なフェザーに傷がついちゃったよぉ！」

僕も硫酸型の精子が出せるようになりたいです

硫酸型でﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
塩酸型や水酸化ナトリウム型もあるのか

硫酸精わろた

黒幕はみみりんらむりんとりっぴぃの中の誰かか

>>134
硫酸型の俺は勝ち組wwww

しまたろう「しまじろうはどうしたんだ？」

しまのさくら「お友達と出かけてるわ」

しまたろう「そうか…」

しまのさくら「貴方はこれからどうするのよ？」

しまたろう「いや、はなを連れて遊園地に行こうと思っている」

しまのさくら「あら…はなもさっき出かけたわよ？」

しまたろう「え？」


―ちゃんれじ病院―

とりっぴぃは全治４年と診断された

らむりんは軽傷のため、何の問題も無かった

とりっぴぃ「しまじろぉ〜ごめんよぉ」

しまじろう「気にすることはないよ」

らむりん「ホント使えない鳥ね！」

とりっぴぃ「ヒィ〜」

ちゃんれじ×
ちゃれんじ○

なんでだろう勃ってきた

みみりん「２つ目の場所はどこなの？」

しまじろう「…マレーシアだね」

らむりん「今度はかなり遠いわね」

しまじろう「うん、ここから船で行けば５日はかかるよ」

みみりん「時間はあまり無駄に出来ないわよね」

らむりん「それより、１つ疑問に思ったんだけど」

しまじろう「なに？」

らむりん「敵はどうしてしまじろうが最後の切り札って分かったのよ」

しまじろう「だから、それは僕の情報が敵に知れ渡ってたんだよ」

みみりん「しまじろうの身近な人が流したんじゃないの？」

とりっぴぃ「スッパイ！！スパイだよ！！！」

このマジキチ具合は去年の8月頃、連日スレ立てしてたしまじろう好き作者に違いない
模倣犯の可能性もあるが…

　　♪　　　r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 　|｀V_＞
　　　　∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､
　　　rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!
　　　! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　 ♪どうしてこうなった！
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'′　　　　♪どうしてどうしてこうなった！
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、　　♪
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく
　　　　　　｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}
　　　　　　　　　　{丕}　　　 ｀ｰ′

しまじろう「でも、僕の周りにそんなスパイみたいな人は…」

らむりん「家族とか怪しむべきよ！」

しまじろう「そんな！僕の家族はそんなことしないよ！」

とりっぴぃ「でも、４回ぐらいしまじろうのパパに焼き殺されかけたよぉ」

しまじろう「そうなの？」

とりっぴぃ「うん」

らむりん「今はこんなこと考えても無駄だったわね」

しまじろう「マレーシアに行く準備をしないと」

とりっぴぃ「じゃあ、とりっぴぃは病院でお留守番だね！」

ガシッととりっぴぃの羽を掴むらむりん

らむりん「マレーシアまで……飛べるわよね？」

とりっぴぃ「は、はい」

>>145
らむりん鬼畜

>>145
トリッピーちょっと自信なさげやな

怪我してるのに自分と同じくらいの大きさの動物3匹とかｗｗｗｗ
らむりん鬼畜杉

―とある日本のテレビ番組―

司会者「えーそれでは！今日は人間と動物達による徹底討論会です！」

わーわー

司会者「司会者の司会でございます、今日はよろしくお願いします」

人間「今日はズバズバ言わせてもらうよ？」

司会者「おっと！人間側からいきなりきつい一言が！」

司会者「それでは動物側のリーダーさんから反論をどうぞ！」

犬「頼む！人間達に反論してくれ！」

ウサギ「あんたしかいねぇんだ」

スッ

大きな熊は立ち上がった

ゴロリ「人間の女を僕に差し出してくれないかなぁ？僕の精子を植え付けてやりたいんだ！」

ゴロリ「僕のちんこがさっきから疼いて仕方ないんだよ！！早く女を出せよ！！！！」

司会者「え…ええ…あのこれ生放送なんです……」

「ただいま不適切な発言がありましたので、しばらくお待ちください」

らむりん、みみりんとサンピーしたいです！

らむりんはん、あんたぁ鬼やでぇ…

ゴロリwwww

ゴロリｗｗｗ
もう定番だなｗｗｗ

ゴロリｷﾀ―――――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――――――――

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>113
よかったなw

　　　　　　　　　 　 　 　 l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:��-三三三三三l
　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この感じ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　vipか・・・・
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

しまじろう「ただいま」

しまのさくら「あら、どこに行ってたのよ」

しまじろう「幼稚園」

しまたろう「あれだけ外を出歩くなと言ったはずだぞ」

しまじろう「記憶を取り戻すためだよ…」

しまたろう「そんなこと、もうどうでもいい！」

しまじろう「エッ」

しまのさくら「あなた…」

しまたろう「お前は黙ってろ」

しまじろう「どうして、記憶を取り戻したらダメなの！？」

しまたろう「うるさい無理なんだよ！無理！」

しまじろう「そんな理不尽な……」

しまたろう「お前は一流企業に就職すればそれでいいんだ！！」

しまじろう「な…なに言ってるの？」

しまたろう「記憶がリセットされる前は、お前はホントに出来損ないな息子だった」

しまのさくら「あなた！！言いすぎよ！」

しまたろう「黙れ」

ドンッ

父さんは母さんに肩パンをして気絶させた

しまたろう「お前は……お前はエリートになればいい…！！」

しまじろう「嫌だよ！僕は僕の人生を歩みたいんだ！」

しまたろう「父さんの言うことだけを聞いておきなさい…さぁお勉強だ」

しまじろう「や、やめてよ……ああああああああああ」

なんだこれw

新年早々何してんだろ俺

ぬるぽ

肩パンで気絶って・・・

またしまじろうかよｗｗｗ

しまじろう「この感じ…まさか父さんも！？」

しまじろう「まさか父さんも敵側だったなんて！！」

しまたろう「さぁ、今から楽にしてやる…」

父さんはショットガンをしまじろうに構える

しまたろう「お前を殺せば！！父さんは一流企業への就職が決まる！！」

しまたろう「だから死ね！！」

ズガンッ！

しまじろう「…！！！」

銃弾はしまじろうの胸部を直撃

ドサッ

しまたろう「ハッハァ…！殺した殺したぞ…！！」

しまじろう「……」

しまたろう「さて、俺はここから逃走して…あの方の下にへと戻るか…」

タッタッタ

>>162
ガッ

もうよくわかんねえ、

取り残されたしまじろう

英雄しまじろうは………もう…


しまたろう「約束は護った…！俺を一流企業に…！」

？？？「それは、出来ません」

しまたろう「なぜだ！？」

？？？「貴方の事を我々の手駒だと思ったことは、一度もありませんから」

しまたろう「何だと……？」

？？？「我々の計画は着実に終わりにへと近づいているんですよ…」

パーンッ

しまたろう「がは…っ」

しまたろうは頭を拳銃で打ち抜かれ息絶えた

？？？「さて、我々も向かいましょうか…マレーシアにへと」

俺らってなんだろう…

なんでこんな壮大になってんだよwwww

ドンッ

ゴロリ「ちょ、ちょっと何で追い出すの！？」

ゴロリ「わくわくさんが作ってくれた発明品もまだ見せてないよ〜！」

テレビ局から追い出されたゴロリ

ゴロリ「はぁ…やっぱり人間は理解できないや」

ゴロリ「わくわくさんを探しに日本まで来たのに…」

ゴロリ「わくわくさん、また一緒に玩具作りたいよぉ」

ゴロリの手にはわくわくさんと最後に作った

ダンボールで出来た透視カメラが握られていた

ゴロリ「わくわくさぁん……必ず探し出すからね…」

中盤かと思ったらまだ展開しそうだな

わくわくさん何作ってんだよw

この話の滅茶苦茶具合…再来か
つか新年から何やってんだよｗｗｗ

……

…

しまじろう「ふぅ……」

しまじろうは生きていた

しまじろう「博士のコンドームを胸ポケットに入れておいたけど…」

しまじろう「まさかショットガンを防いでくれるなんて…」

開発費６０億円のコンドームがしまじろうの身を護ってくれた

しまじろう「水風船で遊んだりしてたけど、防弾の役割があるんだなこれは」

しまじろうは再び胸ポケットに入れた

しまじろう「父さん……母さんを傷つけた罪は大きいよ…」

しまじろう「そう言えば、はながまだ帰ってこないな」

コンドームつえー

コンドームｗｗ

俺も明日からコンドーム持ち歩こう

今度有無最強説。

みみりん！の人かな

―ちゃれんじ公園―

しまじろう「皆お待たせ！」

らむりん「遅いわよしまじろう」

しまじろう「ごめんごめん」

しまじろう「父さんにショットガンで撃たれてたんだ」

らむりん「え！？」

さっきの出来事を皆に話した

そんなに驚いてはくれなかった

らむりん「それじゃ、行きましょうか」

とりっぴぃ「ぶるぶるっ」

しまじろう「とりっぴぃ…前に確かマレーシアまで飛べたけど…」

とりっぴぃ「今のとりっぴぃは１００がマックスとすると１５程度の力しか出せないよぉ」

しまじろう「全然力出ないな！！」

らむりん「その１５を１００に引き伸ばしなさいよ！」

とりっぴぃ「い…痛いよぉ！羽を引っ張らないでよぉ！！」

コンドームだよなあ？

しまたろうのエロ画像ください！！

コンドームだな。

ショットガンの弾を全て一箇所に収束させて
かつそれら全ての勢いを殺せる近藤すごいな

>>183
おまえ・・・

今回のらむりんにはＳっぽさが足りない
もっと女王様になってくれないと

とりっぴぃ「３…３人とも乗ったぁ？」

しまじろう「うん」

みみりん「準備いいわよ」

らむりん「乗り心地の悪い鳥ね！」

とりっぴぃ「じゃあ、行くよ」

バサバサッ

とりっぴぃ「自身の寿命を少しだけ代価とし」

とりっぴぃ「マッハ５８まで速度を引き伸ばす…！！」

ズバッシャァッ！！

みみりん「！！」

しまじろう「はやっ」

らむりん「きゃああああああああああ！！」

とりっぴぃは速度を上げ

マレーシアを目的地にちゃれんじ島を飛び去った

とりっぴぃすげぇな

15,080キロww

オウムのくせに

とりっぴぃさん好きになった

オウム真理教

ちゃれんじ島から結構離れたところにある国…マレーシア

以前メエメエ博士の研究所があったところだ

はな「……遅かったね」

きりんた「ごめんごめん」

はな「そろそろ、彼等も来る頃だから…丁度いいぐらいね」

きりんた「そうだね…たま子先生じゃ足止めにもならなかったよ」

はな「まあただの捨て駒だから構わないわ」

きりんた「それより、あの強力な生物がこの国にいるのはホントなのかい？」

はな「ええ…既にこの国に解き放たれてるは……ふふっ」

ついに動き出す計画

人類滅亡を止める者と、人類滅亡を望む者同士の戦いが始まる

果たして生き残るのはどちらなのか

毎回思うが何故人類なのか

燃えてきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ゴロリはどう絡むのか…

前編　おしまい

>>197
多分人間であるワクワクさんと対立する

>>198
前の人？

>>198
おしまいじゃねーよ保守なんてしねえからな
ケツに鶏ぶち込まれたくなかったらさっさと書け糞野郎

>>199
ワクワクさんの発明兵器に弟子であるゴロリが同じく兵器で対抗するとか胸熱

昨日の麻薬密輸の話はどうなったのさぁ？ねぇ？

―マレーシア上空―
とりっぴぃ「これより着陸する」

しまじろう「ふぅ、思ったより早く着いたね」

らむりん「それより着陸が上手く行くか心配よ」

とりっぴぃ「…むっ」

ピピッ

とりっぴぃ「マズイ…！！ミサイルが飛んできた！」

しまじろう「避けてとりっぴぃ！」

ヒューン

危うく回避するとりっぴぃ

とりっぴぃ「国の連中が、危険生物だと思って迎撃してきやがるよぉ！」

らむりん「あんたは死んでもいいからあたし達を無事にマレーシアに届けなさい！」

とりっぴぃ「ひどいやぁ！とりっぴぃも生きたいよぉ！

しまじろう「とりっぴぃ！！また飛んできたよ！！」

とりっぴぃ「チィッ…」

とりっぴぃすげーな

とりっぴぃ「げぇっ！！何発撃ってくる気だよぉ！！」

しまじろう「避けたけど…まだまだ飛んでくるよ…！」

らむりん「このままじゃ逃げ切れないわ！何とかしなさい！！」

みみりん「またきたわよ！」

とりっぴぃ「チィ…とりっぴぃが囮になる……」

とりっぴぃ「３人は飛び降りるんだ、この高さなら死なないはずだから」

らむりん「死ぬわよ！！自分だけ助かるつもり！？」

とりっぴぃ「でも、これしか方法は無いんだ…！行け！！」

しまじろう「分かった……後で必ず追いついてねとりっぴぃ！」

バッ

３人は決心をとりっぴぃから飛び降りた

とりっぴぃ「……フッ」

無数のミサイルがとりっぴぃの直撃した……

うわぁ。・゜・(ノД`)・゜・。

とりっぴぃ・・・

かっこよすぎホレタ

オナニーどこ行った

とりっぴぃぃぃいいいいい！！！

そういや此処二番目でもう一つ残ってんだよな

とりっぴぃイケメン杉ﾜﾛﾀ

とりっぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ‼‼

しまじろう「ああああああ！！とりっぴぃいいいい！！」

らむりん「感傷に浸ってる場合じゃないわ！」

みみりん「……落下中だよ」

しまじろう「とりっぴぃは死んでない！！きっとまた僕達の前に現れてくれるさ！！」

しまじろう「とりっぴぃ！！とりっぴぃ！！！」

しまじろうの精神は錯乱していた
親友のとりっぴぃが……
この時初めて、とりっぴぃに対する記憶が元に戻った

しまじろう「ごめんとりっぴぃ！！いつも顔射とかして！！ホントにごめん！！」

しまじろう「また…僕の前に現れてくれるよね……？」

らむりん「それよりこの状況を何とかしなさいよ！！」

しまじろう「うああああああ！！」

しまじろうはダメ元でコンドームを取り出してみた

すると…コンドームがパラシュートに変形した

らむりん「やるじゃない」

とりっぴぃはきっと生きてる！！！

メエメエ博士の技術力たるや……

コンドーム最強だな。

国家予算相当の近藤くん……

欲しい

しまじろう「やべ…このパラシュート開かねぇ」

ズドンッ！！！

しまじろう達は地面に落下した

らむりん「いたたっ…」

みみりん「もう、急にビックリしたわ…」

しまじろう「ハハッ生きてる」

３人とも生きていた

そして、マレーシアにへと無事到着した

これも全て今は亡きとりっぴぃのお陰である

しまじろう「さて、今回はどこでも撒き散らして言い訳じゃないみたいだ」

らむりん「どういうこと？」

しまじろう「マレーシアの中心街に印がされてるんだ」

みみりん「ここから歩いて行けそうね」

しまじろう「うん」

おいこのコンドームすげー欲しいぞ

意味ねえ

ハハッ生きてるが爽やかすぎワロタ

支援

>>1って前にしまじろうオナニー系のSS書いた人？

―マレーシア北部―
マフィア「おい！さっさと処理しろ！」

ボス「警察に見られてはマズイ、急げ」

ドット「は、はい！」

ペイズリー「あんちゃ〜ん！オイラ達いっつもこんな役割ばっかりじゃないかぁ！」

ゴツンッ

ペイズリー「いてっ」

ドット「泣き言言うな！」

からくさ「ぼくもこんな仕事したくないよ」

ドット「馬鹿野郎！仕事がない俺達を拾ってくれたのはボスだろうが！」

ボス「チッ…カボチャ教が攻めてきやがった！」

信者「…しねぇっあ！！」

パンッ

からくさ「え……」

カボチャ教の信者が放った銃弾はからくさに直撃した

ドット「か、かかかかからくさああああああああああ！！！！」

私怨

からくさあああああああああああああああ！！！！

マフィア「おい！そんな奴放っておけ！」

ボス「今は逃げるしかない」

ペイズリー「そ、そんな！兄弟を置いていけないよ！」

からくさ「ごほっ……」

ドット「からくさ！しっかりしろ！！」

からくさ「あんちゃ……寿司……食べたい…」

ドット「わ、分かった！食わせてやるから死ぬなぁ！！」

からくさ「ニッコリ」

からくさは反応しなくなった

ペイズリー「嘘……だよね？」

ドット「お、おい…冗談だろ？なぁ？からくさ？」

からくさ（……）

ボス「そんなゴミのことは構うな！行くぞ！」

ドット「……俺の大事な弟をゴミ扱いすんなよ…」

>>230
ただの変態作品じゃねー!!!!!

からくさ・・・

やっと追いついた

からくさぁぁぁ！

唐草w

ボス「何だ？文句でもあるのか？」

ボス「死んだ奴はゴミ同然なんだよ！！分かったか！？」

ドット「うるせーよ」

パンッ

ドットはボスに向けて拳銃を撃った

マフィア「ぼ、ボスゥゥ！！！」

ドット「ペイズリー！！この仕事はもう辞めだ！逃げるぞ！！」

ペイズリー「へへっ、あんちゃんはそっちの方が似合ってるよ！」

マフィア「ま、待てェェェェ！！！」

ドット「とりあえず中心街まで逃げるぞ！」

ペイズリー「うん！！」

しっかし顔射されたのに命懸けで飛んだとりっぴいマジ勇者

とりっぴぃ敵ルートしか思いつかない

三猫かっけえwww

しまじろう「結構距離あるじゃないか…」

みみりん「歩きだとしんどいわね」

らむりん「そうね、とりっぴぃがいれば楽なのに」

しまじろう「とりっぴぃの悪口は止めようよ！！」

みみりん「あら？」

らむりん「あそこに立ってるのって…」

きりんた「やぁ」

ぞうた「よぉ」

しまじろう「きりんたくんに！ぞうたくん！？」

らむりん「へぇ、仲間になってもらえば心強いわよ」

きりんた「困ったことがあったら僕達に言ってよ」

ぞうた「協力するぜよ？」

しまじろう（いや…なんでこの２人がマレーシアにいるんだ？）

ぞうたきりんたってどんなんだよ

あれ？
帰れないんじゃね？

もう全部思い出してんだろ

支援

あげ

きりんた「しまじろうくんに会いたい人がいるんだ」

ぞうた「だから、こっちに来てくれよ」

しまじろう「え…？」

らむりん「どうして、しまじろうだけなのよ！」

ぞうた「いいから…来いよ」

しまじろう「う、うん」

みみりん「しまじろう！！ダメよ！」

らむりん「行かせていいんじゃない？」

みみりん「あの２人が敵にしか見えないの……」

きりんた「何を言っているの」

ぞうた「俺達は……仲間だよ…」

ピクピクッ

ピクッン

敵っぽいな

ドピュッ

針で操られてるだろこれ

なんかラムリン適当すぎね

きりんた「ア」

バクリッ

らむりん「！？」

きりんたくんはぞうたくんを飲み込んだ

しまじろう「共食いかよ…！」

きりんた「ち・が・う」

きりんたの身体が徐々に変形していく

きりんぞう「コレが…キリンとゾウの合体だ！！！」

しまじろう「やべぇ強そう」

らむりん「見かけだけじゃないのかしら？」

きりんぞう「フフッ…今の僕達の力は動物界でも５本の指に入るぐらいさ」

みみりん「つ、強いわよ……」

きりんぞう「動物同士の合体…技術の発達したこの世界だからこそ成せることなのさ…！」

マジかよ・・・

意味わかめ

しまじろう「勝てない、逃げよう」

タッタッタ

きりんぞう「あ…待て！」

タッタッタ


―マレーシアの海辺―

海辺にはとりっぴぃが打ち上げられていた

とりっぴぃ（くそっ…もう動けねぇ……）

とりっぴぃ（すぐに……しまじろう達を助けなきゃいけないのに…）

とりっぴぃ（空って綺麗だな…）

とりっぴぃ（このままここにいても、しまじろう達は助けられない…）

ザッ

１つの影がとりっぴぃに近づく

とりっぴぃ「……ッ」

あげ

てwwwんwwwwwwwかwwwいwwwwww

タッタッタ

きりんぞう「ふふっ、逃げられないよ」

ググッ

きりんぞう「僕のこの鼻は２０ｋｍまで伸びるのさぁ！」

ガッ

みみりん「キャァッ！」

らむりん「みみりんが鼻に捕まったわ！！」

しまじろう「クッ……！」

きりんぞう「ハハッ、このまま鼻で潰してやろう」

メキメキッ

みみりん「ア…ッァ！！アッァ！！！」

らむりん「みみりん…！！お願い止めて！死んじゃうわ！」

きりんぞう「だったら、しまじろうをこちらに渡せ！！」

しまじろう（…僕が行けば……みみりんを助ける事が出来る…）

なんですか、この超てんかいはｗｗ

ゴクッ…

きりんぞう「ハッハァ！それでいいんだよ！」

らむりん「しまじろう……」

しまじろう「みみりんとらむりんは先に中心街に行っておいて」

らむりん「あんたはどうするのよ？」

しまじろう「大丈夫、すぐに追いつくから」

らむりん「あんな化け物に１人で太刀打ち出来る訳ないでしょ！？」

メキッ

みみりん「アッラッ！！！」

きりんぞう「早くしねぇと粉々に潰しちまうぞ！」

しまじろう「時間が無い…行ってくれ！」

らむりん「分かったわ…！必ず追いつきなさいよ！」

きりんぞう「よし、そのまま僕の方へ近寄れ」

しまじろう「コクリ」

スタスタ

しまじろうかっちぇえww

俺このシリーズ大好きだわwwwww
がんばれo(^▽^)o

きりんぞう「おら、解放してやるよ」

シュルル

みみりん「けほけほっ…」

しまじろう「みみりん、らむりんと一緒に先に進んでおいて」

みみりん「…ありがとう、しまじろう…」

タッタッタ

きりんぞう「ハッハァ！女子の前ではヒーロー気取りか？あぁ？」

しまじろう「もうこれ以上仲間が傷つくのは耐えられない…」

しまじろう「僕の所為で、とりっぴぃは……」

きりんぞう「フッ、かっこいいぜしまじろうさんよぉ」

しまじろう「僕は誰に会えばいいんだ？」

きりんぞう「ああ、近くのホテルに行けば分かる」

ホテルとかｗｗｗ

かばおaaのゾウがぶおお
ってやってるAA↓

アッー‼

ゴロリ「とりっぴぃ？」

とりっぴぃ「ご、ゴロリ！？ごほっごほっ…！」

ゴロリ「その傷どうしたの！？」

とりっぴぃ「う…うるせぇ…あっち行ってろ」

ゴロリ「仲間を見捨てる訳にはいかないよ…！」

とりっぴぃ「ゴロリ……お前なんでこんな所に…」

ゴロリ「わくわくさんがね！ここの海辺で待っててって連絡がきたんだよ！」

とりっぴぃ「マレーシアのか？」

ゴロリ「うん！やっと再会出来るから、僕わくわくしてるんだぁ」

とりっぴぃ（ちっ、くだらねぇ……）

ゴロリ「あれ！？あそこで座り込んでるの…？わくわくさんかな？」

ゴロ君なwwwww

ついに合流しやがった

―２ツ星ホテル―

きりんぞう「この部屋だ」

ガチャッ

きりんぞう「失礼します」

はな「待ってたわよ」

しまじろう「はな！？」

はな「ハローお兄ちゃん」

しまじろう「お前…まさか黒幕か？」

はな「私達は幹部よ、ふふっ」

しまじろう「幹部だと！！ふざけるな！リーダーは誰だ！？」

はな「それは言えないわ…我々の計画が終わるまでは」

しまじろう「お前達の所為で僕の友達は……！！！」

はな「お兄ちゃんも、地球滅亡を望む側の動物なのよ」

しまじろう「何だと……？」

三回しちまったよ今日…

はあ…

鼻は13kmのほうがネタになったな

ククク

俺らって暇だな。

はな「精液は正と悪に分かれてるの」

しまじろう「正と悪…？」

はな「正は純粋なる精液…地球を愛してるという証拠」

しまじろう「…」

はな「けど、極希に悪の精液を持つものもいる」

しまじろう「それがどうしたんだよ」

はな「お兄ちゃんは…悪の精液の持ち主よ」

しまじろう「エェッァ」

はな「たま子先生を倒したときのお兄ちゃん…まさに動物殺しの目をしていたわ」

しまじろう「嘘だ！！僕は地球の滅亡なんて望んでなんかいない！」

はな「表では何とでも言えるわ、でも心の中では滅亡を望んでるの」

しまじろう（……メエメエ博士の言っていた闇って……）

ゲーム化しようずwww

はなちゃんのことだから、男達を囲ってパラダイス作るのかとおもってた

>>277
まかせた
RPGツクールでいいよ

>>279
え、弾幕シューティングじゃねーの？

>>280
精子飛ばすのか・・・

ゴロリ「ワックワックさぁ〜〜ん！」

プレデター「…」

ゴロリ「わくわくさん！久し振り！」

スッ

プレデター（ターゲット…ゴロリ）

ゴロリ「わくわくさんどうしたの！？」

とりっぴぃ「いや、違うだろ！！！！よく見ろよぉ！！！」


はな「それに…我々の創り上げた究極の生物が解き放たれたは」

しまじろう「究極の…生物…？」

はな「知能、戦闘能力共に究極レベルまでに達した殺人生物よ」

しまじろう「そ…そんなもの解き放ったら…！」

はな「ええ…人間と動物は全て皆殺しにされるわ」

しまじろう「お前……！！今すぐ止めろ…！」

はな「無駄よ、任務を完了するまでは止まることはできないの」

>>281
そういうフラッシュあったぞ

今度こそゴロリｼﾎﾞﾝﾇ

お母さん「しまじろう遅いわね…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ごろりいいいいいいいいいいいいいっ！！！

オナニーどこ行ったんだよ

>>285
ナニやってんだよ。

プレデター「…」

シャキン

とりっぴぃ「て…手が既に凶器じゃないかぁ〜！」

ゴロリ「ひゅー」

とりっぴぃ「と、とりっぴぃは身体が動かないやっ…！」

ゴロリ「そこで休んでおいていいよ」

とりっぴぃ「な！お前みたいな着ぐるみが勝てる訳ねぇだろぉ！！」

ゴロリ「え？倒せばいいんでしょ？」

とりっぴぃ「いや…お前倒すって…プレデターさんだぞ！？あぁ！？」

プレデター（これより抹殺に移る）

ゴロリ「……創り上げる物（ダンボール・オア・アート）」

キュィィンン！！

ゴロリの持っていたダンボールが突如光り始める

とりっぴぃ「な、何だそれ…ぇ……」

はっぴいじゃむじゃむさいっこー♪

おっどろうよ

能力バトル物・・・だと

オナろうよ〜。

ごろりいいいいいいいいいいいいいいいいっっ！！！



えっ

いまのうたなんかこわいよね。はっぴいじゃむじゃむがよかった

段ボールでバズーカとか作ってあそぼ

プレデターミサイル？

なにこれ熱い

誰か上条さんのAAを早く！

ごろりやべぇｗｗｗ

ゴロリ「…」

プレデター「…！！」

危険を察知したプレデターは右肩に装備してあった

ミサイルをゴロリに向けて発射する

とりっぴぃ「ミサイル怖いミサイル怖いミサイル怖い」

ミサイルがトラウマになったとりっぴぃ

プレデター「発射」

シュルルルル！！

２発のミサイルが放たれた

ゴロリは焦る事無く、ハサミとスティックのりを使い何かを創り始める

ゴロリ「僕のこのダンボール・オア・アートは０から１を創り出す力さ」

とりっぴぃ「やばい！！直撃……！」

　　　　　　 ,, -―-、　　　.。　。　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　。..　　. 。
　　　　　　　／￣￣／　　／　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　/　　（゜）/　　/　　/ 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘￣＾
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ ＼
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽ−'　°．’'。　°.
　　│　　　　　　　　　│　　　　　　　　. 。

からくさって前もしんでなかったっけ

ペーズリー　からくさ　あとなんだっけ？

ペッタンテープ最強伝説

トレースオン

プレデター（ターゲット死亡確認中）

ピピッ

プレデター（…２匹の生存を確認）

ゴロリ「ダンボール核シェルターは、そう簡単には破壊出来ないさ」

とりっぴぃ「ただのダンボールがミサイルを防ぎやがった！！」

ゴロリ「驚いてるのかい？えへへへ」

プレデター（次弾装填まで５分の時間が必要）

ゴロリ「チャンスだね」

とりっぴぃ「早くしないと、また動き出すぞ！」

ゴロリ「右手にダンボールを装備…」

ゴロリ「食らえ…！破壊する創作物（ダンボール・クラッシュ）」

プレデター「！？」

グシャッ！！

ゴロリの右ストレートを受けたプレデターは粉々に消し飛んだ

とりっぴぃ（こ…コイツ、明らかに雑魚キャラから昇格してやがる…）

オレが小一のときに見てた番組が最近まで再放送されてたなぁ

もしあのプレデターだとしたらミサイルはねぇな

流石のプレデターも肉弾戦で熊には勝てないか

ガチャ

園長先生「た、大変です！」

はな「どうしたのよ？」

園長先生「プレデターが何者かによって消滅させられました！」

はな「何ですって！？」

プレデリアンじゃないの？

しまじろう「ハハッざまぁみろ」

はな「クッ…！しくじったわね…！」

はな「まだ実験段階中のプレデターとは言っても…まさか倒されるなんて！」

きりんぞう「あの究極生物を倒すとはな…」

しまじろう「僕の仲間はそれだけ強いってことさ…バーカアホ」

はな「ピクピクッ」

しまじろう「用がないんなら、僕は帰るよ」

はな「あら…貴方はこれからこっち側の動物になるのよ？」

しまじろう「僕はならない。闇に呑まれることもない。」

タッタッタ

はな「……」

きりんぞう「逃がしていいんですか？」

はな「今は、ね……」

保守

しまじろうが地味にかっこいい

実験段階なのに究極だと？

フリーザみたいに３回位変身するんだろ

ほしゆ

>>304
ドット

ドット カラクサ パイズリー

ドット イカクサ パイズリー

て須

お-い>>1おきてるか〜

寝たか

面白くなってきたのに

起きてるヤツで保守してこうずww

ほしゅ

ゴロリ「倒した…」

とりっぴぃ「お前すごいなぁ！」

ゴロリ「まだまだだよ、わくわくさんはもっと強いんだから」

とりっぴぃ（ゴロリ以上に強いのか…信じられなぁい）

ゴロリ「とりっぴぃ…僕も中心街に行くけど来るかい？」

とりっぴぃ「ああ、頼む」

ゴロリ「いや頼み方ってもんがあるだろ？」

とりっぴぃ「はぁ？」

ゴロリ「今のお前は僕より位は下なんだよ！」

とりっぴぃ「テメェ…」

ゴロリ「早くしろよ、ゴロリ様お願いします…ってな？」

とりっぴぃ「ぐぬぬ…」

なんだそれｗｗｗ

起きてた本人か確認のしようがないけど
まぁ疑う必要もあるまいて

ここを乗っ取ろうなんて考えないだろうｗｗｗ

なんなんだここはw

右派

ドット「ようし、中心街に着いたぞぉ！」

ペイズリー「あんちゃん…あいつ等もいるよ！」

ドット「ん？」

らむりん「ドット！？」

みみりん「それにペイズリーも」

ドット「どうしてお前等がここに？」

らむりん「それはこっちのセリフよ！」

ドット「俺達は……話せば長くなるんだが…」

それから、互いに話し合い始めた

ペイズリー「へぇ！人類滅亡を阻止なんて壮大ねぇ！」

らむりん「だから、ドット達にも協力してほしいのよ！」

ドット「お前達は毎回俺等に協力を頼んでくるよな」

みみりん「それだけ信頼してるの…」

ドット「チッ…！！」

ドット「お前達と手を組むのも今回限りだ！いいな！？」

らむりん「分かってるわよ」

ペイズリー「とか言ってもう３回ぐらい組んでるよね」

ドット「うるさい！」

ゴツン

ペイズリ「いてっ」

みみりん「それより、しまじろうが心配だわ」

らむりん「中心街に戻って来ないわね…」

らむりん「中心街に戻って来ないわね…」

ドット「ペイズリー、探せるか？」

ペイズリー「朝飯前だよ」

カタカタッ

ペイズリーはパソコンを取り出し、キーボードを鬼のように打ち始めた

みみりん「な…何をするの？」

ペイズリー「ふむ、そういうことか」

ドット「このマレーシア全体の空気、匂い、１日辺りの人の数、街の数、それらから計算してしまじろうの居場所を叩きだすのさ」

らむりん「そんなことが可能なの？」

ドット「ＦＢＩにスカウトされたことがある、ペイズリーだからこそ出来るんだよ」

からくさがいないことにはつっこまいのね

すげえなwww

それから、互いに話し合い始めた
の時点でしゃべってるんだろ

ペイズリー「場所が分かったよ！！」

ドット「どこだ？」

ペイズリー「中心街にいるよ」

ドット「調べる必要ねーじゃねぇか！」

ペシッ

ペイズリー「い…痛いよあんちゃぁん！」

らむりん「だったら、この近くにいるって訳ね」

ドット「敵が近くにいるかもしれねぇな」

タッタッタ

しまじろう「お〜〜〜い！！皆ァァァ！！」

らむりん「しまじろうだわ！」

しまじろう「ドット達も来てたんだね！」

ペイズリー「またお前達のために力を貸すことになったんだ」

しまじろう「ドット達が加われば心強いよ！」

ドット「へっ///」

明日の朝まで残ってることを願って…

しまじろう「じゃあ、中心街でシコるよ！」

シコシコ

ドット「これであと１つだけか」

しまじろう「行くよ行くよ！！！！」

ドピュドピュッ

しまじろうは見事に中心街で精液をぶちまけることに成功した

しまじろう「これで･･･２つ目も成功だーーー！！」

らむりん「最後の場所はどこなのよ？」

しまじろう「えーっと・・・・・・」

ペラッと地図をめくると

しまじろう「北……だね」

みみりん「ここから真逆じゃない！？」

しまじろう「とりっぴぃがいないから、行くのに１週間はかかるかもね」

らむりん「１週間なら２４日までギリギリね…」

あっさり射精するなｗｗｗ

ゴロリ「……」

とりっぴぃ「どうしたんだい？」

ゴロリ「この感覚…どうやらしまじろうが射精を終えたみたいだね」

とりっぴぃ「そんなこと分かるのかぁ〜？」

ゴロリ「それだけ、しまじろうの性欲は異常なんだよ」

とりっぴぃ「で、中心街には行くのか？」

ゴロリ「いや…最後の場所北の国に行ってみよう」

とりっぴぃ「北の国ィ？」

ゴロリ「そこの国に入れば防寒対策はしっかりしないと、死んじゃうよ」

とりっぴぃ「ふーん」

ゴロリ「よいしょっと」

とりっぴぃ「お、お前なにとりっぴぃに乗ってるんだよ！」

ゴロリ「北の国に行くためだよ…早くしろ！」

とりっぴぃ（く…クソ…重すぎる…！）

どういう世界観だよ

しまじろう「さて、行こうか」

ペイズリー「船で行けば１週間で行けるよ」

ドット「だったら早く行っちまおうぜ！」

らむりん「そうね」

ペイズリー「しまじろう」

しまじろう「なに？」

ペイズリー「あとで、話したいことがあるんだ」

しまじろう「いいよ」

ペイズリー「じゃあまた船の中で！」

タッタッタ

しまじろう（話したいことってなんだろう…）

しまじろう達も急いで夕方出発の船に乗り込んだ

フラグｋｔｋｒ

一応確認したい
しまじろうは「記憶喪失」だったよな？
ドットたちのことはもう思い出したのか？

>>348

しまじろう×ペイズリーを妄想してしまった

そういえばそんな設定あったな

そこに気づくとはやはり天才か・・・

細かいことはいいっこなしよ

―ちゃれんじ号内―

らむりん「オンボロ船じゃない」

みみりん「何だか精子臭いし…」

ドット「でも、ビリヤードも出来るし最高じゃねぇか！」


しまじろう「話ってなに？」

ペイズリー「ああ、そこにあるテキーラを飲みながら聞いてくれ」

ペイズリー「記憶を喪失してるんだよな…？」

しまじろう「そういうことになってるね」

ペイズリー「……１日３回自慰をしたからか？」

しまじろう「うん…」

ペイズリー「なぁ、しまじろう」

しまじろう「なに？」

ペイズリー「お前……記憶喪失じゃないだろ……？」

しまじろう「…………ピクッ」

えっ

>>354
えっ

しまじろう悪役フラグなのか

えっ

>>357
マジかよ!?

あ？

しまじろうパパはよ

しまじろう「ちょっと、何言ってるか分からないんすけど…」

ペイズリー「記憶喪失をしてる演技をしているだけだろ？」

しまじろう「僕は記憶喪失なんだよ！ねぇ！」

ペイズリー「ちゃんとした病院で診断されたのか？」

しまじろう「ちゃれんじ整骨院で見てもらったんだよ！」

ペイズリー「はい、まず１つ目…」

しまじろう「え？」

ペイズリー「整骨院で記憶喪失がどうかなんて判断出来るの？」

しまじろう「そっ……そっれは…」

ペイズリー「２つ目に疑問に思ったのは、しまじろうが３回目にした自慰は…」

ペイズリー「本当にその日だったのか？」

しまじろう「ど、どういうことなのさ…」

ペイズリー「例えば日付が変わった直後に射精すれば、それはカウントされないだろ？」

しまじろう「……」

ペイズリー「それに、僕達のことを覚えていたのに疑問が感じられる」

>>361
死んだよ,ちゃんと嫁

>>362
ペイズリーすげえな。

まさか整骨院が伏線だったとはｗ

あえて整骨院につっこまないで正解だったようだ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
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￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

しまじろう「…」

ペイズリー「君は、敵側でもなく味方側でもない…」

ペイズリー「一体……何を企んでいるんだ？」

しまじろう「皆に構ってもらいたかったんだ」

ペイズリー「は？」

しまじろう「ただ注目されたかったから！記憶喪失になったフリをしたんだ！」

ペイズリー「理由が情けなさ過ぎる…」

しまじろう「でも、僕は別に地球を滅亡させたりはしないよ」

ペイズリー「味方と見ていいの？」

しまじろう「それはダメだ」

ペイズリー「どうしてだよ！？」

しまじろう「味方でもない…敵でもない……僕は違うんだ…」

ペイズリー（何を言っているんだこいつは…）

それはダメだってもう意味わかんない

落ちないことを願ってお休み

保守

保守

しまじろう「メエメエ博士に言われたんだ…闇に呑まれるなって」

ペイズリー「闇？」

しまじろう「僕は悪の性欲を受け継いでいる、そのためいつ自我を失くしてしまうかも分からない」

ペイズリー「身体が乗っ取られるって訳か…？」

しまじろう「恐らく…敵もそれを知っているから、僕をこうして野放しにしているんだ」

ペイズリー「なに弱気になってるんだ！乗っ取られなかったらいい話だ！」

しまじろう「無理なんだ…自慰をしていくごとにその力は増していってる…」

ペイズリー「お前…！最近何回自慰した！？」

しまじろう「性日食の２回は除いて、普段なら１８回……」

ペイズリー「馬鹿やろう！！！」

テクノブレイクしちまうだろｗｗｗｗｗ

18…並のオナニストじゃねぇな

しまじろうじゃなくてもいいだろｗｗｗｗ

よく草食ったり車に跳ねられたりしたな

馬鹿やろう！！！！

毎日記憶喪失じゃねーかｗｗｗ

>>377
全てはみんなを信じこませるためか…

みんなに構って欲しいからとか本当に情けないな
意味あったのかよ記憶喪失のくだり

>>348で矛盾生じるから路線変えたんじゃないの？
リアルタイムに書いてるのかどうかは知らんけど

―北の国―

はな「寒いわ」

きりんぞう「へへっ、全裸ですからね」

はな「あの方はもう到着したのかしら？」

きりんぞう「既にアジトで待ってるみたいですぜ」

はな「そう、なら行きましょうか」

きりんぞう「おい、わくわく早くしろ」

わくわく「ごめんごめん！発明に夢中になってたんだ！」

悪魔の発明家…わくわくさん

はな「貴方の元助手が、プレデターを倒したみたいよ」

わくわく「へぇ…ゴロリがかい？」

きりんぞう「そう聞いている」

わくわく「ククッ、じゃあ強くなったんだ…ククッ……早く殺したいな…ククッ」

わくわくさんやべぇぇぇぇぇぇ

なんてスレを開いてしまったんだ

紫煙

わくわくさーんwww

わくわくさんかよwwwwwwwゴロリ来てくれええええええええええ

わくわくさんやべえなｗｗｗ

徐々に１２月２４日まで迫っている

地球のエネルギーは段々と満タンに近づき

海外の国では円高が問題になったり
内紛が起こったりもしている

つまり、世界中の動物や人間が自慰を行うことによって

地球に害をもたらしているのであった

アメリカ大統領「クソッ！戦争が避けられない状況になってしまった！」

各国が大戦争状態になろうとしている

これも全て「自慰」の所為であった

マジかよちょっとシコってくる

シコリータ

追いついた

おいいいいはやくううううううううう

ねたか

右派

おい

・・・

とりあえず保守しとくか

諏訪部しっかりしろよ！

www

適度に保守する

ほ

ほっほっほっ

ほっしゅりーん

ほしゅ

ほっこり日和

右派

罰金バッキンガム

湊

ぬるっぽ

ふぅ…

>>410
ガッッ


一人で10分置きに湊→智→花完成させる

湊

ほ

保守間隔みじけーよ
最低でも15分はあけろ

正直おまえらｵﾅﾇｰどれくらいするんだ？
4回とかしてしまう俺はやばいのか...

枯れるぞ

禿げるよ

まじかよ
これから一ヶ月オナ金します

12月24日…？

最低10回はしてる
調子いいときはは20超えるわ

ﾏﾀﾞｰ

眠い

ほ

守

ぬる

ぽ

ガ

マジレスするとオナニーし過ぎたら亜鉛かなんかがなくなって髪作れなくなってハゲる
ソースは俺

ほ

ほ

ほ

保守

後は頼んだ

保守

保守

保守

保守

ほ

保守

セクロスシーンはまだですか

>>439
必要ない

臭い

しまじろうスレ人気だね

保守

朝まで残ってて嬉しい

ほ

保守

保守

保守

おは保守

ほしゅ

保守

保守アリガトウございました

しまじろう「いずれ、僕は自我を失う…」

ペイズリー「そんなお前がそうなってしまえば…」

しまじろう「自我を失ってしまった時、僕を殺してくれ」

ペイズリー「！？」

しまじろう「この５００ｍｌのペットボトルに僕の精子が入れてある」

ペイズリー「これは…」

しまじろう「いざとなれば、これを撒き散らせばいい」

ペイズリー「だが、こんなの３日程度でダメな精子になってしまうぞ？」

しまじろう「これは本当に僕が自我を失った時用の精子さ」

ペイズリー「マジなんだな……」

しまじろう「地球を救うためには、僕という代価を支払わないといけないんだ」

おっ来た！

ｷﾀ――――――――

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ペイズリー「分かった、お前の覚悟は受け取った」

しまじろう「キャラの中で一番まともなペイズリーにしか頼めないことさ」

ペイズリー「…殺すときはオイラがするよ」

しまじろう「そうしてくれ」

ガチャンッ

ペイズリーは静かに部屋を出た

残されたしまじろうは、１人で梅酒を飲み始める

しまじろう「うん、美味い」

しまじろう「こうして自分自身で何かを飲むのも最後かもしれない」

しまじろう「僕が出来ることは全て尽くさないと･･･」

しえん

梅酒ｗｗｗ

ドット「まだ北国は見えてこねぇな」

らむりん「そんなに早くには着かないわよ」

ガタンッ

みみりん「！？」

ドット「おいおい！荒っぽい操縦だなオイ！」

ペイズリー「うーん」

ドット「どうしたんだ？」

ペイズリー「いやオイラも荒っぽいなと思って」

ドット「居眠りでもしてんじゃねぇのか！」

ペイズリー「訓練された船長なら、こんな風にはならないんだけど…」

ドット「後で俺が詰めてやるよ！」

―北国―

ゴロリ「ふぅ〜着いたね」

とりっぴぃ「とりっぴぃの傷もいつのまにか治ってる！」

ゴロリ「僕のこのセロハンテープを傷口に張れば２時間で傷が塞がるんだ」

とりっぴぃ「お前使えるなぁ！」

ゴロリ「えへへへ」

とりっぴぃ「着いたには着いたけど、雪が積もりすぎて歩きにくいなぁ」

ゴロリ「…！！」

ざくざく

とりっぴぃ「あいつは…」

わくわく「やぁゴロリ」

ゴロリ「わくわく…さん」

ほ

ついにきたか…

わくわく「僕の助手を辞めた間に、随分と強くなったみたいだね」

ゴロリ「…う、うん！僕も玩具を作ってるんだ！」

ゴロリはわくわくにダンボールで出来た日本刀を見せ付ける

ゴロリ「すごいでしょ！？これ僕１人で作ったんだぁ〜」

グシャッ

わくわく「ゴミを僕に見せ付けないでくれないか？」

とりっぴぃ「…！！」

ゴロリ「な…何を言ってるの？」

わくわく「ゴロリ、僕はお前を僕の創った玩具で殺すのが楽しみでもあるんだ」

ゴロリ「助手の僕を殺すの！？」

わくわく「元助手のお前に存在価値等ない」

とりっぴぃ（い…イカれてやがる…･･）

壮大すぎてSSっぽくない件

だがそこがいい！

しまじろう「見えてきたか…」

ドット「よーし上陸の準備だ！」

ガタンッ

ペイズリー「また揺れたよ！？」

ドット「もう我慢ならねぇ！操縦室はどこだ！」

タッタッタ

ペイズリー「あ…あんちゃん！」

ガチャッ

ドット「おい！テメェ操縦下手なんだよ！」

しまのさくら「あら、ごめんなさいね」

ドット「お…お前は…！」

しまのさくら「死になさいクソ猫」

ドット「いや死なねぇよ」

パンッ

しまのさくら「くっ…あっ……」

バタッ

ドットの放った銃弾がさくらの急所に命中

ペイズリー「あんちゃん！！」

ドット「おう、ペイズリー」

ペイズリー「そ…その人ってしまじろうのお母さんじゃないか！」

ドット「どうやら敵に洗脳されてたみたいだな」

ペイズリー「しまじろうには何て言うの…？」

ドット「黙っとけ！いいな！？」

ペイズリー「うん……」

しまじろうの帰る場所がなくなっちまったじゃないか…

きりんぞう「俺様はお前を潰す」

とりっぴぃ「チッ…」

ゴロリ「そっちは任せたよ」

とりっぴぃ「ああ、お前も気をつけろよ…」

わくわく「ククッ！ＶＳしまじろうパーティって訳だね！」

わくわく「２on２の殺し合いだ！！」

ゴロリ「殺し合いなんて、言わないでよ！」

わくわく「甘ったれるなゴロリ」

ゴロリ「どうしちゃったの？わくわくさん…？」

わくわく「これが僕の本当の姿なんだ」

まさかの母さん

ゴロリ「僕は認めない…！！またわくわくさんと玩具を作りたいんだ！」

ゴロリ「ダンボールを右手に装備！！」

ゴロリ「破壊する創作物（ダンボール・クラッシュ）」

わくわく「物を創るキレも上がったな…にやにや」

ゴロリ「いくらわくわくさんでも！これなら倒せる！！！」

タッタッタ

ゴロリ「死ねやあああああああああ！！！！」

わくわく「使用不能の貼り付け（ペッタンアウト）」

ペタッ

わくわくはガムテープの切れ端をゴロリのダンボールクラッシュに貼り付けた

ゴロリ「…！！」

とりっぴぃ「ど、どうしたんだよぉ！？」

ゴロリ（う……動かない……？）

わくわく「ペッタンアウトを貼り付けられた道具は、その日だけ使用不可能となる」

ゴロリ「！？」

ステキなSSスレがいっぱい

わくわく「さあ、これで攻撃は封じた」

ゴロリ「この道具を捨てて新しいの作ればいいだけさ！」

わくわく「遅い」

わくわくの両手にはダンボールで出来た拳銃が持たれていた

ゴロリ「だ、ダンボールで拳銃が作れるの！？」

わくわく「僕の知識と発達したこの世界の技術のお陰さ」

パンパンッ

ゴロリ「うあああああああああ！！」

わくわく「ククッ！！！！楽しいね！！動物を撃つのは！！！」


とりっぴぃ「ご、ゴロリィィィィ！！！」

きりんぞう「他の動物の心配をしている場合か？」

きりんぞう「フンッ」

きりんぞうの鼻が伸び、とりっぴぃを攻撃する

とりっぴぃは空を飛び逃げ回る

とりっぴぃ「空中戦ならとりっぴぃの独壇場さぁ！！」

このスレが一番面白いわｗ

そこは割り箸の拳銃が欲しかった

あげ

とりっぴぃ「ハッハァ！」

きりんぞう「クッ…すばしっこいな…！！」

とりっぴぃ「ミサイルに比べたら余裕さぁ！」

きりんぞう「だが、俺様の鼻はホーミング式だ」

ググンッ

とりっぴぃ「げげっ！！鼻が追いかけてきやがる！」

きりんぞう「ワハハハハッ」

とりっぴぃ（…鼻の先が尖ってやがる！）

きりんぞう「俺様の鼻に刺されば猛毒がお前を襲うぜ」

とりっぴぃ「！！」

きりんぞう「３時間もあれば死に至る、悪魔の猛毒さ…」

とりっぴぃ（そんな猛毒を一体どこで…！？）

マキシマムザホルモンのビキニスポーツポンチン聞きながら読んでる

わくわくさんなら簡単に猛毒の調合できるだろ

きりんぞうは平気なのか

とりっぴぃ「あ…傷口のテープが外れた」

とりっぴぃ「！！」

ゴロリの貼ってくれたテープが剥がれた瞬間

今までのダメージが全て元に戻った

とりっぴぃ「クソッぁ…！！これ、テープ外れたら傷が戻るのかよ…！」

きりんぞう「チャンス」

グサッ！

飛行速度の落ちたとりっぴぃに鼻が突き刺さる

とりっぴぃ「あっ…あああ……」

きりんぞう「猛毒の熱と痛みに苦しめ…ワハハハ！！」

とりっぴぃ（チックショウ…………）

とりっぴぃ（父さん…とりっぴぃ達は……最後まで飛び続けるのが役目なんだよねぇ…）


とりごろう「いいか、とりっぴぃ」

とりっぴぃ（２歳）「なぁに？」

とりごろう「我々はどんな状況であろうとも飛び続けなければならん」

とりっぴぃ（２歳）「どうして？」

とりごろう「それが鳥の使命でもあり役割なんだ」

とりっぴぃ（２歳）「でも、飛び続けるのはしんどいやぁ！」

とりごろう「友のためと思えば辛さ等自然と消滅していくものだ」

テープ役に立たねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりっぴぃのターン!!

お前か久しぶりだな

とりごろう「じゃあ、父さんは店番してくる」

とりっぴぃ２歳（かっこ悪い…）


きりんぞう「猛毒が全身に回ったか？」

とりっぴぃ「くぅ…そうだ……とりっぴぃはまだ死んじゃいけないんだ！」

バサッバサッ

とりっぴぃの翼が金色の輝きに包まれる

きりんぞう「こ……これは！？」

とりっぴぃ「しまじろう！！とりっぴぃに力を貸してくれぇぇ！！」

とりっぴぃ「とりっぴぃも命を懸ける！！だからとりっぴぃに力を！！！」

……

ビリッ

しまじろう「え…コンドームが破けた……」

ドット「どうしたんだよ」

しまじろう「いや、何でも…ない…」

―――とりっぴぃ…？

きりんぞう「お前まだそんな力を…！？」

とりっぴぃ「とりっぴぃ達の真の姿は伝説上の神鳥……」

きりんぞう「神鳥だと…！？」

とりっぴぃ「その名も朱雀…不死鳥と同一視された神鳥サ…」

ぴきぴきっ

とりっぴぃの顔にヒビが入る

きりんぞう「ふ…ふん！だが、お前の身体も限界のようだな！」

とりっぴぃ「この姿になるには条件が３つある」

きりんぞう「条件だと…？」

とりっぴぃ「１つは自分の翼を代価とする」

とりっぴぃ「２つ目は自分の視力を代価とし」

とりっぴぃ「３つ目は……」

きりんぞう「３つ目は何なんだよ！？あぁ！？」

とりっぴぃ「自分の命を代価とする…！！」

命とったら他意味なくなるじゃねーか

おい不死w

きりんぞう「結局死ぬんだな」

とりっぴぃ（ふぅ…もう目は見えなくなった）

とりっぴぃ（翼も自分の意思では動かせない）

とりっぴぃ（寿命も残り僅か…）

１分　あれば　殺せる

きりんぞう「所詮はハッタリだ！！そうなんだろ！？」

シュバッ！

きりんぞう「…ッあ」

ドサッ

きりんぞうの鼻が切り落とされる

とりっぴぃ「自慢の鼻が無様に落ちたぜ？」

きりんぞう「ぎゃあああああああ！！」

不死じゃないのかよｗｗｗｗｗ

とりっぴぃ「今のとりっぴぃは全て感覚で動いている！」

とりっぴぃ「そして、とりっぴぃの姿を捉える事は神以外不可能だ…」

きりんぞう「畜生！！！！殺してやる！！」

とりっぴぃ「…あばよ」

シュババッ

とりっぴぃの翼できりんぞう真っ二つに斬り裂く

ビッグダディ−V

きりんぞう「畜生……」

きりんぞうは捨て台詞を吐き息絶えた

とりっぴぃ「…はぁはぁ」

とりっぴぃ「もう動けない……限界だ…」

タッタッタ

しまじろう「とりっぴぃ！！」

とりっぴぃ「し…まじう…？」

らむりん「さっきの鳥ってとりっぴぃだったのね！？」

とりっぴぃ「あ…ああ……でも、元の姿に戻ったから…もう寿命は尽きる」

しまじろう「嫌だよ！！死なないでよ！！」

とりっぴぃ「しまじろう……とりっぴぃの大好きな地球を･･救って…くれ」

ガクッ

とりっぴぃは笑顔を見せ息を引き取った

しまじろう「と…りっ……ぴぃ？」

とりっぴいさん格好良すぎる

うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

悲しいけどこれ 戦争なのよね

らむりん「…」

みみりん「私達のために最後まで戦ってくれたのよね…」

ドット「ペイズリー」

ペイズリー「うん」

ドットとペイズリーはとりっぴぃを雪の中に埋めた

ドット「雪の墓で悪いけど我慢してくれ」

ペイズリー「これ以上とりっぴぃの姿を晒すわけにはいかないからね」

はな「ゴミ鳥が１人死んだわ」

しまじろう「ぴくっ」

みみりん「しまじろうの妹のはなちゃんじゃない」

ペイズリー「あいつも敵みたいだね…」

らむりん「嘘！？」

しまじろう「ゴミ……？」

はな「さっき飛んでた無様な鳥のことよ！ハハッ！！」

しまじろう「……取り消せよ今の言葉…」

ゴミ鳥・・・？とりっぴぃのことか・・・
とりっぴぃのことかーッ！

はなちゃんひでぇｗｗｗ

しまじろうアルティメットモード頼む

クリリンの事かぁあああああああああああ

まだ残ってたかｗｗｗｗ

ドット「おい！ペイズリー援護しろ！」

ペイズリー「了解！」

ドット「食らえ！ＲＰＧ-７！！」

ズドーーーンッ

はな「ふふっ」

ブシャァァァァ

ドット「なっ！？」

ペイズリー「潮吹き！？」

はなの強力な潮吹きにより攻撃は防がれる

ドット「コイツ…！！」

はな「ハハッ！！！時はきた！！！」

はな「キャハハハハハハハ！！」

らむりん「とりっぴぃを馬鹿にしたこと…謝りなさい！」

らむりんがはなちゃんに突っ込む

なんかワロタ

はな「うるさいわよブス」

ブシャァァァ！！

らむりん「きゃあああああああ」

ペイズリー「あいつの愛液に触れたらダメだ…！！」

らむりん「な…なにこれ…身体が石に……」

ピキピキッ

ドット「な、なんだありゃぁ！？」

ペイズリー「さっきの潮吹きの時に弾を石化していた…」

はな「はなの愛液に触れるとその部分は石になっちゃうの」

ドット「それじゃあ、あいつに近づけねぇじゃねぇか！！」

らむりん「しま…じ・・・・」

ピッシッ

はな「キャハハハ！！！ブスの石像が出来たわ！！」

みみりん「いやっ…らむりん！！！！！！」

みみりん「あああああ！！らむりんを元に戻してェェ！！！」

ブシャァァァ！！

しまじろう「や、やめろ！！！」

みみりん「…」

ピッシッ

ドット「みみりんも石化されやがった！」

はな「ブス銅像が２つも出来上がったわ！！」

しまじろう「お前……」

はな「はなが憎いでしょ！？仲間を石にされて怒ってるんでしょ！？」

はな「もっと怒れしまじろう…！！！」

はな「そうすればお前の本性が姿となって現れる…！！！！」

しまじろう「ピクピクッ」

ペイズリー「しまじろう！罠だ！！！闇に呑まれる！！」

ドット「闇は飲めないだろ？」

ドット空気嫁wwwww

ドットｗｗｗｗ

つうかなげえ・・・

残ってて良かった

ドットさんの空気破壊パネェ

しまじろう「ウオァァァ…」

しまじろうの身体がドス黒いオーラに包まれる

ペイズリー「チッ！！」

はな「ハッハァ！！！それでいい！！お前はそれが本当の姿だ！！」

ドット「どうしたんだよしまじろうの奴！！」

ペイズリー「あれが悪の性欲…！」

闇しまじろう「……ハァハァハハハハハ」

はな「素晴らしい！！邪悪な性欲が我々にまでも伝わってくるわ！」

闇しまじろう「…」

ピュゥゥゥ

しまじろうの性器が風船のように膨張する

ドット「な･･！！あいつ射精する気か！？」

ペイズリー「とんでもない精液の量だよ！！」

はな「面白い！はなの潮吹きとどっちが上か勝負よ！！！」

はなやめろｗｗｗ

マジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

動物のオナニー対決とか誰得

フリーザ第二形態みたいなしまじろう想像してワロタ

これが正月のVIPである

ゴロリ「…はぁはぁ」

わくわく「ゴロリ…ダンボールで宮殿を造るなんて成長したじゃないか」

ゴロリ「僕だってこの数年…無駄にしてた訳じゃない！」

わくわく「だがゴロリ、テープの貼りが甘い」

ビリビリッ

ダンボールで造った宮殿がゴロリの背後で崩れ落ちる

わくわく「ゴロリ…弟子は師を越えることはできないんだ」

ゴロリ「…クソッ！！」

わくわく「僕の究極の発明を見せてあげるよ…！！！」

ゴロリ「究極の発明！？」

わくわく「ククッ……」

闇だろうが何だろうが異常性欲には変わりなかった

まだ残ってたとは

やはりマジキチwwww

もうスレタイからは想像できない展開

わくわく「ダンボールフル装備…」

シャキンッ

ゴロリ「ダンボールの全身装備！？」

両手にダンボール

腕にもダンボール

胴にもダンボール

顔にもダンボール

足にもダンボール

まさに今のわくわくさんに死角はなかった

わくわく「驚いているようだね…ゴロリ…」

ゴロリ「ダンボールを装備出来るのは人間界で１箇所だけって決まってたはずじゃ！？」

わくわく「僕は禁忌を犯し…神の領域にへと踏み込んだのさ…」

想像してワロタ、ダサすぎwwwww

ガンダム思い出したｗｗｗｗｗｗ

ワクワクさんて、昔番組で段ボールスーツ作ってた気が

>>526
伏線かよーｗｗｗｗ

わくわく「神話の中では最強の日常品として推奨されている」

わくわく「それこそがこのダンボール」

ゴロリ「そのダンボールを殺しのために使うなんて信じられないや！！」

わくわく「ゴロリ…」

わくわく「発明家は作るのに飽きると、壊したくなっちゃうんだ」

ゴロリ「…それが人の命でも？」

わくわく「当たり前さ…ヒヒッ」

ゴロリ「…もう昔のわくわくさんには戻ってくれないんだね」

わくわく「ダンボールで核兵器を作った僕は、世間から嫌われ者さ」

わくわく「だから！！居場所が無いんだよ！！！僕の居場所が！！！！」

完全に自業自得なわけで

ワクワクさん「はい！今日は核兵器を作るよ〜♪」

ダンボール核兵器....

ゴロリ「わくわくさん…」

わくわく「だから、お前を殺すのが僕の使命でもある！！！」

ゴロリ「させない…！」

ズドドドドドドッ

ゴロリの頭上に巨大なダンボールで出来た球体が現れる

わくわく「な…なんだそれは！？」

ゴロリ「究極の創作物（ダンボール・メテオ）」

わくわく「ダンボールメテオだと！？」

ゴロリ「残念だよ…僕の手でわくわくさんを葬ることになるなんて」

わくわく「ククッ！！ダンボールフル装備の僕は倒せないぞ！！」

ゴロリ「無駄だよ」

わくわく「あ……？」

ゴロリ「僕のこのダンボールメテオは…自分で作った技だからさ！」

わくわく「…」

ゴロリ「今までの技は全部わくわくさんから教えてもらったものだから」

ゴロリ「わくわくさんは防ぎ方も知ってる」

ゴロリ「でも、オリジナル技は防ぐことが出来ないんでしょ？」

わくわく「クッ…！！！」

ゴロリ「弟子は師のコピーでは超えられないけどオリジナルなら超えることはできる！！」

http://i.imgur.com/8CAgH.jpg

わくわく「…上出来だよゴロリ」

ゴロリ「…わくわくさん！？」

わくわく「師を越えた今…２代目わくわくさんは君だ」

ゴロリ「嫌だよ！！また一緒に玩具作ろうよ！！」

わくわく「もう、前には戻れない」

わくわく「トドメを刺せゴロリ！！早く！！！！｝

ゴロリ「うっ…ああああああああああ！！！」

球体がわくわくの頭上に移動した

わくわく（さらばだ僕の玩具達）

わくわく（子供達の笑顔がもう見れないのが残念だけど）

わくわく（僕は後悔していない…）

わくわく（なぜなら、こんな立派な弟子がいるんだから…）

ゴロリ「落ちろおおおおおおおおおお！！！」

頭上の球体がわくわくさんに降りかかる

今回はマジキチ度はさるごとながらいい話を前面に出してるな

三回しちゃったんだけど

闇しまじろう「闇型射精…！」

ピュッしゃぁぁぁぁ！！！

ドット「なんてスピードだ！！」

ペイズリー「精液がドス黒いよ！」

はな「エッ…はやっ」

はなが潮吹きする前に、しまじろうの精液が貫く

はな「がはっ…！！」

闇しまじろう「まだだ…」

ググッ

ドット「あ！今度は性器が上を向いたぞ！！」

ペイズリー「まだ何か技を…！？」

闇しまじろう「酸性雨型射精」

プシャァッ！！！！！！

はな「なっ…」

闇しまじろう「落ちて来い…僕の精子達よ」

ザーーーザーーッ

はなの場所だけに精液の雨が降り注ぐ

闇しまじろう「この精液には生物を溶かす能力も備えられている」

はな「ぎゃああああああ！！身体がァァァァ！！！」

ドット「あ…悪魔みてぇな精液だな…」

ペイズリー「でも、そのお陰でこの国に精液を撒き散らすことが出来た！」

ドット「ああ！敵も全員倒したしな！」

はな「ま…だ…」

バタッ

はな「終わらないわ…はな達の計画は…」

ドット「アッタァ！！！」

ドスッ

ドットがはなの顎を蹴り砕く

はな「がはっ」

ドット「ペラペラとうるさい口だ…」

ドット「どんな計画が待ち受けてよう、俺達は屈しねぇぞ！！」

ペイズリー「しまじろう！」

闇しまじろう「……」

しまじろう家全滅じゃね

ペイズリー「しまじろう…？」

闇しまじろう「ウッァァァァ！！！！」

ドット「コイツ、自我を失って制御できないんじゃ！？」

しまじろう「うおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

しまじろう「ハヵハァ…！」

ペイズリー「しまじろう？」

しまじろう「何とか…自分のもう１つの心をコントロールすことが出来た…」

ドット「すげぇ！闇しまじろうにいつでもなれるじゃねぇか！」

しまじろう「それより、早く撒き散らさないと」

ペイズリー「さっき撒き散らしてただろ？」

しまじろう「あれは闇の精液…普段の僕の精液を撒き散らさないと意味がないんだ」

ドット「さっさとシコれ！」

シコシコ

しまじろう（あれ……シコりすぎて精液が出ない……ぞ）

テクノブレイクフラグ

そりゃ酸精雨ふらしたらなぁ

ドット「おい！何してんだよ！」

しまじろう「出ないんだよ！精子が！」

ペイズリー「そうか・･これまでのしまじろうの異常なまでのオナニーの所為によって」

ペイズリー「しまじろうに眠りし精子が全て尽きたんだ」

ドット「じゃ、じゃあ３つ目の場所に撒き散らせねぇじゃねぇか！」

ペイズリー「ゲームセットだね…」

ドット「ふざけんな！！俺が撒き散らすぞ！」

しまじろう「僕の精液じゃないと意味がない……」

ドット「何だとぉぁ！！」

しまじろう「ペイズリーに渡した僕の精液まだあるよね！？」

ペイズリー「う、うん！」

しまじろう「それを撒き散らせば……」

スタスタ

メエメエ博士「無駄じゃ」

なんで博士いんだよ

博士神出鬼没やなぁ

しまじろう「は、博士！？」

ドット「なんでインチキ博士がここにいるんだよ！」

メエメエ博士「馬鹿な君達のお陰でワシの計画は終わりを迎える」

しまじろう「なに！？」

メエメエ博士「３つの場所に撒き散らせばいいとわしは言ったな…」

しまじろう「それで性日食は起きるんでしょ？」

メエメエ博士「ふっ…それは逆じゃ」

しまじろう「え？」

メエメエ博士「性日食など嘘じゃ」

しまじろう「！？」

メエメエ博士「３つの場所に精液を撒き散らした時、世界は破滅する」

ドット「コイツ…！！嘘つきやがったのか！！」

嘘佳代・・・

はなちゃん正義のみかたふらぐっすか

あれ、石化らむりんとかも溶けちゃったんじゃね？

メエメエ博士「オナニーして地球にエネルギーが溜まる訳ねぇだろボケ」

ドット「テメェ！！」

メエメエ博士「だからこそ、しまじろうくんを信じ込ませる必要があった」

メエメエ博士「ワシは嘘を教えた…」

メエメエ博士「３つの場所に撒き散らせば性日食が起き、地球は助かると」

ペイズリー「だけど、それは逆･･･地球滅亡のための儀式だったんですね」

メエメエ博士「その通り！！精液をこの地図に記された場所に撒き散らせば」

メエメエ博士「地球は大爆発を起こし消滅するのじゃ！！！！」

しまじろう「でも、僕はまだ撒き散らしていない！」

メエメエ博士「ふふっ…ハッハァ…」

インチキ呼ばわりしておいていまさら騙されたとか気付くかよｗｗｗ

やっとおいついた

ドット「ああ！しまじろうの精液の入ったペットボトルさえ渡さなければ大丈夫だ！」

ペットボトルは地面の雪に埋もれていた

メエメエ博士「そのペットボトルはワシが…！！」

ドット「しまじろう！！死守しろ！」

スッ

しまじろう「あ…」

ゴロリ「なぁに？このペットボトル？」

ドット「ゴロリ！？」

ペイズリー「そのペットボトルを僕達に渡せ！」

メエメエ博士「ゴロリ！そのまま撒き散らすんじゃ！！」

ゴロリ「え？え？僕どうしていいか分からないよぉ…」

しまじろう「だからこっちに渡せ！！」

ゴロリ「ペットボトルってキャップを開けて傾けると中身が出るんだよね！」

ゴロリはキャップを開け、中身を全て地面に向けてこぼし始めた

しまじろう「あ………………………･･･」

ごろり・・・

メエメエ博士「ハハハハハハ！！！馬鹿な仲間のお陰で計画は成功した！！！」

しまじろう「テメェェェ！！！」

ドット「クソッ…クソッ死にたくねぇ！！！」

メエメエ博士「さらばだ諸君！この瞬間地球は消滅するのじゃ！！」

ゴゴゴゴッ

ピキッ

グラグラグラッ

しまじろう「…………終わった」

地球は…跡形も無く消滅した

また、何十億年も懸けて地球は創り上げられる

僕達ちゃれんじ島の人達が、再び地球に戻れることを祈っている

しまのしまじろうより

お　し　ま　い

え

飽きたか

これループじゃね

投げすぎｗｗおつ

バトル展開面白かったのになんだこのオチ…

結局>>1は前もしまじろうSS書いた奴だったのか？

飽きてんじゃねーよｗｗｗ

しまじろうとバイオの人?

バイオのもあるのか

oh…

バッドエンドか

>ゴロリ「ペットボトルってキャップを開けて傾けると中身が出るんだよね！」
突然の説明口調、ゴロリしね！


雪の中に埋もれてたなら凍っててもおかしくないのに

支援、保守ありがとうございました
オチが思いつかなくてすいませんでした

MOTHER3を思い出すな

乙

まあおつ

楽しめたからったよ乙

麻薬密輸の話も完結してくれ

乙です

やっぱ記憶飛ぶのか

>>302
亀だがプレデター2ではロケット砲だよ

とりあえず乙

面白かったよ　乙

面白かった 乙

後味悪すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

まぁ乙

久しぶりに鬼才をみた
乙

乙

終わってた…orz
乙

ハッピーエンドが見たかったなぁ

面白かった
乙！

乙！

乙

乙

今回珍しくゴロリ死ななかったな乙

乙

>>588
毎回死んでない

オワリカ

おい誰かスピンオフしてくれ

おつ