仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」

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59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
さやか「んっ…やだ、やめて…なんでこんなこと…」

仁美「ふふ、わかってるくせに…」クチュクチュ

さやか「ふぁ…っ、だめ!そこはいやぁ…」

さやか「どうして…?仁美は、確か恭介と一緒に…!」

仁美「男なんて薄汚いだけですわ、私のほうから願い下げです」

仁美「それよりもさやかさん、私と一緒に気持ちよくなりましょ…?ねっ?」チュッ

さやか「あっ、んむっ…んくっ、んっ…」

こんなのでいいなら